約 1,724,692 件
https://w.atwiki.jp/yuifellowship/pages/478.html
故郷 名前もない何処か辺境にある村落。人口400~500人。そこそこの規模 周囲を山に囲まれた盆地。農地と家が点在。防壁はない。アリス朝成立よりもずっと前 盆地 山 丘 唯ちゃん集落 ⇔ 近く山村 ⇔ あこぎな行商人 ⇔ 町 社会 通貨は珍しい。麦など食糧や綺麗な石や小さな宝石や毛皮が取引に用いられる 保存のきく食べ物なら、たくさん貯められる。高価な宝石のバックルなんかと交換できる 鶏増やして、豚や牛と交換してもいい。兎の毛皮を作ってもいい よその村との交流もあまりない。村がどの国に所属しているかも知らない 行商人は1年のうち数回訪れて、数日留まる 人物 平沢唯(富農編) 平沢憂(富農編) 夜神月:友人。読み書きが出来る。村外に興味がある 琴吹袖:村の有力者の娘。村外への興味は薄い トルネコ:数ヶ月に一度村を訪れる行商人 律:友人 牧畜 鶏も兎も増やすと動物に狙われたり、食肉処理も大変になる また囲いを広げたり、小屋を造らないと行けない そういうわけで片手間(行動消費無し)にやるには数的な限界がある 規模を拡大するなら働き手として、農民の次男や三男を雇って仕込んで世話をさせる手もある 養鶏コマンド:1d3の卵を得る。孵化させようとすると成功率は1d4~6-3(卵が1つなら1d4-3?)。180日後に成長 養兎コマンド:1d6の兎が増える。30日で出産。180日で成長 ※他にも兎を潰して毛皮を得る事も出来る
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/267.html
第10話『帰ってきたせっちゃん――ある日のせっちゃん。蛍を探せ!――』 耳に優しい静かな雨音。音楽のように聴きながら、机に向かい勉強に励む。 ふと、その曲が途切れた。ベランダに足を運ぶ。 開けた窓から流れ込む夜風、長く降り続いた雨に清められた空気。胸いっぱいに吸い込んだ。 空を見上げる。 漆黒の闇。雨雲に覆われた空は、いかなる光も運ぶことはない。 前にラブと一緒に見上げた夜空は綺麗だった。無数の星がきらめく光を放つ。無限の空に数多に描かれる光の芸術。そして、見つけた流れ星。一緒に手を合わせて願い事をした。 コンコン 「せーつなっ、入っていい?」 「どうぞ。ちょうど休憩していたところよ」 開きっぱなしの窓に、風に揺れて動くカーテン。ラブも興味を引かれてベランダに出た。 お風呂上りのラブ。もうパジャマに着替えている。 ピンクの可愛らしいパジャマ。部屋の光を反射してキラキラと金色に輝く髪。暗い夜空を映しても、なお輝きを失わない瞳。まぶしそうにせつなは見つめる。 「外を見てたんだね。それとも夜空? 最近は雲ばっかで真っ暗だよね」 「そうね、――でも、光はあるわ」 せつなは街を指差す。道を照らす街灯。街に灯る生活の光。家庭を照らす幸せの灯火。 それらを反射して光る、雨に濡れた家並み。 この世界はいつだって、どんな時だって美しい。せつなはそう語った。 「せつな。曇りの日でも見られる星空があるって知ってる?」 「ええっ、ありえないわ。雲の上にでも行かない限り無理よ」 悪戯っぽく笑って、その先をラブは教えない。週末おとうさんが連れて行ってくれるって。 楽しみだねって。そう言ったっきり口を閉ざす。 気になってせつなが問いかけても知らない顔。せつなはすっかり拗ねてしまった。 その夜のせつなの、ラブの宿題の指導は熾烈を極めた。 『帰ってきたせっちゃん――ある日のせっちゃん。蛍を探せ! ――』 約束の日、幸いにも雨は降らなかった。空は厚い雲で覆われている。 久しぶりに圭太郎が車を出す。普段馴染んだ四ツ葉町の河川、その遥か上流を目指すらしい。 上に、上に、高いところに! 川をさかのぼる二百キロの旅。 助手席にはあゆみが座る。せつなとラブは後部座席でくっつくようにしてはしゃいでいた。 結局、せつなは何を見に行くのかを最後まで教えてもらえなかった。 「綺麗な光を見に行くのよ。せっちゃん」 「星空? でも、こんなに曇っていては無理だと思うわ」 「曇っていても平気だよ。雨が降るとあたしたちが辛いけど」 「最後まで私だけ内緒なのね。いいわ、こうして一緒にお出かけできるだけで幸せだもの」 光は好き。それがどんなものであっても。希望を感じさせてくれるから。 次第に暗くなり視界から色彩が失われていく。車の光。街灯の光。街の光。黒と白の二色になった景色を、ぼんやり眺めながら期待を膨らませていった。 「さあ、着いたぞ。ラブ、せっちゃん」 「久しぶりね、ラブは二度目かしら」 「初めてだよ。せつなと一緒に見るのはね」 「そろそろ教えてくれてもいいでしょ。一体何なの?」 着いた場所は、川辺というより山の中。こんな夜中にこんな場所、それでも沢山の人が集まってきていた。一様に楽しそうに奥に奥にと歩いていく。ラブたちも続いた。 道中にせつながしびれを切らして尋ねた。あゆみが苦笑しながら教えてくれた。 この一帯は、源氏蛍がたくさん繁殖していることで有名なんだって。ちょうど梅雨の今頃が、一番綺麗に見られるんだって。 体内に発行器を持ち、群れを成して幻想的な光を放つ。図鑑で読んだことしかないせつなにとって、それは素晴らしく興味を引かれることだった。 「着いたわ。ここよ」 「わは~。どこかな、どこにいるのかな」 「まだ少し早いぞラブ。もうすぐじゃないかな」 「あの大きな川が、上流だとこんなに細くなるのね」 「もっともっと、最後にはまたげるくらい細くなるんだよ」 暗がりの中、大勢の人が期待を膨らまして時間の訪れを待つ。源氏蛍の発光時間は、夕方の八時半くらいから九時半くらいなのだとか。 遠くに行ってはぐれたら危ないわよ。そんなあゆみの忠告にも我慢できず、ラブとせつなはあちこちと探し回った。 「あれ、おかしいな」 「いつもなら、今頃はたくさん光るわよねえ」 「もう、九時になるよ。どうしたんだろう」 「人がたくさんいて驚いて逃げちゃたのかしら」 待てども待てども蛍は現れない。ざわざわと周囲の人々も戸惑の声を上げはじめた。 「年々、数が減ってきているとは聞いていたが……」 「寂しいわね。もう、見られないのかしら」 「そんな――きっと、どこかにいるはずだよ」 「私、探してみる!」 思いつめた表情でせつなが駆けだした。 蛍を見られないのは残念だ。そして、自分を喜ばせようとしたおとうさんやおかあさんやラブ。 期待を膨らませてここまで見に来た、沢山の人達のがっかりした顔を見るのが何より辛かった。 必ず――見つけてみせる! みんなを――笑顔にするために。 人より優れた五感、視覚を研ぎ澄ませて周囲を探る。 いない――どこにも―― 時間ばかり過ぎる。気持ちが焦る。 川辺を駆け回っても何も見つけられない。一度戻ろうとして振り返る。山の方で何かが動いた。 「あれは……。見つけたっ!」 ほんの一瞬、瞬きするほどの刹那の光を捉える。光の残光から進路を推測して追いかける。 「どこに行くの、せっちゃん。そっちは山の中よ。蛍は川辺、水のある場所にしか居ないわ」 「危ないから戻ってきなさい!」 「せつなっ、何か見つけたの?」 すぐ戻るから! 振り返りもせず、蛍の飛んだ方向を追いかける。見失ったらお終いだ。 蛍はせつなを誘導するかのように、時折光りながら飛び続ける。奥に、奥に、山の中に。 足場の悪い、細い道をくぐり抜けると開けた場所に出た。 まばらに美しい配置で茂る樹木。しっかりした地面に生える柔らかい草。空も広く見渡すことが出来て。もし、昼間に来たらさそがし美しい場所だろうなと感じた。 目の前に灯る一点の光、さっきの蛍だ。観念したかのようにじっと動かない。 「ごめんなさい、みんなにあなたを見せてあげたいの。そしたらすぐに放してあげるから」 そっと手を伸ばす。その時――異変が起こった! 光が――増えていく。 ひとつ。ふたつ。みっつ。よっつ。いつつ。せつなの手を中心に光が広がっていくように。 やがて光が草むらを覆いつくす。樹木にも光が灯る。それは、どんなイルミネーションよりも美しかった。 幻想的な光景。自然が生み出しているのに、現実感がまるでない。 せつなは息をするのも忘れて座り込んだ。 「せつなっ!」 「せっちゃん!」 「せっちゃん、大丈夫か!」 心配して追いかけてきたのだろう。ラブとおとうさんとおかあさんが駆け寄る。 そして――同じように光の生み出す奇跡の芸術に目を奪われる。 「綺麗……」 「こんなの、見たことないわ……」 「これは……姫蛍か。聞いたことはあったが」 美しきエメラルドの光。源氏蛍より短い周期で光る希少な蛍。森の中で生息する不思議な習性。 「すご……い。凄いよっ。せつなのおかげだね!」 「これは、忘れられない夜になりそうだね」 「お疲れ様、せっちゃん。でも、あんまり無理しちゃダメよ」 「私――行かなきゃ。みんなに――ここを教えてあげなきゃ!」 すぐ戻るから。さっきと同じことを言って、再びせつなが駆ける。その手をラブがつかむ。 「あたしも行くよ、せつな。みんなで見たほうが、きっと、もっと綺麗だよね」 「うんっ!」 荒れた道を急いで駆け下りる。滑り降りるようにして川辺に戻ってきた。 ラブが大きな声で、帰り支度を始めている人たちを呼び止める。響き渡る高い声は、集まった人々の興味を引きすみやかに一所に集めた。 せつなが一列に誘導して案内する。 「足場が悪いので気をつけてください。小さな子は手を引いてあげてください」 「せつな、これで全員だよ」 「ありがとう。ラブは後ろからはぐれる人がいないか見てて」 木々の間をくぐり、蛍の園に戻る。ワイワイ騒いでいた人たちが言葉を失う。 蛍の数はさらに増えていて―― それは、まるで星空が降りてきたかのように見えた。 「おかえりなさい、ラブ、せっちゃん。おつかれさま」 「偉いぞ。ラブ、せっちゃん」 圭太郎とあゆみがそれぞれ二人の娘の頭を撫でる。二人は顔を見合わせて嬉しそうに微笑んだ。 しばらくの間、みんなは茫然と光の演奏に魅了された。一面を覆いつくす淡い無数の光点。 不思議な曲線を描きながらふわふわと動く光の幻想曲。零れる感想はため息のみ。 そして起こる、もう一つの奇跡! 「ラブ……あれ……空が――晴れるわ――」 「星が……星が……降りてくる――」 『わあぁぁぁ――』 上空の風が運んだ贈り物。雲が割れ空が晴れていく。星が顔を覗かせ、徐々に広がっていく。 それは、初めてせつなが蛍を見つけ、その光が広がった様子にも似ていて―― 高原の美しい空から見る星空は、落ちてきそうなくらい近くにはっきりと見えた。家から見る星空よりも、何倍もたくさんの無限の光が視界を覆う。 そして――繋がる。 天空の星空と地面の蛍の光の絨毯が、空に舞う蛍の光で繋がれていく。 視界一面を埋め尽くす白と緑の光の競演。この世のものとも思えない、それは不思議な光景だった。 「ラブ――少し怖いくらいよ。星空の中に放り出されたみたいに。でも、綺麗……」 「わかるよ、せつな。あまりにも綺麗で、一人じゃ受け止めきれないんだよね」 畏怖すら感じる圧倒的な美しさ。人々は肩を寄せ合い、集まるようにして見つめ続けた。 ラブはせつなの手をしっかりと握った。星空が隠れ、蛍が光を失うまでの間――ずっと。 半時ほど後、黒いカーテンが降りるかのように再び辺りは暗闇に包まれる。 人々は余韻に引きずられ言葉少なげに、でもしっかりとラブとせつなにお礼を言って帰っていった。 せつなは感動に目を潤ませて、おとうさんとおかあさんにお礼を言った。 「ありがとう。おとうさん、おかあさん、ラブ。私、今夜のこと一生忘れない」 「あたしもだよ、ありがとう。せつなのおかげで見れたんだもの」 「わたしも忘れないわ、せっちゃん。でも、忘れられないのは私たちだけではないわ」 「素敵な場所を案内してくれた優しい女の子と奇跡の夜。ここに来た人は忘れないだろうね」 せつなは恥ずかしくなって顔を真っ赤にしてうつむく。 「さあ、あたしたちも帰ろっ!」 ラブが嬉しそうに駆け出した。 繋ぎっぱなしの、せつなの手を引きながら。
https://w.atwiki.jp/mssusie/pages/18.html
このページではスージーちゃんの歴史を解説しています。 さあ画面の前の君もこのページを見てスージーちゃんマスターになろう! このページは執筆中です! あなたの力が必要です! スージーちゃん、襲来 それは、ある2人の少年がじゃんけんの「数字」をしているときに訪れた。 見知らぬ、ルール 終わらない、ゲーム 家畜、逃げだした後 ルール、心のむこうに 決戦、マルエツ横広場 家畜の造りしもの
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/585.html
11 名前: NPCさん 04/08/13 18 06 ID ??? 1 乙。 新スレ記念にジャブ程度のネタ投下。 そのPL(♀)とのファーストコンタクトは去年の秋のとあるコンベでの話。以下、そやつをXと呼称する。 そのときのシステムはダブルクロス。ストーリーは、謎の刺客に襲われるPC1(X)を守るPC3と、PC2のパートナーの生誕にかかわる陰謀が リンクして…という、一本のストーリーを裏と表から追うものだった。 オープニング開始。自キャラ設定を延々と語るX。 GM「長くなりすぎてるんでシーン切りますよ?」 GMの言葉を無視してなおも語る。仕方なく次のプレーヤーのオープニング(多重音声)。 場は、PC2のオープニング(GM、PC2、PC4、PC5)とPC1の一人活劇(X、聞き役のPC3)の奇妙な同居状態。PC3のプレーヤーはXの女友達で、 TRPGはそれなり経験者のようだが、卓の上では完全にXの聞き役。南無。 多重音声同時中継のOP終了。 メイン開始。 GM「PC1の家にPC3が訪れるシーンです」 トークショー開始。やれ、護衛のPC3をストーカー呼ばわりだの、緑カレー食わせるだの、不思議サラダ食わせるだの、黒魔術の実験だの、 おおよそストーリーとは関係ない(黒魔術にいたってはダブルクロスですらない)話題を隣の卓にまで丸聞こえなデカい声でまくし立てる。 GM「シーン長すぎるんでここらで切りますよ?」 X「あ、うん、わかりましたー。そんでね、その緑カレーは…」 当然、リサーチなぞ行われているはずもなく。 ストーリーの進行は本来なら適当な段階での合流前提のものなのだろうが、トークショーのとばっちりを恐れるPC2&4(俺)&5はXのPC1が登場 するシーンに登場しようとしない。いわばPC3は人身御供。 X「でねー、黒魔術の奥義で…」(←舞台裏) いい加減にしろ。 (続く) 12 名前: 11 04/08/13 18 07 ID ??? (続き) 結局、PC1抜きでできる調査をやりつくしてしまい、Xが一方的にまくし立てるだけのコントを舞台裏で聞き続ける。 クライマックスにてようやく合流。 戦闘開始。 X「〈血の従者〉で従者を造りまーす。この従者はね、名前はくとるーちゃんって言ってね…」 元ネタの某神話を知ってる人が聞いたら失笑モノの、冒涜的な内容の設定を延々と垂れ流すX。 PC5「ク○ゥルー神話、よくご存知なんですね?(苦笑)」 X「知ってるよー、読んだことはないけどねー。でね、このくとるーちゃんは…」 自PCの移動を封じる敵攻撃に苦戦しつつも戦闘終了。 X「くとるーちゃん、何もできなかったー」 能力の起動に手間がかかるキャラメイクをしたのはお前様です。 X「味方の援護もなかったしー」 では問いますがお前様はそのひたすら自分本位のキャラで仲間のために何かをしようとしたというですのか? お友達のPC3すら自キャラの出汁としかみていない香具師が何を言いますか。 X「PC1なのにストーリーに絡めなかったー」 緑カレーとかやってるからだと思うのですが? X「だって私の(PC1)ってこういうキャラだしー」 ロールプレイという言葉について問いたい。問い(ry ストーリーは、本来のPC1の悲劇的な設定や展開は脇にのけられてうやむやになり、任務と友情の間で揺れる敵NPCと、 その敵NPC とコンビを組んでいたPC2の熱い友情を描いたものがテーマにすりかわってしまったのでした。 以後も、コンベでXを見かけることは多かったのだが、そこで俺はまた別のXの側面を見せ付けられるのだった。 (続く) 13 名前: 11 04/08/13 18 09 ID ??? (続き) 去年の冬、俺はと同じ団体のコンベでXとのセカンドコンタクトを果たした。 Xは前回の相方はなく一人で参加だったので、少しは大人しくしてると思ったのだが… そのときのシステムはSWだった。 X「ぷぷっ、馬鹿だよねー、そのボスキャラ。何でまたそんなところに居を構えてるの?」 X「呼び出したデーモンに殺されてやんの。ぷぷっ」 X「ぷぷっ、その程度の挑発にわざわざ乗っちゃうんだぁ」 X「(他のPCに対して)借金からスタート?ぷぷっ。きっと~(妄想で他のPCをダメ人間に改造・こき下ろす)」 X「怒りなんか湧かないよ。ただ哀れみに満ちた視線で見るだけ。ぷぷっ」(この『ぷぷっ』はGMに対してなのか?!) ひたすら他のPC・NPCをこき下ろし、奴の毒牙にかかったキャラクターは(Xの妄想の中で)どれも救いようのない間抜けどもに (勝手に)再設定されてしまった。 周囲のテンションをひたすら下げ続け、神経を逆なでする「ぷぷっ」を繰り返すX。 どうやら他人に対して常に優位に立たなきゃ気がすまない手合いらしい。 俺のキャラクターも、めでたく『未開の地から出てきて最初にいきなりバーでぼったくられ、見世物小屋で見世物にされていた ところをXのグラスランナーに身請けされた』という栄誉を授かりましたとも。 …で、他サークルのコンベに行こうにも、TRPG自体俺の周辺じゃレアだし。いまだにXに搾取される日々を送っているわけで。 (終わり) 34 名前: クローンエイト☆×18†×7 ◆vCQ3LCLONE 04/08/13 19 56 ID ??? 1 新スレお疲れ~ 11-13 ………………。これはご愁傷様です。 ただ、これが♀でなかったらリアルファイトになってもおかしくないだろうなぁ…… それにしても、この手の困ったちゃんに関して 何とかこの場で対策とか立てられないでしょうかねぇ~ …周りの人間との協調性が皆無なPCとか 自分勝手なRPを強要させるPCとか GMに対していろいろと難癖つけるPCとか 35 名前: 聖騎士 04/08/13 20 19 ID ??? 34 地球を割るとかのネタ発言行動宣言のように、 ふーんで流して相手にしないぐらいしか無いな。寒いギャグ扱いで。 反応したり、拾うから「他の人も楽しませている」と誤解するわけだから。 ゲームを潰そうとしてやっている訳ではあるまい、多分。(休日使ってそんな暗い情念燃やさないだろ) 後はごく普通のマトモな発言したら、大仰に(嫌味を入れると逆効果)誉めてやると良いんじゃないか。 まあ、11はオンセやってみてはどうだろう。わざわざ地雷原に足を踏み入れる事は無い。 11は頑張った。オレだったらムギャオりますよ。 36 名前: 怪 04/08/13 20 31 ID ??? 35 まあ自分がGMで、自分だけにつっかかってくるならそれでもいいけどな。 後半みたいに他人のPCまでネタキャラにして場を白けさせる場合そう悠長なこと言ってられねーだろ。 ゲームを潰そうとしてやってるわけじゃないのかもしれんが、ゲームを面白くするためにやってるわけでもねえんじゃねえの。 そもそも 11は相手にしてなくても延々続けた上に文句まで言ってきてるみたいなんだが? ちゃんと読んでるか? 読んでないなら書き込むなよ。 39 名前: 11 04/08/13 21 16 ID ??? 34-36 具体例は 11-13の通りなのですが。 あれから半年、戦々恐々としながら割り出した基本的なXの行動パターンは、 ・下手に聞き手が反応すると延々と自キャラネタで騒ぐ。 ・NPCを乗っ取って他人のPCのシーンで騒ぐ。エキストラがシーンプレーヤー退場後もしゃべり続けたりする。 ・相方(PC3@ 11)が同卓にいるときは他のメンバー無視して相方(のPC)とつるむ。ちなみに発言量はX:相方=9:1。 ・隙を見ては「ぷぷっ」を投下する。 ・個別ED&OPに割り込んでくる。 ・舞台裏でロールプレイ。 ・主従プレイ好き(主のみ)。クールな孤高の天才プレイ大好き。 ・「私のキャラ、そういうキャラじゃないんで」 GMの作ったストーリーは割とどうでもよさげで、キャラクターの描写に力を入れる傾向がありました。 後ろの卓で「ぷぷっ」が聞こえたときには、毎回胸の中で十字を切ります。犠牲者の冥福を祈って。 48 名前: NPCさん 04/08/13 21 46 ID ??? 11-13 まさか九州の一番北の県の人? 似たような困った姫を見たことが… スレ29 MKP
https://w.atwiki.jp/vngjur/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/andymotobakirietyan/pages/14.html
『週刊ヤングジャンプ』2013年15号から連載中の漫画であり、切絵ちゃんが登場する作品である。原作者はサンカクヘッド先生。 2014年12月18日、週刊ヤングジャンプ2015年3号誌上でアニメ化が発表され、2015年7月から9月まで第1期が放送された。その後、2017年4月8日のダラ生で第2期の製作及び放送が決定した。コミックスは10巻まで発売中で、10巻にはOAD同梱版がある。 2017年4月19日にヒジキ先生が作画を勤めた『ひもうと!うまるちゃんSS』が発売。切絵ちゃん推しにはたまらない内容なので、未読の方は書店で購入するといいだろう。 2017年8月10日にてアニメ2期のタイトル、「干物妹!!うまるちゃんR」がアニメ公式より発表、同時にキービジュアルも公開した。口の形状が1期のころより原作よりな印象で、それぞれのキャラが自身を象徴するものやアイテムに乗って宇宙を飛んでいる。 土間うまる→家、外の両うまるがコーラに乗って、外うまるが「R」と描かれた旗を持っている。 海老名奈々→米でいっぱいに満たされた茶碗に乗って「んめぇな~」とポーズで体現している。茶碗の端には稲が生えている。 本場切絵ちゃん(アンディの嫁)→飛び出す絵本からカラフルな魚が飛び出しており、その上に乗っている。魚の体がマーブルチョコのようなもので装飾されている。また、絵本の表紙をよく見ると魚に乗った師匠が確認できる。 橘・シルフィン・フォード→原作及びアニメでも登場したヨーグレの容器に入っている。外側にはアレックスと思われる顔や、UMRを象徴する帽子やアイマスクが描かれている。 土間タイヘイ→コックの格好をしたネコロンブスに乗っている。 10月19日発売の週刊ヤングジャンプで、この作品があと3話で最終回を迎えることが発表された。その後、11月9日発売のヤングジャンプで最終話が掲載されると同時に、新タイトルで「干物妹うまるちゃんG」の連載が11月30日から始まることが決定。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2839.html
【作品名】 邪神ちゃんドロップキック 【ジャンル】 尖った性格の悪魔・邪神ちゃんが自ら借金などの問題を作り、周りの人々の優しさに触れながら改心したりしなかったりするアニメ 【名前】 花園ゆりね 【属性】 人間女性、悪魔の伝道師、黒のザビエル 【大きさ】 160cm 【攻撃力】 数百m上空から地面に着地しても無傷な邪神ちゃんにチョップをくらわせて鎖骨を砕ける 雪玉:一つ所持。これを投げつけて邪神ちゃんの胴体とその後ろのブロック塀を貫いた。 飛距離は10m程、球速は劇中の解説(説明しよう!的なアレ)で音速を突破していたため最低でもマッハ1。「目に見えぬ速さで超破壊力の雪玉を繰り出し〜」と解説されているため投擲動作の速度も常人の目には見えない程度にはあると思われる 他にもシーンによって様々な刃物や鈍器を使用しているがルール上併用不可なため割愛 【防御力】 子鹿を一撃で蹴り殺せる邪神ちゃんの蹴りをくらっても「痛いじゃない」で済む 【素早さ】 2.5m程の距離から投げつけられた包丁を指先でつまんで止められる。包丁の速度をスローイングナイフ並みの60km/hとして約0.15秒反応(厳密にはそれに僅かに劣る程度) 他は女子大生並み 【特殊能力】 ブレスレットによりメデューサのメデューサハイ、及び石化が効かないため洗脳耐性+石化耐性(劇中で解説あり)ブレスレットの効力によるもののため、なんらかの要因で外れたり壊れた場合この耐性は失われると思われる 【長所】 疑う余地ナシの本作最強キャラ 【短所】 なのだが比較描写に乏しくテンプレにするとすごく弱い 【備考】主人公が日頃から命を狙っている対象。本テンプレ時も無謀にも雪合戦対決を挑み返り討ちに遭っている。 【参考】 メデューサについてはメデューサ(邪神ちゃんドロップキック)を参照 参戦vol.112 vol.113 0022格無しさん 2023/07/25(火) 21 54 10.23ID 2DdPf0bQ 花園ゆりね考察 音速の投擲武器と達人を上回る反応。攻撃への動作も常人認識不可級にはあるので達人反応の銃持ちまでは余裕だろう ○シノ・フェニックス 雪玉勝ち ○第三の強盗 雪玉勝ち ○真島 この威力なら防御を抜けるだろう。勝ち ×やつら 頑強すぎる。こっちの防御はそこまで高くないしその内攻撃もらって負け ×ロッコ 鍬負け ×鉄車隊 一回しか投げられないし殴りかかったところを轢かれて負けかな ○4パイアール〜レイナーレ 先手取れる雪玉勝ち ×グラウコン ハサミ負け ○リヴェリア 雪玉勝ち ○ポリス・F 雪玉勝ち ○蜘蛛切ブラック 雪玉投げつけてチョップでへし折って勝ち ×ゴリラ 撲殺負け ○覇王院我王 急所に雪玉ぶつければ倒せるか? ○下田芳子 反応高いがライフルの取り回しも考えればギリギリこちらの方が早いか ○マウイ 急所に雪玉ぶつければ倒せるか? ○チンポ 雪玉勝ち ×ボム兵 体当たり負け ○ドラゴシュ 雪玉勝ち ×アレン・オニール軍曹 雪玉耐えられて蜂の巣 ×上条当麻 撲殺負け ○縄文ヒミコ ヒミコに雪玉投げつけて勝ち ○5愛甲龍臣〜猪俣宗次 雪玉勝ち ×キョンキョン 撲殺負け ×呂布 耐えられて斬られて負け ○オディ・オブライト 雪玉勝ち ×松本りせ 頑強すぎる。子鹿殺害級耐久じゃ無傷でやり過ごすこともできないだろうし削り負け 威力も割と高いから結構勝てるな 今回はここまで 0041格無しさん 2023/07/28(金) 19 02 50.06ID LKIimIfE 22の続き ×犬(フロッガーリターンズ) 体当たり負け ○オーグル バレバレの弱点に雪玉投げつけて勝ち 牛以降はほぼ先手取られて突っ込まれて負けるので キョンキョン>花園ゆりね>猪俣宗次
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/118.html
「千聖、久しぶり。いろいろ大変だったみたいだねー。」 「ごきげんよう、佐紀さん、雅さん。」 「ごっ・・・・」 続いて向かったのは、キャプテンとみやとえりかちゃんのところ。 「現場被る時はベリーズも協力するからさ、遠慮しないでね?」 「はい、ありがとうございます。」 「・・・何か本当雰囲気変わったね。可愛い!」 個性派ぞろいのベリーズをまとめてるだけあって、キャプテンは新しい千聖にもそれほどとまどわないで自然に接している。 そんな2人の様子を、大きな目をらんらんとさせながらみやが見つめていた。 「ほら、みやも何かしゃべったら?」 「えっ!えー・・・と」 派手っぽい外見と裏腹に、みやは結構人見知りでシャイなところがある。 まったく別人の千聖に、どう対応していいのかわからないみたいだった。 「大丈夫だよ、みや。千聖は千聖だよ。キュートが保証する。ねっ舞ちゃん?」 「うん。お嬢様だけど千聖だよ。」 私とえりかちゃんの助言で、みやは恐る恐る千聖に話しかけた。 「な、何か、なんて言ったらいいかわかんないけど・・・これからも、よろしく。」 ぎこちなく手を差し出して、2人は握手を交わす。 「あら、雅さんの爪とっても綺麗。貝殻みたいだわ。」 「あ、これ?これはね、ジェルネイルっていって・・・・」 お嬢様の社交術はすごい。 会話の糸口を即座に見つけて相手の懐にすんなり入っていってしまう。 私はきっと、そんな千聖の前と変わらない人懐っこさが逆に怖かったのかもしれない。 いつか前の千聖を忘れて、自然に今の千聖に馴染んでしまうことを恐れていたんだ。 でも、今は本当に穏やかな気持ちで千聖を見守ることできるようになった。 「成長したね、舞ちゃん。」 「・・・えりかちゃん、心読むのやめてくれる。」 えりかちゃんは不敵に笑うと、黙って私の手にハイタッチをしてきた。 舞美ちゃんとは全然違う方向性だけど、えりかちゃんもまたずっと私たちを見守ってくれていた。 どちらの味方につくでもなくいつも公平で、積極的ではないけれど求められれば応じるような、さりげなくて細やかなえりかちゃんらしい優しさだった。 「おー・・・やっぱりキュートは団結してるね。うちらも見習わないとなあ。基本自由すぎるから、ベリーズ。」 「まあ、家族みたいなユニットなんだよね。でもベリーズみたいにシャッキリやれないところがどうも・・・」 年長者同士、ちょっぴり高度な話が始まった。 私や千聖も高校生になったら、中学生組の梨沙子や熊井ちゃんたちとこんな風に深い話もできるようになるのかな。 「いや、できなそう。ふふふ。りーちゃんたちじゃなあ。」 「あっ・・・・舞さん、ちょっと私、愛理たちの所へ行ってきます。」 一人妄想にふけっていると、ちょっとそわそわした感じで千聖が話しかけてきた。 みやとのオシャレ談義も一息ついたらしい。 すでに目線は、中2トリオの2人と栞菜が固まっている場所に向けられている。 「わかった、またあとでね。」 名残惜しい気持ちがないとは言わないけれど、私は2人の絆を、千聖の心を信じられるから、もう何も怖くない。 小走りで去っていく後ろ姿に、そっと小指を差し出してみる。 さっきの黄色いリボンが、まだ私たちを結んでいるのが見えた気がした。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/a-chang/pages/1.html
テスト!!できるかなー。 できた!! どのドールが好き? 選択肢 投票 momoko (0) Blythe (0) プーリップ (0) べッツィー (0) (0) プチブライス アップルスィートエンジェル PBL-56
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/10320.html
607 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/31(火) 08 01 33.72 ID m4xBIeT+0 [1/2] この前からこのスレを知ったので書き込みしてみる うちのサークルにいる困はプレイミスを重ねる奴 GMの発言を一人間違って解釈して見当違いの行動取ったり 敵の弱点判明して、弱点攻撃してるのにダメージ足し忘れたり 先手必勝な相手との戦いで攻撃系ではなく、しょっぱい防御増加で行動終了したり とにかくプレイミスが多い困ったちゃん 608 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/31(火) 08 05 08.50 ID OwXSNvyA0 おう、そりゃただの下手くそだ 困ってのは、こう、なんだ、半年ロムれ 609 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/31(火) 08 06 48.23 ID GToNRbbw0 [1/4] 乙 注意してやるか行動宣言する前に相談するようにしてやれよ そうすりゃ独断専行は防げる プレイングミスは自己責任で放置でも 610 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/31(火) 08 09 04.70 ID zJ5hms/Y0 607 ああ、学生さんの春休み終了間際のはっちゃけだなあ…としか。 その内容はせいぜいが愚痴スレで書いたほうがよいだろうとしか。 困ったちゃんというのは、見当違いの行動をした上でチーム全員を巻き込むとか 弱点と正反対の属性攻撃をして、敵を回復させて 「何がおかしい!俺はバトルを楽しむために演出してるんだ」と 他の面子を説教するぐらいはやるぞ。 んで 607は、そのプレイミスの多い仲間に何かしらのアドバイスはしたの? 611 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/31(火) 08 10 59.73 ID GToNRbbw0 [2/4] まあ、下手くそは困ではないなあ TRPGは一部システム除けば個人プレイじゃないんだから周りがフォローしてやるべきだな そうすりゃ自分が足引っ張ってるって嫌でもわかるだろ それでも進歩しないなら孤立するだけ 612 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/31(火) 08 17 03.19 ID m4xBIeT+0 [2/2] アドバイスはしてるけど聞かない 「命令されるのは嫌だし全く無駄な事してる訳じゃない」と戦闘中 「勘違いしただけ」と戦闘以外 相談は「してる時間がもったいない気がする」と言ったり 事前の打ち合わせを間違って解釈したりして打ち合わせと違う事をやらかしてお互い「えっ」となる 613 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/31(火) 08 33 53.23 ID q3/vjYHP0 ●報告は明瞭簡潔、客観的に。長くなる場合は一度ワードパットなどで推敲してから そりゃただの下手っぴちゃんですよ 614 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/31(火) 08 38 15.19 ID HBf04mhH0 とりあえず皆がどういう報告の仕方してるか理解するまでは書き込まない方がいいんでね そのまま続けてもフルボッコにされるだけだぞ 615 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/31(火) 08 51 25.58 ID KwMLVFUK0 なんだかなあ プレイミスと言うけど別に最適解で行動しなきゃいけないなんて決まりはないんだよ 自分の意に沿わないのは困と言いたいみたいだけど、そうじゃないから 616 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/31(火) 09 17 50.19 ID vyhdpuuf0 ヘタクソを見てイラつく気持ちは分からなくもないけど困ではなくて愚痴スレ案件だね 617 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/31(火) 09 28 27.70 ID hg5MNStg0 [4/5] 612の書き方になると、ちょっと困かも? って思えるから不思議だな 603 何度読んでも「メンヘラが問題起こしたが、女だったので許された」としか読めないが? 「女だったから問題起こした」とは、まるで次元が違う話だと思うがね 620 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/31(火) 10 02 53.15 ID GToNRbbw0 [3/4] 人の話聞かない、助言受け入れない、PTの方針固まる前に独断専行、なら充分困じゃね? プチだろうけど積もるとボディブロウのようにじわじわくる 621 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2015/03/31(火) 10 10 36.10 ID 4LkXCgMV0 612 報告乙。 見方の足を引っ張るレベルで下手な上に改善する気もないって、 そりゃ無能な働き者だ。 充分困だよ。 スレ410