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335氏のタックル確反まとめ(技表記のみに修正) 技だけの表記は、ガード後もスカ後も確反 基本的にBタックルのみ 対戦中の検証のため、間違っている可能性もあり。 ウルス:3D 2Dスカ 2Cスカ(ガード未検証) タックルスカ ブレイド バクオン バシリスク マルコ:6Cスカ 地獄 ブレイド ダイナラッシュ オリヴィア:突進ガード Dスカ 6Dスカ 昇龍 超必 セド:2D ワトソン:Dガード 2D プラチナ出始め トラバサ出始め 球の超必 流星準備 こより:2D フリード:2D グライド 遠Cスカ 超必 フェイス:2D グランド Cワイルドのバクステ ドン:2Bスカ 2D 2C デス:遠C D 2Cスカ 2Dスカ 通常必殺(軍馬除く?) 強化軍馬 アシュレー: オディール:
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目次 【人材リスト】 6月3週前半 【人材リスト】 6月3週前半 1、スキルリスト ・ アル ↑修道院メンバーへの気遣い↓状態異常(サーバルが好き) ・ チヨ まっとう ・ ライコウ ↑豪傑↑教育↓母性愛↓気前がいい ・ ヒビキ ↑銃砲↑指揮↓ロリ↓訛り ※ロリと鈍りで指揮を阻害 ・ ロビン ↑破壊工作↓ちゃらい ・ エルネスティ ↑鍛冶↑統率↓ショタ↓機械フェチ ※ショタが指揮を阻害 ・ ミサカ ↑ミコトの妹↑ミコトの護衛↓ミコトへの献身↓ミコト 2、装備リスト ・ 騎士 ”サーバル” E 生徒手帳 E:古いショートソード E乗馬(ほどほどに調教された) ○アルフォンス隊 ・ 騎士 ”アルフォンス” E ランス E:ロングソード E フルプレートアーマー E軍馬(調教された) ・ 従卒 ”武装兵A” E:メイス E ロングソード E チェインメイル ・ 従卒 ”狩人射手A” E:ハンターショートボウ E ショートソード E ぬののふく 〇第一軍団”ヒメノ” ・ 騎士 ”ヒメノ” E 仕込み薙刀、E 和大弓、E 中古ロングソード、E:中古ロングメイス、E大鎧、E軍馬(調教された) 従者 ”ルリ&ユウナ”x2 E 古いショートソード E ハードレザー ・ 騎士 ”ライコウ” E ランス E:ロングソード E バケツヘルム E プレートアーマー E軍馬(調教された) 雑兵 ”リヨ&ゴールド”x2 E ショートソード E かわのよろい E 木の盾 ・ 騎士? ”ヒビキ” E ハンドゴン E ファルシオン E パデッドアーマー ・ 従卒 ”傭兵A(ゴブ嫌)” E:ハルバード E ロングソード E ブレストプレート ・ 従卒 ”ちゃらい”ロビン E:ハンターショートボウ E:特性クロスボウ(貸与) E ロングソード E チェインメイル ・ 従卒 ”狩人射手C” E:ハンターショートボウ E ショートソード E チェインメイル ・ 散兵 ”チンピラ”x8 E:ショートボウ E 劣悪なショートソード E:かわのよろい ・ 雑兵 ”チンピラ”x8 E:鉄パイク(手製) E 劣悪なショートソード E:かわのよろい ・ 輜重 ”ロバ” x2 E:頑固 E 御者 E あちこち支援 〇第二軍団”チヨ” ・ 騎士 ”チヨ” E:メイス E ロングソード E チェインメイル E:軍馬(素人) ・ 従卒 ”傭兵B” E:ツヴァイハンダー E 鉄ヘルム E ウッドシールド(背負い) E ブレストプレート <テンシ隊> ・ メイド x5 E 雑用 E 食堂支援
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部品構造 大部品 愛馬「バビエカ」 RD 37 評価値 8部品 バビエカとの出会い 部品 バビエカの気性 部品 バビエカの再訓練 部品 世間話とブラッシング 部品 馬用の装甲を試験導入 大部品 名馬としての資質 RD 9 評価値 5部品 迫力ある速歩 部品 屈強な馬体 部品 他の馬よりも強い足腰 部品 鋭い嘶き 部品 乗り手の意図を汲む賢さ 部品 改良された馬具 部品 航続距離の長さ 部品 無事是名馬 部品 1000匹に1匹の割合 大部品 軍馬 RD 23 評価値 7大部品 馬の特徴 RD 5 評価値 3部品 体が大きい 部品 足が速い 部品 馬力 部品 広い視野 部品 集団行動 大部品 軍馬としての能力 RD 4 評価値 3部品 落ち着いている 部品 平準化 部品 高いスタミナ 部品 騎兵に慣れている 大部品 装備 RD 4 評価値 3部品 取り回しやすい銜 部品 鞍 部品 鐙 部品 軽い蹄鉄 大部品 訓練 RD 7 評価値 4部品 人に慣れさせる 部品 耐刺激訓練 部品 厳しいしつけ 部品 長時間の走り込み 部品 高たんぱくな栄養 部品 休める時に休ませる 部品 人馬一体の訓練 部品 選別 部品 短い脚 部品 貴重な軍備 部品定義 部品 バビエカとの出会い 軍馬牧場を視察した際に群れの中から1頭を選べと言われ、その中から気が荒く、体がむっくりとした白馬を選んだ。その際に牧場の主から「あんたバビエカを選んだね。こいつは気性が荒くて躾に手間がかかりすぎる。調教師はみんな匙を投げたよ。」と言われる。愛嬌のある顔立ちに加え、馬体はいいなと思いバビエカをつれて帰った。 部品 バビエカの気性 馬は牧場でも自然環境でも群れを作って生活する生き物であるが、どういうわけかバビエカは集団行動が苦手であった。というのもバビエカを連れ帰り、たまたま他の馬がいない状態であった馬房に入れるとおとなしくなり、他の馬を隣に入れると急にそわそわし始めたからである。本来の気性は荒々しくなくむしろ賢い馬であって、牧場から去る際はせいせいしたようで小躍りしていたり、小動物や子供がまわりにいると自然と目を配って見守っているようであった。 部品 バビエカの再訓練 バビエカは他の馬と一緒に扱われることを嫌うのでなるべく単独行動をさせる。軍馬としての訓練も一頭きりでやらせるとメキメキと頭角をあらわした。今までは群れの中にいたことでサボっていたようであったが、どうやらこの馬の性格を調教師が見落としていたらしく、ある程度一人で訓練させた後に集団訓練を徐々に増やすことで集団行動に支障が出なくなった。 部品 世間話とブラッシング バビエカの世話をする際にいつもブラッシングしながら世間話をした。念入りにブラッシングをするとバビエカはいつも尻尾をふりふりして喜んだ。何ヶ月も続けていると次第にガムホリックが馬房にあらわれるだけで尻尾をふりふりするようになった。世間話の間もまるで相槌をうつように軽く鳴くようになった。 部品 馬用の装甲を試験導入 屈強な馬体から多少の重量増も影響が少ないだろうと考え、試験的に馬用の装甲を開発し、移動を制限しない程度に取り付けている。 部品 迫力ある速歩 迫力ある速歩の様子は軍馬というよりは猛牛か犀かと思わせた。訓練用の馬と競争する際には他の馬を引き離してしまうほどの加速と速さであった。 部品 屈強な馬体 平均的な馬よりも筋肉が発達しており、大きな体をしている。ちょっとの衝撃ではびくともせず、突撃した際にはその重量から歩兵を容易に下敷きにしてしまう。 部品 他の馬よりも強い足腰 ガッシリとした腰回りに太い脚の骨を持っているため、怪我に強く急な方向転換や跳躍にもよく耐えることが出来た。後ろ脚の足蹴りも強烈で、市場に連れて行った際には不用意に後ろを通った荷車を空中に蹴り上げてしまった。 部品 鋭い嘶き 普段はほとんど鳴くことがないが、鳴いたときの嘶きは猛獣の唸り声にも似た迫力がある。突撃した際の嘶きは相手の兵士を震え上がらせるに十分である。 部品 乗り手の意図を汲む賢さ 乗り手のしたいことを瞬時に把握して行動に移すことが出来る。冷静で賢い馬だからこそ状況判断が的確に下せるのである。戦場では一瞬の遅れが命取りになる場合も有り、人馬一体となって瞬時に行動できることは生存率や戦果に繋がってくる。 部品 改良された馬具 蹄鉄や鞍、鐙などはその馬専用のものに改良されている。馬体が大きく急激な方向転換も苦にしないため、鐙や鞍はより踏ん張りが効くように作られ、蹄鉄も上質なものが使われている。 部品 航続距離の長さ 名馬は一日に千里を走ると言われる。これはやや誇張した表現であるが、平均的な馬よりも航続可能な距離が長く、一日に移動できる距離が長い。 部品 無事是名馬 無事是名馬とはよく言ったもので体が丈夫で怪我に強く、病気にも余りかからない。一度怪我をすると走り方が変わってしまったり体力が衰えたりして全盛期の力を取り戻すのが難しいため、健康な状態を保ちやすいという資質はそれだけで大きな武器となりうる。 部品 1000匹に1匹の割合 名馬は1000匹に1匹くらいの割合で生まれてくると言われる。名馬といってもタイプは様々であるので一概には言えないし、気性の激しいタイプは調教の難易度もあがるため見過ごされることも多い。 部品 体が大きい 乗れば群衆から頭一つ抜き出し、周りを見渡すことができる。また、走り向かう姿にも迫力が生まれ、慣れないものを震え上がらせる。 部品 足が速い 肉食動物から逃げるために脚力が発達しており、特に早い種の馬では、人はおろか、より速く走れる動物は多くない。 部品 馬力 仕事率の単位となるほどに象徴的であったその力は、瞬間的には原動機付自転車を越えるほどに出る。重いものを引くことも、上に乗せて運ぶことも出来る。 部品 広い視野 目が離れて付いていることで、視野を広く保つことができる。天敵や目標物への方向を探すのに適しているが、その分立体視はできない。 部品 集団行動 馬は群棲動物であり、集団生活を行うことが基本であり、その為集団で息を合わせて行動するのが得意で、より落ち着きやすい。 部品 落ち着いている 常日頃から大きな音や強い光、水しぶきなどを当てるなど、刺激の多い戦場においても、パニックを起こさないようによく訓練されているため、安定した運用が可能である。 部品 平準化 良くしつけを受け、馬によって大きく能力が違うことのないようにすることで、集団行動に向き、かつ取り回しのしやすい馬となる。 部品 高いスタミナ 日々の走り込みによって、重装備の騎兵を乗せ、長時間戦場を走り回るのに耐えられるだけのスタミナを持つようになっている。 部品 騎兵に慣れている 一生のほとんどを人と共に過ごし、また十分に騎馬としての訓練を過ごした軍馬は、人に対して怯えることはない。 部品 取り回しやすい銜 馬に騎手の意図を伝えるために口に付けられる。重装備の中でも邪魔になりにくい形状になっており、引っかかりにくい。 部品 鞍 馬の背に付けて、乗馬を安定させるための馬具。上下に激しく動く馬との間のクッションになるほか、騎乗面を人間の尻に合わせることで、滑り落ちにくくなっている。 部品 鐙 鞍から吊り下げ、騎手の足をかけられるようにする馬具。これによって足から間接的に馬に体重をかけられるため、より楽に騎乗できるようになる。 部品 軽い蹄鉄 蹄につけることで、蹄が摩耗して傷つく、あるいはバランスが崩れることを防ぐ。軽い素材を使用することで馬への負担を減らしているが、数週間ほどで変える必要がある。 部品 人に慣れさせる 仔馬の頃から、母牛以外にも人の手を受けつつ育てられることで、人に対する恐怖心が薄く、また従順となりやすい。 部品 耐刺激訓練 本来臆病な性格の馬が、戦場で怯えないようにするために、大きな音や強い光など、戦場で起こりうる刺激を浴びさせ、それに慣れさせる。 部品 厳しいしつけ 悪い癖が出ないようにするために、 厳しくしつけを施される。ただし、厳しくするだけではなく、うまくやった時のご褒美を渡されることで、モチベーションも維持されている。 部品 長時間の走り込み 普段から牧場内を、成長に合わせて段階的に長時間走りこませることで、スタミナを付け、また悪路などを用意することで、様々な環境で走ることに慣れさせる。 部品 高たんぱくな栄養 より高たんぱくな飼葉を中心に、バランスの良い飼料を与えられたことによって、筋肉質でスタミナ貯める余地を体に作っている。 部品 休める時に休ませる 厳しい訓練のために、寿命が短くなりやすい軍馬を少しでも長く生きながらえさせるためにも、休める時にはゆっくりと休ませるようにする。 部品 人馬一体の訓練 一年強軍馬としてのトレーニングを終えた軍馬と、練習馬との訓練で馬に慣れた軍人とで、実際の装備状態での訓練を行うことで、より実践的な経験を積む。 部品 選別 軍馬に向いている体格、性格の馬を選別して調教を行うことで、効率を上げる。選ばれるのは、家畜として生まれるうちのおよそ3割ほどで、選ばれなかった馬は、軍事以外の用途、農耕馬や初期訓練用の馬などとして育てられる。 部品 短い脚 いわゆるサラブレッド種と比べて短い脚をしており、その分重い物を背負ったり悪路を走ったりする事に向いている。 部品 貴重な軍備 軍馬を育てるには時間とともに、十分な資金が必要であり、また訓練中に駄目になってしまう馬も多いため、軍馬をそろえることは時間を必要とする。しかし、その分大事にされ、警備も重くなりやすい。 提出書式 大部品 愛馬「バビエカ」 RD 37 評価値 8 -部品 バビエカとの出会い -部品 バビエカの気性 -部品 バビエカの再訓練 -部品 世間話とブラッシング -部品 馬用の装甲を試験導入 -大部品 名馬としての資質 RD 9 評価値 5 --部品 迫力ある速歩 --部品 屈強な馬体 --部品 他の馬よりも強い足腰 --部品 鋭い嘶き --部品 乗り手の意図を汲む賢さ --部品 改良された馬具 --部品 航続距離の長さ --部品 無事是名馬 --部品 1000匹に1匹の割合 -大部品 軍馬 RD 23 評価値 7 --大部品 馬の特徴 RD 5 評価値 3 ---部品 体が大きい ---部品 足が速い ---部品 馬力 ---部品 広い視野 ---部品 集団行動 --大部品 軍馬としての能力 RD 4 評価値 3 ---部品 落ち着いている ---部品 平準化 ---部品 高いスタミナ ---部品 騎兵に慣れている --大部品 装備 RD 4 評価値 3 ---部品 取り回しやすい銜 ---部品 鞍 ---部品 鐙 ---部品 軽い蹄鉄 --大部品 訓練 RD 7 評価値 4 ---部品 人に慣れさせる ---部品 耐刺激訓練 ---部品 厳しいしつけ ---部品 長時間の走り込み ---部品 高たんぱくな栄養 ---部品 休める時に休ませる ---部品 人馬一体の訓練 --部品 選別 --部品 短い脚 --部品 貴重な軍備 部品 バビエカとの出会い 軍馬牧場を視察した際に群れの中から1頭を選べと言われ、その中から気が荒く、体がむっくりとした白馬を選んだ。その際に牧場の主から「あんたバビエカを選んだね。こいつは気性が荒くて躾に手間がかかりすぎる。調教師はみんな匙を投げたよ。」と言われる。愛嬌のある顔立ちに加え、馬体はいいなと思いバビエカをつれて帰った。 部品 バビエカの気性 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"名馬は1000匹に1匹くらいの割合で生まれてくると言われる。名馬といってもタイプは様々であるので一概には言えないし、気性の激しいタイプは調教の難易度もあがるため見過ごされることも多い。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "title" "軍馬", "children" [ { "title" "馬の特徴", "children" [ { "title" "体が大きい", "description" "乗れば群衆から頭一つ抜き出し、周りを見渡すことができる。また、走り向かう姿にも迫力が生まれ、慣れないものを震え上がらせる。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "足が速い", "description" "肉食動物から逃げるために脚力が発達しており、特に早い種の馬では、人はおろか、より速く走れる動物は多くない。", "part_type" "part" }, { "title" "馬力", "description" "仕事率の単位となるほどに象徴的であったその力は、瞬間的には原動機付自転車を越えるほどに出る。重いものを引くことも、上に乗せて運ぶことも出来る。", "part_type" "part" }, { "title" "広い視野", "description" "目が離れて付いていることで、視野を広く保つことができる。天敵や目標物への方向を探すのに適しているが、その分立体視はできない。", "part_type" "part" }, { "title" "集団行動", "description" "馬は群棲動物であり、集団生活を行うことが基本であり、その為集団で息を合わせて行動するのが得意で、より落ち着きやすい。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "軍馬としての能力", "children" [ { "title" "落ち着いている", "description" 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"蹄につけることで、蹄が摩耗して傷つく、あるいはバランスが崩れることを防ぐ。軽い素材を使用することで馬への負担を減らしているが、数週間ほどで変える必要がある。", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "訓練", "children" [ { "title" "人に慣れさせる", "description" "仔馬の頃から、母牛以外にも人の手を受けつつ育てられることで、人に対する恐怖心が薄く、また従順となりやすい。", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "耐刺激訓練", "description" "本来臆病な性格の馬が、戦場で怯えないようにするために、大きな音や強い光など、戦場で起こりうる刺激を浴びさせ、それに慣れさせる。", "part_type" "part" }, { "title" "厳しいしつけ", "description" "悪い癖が出ないようにするために、 厳しくしつけを施される。ただし、厳しくするだけではなく、うまくやった時のご褒美を渡されることで、モチベーションも維持されている。", "part_type" "part" }, { "title" "長時間の走り込み", "description" "普段から牧場内を、成長に合わせて段階的に長時間走りこませることで、スタミナを付け、また悪路などを用意することで、様々な環境で走ることに慣れさせる。", "part_type" "part" }, { "title" "高たんぱくな栄養", "description" "より高たんぱくな飼葉を中心に、バランスの良い飼料を与えられたことによって、筋肉質でスタミナ貯める余地を体に作っている。", "part_type" "part" }, { "title" "休める時に休ませる", "description" "厳しい訓練のために、寿命が短くなりやすい軍馬を少しでも長く生きながらえさせるためにも、休める時にはゆっくりと休ませるようにする。\n", "part_type" "part" }, { "title" "人馬一体の訓練", "description" "一年強軍馬としてのトレーニングを終えた軍馬と、練習馬との訓練で馬に慣れた軍人とで、実際の装備状態での訓練を行うことで、より実践的な経験を積む。\n", "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" }, { "title" "選別", "description" "軍馬に向いている体格、性格の馬を選別して調教を行うことで、効率を上げる。選ばれるのは、家畜として生まれるうちのおよそ3割ほどで、選ばれなかった馬は、軍事以外の用途、農耕馬や初期訓練用の馬などとして育てられる。\n", "expanded" true, "part_type" "part" }, { "title" "短い脚", "description" "いわゆるサラブレッド種と比べて短い脚をしており、その分重い物を背負ったり悪路を走ったりする事に向いている。", "part_type" "part" }, { "title" "貴重な軍備", "description" "軍馬を育てるには時間とともに、十分な資金が必要であり、また訓練中に駄目になってしまう馬も多いため、軍馬をそろえることは時間を必要とする。しかし、その分大事にされ、警備も重くなりやすい。\n", "expanded" true, "part_type" "part" } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ], "expanded" true } ]
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395 :yukikaze:2016/09/22(木) 13 17 14 へい、お待ち。 世界の装軌装甲車カタログと、資料として印刷していたパンツァーの 該当記事の内容を転記しまくって完成した奴投下。 鋼鉄の軍馬――M113物語 国防陸軍の車両と聞いて、諸兄らが思い浮かべる車両はなんであろう。 多くの人は『戦車』と答えるかもしれない。 鋼鉄に身を包んだその塊が、まるで槍を掲げるかのように戦車砲を突出し戦場を疾駆する姿は、まさしく勇壮と言ってよく、多くの人の眼に焼き付くであろう。 またある人は『軽装甲機動車』と答えるかもしれない。 かつて刑事ドラマにも出演した事のあるこの車両は、PKO任務のみならず、国防陸軍の脚として活用されている事から、日常生活でも目の当たりにしている人は多いはずだ。 だが、今回はM113という車両について語らせてもらいたい。 M113――そう言われてもピンとくる人は少ないかもしれない。 しかし、この車両は国防陸軍においてはなくてはならない車両である。 時には戦場で、時には災害現場で、この車両は黙々と任務を遂行していった。 故に、国防陸軍の将兵は、親しみを込めてこう呼ぶのである。 『鋼鉄の軍馬』と・・・ 時代は1950年代にさかのぼる。 当時、アメリカ軍から武器供与を受けていた国防陸軍は、戦後の混乱期を脱し経済的に安定してきた1950年代末ごろから、装備の国産化を計画した。 アメリカ軍から供与されていた装備が、基本的には第二次大戦のお古であり、強力なソ連軍を相手に戦うには、陳腐化が免れなかったことによるからである。 小は自動小銃や多目的機関銃、大は戦車というように、彼らは万が一の有事の際に後れを取らぬよう、開発に尽力し、成果を上げていた。 もっとも、全てが順風満帆であったという訳ではない。むしろ問題山積みであった。 当時の日本経済は、朝鮮戦争終結後には、戦前の水準にまで回復し、そして高度経済成長期に突入していた訳だが、史実世界よりはマシとはいえ、軍事費用については抑制的であり、 しかもその予算の多くは、戦後も政治的権威を保持できた海軍に費やされていた。 逆に陸軍は、一時の総バッシング状態こそなくなったものの、政治的権威はかなり低く、 少ない予算をどうにかやりくりしている現状であった。 そのため、当時陸軍を牛耳っていた林大将は、全てを国産開発することを早々に諦めていた。 仮にすべてを国産化しようとした場合、開発費用も足りなければ取得費用も足りないのである。 上手く開発出来たとしても、予算がない為に取得費用は必然的に割高になってしまい、 碌に配備も出来ずに陳腐化という、負のスパイラルになるのが容易に想像できるのである。 故に林大将は、現時点においては、小火器と戦車以外の国産は諦め、それ以外の装備については一定数をFMSで賄い、ある程度余裕が出た時点で、ノックダウン生産からライセンス生産、最終的には国産化に進もうと計画した。 勿論、FMSにした場合「要求してもすぐに来ない」とか「開発能力が途絶える」といった問題点があるのは重々承知していたが、背に腹は代えられなかった。 『戦いとは数である』という林大将の言葉を一笑に付す愚か者は、少なくとも国防軍には存在しなかった。 かくして国防軍は、新型戦車の開発に勤しむ傍ら、同戦車に追随できるだけの装甲車として、 合衆国に対して、装軌式装甲車の供与及びFMSでの取得を希望することになる。 アメリカ側も、極東で唯一頼れる同盟国となっていた日本の軍事力強化は必要であるという認識が上層部において形成されており、日本側の要望に対しても了承を得ている。 (これは枢機卿事件における日米関係の冷却への改善が必要という認識によるもの) これにより、日本側に導入されたのがM113の眷属である。 以下、各タイプについて説明する。 396 :yukikaze:2016/09/22(木) 13 18 19 M113 M113装甲兵員輸送車は防弾アルミ板を用いて生産された最初の車両となったが、 基本的な構成はそれ以前の装甲兵員輸送車と同じく箱型車体が踏襲され、前部左に操縦手席、 右に機関室を配し、その後方中央部には車長席を設け、後部を兵員室としたレイアウトは本車において確立され、以後多くの車両がこのレイアウトを採用することになった。 縦手には後ろ開き式の専用ハッチが用意されており、このハッチ前方にはM17ペリスコープが4基設けられている。 さらにハッチには、夜間操縦用としてM19赤外線ペリスコープが装備されている。 車長にはM17ペリスコープ5基を内蔵した全周旋回式のキューポラが用意されており、キューポラには12.7mm重機関銃M2を装備するためのマウントが設けられている。 また、キューポラの後方にあたる車体上面には後ろ開き式の乗降用ハッチが配されており、車体後面には車体幅と同じ大サイズの下開き1枚式のランプドアがある。 このランプは油圧式動力で開閉を行うが、通常はランプに備えられた小ハッチが乗降に際して用いられる。 兵員室と機関室は隔壁で分けられ、左右に配された折り畳み式ベンチシートにはそれぞれ兵員5名が座ることができ、 さらに車長席の直後には分隊長席が設けられて後方を向く形で着座する。 装甲厚は前/後/上面が38.1mm、側面上部が44.5mm、側面下部が31.8mm、下面が28.58mmだが、一部装甲の薄い部分もある。 車体前部には水上浮航の際、エンジンのある前部が前トリムになることを防ぎ、また水流が車体上面に上がらないように波切り板が装着され、浮航時にはこれを前方に開いて水に入る。 また水密性を高めるために、後部のランプと小ハッチを始めとする開口部の縁にはゴム・シールが施される。 これでも車内に水が僅かではあるが侵入してくるため、車内床面に2基の排水ポンプが備えられ、操縦手の操作で車体前部左側と、後部右側に設けられている排水口から車外に排出される。 この他、寒冷地での使用を考慮して専用の追加キットが用意されており、これは兵員室右前方に排気管と一体化する形でヒーターを置き、ここから兵員室内に暖かい空気を送ると共に、右後部に配されたバッテリー・ケースにダクトを延ばして暖めるもので、必要に応じて機関室内にホット・エアを送ることもできる。 同様に兵員室内に左右2床ずつの担架を装着して、傷病兵を輸送する装甲患者搬送車への変身も可能で、この場合、兵員室内の上下に設けられた固定部にチェーンを張って担架を固定する。 機関系は車体前部右側に配された機関室にパワーパック型式で収められ、車体前面と上面に設けられた大きな点検用ハッチを開くことで簡単に整備を行うことができ、交換も短時間で済むのは大きなメリットといえる。 エンジンはクライスラー社製の75M V型8気筒液冷ガソリン・エンジン(5,912cc、215hp)を採用しており、これに伝達ギアを介してアリソン社製のTX-200-2自動変速機(前進6段/後進1段)に動力を伝え、さらにFMC社製のDS200差動装置を経由して最終減速機に伝達され、起動輪を駆動させるようになっている。 02リットル容量の燃料タンクは兵員室内左側のスポンソンの上に配され、路上最大速度は64.4km/h、路上航続距離は322kmと性能面でも従来の装甲兵員輸送車を凌駕している。 水上浮航の際は履帯を駆動して水掻きと同じ原理を使って推進力としており、この場合の速度は5.64km/hとなるが、 推進効率を上げるために走行装置の外側にはゴム製のスカートが取り付けられている。 足周りはサスペンションにトーションバーを用い、直径610mm、幅54mmの転輪5個を支え、第1、第5転輪にはショック・アブソーバーが装着されており、各アームにはゴム製のダンパーが取り付けられている。 履帯は幅381mmのシングルピン型式で、各履板には取り外し可能なゴムパッドが装着され片側64枚が標準となっている。 アメリカ陸軍では、全車両のディーゼル化が決定したため、アメリカ軍向けの生産はわずか4年であるが、諸外国向けには1968年まで続けられており、日本も供与およびFMSにより、1962年から1968年にかけて、年間40両~50両の計300両取得している。 少ないように見えるが、これは日本側もガソリンエンジンを嫌ったためであり、同車両は1980代には、A1への改修と併せて、戦闘指揮車や自走迫撃砲車、装甲回収車と言った各種支援車両としてリファインすることになる。 397 :yukikaze:2016/09/22(木) 13 18 52 M113A1 クライスラー社製の75M V型8気筒液冷ガソリン・エンジンに代えて、デトロイト・ディーゼル社製の6V-53V型6気筒液冷ディーゼル・エンジン(排気量5,221cc、出力212hp)を搭載した形式である。 M113の主力生産車両であり、日本側も1970年代にかけて同車両を1,000両近く取得している。 また、1980年代において、同車両のうち200両近くを歩兵戦闘車に改装した関係から、アメリカ陸軍がブラッドレー導入とともに不要になった車輛を、200両近くタダ当然の価格で購入している。 国防陸軍の装甲化に大きく寄与した車両であるが、近年陳腐化が進んでいる事から、程度の良い車両については、M113A3への改造が施されている。 M113A2 カンボジア紛争の戦訓により改良された形式である。 従来のM113装甲兵員輸送車では、エンジンの直上にあたる点検用ハッチの左側に冷却ファン、右側にラジエイターを備えて冷却ファンで外気を導入し、ラジエイターを経由して車外に排出するという手法を採っていたが、 それぞれの位置を逆にして、冷却ファンの回転方向を反対側に改めることでラジエイターはもちろんのこと、機関室内の暖気をも車外に強制的に排出するという方式に変わった。 併せてラジエイターを大型化して取り付け角度を10度に減じたり、冷却ファンの回転速度を増加する等の改良も図っている。 これによりオーバーヒート問題は改善され、さらに車内に外からの汚れた空気が入り難くなったというメリットも生んだ。 また、M113装甲兵員輸送車は当初対NBC能力を備えていなかったが、このM113A2装甲兵員輸送車で初めて装備が可能となった。 サスペンションは、M113装甲兵員輸送車の最も大きな問題であった不整地走行能力の改善を図ったものであり、 併せて各種装備の変更による重量の増加にも備えている。 まずトーションバーの弾性を上げて、転輪のトラベル長をそれまでの152.4mmから228.6mmと大きくすることで、 地面からの振動を抑制した。 次いで第2転輪にもショック・アブソーバーを新設し、サスペンションが柔らかくなった分ショック・アブソーバーを固めのものに改めることで、転輪上下の揺れを短時間に抑えている。 さらに誘導輪の取り付け基部が強化され、その位置も51mm上げることで地上とのクリアランスを40.6cmから43.2cmとした。 これらの改良により、M113A1E1装甲兵員輸送車の不整地での走行速度は4.8~16.1km/hほど向上を見せている。 燃料系統は、増加装甲キットで採用された車外装着型装甲燃料タンクと大差無いもので、左右合わせて360リットルを収容しており、その装甲厚は車体と同程度といわれる。 このタンクは着脱が可能で、前線において簡単に取り外しを行うことができた。 また燃料タンクは、車体後面との間にある程度の間隔を設けて装着され、火災に備えている。 しかし外部タンクの装備により重量は約405kgほど増え、全長も43.2cmほど長くなった。 最後に機関系だが、これはエンジンを出力向上型の6V-53T V型6気筒液冷ターボチャージド・ディーゼル・エンジン(出力275hp)に換装し、変速機も前進4段/後進1段のX-200-3変速機に変更し、さらに油圧式操向機が差動装置に代わって導入された。 これにより、それまでの2本のステアリング・ブレーキ・レバーを使って操縦する方式から、単純なハンドルとブレーキ・ペダルを用いる方式に替わり、外観からは分からないものの操縦手の負担を大きく減らすことに成功している。 国防陸軍は、1982年から、同車両の取得をしているが、この時期においては、日本の経済力も大分向上した事と、 中曽根政権が、国内の防衛産業の整備育成を重視していた事から、日立製作所においてライセンス生産がされることになる。 (レーガン政権も、技術的には大したことがないレベルであるため、日本側の要望を快諾するとともに、ライセンス料金もかなりの格安にしている)1995年までの間に、800両生産されることになる。 398 :yukikaze:2016/09/22(木) 13 19 41 M113A3 度重なる改良によりM113装甲兵員輸送車が段階的に重量が増加したことへの対処として開発された形式である。 エンジンはそれまでの6V-53 V型6気筒液冷ディーゼル・エンジン(出力212hp)に、ターボチャージャーを取り付けて出力の向上が図られた6V-53Tディーゼル・エンジン(出力275hp)に換装される。 併せて変速機も改良型のX-200-4変速機に換装されることになり、出力/重量比はM113A2装甲兵員輸送車の16.3hp/tから20hp/tと大きく向上して、加速性や不整地走行能力はM113A2装甲兵員輸送車を大きく上回っている。 これと共にラジエイターや冷却ファン、マフラーも新型に替わる等の改良が盛り込まれており、機関系はほぼ一新された。 これ以外の改良としては、戦場戦闘識別装置(BCIS)やAN/VVS-2操縦手用夜間視察装置、強化型位置表示記録装置(ERLRS)、 M13ガス検知フィルター・システム、M17ペリスコープ用対レーザー防御装置、軽量型GPSレーション加熱装置等の装備が導入されている。さらに戦闘室の防御力を向上させるため、内壁にはケブラー材が張られている。 また、防御力強化の為に、「P900」と呼ばれる増加装甲キットが開発されている。 このキットは、車体前面と側面に防弾アルミ板を用いた装甲セルをボルト止めするもので、空間装甲として機能し、さらに車体後面にも増加装甲板がボルト止めされている。 加えて地雷対策として床板には鋼板を装着し、車長用キューポラにはM113の武装強化型であるACAVで採用された装甲カバーと防盾もキットに含まれている。 同車両は、アメリカにおいても新造ではなく既存車両の改造という形で行われていたのだが、日本でもそれは例外ではなく陳腐化が進んでいたM113A1のうち、程度の良かった700両をA3型に1996年から15年かけて改修(これは日立に対する救済策でもあった)している。 その後、A2も改修する予定が建てられていたが、後述するA4の兼ね合いから、凍結している状態である。 M113A4 現在国防陸軍において採用が検討されている最新型である。 M113A3をベースにして、車体を延長。エンジンも三菱6SY31WA 4ストローク直列6気筒液冷ターボチャージド・ディーゼルをデチューンしたもの(出力540hp)とし、起動輪及び誘導輪の取り付け位置の変更や、サスペンション・ジオメトリーの変更等によって、機動力の更なる向上を図っている。 また、防御についても、エンジン出力が2倍近く向上している事もあって、正面及び側面に対しては、A3よりも強固な増加装甲を取り付けることが可能になっており、特に正面装甲は、30mm徹甲弾の射撃にも、ある程度は耐えられる(複数食らうと拙いが)ようにはなっている。 ただし、費用逓減の為に、戦術インターネットを核とするデジタルC4ISR機能用装備品についてはオプション装備 となっており、これらのオプション装備品の取得に国防陸軍は頭を悩ませている。 また、開発費用や取得費用の逓減を図るため、あくまで既存のM113の枠組みから逸脱していない為、設計の古臭さが目立つことにはなる。 同車両が採用された場合、M113A2及びA3、並びにM113を母体とした各種支援車両の代替として配備される事が確定的であり、日立製作所は2,500両近い生産を見込んでいる。 399 :yukikaze:2016/09/22(木) 13 20 14 おまけ 派生型 AIFV 1970年代後半、カンボジア紛争の戦訓で採用が決定した装甲歩兵戦闘車である。 カンボジア紛争において、M113はいくつかの問題点が洗い出されており、それはA2で概ね改善されることになるのだが攻撃力と防御力の問題点はまだ未解決のままであった。 AIFV歩兵戦闘車の車体はM113装甲兵員輸送車と同じく防弾アルミ板の全溶接構造となっているが、車体側面にはFMC社が特許を持つ「スペースド・ラミネイト・アーマー」と呼ばれる増加装甲がボルト止めされており、さらに車体前部のトリム・ヴェインも同様の増加装甲を採用している。 この装甲は内部にポリウレタン・フォームを充填することで装甲の強化と浮力の確保を図ったものであり、AIFV歩兵戦闘車の特徴ともいえるものである。 車内レイアウトはベースとなったM113装甲兵員輸送車と大差無いが、車体上面中央部にはスイスのエリコン・コントラヴェス社(現ラインメタル・イタリア社)製の80口25mm機関砲KBA-B02と7.62mm機関銃を同軸装備する1名用砲塔が搭載されている。 日本が採用したのは、上記の内容他、概ねA1をA3に準じた改装を行っているものだが、FMC社との話し合いの結果、 車両の改装は日立製作所が行い、砲塔及び増加装甲については、FMC社からノックダウン生産をすることで折り合いがついている。 この結果、他国にはあったガンポートは、同車両では廃止されている。 同車両は、原則、M113A1からの改修車両であり、更に本命の87式歩兵戦闘車の繋ぎであった為に、200両程度の改修で終了しているが、87式が冷戦終結により富士教導旅団にしか配備されていなかったことから、第七師団及び各師団の偵察部隊に今なお配備されているのが現状である。 そのため、国防陸軍は、三菱が提案している機動戦闘車の歩兵戦闘車化に興味を抱いており、同車両をAIFVの後継にする事を進めている所である。 M113改 水陸両用連隊を有している2個師団用に、80年代に購入したM113A1を改修した形式であり200両程度制作された。。 内容としては、車体前後に浮力ブロックを取り付け、後部ブロックにはウォータージェットの推進器を左右に取り付けることで、水上機動力の向上に努めている。 もっとも、AAV7水陸両用兵員輸送車と比べると、水上機動力は低く、また敵陣に切り込むには武装も低いなど、国防陸軍にとっては不満も多く、同車両については、今後の着上陸作戦の方向性も踏まえながら、後継車両をどうするかで検討している所である。 400 :yukikaze:2016/09/22(木) 13 26 38 これにて投下終了。 パンツァー2012年10月号 アメリカ陸軍AFVの現状と将来 パンツァー2000年4月号 ベストセラーAPC M113シリーズ パンツァー2002年3月号 アメリカ陸軍の現用車輌 アルゴノート 世界のAFV 2011~2012 デルタ出版 世界の軍用車輌(3) 装軌/半装軌式戦闘車輌:1918~2000 世界の装軌装甲車カタログ の内容を転記しまくっているだけじゃねーか(特に無印とA2)と突っ込む人多数だと思われるが だって、これ改良する余地が殆どないくらい完成されている車両だからなあ。 A4については「今の時代でこれかよ。ゴムキャタピラとか、赤外線逓減の為に動力源が電気式とか色々あるだろうが」と思われるかもしれないが『金がないんだよ。金が』で終わる。 あくまで戦場のタクシーレベルであり、貧乏神の呪いを考えれば、数を揃えることに注力するしかないだろうがと。(何気にエンジンを96式と共通化しているのも予算低減の為) 以前も激論を交わしたけど、この車両の後継を安価で作るって、無茶無理無謀レベルだと改めて理解したわ。 406 :yukikaze:2016/09/22(木) 16 39 38 M113A1の無改修が300両程度、A2が800両、A3が700両、AIFVが200両程度、M113改が200両程度 (すいません。改型も80年代に購入したA1で対応しています。記載漏れでした)ですか。 A2を80年代に購入したA1に修正 数を追記
https://w.atwiki.jp/ggempirewiki/pages/436.html
モニュメント 栄光の軍馬 栄光の旗 2種類ある 個人でも所有が可能 同盟で所有するとメンバー全員の獲得できる栄光が増える。 複数所有しても一番レベルが高いモニュメントの効果だけが適用され合算はされない。 効果に関しては名前が違っても同じだと思うけれど寄付資源量の違いがあるのかは不明。 栄光の旗 Lv 次のレベルに必要な寄付資源 効果 1 54,892 2% 2 304.26K 3% 3 % 4 % 5 % 6 % 7 % 8 % 9 % 10 % 11 % 栄光の軍馬 Lv 次のレベルに必要な寄付資源 効果 1 2% 2 % 3 % 4 % 5 371.67K 6% 6 % 7 % 8 % 9 % 10 % 11 %
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2172.html
【作品名】幻夜の女剣士 【ジャンル】ゲーム【テックウィン 2002年7月号】 【先鋒】Lv.14騎士 【次鋒】リィリヤ 【中堅】ベルスホルフ 【副将】カイネ 【大将】フリード 【備考】範囲攻撃の範囲:軍馬+成人男性二体と成人男性二体を余裕で巻き込める範囲(大体7,8m程度) ギュント・カーナル:複数の炎の塊を叩き付けて爆発を起こす魔法 上記の範囲攻撃の範囲以上(大体7,8m以上)を包み込む ダメージは45程度 【共通設定】 【共通設定:特殊能力】 薬石:治癒の魔力を封じ込めた石、99個所持 1個でHPを30回復する 薬導石:強力な治癒の魔力を封じ込めた石、99個所持 1個でHPを70回復する チェモの薬:魔力の素を封じ込めた石、99個所持 1個でMPを30回復する ベアルンの薬:魔力の源を封じ込めた石、99個所持 1個でMPを70回復する 【共通設定:素早さ】 序盤で1,2LVを上げた主人公は、背後から襲ってきた鍛えた兵士から余裕で先手を取れ、更に鍛えた兵士の斬撃を余裕で避けられる反応 その「鍛えた兵士が相手にならないほど素早い主人公」が「2,3LV上げて、前のLVの自分でも相手にならない程に更に素早くなった主人公達」が 「2,3LV上げて、前のLVの自分でも相手にならない程に更に素早くなった主人公達」が 「2,3LV上げて、前のLVの自分でも相手にならない程に更に素早くなった主人公達」 と換算していった場合、15段階分ほど「相手にならないほど素早い」といえるスピードで行動、反応できる。 次鋒、中堅、副将、大将は、鍛えた兵士が相手にならないほど素早い奴が相手にならない(同記述10回)から振るわれる鞭でさえも10mの距離から振られてから完全に避けられる 【名前】Lv.14騎士 【属性】人間男性、雑魚敵 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】長剣:ギュント・カーナルの直撃に耐える敵を一撃で斬り殺せる 【防御力】ギュント・カーナルの直撃に6発以上耐えられる 【素早さ】背後から襲ってきた鍛えた兵士から余裕で先手を取れ、更に鍛えた兵士の斬撃を余裕で避けられる主人公達の反応を軽く上回る 軍馬程の速度で走れる 【備考】HP300程度 【長所】このゲーム中最強の雑魚敵 【短所】所詮は雑魚 【名前】リィリヤ 【属性】人間女性、仲間でありラスボス 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】ロングブレード:一般に普及している長剣 ギュント・カーナルの直撃に2発耐える敵を一撃で叩き殺せる 【防御力】ギュント・カーナルの直撃に9発以上耐えられる テトラエレメンタル:アクセサリー 人間を毒・暗闇・沈黙状態にさせる状態異常を完全に防ぐ 【素早さ】共通設定の素早さ参照 自分を追ってくる軍馬の倍以上の速度で走れる 【特殊能力】共通設定参照 使っているのと同じ代えの武器も99個持っているので、もし奪われても平気 【備考】HP500以上、MP0 【長所】仲間として出す事によりアイテムが使える 【短所】ラスボス時より能力が下がってる、 【名前】ベルスホルフ 【属性】人間男性、仲間、第三国の使者 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】シルヴェルウィップ:銀製の鞭、範囲攻撃 ギュント・カーナルの直撃に耐える敵を一撃で叩き殺せる ギュント・カーナル:備考参照、MP消費5、射程10m程度 【防御力】ギュント・カーナルの直撃に9発以上耐えられる テトラエレメンタル:アクセサリー 人間を毒・暗闇・沈黙状態にさせる状態異常を完全に防ぐ 【素早さ】共通設定の素早さ参照 自分を追ってくる軍馬の倍以上の速度で走れる 【特殊能力】共通設定参照 使っているのと同じ代えの武器や防具も99個持っているので、もし奪われても平気 【備考】ギュント・カーナル:複数の炎の塊を叩き付けて爆発を起こす魔法 上記の範囲攻撃の範囲以上(大体7,8m以上)を包み込む ダメージは45程度 【長所】アイテム 【備考】HP450以上 MP500程度 【名前】カイネ 【属性】人間男性、仲間、一般兵士 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ディスアスター:高級な槍、尖った先端が相手を突き通す ギュント・カーナルの直撃に2発耐える敵を一撃で突き殺せる アサルトスピア:オーラを込めた槍を振り下ろす、範囲攻撃、射程10m程度 ギュント・カーナル並みの威力、MP消費12 【防御力】ギュント・カーナルの直撃に10発以上耐えられる テトラエレメンタル:アクセサリー 人間を毒・暗闇・沈黙状態にさせる状態異常を完全に防ぐ 【素早さ】共通設定の素早さ参照 自分を追ってくる軍馬の倍以上の速度で走れる 【特殊能力】共通設定参照 【備考】HP500以上 MP210程度 【長所】アイテム 【短所】真実を知ること無く戦死 【名前】フリード 【属性】人間男性、主人公、一般兵士 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】ヤクトミラージュ:細い剣、透き通った刀身を持つ ギュント・カーナルの直撃に2発耐える敵を一撃で斬り殺せる 燕震斬:剣風を起こして敵全体を切り刻む、範囲攻撃、射程10m程度 ギュント・カーナル並みの威力、MP消費15 【防御力】ギュント・カーナルの直撃に12発以上耐えられる テトラエレメンタル:アクセサリー 人間を毒・暗闇・沈黙状態にさせる状態異常を完全に防ぐ 【素早さ】共通設定の素早さ参照 自分を追ってくる軍馬の倍以上の速度で走れる 【特殊能力】共通設定参照 【備考】HP650以上 MP150程度 【長所】アイテム 【短所】真実を知ること無く戦死 参戦 vol.101 436-438
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固有国人衆武将一覧 ※テーブルソートに対応しているのでソートしたい場合は、各項目の▲▼をクリックしてみて下さい ※登場年がシナリオの年数に満たない場合、父親の武将が登場する(ゲーム中に父親武将が居ない場合は汎用頭領)。 例 PKS1の場合、小野衆の御子神典膳は登場せず汎用頭領に、揚北衆の本庄繁長は登場せず、父親武将の本庄房長が登場。 国人衆 姓名 特能 地方 国 位置 統率 武勇 知略 政治 合計 主義 士道 戦法 成長型 登場年 和賀衆 和賀義勝 義勇 東北 陸中 胆沢城の北 59 59 44 62 224 保守 家 挑発 万能型 1522 黒川衆 黒川晴氏 義勇 東北 陸前 利府城の北西 75 75 65 52 267 保守 家 臨戦 万能型 1538 小峰衆 小峰義親 米納 東北 磐城 須賀川城の南西 54 50 65 51 220 保守 才 鬨の声 知略型 1556 本堂衆 本堂忠親 軍馬 東北 羽後 角館城の南 40 40 57 48 185 保守 利 鼓舞 知略型 1521 林崎衆 林崎甚助 剣豪 東北 北羽前 天童城の北西 57 71 34 10 172 創造 才 奥義一閃 剣豪型 1557 愛洲衆 愛洲宗通 剣豪 関東 常陸 石岡城の南東 58 72 8 14 152 中道 才 奥義一閃 剣豪型 1534 小野衆 御子神典膳 剣豪 関東 安房 久留里城の南西 31 74 6 7 118 中道 道 奥義一閃 剣豪型 1580 山上衆 山上道及 剣豪 関東 上野 箕輪城の南東 71 77 49 29 226 中道 家 奥義一閃 剣豪型 1551 風魔衆 風魔小太郎 暗躍 関東 相模 小田原城の北西 40 82 88 23 233 創造 利 空蝉 上忍型 1547 富戸衆 伊東一刀斎 剣豪 関東 伊豆 韮山城の南東 67 77 41 13 198 中道 道 奥義一閃 剣豪型 1575 穴山衆 穴山信友 軍馬 中部 甲斐 中野城の南西 64 52 60 73 249 保守 利 鼓舞 政治型 1521 小山田衆 小山田信有 軍馬 中部 甲斐 富士吉田城の東 64 75 72 60 271 保守 家 用心 万能型 1534 戸隠衆 出浦盛清 暗躍 中部 北信濃 葛尾城の北 69 70 80 53 272 保守 利 離間 忍型 1561 揚北衆 本庄繁長 米納 中部 北越後 新発田城の南西 84 83 68 36 271 保守 家 咆哮 猛将型 1551 富田衆 富田景政 剣豪 中部 越前 一乗谷(北庄)城の北東 54 78 25 24 181 保守 道 奥義一閃 剣豪型 1540 持舟衆 向井正綱 水軍 中部 駿河 駿府館の東 73 67 60 28 228 中道 利 狙い撃ち 海戦名人型 1572 井伊谷衆 井伊直盛 軍馬 中部 遠江 引馬(浜松)城の北 54 61 65 42 222 中道 家 鼓舞 武勇型 1521 川並衆 前野長康 米納 中部 尾張 清州城の北 63 68 61 35 227 創造 利 扇動 万能武勇型 1543 徳山衆 徳山則秀 米納 中部 美濃 稲葉山(岐阜)城の北西 41 54 46 58 199 中道 名 用心 政治型 1559 志摩衆 九鬼嘉隆 水軍 近畿 志摩 鳥羽城の南 76 70 59 48 253 創造 利 狙い撃ち 鉄甲船型 1557 朽木谷衆 朽木元綱 米納 近畿 北近江 清水山城の西 42 53 66 66 227 保守 家 気勢崩し 政治型 1564 伊賀衆 百地三太夫 暗躍 近畿 伊賀 伊賀上野城の南 53 83 88 27 251 中道 利 詭計百出 上忍型 1532 柳生衆 柳生石舟斎 剣豪 近畿 伊賀 伊賀上野城の西 59 81 41 32 213 中道 道 無刀取り 剣豪型 1542 越智衆 越智家増 義勇 近畿 大和 十市城の南 54 71 33 34 192 保守 名 急襲 武勇型 1534 宮郷衆 太田定久 傭兵 近畿 紀伊 雑賀城の南東 51 56 57 46 210 保守 名 怒号 知略型 1546 十ヶ郷衆 土橋重治 傭兵 近畿 紀伊 雑賀城の北 58 52 47 55 212 保守 家 鼓舞 猛将射撃特化型 1541 中郷衆 佐武義昌 傭兵 近畿 紀伊 雑賀城の北東 75 64 74 60 273 保守 名 狙い撃ち 万能統率型 1551 根来衆 津田算長 鉄砲 近畿 紀伊 雑賀城の東 75 75 80 60 290 中道 道 狙撃 猛将射撃特化型 1514 鳥栖衆 筑紫惟門 米納 九州 筑前 岩屋城の南 48 53 58 40 199 保守 名 用心 知略型 1546 隈部衆 隈部親永 義勇 九州 北肥後 隈本城の北東 40 42 61 45 188 保守 家 撹乱 知略型 1531 菊池衆 菊池義武 銭納 九州 北肥後 隈本城の北東 33 57 32 45 167 保守 利 鬨の声 武勇型 1520 丸目衆 丸目長恵 剣豪 九州 南肥後 人吉城の南東 39 76 18 44 177 中道 道 奥義一閃 剣豪型 1555 東郷衆 東郷重位 剣豪 九州 薩摩 平佐城の東 35 72 33 29 169 中道 道 奥義一閃 剣豪型 1576 蒲生衆 蒲生範清 義勇 九州 大隅 加治木城の北西 56 69 37 34 196 保守 家 激励 猛将射撃特化型 1539 特能効果一覧 特能 効果 米納 6月の初めに兵糧を納める 銭納 9月の初めに金銭を納める 軍馬 3月の初めに軍馬を納める 鉄砲 12月の初めに鉄砲を納める 義勇 全拠点の兵数の回復量が上昇する 番匠 「普請」の実行期間が短くなる 剣豪 武将が獲得できる武勇の経験値が増加する 傭兵 陸上での合戦であれば、全国どこでも援軍を送る 水軍 海上での合戦であれば、全国どこでも援軍を送る 土竜 拠点への攻撃であれば、全国どこでも援軍を送る 寺社 人口が増えやすくなる。大名が本願寺家の時のみ拠点の最大民忠も増加する 隠密 「懐柔」「密談」の効果が上昇する
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集落 集落を支配するためには,城から「工作隊」を派遣して「街道」を敷く,つまり城と集落を“道”で繋げなければならない。 集落の町並みには、商人町、村落、武家町、匠ノ町、の四種類がある。それぞれの町並みには決まった施設を建設することができる。 商人町は金銭、村落は兵糧、武家町は兵士の収入に特化しているが、 匠ノ町は金銭・兵糧・兵士の収入施設が建設可能。不足した物資の生産力を高めるのに活用したい。 集落町並み 施設一覧 技術取得後の生産量 募兵施設募兵施設の効果 統率力による募兵数の違い 軍馬と鉄砲の生産施設数と生産数の関係 政治力と生産数の関係 町並み 商人町 金銭系を中心とした施設の建設が可能 建設可能な施設 市、商館、鍛冶場、忍の里、茶室 村落 兵糧系を中心とした施設の建設が可能 村落では水田か漁戸のどちらかが建設可能 建設可能な施設 畑、漁戸、水田、牧場、湯治場、寺 武家町 募兵系を中心とした施設の建設が可能 建設可能な施設 兵舎、道場、牧場、湯治場、公家館 匠ノ町 技術建設に必要で、それぞれの匠ノ町は技術水準を持っている 施設建設が可能 建設可能な施設 商館、漁戸、道場、鍛冶場、工房、忍の里、教会 施設一覧 ※ その施設が建設可能な町並み: 商→商人町、村→村落、武→武家町、匠→匠ノ町 ※ △ 村落、匠ノ町では水田か漁戸のどちらかが建設可能 施設名 建設費用 生産量 耐久 説明 建設可能な町並み 商 村 武 匠 市 200 600 600 毎季節金銭収入 ○ 商館 1400 800 800 毎季節金銭収入、「売買」が実行可能 ○ ○ 畑 100 400 600 毎季節兵糧収入 ○ 漁戸 800 500 800 毎季節兵糧収入 △ △ 水田 1800 1800 1000 秋のみ兵糧収入 △ △ 兵舎 400 120 800 募兵効果上昇 ○ 道場 1600 150 800 募兵効果上昇 ○ ○ 牧場 400 80 800 軍馬の「生産」が実行可能 (牧場の技術が必要) ○ ○ 鍛冶場 500 60 800 鉄砲の「生産」が実行可能 (鉄砲鍛冶の技術が必要) ○ ○ 工房 1000 - 1000 兵器の「生産」が実行可能 ○ 忍の里 500 - 800 捕虜脱走阻止、計略阻止率上昇 ○ ○ 湯治場 200 - 1000 負傷した武将と傷兵の回復速度上昇 ○ ○ 茶室 600 3 800 茶人が来訪、名声上昇 ○ 寺 600 3 1000 僧侶が来訪、名声上昇 ○ 公家館 600 3 800 公家が来訪、名声上昇 ○ 教会 600 3 1000 南蛮人が来訪、名声上昇 ○ 技術取得後の生産量 1年間トータルで得られる収入量です。 施設名 取得済み技術 年間収入量 増加量 市 - 2400 市 関所撤廃 2880 +20% 商館 - 3200 商館 関所撤廃 3840 +20% 市は建てた後の季節の収入で建設費を回収できる。商館は建てた次の次の季節の収入で建設費を回収できる。 両者の建設費と収入の差額で考えると季節が6回目で同値に並び、それ以降は商館のほうがお得になる。 施設1個の建設費の回収表 (無技術の場合) 施設 建設費 収入 建設直後 1期目 2期目 3期目 4期目 5期目 6期目 7期目 8期目 市 200 600 -200 400 1000 1600 2200 2800 3400 4000 4600 商館 1400 800 -1400 -600 200 1000 1800 2600 3400 4200 5000 施設名 取得済み技術 年間収入量 増加量 畑 - 1600 畑 草肥 1760 +10% 畑 検地 1680 +5% 畑 草肥+検地 1840 +15% 漁戸 - 2000 漁戸 地引網 2300 +15% 水田 - 1800 水田 検地(or 品種改良) 1890 +5% 水田 検地+品種改良 1980 +10% 水田 灌漑 1980 +10% 水田 灌漑+検地(or 品種改良) 2070 +15% 水田 灌漑+検地+品種改良 2160 +20% 水田 二期作 2700 +50% 水田 二期作+検地(or 品種改良) 2700 +57.5% 水田 二期作+灌漑(or 検地+品種改良) 2970 +65% 水田 二期作+灌漑+検地 (or 品種改良) 3105 +72.5% 水田 二期作+灌漑+検地+品種改良 3240 +80% 畑の建設費 → 100 漁戸の建設費 → 800 水田の建設費 → 1800 無技術の場合では、畑と水田では一年トータルでも水田が200しか収入を上回っていないのにもかかわらず、建設費が大きく違う。 内政系技術をすべて取得した場合 畑 → 1840 漁戸 → 2300 水田 → 3240 と、畑と水田の収穫の差は1年間で1400 (約1.76倍) になる。 募兵施設 募兵施設の効果 兵舎もしくは道場のみを建設した場合 兵舎の数 or 道場の数 兵舎の基本募兵数 道場の基本募兵数 1 720 750 2 840 900 3 960 1050 4 1080 1200 兵舎を1個増やすごとに基本募兵数が120づつ増える 道場を1個増やすごとに基本募兵数が150づつ増える 兵舎と道場を同数だけ建設した場合 兵舎の数 道場の数 基本募兵数 1 1 870 2 2 1140 3 3 1410 4 4 1680 兵舎と道場をそれぞれ1個増やすごとに基本募兵数が270づつ増える 何も募兵施設が建設されていない時の募兵数を500として兵舎が1個増えるたびに基本募兵数は+120される 道場が1個増えるたびに基本募兵数は+150される 募兵施設を大量に建設しても基本募兵数は単調増加する 兵舎と道場の費用対効果の考察 まだ考察していません。 統率力による募兵数の違い ※道場24個の場合 統率力 募兵数 103 5190 (元親+家宝) 99 5070 92 4860 81 4530 76 4380 73 4200 72 4260 71 4230 70 4200 ←基本募兵数と同数 68 4140 65 4050 61 3930 58 3840 7 2310 (一条さん) 道場が24個の場合 統率力70だと基本募兵数と同じ兵力(=4200)を集めることができる 統率力70を基準として、統率力が1上がるごとに基本募兵数が +30 される 統率力70を基準として、統率力が1下がるごとに基本募兵数が -30 される 兵舎が1個の場合 統率力70だと基本募兵数と同じ兵力(=720)を集めることができる 統率力70を基準として、統率力が1上がるごとに基本募兵数が +5 される 統率力70を基準として、統率力が1下がるごとに基本募兵数が -5 される 軍馬と鉄砲の生産 施設数と生産数の関係 牧場の数 or 鍛冶場の数 軍馬の基本生産数 鉄砲の基本生産数 1 580 460 2 660 520 3 740 580 4 820 640 牧場を1個増やすごとに軍馬の基本生産数が80づつ増える 鍛冶場を1個増やすごとに鉄砲の基本生産数が60づつ増える 政治力と生産数の関係 建設されている施設が1個の時に生産できる数と政治力との関係 政治力 軍馬の基本生産数 鉄砲の基本生産数 20 483 383 30 ? ? 40 580 460 50 628 498 60 676 536 70 ? ? 80 773 613 政治力40の武将一人だと軍馬(鉄砲)を基本生産量と同じ数だけ集められる 政治が10変化するごとに軍馬の生産数は約48変わる 政治が10変化するごとに鉄砲の生産数は約38変わる TODO 募兵施設の費用対効果を、兵舎と道場とで比較して考察する
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車馬 車 装備可能兵科 砲車系・軍師系・幻術師・皇帝 名 前 効 果 ランク 副効果 一族 一族効果 将車 移動力+2 A 統率+2 なし なし 飛燕車 移動力+3 SS なし なし なし 軽車 移動力+2 C なし なし なし 大車 移動力+1 C なし なし なし ○○ ○○ ○ なし なし なし 馬 装備可能兵科 騎兵系・戦車系・弓騎兵系・南蛮騎兵・南蛮鬼兵・軍師将軍 名 前 効 果 ランク 副効果 一族 一族効果 軍馬 移動力+1 A 防御力+10 なし なし 騅 移動力+3 SS なし 項籍一族 知力+10 赤兎馬 移動力+3 SS 統率+3 呂布一族 統率+3 絶影 移動力+2 SS 防御力+6 曹操一族 攻撃速度+1 的盧 移動力+2 SS クリティカル回避 劉備一族 防御力+5 大宛馬 移動力+2 B なし なし なし 軍馬 移動力+1 C 防御力+1 なし なし 駿馬 移動力+1 C なし なし なし ○○ ○○ ○ なし なし なし
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馬小屋 馬小屋を再建すると、ローマ市民がそこで馬を飼い始める為いつでも馬に乗れるようになります また、馬小屋をすべて再建すると、ボルジア兵がたまに乗っている鎧を着込んだ軍馬が馬小屋に常駐するようになります LV 価格 収入 値引率 備考 00 - 0 f 0 % 初期状態 01 700 f 10 f 0 % Sequence 2 Memory-4 悪銭身につかず - 0 f 02 700 f 160 f 0 % - 03 780 f 310 f 0 % - 04 880 f 460 f 0 % - 05 990 f 610 f 0 % - 06 1100 f 760 f 0 % - 07 927 f 910 f 0 % - 08 1035 f 1060 f 0 % - 09 1163 f 1210 f 0 % 厩舎に軍馬が配備 Sequence 2 Memory-4「悪銭身につかず」で馬小屋をLV00からLV01へアップグレードする際は0 fで可能。既にLV01以上の場合は0 fにならない。