約 3,059,222 件
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/638.html
「……わっちが何をしたと言うのかや?」 性別 メス 年齢 結構長生き 高さ 1.2m 重さ 47.0kg 好き 人 嫌い 人間 好きな食べ物 自然の物 嫌いな食べ物 人が作った物 トラウマ 災いを呼ぶ 賢さ 結構賢い 能力 【災害予知】 姿形はアブソル。 自分への殺意や敵意等の邪な感情を敏感に察知することができる。 災害なども察知する事はできる。 また、かまいたちを放つ事も可能。 かまいたちは最大3つまで同時発射できる。 かまいたちの切れ味はナイフ~刀くらいで速さはブーメランくらい。 人間の言葉を喋れる。 概要 災いを呼ぶ生き物と言われ人間から迫害され逃げていた時にこの世界に迷い込む。 そのため人間が嫌いである、しかし昔は人は好きだったらしい。 また、彼を見てなぜか不安に思ったり嫌悪感やを抱く人が居る、謎である。 性格 おとなしい、人間嫌い。 自分の事をわっちと言う、でも人間の前で全然喋らない 喋り方が狼と香辛料のホロをイメージされる感じ。 容姿 犬や猫のような肉球のある足跡を残す足で、四足歩行をする生き物。 全身は白い体毛に覆われており、右側頭部には鎌のように湾曲した黒い角を持つ。 つまりはポケットモンスターのアブソルであり詳しい容姿は検索するのが早い。 持ち物 名称 効果など 黄緑色の結晶 【風虹鳴美】のコピー、使いきり、【無限回廊】に貰った +技 +戦歴 まだ無い コメント欄はご自由にお使いください 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokest/pages/50.html
前ページ次ページ絶対 燃え盛る村。 飛び散る血と耳を劈く断末魔。『絶対』と呼ばれた民の灯が消えていく…… 「うっ…」 「死ぬな!」 「逃げなさい。 あなたはここで終わってはならない……」 「くっ…しかし……ぐあっ!」 「死んだか?」 「女のほうは死んでいます。 しかし、まだ男のほうは……」 「放っておけ、直に死ぬだろう。 ここも終わりだ。 最後は……」 ナゼダ…… ナゼ ワタシタチハ ケサレルノカ…… 『絶対』…… ソノナヲ モツコトニ ホコリヲ モッテイタ…… シカシ ソノ『ゼッタイ』トハ…… ワタシタチガ ホロビユク ウンメイ…… ソノコトガ 『絶対』 ダッタノカ……アブソル「はっ!」アブソル(夢か。 あのときの……)エンペルト「運命とは皮肉だな、『絶対』を冠する死神よ。 貴様がまさか私の下につくとは。 故郷の敵だというのに……」エンペルト「やはりあれからの貴様への迫害、辛いものがあっただろう。 私が貴様を軍に入れていなければどうなっていたことだろうか」エンペルト「早速だが、その役目を果たして貰おうか」エンペルト「バンギラス将軍! こ奴をはじめとしたお前の軍隊をあの村に送れ。 呪われし詩の伝わるあの村へな……」バンギラス「了解しました。 我らが偉大なる『皇帝』」アブソル(呪われし詩……。 それに近いものを私の故郷で聞いた。 私の故郷はそのせいで弾圧され、迫害され、そして……)アブソル(しかし、その詩は『呪われしもの』とは言われていなかった。 その詩の名は……)そうして、詩と殺戮の物語は速度を増していく……恋人を失い、孤独と迫害の日々を送り、仇に服属することとなった青年……彼の運命……。 そうなることが『絶対』だったのか…… ページの先頭へ戻る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/42005.html
ありえねはしんかいそうにて【登録タグ あ 七夜さん 初音ミク 曲】 作詞:七夜さん 作曲:七夜さん 編曲:七夜さん 唄:初音ミク 曲紹介 『上手に生きなきゃ』と思えば思う程、息が出来なくなりそうで。 ギター:藤居諒 ミックス・マスタリング:Tatsuro イラスト:天音礼央奈 歌詞 (piaproより転載) 今 此処で声を上げても届かない深海 気圧にヤラレた四肢は動かないみたい 認めて欲しい 強く成ろうなんて思えない 迫害され泣いた僕 【ロゴス】以外理解らない 昇って行く 『助けて』を込めて 昇って行く 泡沫になる事を知っていても 寂しいとか 心細いとか 辛いとか 理不尽だとか それでも僕は生き続けなきゃ 息を飲んで! 肺が悲鳴を出しそうな程に さあ! もう 疲れた 愛された過去があった 息を吐いて! 空っぽになったままの心に揃えて また 朝が来る 要らない 要らない 僕の全てが このセカイに否定されている様で ふと見上げた空は濁っている 雲間の光 見る為の目を潰した 口角を上げて それとなく過ごす日常 悪くない 水面から首を出して 許された そう安堵して 『好きだ』って言葉で、何もかも上手く行くと思っていたよ。 寂しいとか 心細いとか 辛いとか 理不尽だとか それでも僕は生き続けなきゃ ……どうして? 白い部屋 一人しゃがみ込んで泣いてる子供に 僕を重ねた 戻りたくない! もう二度と! 愛されたい 愛されたい 愛されたい 誰でもいいから! 一人じゃ救われない だから、そう。 『生きていたくない』 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suiki/pages/84.html
シオ・レジウス ♀ 入学適性判断試験[筆記]インテレクト試験はトップだったけど [実技]フォース試験は途中で止めてくれと頼まれるほどひどかった新入生の少女。 トキ・ノーヴィス ♂ 入学適性判断試験[実技]のフォース試験はトップだったけど インテレクト試験は散々だった新入生の少年。 ナオ・ディアルガ ♀ 名門ディアルガ家の次女だが、本妻の子供ではないため迫害されている。 幼いころから親友のシオがいること、全寮制で家に帰らなくてよいこと、本妻に難関校アナスタシア学園に行くよう無言で圧迫されていたことが理由でアナスタシア学園に入学した新入生の少女。 リア・シュノーゼル ♀ ナオとペアになった、運動能力抜群の少女。 が、この学園では運動能力が評価されない事に悩んでいる。 フォースは普通に使えるが、インテレクトは下の中をギリギリ保っている程度。 「ナオ、今回マジでやばい勉強教えてッ!」がテスト前の定番の台詞。 校長 ♂ シオとトキのペア承諾紙に笑いながら判を押した肝っ玉爺様。 昔はわしもばりばりの賢者じゃったんじゃ・・と今までにシオに4回話す。 本名ロダン・シュタイン(どーでもいいよ) アナスタシア学園 無 登場人物紹介に見事にランクインされたシオ達が通う学園。 最高のフォース(魔法)とインテレクト(知恵)を兼ね備えた「賢者」を育成するために何百年も昔に創立された歴史ある学園。 全寮制で、学内では「ペア」という校長が定める2人組で行動し、部屋を共にする。
https://w.atwiki.jp/cutewarking/pages/18.html
説明 明来区を作った元凶であり、魔法少女の全ての生みの親。人間には想像し得ない能力を持ち、ルーツはブリテン諸島だと本人たちは言い張っている。 元々は人の世で暮らしていたが、残忍かつ気まぐれな性質を見抜かれて迫害されたため、今は別の場所に移り住んでいる。また、魔女とはいうが性別は男女どちらもおり、この名称は種族名に近い。 6年前に明来区という土地を日本にプレゼントする代わりに、日本国民を好きにさせてくれと一方的な交渉を迫り、明来区内の死者に限り魔女の介入が認められた。そのため、明来区に対しては政府や警察機関が一般人の被害を軽減する目的以外での挙動を一切行わない。 ただし、魔法少女が変身してない場合は必ず一般人と同等に扱われ、変身していない際は日本の法律に準じて処罰される。 魔法少女の癒しの魔法や呪文の出力を調整しているのは全て魔女であり、一切姿は見せないものの裏から明来区の人間事情を楽しんでいる。 明来区内の認識なども操っており、魔法少女が通常に街を歩けるのはそのおかげ。 ⚠︎当企画における「魔女」「魔法使い」等の存在に対する言及を行う予定は今のところございません。必要な場合には情報を開示致しますが、こちらに関して主催以外の人間が許可なくキャラクターを作る・設定を追加する行為はおやめ下さい。
https://w.atwiki.jp/nightmare2nd/pages/14.html
(名前)セリセラ・スターレッドダカスティーダークネス 省略名はセリセラ・スターレッド 呼び名はセリセラ (性別) 女 (年齢) 永遠?の18。 (血液型) A型 (容姿) 紫の髪にプチゴスを着用。 隠しているが、黄色の翼がある。 よく、怪盗などのコス【コスではなく戦闘服になっているものが多い】も着る。 (性格) 破壊大好き。彼女の悪戯は過激で太陽と月を喧嘩させたり、学校を破壊する【魔法でもとに戻すが】 人には友好的なタイプ。男女共に仲良くできる。 魔法を批判したら、容赦しないといけない(重傷可能性は否定できない) (その他細かい設定) 人間と悪魔のハーフでマルクの従兄弟 内藤篤史のことを「マスター」と呼んでいる。 昔に翼があることだけで、迫害され、自信をなくしたところをマルクに助けられた。 スターレッド一族のなかで10万人に1人しか存在しない。善の心を持った悪魔で、悪い悪魔や妖怪退治を定期的?にしている。 多少怖がりな一面もあり、怖いと破壊能力を使う癖がある。 闇の王女・闇破少女とも呼ばれる。 彼女は座標を特定して右手を握ると破壊できる能力・魔法を使う能力・右手で吸い込んだものをコピー出来る能力がある。 身体能力はすごく50m走を2秒で走れ、空も飛べ、時間を止めたりできる。 弱点はかっこいい怪盗。 なぜか怪盗になるとデレデレになる。 カービィが倒せないことが悩みらしい。
https://w.atwiki.jp/seijousi/pages/50.html
エルヴァ・ゲフィール 種族 人間 属性 精神 血脈 使役 始祖血統 赤、黒 年齢 32(外見年齢21歳) 性別 男 所属 法王庁 職業 エージェント 目の色 赤 髪の色 銀 肌の色 白 血液型 B型 身長 177㎝ 体重 61㎏ 生年月日 1979年10月13日 好きなもの 紅茶、ケーキ、アメ、真実 嫌いなもの 天使、魔性の血を忌み嫌う者 性格 言葉づかいは丁寧だが、人を食った物言いをする 外見 紙で右目が隠れている 印象の良さそうな小奇麗な服を着用し、杖を持っている 能力名 紅眼の亡霊<ファントム・ヴェルミリオン> 設定 魔性の血を引き捨てられた孤児 魔性の血族として迫害されてきたため、強い憎しみから魔性の力を取り入れ、自分の異能力を目覚めさせた そのとき力が暴走し、自分のことを唯一認めてくれていた人を失ってしまった その後、法王庁に入り異能力に関する知識を取り入れていった そのときあるものを知り、オボロとも手を出し始めた 最近では天老院にも出入りするようになり、目的のためにあらゆる行動をしている 魔性の力を強く受けてしまったため、20歳ぐらいのときから成長が止まり始め、現在の年齢より若く見える しかしその分身体に大きな負担がかかっているため、もう寿命はあまりない その皮肉な運命を受け入れ、残り少ない時間で明確な目的のために動いている 極力使役の力を使用せず、杖に仕込んだ刀剣で戦おうとするが、目的のためなら使役の力をためらいなく使う
https://w.atwiki.jp/tondemo/pages/31.html
24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/07/31(火) 11 28 12 493 : バンドメンバー募集中(静岡県):2007/07/30(月) 10 10 33 ID 4h1fi6/W0 本来は盗作(自称無断引用)だけが論点になるべき話で ヅラとか帽子取れとかは「そっちは関係ないだろう」とたしなめられる箇所なのだが ヤツに反しては姉歯偽装建築事件の際に「なぜ事件を起こすヤツは変な髪型なのだろう」と 事件とは関係ない頭髪についてもネタにしていたのにで、そっち方面の責めのおOK。 自業自得とか、天に向かって唾を吐く、という言葉を思い出す事件です。 25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[] 投稿日:2007/07/31(火) 11 34 18 519 : 憲法改正反対派(樺太):2007/07/30(月) 23 22 53 ID 3bzQyIDsO 493 ヅラとか帽子取れとか ↓以下は転載です↓ 唐沢に対してだけは、「ハゲ」ごときの呼び方なんて、慈愛に満ちた心優しい聖母のような言葉です。 容姿 「社会派くん」で、変態に殺害された女児の容姿をさんざん嘲笑していましたよ、唐沢大先生様は。 犯人ではなく、被害者の しかも子供を罵倒して、鼻高々。 (どうやら、「被害者、それも子供を罵倒できるオレってスゲえ! オレってワル!」と、自分に酔っていたようです。) さらに、それに対して非難が集まると「罵倒と、死者を悼む気持ちとは別だから、俺は正しいんだ」という超絶トンデモ屁理屈をふりかざしましたよ、唐沢聖人君子様は。 …… 人 間 じ ゃ ね え 。 唐沢俊一著『新・UFO入門』ブログ盗用の交渉決裂でお詫び 329 名前:無名草子さん[] 投稿日:2007/08/21(火) 20 06 30 2004年末に起こった小学校1年生の女の子が誘拐→殺害され、母親の携帯電話に死体写真が送られてきた事件。 唐沢&村崎「被害者の顔は性犯罪の被害者にしてはブサすぎる」と笑い飛ばす。 実際にキチガイのオマエらがそう感じるのは構わないよ。 しかしそれを不特定多数の人間が読むことの出来る場所で発表するのはいかがなものか? 唐沢なんかは「俺等はそう感じだんだからしょうがねえ」と笑い飛ばすが、TVではそう発言出来ないだろ? 【盗作】唐沢俊一8【恫喝】 問題の発言 楓ちゃん事件犯は妹萌えか?(捕まっちゃったけど) (中略) 村崎▲しかし、前回の繰り返しになるけど、ホントに真性のロリコンで幼女を死姦できればもう捕まってもいいと思ってようなヤツなら、あんなブ●な子に手ェ出すかね? オレがいままで会った強姦経験者はみんな「ヤルなら絶対美人に決まってんだろ! 何が悲しくてブス犯さにゃならんのよ! ボランティアじゃねえんだぜ!」って、犯罪者になるリスク犯すなら、町でいちばんカワイイ子狙うのが常識だって言ってたぞ。 唐沢●いや、オレが地元の人間の犯行だと思うのは、外から来た人間だったら、絶対いちばんカワイイ子を狙うと思うんだ。それが結果的にあの子になったってことは、あの地域でいちばんカワイイのがあの子だったということじゃないかな。 村崎▲……ちょっと待ってよ、いま、何気にスゴイこと言ったね、唐沢さん(笑)。あれでいちばんカワイイって……いったいどーいうレベルなんだよあの地域は(笑)! 唐沢●奈良にはあんまり美人は育たないんだよ、きっと(笑)。 村崎▲あれがベストワンなのかぁ~? いや遺影の写真っていちばんキレイに撮れてるものを選ぶはずだけど、それであのレベルだろ? 葬儀屋ももうちょっと気ィつかって、せめてPhotoshopで修正ぐらいしろよ! 唐沢●まあ、ふだん渋谷あたりでかわいい女の子見慣れてる目じゃわかんねえだろうけど、あれが奈良県内じゃあトップレベルだったってことよ。田舎なんざそんなもンだ(笑)。 村崎▲そうかね~(笑)、渋谷っても極悪な売女だらけだぜ。いくら何でもアレがあの地域で一番可愛いってこたあねえだろ、その説には永遠に賛同しかねるけどな、オレは(笑)! あともうひとつ、腑に落ちないのはこの子の両親の対応なんだよ。この両親、交友関係や怨恨の有無とかについて訊かれると、とたんに口を濁すんだってな。週刊誌の記事によると両親のハナシが全然噛み合わない部分が多くて、どうも“人に誇れない人間関係”をたくさんお持ちのような気がしてならないんだよなー。 唐沢●だいたいこういうときって、被害者の両親に手記書かせたり詩を書かせたりするのがパターンなんだけど、今回はそういうのがまるっきりないんだよね。 村崎▲本人たちに文才がないのか知らんけどよ~、だったら高校野球児のウソくせえ青春ポエム書くのが得意な阿久悠にでも代筆してもらえばいいだろ(笑)! とにかく肝心なところでこの両親の腰が引けてるもんだから、怨恨なのか金目当てなのかセックスがらみなのか、もうオレのアタマん中では、風速120メートル超の大型台風並みのスピードで邪推が進行してんだよ(笑)。「ここまでむごいことをするって……もしかして、この父親の方が犯人の家族に対して、過去に似たようなことでもやってたんじゃないか!」とかな。佐野洋なんかの安いエロ推理小説でよくあるパターン、なんか「そのよう」な気もするねえ(笑)。 唐沢●ジョンベネちゃん事件みたいですな(笑)。 村崎▲すんなり車に乗ったらしいし、楓ちゃんの不注意もだいぶあったと思うよ。この両親も、いったいなにでやって食ってるのかとか、まったく明らかにされないし。 唐沢●普通は、両親が泣きわめいたりするもんだけど、そういうシーンが全然出てこないもんな。 村崎▲妹を狙うつっても、この妹もあんまりカワイクないのかな(笑)? おそらく公表はされてないけど、「捜査の手がゆるんで、妹が成長した何年か先に犯して殺すぞ、それまで楽しみに待ってな」みたいなこと書いてたんじゃないかね。粘着性の強い復讐鬼なら相手がじわじわ苦しむように、わざといますぐやるとは書かないと思う。 唐沢●なんか水木しげるのマンガみたいだな(笑)。 (以下略) 社会派くんがゆく! RETURNS vol.036(2004.12.31) 語録に戻る
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/2082.html
【元ネタ】史実 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】カジミェシュ三世 【性別】男性 【身長・体重】180cm・72kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力B 耐久A 敏捷B 魔力C 幸運A 宝具A++ 【クラス別スキル】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。 事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 カリスマ:B+ 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 また、迫害を受けた経験を持つ者に対しては効力が増強される。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 人間観察:A 人々を観察し、理解する技術。 ただ観察するだけでなく、名前も知らない人々の生活や好み、人生までを想定し、 これを忘れない記憶力が重要とされる。 下層の守り手:A 貧民や被迫害者を救済した英雄が得るスキル。 自身よりレベルの低い味方の能力を上昇させる。 味方が行う抵抗判定に有利な補正を与える効果もある。 【宝具】 『毀翼の舞鶴(シュチェルビェツ・グルス)』 ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人 ボレスワフ1世が天使から授かり、ポーランド王国の戴冠式に用いられてきた聖剣。 斬撃の際、刀身の一部を毀ち、対象に刃の欠片を食い込ませることができる。 食い込んだ刃の欠片は『壊れた幻想』として好きなタイミングで炸裂させることが可能。 また、毀たれた刀身は魔力を消費することで修復できる。 『煉瓦の大王国(ポルスカ・ズ・セグウィ)』 ランク:A++ 種別:結界宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:1000人 彼の王国を象徴する煉瓦の防壁を構築し、許可無き干渉を封じる絶対防衛圏を形成する。 防壁は合計2000点までダメージに耐える上、旱魃・疫病・神罰・対文明などの特性を持つスキル・宝具の効力を無効化できる。 また、防壁外部から内部への干渉はセイバーの許可がない限り行えない。 この宝具を構成する煉瓦の一部を他者に割譲し、小型化した防壁を構築させることも可能だが、 防壁の耐久力は規模に応じて低下する。 カジミェシュ大王は黒死病の原因とされ迫害されていたユダヤ人や、国内の弱小の農民を保護して国を富ませた。 また領土の割譲を含めた外交政策によって強国との戦を巧みに回避し、王国を押しも押されぬ大国に育て上げた。 この功績から「木造のポーランドに現れ、煉瓦のポーランドを残して去った」と評される。 また、西欧で猛威を振るい神罰とも解されたペストも(アルコール除菌が浸透していたため)ポーランドでは流行しなかったという。 【解説】 中世ポーランドの王。 軍事・外交・内政のすべてで高い成果を挙げた、ポーランド史上唯一の大王(ヴィエルキ)。 紙幣の肖像にも使用される大英雄である。 ポーランドの再統一を進めたヴワディスワフ1世(短身王)の子。 第二王子であったものの兄の死によって後継者となり、父の崩御によって大ポーランド、小ポーランド双方の王となる。 偉大な先王が死んだことで様々な政治問題が頻出。 貴族たちも不穏な動きを見せたが、カジミェシュ三世は貴族たちに特権を譲り渡すことで懐柔し、統率することに成功する。 また貴族に特権を譲り渡す一方でパワーバランスを維持するための対抗策も講じており、 その一環として経済発展政策と、それによって生まれた中産階級を保護するための法律の制定や特別法廷の設置も行った。 また、黒死病が蔓延する原因(無論デマである)として方方で迫害されていたユダヤ人を受け入れるだけでなく、 他の臣民と同様の権利と保護を与え、経済発展の一助とした。 外交面では主に娘を利用した婚姻政策や領土の割譲によって同盟国を増やす一方、 必要とあらば軍隊を動かすなど硬軟併せ持つ政策で、領土を大幅に拡大することに成功した。 さらにモンゴル帝国の『黄金のオルド』にも進貢して戦争を回避することに成功し、 ポーランド王国の国威は西洋圏において比類なきものにまで成長した。 カジミェシュ大王には息子がいなかったため、 自分の死後は、従甥のヴワディスワフ白公と、甥のハンガリー王ラヨシュ一世に国土を二分して継がせるように命じたが、 司教や大貴族たちは再統合されたポーランド王国の分裂を恐れ、ラヨシュ一世に王国のすべてを引き継がせた。 これによりクヤヴィ・ピャスト朝は滅亡するが、その成果はポーランドに黄金時代をもたらすこととなる。
https://w.atwiki.jp/thairpg/pages/17.html
サーカス団「アルバ」 いわゆる「敵」の集まった集団。 表向きはサーカス団として活動し、それなりの実績もある。 しかし、世界各地を転々としては人をひそかに襲い続けてきたのである。 何かに絶望したものたちではなく、強い、歪んだモノを持った者たちである。 団員 ゲメリ・ディフェレンザ(不仲の双子) 後頭部にも顔がある男。 落ち着いていて、ひげを蓄えているのがアステュート(狡猾) 目つきが悪く、何かと罵声を浴びせるのがブルターレ(残忍)。 アステュートは長剣が、ブルターレは短剣がそれぞれ得意。 後頭部に顔ができてから、肘、膝、肩、腰といった関節が異常な曲がり方をする。 元は非常に穏やかな男だったが、 その実内面に押し込んでいた異常なまでの欲求が現れたのである。 サーカスでの担当は刀剣飲みとナイフ投げ。 ソル・ドローレ(苦痛の太陽) 異常性癖のどマゾ。苦痛を快楽に感じてしまう。 始末の悪いことに本人は苦痛が幸福であると考えており、 わけ隔てなく苦痛を与えようと画策した。 が、もちろん受け入れられず迫害された。 いかに苦痛を与えるか、そのゆがんだ執着に悪魔が住み着いたのである。 サーカスでの担当はピエロとナイフ投げ(投げられる方) ディスト・ロットロッソ(潰れた赤) 高所愛好者。とにかく高く、それでいて足場の不安定なところを好む。 高いところから落ちて潰れたものを見るのが好き。 好きな食べ物は熟したトマト。 担当は空中ブランコ。