約 568,604 件
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/774.html
【金色信号】 赤・青・黄色の光弾を放てる。光弾には、以下の効果がある。 赤→触れた物体の運動エネルギーを吸収する。吸収出来る量と速度は光弾の大きさに 比例し、大きい物程製造に時間がかかる。 青→触れた物体をどこか遠くに移動させる。移動出来る距離と物体の大きさは光弾の 大きさに比例し、大きい物程製造に時間がかかる。 黄色→触れた物体に運動エネルギーを蓄積させる。蓄積出来るエネルギー量と使用可 能までのタイムラグは光弾のお(ry 各光弾の製造は、小・中・大とその中間の計5サイズに分けられ、小は即発射可能。 その次の「ちょっと大きい小」は2、その次の中は3、という様に時間が増していく。 発射した物を除き、一度に製造してストックしておける光弾は1つ。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/3401.html
「わらわが負ける筈がぁ…!」 【名前】 大魔女グランディーヌ(エネルギー体) 【読み方】 だいまじょぐらんでぃーぬ(えねるぎーたい) 【声】 山田美穂 【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ 【所属】 災魔一族 【分類】 大魔女 【詳細】 大魔女グランディーヌが前身時に敗北し、マイナスエネルギーとなって生き延びた姿。 地球を包み込む事で天変地異を起こし、龍皇子サラマンデスを復活させ、冥王ジルフィーザを以前に背反した為に自我を持たさずに復活させる。 しかし、ジルフィーザはブルーとグリーンの呼びかけで記憶を取り戻し、サラマンデスは兄を拒絶した為、両者を心のない二大破壊神に変貌させる。 2体の破壊神はゴーゴーファイブの巨大戦力を追い詰め、災魔のミレニアムの幕開けが飾られようとする。 自身の全てのエネルギーを2体に送り込むが、モンド博士が最終プロジェクトとして秘密裏に製作していたマックスビクトリーロボ・ブラックバージョンに2大破壊神を倒され、最期はその際のダメージが逆流して滅び去った(上記の台詞はその際のもの)。
https://w.atwiki.jp/x_day2k/pages/34.html
失敗はパフォーマンス 神は地震を起こすことができるらしい 3月11日の地震は神に地震を起こす方法を教えた人が起こしたらしい 神は雨雲を発生させることができるが雨は降らないらしい 神は火事になることを『火事る』という。『部室火事るから〜』どうやら神は部室をかじるのが趣味のようだ 神が体調不良のとき皆に部活を休むことを勧められる 『おお俺、頭痛いからこの後耳鼻科行くわぁ』と言った 神の文集より抜粋 『夜に食べたラーメンは、私好みではなかったが、皆の評価は高かったようである』 「えっ、頭痛いとき耳鼻科行くの?」という質問に対して、神は『は?お前らどこ行くんだよ?』と言ってきた 頭痛いから耳鼻科とか訳わからんわ はみチンのレベルを凌駕する ケータイを使うと歩く速度が極端に落ちる 朝、外周のときに部ジャーを着ているが大抵下に着ているシャツがはみでて見事なフリルのスカートが形成されている ドリブル走の時に、壁に当たり跳ね返ってきたボールが腹に直撃 バスケの試合中、自分の運動エネルギーに右足が耐えきれず、負傷した バスケットゴールを1人で占拠した。その後、そこに人が集まり神は《左》遷された ブザービート決められず、シュート後に転んだ 『俺の運動エネルギーに右足が耐えられなかったんだよおー』 運動エネルギー=質量×速さの二乗÷2 神は関山にゾッコンでありグリ人である ※決して他の人のものにはならない!! 『お、俺190ヶ国語話せるけど、さくらい語は無理』
https://w.atwiki.jp/sscience/pages/14.html
(fg) =f g+fg [fg] =f g+fg f=f(t) g=g(t) f =f (t) g =g (t) [fg] =f g+fg [f(t)g(t)] =f (t)g(t)+f(t)g (t) [f(t)g(t)] =f (t)g+fg (t) fg(Δ/Δt)=f(Δ/Δt)g+fg(Δ/Δt) (Δ/Δt)fg=(Δ/Δt)fg+f(Δ/Δt)g (Δfg/Δt)=(Δf/Δt)g+f(Δg/Δt) (Δfg/Δt)Δt=(Δf/Δt)gΔt+f(Δg/Δt)Δt (Δfg)=(Δf/Δt)gΔt+f(Δg/Δt)Δt Δfg=(Δf/Δt)gΔt+f(Δg/Δt)Δt ΣΔfg=Σ(Δf/Δt)gΔt+Σf(Δg/Δt)Δt ΣΔfg=fg ΣΔfg=fg=Σ(Δf/Δt)gΔt+Σf(Δg/Δt)Δt fg=Σ(Δf/Δt)gΔt+Σf(Δg/Δt)Δt
https://w.atwiki.jp/yokkun/pages/608.html
連結による内部衝突問題 検討の余地あり Yahoo!知恵袋より。2球を連結したことによって系内部にエネルギー散逸を生じる運動。 【問題】 図のような(陸上競技のトラックのような)半円と直線でできたレールにそって小球を滑らせる。摩擦や抵抗が無視できれば小球は初速度を保って滑り続ける。 次に2個の小球を軽い棒で連結し同じ実験をすると小球は減速し停止する。なぜか? 最初のエネルギーは何に変換されたか? 他の回答者とのやりとりは極力のぞいて,ほぼそのまま転載させていただく。 棒による束縛によって2つの小球の距離が拘束されています。束縛がなければ,小球はレールに沿った等速を保ちますが,束縛があることで等速を保てなくなります。 2つの小球をつながないで滑らせた場合,2球は曲線部分でもレールにそった長さにおいて等間隔を保ちますが,これは棒でつながれたときに保たれる「等距離」にならないことはおわかりでしょう? 棒でつながれている場合には,先に曲線部分に入った球は前に押され,後ろの球は後ろに押されることになります。また,曲線部分を抜け出すときにはこの逆のことが起こります。棒でつながれている場合,2球にある種の「非弾性衝突」が起こっているわけです。 連結した2小球の運動エネルギーは,この「非弾性衝突」によって熱となって散逸することになります。 図はAlgodooによるシミュレーションで,右回りに数周した後の様子です。棒でつながれた右の方が周回が遅れています。 ※若干の補足 やや混乱が見られるようですのでコメントします。他の回答に 「直線から曲線に入る時に線路から重心に対して仕事が為されます。」 とあります。もちろんこのように見ることは可能です。 しかし,その仕事が熱となって散逸している点が見逃されています。 バトン(今回の系を仮にこう呼びます)が半円に入ったときにすでに減速して運動エネルギーを減じているのに,それが半円からの脱出で復活するわけはどこにもありません。 ここですでに時間反転に対して対称でない不可逆仮定が起こっています。つまり,先端球が半円に入ったその瞬間から後端球が入るまでの間に2球は棒を介して「非弾性衝突」を起こしており,運動エネルギーの一部が熱となって散逸してしまうのです。この散逸はバトンが半円を脱出するときにも起こります。 熱の散逸を棒に求めないのであれば,レール壁の一時的変形や摩擦に置き換えてもいいのです。いずれにせよ,2球間の距離が一定という束縛が,非弾性衝突を余儀なくしていることになります。小球もレールも理想的で無摩擦・無変形と設定したら,熱の散逸は棒に求めざるをえません。 念のために申し添えますが,バトンが半円に入ったとき運動エネルギーの行き先をバトンの回転に求めることはできません。バトンの運動エネルギーは小球の運動エネルギーのみ(これをバトンの重心運動エネルギーと回転エネルギーに分けることは可能)であり,「軽い」=質量が無視できる棒が回転のエネルギーを担うことはできないからです。 (上の部分は誤りである。速度に不連続はないことに注意) ※補足について 「非弾性衝突」は広義の意味で使っているのでご留意ください。 棒の質量ゼロと非弾性衝突は無関係です。 うーん。私は理論計算はおろか,数値計算もしてはいませんので,四面楚歌で自信がなくなってきました。 でも… 前球が半円に入ったときに前球は加速し,後球は減速しますよね? そして後球が半円に入った後は両者は等しい速さをもたねばなりません。 いずれにせよ,速さが突然変わることになりませんか? これは,小球が撃力を受けているからではないのですか? あっそうか,完全弾性撃力を受けると考えればいいのですね? 私が棒を介した「衝突」と表現したのはこの部分の現象ですが,弾性的であっても仮想上はおかしくないですね。しかし,この部分が「実験」では起こりそうにないことなのだろうと私には思われました。 私はこのときの撃力が理論上も完全弾性的なものではありえないという先入観にとらわれていたかもしれません。そのためにヘタな口出しをして混乱させてしまったかもしれませんね。その点はおわびします。m_ _ m 運動方程式はこれから検討させていただきます。 もちろん,力学的エネルギー保存と運動の減衰は両立するはずもありませんね。 ※さらなる補足 出題者の意図をくみとりたいと考えます。 はじめから力学的エネルギーの損失を問題にしており,損失のない相互作用を前提とした運動方程式やホロノミックな束縛のみを仮定したラグランジアンの方向に答えがないことは明らかです。そうした単純化において見落とされていることは何かを問うているのではありませんか?応用物理学上,工学上重要な現実的視点を求めているのだと思います。 ポイントはバトンが半円に出入りするときに生じる2球の不連続的な運動量交換にあります。摩擦や抵抗を無視している以上,系内部の力学的構造すなわち棒そのものや連結における力学的性質に目を向けざるをえません。2球の速さが不連続に変化するとき2球は棒との連結において撃力を及ぼし合います。これが「完全弾性的」であれば損失はないわけです。しかし,完全弾性的でなおかつ剛体としての一体性を保持するという単純化はそれ自体に矛盾を内包しており,技術的には摩擦や抵抗とはさらに1ランク上の難物です。そこに目を向けさせるのが題意であり,単純化に慣れきっているとイジワルにしか見えない悪問に感じられますが,私はむしろ現実に横たわる問題を意識させてくれる良問であると思いました。 あらためて解答を提案します。シンプルでイジワルな問題をもう一度熟読してみて下さい。 「2球が半円内に入りきった瞬間および半円から脱出する瞬間において,2球は不連続な速度変化を強制される。つまり棒による連結を介して運動量を瞬間的に交換する撃力を及ぼし合う。このとき無限小の時間に無限大の力が作用し,有限の力積を及ぼし合うことになるが,そのためには棒および連結は完全弾性的かつ剛体としての一体性を保持しなければならない。これは現実にはありえず,『実験』ではこの『衝突』は非弾性的に起こり,力学的エネルギーの散逸を生じる。その行き先は系の内部エネルギー(熱としての散逸)に他ならない」 モデルとして連結を直線を保つ強いばねに置き換えてみます。前球が半円に入った後からばねは縮んでいきます。そして後球が半円に入りきったとき瞬間的にばねは解放されて振動をはじめます。これが「内部エネルギー」のよいマクロモデルとなります。しかし,2球は距離を保つ(ここですでに矛盾が生じていますが)ために振動は減衰し,バトンが半球を出ていくときに逆の過程で同様の現象が起こるわけです。もちろん,このモデルでは力学的エネルギー散逸の原因はばねの振動の減衰に求められます。 最後に【補足】にきちんと応えていないことに気づきました。 現実に起こるエネルギー散逸の場合,事情は単一の棒でも同じです。エネルギー散逸を考える以上,内部のミクロな力学的性質に目を向けざるをえません。棒を微小部分に分けて考えると多数の質点とそれを連結する「軽い」棒(または強いばね)に置き換えることができます。このとき棒が質量をもち,したがってまた慣性モーメント(回転の慣性)をもつにいたったことは,力学的エネルギー散逸の直接の原因にはなりえません。その原因はやはり連結を介して起こる微小部分どうしの「非弾性衝突」に求められます。マクロな観点ではこれは棒の「非弾性的な(一時的)変形」または棒内部を伝わる弾性波とその減衰に求めることができます。 (上の部分に誤りがある。非弾性衝突は実験的可能性であって,理論的には速度と運動量変化に不連続はない。) Algodooシーンのダウンロード
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/121.html
RS-067 プラズマエネルギー 種類:常駐オペレーション カテゴリ:ET 必要パワー:5 特徴:なし テキスト: ※常駐(場に配置して、離れるまで効果が有効になる) ストライクされたとき発動できる。ストライクしてきたユニットを撃破する(ダメージは受ける)。そうしたとき、これを捨札にする。 対応FAQ なし
https://w.atwiki.jp/nuclear_electricity/pages/15.html
現在世界各国で発電されているエネルギーの発電方法
https://w.atwiki.jp/sinsinen/pages/25.html
知愛のマッドサイエンティスト プロト=フィロソフィア(女) 探究心 作者 ペンシる氏 特徴 あらゆる物事を探求する事を生き甲斐とするマァッドサイエンティスト。様々な知識に精通する。 如何なる時でも自身満々で自己中心的。誰に対しても尊大な態度を取る。 このように性格こそ劣悪だが、頭は非常にきれる。 自身以外の他人は、大体実験の対象程度にしか思っていないので、友人が出来る事は極稀。「いない」ワケではない。 基本的に自分の研究所にいる事が多い。依頼すれば割と色々作ってくれる。 一人称は「私」、二人称は「貴様」。 口癖は「この私が」「この私の」 能力 「第一法則の御手」 一度触れた事のある物質が持つエネルギーを自由に別のエネルギーへと変換出来る能力。 一例として、投げた石の運動エネルギーを音エネルギーに変換する等。 武装 「エナジーボム」 プロト印の自家製電池。一般的なソレよりも多くのエネルギーを内包している。 「第一法則の御手」を駆使し、その内包するエネルギーを変換して使用する。 技一覧 「万物の流転」 エナジーボムを投げ、エネルギーを放出し、爆発させる。 威力は低下するが、エナジーボム以外の物質でもたまにやる。 「轟音の想起」 「万物の流転」の音響タイプ。 炸裂により耳を劈く轟音が展開され、相手の聴覚を鈍らせる、もしくは陽動にも使用出来る。 つまる所、音爆弾。 「夜と霧の凍結」 物体の熱エネルギーを変換し、物体を凍結させる。 熱の変換先は主に「運動エネルギー」。凍結した対象を加速させて投げ飛ばす。 「禁断の果実」 周囲のあらゆるエネルギーをかき集め、核エネルギーの塊を作り出す。 あまり近くで爆裂させてしまうと自分にも被害が及んでしまう。 裏設定 +... 隠したいことをここに入力。
https://w.atwiki.jp/wiki11_hibiki/pages/94.html
- 水素発酵による無炭素エネルギー生産 炎をだして燃える地球最後の燃料 http //www.microbes.jp/aimai/kurashi/fl401.htm 人類の地球上での物質的な繁栄は、炭素数の少ないエネルギーの確保によるのであって、究極の燃料は炭素数ゼロのエネルギーである クリーンなエネルギー源としての水素に興味を覚え、廃棄物処理の一環として水素発酵を中心に据えた微生物による省エネルギー型の水素回収型廃棄物処理システムの構築に鋭意努力している など。 戻る 私はクリーンなエネルギー源としての水素に興味を覚え、廃棄物処理の一環として水素発酵を中心に据えた微生物による省エネルギー型の水素回収型廃棄物処理システムの構築に鋭意努力しているところです。このような立場の者を喜ばせる情報があります。それは最首公司氏の著書「人と火」に次のような主張が記載されているのです。人類の地球上での物質的な繁栄は、炭素数の少ないエネルギーの確保によるのであって、究極の燃料は炭素数ゼロのエネルギーであると。 このような考えからすると、酸素と結合して炎をだして燃える化石燃料系のエネルギー源は、地球温暖化の要因である二酸化炭素を排出するだけでも失格で、その上埋蔵量や製造量などから燃焼させる燃料としては、水素に燃料としての地位を明け渡す時期も近いようです。水素は炎を出して燃える燃料の最後となるようです。 他の燃料と違う水素の特徴は、炭素数ゼロで二酸化炭素を排出しないエネルギー源であるのみならず、酸素との結合を適切に制御すると、爆発的に熱に変換することもできれば、持続的に電気に変換することも可能な物質であることです。このような特徴をもつエネルギー源は水素以外には存在しないようです。従って、重油の価格が高騰しなくても、石油はもはや燃料とはなりえない歴史的な必然性がみえてきます。 地球環境を中心軸として燃料の概念が大きく変革する歴史的な時期に私達はいま生きているようです。 トップページは http //www.microbes.jp/aimai/aimai.html コメント 私も光合成細菌と有機資源から水素生産を研究しています。 -- townfield (2009-04-17 03 04 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yokkun/pages/55.html
瞬間の回転軸と慣性モーメント 半円筒の転がり振子(修正)でのすったもんだを経た決着を見て,この運動の考察を始めたときにふと気づいた「定理」を確認するときがきた。すなわち, 「剛体の回転を含む運動において,瞬間の回転軸まわりの慣性モーメントを平行軸の定理により (は重心まわりの慣性モーメント,は瞬間回転軸から重心までの距離) とすれば,角速度に対応する剛体の運動エネルギーは,である。」 あたりまえといえばそれまでだが,瞬間の回転軸まわりの回転の運動エネルギーを考えれば,重心の運動のエネルギーは必要ないということである。瞬間の回転軸まわりの回転こそが掛け値なしに剛体の運動の全てなのだ。 半円筒の転がり振子ですべりのない場合は,瞬間の回転軸は常に接地点であるから, 同様に,半円筒の摩擦のないすべり振子では,瞬間の回転軸は重心から だけ水平に移動したところにある(水平方向の力がないから初速ゼロの初期条件では重心は鉛直方向にのみ動く)から, となるわけである(下図の赤丸が瞬間の回転軸)。 「瞬間の回転軸」の概念にはこうした意義があったことをあらためて認識した。 名前 コメント