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遊戯王VRAINS(ゆうぎおう ゔれいんず) Before 遊戯王ARC-V 遊戯王デュエルモンスターズシリーズの第6作で、2017年5月10日からテレビ東京系列で放映開始予定。 放送枠は前作の日曜17時30分から移動し、水曜18時25分での放送となった。 その前の時間帯には、同じく時間移動してきたBORUTOが放送されている。 タイトルのVRAINSはVR(Virtual Reality)、AI(Artificial Intelligence)、NS(Network System)を表している。 今作のデュエルは「VR(virtual reality)デュエル」と呼称され、その名の通りデータ空間の中でデュエルを行う。 新たな召喚法である「リンク召喚」が登場。その大胆なルール変更に、OCGプレイヤーは阿鼻叫喚の渦に飲み込まれた。 今作の監督に抜擢されたのは細田雅弘氏。かの東映版にも関わっていた古参である。 2クール目以降は浅野勝也氏に交代、監修として佐藤竜雄氏、助監督として武藤公春氏が抜擢された。監督とは別に重要な役職が追加されたのは5D’s以来 シリーズ構成は『ZEXAL』から3年の空白を得て、再び吉田伸が担当。 キャラクターデザインは、遊戯王を担当したアニメーターの中でも言わずと知れた原憲一。 過去作における和希や三好くんのような「キャラクター原案」は存在せず、アニメスタッフが主人公デザインの原案を兼ねる例は史上初である。 音楽は十数年ぶりに光宗信吉の担当である事が明かされ、『DM』を始めとしたシリーズファンを喜ばせた。 スタッフは全体的に古株が多く、ある種の原点回帰を想像させるメンツである。 主人公・藤木遊作役には、舞台俳優である石毛翔弥氏が抜擢された。 彼が所属する事務所であるスターダストプロモーションのサイトではボイスサンプルが試聴可能。 主人公らしい声質と演技の幅広さに期待がかかっている。 オープニングテーマ「With The Wind」を歌うのは富永TOMMY弘明氏。 『ジョジョの奇妙な冒険』などでもOP歌唱を担当している。 今作は過去に比べ情報公開が遅く、様々な面でファンをヤキモキさせた。 2016年12月の時点では遊作のビジュアルとその名前、そして一枚のイメージボードしか公開されず、お披露目PVはおろか番組タイトルすら発表されないというような状況であった。 そして年明けの2月下旬にタイトル発表とヒロイン・ライバルの設定画公開、上述のキャスト・スタッフも3月末にようやく発表、PVに関しては3月終了時点で未だ地上波放送無しと、情報の公開は全体的にスローペースである。 ちなみに従来作は放送開始前年の12月にタイトル・PV・主人公のビジュアルが公開され、キャスト・スタッフも2月中旬の段階でVジャンプにて発表されていた。 これらを考慮し、ファンの間では諸事情により制作が遅れたのではないかと囁かれている。事実、番組タイトルの登録商標も1月31日とかなり遅かった。(近年、他作品でも特番の休止以外で制作の遅れにより1週お休みになったりするケースが多々増えている。) 同作では、スピードデュエルとマスターデュエルを行う形をとっており スピードデュエルはデュエルリンクスの販促もある為、そっちのルール形式で行うことになる模様。 マスターデュエルと呼ばれるスタンディングデュエルは対リボルバー戦で初登場した。 1クール目は、13話までを一区切りとしたエピソードとなったが、2クール目は、9月末の改変までを一区切りとしたエピソードとなった為、短めのエピソードとなっている。 代わりに10月明けのハノイの三騎士編が三騎士を倒したところで総集編を挿入していることから、これを含めて1クール分として扱っている模様。 1年目のハノイ編で実質完結するような形で終了したが、そのまま2年目に突入。 2年目のイグニス編からは、リンク召喚に加え、儀式・融合更にシンクロも実装されている。 これは、デュエルリンクスの方で実装されていることもあっての事もあり、シンクロ召喚実装に合わせてこちらでもシンクロが実装される形になっている。 当初こそリボルバーがその先陣を切るが、その後は続々とシンクロを使い出しており、同年末には以前より問題視されていたファイアウォールドラゴンの禁止行きが確定し、その生まれ変わりとしてエクシーズ化したファイアウォール・X・ドラゴンが登場した。 3年目でAi編に突入したが、9月末で終了が決定し、3年縛りが続いてきたシリーズであったが、2年半足らずで終了する事になった。 ちなみに、3月末で終了した『ARC-V』と5月開始の『VRAINS』の1ヶ月間を埋めるのはこちらの番組。 世界観の複雑さや専門用語と伏線の多さからか、登場人物達の描写が細かく描かれ、デュエルがない回→デュエル中心回を繰り返すという流れが特徴。 その為、シリーズ初の第1話ではデュエル無しというストーリーの導入がなされた。 ただ2クール目以降はデュエルのないストーリー回はなくなっており、デュエル回の回数は増えてきている。(その反面、総集編の頻度が多くなったが) しかし、後の展開の伏線が張られていたり、新情報(*1)があったり、油断は出来ない。 第13話 激闘の記録 第21話 新たな闘いの火種 第29話 クサナギ・レポート 第38話 ハノイの追憶 第59話 ハノイ再始動 第83話 イレギュラー・ミーティング 3 作中では「3」という数字が印象的にフィーチャーされる。 作品の根幹に関わる概念かもしれないし、いつも通り特に何も無いかもしれない。 勿論三番目の子とか破滅のNoとかは関係ない。 下記に主な「3」を挙げる。 藤木遊作とリボルバーは見解や理由を3つ挙げて説明しようとする。 リボルバーの本体の手には三角形の紋章が描かれている。 スピード・デュエルのフォーマットではカードを置くスペースが3つずつ用意されている。 謎の生命体自身は覚えていないが、データマテリアルには彼と同型の生命体が2体いる。合わせて3体 謎の生命体がデータマテリアルのリンクを切ったことでリンクヴレインズのデータ流入量は30%低下した。 遊作の使う《スリー・ストライク・バリア》は3つの効果から発動者がひとつを選ぶ。 遊作がストームアクセスで初めて手に入れたモンスター《デコード・トーカー》はLINK3のモンスターである。ハノイの騎士とのデュエルでは自己強化により攻撃力3300となった。 Playmakerがハノイの騎士とスピード・デュエルを行った後日、Playmakerの偽物が3人出現した。 財前晃が報告を行うSOLテクノロジー社の重役は3人いる。 ハノイの騎士の元ネタであろう「ハノイの塔」というゲームが実在する。劇中ではリング3つとバー3本を使ったものが紹介されていた。 ブルーエンジェルのスキル、「トリックスターフロード 相手は手札が3枚になるようにドローする。」 今週の3つ + ... TURN 発言者 主旨 1つ 2つ 3つ 1 遊作 島が強そうじゃない理由 アイテムを自慢するのはデッキに興味が無いから 今だリンクヴレインズに行ってないのは、自分の腕に自信がないから 外見以上に相手を分析しようとしないのは、デュエリストとしてどうかな 遊作 島の良いところ アイテムでもデュエルの話をするのは、根っからのデュエルモンスターズ好き 新型デュエルディスクを早速手に入れてるのは、中々の事情通 俺みたいな一人でいる奴にわざわざ声を掛けるのは孤独で寂しがり屋。悪人じゃなさそうだ 2 遊作 このデュエルに勝たなくてはならない理由 俺の失った時を取り戻す為 草薙さんの弟を暗闇から救う為 俺に勇気を与えてくれたアイツに会う為 3 リボルバー playmakerの特定が容易である理由 奴は我々ハノイの騎士を憎んでいる サイバースを持つ者は限られている 奴は私と戦いたがっているいずれ私の下にやって来る 5 遊作 Go鬼塚とのデュエルを続ける理由 奴はあらゆる技術やタクティクスを使い、観客や敵である俺を楽しませようとしている 奴には、絶対にこのデュエルに勝とうという執念がある その結果、俺は奴のデュエルを最後まで受けて立ちたくなった 6 遊作 ブルーエンジェルとのデュエルを拒む理由 俺が財前葵に近づいたのは、失われた記憶の手掛かりを得る為 俺が戦うのはハノイの騎士だけだ ブルーエンジェルはハノイじゃない 8 遊作 ブルーエンジェルの偽者に会いに行く理由 ブルーエンジェルの意識は未だに戻らない もしハノイの騎士ならブルーエンジェルを治す方法を手に入れる もしSOLテクノロジーなら彼女に起きていることを伝える。 11 謎の声 倒れた遊作がまだ生きるため考えるべきこと 生きるために3つのこと 帰るための3つのこと 敵を倒す3つのこと 遊作 このデュエルに勝たなくてはならない理由 あの時の記憶を取り戻す その時の真相を突き止め、自分の人生の時間をすべてつなげる あのときのあいつを見つけるあいつがまだ捕まっているのなら俺はあいつを助けなきゃならない + ... 1話 俺の名はPlaymaker 2話 風を掴め!Storm Access 3話 ファースト・コンタクト 4話 カリスマデュエリスト Go鬼塚 5話 鳴動のスリーカウント 6話 アイドル!!ブルーエンジェル 7話 ハノイの天使 8話 風を操りし者 9話 追い求めてきた敵 10話 衝撃!サイバース消滅 11話 轟く弾倉 ヴァレルロード 11話 鉄壁の守護竜 ファイアウォール 13話 激闘の記録 14話 ゴーストガールの誘い 15話 闇に忍ぶオルターガイスト 16話 潜入SOL電脳要塞 17話 完全無欠のAIデュエリスト 18話 胸に刻まれた傷 19話 闇に葬りさられし事件 20話 ゆずれない正義 21話 新たな闘いの火種 22話 漆黒に染まる日輪 23話 ゲノムの巨人 24話 ダークマスクが背負う宿命 25話 ウィルスデッキ・オペレーション 26話 希望を導くスリー・ドロー 27話 闘う男 島直樹 28話 三騎士、最後の将 29話 クサナギ・リポート 30話 奈落への扉 31話 終末のトリガー 32話 ハノイの塔 33話 青い涙の天使 34話 聖なる天樹 35話 もう一つのロスト事件 36話 くだらない正義 37話 我が母なる樹 38話 ハノイの追想 39話 闇に葬る弾丸 40話 勝利への渇望 41話 欺かれた事実 42話 スターダスト・ロードの導き 43話 イグニスの誕生 44話 運命の囚人 45話 極限領域のデュエル 46話 未来を描きだすサーキット 47話 帰ってきたplaymaker 48話 裁きの矢 49話 炎をまといし決闘者 50話 転校生、穂村尊 51話 カリスマを捨てた男 52話 名ばかりの英雄 53話 賞金稼ぎ ブラッドシェパード 54話 戦慄のバトルドローン 55話 未知なる世界へ 56話 初陣!ブルーガール 57話 雲上の決戦 58話 レプリカの魂 59話 ハノイ再始動 60話 敗北のブレイヴ・マックス 61話 闇より出でし絶望 62話 忌まわしき亡霊 63話 転生する炎 64話 ターニング・ポイント 65話 Playmakerの息吹 66話 地のイグニス「アース」 67話 AIに宿る慕情 68話 密会 69話 果たすべき使命 70話 調律する弾丸 71話 宣戦布告 72話 曇りなき極地 73話 絶望を断つ光刃 74話 囚われたイグニス 75話 心に取り付く鬼 76話 呼び起こされる記憶 77話 相容れない兄妹 78話 反骨のバウンティハンター 79話 光速のライトニング 80話 賞金稼ぎ{バウンティハンター}の務め 81話 たどり着いた頂 82話 本能の先にあるもの 83話 イレギュラー・ミーティング 84話 静まらない過去 85話 偽りなき涙 86話 持たざる者の知恵 87話 連鎖破壊 88話 リベンジャー・ウィンディ 89話 重なる二つの火 90話 次世代の創造主 91話 誇り高き乙女 92話 大いなる試練 93話 交わした約束 94話 猛る魂 95話 不死鳥の輝き 96話 ライトニングの罪 97話 イグニス統合計画 98話 一線を越えたAI 99話 新世界の扉 100話 ねじれた理想郷 101話 迷いなき本能 102話 委ねられた願い 103話 終りへの旅立ち 104話 犯行声明 105話 迎撃 106話 がんばれ!!ロボッピ 107話 鬼を討つ 108話 不撓不屈の精神 109話 イグニスを狩るもの 110話 哀の苛立ち 111話 せめぎ合う意思 112話 SOL社の凋落 113話 家電の王様 114話 夢見るロボッピ 115話 始まりの場所 116話 完全燃焼 117話 交わらない道 118話 無謀な提案 119話 壊れゆく自我 120話 繋がる世界(最終回)
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釣り動画やzip動画などで遊戯王関連の動画が埋もれやすくなっています。 また、遊戯王は、原作の漫画からアニメ・ゲーム等へのメディアミックスにより、 特定の動画を探したいときに「遊戯王」でのキーワード検索・タグ検索では目的のものを見つけにくい状況です。 アップロードされる方、または動画を見て気付いた方は、以下の「 」内のタグ付けにご協力ください。 ・作品ごとの区別 東映→ 「遊戯王1st」 「遊戯王1stMAD」 原作、DM→ 「遊戯王」 「遊戯王MAD」 GX→ 「遊戯王GX」 「遊戯王GXMAD」 5D s→ 「遊戯王5D s」 「遊戯王5D sMAD」 DM、GX融合MAD→ 「遊戯王DX」 DM、GX、5D s融合MAD→ 「遊戯王5DX」 ・OP曲差し替えのみの5D sMAD 「遊戯王5D s‐OPMADリンク」 ・PV系MAD 原作、東映、DM→ 「遊戯王:PV系MAD」 GX→ 「遊戯王GX:PV系MAD」 5D s→ 「遊戯王5D s:PV系MAD」 ・音系MAD 原作、東映、DM→ 「遊戯王:音系MAD」 GX→ 「遊戯王GX:音系MAD」 5D s→ 「遊戯王5D s:音系MAD」 ・OCGデュエルしてみた 「ゲーム」 「プレイ動画」 「遊戯王OCG」 「デュエルしてみた」 ・オンラインやゲームプレイ動画 「ゲーム」 「プレイ動画」 「遊戯王OCG」、 「遊戯王オンライン」 or 「遊戯王ゲームプレイ動画」 ・遊戯王オリカ 「遊戯王オリカ」 後は、元作品のタグ
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「遊☆戯☆王」をモチーフとした漫画。 多くが遊戯王OCGを扱っている。 ファンからの支持は厚いが知らない人には読まれない。 遊戯王漫画一覧- DMA 今物凄く決闘がしたい漫画5D’s 新都高校デュエル部~三闘神伝説~ 遊戯王でもするか~ 遊戯王AGX 遊戯王X そんなとより決闘しようぜ 遊戯王H 遊戯王D 決闘日和
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登録日:2015/05/19 (火) 23 57 00 更新日:2023/12/31 Sun 17 14 35NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 D・ホイーラー HUGO HYUGO→HUGO SR 「う~」 そっくり←似てない クリアウィング・シンクロ・ドラゴン コモンズ シティ シンクロ召喚 シンクロ次元 スピードロイド バナナ遊矢 ファントム ユーゴ ライディングデュエル リン 不良 人気キャラ 仮面ライダーマッハ←人違い 片思い 融合←ユーゴだっつってんだろ! 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王登場人物項目 遊矢シリーズ 高木心平 融合じゃねえ! ユーゴだ! ユーゴとは遊戯王ARC-Vに登場する人物である。 CV:高木心平 ARC-Vの作中では初めてD・ホイールを使用する、ライディングデュエリスト。 シンクロ次元から次元を超えてきた。 普段の熱血漢とデュエル中の冷静さのギャップが人気のキャラ。 王道主人公のような性格で、「遊矢よりも主人公してる」との声も。 概要 侵略をうけたハートランドシティにおいて突如ユートの前に姿を見せたのが最初。 この時はセリフはなく、黒咲たちレジスタンスが駆け付けたこともあり撤退する。う~ その後36話「共鳴する竜」の終盤において、クリアウィング・シンクロ・ドラゴンの力で次元を超えたことにより榊遊矢とユートの前に現れ、ここから本格登場となる。 37話では「ここで会ったが百年目!」としてユートにデュエルを挑む。 が、スタンディングVSライディングという非常にシュールな構図のデュエルであった。 一進一退の攻防を見せるが、ドラゴンの対峙とともにユートともども謎の破壊衝動に憑りつかれる。 遊矢の説得により攻撃をやめたユートに対し暴走状態のまま勝利を収め、 直後に正気に戻り何があったかわからないまま柚子のブレスレットの力で転移させられた。 その後、オベリスクフォースがユース選手権のデュエリストを襲う際に乱入。これを見事に返り討ちにする。 柚子を自身が捜していた「リン」と勘違いして衝動的に抱き着くが、 その際に遊矢が接近したため柚子もろともブレスレットにより転移、故郷のシンクロ次元へ戻る。 元々はシンクロ次元の下層民「コモンズ」の中の孤児院で育ち、 デュエルキングとなったジャック・アトラスのように成り上がることを夢見る少年で、リンとは同じ施設の幼馴染である。 シンクロ次元のことや、リンをさらったユーリを追い次元を旅していたことを語り、 柚子からの情報でユートをユーリと誤解していたこと、自身によく似た少年やリンによく似た少女が柚子を含め各次元に4人ずついることを知った。 しかし直後、トップス専用地に無断侵入していたため追われる身となり、柚子を連れて逃げる。 そして、セキュリティのデュエルチェイサー227からの強制執行により、現実時間にして4年ぶりのライディングデュエルを開始した。 下層階級から這い上がろうと夢見る少年に、異世界から来たばかりの少女…あれ、いつのまに新番組になったんだ? その後は、柚子共々自由な次元転移はできないことから、当面の目標であったフレンドシップカップに参加。 その際、「次元戦争の事を伝えるチャンスになる」として柚子も勝手にエントリーさせた。 大会では1回戦で沢渡、2回戦でセレナと対戦。 エースであるクリアウィングを最大限活躍させる戦術をとり、セレナ戦では進化形態のクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンを繰り出す等、順調に勝ち進んでいく。 しかしその直後、ユーリを目撃したことで彼を追い回す。 一度は逃げられたものの再び追いつき彼とデュエルを開始するが、 同じ場にいた遊矢のオッドアイズ、ダークリベリオンと自身のクリアウィング、ユーリのスターブヴェノムが揃ってしまい、またも暴走。 そして飛び込んできた柚子のブレスレットの効果により再び転移させられ、行方不明となってしまった。 その後暫く行方不明だったが、106話において再登場。 柚子(と明日香)に目を付けたユーリを追い現れたことで、MCS時と同様にユーリを転移させ柚子を(結果的に)救った。 柚子がセルゲイによりクラッシュさせられて以降は「天国の柚子」とモノローグを入れたりと、 再会するまで完全に彼の中では柚子は死亡扱いになっていたようだあの状況で生きていると思う方が無理あるけど。 思い込みが激しいだけであろうし、割り切りがよすぎる面はシンクロ次元の多くの人間に通じること、 上述の再会時は非常にうれしそうにしていたことから、そこまで責められる謂れは無い。 そもそもユーゴのいたシンクロ次元は戦時中のエクシーズ次元と融合次元を除いても非常に過酷な環境で、 トップスでなければまともな教育を受けられず、食うのにも困るような場所である。 そんな場所で生きていれば、思考を回す余裕が無くなっていき一時の込みが激しくなる癖がついてしまうのも無理はない。 また、知り合いが死んでもすぐに割り切らねば生きていく事すらできなかっただろう事は想像に難くない。 その上ユーゴの年齢が中学生程度である事を考えると、責められるはユーゴではなく、このような社会を築き上げたシンクロ次元の大人たちであろう。 なお柚子やセレナをリンと勘違いし抱き着こうとすることが度々であり、そのたびに柚子からはハリセン、セレナからは鉄拳制裁を食らっている。 デニスが遊勝塾を見つけ出した際は柚子を守ろうとするも、直後にエクシーズ次元から遊矢が来たため、またも転移。 しかし、これによりついにアカデミアに(遊勝や明日香より先に)到着する。授業中の教室の真ん中に。 「こらー!廊下をバイクで走っちゃいかん!」バイクだからどうとかいう問題ではない そして、塔の守護者の話を聞くと、太陽の守護者を苦戦しながらも撃破。 念願のリンとの再会を果たす(腹に膝蹴りを食らって凄まじい顔芸を披露しながら)。 …が、それは束の間の喜びにすぎなかった。 リン「そんなことどうでもいいから、今すぐここで私とデュエルして」 リンに塔の部屋から突き落とされ、デュエルに応じるユーゴ。 かつての喧嘩とは明らかに違うリンの態度に、アカデミアに何かされたこと、「パラサイト・フュージョナー」がその根源であるまでは感づき、過去の思い出をもとに必死に呼びかけるも、リンの態度は変わらない。 それどころか、リンの繰り出した融合モンスター「WW-クリスタル・ベル」による攻撃で、Dホイールは遂に大破してしまう。 「お前…!本当に忘れちまったのかよ!!俺たちがこのDホイールに込めた夢を!希望を!未来を!」 自身とリンの二人の思いを当のリンに破壊され、涙ながらにデュエルディスク部分を装着し、デュエルを続行。 クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンを繰り出しクリスタル・ベルを破壊する。 これにより飛ばされたリンを再び抱きしめると、彼女の態度に変化が現れた…。 かに思われた。 「クリスタル・ベルが破壊されたことで、墓地にいるウィンター・ベルと、パラサイト・フュージョナーを特殊召喚する」 「え…!?」 蘇った素材により再び融合したクリスタル・ベルの効果で、残り僅かなライフを削られ、敗北。 リンは元に戻ることはなく、その事実を理解できないという唖然とした表情のまま、自身初の敗北を喫してしまうのだった… 名前について 「ユーゴ」という名前をよく「融合」と間違えられ、そのたびに「誰が融合だ!俺はユーゴだ!」と怒っている。 もはや彼の持ちネタといえそうな頻度。 「クロスオーバー・ソウルズ」のCMでも、本来は「ルールを守って楽しくデュエル」で締められるところを冒頭のセリフで締めているほど。 レジスタンスからは「『ゆうごう』がいるシンクロ次元は融合次元の手先」と認識されていた。 しかし実際のところは、リンがさらわれた直後に次元転移しユートと対面したのだが、彼をリンをさらったユーリと誤解し、 ユーゴ「見つけたぜ!もう逃がさねぇ!」 ユート「お前もアカデミアか!?」 ユーゴ「はあ?」 ユート「融合なのかと聞いている!」 ユーゴ「誰が融合だ!俺はユーゴだ!お前をぶっ倒さねぇと気が済まねぇ!」 ユート「やはり融合か!」 ユーゴ「人の話を聞きやがれ!」 二人「デュエル!」 といったやりとりが真相であった。 またその近くにはユーリがおり、2人の衝突はユーリが狙って引き起こしたものである可能性も高い) ※ユートの項目も参照。 作中の彼の回想の一つにはユートと同じくエクシーズ次元におけるハートランドの市民と彼らを一方的に襲うアカデミアの戦士達のビジョンがある。 さらにエクシーズ次元到着後からユートと遭遇・交戦するまでの間は攫われたリンを探していたと言っている。 この事から、到着した際は壊滅前後の出来事であった可能性が高い。 第72話では遊矢と謎の同調現象を起こしており、決め台詞やアクションカードへの対応の違いが出ており、影響が大きく現れている。 アルファベット表記は「HUGO」。名字や漢字表記はユート・ユーリともども、存在するのかどうか自体不明である。 なお、初登場の第37話の時点ではYが入った「HYUGO」となっていたが、第70話の時点で現在の表記に変更された。 公式サイトでも遊矢以外の遊矢シリーズの「Y」は意図的に外されているようである……(ユートに至っては表記が二転三転する始末)。 一応、フランス語読みであれば「H」を発音しないので「ユゴー」または「ユーゴー」と読むことは可能。ユーゴーじゃ(ry 人物 劇中・設定では遊矢にそっくりな容姿とされるが、視聴者からはユートより更に「似てない」という意見が多い。 一応目や輪郭は似てなくもないが、青と金色でバナナに例えられる髪型のせいで似てる印象が無い。 4人目よりは似てるけど ただあからさまに別人なのは映像上の分かりやすさを優先しただけで、劇中人物には瓜二つに見えるのかもしれない。 実際、遊矢とシンクロした際の表情は結構似ていたので髪型と表情に似ているか似ていないかは大きく左右されるようだ。 ほかの三人と違い髪の色は自身のシンクロの色ではないが、代わりに白を基調としたライダースーツを着ている。 性格は遊矢やユートと異なり、非常に直情的で喧嘩っ早く、ヤンキーに例えられることも。 思ったことをすぐ口に出し、行動に移そうとする等、猪突猛進で頭に血が上りやすいところがある。 一方でそういった面をリンから注意されていたため本人も自覚はしており、 悪いと思った時にはすぐに謝るほか、泣く柚子に対しハンカチを貸したりと紳士的な面も見せる。 幼馴染であるリンのことは遊戯王シリーズの男性キャラとしては珍しく明確に意識している(というかベタ惚れ)。 柚子から「恋人でしょ?」と言われた際は ユーゴ「ただの幼馴染だよ…。恋人なんてそんな。だってまだ何もしてないし…」 と顔を真っ赤にしながらまんざらでもなさそうな様子。この時の照れ顔は作画も相まって非常にかわいらしく微笑ましい。 アクションフィールドに関しては何も知らないため、バトルロイヤルで氷河エリアやマグマエリアを移動しながら 「ここは氷河期?時空も越えたのか?人類が滅んだあとの世界…」 「氷河期の次は灼熱地獄…どうなってんだこの世界は?」 といったほほえましい一面も見られ、アホの子扱いされることも。 フレンドシップカップの申請書では(勝手に書いて提出した柚子の分も)凄まじい字の汚さが視聴者から突っ込まれた。 内容も「住所 しせつ 電話・メールアドレス ねぇ」(柚子は「住所 すたんだあどしせつ 電話・メールアドレス しらねぇ」という適当さであり、彼の性格がよく表れている。 …が、一方でこれは 「生まれながらに身分が低いため義務教育を受けられず、読み書きが十分にできない」 という背景を容易に読み取ることができ、シンクロ次元の深刻な格差を如実に示す描写であるとも言える。 公式コンテンツの「超熱血!デュエル塾」にて「普段は雑なのにデュエルのことになると冷静になるよね……」と 柚子に突っ込まれたが、まあよくあるよくある。 使用するDホイールは、リンとの共同制作。 貧しいながらも少しずつ金を貯めてパーツを集め、図書館で勉強を(上下逆に本を読みながら)することで、ようやく完成させた。 そのためこれにかける思いは並ではないようで、劇中でもよく壊れていないかを気にしていた。 CMやOP映像ではディスクをDホイールから外して使っていたにもかかわらず、本編のデュエルではもっぱらDホイールに乗ってデュエルしていたのはそれだけ強い思いの表れと言えるだろう。 それだけに、リンによってDホイールが破壊された時は実に悲壮感あふれる声で、涙を流すほどだった。 この時初めて、ディスクを腕に装着してスタンディングデュエルでデュエルを続行している。 漫画版での活躍 「ファントム」の一人で、遊矢の副人格として登場。 初登場時には表に出ず、ユーリと共に遊矢の脳内を旅していた。 その目的は遊矢以外の記憶の欠片を見つけて消去する事。 この活動によって自分達が遊矢の記憶の中から消えてしまうのだが、それを承知で遊矢の為に行動している。 曰く、「思い出したって悲しいだけだからな」とのこと……。 遊矢にのみこの行動については内密にしており、ユートも二人の行動がバレないようにフォローしている。 どうやらこれが原因で遊矢に記憶障害が起きているようだが……? 本人が劇中初めて表に出てきたのはスケール10。 素良とのデュエルでダメージを負った遊矢に代わってDホイールも実体化させつつ登場し、逃走を請け負う。 なお、眼鏡をかけていたときは柚子を遊矢のガールフレンドかなにかと勘違いしていたが、 アジトで遊矢に交代した際に眼鏡を外した柚子の顔を見て動揺しており、ユートやユーリのセリフから察するに遊矢以外は柚子を知っていた模様。 【使用デッキ】 シンクロ召喚の使い手。 風属性・機械族の「SR(スピードロイド)」デッキを使用。 SRはけん玉やヨーヨー等、おもちゃをモチーフにしたデザインである。 使用テーマも人気があり2018年7月に行われたVジャンプ特別企画「夢の付録カード研究クラブ!!」ではユーザーの投票によって10テーマの中から選ばれ「HSR カイドレイク」が生まれた。 なおその投票においては、高い作品人気を誇るGXの主人公十代やそのライバルエドが使用したテーマを擁し10年以上の歴史を持ちその総数は100体を大きく超えるOCG中でも最大規模のカテゴリである強敵「HERO」を相手に1600票以上もの差をつけて一位となっている。 ライディングデュエルも行うが、今作ではスピードスペルが存在しないため、普通の魔法カードを使用する。 エースモンスターはクリアウィング・シンクロ・ドラゴン。 前述した直情的な性格とは裏腹に、デュエル中は冷静で、高いタクティクスを生かした高度なプレイングが光る。 敵の効果を逆利用したり、クリアウィングの効果を生かすために自分のモンスターをわざと破壊する、 といったトリッキーな戦術を駆使し、視聴者からの評価も高い。 また、セレナ戦では、確実で常に決まった戦い方をするセレナとは対照的に、運に委ねるという戦い方をしていた。 ただ運任せのギャンブルという訳ではなく、デュエル中のどんな出来事にも対応できるように運も考慮してデュエルをしていた。 漫画版でも使用するデッキはSRだが、専用のペンデュラムカードも有するのが特徴。 こちらでのエースはシンクロ・ペンデュラムモンスタークリアウィング・ファスト・ドラゴン。 【余談】 CVを担当する高木心平氏は、ユート役の高木万平氏の双子の弟。彼らの声が似ているのはそのため。 双子役でドラマに多数出演してきた両氏だが、アニメでの共演は今作が初めてである。 ちなみに両者が遊矢シリーズに選ばれたのは遊矢・ユーリ担当の小野賢章氏に声質が似ていたからだとか。 「追記・修正がどんなものか、見せてやるぜ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑4フュージョン・ドラゴンの効果は一ターンに一度だけ手札を一枚捨てる事で相手のレベル5以上のモンスターを素材にも出来る劣化超融合を行う効果と予想 -- 名無しさん (2015-05-20 01 57 42) 或いは融合カードを使う時にも相手のレベル5以上のモンスターを素材に出来る効果まで付いてるとかな… -- 名無しさん (2015-05-20 02 01 08) ユーゴ君の項目でユーリの話題だと? 貴様も融合か! -- 名無しさん (2015-05-20 02 04 18) ん?何言ってるんだい?この項目って融合の項目だろう? -- 名無しさん (2015-05-20 02 39 22) ↑融合じゃねえ、ユーゴだ! -- 名無しさん (2015-05-20 05 59 36) 蟹と同じく、自分でDホイールをある程度メンテナンスできる男。あれ?もしかしてすごい有能なんじゃないか… -- 名無しさん (2015-05-20 07 20 28) ライフが1000以下の時に発動できる罠を利用し逆転勝利とかこれってエンターテインメントなキングのデュエルのリスペクトなんだろうか?本当にジャックに憧れてるんだなー -- 名無しさん (2015-05-20 08 36 22) 融合さんDホイーラーという時点でゴッズ民の俺からしたら満足なのにデュエルは性格と違ってかなりテクニカルで面白いから大満足ですわ -- 名無しさん (2015-05-20 10 23 50) なお、エクシーズ次元でリンを探し彷徨いユートに会う前にアカデミアの雑兵が無抵抗なハートランド市民を襲う現場を見ていた模様(スタンダードでオベリスクフォースのカード化行為する現場に対して「ここにもか!」とのこと) -- 名無しさん (2015-05-20 10 31 17) まあ地元でトップス(セキュリティ)の横暴を見ただろうからな、だかこその劇中のあのセリフだろうし -- 名無しさん (2015-05-20 11 16 35) ユーゴがまともな分、もう少しうまくやれば消滅しなかったであろうユートが不憫すぎる…遊矢ユートユーゴには是非共闘してほしい -- 名無しさん (2015-05-20 12 03 25) ↑OPでは遊矢とユーゴのぶつかり合いが示唆されてるが…。どうなることやら。 -- 名無しさん (2015-05-20 13 16 36) ↑3 どの台詞だっけ。上にある「ここにもか!」の事ならハートランドを回想してたからセキュリティは関係なかった気が -- 名無しさん (2015-05-20 13 34 51) 54話の「勝手なんだよ!トップもセキュリティも!」ってやつじゃね? -- 名無しさん (2015-05-20 14 21 34) デュエル塾で「なんだよ、どいつもこいつも『ユーゴ、ーユーゴー』ってさ!」って言ってるあたり、融合召喚の存在自体を知らない可能性が。 -- 名無しさん (2015-05-20 15 03 35) 一番好きなキャラだから記事編集乙、プレイングのとこに蘇生するのを見越して三ツ目のダイスを温存してたことも追加してほしい -- 名無しさん (2015-05-20 15 10 39) ↑2ユーゴの名前を融合とか間違えるのは遭遇した人たちだし、エクシーズは知ってるんだから融合も知ってるかも -- 名無しさん (2015-05-20 20 14 44) エクシーズもシンクロも気のいい奴らなのに融合だけド外道ってのもな -- 名無しさん (2015-05-20 20 20 17) ↑2 如何せん融合を知っている描写が少ないけどな、エクシーズはユートとの交戦でエクシーズ使ってきたからだろ。エクシーズ次元を襲ったアカデミアの尖兵はさりげなく誰も融合召喚してない -- 名無しさん (2015-05-20 20 24 19) ↑2融合はアカデミアしか描写がないだけで、融合次元にも良い人はきっといっぱいいるから(震え声) -- 名無しさん (2015-05-20 20 29 02) ↑セレナの台詞に「融合次元中から優秀な決闘者を集め~」とあるし、アカデミア以外の決闘者が居るとは思う -- 名無しさん (2015-05-20 20 33 19) GX初期のアカデミアの空気をさらに悪化させたものと思えば……って、ここユーゴ君の項目だったな。シンクロ次元についてはなs -- 名無しさん (2015-05-20 20 37 57) シンクロ次元の白何とかはどんな奴だろ。まさかユーゴに敗れたセキュリティが -- 名無しさん (2015-05-20 20 42 32) ユーゴの住む次元にも牛尾さん出ると良いなぁ -- 名無しさん (2015-05-20 21 18 59) 普段のアホっぽさと高度なプレイングのギャップは魅力的だわな -- 名無しさん (2015-05-20 21 21 20) 女の子に気遣い出来る割に女の子を乗せたまま危険運転しちゃう辺りおそらくリンも相当タフな女性であることは間違いないのだろう………。そんなリンすら不安を抱き怯えるほどに執拗に付きまとい追い詰めたユーリって -- 名無しさん (2015-05-21 00 41 00) ゆうご「う~」←融合 -- 名無しさん (2015-05-21 01 41 55) ↑2 リンもライディングデュエリスト…もとい、Dホイーラーらしいからな。運動能力はおそらくあるだろう -- 名無しさん (2015-05-21 01 49 39) ユーリ以外の遊矢シリーズはどいつもこいつも主人公みたいな境遇と性格してんな -- 名無しさん (2015-05-21 02 17 40) ちなみに英語表記の「Hugo」はhユー↑ゴゥ↓(書き間違いにあらず)みたいな発音でいきなり聞いたらマジで「融↑合↓」と聞き違いかねない。普通に発音した時の「融→合→」とはイントネーション全然違うから違和感は覚えるだろうけど。 -- 名無しさん (2015-05-21 11 12 16) ユーゴのユーはユーモアのユー -- 名無しさん (2015-05-21 12 44 20) ↑ユーゴの表記Hugo、実際読めなくない。ユーモアの表記humorと同じと考えれば。 -- 名無しさん (2015-05-23 23 07 33) 王道キャラ・テクニカルデュエル・アフレコすらしたことない声優初挑戦 AVのキャラと演技の成長枠はユーゴだな -- 名無しさん (2015-06-07 22 19 38) 今回はユーゴらしさが見れて良かったなデュエル -- 名無しさん (2015-10-13 10 52 03) ミスッた、今回はユーゴらしさが見れて良かったなデュエル以外ではドカ食いしてたりご飯粒つけてたりとアホの子みたいだけどデュエルにおいては遊矢とは違って冷静に見極めてる描写は良かった、そんなユーゴがどうリンに説教されていたか一緒にいたころの描写もみたいな -- 名無しさん (2015-10-13 10 56 37) やっぱり根本的にシンクロ脳だな -- 名無しさん (2015-10-20 00 31 40) ぼっち疑惑アリなんだよなぁ… -- 名無しさん (2015-10-24 18 04 13) ユートの項で2人称「キミ」が珍しいってあったけど、ユーゴの2人称「オメー」も珍しいよね。遊戯王で相手を呼ぶとき「オメー」を主に使うキャラって他にいたっけ? -- 名無しさん (2015-11-05 19 12 38) どこぞの馬の骨とか。 -- 名無しさん (2015-11-08 18 14 42) 3rdOPで遊矢と対決するシーンが好きだったけど、実現する前にOP変更されちゃった。 -- 名無しさん (2015-11-25 18 44 07) ↑遊矢が洗脳or逆鱗化フラグが立ってるし、その状態でデュエルしてユーゴvs沢渡戦みたいにシンクロしてOP3のラストのように両者の目に光がなく暴走状態になるんじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2015-11-26 00 51 22) 結構運任せのカードも使ってるな。 -- 名無しさん (2015-12-13 23 26 33) 基本戦略自体は緻密だから、それでもどうしようもない場合のハイリスクハイリターンかな。 -- 名無しさん (2015-12-14 17 09 09) コモンズじゃあ手に入るカードも限られているだろうしな。そう考えるとユーゴのデッキは限られた環境の中で手に入るデッキで最大限頑張った感じが出て味が出てるな -- 名無しさん (2015-12-16 13 12 47) そもそも柚子が無事なのは「視聴者」っていう神の視点から見てるからこそ解るんだし、彼が死んだ扱いにしてるのもおかしいどころかむしろ当然。更に言えばシンクロ次元の生まれ育った環境から考えても攻めるのは筋違いもいいところだ -- 名無しさん (2016-01-27 02 14 13) 地下収容所のことありながら無理矢理誘って死んだと思ったら心の中で生きてる!で済ませてセレナに飛びつくのがなぁ -- 名無しさん (2016-01-27 09 56 35) いや、ユーゴは地下収容所のことは知らなかったでしょう。そして後に知っても「敗者は全て失う」が常識なんだから取り立てて騒ぐこともない。セレナに飛びつくのは、まあ、うん。似てる人だから頭で分かってても本能で反応しちゃうんだろう。ユーゴだから軽く見えるが、どれくらいの期間離れ離れになってるか分からないし、大分精神的に疲労しててもおかしくはない。 -- 名無しさん (2016-01-27 10 57 32) ↑知ってたって判明したね。 -- 名無しさん (2016-02-09 09 30 59) さらっと「あれ?お前地下に行ったんじゃね?」を地で言いましたねえ -- 名無しさん (2016-02-21 10 50 00) ↑大会で遊矢が負けたら地下施設に送られるって言ってたんだし知っててもおかしくないだろ。 -- 名無しさん (2016-02-26 19 11 42) Dホイールの整備を自分でやってるみたいだが、ゴッズのメ蟹ックっとどっちが整備士として優れてるかな? -- 名無しさん (2016-02-26 19 39 21) OP的にリン救出劇やりそうだな。瑠璃にもルパンダイブするか? -- 名無しさん (2016-04-05 16 57 45) 一見熱くなるように見えて、すぐクールになる。どこぞの蟹とは違うね。他の遊矢シリーズもそうなんかな? -- 名無しさん (2016-04-12 21 22 23) 今作一の孤高の男である。悪くいえばぼっち -- 名無しさん (2016-04-16 09 33 33) 遊星とユーゴ、遊馬とユートは仲良くなれそうだけど十代とユーリは無理だな -- 名無しさん (2016-04-16 17 49 03) あんだけデュエル強いならシンジやクロウも知ってそうなのにな -- 名無しさん (2016-05-08 22 03 59) ユートがアストラルでユーリがユベルならユーゴは合体しないかも -- 名無しさん (2016-05-24 11 52 27) 漫画版のユーゴはアニメ版よりヤンキー具合をひかえめにして軽いキャラになったって感じかな? -- 名無しさん (2016-05-25 13 41 33) ブレスレット仕事し過ぎだろw -- 名無しさん (2016-07-14 09 28 34) ブレスレットのせいで本編からハブられてる印象があるけど、ワープしたお陰で故郷に戻って念願のFSC出場を果たせたり、リンのいる融合次元に行けたり等、1番ブレスレットの恩恵を受けているキャラでもある。 -- 名無しさん (2016-07-14 22 31 16) とうとう顔芸が………明らかに狙ってるよスタッフ -- 名無しさん (2016-08-06 13 39 06) ↑そんなの初代からだろ -- 名無しさん (2016-08-08 00 18 24) 明確にああいうタイプの顔芸した主人公ってユーゴだけだよな、遊星のアレはほんの一瞬だし -- 名無しさん (2016-09-03 13 06 00) ステージ見たけどマジで高木兄弟の声って似てるんだよなw 服装と使ってるカード見ないと分からないレベルでそっくり -- 名無しさん (2016-11-21 15 25 07) ユーリとのデュエルで使ったカードは何枚かズァークの影響っぽいのがあったなぁ -- 名無しさん (2016-12-12 18 53 49) ズァークの恐ろしいところは分身たち独自にドラゴンを進化させてるところ -- 名無しさん (2016-12-22 12 54 38) 統合されてもリンと意思の疎通はできるんだろうか?ユーリに負けて退場かと思ったけど救いがあって良かったわ -- 名無しさん (2017-05-09 11 57 59) >声質が似ている 似ているとは思えない。 -- 名無しさん (2017-09-27 23 49 40) スピードロイドがすっごく強化されている昨今、「リンに敗北→クリアウィング奪われる→SRを駆使してリン撃破(クリアウィングなし、ズァークとの決別)→リンとクリアウィング取り返して決戦」なんて主人公ムーブできそうだなぁ・・・、とか思った次第 -- (名無しさん) 2021-06-06 20 49 45 報告にあったアンチコメントを削除 -- (名無しさん) 2021-07-21 16 07 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
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遊戯王デュエルモンスターズ 20thリマスター テレビ東京系列で毎週土曜7時30分 - 8時00分の再放送枠内において、「遊☆戯☆王誕生20周年プロジェクト」の一環として再放送ゴッズの後番組として、2015年2月7日から放送開始した遊戯王デュエルモンスターズのHDリマスター版の再放送。 基本的には本家版や2004~2008年の再放送版と同じだが細かな差異がある為、この別項目で解説する。 上記の20周年や2016年に公開予定の劇場版の促進として放送が開始された。 ジャンプ原作のアニメのリマスター版地上波再放送としては『ドラゴンボール改』に次ぐ作品となる。 20周年記念放送や原作者が関わる劇場版展開など、似ている展開が多いのは密に 密に。 ただし、『遊戯王ARC-V』との兼ね合いもあり流石にそこまで余力が無いのか、新規アフレコやアニメオリジナルシーンのカットなど大幅な変更が加えられた『DB改』と異なり、あくまでも「一般的な意味でのHDリマスター」となっており、変更点は画像の鮮明化や画面アスペクト比修正などごくわずかである(後述)。 年末進行等で休止もあったが、うまい具合に年明けに新シリーズが開始したり、2019年の6月末の改変期で終了できるように調整もされていた。 20周年プロジェクトと言う事や、既存ファンや世代的(*1)に「遊戯王DM知らない」「遊戯を知らない」といった新規層に遊戯達を定着させることを意識している為、再放送であるにもかかわらずコンマイや放送局含め放送前から促進に異様に気合が入っており、 「ザ・レアリティ・コレクション」や「決闘者の栄光-記憶の断片ー」など原作使用カードのタイアップ(*2)再録 「破壊輪」「混沌帝龍 -終焉の使者-」など原作やアニメで仕様した禁止カードの大エラッタ祭と制限への復帰 原作で登場したカードの代替品がOCG化(落とし穴→トゲ付き落とし穴、ダークネクロフィアの原作補正カードダークサンクチュアリ、バイザーデス→ホールディングアームズ等) 上記のエラッタ版混沌帝龍や新規絵のブラック・マジシャンの付録カード 20thリマスター専用の公式サイト開設やニコニコ動画における本家版の一挙放送 など良いか悪いかは置いといても、出血大サービス並みのファンサービスといえる展開になった。 ちなみに「ゴッズの後だから次の再放送はZEXALだろ」と思って絶望したゼアルファンにも配慮し、BSジャパンの「デュエルアワー」内での再放送で棲み分け出来るような対応をしており、あちらも遊馬と遊矢のタッチ絵の新規アニメーションが挿入されるなどファンサービス要素も入れている。 なんだ!遊戯王スタッフっていい奴じゃん! 前述のように内容の大幅な変更はないが、 放送開始時の「20th」ロゴ、タイトルにも「20thリマスター」の文字が入っている opやEDのアニメーション変更(*3) それまでの再放送でカットされていた次回予告の復活 ARC-Vから入った層やARC-Vを見ていない視聴者にも配慮してか、余った時間枠で柚子と権現坂の次回予告を兼ねたカオスな漫才パート。 など細かな部分での変更や追加はいくつか見られる。 グレート・モスや梶木が出たエピソードの翌日にはARC-V本編にてグレート・モスやフィッシャーマンが登場している。 本編が通算777回を迎える前日の放送分では、キース対城之内戦でスロットマシーンAM-7が777揃う放送分。 王国編のテレビオリジナルエピソードでもある王様対城之内戦が開始される前後でバトルシティ編リマスターで遊戯対洗脳城之内が放送。 オシリスの天空竜が付録に付いたVジャンプの発売日にDMリマスターでオシリスの天空竜初登場。 王様対社長が放送された直後にARC-VにてXYZが登場し、更に万丈目が使用したVWXYZも登場。 風間氏の棒読み、初期の社長、原作との比較など懐かしい要素や印象に残る場面が多い為10年以上前の作品にも拘らず過去、未視聴者ファン含め、話題になる要素が多く、綺麗な画面で時代の差を感じる場面や強烈なシーンをファン同士で楽しむことができる。 そして、何より字幕付きのキャプ画像素材が入手できることもありネタ要素が非常に強く、話が進むたびネタ、汎用性の高いレス画像やネタ画像が増えるため今後の展開が期待される。 最終回では、特殊EDがセレクションと同じ通常EDが流れてしまったが、2019年の6月を以って無事完走した。後枠は、深夜枠で一度放送されていたセレクションが放送予定となっているが、第1弾が唐突に遊戯王GXの3期からになっている。 遊戯王デュエルモンスターズ バトル・シティ編 2015年4月から2016年8月30日まで火曜深夜2 05分より、『バトル・シティ編』のサブタイトルで前述の20thリマスターとは別個に再放送された。 内容自体は20thリマスターと同じくHDリマスター放送である。 こちらの枠でBC編を放送したので、20thリマスターの枠ではBC編はカット…ということはなく、20thリマスターの枠でも2016/02からBC編をちゃんと放送している。 総集編「ロードトゥバトル・シティ」を経て第52話(火災が発生した洗脳キース戦の事後)からのスタート。 その後、2016/03/08の第97話の翌週は第122話の放送となっておりなにかが抜けているが、サブタイトルが『バトル・シティ編』なので仕方がないことではある。 ただ、その抜けた分がないとバトルロイヤル以降に矛盾が生じるところがあるが、結局そのまま放送されてしまったが、セレクションにて記憶編~戦いの儀が放送された際には、ドーマ編~KCグランプリ編の人物の登場している戦いの儀の決戦前夜がカットされた他、最終話のエピローグも通常EDに置き換わっている。 遊戯王セレクション 遊戯王デュエルモンスターズ バトル・シティ編の後枠として放送されたもの。 遊戯王シリーズのエピソードを厳選されて放送される予定であるが、採用基準として放送日に発売されたカードの販促やARC-Vに関わっている人物を当てたものが採用されているが 5D'sが遊星推しだったのに対して、ZEXALがカイト推しになっていたりと構成の偏りも多く、3月末で終了が決定した為、遊馬の活躍が放送されることなく終了が決定した(この辺りはBSでZEXALIIが再放送中の影響も見られる)。 遊戯王GXは今回初めてリマスター処理されたものが放送されている。 エピソードが飛び飛びになって放送されているが、深夜帯にやっていることもあり、円盤商法(DVD箱購入)が関わっていると見たほうが良い。 円盤商法に走った理由として、ARC-Vの不振が影響しており、円盤の販売の阻害になっている関連動画が大量虐殺されるなど遊戯王シリーズに大きな影響を与えてしまった。 その後、2019年に上記のリマスター版が終了後は、再放送枠でセレクションが再び放送が開始されている。 今回は、デュエルリンクスとの連動も兼ねており、限定イベントに関わっているエピソードから選出されている。 2020年4月からは、同時間枠で遊戯王SEVENSが内定しており、3月末での終了予定となっている。 作品 話数 タイトル デュエル 備考 遊戯王デュエルモンスターズ 215話216話217話 大邪神ゾーク復活伝説の守護神エクゾディア復活!召喚!三幻神 遊戯vsバクラ 記憶編正式な決着は218話だが、217話でガンドラが効果を発動した時点で事実上の決着が付いたためか、218話はカットされた 221話222話223話最終話 運命のラストデュエル三幻神を倒せ!強き心 優しき心光の中へ完結する物語 遊戯vsアテム 戦いの儀 遊戯王デュエルモンスターズGX TURN-01 遊戯を継ぐ者 十代vsクロノス 1期 TURN-34 湯けむり旅情!青眼の白龍 十代vsカイバーマン 1期カミューラ戦直後 TURN-60 明日香VS吹雪!兄妹アイドルへの道 明日香vs吹雪 2期十代がエドに敗戦した直後 TURN-100TURN-101 究極のアルカナ「ザ・ワールド」エド、必殺の一撃!「ブルーD」! エドvs斎王 2期 TURN-167 恩返しデュエル!クロノスVS元祖ドロップアウト・ボーイ! 十代vsクロノス 4期 TURN-179180 さよなら十代!涙の卒業式真の卒業デュエル!十代VS伝説のデュエリスト 十代vs遊戯 4期 遊戯王5D's 1話 ライディング・デュエル!アクセラレーション! 遊星vs牛尾 序章 55話 仲間たちの想い、救世竜セイヴァー・ドラゴン 遊星vs鬼柳(2戦目) ダークシグナー編本来は54話との前後編 64話 オレたちの未来へ! 遊星&ジャック&クロウvsレクス・ゴドウィン ダークシグナー編最終決戦本来は62話からの3話完結 109話 アクセル・シンクロ!生来せよ!シューティング・スター・ドラゴン 遊星vsプラシド WRGP編デュエルは107話のブルーノvsプラシドを遊星が引き継いだものであり110話に継続するのだが、セレクションではカットされた 151話 集いし願い 遊星vsZ-ONE アーククレイドル編デュエル自体は147話からスタート 153話154話 ぶつかり合う魂!光り差す未来へ 遊星vsジャック デュエル自体は152話からスタート 遊戯王ZEXAL 1話 かっとビングだぜ、オレ!! 遊馬vs凌牙 デュエルは2話に継続するのだが、セレクションではカットされた 13話14話 魂を狩る者!ナンバーズ・ハンター現る!『銀河眼の光子竜』降臨! 遊馬vsカイト 43話 奇跡のオーバーレイ!超銀河眼の光子龍 遊馬・カイトvsⅢ・Ⅳ 本来は42話との前後編 72話73話 雌雄決する時!!遊馬VSカイト、WDCもう一つの決勝戦!幻の大激突!!ダブル希望皇VSダブル銀河眼!! 遊馬vsカイト 遊戯王デュエルモンスターズGX TURN-138~143 覇王降臨・死の決闘者~ヴォルカニック・デビルvs最凶のイービル・ヒーロー 覇王(十代)vsクロコダイル・オブライエン他 3期(異世界編) 遊戯王5D's 37話~39話 潜入!アルカディアムーブメント 私のターンなんだから!~降臨! 2体の地縛神 カーリーvsディヴァイン ダークシグナー編 56話~59話 17年前の誓い モーメントが導く運命~孤高の光 セイヴァー・デモン・ドラゴン 遊星vsルドガージャックvsカーリー 遊戯王ZEXAL ナンバーズ33 地獄のタッグデュエル! 悪魔のヒーローⅣ Ⅳvs鉄男・等々力 トロン兄弟のカードが収録予定の新カードパックの販促 ナンバーズ47~49 遊馬が棄権!? 奪われた「かっとビング!」~激闘の果て!ホープレイvsアトランタル Ⅲvs遊馬 ナンバーズ57~58 シャーク撃沈! 悪夢のファンサービス~シャーク覚醒! 新たなるカオス・ナンバーズあらわる Ⅳvs凌牙 ナンバーズ127~128 不屈の兄弟コンボ 時空竜幽閉!!~別れの涙… 超銀河眼の時空龍の暴威!! V・Ⅲvsミザエル 遊戯王ARC-V 31話~32話 唸る旋風 妖仙ロスト・トルネード!~熱戦!エンタメデュエルショー!! 遊矢vs沢渡 舞網チャンピオンシップ編 78話~79話 革命の嵐~覚醒する魔導剣士 遊矢vsシンジ シンクロ次元編 93話~94話 破滅のデュエルマシン~魂を刻んだ右腕 ジャックvsセルゲイ スカーレットスーパーノヴァドラゴンOCG化 遊戯王VRAINS 66話~67話 地のイグニス「アース」~AIに宿る慕情 遊作vsアース イグニス編 69話~70話 果たすべき使命~調律する弾丸 リボルバーvsウィンディ 90話~93話 次世代の創造主~交わした約束 葵(ブルーメイデン)vsボーマン遊作vs草薙 110話~111話 哀の苛立ち~せめぎ合う意思 財前晃・葵(ブルーメイデン)vsAi Ai編 【関連】 再放送 遊戯王デュエルモンスターズ
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コナミが製作・販売しているトレーディングカードゲーム。 OGTの中にも何人かプレイヤーがいる。 ただ、たまにHamachiでこの話題が出ると着いていけない人も多いとか。 これからデュエルを始める君に つ 遊戯王カードWiki
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【投稿者】ユズキ 【メンバー】ユズキ、唐草、李紅栖、あずみ、双羅、MASU、フG 【動画の特徴】 デッキ (ガチ、ファン、テーマ、ネタetc) 編集 (字幕、ライフ、効果説明etc) テンション (高い、低い、暗黒、Foooooooo!!etc) 形式 (デュエルのみ、デッキ紹介、闇のゲームetc) 【デッキ集】 【part1へのリンク】 ユズキ「真紅」vs 唐草「紅眼」 【マイリスト・チャンネルへのリンク】 (2009年06月15日~2013年01月24日) 【ニコニコ動画】 【備考】正式名称「いい年こいた俺らの遊戯王三昧な日々」 名前 コメント
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遊戯王5D's(ゆうぎおうふぁいぶでぃーず) Before 遊戯王デュエルモンスターズGX After 遊戯王ZEXAL/遊戯王ZEXALII 2008年4月2日から2011年3月30日までテレビ東京系列で放映されていた遊戯王オリジナルアニメ作品。全154話(*1)。通称ゴッズ。 GXの後継番組であり時系列もつながってはいるが、DM→GXとは異なり大幅に時代が進んでいるため、クロスオーバー映画を除き先代までのキャラクターは一切登場しない。 かろうじて挙げるならば牛尾さんぐらいである。 今作ではタイトルから「デュエルモンスターズ」の文字が取り払われており、OCGも「遊戯王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム」に名称変更となった。 デュエルモンスターズの時代から数十年後の童実野町。 華やかな都市である上層「シティ」と、そのシティの繁栄を支えている下層「サテライト」で構成された階層社会を形成する、「ネオ童実野シティ」が舞台。 シティでは、バイク型の新型デュエルディスク「D・ホイール」に乗って行われるデュエル、「ライディング・デュエル」が流行しており、デュエルスタジアムで連日ライディング・デュエルが行われている。 このライディング・デュエルをメインに、サテライトの住人である主人公・不動遊星が、自分のエースカードとD・ホイールを盗んでシティへと去ったライバルとの決着を求めて行動する内に、伝説の「赤き竜」の因縁に深く関わってゆく様を描くオリジナルストーリー。 なお、前々作がエジプト、前作が宇宙に関係したストーリーだったのに対し、今作はナスカの地上絵など中南米の文明や、未来からの使者が関係している。 作風は超展開ストーリー重視の作品。 話の流れを優先したためにデュエルを全くしない回も何回かあった。 差別社会が舞台となっていた序盤は暗い展開が続いていたが、構成が入れ替わったことで徐々に構成が変わっていくことになる。遊戯王では、中途スタートとなったDM版やチュートリアル構成の為に2話構成になることが多い、続編2作なども不安定なスタートを取ってしまうことが多い。 26話までは冨岡淳広がシリーズ構成を担当、ダークシグナー編以降は吉田伸がシリーズ構成を受け継いだ。 大まかに、1話~64話と65話~最終話の2部構成となっており、大ボスもそれぞれ一人ずつ計二人いる。 また、2部からは演出も若干変更されており、モンスターのレベルやシンクロ召喚時の足し算も表記されるようになった。 ストーリーを細かく分けると、 デュエル・オブ・フォーチュンカップ編(1~26話) ダークシグナー編(27~64話) WRGP編(65話~85話、93話~137話Aパート) クラッシュタウン編(86話~92話) アーククレイドル編(仮)(137話Bパート~151話) 最終章(仮)(152話~最終話) となっている。 当初は慣れないライディング・デュエルやD・ホイールに戸惑う者も多かったが、今では「スタンディングデュエルだけでは物足りない」と声があがるほどお馴染の存在になってきている。 過去作と比べると敵側やチーム・ユニコーンなど対戦相手のキャラが深く掘り下げられているのも特徴(イリアステル滅四星を参照)(*2)。 デュエルで周囲の人々が生け贄に捧げられたり、放電やリアルファイトはもちろん自爆テロ(未遂)や爆破テロが起こったり、ゲストキャラクターが次々と死んだり、 視聴者を意識しているのではないかと思わせるほどのネタ発言が飛び交ったり(「インチキ効果もいい加減にしろ!」)、 世界観・キャラクター設定がいい意味でぶっ飛んでいたり(満足同盟、鬼柳京介、イリアステルの三皇帝)、 視聴者の斜め上を行く超展開が急に始まったりなど、過去作に負けず劣らずのカオスっぷりで水曜18時台に放送できるのかというほどの恐ろしいアニメに仕上がっている。 以下は超展開のほんの一例である。 デュエリスト軍団で世界征服を企む。 《デーモンの斧》のカードで鎖すら切断する( )。 絞首刑が実施される。 ビルから転落死。 ヒロインの恋敵が主人公との全裸ツーショットを何度も披露する。 舞台が突然西部開拓時代の街に移行する。 決闘者が変身する。 D・ホイールと決闘者が変形合体する。 主人公が明鏡止水に目覚めたら石版が降ってきて突然新カードを渡される。 神から渡されたカードで歴史改変を行う。 なぜか軍事アニメになっている。「まるで意味がわからんぞ!」 ライディング・デュエルの大会なのに突如走り出し、ランニングデュエルを予感させる。挙句の果てにやはり変形合体する。 しまいに、バイクどころか決闘者同士が合体する。 残り12時間で墜落し、そのまま街を破壊する天空の城が突如出現する。 バイクが空を飛び、あまつさえ主人公が宇宙に行って金色になる。 蟹になりたい。 あまりの展開の凄まじさ・過激さに 火曜深夜42時アニメ と言われることもある。 作品が進むにつれ視聴者たちも 免疫が出来て 慣れたのか、終盤に相手とフィールド魔法が合体した程度では驚きすらしなかった。 ライディング・デュエルのルールによる弊害か、デュエルの内容は効果モンスターや罠に偏っており、さらにメタカードの使用が多い。 遊星のセリフの一つにも「お前ならそうしてくると読んでいた」など高度な読み合いが基本であるような発言や、氷室が遊星の伏せカードを「ミラフォ」と明言したりと、こちらの世界のデュエルタクティクスが高い故そういう状況を踏まえたカードの使用をしていると推定される。 実際、WRGPではチーム・太陽ですら遊星のスターダストに対するメタカードを使用したりしていた。 「遊星vs鬼柳(ダークシグナー)」の初戦で鬼柳の戦略にハマるも、2戦目ではメタカードを投入していたり、「遊星vsロットン」でもガトリング・オーガのワンターンキルを防ぐ方法を考え、実践している。 特にWRGP編は「機皇帝対策の模索」が物語の中心となっており、遊星は波動竜騎士ドラゴエクィテス、クロウはBF-極光のアウロラを編み出すなど「メタそのものがテーマ」という構成になっていた。 遊星がスタンディングデュエルをあまりしないため主人公なのに魔法カードがほとんどOCG化していないと思われがちだが、実際は使用した魔法カードはほとんどOCG化されている。 前作から引継ぎで「今日の最強カード」を毎週1枚ずつ紹介していたが、27~64話ではアバンよりさらに前、放送開始のド頭にカードがビュンと出現し、双子が「なーにっかなーなーにっかなー、今週はこれ!」と、最強カードを含めた5枚のカードを出して紹介していた。 アニメ10周年記念として、2009年7月から劇場公開日まで歴代主人公たちと使用モンスターたちが登場する3パターンのスプラッシュが追加されていた。(再放送では、4パターン目が使用されている) 闇遊戯編はもはやアニメではおなじみとなったブラック・マジシャン・ガールがアイドルっぷりを発揮しつつもトリは師匠が渋く決めている。 十代編はネオスとE・HEROたちがかっこよく決めつつ、カードエクスクルーダーが愛らしく〆ている。 遊星編はスターダスト・ドラゴンとウォリアーたちで女っ気ゼロという漢らしさを放っている。 (*3) 10周年記念映画の上映時にはOP・EDに映画予告が挿入されたが、毎週内容が違う上にハイライトまで堂々と放映しており、毎週のOPとEDを見れば殆ど内容が判るというほどのネタバレ予告であった。 今回もメインキャラクター・メインモンスターのデザイン原案は和希自身。 ライディング・デュエルやD・ホイールの設定を考案したのも和希である。 和希は遊戯王はGXで最後だと考えていたらしく、今回の話を持ちかけられたときは驚いたらしい。 その後、さらに新たな企画が誕生することになる。 + ... 全エピソード 第1話 ライディング・デュエル! アクセラレーション! 第2話 パワーインセクトデッキ! 蟻地獄の罠 第3話 脱出! ニトロ・ウォリアーvsゴヨウ・ガーディアン 第4話 運命の対決! 立ちはだかるスターダスト・ドラゴン 第5話 激突するエースドラゴン! スターダストvsレッド・デーモンズ 第6話 見てくれ! ワシの秘宝デッキ! 第7話 カードにこめた想い! 水晶ドクロvs大牛鬼 第8話 満たされぬ魂 シグナーと伝説の竜 第9話 カードにかける思い 仕組まれたライトニング・デスマッチ 第10話 デッキ0 チェーントラップのループを破れ 第11話 特殊追跡デッキ再び 取り戻せ仲間との絆 第12話 死闘追跡! 絆を紡げターボウォリアー 第13話 ダイヤル・オン! うなれディフォーマーデッキ 第14話 現れるフォークロア 破壊をもたらす「黒薔薇の魔女」 第15話 デュエル・オブ・フォーチュンカップ開幕 大空襲!ジャイアントボマー・エアレイド 第16話 魔女再来、破滅の竜「ブラック・ローズ・ドラゴン」 第17話 炎のリベンジャー スピード・キング☆スカル・フレイム 第18話 古の森 精霊世界への誘い 第19話 汚染される精霊世界 悪なる意思 超魔神イド 第20話 譲れない想い 我が使命は故郷と共に 第21話 復讐のボマー 悲しみのトラップ チャリオット・パイル 第22話 暴かれる過去 デュエルプロファイラーvs黒バラの魔女 第23話 決勝戦、仮面の奥に隠された心 第24話 ヴィクテム・サンクチュアリ 破壊を包む星となれ!スターダスト・ドラゴン 第25話 フォーチュンカップ ファイナル! 孤高のキング ジャック・アトラス 第26話 シグナーたちの運命! 赤き竜が導く未来! 第27話 光なき世界 ダークシンクロ 氷結のフィッツジェラルド! 第28話 すべてを呑みこむ闇 不滅のダークシグナー 第29話 迫りくる脅威! ダークシグナー牛尾!? 第30話 わが名はクロウ! 飛べブラック・バード 第31話 故郷と仲間 再会のタッグ・ライディング! 第32話 自由の象徴 ダイダロスブリッジ 第33話 復讐の劫火! かつての友 鬼柳京介 第34話 ダークシンクロ! いでよ ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 第35話 戦慄!地縛神コカパク・アプ 第36話 勇気と力をドッキング! シンクロ召喚!パワー・ツール・ドラゴン 第37話 潜入!アルカディアムーブメント 私のターンなんだから! 第38話 蘇りし魂 燃えさかる新たなジオグリフ 第39話 降臨! 2体の地縛神 第40話 戻れない過去 閉ざされた心の扉 第41話 悲しみ故の憎悪! 受け止めろスターダスト・ドラゴン 第42話 集結! 赤き竜の戦士たち! 第43話 それぞれの決意 心から信じられるもの 第44話 神風を巻き起こせ! ブラックフェザー・アームズ・ウィング 第45話 対決! 蜘蛛の痣をもつ男 第46話 17年前の真実 隠されたダークシグナーの罠 第47話 猿の地上絵の痣をもつ男 第48話 マイナスワールド 白き獅子レグルスを探せ 第49話 マイナスをつかさどる王 猿魔王ゼーマン 第50話 マイナスの呪い 捕われたエンシェント・フェアリー・ドラゴン 第51話 転生せよ! 限界突破のライディング・デュエル 第52話 カードが紡ぐ想いの果てに 第53話 吹きすさべ嵐 ブラックフェザー孤高のシルバー・ウィンド 第54話 ラストデュエル! チームサティスファクション 第55話 仲間たちの想い、救世竜セイヴァー・ドラゴン 第56話 17年前の誓い モーメントが導く運命 第57話 心の闇 残された最後の希望 第58話 その先にある運命! 地獄の覇者ダークキング 第59話 孤高の光 セイヴァー・デモン・ドラゴン 第60話 サッド・ストーリー ~悲しみの記憶~ 第61話 真実の果てに 第62話 最後の闘い! 2つの神をもつ男 第63話 最強の地縛神! ウィラコチャラスカ! 第64話 オレたちの未来へ! 第65話 新たなる脅威 第66話 進化の証 シンクロモンスター 第67話 デュエルアカデミアの伝統! アンティーク・ギアゴーレム 第68話 老人の記憶 くず鉄ファミリーデッキ 第69話 脅威! ローントークン地獄 第70話 神隠しの森 スリーピービューティー 第71話 捕らわれた遊星 第72話 風の中にあるもの 第73話 シンクロ召喚を封じた先に… 第74話 さらなる進化! アクセルシンクロ 第75話 十六夜アキ アクセラレーション! 第76話 誇り高きデーモン・カオス・キング 第77話 登場!スーパーエリート転校生 第78話 甦る悪夢! 機皇帝スキエル 第79話 まだ見ぬ世界へ 第80話 謎のスーパーメカニック 第81話 イェーガー捕獲作戦! 第82話 不動遊星 敗北確率100%! 第83話 容疑者!? ジャック・アトラス 第84話 もう一人のジャック 第85話 ポッポタイムの古時計 第86話 クラッシュタウン 第87話 鬼柳救出! さまよえる決闘者の街 第88話 勝利の先にある罠 第89話 ガトリング・オーガの恐怖 第90話 死闘のライディングデュエル 第91話 タッグデュエル 鬼柳・遊星vsロットン 第92話 サティスファクション 第93話 戦慄! 主従の覚悟!! 第94話 追憶 朋友が託した遺志 第95話 舞い上がれ! ブラックフェザー・ドラゴン!! 第96話 結成! チーム5D’s 第97話 絶望と葛藤の先に… 第98話 WRGP開幕 チーム5D'svsチームユニコーン 第99話 燃えろ! フェニキシアン・クラスター・アマリリス 第100話 窮地 ラスト・ホイーラー遊星 第101話 フォア・ザ・チーム 第102話 ただ勝利のために 第103話 闘いの果てに得たもの 第104話 破滅の使者 チームカタストロフ 第105話 闇のカード ヒドゥン・ナイト-フック- 第106話 ゴースト氾濫! 恐怖のバトル・ロイヤル・モード 第107話 覚醒!!揺るがなき境地 クリア・マインド 第108話 蘇る恐怖 機皇帝ワイゼル 第109話 アクセル・シンクロ! 生来せよ! シューティング・スター・ドラゴン! 第110話 イリアステルの三皇帝 第111話 古の地 ナスカへ 第112話 紅蓮の悪魔 第113話 燃え滾る魂! スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第114話 イェーガー捕獲作戦Ⅱ! 第115話 謎にせまれ! 詰めライディングデュエル!! 第116話 モーメント・エクスプレス開発機構 第117話 歪められた過去 第118話 新たなるライバル 第119話 鉄壁のスクラム! 強硬守備を打ち砕け! 第120話 想いをつなげ! 手をつなぐ魔人 第121話 奇跡の切り札 眠れる巨人ズシン! 第122話 信じる力! 最強の巨人ズシンvsシューティング・スター・ドラゴン 第123話 ルーンの瞳のデュエリスト 第124話 傷つけられたプライド 第125話 魂の戦い! 極神皇トールvsスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第126話 降臨!第二の神 極神皇ロキ 第127話 激闘! 運命を賭けた黒い羽! 第128話 不死身の三極神! 叫べ、セイヴァー・スター・ドラゴン! 第129話 ギャラルホルン! 終焉へのカウントダウン 第130話 未来へつなぐ、仲間との絆 第131話 未来を賭けた戦い! 機皇帝スキエルvsスカーレッド・ノヴァ・ドラゴン 第132話 強襲!! 機皇帝ワイゼル 第133話 立ちはだかる巨帝! 機皇帝グランエル 第134話 破滅の道! シンクロ召喚が行きつく未来 第135話 絶望の魔人! 機皇神マシニクルインフィニティ・キュービック 第136話 決死の攻防! 機皇神vsシンクロモンスター 第137話 迫りくる恐怖 神の居城「アーククレイドル」 第138話 未来への架け橋 虹の橋ビフレスト 第139話 幻惑のフィールド! エコール・ド・ゾーン 第140話 魂縛門! 封じられた未来! 第141話 絶望のデュエル! 機動要塞フォルテシモ! 第142話 生死を懸けた闘い! 機皇神龍アステリスク 第143話 命の奇跡、ライフ・ストリーム・ドラゴン!! 第144話 終焉の起源 未来の為の死闘! 第145話 光よりも速く! 第146話 最後の一人 Z-ONE 第147話 未来へつなぐ希望! 第148話 ただ1枚に懸けた勝機 第149話 蘇った英雄 第150話 父が託した想い 第151話 集いし願い 第152話 進むべき未来 第153話 ぶつかり合う魂! 第154話 光り差す未来へ
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遊戯王最新情報!! 2013年8月 遊戯王OCG「コレクターズパック ゼアル編」発売 全50種 ウルトラレアカード 5種(全てにコレクターズレア仕様もあり) スーパーレアカード 6種(全てにコレクターズレア仕様もあり) レアカード 12種 ノーマルカード 27種 新カード?枚 1パック5枚入り 150円 アニメや漫画で登場したカード中心に収録した新しいコンセプトパックが登場 既存のアニメテーマも強化 初採用となるパラレル仕様の新レアリティカード「コレクターズレア」を収録 人気の高い再録カードを収録 2013年7月 遊戯王OCG「SHADOW SPECTERS」発売 全80種 ウルトラレアカード 5種 スーパーレアカード 9種 レアカード 18種 ノーマルカード 48種 1パック5枚入り 150円 第8期 第6弾 アニメ「遊戯王ZEXAL」に登場する最新カードを多数収録 アニメ世界観の要素とOCGオリジナルの要素をバランスよく収録 エクシーズモンスターの種類増加 エクシーズ召喚をサポートするカードを始め、新たなコンセプトやこれまでのテーマを拡張するカードを収録 パッケージ絵は「CNo.96 ブラック・ストーム」 SHSP-JP003「マリスボラス・スプーン」星2 闇 悪魔族 100/500 このカードがフィールド上に表側表示で存在する場合に「マリスボラス・スプーン」以外の「マリスボラス」と名のついたモンスターが自分フィールド上に召喚・特殊召喚された時、自分の墓地から悪魔族・レベル2モンスター1体を選択して特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。「マリスボラス・スプーン」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 SHSP-JP004「マリスボラス・フォーク」星2 闇 悪魔族 400/400 自分のメインフェイズ時、手札からこのカード以外の悪魔族モンスター1体を墓地へ送って発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。 SHSP-JP005「マリスボラス・ナイフ」星2 闇 悪魔族 600/100 このカードが召喚に成功した時、自分の墓地から「マリスボラス・ナイフ」以外の「マリスボラス」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。 SHSP-JP008「暗躍のドルイド・ウィド」星4 闇 魔法使い族 0/1800 このカードがフィールド上から墓地へ送られた場合、自分の墓地の永続魔法カード1枚を選択して自分フィールド上にセットできる。この効果でセットしたカードはこのターン発動できない。「暗躍のドルイド・ウィド」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 SHSP-JP009「暗躍のドルイド・ドリュース」星4 闇 魔法使い族 1800/0 このカードが召喚に成功した時、自分の墓地から「暗躍のドルイド・ドリュース」以外の攻撃力または守備力0の闇属性・レベル4モンスター1体を選択して表側守備表示で特殊召喚できる。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。「暗躍のドルイド・ドリュース」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 SHSP-JP016「ゴーストリック・ランタン」星1 闇 悪魔族 800/0 自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合のみ、このカードは表側表示で召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。また、相手モンスターの直接攻撃宣言時、または自分フィールド上の「ゴーストリック」と名のついたモンスターが攻撃対象に選択された時に発動できる。その攻撃を無効にし、このカードを手札から裏側守備表示で特殊召喚する。 SHSP-JP017「ゴーストリック・スペクター」星1 闇 悪魔族 600/0 レア 自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合のみ、このカードは表側表示で召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。また、「ゴーストリック」と名のついたモンスターが、相手のカードの効果または相手モンスターの攻撃によって破壊され自分の墓地へ送られた時に発動できる。このカードを手札から裏側守備表示で特殊召喚し、デッキからカードを1枚ドローする。 SHSP-JP018「ゴーストリックの魔女」星2 闇 魔法使い族 1200/200 自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合のみ、このカードは表側表示で召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。また、1ターンに1度、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターを裏側守備表示にする。 SHSP-JP019「ゴーストリックの雪女」星2 闇 魔法使い族 1000/800 レア 自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合のみ、このカードは表側表示で召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。また、このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時に発動できる。このカードを破壊したモンスターは裏側守備表示になり、表示形式を変更できない。 SHSP-JP020「ゴーストリック・キョンシー」星3 闇 アンデット族 400/1800 レア 自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合のみ、このカードは表側表示で召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。また、このカードがリバースした時、自分フィールド上の「ゴーストリック」と名のついたモンスターの数以下のレベルを持つ、「ゴーストリック」と名のついたモンスター1体をデッキから手札に加える事ができる。「ゴーストリック・キョンシー」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。 SHSP-JP021「ゴーストリック・シュタイン」星3 闇 アンデット族 1600/0 自分フィールド上に「ゴーストリック」と名のついたモンスターが存在する場合のみ、このカードは表側表示で召喚できる。このカードは1ターンに1度だけ裏側守備表示にする事ができる。また、このカードが相手ライフに戦闘ダメージを時、デッキから「ゴーストリック」と名のついた魔法・罠カード1枚を手札に加える事ができる。「ゴーストリック・シュタイン」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。 SHSP-JP022「武神-ミカヅチ」星4 光 獣戦士族 1900/1500 自分フィールド上の「武神」と名のついた獣戦士族モンスターが戦闘またはカードの効果によって破壊され墓地へ送られた時、このカードを手札から特殊召喚できる。また、このカードがフィールド上に表側表示で存在し、自分の手札から「武神」と名のついたモンスターが自分の墓地へ送られた場合、そのターンのエンドフェイズ時に1度、デッキから「武神」と名のついた魔法・罠カード1枚を手札に加える事ができる。「武神-ミカヅチ」は自分フィールド上に1体しか表側表示で存在できない。 SHSP-JP023「武神器-ヤタ」星4 光 鳥獣族 1700/800 レア 自分フィールド上の「武神」と名のついた獣戦士族モンスターが相手モンスターの攻撃対象に選択された時、このカードを手札から墓地へ送って発動できる。攻撃モンスターの攻撃を無効にし、そのモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。「武神器-ヤタ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 SHSP-JP024「武神器-オハバリ」星4 光 鳥獣族 1600/300 自分のメインフェイズ1で、このカードを手札から墓地へ送り、自分フィールド上の「武神」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。このターン、選択したモンスターが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 SHSP-JP025「武神器-イクタ」星4 光 獣族 1100/1900 自分のメインフェイズ時、自分フィールド上に「武神」と名のついたモンスターが存在する場合、墓地のこのカードをゲームから除外し、相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターを表側守備表示にし、その守備力をエンドフェイズ時まで0にする。 SHSP-JP026「武神器-ハチ」星4 光 獣族 1700/500 自分のメインフェイズ時、自分フィールド上に「武神」と名のついた獣戦士族モンスターが存在する場合、墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して破壊する。「武神器-ハチ」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 SHSP-JP046「CNo.96 ブラック・ストーム」星3 闇 悪魔族・エクシーズ 1000/1000 ウルトラレア・ホロレア 闇属性レベル3モンスター×4 このカードは戦闘では破壊されず、このカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは相手も受ける。また、このカードが「No.96 ブラック・ミスト」をエクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。●このカードが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。その相手モンスターの攻撃力を0にし、このカードの攻撃力はその相手モンスターの元々の攻撃力分アップする。 SHSP-JP047「No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター」星2 闇 悪魔族・エクシーズ 1300/0 闇属性レベル2モンスター×2 相手の効果モンスターの効果が発動した時、このカードのエクシーズ素材を2つ取り除いて発動できる。その発動を無効にし、相手ライフに500ポイントダメージを与える。 SHSP-JP048「CNo.65 裁断魔王ジャッジ・デビル」星3 闇 悪魔族・エクシーズ 1600/0 闇属性レベル3モンスター×3 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターの攻撃力・守備力を1000ポイントダウンする。また、このカードが「No.65 裁断魔人ジャッジ・バスター」をエクシーズ素材としている場合、以下の効果を得る。●このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手フィールド上の効果モンスターは効果を発動できない。 SHSP-JP052「ゴーストリック・アルカード」星3 闇 アンデット族・エクシーズ 1800/1600 ウルトラレア レベル3モンスター×2 相手はこのカード以外の「ゴーストリック」と名のついたモンスター及び裏側守備表示のモンスターを攻撃対象に選択できない。このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。相手フィールド上にセットされたカード1枚を選択して破壊する。「ゴーストリック・アルカード」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。また、このカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地からこのカード以外の「ゴーストリック」と名のついたカード1枚を選択して手札に加える事ができる。 SHSP-JP053「武神帝-カグツチ」星4 光 獣戦士族・エクシーズ 2500/2000 獣戦士族レベル4モンスター×2 このカードがエクシーズ召喚に成功した時、自分のデッキの上からカードを5枚墓地へ送る。このカードの攻撃力は、この効果で墓地へ送った「武神」と名のついたカードの数×100ポイントアップする。また、自分フィールド上の「武神」と名のついた獣戦士族モンスターが戦闘またはカードの効果によって破壊される場合、その破壊されるモンスター1体の代わりにこのカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事ができる。「武神帝-カグツチ」は自分フィールド上に1体しか表側表示で存在できない。 SHSP-JP062「ゴーストリック・ハウス」フィールド魔法 このカードがフィールド上に存在する限り、お互いのフィールド上のモンスターは、裏側守備表示のモンスターに攻撃できず、相手フィールド上のモンスターが裏側守備表示のモンスターのみの場合、相手プレイヤーに直接攻撃できる。また、このカードがフィールド上に存在する限り、お互いのプレイヤーが受ける効果ダメージ及び、「ゴーストリック」と名のついたモンスター以外のモンスターがプレイヤーに与える戦闘ダメージは半分になる。 SHSP-JP063「鏡鳴する武神」通常魔法 自分フィールド上に「武神」と名のついた獣戦士族モンスターが存在し、相手フィールド上のモンスターの数が自分フィールド上のモンスターの数より多い場合、メインフェイズ1の開始時に発動できる。次の相手ターン終了時まで、お互いに魔法・罠カードの効果を発動できない。 SHSP-JP073「ゴーストリック・アウト」通常罠 手札の「ゴーストリック」と名のついたモンスター1体を相手に見せて発動できる。このターン、自分フィールド上の「ゴーストリック」と名のついたカード及び裏側守備表示で存在するモンスターはカードの効果の対象にならず、カードの効果では破壊されない。 SHSP-JP074「ゴーストリック・パニック」通常罠 自分フィールド上に裏側守備表示で存在するモンスターを任意の数だけ選択して発動できる。選択したモンスターを表側守備表示にし、その中の「ゴーストリック」と名のついたモンスターの数まで、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスターを選んで裏側守備表示にする。 SHSP-JP0XX「陰謀の盾」通常罠 発動後このカードは装備カードとなり、自分フィールド上のモンスター1体に装備する。装備モンスターが表側攻撃表示で存在する限り、1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。また、装備モンスターの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 2013年6月21日 Vジャンプ 8月号 Vジャンプ応募者全員サービス「V JUMP EDITION 9」 「カオス・ソルジャー -宵闇の使者-」、他 応募締め切り2013年月日(当日消印有効) 価格:円(税込)+郵便定額小為替 VE09-JP00X「カオス・ソルジャー -宵闇の使者-」星 族 / VE09-JP00X「???」 (「青眼の白龍」関連) VE09-JP00X「???」星 族 / (光属性・闇属性関連) VE09-JP00X「???」魔法 (光属性・闇属性関連) VE09-JP00X「???」罠 2012年2月18日 遊戯王OCG「GALACTIC OVERLORD」発売 全80種 ウルトラレアカード 5種 スーパーレアカード 9種 レアカード 18種 ノーマルカード 48種 1パック5枚入り 150円 第7期 第8弾 アニメ「遊戯王ZEXAL」に登場する最新カードを多数収録 アニメ世界観の要素とOCGオリジナルの要素をバランスよく収録 エクシーズモンスターの種類増加 エクシーズ召喚をサポートするカードを始め、新たなコンセプトやこれまでのテーマを拡張するカードを収録 パッケージ絵は「超銀河眼の光子龍(ネオギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン)」 2012年2月18日 遊戯王OCG「GALACTIC OVERLORD」発売 全80種 ウルトラレアカード 5種 スーパーレアカード 9種 レアカード 18種 ノーマルカード 48種 1パック5枚入り 150円 第7期 第8弾 アニメ「遊戯王ZEXAL」に登場する最新カードを多数収録 アニメ世界観の要素とOCGオリジナルの要素をバランスよく収録 エクシーズモンスターの種類増加 エクシーズ召喚をサポートするカードを始め、新たなコンセプトやこれまでのテーマを拡張するカードを収録 パッケージ絵は「超銀河眼の光子龍(ネオギャラクシーアイズ・フォトン・ドラゴン 2012年1月7日 遊戯王OCG「ゴールドシリーズ2012」発売 全20種 全20種にゴールドレア存在、1パックに2枚ゴールドレア仕様封入 1ボックス10パック 1パック7枚入り 300円 2012年1月下旬稼動 遊戯王DUEL TERMINAL「破滅の邪龍ウロボロス!!」 全??種 新カード40種 再録カード??種 全てパラレルレア仕様 1回1枚 100円(税込) 前作で登場した光属性の「セイクリッド」さらに旧弾登場のモンスターが闇に取り込まれ大幅強化された「ヴェルズ」を収録 本弾より従来の新規OCGカード30種類に加え、OCG未収録のアニメカードを新たに10枚追加収録 アニメキャラクターのモンスターや、入手困難なカードも再収録 2011年12月10日 遊戯王OCG「STRUCTURE DECK -ドラゴニック・レギオン-」発売 全40枚 価格:1050円(税込) 構築済みデッキ 1セット ルールブック 1冊 プレイングガイド1部 デュエルフィールド1枚 新カード5枚 ストラクチャーデッキ中級者向けテーマデッキ 第22弾 人気の高い『光』・『闇』・『ドラゴン族』をテーマにしたデッキ 新しいドラゴン族モンスター、サポートカードを収録 復刻カードも多数収録 【新カード】 SD22-JP-001「ライトパルサー・ドラゴン」星6 光 ドラゴン族 2500/1500 このカードは自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつゲームから除外し、手札から特殊召喚できる。また、手札の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつ墓地へ送り、このカードを自分の墓地から特殊召喚できる。このカードがフィールド上から墓地へ送られた場合、自分の墓地のドラゴン族・闇属性・レベル5以上のモンスター1体を選択して特殊召喚できる。 SD22-JP-002「ダークフレア・ドラゴン」星5 闇 ドラゴン族 2400/ このカードは自分の墓地の光属性と闇属性のモンスターを1体ずつゲームから除外し、手札から特殊召喚できる。1ターンに1度、手札とデッキからドラゴン族モンスターを1体ずつ墓地へ送る事で、自分または相手の墓地のカード1枚を選択してゲームから除外する。 【再録カード】 「青眼の白龍」「真紅眼の黒竜」「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」「伝説の白石」「滅びの爆裂疾風弾」「救援光」 「カオス・ソーサラー」「黒炎弾」「黒竜の雛」「闇次元の解放」 2011年11月19日 遊戯王OCG「ORDER OF CHAOS」発売 全80種 ウルトラレアカード 5種 スーパーレアカード 9種 レアカード 18種 ノーマルカード 48種 1パック5枚入り 150円 第7期 第7弾 アニメ世界観の要素とOCGオリジナルの要素をバランスよく収録 エクシーズモンスターの種類増加 エクシーズ召喚をサポートするカードを始め、新たなコンセプトやこれまでのテーマを拡張するカードを収録 パッケージ絵は「CNo.39 希望皇ホープレイ」 ※甲虫装機(インゼクター) ORCS-JP003「ガガガガール」星3 闇 魔法使い族 1000/800 自分フィールド上の「ガガガマジシャン」1体を選択して発動できる。このカードは選択したモンスターと同じレベルになる。また、このカードを含む「ガガガ」と名のついたモンスターのみを素材としたエクシーズモンスターは以下の効果を得る。●このエクシーズ召喚に成功した時、相手フィールド上の特殊召喚されたモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターの攻撃力を0にする。 ORCS-JP004「ゴゴゴジャイアント」星4 地 岩石族 2000/0 レア このカードが召喚に成功した時、自分の墓地の「ゴゴゴ」と名のついたモンスター1体を選択して表側守備表示で特殊召喚できる。その後、このカードは守備表示になる。また、このカードは攻撃した場合、バトルフェイズ終了時に守備表示になる。 ORCS-JP005「ZW-一角獣皇槍」星4 光 獣族 1900/0 レア このカードは手札から装備カード扱いとして自分フィールド上の「CNo.39 希望皇ホープレイ」に装備できる。この効果によってこのカードを装備したモンスターの攻撃力は1900ポイントアップする。装備モンスターが相手モンスターと戦闘を行う場合、バトルフェイズの間だけその相手モンスターの効果は無効化される。「ZW-一角獣皇槍」は自分フィールド上に1枚しか表側表示で存在できない。 ORCS-JP007「フォトン・リザード」星3 光 ドラゴン族 900/1200 レア このカードをリリースして発動できる。デッキからレベル4以下の「フォトン」と名のついたモンスター1体を手札に加える。「フォトン・リザード」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ORCS-JP008「フォトン・スラッシャー」星4 光 戦士族 2100/0 レア このカードは通常召喚できない。自分フィールド上にモンスターが存在しない場合に特殊召喚できる。自分フィールド上にこのカード以外のモンスターが存在する場合、このカードは攻撃できない。 ORCS-JP009「フォトン・クラッシャー」星4 光 戦士族 2000/0 このカードは攻撃した場合、ダメージステップ終了時に守備表示になる。 ORCS-JP010「フォトン・レオ」星6 光 獣族 2100/1100 このカードが召喚に成功した時に発動できる。相手の手札を全てデッキに加えてシャッフルする。その後、相手はデッキに加えた枚数分のカードをドローする。 ORCS-JP011「フォトン・サークラー」星4 光 魔法使い族 1000/1000 このカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは半分になる。 ORCS-JP013「機甲忍者アクア」星4 水 戦士族 800/1600 相手モンスターの直接攻撃宣言時、自分の墓地にこのカード以外の「忍者」と名のついたモンスターが存在する場合、このカードをゲームから除外して発動する。攻撃モンスター1体の攻撃を無効にする。 ORCS-JP014「機甲忍者エアー」星4 風 戦士族 1400/1400 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、自分フィールド上の「忍者」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターのレベルを1つ下げる。 ORCS-JP015「機甲忍者フレイム」星4 炎 戦士族 1700/1000 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、自分フィールド上の「忍者」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターのレベルを1つ上げる。 ORCS-JP016「機甲忍者アース」星5 地 戦士族 1600/1200 相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 ORCS-JP017「甲虫装機 ホーネット」星3 闇 昆虫族 500/200 レア 1ターンに1度、自分の手札・墓地から「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターのレベルは3つ上がり、攻撃力・守備力はこのカードのそれぞれの数値分アップする。また、装備カード扱いとして装備されているこのカードを墓地へ送る事で、フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。 ORCS-JP018「甲虫装機 アーマイゼ」星3 闇 昆虫族 200/600 1ターンに1度、自分の手札・墓地から「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターのレベルは3つ上がり、攻撃力・守備力はこのカードのそれぞれの数値分アップする。装備モンスターが破壊される場合、代わりにこのカードを破壊できる。 ORCS-JP019「甲虫装機 センチピード」星3 闇 昆虫族 1600/1200 1ターンに1度、自分の手札・墓地から「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。このカードに装備された装備カードが自分の墓地へ送られた場合、デッキから「甲虫装機」と名のついたカード1枚を手札に加える事ができる。また、このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターのレベルは3つ上がる。 ORCS-JP020「甲虫装機 ダンセル」星3 闇 昆虫族 1000/1800 レア 1ターンに1度、自分の手札・墓地から「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。このカードに装備された装備カードが自分の墓地へ送られた場合、デッキから「甲虫装機 ダンセル」以外の「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。また、このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターのレベルは3つ上がる。 ORCS-JP021「甲虫装機 ギガマンティス」星6 闇 昆虫族 2400/0 このカードは手札から装備カード扱いとして自分フィールド上の「甲虫装機」と名のついたモンスターに装備できる。このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターの元々の攻撃力は2400になる。また、モンスターに装備されているこのカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地から「甲虫装機 ギガマンティス」以外の「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。「甲虫装機 ギガマンティス」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。 ORCS-JP022「甲虫装機 ギガウィービル」星6 闇 昆虫族 0/2600 このカードは手札から装備カード扱いとして自分フィールド上の「甲虫装機」と名のついたモンスターに装備できる。このカードが装備カード扱いとして装備されている場合、装備モンスターの元々の守備力は2600になる。また、モンスターに装備されているこのカードが墓地へ送られた場合、自分の墓地から「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を選択して特殊召喚できる。「甲虫装機 ギガウィービル」のこの効果は1ターンに1度しか使用できない。 ORCS-JP039「ツイン・フォトン・リザード」星6 光 ドラゴン族・融合 2400/1000 「フォトン」と名のついたモンスター×2 このカードをリリースして発動できる。リリースしたこのカードの融合召喚に使用した融合素材モンスター一組を自分の墓地から特殊召喚する。 ORCS-JP040「CNo.39 希望皇ホープレイ」星4 光 戦士族・エクシーズ 2500/2000 ウルトラレア 光属性レベル4モンスター×3 このカードは自分フィールド上の「No.39 希望皇ホープ」の上にこのカードを重ねてエクシーズ召喚する事もできる。自分のライフポイントが1000以下の場合、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、エンドフェイズ時までこのカードの攻撃力を500ポイントアップして相手フィールド上のモンスター1体の攻撃力を1000ポイントダウンする。 ORCS-JP041「機甲忍者ブレード・ハート」星4 風 戦士族・エクシーズ 2200/1000 戦士族レベル4モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、自分フィールド上の「忍者」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。このターン、選択したモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。 ORCS-JP042「No.12 機甲忍者クリムゾン・シャドー」星5 地 戦士族・エクシーズ 2400/1700 ウルトラレア レベル5モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。このターン、自分フィールド上の「忍者」と名のついたモンスターは戦闘及びカードの効果では破壊されない。この効果は相手ターンでも発動できる。 ORCS-JP043「No.96 ブラック・ミスト」星2 闇 悪魔族・エクシーズ 100/1000 ウルトラレア レベル2モンスター×3 このカードが相手モンスターと戦闘を行う攻撃宣言時に1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。その相手モンスターの攻撃力は半分になり、このカードの攻撃力はその数値分アップする。 ORCS-JP044「発条空母ゼンマイティ」星3 水 機械族・エクシーズ 1500/1500 レベル3モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、手札・デッキから「ゼンマイ」と名のついたモンスター1体を特殊召喚する。また、フィールド上に表側表示で存在する「ゼンマイ」と名のついたモンスターが破壊され自分の墓地へ送られた時、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、そのモンスター1体を選択して手札に戻す。 ORCS-JP045「エヴォルカイザー・ソルデ」星6 炎 ドラゴン族・エクシーズ 2600/1000 ウルトラレア 恐竜族レベル6モンスター×2 エクシーズ素材を持っているこのカードはカードの効果では破壊されない。相手がモンスターの特殊召喚に成功した時、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、そのモンスターを破壊する。 ORCS-JP046「甲虫装機 エクサビートル」星6 闇 昆虫族・エクシーズ 1000/1000 ウルトラレア レベル6モンスター×2 このカードがエクシーズ召喚に成功した時、自分または相手の墓地のモンスター1体を選択し、装備カード扱いとしてこのカードに装備できる。このカードの攻撃力・守備力は、この効果で装備したモンスターのそれぞれの半分の数値分アップする。また、1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、自分及び相手フィールド上に表側表示で存在するカードを1枚ずつ選択して墓地へ送る。 ORCS-JP047「渾身の一撃」通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。このターン、選択したモンスターは戦闘では破壊されず、その攻撃によって発生するお互いへの戦闘ダメージは0になる。また、このターン、選択したモンスターが相手モンスターを攻撃した場合、ダメージ計算後にその相手モンスターを破壊する。 ORCS-JP048「ガガガボルト」通常魔法 自分フィールド上に「ガガガ」と名のついたモンスターが存在する場合に発動できる。フィールド上のカード1枚を選択して破壊する。 ORCS-JP050「ギャラクシー・ストーム」速攻魔法 フィールド上に存在するエクシーズ素材が無いエクシーズモンスター1体を選択して破壊する。 ORCS-JP053「アーマーブラスト」通常魔法 自分フィールド上の「甲虫装機」と名のついたカード1枚と相手フィールド上に表側表示で存在するカード2枚を選択して発動する。選択したカードを破壊する。 ORCS-JP056「原初のスープ」永続魔法 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に発動できる。手札の「エヴォルダー」と名のついたモンスターを2体までデッキに戻してシャッフルし、戻した数だけデッキからカードをドローする。「原初のスープ」は自分フィールド上に1枚しか表側表示で存在できない。 ORCS-JP065「ガガガガード」通常罠 自分フィールド上に「ガガガ」と名のついたモンスターが2体以上存在する場合に発動できる。このターン、自分フィールド上のモンスターは戦闘及びカードの効果では破壊されない。 ORCS-JP070「甲虫装機の宝珠」通常罠 発動後このカードは攻撃力・守備力500ポイントアップの装備カードとなり、自分フィールド上の「甲虫装機」と名のついたモンスター1体に装備する。自分フィールド上の「甲虫装機」と名のついたモンスター1体がカードの効果の対象となった時、装備カードとなったこのカードを墓地へ送る事で、その効果を無効にする。 ORCS-JP0XX「忍者マスター HANZO」星4 闇 戦士族 1800/1000 このカードが召喚に成功した時、デッキから「忍法」と名のついたカード1枚を手札に加える事ができる。また、このカードが反転召喚・特殊召喚に成功した時、デッキから「忍者マスター HANZO」以外の「忍者」と名のついたモンスター1体を手札に加える事ができる。 ORCS-JP0XX「覆面忍者ヱビス」星4 風 戦士族 1200/1800 1ターンに1度、自分フィールド上に「覆面忍者ヱビス」以外の「忍者」と名のついたモンスターが存在する場合に発動できる。自分フィールド上の「忍者」と名のついたモンスターの数だけ、相手の魔法・罠カードを持ち主の手札に戻す。この効果を発動したターン、自分フィールド上の「忍者義賊ゴエゴエ」は相手プレイヤーに直接攻撃できる。 ORCS-JP0XX「成金忍者」星4 光 戦士族 500/1000 1ターンに1度、手札から罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。デッキからレベル4以下の「忍者」と名のついたモンスター1体を表側守備表示または裏側守備表示で特殊召喚する。 ORCS-JP0XX「ゼンマイネズミ」星3 地 獣族 600/600 レア 自分のメインフェイズ時に発動できる。自分フィールド上に表側攻撃表示で存在するこのカードを表側守備表示に変更し、自分の墓地の「ゼンマイ」と名のついたモンスター1体を選択して表側守備表示で特殊召喚する。この効果はこのカードがフィールド上に表側表示で存在する限り1度しか使用できない。 ORCS-JP0XX「ゼンマイハニー」星1 地 昆虫族 300/300 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、デッキからレベル4以下の「ゼンマイ」と名のついたモンスター1体を特殊召喚できる。 ORCS-JP0XX「エヴォルダー・エリアス」星6 炎 恐竜族 100/2400 このカードが「エヴォルド」と名のついたモンスターの効果によって特殊召喚に成功した時、手札から恐竜族・炎属性・レベル6以下のモンスター1体を特殊召喚できる。 ORCS-JP0XX「エヴォルダー・テリアス」星6 炎 恐竜族 2400/600 このカードが「エヴォルド」と名のついたモンスターの効果によって特殊召喚された時、このカードの攻撃力は500ポイントアップする。 ORCS-JP0XX「機甲忍法ゴールド・コンバージョン」通常魔法 自分フィールド上に「忍法」と名のついたカードが存在する場合に発動できる。自分フィールド上の「忍法」と名のついたカードを全て破壊する。その後、自分のデッキからカードを2枚ドローする。 ORCS-JP0XX「甲虫装機の魔剣 ゼクトキャリバー」装備魔法 「甲虫装機」と名のついたモンスターにのみ装備可能。装備モンスターの攻撃力・守備力は?00ポイントアップする。フィールド上に表側表示で存在するこのカードが墓地へ送られた時、自分の墓地に存在する「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を手札に加える。 (テキスト未確定) ORCS-JP0XX「揺れる発条秤」通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する、レベルが異なる「ゼンマイ」と名のついたモンスター2体を選択して発動する。その内1体を相手が選び、もう1体のモンスターのレベルはエンドフェイズ時まで、相手が選んだモンスターと同じになる。相手がレベルの低いモンスターを選んだ場合、その後自分のデッキからカードを1枚ドローできる。 ORCS-JP0XX「機甲忍法フリーズ・ロック」永続罠 自分フィールド上に「忍者」と名のついたモンスターが存在する場合、セットされたこのカードを相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。その攻撃を無効にし、バトルフェイズを終了する。また、自分フィールド上にこのカードと「忍者」と名のついたモンスターが存在する限り、相手フィールド上の全てのモンスターは表示形式を変更できない。 ORCS-JP0XX「機甲忍法ラスト・ミスト」永続罠 自分フィールド上に「忍者」と名のついたモンスターが存在し、相手フィールド上にモンスターが特殊召喚された時、その特殊召喚したモンスターの攻撃力を半分にする。 ORCS-JP0XX「ヴァリュアブル・フォーム」永続罠 1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●自分フィールド上の「甲虫装機」と名のついたモンスター2体を選択し、選択したモンスター1体をもう1体のモンスターに装備する。 ●自分フィールド上の装備カード扱いの「甲虫装機」と名のついたモンスター1体を選択して自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する。 ORCS-JP0XX「忍法 超変化の術」永続罠 自分フィールド上の「忍者」と名のついたモンスター1体と相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。選択したモンスターを墓地へ送り、そのレベルの合計以下のドラゴン族・恐竜族・海竜族モンスター1体を自分のデッキから自分フィールド上に特殊召喚する。このカードがフィールド上から離れた時、そのモンスターをゲームから除外する。 2011年10月21日 Vジャンプ 12月号 Vジャンプ応募者全員サービス「V JUMP EDITION 6」 「ズバババスター」「チャッチャカアーチャー」「重機王ドボク・ザーク」 「No.7 ラッキー・ストライプ」「超弩級砲塔列車グスタフ・マックス」 応募締め切り2011年11月20日(消印有効) 価格:500円(税込)+郵便定額小為替 アニメ「遊戯王ZEXAL」のワールド・デュエル・カーニバルで登場する「No.」やエクシーズモンスターを含めたカード5枚 VE06-JP001「ズバババスター」星3 地 戦士族 1800/600 このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えたダメージステップ終了時、フィールド上に表側表示で存在する攻撃力が一番低いモンスター1体を破壊し、このカードの攻撃力は800ポイントダウンする。 VE06-JP002「チャッチャカアーチャー」星6 風 戦士族 1200/1800 1ターンに1度、フィールド上の魔法・罠カード1枚を選択して発動できる。選択したカードを破壊する。 VE06-JP003「重機王ドボク・ザーク」星5 地 機械族・エクシーズ 3200/2000 レベル5モンスター×3 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。相手のデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。この効果で墓地へ送ったカードの中にモンスターカードがあった場合、その数まで相手フィールド上のカードを破壊する。 VE06-JP004「超弩級砲塔列車グスタフ・マックス」星10 地 機械族・エクシーズ 3000/3000 レベル10モンスター×2 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。相手ライフに2000ポイントダメージを与える。 VE06-JP005「No.7 ラッキー・ストライプ」星7 光 天使族・エクシーズ 700/700 レベル7モンスター×3 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。サイコロを2回振る。このカードの攻撃力は、次の相手のエンドフェイズ時まで、大きい方の出た目×700ポイントになる。さらに、出た目の合計が7だった場合、以下の効果から1つを選択して適用する。●このカード以外のフィールド上のカードを全て墓地へ送る。●手札または自分・相手の墓地からモンスター1体を特殊召喚する。●デッキからカードを3枚ドローし、その後手札を2枚選択して捨てる。
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リン使用カード 効果モンスター 《幸運の笛吹き》 《WW-アイス・ベル》 《WW-スノウ・ベル》 《パラサイト・フュージョナー》 ▲画面の上へ 融合モンスター 《WW-クリスタル・ベル》 ▲画面の上へ シンクロモンスター 《WW-ウィンター・ベル》 ▲画面の上へ 魔法カード 《風を告げる鈴の音》 《WWの呼び声》 ▲画面の上へ 罠カード 《迷い風》 ▲画面の上へ