約 5,821 件
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8112.html
ナイトウィザードThe 2nd Edition~キャラクターシート~ 名前 仙石・神狼(せんごく・かむろ) PL 孤狐 種族 人狼 ワークス 中学生 年齢 中学生 性別 男 瞳の色 青 髪の色 銀 肌の色 色白 身長 中学生 体重 細身 消費経験点 35(汎用特殊能力15点/装備:10点/EX月衣10点) ウィザードクラス 人狼 9 スタイルクラス アタッカー 0 属性 地/冥 総合レベル 9 プラーナ 内包値:8/開放値:2 CF修正 2 基本能力値 基本値 ベース 成長値 現在値 基本値 ベース 成長値 現在値 筋力 11 11 知力 8 8 器用 7 7 信仰 6 6 敏捷 6 6 知覚 7 7 精神 12 12 幸運 6 6 戦闘値 戦闘値 ベース クラス修正 特殊能力 総合レベル 未装備 装備 最終戦闘値 命中 7 3 3 2 15 -1 14/21(26) 回避 6 3 2 11 +3 14/21(26) 攻撃 9 4 4 3 20 +29 49/61(76) 防御 8 1 2 11 +16 27/27(32) 魔導 10 0 0 10 10/17(22) 抵抗 6 0 0 7 +1 8/8(13) 魔攻 9 0 0 9 9/9(14) 魔防 7 0 0 7 +8 15/22(27) 耐久力 42 6 5 53 53/58(68) 魔法力 22 1 2 25 25 行動値 10 11 2 9 33 -1 32/40(45) 移動力 4 ------ ------ ----------- 4 4 ライフパス 出自 異世界生まれ 特徴 取り換え子:魔導ベース+1、魔攻ベース-1 経験 自己破壊願望 特徴 愚か者の勇気:敵が存在するシーンへの登場判定+1 コネクション 各務芽依 関係 知り合い 特殊能力 名称 SL タイミング 判定値 難易度 対象 射程 代償 効果 月衣 ---- 常時 自動 なし 自身 なし なし アイテムを隠す 月匣 ---- 常時 自動 なし 自身 なし なし 月匣を展開する ◆人狼 獣化 5 セットアップ 自動 なし 自身 なし 2H 【命中】【回避】【魔導】【魔防】に+[SL+2] 獣爪 ---- イニシアチブ 自動 なし 自身 なし なし 素手の攻撃修正を[CL+5]に変更する 獣魂の牙 ---- メジャー 命中 対決 範選1 武器 3M 範囲選択1の対象に物理攻撃を行う。1ラウンド1回 幻獣の姿 ---- 常時 自動 なし 自身 なし なし 獣化の修正を【魔導】と【魔攻】にも適用する(適用済み) 大地の疾走 1 常時 自動 なし 自身 なし なし 獣化の効果中、【攻撃】と【行動値】に+[【移動力】+SL] 超獣化 3 オート 自動 なし 自身 なし 1P 獣化の直後に使用。獣化の効果中、すべての戦闘値のジャッジに+[SL+2]他 不倒の魔獣 3 常時 自動 なし 自身 なし なし 超獣化の効果中、あらゆる被ダメージ軽減[SL×3] 獣の気 2 オート 自動 なし 単体 1sq なし 対象のジャッジのダイスロールの直後に使用。ジャッジのダイスの目をF値にする。1シナリオSL回 ◆アタッカー ツインウェポン 1 常時 自動 なし 自身 なし なし 合計重量が[SL+5]までのふたつの武器の攻撃修正を合計する ウェポンマスタリー:格 1 常時 自動 なし 自身 なし なし 種別:格の武器を装備中、命中+[SL+1] ZOC ---- 常時 自動 なし 自身 なし なし 取得者のいるSqからの離脱に必要な移動力を+1する 猛進撃 ---- マイナー 自動 なし 自身 なし 2c 通常移動と同時にマイナーアクションを1回行える。1メインプロセス1回 ◆経験点で取得 伝家の宝刀 3 常時 自動 なし 自身 なし なし ビーストクロウを取得 ◆EX月衣 巨獣神 1 常時 自動 なし 自身 なし なし 獣化の効果中、耐久力とHP+[SL×5]、サイズ+SLし、素手による攻撃のダメージ+[サイズ×2]。超獣化中はSLに+2 アイテム特殊能力 人狼専用箒 常時 自動 なし 自身 なし なし 獣爪の効果中でも装備でき、超獣化の効果中でも装備修正が有効。素手扱い ルナティックロード 常時 自動 なし 自身 なし なし 獣化の効果中、装備者の攻撃と行動を+3、超獣化の効果中、攻撃にさらに+4 魔法(魔法記憶容量:13) 名称 LV 種別 タイミング 判定値 難易度 対象 射程 代償 効果 マジックブレード 1 付与 マイナー 自動 なし 自身 なし 3M 攻撃ジャッジ+[【魔導】-10(最大10)] フェザーウォーク 1 付与 オート 自動 なし 自身 なし 2M2c 移動力+1 コンティニュアルライト 2 汎用 メジャー 自動 なし 効果 効果 4M 1シーンの間、対象タイルの明度を+1(最大4)する 武装・魔装(重量上限:16/魔法装備可能レベル合計:13) 名称 種別 重量 魔装 命中 回避 攻撃 防御 魔導 抵抗 魔攻 魔防 耐久力 魔法力 行動 移動 射程 備考 ビーストクロウ 箒/片手 6 -1 +12 +6 +3 -2 0 格闘戦補助ユニット 箒パーツ 素手によるダメージ+3(装備修正に計算) 素手(獣爪) 格/片手 0 +14 サベージスキン 防具/衣服 2 +2 +3 +1 +1 装備中、素手ひとつを片手で装備可能 霊毛の外套 防具/上半 4 +1 +7 +1 +4 獣化をイニシアチブプロセスにも使用可能他 合計 12 2 -1 +3 +26 +16 +1 +8 -1 所持品(重量上限:27) 名称 重量 所持数 効果 0-Phone 0 1 あらゆる言語でコミュニケーションが可能になる等 MUGEN-KUN 0 1 現金がなくても買い物ができる等 幸運の宝石 1 1 ファンブルを1回打ち消す 合計 ------ 成長履歴 初期取得 ツインウェポン1 ウェポンマスタリー:格1 ZOC 猛進撃 獣化1 GL 成長クラス 特技1 特技2 2 人狼2/行動 獣化2 幻獣の姿 3 人狼3/行動 超獣化1 大地の疾走1 4 人狼4/行動 獣爪 獣魂の牙 5 人狼5/行動 不倒の魔獣1 不倒の魔獣2 6 人狼6/行動 超獣化2 超獣化3 7 人狼7/行動 獣化3 獣化4 8 人狼8/行動 獣化5 不倒の魔獣3 9 人狼9/行動 獣の気1 獣の気2 10 価格計算 名称 価格 幸運の宝石 100,000 格闘戦補助機能 320,000 マジックブレード 10,000 フェザーウォーク 40,000 ヒートシフト 15,000 コンティニュアルライト 5,000 サベージスキン 400,000 霊毛の外套 1,600,000 合計 2,500,000 設定 狭界に存在していた、とある忘却世界の1つからやってきた人狼 その世界は、ラビリンスシティと統合され、今はない そのため、新たな居住地として表界を選択した少年である 表界に住む際、ロンギヌスに所属したわけではないが、色々手配してもらったりしたので、よく(自発的に)任務を手伝う 性格は明るく、少しやんちゃな、普通の少年、えせ関西弁 ただ、性行為に対する認識が、表界とはかけ離れている 生まれた忘却世界が、保健体育の授業で「性行為の実技」があり、教室内で乱交が行われることが当たり前だったからである ゆえに、貞操観念が希薄で、ちょっとでも気に入った相手にはお誘いをかけるが、そこに悪気は一切ない 獣化、超獣化すると、巨大な銀色の狼になる
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41872.html
ボルシャック・異空・ルピア UC 火文明 (3) Aクリーチャー:ファイアー・バード/アーマード・ドラゴン/異超獣 1000 ■このクリーチャーが出た時、自分の山札の上から1枚目を見て、それが火のドラゴンであればタップしてマナゾーンに置く。 ■相手のターン中、このクリーチャーは破壊されない ■相手のシールドが1枚もない時、このクリーチャーはプレイヤーにアタックできない。 ■このクリーチャーはデッキに6枚まで入れてもよい。 作者:餅キング フレーバーテキスト これからは、君たちも友達だっピー!!---ボルシャック・栄光・ルピア 関連 《異空の超獣 ボルシャック・アナザー》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41147.html
別犯罪獣 ウツンカウゴ・ツブ R 光/火文明 (6) Aクリーチャー:異超獣/トリックスター/エクステンダー 4444 ■各ターンの初めと終わりにサイコ・パスを1枚生成する。 ■トリック3(メインフェイズ時、自分のマナゾーンにあるサイコ・パスを3枚選び、表向きにしてもよい。そうしたら、このクリーチャーは次の[TK]能力を得る) ■[TK]四つ以下の文明を持つ異超獣の紋章を一つ選び、このカードか他のAクリーチャー2体に重ねて出す。 作者:餅キング フレーバーテキスト デバウアーに強襲するReスペクターと鬼レクスターズ。世界を統べし力は、悪夢の霧に通用するか。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/allhero/pages/21.html
月ではブロンズ像になったままの新マンが残された意識で次郎に詫びていた。 新マン「すまない、次郎、僕はブロンズ像になったままで身動きができない。次郎は僕との約束を約束を守ってMATの戦士として 地球の平和の為に戦ってくれた。それなのに僕は約束を守れないまま死ぬなんて…」 新マンの像の目からは一粒の涙が輝き、月の土に落ちていった。 ヒッポリト「ギョキョキョキョキョ、この像は涙を流すとは粋な演出だな」 ヤプール「あれはウルトラマン二世か、何を思って泣いているのだ」 グレゴリ「なぁ、ヤプール、こいつらのブロンズ像をどうするんだ?」 ヤプール「ワシにいい考えがある…」 ヒッポリト「ヤプール、それは何だ?」 ヤプール「見てのお楽しみだ、地球人共への見せつけにな」 再び新マンの目から涙が出るとと左腕のウルトラブレスレットに落ちていった。 新マンの意識では一人の人物が語りかけてきた。 声「ジャック兄さん…」 新マン「誰だ…?」 新マンがその声の方に向けるとウルトラマンに似た銀色の超人が立っていた。 新マン「エース!」 それはウルトラ兄弟の一人、ウルトラマンAだった。 新マン「エース、君は北斗君に命を託して消滅したはずじゃ…」 エース「確かに僕の肉体は消滅した。しかし、魂だけは残っている。だから僕は兄さんの意識の中へ入っていった」 新マン「じゃぁ、何故ブロンズ像になった僕に意識はあるんだ?」 エース「それはタロウ達も同じ、肉体はブロンズ像でも意識までは消す事はできない。だから魂と意識を通じて話ができるんだ」 新マン「そうか、ならばこの事を伝えたい人がいる。」 エース「わかるよ、兄さんとの約束を叶えた人か…」 エースもかって肉体を分け合った青年、北斗星司はエースとの約束を叶える為、空中都市008へ向かっていた。 新マン「うん、その人の為にもヤプールを倒してみせる!」 エース「ヤプールを倒せるのは兄さん達しかいない。絶対にヤプールを倒して欲しい…」 するとエースは新マンの前から消えていった。 新マン「エース!、エース…!どこへ行ったんだ」 新マンはエースの名を叫び続けた。 エースを探していた新マンに何かの叫び声が聞こえた 声「ううう…郷さーん!」 新マンは声の方に向くとその声の主が次郎であったことに気付いた。 新マン「あれは次郎、すまない、俺は君との再会は無理だ…ブロンズ像になってしまったから…」 そのとき別の声が聞こえてきた。 声「郷、お前はそれでいいのか、次郎との再会を約束したんじゃなかったのか?」 新マン「あの声は…坂田さん!」 その声の主は坂田隊長の兄にして郷とは家族同然の付き合いをしてきた男、坂田健だった。 健「郷、いや、今は宇宙の平和を守るウルトラマンだったな。しかしお前はウルトラマンである以前に郷秀樹という一人の男という事も忘れないでくれ」 新マン「はい、でも僕にはもう元に戻る事もできません。そしてもう次郎君との再会は無理です」 健「何を甘ったれているんだ、次郎はお前が戻ってくるのをいつも楽しみにしているんだぞ!」 新マン「次郎君が…」 健「そうだ、次郎はMATに入った後も自分が郷と一緒に移った写真を大切な宝物としている、次郎は郷、お前との再会を待っているのにお前はここで甘ったれていてどうする!」 新マン「はい!僕は次郎君との約束を果たす為に戻ります、そして超獣をたおします!」 健「郷、わかってくれたか…次郎の下へ戻るんだぞ…」 そして健は新マンの前から消えていった。 新マン「坂田さん…そうか、次郎君は常に僕の事を…よし、エース、坂田さん、次郎君、僕は絶対にあきらめない!」 そして、ひとつの奇跡が起ころうとした! 場所を変えて月面、ブロンズ像と化した4人のウルトラ戦士を眺め、話をしているヤプール、ヒッポリト星人、グレゴリの三者は 思いもかけない光景を見る。 ヤプール「なんだ、ウルトラマン二世の像が光りだしたぞ!」 グレゴリ「おい、ピッポリト、この光といい、さっきの涙といいてめぇ変な細工でもしたのか」 ヒッポリト「ギョキョキョキョキョ、滅相も無い、細工なんぞしてないぞ」 なんと新マンの像が光とともに崩れていった。 ヤプール「なにぃ!まさか…」 グレゴリ「こ、こいつなにが起んだ…」 ピッポリト「おのれ、ウルトラマン二世…」 ヤプール達が驚くのと同時にそこには元に戻った新マンがいた。 ヤプール「う、ウルトラマン二世…」 グレゴリ「生き返りやがったな」 新マン「あれは、ヤプール達、そうか、次郎君の声で私は復活したんだ、よし、それならタロウ達も復活させられる!エース、坂田さん、次郎君、私に力を貸してくれ!」 新マンは左腕を突き上げると、ウルトラブレスレットから眩い光が四方を包んだ。 新マン「ブレスレットリライブスパーク!」 グレゴリ「何しやがったんだ!」 ヤプール「おのれ、まさかこの光は」 光が止むとそこには新マンと、ウルトラブレスレットの力で復活したタロウ、アンドロメロス、コスモスの4人がいた。 アンドロメロス「元に戻った…一体何があったんだ…」 コスモス「やったぞ、僕たちは再び戻れたんだ!」 タロウ「そういえば、昔、父さんがゾフィー兄さん達を命がけでブロンズ像から元に戻していたけど、まさか…」 新マン「タロウ、それはエースの魂がウルトラブレスレットを通じて私を励ましてくれた。そして私の約束を守ってくれた人の声を聴いて復活したんだ、決して私の力だけではなく、私を信じる人たちの声が通じたからだ」 一方、ガロワ基地の宇宙艇では大谷博士が乗ったばかりだった。 キシナガ「隊長、外を見てください!」 ハヤテ「あれは、コスモス達が元に戻ったのか!?」 キシナガ「その通りです!これで形勢逆転ができます」 大谷「いや、確かに戻ったのはうれしいが逆転は難しい」 ハヤテ「博士、それはどうしてですか?」 一度、ピッポリト星人と戦ったことのあるゾフィーこと大谷博士が進言した。 大谷「よく聴いてくれ、先程までの戦いでのエネルギー消耗とブロンズ像にされたことにより立てるだけの体力しか残っていない」 ハヤテ「そんな…」 キシナガ「じゃあ我々には打つ手無しですか?」 大谷「違う、打つ手はある…」 すると大谷博士は光に包まれた。 ハヤテ「博士!?」 光に包まれた大谷博士は銀色に輝く超人と化した。 ゾフィー「驚かせてすまない、私はウルトラ兄弟の長男にして宇宙警備隊の隊長ゾフィー」 キシナガ「ゾフィー!?」 ハヤテ「という事はあなたはコスモス達を助けようと」 ゾフィー「はい、彼らは私の弟達ともいえる勇敢な戦士達です。血は繋がっていませんが兄弟同然で育ちました。だから私に弟達を 助けさせてください!」 ハヤテ「喜んで、超獣達を倒せるのは貴方達だけです。」 キシナガ「お気をつけて。」 ゾフィー「ハヤテ隊長、キシナガ副隊長、お心遣いありがとうございます、それでは弟達を助けにいきます」 ハヤテ「では、私達はシールド発信機を破壊します」 そしてゾフィーは宇宙艇が出ると巨大化し、ヤプール達の方へ向かっていった。 再び新マン達と超獣軍団との戦い。復活した新マン、タロウ、コスモス、アンドロメロスだったが今までの疲れが蓄積され体力も 立てるだけしかなかった。 ヤプール「貴様達、いくら元に戻ってもワシらには勝てぬ!」 ヒッポリト「ギョキョキョキョキョ、もう奴らはこの戦いで体力も使い果たしている、ヤプール、今がチャンスだぞ」 必死に立ち上がる新マン達 新マン「みんな、すまない、せっかく復活したのにまた倒されるだなんて」 アンドロメロス「何を言う、倒されるのはヤプールの方だ」 タロウ「僕達は不滅のウルトラ兄弟だから…」 コスモス「絶対に負けられない、宇宙の平和の為に!」 そのとき、グレゴリが剣を抜いて新マン達へゆっくり歩いていった。 グレゴリ「じゃあ、誰を最初に始末するかだな」 「ジュワァ!」 その声と共に光線がグレゴリに当たりグレゴリが吹き飛んでいく。 そして光線を打った男が降り立った。その男はウルトラ兄弟の長男にして宇宙警備隊隊長ゾフィーだった。 タロウ「ゾフィー兄さん!」 新マン「奴らは手ごわいです、いくら兄さんでも…」 アンドロメロス「俺達の体力もそこをついている。まさか、隊長一人で…」 コスモス「まだ超獣もまだ4匹いるし、それにゲルマディクスという強敵もいます」 ゾフィー「心配するな、お前達にこれを授ける」 ゾフィーは新マンたち4人の手首に腕輪を付けた。 アンドロメロス「この腕輪は?」 ゾフィー「ウルトラコンバーターだ。これで体力も最大限に回復する」 新マン「兄さん、ありがとう!」 タロウ「すごい!力がみなぎっていく!」 ヤプール「おのれ、ゾフィー、小癪な真似をしおって。超獣よ、ウルトラ戦士共も叩き潰せ!」 ヤプールの一声と共にバキシム、アリブンタ、ガマス、ルナチクスの4大超獣が現れた。 グレゴリ「やっちまえ、ゲルマディクス!」 グレゴリの声で再びゲルマディクスも現れた。 コスモス「あれが残っている超獣」 タロウ「すごい数だ…」 「そこまでだ!超獣共!」 超獣達の後ろから声が聞こえてきた。 アンドロメロス「マルス!」 声の主はアンドロ戦士の一人、アンドロウルフだった。 ウルフ「間に合ったか?よし、俺が来たからには超獣の好きにはさせないぜ!」 そして6人のウルトラ戦士が一列にならんだ。 ヒッポリト「おのれ…ウルトラ戦士が」 ゾフィー「ヤプール、貴様達も終わりだ!」 タロウ「よくも異次元へとじこめその隙に侵略を進めていたな!」 アンドロメロス「俺達、ウルトラ戦士は不滅だ!」 マルス「さぁ、ここからが正念場だぜ!」 新マン「私は誓う!私を信じる人との約束を守るために、ヒッポリト、グレゴリ、そしてヤプール、貴様達を倒す!」 そして6人のウルトラ戦士と超獣軍団との決戦の火蓋が切って落とされた。 戦いが始まった時、月面基地ガロワの宇宙艇がシールド発信機へと向かっていた。 慌てた表情でキシナガが叫ぶ。 「隊長、シールドの発信機が!」 「なにぃ!一体誰が…」 ハヤテは宇宙艇の外を見ると…。 何と、シールド発信機は何者かによって爆破されていた。 「よし、発信機の中へ入るぞ!」 「了解!」 ハヤテの指示により宇宙艇へ発信機へと入っていった。 恐る恐る発信機の中へ入るハヤテ達。 「ふっふっふっ・・・どうやら邪魔者が来たな」 暗闇の中から不気味な声と共に二人の宇宙人が現れた。 「貴様は、マグマ星人、それにガッツ星人!」 ハヤテが叫ぶと返すかの様にマグマ星人が語り始めた。 「いいか、このシールド発信機を破壊したのはこの俺とガッツだ」 マグマに対しキシナガが問いかける。 「じゃあ、何故悪の宇宙人のあんたたちがシールド発信機を破壊したんだ?」 とガッツが口を開く。 「憎っくきウルトラ兄弟を倒すのはヤプールではなく俺たちだ。ここでヤプールを倒してもらいたいのでな」 「さて、我々は暗黒宇宙へ戻らないとな…」 とマグマ高笑いをしながら、二人の宇宙人は暗黒宇宙へ戻っていった。 「あの宇宙人はウルトラ戦士を倒すことに拘っているのでしょうか…」 とキシナガの問いにハヤテが答える。 「あの宇宙人たちはプライドが高く、それでウルトラ戦士に何度も敗北している。 だからこそウルトラ戦士は他の怪獣や宇宙人に倒されるのが嫌で今回のような行動に出たのだろう」 「隊長…」 関心するキシナガに、ハヤテが告げた。 「キシナガ、我々は超獣と戦っているウルトラ戦士の援護に回る!」 「了解!」 宇宙艇はウルトラ戦士と超獣が戦う場所へと向かっていった。 その頃、ウルトラマンはゾフィーからのウルトラサインを受けウルトラの星へ向かっていた。 そのサインは「ウルトラマン、月の方はジャックたちが復活して大丈夫だ。それにゴラスもセブンたちが食い止めている。 80にも伝えて欲しい」という内容だった。 最初、ウルトラマンは戸惑ったがゾフィーが戦力の大半を地球に送っていたため、ウルトラの星が手薄だった事、 そして、新マン達の力ならヤプールやゴラスを食い止めてくれると考えていた。 ウルトラマン「ゾフィー兄さん、そうか、ウルトラの星が狙われているかもしれないのか!」 ゾフィーの言葉に従い、一路ウルトラの星へ向かった。 途中でゴラスの爆発を確認したウルトラマン。しかし、ゾフィーのウルトラの星へ向かって欲しいという言葉に従わなければならなかった。 そのウルトラマンの視線に映ったのはガバナス帝国の惑星ジルーシアだった。 ウルトラマン「あの惑星は!?それにウルトラの星の方向だ!よし、80にサインを送ろう!」 そして80にウルトラサインを送った。 ウルトラサインは地球の80に届きウルトラマンは再びウルトラの星へ向かった。 グレゴリ「おっと、地球での兄弟が待っているので俺はここでづらかるぜ」 ゲルマディクスが地球へと向かっていこうとしており、既にグレゴリはゲルマディクスの背中の城の中にいた。 ヒッポリト「ま、待て!協力するはずじゃなかったのか!?」 グレゴリ「おっと、俺は都合が悪くてな、じゃあな」 ウルフ「待て!」 ウルフはゲルマディクスを追おうとするがメロスに止められる。 メロス「今は周りにいる超獣を倒すのが先だ」 ヤプール「グレゴリめが…だがエースがいないとはいえ、ここで他のウルトラ戦士を始末せねばな」 ヒッポリト「超獣どもめ、ウルトラ戦士を始末しろ!」 ヒッポリトの一言で超獣達が一斉にウルトラ戦士に向かってきた。 ヤプール「フハハ、これがバトルファイトだ!」 月面で超獣たちと戦うウルトラ戦士を見ながらヤプールは言い放った。 「アンドロサーベル!」 アンドロメロスは両刃が曲線になっている二又の槍、アンドロサーベルを構えアリブンタに向かう。 アリブンタは蟻酸を吐くが、それをことごとくかわすメロス。 バキシムがアンドロウルフに向かい自分の角を飛ばした。 「Uブーメラン!」 一方のアンドロウルフは肩のスオードUをブーメランの様に投げた。 スオードUがバキシムの角を粉砕した! 「ゆくぞ、ウルフ!」 「よし!」 二人は合図をするとそれぞれの超獣へ飛び掛る! 「アンドロサーベル!」 「ダブルU!」 メロスがアリブンタを、ウルフがバキシムを切りつける! そして二匹の超獣が爆発する後ろで二人はポーズを取った。 「ウォォォォォ!」 ウルトラマンコスモスはスペースエクプリスモードから最強形態であるフューチャーモードへと変わりルナチクスに向けてポーズを執る。 「ダァァァァァ!」 必殺のコスモストライクでルナチクスは一撃で粉砕された。 一方のタロウはガマスの分身に惑わされていた。 「ギョキョキョキョキョ!もう一度ブロンズ像にしてやる」 タロウの頭上に再びヒッポリトカプセルが現れるが突然カプセルが爆発した。 「誰だ!?」 ヒッポリトがカプセルの方を見るともう一人ウルトラ戦士が現れた。 「ネオス!」 そう、ウルトラマンネオスが月へと駆けつけて来た! 「カプセルは破壊した、一気に超獣を倒そう!」 「しかし、どれが本物かわからない?」 その時、まばゆい光が周りを照らし、その光が消えると共にガマスの分身が消えた。 「ジャック!」 「ジャック兄さん!」 新マンがブレスレット偏光ミラーで本物のガマスを見つけ出した。 「ギョキョキョキョキョ!こしゃくな真似をしおって」 ヒッポリトは怒り狂うかの様にタロウたちの前に姿を現した。 「さあ、タロウはヒッポリトを頼む!」 「ジャック兄さん、わかったよ!」 「くらえ!」 新マンのスペシュウム光線を喰らいよりガマスは粉砕された。 「ギョキョキョキョキョ、おのれ、ウルトラマンタロウ…」 「ヒッポリト、貴様も終わりだ!」 タロウの全身が真っ赤な炎の様なエネルギーに包まれるとそのエネルギーがヒッポリトに向かい放たれた! タロウの必殺技、ファイヤーダッシュだ! 「ギョキョキョキョキョォォォ!」 ヒッポリトは頭を打ちぬかれその一撃で倒された。 「何、ヒッポリトまでが!」 ゾフィーと対峙していたヤプールはヒッポリトが倒された方を向く。 「そこまでだヤプール、もう超獣はすべて倒された、おとなしく降伏しろ。」 ゾフィーはヤプールに降伏を迫る。 「おのれ、ウルトラ戦士めが、しかし次は貴様らの命は無いと思え…フハハハハハハ…」 「待て、ヤプール!」 ヤプールはゾフィーの前から消えた。 「隊長!」 「ゾフィー兄さん!」 戦いが終わりウルトラ戦士たちがゾフィーの元へ集まる。 「すまない、ヤプールを逃がしてしまった。しかし、本当にみんながんばってくれた」 ゾフィーは皆にねぎらいの言葉をかける。 「ゾフィー隊長、私とウルフは一度アンドロベースに戻ってヤプールの動きを追っています」 「頼む、何かあれば伝えてくれ」 「はい、それではゾフィー隊長もご無事で」 メロスとウルフは月を後にした。 「隊長、あれを見てください」 コスモスが指をさした所を見るとウルトラサインが浮かんでいた。 「ウルトラマンからか?」 「巨大惑星!?」 防衛軍基地の80も見ていたウルトラサインであった。 それはウルトラマンが見たガバナス帝国の旗艦ともいえる惑星ジルーシアであった。 「よし、私がウルトラの星へ戻る。お前たちは地球へ向かってくれ、我々の第二の故郷に」 ゾフィーはウルトラの星へ自分が戻ることを決意した。 「兄さん、そんな…」 「隊長、どうして?」 タロウ達に対しゾフィーは答える。 「ヤプール、いや大いなる意思は地球に狙いを定めてきた。だからお前たちに地球を守ってほしい。 そしてヤプールと大いなる意思を倒してから戻ってくるんだ。」 「兄さん…」 ゾフィーはウルトラの星へと向かい月を発った。 「すごいですね!」 「ああ、やはりウルトラ戦士は我々の救世主だ」 ハヤテたちの宇宙艇が来たころはもう超獣たちが倒された後だった。 ウルトラ戦士達は宇宙船に手を振ると地球へ向けて飛び立った。 「ありがとう、ウルトラ戦士達」 「月は我々が守ります」 ハヤテとキシナガはウルトラ戦士を手を振り見送った。 大阪では暴れ回る大悪獣ギロンと自衛隊との戦いが繰り広げられていた。 「展開終了」 「奴はビルの破壊に夢中でこちらに気づいていません」 「目標補足しました」 「よし、撃て!」 隊長の掛け声のもと、ビルを破壊するギロンに対しメーサータンク、戦車隊が一斉に攻撃を開始した。 しかし、ギロンには戦車隊の攻撃は通用せず、逆にギロンの攻撃を受けてしまう。 「ギャァァァオ!」 その時、地底から地殻怪地底獣ティグリスが現れ、ギロンに体当たりをかます。 「グゴー-ー」 しかし、ギロンが体勢を整え、ティグリスに向かう。 ギロンに追い詰めらたティグリスは今まさにギロンの頭の刃で切られそうになるが…。 「タァー!」 その勢いあふれる声と共にギロンが吹き飛び、ティグリスの目の前に赤い巨人が立っていた。 「ウルトラマンタロウだ!」 月での超獣軍団との戦いを終え地球へ戻ったタロウだ。 「ストリウム光線!」 タロウはエネルギーを溜めると必殺のストリウム光線をギロンに向けた。 しかし、ギロンは頭の刃でストリウム光線を跳ね返した。 「ウッ…!」 ならばと言わんばかりにギロンはタロウに向かい刃を振りかざす。 「タァー!」 何とタロウはキングブレスレットを巨大なペンチにしてギロンの刃を受け止め、ギロンを投げつけた。 「ファイヤーダッシュ!」 ギロンにヒッポリト星人をも倒した大技、ファイヤーダッシュが決まる。 ギロンは大爆発を起こしそのまま倒された。 「シュワー!」 ギロンを倒しタロウは大空へ飛び去りティグリスも地底に戻っていった。 暗黒宇宙の片隅にある、知る人の誰もいない小惑星。 この惑星こそが、TAC基地にザラブ星人を送り込んだ『ゴラスで地球を破壊する会』こと『ウオノメ・マナコ』の本拠地であった。 「大自然の摂理の中、善も悪もなく数多の星々を滅ぼしている紅き妖星ゴラス。 嗚呼、その美しき姿は、私を魅了して止まない…」 その本部の奥にある豪華な内装の施された一室で、黒のジャケットとスーツに金の装飾を散りばめた、 人によっては下品にしかならない衣装を優雅に着こなした1人の男がワインを片手にモニターに映るゴラスを見つめていた。 「会長いるか?」 そこへ、金色の顔をした1人の男が入ってきた。 「んっ、副会長のエグゾスか。どうした?」 そう、副会長と呼ばれた、この男こそ、かつて、ボーゾックを利用し地球を破壊した後、 『悪の大宇宙ハイウェイ』建設を目論んだ暴走皇帝エグゾスであった。 「メトロン星人Jrとメフィラス星人から富士基地に忍び込んだと連絡があった」 「そうか…しかし、メトロンはともかく、メフィラスは使えるのか?」 タロウの時のヘッポコな行動を知る、この男は少し怪訝そうな顔で尋ねた。 「まぁ、大丈夫だろう。それに奴らが失敗したとしても、2手、3手と、いくらでも次の手は用意してある。 例えマリア3号を破壊できなくても、間に合わなければいいんだからな」 エクゾスは、男に、そう答えた。 「フッ、確かに。ゴラスを破壊させなければいいだけだ。我らウオノメ・マナコの前に地球人など赤子同然。地球の命運はもはや尽きたも同然!」 「その通り」 「破壊!破壊こそが芸術!創造は単純作業!破壊こそが芸術の極み!!紅く輝く美しき妖星ゴラスよ! その妖艶なるお前の力で、地球に美しいフィナーレを迎えさせてやるのだ!」 そう、エグゾスに会長と呼ばれたこの男こそ、ウオノメ・マナコの会長、悪神亜久馬ことベンゼン星人であった。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1126.html
登録日:2010/05/23 Sun 11 56 27 更新日:2024/09/19 Thu 12 07 30NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Uキラーザウルス Uキラーザウルス・ネオ ウルトラマン ウルトラマンメビウス ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 ウルトラマン超闘士激伝 ウルトラ怪獣 エースキラー クモ デカイ的 ミサイル メビウスオリジナル怪獣 ヤプール ラスボス 切断祭 劇場版ウルトラ怪獣 巨大 怨念 怪獣 板野サーカス請負人 神戸市 究極超獣 自爆攻撃 触手 超獣 部位破壊は基本 Uキラーザウルスとは、映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』に登場した超獣。 別名:究極超獣 身長:79メートル 体重:8万2千トン 異次元人 ヤプールが作り出した究極の超獣で、ヤプールの怨念の集合体。 ヤプールがウルトラ兄弟に対抗する為に生み出した。 名称の「U」とは「ウルトラ」の意味を持ち、即ち「Uキラー」とは「ウルトラキラー」を表す。なお、読みはそのまま「ゆーきらー」。 武器は4本の巨大な触手、背中から肩にかけて生えた無数のトゲミサイル、発光体から放つ白熱光、背中のバーニアで高速飛行も出来る。 ウルトラマンメビウスが地球を訪れる20年前、ウルトラマン80が地球を去って5年が経った1986年に、月面でウルトラ4兄弟(ウルトラマン、セブン、ジャック、エース)と対決。 4人を相手に全く怯む事無く大暴れした。 地球に飛来して暴れようとしたが、ウルトラマンとセブンの光線で両腕を切断され、ジャックとエースの光線を喰らい地球へ落下。 最終的に神戸港沖に墜落するも、なお強力なマイナスエネルギーを発していた為、変身能力を犠牲にした4人の「ファイナル・クロスシールド」で封印された。 しかし… 以下ネタバレ 究極巨大超獣 Uキラーザウルス・ネオ 身長:303メートル 体重:42万9千トン 宇宙人連合の策略によってファイナル・クロスシールドが破られ、Uキラーザウルスが復活した姿。 封印されていた20年の間に怨念を蓄えてパワーアップして超巨大化、二足歩行だった下半身は6本足の昆虫(クワガタ?)の様なものとなっている。 無数に増えた触手、その爪先から放つ赤い電撃、目からのビーム、全身のトゲ状の生体ミサイル、下方向から敵を狙い撃つ光弾、 腹部から放つ強力な破壊光線等、全身が武器となっている。 復活直後に自らを復活させたナックル星人を背後から雷撃で撃ち抜いて爆殺し、宇宙人連合の円盤も破壊。 エネルギーが尽き掛けているウルトラ4兄弟とメビウスを良い様にあしらうが、遅れて来たウルトラマンタロウとゾフィーの出現により形勢が逆転。 それぞれの必殺技で触手を小間切れにされるが、星人達が誘拐していたアヤを人質に取り、再びメビウス達を追い詰める。 しかし、ウルトラ兄弟6人と融合し、新たな姿「メビウスインフィニティー」となったメビウスのコスモミラクルアタックを喰らって灰となり、ヤプールの野望諸共崩れさった。 無論アヤも無事に救出された。 余談 モチーフは『ウルトラマンA』に登場した強敵エースキラーで、顔や体色にその面影が見られる。 デザインコンセプトは「ゴツく威圧感溢れるエースキラー」との事で、デザイン画に記載された仮の名は「エースキラー ゴリラタイプ」。 パワーアップ前の姿がソフビ化されている。 正統派怪獣デザインと大ボリューム、劇中でウルトラ兄弟四人を同時に相手して圧倒する強さから好評を博し、映画公開後は売り切れ続出、その後の再販やセット販売も瞬売となった。 派生作品での登場 『グレイトバトル フルブラスト』 スーパーアポロガイスト&プロヴィデンスガンダムと共にラスボス三人衆の一角として登場。 エンペラ星人亡き後、怪獣軍団を乗っ取った巨大ヤプールが惑星アイリスの黒水晶により強化され、この姿になった。 あまりに巨大な為に背景にしか登場せず、触手やミサイルで画面手前のヒーロー達を襲う。 『ロストヒーローズ』 クリア後の隠しボスとして登場する。(他二人はゲルショッカー大首領とサザビー) 能力がとんでもなく高く、HPは他2体の裏ボスを上回る。 特に必殺技のザウルス・フルバーストはとんでもない威力で、防御しなければレベル100で最強装備を付けたヒーローでも一撃で倒される全体攻撃という強烈なもの。 幸い、溜め技なので防御する余裕はあるが、溜めの段階で全体に「ネガティブ」の状態異常を放つ全体攻撃となっているので、まさかこれが第1段階とは気づきにくい初見殺しとなっている。 また『ロストヒーローズ2』ではランダムキューブを最高レベルにした場合のボスとして出現。 周回前提のダンジョンでクリア前から戦えることもあり、前作ほど強烈な強さではなくなっている。 『フルブラスト』同様、どちらもネオの姿での登場となっている。 『ウルトラマン超闘士激伝新章』 エンペラ軍団の究極超獣戦艦としてUキラーザウルス・ネオが登場。 嘗てウルトラ戦士達により破壊されたグレイテストキングのデータを元に作られた超強力な戦艦であり、 その大きさはトゲの1本がウルトラ戦士の身長に匹敵する程デカい。 攻撃射程は皇帝空間最上層全てをマークする程であり、下手すれば数百~数万㎞に及ぶものと思われる。 四天騎星(原作で言う所の暗黒四天王)が乗り込んで操作し、四天騎星たちを凌駕する強さを得た闘士達でもまるで歯が立たない 完全防御・超絶火力・弾薬無限という悪夢のごとき強さを見せた。 余談だが単行本3巻の次回予告では此奴のラフスケッチが描かれていた為、『フルブラスト』の様にヤプールが変身した姿だと思い込んだ読者が続出した。 ヤプール「おのれウルトラ兄弟! …だがわれらの怨念は不滅だ。必ず甦り、このアニヲタwikiを立て逃げと全消しで包んでやる!!」 初代マン「なんという恐ろしい奴だ!」 エース「それが……ヤプールです!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ヤプール自演大活躍の映画だった。 次回作8兄弟には、Uキラーの回想シーンがある。 -- 名無しさん (2013-08-15 15 53 05) 一方Aは不遇の一途を辿るというね。 -- 名無しさん (2014-02-07 17 04 23) 大怪獣ラッシュのOPラストにもちらっと出てるね。再登場期待 -- 名無しさん (2014-02-07 17 15 12) ↑ギンガ劇場スペシャル2の同時上映の大怪獣ラッシュのラストで… -- 名無しさん (2014-03-20 22 42 18) 同種が皆強敵揃いというインフレの頂点に君臨する超獣、プラズマキラーは言わずもがな -- 名無しさん (2014-06-04 14 58 34) 何でこいつはプラズマギャラクシーに居たんだろう。ヤプールが別宇宙から持ち込んだのか? -- 名無しさん (2015-01-23 17 28 47) Uキラーザウルス・ネオはデビルガンダムを思いだすようなデザインだった -- 名無しさん (2015-04-12 18 32 03) プラズマギャラクシーにおけるUキラーの並行存在がプラズマキラーなんだろう。自然発生じゃね? -- (2015-04-12 20 40 19) 究極巨大超獣でネオ・Uキラーザウルスの名前のほうがかっこいいとおもったんだけどな -- 名無しさん (2016-08-07 23 11 13) ネオ形態であべのハルカスよりわずかにデカいんだよなあ…進化前の形態でも何気に太陽の塔よりデカい -- 名無しさん (2016-08-18 20 46 08) ロストヒーローズでは必殺技のザウルス・フルバーストがレベル99で最強装備を付けたヒーローでも一撃で倒される半端ない火力で命中率も高い全体攻撃というチート技。ではどうするのかというと、溜め技なので使ってくるタイミングで防御し次のターンで全体回復をすればいいだけなのだが、溜めの段階で全体に状態異常を与えてくるので初見では普通の攻撃だと思ってしまい気づきにくい -- 名無しさん (2017-06-06 07 48 04) 超闘士激伝でまさかの登場!ちゃんと過去の設定も活かされていてそう来たかと思った -- 名無しさん (2018-04-12 09 42 33) コンパチヒーローシリーズでヤプールが大ボス出来るようになった功績を作ったのはデカいと思う -- 名無しさん (2018-09-18 22 23 44) ↑ガイアセイバーの最後の敵だっただろ!(強くはない) -- 名無しさん (2018-09-27 21 17 10) ジャンボキングとどっちが強いだろう?…やっぱUキラーの方が強いかなエース含め兄弟たちを圧倒していたし -- 名無しさん (2019-02-09 10 05 23) 超獣って元となった怪獣がいる場合もあるけど、コイツももしかしたらそうかもしれない。 -- 名無しさん (2020-08-17 22 22 18) 何をどう弄ったらこうなるねんと言わんばかりに元の面影なさそうやな -- 名無しさん (2020-08-17 23 30 34) ネオ形態の足下を見て、メタグロスを連想した -- 名無しさん (2020-11-23 22 40 57) ジャンボキングから超獣最強の座を奪った奴、いつかジャンボキングとUキラーザウルスの対決が見れる日は来ないだろうか -- 名無しさん (2021-02-09 02 12 33) ↑2 元ネタ通り、エースキラーを魔改造して生まれた可能性もなくもない。 -- 名無しさん (2022-08-06 00 01 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/282.html
※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX 魚竜ネッサー ファイナルダンクーガ レッドバロム ブラックウイングN ブラックモンスター ブラックウイングH カブトンガー ムゲ小型戦闘メカ サソリンガー ゼイ・ファー ムーンコンドル ザンガイオー ダリウス大帝 ギルバウアー ライディーン デザイア ブルーガー ムゲ戦艦 ダンクーガ ムゲ・ゾルバドス 魚竜ネッサー 大空魔竜ガイキング 全長25.0m 重量―― コンバットフォースの1機で水中戦を得意としている。 主な武装はネッサーミサイル、ネッサー魚雷、ネッサービーム、ネッサ-ファイヤーである。 水中戦用の機体ながら空も宇宙も飛べるため、もっとも活動範囲の広い機体となっている。 ネッサーバリアと呼ばれるバリアを装備しており防御力も高い。 ファン・リーの操縦で単独で暗黒怪獣を倒したこともある。 発進時の掛け声は「ネッサーフラッシュ」。 レッドバロム 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― グロテクターに搭載されている暗黒ホラー軍団の標準型戦闘艇。 単独での大気圏突入および離脱が可能。 通常3機以上の編隊で行動する。 積載能力は高く、かなりの数の暗黒鳥人が乗れるほか、戦車を搭載していることもあるようだ。 ブラックモンスター 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 暗黒怪獣第一号。正式名称不明。 第1話「謎のブラックホール」および第2話「みたか必殺魔球」に登場。宇宙スペクトルを利用して姿を巨大に見せていた。 頭部の目から光線、口からは炎を吐く。 魔球と化したハイドロブレイザーで倒された。 カブトンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 ベネズエラのガイアナ高原に建設中の秘密基地を防衛しており、角から怪光線を出して、敵の操縦系統を狂わせ吸い寄せる能力を持つ。 お尻から巨大なミサイルを発射したり、角で相手を締め上げることもできる。 特筆すべきはその回復力で、一度はザウルガイザーとハイドロブレイザーの連続攻撃によって破壊されたが、自己修復で復元した。 サソリンガー 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第13話「砂漠に吠える赤サソリ」に登場した無敵要塞。 サハラ砂漠のピラミッドの地下にある工場で8000年前に建造され、砂漠の魔王に守られていた。サハラ一帯が砂漠化した原因でもある。 右目は砂漠の魔王の心臓部とつながっており、砂漠の魔王を不死身のロボットにしていた。 尻尾の先から怪光線を出す。 第14話「大空魔竜の逆襲」ではかなりの数が量産されていた。 ムーンコンドル 大空魔竜ガイキング 全長―― 重量―― 第22話「地底王国の謎」第23話「地獄の月世界」に登場した暗黒怪獣。 目からホログラフィーを投射し、ヤマガタケとサンシローに幻覚を見せた。 その翼はハイドロブレイザーを跳ね返すだけでなく、ガイキングのボディをも切り裂き、ガイキングを倒した初の暗黒怪獣となる。 月の引力が地上の1/6である事を利用し、大空魔竜をも追い詰めたが、初お披露目のフェイスオープンに不意をつかれて倒された。 ダリウス大帝 大空魔竜ガイキング 全長50.0m 重量―― ゼーラ星滅亡にともない、地球へやって来たダリウス大帝は富士の火口に潜んでいた。 その智謀でガイキングと大空魔竜のいない地球を征服しようとしたが、火星から帰ってきたガイキングのデスファイヤーと大空魔竜のミラクルドリルの連携攻撃によって本体を現した。 本来は旧式のロボット同然の形態をしており、目から光線を出すほか、大空魔竜を押し返すほどの怪力を見せた。 頭部の電子頭脳が弱点で、必殺魔球ハイドロブレイザーの直撃を受けて倒された。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.6m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって作られた神秘のスーパーロボット。普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。謎のエネルギー・ムートロンを使用し、装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に戻ることで自己修復能力を発揮する。また、内部には改名されていない部分も多く、原作後半ではラ・ムーの星と呼ばれるムートロンエネルギーの開放装置により、真の力を発揮していた。主な必殺技は鳥型へ変形してマhh7のスピードで突撃するゴッドバード。なお、原作では移動距離をかせぐ時などのためにゴッドバードへの変形を行っていた。 ライディーンはムー帝国の皇帝ラ・ムーの血を引く洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の身体の動きと一体化した独特のものである。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長―― 重量―― ムトロポリスが所有する万能戦闘機。戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、様々な用途で使用された。乗員は3名でコクピット上部は脱出装置でもある小型機スピットファイターとなっている。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月考太郎博士の開発した4機の獣戦機の合体によって完成するスーパーロボットであり、獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、人を超え、いでよ神の戦士(後)」において登場する。 メインパイロットは藤原忍。ダンクーガは漢字で「断空我」と表記し、「我、空となりて煩悩を断つ」をいう意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要とするため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に習熟させられ、その成長が一定レベルに達するまで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、当初はほとんど格闘のみで戦っていた。後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、飛行出来ないという弱点を克服するために飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の出現に合わせて、龍型のガンドールと共に幾度か回収が加えられていった。 今回は、今まで外部装備だった飛行ブースターの代わりに、ウイングとスラスターロケットを内蔵したバージョンである。 なお、必殺技の断空光牙剣も、本来はガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて使用する武器である。 ファイナルダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― 飛行ブースターの代わりにブラックウイングを装備したダンクーガ。 原作ではこの形態の登場はなく、数点のイラストにのみ存在を確認する事ができる。 武装・パワーなど詳細は不明。 飛行ブースター装着時に比べ、全身が獣戦機で構成されているため、デザイン的にも統一感がある。 ダンクーガという進化し続けるメカの現時点における到達点と言えるだろう。 ブラックウイングN 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― 黒騎士アランが搭乗する大型可変戦闘機。ヒューマノイドモードへの変形が可能であるが、獣戦機のようなアグレッシブビーストモードは存在しない。原作中では、獣戦機隊の危機を度々救った。 ファイナルダンクーガの背面を見てわかる通り、イーグルファイターよりもかなり大きい。 ブラックウイングH 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ブラックウイングのヒューマノイドモード。携行火器は持たず、格闘戦と内蔵兵器を主体に戦う。 ムゲ小型戦闘メカ 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ゾルバドス星の生物をバイオテクノロジーで改良し、機甲と武装を取り付けた生体兵器の一種。 本能的に敵味方を識別し、破壊活動を行う。 ゼイ・ファーと同様、物量による数的優位で戦う。有人機バージョンもある。 ゼイ・ファー 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国の主力機動兵器。 ゾルバドス星の生物をバイオテクノロジーで改良し、装甲と武装を取り付けた生体兵器で、闘争本能は旺盛だが知能は低く、同士討ちも多い。 また、寿命も短いため大量生産による数的優位で戦う。両腕のアタッチメントは交換可能である。 ザンガイオー 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国3将軍の一人、デスガイヤー将軍が最後に搭乗した究極の生体兵器。 すさまじい再生能力と、大量のミサイル、口からの溶解液でダンクーガを苦しめた。 デスガイヤー将軍の得意とするコロシアム「赤い宇宙」でダンクーガと対決し、敗れる。 ギルバウアー 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国3将軍の一人、怪奇軍団率いるギルドローム将軍の乗った生体兵器。 ギルドローム将軍の力と相まって幻覚攻撃を得意とし、自らの体を巨大に見せてダンクーガを飲み込もうとしたが、ムゲ帝国を目指すダンクーガの前に敗れる。 デザイア 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― シャピロ・キーツ専用の生体兵器で、正式名称がなかったため、従来は「シャピロ戦闘メカ」と表記されていたのだが、奥田誠治監督によって「デザイア」と命名された。 強力なビーム砲を装備しており、原作ではシャピロがロボットに乗るときの癖を繁栄し、右肩が震えるという特徴があった。 ムゲ戦艦 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ帝国の一般的な戦艦。 ギルドローム将軍などが使用していた。 ムゲ帝国はこの他にも、爆撃艦ジェノサイドやヘルマット将軍専用母艦、デスガイヤー戦闘空母など、多種多様な戦艦や移動要塞を駆使して地球侵略にあたっている。 ムゲ・ゾルバドス 超獣機神ダンクーガ 全長―― 重量―― ムゲ・ゾルバドス本人。 自らを地球人類の理想の進化を遂げた姿と定義しており、その力は己が分身とも言える異空間を作り出す事ができるほどである。 原作ではムゲ城もろとも断空剣に貫かれたため、その戦闘力の詳細は不明だが、デスガイヤー将軍と共に戦場を駆け巡ったという言葉から、相当の実力の持ち主と推察される。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/748.html
フロントページ:私設ランキング関連ランキング:挿入歌ランキング ロボット・特撮関連 <データベース> 初出年 映像 非映像 作品 メインページ 挿入歌 1972 TV マジンガーZ マジンガーZ 空飛ぶマジンガーZ 1975 TV 勇者ライディーン 勇者ライディーン 神と悪魔飛べ!ゴッドバード 1979 TV 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム いまはおやすみシャアが来る 初出年 映像 非映像 作品 メインページ 挿入歌 1981 TV 銀河旋風ブライガー 銀河旋風ブライガー 星影のララバイABAYO FLY BYE 1983 TV 銀河疾風サスライガー 銀河疾風サスライガー TRY TRY TRY 1984 映画 超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか 超時空要塞マクロス 私の彼はパイロット小白竜0-G LOVEサンセットビーチ愛・おぼえていますか 1985 TV 超獣機神ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ ハーモニーラブ 1986 OVA 超獣機神ダンクーガGOD BLESS DANCOUGA 超獣機神ダンクーガ 戦士の告白残酷な童話 1989 TV 獣神ライガー 獣神ライガー 鏡の子守り歌 初出年 映像 非映像 作品 メインページ 挿入歌 1993 TV 機動戦士Vガンダム 機動戦士Vガンダム いくつもの愛をかさねて 1994 OVA マクロスプラス マクロスプラス EMOTION HIGH 1996 TV 機動戦艦ナデシコ 機動戦艦ナデシコ レッツゴー!ゲキ・ガンガー3 初出年 映像 非映像 作品 メインページ 挿入歌 2002 TV 超重神グラヴィオン 超重神グラヴィオン 合神! ゴッドグラヴィオン >2004 UHF 超重神グラヴィオンZwei 超重神グラヴィオン 紅ノ牙 メイド軍団合唱ver炎皇合神! ソルグラヴィオン!! 初出年 映像 非映像 作品 メインページ 挿入歌 2007 CATV 鋼鉄神ジーグ 鋼鉄神ジーグ Dead or Alive 2008 TV マクロスF マクロスF 射手座☆午後9時 Don t be late超時空飯店 娘々アイモ突撃ラブハートSMS小隊のうた?あの娘はエイリアン私の彼はパイロットWhat bout my star?宇宙兄弟船インフィニティニンジーン Loves you yeah!ねこ日記アイモ~鳥のひと星間飛行愛・おぼえていますかWelcome To My FanClub s Night!アイモ O.C.MY SOUL FOR YOUTRY AGAINアナタノオト蒼のエーテル妖精愛・おぼえていますか ~bless the little queenトライアングラー (fight on stage) >2009 映画 劇場版 マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~ マクロスF 再調査中... >2011 映画 劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~ マクロスF 再調査中... 2009 映画 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 今日の日はさようなら翼を下さい 初出年 映像 非映像 作品 メインページ 挿入歌 2010 TV スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター Fairy Dang-Sing 2010 TV STAR DRIVER 輝きのタクト STAR DRIVER 輝きのタクト モノクロームイノセント・ブルー秋風のアリア
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2643.html
【名前】 サイカッター 【読み方】 さいかったー 【登場作品】 超獣戦隊ライブマン海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ライブ)】 第31話「ママ!寄生怪物の叫び」 【登場話(ゴーカイ)】 第30話「友の魂だけでも」 【分類】 専用武器 【所有者】 グリーンサイ 【超獣戦隊ライブマン】 グリーンサイが武器とするブーメラン。 2本1対で構成され刃があり、近接戦闘ではカッター武器としても使用が可能。 エネルギーを集中し投げれば、複数の標的の追尾を行う。 必殺技は不明。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 グリーンサイキーを扱い、グリーンサイへと豪快チェンジするゴーカイグリーンが使用している。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2596.html
【名前】 スーパービッグバースト 【読み方】 すーぱーびっぐばーすと 【登場作品】 超獣戦隊ライブマン海賊戦隊ゴーカイジャー など 【初登場話(ライブ)】 第30話「今ここに5人の戦士が」 【登場話(ゴーカイ)】 第30話「友の魂だけでも」 【分類】 必殺技 【使用ロボ】 スーパーライブロボ 【超獣戦隊ライブマン】 スーパーライブロボの必殺技。 両肩から発生したエネルギーを胸部(ランドライオンの頭部)へと集中、胸部の口から破壊エネルギー弾を標的へ発射できる。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 「ライブマン」の大いなる力によって召喚されたスーパーライブロボが使う技として登場。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/36265.html
絶無の使者 ジェノ C 零文明 (2) クリーチャー:ヴォイド・トルーパー 3000 ■各ターン、自分の無色クリーチャー1体目の召喚コストを1少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。 ■クリーチャーの能力によって、相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選べない。 作者:UNKNOWN 追記 能力を1つ追加しました フレーバーテキスト 突如、超獣世界の中心に巨大な穴が開いた。その中に広がっていたのは、一寸先を見る事すら叶わぬ、際限無く広がった絶対的な無であったのだ。そして、大穴から突然、数多の絶望が液体となって溢れ出し、超獣世界の半分が瞬く間に侵食された。 評価 名前 コメント