約 5,819 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11326.html
円谷プロの特撮作品『ウルトラマンA』に登場する怪獣。別名「古代超獣」。 ドグマ王国は無関係。 異次元からの侵略者ヤプールが地球侵略のために創りだした改造生体兵器「超獣」の一体で、 第2話「大超獣を越えてゆけ!」に登場。超獣についての詳しい説明は巨大ヤプールのページを参照。 宇宙翼竜の金の卵と古代のカメレオンの銀の卵を融合させる事で誕生した超獣で、 それ故に古代超獣とあるが、素材に古代生物が用いられているものの出身は普通に現代である。 ただし、エジプトの古書にて1万4千年前にカメレキングはアトランティス大陸を壊滅させたとの記録が残っており、 過去にもヤプールが『ウルトラマンメビウス』で再生産した超獣達と同じく、別個体を創造していた可能性もある。 武器は口から発射するガスと翼から放たれる風速70mの突風。 また、古代カメレオンの特徴の名残か、30mにも及ぶ長い舌も武器とする。 高い機動力と俊敏性を持ち、エースの飛び蹴りを紙一重で躱したり、 高速で飛行も可能な他、翼は鋭利なカッター状になっており攻撃にも転用可能で、 腹部のトゲは鋭いカッター、鼻から生えたツノはドリルとしても使える。 ただし飛行速度こそ速いが、『ウルトラ怪獣大百科』では「空を飛ぶのはそれほど得意ではない」と言われており、 実際にエースに投げられた時に飛行してダメージを減退するような事はしていない。 合体元である「銀の卵」は工事現場で発掘された後、人間を捕食しては地底に姿を晦ました。 「金の卵」は空を飛んで東京に向かい、さらに攻撃されると消える特性を持っていたため、 自体を把握したTACアローによる攻撃を受けるもその特性を利用してTACの目を欺き、 やがて東京で2つの卵が合流・合体した金銀まだらの卵からカメレキングは誕生した。 エースとの戦闘では強烈な突風でエースを怯ませたところで叩きのめし、 高くジャンプしての飛び蹴りも避けてマウントポジションを取るなど優位に立つが、 エースから腹部に強烈なキックを受けて怯み、態勢を仕切り直される。 だが、捕まえようと飛び込んできたエースを飛翔して回避し、 倒れ込んだエースが起き上がろうとする隙を狙って飛びながら立て続けに攻撃し、 カラータイマーが点滅するまで追い詰める。 しかし、ガス攻撃を放った隙を今度はカメレキングが突かれる形で、ガスを避けつつ距離を一気に詰めたエースにインファイトに持ち込まれ、 背負い投げされた上に両翼をもぎ取られてしまい、最後はメタリウム光線を受けて爆散した。 前話がベロクロン、次回がバキシムという超獣の中でも上位の人気を誇る連中が主役怪獣を担っているため、 そいつらに挟まれたカメレキングは存在感を食われがちなのか、初期に出た超獣の中ではマイナーな立ち位置を余儀なくされている。 一応、『ウルトラマンZ』第19話「最後の勇者」の初期の企画段階では候補に挙がっていたらしいが、 着ぐるみ造形を担当するLSSの推薦で登場枠はバラバに決まり、落選したらしい。 デザインを手掛けたのは井口昭彦氏。 突飛な物だけでなく、普通の怪獣もデザインできると意気込んでデザインしたとの事。 腹部のトゲは武器ではなく、背ビレを敢えて腹部に付けるという発想だったとか。その時点で突飛だ MUGENにおけるカメレキング カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 注意力要集中氏提供のスプライトを用いて製作されている。 飛びながら突進する体当たり攻撃や、突風、ガス攻撃などを使用して戦い、 体当たりで接近してから攻め立てる近~中距離戦が得意な性能となっている。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で「必殺ガス」「舌攻撃」「暴風」の3つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [カメレキング]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/222.html
第6話 第7話 第8話 サブタイトル:ウルトラマンエース 怪獣対超獣対宇宙人 ドラゴリー 収録:ウルトラ超獣名鑑 大超獣を超えてゆけ!編 解説ブックレットより ●ウルトラマンエース第7話(製作No.7)1972年5月19日放映 ●登場宇宙人・怪獣:蛾超獣ドラゴリー 幻覚宇宙人メトロン星人Jr 巨大魚怪獣ムルチ ●数日後、地球に向かって衝突するという妖星ゴラン、それを阻止する為の迎撃ミサイル「マリア1号」。なんの前触れもなく地震発生、地割れと共にメトロン星人Jrが出現、マリア1号を破壊してしまう。異次元人ヤプールが送りこんだ超獣ドラゴリーがTAC本部に出現、ミサイルで迎撃するが破壊されてしまう。北斗と南は合体し、エースが登場、vsドラゴリーとのアクション数合の中にメトロン星人Jrが再び現れ三つ巴の戦い、エース苦戦、ハラハラドキドキ手に汗する中、突如巨大魚怪獣ムルチ(2代目)が出現、1vs3、四つ巴の戦いへと発展。エースバリヤーでドラゴリーとメトロン星人を封じたものの南は重体に、マリア2号の完成を妨げる数々の妨害、TAC苦戦、妖星ゴラン接近、天変地異が発生、大竜巻、津波、地震、地割れとつづき、エース、ドラゴリー、メトロン星人との夢のタッグマッチへと移行。エースはメトロン星人を真っ二つに、ドラゴリーはメタリウム光線で大爆発、妖星ゴランもマリア2号で爆破消滅。メデタシ!メデタシ! 当時を振り返りまして、前後編ドラマにこれだけの特撮の分量が入りズシリとした重さを改めて感じました。 特殊技術 佐川和夫氏 補足 ● ● ● 第6話 第7話 第8話 サブタイトル:ウルトラマンエース
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/353.html
最強超獣 ジャンボキング NEO第5弾 N258 コンボ:[[バルタン星人]](ベーシカル) 超獣王の威光 1ラウンドだけ、あいてのこうげきかいすうを1にして、あいてのアタックを100さげる。 備考 『ウルトラマンエース』最終話に登場した超獣。 ヤプールがAに倒され空を浮遊していた超獣の分子を集めたとの事で、デザイン的にはマザリュース、ユニタング、カウラ、マザロン人のパーツが見受けられる。 「ウルトラマン画報」によると巨大ヤプールとスチール星人も合体しているとされている。 サイモン星人に化けたヤプールに操られ、ミサイルや火炎、破壊光線で街を破壊し尽した。 TACが開発した細胞破壊ミサイルも受け付けなかったが、エースのメタリウム光線 ギロチンショットにより倒されてしまった。 シリーズでは初の合体怪獣であり、後のタイラントやイズマエルの先駆けとなった。 ガッツ星人(技)、ゴルゴレムの上位互換だが、それぞれの効果の持続ではガヴァドンやキーラに劣る。 イラストレーター Munetaka Ikeda
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40484.html
登録日:2018/09/22 Sat 09 02 33 更新日:2024/02/27 Tue 00 51 28 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Aオリジナル怪獣 ウルトラマンA ウルトラマンエース ウルトラマン超闘士激伝 ウルトラ怪獣 カウラ ケンタウロス サイモン星人 ジャンボキング マザリュース マザロン人 ヤプール ユニタング ラスボス ラスボス怪獣 亡霊 合体 合体怪獣 四足怪獣 大王 怪獣 明日のエースは君だ! 最強超獣 最終回 異次元 超獣 超獣の王 地球の空を漂う超獣の亡霊たちよ……。 エースの手で空の塵となった幾多の超獣の怨霊よ……。 ここに集まれ! 今一度生き返るのだ! 生まれ出でよジャンボキング!! ジャンボキングとは、『ウルトラマンA』に登場する超獣である。 別名:最強超獣 身長:59メートル 体重:5万トン 概要遊牧星人 サイモン星人(偽) 活躍 その他の登場作品『ウルトラマン超闘士激伝』 概要 ウルトラマンエースに倒されたと思われていたヤプール人の残党が、 かつてエースやTACに倒された超獣たちの怨霊を呼び寄せ、それぞれの強く優れた部分のみを合体させることで誕生した「超獣の王」。ヤプールの残党によって操られる。 所謂ケンタウロスのような体形の超獣(ブロッケンにも似ている。書籍によっては「ヤプール細胞でブロッケン状に合体させた」とされる事も)。 身体を構成しているのは マザリュース ユニタング カウラ マザロン人 の4体(書籍『ウルトラマン画報』では巨大ヤプールとスチール星人も含まれるとされる事も)。 最強超獣という肩書の割にセレクトされた超獣のチョイスが微妙とか言ってはいけない。 頭はカウラ、身体の前半分はユニタングの特徴が現れ、後部分はマザリュースとマザロン人の特徴が確認でき、こちらにも二本の腕が生えている。 また、後部分の背後にはユニタングの乳房のようなものも付いている。 前後の身体を繋ぐ胴体部分には巨大ヤプールのような沢山のトゲを有する。 スーツはペスターやドドンゴ、同じ超獣であるブロッケンのようにスーツアクターが二人入って演じるもの。 前半分と後半分がまるで別々の生物のように動く様子は中々不気味。 TACの竜隊長は、「地上でバラバラになった超獣の分子は大気を浮遊しており、それをヤプールが一か所に集めた」と予測している。 多くの超獣同様、デフォルトで口から火炎を吐く他、ミサイルも打ち出せる。両目からは破壊光線を発射する。後半身のギザギザの丸からは拘束光線を放つ。 その巨体を生かした肉弾戦も得意で、背中に馬乗りになったエースを叩き落としている。 更に全身からバリヤーを発生させる能力を持ち、TACの細胞分解ミサイルやエースのメタリウム光線をも無効化する耐久性を誇る。 あんまり合体した超獣の能力は活かせていない気もする。[[ベロクロン]]の技を使っているという説も…。 鳴き声はドラキュラスの流用。 遊牧星人 サイモン星人(偽) 私を撃てばお前は子供たちの信頼を裏切ることになるぞ。 ヤプール人の残党がウルトラマンAに復讐するため、かつて自分たちが侵略したサイモン星人の子供に化けた姿。 「ヤプールから逃れるため」と称して地球に降り立ち、宇宙人という理由で子供たちにいじめられていたところをTACに保護された。 当初こそ奇怪な外見のサイモン星人を、ウルトラマンの仮面をかぶって(この辺の描写は皮肉が効いている)いじめていた子供達であったが、 北斗隊員に「ウルトラ兄弟は弱い者イジメはしない。何もしない宇宙人の子供を訳もなくいじめたりはしない。ウルトラ兄弟はゾフィーもマンもセブンも(*1)弱い者の味方なんだ」 と説得されたことで改心した子供達と友情を育んだがここまでヤプールの計略の内。 弱い宇宙人を装い、ヤプールに狙われているように見せかけて子供たちが自分を守るように仕向け、その裏ではジャンボキングを使役して地上を破壊していた。 活躍 『ウルトラマンA』最終話「明日のエースは君だ!」に登場。 ヤプールの残党によって、項目冒頭の台詞と共に白い影のような超獣たちの怨霊が結集することで誕生した。 空に超獣たちの怨霊が集まるシーンは何とも言えない不気味さがある。 ヤプールから保護したサイモン星人の子供を移送中のTACの前に現れ、都市部で破壊活動を開始する。 上記の多彩な能力のせいでTACの攻撃は全く通じず、都市の半分を壊滅させる被害をもたらした。 その後、「都市の安全と引き換えにサイモン星人を引き渡せ」というヤプールの要求がTACの元に届き、ジャンボキングも一旦姿を消す。 だが、TACが保護したサイモン星人の正体はヤプールの残党が化けた偽物。 表向きはヤプールに狙われている友好的な宇宙人を装い、子供たちと仲良くなることで自分を守るように仕向け、その裏でジャンボキングを脳波によって操っていた。 偽サイモン星人は北斗にだけ正体をバラし、地球の子供たちから優しさを奪いウルトラマンエースを地球から抹殺することこそが、ジャンボキングを生み出した真の目的だったことを明かす。 つまり最強超獣ジャンボキングは本命の作戦を成功させるための囮に近いポジションの超獣であった。 まあそりゃ合体させる超獣のチョイスが微妙にもなるであろう。 ヤプールは「子供たちの前で、あえて北斗に自身を殺害させることで子供たちを失望させて優しさを奪う」という卑劣な作戦を成功させる。 同時に偽サイモン(ヤプール)が死んだことで、脳波によるコントロールが途切れたジャンボキングは本能的に暴れ出した。 だが、子供たちに優しさを取り戻すべく正体を明かした北斗=ウルトラマンエースと最後の決戦となり、エースを苦戦させるが、 エースが放ったメタリウム光線が頭部に直撃して一瞬怯み、その隙を逃さなかったエースのギロチンショットが首に命中し、首が切断されて倒された。 死体は爆発せず、そのまま横に倒れた。 ヤプールの計略を破り、見事超獣を打倒したウルトラマンエースであったが、その代償はこれまで守ってきた地球を離れ、地球から姿を消すという哀しい結末であった。 その他の登場作品 『ウルトラマン超闘士激伝』 原作同様、超獣の怨念が結集して誕生した超獣だが、本作でジャンボキングを生み出したのは、ヤプール軍に所属する古代超獣スフィンクス。 ヤプール軍の本拠地に乗り込んできたタロウ達を迎え撃つため、特に恨みの強い超獣達の怨念を選んで作り出した。原作よりも遥かに巨大化している。 最初は原作と同じ外見だったが、素材となった怨念の中で最も恨みの強かったハイパーマザロンが、 ジャンボキングの肉体の主導権を握った影響により、ジャンボキングの後半身がハイパーマザロンの上半身に変化している。 闘士ウルトラマンの仇を討ちたい気持ちを抑え、メフィラスとタロウは先に進み、 残るメンバーの闘士セブン、闘士エース、闘士ゼットン、エースキラーRの4人をその無尽蔵のパワーで苦戦させるも、 その力の秘密……スフィンクスが怨念のエネルギーを供給していることをセブンに見抜かれ、 スフィンクスがホーク・ウエポン2号を借りたエースの攻撃を受けた隙を突かれ、残る3人の必殺技の一斉攻撃を受け、爆発四散した。 ネットの空を漂うwiki篭りの亡霊たちよ……。 追記の手で修正の塵となった幾多のwiki篭りの怨霊よ……。 ここに集まれ! 今一度生き返るのだ! 生まれ出でよアニヲタキング!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] チョイスが本当に微妙なの集めたなって印象 ヤプールも他に良いのいたと思うんだがな -- 名無しさん (2018-09-22 12 43 38) ベロクロンやバキシムが素材になってたらシンプルにヤバイ超獣感出てたと思う -- 名無しさん (2018-09-22 14 47 41) 超獣の専門家が大きく間違うとも思えないし、総合力最強を求めたらこうなったんじゃないかと想像 -- 名無しさん (2018-09-22 15 17 50) 最終話の内容的に囮ポジションってのも忘れないでおこう -- 名無しさん (2018-09-22 15 31 46) 今リメイクしたらベロクロン・バキシム・ドラゴリー・エースキラーあたりが素材になりそう -- 名無しさん (2018-09-22 17 28 12) ベロクロンは「ミサイルを発射する」と言う能力として素材になっていたんじゃないかな -- 名無しさん (2018-09-22 20 15 43) ブロッケン体系でブラックピジョンの腹バラバの腕ベロクロンの背中のアレキングクラブの尻尾とかだったら強そう -- 名無しさん (2018-09-22 20 24 33) 好きなのに再登場しないのが寂しi -- 名無しさん (2018-09-22 21 03 29) 途中送信してしまった。好きなのに再登場しないのが寂しい。合体怪獣としてはタイラントの方が人気あるのは分かるけどさぁ。 -- 名無しさん (2018-09-22 21 04 54) 超獣としては最強かもしれないが、結局はエース単独の力で倒しているからなあ。兄弟の力を借りたスペースQでようやく撃破したエースキラーほどの強さは感じないな -- 名無しさん (2018-09-22 21 07 48) サジェストされる某所ではカルト的な人気を誇っており誰が呼んだか「ウルトラ界のバーザム」。しかし何故よりにもよって頭部がヤプールと関連性薄いうえ強力な特殊能力持ってるわけでもないカウラなんだろう。使えたスーツの都合だとしたら本音では初期有名超獣からチョイスしたかったんだろうか。 -- 名無しさん (2018-09-23 00 02 37) バキシムとかベロクロンとかバラバとかルナチクスとか素材になりそうなやついくらでも居たのになぜ… -- 名無しさん (2018-09-23 03 32 35) この作戦、ヤプールにとっては内心忸怩たるものがあったろうなあ。下等生物と見下していただろうサイモン星人に化けて、しかも人間のお情けや哀れみを請うて、やることが「自分の力で倒せないから失脚を狙う」。ジャンボキングが勝てるとも思っていなかったし、この時のヤプールは本当に惨めな気持ちだったんじゃなかろうか。 -- 名無しさん (2018-09-23 09 34 47) ↑まあエースを陥れるなら手段を選ばなさそうな奴だし、その甲斐あって子供たちから失望させた挙句地球に留まれないようにできたんだから見返りとしては充分なのだろう。 -- 名無しさん (2018-09-23 12 42 08) サイモンで思ったのは、北斗は「サイモン=ヤプール」であることを信用してもらう証拠集めと、サイモンを逆に引っかけるくらいの知識を持つべきだったな。まぁ熱血漢の北斗の性格考えると出来ないと思うが。 -- 名無しさん (2018-09-23 15 19 04) 微妙なチョイスとは言われるがどれも元人間という共通点があるんだよね -- 名無しさん (2018-09-23 20 10 36) 漫画『乙女怪獣キャラメリゼ』ではヒロインの飼い犬の名前がジャンボキング。ウルトラシリーズのパロディも見られる作品なのでおそらく元ネタはこいつ -- 名無しさん (2018-09-24 10 20 06) 強さ議論だと大体キラーやヒッポリトの下に位置される悲しきラスボス・・・・ -- 名無しさん (2018-09-24 15 52 49) ↑5なおタロウ以降の体たらく -- 名無しさん (2018-09-24 15 57 18) タイラント、ファイブキングより弱いかも -- 名無しさん (2018-09-27 23 55 24) 曲がりなりにもタイラントはエースをタイマンで下したしなあ…そして超獣最強の座も今やUキラーに取られちゃったと思われ… -- 名無しさん (2018-09-28 00 27 42) 集めようと思ったら思いのほか微妙なのばっかでヤケクソで合体させた説 -- 名無しさん (2018-12-25 22 00 26) 上のほうにあるように、怨念由来で集めたという前提に基づいてか元人間を選別している。怪獣墓場に流れて行ってしまう通常怪獣に比べ、勢力減退状態だったヤプールにとって扱いやすい素体だったんだろう。ある段階超えた奴を無理に引っ張ってきて合体させても思念制御外れるだろうし、作戦バランス的には必要を満たすだけの妥当な強さって処だったんじゃないかね。もちろん目的バランス(&安全弁)の都合、Uキラーやタイラント未満なのは間違いなかろうが。 -- 名無しさん (2018-12-25 22 09 58) 「最強」超獣なんだから後のUキラーやビクトリーキラーよりも強いんだ!とする意見も某掲示板で見たがそんな絶対的に強いかなあ…怪獣図鑑の中でもUキラーが最強の超獣と書かれてたものも見たんだけど -- 名無しさん (2018-12-28 09 38 00) きっと拒絶反応が起こらない組み合わせなんだよ。 -- 名無しさん (2018-12-28 10 44 50) エース選手ばかりだとバランス悪いだろうと配慮しすぎた結果 -- 名無しさん (2018-12-28 11 07 28) 同じ超獣内でもタイマンでエースを倒したファイヤーモンスやスノーギランなどジャンボキングよりも凄そうな強豪が数多もいるから本当にコイツらより強いの?と見るべきか誰がなんと言おうと最強なんだ!と見るべきか・・・ -- 名無しさん (2019-01-29 16 02 00) ↑4「最強」というのは、あくまで「放送当時は」と考えるべきだろう。現実の格闘家だって「最強」は年代ごとに変わるわけだし。こいつの場合、放送当時の時点で本当に最強と言えるのか微妙なところはあるが -- 名無しさん (2019-02-02 17 56 47) エース単独では負けていた相手や実際に一度負けた相手は結構いるからなあ……。こいつはエースが単独で倒したし、ぶっちゃけそれほど苦戦したようにも見えなかったんだよな。メタリウムに一発耐えたくらいで。体型が似てるブロッケン相手の方がまだ苦戦してたような。 -- 名無しさん (2019-02-02 19 58 03) 朝8時にジャンボキングが現れて大暴れした後にエースが立ち向かって最後に夕方になってたけど実際に朝8時以降から夕方まで戦ったのか夕方になったのは単なる演出なのか今でも強さ議論で意見が別れるな -- 名無しさん (2019-02-09 09 25 44) ↑ エースは3分しか戦えないということを忘れてるんじゃないのか? -- 名無しさん (2019-02-09 09 32 31) ↑あれも実は三分内の出来事なのかなあ・・・ヤプールの怨念で時間が歪んだんだ -- 名無しさん (2019-02-20 23 37 26) 4年前くらいに出たウルトラ怪獣最強伝説という本の合体怪獣最強ランキングだとベリュドラやグランドキングを差し置いてジャンボキングが1位になっていて意味不明だった…その本は前置きで「編集部独自ランキング」とことわり入れてたから円谷全体の見解ではない非公式のランキングなんだろうがもう少し詰めた裁定しとけよとしか… -- 名無しさん (2019-03-07 15 15 57) 超闘士激伝でもヤプールの切り札の座を取られる悲しきラスボス…でもバトルの面白さとしてはジャンボキング戦の方が上だったなあ仲間達の総力戦が熱い -- 名無しさん (2019-08-10 12 24 46) 真面目に今のシリーズ全体で怪獣強さランキング考えるとしたらジャンボキングはどの程度の位置に来るだろう?中の上まではギリギリ行ける? -- 名無しさん (2019-09-03 16 54 21) 子供たち(数人)の信用を奪うために自分の命すら賭けるという考えてみれば最終回にあるまじき情けなさとしょぼさ -- 名無しさん (2019-11-04 12 49 00) ↑むしろエースが正体バレして地球から追い出すために己の命を懸けるヤプールの執念と狂気が恐ろしいと思ったな自分は -- 名無しさん (2019-12-13 09 27 10) グリーザやハイパーゼットンなど怪獣界もインフレが進んでるが彼等と仮に戦ったらジャンボキングは「最強」として君臨できるだろうか -- 名無しさん (2020-04-21 10 36 45) ジャンボキングVSグリーザ!真の最強決定戦! -- 名無しさん (2020-10-08 08 27 40) ↑どう贔屓目に見てもジャンボキングに勝ち目が無いんですが・・・・・・ -- 名無しさん (2020-10-09 19 25 41) A単独に負けた時点で、タイラントはおろか、エースキラーやヒッポリト星人よりも弱そう 当初の脚本通りスペースQで倒されてれば印象も違ったかもしれないが -- 名無しさん (2020-10-09 19 29 13) ↑3グリーザの前にファイブキングに勝てるかも怪しい -- 名無しさん (2020-10-09 20 00 17) ふたばとかじゃやたら最強最強持て囃す人いるのにここじゃ強さ評価辛辣な傾向か、まあ再登場してないから実際の強さランクは分からん部分もあるが -- 名無しさん (2020-10-12 05 10 50) Zでバラバがメチャ強化されたから、ますます立場が微妙な事に・・・ というか、強化バラバの目からの破壊光線(メタリウム光線を完全にではないが相殺した)はジャンボキングの能力を与えたモノらしいので、今やジャンボキングがバラバの一部とも言える -- 名無しさん (2020-11-13 19 17 54) ↑辻本監督の裏話ですね、ベロクロンのミサイルも移植してるらしいしやっぱあのバラバは実質合体超獣みたいなものか~ジャンボキングって素体として今無用なのかよく分からなくなってきたな今でも巨体を使った肉弾戦は強そうなはずだが -- 名無しさん (2020-11-15 16 06 41) ベロクロンやバキシムの有名どころやZでのバラバみたいな強豪をメンバーに追加・差し替えしたネオジャンボキングとかもしあったらどんな感じになるのか -- 名無しさん (2020-11-28 21 16 19) ウルバトのアンケートで実装フラグ匂わされたのにウルバトがサービス終了でゲーム実装も白紙に…ジャンボキング、どこまで不憫よ -- 名無しさん (2021-04-14 00 49 28) ↑13まずイフ、グリーザ、ハイパーゼットン、グランスフィア、ダークザギその他最強格は無理、エンペラにグランドキングにガタノゾーア、ジュダスペクターやギガバーサーク、アブソリュートタルタロスもベリアルアトロシアスもまずこいつじゃ勝てない、宇宙化け猫とかライブキングやアンチマターとかの特殊勢にも一方的に殺されるだろうし、改造パンドンとか2代目ゼットンが精々じゃない -- 名無しさん (2021-08-19 09 49 23) ヤプールの作戦上本当に最強である必要性もないってのもこいつの不幸。極端な話、最低限TACの攻撃に耐えられる能力さえ与えられればオイルドリンカー引っ張り出してもお話に影響ないんだもん…… -- 名無しさん (2021-09-22 10 41 19) ↑↑宇宙化け猫はドラコにすら苛められた個体もいるし対怪獣だとそんな強くない気もする、他のメンツはまあ……未完成の細胞破壊ミサイルとメタリウム光線に耐えたタフネスで何分もつかくらいか -- 名無しさん (2021-10-20 23 49 05) バーザムとジャンボキング、某所のコラなどでネタにされた者同士でなぜメディア展開や商品化の差がついたのか…… -- 名無しさん (2022-04-25 09 06 04) 元人間をかき集めたとあるが、ならば今再登場させる際にはヒルカワも組み込めば最凶の存在になるのでは(死んでない?生きたまま練り込んでもいいだろあんなの、てかむしろ喜んで主導権乗っ取りそう) -- 名無しさん (2022-04-25 09 23 21) 全ウルトラマン大投票、残念ながら人気ランキングでジャンボキング圏外!次に期待! -- 名無しさん (2022-09-14 15 25 27) 合体怪獣の始祖なのに生誕半世紀を経ても不遇とはこのまま時代の敗北者となるだろうか -- 名無しさん (2022-09-28 23 58 34) ↑一応今年はウルトラ怪獣消しゴムNEOの第一弾に抜擢されたし…。まあ、ゼットン2代目やEXタイラントもいる辺りマイナー枠としてなんだろうけど -- 名無しさん (2022-09-29 07 03 22) ・合体怪獣の始祖です・作中最強の超獣です(諸説あり)・感動の最終回を彩りました・ヒーローと激闘しました➡️こいつが人気出なかった理由 -- 名無しさん (2022-09-30 10 51 16) 本日生誕50周年!求む次の50年での再登場! -- 名無しさん (2023-03-30 00 15 43) 超獣の怨霊4連ガチャで出た結果がこれよ -- 名無しさん (2023-08-06 14 37 01) 明日のエースは君だ!自体は名最終回として人気なのに最終回を彩って最初の合体怪獣・設定上は最強の敵という付加価値も付けたジャンボキングはさっぱり人気ないのも不思議なもんだ、あれが全てとは言わないが去年のNHKランキングで200位圏外だったのは正直嘘だろと思ってしまった -- 名無しさん (2023-08-07 10 42 05) Uキラーザウルス「じゃあな最強超獣、俺がいない時代に生まれただけの凡夫」 -- 名無しさん (2023-12-11 01 08 12) ぶっちゃけ本文でもあるようにこいつの強さよりはヤプールと北斗のドラマパートの方が見所だからなぁ最終回。こいつもタックの攻撃無効化したりメタリウム光線にも耐えてたりするから強いっちゃ強いんだけど、ヤプールにとってはエースへの嫌がらせの方が大事で勝とうが負けようがどうでも良かったぽいし。 -- 名無しさん (2023-12-14 13 29 57) ↑北斗がサイモン星人(ヤプール)を子供たちの前で射殺した時点で戦略的な勝敗は決したようなものですからね……ヒーローが最後の最後に策謀で負けたようなことになるのも明日のエースは君だ!の特異性かもしれませんな -- 名無しさん (2023-12-14 16 24 01) ふ○ばちゃんねるで見初められたキャラとしてついぞバーザムショックやおとわっかのようなムーブメントを起こせなかったのが惜しまれるキャラクター -- 名無しさん (2024-02-27 00 51 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/251.html
究極超獣 Uキラーザウルス バトルカード RR第3弾 3-031 ウルトラレア テリブルフラッシャー 4100 タイリョク 1600 ルーレット(時計回りに) 5.4.2.3.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト とても大きな身体をした最強の超獣なんだ。 3-032 アームスタッブ 2300 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト [[巨大ヤプール]]の命令で暴れまわるんだ。 RR第4弾 4-041 レア キラーミサイル 3100 タイリョク 1400 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.3.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト これまでにない超獣のパワーを秘めているらしいぞ。 RR第6弾 6-050 スーパーレア テリブルフラッシャー 4100 タイリョク 1600 ルーレット(時計回りに) 5.4.2.3.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 最強超獣は、他の超獣の戦力も増幅させるぞ。 技カード Uキラーザウルス(技) 備考 劇場版『ウルトラマンメビウス ウルトラ兄弟』に登場した超獣。 打倒ウルトラ兄弟に燃えるヤプールの怨念が集まって生まれた究極の超獣。 エースキラーを怪獣型にしたようなデザインとなっている。 武器は先端にに牙のついた伸縮自在の4本の触手や、胸の発光体から放つ強力な光線、無数のトゲミサイルなど。 またウルトラ兄弟の光線にも耐えうる頑丈なボディとタフさをもつ。 バーニアを噴射して宇宙空間を高速で飛行することも可能であり、月面において兄弟たちを苦しめた難敵である。 一度、ウルトラ4兄弟(ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラマンジャック、ウルトラマンエース)によって封印されるがその20年後、宇宙人連合(ザラブ星人、ガッツ星人、ナックル星人、テンペラー星人) の企みでよみがえり、「Uキラーザウルス・ネオ」にパワーアップしていた。 劇中では「ユーキラーザウルス」と言われている。 大怪獣バトルRRの大会用トーナメント画面にて、 左端の方にUキラーザウルスの姿が確認されてる。 そして、RR第3弾から参戦。 触手攻撃「アームスタッブ」・胸部発光体からの全方位光線「テリブルフラッシャー」の他、W連続必殺技専用技としてバーニアで空を飛び空中から背中のトゲのミサイルを乱射する技「キラーミサイル」も確認されている。 RR第6弾ではウルトラ4兄弟との戦いを再現したイラストの激闘名場面カードで登場。 スーパーレアであるにもかかわらず、3-031ウルトラレアと全く同じステータスなのでRR第3弾のときにウルトラレアが手に入らなかった人にとっては入手のチャンス。 ちなみに、Uキラーザウルスは他のカードの法則と異なり必殺技が低威力になるにつれてタイリョクが200ずつ減少しており、最上位と下位では実に400もの差ができている。 1200でも決して低い訳では無いが、ジャンケン手や相性ヒントの種類の異なるキラーザウルスを使い分ける時は頭に入れておきたい。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19794.html
before NsDM-Ex06 「EXTRA6 未来報告」 Next 通常パックにするほどでもないカードを収録していく小型エキスパンションシリーズ。 テーマは終末。 種族の説明 ミスティック・プラネット 多色のみ。惑星。次々と超獣世界に衝突していく。最終的に一番巨大な《隕刻の終星 サナトス》が衝突し、超獣世界は滅亡する。 アポカリプス・スナッチャー 超獣世界の終わりについて考え、研究する謎の研究員。サナトスが衝突するシナリオにおいて、超獣世界が助かる見込みがないことを公表する。 サイバー・ムーン崩 崩れていくサイバー・ムーン。 収録カード レジェンド2種類 《禁術「超獣世界」》 《超神戦星ラスト・ボルシャック》 スーパーレア2種類 《次元研究の権威 マニファクチュア》 《隕刻の終星 サナトス》 ベリーレア2種類 《シェルター・クロウラー》 《悪魔聖霊バルカディアス・ナイト》 レア5種類 《麗姫星樹メモリアル・ツリー》 《深塊円帝ハルベルグ》 《奇面霊峰ダクドグリップ》 《戦攻樹塊モンステラ》 《白兆星 邪爛》 アンコモン10種類 《滅亡の使徒インクル》 《消滅する尖塔 ルナヴィク》 《思い出人形グッバイマリー》 《希望の種》 《ラフィン・アークの双眼鏡》 《時計台の守護者ラフィン・アーク》 《龍炎星 天國》 《嵐星 三槍》 《宝星 無垢》 《緊急召生》 コモン10種類 《終末研究員 エリス・ゴールド》 《終末研究員 アルエ・シアン》 《崩壊する尖塔 ルナンカ》 《終末研究員 ダイアナ・パープル》 《終末研究員 マリア・オレンジ》 《大気圏脱出マグナパイロット》 《終末研究員 ケント・ビリジアン》 《凶星 黒炎華》 《泡沫の尖塔 ルナーク》 《終末遅延措置》 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9883.html
特撮作品『ウルトラマンA』に登場する怪獣。別名「変身超獣」。 異次元からの侵略者ヤプールが地球侵略のために送り込んだ改造生体兵器「超獣」の一体。 超獣についての詳しい説明は巨大ヤプールのページを参照。 言うまでもないが正義超人にサイボーグ、ロボや伯爵とは無関係。 第6話「変身超獣の謎を追え!」に登場。 ヤプール人がTACの新型ロケットエンジン破壊のためにワニと宇宙生物を合成して作り出した超獣で、 劇中でも超獣製造機を用いて生成する過程が明確に描写されている。 超獣の中でも屈指の巨体を持つケンタウロスタイプの見た目が特徴。 怪獣然とした外見に反して、工作・潜入目的で製造されただけあって、 同じく工作要員だったバキシムやコオクスと同様に高い知能を与えられており、 劇中ではTACの小山彰隊員(演者は小林昭二氏)に憑依して彼に成りすまし、 TAC隊員や身内にすら怪しまれない程に完璧に演じる程の模倣を行ってみせた (「変身超獣」という異名にも拘らずやっている事は擬態ではなく憑依だが、 主人公に同化したウルトラ戦士もよく「地球人に成りすまして」と敵に言われるので気にしてはいけない)。 加えて戦闘力も高く、その腕は100万馬力もの怪力を発揮できる他、 手の先から発射するビーム、鼻から噴射する10万度の火炎、後部の触角から発射するスネーク光線など豊富な攻撃手段を備えている。 他にも、人間態時には手の口から毒ガスを放つ能力を見せている。 また、その巨体に反してメタリウム光線を回避する程の俊敏性を誇る。 唯一の欠点としては、憑依時にも怪獣形態と同じ手の目玉と口が出現して消えない事が挙げられる。 そのため、作中で小山隊員に憑依している時は「(小山の)息子と握手するまで手袋を外したくない」等と騙ってやり過ごしていた。 地球に帰還途中だった有人宇宙船・新星号を襲い、小山隊員に憑依してTACに潜入。 最終的に北斗によって正体を暴かれるが、時既に遅く新型ロケットエンジンを研究室ごと破壊し、 右手に北斗を掴んで変身を封じた状態で本来の姿に戻り、もののついでにTAC基地周辺で暴れ回った。 しかし、隙を突かれて北斗と南の変身を許し、変身の勢いで片腕を吹き飛ばされた状態でエースと対峙。 隻腕にされながらも痛みなど無いと言わんばかりにエースに猛攻を加え、一時はスネーク光線を直撃させて優位に立つが、 ウルトラ兄弟達からの「立て!撃て!斬れ!」というまたえらい物騒なウルトラサイン*1を受けてエースが奮起し、 放たれたウルトラギロチンで首と両腕(再生能力か何か知らんが復活してた)、触角を切断され倒された。 なお、幸いにも小山隊員は無事分離された。 MUGENにおけるブロッケン(ウルトラマン) カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 ネオジオモス(Kick_Hopper)氏提供のスプライトを用いて作られている。 ジャンボキングをベースにしており、投げ無効となっている他、 「火炎」や「波状光線」などの飛び道具を中心に戦う性能となっている。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で、「破壊光線」「突撃」「憑依」の3つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント *1 苦戦するエースにウルトラ5兄弟からのふんわりとした戦術指示。
https://w.atwiki.jp/yaginuma/pages/525.html
影の術者ゴース コモン 闇 (1) クリーチャー ゴースト 1000 このクリ-チャーがバトルゾーンにいる限り、自分の他のクリ-チャーは攻撃する事が出来なくなり、ブロッカーを得る。 (F)超獣たちの猛攻は、続いていた。最後に残された道は2つ、一つは封印で進撃を止め、残ったものたちの半数が犠牲になる。もう一つは、現存するもの達の永眠。 作者 アッブラー 評価・意見 お、変わった能力のクリーチャーですねw これ自身には影響はありませんが、これ以外が攻撃できなくなってしまう・・・ ブロッカーは付くので、いざと言うときには役に立つのかもしれませんが。 決してビートダウン向きではないことは確かですね。 それよりもフレーバーが逸品。 超獣たちの猛攻に現存する生物がどう対抗していくかがわかります。 これはもう1つ目で行くしかありませんね。 アッブラーさん、よろしければこの1つ目で行く方針でよろしくお願いします! DM--3 伝説編 第2弾 伝説の超獣の追撃はこれを基盤としたストーリーを展開させましょう! 柳 はい!!ありがとうございます アッブラー 収録セット DM--3 伝説編 第2弾 伝説の超獣の追撃
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/34451.html
異宝珠 UC 無色 (0) Aクリーチャー:ドラゴン・オーブ/異超獣 1 ■ササゲール0 ■このクリーチャーは攻撃出来ない。 ■各ターンの終わりにこのクリーチャーは手札に戻る。 作者:餅キング 何故か生まれたドラゴンオーブ。一見役立たずに見えるが…… フレーバーテキスト 異超獣と化した神を倒しまくったレクスターズ・ディスペクター連合軍。残すはあと二体となった。が、異宝珠が現れその二体と融合し、他の異超獣諸共地球に転移してしまったのだ。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/345.html
忍者超獣 ガマス NEO第4弾 N206 コンボ:[[EXゼットン]] 複写増殖 メンバーチェンジでこうたいしたかずだけ、レイオニクスパワーがふえる。 備考 『ウルトラマンエース』に登場した超獣で、二次元超獣と呼ばれることもある。 鳥のような見た目に反して忍者のような能力を備えており、八方手裏剣や吹き矢を飛ばして攻撃する。まきびしや霧隠れの術も会得しており、写真を利用しての分身の術も使う事ができる。 劇中ではこの能力を利用して、雑誌社のカメラマンが撮影したフィルムのネガに隠れ、そこから現像された写真が表紙に起用された10万部もの雑誌から一気に巨大化するという、<超獣10万匹計画>を画策するも、作戦がTACに露呈したため、巨大化したのは2匹のみであった。 1体目がTACのRXミサイルに敗れたのを機に両剣も武器として追加されたが、2体目はこれをエースに奪われて自分が刺され、パンチレーザースペシャルで爆散。写真フィルムのネガに隠れていた本体も山中隊員のTACガンによる射撃でネガごと焼却された。 イラストレーター MATSUMOTO EITO