約 99,968 件
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/2712.html
何が映るの 何が見えるの 作詞/71スレ116 向き合っても辛い時 背中合わせになろう 寂しすぎる背中だけ 二人で温めあおう 言葉の要らない刻を 背中で感じながら 食い違ってしまう刻 そっと見送っていた あなたの目に 何が映るの 僕の居ない 景色があるね 僕の目には 何が映るの あなたが居ない 景色があるね 寂しいね 寂しいね あなたが見えない景色 握り合う 手の平が 本音伝えてた 抱き合っても辛い時 肩を寄せ合いながら 目覚めた朝の光を 二人で眺めていた 不安いっぱいの刻を 互いに感じながら 悩んでも歩く未来 やっと探し始めた あなたの目に 何が見えるの 僕と同じ 景色があるね 僕の目には 何が見えるの あなたと同じ 景色があるね 嬉しいね 嬉しいね あなたと見ている景色 二人して 肩を抱き 本音感じてた
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/6730.html
【登録タグ M mas 初音ミク 曲】 作詞:mas 作曲:mas 編曲:mas 唄:初音ミク 曲紹介 ピアノが印象的な曲 この作者にしては珍しく、長さが3分を超えた曲 ギターはO-JI(CLEAR ROADS) 動画で使用されたイラストはピアプロから 絵師名はchika 歌詞 「ここには何も有りはしない」 あなたは何度も言うけれど 私にとって大切なもの 全てはここにあるの いつからこんなにも二人 傷つけあうようになってしまったのだろう? このまま自分を騙す事は 出来そうにもない 辛いの ごめんね もう あなたの隣にはいられない 私はきっとそう 身勝手 あなたの言うとおり ごめんね 辛いの もう あなたの隣にはいられない コメント ちょwwww仕事早いにも程があるwwww -- 名無しさん (2009-10-03 04 00 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43664.html
さいれんとたうん【登録タグ GUMI VOCALOID さ ウエダツバサ ミナヅキ 初音ミク 曲】 作詞:ミナヅキ 作曲:ミナヅキ 編曲:ミナヅキ 唄:初音ミク・GUMI 曲紹介 ミナヅキ氏の2作目。 イラストはウエダツバサ氏が手掛ける。 歌詞 (piaproより転載・編集) 花瓶を落として割れちゃった 音のような全校集会 ノイズとアボイトノート だけで練り上げられたトラックリスト 木箱を何個か積み上げて みんなに追いついて見える柵の向こう しかしみんなに一個ずつ 与えられる 意味 履き違えた社会 微かに聞こえるSOS 見て見ぬふりで自己防衛 光るはイタチごっこ みたいな質疑答弁 SHOW もうさ嫌嫌嫌嫌、嫌になるって ByeByeバイバイ スポットライト ワタシの人生 第一楽章 アウトロ メトロノーム そうさ悪悪悪悪、悪役って 大体体体 ひとり舞台で 得してさよなら おもちゃを宙吊り お祭り屋台 party night 結局動くこともなく はいはいあっぱらぱー 苦い苦い苦い 残してって 辛い辛い辛い はやく解いて 痛い痛い痛い のとんでって 洗いざらい荒らしまくって 格差戦争で永遠延長 都合の悪い記憶はリセット 自ら賭博選択 リスキーね 赤と青繰り返し映した TVみたいな奴らばかり 椅子に座ったままのS級 賞味期限切れ 腐って 伝染 一生現状維持 END もうさ最最最最、最悪って 泣い泣い泣いて声を荒げ ワタシを楽譜に例えるならば 真っ黒 愛のワルツ だから何何何何かご不満? 毎毎毎回フラつくだけ 抗う若人 後ろ指をさす 汚い君も×だ さっさといなくなっちゃえ誰も困りません 誰も見ていない大道芸 壊れたメガホンで演説 音響照明のいない中で披露 演者 壇上 もうさ嫌嫌嫌嫌、嫌になるって ByeByeバイバイ スポットライト ワタシの人生 終止記号しか もう残ってないよ そうさ最最最最悪って、泣い泣い泣いて声を荒げ 損してさよなら? 結果ワタシは おもちゃのままだったの? 結局何もわからずにおしまいなんだ 挙げ句の果てには灰しかないんだ ほらほらこの世はみんながあっぱらぱー コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/elizabechu/pages/51.html
・・・死・・・・・・死ぬ・・・火曜まで勉強合宿でした。いや、アレまじで死ねるから。まあ、過去の辛い事を振り返っても辛いだけなので忘れることにします。一昨日はその代休だったので、カラオケ行ってきました。なんかやたらと調子がよくて、今までで一番音域広かったかも?そういば、今日久しぶりにブログめぐりをしていたら・・・WJで何があったんですか!?過去編突入ですか!?そして私の住む場所ではいつになったら新OP&EDが見れるんでしょう・・・GW -- 管理人 (2009-04-24 19 34 22) wo -- 名無しさん (2009-04-24 19 34 27) ミスった。GWを勝ち取るために数学と戦ってきます。ケラスナップは絶対行ってやる! -- 管理人 (2009-04-24 19 35 42) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/krsk_org/pages/78.html
「ギラつく熱でお前を溶かす! スタリウムのレッド担当、ヨウタだ!」 *プロフィール 成瀬 陽大 読み ナルセ ヨウタ 一人称 俺 性別 男 年齢 20歳 誕生日 8月25日 出身地 東京都 身長 179cm 体重 60kg 血液型 B型 星座 おとめ座 利き手 左 趣味 古着屋巡り 特技 ドラム、ダンス 好きなもの 辛いもの 苦手なもの 甘いもの 座右の銘 自分の道を突き進む! *このキャラについて アイドルユニット・スタリウムに所属するアイドル。 一見自由奔放でおバカな印象だが、実際は誰より頭の回転が速く、努力を怠らない天才タイプ。 頑張りすぎる人を見ると放っておけない世話焼きタイプで、よく湊真と一緒に侑翔や後輩たちの面倒を見ている。 最近辛いものが好きなことがウケて、激辛料理のレポート番組によく出ているが、平然と食すし的確な食レポをする。 本人曰く「最近の俺はカプサイシンに命を賭けている」らしい。
https://w.atwiki.jp/toki_resu/pages/320.html
わかもーれ【登録タグ くじ その他 レア度レア レシピ 不破評価3 五十音わ 伊達評価3 作られる個数5 必要体力25 最大レベル☆10 神崎評価3 辻評価3 追加日20130827 霧島評価4 音羽評価3】 カテゴリ その他 習得条件 ・くじ で入手・チャレンジクエスト"辛いもの大好き食通ご来店♪/ふつう" でレシピ獲得 最大レベル ☆10 必要体力 25 作られる個数 5 レア度 レア レシピ追加日 2013/08/27 習得方法(クエスト) ※2013/09/06から チャレンジクエスト"刺激的な多国籍料理/かんたん" クリア → "熱いも冷たいもお好き/かんたん" 発生 チャレンジクエスト"熱いも冷たいもお好き/かんたん" クリア → "辛いもの大好き食通ご来店♪/ふつう" 発生 チャレンジクエスト"辛いもの大好き食通ご来店♪/ふつう" クリア・レシピ獲得 → ワカモーレ 習得 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆0 70 56 はじめましたワカモーレ♪/かんたん ☆1 ☆2 ☆3 91 73 - - - - ☆4 98 79 - - - - ☆5 105 84 - - - - ☆6 111 91 - - - - ☆7 117 96 - - - - ☆8 122 101 - - - - ☆9 128 107 - - - - ☆10 133 112 - - - - キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆0 2 1 ☆1 2 1 1 ☆2 2 ☆3 1 ☆4 2 ☆5 2 1 1 2 ☆6 2 1 1 ☆7 1 1 ☆8 2 1 1 1 ☆9 2 1 1 1 ☆10 2 1 1 1 1 1 ▲▲ページ top
https://w.atwiki.jp/dg_story/pages/362.html
【妄想の入口】BOSS:妄想神パラノイア誰かが言った。そんな話、妄想だと。また誰かが言った。そんなことは無い、これは真実なんだと。だけど、ここに居る患者達には、妄想だとか、真実だとか、そんなことはどうだって良かった。自分達が患者であることさえ、気付いていないのだから。 イベントテキスト 廃病棟パラノイア 病神パラノイアが誘う優しい妄想。傷付いた少女と男が見る夢は、訪れなかった未来。辛い現実は忘れよう。君達の王はもう帰って来ないのだから。突きつけられた現実を前に少女は走りだし、男は葉巻に火を付けた。 無の廃病棟に潜むは無の神「パラノイア」。戦いに敗れ、悲劇に倒れた者が辿り着く場所で、辛い現実を優しい妄想へと変えてくれる。夢を見るのは、まだ早い。 2014/08/29~2014/09/05 廃病棟パラノイア
https://w.atwiki.jp/wiki9_ra-men/pages/3473.html
食べた日:2010/3/18 『ラーメン☆ビリー』で「カラシビつけめん」(800円)を。 10.3.18%20%83r%83%8A%81%5B%20%83J%83%89%83V%83r%82%C2%82%AF%82%DF%82%F1%2076%94t%96%DA.jpg 10.3.18%20%83r%83%8A%81%5B%20%83J%83%89%83V%83r%82%C2%82%AF%82%DF%82%F1%82%CC%96%83%E7%85%83V%83%87%83b%83p%82%C2%82%AF%8F%60.jpg 10.3.18%20%83r%83%8A%81%5B%20%83J%83%89%83V%83r%82%C2%82%AF%82%DF%82%F1%82%CC%95%BD%91%BE%96%CB%82%C6%83p%83T%93%D8.jpg 2月より登場した新メニューです。 つけ汁は豚系スープをベースに、3種の唐辛子・花椒など「麻辣」を効かせた辛いスープ。 見た目からして、いかにも辛そうですが、予想通りかなり辛いです。。。 ビリビリと痺れる辛さ「麻」も、ヒリヒリと熱くなる辛さ「辣」も共に強烈で、食べる度に口の中だけでなく脳までもズキュン!と刺激されます。 強烈に辛さですが、ベーススープがしっかりとしているので、旨味もハッキリと感じられます。 麺は極太の平打ち麺。 モチモチとした食感で、非常に食べ応えがあります。 スープの乗りも非常によいです。 具は腕チャーシュー2枚、つけ汁内に細切りメンマ・刻みネギ。 腕チャーシューは相変わらずの厚切りで食べ応え大です。 メンマはザクザクとした食感が楽しめるのはもちろんのこと、辛さの唯一の舌休めとして、かなり嬉しい存在です(爆) 元々辛味耐性が高くないのもありますが、それにしても辛かったです(笑) 食べている時はヒーヒー言いながら食べてましたが、今となるとまた食べたいと感じる、病み付きになる中毒性の高いつけ麺です! 住所:仙台市宮城野区東仙台4-6-31 by hiro (2010年 76杯目) すっかり見逃してました(^^; コレ大好きです。 自分は辛さはそれほど感じませんでしたが、胃にはキタんで結構辛いんでしょうね(笑) -- やお (2010-04-04 00 27 30) 「麻辣」「ガッツリ」と、もろにやおさん好みですもんね~。 私的にはマジ辛くて、あまり汗のかかない私が久々額に汗がにじみました(爆) -- hiro (2010-04-04 01 27 55) 辛いつけ麺は、最近野菜がのって\50-増しの料金設定になってるよ。 なので少し食べやすい印象になったかも♪ -- (´Д`) (2010-04-14 14 17 26) (´Д`) さん、初めまして! 私も50円増しでいいから茹で野菜もほしいと全く同じことを考えていたので、かなり嬉しいです(爆) ぜひまた食べてみたいと思います! -- hiro (2010-04-14 22 46 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nobusukeserif/pages/30.html
セリフ番号181~190 181 あら?どうしたの?そんな暗い顔して。 ちょっとw冗談はよしなさいよw アンタがそういう時はいっつも何かあるんだから。 ほら、相談に乗ってあげるから 私の店に来て?サービスしちゃうわよ 182 国家の犬が何の用だ?私に協力だと? …愚か愚か、私を怪盗と知ってのことか? して、何故協力して欲しい。 多分だが、不正とかを暴いてくれだろ?協力してやるよ。 勿論、報酬はそれなりの物を頂こう。 183 触れてはならない。 そう教えられた。 そう育ってきた。 私は触れたもの全てを傷つける。 辛い…辛い…とても辛い… 楽しいことなんて1つもない… あるのは虚空のみ。 辛い…悲しい…寂しい…誰か…助けて… 184 魔眼…これを持ってるが故に、狙われている 魔眼を持つものは少ないらしく、私はそんな魔眼使いの中でも、強い魔眼を持っている それは…過去、現在、未来の全てを見通す魔眼 通称、ワールド・アイ 私はこの力を便利だと思ったことは無い 良いもんじゃないよ。魔眼保有者と判明しただけで狙われる 私は決意した。この魔眼を潰すと… これは…魔眼を潰す…物語だ… 185 ん?このチョコレートが欲しいのか? なら、私は○○様の下僕です。どうかこの薄汚い私に○○様のチョコレートをお恵みください。って言いながら、四つん這いになれよ。さぁ、早くやりなよ。 (間を空けて)はい。よく出来ました。ご褒美だよ。 186 ”あい”か… ”あい”とは…何なのだ? 嬉しいものなのか? 悲しいものなのか? 自分のことなのか? 私には…”あい”が何なのか… まるで…さっぱり分からない… 187 男性用「今日お前の誕生日だよな?はい。これ、何って、消耗品の詰め合わせ。こんな家にあるもんしか持って来れなくてゴメンな…え?ありがとうって。へへっ。嬉しいなぁ。」 女性用「今日アンタの誕生日よね?はい。これ、何って、消耗品の詰め合わせ。こんな家にあるものしか持って来れなくてゴメンね…え?ありがとうって。へへっ。嬉しいなぁ。」 188 何時まで泣いてるんだよ。 どうせ、また付き合った彼と別れたとかだろ? …お前が泣き終わるまで…俺が傍に居てやる… …だから…その…ついでに相談乗ってやるよ!だから泣くんじゃねぇ! …お前に涙は似合わねぇから…こんな事言わせんな!バカ! 189 チョコ貰ったは良いが、お返し何にしようか。 アイツって確か甘いの好きだったよな。 でも、チョコは苦手って言ってたもんなー。 プレゼントは俺だぜ? 何て言ったらタイキックお見舞いされそうで怖いなぁ。 とりあえず、あの店のアップルパイでも買おうかな。 アレ欲しいって言ってたし。 190 アイツって何好きなんだろ。 確か甘いのは嫌いって言ってたからなー。 プレゼントは私です! とか言ったらドン引きされるオチが見えるから、無難にビターチョコで良いかなぁ。 店で買うのは流石に失礼だから、私の愛情たっぷり注いで手作りにしよ! 何言ってんだろ。私。
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/1086.html
〔K〕 意味がわからん。 だいたいなんで あ〜ちゃんが言うの? てか、さっきから、 その手はなんなん? 誰のものに勝手に触ってんのよ。 『は??意味わからん??』 『いや、わかるでしょ??そのままの意味だよ・・・』 『てか、手、離して!!』 『・・・・・・無理』 『は??ゆかのものなの!!勝手に触らないでよ!!』 『のっちはものじゃないでしょ・・・?』 優しく諭されてるみたいでいやだ。あ〜ちゃんはいつもこうだ。 『・・このままだとのっちが辛くなるだけでしょ??あ〜ちゃん見てらんないよ・・』 何言ってんの? なんでのっちが辛くなるんよ? 思ってたのに口に出せなかった。それはきっと自分の中で気付いてたからだ。 『・・・ゆかちゃんだって・・・辛いでしょ??』 優しい口調で諭す。 あ〜ちゃんはいつもこうだ。 『もう見てらんないんよ・・・ゆかちゃん・・もうやめよ??』 あ、何か外れた。 私はここから 記憶が曖昧だ。 ただ覚えてるのは 驚くほどの大きい自分の声と執着心。 泣きじゃくる二人と 暴れだした感情。 愛しい人の腕の中。 落胆したあ〜ちゃんの顔。 〔A〕 ゆかちゃんは割と落ち着いていて、 思ってたより話は進んだ。 多分ゆかちゃん自身気付いてるんでしょ? 『辛いでしょ?』 って聞いたら 泣きそうな顔をするゆかちゃん。 やっぱり自分で気付いてたんだ。 だけど、 『もう見てらんないんよ・・・ゆかちゃん・・もうやめよ??』 そう言ったら “もうやめよ?” そう言ったら ゆかちゃんは人が変わったみたいだった。 『だいたいなんであ〜ちゃんが喋ってるんよ!!なんでのっちは黙ってんの!!』 矛先はのっちだ。 『早くその手をほどいてよ!!のっち!!ゆかのだって言ったじゃん!!!!』 顔を赤くして怒ってる。 『ゆかちゃん!ゆかちゃん!!落ち着いて!もうのっちを責めないで!!』 私の言葉に反応する。 『もうなんなんよ!!あ〜ちゃん黙っててよっ!!関係ないじゃん!!』 『関係あるっ!!!!』 つい大きな声がでた。 ゆかちゃんの勢いに飲まれてつい口がすべった。 『・・・は??』 少し落ち着きを取り戻したゆかちゃんが冷たい目線で見てくる。 落ち着いたと思ったのは一瞬だった。 『なにが関係あるん??ゆかとのっち付き合ってんの知ってるよねぇ??まさかのっちに手だしてないよね?』 冷静な声が怖い。 『・・・あ〜ちゃんは、傷ついてるのっちをほっとけん!!ただそれだけ・・』 ゆかちゃんが揺れる。 『・・・のっちは、傷ついてなんかないもん・・・ゆかがいっぱい愛してあげてるもん・・・』 弱々しくなった。 『愛してる人に手をあげるのは間違ってるよ??』 バッと顔をあげたゆかちゃんが立ち上がる。 『間違ってないもん!!のっちはそうしないと駄目なんだもん!!間違ってるのはあ〜ちゃんだよ!!ゆか悪いことしてないもん!!のっちが好きなだけだもんっ!!』 逆に聞き取りづらいくらいの大きな声が脳内に響いた。 今まで沈黙を守ってたのっちが口をひらいた。 『・・・ゆかちゃん・・ごめん・・ごめんなさい・・・ちょっと、辛い・・・』 泣きながら謝るのっち。 でもちゃんと“辛い”と伝えた。 その瞬間 ゆかちゃんから 涙が流れた。 泣き喚くわけでなく、 ただ綺麗に 涙が一筋 流れた。 『・・・・・・・あ、ゆか、無理、、だ・・・・・』 ぽつりとつぶやく。 次の瞬間 ゆかちゃんは 見たことないくらいに 大泣きした。 泣き喚いて 力なくして床に座り込んで 泣きじゃくって 頭を抱えて まるで 狂ったように。 狂ったように泣いた。 『・・・ゆか、のっちがいないと無理・・・』 しゃくりあげながら 言葉にならない声で訴える。 『無理なんよ!!のっち・・わかるでしょ・・・のっちがいないと・・・ もううまく喋れてない。 ゆかちゃんは 狂ったように 泣き続けた。 どうしていいかわからなかった。 こんなに取り乱すゆかちゃんを見るのは初めてだった。 床に座り込んで 泣きじゃくる姿は 子供みたいで 本当に手がつけられなかった。 『ゆかちゃん・・辛いかもしれんけど、のっちだって辛いんよ??あ〜ちゃん背中見ちゃったんよ・・・ほっとけないよ!!ゆかちゃん!!わかってるでしょ!!』 優しく言い出した口調も最後まではもたなかった。 私も泣いていたからだ。 ゆかちゃんは立ち上がってのっちに掴み掛かった。 『なんでっ!!なんでよ!!のっち!!なん、で・・・ 言葉にならない言葉で のっちの胸ぐらをつかんだ。 私は必死でとめた。 必死で二人を引き離した。 ゆかちゃんは混乱して 大声で泣きながら のっちにつかみかかる。 『のっち!!やだよ!!なんでっ、、ゆかのだって言ったじゃん!!!!』 のっちはゆかちゃんが振り下ろす腕を両手で止めながら 『・・ごめんなさい!!ごめんなさい!!』 泣きながら何度も何度も謝った。 そんなのっちを見て 私は口をひらいた。 『のっちが謝らなくちゃいけないの!?違うでしょ??もうやめるって言うんでしょっ!!』 はっきりと確信を言いだせないでいるのっちに少し苛立ちもあった。 私の言葉に ゆかちゃんはまた声を荒げて泣いた。 のっちは泣いているのに眉を八の字にひそめて 何かに悩んでるみたいだった。 私は必死でとめた。 必死で二人を引き離した。 だけど、 どんなに報われなくても、 傷つけあっても、 どんなに引き離しても、 のっちは眉を八の字にひそめたままだ。