約 5,815 件
https://w.atwiki.jp/lov_english/pages/16.html
Main Character s Resistance In theory your main character s natural resistance levels are influenced by the attack element of the familiars you use in combat. Strong likelihood that these resistances don t compensate for the weak element assigned by your tribe. (This information not verified yet) Deck Composition Race Unity Bonus Number of Cards (Same Tribe) Bonus Assigned (If Tribe is Chosen) 1 ATK+2 2 ATK+5 3 ATK+10 4 ATK+10 DEF+5 5 ATK+10 DEF+10 6 HP+10 ATK+10 DEF+10 7 HP+20 ATK+10 DEF+10 8 HP+30 ATK+10 DEF+10 9 HP+40 ATK+10 DEF+10 (the 9-card stat isn t verified yet but is believed to be correct) Example With 7 cards in the deck, 4 are Demons, two are Divine Beings, one is a Demihuman. If the player selects Demons as a tribe, the four Demon cards will get ATK+10, DEF+5. The other three cards will get no bonus. If the player selects Divine Beings, the two cards will get ATK+5, the other five cards will get no bonus. Reminder The bonus only applies to cards of the selected tribe and will not apply to the whole deck. Cost vs. Ability (Average Stats) Cost HP AT DF 10 385 36 34 15 412 45 43 20 440 53 47 25 458 61 51 30 488 67 66 These are base values, stats may differ when Techniques are used. Tribe Statistics (Average) Tribe Overall Average Cost 10 Cost 15 Cost 20 Cost 25 Cost 30 Beast HP390 AT64 DF36 340 50 30 410 62 28 385 68 43 435 60 45 450 100 50 Demihuman HP426 AT46 DF43 398 38 30 410 47 43 470 40 40 455 65 60 480 50 70 Divine Being HP450 AT46 DF44 430 31 31 414 48 39 466 49 52 485 48 48 500 73 66 Demon HP407 AT67 DF39 340 52 28 385 60 35 413 64 38 427 77 44 488 88 55 Sea Creature HP452 AT47 DF43 421 33 30 460 43 37 480 53 48 468 68 55 478 63 70 Mechanical HP400 AT34 DF55 323 33 50 393 30 58 520 30 40 - - - 455 50 75 Undead HP427 AT35 DF57 365 30 45 414 33 56 432 33 62 492 38 63 528 48 75 Tribe Statistics (Average) High/Low Values Highlighted Highest Value Lowest Value Tribe Overall Average Cost 10 Cost 15 Cost 20 Cost 25 Cost 30 Beast HP390 AT64 DF36 340 50 30 410 62 28 385 68 43 435 60 45 450 100 50 Demihuman HP426 AT46 DF43 398 38 30 410 47 43 470 40 40 455 65 60 480 50 70 Divine Being HP450 AT46 DF44 430 31 31 414 48 39 466 49 52 485 48 48 500 73 66 Demon HP407 AT67 DF39 340 52 28 385 60 35 413 64 38 427 77 44 488 88 55 Sea Creature HP452 AT47 DF43 421 33 30 460 43 37 480 53 48 468 68 55 478 63 70 Mechanical HP400 AT34 DF55 323 33 50 393 30 58 520 30 40 - - - 455 50 75 Undead HP427 AT35 DF57 365 30 45 414 33 56 432 33 62 492 38 63 528 48 75 この表から 超獣と魔種は攻撃特化、機甲と不死は防御特化、亜人は平均値、神族と海種は平均かつHP高めなのがわかる Summary Beasts and Demons are the strongest attackers, Mechanical and Undead are the strongest defenders, Demihumans are average, Divine Beings and Sea Creatures have high HP. Deck Count With a 6-card deck, the possible cost combinations are 30+15+15+10+10+10、30+20+10+10+10+10、25+25+10+10+10+10 25+20+15+10+10+10、25+15+15+15+10+10、20+20+20+10+10+10 20+15+15+15+15+10、20+20+15+15+10+10、15+15+15+15+15+15 ◆カードスペック考察1 まずは10コスを例に考察 10コス2枚比べたとき、ATが同じ場合DFが5高いとHPが25低くなる しかし25でHPを割ると割り切れないカードがある、そのため複数攻撃を除くHP最低値のグレムリン290を基準値とする 尚複数カードを除くのは上の方式とズレがあるため 各カードの[(HP-290)/5]+AT+DF=90となる、これがコスト10のスペック値 複数カードは以上の式に当てはめた際に-2となる、これはスペック値よりHP10マイナスと考えると丁度合う 同じ式を15に当てはめると110、複数カードは98となる、-12はHP60、もしくはHP10 ATDF-5 20では130、複数は108(-22) 25では140、複数は116(-24) 30では150、複数は126(-24) と全カードがこの式に当てはまる これにより同コストでのスペックの差、カードスキル、スピード、特殊能力による戦闘能力の差はないと言える ◆カードスペック考察2(ver.1) 長くなるけど、ver1、全100枚カードで、各ステータスに優れたカードを選出。 種族ごとの該当カード枚数、およびカードのレアリティ、コスト(C?と表記)、カード名、該当ステータス値の順 ●HP500↑ 超獣 0枚 亜人 0枚 神族 2枚 SR C30 オーディン HP500 R C30 ゼウス HP500 魔種 1枚 SR C30 ギガス HP500 海種 2枚 SR C30 わだつみ HP500 C C20 トリトン HP505 機甲 1枚 SR C20 フォーマルハウト HP520 不死 3枚 SR C30 スカルドラゴン HP530 R C30 ヴァンパイアロード HP525 C C25 スペクター HP560 ●ATK75↑ 超獣 3枚 SR C30 グレンデル ATK100 SR C20 セイレーン ATK80 R C20 ワータイガー ATK80 亜人 0枚 神族 1枚 SR C30 オーディン ATK75 魔種 7枚 SR C30 ギガス ATK90 R C30 酒呑童子 ATK85 R C25 ディアボロス ATK90 C C25 ワイバーン ATK80 C C20 イフリート ATK85 C C25 木霊 ATK80 C C20 ガーゴイル ATK75 海種 1枚 C C25 クラーケン ATK75 機甲 0枚 不死 0枚 ●(複数攻撃版 ATK60↑) 超獣 1枚 SR C25 ニーズヘッグ ATK60 亜人 0枚 神族 0枚 魔種 2枚 SR C25 バハムート ATK70 R C25 ベルゼバブ ATK65 海種 1枚 R C30 リヴァイアサン ATK60 機甲 0枚 不死 0枚 ●DEF65↑ 超獣 0枚 亜人 1枚 R C30 ラース・ジャイアント DEF70 神族 2枚 SR C30 オーディン DEF65 R C30 ゼウス DEF70 魔種 0枚 海種 2枚 SR C30 わだつみ DEF75 R C30 リヴァイアサン DEF65 機甲 2枚 R C15 スピカ DEF65 R C30 ベガ DEF75 不死 6枚 SR C30 スカルドラゴン DEF70 R C30 ヴァンパイアロード DEF80 R C20 ヴァンパイア DEF75 R C25 ファントム DEF65 C C25 フランケン DEF75 C C15 アンデッドスカラベ DEF70 次にHP,ATK,DEF以外に戦闘に関係するステータスを持つカード枚数を種族ごとに数えてみた。 ついでにSRとRの枚数も調べて、■e側の力の入れ具合もチェック。 ●スピード4 超獣 5/11 亜人 0/9 神族 12/20 魔種 1/20 海種 4/14 機甲 0/6 不死 3/20 ●複数 攻撃 超獣2/11 亜人2/9 神族5/20 魔種5/20 海種3/14 機甲4/6 不死5/20 ●R、SR 超獣5/11 亜人4/9 神族9/20 魔種7/20 海種3/14 機甲5/6 不死7/20 概観 まず、ゲーム内のステータスについては、HP÷5+ATK+DEFが、(複数攻撃キャラを除き)同コスト帯と同じ数値になるよう設定されている *上記のカードスペック考察1を参照 複数攻撃キャラは5コスト下の単体攻撃キャラとほぼ同数になる(実際はブレがある)。 そのような環境下で種族間の力を均衡に保つためには、SPEEDも均等に配分すべきであったのだが…… 全100キャラクタ中、SPEED4キャラは25体。 その半数の12体が神族。 それでいてガネーシャもいるのだ。 LOVver1.0のゲームシステムにおいて、神族が有利とされる理由はここにある。 たとえば魔種はATK75↑が7枚もあり、神族はオーディンただ一枚しかない。 しかし、ステータス配分がHP÷5+ATK+DEFの値がコストごとに一定になるよう設定されている以上、ATKが高い分DEFやHPに負担がかかる(実際、HP500↑は1枚、DEF65↑は0枚だ)。 対し、神族は全体的に尖ったステータスを持つ使い魔が少ないが、その分魔種よりもHPやDEFは高い傾向にある。 *上記の種族平均値を参照 つまり、ATKもDEFもHPも、それぞれがトレードオフの関係にある以上、同コストにおけるスペックの差がさほどない、というのが、前述のカードスペック考察1が出した結論である。 しかし、この計算式にSPEEDは当てはまらない。 SPEED4の使い魔もSPEED1の使い魔も、同コストで同じ攻撃種類(単体、複数)である以上、HP,ATK,DEFの合計数値は変わらないのである。 LOVver1では、SPEEDが高いキャラのほうが戦術の幅が広がる。 (敵の号令を確認してから逃げて無効化、素早い自陣への帰還による体制の立て直しなど) そんな重要なステータスの高低に、公平性が保たれていないのである。 この不公平は、SPEED1につき10ポイント加算するなどして、ステータス数値を再配分しなければ改善しないだろう。 ただし、SPEED値が低いとアルカナストーン封印速度が上がる、という報告も出ている。 このアルカナストーン封印速度の差が検証されれば、■eがSPEED値の差にもバランスを保とうとしていたことが判明するだろう。 しかし、少なくともLOVver1の現状における戦闘時の重要度は、SPEED>アルカナストーン封印速度である。 どちらにせよ結果として、バランスは保たれているとは言えない。改善が待たれる。 またATKやDEF、HP値の種族ごとの特徴として、亜人はステータス値が低い。 しかしこれは、コスト30がラース・ジャイアントしかおらず、他は低コスト帯が多いからだ。 また、亜人はATKの強化号令が豊富である。 重ねがけの可能な現システムにおいて、これは大きなアドバンテージだ。 優遇されている神族は強化号令はエンジェルしか持ち合わせず、またATKは上がらない。 ただし、亜人はSPEED4が皆無。 この点から見ても、やはり神族が優遇されていると言える。 現状、HPは特殊技や自陣で回復することで数値を維持できるが、 ATKやDEFは号令で上昇してもすぐ元に戻る。 このことから、HP÷5+ATK+DEFの計算にあたるステータスにおいて、 HPだけが高いキャラよりも、ATKやDEFを重視すべき、と言えるかもしれない。 (ただし微々たるウェイトである。HP回復は、実践においてほとんど自陣帰還に頼るハメになるからだ) また、ATKはスマッシュというプレイングスキルでダメージ率をアップできる(と考えられる)が、 DEFはシステム上、プレイングスキルで補うことができない。 バックアタックはあるが、これは防御側よりも攻撃側に求められるスキルであり、 スマッシュとバックアタックでダメージを膨張できる以上、ATKのほうが若干ウェイトが高いと考えられる。 (簡単に言うと、ATK30DEF50と、ATK50DEF30の同HPキャラで、同時にスマッシュを打ち合った場合、 ATK数値に乗算でボーナスが追加されるとすれば、ATK50DEF30のキャラのほうが生き残るのではないか? ということ。 ただし、これはまだ確かな実験が行われた訳ではないので要検討) 以上のことより、スマッシュの使える腕が同じプレイヤーが戦う場合、 勝負結果にステータス値が及ぼす影響は、 ATK≧DEF≧HP のウェイトではないか。 そう考えると、ATKが高いキャラの多い魔種は、サキュバスの号令とあわせて強いのではないか、と私は思う。
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/581.html
流砂の影スピリンダー コモン 闇文明 (3) クリーチゃー ゴースト/オリジン 1000 自分のほかのゴーストまたは、オリジンを召喚するコストは1下がる(この時コスト1以下にはならない) 自分のゴーストまたはオリジンは「スレイヤー」を得る。 (F)忘れてはいけない、その影は静かに確かに、進行を始めているからだ・・・。 作者 アッブラー 評価・意見 収録セット DM--3 伝説編 第2弾 伝説の超獣の追撃
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/992.html
901 :ham ◆sneo5SWWRw:2012/03/30(金) 15 49 33 1942年8月26日。 突如として起きたカナリア諸島ラ・パルマ島のケンブレビエハ山の噴火は世界の終わりを思わせるような事態へと発展した。 噴火により大規模な地滑りが大西洋沿岸部は壊滅させる大津波となり、噴火による火山灰が大規模な冷害となり食糧危機を引き起こした。 更に世界では戦争真っ只中ということもあり、全世界の死傷者数に更なる拍車をかけた。 まさに世界はこの世の終わりが来たのかという事態であった。 しかし、人類はその苦境にも何とか耐え、やがて戦争も収まり、人々は村を、街を、そして国を立て直し、再び平和で戦争も災害もない幸せな生活を手に入れようとしていた。 だが、彼らは気付かなかった。 その火山の噴火がもたらした不幸が、まだ一つ残っていることに・・・。 その不幸が人類にとって過去最大のもの、いや、人類が初めて触れる最凶の脅威となり、光の国から来たからの使者との出会いを生むことになることを彼らは知るよしもなかった。 「まさか、怪獣が出現するとは・・・これも衝号の影響でしょうか?」 「・・・それ、誰の提案でしたっけ?」 「もちろん、私ですが?。でも、そうしなければここにいる皆さんは全員縛り首ですよ。」 「「「くっ・・・。」」」 「まぁそれは置いといて、まずは怪獣対策のための専門部隊が必要ですね。」 その言葉に夢幻会会員の何名かの逆行者たちが体をわずかに震わせて反応した。 「名称は怪獣攻撃チームということでMATとしましょう。」 「いや、戦うのは怪獣だけとは限らない。宇宙人対策も考え、ウルトラ警備隊を。」 「いやいや、超獣が来る可能性もある。超獣攻撃チームTACを。」 「いえ、ここは怪獣・宇宙人等の全種類総合撃破一位の記録を持つ科学特捜隊を。」 「アットホームなZATを。」 「マイナスエネルギー対策にUGMを。」 (*1)) 夢幻会常識派の面々は変態達の醜い争いが始まったことにある者は頭を痛め、ある者は目を逸らしだした。 「普通に考えて怪獣攻撃チームということでMATという名が合うでしょう。やはりここはMATを。」 「上層部にしかられて、解散、解散言われ付いたあだ名が解散MAT。こんな不名誉な称号を貰うよりはやはりウルトラ警備隊を。」 「宇宙人の撃破記録はすばらしいが、怪獣に対する記録は今一つ。おまけに本部をやられ放棄寸前までに追い詰められたじゃないか。やはり超獣攻撃チームTACを。」 「主人公が勝手なことばっかして、付いたあだ名が謹慎TAC。おまけに謹慎中にでも勝手な行動をする。統率が取れてないチームよりここは初代にあやかり科学特捜隊を。」 「所詮は警察組織から発展したもの。怪獣退治が本職ではありません。様々な作戦を立案し、ウルトラマンとの協力関係も充分に取れ、部下のムチャな具申にも答えるアットホームな素晴らしい職場ZATを。」 「搭乗機が怪獣の攻撃にやられ易く、脱出シーンの多さから付いたあだ名は脱出ZATでしたっけ?。今の世の中、戦争と衝号の影響で不幸に見舞われ、人々の感情には悲しみに満ち溢れている。そして、その感情が怪獣を生み出す事例もある。マイナスエネルギーで生み出された怪獣との戦闘経験のあるUGMを。」 「UGMに怪獣撃破記録ってありましたっけ?、宇宙人だけでも一体だけだったはずだと記憶していますが?」 (*2)) 常識派達はそう思った。 ただ、ここでMACを言わないだけマシだろう。 MACは全防衛チームで唯一、敵の攻撃によって主人公と隊長以外全員戦死というショッキングな出来事が起き、全滅MACという非常に不名誉なあだ名がついいているからだ。 嶋田は頭を痛めながらも変態どもを宥めようとした。 「名前は後ででも決めましょうよ。とりあえず今は組織をどう編成するか決めましょう。」 「「「だが、断る!!!」」」
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/440.html
RS-279 グリーンサイ Sユニット パワー1 CN1 BP2000 SP- ノーマル 追加条件 【サイカッター】 このターン、BP4000以下の敵軍ユニットが新しくラッシュされたとき、それを撃破する。 グリーン/男 アーステクノロジー 超獣戦隊ライブマン フレーバーテキスト 雑魚は俺達に任せて、みんなは一気に暗黒のアーカイブを叩いてくれ! 備考・解説 イラスト タケダサナ 収録エクスパンション 第5弾自販機&パック&スターター 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48252.html
《ナイトメア・ヘビーウェザー》 C 闇文明 (7) 呪文 ■次のうちどちらかを選んでもよい。 ▶︎自分の場にクリーチャーが1体以上いるなら、バトルゾーンの全てのクリーチャーを破壊する。 ▶︎自分の手札が1枚以上あるなら、全てのプレイヤーは手札を全て捨てる。 作者:リース族 フレーバーテキスト 黒き雨は滅びをもたらすことしかできない 収録 DMXUEX-01 『12の試練!!超獣決戦最強戦略』 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48578.html
《叛逆龍デルケン》 C 自然文明 (5) クリーチャー:アウトレイジ・ドラゴン 2000 ■S・トリガー ■このクリーチャーが場に出た時、場のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーはこのターンパワーが2倍になり、攻撃できない。 作者:リース族 フレーバーテキスト どうしてもと言うなら、逃してやってもいいゾ -----叛逆龍デルケン 収録 DMXU-03 「伝説の復活編 第3弾 激突!!次元超獣最終決戦」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48267.html
《神聖蟲スカラーピオン》 C 光文明 (3) クリーチャー:ゼクスノヴァ 1000 ■G・ストライク ■自分の場のゴッドは全て「ブロッカー」を得る。 ■自分の場のゴッドは全てのバトルに勝つ。 作者:リース族 フレーバーテキスト 彼ら光文明の攻撃が一切効かない原因は、スカラーピオンにあった。奴の力により、神々の蟲達は絶対無敵の力を得ていたのだ 収録 DMXUEX-01 『12の試練!!超獣決戦最強戦略』 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48510.html
《虚無壊魔ゼロ・ヘルキラー》 U 闇/火文明 (3) クリーチャー:パワライトワーム 1000 ■スピードアタッカー ■スレイヤー ■自分の手札が1枚もなければ、このクリーチャーはバトル中破壊されない。 作者:リース族 フレーバーテキスト 相手の脳内に侵入し、脳細胞を破壊しまくってやるのさ -----虚無壊魔ゼロ・ヘルキラー 収録 DMXU-03 「伝説の復活編 第3弾 激突!!次元超獣最終決戦」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48686.html
《永久拷問》 C 光/火文明 (4) 呪文 ■このターン、自分のクリーチャーがバトルに勝った時、自分の山札の上から1枚をシールド化する。 ■相手のクリーチャー1体タップする。そのターンそのクリーチャーは破壊されず、パワーは0になる。 作者:リース族 フレーバーテキスト 死にたくなければ、すぐに吐くんだな.... 収録 DMXU-03 「伝説の復活編 第3弾 激突!!次元超獣最終決戦」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31224.html
メテオ・シャワー R 火文明 (5) 呪文 S・トリガー 次のうちいずれか2つ選ぶ。(ただし、同じものを2つ選ぶことはできない。) パワー6000以下の相手のクリーチャーを1体破壊する。 1枚引く。 山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。 DMIF-01《超獣降臨》で登場した火の呪文。 フレーバーテキスト 世界の終わりに見えるが、彼らにとっては慈雨に等しい。 作者 しぇる 評価、コメントなど 名前 コメント