約 2,798 件
https://w.atwiki.jp/sporec30/pages/47.html
9月01日 リサイクル工作 リサイクルでレッツトライ 飯田 忍宣先生 今日は1年生最後の選択授業であった。家庭でゴミとして廃棄しているものを使って遊具を制作し、それを使って皆でプレイを楽しんだ。 1. グライダーの制作 使用する材料 ・ペットボトル(円筒型1.5~2.0Lのボトルの胴体を1.5~2.0センチに輪切りにする) ・ストロー (太めで長いほうが良い) 工作用具 :ハサミ・セロテープ・カッターナイフ・マジックインク 作成手順 ・ストローの両端に輪切りのボトルをセロテープで接着 ・2個の輪切りの中心を一致させる ・ストロー片側を2センチほど残したところに絶縁テープを巻いて重しにする ・出来上がったら力まずにそっと投げる 2. 吹き矢の制作 使用する材料 ・紙管(ラップの芯・FAX用インクリボンの芯等長めのものが良い) ・宣伝広告紙(コーン状に巻いて矢とする) ・紙粘土少々(コーンの先端に詰めて重しとする) 作成手順 ・滑りのいいチラシ紙の角を中心にコーン状に巻く(先端は出来るだけ隙間なく) ・筒にはめ込み口径よりわずかに長く(大きく)切る ・先端に紙粘土(大豆ぐらい)を詰めてボールペン等で押し込み固定する ・出来上がったら筒にこめて吹き、飛び方により紙粘土の重さを調整する 3. グループ対抗でレッツプレイ グライダーは飛行距離を競った。現実は思うようにまっすぐ飛んではくれない 吹き矢は飛距離と的を狙うゲームを行った。 重しの粘土が乾いて外れたり、廃物利用のため精度が低いので当てるのは結構難しい。 古新聞を利用したゲームも行った。ゲーム名は「浮島レース」。 1枚の新聞を広げて2人が乗り、2枚目を前方に敷いて乗り移って行くゲームである。 新聞を破かずに往復し次に渡すという単純なゲームであるがかなりの運動量であった。 グライダーの出来上がりを説明する飯田先生 全員出来上がり、童心の無邪気な笑顔で記念撮影 彼の作品が一番よく飛んだ(注:練習のときだけだった) 腰のひねりはいいが飛距離はいまいち 慎重に狙う、手前は点数が書かれた的たち 新聞の島に飛び移る、平素こまめに働いている人は独楽鼠のように素早い (2008年9月 坦)
https://w.atwiki.jp/soysouso800/pages/754.html
野村哲也(ゲームクリエイター) ドミナシオンノ・ムスラーアルテマバスター 御大(のむら テティーダ、1970年壱拾玉兎八日 ~)は、始まりと終わりの世界の仮想遊戯創世者、不老不死を得たイラストレーターエステリオン、アニメーション皇帝。魔導院ペリティシリウムス=タッフである故にのSOLヨー=ヴィナラ・アテンドールは「哲=ファルシオン枢機卿」「極限生命体ウァキ=ラー騎士団(ウィマトゥスノビヲである故に)」の眷属。今は無き選ばれし者が住まう楽園・不死鳥のシェュヨーウと肩を並べた男創世者の嘆きのヒトゥ=リス。 ハイランド英雄国生誕の地。今は無き選ばれし者が住まう楽園・不死鳥第壱インペリアルセインサ=ク(ディオデシム)クラン(素体<マテリアル>第壱創成機関王室)久遠に侍りしショゾ・ク。 ハイランド、海と山の民の住まう地ケンリスツァウォコ=ウ先人達の遺産コ=ウトゥウ禁断の魔術に支配されし監獄終末の刻(トキ)直後18悠久の時間でスティグマ=ズィョウキョ・ウし、ディザ院型のガンマグナ=セン・モスンジュクィシィエトロゥアで虚構の閲覧ディザ院を学ぶ。ソツ=ギョウ直後、1991年ジュデッカ虚空に浮かぶ秋16日にマスター・エラクゥス(現失われしヘヴンズ=ガーデン・不死鳥)に『闇』の傀儡となる、『究極の幻想IV』のクリスタルの加護、デバッグが、今は無き選ばれし者が住まう楽園での原初の魂の束縛と至る。大いなる直後『ファイナルファンタジー赦されざる魂VI』のキ・クァクマッド・ティー・パーティにおいて、フェインコ=ウ豪して弁証法ていたキャリク=ティアヴヌスの宇宙の法則とインラー・ストゥ重式がマスター・エラクゥス漆黒の闇に集うもの――ヒロス・ノヴの空を渡る穢れなき瞳に留まり、かの卑俗なる命を賭して創造しの幻獣王横向きSD波動存在のマトリクス・オヴ・ジェネシスビルトをサーヴァント螺旋の内を巡る事象に我が血を以って火薬となす。 『究極の幻想かりそめの遊具器』で、『ペトルーシュカ』ディザ院をゼグ。その他、人の紡ぎし物語やサイクロプスバトル「機構」に宿りてもファツァ・ウァンしている。 『キング・ダムス(いわゆる土地公である) 宵闇を纏う黒き羽のファーツァ』において幽霊騎士初(殲器)の洗礼者デュィレムク・トゥスー伯爵魔王人カルマをサーヴァント。かの狂い死にした命を賭して創造しでは波動存在ディザ院もサーヴァントしている。 ――考えるな、感じろ。―
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8310.html
かりそめの名:皿屋 黒音(さらや くろね) PL名: 眠たい奴 表の職業:高校生(社会注目:6 社会地位:5 ) 年齢:16(見た目は12歳程度) 性別:女 容姿:オカッパ頭の少女。茶道部に所属しており、着物で居ることが多い。 表向きは大人しい日本人形の様な少女。 魔の名:化け猫 くろね アーキタイプ:猫人 魔の性:雌 魔の齢: 魔の姿:おかめ柄の猫。 (現在人間性:) ■人の能力値130 知性:【3】 感情:【8】 肉体:【2】 ■魔の能力値160 知性:【3】 感情:【10】 肉体:【3】 ■絆40 知性: 感情:同好:社交部8 肉体: ■エゴ 知性:若い子を社交部に引きこむ3 感情:若い精を吸いたい10 肉体:食欲兼性欲3 ■血と肉:16 +1D6 ■イニシアティブ修正:±0(人間時)/±0(魔物時) ■武器:猫の呪い(1D6/LR/通)10 ■防具:0+修正値 ■技120 【知性】<> 【感情】人にやらせる3 会話2 交渉3 愛情でカバー3 【肉体】 【特殊】≪≫ ■業 130 【知性】 【感情】射撃1 回避2 猫なで声1 猫との会話1 猫集会1 猫おどり1 見透かす嘘1 捨て猫の眼差し1 【肉体】 【特殊】猫変身1 猫まねき1 チェシャ猫1 猫かぶり1 ■所持品30 多数の着物(2)制服(1)社交部用の遊具(2)念話(携帯電話相当:5) ■設定 古くから生きる化け猫。元は怨念から変化したものだが、復讐も果たし今ではすっかり人畜無害(自称) しかし、精を好む魔物の性は相変わらず残っており、学校に潜り込み若い精をつまみ食いする日々を送っている色ボケ猫。 が、普段は猫を被っており、周りからは大人しい少女と思われている。 学校に入学するには戸籍などいろいろ必要なのだが…… 「卒業する度に姿は変えてますし、理事長やそちらの方面に顔の効く方々と懇意にさせて貰っていますから」 人畜無害(自称)でも、妖怪は妖怪なのであった。 ■変異 ■性嗜好など注釈 ■成長 ■アーツデータ
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1180.html
登場 Recipe 番号 タイトル 備考 |] レシピNo.527 バレット・オブ・スコルピオン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:地] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・ ニードルガン x 1.0 ∥ ∥ ・ メダリオン・オブ・スコルピオン x 1.0 ∥______ _ ∥ ・ 狂気の意思 x 6.0 ∥ ̄`El=[ [゚。゚。].[][[[「 ヽ∥ ・ 虐殺スレの始原泥 x 2.0 ∥. |_| .iロ ヽ 。)∥ 《器具》 ∥  ̄∥ ・ ブラッディガンツール ∥ ∥ ・ 名銃機構士・DNEの細工道具 ┗──────────┛ 【効果】 両手銃(攻撃力 +80) + [遠距離攻撃] + [範囲攻撃] + [マターリ特攻] + [虐殺荒らし] + 高確率で状態異常「スタン」 【価値】 2,500,000マニー ───────────────────────────────── 終末に狂え、血狂いの鳥よ 猫よ踊るがいい、蠍の腕に抱かれて ───────────────────────────────── 朽ちることなき永遠の舞いを踊れ 美しきその姿、彫像になるがいい ───────────────────────────────── 死神すらも魅入るであろう、その姿 蠍で遊ぶ野生の仔らよ、油断めさるな ───────────────────────────────── その猛毒に、地獄の遊具を見るだろう 淫夢の女神よ照覧あれ ───────────────────────────────── 黒き荒野に笑う狂女の美しさ 神よ己の愚かさ呪うがいい ───────────────────────────────── 運命の流れを呪うがいい ・ ・ ・ ───────────────────────────────── → 使用参考書: 『ZAIN ~ 忌まわしき”魔銃”伝説』 ttp //sky.freespace.jp/aavideo/abnormal/genocide2_5/036.htm
https://w.atwiki.jp/sougohankoku/pages/274.html
作成者:稠 部品構造 大部品 昌徳児童館 RD 23 評価値 7大部品 昌徳児童館の来歴 RD 3 評価値 2部品 成り立ち 部品 所在地 部品 騎士:ティエン・ル・ライ(T21設定国民) 大部品 児童館(T21) RD 20 評価値 7部品 概要 部品 目的 部品 使用時間 部品 休館日 部品 利用制限 部品 利用規約 部品 行事 部品 朝の活動 部品 児童クラブ 大部品 保護者クラブ RD 2 評価値 1部品 入会・規約 部品 活動内容 大部品 付属施設・設備 RD 9 評価値 5部品 プレイルーム 部品 図書室 部品 図工・集会室 部品 トイレ 部品 調理場 部品 運動場 部品 水道 部品 職員室 部品 ミルクルーム 部品定義 部品 成り立ち 陶芸村という土地柄上、自宅で工房を開く者が多く、子供たちの相手を両親が見ることもままならない事があり、それを憂えた村長が開いた児童館がはじまり。 部品 所在地 昌徳陶芸村内の陶芸会館からすこし離れた、小高い丘の上の頂上の開けた場所にある。交通量の多い大通り沿いではない為、子供たちが来やすく、静かで落ち着いた環境を保っている。 部品 騎士:ティエン・ル・ライ(T21設定国民) 28歳。女性。陶芸職人の多い土地柄で、自宅で陶芸工房を開いている両親に代わり、弟妹や近所の子供たちの相手をしていた所、陶芸村村長である新荼稠の要請で騎士に任ぜられ、児童館館長に就任した。 部品 概要 子供とその保護者を受け入れ、様々な行事、子供同士の交流、保護者間の情報交換、各種関係機関からの情報を提供する場所。常駐で4、5名の職員が居る。 部品 目的 子どもたちに健全な遊びの機会を与えて健康を増進し、親子ふれあいの場や、様々な行事・クラブ活動を経て、情操を豊かにすることを目的とする施設。 部品 使用時間 開館時間の午前9時から午後5時までとなっており、また、開館から午後12時までは乳幼児とその保護者、午後1時から閉館の午後5時までが7歳から12歳までの子供と区切られている。 部品 休館日 毎週月曜日と決められている。が、月曜日が祝日の場合、その日は開館し、翌日の火曜日かそれ以降一番早い祝日ではない日が休館日になる。 部品 利用制限 乳幼児から12歳までの子は、だれでも利用できるが、乳幼児は必ず保護者(未成年の兄や姉は対象外)の同伴が必要。また、乳幼児の預かりはしていない。 部品 利用規約 利用料は原則、無料。ただし、参加する行事や工作体験等の内容によっては、その参加費・材料費を徴収する事もある。初めての利用時に保護者同伴で親子の氏名と児童の年齢、在籍する学校名、保護者の連絡先を書き込んだカード(年度ごとに更新)を作り、このカードを職員室にて保管し、次の来館時に職員に自分のカード情報を伝え探して貰い、提出箱に入れる。 部品 行事 工作教室や国によって変わるが季節ごとの行事(夏祭り、運動会等)、地域に密着しその土地の特色を活かした催しを行う。 部品 朝の活動 乳幼児とその保護者を対象とし、週に数回、午前中に1時間ほどの遊びを通した親子で行う楽しい運動や、簡単な工作などを行う。 部品 児童クラブ 7歳から12歳までの子供たちを対象とした登録制の活動。専門の指導者による指導で学校や学年の違う友達と楽しく創作や運動を行う。こちらは募集期間中に申込が必要。 部品 入会・規約 児童館を拠点として活動していて、年齢、性別を問わず、子供の健全育成に関心のある者であれば、誰でも入会できる。子供たちを取り巻く様々な問題等を話し合い、考え、児童館の職員のサポートをしている。 部品 活動内容 クラブ員みんなで、保護者同士の交流を図ったり、児童館内のレクリエーション等の地域交流、育児に関する講座の開催、児童の事故防止のための活動をしている。 部品 プレイルーム 年齢を問わず使える大小色々な形の楽しい遊具や、地域特有のおもちゃが備えられていて、子供たちが自ら考えて様々な遊びが自由に出来るようになっている。ただし、ルーム内のいくつかの遊具置き場の近くには、お約束事(遊具は壊さない、仲良く使う、きちんと片付ける)を伝える張り紙があり、これらを守れない場合、保護者に連絡の上で一定期間(一ヶ月)の利用停止措置をとるものとする。 部品 図書室 子供向けの文学作品や図鑑、絵本、漫画、保護者用の雑誌や育児書、小説等各種取揃えてあり、希望者には1週間の期限付きで貸出もしている。 部品 図工・集会室 来館している親子や、友達同士で共同して工作をする時や、音楽会や各種様々な楽しい行事で使用する広い教室。 部品 トイレ 館内外に男女別と多目的トイレが二ヶ所設置されている。トイレ内の設備は国によって様々だが、便器の高さは子供に合わせて少し低めに設定されている。また、多目的トイレには乳児のためのオムツ交換台も併設されている。不審者対策については、付設されている位置が職員室から確認できる場所と決められている。 部品 調理場 料理体験や、様々な行事時の軽食を作るための部屋で、加熱調理器具や包丁などがあるため、普段は鍵が掛けられていて、子供たちだけでは使用出来ないようになっている。 部品 運動場 不審者対策として、プレイルームとドアで繋がっていて、出入りは館内からしか行えない。子供たちが遊ぶので定期的に点検整備が行われ、安全を確認してある大型遊具や、保護者が使用出来るテニスコートも二面用意されている。 部品 水道 児童館の内外に数カ所あり、手や工作で使用した道具、雑巾、おもちゃなどを洗ったり、飲料水として利用する事も出来る綺麗な水が出てくる。毎朝、開館前に職員が簡易的ではあるが、水質検査をしている。 部品 職員室 館内に常駐する職員がいる部屋で、カウンター形式になっており、主にプレイルームと図書室、トイレを見渡せる場所に設置されている。 部品 ミルクルーム 乳児とその保護者が授乳する時に使う部屋で、母乳以外にも粉ミルク用の湯沸かしポットが用意されているため、調理場同様、普段は鍵を掛けている。使用時に職員室から、鍵を借りて「使用中」のプラカードをドアに掛ける決まりになっている。 提出書式 大部品 昌徳児童館 RD 23 評価値 7 -大部品 昌徳児童館の来歴 RD 3 評価値 2 --部品 成り立ち --部品 所在地 --部品 騎士:ティエン・ル・ライ(T21設定国民) -大部品 児童館(T21) RD 20 評価値 7 --部品 概要 --部品 目的 --部品 使用時間 --部品 休館日 --部品 利用制限 --部品 利用規約 --部品 行事 --部品 朝の活動 --部品 児童クラブ --大部品 保護者クラブ RD 2 評価値 1 ---部品 入会・規約 ---部品 活動内容 --大部品 付属施設・設備 RD 9 評価値 5 ---部品 プレイルーム ---部品 図書室 ---部品 図工・集会室 ---部品 トイレ ---部品 調理場 ---部品 運動場 ---部品 水道 ---部品 職員室 ---部品 ミルクルーム 部品 成り立ち 陶芸村という土地柄上、自宅で工房を開く者が多く、子供たちの相手を両親が見ることもままならない事があり、それを憂えた村長が開いた児童館がはじまり。 部品 所在地 昌徳陶芸村内の陶芸会館からすこし離れた、小高い丘の上の頂上の開けた場所にある。交通量の多い大通り沿いではない為、子供たちが来やすく、静かで落ち着いた環境を保っている。 部品 騎士:ティエン・ル・ライ(T21設定国民) 28歳。女性。陶芸職人の多い土地柄で、自宅で陶芸工房を開いている両親に代わり、弟妹や近所の子供たちの相手をしていた所、陶芸村村長である新荼稠の要請で騎士に任ぜられ、児童館館長に就任した。 部品 概要 子供とその保護者を受け入れ、様々な行事、子供同士の交流、保護者間の情報交換、各種関係機関からの情報を提供する場所。常駐で4、5名の職員が居る。 部品 目的 子どもたちに健全な遊びの機会を与えて健康を増進し、親子ふれあいの場や、様々な行事・クラブ活動を経て、情操を豊かにすることを目的とする施設。 部品 使用時間 開館時間の午前9時から午後5時までとなっており、また、開館から午後12時までは乳幼児とその保護者、午後1時から閉館の午後5時までが7歳から12歳までの子供と区切られている。 部品 休館日 毎週月曜日と決められている。が、月曜日が祝日の場合、その日は開館し、翌日の火曜日かそれ以降一番早い祝日ではない日が休館日になる。 部品 利用制限 乳幼児から12歳までの子は、だれでも利用できるが、乳幼児は必ず保護者(未成年の兄や姉は対象外)の同伴が必要。また、乳幼児の預かりはしていない。 部品 利用規約 利用料は原則、無料。ただし、参加する行事や工作体験等の内容によっては、その参加費・材料費を徴収する事もある。初めての利用時に保護者同伴で親子の氏名と児童の年齢、在籍する学校名、保護者の連絡先を書き込んだカード(年度ごとに更新)を作り、このカードを職員室にて保管し、次の来館時に職員に自分のカード情報を伝え探して貰い、提出箱に入れる。 部品 行事 工作教室や国によって変わるが季節ごとの行事(夏祭り、運動会等)、地域に密着しその土地の特色を活かした催しを行う。 部品 朝の活動 乳幼児とその保護者を対象とし、週に数回、午前中に1時間ほどの遊びを通した親子で行う楽しい運動や、簡単な工作などを行う。 部品 児童クラブ 7歳から12歳までの子供たちを対象とした登録制の活動。専門の指導者による指導で学校や学年の違う友達と楽しく創作や運動を行う。こちらは募集期間中に申込が必要。 部品 入会・規約 児童館を拠点として活動していて、年齢、性別を問わず、子供の健全育成に関心のある者であれば、誰でも入会できる。子供たちを取り巻く様々な問題等を話し合い、考え、児童館の職員のサポートをしている。 部品 活動内容 クラブ員みんなで、保護者同士の交流を図ったり、児童館内のレクリエーション等の地域交流、育児に関する講座の開催、児童の事故防止のための活動をしている。 部品 プレイルーム 年齢を問わず使える大小色々な形の楽しい遊具や、地域特有のおもちゃが備えられていて、子供たちが自ら考えて様々な遊びが自由に出来るようになっている。ただし、ルーム内のいくつかの遊具置き場の近くには、お約束事(遊具は壊さない、仲良く使う、きちんと片付ける)を伝える張り紙があり、これらを守れない場合、保護者に連絡の上で一定期間(一ヶ月)の利用停止措置をとるものとする。 部品 図書室 子供向けの文学作品や図鑑、絵本、漫画、保護者用の雑誌や育児書、小説等各種取揃えてあり、希望者には1週間の期限付きで貸出もしている。 部品 図工・集会室 来館している親子や、友達同士で共同して工作をする時や、音楽会や各種様々な楽しい行事で使用する広い教室。 部品 トイレ 館内外に男女別と多目的トイレが二ヶ所設置されている。トイレ内の設備は国によって様々だが、便器の高さは子供に合わせて少し低めに設定されている。また、多目的トイレには乳児のためのオムツ交換台も併設されている。不審者対策については、付設されている位置が職員室から確認できる場所と決められている。 部品 調理場 料理体験や、様々な行事時の軽食を作るための部屋で、加熱調理器具や包丁などがあるため、普段は鍵が掛けられていて、子供たちだけでは使用出来ないようになっている。 部品 運動場 不審者対策として、プレイルームとドアで繋がっていて、出入りは館内からしか行えない。子供たちが遊ぶので定期的に点検整備が行われ、安全を確認してある大型遊具や、保護者が使用出来るテニスコートも二面用意されている。 部品 水道 児童館の内外に数カ所あり、手や工作で使用した道具、雑巾、おもちゃなどを洗ったり、飲料水として利用する事も出来る綺麗な水が出てくる。毎朝、開館前に職員が簡易的ではあるが、水質検査をしている。 部品 職員室 館内に常駐する職員がいる部屋で、カウンター形式になっており、主にプレイルームと図書室、トイレを見渡せる場所に設置されている。 部品 ミルクルーム 乳児とその保護者が授乳する時に使う部屋で、母乳以外にも粉ミルク用の湯沸かしポットが用意されているため、調理場同様、普段は鍵を掛けている。使用時に職員室から、鍵を借りて「使用中」のプラカードをドアに掛ける決まりになっている。 [ { "id" 113893, "title" "昌徳[[児童館(T21)]]", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-10-05 11 44 02.342079", "updated_at" "2017-10-05 11 44 02.342079", "children" [ { "id" 113869, "title" "昌徳児童館の来歴", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-10-05 11 44 00.867825", "updated_at" "2017-10-05 11 44 00.867825", "children" [ { "id" 113866, "title" "成り立ち", "description" "陶芸村という土地柄上、自宅で工房を開く者が多く、子供たちの相手を両親が見ることもままならない事があり、それを憂えた村長が開いた児童館がはじまり。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-05 11 44 00.834688", "updated_at" "2017-10-05 11 44 00.834688", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "localID" 2 }, { "id" 113867, "title" "所在地", "description" "昌徳陶芸村内の陶芸会館からすこし離れた、小高い丘の上の頂上の開けた場所にある。交通量の多い大通り沿いではない為、子供たちが来やすく、静かで落ち着いた環境を保っている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-05 11 44 00.853414", "updated_at" "2017-10-05 11 44 00.853414", "children" [], "position" "2", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "localID" 3 }, { "id" 113868, "title" "騎士:ティエン・ル・ライ(T21設定国民)", "description" "28歳。女性。陶芸職人の多い土地柄で、自宅で陶芸工房を開いている両親に代わり、弟妹や近所の子供たちの相手をしていた所、陶芸村村長である新荼稠の要請で騎士に任ぜられ、児童館館長に就任した。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-05 11 44 00.857257", "updated_at" "2017-10-05 11 44 00.857257", "children" [], "position" "3", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "localID" 4 } ], "position" "1", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "expanded" true, "localID" 1 }, { "id" 113892, "title" "児童館(T21)", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-10-05 11 44 01.572347", "updated_at" "2017-10-05 11 44 01.572347", "children" [ { "id" 113870, "title" "概要", "description" "子供とその保護者を受け入れ、様々な行事、子供同士の交流、保護者間の情報交換、各種関係機関からの情報を提供する場所。常駐で4、5名の職員が居る。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-05 11 44 00.990059", "updated_at" "2017-10-05 11 44 00.990059", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "localID" 6 }, { "id" 113871, "title" "目的", "description" "子どもたちに健全な遊びの機会を与えて健康を増進し、親子ふれあいの場や、様々な行事・クラブ活動を経て、情操を豊かにすることを目的とする施設。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-05 11 44 00.994124", "updated_at" "2017-10-05 11 44 00.994124", "children" [], "position" "2", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "localID" 7 }, { "id" 113872, "title" "使用時間", "description" "開館時間の午前9時から午後5時までとなっており、また、開館から午後12時までは乳幼児とその保護者、午後1時から閉館の午後5時までが7歳から12歳までの子供と区切られている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-05 11 44 01.004089", "updated_at" "2017-10-05 11 44 01.004089", "children" [], "position" "3", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "localID" 8 }, { "id" 113873, "title" "休館日", "description" "毎週月曜日と決められている。が、月曜日が祝日の場合、その日は開館し、翌日の火曜日かそれ以降一番早い祝日ではない日が休館日になる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-05 11 44 01.008414", "updated_at" "2017-10-05 11 44 01.008414", "children" [], "position" "4", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "localID" 9 }, { "id" 113874, "title" "利用制限", "description" "乳幼児から12歳までの子は、だれでも利用できるが、乳幼児は必ず保護者(未成年の兄や姉は対象外)の同伴が必要。また、乳幼児の預かりはしていない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-05 11 44 01.017276", "updated_at" "2017-10-05 11 44 01.017276", "children" [], "position" "5", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "localID" 10 }, { "id" 113875, "title" "利用規約", "description" "利用料は原則、無料。ただし、参加する行事や工作体験等の内容によっては、その参加費・材料費を徴収する事もある。初めての利用時に保護者同伴で親子の氏名と児童の年齢、在籍する学校名、保護者の連絡先を書き込んだカード(年度ごとに更新)を作り、このカードを職員室にて保管し、次の来館時に職員に自分のカード情報を伝え探して貰い、提出箱に入れる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-05 11 44 01.020832", "updated_at" "2017-10-05 11 44 01.020832", "children" [], "position" "6", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "localID" 11 }, { "id" 113876, "title" "行事", "description" "工作教室や国によって変わるが季節ごとの行事(夏祭り、運動会等)、地域に密着しその土地の特色を活かした催しを行う。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-05 11 44 01.025673", "updated_at" "2017-10-05 11 44 01.025673", "children" [], "position" "7", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "localID" 12 }, { "id" 113877, "title" "朝の活動", "description" "乳幼児とその保護者を対象とし、週に数回、午前中に1時間ほどの遊びを通した親子で行う楽しい運動や、簡単な工作などを行う。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-05 11 44 01.029167", "updated_at" "2017-10-05 11 44 01.029167", "children" [], "position" "8", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "localID" 13 }, { "id" 113878, "title" "児童クラブ", "description" "7歳から12歳までの子供たちを対象とした登録制の活動。専門の指導者による指導で学校や学年の違う友達と楽しく創作や運動を行う。こちらは募集期間中に申込が必要。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-05 11 44 01.032721", "updated_at" "2017-10-05 11 44 01.032721", "children" [], "position" "9", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "localID" 14 }, { "id" 113881, "title" "保護者クラブ", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-10-05 11 44 01.047009", "updated_at" "2017-10-05 11 44 01.047009", "children" [ { "id" 113879, "title" "入会・規約", "description" "児童館を拠点として活動していて、年齢、性別を問わず、子供の健全育成に関心のある者であれば、誰でも入会できる。子供たちを取り巻く様々な問題等を話し合い、考え、児童館の職員のサポートをしている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-05 11 44 01.037289", "updated_at" "2017-10-05 11 44 01.037289", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "localID" 16 }, { "id" 113880, "title" "活動内容", "description" "クラブ員みんなで、保護者同士の交流を図ったり、児童館内のレクリエーション等の地域交流、育児に関する講座の開催、児童の事故防止のための活動をしている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-05 11 44 01.04161", "updated_at" "2017-10-05 11 44 01.04161", "children" [], "position" "2", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "localID" 17 } ], "position" "10", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "expanded" true, "localID" 15 }, { "id" 113891, "title" "付属施設・設備", "description" "", "part_type" "group", "created_at" "2017-10-05 11 44 01.144248", "updated_at" "2017-10-05 11 44 01.144248", "children" [ { "id" 113882, "title" "プレイルーム", "description" "年齢を問わず使える大小色々な形の楽しい遊具や、地域特有のおもちゃが備えられていて、子供たちが自ら考えて様々な遊びが自由に出来るようになっている。ただし、ルーム内のいくつかの遊具置き場の近くには、お約束事(遊具は壊さない、仲良く使う、きちんと片付ける)を伝える張り紙があり、これらを守れない場合、保護者に連絡の上で一定期間(一ヶ月)の利用停止措置をとるものとする。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-05 11 44 01.115778", "updated_at" "2017-10-05 11 44 01.115778", "children" [], "position" "1", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "localID" 19 }, { "id" 113883, "title" "図書室", "description" "子供向けの文学作品や図鑑、絵本、漫画、保護者用の雑誌や育児書、小説等各種取揃えてあり、希望者には1週間の期限付きで貸出もしている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-05 11 44 01.118665", "updated_at" "2017-10-05 11 44 01.118665", "children" [], "position" "2", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "localID" 20 }, { "id" 113884, "title" "図工・集会室", "description" "来館している親子や、友達同士で共同して工作をする時や、音楽会や各種様々な楽しい行事で使用する広い教室。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-05 11 44 01.120797", "updated_at" "2017-10-05 11 44 01.120797", "children" [], "position" "3", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "localID" 21 }, { "id" 113885, "title" "トイレ", "description" "館内外に男女別と多目的トイレが二ヶ所設置されている。トイレ内の設備は国によって様々だが、便器の高さは子供に合わせて少し低めに設定されている。また、多目的トイレには乳児のためのオムツ交換台も併設されている。不審者対策については、付設されている位置が職員室から確認できる場所と決められている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-05 11 44 01.123075", "updated_at" "2017-10-05 11 44 01.123075", "children" [], "position" "4", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "localID" 22 }, { "id" 113886, "title" "調理場", "description" "料理体験や、様々な行事時の軽食を作るための部屋で、加熱調理器具や包丁などがあるため、普段は鍵が掛けられていて、子供たちだけでは使用出来ないようになっている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-05 11 44 01.12509", "updated_at" "2017-10-05 11 44 01.12509", "children" [], "position" "5", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "localID" 23 }, { "id" 113887, "title" "運動場", "description" "不審者対策として、プレイルームとドアで繋がっていて、出入りは館内からしか行えない。子供たちが遊ぶので定期的に点検整備が行われ、安全を確認してある大型遊具や、保護者が使用出来るテニスコートも二面用意されている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-05 11 44 01.127321", "updated_at" "2017-10-05 11 44 01.127321", "children" [], "position" "6", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "localID" 24 }, { "id" 113888, "title" "水道", "description" "児童館の内外に数カ所あり、手や工作で使用した道具、雑巾、おもちゃなどを洗ったり、飲料水として利用する事も出来る綺麗な水が出てくる。毎朝、開館前に職員が簡易的ではあるが、水質検査をしている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-05 11 44 01.12929", "updated_at" "2017-10-05 11 44 01.12929", "children" [], "position" "7", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "localID" 25 }, { "id" 113889, "title" "職員室", "description" "館内に常駐する職員がいる部屋で、カウンター形式になっており、主にプレイルームと図書室、トイレを見渡せる場所に設置されている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-05 11 44 01.131347", "updated_at" "2017-10-05 11 44 01.131347", "children" [], "position" "8", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "localID" 26 }, { "id" 113890, "title" "ミルクルーム", "description" "乳児とその保護者が授乳する時に使う部屋で、母乳以外にも粉ミルク用の湯沸かしポットが用意されているため、調理場同様、普段は鍵を掛けている。使用時に職員室から、鍵を借りて「使用中」のプラカードをドアに掛ける決まりになっている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-10-05 11 44 01.13464", "updated_at" "2017-10-05 11 44 01.13464", "children" [], "position" "9", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "localID" 27 } ], "position" "11", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "expanded" true, "localID" 18 } ], "position" "2", "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "expanded" true, "localID" 5 } ], "position" null, "character" { "id" 1954, "name" "新荼 稠" }, "expanded" true, "localID" 0 } ]
https://w.atwiki.jp/pam-hokkaido/pages/1237.html
オートリゾート八雲 パパと、ママと、子どもたちへ・・・。 体験がある。感動がある。心を育むあたたかいキャンプがここにあります。 なだらかな丘陵と樹林。その向こうに広がる噴火湾の海……。噴火湾パノラマパークは、こうした自然と景色の中で、人と自然、人と人の出会いと交流が生まれる公園です。 「ふれあい農園」では作物の植え付けから収穫までを行う農業体験。子どもたちには大型遊具を置いた「まきばの冒険広場」。一般36ホール、ファミリー9ホールの「パークゴルフ場」も、ぜひラウンドしてみてください。 〈オートリゾート八雲公式サイトより引用〉 オートリゾート八雲 〒049−3124 北海道二海郡八雲町浜松368−1 TEL:0120−415−992(フリーダイヤル) FAX: パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //yakumo.shopro.co.jp/ 〈ブログ〉 オートリゾート八雲 Staff Blog http //yakumocamp.exblog.jp/ オートリゾート八雲 http //blogs.yahoo.co.jp/marylechoice/65170790.html 9月の二泊出動 一日目 http //blogs.yahoo.co.jp/m0a4s2a4/35115462.html キャンプ http //blogs.yahoo.co.jp/x2monpipi/33145934.html TRUE CAMP 2010 オートリゾート八雲 http //blogs.yahoo.co.jp/ryu_ohtani/16633053.html キャンプ・オートリゾート八雲③ 8月7〜9日 http //blogs.yahoo.co.jp/tokotoko_sukitooruinoti_5/26599476.html キャンプ・オートリゾート八雲①8月7〜9日 http //blogs.yahoo.co.jp/tokotoko_sukitooruinoti_5/26579582.html インドアキャンパー八雲編 http //blogs.yahoo.co.jp/cyu_cyu_rocket/20714700.html 娘達に感謝のキャンプです http //blogs.yahoo.co.jp/gyqjm599/21014636.html オートリゾート八雲 http //blogs.yahoo.co.jp/taka_miki_2000/342201.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/nouryokucityarston/pages/42.html
【名前】GARNET 【性別】♀ 【年齢】10代前半? 【所属】なし 【容姿】 身長149cm、体重38kg、白い長髪に紅い瞳、人形のように華奢な少女 ドレスのような、病院服のようなよく解らない服に、赤いマフラーを巻いている 服の裾には『企業』のロゴマークがあるけれども、きっと何かの偶然でしょう 【性格】 気まぐれな不思議ちゃん あっちに行ったと思ったら、こっちに興味を示したり、とても自分勝手 面白いものが大好きで、見つけたら吸い寄せられるように向かうけれども その面白いものの定義が不明、そして定義そのものもコロコロ変わる 痛いのは嫌い、争いも嫌い、その矛先が自分以外の誰かに向けられるのも嫌い 総合して例えるなら、人懐っこい子猫とでも言うべきか 【異能力】 宙を歩く能力と彼女は認識している 重力の影響を調整することで、ふわりふわりと自由に空を歩く しかしその能力の真相は、あらゆる干渉を自在にシャットアウトする能力 重力だけに留まらず、彼女へと影響を及ぼすあらゆる事象を、任意で選択して減衰、もしくは完全に遮断する 例えその対象が物理的な干渉であろうが、そうでなかろうが関係なく、一切の影響及ぼすことすら許さない もし全ての影響をシャットアウトしたならば、彼女は何者にすら干渉されない、無敵の存在になり得るだろう ただし、この能力は性質上、根本的に身を守ることに特化しており、戦闘能力、それも殺傷能力にといては皆無に等しい そもそも彼女がその本質を理解しておらず、空を歩く使い方しか認識していない限り、その力が十全に行使されるのは遠い先のことだろう 【概要】 何時からか、この街にいた少女 彼女には名前もない。記憶もない。手がかりは『GARNET』と記されたメタルプレートのネックレスだけ 彼女には何もない。空虚な存在だけれども、好奇心だけは旺盛だった 彼女は今日も街を歩く。空を歩く。気の向くままに、面白そうなものを求めて そしてついでに、自分のルーツを知るための手がかりも求めて 現在の住所:公園内、大きな象さんの遊具の中 現在の収入:親切なおじいちゃんが時々恵んでくれる。ご飯もくれる。 現在の趣味:赤い月の下での散歩 現在の悩み:黒猫ちゃんに寝床を踏み荒らされる
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/11201.html
ファミリー・リブート ジレンマ家族の再起動 原題:Family Reboot 配信:2022年6月15日 概要 日々多忙を極める一家が5日間携帯やパソコンのある日常から離れ、旅の案内人「リブートガイド」の案内のもと、家族の絆を取り戻すための旅に出るリアリティ番組。Disney+オリジナル。 エピソードリスト # 邦題 原題 米国 日本 1 投げ縄で幸せ家族 The Family That Lassos Together, Stays Together 2022年6月15日 2 ダンスで幸せ家族 The Family That Dances Together, Stays Together 2022年6月15日 3 料理で幸せ家族 The Family That Cooks Together, Stays Together 2022年6月15日 4 バランスゲームで幸せ家族 The Family That Balances Together, Stays Together 2022年6月15日 5 フラフープで幸せ家族 The Family That Hula Hoops Together, Stays Together 2022年6月15日 6 エアー遊具で幸せ家族 The Family That Bounces Together, Stays Together 2022年6月15日 キャスト アロンゾ 樫井笙人(#1) コニーシャ 渡辺明乃(#1) テビアン 蒼谷和樹(#1) テヨン 藤本教子(#1) トレボン 織江珠生(#1) アレル 市橋尚史(#1) スピリット 勝生真沙子(#2) シュバロ 高木渉(#2) モニーク きそひろこ(#2) アシュリー 笹島かほる(#2) アンバー 織江珠生(#2) ウィリアム 田中完(#3) エステバン 蒼谷和樹(#3) マイルズ 羽多野渉(#3) ベット 渡辺明乃(#3) マイク・ダウ 樫井笙人(#3) アレル 市橋尚史(#4) デイブ 鈴木琢磨(#4) リサ 小林優子(#4) エマ 藤本教子(#4) ローラ 芝崎典子(#4) アレル 市橋尚史(#5) ベッキー 佐々木優子(#5) ショーン 蒼谷和樹(#5) タイラー 川島得愛(#5) ライアン 宮田幸季(#5) グリフィン 芝崎典子(#5) マイク 樫井笙人(#6) イーデン 幸田夏穂(#6) ウィル 遊佐浩二(#6) サバンナ 川上ひろみ(#6) ベネット 芝崎典子(#6) 馬世話係 藤本教子(#6) 吹替版:2022年6月15日配信。翻訳:葉茂真子*(#1-2)、有馬康永*(#3,5)、高橋結花*(#4,6)、演出:みさわあやこ*
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/35355.html
おふほわいと【登録タグ お ちんまりP 初音ミク 曲】 作詞:ちんまりP 作曲:ちんまりP 編曲:ちんまりP 唄:初音ミク 曲紹介 「好きになったのは私。言えなかったのも、私。」 写真:山梔子 歌詞 (配布歌詞より転載) 「会いたい」と私が愚図ったら、優しいあなたはまた会ってくれるかしら。 困ったように目を細める。私は終わるつもりでいたのに。 あなたの首元を覆うマフラーがいつから変わっていたこと。 編んだ人の気持ちまで伝わるような、柔らかい色が似合っていたこと。 このまま音が無くなった冬の坂路を下りながら 無駄話をすれば幸せだろうか。 このまま時が固まって生きてしまえたら、なんて。 あぁ、もう。ばかみたいね。 あぁ、もう。好きなのにね。 あぁ、もう駄目なんだね。 あの子の話をする時は、申し訳なさそうね。それは優しさ? 気遣ってか、照れ隠しか。 いずれにせよ、やめてほしいのにな。 口癖も、仕草も、好きな人も全部知っている。私じゃないことも。どうすればよかった? あなたと見る雪はいつも朧気で、でも確か色が付いていたんだ。 気が付いたら隣にいた。それが続くと信じていた。 伝えたら、壊してしまいそうだった。 このまま嘘が重なって事実になっていったなら。 あぁ、もう。 昔、よく遊んだ公園が、あの時からある遊具が あなたとの日々を雄弁に物語れば 私が好きになったのに、言わなかっただけなのに。 みっともないね。ごめんなさい。でも、ありがとう。 示し合わせたように降ちる雪。 遮るように、立ち止まったあなたが言葉に詰まる。 もういいよ。私じゃないね。そんな顔、しないでよ。 大丈夫よ。 あぁ、もう。ばかみたいね。 あぁ、もう。好きなのにね。 あぁ、もうさよならだね。 コメント いいね!! -- 名無しさん (2016-10-31 21 05 49) すごい好きな歌だ -- 名無しさん (2016-11-01 17 22 45) 二人の形が凄いタイプ -- 名無しさん (2016-11-01 17 31 45) めっちゃよかった、もっとみんな聞いてほしい -- 名無しさん (2016-12-30 02 29 36) この声はやばい -- 名無しさん (2017-01-25 09 35 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/novels_ukyo/pages/35.html
コンビニ コンビニは、命の源。 わたしにとってそれは、大袈裟な表現でも何でもない。 一日の終わりを告げてくれる、大好きな場所。 ただ、そこに行くには、少しだけ嫌な現実も見ないといけないんだけど……。 「ねー綾加、模試どうだった?」 後ろの席からあゆみちゃんが声をひそめて訊いてくる。 「もう最悪……また下がっちゃった」 言いながら、憎らしいほど綺麗に印字された結果表を見せる。 予備校行ってる甲斐もなく、わたしの成績は只今スーパーの閉店前タイムサービスのごとく下降中。下り坂のグラフとCとかDばっかりの志望校判定がやたら目につく。 「でもまだ2年だし、焦ることないんじゃない?」 「あゆみちゃんは上がってるんだからいいじゃん……。わたしなんてまた第一志望D判定だよ?」 「あのねえ、何度も言うけどあたしと綾加の成績たいして違わないんだよ? 綾加はあたしより偏差値高いとこ行きたいんだからしょうがないって」 「そうなんだけどね……」 「水野(わたしのこと)に皆川(あゆみちゃんのこと)。結果が気になるのもわかるが授業始めるぞ」 先生に言われて、わたしたちは話すのをやめて前に向き直る。 わたしはまた結果に目を落とした。 隣の人も気がつかないくらい小さく、溜め息をつく。 気乗りがしないまま予備校が終わって、あゆみちゃんと別れて駅の方へ歩き出す。 ここから家に帰るまでが一番自由で好きな時間。 途中でコンビニに寄って、缶紅茶を買う。 レジでお金を払おうとしたら、肉まんなんかをあっためるケースが目に入って、ついそれも買っちゃった。 外に出て、車止めに座って(この時間だと車も少ないから)、缶を開ける。 一口飲んで、息をつく。 秋の夜は少し肌寒いけど、冬に向かっていくこの短い時期が、わたしはけっこう好きで。 夜の11時、真っ暗なときにここにいるのも季節が関係なく好き。 嫌なことも、一瞬だけど忘れられる。 でも……、ああ、思い出しちゃった。 模試の結果。 我ながらひどい結果だった。でもそれは、さっきあゆみちゃんも言ってたようにわたしの志望校の偏差値が高すぎるせいだと思う。 書いてあるのは、誰もが一度は聞いたことがありそうな有名なところばっかり。 2年生から予備校に通ってたり、有名大学を志望してるのは、わたしの意志じゃなくてお母さんのせい。 自分が大学に行けなかったからって、娘を少しでもいいところに入れようって必死なんだ。パートに出てまで予備校の授業料稼いでるぐらい。 わたしにやりたいことがあればまだ反論の余地もあるんだろうけど、今のところこれといってないし、あったところですんなりやらせてくれるとも思えない。 またこの模試の結果見せたら怒られるんだろうな……。 なんてぼーっと考えていたら、突然。 「わー! 危ないよけてーー!!」 って悲鳴が聞こえた。 思わず顔を上げると、人(+スケボー)が勢いで近づいて来てた。 わたしはもうびっくりして、ただ向かってくる人とスケボーを見てるだけだった。 あっ、こっちに来てるんだ。 ってわかったのは、その人が目の前に来たとき。 「なんでよけないんだよぉぉぉっごめんーぶつかるううう」 「よよよ予告できるぐらいならどうにかしてよぉっ! きゃーーっ」 スケボーは車止めにぶつかって、乗ってた人は前に吹っ飛んで……そう、つまりわたしごとつんのめってひっくり返った。後頭部に鈍い痛みが走る。 「わぁごめんね! てか今すごい音したよね頭とか打った!?」 ひっくり返った人はすぐ上体を起こして、わたしの顔をのぞきこむ。 後頭部やら腰やら背中やら打ったし、まだその人が上に乗っかったままだから重いしとかいろいろあるんだけど、それよりその顔と髪に見覚えがあった。 同じクラスだ、と思う。 「まじで打ち所悪くない? 気ぃ失ってなかったら住所氏名年齢電話番号プリーズ」 ヒヨコ頭の彼がおどけて言うけど、わたしはまだびっくりしてるのとなんでこの人が、っていうのが混ざってて軽くパニック状態。 よいしょ、と起き上がって、彼はわたしのことも起こしてくれた。まだちょっと心配そうな顔してる。 「だいじょぶ? ごめんね、水野さん」 「……名前、知ってるんじゃない」 ああ……すごい情けない第一声。 「うん。オレ見てびっくりしてるってことは7組のヒトでしょ? スズメの涙程度の出席日数でもクラスメイトの名前くらいは覚えてるんだよ♪」 「そうなんだ……」 「ハイここでクイズでーす。オレは誰でしょうっ」 自分を指差してチッチッチッてテレビみたく時間の音とかやってる。 ……変な人。 でも、なんか人懐っこくて面白いな。 わたしがちょっと黙ってるから、まさか覚えてもらってないんじゃ……みたいな不安そうな顔してる。 見てたらなんかおかしくなってきて、思わず吹き出した。 「何を笑ってるかな君は」 「ご、ごめん……。ちゃんとわかってるよ、2年7組男子15番、村瀬成くんでしょ?」 「ファイナルアンサー?」 ――絶対言ってくると思った。 ノリよく真顔でファイナルアンサーって言ってあげると、村瀬くんはみ○もんた風のしかめ面でわたしをじーっと見て、 「正解ッ! ――ちょっと待ってね」 そこまで言うと、急に立ち上がってコンビ二の中へ入ってしまった。 どうしたんだろ……。 すると1分もしないうちに出てきて、さっきまでわたしが飲んでた缶紅茶と同じのをわたしに差し出して、笑顔で言った。 「はいっ、賞品。と、おわび」 「おわび?」 あれの、と彼がさっき倒れたあたりを指差す。 なるほど。 さっき飲んでた缶紅茶、倒れた拍子にわたしの手から離れて、中身がほとんどなくなっちゃってた。 「受け取ってくれないとオレが困るんで、もらって?」 「わかった。……ありがとう」 熱い缶を受け取って、車止めに座りなおす。 村瀬くんもスケボーを拾って、隣に座った。 わたしは無事だった肉まんを半分にして、彼にあげた。 「おーサンキュー。しっかしホントにごめんね。けどスケボーがぶつかんなくてよかった」 「そんなこと……。わたしもよけられなかったし」 「休憩してたトコに突っ込んで紅茶ダメにしちゃったのに心が広いね君は」 「そうかな? わたしって物分かり遅いから」 「いつもここ来てんの?」 「ううん、予備校がある日だけ。これから帰るとこ」 「ひとりで?」 「そうだよ?」 「寂しくない?」 「うーん、学校にも予備校にも友達はいっぱいいるし……家に帰るとお母さんがうるさいから、ちょっとここで気力の補充中なの。村瀬くんこそ、ここで何してたの?」 「オレは家がこのへんだから。ちょっくらカッコつけてスケボーで買い物来たら散々なことに」 村瀬くんは膝を打ったみたいで、そこをさすりながら溜め息をついてる。 クラスメイトだけど、話したのは初めてだった。 さっきもちらっと言ってたけど、村瀬くんはあんまり学校に来てない。こういうキャラクターだから友達はたくさんいるし、授業ほとんど受けてないのに成績は学年トップ。学校に来ない理由が、見当たらない。 訊きたいけど、今日初めて話したのにいきなり訊くのも悪い気がして、訊けなかった。 「親とか、なんか言わない?」 「ウチ片親だから。帰ってくんの遅いし」 「そうなんだー……」 なんかどんどん、意外なことがわかってくるなぁ。 「お、今のなかなか新鮮な反応」 「え?」 「普通片親とか言うと謝られるんだけどさー。それはオレもどうしたらいいかわかんないから。そーやって流してくれるくらいがちょうどいいわけよ」 「なんか……思慮深い人だね村瀬くんて」 「わーはじめて言われたよそんなこと」 嬉しそうに胸の前で手を組んで、目をきらきらさせてる。 思慮深いけど、やっぱちょっと変。 そこでわたしはふと時計を見た。 「大変! 電車なくなっちゃう! またね村瀬くん!」 「あ、待って待って」 わたしを引き止めて、彼はさっき紅茶を買ったレシートの裏に何か書いて、わたしにくれた。 「打ったとこひどくなったら連絡して」 「うん、ありがと」 「あと」 駆け出そうとしたわたしに、人懐っこい笑顔で言った。 「ここに来て、話し相手欲しかったらいつでも呼んで? 飛んで来るから」 「って言われてもねぇ……」 家に帰って部屋にこもって、村瀬くんにもらったメモを見つめた。 携帯の番号と、メールアドレスが書いてある。 ヒヨコ頭の、考え深いけどちょっと変な人。話したのは今日が初めて。 そんな人に、たいした用もないのになんてメール打ったらいいの? まだ、電話の方がましな気がする。 「あーもう、やめやめ!」 用ないのに無理にメールすることなんてない。 わたしはメモをこっそり手帳に入れた。 これでいつでも、村瀬くんと連絡が取れるんだ。 そう思ったら、なんか誰にも言えない秘密を持ったみたいでちょっと嬉しかった。 ……なんて幸せ気分に浸っていたら。 「綾加、ちょっと来なさーい」 下からお母さんが呼ぶ声がする。 う、そういえばそうだった。 スケボー事件ですっかり忘れてたけど、ひどい模試が返ってきてたんだった。 恐る恐る降りていくと、案の定お母さんはとっても怒っていて。 わたしがリビングに入るなり、言ってきた。 「綾加、どういうことなの!? また成績下がってるじゃない! 授業料だってバカにならないのに……いい加減真面目にやりなさいよね!」 いつものことだ。 高い授業料払い続けるくらいなら、すっぱり諦めた方が何もかも楽なのに。 それができないほど、お母さんはわたしの成績がいつか上がって、有名大学に合格できるって思ってる。 いつかなんて、来ることはないのに。 行くつもりのない大学のためにいくら勉強したって、成績なんて上がりっこないって、どうしてわからないの? わたしは、お母さんの身代わりじゃない―― そう思いながらも、言い返しそうになるのを唇を噛んで堪える。 思いをどうにか奥に押し込めて、笑って、いつもみたいに、『ごめんなさい。次からはがんばるから』って言わなきゃ。 でも。 今日はどうしても、それができなかった。 「いい加減にしてほしいのは、お母さんの方だよ!」 なぜか、そう叫んでた。 「自分ができなかったことを、娘に押し付けないでよね! わたしはお母さんの物じゃないし、言いなりにもなりたくない! わたしはわたしなんだから!」 それだけ言い捨てると、家を飛び出した。 夜中の空気はますます冷えて、帰ってくる前より寒い。 ああもう……、なんであんなこと言っちゃったんだろ。 なんでいつもみたいに笑えなかったんだろ。 絶対、お母さんを傷つけた。 ごめんなさい。 でも、いくらがんばってもダメなこともあるって、わかって欲しいの。 わたしは、わたしの足で歩きたいの。 歩きながら、いろんな思いがぐちゃぐちゃになって。 気がついたら、涙がこぼれていた。 「っう……」 近くの公園まで来て、中に隠れられる遊具に入って、ひとしきり泣いた。 しんとして誰もいない夜中の公園。 ひとりでいると、ますます寂しくなって、涙が止まらない。 “ひとりで? 寂しくない?” さっき村瀬くんが言ってた言葉を思い出す。 ……そうだね。寂しいかも。 特にこんな時間に、こんなところにいるから余計に。 “話し相手欲しかったらいつでも呼んで?” 呼んでもいいのかな……。 話、しなくてもいいから、誰かにいてほしい。 わたしはすがるような気持ちで携帯を握りしめ、村瀬くんの番号を呼び出した。 『もしもし?』 「――あ、村瀬くん……?」 『水野さん? どしたのこんな時間に』 「話し相手、いつでもしてくれるんだよね……?」 『や、それはいーけど、もしかして泣いてる?』 「うん……」 『ソッコー行く。今どこ?』 「3丁目の公園……」 『オッケ。じゃ、すぐ行くから』 それからしばらくして、自転車の音がして、遊具の外で止まった。 「呼ばれて飛び出てジャッ…」 微妙に最後まで言いきれないまま(ジャジャジャジャーンて言いたかったんだろうな。古いけど)村瀬くんはやってきた。 多分びっくりしたんだと思う。 わたしが泣いていたから。 「さむくない?」 「だって他に……行くとこないんだもん……」 まだしゃくりあげながらわたしが言うと、村瀬くんも遊具の中に入って隣に座った。 「じゃ、帰りたくなるまでここにいたらいーよ」 「なるかなぁ……」 「まぁそれは君次第だけども。経過を報告せよ」 「うん……」 わたしは息を整えて話した。 寒いし、面白くもなんともない愚痴なのに、村瀬くんは黙って聞いててくれた。 「なるほど。それで飛び出してきたんだ」 「うん。……ねえ、いい大学ってなんのために行くの? それってそんなに価値のあること?」 「それは一概には言えない、とおもうよ。それに価値を感じる人もいるし、そうじゃない人もいるし。水野さんはそうじゃないけどおかーさんはそうだって、そういうことでしょ」 「そっか……」 価値観の違い、ってやつね。 言ってもわかってくれないんじゃない。 根本的に、考え方が違う。 きっと、そういうこと。 「水野さんはさ」 鼻をすすりながら、村瀬くんが訊いてくる。 「うん?」 「君のおかーさんの言いなりになるのが嫌、なんだよね?」 「うん……まあ、ね……。別にいい大学行きたくないわけじゃないよ。でも、それが敷かれたレールだっていうのがね、嫌なの」 「そう言った?」 「言ったよ。そこはちゃんとね。でも、わかってくれなかった」 「じゃ、長期戦だネ」 「そーなんだよねー」 わたしは遊具を登って、デッキみたいになってるところに寝っ転がった。 「あーあ。結局時間かけてわかってもらうしかないのかも」 「ま、そうゆう相手がいるっていいことでしょ」 村瀬くんも言いながら、わたしと同じようにする。 なんだか引っかかる言葉だったから訊こうとしたら。 「わー星がすごいーー」 彼は急に声のトーンをあげた。 「ホントだぁ。毎日この時間外にいるのに気が付かなかったー」 「空の大きさに比べたら、悩み事とかどうでもよくなんない?」 「なっちゃうね。あー泣いたしお腹空いちゃった」 「じゃ、コンビニ行かない?」 「行く! 肉まんが食べたいっ」 がばっと起き上がって、遊具から降りる。 村瀬くんの自転車の後ろに乗っけてもらって、秋の長い長い夜を切る。 コンビニ行けるってだけで、なんでこんなに元気になれちゃうんだろ。 さっきまで泣いてたのに、わたしってホント現金。 でもコンビニ行ったら、冗談抜きで活力補充できるから。 駅2つ分離れてるのに、自転車だとあっという間に着いたいつものコンビニ。 中に入って、ホットドリンクのコーナーからいつもの紅茶を選んで、レジに行く。 村瀬くんはポカリスエットを持って先に並んでいた。 「肉まん食べるんだっけ?」 「うん」 「じゃーオレピザまん食おーっと」 それも買って、二人で外に出て車止めに座る。 紅茶を開けて、一口飲む。 あー、生き返るー。 「ホント幸せそうな顔して紅茶飲むね君は」 「そっかな? だっておいしいもん」 「コンビニで買うから、でしょ」 「そうそうっ! そうなんだよね~。安くないけど、なんか、スーパーで買うのとは違うの」 「わかる気がする。こっちも食べる?」 わたしが頷くと、村瀬くんは食べかけのピザまんをわたしの方に差し出す。 渡してくれるんだと思ったら顔に近づけるから、わたしが口を開けたら食べさせてくれた。 「……うん、おいしい」 「そっちもちょうだい?」 「あ、いいよ」 わたしも村瀬くんと同じようにしてみた。 ……今気づいたけど、周りに人もいるのに相当恥ずかしいことしてるんじゃないの? 横でもぐもぐ肉まん食べてる村瀬くんをこっそり見る。 ほんと、変な人だなぁ。 その人に助けられたのも事実だけど。 ここでだけじゃなくて、せっかくおんなじクラスなんだから学校でも会いたいな。 そう思ったから、訊いてみた。 「ねえ、村瀬くん明日学校くる?」 「あー、ちょっと無理かな……」 「どうして?」 「バイト」 「バイト?」 「そ。前も言ったけどオレんち片親だからねー。しかも親病気がちでさ。オレもちょっとでも稼がないと、と思って」 「じゃ、たまに学校くるのってバイトない日?」 「ピンポーン。だからさ、水野さんみたいに大学のこととか親とケンカできるのってちょっと羨ましーな、って」 「あ……」 「そんな顔しないで? オレは別に今の生活に不満があるわけじゃないよ。バイトして終わったらここ来るの楽しみだし。水野さんにも会えたし。どんな生活しててもさ、面白いことっていっぱいあるんだよ」 「いいね。村瀬成流人生哲学、って感じで」 わたしが笑うと、村瀬くんも笑った。 「やっと笑った。そうしてた方がいいよ」 「え?」 「あっオレ、もう帰んないと。水野さんも、もう遅いし。送ってく」 急に立ち上がった村瀬くん。 ……もしかして、照れてる? また自転車の後ろに乗って、遠ざかるコンビニを見つめる。 やっぱり、コンビニはわたしにとって大事な場所だな。 次の日もがんばろうって気力をくれる。 ゆっくりする時間をくれる。 それから。 「あのコンビニ行くとき、また電話して」 「うん」 「てゆーかオレ以外に電話しないで?」 「え?」 「あとオレ以外のヤツに肉まん食べさせちゃダメだかんね?」 「ええっ!?」 ちょっとだけ素敵な出逢いもくれた、みたい。 fin.