約 3,059,224 件
https://w.atwiki.jp/seijousi/pages/50.html
エルヴァ・ゲフィール 種族 人間 属性 精神 血脈 使役 始祖血統 赤、黒 年齢 32(外見年齢21歳) 性別 男 所属 法王庁 職業 エージェント 目の色 赤 髪の色 銀 肌の色 白 血液型 B型 身長 177㎝ 体重 61㎏ 生年月日 1979年10月13日 好きなもの 紅茶、ケーキ、アメ、真実 嫌いなもの 天使、魔性の血を忌み嫌う者 性格 言葉づかいは丁寧だが、人を食った物言いをする 外見 紙で右目が隠れている 印象の良さそうな小奇麗な服を着用し、杖を持っている 能力名 紅眼の亡霊<ファントム・ヴェルミリオン> 設定 魔性の血を引き捨てられた孤児 魔性の血族として迫害されてきたため、強い憎しみから魔性の力を取り入れ、自分の異能力を目覚めさせた そのとき力が暴走し、自分のことを唯一認めてくれていた人を失ってしまった その後、法王庁に入り異能力に関する知識を取り入れていった そのときあるものを知り、オボロとも手を出し始めた 最近では天老院にも出入りするようになり、目的のためにあらゆる行動をしている 魔性の力を強く受けてしまったため、20歳ぐらいのときから成長が止まり始め、現在の年齢より若く見える しかしその分身体に大きな負担がかかっているため、もう寿命はあまりない その皮肉な運命を受け入れ、残り少ない時間で明確な目的のために動いている 極力使役の力を使用せず、杖に仕込んだ刀剣で戦おうとするが、目的のためなら使役の力をためらいなく使う
https://w.atwiki.jp/sick_original/pages/10.html
人間 全種族の中で一番多く在住している種族。 『現実世界』の人間と外見が同じであり、違いがあるといえば "超術"と呼ばれる力を持っているか否かの違いのみ。見た目では判断がつかないのと、 必ず能力を悪用する者が生まれる為、超術を持つ者は基本的に18歳まで 各国に存在する超術学校への登校を義務付けられている。 オートマタ 通称『人造人間』。Ideale界では基本的にオートマタを製造する事はタブーと認識されており、 製造が発覚された際は処罰を受ける事が多いが、例外も存在している。(例:ゼフィ) 血液の色が青い事以外は人間と変わらない。 また理由があって後天的に身体の一部を機械化した者をサイボーグと称し区別化している。 エルフ 人間より長寿で超術に長けている種族。基本的に耳が長い事が特徴。 主に山脈等、緑が多い土地を好んで在住している者が多い。 星征人 昔から星と共に過ごし、星と共に宇宙から落ちてくると呼ばれている種族。 その名の通り星に関する超術に長けており、自由を愛する者が多い。 一人一人『衛星』と呼ばれる米粒から頭一つ分の小さな星を浮かばせているが、持たない者もいる。 吸血鬼 悪魔の一種とされており、黒を基調とした羽と角を持つ。月光や血を栄養源として主食としている。 生き血を好む者が多い為、周りから迫害され、また人体実験の被検体となる者も此処からきている。
https://w.atwiki.jp/sousakuhero/pages/411.html
▽タグ一覧 スーパー戦隊Vシネマ スーパー戦隊シリーズ スーパー戦隊ラストスペシャルエディション・特別版 迫害 『概要』 スーパー戦隊シリーズ19作目『超力戦隊オーレンジャー』の後日談であるVシネマ。 『あらすじ』 バラノイアとの激闘から20年後。防衛大臣・高岡一雅の発案した『封鎖バリア』により地球には完全なる平和が訪れていた。 しかし、オーレンジャーは大事にしていた超力モビルを没収されてしまい、更に『戦隊活動禁止法』により、テロリストに認定されてしまい、今まで守ってきた一般人からの信頼を失う事に……。 「何がオーレンジャーだよ!」 「何がダッシュだ!」 「何がオーレだ!」 「オーレンジャーなんか滅びてしまえばいいんだ!地球ごと滅びてしまえばいいんだ!」と弱音を吐く吾郎の前に不思議な力を持つ少年岩本勘次が現れ……。 『登場人物』 岩本勘次 不思議な力を持つ少年。人々から迫害され「オーレンジャーなんか滅びてしまえばいいんだ!!地球ごと滅びてしまえばいいんだ!!」と弱音を吐く吾郎達を諭す。 高岡一雅 日本の国警大臣。住みやすい社会の実現と共にTチップを全国民に無料で配布している。バラミニスターの変身体。 芝浦権一郎 特別警察隊の隊長。違反者を取り締まる。バラスワットの変身体。 マシンレンジャー キングブレスを使ってアチャが変身したオーレンジャー。 『登場怪人』 バラミニスター バラノイアの生き残りの一人。高岡一雅として密かに暗躍している。 バラスワット バラノイアの生き残りの一人。射撃のプロ。 高岡チルドレン Tチップの力で人間をマシン獣へ強制的に変異させた姿。 『余談』 オーレンジャーが指名手配される場面は『サプライズ・フューチャー』のような劇場版仮面ライダーを彷彿させる場面として使われている。 『無敵超人ザンボット3』のようなロボットアニメを彷彿させる場面では一般人がオーレンジャーを迫害する場面が起用される。
https://w.atwiki.jp/strand-bibles/pages/148.html
ZODIA Vegena Roufrait 共通設定 ABOUT 性別:女性 年齢:16歳 身長:161cm 体重:42kg 3サイズ:81・59・84 狂王とフェルセポネーの間に生まれた狂王第18子。 戦闘に於いては徒手格闘主体のスタイルを得意とし、母の肩身のチャクラムを使用することもある。 魔女ではあるが狂王の血の為か、クリフォトは使えないものの身体構造はエメタリスの特徴が色濃く、他の魔女と比べても非常に高いトリー生成力を持つ。ただし、これらの特徴は日ごとに顕著になっており、最後には母親と同じように発狂して怪物になってしまうのではないかという不安に怯えている。 PROFILE 15歳まではゾディス・パレスで過ごすが、子息で唯一魔女である事から他の子息たちによって迫害されて後継戦争を放棄。 また、失踪前の母から義理の姉ヴェルナデッタ=キースの存在を知らされ、彼女を探す目的もかねてヴェゲナ・ルフレートを出国、現在はサン・ヴェナンダン魔法学院に在籍する。 母は狂王との関係の後遺症からゾディアが10歳の時に発狂、失踪している。 狂王に対しては母を娶って不幸にした事に憎悪を抱いており、後継戦争こそ辞退したが、彼に対する復讐は固く心に誓っている。 EXTENT 学院においてはその明らかにエメタリス寄りの容姿と、狂王の娘であるという畏怖を慮ってか、クラスでは人を寄せつけずに過ごしている。 登録タグ一覧:キャラクター ベルゲ連邦のキャラクター 共通設定 狂王の子息 魔女 魔法学院生
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2085.html
896 NPCさん sage 2007/02/03(土) 22 02 45 ID ??? K君のことをプチっと思い出した 出てくるNPCがいつも高圧的で能力はPCを越えていてシナリオのラストは大抵NPC同士の会話で終了してた彼のシナリオ。 PCはいつも完全に脇役だったな… 900 896 sage 2007/02/03(土) 22 20 52 ID ??? んー、途中でK君にGMやらせるのはやめさせちゃったし、今更ここで詳しく報告する程のものじゃないよ、ありがち過ぎて。 過去、村人に迫害されて、魔獣になって復讐しようとする美少女が居て、俺ら冒険者が村人からその魔獣退治依頼されて、戦闘になったらその魔獣最強モード、「お前ら如き、私にかなうものか」ってパーティー半分消し炭にされて そしたらその魔獣の親友の美少女が飛び出してきて「彼女と2人で話をさせて下さい」って言って延々30分位かけて魔獣を説得して「彼女を元に戻す方法を探すため私達は旅立ちます」ってNPCが手に手をとって旅立ったのが印象に残ってるくらい? あと、「無邪気な悪役NPC」が多かったのはきつかったな。散々村人やらPCに被害を与えておきながら、追い詰めて倒そうとしたら「彼女を殺すんなら俺を先に倒せ」って庇いにくる善良なやたらと強いNPCが出て来るんだ、しょっちゅう。 長引くから、結局悪役をそのまま見逃してエンド、ってのはマジで気分悪かった…。 K君、今何処に行っちゃったのかなー…? スレ124
https://w.atwiki.jp/itan_seihaisensou/pages/157.html
キャラシート(モブキャラ用) 【名前】有佐 【性別】女性 【性格】悲観的で盲目的、過去の影響から塞ぎ込みがちでそのせいか思い込みが激しい部分も ドジ属性完備 【出典】オリジナル 【属性】混沌 善 【ステータス】 筋力 A 耐久 B 敏捷 B 魔力 D 幸運 D 【詳細】 固有時制御(タイムアルター)という魔術と、切れ味が劣らない様特殊加工された日本刀を使いこなす。 魔術に特殊な効果があり、速くなるにつれ強力となる物の3倍速を超えると無条件で重症を一つ負う。また、3倍速と4倍速はそれぞれ1日最高1回。 一度使用すると相手のロルを含め3ロル経過まで効果は持続している。 ▼ダブルアクセル(2倍速) ダメージダイスから回避を一つ減らし重症を増やす。被ダメージダイスの重症を一つ減らし回避を一つ増やす。 ▼トリプルアクセル(3倍速) ダメージダイスから重症を一つ減らし瀕死を一つ増やし、被ダメージダイスの瀕死(瀕死が一つのみ、あるいは瀕死がない場合は重症も対象に含まれる)を二つ減らし回避を二つ増やす。 ▼スクエアアクセル(4倍速) ダメージダイスの回避を全て取り除き重症を増やす。被ダメージダイスは必ず回避4 重症2となる。 臓器や血管の破裂、肉体の時間修正によりスクエアアクセル使用直後に受ける攻撃(一ロルのみ)は、回避の目が一つ減り瀕死が一つ増える。 「過去話」 父親はとある魔術師であった。 しかし、禁忌指定されている魔術である時間に手を出した為時計塔を追われる身となり、まだ幼かった彼女と逃避行を行いつつ時間を用いた魔術で根源へと至る為、実験を続けていた。 有佐はこの時、既に魔術は辞めた物とばかり考えていた。また、父親からそう騙られもした故にその嘘を信じ込んでいた。 悲劇は始まる。 とある地祇島に似た島に滞在し潜伏していた頃の話。有佐が寝ているのを見計らい、父親は毎日の様に有佐に「固有時制御(タイムアルター)」という魔術を行使し実験体の代わりに、そして己が禁忌を犯してまで研究した魔術刻印を受け継がせるに相応しい肉体、能力へと変化させようとしていた。日が経つにつれて、精神が変化し、体の成長がおかしくなっていた。しかし周囲の島民達はその事を訝しむも当の本人は気付かず、その内自分は迫害されているのだと思い込み家の敷地から出なくなる・・・父親からすれば把握しやすくなる分実験を進めやすかった為あえて迫害されてなどいないと教えなかった。 夜、運命は廻り出した。 有佐の身体を椅子に縛り上げた父親は一方的に有佐に固有時制御の事、根源へと至らなくてはならない事、魔術刻印を継がせるに相応しい様今迄改造しており、そしてこれから最終段階に入る事を捲したてる様に話終わると、有佐を半ば強引に死徒化させた。有限の時しか生きられない人の体では、時間を制御できない。ならば悠久の時を生きられる死徒ならば、吸血鬼ならば。そう思い、そして操り切れる様に父親は娘である有佐の人体改造に取り組んでいた・・・筈だった。しかし思惑と反して有佐は暴走し・・・父親含む島民全てを殺しあるいは屍鬼とさせた。そして魔術協会の者達は秘匿の為、その島の記録ごと消し去ろうと上陸し制圧され有佐は死の覚悟をしていた其の時、手を差し伸べたのは――室井静信だった。 そこから彼女は室井に恐ろしい迄の狂信的な迄の忠誠を誓い愛情を捧げた 彼女は死徒としての肉体のみならず全身を機械で補助している。元々は勿論無かったか度重なる固有時制御の無茶な使用を重ねていたが為に死徒の強靭な肉体でも崩壊してしまっていた。このままでは遠からぬ内に完全に崩壊し「形を保っていられなくなる」・・・魔術が使えなくなる、戦えなくなる。室井の為所か足を引っ張る事になる。だからこそ体を作り替え機械に置き換えながらも、ただ室井に尽くす為だけに体を酷使している。 彼女は真祖ではなく死徒である。しかし不完全であったが為に肉体は人間としての側面を中途半端に残してしまっている。その為肉体の強靭さは単純な死徒よりも劣るが、日光に対する耐性が少しばかり存在する
https://w.atwiki.jp/nrks/pages/69.html
この先人間がどのような歴史を形作り彩ろうと、知らないですよ……どうなってもね 名前 フェルミリア・フォン・エウレア 性別 雌、或いは女性 年齢 100から先は数えていない 身長 170cm 体重 50kg 出身 不明、記録無し 一人称 私 職業 執事? ステータス 筋力 耐久 敏捷 技術 魔力 幸運 A A A C B D 幸運が悪いのはお察しです スキル スキル名 詳細 獣化 獣の姿に変わる事が出来る、獣と人とを混ぜたような形態や一部分だけの獣化も可能 機敏 獣の為動きが機敏、三次元的な動きも容易 超聴覚 獣の血がなせる業、聞こえる範囲は最大で1km程(獣化含まず) 家事 炊事洗濯なんでもござれ、家に関わる仕事ならば向かう所敵なし!ザ・ハウスキーパー! ナイフ使い ナイフの扱いに長ける、元々そんなに才能は無く長年の努力によって身につけたスキル 容姿 【フォーマルな黒の執事服、胸が起伏を描いている辺りから女性なのだろう】 【夜に浮かぶ月のような銀色の瞳、セミロングの同じく銀色の髪】 【その顔は端整で端整過ぎて、顔を見た者は人でないような印象を受けるかもしれない】 人物像 獣と人とを行き来するモノ 姿を変えられるならば主義主張もその時の姿によって変えられる彼女はそうする事で生きながらえてきた 人の力が及ばない深森では獣に獣が淘汰される社会では人に、生きながらえる為ならば自身も利用する。 とある少女との出逢いの中で自分の行き着く先、つまりは終着駅を語った 殺人鬼と成ってしまった遠縁の弟を殺し自分も死ぬつもりらしい。だけどそれでも得る物はある筈だろう。 戦い方 手先の獣化で切り裂く、所持するナイフで切り裂く、牙で引きちぎる 包丁で切る、鍋で煮込む、フライパンで焼く……台所は戦場 覚書き的な何か とある屋敷に仕えている、「人間に」ではないのがポイント 料理やら掃除やら洗濯やら生活に必要なスキルはなんでも揃えているので便利、一家に一台 昔人間に迫害されてそれ以来人間が嫌いに……とかいう設定は無い、頭良く立ち回ったらしい まあ迫害される同類を見て思わないものは無いという訳でもないけれどそれはそれである。 ある少年にナイフの技術を教えたのは彼女らしい 教えている内に少年が自分より上手くなってしまった為複雑な心境だとか何とか。 あと、とある少女に名前を与えて色々あって姉と呼ばれた 多分その少女はフェルミリアにとっては1つの希望なのだろう。自分がこの世から去った後も続く希望であり生きた証なのだろう。 以下、項目追憶中 取り敢えず彼女の幼い頃のSSでも書いて締めようと思っています、文章力?んなもんねーよ
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/82.html
[[マルス]]の妻で聖なる魔女 声 榊原良子 マルスの妻でありエデンやソニアの母でもある(ソニアとは血が繋がっていない) マルスいはく「聖なる魔女」とのことだが人間なのか火星士なのかも不明。 その性格は冷酷で夫のマルスや義娘のソニアまた実の弟であるアモールすら 手駒として切り捨ててしまうほどである。 闇の神アプスを信望しておりそのためにまず マルスのよりしろ?だったルードヴィグに迫りその間にエデンを授かる。 マルスがアテナとの戦いで封印状態のときは実質マーシアンを仕切り 反逆分子である聖闘士を始末しつつ義理の娘のソニアに暗殺を命じる。 エデンに対しては愛情を注ぎ新世界の王にさせようと仕向ける という流れだった。 そして本編では十二宮編以降から出番も増えていき 時貞ソニアの黄金聖闘士任命 イオニアをマルス側に引き込んだ原因 実の弟アモールと結託 とどんどん計画は進んでいく。 その途中で闇の力を持つ光牙に目をつけて アプスの器にすることを決断するがアプスの存在自体が唐突な存在なため 要所要所ツッコミどころしかない計画になっている。 アモールシアター(アモールが人形劇で見せたアモールとメディアの過去)が真実の場合 幼少期から生まれ持った闇の力のせいで周囲から迫害された過去があり、光を強く嫌っている。 そのために世界を闇に包んだ新天地にする事が目的だった(らしい) ※ただしアモールは人形劇を見せたあと神妙な顔になった光牙とエデンに対して「こんな嘘に騙されるなんて」とあざ笑っており、 真偽は不明なままな上に本当だった場合もΩ世界に属性が発生したのはメディアが呼び寄せた隕石が墜落した13年前のはずなので、 メディアは既に子持ちの人妻であり「子供の頃から姉弟揃って迫害されていた」という設定に矛盾が生じてしまう。 「アモールとメディアだけは昔から属性が使えたのでは」等の考察もあるが、作中でのフォローは当然無い。 周囲を騙し、利用し散々やりたい放題暴れた全ての元凶のメディアだったが アリアの杖を使い光牙の浄化をしようとしたエデンが アプスの闇に襲われそうな所をかばい「強く生きなさい」と言い笑顔で消滅。 今まで原作キャラメインキャラなどなどを巻き込んだ黒幕には あまりにもあっさりとした最後を迎えた。 問題点 ①黄金聖闘士任命者 十二宮編から出番の増えたメディアその中でも一番の役目は 28話で集結したと思われた黄金聖闘士の急ごしらえだった。 光牙たちがエデンに助けられた直後に時貞を水瓶座に任命し 天秤宮の戦い時に急遽娘を蠍座に任命した。 その黄金聖闘士のほいほい渡すという扱いの軽さと マルス側の計画性のなさが露呈する展開に黄金の扱いに失望することになってしまう。 ②そもそもこのババアは何者だったのか ベラベラと過去を語る敵が多い中、謎めいたキャラにするためなのか 最後まで抽象的なことしか言わず背景を語らず、何者だったのかすらわからないまま退場してしまったメディア。 火星を新世界にしようとしていた理由は、要は闇が支配する世界を作りたかった+我が子を新世界の王にしたかったということらしく、 そのためにマルスに近づいたようだがなんでそんな歪んだ中二病的な目的に行き着いたのかは不明なままである。 「聖なる魔女」と呼ばれ、隕石を呼び寄せたり闇の力を駆使して聖闘士であるエデンと戦ったり等およそ人間とは思えない離れワザも披露しているが、彼女の強力な力の説明も何もないため、単なる超人的な力を持った人間だったと解釈すべきなのかと視聴者は困惑した。 結局全ての黒幕だったメディアとアモール姉弟は何者だったのか?という疑問が噴出するのは当然であり、 普通は黒幕こそ過去なりなんなり説明するべきなのだが作中での説明は無いままである。 Ωにはしばしば「行間を読め」といわんばかりの説明不足な脚本が見られるが、 行間読め脚本の極みのようなずさんさ故にアンチスレでは 「製作スタッフが何も考えてないからメディアも何も説明できなかったのでは」という説も飛び出すことに・・・
https://w.atwiki.jp/higyo/pages/115.html
ウチヌダ・ワイラナイコ 概要 元公国貴族。オーテムティラントに移った後も伯爵の地位にある。 元々はオーテムティラントと対立し、迫害されたスジ教徒。 虐げられてきた母を持ち、自らも逆境にありながら地位を築き上げた苦労人。 孤児を集めて育てているが、なぜか女の子ばかり。 「パシュカたん地下ファンクラブ」会員で、会員仲間のマトリョーシカ富山からは、彼の死後に形見の会員ナンバー001を受け取る。 ヤッミェパシュカのクローン?であるミドリ・ワイラナイコ?を造り、乙ヒギョパム、乙乙ヒギョパム時代に暗躍する。 ルッピョロとは旧知の仲で、大戦初期オーテムティラント崩壊の折り、まだ子供のルッピョロを戦わせるよりは、とプロトタイプヒギョパムで出撃するが、機体の動きに技量が追いつかず満身創痍になり、ルッピョロに機を譲る。 戦後独立戦争後にヤッミェパシュカを匿い、ルッピョロ専用ヒギョパムをモレロから預かる。 が、乙では連峰に付き、ミドリらと共にペッツォンに協力するようになる。 最終的には愛するミドリのために全てを投げ打ち、記念館に保存されていたルッピョロ専用ヒギョパムで出撃した。 乙乙ではペッツォンと手を組んでいたが、最後にはヒギョパム40000で絶対悪を自爆寸前に追い込み、破壊した。 詳細 当時の虹裏ネタ「内田さん」が、なんとなくその場のノリでヒギョキャラになってしまった。 漫画作品「ワガハイ漫画ではない何か」では絶対悪の開発やクローン兵士製造にも関わっており、科学者として優秀な人物である事が伺えた。
https://w.atwiki.jp/obbligato207/pages/702.html
ソドモン・ペガーナ マバディ島(神聖ペガーナ、聖拝ペガーナ)から異端視されているペガーナ諸派のひとつ。そのなかでも、いわゆる秘密宗派にあたる代表的なものが、このソドモン・ペガーナである。過激な異端宗派ではないどころか超穏健的だが、マバディ派からは本流に反するとの烙印を受け、少なくとも、マバディ派の勢力圏では堂々と名乗ることはできない宗派だろう。 メラ神を信奉するこの宗派は、芸術や文芸を尊重し、創作活動の中に人間の精神の本質があると説いているという。この教えはいささか一般性に欠け、また信者獲得の布教活動は行われていないため、デラル・ペガーナのようにマバディ派が黙認するほどの勢力にはなりえないようである。 基本的に、ソドモン派を信仰する一般民衆は皆無と言っていい。しかし、彼らソドモンの聖職者たちは、とにかく西方全域で見かけることができる。彼らは民衆をその《奇跡》(聖霊の力?)で救済し、代償も受けずに去っていくという(長く留まると迫害されてしまう)。いままでマバディ派の功績だと思われてきたことが、かなりの部分でソドモン派の聖職者たちによる救済だったということがわかってきている。 この宗派の聖職者は、招霊衡法を使う。 人物 指導者ソクレ・ナ・モナン ソドモン・ペガーナ教師 所属エグゼリシュ・シルマルリルラ サラール エリカ・シグル 出展:「ワースブレイドエクスパンションセット3【西方術法の書】」 戻る→用語集 用語集/さ行 用語集/さ行/そ 宗教一覧