約 568,825 件
https://w.atwiki.jp/yokkun/pages/27.html
位置エネルギーに関する悩み 「エネルギーとは,物体がもつ仕事をする能力であり,できる仕事ではかる」 これがエネルギーの最も基本的な定義である。ところが,位置エネルギーを同様に定義しようとすると,ちょっと深刻な(?)悩みにぶつかる。 「仕事をする能力」というエネルギーの基礎的な定義にもとづいて,位置エネルギーの定義は, 「物体が,ある位置から基準点まで移動したとき,保存力がする仕事」 となる。 一様な重力ポテンシャル の下で,基準から高さ にある質量 の物体がもつ重力による位置エネルギーは, ばね定数 のばねが自然長から だけ伸びているとき,ばねにつけられた物体がもつ弾性力による位置エネルギーは, ちょっと待てよ。気づかれましたか?位置エネルギーは,物体がもつ「仕事をする能力」であるはずなのに,上の定義では仕事をするのは重力(地球)であり,弾性力(ばね)であることになっちゃってます! ポテンシャル(潜在的)エネルギーという意味がまさにここにあるのだろう。物体が保存力から仕事をされるだけでは,まだ物体はなんら仕事をしていないように見える。厳密には地球あるいはばねが物体に対して仕事をしたから,物体は自ら受ける保存力の反作用によって地球あるいはばねに対して仕事をしているわけだが,私たちが期待する仕事はそうではなく,物体が地球やばねではない第3の物体に直接力を作用して,その物体を移動させるという仕事であろう。そして,この第3の物体に対する仕事は,保存力が抗力や張力といった物体を主体とする接触力に変換されることにより,はじめて「物体がする」仕事として現実化する(接触力に限定する絶対的な意味はなく,わかりやすくしただけです)。 運動エネルギーは,より顕在的だといえるかもしれないが,仕事となって現実化するシナリオは上と同じである。位置エネルギーに比べればいくらか直接的とはいえる。 困難を整理すると, (1) 位置エネルギーは,物体が「その位置にある」ことによってもつ「仕事をする能力」である。 (2) 位置エネルギーは,ある位置から基準点まで物体が移動するときに,保存力がなす仕事である。 という一般に認められている2つの定義に,明らかな矛盾があるということだ。 この矛盾の解決は,位置エネルギーが「物体がもつ」という考え方を放棄することにある。つまり,(1)を放棄して(2)に徹するしかないように思える。すると,位置エネルギーの所属は保存力を受ける物体ではなく,保存力を及ぼす物体に移ることになる。しかし,それでは中途半端である。なぜなら,重力が仕事をする対象は厳密には地上の着目物体と地球の両方であるから。 かくして,位置エネルギーの所属は「場」に帰すると考える以外に,すっきりした解決はないように思われるのです。重力による位置エネルギーは,物体と地球の相互作用たる(主として)万有引力の場に存する。また,弾性力による位置エネルギーは伸びたばねの弾性力の場に存する弾性エネルギーである,とする。 問題は,この発展的なポテンシャルエネルギーの定義を,初等物理の「仕事をする能力」とどう折り合いをつけるか? ということ。そこでまた,前に論じた仕事の主体を物体ではなく「力」とすること(発展的には「場」とすること)という考え方が頭角をあらわしてくることになりました。 「位置エネルギーは、伸びたばねに所属している」でよいのでは? -- pppp (2014-10-16 00 51 24) 初等物理において、「物体がその位置にあることによって持つエネルギー」と定義されていることと、どう折り合いをつけたらよいかを問題にしているのです。初めから場に存するポテンシャルエネルギーであるとするなら、それもひとつの解決法ですが、現状からしてそれが初等物理において受け容れられるかどうか? -- yokkun (2016-11-21 16 35 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/4574.html
発電 / 波動エンジン / 日本のエネルギー / 藻類エネルギー / メタンハイドレート / シェールガス / フリーエネルギー ■ 水で走る車が発明された!この発明家は殺された!しかし2017年にこのクルマが商業化決定!? 「NAVERまとめ」より ■ たった1リットルの「水」で、500km走れるバイクが登場!? 「TABI RABO(2015.8.6)」より / 燃料は水だけ!?ブラジル人発明家の男性がつくりだしたバイクは、ガソリンを使わずに走れて、たった1リットルの水で500kmもの距離を走行することができるという。 上の動画では、バイクをつくったRicardo Azevedoさんが、飲料水や濾過したサンパウロ・チエテ川の汚水を、エンジンに入れてバイクを運転している姿を見られる。動画でこうコメント。 「このバイクは、水から分離した水素で稼働します。ガソリン車と違って、排出されるのは水蒸気だけです」 男性によれば、走行に必要なのは水と電力。バッテリーの電力で水を電気分解することによって、水素を分離し、燃焼することでエネルギーを生むそうだ。 実は珍しくない!?「水素燃料エンジン」とは。 「水素燃料」は、ガソリン要らずで二酸化炭素も排出しない。 水を入れるだけで走れる、とだけ聞くと画期的なシステムだと思う人も多いかも。 しかし、実際に使用するのは水素であり、その仕組みは1970年に日本でも開発されているもの。もちろんその後も研究は進められている。 日本の企業でも水素自動車を販売しているところはいくつかある。 電気分解して、水素と酸素を燃やす。 問題はそのコスト。水から水素を抽出するために必要な電気分解には電力コストがかかりすぎるという。そのため、直接モーターを電気で動かしたほうが効率がいいというのが実際のところ。 このバイクに関しても、500km走れるまでバッテリーが持たないのではないかとの声が。 ■ 水で走るエンジン発明者は抹殺せよ。 「Ghost Riponの屋形(やかた)2009.9.10」より / (※mono....下記動画の元記事?) ーーーーー ■ https //youtu.be/3yNwpmLWadQ nightflyer11001 日前 落合信彦氏の小説に同じようなのがありますね。ある科学者が水を水素と酸素に分解してエネルギーにする、というストーリーです。ストーリーではやはり軍事産業や石油業界からの大反対があり研究と科学者を抹殺するという話です。今の世の中は全てが石油の上に成り立っている、といっても過言でないくらいです。この様なことが実現されたら経済はひっくり返ってしまう、ということでしょうか? 返信 1 naoki1913 naoki19133 日前 確か、フリーエネルギー系の発明をすると消されると聞いたことが…。 それも、経済や強欲な一部の人々に多大な影響を与えることになるからだと。 実際に、水で走るバイクの動画が既に存在する。 ■ EUが対露制裁から天然ガス技術を外した理由。 「スロウ忍ブログ(2014.7.30)」より / ウクライナ上空で旅客機が親ロシア派に撃墜された事件を受けて、EUが対ロ制裁を強化するようだが、その制裁項目には原油産業に関する技術が含まれる一方で、“天然ガスに関する技術”は除外されるとのことである。 (※ 引用報道記事略) / エネルギー分野における現在の世界的コンセンサスは、世界の社会システムのエネルギー源を石油から天然ガスへシフトさせることである。 それを実現するためには当然、世界中で天然ガスの供給インフラをより一層充実させて需要を創出し続ける必要が在ろう。 もしここで対ロ制裁として天然ガス技術の提供を止めてしまえば、EUが依存しているロシア産天然ガスの輸入に支障が出ると同時に、EU域内の天然ガス需要をも縮小均衡させてしまうことになりかねない。そのような「世界的コンセンサスと逆行する流れだけは避けたい」という思いが今回の対ロ制裁には表れているのである。 米国のシェールガス革命は、同国の天然ガス採掘技術の発達だけで起きたものではない。シェールガス革命の最大要因は、米国のガスパイプライン網が予め充実していたことである。もしもシェールガス生産技術の向上が“先”でパイプライン充実が“後”だったとすれば、今のようなシェールガス革命は起きていなかっただろう。 つまり、米国で起きている“石油からガスへのシフト”を世界規模で起こすためには、やはりインフラ整備を最優先することが最も合理的ということになる。まずは社会システムを天然ガスに依存させることが最重要なのである。 この世界的コンセンサスは、今後も各国のエネルギー政策に大きな影響を与えるだろう。 現在日本において見られる“FCVとEVの普及合戦”という、一見対立しているかのように見える技術革新競争も、俯瞰すれば“石油からガスへのシフト”のレールの上で行われているだけに過ぎないのである。というのも、FCVの燃料電池に使われる水素燃料は今のところ天然ガスから精製するのが最も効率的だし、EVのバッテリーに蓄電されるであろう電力も中期的には最先端のガスタービンコンバインドサイクル発電(GTCC)から生み出される安価な天然ガス由来の電力を使うことになることが予想されるからである。 .
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/41.html
トップページ 用語集 エネルギー エネルギー (energy) カードをプレイするには「エネルギー」が必要です。 エネルギーに関するルール ▶︎ターン開始時に配られる エネルギーは、原則としてターン開始時に配られます。 配られるエネルギーの量(=最大エネルギー)は、ゲーム開始時は「1」になっており、以降1ターンが経過するたびに1ずつ増えます。通常は、ターン1には「1」のエネルギー、ターン6には「6」のエネルギーが、自動的に配られます。 最大エネルギーの数値は、特定のカードの効果によって増えたり、逆に減ったりすることがあります。 ▶︎カードをプレイすると消費 エネルギー残量は、ゲーム画面の最下段・中央にある青いマルの中に表示されています。プレイヤーが、カードを手札からロケーションへ置いた時、エネルギーの現在値から、置いたカードのコストを差し引く仕組みです。 エネルギーの現在値を超えるコストのカードは、特定のカードやロケーションの効果と組み合わせなければ、原則として手札からロケーションへ出せません。 ▶︎2枚以上、同時にプレイできる エネルギー残量に余裕があれば、2枚以上のカードを、同一ターン内にプレイできます。例えば、ターン2(エネルギー残量は2)の場合、コスト2のカードを1枚プレイするか、コスト1のカードを2枚プレイするかを選べます。 もちろん「カードをプレイしない」選択も可能です。 カードのプレイに必要なエネルギーコストは、カードによって違います。現状の最小コストは0で、最大コストは8です。 ▶︎次のターンには持ち越せない エネルギーを使い切らずにターンを終了しても、特にペナルティはありません。 ただし、余ったエネルギーは、後述する例外を除き「次のターンに持ち越す」ことはできません。 特殊な状況について ▶︎「エネルギー持ち越し禁止」の例外 双方のプレイヤーが「ターン終了」ボタンを押したあと、「エネルギーを増やす」効果によって増えたエネルギーは、例外的に次のターンへ持ち越すことができます。カードの効果、ロケーションの効果、ともに共通です。「ターン終了」ボタンが押される前に増えたものは持ち越し不可、押された後に増えたものは持ち越し可、と憶えておけば間違いないでしょう。 ▶︎用語集へ戻る ▶︎トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/renkin2021/pages/155.html
エネルギーの作り方 材料1 材料2 材料3 合成物 雷 雷 エネルギー エネルギーを使ったレシピ 材料1 材料2 材料3 合成物 エネルギー 水 生命 エネルギー 海 波 エネルギー 風 竜巻 エネルギー 電気 金属 電池 エネルギー 太陽 ソーラーパネル
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/407.html
エネルギー ディメンション・ゼロにおけるカード及び効果をプレイするために必要となるコスト支払いに必要となるもの。 エネルギーゾーンに置かれたカードやスマッシュゾーンに置かれたリリース状態のカードをフリーズ状態にすることでエネルギーの支払うことが出来る。 色のついたシンボルで表わされる、色のついたコストは適正な色のエネルギーによってのみ支払うことができる。 不特定コストは、無色、あるいは任意の色のエネルギーで支払うことができる。 エネルギーはカード及び効果のコストの支払いのためにしか出すことは出来ない。プレイしていて間違って多めにエネルギーを出す、ということはそもそも出来ないため、そのことに対するペナルティはない。
https://w.atwiki.jp/thmugen/pages/53.html
エネルギー カードをプレイしたり、カードの効果を使用するために必要なもの。 カードを逆さにしてエネルギーエリアに置くことでそのカードの色と同じエネルギー1つ分となる。 また、このときエネルギーにしたカードはエネルギーとして以外のカードとしての機能がなくなる。よって、三月精の重複効果には引っかからない。(公式Q&A020より) エネルギーはプレイにあたるが、対抗呪文や賽銭強請りなどでプレイを無効に出来ないので注意。
https://w.atwiki.jp/360beautifulkatamari/pages/73.html
エネルギー:30個(※はDLC追加分) 1ページ 2ページ 3ページ 1ページ 名前 大きさ 属性 説明 カクガタカンデンチ 7cm4mm プレジャーバルーン 駄菓子屋の玄関から部屋にあがる板の上 ダルマオトシの奥 タン1カンデンチ 9cm8mm 日ノ本城 駄菓子屋のおばあさんの近くの床の上 タン3カンデンチ 6cm4mm プレジャーバルーン 駄菓子屋の部屋の畳の上 ※カンデンチズ 28cm4mm ドキドキデパート レジ横の商品棚の下段 コンセント 7cm2mm うるおいカフェ 駄菓子屋の床 エンチョウコード 10cm6mm うるおいカフェ 駄菓子屋の床 スミ 5cm6mm 王様のお願い館・暖炉の中(小さくないと入れない) マキ 79cm8mm 海の思い出 TV局の中 ビッグキャンプファイヤー 3m00cm0mm エネルギータウン 学校近くの山のキャンプ場 キングキャンプファイヤー 6m00cm0mm コスモグランドパレス 学校の向かいの広場 ガソリンスタンド 21m09cm1mm 海の思い出 サーキット場裏の工場地帯近く キュウユキ 2m16cm1mm エネルギータウン 3m以上のmapのガソリンスタンド 上へ 2ページ 名前 大きさ 属性 説明 チビデンチュウ 5m39cm6mm 海の思い出 駄菓子屋のそば デカデンチュウ 6m41cm1mm エネルギータウン ファミレスそばの道路沿い テツドウナガカセン 15m11cm5mm いやしの森 線路上 チョスイタンク 13m48cm3mm いやしの森 ひよどり駅のそば トンネル側 スイシャゴヤ 14m14cm8mm エネルギータウン ジャパン街の滝の近く ハツデンフウシャ 20m13cm8mm コスモグランドパレス FUN FUN PARK入り口付近の山側 ビッグハツデンフウシャ 45m45cm4mm エネルギータウン 60m以上のステージのスタジアムがある島 テットウ 17m70cm9mm 海の思い出 FUN FUN PARKそばの山 ソーラーパネル 11m78cm2mm エネルギータウン 飛行場 ガスボンベ 1m52cm7mm コロコロサーキット 体験版の街のヨットに囲まれた海の中 ガスタンク 80m33cm0mm エネルギータウン 飛行場そばの工場地帯 セキユタンク 25m55cm8mm 海の思い出 サーキット場裏の工場地帯 上へ 3ページ 名前 大きさ 属性 説明 デカセキユタンク 36m51cm2mm エネルギータウン 飛行場そばの工場地帯 カガクコンビナート 34m60cm5mm エネルギータウン 飛行場そばの工場地帯 セキユコンビナート 32m15cm0mm エネルギータウン 飛行場そばの工場地帯 ユデンエントツ 27m24cm1mm エネルギータウン 飛行場そばの工場地帯 ユデン 33m32cm0mm エネルギータウン 飛行場そばの工場地帯 オイルタンカー 215m10cm5mm コスモグランドパレス 300m以上mapで浮遊都市近くの島の近くの海の中 上へ
https://w.atwiki.jp/mtglnt/pages/15.html
「エネルギー」はカラデシュで初登場し、霊気紛争にも登場したメカニズムです 「エネルギー・カウンター」を得て、得た「エネルギー・カウンター」を消費する事で様々な効果を得る事ができます 〇「エネルギー・カウンター」はプレイヤーが得る「カウンター」です 「パーマネント」ではありません コストの支払いの為に使用しますが、「マナ」と違い勝手に消滅する事はありません プレイヤーが得るカウンターなので「増殖」により増やす事ができます 〇カードの効果によって得た「エネルギー・カウンター」を別のカードに利用する事もできます 〇起動型能力のコストとして支払う場合、その能力を起動する時点でコストを支払い、その後能力がスタックに置かれます 〇「エネルギー・カウンターを支払ってもよい」となっている誘発型能力ではその能力の「解決時」に支払うかを選択します 〇呪文や能力の効果処理の一部としてエネルギー・カウンターを支払う事があります。その場合「解決時」に支払うかどうか、いくつ支払うかを決定します
https://w.atwiki.jp/wiki5_eroparo/pages/348.html
【板名】 エネルギー 【理由】 最近は各国の開発(特に中国インド)も大きなものになり、エネルギー問題が重要なものになりました 日本は資源が少ないし この問題は科学だけじゃなくて社会学も絡んでくるのでけっこうふくざつだったりします そういうのを語る板があってもいい 【内容】 原子力や自然エネルギーの開発からエネルギーにかかわる地政学の問題まで 【鯖】 お任せします 【フォルダ】 power 【カテゴリ】 学問(理系)または政治経済または社会 【名無し】 考えましょう、名無しのエネルギー 【ID】 あり
https://w.atwiki.jp/jun198542/pages/10.html
エネルギー問題について、考えるきっかけになれば。 文明とエネルギー 日本のエネルギーフロー