約 568,537 件
https://w.atwiki.jp/syakure/pages/825.html
高濃度圧縮粒子バーストエンジン アルスヴィズ・エンジン Alsvid 概要 大洋州連合国営兵器産業廠と武装親衛隊技術総本部が共同開発した大出力推進エンジン、実際の製造は傘下企業のBMW社が行なっている為に名称はBMW003/GNと称されている。従来のGNスラスターの発展型にあたり、機体の動力炉である太陽炉から生み出されるGN粒子を噴射して推進力を生み出すという原理は従来と変わりない。 本来はATTSF-Y02A ノスフェラトゥ Nosferatuの試験運用のデータで得た高濃度圧縮粒子の推進システムへの転用結果を元に、次期主力可変機用の推進機関として開発された大推力推進機関である。その高性能ぶりに目をつけた武装親衛隊及び大洋州連合軍上層部の指示で可変機用以外にも戦術機等の機動兵器に搭載可能なモデル、挙句には戦艦用の超大型仕様など基本原理を同一とした数々のバリエーションが開発されている。 『アルスヴィズ』とは北欧神話に登場する馬であり、太陽を牽引しているとされている。「快速」または「あらゆる力の要求にこたえる者」という意味を持っている。 構造 その最大の特徴は大火力兵器に用いられる事が多かった高濃度圧縮粒子を推進用に転用した事である。従来のGNスラスターは太陽炉から供給されたGN粒子をそのままスラスターから噴射する事で推進力を生み出す簡易な構造となっていたが、BMW003/GNの場合は旧世紀からのジェットエンジンに近い構造を採用している。 太陽炉で生成されたGN粒子は従来のジェットエンジンで言う圧縮機に当たる部分へと送り込まれるが、この圧縮機内部にはエンジンユニット内のGNカーボンに充填された粒子によって常時GNフィールドが展開されており、このフィールド内で供給されたGN粒子を圧縮する事で高濃度圧縮粒子へと変換する。そうして生成された高濃度圧縮粒子を燃焼室に例えられる粒子加速帯ユニットで一気に加速してノズルから噴射する事で多大な運動エネルギーを生み出すというのが基本原理である。 アルスヴィズ・エンジンを採用した跳躍ユニットや推進機関は一般的にノズル部分からF.B.Lのそれを転用した開放型粒子加速帯(フィールド・バレル)を展開可能である事が大半であり、余剰粒子を蓄積させておく事ができる。この余剰粒子を任意のタイミングでフィールド・バレルから噴射する事で一種のアフターバーナーとして用いる事も可能である。また、フィールド・バレルによってノズルから噴射されるGN粒子とその運動エネルギーのベクトルを自在に変更可能であり、非可動型のノズルでありながら推力偏向ノズルとしての能力を持っている。フィールド・バレルは一種の非実体の推力偏向ノズルであり、当然本来のノズルは非可動型故に従来の推力偏向ノズルよりも軽量かつ構造も簡易でメンテナンスも容易という利点がある。また、真下にフィールド・バレルを展開して真下に推力を向ける事で航空機ならばいかなる機種であっても垂直離着陸が可能となっている。 GN粒子の特徴として、『斥力を生み出して無制限に加速し続ける事が可能』という特性がある為に『最高速度の制限がない』という点では従来のGNスラスターと違いはない。ただし、そもそも生み出される運動エネルギーが従来型と比較して大きく勝る為に加速性能・瞬発性能という面では圧倒的な差をつけているとされている。また、GN粒子自体の熱量は極めて低い為にどれだけの高出力であっても赤外線等で探知される可能性は極めて低いという利点を持っている。 欠点は推進器自体の構造の複雑化と製造コストの増大が挙げられている。ただし、内部に常時粒子フィールドを展開するという構造上、被弾や損傷に極端に強く、推進器への被弾が致命傷とはなりにくいという副次的効果を持っている。
https://w.atwiki.jp/aces-trpg/pages/55.html
衝撃属性 概要 運動エネルギーによる攻撃だが、装甲の貫通を狙わない武装タイプ イメージ 衝撃力によって内部の破壊や、装甲剥離による乗員の殺傷を狙う。シールドや格闘武器による打撃や、至近距離から打ち込む散弾銃、粘着榴弾という目標に貼り付いてから炸裂する砲弾、爆風そのものも該当する。これを防ぐには、衝撃を吸収するような化学繊維が効果的だ。
https://w.atwiki.jp/datugenn/pages/463.html
●●● 緊急開催! ●●● 江戸川発・市民が広げるソーラーエネルギー ●●● 主催:足温ネット、FoE Japan 福島第一原発事故をへて、脱原発へ舵を切ることができるか、 今大きな転換点を迎えています。同時に、市民によるエネルギ ーシフトへの具体的な取り組みが各地で起こり、原発から自然 エネルギーへのシフトは実際に可能であると、力強く、魅力的 に発信しています。 南ドイツの小都市エアランゲンで、ソーラーエネルギー利用促 進の市民活動に長年取り組んでいるマーティン・フントハウゼ ン氏が来日しました。江戸川で、ドイツと日本のソーラー市民 交流。これからエネルギーのあり方、地域のあり方を考えませ んか? ◆プログラム 1.市民が広げるソーラーエネルギー ドイツ・エアランゲンの取組みと日本の市民へのメッセージ マーティン・フントハウゼン(ソーラーエネルギーエアランゲン) 2.質疑応答とディスカッション ●会場:小松川市民ファーム(江戸川区東小松川3-35-13-204)http //www.sokuon-net.org/contactus.html ●会費:500円(足温ネット会員は無料) ●申込:足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ 担当:奈良(090-3311-9674) ◇マーティン・フントハウゼン氏プロフィール◇ Martin Hundhausen ドイツ・エアランゲン在住。エアランゲン大学物理工学部教授。 専門の半導体光物性の研究を行う一方、太陽エネルギー利用促進 を行うNGO団体「ソーラーエネルギーエアランゲン」の代表とし て、ソーラーシステムの学校施設への導入や子ども向けのTV教 育番組の作成に精力的に取り組む。 ■■―――――――――――――――――――――■ ■ 足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ | 副代表理事/事務局長 | 山崎 求博(やまざき・もとひろ) | 〒132-0033東京都江戸川区東小松川3-35-13-204 | TEL/FAX 03-3654-9188 | E-mail info@sokuon-net.org (事務局) | yamachan@jca.apc.org (自 宅) ■■――――――― http //www.sokuon-net.org ■
https://w.atwiki.jp/shutaro47/pages/6.html
「日本の将来展望:エネルギー不足をどう解決するか」についての私なりの考察 太陽光発電の可能性と宇宙開発競争: 小惑星帯からのレアメタル獲得競争はもう始まっている。 究極の原子力発電は太陽原子炉である。太陽の効果的活用法とは? 4.太陽エネルギーの開発競争 日本の取るべき選択2 日本は世界第3位の森林大国であるが、周りを海で囲まれた島国である。日本国の国土は狭いが、海は広大である。これを利用した太陽光エネルギー獲得を考えることは、国土の広い大国とのエネルギー獲得競争に対抗しうる手段を獲得することになる。しかし、簡単ではなさそうである。海面に太陽光発電パネルを大量に浮かべるなんてことは、誰でも考えつく単純な発想であり、しけ時の破損などを考えると、維持管理は困難を極めそうである。また、漁業にも影響がありそうである。地球温暖化によって、日本の周りの海がだんだん暖かくなっている折、太陽光発電パネルの設置で海水温度を下げる効果もあると考えれば一石二鳥かもしれないが、台風対策や船舶の航行障害、海水による漏電対策などの問題山積みで、とてもペイする話ではないかもしれない。 海洋の自然を守りながら、光合成植物や微生物を大量に培養し、生産物を加工するシステムを構築するというのも選択肢の一つであろう。ただ、微生物の場合、海の一区画に留めておくことは不可能であろう。小さなプールで培養するしか手はなさそうである。エネルギー源として有効で、太陽光を吸収してどんどん成長するやや大きめの植物をどこかの海域で盛大に養殖し回収する。生産物を効率よく、しかも、安価に加工し、最終の目的物に仕上げるシステムが考えられればと思うのであるが・・・・・ 具体的には、今の私には何も案が浮かばないのが実情である。そもそも、どんどん成長する植物があたり一面の海に広がったら、それを止める手立てもないばかりか、近辺の漁業に大打撃を与え、それが世界中に広がりでもすれば、あ、いや、それ以上考えるのはやめよう。とにかく、現時点で有効な方策は思いつかないとだけ述べておくことにとどめよう。しかし、何か方策はありそうである。 5.太陽エネルギーの開発競争 日本の取るべき選択3 宇宙開発 日本は国土は狭く、石炭、石油がふんだんにあるわけではない。ほとんど全て、外国からの輸入に頼っているのが現状である。ふと、空を見上げると、エネルギー源としての水素ガスを大量に保持する木星があるではないか。なんとかして木星から大量の水素ガスを運んでこれれば、エネルギー問題は解決するかも、と馬鹿な発想をしてみた。実はこの解決策は、悪魔の発想であった。確かに水素を燃やせば水H2Oが生成するだけで、環境問題なんて発生しようもなく、なんの問題もないように見える。しかし、地球の元素バランスが崩れてしまうのだ。少量の水素ガスを木星から運んだだけなら問題は起きないが、大量に運び続けたら、これは大問題を生じさせることになる。大量に運んだ水素ガスがすべて地球の大気中の酸素と反応し燃えてしまったら、酸素濃度が激減し、地球は死の星と化してしまうことは明白である。木星の水素ガスエネルギーを当てにしてはならないことが、ここで明確になった。いや、水素だけではない、その他の酸素と結び付く燃焼性のある化学物質を他の天体から大量に地球に持ち込んではならないことになる。ということで、燃焼性のある化学物質を他の天体から持ち込む計画は選択肢から排除される。 さて、表題にもある「究極の原子力発電は太陽原子炉である。太陽の効果的活用法とは? 」という問題に、話を移行しようと思う。まさにそのとおり、太陽は古代より生命を育んできた礎であり、われわれ人類の生みの親でもあるが、銀河系宇宙の中では核融合という水素を燃焼させヘリウムを生成する恒星として位置づけられる。これは、超巨大な核融合反応炉であり、科学が追い求めてきた夢のエネルギー源なのである。このエネルギー源は誰のものでもないが、生きとし生けるすべての生物がその恵みを享受している。エネルギー資源に乏しい日本は、いかにして効率よく万民共有の太陽が放つエネルギーを獲得するかを考えねばならない。ここに、宇宙開発競争に参入しなければならない理由がある。まだ石油が安く使える今でなければ、宇宙に進出する夢はどんどんと遠ざかってゆくことであろう。宇宙に出るためにはロケットが必要であり、ロケットの燃料は石油から精製し化学的に変化させたものを使用することが多い。石油価格がどんどん高騰するのは目に見えているが、安く手に入るときに宇宙開発に積極的でなければ、燃料が高価になると、ロケット打ち上げ費用がどんどん嵩むようになるであろう。 それでは、ロケットを打ち上げて何をするのかであるが、人工衛星を大量に打ち上げ、できるだけ太陽に接近させ、巨大な鏡を使って太陽光を集光し、地球を回る人工衛星に送り、そこから地上に送るのである。地上ではキャッチした太陽光を使って太陽光発電を行うことになるが、太陽光が十分強ければ、直接黒色物体を加熱し、水を沸騰させて発電タービンを回す方法が最も効率が良いかもしれない。その他の方法として、レンズで集光して太陽光発電パネルに照射することにより発電効率を上げた実例もあるので、この方法を大規模化してもよいかもしれない。安全性を考え、あまりにも強力な太陽光線ビームを地表に送るることは避けたほうがよいであろう。太陽光線をキャッチする場所はできるだけ広い範囲で太陽光線をキャッチできる安全性を考慮したものにする必要がある。問題があるとすれば、雲や空中浮遊物質による光の拡散である。ロスがあまりにも大きければただ地表を温めたで終わってしまう可能性があり、地球温暖化に拍車をかけることになりかねない。太陽光の周波数を変調し、損失が最小限になるようにできればよいのだが、問題は残されている。さらに、太陽風などの影響が大きいことも、この計画の成功に関わる重大な問題である。とにかく、問題は山積みであるが、チャレンジである。 このような考えは、私が独自に考え出したものではない。ずっと以前から、日本国内の研究機関で研究開発が進んでいる。京都大学の研究チームは、宇宙空間で太陽光発電を行い、マイクロ波(大気中の透過率が最も高い周波数の電磁波)にして地上にエネルギーを送信する研究を進めている。大阪大学の研究チームは、太陽光をレーザー光線に変換する装置の開発にかなりのレベルで成功している。宇宙空間で太陽光を集め、それをレーザー光線に変換すれば、レーザー光線の直進性と遠距離到達性は通常光線よりはるかに高いので、遠距離の人工衛星間のレーザー光線によるエネルギーのやり取りは実用的レベルに到達するであろう。あとは、大量の人工衛星群によってかき集められた太陽光エネルギーをどのようにして地上に効率よく送信するかである。日本は資源の乏しい国であるので、エネルギー資源も輸入に頼らざるを得ない状況であるが、無尽蔵にある太陽エネルギーを宇宙空間からかき集めてこれれば、エネルギー輸入に頼る必要がなくなる。もちろん安価な電気エネルギーを供給できるようになれば、国内での工場誘致にとって有利となり、産業の空洞化は防げることになる。日本という国を維持し、産業を活発化させるためには、日本は宇宙開発競争に乗り出さなければならない。 出典:ウィキペディア:宇宙太陽光発電
https://w.atwiki.jp/tohomusicdb/pages/329.html
エネルギー黎明 ~ Future Dream... 作品:東方地霊殿 ~ Subterranean Animism. スタッフロールテーマ データ BPM 拍子 4/4 再生時間 調性 使用楽器 コード進行 ZUN氏コメント スタッフロールのテーマです。 いつもの感じで作りました。まんまいつもの感じ。 これでお仕舞いですよーって感じ。 お仕舞いでも曲名は黎明。たみあき、じゃ無いですよ。 (東方地霊殿 Music Room より) 解説 コメント この曲の話題なら何でもOK! 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/seed-ms/pages/98.html
【形式番号】 MA-BAR721 【武器名】 高エネルギービームライフル 【読み方】 こうえねるぎーびーむらいふる 【保有MS】 ZGMF-X24S カオス 【詳細】 ZGMF-X24S カオスが標準装備する高速戦闘に適した専用ビームライフル。 インパルスのMA-BAR72 高エネルギービームライフルをMA形態での高速戦闘用に耐え得るように改良したもの。 改良点は不明だが、高速移動中でも標準が定まるようセンサー関連が強化されたものと思われる。
https://w.atwiki.jp/ecoene/pages/9.html
政策ウォッチ エネルギー政策に関わる政府・審議会等の動向を紹介します。 エネルギー政策(総合) 国の全体的な方針等。 RPS法 電気事業者(電力会社)に、一定割合の新エネルギーによる供給を義務づける法。 次期、目標設定は2010年? 電気事業制度改革(電力自由化) 「電力自由化」に関連した動き。 2007年度:小口需要家を対象とした小売りの自由化の検討開始 →現状維持のまま結論は先送りに 2008年6月 電気事業分科会「今後の望ましい電気事業制度の詳細制度設計について」(案)とりまとめ予定 Count: - コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/landau/pages/19.html
2質点の間には相互作用があるが、そのほかの質点との相互作用を無視する、いわゆる孤立系について考える。 2点間の相互作用は、相互作用のないラグランジアンに座標の関数Uを加えることで表現される。 ここで、右辺第1項目を運動エネルギーT、第2項目Uをポテンシャル・エネルギーという。 古典論において相互作用は一瞬にして伝わることを仮定している。もし、有限の速さで伝わるのであれば、違う慣性系同士でその速さは異なる。これは相対性原理に反する。 上のラグランジアンを見てみると時間を反転してもラグランジアンは不変であることがわかる。すなわちすべての運動は可逆的である。(ここで熱力学のことを考えてはならない。気付かないふりをしておけ。) ラグランジアンをラグランジュ方程式に代入すると というニュートンの運動方程式が得られる。左辺は力であり、質点の位置にのみ依存する。 ポテンシャルエネルギーには定数の任意性があり、通常は相互の距離を無限大にしたときにゼロとなるようにする。 一般化座標におけるラグランジアンは に , を代入することで、次の形となる。 後頼む。 ポイント 孤立系におけるラグランジアン 運動方程式の時間反転不変性 保存力
https://w.atwiki.jp/kata-niho/pages/570.html
原語 energisch 和訳 その他の品詞 精力的、活動的、活発的、積極的、意欲的、元気に、はきはきと、元気よく、元気一杯に、生き生きと、血気盛ん、果敢に、盛んに、潑剌と、旺盛に、活力的、冒険的 漢字一字 活、旺、盛 やまとことば ひちちか、たくまし(逞) 備考欄 辞書 説明 廣辭林新訂版 (名)エナージチック。(エナージチック:(名) 元氣旺盛なること。精力的。) 新訂大言海 (無記載) 角川国語辞典新版 形動 元気いっぱい。精力的。 同義等式 原語単位 energisch=力強い カタカナ語単位 エネルギッシュ=精力的 附箋:E エ ドイツ語
https://w.atwiki.jp/indexorichara/pages/742.html
【名前】ライラ=ベルグストローム 【性別】女 【所属】科学 【能力】波動相殺(ショックセンサー) レベル4 【能力説明】 触れたものに伝わる運動エネルギーを波と定義して、その波と常に逆位相の波を発生させることで衝撃を打ち消す能力。 使用には高い演算能力が必要であり、演算をトチると波の波長がズレて逆に衝撃を強めてしまう。 精度は、自分の身体に伝わってきた運動エネルギーならほぼ100%、自分が触れたものに発生した衝撃は70%ほど。他は40%~50%程度。 ただ、どんな衝撃でも打ち消せるわけではなく、自分の許容量以上の波に関しては打ち消しきれない。 また、あえて演算をトチることで波を増幅させ、攻撃の威力を増幅させるなどといったことも可能。 【概要】 暗部にて活動している17歳くらいの少女。超傲岸不遜な性格。自分の弱みを見せることを病的に嫌っている。 普段は気丈に振舞っているが本性はかなり繊細で、精神的な許容量を超えた事態を目の当たりにすると急に脆さが目立つようになる。 自らの容姿に自信を持ちまくっていて、自分のことを『超絶世の美女』とか平気でのたまったりする。実際美人なので始末に負えない。 彼女曰く、元々はとある実験の被験者だったらしいが、実験中に演算をトチってギャグ漫画みたいな爆発オチを発生させてしまい、 現在その賠償金を補填する為に暗部で活動しているのだとか。ただ、この話は自分の弱みを見せることを嫌った彼女の作り話で、 実際は許容量を超えた薬剤の投与と精神的圧迫によって能力を暴走させてしまい、制圧に来た部隊を返り討ちにしてしまった報復で暗部に堕ちた。 【特徴】 背中の中ほどまであるストレートの金髪に切れ長の碧眼を持った少女。豊乳。長身。 レディーススーツを着ていて、服の中に拳銃やら警棒やらを隠し持っている。 【台詞】ふふん。が口癖。おどけたような口調が多い。余裕がなくなると口調崩壊。 「ふふん。この程度の芸当、世界最強の美少女である私にとっては造作もないのだよ」 「うる、うるさいうるさいうるさい!! 違う、わたっ、私は!」 【SS使用条件】 とくになし