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黒咲隼使用カード 効果モンスター 《RR-バニシング・レイニアス》 《RR-ファジー・レイニアス》 《RR-シンギング・レイニアス》 《RR-ワイルド・ヴァルチャー》 《RR-スカル・イーグル》 《RR-ネクロ・ヴァルチャー》 《RR-ラスト・ストリクス》 《RR-アベンジ・ヴァルチャー》 《RR-ペイン・レイニアス》 《RR-ブースター・ストリクス》 《RR-レトロフィット・レイニアス》 《リトル・フェアリー》 《RR-キングス・レイニアス》 《RR-ラダー・ストリクス》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《RR-ライズ・ファルコン》 《RR-ブレイズ・ファルコン》 《RR-レヴォリューション・ファルコン》 《RR-フォース・ストリクス》 《RR-デビル・イーグル》 《RR-サテライト・キャノン・ファルコン》 《RR-アルティメット・ファルコン》 《RR-エトランゼ・ファルコン》 《RR-ファイナル・フォートレス・ファルコン》 ▲画面の上へ ペンデュラムモンスター 《魔界劇団-デビル・ヒール》 《魔界劇団-ファンキー・コメディアン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《RR-ネスト》 《ユニコーンの導き》 《ディメンション・エクシーズ》 《RR-シンボル》 《ミラー・バリア》 《RUM-ラプターズ・フォース》 《RUM-レヴォリューション・フォース》 《RR-コール》 《RUM-レイド・フォース》 《ラプターズ・アルティメット・メイス》 《RR-リグ》 《レスキュー・エクシーズ》 《RUM-デス・ダブル・フォース》 《RUM-ソウル・シェイブ・フォース》 《RR-サンクチュアリー》 《RR-ラピッド・エクシーズ》 《RUM-スキップ・フォース》 《ラプターズ・インターセプト・フォーム》 《奇跡》 《アタック・フォース》 《ハイダイブ》 《飛翔》 《RR-アイアン・ハート》 《RUM-エスケープ・フォース》 《加速》 《Xエクシーズ》 《オーバーレイ・バースト・アーマー》 《RUM-デヴォーション・フォース》 《RUM-リミット・オーバー・フォース》 《ノーアクション》 《アンコール》 《RUM-バトル・アップ・フォース》 《回避》 ▲画面の上へ 罠カード 《RR-レディネス》 《RR-リターン》 《逆境》 《ラプターズ・ストーム》 《ラプターズ・ガスト》 《ネクロ・ラプターズ》 《光速速攻》 《RR-ターゲット・フラッグ》 《RR-ロック・チェーン》 《RR-リアクター》 《RR-デスパレート》 《オーバーレイ・ブレスト・アーマー》 《アルティメット・フルバースト》 《RR-サイレント・ロアー》 《RR-イヴェイシヴ》 《RR-リスキー・フライト》 ▲画面の上へ
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遊戯王5D s 不動 遊星 ジャック・アトラス クロウ・ホーガン 十六夜 アキ 龍亞 龍可 ブルーノ イェーガー 牛尾 哲 鷹栖 炎城 ムクロ レクス・ゴドウィン ルドガー・ゴドウィン ディマク 鬼柳 京介 カーリー渚 ミスティ・ローラ ボマー チーム・ユニコーン チーム・太陽 チーム・ラグナロク Z-ONE アポリア パラドックス
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遊戯王 □遊戯王のページです。 □管理人が遊戯王について語ります。 カード考察:ハーピィ・レディ カード考察:ハーピィズペット仔竜 カード考察:烈風の結界像 カード考察:召喚僧サモンプリースト>>デッキ構築:召喚僧サモンプリースト カード考察:サクリファイス>>デッキ構築:サクリファイス カード考察:王虎ワンフー カード考察:ヴァンパイア・ベビー カード考察:星見鳥ラリス カード考察:魅惑の女王 LV3 カード考察:テラ・フォーミング カード考察:おとり人形 カード考察:水霊術-「葵」 カード考察:誤作動 属性考察:水>>デッキ構築:水属性>>デッキ構築:水コントロール 属性考察:風 種族考察:鳥獣族>>デッキ構築:鳥獣族 種族考察:植物族 テキスト考察
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登録日:2015/05/20 Wed 23 57 00 更新日:2024/04/16 Tue 18 53 04NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 JOERI アンティーク・ギア スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン デュエルアカデミア ファントム ユーリ 外道 妹と一緒に地獄へ逝け!! 小野賢章 捕食植物 紫キャベツ遊矢 自己中 融合使い 融合召喚 融合次元 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王登場人物項目 遊矢シリーズ 君たち、邪魔だよ! ユーリとは遊戯王ARC-Vに登場する人物である。 CV:小野賢章(榊遊矢との2役) 融合次元のデュエリスト。 遊矢、ユート、ユーゴに次ぐ、いわゆる「遊矢シリーズ」の4人目である。 概要 2期OPでは当初シルエットの姿で登場し、37話「動き出す運命」のラストで素顔が明らかになる。 赤馬零王(以下プロフェッサー)から柚子の確保を命令される。この時はまだセリフは無かった。 その後暫く間が空き、46話のラストから登場。 デニスの手引きにより柚子の確保に動くも、その際何も知らずに現れた留学生のオルガ・ハリルに対し、 冒頭のセリフを放ちながら彼らをデュエルで一蹴、何のためらいもなくカード化。 発見した柚子に彼らのカードを見せ、当然ながら非難されるも 「あんまりうるさいと、君もカードにしちゃうけど?」 と冷徹な笑みで脅しをかける。 柚子は彼にデュエルを挑むも逆に圧倒され、一晩中にわたり追い回されるが、 すんでのところでユーゴが接近したため柚子のブレスレットによりユーリは転移させられてしまい、 柚子もその後シンクロ次元へ飛ばされたため作戦は失敗に。 エクシーズ次元から瑠璃、シンクロ次元からリンを拉致した張本人。柚子のことは「瑠璃やリンによく似ている」と評している。 リンを拉致した際、ユートとユーゴの衝突を影から見てほくそ笑んでおり、狙って引き起こした可能性も高い。 これについてはユート、ユーゴの項目も参照。 シンクロ次元では長く出番がなかったが、フレンドシップカップの最中シンクロ次元に出没。 アカデミアに反旗を翻したロジェ長官は、彼がシンクロ次元に派遣されることを恐れていたが、実にあっさりとやってきてしまった。長官はもう終わりですね… 直後にユーゴに見つかって追い回されるが、相手するのを面倒がって逃亡。 シティ中を仲良く追いかけっこしていた。 長官の策で遊矢が暴走した時にはユートやユーゴ同様、彼も(文字通り)目を光らせて遊矢とリンク。傍目には街中で一人で叫ぶ怪しい奴に クロウと遊矢の決着がついた後は正気に戻った。 襲来したオベリスク・フォースと共に、セレナを捕らえるためについに遊矢と対面。 そこについに追いついたユーゴとデュエルを開始。 初手でクリアウィングを立てるユーゴに対して、自身もスターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンをついにお披露目。 横でバレットとデュエルしていた遊矢のオッドアイズ、ダークリベリオンの4体が集った。 4体のドラゴンが呼び合うように吼えはじめ、使い手たちも再び暴走状態になる。 我らが一つに…! 我らが一つに…! ……とそこにまたもや柚子が到着。 ブレスレットパワーでユーゴと共にまたどこかに飛ばされた。 その後シンクロ次元編では特に出番はなく、融合次元にて再登場。 融合次元の遊勝塾を襲撃に現れる。 5vs1のデュエルで、GX時代の懐かしい融合モンスターを並べる5人に対し、遊勝の教え「デュエルで笑顔を」という理念を笑い飛ばす。 おジャマキングの見た目には大うけしたが、ロック効果には辟易した様子。 返しのターンでスターヴヴェノムを融合召喚し、貫通効果と全体攻撃を付与してワンターンファイブキルゥ…をやってのけた。 ちなみに、おジャマキングを攻撃する時だけ嫌そうな顔だった。 その場に駆けつけた柚子を連れ去ろうとするが、同じく融合次元に飛んでいたらしいユーゴが出現。 ブレスレットパワーでまたもやどこかに飛ばされた。 ……こいついつも謎ワープしてるな。 人物 ユート、ユーゴ共々遊矢とそっくりな容姿とされるが、似てない。全然似てない。 同じく似てないと言われるユーゴよりも更に似てない。ユーゴは髪型以外は似てるが、ユーリは完全に似ていない。 彼の場合髪型だけでなく、眉毛が特徴的(所謂麻呂眉である)なため余計に印象が異なるためだろう。 視聴者と劇中人物の印象の食い違いは先の2人にも共通することである。 紫色の髪をしており、農作物に例えた愛称は紫キャベツ。 紫を基調とした、西洋の軍服のような服装をしている。 一方で性格は他三人の暗黒面を一身に引き受けているのかと言えるほどに邪悪。ストーリーでは現状、完全な悪役である。 無関係の留学生や、はては同胞であるオベリスクフォースさえも「邪魔だから」という理由でカード化しようとした。 前述のとおり瑠璃・リンを拉致し、それが原因でユート・ユーゴを互いにいがみ合わせていた。 それらさえも「命令だから」という理由で、特に悪びれることなく行っていたようだ。 「プロフェッサーは僕だけに柊柚子を連れて来いって命令したはずなんだけど?」 というセリフから、ワンマンアーミー的な行動を好むように見える。 プロフェッサーに依存しているようにも思えるセリフだが、後述の理由からそれは考えにくいか。 但し、シンクロ次元ではユーゴにリンを連れ去った事はプロフェッサーの命令と語り、素良をアカデミアへの裏切りを理由に処刑しようとしているが、 態度はどう見ても忠誠心ではなく責任の転嫁や大義名分のためにしか見えない。 悪役だけに他者への気遣い等とは無縁の態度である一方、表情・感情表現は豊かで、それ故純粋な残酷さが表面化している。 裏切り者の処刑・柚子シリーズの拉致といった任務についても、効率よりも「楽しむ」ことを優先させており、(柚子を一晩追い回す等) それを自身の任務として独占し、それ自体に責任を感じていない様子は、さながら玩具を独り占めしようとする子供とさえ言える。 監督へのインタビューによれば、 「カード化を含め、悪を悪だと考えていない」 「忠誠心というよりは、自身が楽しいから命令に従っている」 とのこと。 「対戦相手も含め、皆を楽しませたい」という遊矢に対し、 「自分だけが楽しければいい」ユーリ、という対立関係になっているようだ。 そうした関係から遊矢とはまさしく「宿敵」とも言えるが、一方で 「だってデュエルは勝負事だよ、笑えるのは勝った方だけ」 という中々に真理を突いた発言もあり、遊矢がどう向かっていくのかも注目された。 多次元の遊矢シリーズは柚子シリーズと何かしらの接点を持っているのに対し、彼だけは同郷のセレナとの接点が見当たらない。 デニスがセレナの名を出したときにも無反応であり、柚子を見た際にも、瑠璃・リンの名を挙げたのに対しセレナの名は挙げていない。 「本来は幼馴染同士だったが、プロフェッサーの介入でおかしくなった」という説もささやかれる。 また、ユーゴに素顔を見られた後、自身によく似たユートの居る次元に跳んで彼らを誤解させたことから、 別次元の遊矢シリーズについてもよく知っていたと思われる。 が、 「誰? 遊矢君って」 と言う場面もあり、どこまで知っているのかはまだ不明。 一人称は、遊矢シリーズの中では唯一「僕」。 徹頭徹尾敵側として立ち回り、融合次元編では遊矢の暴走に引きずられる形で内部意志=覇王龍ズァークの意志が表面化し始めた状態でユーゴとのデュエルを開始。 そのユーゴもユーゴで同様の暴走状態であり、 「さあ、いい加減僕と一つになりなよ!」 「ふざけろ! お前が俺と一つになりやがれ!」 この有様。 直後に乱入してきたカイト&エドを含めた擬似1対1対2という変則バトルロイヤルに発展する。 相手のモンスター効果を利用し、切り札のグリーディー・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンも出オチ同然の囮に回して3人とも撃破、という桁外れの実力を見せつけ、敗れたユーゴを吸収。 その後謁見の間に現れ、立ちはだかった遊勝をスターヴ・ヴェノムとクリアウィング、さらに永続カード2枚を絡めた無限コンボで一蹴してカード化。 この暴挙にキレた逆鱗遊矢との決戦に発展した。 この時点で遊矢シリーズは半分ずつが統合されており、決着がつけばその時点でズァークが復活するという最悪の状況であった。 何気にアニメでは最初で最後となるアクションデュエルを開始したユーリは、コントロール奪取を軸に遊矢を終始圧倒。 さらに、本来ならば遊矢の土俵であるアクションカードもやすやすと対応し、絶体絶命へ追い込む。 この時は罠カード「決別」を発動されたことで勝利を逃し、さらにコントロール奪取をコントロール奪取で対応されスターヴ・ヴェノムを除く2体のコントロールを奪回される(クリアウィングについては「元々の持ち主」がユーリだったが……)。 それでも「捕食植物スタペリア・ワーム」の効果(攻撃力変化を無効にして破壊)で牽制するが、これはペンデュラム効果でレベルを上げられたことでクリアウィングの効果に引っかかり、破壊される。 続けて、スマイル・ワールドのユーリ版と思しき「嘲りの世界」を発動。全モンスターの攻撃力を100アップ+攻撃力の変化しているモンスターの攻撃&効果封じ、という布陣を敷く。 「どぉだぁっ! これじゃあ手も足も出ないだろう!!」 と物凄い顔芸を披露しながら勝ち誇るユーリだが、遊矢も負けじとEMフラットラットの効果を発動。 モンスターの攻撃力を元々の数値に戻す効果だが、スターヴ・ヴェノムが破壊されれば道連れ+バーンでユーリの勝利となるためまだまだ勝ち誇っていた。 が、 「それはお前のライフが残った場合の話だろ?」 「……へ?」 「(レベル5以上の)モンスターへの戦闘ダメージを倍加する」オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの攻撃力が元に戻り、ダーク・リベリオンの効果で攻撃力が下がっていたスターヴ・ヴェノムはついに陥落。 2000ダメージを食らったユーリはライフを消し飛ばされ敗北を喫したのであった。 「……まあ、いいか……これで……僕らは、一つに……」 だが、遊矢シリーズは互いに戦えば敗者が勝者に統合される。 加えて遊矢は決着の直前、零児から禁句である「勝つことだけを考えて戦え」という激励を受けており、これがトリガーとなってユーリもまた、事前に取り込んでいたユーゴともども遊矢へと統合。 覇王龍ズァークとして完全なる復活を遂げることになったのである。 ズァーク戦の経過は当該記事を参照。 ズァーク撃破後は他の二人ともども遊矢に統合されたまま音沙汰がなかったが、最終回の零児戦でその意思が表面化。 かつての暴れっぷりはどこへ行ったか、別人レベルで丸くなっていた。 アルファベット表記は、公式サイトによれば「JOERI」。 例によって「Y」の字が使用されておらず、名字も不明。 また遊矢シリーズの中で、彼だけ外国人を思わせる名前になっている。 ちなみに公式サイトでの初公開時は「JURI」となっており、後に上記に修正された経緯がある。 遊矢シリーズ=今作の「友情」枠という説が正しかった場合、修正前だとジョーと読めなくなるからだろうか? 余談だが、融合次元の元にしているGXでの主人公遊城十代はある程度の倫理観はあるのだが、 人を傷付ける結果になると理解していない限り自分のやりたい事に熱中・優先するあまりに無意識に他人に鈍く、疎かにしてしまう面があり、 「自分の楽しみの為を何より優先する」面で奇妙に類似している。 漫画版での活躍 ある意味アニメ版よりこちらの方が有名。 「ファントム」の一人で、遊矢の副人格として登場。慇懃無礼な態度なのはアニメと同じだがこちらはですます口調で、他の二人と同じく遊矢のことは大切にしている。 初登場時には表に出ず、ユーゴと共に遊矢の脳内を旅していた。 しかしスケール8にて、遊矢vs素良とのデュエル中に、素良が「零児に病気の妹を人質に取られている」と言い張った際、 そのことで心を乱し、窮地に陥った遊矢と交代する形で本格的に表舞台に姿を現す。 不敵な笑みをこぼし、登場していきなり素良に「彼からはゲスのにおいがプンプンします!」、 「坊や、お菓子は甘いけど僕は遊矢ほど甘くありませんよ」と断言する。 突然のユーリの登場に困惑しながらなおも妹のことを口ごもる素良に対して「関係ねぇよ!妹と一緒に地獄へ逝け!!」と荒っぽい口調になり、 本性を剥き出し、アニメの彼と漫画版の彼のギャップとインパクトを読者に見せつけた。関係なかった! 身内(遊矢シリーズ)以外には容赦しない性格なのかもしれない……。 それに加え、自分はイケメンと認識しているのと、柚子に自分に気があるのか?と尋ねたりナルシストな一面が強化されている。 また、アニメより先行して本格的にデュエルを行い、イケメン2人を融合させて捕食植物にして柚子をドン引きさせた。 終盤ではユート、ユーゴともども遊矢の中で存在が消え始めていることが描写されているほか、「かつての世界」では二人と共に別個の人間として存在していたことが示唆されている。 最終的に明かされた正体は遊矢の三人の兄の一人(恐らく長男)で、漢字表記は「遊利」。 ユート共々末弟・遊矢をヤバい勢いで溺愛しており、ワールドイリュージョンが起きた日(遊矢の誕生日)にはプレゼントを用意した上でどちらが優れているかユートと張り合っていた。(*1) 【使用デッキ】 使用デッキは【捕食植物(プレデター・プランツ)】。見た目は食虫植物のモンスター群。 エースモンスターの名前から、【ヴェノム】を使用すると予想する声もあったが、これは名前が被っただけの偶然である。 融合召喚のサポートとして「ヴァイオレット」と名の付くカードを使用しており、融合召喚を主にしたデッキなのは確実だと思われる。 エースとして融合モンスター、スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンを従えている。 法則通りにフュージョンの名を持つ為、オッドアイズ、ダークリベリオン、クリアウィングに対応すると思われる。(*2) 漫画版でも捕食植物を使用するが、素良戦では遊矢のEMを素材にして融合召喚している。 この時に使用されたペンデュラムゾーンのカードを融合素材にする融合カード「ペンデュラム・フュージョン」はユーリ自身のカードである為、 少なくとも捕食植物のペンデュラムカードも存在しているようである。 ちなみにユートは不明だが、ユーゴはペンデュラムカードの所有が確認されているほか、 エースモンスターのクリアウィング・ファスト・ドラゴンはシンクロ・ペンデュラムモンスターである。 遊矢のオッドアイズ・ファントム・ドラゴンもペンデュラムモンスターであるため、ユーリのエースも融合・ペンデュラムである可能性はある。 そして零児戦において、「ダーク・アンセリオン・ドラゴン」を撃破されたユートと交代する形で自身のエースも召喚。 毒を以て毒を制す! このモンスター、混ぜたら危険! 融合召喚! 現れろ! スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン! スターヴ・ヴェネミー・ドラゴン 融合・ペンデュラム・効果モンスター レベル7/Pスケール1/闇属性/ドラゴン族/攻撃力2500/守備力2000 闇属性Pモンスター×2 ①:1ターンに1度、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの効果は無効化され、 このカードはその対象のモンスターの効果を得る。 その後、対象のモンスターの攻撃力を500ダウンし、 相手に500ダメージを与える。 ②:モンスターゾーンのこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。 このカードを自分のPゾーンに置く。 【ペンデュラム効果】 1ターンに1度、ダメージ計算時に発動できる。 その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 やはりというかなんというか、融合ペンデュラムであった。 本家スタヴェよりもレベル・ステータスとも低く、オッドアイズに近い。 ちなみに進化系の「スターヴ・ヴェネミー・リーサルドーズ・ドラゴン」は10期になってOCG化されたが、なぜか進化前のコイツが飛ばされている。アンセリオンやゴッドアイズもOCGになったのになぜ……? 【余談】 CVは遊矢役の小野賢章氏が二役で演じている。 当初は遊矢シリーズ全員を兼役する構想だったが、遊矢と特に対になるユーリのみを兼役し、声質が似ていた高木兄弟を残る2人に起用したとのこと。 なお「融合次元の柚子」であるセレナも、柚子役の稲村優奈氏が二役で演じ分けている。 「勝手な追記・修正したら、プロフェッサーに怒られちゃう。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-03-10 20 59 04) そっか…性格丸くなったらこうなるのか…(VJ読後) -- 名無しさん (2016-03-19 22 32 38) 漫画版のユーリ良いキャラしてるなwww敬語で話していたと思ったら、いきなりブチキレたりwww -- 名無しさん (2016-03-19 23 10 41) ユーリ、本格登場から1年たつけどやったことって、1.柚子を追い詰めて泣き顔にする 2.ユーゴをからかって遊ぶ 3.スターヴ・ヴェノムを顔芸しながらユーゴ召喚。 1以外まともに仕事してないな -- 名無しさん (2016-03-26 19 04 29) 新OPにちょっとしか出ていない・・・あっ(察し) -- 名無しさん (2016-04-03 18 09 45) 早くアニメでも活躍してくれ -- 名無しさん (2016-04-11 09 09 04) ていうか監督・・ シンクロ次元以降少しグダグダになってない? -- 名無しさん (2016-04-11 09 31 48) 何を今更。ていうか本編より先に漫画版のユーリがデュエルするのか…漫画産のカードが先にOCG化されたりして -- 名無しさん (2016-04-14 22 33 43) 漫画版出番少なかったのは残念だけど遊矢を大事に思っているのが伝わって良かった -- 名無しさん (2016-04-21 22 15 22) 遊矢も「ユーリを傷つけた責任を取ってもらう」って言ってるし、他の遊矢シリーズのこと大事に思ってるみたいだな。アニメではこうはならないのだろうか・・・?アニメ版のアンチではないが漫画版の方が「YUJOH(友情)」っぽいよな。 -- 名無しさん (2016-04-22 01 35 03) だってアニメと漫画は別ものだし、いっしょにする意味なんかないだろ -- 名無しさん (2016-04-22 02 01 57) スターヴヴェノムといいキメラフレシアといい、ユーリの使うモンスターの素材指定が地味に謎である。同種族or属性orカテゴリ?だとすると超融合がさらにやばくなりそうだけど。 -- 名無しさん (2016-05-05 12 22 01) 「僕が消えるとイケメン好きの彼女が悲しむんじよないですかね?」←NEW -- 名無しさん (2016-05-05 18 31 28) 遊矢シリーズで1番扱いが悪いよな -- 名無しさん (2016-05-08 22 26 35) 正直シンクロ次元編の割りを一番食わされたような・・・。シンクロ次元編直前まではすぐに活躍する雰囲気満々だったのに、シンクロ次元編自体製作スタッフも想定していなかったとか? -- 名無しさん (2016-05-15 21 18 58) 来週こそちゃんとデュエルか? -- 名無しさん (2016-05-15 21 33 10) ユーリは明日香とエドのどっちと関わりがあるんだろな -- 名無しさん (2016-05-15 21 51 25) 7月発売のパックの名前がスタベが収録されそうな名前で再登場は早いかなっと思っていたら予想上に早かったな。相手はやはりユーゴかな? -- 名無しさん (2016-05-15 23 59 42) ついにスタヴェ来たな。カードイラストのポーズだとシルエットと結構一致する。 -- 名無しさん (2016-05-17 20 03 36) 効果といい、OPといい、当初は白黒だしダベリオンとクリアウィングが対かと思ったが 、実はスターヴとクリアウィングが対なんだろうかと思えてきた。名前の法則だとダベリオンとスターヴ、オッPとクリアウィングなんだけど -- 名無しさん (2016-05-19 12 38 42) エースの効果はともかく思想は遊矢と対になってるのが今回の放送でわかるかな。欲を言えば「デュエルで笑顔になるのは僕だけでいいんだよ。」ぐらい言って欲しかったけど。 -- 名無しさん (2016-05-22 19 38 02) 再登場→と思ったら強制転移が多いから(主に柚子のブレスレットの所為だが)そのうち出オチのネタキャラとして扱われそうで心配だ -- 名無しさん (2016-05-22 23 19 10) 一部にはすでにそういう目で見られてるからねぇ…まだ敵だから漫画版みたいな扱いはないはずだけど、早めにユーゴとデュエルしてもらいたいところ -- 名無しさん (2016-05-22 23 28 56) 折角主人公と真逆の考えを持つキャラなんだからもっと早く遊矢にぶつけてくれよとは思った。 -- 名無しさん (2016-05-22 23 31 36) 物語の展開上敢えて避けている節があるからもし遊矢vsユーリが実現したら死闘は必至だろうな・・・ -- 名無しさん (2016-05-22 23 50 51) リベリオン→レクイエム クリア→クリスタル ヴェノム→…なんだろ -- 名無しさん (2016-05-24 18 29 15) ↑バイラス・・・とか? -- 名無しさん (2016-05-24 19 53 37) 漫画版のユーゴとユーリが同じバイクに乗ってる姿はいろいろと衝撃的だったわw -- 名無しさん (2016-05-24 20 48 42) オジャマキングに攻撃宣言する時のあからさまな不快そうな顔www -- 名無しさん (2016-05-24 20 49 47) ↑4 パンデミックと予想 -- 名無しさん (2016-05-25 02 37 21) オッドアイズとクリアウィングは体のパーツ名が残ってダベリオンはダークが残ったから、こっちが進化するならスターヴが残るのかな? -- 名無しさん (2016-05-26 17 14 17) 五対一で勝つとか強すぎだろ -- 名無しさん (2016-06-11 15 49 27) 「自分さえよければいい」というスタンスのわりにはかなりのエンタメデュエリスト、ある意味では皮肉なんだろうか? -- 名無しさん (2016-06-25 16 41 50) テレビの前の視聴者的にはブレないユーリのが分かりやすいからしゃーない。これで遊矢のエンタメに即堕とかしたら逆に大バッシングだけど。 -- 名無しさん (2016-06-25 22 59 35) 正直、ユーリには本来のカテゴリーとエースドラゴンが居る気がする。他の遊矢シリーズとはエースのレベルや攻撃力、カテゴリーの名前がアルファベット二文字じゃないなど違いがありすぎると思う -- 名無しさん (2016-07-02 20 22 31) 発売、の言い方が結構好き -- 名無しさん (2016-07-14 07 27 26) 敗者が笑顔になれる、なれないはカイト対デニスで答え出た感じだな -- 名無しさん (2016-07-18 03 16 09) 漫画版じゃ一番性格が丸くなっているよな -- 名無しさん (2016-07-30 12 43 21) 果たして瞳孔が縦に開いてた理由は明かされるのか… -- 名無しさん (2016-07-31 18 35 29) 初登場のユーリが当時幻竜族使ってくれるのかと思ったたら違っててワロタ -- 名無しさん (2016-08-21 23 08 30) ユーリも洗脳されてるんじゃね -- 名無しさん (2016-08-21 23 32 21) アニメのユーリは同化しても物語を終えても他の遊矢シリーズに嫌われたままかもな -- 名無しさん (2016-08-21 23 41 13) スーパー戦隊シリーズでいえば、アバレキラー的存在かな。どちらも仲間になりそうでないから(アバレキラーは最終的には仲間入りしたけど) -- 名無しさん (2016-08-25 22 59 59) デニスとは友達じゃなかったんだ -- 名無しさん (2016-09-18 23 19 07) てかユーリは自分の世界に自分以外の人間がいないとかいうタイプだと思う。味方も敵も自分を楽しませてくれる玩具って認識なんじゃない? -- 名無しさん (2016-09-18 23 30 31) ↑5 ユーリのカード化を楽しんでいる事に関する発言にハゲがドン引きしてたから洗脳じゃなくて素であることが分かったな。それにしてもユーリヤバすぎる・・・。 -- 名無しさん (2016-09-19 13 44 07) ユーリのあの紫のオーラを見ると斎王の破滅の光を思い出す、融合次元だし意識してるのかな? -- 名無しさん (2016-09-26 11 43 40) 今度のブースターSPでどこまで捕食植物強化されるか楽しみだ -- 名無しさん (2016-10-05 19 31 13) 触覚のような前髪がベイブレードのユーリと一緒しかも顔芸もするし -- 名無しさん (2016-10-10 00 18 48) 十代以上に超融合と相性がいい -- 名無しさん (2016-10-22 02 16 33) ↑5今見るとズァークの影響もでかい気がするけどね。けど、一番影響出ているだろう遊矢すら負の感情っていうスイッチがないとズァークの意思が表に出ないからこうまで狂うことになった理由はプロフェッサーにも大いにある気がする。元はただ友達が欲しいだけだったようだが親代わりの零王がやばい権限与えちゃうからなぁ -- 名無しさん (2016-10-23 22 39 29) ハゲがユーリを兵士として現地に派遣した理由は本当に謎。倒せないにしても幽閉しとくとかもっとやり方あったろう。遊矢シリーズで同士討ちしてくれるのを望んでたんだろうか? -- 名無しさん (2016-10-24 00 54 51) 正確で言えば一番覇王龍ズァークに一番近い存在なのかね? -- 名無しさん (2016-10-31 15 26 58) クリアウイングを手に入れたってことはチューナーが捕食植物にも出てくるのか? -- 名無しさん (2016-11-21 15 33 50) 十代以上に超融合使いこなしてるな -- 名無しさん (2016-11-26 21 47 52) ユーリ強すぎる -- 名無しさん (2016-12-11 18 40 47) ↑2流石にそれはない -- 名無しさん (2016-12-12 11 32 49) ↑残念賞さだけど二つのデッキで切り札の奪取からの進化や追撃できてるから使いこなしてるよ -- 名無しさん (2016-12-12 13 17 38) ↑ 訂正 残念賞× 残念 -- 名無しさん (2016-12-12 13 18 31) そらカードプール広がれば使いやすくなるだろ。ユーリの技量じゃなくてスターヴの素材指定と対戦相手がコントロール奪取効果使った偶然 -- 名無しさん (2016-12-12 18 00 45) それ言っちゃったらカードゲームアニメの技量なんて全部カードパワーと運じゃないか。 -- 名無しさん (2016-12-12 18 20 56) ↑2 奪われたらそれを素材に融合できるカードを入れてるってことはやっぱり技量高いってことでしょ -- 名無しさん (2016-12-12 18 34 09) 入れるだけで技量高いなら十代も技量高いだろ -- 名無しさん (2016-12-12 18 50 05) 十代もユベル奪われても超融合したんですがそれは -- 名無しさん (2016-12-12 20 09 32) そろそろしつこいから十代のこと語りたいのは十代のコメ欄行きな? -- 名無しさん (2016-12-12 20 27 50) 十代のとこ行ってもユーリの(ryとか言われそうではあるけどな。とにかくこの辺にしとこうぜ。 -- 名無しさん (2016-12-12 20 53 33) ↑十代以上に超融合と相性がいい -- 名無しさん (2016-10-22 02 16 33) -- 名無しさん (2016-12-12 21 48 59) から始まったんだけどこれ荒らしが言うセリフじゃないよね -- 名無しさん (2016-12-12 21 49 31) それにしても最近になってきてキャラがすごいたってきたな。中々の悪だけど見ていて楽しくもあるしバイっぽいところ(柚子に対しても遊矢シリーズほどでないにしろネットリだし)とかいいな。強いていうなればもっと前から見てみたかったかな?昔出落ちとか言われていたのが嘘みたいだ -- 名無しさん (2016-12-13 00 58 07) もう黙ってような? ユーリは特に掘り下げがされてなかったから今のキャラ立ちは急な印象もあるな。ズァークの影響でハイになってるのかも -- 名無しさん (2016-12-13 03 50 24) 荒らしと荒らしに触れるコメントを削除 -- 名無しさん (2016-12-13 22 51 58) アーク信者くっさ -- 名無しさん (2016-12-21 15 18 04) 最強デュエリストでは、原作のような悪役ではないものの嫌味な奴。 -- 名無しさん (2017-02-11 10 52 04) 超越使うなら超は使わなくてよかった感すごい小野 -- 名無しさん (2017-02-11 10 57 52) なんか吸収されてからキャラが変わったキャラ。あの語は漫画版みたいになるのかな? -- 名無しさん (2017-04-14 22 34 57) 古代の機械究極巨人みてうおおおってなった!しかもきちんと活躍してくれて嬉しい -- 名無しさん (2017-05-09 12 23 27) 今月(8月号)のVJのユーリ(てか遊矢以外の3人)が衝撃的かつ笑劇的すぎるんだがww -- 名無しさん (2018-06-23 01 28 06) リーサルドーズは出たのに素ヴェネミーはまだなんだよな。このままスルーされる可能性もあるのが心配 -- 名無しさん (2019-02-24 23 01 29) アニメ版ユーリの強キャラ感すき -- 名無しさん (2019-05-24 22 59 37) アニコレ2でヴァイオレットフラッシュ来ないかな?デュエルでは使用してないけど逃走で使ってたカード -- 名無しさん (2022-04-28 21 49 23) 名前 コメント
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遊戯王GX(ゆうぎおうじーえっくす) Vジャンプに連載されていた漫画。作画:影山なおゆき、原案・監修:高橋和希。 アニメの方は「遊戯王デュエルモンスターズGX」であることに注意。 あくまでアニメから派生したメディアミックス作品であって、アニメGXの原作ではない(*1)。 外伝的なエピソードである為か、ガイデンオーという名前のロボットが登場したことがある。 単行本穴埋めの4コマによってスタジオ・ダイスの様子がわかることにより和希ファンの注目を集めている。 書籍付属カードが優秀であるために三積みのための三冊買いをするOCGプレイヤーも多く、発売当日はカード屋の前に付属カードだけ取られて捨てられている単行本が発見されたり、 ネット上における評価の内容が付属カードのことばかりだったりと少々可哀想な扱いを受けている。 だが、三積みの必要性の薄いハネクリボー LV9が付属する巻を含め、10万部以上の売り上げを3回も記録するなど、他のVJの遊戯王コミックスよりも安定した売り上げを残していることもまた事実である。(ソース→http //yugiohdata.blog.fc2.com/blog-entry-4.html) 留学生組との交流戦が始まり、これから盛り上がっていこうという所で何故か急展開し始め、実質打ち切りのような形で連載終了した。 遊戯王ZEXALの連載が始まるために打ち切らされたとも噂されるが… 「決着」「そして」と昭和テイスト漂うカタカナ語尾が名物だネ! あと、《ハネクリボー》がやたら強く感じられる漫画。それから、埼玉西武ライオンズを応援しよう! アニメ版GXとの相違点 基本的なキャラや舞台設定は共通しているものの、使用するモンスターや物語は大きく異なる。一種のパラレルワールドか。 全く別物になっているキャラも多いため賛否両論である。 ストーリー デュエル・アカデミア(以下DA)における次世代デュエリストたちの戦いを描いているのはアニメと共通であるが、世界に一枚ずつしかないオリジナルカードであるプラネットシリーズやアメリカ・アカデミアからの留学生、 アクナムカノン王治世下の古代エジプトのアクナディンたち前六神官への復讐に燃える闇の存在などストーリー展開は全く異なる。 使用カード 当初は《E・HERO フレイム・ウィングマン》などアニメと同じモンスターを活躍させる予定だったが、和希の「マンガはオリジナルモンスターでいこう!!」という発言により、オリジナルモンスターが採用されている。 打ち合わせ時、既に和希は十代の次のエースモンスターであるネオスをデザイン済みであり、アニメにおいて旧エースという存在となるフレイム・ウィングマンを漫画でメインに据えるよりは最初からオリジナルにしたほうがよいだろうという配慮と思われる。 オリジナルE・HEROやプラネットシリーズは一部OCG化されており、効果の優れた《E・HERO エアーマン》などは人気も高い。 《ハネクリボー》や《光と闇の竜》が古代エジプトと関係ある精霊という設定が追加された。 キャラクター 全体的に性格が少年漫画風にアレンジされている。 遊城十代(ゆうきじゅうだい) オシリス・レッド1年生 身長:165cm 体重:53kg 誕生日:8月31日 決め台詞は「ガッチャ!」ではなく「よっしゃー!」、ポーズも変更された。 アニメ三期の《ハネクリボー》に爪の垢を煎じて飲ませてやりたいくらい存在感のある《ハネクリボー》がいる。というか、彼無しには物語が成立しないほど重要な存在。 三沢の明日香への片思いをさりげなく後押しするなど、アニメ版より空気が読めて電波も控えめ。 過去エピソードにユベル関連は確認できず、DA講師である響みどりの弟のプロデュエリスト響紅葉とのエピソードに変更されており、相棒である《ハネクリボー》を託したのは遊戯ではなく響紅葉になっている。 プラネットシリーズ《E・HERO ジ・アース》とそれぞれ属性別に分かれた六体の融合E・HEROをエースとし、《ハネクリボー》《進化する翼》を用いたコンボを最後の切り札として持つ。 だが、十代という決闘者に対してライバル達が抱く最大の脅威は、どれほどの窮地に立たされてもたった一度のドローで全てを覆してしまう十代自身の持つ最強の引きの良さである。 コストの嵩むカードの使用によって手札消耗が激しく、燃費が悪いというアニメ同様の弱点を持つためか、ドロー強化系の魔法カードを特に多用する。 彼が作中で使うドローカードの性能はかの《強欲な壺》をも凌ぐ凄まじいもので、ほとんどの物が禁止級のスペック。酷いものになると「デッキから3枚ドロー」「デッキから魔法カード1枚を手札に加える」などと言ったカードすらある。 比較的パワーの抑えられたものでさえ「墓地に星5以上のHEROが2体以上いるなら3枚ドロー」と十分実用的。 幼少期はバブルマンやフレイム・ウィングマンなどアニメ版おなじみのE・HEROデッキを使っていた。 カイザーへの挑戦権を賭けた大会以降の新デッキはM(マスクド)・HEROデッキ。二体以上からなる融合召喚ではなく、速攻魔法《マスク・チェンジ》による単体からの変身召喚を要としている。 単体を素材とする分、従来のデッキよりも上級モンスターの展開力と手札の効率化に優れるが、見受けられる限り、変身召喚は素材モンスターが必ずフィールドにいる必要がある。また融合モンスターより性能が若干控え目。 より強力な変身が可能な《マスク・チェンジ・セカンド》も存在するがコスト的には融合と同様かつ通常魔法であるため、《マスク・チェンジ》で用いられた防御面での応用は利かなくなる。 後継デッキだったのだが現状まだ敵わない相手との戦いが多く、負けが込んでしまい、最終決戦は従来のE・HEROデッキに活躍を譲ることになった。 事件解決から数年後、プロデュエリストとして世界大会決勝の舞台に立っている。容姿が二十代になっており、格好もオシリスレッドの赤い制服を着ている。 万丈目準(まんじょうめじゅん) オベリスク・ブルー1年生 身長:167cm 体重:51kg 誕生日:8月1日 一貫してシリアスなライバルキャラであり、アニメのようにハジケていない。十代にガチで勝利しており、この作品におけるもう一人の主人公。 最初の方は卑屈そうな表情が残っていたが、物語が進むにつれ美形度がドンドン上がっていった。 Jrチャンプという設定がついた他、中等部から持ち上がりのエリートではなく、高等部からDAに入学している(そのため1年では異例のオベリスク・ブルー)。 万丈目財閥の人間といわれているが兄たちがいるかどうかは確認できない。 【ドラゴン族】デッキを使用。相棒格の精霊がおジャマトリオではなく《光と闇の竜》となった。 登場人物中でも上級モンスターの使用が非常に多い。OCGにおいても上級が華やかな【ドラゴン族】の種族特徴を捉えた使用傾向といえる。 また漫然と逃げに走るよりは一時的なダメージを増やしてでも、生け贄要員の維持や状況の打開を図り、次のドローに賭けることがままある。 伏せ破壊や蘇生などもバランスの良く採り入れている一方で、オブライエンからはドラゴンに絶対の自信を持つため、魔法や罠によるモンスター除去は行わないと分析されていた。 アニメと比べてギャグ要素が無く超存在感があることが、ある意味ギャグ。強いて言うなら《光と闇の竜》召喚時のポーズがいちいちイケてる。 事件から数年後には、アニメ同様の黒いロングコート姿になっている。 丸藤翔(まるふじしょう) オシリス・レッド1年生 身長:150cm 体重:45kg 誕生日:9月25日 基本的には変わらないが、萌えオタ気質・増長癖などは見られない。 兄の丸藤亮から託されたキーカードが《パワー・ボンド》から《変身》に変更された。 兄に対してはアニメより若干素直に接している。 「決闘者として足りないもの」を表現する幼少期のエピソードが増長癖を強調した内容から、優しすぎる故に勝ちを譲ってしまっていたというエピソードに変更された。 リクルート、サーチ、サルベージ、墓地肥やしを多用しながら特定のモンスターを揃え、三体以上からなる大型融合モンスターの召喚を狙う。戦法だけ見れば中々ガチな仕様。 三沢大地(みさわだいち) ラー・イエロー1年生 身長:171cm 体重:60kg 誕生日:4月12日 アニメ版のような公式空気ではない。あれ?いないの?三沢くん…? 6つの属性デッキではなく、漫画版オリジナルの妖怪族デッキを使用。留学生組の発言、OCG化されたものを考慮すれば【アンデット族】。 墓地アドバンテージを稼ぎ、蘇生やモンスター効果、大量展開を狙う逆転タイプのデッキ。ライフやフィールド上の損失を「必要経費」と割り切って闘う姿がたびたび見受けられた。 天上院明日香に片思いしている等、万丈目のギャグ要素の何割かは三沢が持っていった。 バトル・シティや幻のペガサス島DVDを持っているほどのデュエル研究家であり、博士と呼ばれている。 天上院明日香(てんじょういんあすか) オベリスク・ブルー1年生 身長:170cm 体重:53kg 誕生日:5月5日 基本的は変わらないが、オベリスクブルーの女王にふさわしく氷をイメージしたデッキを使用する。OCG化されたエースモンスター達を考慮するならば【魔法使い族】。 凍りつかせることで「表示変更不能」や「使用不可」など相手の行動を制限する戦術を基調としている。 エースモンスターは特記事項はない《アイス・ブリザード・マスター》、5巻表紙モンスターだが目立った活躍のない《氷の女王》、7巻付属カードで目立ちまくって大活躍した読者の嫁である《ブリザード・プリンセス》など。 決闘前に三沢と気合を入れあったり敗北したあとに廊下の壁を殴ったりとアニメより情熱的な描写が見られる。 丸藤亮を呼び捨てではなく「亮さん」と呼ぶ。 アニメ本編同様豊満なバストを持ちスタイル抜群の身体である。 プラネットカードの噛ませ犬にされている様な気がするのは密に、密に。 丸藤亮(まるふじりょう) オベリスク・ブルー3年生 身長:178cm 体重:57kg 誕生日:11月1日 アメリカ・デュエル・アカデミアに留学していた。校長の前では一人称が「ボク」。 竜座の天体をモチーフにしたサイバーシリーズを使用。 一回しか闘っていないので何ともいえないが、万丈目戦やアニメと使用が変化していないことから考慮すれば、唐突なタイミングで超重量級のモンスターを召喚し、一撃必殺を狙う強襲型と思われる。 トラゴエディア一派はフブキングに注目する人が多かったため、後半は少々干され気味だった。 別にそういうシーンではないのだが、終盤どいつもこいつも彼をないがしろにしていて妙にじわじわくるものがある。 カイザー「エドをどこまでおいこめるか 興味深いな吹雪… ん?…いない?」 エド「すまないが用事ができた」カイザー「そうか」 響先生「丸藤くん ここは私にまかせて キミは寮に帰りなさい」 それでも最終決戦の解説席に喰らいついた。 「デュエルで人が意識不明になるなど聞いたことがない!」「なっ・・・なんだ アレは!?」 ヘルカイザーも事件解決数年後の世界大会決勝時に一コマだけ登場。…お兄さん…。 天上院吹雪(てんじょういんふぶき) オベリスク・ブルー3年生 身長:178cm 体重:58kg 誕生日:10月31日 行方不明の偽装ではなく、カイザーと共に本当にアメリカ・デュエル・アカデミアに留学していた。 陽気ではあるが食えない男。joinの吹雪さんとは趣を異にしている。ウクレレは? 女性には優しいが男性には厳しい性格であり、特に妹の明日香に惚れている男には容赦ない。join同様のモテ男なのかは定かではない。 真紅眼でも獣戦士族でもなく、【鳥獣族】であるスフィアデッキを使用。 下級モンスターの攻撃力が低めで上級モンスターの攻撃力も決して高いわけではない。ただし、相手モンスターの攻撃力を逆手に取るようなトリッキーな効果を持つものが多かった。 プラネットシリーズの一つである《The suppression PLUTO》(ザ・サプレッション・プルート) の所有者となる。 通称はキング吹雪、アメリカ・アカデミアではフブキング。自分でそう名乗っていたようだが実の妹である明日香には不評。 カイザーと一緒にアメリカから帰ってこなかったのは明日香の推測では「あっちにキレイな人をみつけたにちがいない」から。 かなりの実力者らしく、明日香を1KILLしたデイビットですら敗北しその実力を恐れている。かつてエドを破った事もある。 吹雪さんのくせに作中セリフで確認できるものも含めて四勝一敗の好成績。しかも唯一の一敗も物言いが聞きそうな決着と素晴らしい内容。まるで天才のようだ。 エド・フェニックス(えど・ふぇにっくす) アメリカ・アカデミア3年生 身長:175cm 体重:56kg 誕生日:12月19日 アメリカ・デュエル・アカデミアの学生にしてプロ。 漫画オリジナルHEROであるV(ヴィジョン)・HEROデッキを使用。ライフダメージを負うことでV・HEROは魔法・罠ゾーンに幻影(ヴィジョン)として現れるという特徴を持つ。 HEROでありながら【宝玉獣】のような要素を持つが、その効果はより多彩かつフレキシブルで爆発力も高い。 ただし「肉を切らせて骨を絶つ」という運用が前提のためか防御面では不安が残る。最も、エドはそうした弱点も観客を魅了するために必要なファクターとして捉えているようなところがあった。 プラネットシリーズの一つである《The grand JUPITER》(ザ・グランド・ジュピター)の所有者となる。 十代達より年下だったアニメとは逆に、カイザーたちと同じ歳、3歳も違う。レジー・マッケンジーとは幼馴染。 ジェームス・クロコダイル・クック(じぇーむす・くろこだいる・くっく) アメリカ・アカデミア2年生 身長:185cm 体重:73kg 誕生日:3月14日 名前がジムではなくジェームスになったが、ジェームスの事をジムと略すのは現実では良くある。 オリハルコンの眼がラブやマックのピアスと同じ石となっており、アメリカDA校長の駒となっている。 アリゲーターと名のつく「生贄召喚」に比重をおいた【爬虫類族】デッキを使用。上級モンスターが総じて生贄召喚されることで真価を発揮する。 相手をどうするというよりも自分がいかに強力なモンスターを繰り出すかに傾斜したデッキだったのではないかと思われる。 カレンはいない代わりにデッキのモンスターがみんなカレンである。タテガミの生えたカレン、大鎌を携えたカレン、増殖するカレン… プラネットシリーズの一つである《The tyrant NEPTUNE》(ザ・タイラント・ネプチューン)を所有する。 「アンタからキングの称号を剥奪してやるぜ!」と意気込みながら、吹雪に挑むが返り討ちにされる。フブキングが元キングになるには至らなかった。 フブキングがマックという名の獲物を取り逃がしムシャクシャしているところにカードゲームをしに遊びに来たり、全校生徒が観戦するタッグ戦で唐突に闇のデュエルをやろうとしてトラゴエディアに諌められたり、 全校生徒が観戦するモニターに中継放送されてるのにもかかわらず「ハハハハ さぁ敗者の罰を受けなミサワ!!」と香ばしいセリフを吐いたり、 マジで生きる屍と化したアンデット使いの三沢くんに「HEY!ゾンビボーイ!」と言ってくれなかったり、エアーがリードできないバッドボーイだぜ!ガッデム! 漫画版の彼からトラゴエディア洗脳を抜いたら、何が残るのかはノットクリアー! アモン・ガラム(あもん・がらむ) アメリカ・アカデミア2年生 身長:190cm 体重:78kg 誕生日:2月5日 弟シドの手術に必要な賞金を得るためにプロを目指しており、エドをかなり意識している。 アニメと比較するとあまり冷静ではない性格。また服装が長袖になっており、デュエルマッスルも控えめ。 「永続魔法」を基調としたデッキ。雲魔物やエクゾディアではなく、特定の条件化で効果を得る封印獣の使い手。OCGでいえば【インフェルニティ】や【デュアル】、マイナーなところで言えばエレメントモンスターに近い要素がある。 プラネットシリーズの一つである《The Despair Uranus》(ザ・ディスペア・ウラヌス)の所有者となる。 プロになれるかも知れないという餌を前にして留学生の中でただ一人、真面目に気合を入れて望むが、戦績は0勝2敗。紆余曲折の果てに最後は三沢君とならんでベッドの上で昏睡という残念な留学となった。 ヨハン・アンデルセン(よはん・あんでるせん) アメリカ・アカデミア2年生 身長:170cm 体重:58kg 誕生日:6月11日 蝶を追いかけてたりとアニメとは違う方向で電波。興奮すると英語で喋りだす。 アニメで十代のライバルキャラの一人だったのと比べると目立つ存在ではないが、タッグで負けても余裕を見せたり、一見ミスに見える攻撃宣言が明日香の戦術を見越していたものだったりと強キャラと思わせるような描かれ方はされている。 「翔『ところでヨハンくんは何デッキなの?』ヨハン『ん・・・オレかい?それは明日わかるさ!』翔『ズルイ!ボク達のは知ってるくせに!!』ヨハン『あれはカブトムシ!初めて見た!!』」と相変わらずの電波であった。 虫であれば赤トンボからゴキブリまでこよなく愛している。 【昆虫族】デッキの使い手であり、除去を使わないと明言していたアニメとは違ってミラーフォースを使用する気満々であった。 下級と上級の攻撃力のメリハリがかなり利いており、各々の役割分担がきちんと確立されているという意味ではアニメよりも現実的なデッキ。 プラネットシリーズの一つである《The tripping MERCURY》(ザ・トリッピング・マーキュリー)の所有者。 事件解決数年後の世界大会決勝時には愛の衣を身に纏って観戦しに来ていた。それっておかしくないかな? オースチン・オブライエン(おーすちん・おぶらいえん) アメリカ・アカデミア2年生 身長:175cm 体重:67kg 誕生日:3月29日 アニメではヴォルカニックシリーズを主とする炎族デッキを使用していたのに対し、ただでさえ使い手が多い【機械族】デッキで参戦。モノローグが多く相手の動きを前提としたリアクション的なプレイングであったことが読み取れる。 機械族に転向したのに、肝心のプラネットカードが妙にいつも通りのヴォルカニックっぽかった。 プラネットシリーズの一つである《The blazing MARS》(ザ・ブレイジング・マーズ)の所有者となる。 この漫画にはキモイルカもカイバーマンもトメさんもユベルも出てこないが、彼のダディは1コマ回想で登場する。余談的にいうならジュンコとももえも後姿で一コマ登場している。 「闇の決闘は実在する!!」(キリッ 鮫島(さめしま) お馴染みのデュエル・アカデミア校長。サイバー流師範かどうかは不明。 行方不明であるはずのプラネットカードをアメリカアカデミアの学生達が所持していたことから、Mr.マッケンジーに対し誰よりも早く疑念を抱く。でも結局、何もしてない辺り、さすがは校長。 デュエル大会決勝時には卒業生2名だけが立つことが許されるアカデミア・タワーを特別に開放。 この思いもよらない大盤振る舞いな仕様に「おいおい そこまでサービスするの?」「くそっ あそこで闘えるならなんとしても勝ちたかった!!」「スゲェ…」など生徒たちは興奮の歓声を上げた。 デュエル大会決勝後のカイザー丸藤亮とのエキストラマッチにはアカデミア火山火口直下特設決闘場を特別に開放。 急にデスマッチの様相を呈してきたこの仕様に「良かった… 僕じゃなくて…」「あ…ありえないだろ…」「死ぬ!絶対死ぬ!!」「く~ カッコイイぜ~」など生徒たちは賛否両論の悲鳴を上げた。 ちなみにこの時、鮫島校長は周りの生徒によるドン引き視線に晒されながら、会心のしたり顔で火口リングの映るモニターを見つめていた。 鮎川恵美(あゆかわえみ) 校医という役職が前面に押し出される形で登場。漫画版でもブルー女子寮寮長なのか、吹雪ファンクラブ会員なのかは明らかにされていない。 倒れたデイビットから4人もの人間が非ィ科学的意識喪失を遂げたカードゲーム大会との関連性を示唆した。 三沢くん、アモン、デイビット・ラブという微妙すぎて絶妙な面子の看護に当たる。 オリジナルキャラクター 響紅葉(ひびきこうよう) プロ・デュエリスト 身長:179cm 体重:59kg 誕生日:11月4日 26歳 響みどりの弟のプロデュエリストであり、【E・HERO】デッキの使い手。世界チャンピオンであるが、姉さんには勝てない。まずは《ヒーローバリア》を抜く事から始めよう。 入院した十代と同じ病室にいたことをきっかけに親しくなる。 原因不明の体調不良の正体は過去に闇のデュエルを仕掛けられたことで与えられた「ドローするごとに寿命をすり減らす」呪いであり、彼はそれらに関する記憶を抹消されている。 自身の体調に限界を感じた紅葉はプロ引退を決意し、病院の屋上にて十代と一度きりの本気のデュエルを行う。 そして、自分もデュエリストになることを決意した十代に《ハネクリボー》とプラネットシリーズの一枚である《E・HERO ジ・アース》の入ったデッキを託した。 その後、病室に戻った紅葉はいつか再び十代と「楽しいデュエル」することを想いながらその意識を閉ざすのだった。 漫画版の十代の【E・HERO】デッキの本来の所有者であるが、十代は紅葉のデッキにアレンジを加えていることが明言されているので細かな仕様の差はあるものと考えられる。 プロ時代「最強のHERO」とされたエースモンスターは《E・HERO アブソルートZero》。ちなみに主人公のエースモンスターのステータスである。 OCGにおいてはHEROはおろか数ある融合モンスターの中でも一際強力な効果を与えられ、その通り名を裏切らないパワーカードと化している。 しかし、漫画版の仕様では六属性の融合HERO中最強どころか最弱でないかというのは「密に 密に」。 事件解決後は意識を取り戻し決闘者として復帰、世界チャンプとして返り咲く。 そして、挑戦者として現れた期待のルーキーである少年を待ち受ける。 その光景はまるであの日の病院の屋上の様だった。 響みどり(ひびきみどり) デュエル・アカデミア教諭 身長:173cm 体重:54kg 誕生日:7月10日 28歳 響紅葉の姉であり、DA講師。 堕天使デッキを使用する。大量の罠カードによって敵を翻弄した後、高ステータスの堕天使達を送り込んで後の先を返すカウンター型。 「初ターン4枚ガン伏せ」「上級モンスターは基本的に特殊召喚」「カード一枚の発動から上級3体を並べる(総攻撃力8200)」などOCGプレイヤーさながらの戦術を見せた。 カードの精霊を見ることが出来、闇のゲームも認識することが出来る。 リバースカードの発動や攻撃宣言時に指パッチンするのが特徴。 世界チャンピオンであった紅葉自身が「1度も勝てなかった」と発言しており、大会編のラスボス的存在であるレジー・マッケンジーをも圧倒した。 影山氏いわく、紅葉やみどりの存在とは十代がなぜ楽しいデュエルに執着するのかの背景であるとのこと。 デイビット・ラブ(でいびっと・らぶ) アメリカ・アカデミア3年生 身長:182cm 体重:78kg 誕生日:1月1日 オイオイ、アメリカ・デュエル・アカデミアからの留学生でプラネットシリーズのひとつ《The big SATURN》(ザ・ビッグ・サターン)を持つ【機械族】使いじゃないか! オイオイ通称は「Me」じゃないか! オイオイかつて天上院吹雪ことフブキングに敗北してるじゃないか! オイオイ古代エジプトに縁のある闇の存在にとりつかれており、マックと揃いのピアスはその存在との交信装置であるらしいじゃないか! オイオイ、マックとデキているのではないかと響みどりに勘繰られていたが、そんなことはナッシングだったじゃないか! オイオイ途中経過を飛ばされたり、ワンターンキルを決めたりで意外と決闘描写が少ないじゃないか! オイオイ一応、サターンのバーン効果や下級モンスターのダイレクトアタッカー化など、相手のフィールド状況を気にせずダメージを与えていく【ビートバーン】的な要素は見受けられるじゃないか! オイオイ、フブキングの妹とのデュエルでは説明死フラグを折って、ワンキル達成という当時では珍しい快挙を上げたじゃないか! 「オイオイこれじゃ・・・Meの勝ちじゃないか!」 オイオイ、マンジョウメ戦では無駄にサターンの効果を使って逆に自分を追い込んでしまったじゃないか! オイオイこれじゃ・・・Meの負けじゃないか! オイオイその後は昏睡によりすっかり空気じゃないか! オイオイ後半でMeを気にしてくれてるのオブライエンくらいしかいないじゃないか! オイオイせめてマックはMeのことをもう少し心配するべきじゃないか!? オイオイ「犬マユゲでいこう」の石塚先生もMeのことを「YouとかMeとかyouとかMeとか言うヤツ」として印象に残していらっしゃるらしいじゃないか! レジー・マッケンジー(れじー・まっけんじー) アメリカ・アカデミア3年生 身長:175cm 体重:?(*2)誕生日:10月10日 アメリカ・デュエル・アカデミアからの留学生。プラネットシリーズのひとつ《The splendid VENUS》(ザ・スプレンディッド・ヴィーナス)を持つ。略称「マック」。 デイビットと同じく闇の存在に長年にわたってとりつかれており、かつて響紅葉を闇のデュエルで倒した。 父はアメリカDA校長であり、エドやその父と親交があった。 「フィールド魔法」を基調とした【天使族】デッキの使い手。 漫画仕様《神の居城―ヴァルハラ―》により上級モンスターの軽快な展開と驚異的な切り返しの速さを誇る。また本人の巧みな話術や合理的な非情性からなるプレイングも相応して極めて強力な敵として十代の前に立ち塞がった。 漫画オリジナルキャラの中では恐らく一番優遇されているキャラであり、コミックス表紙まで飾っている。 内心、トラゴエディアの力を自分のものにしてやると企んでおり、ある意味、闇の力に酔っ払うどころか操られているのにも気付いてない留学生男性陣よりはるか男前。女傑しかいないこの漫画の最もたる人。そして、素晴らしい和賀郡の持ち主である。 物語後半に闇から解放され、エドいわくトゲトゲしさがなくなったらしいが、読者からすれば無くなったのは存在感のような気がしてならない。 龍牙先生(りゅうが せんせい) デュエル・アカデミア教諭 身長:180cm 体重:66kg 誕生日 4月1日(*3) 一体何が彼をそこまで駆り立てるのか、教育実習生の身ながら生徒からカードのカツアゲを働くという破滅的人生街道を闊歩する男。別に双子の親族ではない。 近年では千年アイテムを超えた気配すらあるオカルト兵器デュエルディスク。そのシステムに干渉する電磁波を放つ指輪を用いて、魔法カードを使えなくさせることでアカデミア生徒相手に49連勝を記録する。 49人も倒されてイカサマがバレないのは、アカデミア生徒が総じて騙されやすく影響されやすい大らかな人ばかりなのでそこについては特に不自然はないと思われる。GXではよくあることで、状況的にはむしろ説得力がある。信じる心が大切なんです! 尚、十代がハンデを抱えたまま勝ってしまったのでイカサマ自体は結局、最後までバレた気配はなかった。それっておかしくないかな? 使用デッキは【恐竜族】。イカサマによって相手の魔法カードのみを封じ込めるという優位状態からビートダウンを行う。エースモンスターは《サイバー・ダイナソー》。 小日向星華(こひなたせいか) オベリスクブルー三年の女生徒。 二年連続ミス・アカデミアに選ばれており、三年連続での受賞を狙っていたが明日香が同票数獲得。 唯一投票していない十代の票を巡って、明日香と十代をデュエルするようにけしかける。 その時は自ら決闘しなかったものの実力は高く、カイザーへの挑戦権をかけた大会では決勝トーナメントに進出。対戦者である十代をギリギリまで追い詰めた。 この時の決闘に登場した十代のカード《ライオウ》は2巻付属としてOCG化され、プレイヤーに極めて人気が高い。 蛇デッキの使い手であり、エースモンスターは《邪龍アナンタ》。 永続罠《毒蛇の怨念》と永続魔法《蛇龍の沼地》を用いたデッキからの特殊召喚に特化したビートバーンで相手を弱らせつつ墓地にモンスターを貯め、機を見計らって《蛇龍アナンタ》による高打点ビートダウンへとシフトする。 正に獲物を絞め上げてから丸呑みにする蛇の捕食如き戦術と言ったところか。迎撃用の魔法・罠カードの使用が見受けられなかった辺り、高い攻撃性能は防御力を犠牲にしたものだったようにも見える。 トラゴエディア(とらごえでぃあ) アメリカ・アカデミア校長として留学生たちを操っている闇の存在。本作のラスボス。 マックの父であるMr.マッケンジーを自身の器としている。 元々は古代エジプトのクル・エルナ村出身の占星術師だった。 古代エジプトの意匠を持つ【悪魔族】のデッキ(自身の手で作った専用品)を使用。エースモンスターはイレギュラーのプラネットシリーズ《The supremacy SUN》(ザ・スプレマシー・サン)。 十代と万丈目を同時に相手取り圧倒したが、度重なる反則・チートの前に敗北。《ハネクリボー》《光と闇の竜》の精霊によって封印された。 なお、効果モンスターとしてOCG化もされている。 後に詰めデュエルで2度もミラフォを喰らい過労死させられた。 【関連】 遊戯王デュエルモンスターズGX 伊藤彰 影山なおゆき スタジオ・ダイス Vジャンプ
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カイト使用カード 効果モンスター 《光波翼機》 《光波双顎機》 《光波鏡騎士》 《光波複葉機》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《銀河眼の光波竜》 《超銀河眼の光波龍》 ▲画面の上へ 魔法カード 《光波干渉》 《二重露光》 《クイックガード》 《拡散光波》 《RUM-光波昇華》 《RUM-光波追撃》 《銀河眼新生》 《リバーサル・アタック》 《RUM-光波衝撃》 《RUM-リミット・オーバー・フォース》 《回避》 ▲画面の上へ 罠カード 《光波防壁》 《光波連環》 《二重検閲》 《二重光波》 《光波防輪》 《光波分光》 《サイファー・クローン・マジック》(*1) 《光波抑止力》 《二重防衛》 《ランクアップ・グラヴィティ》 ▲画面の上へ カード種類・漢字名不明 《サイファー・エトランゼ》
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シンジ使用カード 効果モンスター 《B・F-早撃ちのアルバレスト》 《B・F-毒針のニードル》 《B・F-必中のピン》 《B・F-連撃のツインボウ》 《B・F-追撃のダート》 ▲画面の上へ シンクロモンスター 《B・F-突撃のヴォウジェ》 《B・F-決戦のビッグ・バリスタ》 《B・F-霊弓のアズサ》 《B・F-降魔弓のハマ》 ▲画面の上へ 魔法カード 《スタンドアップ》 《一斉蜂起》 《蘇生の蜂玉》 ▲画面の上へ 罠カード 《緊急同調》 《B・F・N》 《蜂の陣》 ▲画面の上へ
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遊戯王 ここは遊戯王で作ったデッキをgdgdに書きならべる場所です 紙束に注意 作成デッキ tan 【ライロアンデ】 -【ライロアンデ】改 【ダーク・ガイア】
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カードゲームである。 アイスペでの遊戯王 遊戯王CGIで盛り上がりを見せる。 アイスペ最強は将もしくは蒼星龍 @2は決闘がお好き。 用語として オシリス オベリスク ヅエル 神のカード 『オベリスクの巨神兵』、『オシリスの天空竜』 この二つは神のカードと呼ばれており、他に後もう一枚の神のカードが存在する。 それがこの『ラーの翼神竜』である。