約 5,820 件
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/467.html
TAC タックアロー NEO第4弾 N219 対怪獣用大型ミサイル 高速飛行で超獣に接近して、機体下部に取り付けた大型ミサイルを炸裂させる。 備考 ベロクロンに全滅させられた地球防衛軍に代わって登場した、超獣攻撃隊TAC(=Terrible-monster Attacking Crew)のメカ。 機体の形状は異なるものの、「アロー」と名前が付いているだけあって、前作の主要メカであったマットアロー1号に酷似したコックピットを持つ。 小型のため、大型機であるタックファルコンに収容することも可能である。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/455.html
氷超獣 アイスロン NEO第1弾 技N037 コンボ:[[ザムシャー]] 寒冷化 ずっと、「冷気」攻撃になり、アタックが100上がる。 備考 『ウルトラマンエース』に登場した野良超獣の一体。 冷凍光線や猛吹雪で辺り一面を氷漬けにしてしまう。 ウー二代目とも激しい戦いを繰り広げた。 ガンダー、ペギラ(第2弾)、エレドータス、ザムシャー(技)の上位互換だが、とても地味な印象がある。 永続という点はNEOではあまり意味がなく、アップするアタックの量もたったの100。 あまり使い道はない。 イラストレーター kou1
https://w.atwiki.jp/gazouwrestler2/pages/117.html
何百年もの昔から、人々に性的なイタズラをする外道レスラーズ。 奴らを退治し、この世を守っていたのは五人の少女達だった。 彼らの力は子か親から子へ、子から孫へ受け継がれ、人知れず戦いが続いた。 時を経て現代。再び外道レスラーズがこの世に現れた。 そこに奴らを退治せんと、五人の魔法少女達が集結する。 えろゐ外見とコラ力で戦う高原家の姫と家臣達。 魔法少女隊、マジカル☆レスラーズ! 管理人に代わっておしおきよ(はぁと 五人の魔法少女達 高原万葉/レスラーグリーン 高原家の姫。色々な姿を持つ 三種の神器を使うらしい 恥ずかしい事が起こると穴に隠れてしまう 諌山黄泉/レスラーブラック 特徴:浮気(本院談:一途) 刀とそれに宿った霊獣を操る 因幡てみ/レスラーピンク ウソウサ。スコップや包丁やら竹槍など武器がいっぱい かーなーりドライである 聖三咲/レスラーブルー 通称赤ロリ。青いのに赤いとはこれにいかに。弓を使うぞ 必殺の長文フェチ講義の前に敵もたじたじだ! 小野塚小町/レスラーレッド 鎌を持ったサボり魔。ちなみにリーダーではない 下二桁最強(笑)の女 六人目の魔法少女 薔薇水晶/レスラーヴァイオレット 薔薇のお人形様 外道と名のつくものを切り刻むぞ! サヴァン 万葉のお目付け役の爺 変体紳士 ロボ 超獣バキシム&ベロクロン 身長50m級の芋虫精霊と珊瑚精霊がロボットになって、魔法少女隊が乗り込む 超獣バキシム&ベロクロンコンプリートフォーム 全ての超獣の力を合わせたパワーアップ形態。 レッドロリザー 赤ロリをロボットにしたような姿 下から覗こうとすると不思議なことが起こって何も見えなくなる 超レスラー合体キングレッドロリザー 超獣二匹とタナハシロボと合体した姿 真レスラー合体グレートレッドロリザー ドアラ、ギャランドゥ、マヨーンと更に合体した姿 純愛レスラー合体トリニティレッドロリザー マヨーン、ヨミオウ、レッドロリザーが三位一体に合体した姿 究極レスラー合体アルティメットレッドロリザー 全てのロボが合体した姿 外道レスラーズ 外道レナ セクハラ魔人と恐れられる外道レスラーズの長 外道事務 外道レスラーズ随一の知恵者。口調が古めかしい えろゐボディの二十八歳(仮) 事務外道 陽気な少女の姿をした外道レスラーズの戦士 何故か小町に気があるらしい 偽外道 外道レナによく似た人 正反対の性格 はぐれ外道レスラー 外道王女 寄らば斬ります。でも寄らなくても外道レスラーズは斬るらしい
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/747.html
フロントページ:私設ランキング関連ランキング:EDテーマ&映像ランキング ロボット・特撮関連 <データベース> 初出年 映像 非映像 作品 メインページ ED楽曲 1972 TV マジンガーZ マジンガーZ ぼくらのマジンガーZ 初出年 映像 非映像 作品 メインページ ED楽曲 1975 TV 勇者ライディーン 勇者ライディーン おれは洸だ 1975 TV 鋼鉄ジーグ 鋼鉄ジーグ ひろしのテーマ 1978 TV 無敵鋼人ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 トッポでタンゴ 1979 TV 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 永遠にアムロ 初出年 映像 非映像 作品 メインページ ED楽曲 1980 TV 無敵ロボ トライダーG7 無敵ロボ トライダーG7 俺は社長だ 1980 TV 宇宙戦士バルディオス 宇宙戦士バルディオス マリン・いのちの旅 1981 TV 銀河旋風ブライガー 銀河旋風ブライガー さすらいキッド 1981 TV 太陽の牙ダグラム 太陽の牙ダグラム 風の行方 1982 TV 銀河烈風バクシンガー 銀河烈風バクシンガー アステロイド・ブルース 1983 TV 聖戦士ダンバイン 聖戦士ダンバイン みえるだろうバイストン・ウェル 1983 TV 銀河疾風サスライガー 銀河疾風サスライガー ハピィソングメイビィ・ベイビィ >1988 OVA New Story of AURA BATTLER Dunbin 聖戦士ダンバイン Last Noモノローグを染めて 1983 TV 超時空世紀オーガス 超時空世紀オーガス 心はジプシー 1982 TV 重戦機エルガイム 重戦機エルガイム スターライト・シャワー 1984 映画 超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか 超時空要塞マクロス 天使の絵の具 初出年 映像 非映像 作品 メインページ ED楽曲 1985 TV 機動戦士Ζガンダム 機動戦士Ζガンダム 星空のBelieve 1985 TV 超獣機神ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ バーニング・ラヴSHADOWY DREAM >1987 OVA 超獣機神ダンクーガGOD BLESS DANCOUGA 超獣機神ダンクーガ 素直になりたい >1989 OVA 超獣機神ダンクーガ白熱の終章 超獣機神ダンクーガ ためらいにピリオドバーニング・ラブ(獣戦機隊ver) 1985 TV 蒼き流星SPTレイズナー 蒼き流星SPTレイズナー 5分だけのわがままLA ROSE ROUGE 1986 TV 機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士ガンダムΖΖ 時代が泣いている一千万年銀河 1987 OVA 破邪大星ダンガイオー 破邪大星ダンガイオー 心のオネスティーWHO S GONNA WIN? 1989 TV 獣神ライガー 獣神ライガー THE FIRE反逆の戦士~リュウ・ドルクのテーマ~ 初出年 映像 非映像 作品 メインページ ED楽曲 1990 TV 勇者エクスカイザー 勇者エクスカイザー これからのあなたへ 1990 TV NG騎士ラムネ 40 NG騎士ラムネ&40 男と女はパピプペポシアワセになるでんna >1991 OVA NG騎士ラムネ 40 EXビクビクトライアングル 愛の嵐大作戦 NG騎士ラムネ&40 四種の神器 >1993 OVA NG騎士ラムネ 40 DXワクワク時空 炎の大捜査戦 NG騎士ラムネ&40 ララバイ☆あ・げ・た・いトリプル・ロマンス 1991 映画 機動戦士ガンダムF91 機動戦士ガンダムF91 ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ 1993 TV 機動戦士Vガンダム 機動戦士Vガンダム WINNERS FOREVER~勝利者よ~もう一度TENDERNESS 初出年 映像 非映像 作品 メインページ ED楽曲 1996 TV 天空のエスカフローネ 天空のエスカフローネ MYSTIC EYES 1996 TV 機動戦艦ナデシコ 機動戦艦ナデシコ 私らしくいつか…信じて 1999 TV ∀ガンダム ∀ガンダム AURA月の繭限りなき旅路 初出年 映像 非映像 作品 メインページ ED楽曲 2002 TV 超重神グラヴィオン 超重神グラヴィオン WISH >2004 UHF 超重神グラヴィオンZwei 超重神グラヴィオン LA♪LA♪BYE 2002 OVA マクロスゼロ マクロスゼロ ARKANLife SongyanyanForest Song 初出年 映像 非映像 作品 メインページ ED楽曲 2005 OVA スーパーロボット大戦ORIGINALGENERATION THE ANIMATION スーパーロボ大戦ORIGINALGENERATION THE ANIMATION Protect YouName of the Truth星空のレクイエム 2007 CATV 獣装機攻ダンクーガノヴァ 獣装機攻ダンクーガノヴァ PLACE 2007 CATV 鋼鉄神ジーグ 鋼鉄神ジーグ HEAVEN 2008 TV マクロスF マクロスF ダイアモンド クレバスノーザンクロス >2009 映画 劇場版 マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~ マクロスF 再調査中... >2011 映画 劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~ マクロスF 再調査中... 2009 映画 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Beautiful World-PLANiTb Acoustica Mix- 初出年 映像 非映像 作品 メインページ ED楽曲 2010 TV スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター スーパーロボット大戦OGジ・インスペクター 僕らの自由最後の旅 2010 TV STAR DRIVER 輝きのタクト STAR DRIVER 輝きのタクト Cross OverPride
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/430.html
RS-134 ライブロボ Lユニット パワー7+ CN- BP12000 SP1 レア 追加条件 自軍合体ユニットを捨札にする 合体-ジェットファルコン+ランドライオン+アクアドルフィン 【スーパーライブクラッシュ】 これはアタックするときBP+4000される。 メカ/人型 アーステクノロジー 超獣戦隊ライブマン フレーバーテキスト 超獣剣に青き清浄の炎が灯された。それは、闇の同盟の企みが潰えた事を意味していた。 備考・解説 イラスト 中北晃二 収録エクスパンション 第3弾自販機&パック 第5弾スターター 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7392.html
1972年の特撮『ウルトラマンA』の3話に登場した怪獣。別名「一角超獣」。 異次元からの侵略者ヤプールが地球侵略のために送り込んだ改造生体兵器「超獣」の第3号。 超獣についての詳しい説明は巨大ヤプールのページを参照。 空をガラスのように割って空間の裂け目を作り出し、異次元からこちらの世界へと現れる。 この独自の空間移動能力で神出鬼没に現れ、遠くへ瞬間移動する事もできる。 知能も高く人間に変身する事も可能で、子供の姿で主人公を欺き、防衛チームTACを翻弄した。 武器は鼻先と腕から放つロケット弾、腕から放つ7万度の火炎。 さらに頭部の巨大な1本角は誘導ミサイル「ユニコー・ボム」になっており相手を追尾して攻撃する。 ジャンプで炎を飛び越す、棘だらけの腕でエースを殴り倒すなど身体能力も高い。 デザインを手掛けたのは井口昭彦氏。 重量感のある体型に、オレンジと青色の原色のコントラストが派手なカラーリングで、 シンプルながらも非常に印象が強いデザインも大きな特徴である。 その怪獣のような外見から想像できない残忍で狡猾な知能、空を割る(比喩でなく、本当に割れる)登場シーンのインパクト、 生物のようにも人工物にも見えるデザインで超獣という存在を視聴者に強く印象付けた。 知名度と人気も高く玩具化にも恵まれており、超獣の代表として扱われる事も多い。 井口氏もお気に入りであると語っている他、ここまですごい怪獣になったのは着ぐるみを造形した村瀬継蔵氏のおかげであるとも。 設定では芋虫と宇宙怪獣の合体によって生み出された超獣となっており、青い蛇腹部分に芋虫の面影が感じられる。 名前の由来は「牙を持つ芋虫の超獣」というコンセプトから、キバムシ⇒ムシキバ⇒バキシム、らしい。 + 原作ネタバレとそれ以降のバキシムについて 南隊員のパトロール中に空を割って突如山中に出現し航空機を撃墜、 そのまま異次元空間へと姿を消して防衛チームTACを誘き出す。 そして航空機撃墜を目撃していた少年に化けてTACの捜査をかく乱、 自分を養っている老夫婦を利用して北斗に酒を飲ませ、北斗隊員の銃を奪い乱射、 その隙に戦闘機の燃料を抜くなどの破壊工作で北斗、南の両隊員を謹慎に追い込んだ。 TACを山中に引き付けかく乱した後は、役目の終わった老夫婦を殺害した。 さらに山中にTACが来るときに使った戦闘機の母艦に火を点け移動手段を封じ、 自身は空を割って空間移動し、防備が手薄になった富士山麓のTAC基地を襲撃した。 富士山麓でウルトラマンエースと戦い、腕でエースを殴り倒し、尻尾で転ばせるなどの攻撃を使用した。 だが腕からの火炎をバリアで防がれ、頭部の一本角のミサイルもエースの光線で撃墜、 最後はエースの切断技で首を切られて死亡した。 ちなみにエースは切断技を得意とするとよく言われるが、 このバキシムはエースの切断技で最初に劇中で倒された怪獣だったりする。 ちなみに『ウルトラマンA』で空を割って出現した超獣はバキシムとそれ以降のごくわずかであり、 空を割っての出現=バキシムというのがファンの認識だったが、 続編『ウルトラマンメビウス』ではヤプール関連の演出に全面的に取り入れられ、超獣が全て空を割って登場するようになっている。 『ウルトラマンメビウス』でまたも復活したヤプールの配下として登場。 赤い雨の降った市街地に空を割って顔を出し、調査に来ていたリュウ隊員を目からの光線で異次元に拉致してしまう。 戻ってきたリュウ隊員はヤプールに乗り移られており、戦闘機のシステムに細工を施す事でGUYSのマケット怪獣強化実験を妨害、 その混乱の最中に再びバキシムが出現し、戦力の整っていないGUYSを襲う。 リュウの中のヤプールはミライ隊員の攻撃によって分離し、そのままバキシムに乗り移って戦った。 この時は鼻先からのロケット弾や腕からの火炎の代わりに、鼻先からのビームと、 腕の間をスパークさせて放つ赤黒い光線「バキシクラッシャー」を使うようになっている。 頭部の一角ミサイルで空中のメビウスを撃墜し踏み付けるなどメビウスを苦しめたが、 戦闘機による援護射撃で脱出されメビウスブレイブへの変身を許してしまい、 最後は光の剣ナイトメビュームブレードによる斬撃技・ブレードオーバーロードで体を斬られて倒された。 『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』ではメトロン星人の配下として登場。 外見はメビウス版と同じだが、ビームや光線は使わなくなっており、 腕と鼻先からのバルカン連射で攻撃する。 空が割れる演出も歴代に比べてスピード感のあるものになっており、 内側からガラスが勢いよくはじけ飛ぶような演出に仕上がっている。 空を割っての空間移動で相手を追撃しバルカン連射で攻撃する戦法を見せた。 肉弾戦能力も高く、レイオニックバーストして暴走状態のゴモラ相手にかなり健闘したが、 結局暴走状態のゴモラには勝てず、超振動波ゼロシュートで倒された。 『ウルトラマンギンガS』では5話にアンドロイド・ワンゼロにモンスライブされる形で登場。 今回は従来の空が割れる演出ではなく、ワームホールのようなゲートを生みだして空間移動を行う他、 一発限りの切り札だった頭部の一角ミサイルを充填する機能が備わっている。 初戦ではギンガの空中からのキック攻撃を両手で挟んで受け止め、 そのままあの掴みにくそうな手でギンガにジャイアントスイングを仕掛け投げ飛ばす。 そして起き上った直後にミサイルをこれでもかというほど食らわせて追い詰めるが、 バキシムのSDに意識を潜ませていたヤプールが、バキシムのモンスライブに便乗する形でまたしても復活。 「私の道具を許可無く使うな」とライブしていたワンゼロを追い出したヤプールに指揮権を掌握される。 その後ウルトラマンビクトリー迎撃するために再び召喚され、 ビクトリーの「キングジョーランチャー」と激しい銃撃戦を繰り広げた後、 ギンガと対峙したヤプールに呼び出され、ヤプール&バキシムVSギンガ&ビクトリーのタッグ戦を展開。 自身はビクトリーを相手にするが、「グドンウィップ」による接近戦に圧され、ビクトリーのビクトリウムシュートによって倒された。 敗北こそしたが、並みの怪獣では苦戦すらしないギンガやビクトリーを相手に善戦しており、超獣としての威厳を見せ付けたと言える。 またテレビ媒体では、初めてヤプールとタッグを組んだ超獣という栄誉を得た。 + 漫画におけるバキシム 『ウルトラマン超闘士激伝』にも登場。ヤプールの支配からは解き放たれており、味方怪獣の位置付けである。 第1回トーナメントでは空を割る空間移動能力を瞬間移動のように使ってエースを翻弄したがメタリウム光線に敗北。 その後はレッドキングやゴモラと共に修行し、鎧を纏って武装した闘士バキシムとして登場。 高速回転しながら、変形した自身の鎧を使ってドリルのように体当たりする必殺技「トルネードアタック」を身に付けた。 他の怪獣達がウルトラ戦士との接戦の末敗れる中で、トルネードアタックでウルトラマンレオに勝利し唯一勝ち進む。 が、再び侵略をもくろむヤプールの尖兵であるマザロンとの対戦で催眠術に敗れ去った。 その後もヤプールの侵略から宇宙を守るために仲間の怪獣達と共に戦い、 超獣軍団との激戦で自らはやられながらも多くの相手を倒した事がレッドキングの口から語られるなど、味方怪獣の中でもかなり優遇されていた。 他にも西川伸司氏が『大怪獣バトル』をコミカライズした漫画『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』に登場。 ヤプールの手先として主人公のゴモラと対決し、超振動波習得前の接近戦のみのゴモラを、遠距離からの飛び道具の弾幕で圧倒した。 近付けずに手も足も出ないゴモラに、そのまま角ミサイルで追撃、胸に角ミサイルを直撃させてゴモラに勝利した。 相性もあったとはいえ、それまで主人公補正全開で多くの強敵怪獣に勝利してきたゴモラに圧勝というのは大金星だと言えるだろう。 が、直後に飛来したキングジョーブラックには自慢の攻撃が通用せず、そのまま一撃で倒されキングジョーブラックの引き立て役にされてしまった。 + ゲームにおけるバキシム 『ウルトラマン Fighting Evolution 3』に登場。 隙がほとんどない鼻からのミサイル、弾速が早い上に連射する両腕のミサイル、 一発しか撃てないがふっとばし攻撃(必殺技を撃つのに必要な攻撃)扱いの角ミサイルと、 高性能な飛び道具を多数持っている。それだけならただの遠距離特化キャラなのだが 本作はLRボタンによる攻撃(ゲーム中では「弱光線」と分類)はガード不能という仕様であり、 それ故に原作ではただの一般超獣だったとは思えないほどの強さを誇る。 角ミサイル使用後は地上ふっとばし攻撃に攻撃判定がなくなるといった弱点もあるが、 ふっとばし攻撃自体はジャンプからでも使用できるので然程気になるものではない。 バキシムと戦う時は軸移動で避けながら少しずつ距離を詰めるのが定石だが 近距離でも火炎放射(強制ダウン効果あり)があるので油断はできない。…いずれにせよ本作が2D格ゲーじゃなくて本当によかった。 ちなみに隠しキャラであり、使えるようにするにはウルトラモードのシナリオの1つ「怪獣標本」をプレイする必要があるのだが、 操作キャラが弱キャラの三面怪人ダダで固定された状態でバキシムに必殺技の縮小光線を当てて捕獲(勝利)しなければならない。 一応特殊なミッションなので体力を0にする必要は無いが、かなり厳しい戦いを強いられる。 そのCGを流用して『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』にも稼働初期から登場。 バルカン連射や火炎放射、一角ミサイルなどの技を使用する。 中でも一角ミサイルは威力が他の怪獣の最上位必殺技より少し高めになっていた。 後にメビウス版が使用した腕の間からの光線も「バキシクラッシャー」という技名で使用可能になった。 ただしメビウス版の光線が赤黒い色なのに対し、こちらは明るい色の光線になっている。 また、超獣繋がりなのかベロクロンとの合体技として「超獣爆撃作戦」が搭載されていた。 さらに児童誌でバキシムの強化形態募集コンテストが行われた事により、 オリジナルの強化版である「一角紅蓮超獣 バキシマム」が登場。 強化されてブーメランのようになった頭部の角に炎を纏わせて相手を攻撃する「一角紅蓮ミサイル」、 両腕からの火炎弾で攻撃する『紅蓮火炎弾』、2つの技を合わせた「紅蓮コンビネーション」などの技を使っていた。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』では限定マーケットの怪獣として参戦。 固有スキルにより味方が倒された際、倒した敵の周囲にワープできる。 必殺技「赤色レーザー」は命中した相手を超確率で気絶させる強力なもの。 MUGENにおけるバキシム bakisimu氏により手描きで製作されたものが、2013年9月27日に公開された。 muu氏のタイラントをベースにしており、スピリッツは未搭載だが回り込みなどのシステムが搭載されている。 後の更新で新技「バキシクラッシャー」やスピリッツが搭載され、カラーの追加も行われた。 空を割って登場する出現時の演出もバッチリ再現されている他、原作の画像を用いたカットインも搭載されている。 コンセプトは遠距離メインで近距離では発生の遅い技が多めとの事だが、ある程度発生が早めの技もあるので使い方次第でなんとかなるだろう。 回り込みを駆使して相手の攻撃を躱し、背後を取るよう立ち回れば接近戦でも十分戦える。 2014年9月21日の更新でジャイアントスイング2種が追加され、演出などもかなり強化された。 最新版は2015年11月1日更新版。 パンチや尻尾攻撃、頭突き、背負い投げといった近接技が搭載されており、どの技も原作のイメージをよく再現している。 また、中距離に連続でヒットする腕からの火炎、飛び道具のバルカンなどの中~遠距離戦向けの飛び道具が充実している。 どれもゲージ消費は無いが、判定が細めのキャラなら隣接していれば当たらない事もあり、 発生までに隙があるので素早いキャラに接近されると厳しいかもしれない。 超必殺技は1ゲージ消費の角ミサイルで、速度も速く、威力も3割近くと高め。 見てからガードはできるがゲージ消費を考えると中々強力。 もう一つの超必殺技は2ゲージ消費のバキシクラッシャーで、横方向に射程の長い光線を放つ。 威力は3.7割近く、見てからガードも可能だが、削りダメージも1.5割ほどある。 当てやすくて使い勝手もいい強力な技だと言える。 他には1ゲージ消費の掴み技「全弾発射」も搭載されており、 リーチは短いが掴んだ相手に飛び道具による連続攻撃を叩き込む。 前述の通り、更新によって『ウルトラマンギンガS』が元ネタと思われる2種類のジャイアントスイング技が搭載。 ギンガの飛び蹴りを受け止めてジャイアントスイングをしたという行動を反映してか、 性能は相手の攻撃に対する当身版と対空投げ版がある。 相手の攻撃への当身ができるようになって戦い方が広がったので上手く活用したい。 AIはデフォルトで搭載済み。 性能は調整中で、現在は様子見で抑えめとの事。 接近戦主体のキャラがAI戦でバキシムに近付くのに苦労する事もあるが、 デフォAIでの戦闘なら強キャラと言える性能。 近付けば結構殴り返してくれるので、接近戦も割といける。 調整により強さが変わる可能性もあるが、今後の活躍に期待したい。 この他、カーベィ氏が製作したコンプゲー『AIメカゴジラ対戦格闘ゲーム』には、ロボット化した「メカバキシム」が参戦している。 出場大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 特撮トーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 出演ストーリー KING OF FIGHTERS X(part EX01) コンパチヒーローカードウォー プレイヤー操作 水没&逆流withとっつき娘(mission107)
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/2863.html
【名前】 ライブロボ 【読み方】 らいぶろぼ 【登場作品】 超獣戦隊ライブマンゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦 【初登場話(ライブ)】 第2話「命に誓う三つの力」 【分類】 巨大ロボ 【合体コード】 「合体、ライブディメンジョン」 【構成マシン】 ジェットファルコンランドライオンアクアドルフィン 【武器】 超獣剣ダブルカノン など 【必殺技】 スーパーライブクラッシュストロングクラッシュダウン など 【テーマソング】 「ダッシュ!ライブロボ」 【超獣戦隊ライブマン】 ジェットファルコン、ランドライオン、アクアドルフィンが合体し完成する巨大ロボ。 天宮勇介、大原丈、岬めぐみの3人がそれぞれ設計や開発をした3体のメカへ星博士が密かに組み込んでいた合体機構によって合体を果たした。 ブラックバイソンやグリーンサイの2人は2号ロボのライブボクサーに搭乗するが、再調整後はいずれかのロボに5人で搭乗する場合もあった。 胸部にはランドライオンの顔が来るようになり、「動物の顔が胸を構成する」というデザインは近年の戦隊ロボにも取り入れられている。 構成マシンに動物のモチーフが取り入れられるようになったのは本作が初となる。 スーパー戦隊シリーズの玩具では珍しく、肘関節が可動。 更に上述のライブボクサーと合体すれば、シリーズ初のスーパー合体ロボット「スーパーライブロボ」が完成する。 必殺技は「スーパーライブクラッシュ」など。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 「玩具に人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。
https://w.atwiki.jp/feif/pages/114.html
シナリオ - 暗夜王国・フランネル外伝 風変わりな親子 基本情報 ◆勝利条件:敵全滅 発生時期:フランネル結婚後 強制出撃キャラ:主人公、フランネル 出撃数:11体 加入キャラ:ベロア(ガルー)…増援で登場し加入 入手アイテム:超獣石(撃破時に入手) 竜脈:敵全員が魔法・杖を使用不可(1ターン) 敵部隊 外伝の敵レベルは、ストーリーの進行度により変化する(やや強め)。 兵種 所持品 ドロップ品 備考 ダークナイト フィンブル ↓ソーサラーと防陣 ソーサラー リザイア / 超獣石 超獣石 ↑ダークナイト ダークナイト フィンブル ソーサラー×2体 ライナロック ストラテジスト フリーズ / リブロー ストラテジスト ウィークネス / リブロー レヴナントナイト×4体 銀の斧 アドベンチャラー×2体 鋼の弓 アドベンチャラー×2体 銀の弓 ノスフェラトゥ×4体 狂乱拳 増援▼ ノスフェラトゥ 敵の移動がフラグになっている模様。砦から出現する。 ソーサラー×2 ベロア登場後、数ターン後に出現する。 備考 ベロアは敵の増援と共に、仲間としてマップの左上から登場する。 即戦力となる強さだが、チャイルドプルフを持っている場合は使ってから戦わせよう。 竜脈で相手の魔法をうまく回避しながら進軍したいところ。 魔道砲台を耐えながら進軍していると、フリーズで固められてあっけなくやられるというパターンも。 竜脈で魔法を封じている間に他の敵を釣り、誘い込んで地道に数を減らすと安全。 アドベンチャラーが複数配置されているので飛行ユニットでの誘い込みは慎重に。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39185.html
シヘミ・ンイン C 光文明 (1) Aクリーチャー:焼肉/異超獣 (500) 作者:餅キング 元ネタは「新平民」 フレーバーテキスト 窮地を脱したが、今度は配下の異超獣を贄に先ほどとは比較できないほどのエネルギを生み出したオービカルオルダーフェルド。強大なエネルギーを前にクローシスリーソールは竜神帝秘伝プレイヤーズウィッシュを発動し、真っ向から打ち合う。その結果、オービカルオルダーフェルドは核を破壊された事により無限の再生が封印され、従えてきた配下共々完全に消滅した。偽造された神が最高の融合神に敵うことはなかった。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/41919.html
《12月3日(じゅうにがつみっか)》 12月3日 P 自然文明 (12) クリーチャー:2022カレンダー 12030 ■T・ブレイカー SUN MON TUE WED THU FRI SAT 27 28 29 30 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 作者:wha 【企画】目指せコンプリート!超獣世界暦参加作品。12月3日「カレンダーの日」。 《12月》 【企画】目指せコンプリート!超獣世界暦 カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント