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HAGAシリーズ やりたい放題シリーズ 小ネタ詰め合わせMAD 遊戯王一発ネタ XXシリーズ 偽PV&再現OPMAD CMパロディ 未分類 ジャックがサテライトを出た訳とは… ニコ↑ニコ↓動→画↑ァァァァァァ!投稿者コメントでコメント入力をできなくしたりと芸が細かい。
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儀式デッキ使いの日常 遊戯王ARC-Ⅴ 混沌統べる覇者 -舞網チャンピオンシップ・バトルロワイヤル編- LAST DAYS エクシーズ
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燃える遊戯王2 燃える遊戯王 燃える遊戯王3 燃える遊戯王 作者のドーマ編への愛が伝わってくる。 ドーマ編のヴァロン、凡骨、舞中心。加速フィルター付き。 ドーマ編の王様、ラフェール中心。小錦LOVE! 遊戯王×GONG。ネタなのかマジなのか分からない。 島村作画詰め合わせ。 遊戯王×ゼノギアス。壮大なスケール感がたまらない。 敵も味方も格好良い。 輸入物。疾走感と透過処理がたまらない。 DMのダイジェスト的なMAD。場面と曲のシンクロ率高。 12分で分かるBC編、ぷよぷよ差し替えバージョン。 ▲
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遊戯王R(ゆうぎおうあーる) Vジャンプで連載された漫画。全5巻。作画:伊藤彰、原案・監修:高橋和希。 「R」は「Reverse(リバース)」の意。 スレ内の通称も主に「R」。 時間軸は原作BC編と記憶編の間に入る。 そのため 闇遊戯はまだ存在している 神のカードを揃えている 海馬瀬人が日本にいない アニメで生存しているペガサスは死亡している 等の条件の元でストーリーははじまる。 海馬コーポレーション本社ビルを舞台に、死亡したペガサスを杏子の肉体を使って現世に復活させようとする天馬夜行たちペガサスミニオンとそれを阻止しようとする遊戯たちや海馬の戦いを描く。 さらわれるのが双六やモクバなのがお約束である遊戯王の中で、杏子がさらわれて人質にとられるという正統派な展開が目を引く。 なにも非がないのにKCが散々な目にあうのはお約束通りであった。これも海馬の日頃の行いや態度による自業自得かもしれない アメリカに滞在中の海馬がデュエル・アカデミア創立の伏線になる発言をしたりするため「同じVジャンプの漫画版GXはRの未来に当たるペガサスの居ない世界におけるGXではないか」という説もある。 「目が覚めたら女子高生の肉体に意識が入ってたとしたらペガサス的にどうなのか」「ほかにいい入れ物はなかったのか」など、さまざまなネタが生まれている。 デュエルはオリジナルルールが採用されている。 伊藤氏によるデザインの、多くのオリジナルキャラクター、オリジナルモンスターが登場する。 オリジナルモンスターは単行本やVジャンプの付録となり、OCGファンによる3冊買いの対象となったため、店頭で購入できなかった読者も多い。 5巻のみ売り上げのデータがあり、最高12位、初動5万8897部、累計12万0665部。(参照http //yugio.rakurakuhp.net/i_686203.htm) 3巻はバカ売れしたらしい。理由はお察しください。2013年時点でついに36版に突入しており、一度あたりの発行数が最低ラインの1万部だとしても累計35万部を突破していることになる。もはやここまでいくと狂気である。 読みきりでは、街のカード屋の大会を次から次へと荒らしていく集団からプレイヤーの健全なコミュニティを守るため、遊戯がストア・ブレーカーと対決する。 原作からの出演キャラクター 武藤遊戯・闇遊戯 お馴染みの主人公。 闇遊戯のデッキは相変わらず神3体を含む超ヘビーデッキ。さらにゴーズやカイエンなどの新規モンスターも加わっている。 今回は派生作品のなかでは唯一《クリボー》を使用していない。 表遊戯のデッキは戦いの儀で使用したデッキに似ている。 城之内克也 お馴染みの遊戯の親友。 デッキは原作の要素をある程度残した戦士族デッキで切り札は《ギルフォード・ザ・ライトニング》。《真紅眼の黒竜》はいない。真紅眼ソス。 作中ではリアルファイトで警備員を蹴散らしたり、心理フェイズを利用して相手の攻撃を誘うなどの戦術も取った。 キースや玲子との決闘の際についての言動や描写は批判も多く、スレで話題にすると荒れるために避けられ気味の傾向にある。 海馬瀬人 お馴染みの犯罪者社長。 自社を買収した夜行を見るなりジュラルミンケースで殴りつけたが、その後夜行に叩きのめされてデュエルリングから突き落とされる憂き目にあう。 使用デッキは新規カードこそあるもののウィルスカードと《青眼の白龍》を使う原作テイストのデッキ。 vs夜行戦では《邪神アバター》にボロ負けするが、実は《青眼の究極竜》を出さなければ勝っていた。究極竜が死亡フラグと呼ばれる要因の1つ。 本田ヒロト お馴染みの見えるけど見えないもの。 いつも通り、呼ばれたわけでも決闘するわけでもないのだが、遊戯らと一緒に敵地に出張っている。 今回に限っては他の背景達が不在のため、それなりに喋るぞ!! デュエル・リング・サーバへの活路を開く際には城之内とともにI2社擁する黒服達をノーダメで無双しており、リアルファイターとしての圧倒的な実力を遺憾無く発揮していた。 真崎杏子 お馴染みのサブヒロイン。 肉体的精神的に健康であること 決闘者でないこと 誘拐することで遊戯にダメージを与えられる身分のものであること 以上三つの条件を満たすものとしてペガサスの依り代に抜擢された。 性別を考えるならそれこそ本田君とか御伽君が適切だったのではないか、そもそも彼女は決闘者として原作では初心者の頃の城之内に勝ったことがあり、DM版にてはみんな大好きエロペンギンとの死闘を制した実績があるというのは「密に 密に」。 作中、彼女のソリッドビジョンが学友たちに気付かれぬまま学園生活を送ったり、彼女自身の人格が遊戯のデュエルディスクから召喚されたりしていた。流石はKC製と言わざるを得ない。 ペガサス語を喋る杏子は見ごたえがありそうだったが、友情教の奮闘によって阻止された。残念デース。 海馬モクバ お馴染みのクソガキ。 …とはいえ遊戯同様アニメ寄りな性格のため、有能な弟としての面が強い。 デュエル・リング・サーバ奪還が実質的な事件解決の要となった辺り、ヘタしたら、デカい口たたいて後で大恥をかいた兄サマ以上にその活躍は大きかったといえる。 キース・ハワード 王国編で城之内と死闘を繰り広げたマシーンデッキ使いの元チャンプ。バンデット・キース。 夜行が行っていた超神秘科学体系の研究過程で蘇生を果たすが、ペガサス亡き後の彼の執着は城之内に集中し、今回の事件の引き金となる。 デッキは「モーターモンスター」と呼ばれる機械族に、作中内ですらやたら冷評される《邪神イレイザー》を切り札として加えたもの。 物語終盤に宿念の相手である城之内くんとの対面が叶うが、放置プレイで思いっきり焦らされ、「ケツの穴 穿られてーのか!!」と咆哮していた。 登場するオリジナルキャラクター 天馬夜行(てんま やこう) ペガサスミニオンの一人。月光の弟。本作のラスボス。髪の色はグリーン。 使用するデッキは邪神召喚の為の高速召喚デッキだが、以前はモンスターの星に関係したスターコンボも使用しており、邪神デッキにそのガジェットが組み込まれている。 社長からは「人見知りする気の弱い青年」と称されていたが… 天馬月行(てんま げっこう) ペガサスミニオンの一人。夜行の兄。ペガサスから「パーフェクト・デュエリスト」と称された。 ペガサス死亡後のI2社を統括している様子。その関係で社長とも顔見知り。 《エンジェルO7(オーセブン)》が切り札、エルフを主体としたデッキを駆る。 恐らく年下であろう表遊戯に「遊戯さん」と呼ぶなど丁寧な性格。 余談だが月行はテッド・バニアス戦にて、夜行は海馬戦にて、それぞれ初手が手札事故を起こしていたような気配があった。 月行は後の大量展開を見据えた手札交換、夜行はポーカーフェイスを装うことで海馬の独り相撲油断を誘発し、この状況を乗り切っている。 百野真澄(もものますみ) 読みきりの敵キャラクター。 「百のデッキを持つデュエリスト」と恐れられるストア・ブレーカー。対戦相手のあらゆるデッキを想定して組まれたアンチデッキの使い手。 遊戯の神のカードと自分の百のデッキをアンティにして決闘。闇属性のメタカードである《テュアラティン》が切り札。 このデュエルにて登場した《冥府の使者ゴーズ》はOCGプレイヤーに大変人気が高く、プレイングに「フィールドがら空き時の駆け引き」という概念をもたらした。 カードプロフェッサー 各キャラクターの名称はintel系CPUの開発時コードネームが元になっており、プロセッサーとプロフェッサーをかけた洒落ではないかと推測される。 「カード・プロフェッサー」の設定は遊戯王Rオリジナルではなく、キースが当時のナンバーワンカードプロフェッサーとして、原作王国編にてすでに語られている。 名前を名乗って、得意戦術を披露して、テンションがハイになって、説明死フラグを立てて、逆転負けして、次のフロアのカードキー渡すのが大体のメンバーの主な仕事。(例外にはミセス、眼鏡っ娘、リッチーが該当し、別格に空気が存在する。) デシューツ・ルー Deschutes(0.25μm版Pentium II) 本作では初めて闇遊戯と対決した記念すべき決闘者。B系の服装をした軽い感じの兄ちゃん。 硬い守りで身を守り隙を見計らい相手モンスターを奪った後、切り札の《キャッスルゲート》で射出し相手ライフにダメージを与える戦法を得意とする。 ティラ・ムーク Tillamook(0.25μm版MMX Pentium) ゴスっ娘。使用デッキはヴァンパイアデッキで、切り札はライフさえあれば何度も復活する《カース・オブ・ヴァンパイア》。 カースオブヴァンパイアを「主」と呼ぶ。 闇遊戯と対決後、城之内にデュエルディスクを貸す。その後キースに勝利した城之内からブラック・デュエルディスクを渡された。 クラマス・オースラー Klamath(0.35μm版Pentium II) 城之内と対決。恐らく子供と思われる。使用デッキはインセクター羽蛾と同じくインセクトデッキ。 弱い昆虫を装備カードで強化していくコンセプト。またマリクの使用したワームモンスターも使っていた。 「ツイてる」が口癖。 カーク・ディクソン Dixon(0.25μm版モバイルPentium II) 闇遊戯と対決。軍服を着込み、常に敬語調と軍人モチーフのキャラ。 軍隊デッキを駆り、切り札は《マシンナーズ・フォース》。何と《青眼の究極竜》を越えた攻撃力4600を誇る。 KC本社1階に勝手に罠を仕込み、城之内を罠にかける。調子に乗った彼は闇遊戯を挑発してしまい… ピート・コパーマイン Coppermine(0.18μm版Pentium III) 城之内と対決。「ニャハハ」が口癖のどこか飄々とした青年。 使用デッキはサイキックデッキで相手モンスターを超能力で洗脳する能力を持った《ミュータント・ハイブレイン》が切り札。 書き下ろしイラストから察するに、スプーン曲げができる模様。 マイコ・カトウ Katmai(0.25μm版Pentium III) 老齢の女性。 闇遊戯と対決。王様が敬意を払った数少ない人物。自身が乗る車椅子と合体したデュエルディスクを操る(*1)。 使用デッキは獣戦士デッキで切り札は獣や鳥獣モンスターが墓地に行った時、ライフを払って特殊召喚される強力ビースト《森の番人グリーン・バブーン》。 闇遊戯も全てのプレイヤーとモンスターにダメージを与えるギルファーデーモン専用カードを引かなければ負けていた程の実力を持つ。 メンド・シーノ Mendocino(0.25μm版2次キャッシュ統合型Celeron) 城之内と対決。ターバンを巻いた青年。 マンティスデッキを駆り、切り札はモンスターを1体生け贄に捧げる事で、その攻撃力分攻撃力がアップする《デスサイズ・キラー》。 相手を「安モン」と罵るのが特徴。 ウィラー・メット Willamette(0.18μm版Pentium 4 初代Pentium4 ) ジェット機出乗り込んできた社長と屋上で対決。 社長と同じドラゴンデッキを駆り、切り札は魔法攻撃を1度だけ吸収する効果を持つ《ホワイト・ホーンズ・ドラゴン》。OCGでは召喚時、相手の墓地の魔法カードを除外して攻撃力を上げる効果を持つ。 《青眼の白龍》を「観賞用のカード」と称す度胸と、自分の敗北を素直に認め相手を称える潔さを併せ持つナイスガイ。 社長に敗北後、これで出番は終わり…と思われたが社長vs夜行戦、また王様vs夜行戦で観戦するという重要ポジションをゲットする。 恐らくプロフェッサーの中では一番出番が多いのが彼であろう。 テッド・バニアス Banias(0.13μm版Pentium M/Celeron M) 月行と対決。キースに借金を背負ってた模様。 単行本2巻の書下ろしでは麻雀をやっている様子が書かれていることから、ギャンブル好きと思われる(ただしよく見ると持ってる牌含めて15牌あるので多牌によるチョンボ(反則)である。彼の借金はイカサマで負けた物によるらしいのだが)。 獣デッキを使用、切り札は巨大なライオン型モンスターの《アサルト・リオン》と《薬食い》。生贄召喚を行なった時、生贄にしたモンスターの半分の攻撃力・守備力と特殊能力をその召喚モンスターに与える効果を持つ魔法カード《薬食い》を使用した際、両手でモンスターを貪り食った描写があり、外見も合わさりまるで《オベリスクの巨神兵》の効果発動時を彷彿とさせるモンスターである。 しかし、《アサルト・リオン》を召喚しなければ彼が勝っていた。 月行に敗北後、キースに蹴られ気絶した。 なお、夜行戦で夜行が《天使の施し》を使った際に手札事故と馬鹿にした事がしばしばネタにされる。 北森玲子(きたもり れいこ) Northwood(0.13μm版Pentium 4 Extreme Edition) メガネっ娘。デュエルを始めて1ヶ月の初心者だが、強力な壊れカード《戦場の惨劇》を中心とした戦法は凶悪。 城之内と対決。相手のデッキを削る効果を持つカードやチェスのコマをモチーフにしたカードが入ったチェスデッキの使い手。 城之内からは「守りの天才」と称される。 その後、「攻めるデュエルの楽しさ」に気付いた彼女は…… リッチー・マーセッド Merced(64ビットCPU 初代Itanium ) ペガサスミニオンの一人。プロフェッサーランクは1位であり、その証のブラックデュエルディスクを持つ。 身長は2mを越えるガタイのいい男。髪型は銀髪版闇遊戯といった感じである。 使用デッキは西部劇がモチーフのガンファイターデッキ。 月行と対決し死闘を繰り広げる。その後月行に勝った後キースの奇襲を受け、キースとデュエルするも… 重要キャラな筈だが、使用したカードがどれもOCG化していない。彼のほかにカードがOCG化されていないプロフェッサーはクラマスとテッド(デュエルしていない人は除く)の二人で彼らはすでにOCG化されているカードを使用しているが、彼は一枚もOCGカードを使っていないことになる。 デプレ・スコット Prescott(0.09μm版Pentium 4) ペガサスミニオンの一人。プロフェッサーランクは2位。ペガサスを大変慕っていおり、ペガサスを倒した遊戯・闇遊戯を怨んでデュエルを挑む。 笑い方は興奮すると「ギャギャハハハ」になり、相手モンスターを「クズモンスター」と罵る。全身を黒で決めている。 使用デッキはスペースデッキ。切り札は倒したモンスターの星を奪う《グリード・クエーサー》。 シーダー・ミール CedarMill(65nm版Pentium 4) 闇遊戯と対決。 《オシリスの天空竜》に瞬殺されたかわいそうな人。作中では名前も出してもらえなかった。単行本で名前がようやく登場した。それによるとハイテクマリオネット使いらしい。 リッチーに存在を認識されていなかったことからカードプロフェッサーの中でも空気的ポジションに君臨していたと思われる。俺もいるぞ! デュエルの経過が丸々省かれたため、あたかもダッシュ中の闇遊戯から神によるリアルダイレクトアタックをかまされたようにも見える。というか、そういう風にしか見えない(*2)。 【関連】 影山なおゆき スタジオ・ダイス
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遊戯王カフェ(ゆうぎおうかふぇ) 遊戯王20周年を記念し、2016年4月2日から同年5月31日までアニメプラザ池袋店で開催されているイベント…というかサ店。 アニメシリーズの登場人物に関連したフードやドリンクを堪能することができる。 モンスター絡みは少ないため、Monstercafeとはまた趣が異なる。 メニュー ここではそんな遊戯王カフェで頂けるメニューを紹介する。 ドリンク 特筆なき限り税抜き630円 遊戯の千年パズルドリンクドリンクというよりパフェのような見た目。千年パズルをイメージしたチャーム付き。 滅びのバーストストリーム!?ブルーアイズをイメージした翼がついているアイスクリームサワー ガッチャ☆オレとお前で決闘だ!オシリスレッドのカラーをイメージしたイチゴ入りドリンク おジャマも登場!?万丈目サンダーポッキー、ミント、バナナが入っているドリンクかと思いきや… とりあえずミルクでも貰おうか…(580円)牛乳である。ミルクである。本当にただのミルクである。その代わりこれを頼むといいことがある。これを頼むと店員にメニューの復唱を要求される。 復唱すると「なめてんのか小僧」と一喝され 乱暴にミルクを置かれて 「これ飲んで帰んな!」と原作のやりとりをばっちり体感できるのである。(アニメのセリフでは「飲んだら大人しく帰るんだな…」と割とマイルドである) ブルーアイズ・マウンテン-サービスサンドウィッチ付-(3000円。ステファニーの会計伝票とノベルティコースター付き)本当に3000円。しかも一日10杯限定(*1)。売る気の無さを感じるレベルに原作を再現してくれた奇跡のメニュー。コーヒーは本物のブルーマウンテンを使用している。 かっとビングだぜ!九十九遊馬のヴィジュアルを再現したと思われるドリンク。キウイは皇の鍵だろうか。 お楽しみはこれからだ!榊遊矢をイメージしたトマトジュースである。てっぺんのチェリーでペンデュラムを表現。 フード 特筆なき限り税抜き815円 杏子のちくったら…バーガー遊戯と城之内が杏子がお忍びでバイトしている店にやってきた時のエピソードを再現。バーガーのとなりにケチャップで「ちくったら…」の文字を原作の配置で入れてくくれる。 満足するしかねぇ!鬼柳京介サティスファクションパスタ(908円)メニュー名は満足同盟っぽいがサイト上のビジュアルはダグナー時代のもの。ハッパを乗せたカルボナーラパスタの周りにトマトが5個並んでいる。このトマトはダグナーたちのことを指しているのかそれとも…。 遊馬の極上デュエル飯おにぎり単品ではなくエビ天がついてくる。おにぎりはボール型ではなく三角形に海苔を四角く貼ったスタンダードなもの。 榊家のパンケーキ榊洋子がミッチーの紹介した料理を真似したがうまくいかず小さく切り分けた時の再現か。 ジャック・アトラス特製シンクロ丼(1463円)職を転々としていた頃のジャックがファストフード店で客に出してクビになった物体の再現。ご飯が下にあるのだが、大量のジャンクフードが上に積んであるためそのままではご飯が見えない。 デザート クリボー ハネクリボーのモンブラン(908円)唯一のモンスター枠。十代と遊戯(あるいは神楽坂)のクリボー対決を食卓に。二種のモンブランとクリームでハネを表現。 ヨハンの宝玉獣パフェ(815円)パフェのフルーツたちで宝玉獣を表現。ヨハンの旗がついている。 アストラルのクールアイス(723円)ラムネアイスでアストラルの体色を表現。パインで目の色も再現しており、アストラル世界の紋章も再現している 零児の罠スイーツ「ベリーの契約書」(815円)トラップカードの契約書は《戦乙女の契約書》だけなのでこれを意識していると思われる。手前には社長の眼鏡が描かれている。流石に靴下を履かないというスタンスは再現できなかった。
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ゆぎお研究所では、「あなたの一票で遊戯王がわかる!!」をモットーに遊戯王に関する世論調査を行っております。興味のある方は是非ともご参加ください。 ・遊戯王世論調査(全般投票)インターネット上で遊戯王をやっている方、リアルで遊戯王をやっている方を対象にやっております。 投票方法は簡単ですので、どうぞお気軽にご参加ください。 ・エターナルバトル世論調査こちらはインターネット上にある無料で遊戯王OCGが遊べるCGIサイト遊戯王ネットゲーム -Eternal Battle-でのアンケート調査です。
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登録日:2011/02/04(金) 22 50 27 更新日:2024/06/14 Fri 00 34 51NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 00年春アニメ 1996年 98年春アニメ M W TCG TRPG なぁにこれぇ アメコミ風 カオス カードゲーム ジャンプ独占 モンスター育成ゲーム リアルファイト 三つ目がとおる 伝説の始まり 俺ルール 原点にして頂点 友情 名作 完結 心理戦 感動のラスト 敵も味方も変な奴 汚い大人の見本市 漫画 画力に定評のある漫画 画力変化 笑ゥせぇるすまん 資料集 週刊少年ジャンプ 遊戯王 遊戯王シリーズ 闇のゲーム 集英社 頭脳戦 駆け引き 高橋和希 魔太郎がくる!! この記事では漫画『遊☆戯☆王』について解説しています。 1998年に放送されたアニメは『遊戯王(東映版)』、2000年に放送されたアニメは『遊戯王デュエルモンスターズ』、 バンダイより販売されていたTCGは『遊戯王(BANDAI版)』、コナミから発売されているTCGは『遊戯王オフィシャルカードゲーム』で解説しています。 概要 『遊☆戯☆王』は、1996年から2004年まで週刊少年ジャンプで連載していた作品。作者は高橋和希。 コミックスは全38巻で累計発行部数は4000万部。小説と公式ガイドブックも出た。 続編として世界観に関連がある『遊戯王R』『遊戯王GX』『遊戯王5D s』(*1)や 新しい世界観で構築された『遊戯王ZEXAL』『遊戯王ARC-V』『遊戯王VRAINS』『遊戯王SEVENS』『遊戯王ゴーラッシュ!!』がある。 作品のコンセプトは主人公が人を殴らないバトル漫画。いわゆる知能戦やデスゲームもの。 ただ、ごく稀に拳・ジュラルミンケース・デュエルディスクなどで人を殴っている。 テーマは友情、死、愛、自立。 手塚治虫の「三つ目がとおる」を意識した連載初期は人気がよろしくなく、幕張が暴走しなかったら打ち切りだった。 厳密に言えばシャーディー編の人気が振るわなかったのが実情だとか。 しかし作中のカードゲーム「マジック ウィザーズ」(M&W)は特に好評で、 テコ入れとしてM Wを中心とした路線に変更すると人気が爆発、週刊少年ジャンプの代表作の1つになっていく。 また、それをベースとしたTCG『遊戯王オフィシャルカードゲーム(遊戯王OCG)』は世界で大ヒットし、ギネス記録も樹立した。 よく間違われるが、上記のとおり元を辿れば玩具販促のコミカライズ作品ではない、TCG界隈では割と異色な経歴の持ち主だったりする。 その為、 《ブラック・マジシャン》や《青眼の白龍》等の初期モンスターのステータスが未だに一定の基準になっている(*2) カードの効果やルール通りに進行させずに劇中のハッタリや勢いで進める(一応、ルールやカード効果の説明はされている) そもそもOCGと細かいルールが異なる(OCGで出来ないことが出来たりする) 漫画(アニメ)オリジナルのカードが大量に登場する そのオリジナルカードがOCG化されると、カード効果が劇中と別物に変更される事がある(強力過ぎるカードや効果処理が複雑なカードに顕著) といった特徴があり、アニメにもこういった特徴が引き継がれている。 連載が続くにしたがって劇画寄りだった作者の画風ががより少年漫画向けに洗練され、その画力で描かれた種類を選ばないキャラクターや少年漫画らしい熱い展開からも好評。 …なのだがほぼ毎話何かおかしい所があり、それらは遊戯王ではよくあることとしてネタにされている。人気上昇の要因かもしれない。 ★あらすじ ゲーム好きな気弱な少年、武藤遊戯は、ある日「絶対に解けない」とされていた古代エジプトのパズルを完成させる。 パズルに封印されていた古代王の魂は、遊戯のもう一人の人格「闇遊戯」となり、 遊戯の周囲にはびこる悪人たちを「闇のゲーム」で裁く正義の番人となった。 さあ、闇のゲームの始まりだ…! …という漫画だったハズだが、先述の通り途中からカオスなカードゲーム漫画になってしまった。 たかがカードに敵はやたらと命を賭けたがるし、闇遊戯はそれに応じて勝手に相棒の命を賭けてしまう。 マインドクラッシュの結果明らかに精神崩壊が悪化したライバルはワハハハハ!!と高笑いし、 じーちゃんはやたらとさらわれ、胡散臭い外国人や顔芸がラスボスとして立ちはだかる。 カードゲームを何か勘違いしているとしか思えない世界で遊戯はなんやかんやで優勝をおさめ、 闇遊戯の記憶を探しだし、闇遊戯をカードゲームで冥界へと送り出すのであった… 作中のカードゲーム自体、エジプト由来かつカードデザイナーが千年アイテム所持者という設定であるため、 カードが何かしらの力を持ったと解釈できなくもない。それでもおかしい箇所はおかしいが。 ★用語 千年アイテム エジプトで見つかったパズル、秤、錠、リング、眼、首飾り、錫杖の7つの道具。 それぞれ異なった力を持ち、所有者を選ぶ。 7つ集めると何かが起こる。 マジック ウィザーズ(M W) インダストリアル・イリュージョン(I2)社が作り出した大人気カードゲーム。 作中の他のゲームと同様に滅茶苦茶な部分が多いがどれも遊戯王ではよくあること。 アニメでは名称が「デュエルモンスターズ」に変更されている。 神のカード またの名を「三幻神」。 扱う者次第で善にも悪にもなる3枚のカード。 その力は機械を破壊し人を廃人にさせる。何故作った。 ★主要登場人物 + 長いため折りたたみます 武藤遊戯 本作の主人公。 気弱な少年だったが様々な経験を重ねて成長していく。 ゲーム版ではよく弱い相手として扱われているが作中の彼は十二分に強い。 闇遊戯 遊戯が千年パズルを完成させた事で現れたもう一人の主人公。 基本的にはこちらの遊戯が活躍する。 連載初期はサディスティックな性格をしており、 闇のゲームの敗者に「罰ゲーム」の名目で相手を爆発させたり精神崩壊させたりしていた。 武藤双六 遊戯の祖父。通称「じーちゃん」。 今はしがないゲーム屋の主人だが、かつては不敗のギャンブラーとして知られていた。 やたらと囚われのじーちゃんを遊戯が助けに行く展開が多く、「遊戯王の真ヒロインはじーちゃん」というのはデュエリストの常識である。 城之内克也 義理人情を重んじ、喧嘩の強い遊戯の親友。通称「凡骨」。 最初は遊戯が嫌いだったがある一件を機に仲が深まる。 デュエルでは主にギャンブルカードと戦士族を使用する。 王国編で手に入れた「真紅眼の黒竜」はやがて遊戯との友情のカードになる。 また、似ても似つかないとても可愛い妹がいる。 真崎杏子 遊戯の幼なじみでダンサー志望。海外で勉強するためのお金をバイトで貯めている。 本作のヒロイン…になるはずだったが、じーちゃんとBMGにヒロインの座を奪われた哀れな女の子。 闇遊戯に惚れているが、デュエル脳の王様には女心が通じず。 本田ヒロト 角刈りが特徴的な遊戯の親友。 城之内とよく絡むが中学時代はビビっていた。 城之内と並ぶリアルファイト要員だが、カード漫画化以降は背景に。 観戦中は杏子や城之内に比べると現実的な意見を述べることが多い。 獏良了 TRPGが大好きな美少年で千年リングの所有者。 表遊戯ともども闇人格に存在感を食われ徐々に出番が減る。 闇バクラ 千年リングに潜んでいるもう一人の獏良。 凶悪な性格であり、千年アイテムのために暗躍する。 御伽龍児 父の復讐とゲーム王の称号のために自らが作ったゲーム、DDDで遊戯と勝負した同級生。 以降も一応ついてきたが、急速に空気となり、解説・リアクション役に。 海馬瀬人 海馬コーポレーション(KC)の社長で遊戯のライバル。一応同級生。 通称カードの貴公子。魂のカードはご存知「青眼の白龍」。 当初はどんな手を使ってでも目的を達成しようとする陰険な性格であり、弟に平然と罰ゲームを仕掛ける鬼畜だった。 だが、王様のマインドクラッシュを食らい心を再構築。 よく知られている尊大な性格になって復活し、ついでに大幅にガタイが良くなった。 そのセンス、発言、行動の何もかもが凡骨には理解出来ない境地に達している。 バンダイ版は本田に負ける。 海馬モクバ 瀬人の弟。兄を兄サマと呼んで慕っている。 最初は細工を施したゲームで遊戯を殺そうとするクソガキだった。 海馬復活後はなぜか彼の精神もウォッシュされ、きれいなスーパー小学生に。 彼を侮辱する事はKCを侮辱するに等しい。 孔雀舞 元は豪華客船のカジノでディーラーをしていた女決闘者。 ボインでパツキンのゲロマブなねーちゃん。 切り札は「ハーピィ・レディ」であり、それをサポートカードで強化する戦術を行う。 城之内に対して素直になれない。 闇マリクに電気責めされたり蟲責めされたりする人。 ペガサス・J・クロフォード I2社の社長でM Wの産みの親、そして千年眼の所有者デース☆ KCの影の重役ビッグ5と組んで私だけのカードを使ってでも遊戯ボーイを倒そうとしマス… 項目閲覧に注意して下サーイ☆ マリク・イシュタール 世界中で暗躍するレアカード窃盗集団、グールズの首領で千年ロッドの所有者。 墓守の一族の末裔であり、ファラオである闇遊戯を憎んでいる。 イシズ・イシュタール マリクの姉で千年タウクの所有者。 海馬に神のカードを託し、弟であるマリクを止めようとする。 シャーディー 千年秤と千年錠を持つ謎の男。 他の所有者と度々関わる。 ★アニメ 1998年と2000年にテレビアニメ化。 前者は通称「東映版」「テレ朝版」や「初代遊戯王」などと呼ばれており、 連載初期のアニメ化で人気がないわけでもなかったが、裏番組がYAT安心!宇宙旅行だった事もあり2クールで打ち切りに。 しかし、続編が東映まんがまつりの一本として映画化している。 後者は『遊戯王デュエルモンスターズ(遊戯王DM)』というタイトルでTCGにほぼ特化(TCG以外のエピソードもある)。 原作の省略や改変、(東映版と比較して)声優の変更を惜しむ声もある一方で、世界的に人気を獲得、現在までシリーズ化されている。 声優についても、こちらの方が馴染みがあるという人も少なくないだろう。 《狂戦士の魂》など有名なエピソードも多い。 『遊戯王DM』の設定を下敷きにした劇場版が二作制作されている(1つは海外制作)。 シリーズ一覧については こちら を参照。 2016年にも映画化。 原作の設定を下敷きにした内容だが、『遊戯王DM』の声優陣およびスタッフが集結しており、『遊戯王DM』を彷彿とさせる要素もある。 詳細は項目を参照。 ★TCG 原作に登場した「マジック ウィザーズ」をベースとして制作されたTCG。 バンダイ版とコナミ版の二種類がTCGとして販売されている。 遊☆戯☆王カードダス バンダイが1998年から1999年に販売していたTCG。通称:バンダイ版。 ルールの整備がまだ甘く、ごっこ遊びとしての側面が強い物であった。 未だに愛好家も多いが、コナミ版との互換は無く混ぜて遊ぶことはできない(*3)。 遊戯王オフィシャルカードゲーム コナミが1999年より発売しているTCG。「遊戯王カード」といった場合は、こちらを指すことが多い。通称:OCG。 『遊戯王DM』放送に先駆けて発売され、遊戯王の人気を盤石の物にしたカードゲーム。 紆余曲折を経ながらも、ルールを整備していき、国産TCGの代表格にして世界で最も売れたTCGに上り詰めた。 詳細は項目を参照。 ★小説版 ジャンプコミックスは多少人気が出るとノベライズ化をする傾向にある。 勿論遊戯王も例に漏れず小説となった…が、元が元なので非常にツッコミどころのある作品に仕上がっている。 例えば…。 どこにでもあるような町、童実野町。どこにでもあるような学校、童実野高校。 冒頭からこれである。あんなスラム街一歩手前の町と学校がどこにでもあってたまるか。 (牛尾)「お…お前は一体誰だ!?」(遊戯)「遊戯王」 この小説での闇遊戯はそう呼ばれず、タイトルの遊戯王を名乗る。 ちなみに地の文も以降遊戯王と書かれる。 「そう ハイパー海馬とでも読んでもらおうか!」 サイバー海馬はそう言い放った。 せっかくかっこいい名前を名乗ったのに次の行の地の文では別の呼び方をされるというシュールな展開となった。 なお、サイバー海馬という奇怪な呼び方も自称。 発言者は海馬コーポレーションの重役がマインドクラッシュされた社長の会社機能を維持するために作り出したロボットである。 その後テンションが上がりきり「ハイパー海馬」と名乗るも地の文では淡々と「サイバー海馬」として書かれ続けている。 しかし「すぐ暴力を振るう一匹狼という理由で城之内はかつて孤独だった。本田も同じ。 孤独な狼同士がつるむようになって、少し丸くなったのがこの頃の二人だ」と言う風に粋な言い回しも多い。 他、「忠実なロボットしか部下がおらずに孤独なモクバ」「海馬は言うなれば暴君だが、戦い方には王者の風格があった」と独特の視線で語られており、単純に小説としては面白い。 更に上記でネタにしたもののサイバー海馬が出てくるオリジナルストーリー『機械仕掛けの巨人』は読み応えある内容なので、どこかで見つけたらぜひ手にとっていただきたい。 ちなみに小説の最後の方にはOCGのカードを使ったコンボ集が掲載されているが、現在はともかく当時としても使えたかどうかは…。 追記・修正、スタンバイ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] テーマが重くてワロタ -- 名無しさん (2014-01-25 22 39 26) ↑カオスな作品であるが、そこら辺はどの作品でも基本的にずれてないしな -- 名無しさん (2014-01-25 23 12 33) 人気順位の問題でカード物にシフトしたけど、その路線で行かずずっと色んなゲームをやる路線で行ったらどうなったんだろうか気になる -- 名無しさん (2014-06-09 21 27 33) ↑少なくとも8巻くらいで静かに完結したろうね。色んなゲーム、と言ってもそんなポンポンは出てこないだろうし(ルール考えたりとかはすごく苦労しそう) -- 名無しさん (2014-06-09 22 26 15) ジャンプで一番派生作品が出ているんじゃないか? -- 名無しさん (2014-08-16 23 05 35) 初期ってそんなに不人気だったのか? -- 名無しさん (2014-10-22 13 21 10) ↑シャーディー登場辺りから危なくなったらしい。そこで評判の良かった海馬の話(カード)を発展させたDEATH-T編をやったら持ち直したそうな -- 名無しさん (2014-10-22 16 22 29) 原作特に王国編と古代編あたりは完全に言ったもん勝ちのTRPGだったな。そもそもカードゲーム漫画ではない -- 名無しさん (2015-02-05 11 32 03) まぁ元々一夜でルール考えたようなカードゲームですし・・・カズキングの画力によって創られるモンスターの迫力で持っていたところはいくつかある -- 名無しさん (2015-04-08 03 04 58) ↑7 路線変更の原因には人気だけじゃなくネタ切れの部分も大きいと思う。後になるにつれ一話完結エピソードにキレがなくなってたのは否めないし -- 名無しさん (2015-04-29 14 27 42) 主人公変えて続けてる割に映画化は少ない。やったのも初代メインやクロスオーバー物で次世代単独は何故かない -- 名無しさん (2015-05-29 11 17 01) ↑東映版、光のピラミッド、超融合、で次の闇次元でようやく4つ目か、確かに長く続いてる割には少ない感じがするな -- 名無しさん (2016-03-15 10 02 48) 本田と遊戯ってそれほど友情を感じない。むしろ海馬の方が感じる。 -- 名無しさん (2016-07-26 20 47 28) ↑3まあ映画やると相当スタッフ持ってかれるしね。デジモン、プリキュアみたいにはいかんか -- 名無しさん (2016-07-26 21 34 05) 「初期は人気なかった」ってあるけど、それは怪しい。連載10話目くらいで表紙と巻頭貰ってたから、シャーディー編で読者離れするまではそれなりの人気があったのは確か -- 名無しさん (2016-11-22 20 07 53) 続き ジャンプ購読している人ならわかると思うけど、これは新連載にしては相当な快挙。もし幕張が終わらなかったらダブルアーツのような惜しまれ方をしていたかもしれない -- 名無しさん (2016-11-22 20 09 37) まさかの大胆なルール変更……大丈夫か? -- 名無しさん (2017-02-17 22 28 00) ↑シンクロ以降のデッキ全部使い物にならなくなるんですが…、いやリンクがめちゃくちゃ出しやすいなら話は別だけどどっちにしてもペンデュラム軸はおしまいっぽいけど -- 名無しさん (2017-02-18 01 46 24) 主人公が人を殴らないバトル漫画!? -- 名無しさん (2017-03-29 12 38 33) ↑ 殴らないけど火炙りにしたり色々とあれな状態にしてるんだけどどっちがいいのやら -- 名無しさん (2017-04-09 12 16 52) 関連コーナーでMtGが宣伝されてたらしいけどなんでタイアップせず自前(って言っていいのか)でカードゲーム作っちゃったのか気になる -- 名無しさん (2018-09-30 01 03 58) ↑そもそも宣伝のきっかけが自前のゲームだから……むしろ、遊戯王に対抗して「本家と手を組もう!」とか思い立った小学館が凄い特殊 -- 名無しさん (2019-06-14 18 33 11) 今のOCGって遊戯王って肩書きだけで売れてるクソゲーだしな。原作アニメのリスペクトよりデザイナーオリジナルの同人カテゴリばっかで遊戯王である必要がなさすぎる -- 名無しさん (2022-03-27 22 18 05) まさか作者が突然亡くなられてしまうとは… -- 名無しさん (2022-07-07 16 20 57) ....七夕の夜に....超ショックすぎる....。何年か前は短期連載の謎解き系の漫画も製作してたのに....。 -- 名無しさん (2022-07-07 18 51 54) 原作ラスボスの大邪神ゾークは和希先生のイラストでOCG化してほしかったから残念だ。 -- 名無しさん (2022-07-09 08 41 25) 名前 コメント
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遊戯王GX 遊城 十代 万丈目 準 天上院 明日香 丸藤 翔 カイザー亮(丸藤 亮) 天上院 吹雪 クロノス・デ・メディチ 早乙女 レイ ティラノ剣山 エド・フェニックス 藤原 優介 前田 隼人 斎王 琢磨 鮫島校長 大徳寺 鮎川 恵美 江戸川 遊離 橘 一角 ヨハン・アンデルセン オースチン・オブライエン ジム・クロコダイル・クック アモン・ガラム 万丈目 長作 前田 熊蔵 タイタン カミューラ アビドス3世 黒蠍盗賊団 影丸 銀 流星 プリンセス・ローズ プロフェッサー・コブラ ユベル アナシス 光雄 光の宇宙人 猪爪 誠 ミスターT タニヤ 三沢 大地
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遊戯王とは?---- 遊戯王とは、1996年から連載された漫画の事で、正式にカードゲームになったのは1998年にバンダイが発売した 「遊戯王カードダス」が始まり。 1年後、コナミから「遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム デュエルモンスターズ」(遊戯王OCG)が発売された。 これが現在の「遊戯王カードゲーム」の元となり、元々は単なるキャラクターグッズだったものが発展した結果、世界全域に展開された初めてのカードゲームとなった。 今では、カードの発行枚数がカードゲームの中で1番多いとされる枚数になり、公式でギネスブックに登録された。
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なんJ遊戯王部内大会とは 2週間に1回程度開催される定期大会です。(現在は参加者が足りないため不定期開催となっています。)主に土曜日の夜に行われます。当然有志の主催者がいなければ大会を開くことはできないため、主催者への最低限の感謝の気持ちを持つようにしましょう。定期大会の他にも独自ルールを設けた大会が開催されています。 過去大会のログ 定期大会のテンプレ 使用ADSは原則海外版(各自大会までに最新版を余裕を持って落としておくことが望ましい) 参加する場合は大会の事前にチャットで点呼 参加人数が16人までは基本的にスイスドロー、それより多くなった場合はリーグ+トーナメント方式? デュエル中のフリーズは基本的にやり直し 1戦目でのフリーズは、同じ先攻後攻でマッチをやり直す 2戦目以降のフリーズは、事前にサイドチェンジをしてからやり直し、既定の試合数をこなしたところで終了 主催者はスイスドローツールのデータ入力を行う(大会には参加できる) デュエルリプレイは原則すべてとっておき、最後にデッキレシピと一緒にまとめてアップロードする 定期大会の流れ(海外版ADS、スイスドロー) 1. 主催者がスレ内で大会を告知 2. 参加希望者は開始10分前までにコテをつけて参加の旨を書き込む 3. 開始時間になったらチャットに集合し、主催者の組み合わせ指示のもと大会を開始 4. 海外版ADSのEurope鯖に各自部屋を立てる 5. 部屋の説明欄を「名前 vs 対戦相手名」、パスワードを「334」とし、ゲーム名は記入しない 決闘タイプを「マッチ」にすることを忘れないように注意 禁止制限とカードプールも正しい設定になっているか確認 入室する側はパスワード付の部屋が「パス付の部屋を表」にチェックを入れないと表示されないので注意 6. デュエルが終わったらマッチの勝者がスイスドローツールに結果を入力 (入力をミスした場合は、チャットにて報告し主催者に訂正してもらう) 7. 既定のラウンド数に達していない場合は、主催者が対戦結果から組み合わせを決め 4. に戻る 8. 大会終了後、各自リプレイとデッキレシピをチャットにてまとめアップロードする