約 25,269 件
https://w.atwiki.jp/dqmmobilenavi/pages/132.html
転送 ドラゴンクエストモンスターズiを現在プレイしている人は魔物やゴールドを転送することができます。 魔物の転送 魔物は最初に1匹だけ転送することができます。 以降は翌月から毎月1匹転送することができます。
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/163.html
カードリスト 能力 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=495 解説 相手ユニットがレベル4以下であれば、自分と相手の山札からユニットをランダムに選び、特殊召喚することができる。 山札の頂上のカードではなくランダムであるため、燕の偵察兵などで場に出てくるカードを操作することはできない。 何とも大味なギャンブルカード。 一旦勝利エリアに移動してから勝利エリアと入れ替え、元々のユニットは手札に戻るため、 地味に勝利エリア消しの効果もある。 SP1と軽く、ギャンブルをはずしてもそれほど痛くない。 そして、ギャンブルを当てた時のダメージは計り知れない。 そのため、転送されて出てきても困らないようなカードで構成した、 名前もそのまま【転送】というデッキがあるほど、地雷カードとしての人気を持つ。 ちなみに、転送されて出てきたユニットは、オープン発動しない。 これは、発動順番が既存ユニットのオープン発動→転送発動→勝利・敗北エリア発動・・・なので、 転送が発動し終わるころにはそもそもユニットのオープン発動タイミングが終わっているためである。 なので、奈落の欠片『ザルグール』を特殊召喚したり、 使役獣『ガンガドール』を魔術師『ドミナ』無しで呼ぶなどのトリックプレイも可能な一方、 竜乗り『ヴァッサー』など、オープン発動で強力になるユニットにはアンチシナジーである。 明記されていないので、注意する必要がある。 また、不死鳥+聖なる輝きのような、LPダメージを防ぐカード相手に転送を発動すると、 「LPダメージを防ぐ」という能力は転送前のユニットについており、転送後のユニットには付いていないため、 普通にダメージを与えることが出来てしまう、という面白い現象が起きる。 かなりのトリックプレイではあるが、【延命】使いは要注意かも。 また人気カードである死の踊り子『レレイウ』は、よっぽど心臓の強い人以外は一緒に入れない方が良い(2ダメージうけるので)。 同じ理由で殺人兵器『ラ・ボォ』もやめておいたほうが良い。 弱点として、自分が弱いカードを引く可能性、相手が強いカードを引く可能性があるという、ギャンブルカードであるだけでなく、 相手が援護発動のあるカードをサポートに置いた場合、こっちは単体で勝負しなくてはならない為そのステータス分のアドバンテージが相手にある点も挙げられる。もし転送前のユニットが援護倍の能力を持っている場合、その援護が倍になった援護発動の効果は活きているので注意。 また相手がLV5以上で、そもそも転送が発動できないというケースも少なくないので、相手の手筋をある程度読まないといけない。 転送の効果が発動した時点で山札にユニットカードが1枚もない場合、勝利エリアはユニットが配置できずに空のままだが、入替は発生する。 バトルエリアのユニットが勝利エリアに移動して手札に戻るが、代わりにバトルエリアに配置する勝利エリアのユニットがいないため、バトルエリアが空になる。 ちょうど返却などでバウンスされたような状態になる。 転送で呼ぶと嬉しいカード 人造騎神『グランヴェリオン』 転送で呼びたいカード、なのでコンボと言うよりはシナジーかも。 アタック発動でLPを回復し、HP100AT50と、戦闘力も申し分ない。 聖竜 戦闘力はグランヴェリオンに劣るが、初心者カードなので手に入れやすい。 グランヴェリオンと噛み合えば、延命デッキ並みの耐久力を見せることもあり、侮れない。 AT+10とはいえ、強化されたのもうれしい。 これに限らず、竜族には転送で出てきても困らないユニットが多い(火竜など)。 奈落の欠片『ザルグール』 上記のとおりオープン発動しないため、普通に出せてしまう。 SP1で100-100-03が出てくるのは圧巻と言うほかない。 →Primitive Feelingsにて失敗兵『ナレヴィーズ』EXというカードが登場。 こちらは120-100-04だがオープン・カウンターでHP-30/AT-70/AGI-2される、と言うユニット。 AGI4で先に攻撃されなければステータス面では強化ザルグールであり、負けてもファイルアウトの能力があるため、 こちらを採用する手もありだろう。 ★5のザルグールと違い、EXなので狙いやすいのがよいところ。 死体の王『ズガテロザ』 アタック発動なのでオープン発動の呪縛から逃れ、ザルグールよりもさらなる高ATを目指せる、という点が魅力。 とはいえ、普通に出しても強いカードなので、あまりこだわる必要はないかも。 黒蜻蛉『フランシス』・黒戦士『フランシス』 転送時、相手が非優勢になる可能性が高いので強力。 転送をつけるとシナジーのあるカード 幽鬼の魔術師 勝利/敗北エリア発動のデメリット効果を打ち消せる為、テンポアドバンテージを確保でき相性が良い。 転送で呼び出されても活躍できるLV3以下のユニット 夜歩く者『ルザ』EX LV3でHP70、AT70、AGI3という高いステータスを持ち、さらに勝利時発動も持つカード。 相手の手札が6枚以下なら相手がノーセットでも自滅しないため、転送をサポートにつけて場に出すカードとして使える。 1ターン目にこのカードと妖精の踊りがあればセットで出したい。 太陽の従者『サフィリア』 獅子男爵『ザガール』(転送との相性は悪くはない)あたりとセットで採用することになる。 AGI4で、先制攻撃できればHP130、AT60のユニットになる。 更にアタック発動が発動するごとにHP+100、AT+40されるため、持久戦に有利。 関連ファイル 【転送】 転送怒り 関連カード カード名 関連用語 用語 収録 どのパックに入っているか?カードリストのコピペしてください。
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/5728.html
転送 解説 味方を瞬間移動させる秘印術。 雑感・考察 魔術名が違うので狐伯蓮が使用するものは別魔術かもしれないが、効果と範囲が同じなのでとりあえず一纏めにしておく。 作品 分類・ランク 属性 種別 範囲・射程 効果 習得者・備考 神採り - - 特殊 1-1、占領地全域 味方ユニット転送 狐伯蓮変幻転移、名義 天結いⅠ 秘印術 - 特殊 1-1、占領地全域 味方ユニット転送 カトリト 天結いⅡ - - 特殊 1-1、占領地全域 味方ユニット転送 カトリト 名前
https://w.atwiki.jp/blame/pages/83.html
メンサーブが行った究極の防御手段だが、相当に難しい問題を孕んでいる。まず、受け入れ側がどうなっているのか分からない。もしかしたら、それを考えにいれずに「転送」している可能性すらあるが、いくらなんでもそれは物凄く危険過ぎる。転送する対象が「死」んでいいのだから、それはそれでアリなのだが、実際どこに出現するのか分からないので危険極まりない。もしも、物体の中に物体が転送されれば「核融合」だ。東亜重工編の最後は、まさにこれが起こってしまった訳である。従って、本来は移動先が「ある」と考えられる。だが、もうシステムそのものが狂っていて、霧亥は別な場所に出たのだろう。出た場所は、一種「特異点」のような場所だと考えられる。
https://w.atwiki.jp/wiki15_darkness/pages/92.html
DQMiからDQMMOBILEへの転送 DQMiからDQMMへの転送は一部のモンスターとゴールドが可能です。 ゴールドは(DQMi)50000G=(DQMM)5000Gです。 ゴールド転送が終わるとDQMiは50000G減り、DQMMは5000G増えます。 現在下記表のモンスターのみ転送可能だそうです。 iから転送するとレベルは1に戻りステータスも配合したものでは無く MOBILE新規と同じステータスになります。 レア度3以上のものや???系モンスターの転送は出来ないそうです。 スライム系 ドラゴン系 獣系 鳥系 植物系 ドラゴスライム ドラゴンキッズ ベロゴン ピッキー マッドプラント ぶちスライム ガメゴン アルミラージ キメラ かりゅうそう はねスライム プテラノドン キャットフライ あばれうしどり はなまどう スライムツリー フーセンドラゴン ファーラット はなカワセミ ふようじゅ スライムつむり フェアリードラゴン ミノーン ダックカイト サボテンボール スライムナイト リザードマン グリズリー デッドペッカー ガップリン バブルスライム ポイズンリザード スカルガルー デスフラッター マタンゴ ボックススライム ソードドラゴン かまいたち ミストウィング コハクそう パールスライム ドライゴン ビーバーン アクアマリンホーク エビルポスト スライム おおイグアナ フェアリーラット ドラキー ナスビナーラ スラッピー リザードフライ アントベア よなくにどり オニオーン トロピカルスライム コドラ ももんじゃ おおにわとり きりかぶおばけ ホイミスライム へびこうもり おおきづち ガンコどり ダンスキャロット スライムファング キングコブラ アロードッグ いわとびあくま エビルシード ストーンスライム とさかへび キラースコップ モーザ ヘルボックル スライムボーグ ウィングスネーク スーパーテンツク キラーグース デビルパイン ピエロスライム パピラス アイアンタートル エミュー ビーンファイター エンゼルスライム ライバーン よるのていおう プチヒーロー メタルスライム ドラゴン けもののきし ドラゴンマッド イエティ コアトル ゴートドン キラーエイプ ねこまどう 虫系 悪魔系 ゾンビ系 物質系 水系 おおなめくじ ピクシー ゴースト おどるほうせき プチイール キャタピラー メドーサボール エビルスピリッツ エビルワンド おおうつぼ せみもぐら グレムリン アニマルゾンビ おばけキャンドル トドマン じんめんちょう ベビーサタン やたがらす ネジまきどり レイギガース とうちゅうかそう ダークアイ マミー トーテムキラー エビルソピタル おおみみず おおめだま ダーククラブ とけぼうず アクアパラソル リップス スカルライダー しりょうのきし あくまのカガミ マーマン はさみくわがた ヘルビースト シャドー さまようよろい ようかいぎょ ピューロ バブルデーモン スカルサーペント ブラシこぞう たこつぼこぞう ぐんたいアリ ひとつめピエロ マッドロン マドハンド ガマニアン テールイーター オーク さかさゾンビ どろにんぎょう たまてがい キリキリバッタ デビルアーマー きつねび フィアーパペット おばけヒトデ メーダ ギガンテス くさったしたい のろいのランプ オクトリーチ ベルザブル シルバーデビル ナイトウイプス プロトキラー イルカちょうちん デスファレーナ オーガー ボーンプリズナー ミステリードール キラーウェーブ ドロル あくまのきし ウインドマージ ひとくいサーベル エビルアングラー マルチアイ ライオネック しにがみ あくまのつぼ フィッシュライダー ぐんたいガニ じごくのもんばん ギズモ マッドロブスター キラーシックル ボストロール デスソーサー とつげきうお いどまじん メタルドラゴン クラブマン ミミック シーホース ゴーレム イカずきん
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/pages/605.html
ロックヘイムにおける職業の一つ。 主に転送場に駐在し、転送管で任意の都や鄙への転送を行う。 作中で登場した転送師はすべてトロル人。 作中に登場した手配師 親方 クンサカ 徒弟 ンチャボコ サエナ
https://w.atwiki.jp/burauzagenjin/pages/84.html
陣営からカイガン村までの転送をしてくれます。 転送には料金がかかります。 料金はプレイヤーのレベルにより異なります。 NPC 転送師
https://w.atwiki.jp/dueloflegendwikidol/pages/424.html
No412生体転送 CP50/単発自分の場のユニットを全て亜空間へ転送し、自分のターン開始時に場に戻す 解説・考察 シンプルな回避カード。 使用後、自分ターンまで場にユニットが居ない状態になるため、自分のLPと相手の状況を見て使用する必要がある。 又、破壊魔法を避ける際に相方にもユニットが居る場合はそちらが対象となってしまうため、特別な状況で無い限りは相方に聞いてから使用すると良い。 生体転送を投入したデッキを使用する場合、竜騎士の奇襲の関係上、念のため重要ユニットを一番右側に配置しておくと良い ★生体転送に於ける亜空間のルールは以下の通り。 ゲーム上の領域の一つだが、場には含まれない。よって、亜空間にあるカードは命削りの博打などの条件対象にはならない。 亜空間に転送されたカードが場に戻って来た時のカードの攻守状態や表裏は転送される前の形である。 亜空間に転送されたカードが場に戻って来る時、転送される前に居た場所に何らかのカードが存在する場合は亜空間から戻って来るカードが墓地に送られる。 亜空間に居るカードは効果・攻撃の対象とならない。 亜空間に居るカードは行動・発動が不可能となる。 装備魔法を既に装備しているクリーチャーが亜空間に転送された時も装備魔法の装備状態は変わらない。(装備側であるクリーチャーが亜空間に居る間も装備魔法は通常通り裏向けにして外すことが可能。 2.13現在装備魔法を既に装備しているクリーチャーが亜空間に転送された後に、転送されたクリーチャーの居た場所にクリーチャーを召喚するとそのクリーチャーが前のクリーチャーの装備してた装備魔法を装備するというバグが有る。例智天使アニエルを一番左に召喚→天使の武具を装備→転送→竜騎士の奇襲→天使の武具を装備した竜騎士が完成。ちなみにこれが全部通った場合、相手に与えるダメージは7450である。必要CPは550
https://w.atwiki.jp/nisesima/pages/233.html
物質転送(ぶっしつてんそう) 次回発動したい物質転送の回数を入力して宣言すると、 各種取引/生産行動の制限における「相手が自分と同じ場所かその上下左右のエリアにいる」に引っかかっているような各種取引/生産行動をした際に、物質転送が発動してその制限を無視します。 「技の伝承」には無効です。 物質転送を発動するには、処理番号:1490のタイミングで「材料」を最低1つ消費する必要があります。 消費材料の強さの合計は 次回発動したい回数×10-物質転送LV 以上でなくてはいけません。 そうでない場合、物質転送は足りている回数分しか発動しません。 この技能のLVが高いほどEVA/MEVAが増加します。 必要技能召喚10+投擲14 特殊効果 未確認 習得技 技番号 技名 習得条件 非接触 対象指定 必須装備 消費SP 命中率 効果 コメント 0 - - - 0 ? 0 - - - 0 ? 未確認 習得者感想 生産特化するのであれば欲しい上位技能。ただ回避特化にも案外悪くない。 -- 名無しさん (2008-04-29 12 51 59) LV効果がないためEVA/MEVA上昇率が非常に高い。回避型には適した上位技能。同じくLV効果のないEVA/MEVAが上昇する上位である兎耳作成と併用することで更に回避に特化できる。 -- 名無しさん (2009-03-16 12 56 25) 但し回避型技能なのに邪魔臭い召喚なのがネック。基本的に取り捨てになるか・・・ -- 名無しさん (2009-03-17 03 04 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/taikaisyu/pages/606.html
ロックヘイムの施設。 任意の都や鄙への転送を行う。 転送師が取り仕切る。 利用には管理者リョースが発行する転送券が必要。 転送は巨大な転送管で行う。