約 2,798 件
https://w.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/pages/2790.html
小 中 大 あ 隔 ←その6 翌日 ようやく落ち着いて今日から新生活のスタートです 餌拾いに出かけましょう ほむほむ「デカケテクル!」 まどまど1「ガンバッテネ」 仔ほむ「マッテ!」 トテテテ 仔ほむ「アソボ!アソボ!」 まどまど1「ワガママイワナイ!」 仔ほむ「ソンナ・・・」 ほむほむ「イイヨ!イッショニイコウ!」 仔ほむ「ヤッタ!」 まどまど1「ダイジョウブ?」 ほむほむ「」コクン ほむほむ「マドマドモイコ?」 まどまど1「ウン・・・」 まどまどは不安そうです 確かに危険です・・・しかし公園の様子をみんなで見ていくことも必要です 危険は承知で公園を見て回ることにしました 仔ほむはとてもうれしそうです 仔ほむ「♪~」 ほむほむ「シー」 仔ほむ「オットット・・・」 上機嫌からか歌を歌いだしちゃう始末 危なっかしい仔です でもそれがとても可愛らしいと思えてしまうのは親心でしょうか? 少し回ると遊具があるエリアにつきました 遊具があるエリアは大変危険です 人間があつまりやすいですから 少し様子を見てみましょう・・・ ソー おや?人間ではなくてほむほむと家族がいました 少し安心です 仔ほむ1「ワーイ!」スイー まどまど2「アラアラ、ケガシナイヨウニネ」 ほむほむ3「タノシソウダネ」 どうやら滑り台で遊んでいるようです 滑り台も一番上からすべることに拘らなければほむほむも楽しく遊べる 大変面白い遊具です 仔ほむ「アレデアソビタイヨ-」 まどまど1「イケマセン!」 仔ほむ「ブー」 うちの子もあれで遊びたいとねだっています しかし遊ぶわけにはいけません 子供「あーん?なにほむほむが滑り台なんか滑ってんだよ」 子供1「生意気だぞ!」 ほら来ました・・・ ほむほむ3「ナンダ!」 ほむほむ3「ミンナノモノダゾ!」 仔ほむ1「ソーダソーダ!」 子供「うっせーよ!」デコピン! 仔ほむ1「ホミャアアア!」スッテンコロリン まどまど2「ナニスルノ!」 ほむほむ3「ホムァアアア!」プンスカプンスカ 人間の恐ろしさと言うものがわかっていないほむほむ達だったようです 恐らく飼いほむだったんでしょう 公園のものはみんなのものとでも飼い主に教えられたんでしょうね まったく・・・人間がいきなりぶん殴ってきた時のことを考えないと・・・ それに何を怒っているのでしょう 怒れば人間が『ごめんなさい』とでも言うと思っているのでしょうか 正直言って呆れてしまいます・・・ もっとも私も教育を受ける前はあんな感じだったんですが・・・ 子供1「ああ!こいつらウゼー!」 子供「潰しちまおうぜ!」 子供1「ああ!」 ほむまど「ホ・・・ホビャアアアアアア!マギョエエエエエエエ!」 まぁ当然の結末です この世の中にある面白いもの美味しいもの綺麗なもの すべて人間のものです これを理解していないと死んでしまう よく言われました・・・ 今みたいに滑り台で遊んでいたら人間に注目されるのは必然です ほむほむは花を飾りにしておしゃれするなんてことも許されません 目立ってしまいますから・・・おしゃれが出来るほむほむは人間が保護している場合に限ります 綺麗だからと言って花を摘むことさえ私達は許されないのです 一見理不尽に思えるかもしれませんが当然のことです 人間は強くて私達は弱いですから・・・ このことを家族に話すとすぐ理解してくれて助かりました 山や野良でも自分達の権利を主張するほむまどは沢山いるのです 弱いのに・・・ 権利を主張したいなら強くならなくてはいけませんからね 私達には生涯無理です ですが権利が無くとも幸せに暮らすことは出来ます つつましくさえ生きていれば・・・ 子供「あー潰しちまったら汚れちまったよ!畜生!」 子供1「洗い流しに行こうぜ!」 スタタタ 去ったようです これで移動しても大丈夫そうです あの人達がいる間は私達には移動する権利さえ与えられないのです ほむほむ「イクヨ」 仔ほむ・まど「ウン」 夜 ほむほむ「サァタベヨ?」 仔ほむ「タクサンダ!」 まどまど1「コンナニイイノ?」 ほむほむ「ゲンキヲツケナイト!」 仔ほむ「ワーイ!」 パクムシャパクムシャ まどまど1「イタダキマス」 パクパクムシャムシャ 今日は初日 元気をつけて明日またがんばりましょう! 翌日 男「あー!いるぞ!公園にも!」 男1「本当ですね!ノルマに達さないと思っていましたよ」 男「あーなんとなく着てみたらいるもんだな!」 ・・・ 涙が出てきそうです 人間達に囲まれてしまいました 朝起きたら人間達に囲まれています・・・ 野良で生きていたらありうることですが まさかこんなすぐに見つかるとは思いませんでした・・・ さぁこれからというところだったのに・・・ 男1「いつもはゴミ捨て場くらいしか回らないのに」 男1「たまたま回って見つけるなんてラッキーですな」 男「ハッハッハ!なんとなく予感がしたんだよ!」 男「そもそも人気スポットだしな!」 男1「ゴミ捨て場のほむほむと違って綺麗ですね~」 男「ああ!良い感じだ!!」 あれ?この男の人達どこかで見たことあるような気が・・・ 気のせいですかね? 男1「さぁここに入りなさい!」 仔ほむ「ホミャアアア!」 ほむほむ「・・・」 まどまど1「ミンナ・・・」 男1「この綺麗なまどまどはどうします?」 男「だからまどまどは俺らの仕事じゃないって言ってんだろ!」 男1「こんな綺麗なのに・・・」 男1「というかこのまどまど家族連れて行かれても暴れませんね」 男「珍しいな、そんなに家族が好きじゃないのか?」 まどまど1「・・・」プルプル ナイスです この男達はまどまどに興味がないようです ならば無理に暴れて人間達を怒らせてはいけません 暴れたところで私達が助かるわけもない それなら私達の分まで生きて欲しい ずっとそう話していました これからは私達の分までがんばってね まどまど・・・ 男「よし!それじゃあ出発しろ!」 男1「はい!」 車が出ました しばらくゆれていると何故だか懐かしい感じがしました 男1「この仔ほむはどうします?」 男「決まってんだろ、いつもと同じだ」 男「綺麗だし今回は喜ばれるだろうな~」 男1「ですね」 私の子供だけ別なところに入っています 一体どうなるんでしょう? まぁなんとなく結末は予想できますが これも仕方が無いことです・・・ 男1「つきましたよ!」 男「おう」 男「じゃコイツはいつも通りもって行ってくれ」 仔ほむ「ホミィ・・・」 男1「了解です!」 男「さてと・・・俺はいつも通りほむほむ達を持って行きついでに」 男「あれを楽しむか」 男「ん?」 男「なんだこの血だらけのほむほむ・・・」 男「死んでいるのか?」 ツンツン 男「反応が無い・・・」 男「移動中に死んだことがばれるとやっかいだな・・・捨てるか」 男「この糞が!」ブン 「ホビ!・・・」 男「ん?何か聞こえたような?」 男「まぁ良いあとは大丈夫だろうな?」 ガサゴソ 男「大丈夫そうだな・・・」 男「まったくほむほむ如きのせいで手間取っちまった」 男「ん?」 男「あのほむほむいなくなった?」 男「まぁ猫にでも食われたか」 男「さて!大事な見学のお仕事だ!」 スタスタ 「ホビャアアアアアアアア!」「ホギャアアアアアア!!」 「ホミャアアアアア!!!」「コドモォオオオオオオ!」 ここに来ると何時も気が滅入る・・・ ほむほむ達の叫び声、下品な人間の笑い声 本来なら絶対に来たくない場所だ・・・ もっとも私はここでのお得意様らしいが 私「すいません」 施設員「はい?」 私「ほむほむください」 施設員「あーはいはい」 施設員「はい!」 仔ほむ「ホミィ・・・」 野良で育った割には随分綺麗だな 私「いくらですか?」 施設員「ん~今日もサービスで良いよ!持ってきな!」 私「ありがとうございます」 施設員「良いって良いって」 スタスタ 仔ほむ「ホミィ・・・」ガクブル ん~見た感じ外傷が無い・・・ 驚きだ 仔ほむとは言え野良で生活していれば いくつかの傷つくものだけれど・・・ まぁ喜ばしいことではある 念のため少しの抗生物質は投与しておこう 私「ここが私の家だよ」 私「今日からここで生活してもらうね」 仔ほむ「ホミ・・・」ガクブル 最も綺麗な仔ほむとはいえやることはいつもと変わらない 私は家に入り部屋の水槽に仔ほむを入れて餌と薬を置いておいた さて時間つぶしに散歩にでも行こうかな そういって家の扉を開けた ほむほむ「ホ・・・ム・・・」 そこには血だらけのほむほむが倒れていた そのほむほむは私を見かけるとこちらに寄ってきた 酷く衰弱しているようだった 私は手を差し出すとほむほむはその手に乗ってきた ほむほむ「ホム・・・・・」 バタ 手に乗るとほむほむは安心したように静かに眠りについた [おしまい]
https://w.atwiki.jp/crystal/pages/2.html
資料集 + 生物 生物 [部分編集] + 生態 生態 + 性格 性格 + ポジティブ ポジティブ etc. + ネガティブ ネガティブ etc. + その他 その他 etc. + 感覚 感覚 + 感情 感情 + 健康 健康 + 怪我 怪我 + 病気 病気 + 動物 動物 + 哺乳類 哺乳類 犬/猫/鼠 etc. + 鳥類 鳥類 雀/鳩/ etc. + 爬虫類 爬虫類 蛇/蜥蜴/ etc. + 両生類 両生類 蛙 etc. + 魚類 魚類 鰯/ + 貝類 貝類 アコヤ貝/ etc. + 昆虫 昆虫 蝶/ etc. + 植物 植物 + 樹木 樹木 + 草花 草花 + 野菜 野菜 + 果物 果物 + 茸 茸 + 他植物 他植物 + 苔 苔 + 蔦 蔦 + 伝説生物 伝説生物 + 幻獣 幻獣 ドラゴン/グリフォン/ユニコーン/ etc. + 天使 天使 + 悪魔 悪魔 + 妖怪 妖怪 + 他生物 他生物 + 細菌 細菌 + 細胞 細胞 + [[]] [[]] + 道具 道具 [部分編集] + 部品 部品 + 戦闘具 戦闘具 + 武器 武器 + 防具 防具 + 音楽関係 音楽関係 + 楽器 楽器 + バイオ関係 バイオ関係 + 医療器具 医療器具 + 実験器具 実験器具 + 農作関係 農作関係 + 農具 農具 + 建築関係 建築関係 + 大工道具 大工道具 + 書籍関係 書籍関係 + 筆記用具 筆記用具 + 書籍/本 書籍/本 + 遊び道具 遊び道具 + 玩具 玩具 + 遊具 遊具 + 服飾 服飾 + 裁縫道具 裁縫道具 + 化粧道具 化粧道具 + 衣服 衣服 + 装飾品 装飾品 + 家庭関係 家庭関係 + 調理器具 調理器具 + 家具 家具 + 家電製品 家電製品 + 機械関係 機械関係 + 機械 機械 + 乗物 乗物 + 掃除関係 掃除関係 + 掃除用具 掃除用具 + 廃棄物 廃棄物 + 携帯品 携帯品 + 世界観 世界観 [部分編集] + 世界 世界 + 場所 場所 + 国 国 + 地形 地形 + 市街地 市街地 + 建物 建物 + 店舗 店舗 八百屋/ etc. + 自然 自然 + 宇宙 宇宙 + 星 星 + 気候 気候 + 季節 季節 + 異世界 異世界 平行世界/魔界/四次元世界/精神世界/天界/ etc. + 技術 技術 + シナリオ・ストーリー シナリオ・ストーリー [部分編集] + 起 起 + 承 承 + 転 転 + 結 結 + その他 その他 [部分編集] + 雑学 雑学 三竦み/八卦/八徳/十二星座/十二支 etc. + 都市伝説 都市伝説 赤いマント/怪人アンサー/きさらぎ駅/口裂け女/首無しライダー/くねくね/リョウメンスクナ/人面犬/コトリバコ/ヤマノケ/八尺様/猿夢/テケテケ/メリーさん/ひきこさん/ひとりかくれんぼ/こっくりさん/裏S区 etc. + 怪談 怪談 + その他 その他 + SCP SCP [部分編集] + 資料 資料 場所 キャラクター一覧 創作方法 + シート作成 シート作成 [部分編集] + 登場人物や生物を創造 登場人物や生物を創造 キャラクターシート 生物シート 種族シート + アイテムを創造 アイテムを創造 アイテムシート料理シート 服飾シート + 世界観を創造 世界観を創造 ワールドシート市街地シート 店舗シート スキルシート + 物語を創造 物語を創造 シナリオシート 構築・創作 + キャラクター設定 キャラクター設定 [部分編集] 名前 性別 + 世界設定 世界設定 [部分編集] 生物 種族 魔法・能力 建物 店舗 市街地 アイテム・道具 衣服・服飾 料理 + シナリオ設定 シナリオ設定 [部分編集] + 起 起 + 承 承 + 転 転 + 結 結 + 付属一覧 付属一覧 [部分編集] 名前一覧 性別一覧 年齢一覧 生年月日一覧 種族一覧 属性一覧 職業一覧 髪型一覧 数字一覧 動物一覧 植物一覧 元素一覧 色彩一覧 + 創作物一覧 創作物一覧 [部分編集] 生物 種族 技・魔法・スキル一覧技 魔法 スキル 職業 道具武器 楽器 料理 タグ一覧 アイテム イヌ科 シナリオ シート作成 ネコ科 一覧 世界 世界観 両生類 他生物 伝説の生物 創作 動物 名前 名詞 哲学 哺乳類 土地 地形 場所 大罪 天使 妖怪 妖術 宇宙 宗教 家具 属性 幻術 廃棄 怪談 悪魔 戦闘具 昆虫 星 書籍 服飾 果物 植物 楽器 樹木 爬虫類 物品 犬 猫 玩具 生物 種族 筆記用具 細胞 細菌 線路 能力 自然 色彩 茸 草花 行動 裁縫 言葉 貝類 道具 都市伝説 野菜 鉄道 降霊術 項目 駅 魔法 魔術 魚類 鳥類 未作成ページ 道具 種類 デザイン 文房具 活動 自然法則 理解 準備 文化 社会生活 子供 ペット 大人 野生動物 イルカ テレビゲーム ロボット デジタル機器 菌類 祖先 原始生命体 子孫 増殖 複製 遺伝子 変異 進化 バクテリア 依存 相互 複雑 関係 生物圏 記録 藻類 インターネット 流布 怪談 起源 伝承 最初 発信源 特定 事例 田畑 川 正体 精神 異常 動き 踊る 夏 田舎 水辺 出現 色 目撃 視界 害 精神崩壊 最悪 死 一生 無気力 意識 タブー視 形態 地形学 成因 形成 火山 脊椎動物 羽毛 翼 飛翔 嘴 卵生 分布 鷲 鷹 白鳥 鳩 駝鳥 燕 烏 梟 鶏 雀 郭公 鴎 企鵝 雉 鶴 鴨 伽藍鳥 孔雀 紅鶴 戦闘 言葉 皮膚 メニュー トップページ プラグイン紹介 メニュー 右メニュー リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/8891.html
2019年1月5日(土) 次女と戸山公園 昼過ぎに、次女と戸山公園へやってきた。 次女は大好きなストライダーで。だいぶうまくなってきた。 俺はクロモズ275。 急斜面を登って、山登り遊び。 ストライダーでも坂を登ることを思いついた。 せっせと登る。 登ってみたものの、下りは怖くて押して降りていた。 クロモズ275で坂を下ったりして見せたら、一番気に入ったのは数段の階段を登ったり下りたりすることだったようで、その後ストライダーでひたすら階段を登ったり下りたりしていた。 ゆるやかなダートの下りに挑戦。 池を眺めて、ちょっと遊具で遊んで、たい焼きを買って帰る。 急な上り坂も自力で登って家まで自力で帰った。 たい焼き。 頭から食べるか、しっぽから食べるか、ってよく言うけど、次女はまさかの背びれから。 そして上から下へと食べていた。 関連項目 2018年度/写真日記 2018年度/食べ物写真 一言日記 この項目のタグ 2019年 2019年1月 子連れ 新宿区 日記 牛込 タグ「2019年1月」がついた項目 2019-01-04 / 2019-01-05 / 2019-01-06 / 2019-01-11 / 2019-01-27 / アヴランシュゲネー / あきる野市 / アクアリンクちば / おおの屋 / 尾崎観音 / 桔梗屋 / 旧小田原急行鉄道本社 / 金精軒 / 渋谷区 / 進開屋 / 信玄餅 / 神明氷川神社 / ダロワイヨ / 千葉市 / 中央区 / 豊島区 / 中野区 / 習志野市 / パン家のどん助 / 日の出町 / 富士の国やまなし館 / ベーカリーササ / ボワドヴァンセンヌ / みなと屋 / 大和葡萄酒 / ラーメンかいざん本店 / ラクーア タグ「日記」「2019年」がついた項目 2019-01-04 / 2019-01-05 / 2019-01-06 / 2019-01-11 / 2019-01-27
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/2789.html
2005年8月28日(日) 旅行記一覧 > 2005年夏合宿アフター ←前へ | 8/26 27 28 29 30 31 | 次へ→ 牧キャンプ場を出発して、近江八幡の市街地へ。 湖畔から近江八幡の中心地へも、川沿いにサイクリングロードがあった。 (平岡撮影) 八幡小学校 旧吉田邸 ダブルハウス 1921年(大正10年)築 (平岡撮影) 近江八幡の新町通り 重要伝統的建造物群保存地区 (田中撮影) (田中撮影) src_10450%5B%5B661%5D%5D.jpg(田中撮影) (平岡撮影) 日牟禮(ひむれ)八幡宮 八幡の商人の信仰を集めた神社。 白雲館 明治10年に八幡東学校として建築された擬洋風建築。近江商人の寄進により作られた。 平成6年の解体修理で往時の姿に復元され、現在は観光案内所・ギャラリーとして利用されている。 (平岡撮影) (田中撮影) (平岡撮影) お昼ご飯を食べてから、彦根へ向かう。 (平岡撮影) 彦根城天守までの登り。 (田中撮影) 国宝の彦根城天守。 人に頼んで、天守の前で記念撮影。 全然天守が入ってないじゃないか! (平岡撮影) 天守からの眺め。 かわら 湖畔のさざなみ街道を走り、長浜へ。 (平岡撮影) 琵琶湖に沈む夕日。 あやしい二人。 おもしろい雲。 国民宿舎豊公荘のお風呂に入り、テン場を決めて、買出しへ向かう。 スーパーの前のベンチで寝る田中。 また、あやしい二人。 今日のテン場は、豊公園内にある児童公園。 いろんな遊具があるので遊びまくる。そしてテンションあがった安藤に服を脱がされた田中。 (平岡撮影) 自転車で遊ぶ俺。 2005年8月29日へ続く。 旅行記一覧 > 2005年夏合宿アフター ←前へ | 8/26 27 28 29 30 31 | 次へ→ タグ 2005年8月28日 キャンプツーリング 彦根市 旅行記 滋賀県 近江八幡市 長浜市
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/1777.html
ボールバスケット(ぼーるばすけっと) アイドレス・アイテム・ショップにて販売中。 国内政策用アイテム。 施設に設置することで複数の<多目的ボール>を収納しておくことができる。 ご購入はこちらからどうぞ。 L:ボールバスケット = { t:名称 = ボールバスケット(アイテム) t:要点 = 金属の外枠,ネット,入っているボール t:周辺環境 = 遊具をしまう子供達 t:評価 = なし t:特殊 = { *ボールバスケットのアイテムカテゴリ = ,,,設置型アイテム *ボールバスケットの位置づけ = ,,,{国内政策用アイテム,ショップアイテム}。 *ボールバスケットの取り扱い = ,,,アイドレス・アイテム・ショップ。 *ボールバスケットの販売価格 = ,,,68個/1マイル。 *ボールバスケットの特殊能力 = ,,,施設に設置することで複数の<多目的ボール>を収納しておくことができる。 } t:→次のアイドレス = なし } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 フィールド・エレメンツ・グローリー 10/07/31:3個購入 霧賀火澄 3 鍋の国 09/04/22:購入 藤村 早紀乃 09/04/27:国内施設へ設置 0 玄霧藩国 09/03/11:2つ購入 久藤睦月 2 紅葉国 09/02/03:購入 神室想真 里親支援 0 リワマヒ国 09/06/23:2つ購入 東 恭一郎 09/09/01:2つ使用 0 神聖巫連盟 10/07/31:購入 ミツキ 10/08/24:使用 0 天領預り 09/02/20:7つ購入 瀬田唐橋 里親支援 0 里親総合 初心者騎士団第二期生一同より寄贈紅葉国の神室想真さんより寄贈 里親総合 544 参考資料 アイドレス・アイテム・ショップ アイドレス・アイテム・ショップ:ボールバスケット アイドレスWiki:ボールバスケット 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@天領 (2010/10/02) イラスト制作:黒崎克耶@海法よけ藩国
https://w.atwiki.jp/46jizyu/pages/10.html
ウォーターベアラ 和の雰囲気な国。都市部はスチームパンク寄りな建造物が多い。水と魔石資源に恵まれていたためその二つを利用した蒸気機関が栄え始めている。ウォーターベアラの和名は留澄(るすみ)。 妖怪 ウォーターベアラ固有の生物。魔物と似た性質を持つが魔物は初めからそういう種である事に対して妖怪は死にかけている強い感情を持った生き物が成る事があるという点で違いがある。 伊夜目 とある片田舎の神社を住処としている獏種の妖怪。元狐獣人・男性。 とても穏やかな博愛主義者。 暁 野蛮で荒々しい鬼種の妖怪。元狐獣人・女性。 女性だが昔の癖で乱暴な言葉遣いや男らしい言い回しが抜けない。 陰陽師 人里に降りてきて被害を発生させる可能性がある妖怪を駆除する国家組織。妖力を扱う素質を持たないと所属する事ができない。ズバ抜けて妖力の扱いに長ける場合国から陰陽師として徴兵される事がある。 弧月 彩葉(こげつ いろは) 陰陽師に所属している狐獣人。女性。Ni型。 ありあみゅ 不思議の国のアリスをモチーフとしたテーマパークのような異世界。 クロノス・ウォーカー "時計兎" 臆病で意気地が無い兎獣人の青年。 オペラ・パウエルス "帽子屋" アル中で頻尿の愉快な酔いどれハイエナお兄さん。 陽気で朗らかな人柄、自分にも他人にも寛容マイペース。 身の回りや身だしなみなどに抜けているところやだらしないところが多い。 圧倒的コミュ強、友達の友達の友達も友達だと思ってる。 一人称 僕 誕生日 1/21 身長 86センチ 管理遊具 コーヒーカップ レイバン・ウォーカー "三月兎" ベル "ヤマネ" シャルロット・ポミエ "チェシャ猫" 上流階級の生まれの聡明な幼い猫獣人。 シグリ・ボック "芋虫"
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/3126.html
【ねこのゆめミッション】 『おでかけスナップのミッション』 近くの遊具や特定の場所でアクションして欲しい場合は、ねこが何もアクションしていない時に猫を呼ぶことで、猫を引き付けてアクションしてもらうと良い。あまりにも場所が遠すぎると反応しない為、注意が必要である。 時々ミッションが達成されない時があり、そういう時はニャンスタに上げてみると達成される場合がある。 【おさかなミッション】 えさの入手方法は猫達と会話することやなわばりパトロールでゴールすることで入手することができるが、ショップで買うこともできる。こんぺいとうが足りない場合は、なわばりパトロールやあそびのばばぬき、ランダムで猫達が育てた植物や会話で入手することもできる。 【しょくぶつミッション】 水が足りない時はあそぶことにより水を5〜7個回収出来るため、他のミッションと並行して遊ぶと良い。 種が足りない、無い場合はガーデニングのところでネコ達が育てたものを回収することでランダムで3つ入手することが出来る。その他にも会話することによりエサとランダムで種を1つ貰える。効率よく入手したい場合はなわばりパトロールでゴールすることでエサとランダムではあるが、回収することが出来るため積極的になわばりパトロールをすることがおすすめである。 種のレアリティは鉢一つに対して変動する為、別の鉢に種を植えてもレアリティが同様には変動しない。1つの鉢に1つの種を集中するやり方をした方が良い。 『お庭がお花畑』『お庭が畑』『お庭が森』 ふしぎたね、きほんたね どちらの種を使っても達成出来るため、きほんたねを使う方が安定して100%で育てられる。 ミッション達成がされない時は、9つの鉢に全ての植物を収穫状態にしてからホームと行き来することで達成される。 『はちあつめ!』 家族レベルを上げることにより、自動で9つ貰えるもの。
https://w.atwiki.jp/wiki14_tk/pages/13.html
第八章 四歳児の保育の内容 1 発達の主な特徴 子どもは、この時期、全身のバランスをとる能力が発達し、体の部分がかなり自分の意のままに使えるようになり、体の動きが巧みになる。また、各機能間の分化・統合が進み、話をしながら食べるなど、異なる二種以上の行動を同時にとるようにもなる。このような過程をたどりながら、全体として一つにまとまり、自我がしっかりと打ち立てられ、自分と他人との区別もはっきりしてくる。 自分以外の人やものをじっくりと見るようになると、逆に見られる自分に気づき、自意識が芽生えてくる。したがって、今までのように無邪気に振る舞うことができない場面も生じる。また、目的を立てて、作ったり、描いたり、行動するようになるので、自分の思ったようにいかないのではないかと不安が生じたり、辛くなったりするなど、葛藤を体験する。このような心の動きを保育士が十分に察して、共感し、ある時は励ますことによって、子どもは、保育士がしたような方法で、他人の心や立場を気遣う感受性を持つことができるようになる。こうして、他人にも目には見えない心のあることを実感し、身近な人の気持ちが分かるようになり、情緒は一段と豊かになる。 この頃の子どもは、心が人のみではなく、他の生き物、さらには、無生物にまでもあると思っている。これが子どもらしい空想力や想像力の展開にもつながる。また、恐れの対象は、大きな音、暗闇など物理的な現象だけでなく、オバケ、夢、一人残されることなど、想像による恐れが増してくる。 この時期の子どもは、人だけではなく、周りのものにも鋭い関心を向け、探索を続けるなど活動的であるので、その過程で他の子どもの興味ある遊びを見たり、自分自身の体験によって土や水をはじめとした自然物や遊具などの自分を取り巻く様々なものの特性を知り、それらとの関わり方、遊び方を豊かに体得していく。その中で、仲間といることの喜びや楽しさがお互いに感じられるようになり、仲間とのつながりは強まるが、それだけに競争心も起き、けんかも多くなる。一方、この頃になると、仲間の中では、不快なことに直面しても、少しずつ自分で自分の気持ちを抑えたり、我慢もできるようになってくる。 2 保育士の姿勢と関わりの視点 友達をはじめ人の存在をしっかり意識できるようになる。友達と一緒に行動することに喜びを見出し、一方で、けんかをはじめ人間関係の葛藤にも悩むときであり、したがって集団生活の展開に特に留意する必要がある。また、心の成長も著しく、自然物への興味・関心を通した感性の育ちに注目しなければならない。 3 ねらい (1) 保健的で安全な環境をつくり、快適に生活できるようにする。 (2) 一人一人の子どもの欲求を十分に満たし、生命の保持と情緒の安定を図る。 (3) 友達と一緒に食事をしたり、様々な食べ物を食べる楽しさを味わうようにする。 (4) 午睡など適切な休息をとらせ、心身の疲れを癒し、集団生活による緊張を緩和する。 (5) 自分でできることに喜びを持ちながら、健康、安全など生活に必要な基本的な習慣を次第に身につける。 (6) 身近な遊具や用具を使い、十分に体を動かして遊ぶことを楽しむ。 (7) 保育士や友達の言うことを理解しようとする。 (8) 友達とのつながりを広げ、集団で活動することを楽しむ。 (9) 異年齢の子どもに関心を持ち、関わりを広める。 (10) 身近な動植物に親しみ、それらに関心や愛情を持つ。 (11) 身の回りの人々の生活に親しみ、身近な社会の事象に関心を持つ。 (12) 身近な環境に興味を持ち、自分から関わり、身の回りの物事や数、量、形などに関心を持つ。 (13) 人の話を聞いたり、自分の経験したことや思っていることを話したりして、言葉で伝える楽しさを味わう。 (14) 絵本、童話、視聴覚教材などを見たり聞いたりして、イメージを広げ、言葉を豊かにする。 (15) 身近な事物などに関心を持ち、それらの面白さ、不思議さ、美しさなどに気づく。 (16) 感じたことや思ったこと、想像したことなどを様々な方法で自由に表現する。 4 内容 〔基礎的事項〕 (1) 一人一人の子どもの平常の健康状態や発育・発達状態を把握し、異常を感じる場合は速やかに適切な対応をする。また、子どもが自分から体の異常を訴えることができるようにする。 (2) 施設内の環境保健に十分に留意し、快適に生活できるようにする。 (3) 一人一人の子どもの気持ちや考えを理解して受容し、保育士との信頼関係の中で、自分の気持ちや考えを安心して表すことができるなど、情緒の安定した生活ができるようにする。 (4) 食事、排泄、睡眠、休息など生理的欲求が適切に満たされ、快適な生活や遊びができるようにする。 「健康」 (1) 食べ慣れないものや嫌いなものでも少しずつ食べようとする。 (2) 排泄やその後の始末などは、ほとんど自分でする。 (3) 嫌がるときもあるが、保育士が言葉をかけることなどにより午睡や休息をする。 (4) 衣服などの着脱を順序よくしたり、そのときの気候や活動に合わせて適宜調節をする。 (5) 自分で鼻をかんだり、顔や手を洗うなど、体を清潔にする。 (6) 体の異常について、自分から保育士に訴える。 (7) 危険なものや場所について分かり、遊具、用具などの使い方に気をつけて遊ぶ。 (8) 進んで外で体を十分に動かして遊ぶ。 (9) 遊具、用具や自然物を使い、様々な動きを組み合わせて積極的に遊ぶ。 「人間関係」 (1) 保育士や友達などとの安定した関係の中で、いきいきと遊ぶ。 (2) 自分のしたいと思うこと、してほしいことをはっきり言うようになる。 (3) 友達と生活する中で、きまりの大切さに気づき、守ろうとする。 (4) 保育士の言うことや友達の考えていることを理解して行動する。 (5) 身の回りの人に、いたわりや思いやりの気持ちを持つ。 (6) 手伝ったり、人に親切にすることや、親切にされることを喜ぶ。 (7) 他人に迷惑をかけたら謝る。 (8) 共同のものを大切にし、譲り合って使う。 (9) 年下の子どもに親しみを持ったり、年上の子どもとも積極的に遊ぶ。 (10) 地域のお年寄りなど身近な人の話を聞いたり、話しかけたりする。 (11) 外国の人など、自分とは異なる文化を持った人の存在に気づく。 「環境」 (1) 身近な動植物の世話を楽しんで行い、愛情を持つ。 (2) 自然や身近な事物・事象に触れ、興味や関心を深める。 (3) 身近にある公共施設に親しみ、関わることを喜ぶ。 (4) 身近にある乗り物に興味や関心を示し、それらを遊びに取り入れようとする。 (5) 自分のもの、人のものを知り、共同のものの区別に気づき、大切にしようとする。 (6) 身近な大人の仕事や生活に興味を持ったり、それらを取り入れたりして遊ぶ。 (7) 身近にある用具、器具などに関心を持ち、いじったり、試したりする。 (8) 具体的な物を通して、数や量などに関心を持ち、簡単な数の範囲で数えたり比べたりすることを楽しむ。 (9) 身の回りの物の色、形などに興味を持ち、分けたり、集めたりして遊ぶ。 (10) 保育所内外の行事に楽しんで参加する。 「言葉」 (1) 日常生活に必要なあいさつをする。 (2) 話しかけられたり、問いかけられたりしたら、自分なりに言葉で返事をする。 (3) 身の回りの出来事に関する話に興味を持つ。 (4) 友達との会話を楽しむ。 (5) 見たことや聞いたことを話したり、疑問に思ったことを尋ねる。 (6) 保育士の話を親しみを持って聞いたり、保育士と話したりして、様々な言葉に興味を持つ。 (7) 絵本や童話などを読み聞かせてもらい、イメージを広げる。 「表現」 (1) 様々なものの音、色、形、手ざわり、動きなどに気づき、驚いたり感動したりする。 (2) 友達と一緒に音楽を聴いたり、歌ったり、体を動かしたり、楽器を鳴らしたりして楽しむ。 (3) 感じたこと、思ったことや想像したことなどを様々な素材や用具を使って自由に描いたり、作ったりすることを楽しむ。 (4) 童話、絵本、視聴覚教材などを見たり、聞いたりしてイメージを広げ、描いたり、作ったり様々に表現して遊ぶ。 (5) 作ったものを用いて遊んだり、保育士や友達と一緒に身の回りを美しく飾って楽しむ。 (6) 身近な生活経験をごっこ遊びに取り入れて遊ぶ楽しさを味わう。 5 配慮事項 〔基礎的事項〕 (1) 一人一人の子どもの平常の健康状態を把握し、異常に気づいたら優しく問いかけをし、子どもがその状態を話すことができるように配慮するとともに、必要に応じて、速やかに適切な対処をする。 (2) 施設内の採光、換気、保温、清潔など環境保健に配慮する。 (3) 子どもの気持ちを温かく受容し、個人差を考慮して、子どもが安定して活動できるように配慮する。 「健康」 (1) 健康、安全など生活に必要な基本的な習慣は、一人一人の子どもと保育士の親密な関係に基づいて、日常生活の直接的な体験の中で身につくように配慮する。 (2) 子どもの冒険心を大切にし、新しい運動や遊びに対する不安や恐れを取り除くなどして、いきいきとした活動が展開できるように配慮する。 (3) 子どもの生活や経験と遊離した特定の運動や無理な技能の修得に偏らないように配慮する。 「人間関係」 (1) 集団の活動に参加するときは、一人一人の子どもが、それぞれの欲求を満たすことができるよう配慮する。 (2) 友達とのけんかを経験しながら、次第に相手の立場の理解が進み、時には自分の主張を抑制することによって、楽しく遊べることに気づくように配慮する。 その際、保育士の優しいまなざしが向けられるようにすることが大切である。 「環境」 (1) 動植物の飼育や栽培の手伝いを通して、それらへの興味や関心を持つようにし、その成長・変化などに感動し、愛護する気持ちを育てるようにする。 (2) 家庭や地域の実態に即して、様々な経験ができるようにし、子どもの発見や驚きを大切にして、社会や自然の事象に関心を持つように配慮する。 (3) 数、量、形などについては、直接それらを取り上げるのではなく、生活や遊びの中で子ども自身の必要に応じて、具体的に体験できるようにして数量的な感覚を育てるように配慮する。 「言葉」 (1) 保育士との間や子ども同士で話す機会を多くし、その中で次第に聞くこと、話すことが楽しめるように配慮する。 (2) 日常会話や絵本、童話、詩などを通して、様々な言葉のきまりや面白さなどに気づき、言葉の感覚が豊かになるように配慮する。 「表現」 (1) 子どものイメージが湧き出るような素材、玩具、用具、生活用品などを用意して、のびのびと表現して遊ぶことができるように配慮する。 保育士の言動は、子どもが美しいものを感じたり、よいものを選んだりすることに強い影響を及ぼすので、それに留意する。 (2) 子ども同士の模倣や認め合いを大切にしながら、表現する意欲や創造性を育てるように配慮する。 (3) 表現しようとする気持ちを大切にし、生活や経験と遊離した特定の技能の修得に偏らないように配慮する。
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2681.html
アスレチックブギー / ATHLETIC BOOGIE 【アスレチックブギー】 跳ねまわる高速リズムのアトラクション!振り落とされずについてこれるかな? アスレチックブギー / ATHLETIC BOOGIE ハイライト発生箇所 収録作品 関連リンク ポップンミュージック Sunny Parkで登場した楽曲。担当キャラクターはビット(19-2P)。 個人解禁イベント「ポップンウォーカー」で登場したイベント隠し曲(追加配信曲)。 ATTRACTION! / 96 BPM 248 新難易度 EASY NORMAL HYPER EXTRA × 22 39 47 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA 3 3 3 3 公園にある遊具の1つであるアスレチックをモチーフにした、高速のシャッフルビートによる96のインストナンバー。製作当初はジャンル名を先に考えてから曲名を決めたというエピソードがある。色々な仕掛けが入り組んだアスレチックだけあって、イメージに合わせてバックで鳴っているブギーのリズムに合わせたギターリフとドラムに合わせ、高音域のシンセとギターソロをメロディの主体にしている。途中のギターソロは96っぽさのあるプログレ要素が含まれているような。 ブギーと付くだけあって独特のハネリズムと高いBPMがスコアを出しづらくさせる要素。ハイパーは2個同時押しとハネリズム特有の乱打、階段が目立つ。特に中盤のギターソロに相当する跳ねた「ハ」の字型の2個同時押し配置は、8分間隔で手を回転させるように動かせば一応繋がる。EXは独特のリズムを左手で処理させる配置が、リズム慣れしていない人には少々辛いが、休憩箇所が少ないことを除き新Lv47では極端な難所はない。ただし後半の螺旋気味の階段の後にあるスライド階段→高速乱打の箇所には注意。HやEXの階段は左上がりばかりなのでミラーの使用も考えられる。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 2 3 収録作品 AC版 ポップンミュージック Sunny Parkからの全作品 CS版 関連リンク 96#? 楽曲一覧/ポップンミュージック Sunny Park
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3228.html
家の庭では、数十匹のゆっくりが気ままに遊んでいる。 「ゆっゆっ!!」 「ゆっきゅちー!」 今日は天気も良く、絶好の運動日和。 我が家の庭には、ゆっくり専用のジャングルジムなど様々な遊具が揃っている。 「ゆゆー!おそらをとんでるみたいだよぉー!!」 ブランコをしたり、 「ゆゆん!ゆっくりまってね!」 「まりさはゆっくりにげるよ!れいむこそゆっくりしていってね!」 追いかけっこをしたり、ゆっくりしたり… そんなゆっくりに俺は声をかける。 「おーい、お前たち、散歩に行くぞ」 幻”思”痛 by ”ゆ虐の友”従業員 緑茂る森を抜けて、見晴らしのいい丘、人通りの少ない町外れを抜ける散歩道を、 俺はゆっくりを引き連れて回る。 「もりさん!たんぼさん!ゆっくりしていってね!」 「ゆっきゅりしていってにぇ!」 日差しは暖かく、風はゆるやかに吹く。 「ほーらお前たちー、あんまりゆっくりしてると置いてくぞー」 俺は足を速めた。 「ゆー!」 「ゆえーん!まってね!ゆっくりしていってね!」 ゆっくり達は一生懸命に追いかけてくる。 ああ……可愛いゆっくり達…… 「おにーさん!!まってよぉぉぉぉぉ!!!」 「ゆーん!!ゆーん!!」 そんな顔をされると…… 「もっとスピード上げていくぞー!ほらほら!!」 「ゆっ!ゆゆうぅぅーっ!!」 「ゆびぃぃぃぃーー!!」 「ウフフフ!!ウフフフフフフ!!!」 見ろよあの滑稽な顔を!必死こいて跳ねてやがる! 可愛いなあこん畜生!! 「ウフ!ウフフフフフ!!ウフ!」 オラオラ!トップスピードだ!! 「まっでぇぇぇぇ!!!!」 「ゆっきゅりじでぇぇぇぇ!!!」 * * * * 「いつつ……」 次の日、俺は太腿を襲う痛みに耐えていた。 「ゆゆ!どうしたの?」 「ゆっくりできてないの?」 俺はゆっくりに説明してやる。 「これは筋肉痛といって、運動をしたあとにおこるものだ」 「ゆ?ゆゆ?」 「筋肉を動かすことによって、疲労物質である乳酸が体にたまる」 「ゆゆ!にゅうさんさんはゆっくりできないんだね!」 「乳酸は体の中に長く残って、酸素の供給を阻害する」 「きょわいよぉぉ!!!」 「さんそがないといきができにゃいよぉぉぉぉ!!??」 「おお、子れいむのくせに賢いな。そうなんだよ。 手さんや足さんが呼吸ができなくて苦しいよー、苦しいよー、と泣くんだよ」 「ゆびぇぇぇぇぇぇぇ!!!??」 「とまあ、そのようなわけで手や足がじんじんと痛むわけなのだね」 「ゆっくりできないきんにくつうさんはゆっくりでていってね!!」 「ゆっきゅりできにゃいのやだよぉぉぉぉぉ!!!」 俺は最後にこう付け加えて締めくくった。 「お前たちも昨日たっぷり走ったからな……覚悟しといたほうがいいぜ」 「!!」 このゆっくり達は、もちろん今まで筋肉痛など感じたこともないし、そもそも筋肉などあろうはずもない。 しかし… 「ゆぎぎぎぎ!!!!」 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛!!」 「……」 痛みにもだえるゆっくり。 なんだかなあ、という気持ちになった。 * * * * 「おちびちゃん!!じゃんぐるじむはやめてね!ゆっくりできないよ!」 親ゆっくりは恐ろしい剣幕で子れいむを叱る。 「ゆゆー!!」 「おかーしゃん!れいむゆっきゅりしたいよ!!」 大好きなじゃんぐるじむや、お気に入りの遊具やおもちゃ。 それらはすべて禁止される。 「ゆえーん!ゆえーん!」 「ゆんゆんゆん!!」 泣きじゃくる子れいむに俺は近づいた。 「ゆゆ!おにーさん!」 「おかーしゃんがいじわるゆーんだよ!!」 「おちびちゃんはわかってないよ!ゆっくりりかいしてね!」 「まあまあ、大丈夫さ。あんまり激しい運動をしなければ。 さあ、散歩に行こうか」 「ゆゆぅーーん!!おにーさんはかしこいね!」 「ゆっきゅりぃぃーーー!!」 ゆっくり達は昨日の反省からか、そろそろと這う。 「そろーり!そろーり!」 「ゆっくりしゅるよ!」 「おいおい、そんな速さじゃあ、おうちに帰るまでに日が暮れちゃうぞ」 「ゆゆ……でも……」 「夜になったられみりゃが来ちゃうぞー」 「ゆー!」 結局、遅れを取り戻すために強行軍になったのは言うまでもない。 「ゆっぐ……ゆっぐ……!」 ぴょんぴょんと跳ねながらも、ゆっくり達は来るべき苦痛におびえる。 「やめでね!にゅうさんきんさんはゆっぐりじないでね!!」 「もーちょっと駆け足にしようかー!」 「まっでえぇぇぇぇぇぇ!!!!!」 「きんにくつうごあいよぉぉぉぉぉぉ!!!!!」 「大丈夫だって!!筋肉痛なんて、結構痛くて動けなくなったり、ゆっくりできなくなるだけだって!! さあ、急いでおうちにかえろうね!!!いっちに!いっちに!」 「ゆっぐりじだいぃぃぃぃぃぃ!!!!」 「やみぇてぇぇぇぇぇ!!!!!」 次の日、やはり苦痛にのたうつゆっくり達だった。 「いだいよ!!ゆっぐりでぎないよぉぉぉぉ!!!」 「だがらいっだどにぃぃぃぃぃ!!!!」 「ゆぴぃぃぃぃぃ!!!」 「ゆんゆんゆん!!!!」 気にしなけりゃなんでもないと思うんだけどね、本当の話。 おしまい。