約 2,798 件
https://w.atwiki.jp/novels_ukyo/pages/35.html
コンビニ コンビニは、命の源。 わたしにとってそれは、大袈裟な表現でも何でもない。 一日の終わりを告げてくれる、大好きな場所。 ただ、そこに行くには、少しだけ嫌な現実も見ないといけないんだけど……。 「ねー綾加、模試どうだった?」 後ろの席からあゆみちゃんが声をひそめて訊いてくる。 「もう最悪……また下がっちゃった」 言いながら、憎らしいほど綺麗に印字された結果表を見せる。 予備校行ってる甲斐もなく、わたしの成績は只今スーパーの閉店前タイムサービスのごとく下降中。下り坂のグラフとCとかDばっかりの志望校判定がやたら目につく。 「でもまだ2年だし、焦ることないんじゃない?」 「あゆみちゃんは上がってるんだからいいじゃん……。わたしなんてまた第一志望D判定だよ?」 「あのねえ、何度も言うけどあたしと綾加の成績たいして違わないんだよ? 綾加はあたしより偏差値高いとこ行きたいんだからしょうがないって」 「そうなんだけどね……」 「水野(わたしのこと)に皆川(あゆみちゃんのこと)。結果が気になるのもわかるが授業始めるぞ」 先生に言われて、わたしたちは話すのをやめて前に向き直る。 わたしはまた結果に目を落とした。 隣の人も気がつかないくらい小さく、溜め息をつく。 気乗りがしないまま予備校が終わって、あゆみちゃんと別れて駅の方へ歩き出す。 ここから家に帰るまでが一番自由で好きな時間。 途中でコンビニに寄って、缶紅茶を買う。 レジでお金を払おうとしたら、肉まんなんかをあっためるケースが目に入って、ついそれも買っちゃった。 外に出て、車止めに座って(この時間だと車も少ないから)、缶を開ける。 一口飲んで、息をつく。 秋の夜は少し肌寒いけど、冬に向かっていくこの短い時期が、わたしはけっこう好きで。 夜の11時、真っ暗なときにここにいるのも季節が関係なく好き。 嫌なことも、一瞬だけど忘れられる。 でも……、ああ、思い出しちゃった。 模試の結果。 我ながらひどい結果だった。でもそれは、さっきあゆみちゃんも言ってたようにわたしの志望校の偏差値が高すぎるせいだと思う。 書いてあるのは、誰もが一度は聞いたことがありそうな有名なところばっかり。 2年生から予備校に通ってたり、有名大学を志望してるのは、わたしの意志じゃなくてお母さんのせい。 自分が大学に行けなかったからって、娘を少しでもいいところに入れようって必死なんだ。パートに出てまで予備校の授業料稼いでるぐらい。 わたしにやりたいことがあればまだ反論の余地もあるんだろうけど、今のところこれといってないし、あったところですんなりやらせてくれるとも思えない。 またこの模試の結果見せたら怒られるんだろうな……。 なんてぼーっと考えていたら、突然。 「わー! 危ないよけてーー!!」 って悲鳴が聞こえた。 思わず顔を上げると、人(+スケボー)が勢いで近づいて来てた。 わたしはもうびっくりして、ただ向かってくる人とスケボーを見てるだけだった。 あっ、こっちに来てるんだ。 ってわかったのは、その人が目の前に来たとき。 「なんでよけないんだよぉぉぉっごめんーぶつかるううう」 「よよよ予告できるぐらいならどうにかしてよぉっ! きゃーーっ」 スケボーは車止めにぶつかって、乗ってた人は前に吹っ飛んで……そう、つまりわたしごとつんのめってひっくり返った。後頭部に鈍い痛みが走る。 「わぁごめんね! てか今すごい音したよね頭とか打った!?」 ひっくり返った人はすぐ上体を起こして、わたしの顔をのぞきこむ。 後頭部やら腰やら背中やら打ったし、まだその人が上に乗っかったままだから重いしとかいろいろあるんだけど、それよりその顔と髪に見覚えがあった。 同じクラスだ、と思う。 「まじで打ち所悪くない? 気ぃ失ってなかったら住所氏名年齢電話番号プリーズ」 ヒヨコ頭の彼がおどけて言うけど、わたしはまだびっくりしてるのとなんでこの人が、っていうのが混ざってて軽くパニック状態。 よいしょ、と起き上がって、彼はわたしのことも起こしてくれた。まだちょっと心配そうな顔してる。 「だいじょぶ? ごめんね、水野さん」 「……名前、知ってるんじゃない」 ああ……すごい情けない第一声。 「うん。オレ見てびっくりしてるってことは7組のヒトでしょ? スズメの涙程度の出席日数でもクラスメイトの名前くらいは覚えてるんだよ♪」 「そうなんだ……」 「ハイここでクイズでーす。オレは誰でしょうっ」 自分を指差してチッチッチッてテレビみたく時間の音とかやってる。 ……変な人。 でも、なんか人懐っこくて面白いな。 わたしがちょっと黙ってるから、まさか覚えてもらってないんじゃ……みたいな不安そうな顔してる。 見てたらなんかおかしくなってきて、思わず吹き出した。 「何を笑ってるかな君は」 「ご、ごめん……。ちゃんとわかってるよ、2年7組男子15番、村瀬成くんでしょ?」 「ファイナルアンサー?」 ――絶対言ってくると思った。 ノリよく真顔でファイナルアンサーって言ってあげると、村瀬くんはみ○もんた風のしかめ面でわたしをじーっと見て、 「正解ッ! ――ちょっと待ってね」 そこまで言うと、急に立ち上がってコンビ二の中へ入ってしまった。 どうしたんだろ……。 すると1分もしないうちに出てきて、さっきまでわたしが飲んでた缶紅茶と同じのをわたしに差し出して、笑顔で言った。 「はいっ、賞品。と、おわび」 「おわび?」 あれの、と彼がさっき倒れたあたりを指差す。 なるほど。 さっき飲んでた缶紅茶、倒れた拍子にわたしの手から離れて、中身がほとんどなくなっちゃってた。 「受け取ってくれないとオレが困るんで、もらって?」 「わかった。……ありがとう」 熱い缶を受け取って、車止めに座りなおす。 村瀬くんもスケボーを拾って、隣に座った。 わたしは無事だった肉まんを半分にして、彼にあげた。 「おーサンキュー。しっかしホントにごめんね。けどスケボーがぶつかんなくてよかった」 「そんなこと……。わたしもよけられなかったし」 「休憩してたトコに突っ込んで紅茶ダメにしちゃったのに心が広いね君は」 「そうかな? わたしって物分かり遅いから」 「いつもここ来てんの?」 「ううん、予備校がある日だけ。これから帰るとこ」 「ひとりで?」 「そうだよ?」 「寂しくない?」 「うーん、学校にも予備校にも友達はいっぱいいるし……家に帰るとお母さんがうるさいから、ちょっとここで気力の補充中なの。村瀬くんこそ、ここで何してたの?」 「オレは家がこのへんだから。ちょっくらカッコつけてスケボーで買い物来たら散々なことに」 村瀬くんは膝を打ったみたいで、そこをさすりながら溜め息をついてる。 クラスメイトだけど、話したのは初めてだった。 さっきもちらっと言ってたけど、村瀬くんはあんまり学校に来てない。こういうキャラクターだから友達はたくさんいるし、授業ほとんど受けてないのに成績は学年トップ。学校に来ない理由が、見当たらない。 訊きたいけど、今日初めて話したのにいきなり訊くのも悪い気がして、訊けなかった。 「親とか、なんか言わない?」 「ウチ片親だから。帰ってくんの遅いし」 「そうなんだー……」 なんかどんどん、意外なことがわかってくるなぁ。 「お、今のなかなか新鮮な反応」 「え?」 「普通片親とか言うと謝られるんだけどさー。それはオレもどうしたらいいかわかんないから。そーやって流してくれるくらいがちょうどいいわけよ」 「なんか……思慮深い人だね村瀬くんて」 「わーはじめて言われたよそんなこと」 嬉しそうに胸の前で手を組んで、目をきらきらさせてる。 思慮深いけど、やっぱちょっと変。 そこでわたしはふと時計を見た。 「大変! 電車なくなっちゃう! またね村瀬くん!」 「あ、待って待って」 わたしを引き止めて、彼はさっき紅茶を買ったレシートの裏に何か書いて、わたしにくれた。 「打ったとこひどくなったら連絡して」 「うん、ありがと」 「あと」 駆け出そうとしたわたしに、人懐っこい笑顔で言った。 「ここに来て、話し相手欲しかったらいつでも呼んで? 飛んで来るから」 「って言われてもねぇ……」 家に帰って部屋にこもって、村瀬くんにもらったメモを見つめた。 携帯の番号と、メールアドレスが書いてある。 ヒヨコ頭の、考え深いけどちょっと変な人。話したのは今日が初めて。 そんな人に、たいした用もないのになんてメール打ったらいいの? まだ、電話の方がましな気がする。 「あーもう、やめやめ!」 用ないのに無理にメールすることなんてない。 わたしはメモをこっそり手帳に入れた。 これでいつでも、村瀬くんと連絡が取れるんだ。 そう思ったら、なんか誰にも言えない秘密を持ったみたいでちょっと嬉しかった。 ……なんて幸せ気分に浸っていたら。 「綾加、ちょっと来なさーい」 下からお母さんが呼ぶ声がする。 う、そういえばそうだった。 スケボー事件ですっかり忘れてたけど、ひどい模試が返ってきてたんだった。 恐る恐る降りていくと、案の定お母さんはとっても怒っていて。 わたしがリビングに入るなり、言ってきた。 「綾加、どういうことなの!? また成績下がってるじゃない! 授業料だってバカにならないのに……いい加減真面目にやりなさいよね!」 いつものことだ。 高い授業料払い続けるくらいなら、すっぱり諦めた方が何もかも楽なのに。 それができないほど、お母さんはわたしの成績がいつか上がって、有名大学に合格できるって思ってる。 いつかなんて、来ることはないのに。 行くつもりのない大学のためにいくら勉強したって、成績なんて上がりっこないって、どうしてわからないの? わたしは、お母さんの身代わりじゃない―― そう思いながらも、言い返しそうになるのを唇を噛んで堪える。 思いをどうにか奥に押し込めて、笑って、いつもみたいに、『ごめんなさい。次からはがんばるから』って言わなきゃ。 でも。 今日はどうしても、それができなかった。 「いい加減にしてほしいのは、お母さんの方だよ!」 なぜか、そう叫んでた。 「自分ができなかったことを、娘に押し付けないでよね! わたしはお母さんの物じゃないし、言いなりにもなりたくない! わたしはわたしなんだから!」 それだけ言い捨てると、家を飛び出した。 夜中の空気はますます冷えて、帰ってくる前より寒い。 ああもう……、なんであんなこと言っちゃったんだろ。 なんでいつもみたいに笑えなかったんだろ。 絶対、お母さんを傷つけた。 ごめんなさい。 でも、いくらがんばってもダメなこともあるって、わかって欲しいの。 わたしは、わたしの足で歩きたいの。 歩きながら、いろんな思いがぐちゃぐちゃになって。 気がついたら、涙がこぼれていた。 「っう……」 近くの公園まで来て、中に隠れられる遊具に入って、ひとしきり泣いた。 しんとして誰もいない夜中の公園。 ひとりでいると、ますます寂しくなって、涙が止まらない。 “ひとりで? 寂しくない?” さっき村瀬くんが言ってた言葉を思い出す。 ……そうだね。寂しいかも。 特にこんな時間に、こんなところにいるから余計に。 “話し相手欲しかったらいつでも呼んで?” 呼んでもいいのかな……。 話、しなくてもいいから、誰かにいてほしい。 わたしはすがるような気持ちで携帯を握りしめ、村瀬くんの番号を呼び出した。 『もしもし?』 「――あ、村瀬くん……?」 『水野さん? どしたのこんな時間に』 「話し相手、いつでもしてくれるんだよね……?」 『や、それはいーけど、もしかして泣いてる?』 「うん……」 『ソッコー行く。今どこ?』 「3丁目の公園……」 『オッケ。じゃ、すぐ行くから』 それからしばらくして、自転車の音がして、遊具の外で止まった。 「呼ばれて飛び出てジャッ…」 微妙に最後まで言いきれないまま(ジャジャジャジャーンて言いたかったんだろうな。古いけど)村瀬くんはやってきた。 多分びっくりしたんだと思う。 わたしが泣いていたから。 「さむくない?」 「だって他に……行くとこないんだもん……」 まだしゃくりあげながらわたしが言うと、村瀬くんも遊具の中に入って隣に座った。 「じゃ、帰りたくなるまでここにいたらいーよ」 「なるかなぁ……」 「まぁそれは君次第だけども。経過を報告せよ」 「うん……」 わたしは息を整えて話した。 寒いし、面白くもなんともない愚痴なのに、村瀬くんは黙って聞いててくれた。 「なるほど。それで飛び出してきたんだ」 「うん。……ねえ、いい大学ってなんのために行くの? それってそんなに価値のあること?」 「それは一概には言えない、とおもうよ。それに価値を感じる人もいるし、そうじゃない人もいるし。水野さんはそうじゃないけどおかーさんはそうだって、そういうことでしょ」 「そっか……」 価値観の違い、ってやつね。 言ってもわかってくれないんじゃない。 根本的に、考え方が違う。 きっと、そういうこと。 「水野さんはさ」 鼻をすすりながら、村瀬くんが訊いてくる。 「うん?」 「君のおかーさんの言いなりになるのが嫌、なんだよね?」 「うん……まあ、ね……。別にいい大学行きたくないわけじゃないよ。でも、それが敷かれたレールだっていうのがね、嫌なの」 「そう言った?」 「言ったよ。そこはちゃんとね。でも、わかってくれなかった」 「じゃ、長期戦だネ」 「そーなんだよねー」 わたしは遊具を登って、デッキみたいになってるところに寝っ転がった。 「あーあ。結局時間かけてわかってもらうしかないのかも」 「ま、そうゆう相手がいるっていいことでしょ」 村瀬くんも言いながら、わたしと同じようにする。 なんだか引っかかる言葉だったから訊こうとしたら。 「わー星がすごいーー」 彼は急に声のトーンをあげた。 「ホントだぁ。毎日この時間外にいるのに気が付かなかったー」 「空の大きさに比べたら、悩み事とかどうでもよくなんない?」 「なっちゃうね。あー泣いたしお腹空いちゃった」 「じゃ、コンビニ行かない?」 「行く! 肉まんが食べたいっ」 がばっと起き上がって、遊具から降りる。 村瀬くんの自転車の後ろに乗っけてもらって、秋の長い長い夜を切る。 コンビニ行けるってだけで、なんでこんなに元気になれちゃうんだろ。 さっきまで泣いてたのに、わたしってホント現金。 でもコンビニ行ったら、冗談抜きで活力補充できるから。 駅2つ分離れてるのに、自転車だとあっという間に着いたいつものコンビニ。 中に入って、ホットドリンクのコーナーからいつもの紅茶を選んで、レジに行く。 村瀬くんはポカリスエットを持って先に並んでいた。 「肉まん食べるんだっけ?」 「うん」 「じゃーオレピザまん食おーっと」 それも買って、二人で外に出て車止めに座る。 紅茶を開けて、一口飲む。 あー、生き返るー。 「ホント幸せそうな顔して紅茶飲むね君は」 「そっかな? だっておいしいもん」 「コンビニで買うから、でしょ」 「そうそうっ! そうなんだよね~。安くないけど、なんか、スーパーで買うのとは違うの」 「わかる気がする。こっちも食べる?」 わたしが頷くと、村瀬くんは食べかけのピザまんをわたしの方に差し出す。 渡してくれるんだと思ったら顔に近づけるから、わたしが口を開けたら食べさせてくれた。 「……うん、おいしい」 「そっちもちょうだい?」 「あ、いいよ」 わたしも村瀬くんと同じようにしてみた。 ……今気づいたけど、周りに人もいるのに相当恥ずかしいことしてるんじゃないの? 横でもぐもぐ肉まん食べてる村瀬くんをこっそり見る。 ほんと、変な人だなぁ。 その人に助けられたのも事実だけど。 ここでだけじゃなくて、せっかくおんなじクラスなんだから学校でも会いたいな。 そう思ったから、訊いてみた。 「ねえ、村瀬くん明日学校くる?」 「あー、ちょっと無理かな……」 「どうして?」 「バイト」 「バイト?」 「そ。前も言ったけどオレんち片親だからねー。しかも親病気がちでさ。オレもちょっとでも稼がないと、と思って」 「じゃ、たまに学校くるのってバイトない日?」 「ピンポーン。だからさ、水野さんみたいに大学のこととか親とケンカできるのってちょっと羨ましーな、って」 「あ……」 「そんな顔しないで? オレは別に今の生活に不満があるわけじゃないよ。バイトして終わったらここ来るの楽しみだし。水野さんにも会えたし。どんな生活しててもさ、面白いことっていっぱいあるんだよ」 「いいね。村瀬成流人生哲学、って感じで」 わたしが笑うと、村瀬くんも笑った。 「やっと笑った。そうしてた方がいいよ」 「え?」 「あっオレ、もう帰んないと。水野さんも、もう遅いし。送ってく」 急に立ち上がった村瀬くん。 ……もしかして、照れてる? また自転車の後ろに乗って、遠ざかるコンビニを見つめる。 やっぱり、コンビニはわたしにとって大事な場所だな。 次の日もがんばろうって気力をくれる。 ゆっくりする時間をくれる。 それから。 「あのコンビニ行くとき、また電話して」 「うん」 「てゆーかオレ以外に電話しないで?」 「え?」 「あとオレ以外のヤツに肉まん食べさせちゃダメだかんね?」 「ええっ!?」 ちょっとだけ素敵な出逢いもくれた、みたい。 fin.
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/11201.html
ファミリー・リブート ジレンマ家族の再起動 原題:Family Reboot 配信:2022年6月15日 概要 日々多忙を極める一家が5日間携帯やパソコンのある日常から離れ、旅の案内人「リブートガイド」の案内のもと、家族の絆を取り戻すための旅に出るリアリティ番組。Disney+オリジナル。 エピソードリスト # 邦題 原題 米国 日本 1 投げ縄で幸せ家族 The Family That Lassos Together, Stays Together 2022年6月15日 2 ダンスで幸せ家族 The Family That Dances Together, Stays Together 2022年6月15日 3 料理で幸せ家族 The Family That Cooks Together, Stays Together 2022年6月15日 4 バランスゲームで幸せ家族 The Family That Balances Together, Stays Together 2022年6月15日 5 フラフープで幸せ家族 The Family That Hula Hoops Together, Stays Together 2022年6月15日 6 エアー遊具で幸せ家族 The Family That Bounces Together, Stays Together 2022年6月15日 キャスト アロンゾ 樫井笙人(#1) コニーシャ 渡辺明乃(#1) テビアン 蒼谷和樹(#1) テヨン 藤本教子(#1) トレボン 織江珠生(#1) アレル 市橋尚史(#1) スピリット 勝生真沙子(#2) シュバロ 高木渉(#2) モニーク きそひろこ(#2) アシュリー 笹島かほる(#2) アンバー 織江珠生(#2) ウィリアム 田中完(#3) エステバン 蒼谷和樹(#3) マイルズ 羽多野渉(#3) ベット 渡辺明乃(#3) マイク・ダウ 樫井笙人(#3) アレル 市橋尚史(#4) デイブ 鈴木琢磨(#4) リサ 小林優子(#4) エマ 藤本教子(#4) ローラ 芝崎典子(#4) アレル 市橋尚史(#5) ベッキー 佐々木優子(#5) ショーン 蒼谷和樹(#5) タイラー 川島得愛(#5) ライアン 宮田幸季(#5) グリフィン 芝崎典子(#5) マイク 樫井笙人(#6) イーデン 幸田夏穂(#6) ウィル 遊佐浩二(#6) サバンナ 川上ひろみ(#6) ベネット 芝崎典子(#6) 馬世話係 藤本教子(#6) 吹替版:2022年6月15日配信。翻訳:葉茂真子*(#1-2)、有馬康永*(#3,5)、高橋結花*(#4,6)、演出:みさわあやこ*
https://w.atwiki.jp/sougohankoku/pages/273.html
作成者:忠信 流用大部品:ジャンボプール(忠信作成) 部品構造 大部品: ウォーターパーク昇竜 RD 26 評価値 8 部品:概要 部品:来歴と所在地 部品:騎士(T21):永嶋隆一大部品 ジャンボプール RD 23 評価値 7大部品 プール RD 4 評価値 3部品 概要 部品 利用方法 部品 水質管理 部品 安全性 大部品:ジャンボプールについて部品:ジャンボプールの目的 部品:施設ルール 部品:施設の特徴 大部品 プールの種類 部品:ウォータースライダー 部品:流水プール 部品:サーフィンプール 部品:遊具プール 部品:ファミリープール 大部品:施設設備部品:総合案内所 部品:救護室 部品:更衣室 部品:休憩スペース 部品:レストラン 部品:スイムショップ 部品:他施設 大部品:サービス部品:理念 部品:宣伝活動 部品:安全管理 部品:他業種連携 部品定義 大部品 ウォーターパーク昇竜 RD 26 評価値 8(国内対応) 概要 国内の戦乱が収まり、人々は日々の生活をのんびり過ごしている。しかし、蒼梧国に対して荒々しいイメージを持っている人も少なくない。そのイメージを払拭し、国内の魅力を伝えるために、観光業に力を入れることにした。水の豊かな国、スク水とバナナ…導き出されたのはレジャー施設のプールである。観光によるイメージアップや経済効果を期待するとともに、自国民に対しても、水着=着て泳ぐものという正しい使用方法が浸透する事にも期待がもたれる。 来歴と所在地 蒼梧国内の通呉の沖合には南国リゾートとして栄える昇竜島(タンロン島)があり、今回のレジャー施設もこの島に置かれる事になった。観光客でにぎわうとともに、現地民の娯楽としての利用も期待される。 騎士(T21):永嶋隆一 下流域にて屋内プール「永嶋プール」を営んでいたが、プールで泳ぐだけではなく、逆にプールを使った娯楽はできないものかと考えた。今回のレジャー施設にあたり、プールの仕組みや構造などのアドバイザーとして動いた。施設完成後、その功績を認められ、忠信より騎士を任命された。今後の設備維持、運営にも期待される。 大部品 ジャンボプール RD 23 評価値 7(以下流用) 大部品 プール RD 4 評価値 3 部品 概要 人為的に水をため込んである空間または施設。主に学校、公営の体育施設・保養施設、民間のスイミングクラブ・フィットネスクラブ、レジャー施設などに備えられている。屋外に設置され夏だけ使用されるプールと、屋内に設けられていて室温や水温が調節・管理された通年使用可能なタイプ、またそのうち通常より水温が高めにした温水プールと呼ばれるものもある。防火用水や非常用水の水源としての利用が想定されている施設もあり、その場合は、使用時期以外にも貯水・管理されている。 部品 利用方法 泳ぐときは泳ぐための服、すなわち水着に着替えて泳ぐ。学校などではスクール水着、通称スク水を着て泳ぐことが多い。泳ぐ前にあらかじめ準備運動をして体をほぐすと良い。中での泳ぎ方は自由だが、他の人に迷惑をかけない泳ぎ方が望ましい。疲れたら早めに休憩をとる事が大事。 部品 水質管理 通常のプールは不特定多数の人間が利用するため、衛生上、水質管理が必要となる。使用する水は、ろ過装置等を使用し、真水に近い状態にする。そのうえで、一般的には殺菌・消毒のためにプールと付帯施設の足洗い場に消毒剤が加えられている。 部品 安全性 プールサイドには監視員(それに準ずる役割の人)がおり、水の中でのトラブルの発見やプールサイド(陸上)での危険要素を事前に発見し、事故の予防、早期発見に努める。また、利用者の疲れに配慮して適度な休憩を促す役目も担っている。一般的なプールの深さは普通の大人の身長より低いぐらい(立って肩が出る程度)で、溺れないよう配慮されている。なお、子供用プールの場合でも、浅いもので小さな子供が半分浸かる、深いものでも子供の身長より低いぐらいにするように、より配慮を行っている。 大部品:ジャンボプールについて 部品:ジャンボプールの目的 普通のプールは泳ぐための目的ですが、ジャンボプールはプールで遊ぶ事を目的に作られているレジャー施設です。泳げない人でもプールで楽しめるよう、様々な取り組みを行っています。デートスポットとしても利用される事もありますが、恋人だけでなく、友達同士、家族で楽しむ事もできます。 部品:施設ルール 施設維持のため有料施設となっています。利用者は施設のルールに従い利用します。危険行為を防いだりや衛生維持するための内容で、事故等のトラブルを事前に防止しています。ルールを破った場合は、注意警告、場合によっては出入り禁止の利用制限があります。みんなが楽しめる施設のために協力をお願いしています。 部品:施設の特徴 多くの人が入れるよう、敷地は広めに作られています。そのため、レジャープールは屋外に作られる事が多いです。各種プールや設備も屋外に設置されているものもありますが、レジャープール施設全体または一部を屋内に置いてあるものもあります。屋外プールの場合、天候によって閉園する事があり、寒い時期は営業していない事が多いです。 大部品 プールの種類 部品:ウォータースライダー 流水の中を滑り台のように降りるウォータースライダーになっています。様々な種類があり、急降下、旋回、アップダウンなど様々な変化を楽しめます。一人で道具なしで降りるものもあれば、2人~4人で浮輪に乗って降りて楽しむものもあります。 部品:流水プール プール全体が長い川のように水が流れるプールです。浮き輪などにつかまったり、水に身を任せてのんびり浮いたり泳いだりと自由な楽しみ方ができます。終点がない周回型になっており、長い間のんびりすごす事も可能です。 部品:サーフィンプール 多くの人が入れる大きなプールですが、人工的に波を作りだすことにより、海にいるような感覚を楽しめます。沖に出て得意の泳ぎを披露したり、波打ちぎわで、のんびりちゃぷちゃぷ水遊びしたり、自由に楽しめます。 部品:遊具プール 柔らかい素材でできた遊具の中で水遊びができるウォーターアトラクションです。スライダーや噴水や水車などがあります。あちこちから水が噴き出したりする驚きの仕掛けがいくつもあり、好奇心やワクワク感を満足させてくれます。(水圧は安全な程度に調整してあります) 部品:ファミリープール 親子一緒に入れるプール設備で、年齢にあった楽しみができるよういろいろなものがあります。子供の身長に合わせて、プールの底は全体的に浅めに作ってあります。幼児の肩ぐらいの深さの幼児用プール、おもちゃや仕掛けがいっぱいで、遊び心を刺激するおもちゃプール、柔らか素材のウォータースライダーなど、年齢にあった楽しみができるよう工夫しています。 大部品:施設設備 部品:総合案内所 プールの総合案内所です。落し物や迷子の案内、施設への案内も行っています。プール内で困った時の相談窓口になってます。気軽にご相談下さい。授乳室もあります。 部品:救護室 ちょっとしたケガをした場合や気分が悪くなった時は救護室のスタッフを尋ねてください。ベッドで一休みができます。応急手当ができる医療器具なども置いてあります。 部品:更衣室 男女別の大きな更衣室で、順番待ちなく着替えれます。更衣室内のロッカーは清潔に保たれているようにしています。シャワールーム、トイレや消毒用の足洗い場なども完備しています。 部品:休憩スペース 屋根付きの休憩できる場所です。泳いで疲れたらひと休み、みんなで軽食を食べたり、のんびりごろごろ過ごしたり。楽しみ方は自由です。屋根付きなので、急に雨が降ってきた時の一時的な避難所にもなります。また、近くにはトイレやシャワルームもあります。 部品:レストラン 水着のまま、ご飯が食べれるレストラン。おいしい食事を楽しみながら一休みできます。また、軽食のテイクアウトもでき、休憩スペースに持ち帰って食べる事もできます。食べた後のごみ捨ては忘れずに。 部品:スイムショップ 浮輪やビーチサンダル、水着などの販売を行っているショップがあります。いろんな種類のものが置いてあり、バナナボート型浮輪やスクール水着も販売しています。 部品:職員用施設 施設職員用の建物は、敷地内を見わたせるよう高い建物になってます。会社の事務所や警備員の詰め所、職員用食堂や職員のための休憩所などがあります。 大部品:サービス 部品:理念 大人から子供まで楽しめる施設運営を行い、レジャー施設として老若男女数多くのお客様が来るように工夫しています。また、施設内でもイベントやパフォーマンスなどでお客様を楽しませ、満足していただき、また来たくなると思わせるように日々努力しています。 部品:宣伝活動 プールで遊んでもらう、来客していただけるように、宣伝をいろんな場所、いろんな媒体で行っています。TVやラジオのCMや、新聞広告や地元情報誌に紹介してもらうなど行っています。 部品:安全管理 施設を利用する人が安全快適に過ごせるよう様々な安全対策をしています。施設の異常の早期発見を行い、事故や故障を防ぐための設備メンテナンス。プール内の見回り、注意を行うプール監視員。消毒を行い清潔を保ち感染症など予防する衛生管理など行っています。 部品:他業種連携 単独でも十分楽しめる施設ですが、ショッピングセンター、ホテル、遊園地など併設した娯楽施設がある事で、一日中楽しめる空間を提供することができます。併設した施設はその国や地域により様々です。また、併設した施設共通で利用できる大型駐車場の提供は、観光客への大きな手助けになります。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2614.html
シーソーファンタジー / SEESAW FANTASY 【シーソーファンタジー】 ぼくらの公園にやってきた夢いっぱいのシーソー!みんなでなかよくぎっこんばっこん! シーソーファンタジー / SEESAW FANTASY ハイライト発生箇所 他のBEMANIシリーズへの収録 収録作品 関連リンク ポップンミュージック Sunny Parkで登場した楽曲。担当キャラクターは ぐるっぱ~ (CS10-改)。 個人解禁イベント「ポップンウォーカー」で登場したイベント隠し曲(追加配信曲)。 She saw a miracle / OJ ENSEMBLE BPM 180 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA × 24 35 42→【ラピス】41 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA × 2 2 2 SunnyParkのテーマに合わせて、公園にある遊具を題材とした1曲。ポップン16で手掛けたHearty Party以来となる、2度目のOJ ENSEMBLE名義での肥塚の曲となる。モチーフのシーソーと曲名の「She saw」(彼女は見た)を掛け合わせており、スカの要素を取り入れたギターの伴奏は裏で刻んでおり、高音・低音を行ったり来たりするメロディラインがいかにもシーソーを髣髴させる。同じフレーズが繰り返されると思わせて微妙にフレーズに変化を加えたりと、テンポの速さも合わせると次々と変わる展開で忙しいイメージも。 同じフレーズの箇所ではほとんど同じ配置が続くのが特徴。同時押し連打と小階段、「<」押し、これらの複合が入る箇所が肝となる。特に終盤は左右に偏った交互連打と「<」押しに注意したいが、両手で処理できるので安定重視ならこちらがオススメ。EXは同時押しが増えており、同時押し連打の入る部分でゲージを稼げるようにしたい。このレベルにしては隣接同時が極少数なので押しやすい配置。ラストの同時押し連打と「<」押しはハイパーとそれほど大差はない。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 他のBEMANIシリーズへの収録 GITADORA(GUITARFREAKS&drummania) ジャケット #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 コナステ版において、2022/12/21に販売開始となった「pop n music セレクション 楽曲パック vol.1」に収録されている曲として登場。 曲コメントがスロープカーニバルと一部共通している。 収録作品 AC版 ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品 CS版 関連リンク 肥塚良彦#? クッキーファンタジー 楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/1328.html
白河関の森公園 関跡周辺は「白河関の森公園」として整備され、木と土のぬくもりがいっぱい。白河地方の直家造りの茅葺き民家をそのまま移築した「ふるさとの家」や、自然環境に調和した遊具、白河の歴史を紹介した「ビジュアルハウス」などさまざまな観光施設が整っています。 〈白河観光物産協会・白河関の森公園サイトより引用〉 白河関の森公園 〒961−0038 福島県白河市旗宿白河内7−2 TEL:0248−32−2921 FAX: パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ホームページ http //shirakawa315.com/sightseeing/post_158.html 〈ブログ〉 かたくり祭り (白河市・白河関の森公園) http //blogs.yahoo.co.jp/kokokarashirakawa/13728637.html かたくり祭に行ってきました♪ http //blogs.yahoo.co.jp/sn23cm/61302559.html かたくり祭り (白河市・関の森公園) http //blogs.yahoo.co.jp/kokokarashirakawa/13628411.html 白河関の森公園のひな祭り (白河市) http //blogs.yahoo.co.jp/kokokarashirakawa/12465156.html 福島県・白河市 棚倉町周辺林道にチャレンジ! http //blogs.yahoo.co.jp/dsdhy399/30863865.html 白河関の森公園。 http //blogs.yahoo.co.jp/kokokarashirakawa/3731853.html 下野と陸奥の峠砦 http //blogs.yahoo.co.jp/srx_kitakan/18601625.html 白河の関 http //blogs.yahoo.co.jp/shirakawa_kankou/48281037.html おくのほそ道③5月5日 http //blogs.yahoo.co.jp/happytravel09winter/16436736.html 10月26日福島県を行く (白河収穫祭そばまつり) http //blogs.yahoo.co.jp/butanohana11/26369057.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/kancil/pages/926.html
来ました!!! 新歓合宿です。 wkdk 新歓係の水野。いろいろとお疲れ。 まずはここに行ったの。 アイスの鉄人。 果林樹はまだやっていなかったのです。 おっと失礼、不意打ちです。 気を取り直して、 3 2 1 ドンっ!!! あっ、こんなところから失礼します。 こんにちは、げってぃーです。 そしてKANCIL大好き、支笏湖に到着です。 しかし、我々はもう大人。 はしゃぐなんてことは致しません。 だけど、池(湖)を見たカエル(みずの)は本能を抑えきれませんでした。 干からびる寸前でした。ヨカッタネ、みずの!!! 冷やかな視線を送る男達。 しかし、内なる炎はもうギンギンでした。 開戦です。 釣りをしてるおっちゃんなんて関係ないぜ!!! シュタッ もうカオスですわ。 このとき体重を増やそうと固く誓ったのはヒミツ。 もうダメだ。覚えてろよ、大石… バシャーン 男達の荷物をもってくれたやさしい茜ちゃん。 (男って生き物はどうしてこんなに馬鹿なのかしら...) みんな笑顔。支笏湖マジック。 にしてもいい天気でよかった。 来年も晴れるといいな。 なんやかんやで、飲み会です。 (誰か練習風景とかアップして下さいね。) 女の子がいっぱいだー。 いいな、函館! ああ、一緒に写真撮りたかった... うん、りょーすけ死んでヨシ!! りょーすけは僕のげろってぃー友達です。 2人で便器を占領してすいませんでした。 悪いのは全部りょーすけです!!!!!!! 見よ、この3年目の余裕の笑みを。 僕は、神さん ジンを恨みます。 このあと、函館の可愛い1年生女子に惜しまれつつも死亡しました。 (便器に顔突っ込んで窒息死するんじゃないかって心配されたらしい。) てなわけで、2日目の写真補充もお願いします。 集合写真。 函館、函館、函館、たまにカンチル、そして函館。 まだ、新歓間に合うかな... んで、今年は行きました。 ふきだし公園に。 ↑ちびっこぎゃんぐ 香港マフィア↑ いたずらっこあかね☆ いとかわゆし。 ハートを射抜いてくださいな。 大人の遊具の使い方。 この空気感、なんなんだ。 そして、この空気感のままさようなら。 ドライバーの皆さん、お疲れ様でした。 水野は湖歩けるんですね。ゲテは空を飛べるかのごとくですね。 -- ざきまや (2011-06-14 00 49 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qma5kentei/pages/241.html
Q 「空」の部首は「うかんむり」である A ×(あなかんむり) Q 「縣」は「係」の旧字体である A ×(「県」の旧字体) Q 当て字で「芬蘭」はポーランドと読む A ×(フィンランド) Q 当て字で「波蘭」はポーランドと読む A ○ Q 当て字で「阿耳蘭」はアイスランドと読む A ×(アイルランド) Q 当て字で「愛斯蘭」は(分岐) A アイスランドである → ○ アイルランドである → × Q 漢字で「木乃伊」と書くのは ミイラである A ○ Q 漢字で「土竜」と書くのは とかげである A ×(もぐら) Q 公園にある遊具で、「鞦韆」と書くのは(分岐) A 「ブランコ」である → ○ 「うんてい」である → ×(雲梯) Q 「街」の部首は「ぎょうにんべん」である A ×(「行」(ぎょう・ゆきがまえ・ぎょうがまえ)が部首) Q 漢字で「土竜」と書くのは とかげである A ×(もぐら) Q 「徴収」の対義語は「導入」である A ×(「納入」と思われます) Q 「豪放磊落」とは、気持ちがおおらかで小さなことにこだわらないという意味である A ○ 画像問題(部首当て) Q 「墓」の部首はどちら?(くさかんむり/土) A 土 補足:「募」は力、「墓」は土、「暮」は日、「慕」は(したごころ)が部首。 Q 「徹」の部首はどちら?(彳/攵) A 彳 Q 「繭」の部首はどちら?(糸/虫) A 糸 Q 「亜」の部首はどちら?(口/二) A 二 Q 「瀬」の部首はどちら?(さんずい/頁) A さんずい(氵) Q 「幹」の部首はどちら?(干/[朝・幹]の左半分) A 干 Q 「畝」の部首はどちら?(久/田) A 田 Q 「赦」の部首はどちら?(赤/攵) A 赤 Q 「膨」の部首はどちら?(月/彡) A 月 Q 「弐」の部首はどちら?(弋/二) A 弋 Q 「武」の部首はどちら?(弋/止) A 止 Q 「豪」の部首はどちら?(亠/豕) A 豕 Q 「魔」の部首はどちら?(广/鬼) A 鬼 Q 「慰」の部首はどちら?(心/寸) A 心 Q 漢字そのものが部首なのはどちら?(飛/再) A 飛 Q 漢字そのものが部首なのはどちら?(永/麻) A 麻
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/56970.html
【検索用 さまーてぃすとらくしょん 登録タグ TakoyakiKZY VOCALOID さ 初音ミク 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:TakoyakiKZY 作曲:TakoyakiKZY 編曲:TakoyakiKZY 唄:初音ミク 曲紹介 気づいたら街はなんとなく夏だった・・・!!! 曲名:『サマーディストラクション』 TakoyakiKZY氏の6作目。 第6回プロセカNEXT応募楽曲。 歌詞 (piaproより転載) 夏になればまた会えるなんて 言われてしまったせいで僕は 9月の終わりには絶望を 6月になれば切望を 反響する残像はまだ 僕の左に取り憑いてる 隣の空白は埋められない 消費期限はもう過ぎてしまった 君の言葉が忘れられない 君の事だけ忘れられないんだよ 僕はまだ分からない 真夏の中で待っている ただ君には会えたなら それだけでいいんだよ 茅蜩が今日も煩く鳴いている 冠柳咲く夜空横目に 耳を澄まして あぁもう知ってるよ 記述式の艶文じゃ 疑うことを覚えた君を もう騙る事はできない 蒼に染まっていた 無色透明とも言えるよ 同じ色同士でもう僕には未来と 区別ができなかったみたいだ 過去に蹂躙されてた 聞こえるのは暇ではないけど 退屈な日々の輪郭を彩った音だけ 君がまだ離れない 季節が僕を離さない ただまた君とあの角の公園 余熱残る錆びた遊具を揺らして 別れ際 君の言葉を掻き消した 夏の残響だけ残して 茅蜩はいつの間にか 啼き止んでいた コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/2616.html
オイオイオイオイ!!俺に口癖なんかねェよ! いい加減な嘘で俺の真摯さを下げんじゃねェぞ!! 使ってるだろ・・・しかも五月蝿いし。 【名前】 黒瀬渇彦(くろせかつひこ) 【容姿】 額部にバンダナを括り、そこからはみ出す短髪はディープグリーン サワーライムの双眸で、周囲をいつも陽気そうに見回している 黒いランニングのようなものを着ており、常に半ズボンを着続けている 20代後半の見た目には合わない服装だが、彼のイメージとしては合っている 手首にはシンプルなブレスレットが着けられており 小気味良い青年という印象を相手に与える 【能力】 ・能力名:糾と詩文の参晩戦(ファンクション=エフク・エフシ・エフミ) 彼の能力は“身体に触れた生物を瞬間移動させることが出来る”能力である 瞬間移動時には自分も付いて行くことが可能ではあるが、一人では発動できない 逆に、自分が付いていかない“ドア”としての役割は可能である また、彼に触れている相手“に触れている相手”も同時に飛ぶことができる為 一度に大量の人数で目的地に飛ぶ事が可能 これは別の原理だが、瞬間移動する際に相手が持っているものも運ぶことが可能である しかし、この場合しっかりと“持っている”場合で無いと不可能で せいぜい突撃銃程度のものしか持っていけない、また地面と同化している物も不可能 その代わり、所持して行く物質に制限は無く、銃弾など小型なものならいくらでも可能 好きな場所に向かうという点で、黒瀬椎名に遅れをとってはいるが 此方のほうが早く、かつ正確な地点に、同時に何人でも一緒に飛べる(あちらは同時に二人まで、時間も掛かる)、と 彼の中では勝っているようだ 【概要】 非常に陽気な性格で、姉妹たちとテンションで競い合える組織で珍しい大人 しかし、制度や機密、任務などを、感情よりも優先するところは 宛ら大人であるといえるだろう しかし、私生活では一気にその性格が写しだされ 子供の遊具や駄菓子をこなよく愛し、何かを馬鹿にしたり茶化したりすることの無い 良い性格の持ち主といえるだろう また、戦闘スキル、射撃スキルともに高く 戦争において優秀な存在として創作者に認識されている 【組織内地位】 戦闘及び殲滅及び陽動及び錯乱部隊隊長 理由は一瞬で一個師団を出現、逃避させることができる為 【口癖】 オイオイオイオイ!! 【絡み履歴】 無し
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/880.html
「おにいさん、ゆっくりおさいせんを入れてくださいね!!」 いつもの帰り道。僕は公園に住み着いてるゆっくり達の顔でも見ようと思い、 そいつらの住家である遊具の前に訪れたのだが、 「……なんだ、これ?」 そこには、先程の言葉を発していたゆっくりさなえと、 『もりやじんじゃ』と書かれた木の板、そして木の箱があった。 「わたしたちのじんじゃです!!」 にこやかにそう言い放つさなえを眺めつつ、箱の中を見ると、 中には葉っぱやら石ころやらが入っていた。 「……ガラクタしか入ってないな……。」 「ふふ。そうでもない。」 僕が声のする方を見ると、そこにはなんと体を付けたゆっくりかなこがいた。 「しんこうぱわーでぱわーあっぷした、かなこさまです!」 胸らしき顎の部分を張るさなえ。 「さしずめ、『ますたーぐれーどかなこ』だね。」 そんなさなえの後ろから燻銀風に現れた、同居ゆっくりのすわこ。 「こ、これは……一体……。」 僕が呆気に取られていると、さなえは僕の前に躍り出た。 「おかねでなくとも、しんこうのちからをもったおさいせんによって…… かなこさまは!おからだをてにいれたのです!」 ゆっくりひな並みにくるくる回りながら、さなえは説明してくれた。 どうやら、しんこう(信仰?)の力を得ると、かなこに体が付くようだ。 「ふふ。よしなさいな。てれるてれる。」 かなこも御満悦のようだ。 「あーうー。きんじょのこどもらにふきょうしてまわったかいがあったよ。 つぎはすわこのばんだね。」 すわこもニヨニヨしている。 だが、僕が聞きたいのはそこじゃない。 「なんで……ガン○ャノンなんだ……?」 両肩に240mm低反動砲(らしきもの)を2門乗っけたその姿は、ガンキャ○ン以外の何物にも見えない。 「「「え……?」」」 「やっべ、まちがえた!!」 「そんな……まだどーなつがないだけどおもっていたのに……。」 「せめてすたーげ○ざーにしなよ!!」 慌てふためく3頭を生暖かく見つめながら、僕は痛んで来た頭をさすった。 ―― 適当に書くものじゃないですね……。 ゆっくり怪談の人 まさかガンキャノンとは・・・ -- 名無しさん (2011-05-13 05 29 00) 名前 コメント