約 5,818 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40583.html
登録日:2018/10/05 Fri 23 11 10 更新日:2024/05/17 Fri 23 03 59 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 Aオリジナル怪獣 アトランティス ウルトラマンA ウルトラマンエース ウルトラ怪獣 カメレオン カメレキング ドラゴン ヤプール 人喰い 古代超獣 宇宙翼竜 怪獣 異次元 舌 超獣 金の卵 金銀まだらの卵 銀の卵 カメレキングとは、『ウルトラマンA』に登場する超獣である。 別名:古代超獣 身長:60メートル 体重:4万5千トン 概要 活躍 その他の登場作品『ウルトラマン超闘士激伝』 『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 概要 異次元人ヤプールが古代カメレオンと宇宙翼竜を超獣製造機で合体させて生み出した超獣。 眼や緑色の皮膚などにカメレオンの特徴が見られ、背中には宇宙翼竜のものと思われる大きな翼がある。それを使い、飛行も可能。 鼻の上には湾曲したツノ、頭頂部と顔の側面には魚のようなヒレ、腹には鋭いカッターが生えている。鼻のツノはレーダーの役割を兼ねている。 その姿は西洋のドラゴンにも見える。 人間を主食としており、後述する卵の状態で人を捕食する。 主な武器は口から吐き出す白いガスと鋭利な翼。 また、翼を羽ばたかせることで風速70メートルの地獄風を引き起こす。 腹のカッターはノコギリのように回転させることができ、敵をズタズタにする。 カメレオンらしく、口から長さ30mの舌を伸ばすことも可能で武器として使用できるが、同時に弱点でもある。 『A』の第2話に登場した超獣だが、第1話のベロクロン、第3話のバキシムといった人気超獣に挟まれて少々影が薄い。 活躍 『ウルトラマンA』第2話「大超獣を超えてゆけ!」に登場。 最初はヤプールの手によって、「古代カメレオンの銀の卵」「宇宙翼竜の金の卵」の二つに分割されて地球に送り込まれた。 「銀の卵」は工事現場で発掘された後、人間を捕食しては地底に姿をくらましていた。 一方「金の卵」は空を飛んで東京に向かっており、TACに存在を知られTACアローによる攻撃を受けるが、その実体は攻撃されると消える特性を持つ「宇宙物体」であり、その特性を利用することでTACの目を欺くことに成功。 TACの接触防止作戦の失敗により、やがて東京で合流した二つの卵は合体し「金銀まだらの卵」となり、その中から古代超獣カメレキングが誕生した。 エジプトの古書によると、太古の昔にカメレキングはアトランティス大陸を壊滅させたとの記録が残っており、ヤプールはその状況を現代に再現しようと狙っていたのだった。 ウルトラマンエースとの戦いでは、飛行能力を活かした戦法で襲い掛かった。だがエースに翼をもぎ取られ、弱った所にメタリウム光線を受けて倒された。 上述のエジプトの古書の通り、カメレキングがアトランティス大陸を滅ぼしたというのが事実であれば、 ヤプールは大昔の地球にも超獣を送り込んでいたことになるが、何故その時代に地球を支配できなかったのか不明である。 もしかしたら、この時代にもウルトラマン達の妨害を受け、結局地球侵略を阻止されていたのかもしれない。 その他の登場作品 『ウルトラマン超闘士激伝』 ヤプール軍団に所属する超獣の1体として登場。 軍団の幹部であるバラバから剣を賜り、ガマスやドラゴリーと共にサンド星で闘士怪獣軍団と戦っていた。 しかし、サンド星に駆け付けた闘士ゼットンに3体まとめて倒されてしまった。 『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』 ヤプールが敵対するペダン星人を殲滅するために送り込んだ超獣の1体。 『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』 ベリュドラの右腕を構成する怪獣の1体。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 全く活かされないカメレオン要素 -- 名無しさん (2018-10-06 00 34 24) 初の北斗謹慎回。あとライダータッチもあるね。 -- 名無しさん (2018-10-06 00 37 56) ほ、ほら…金の卵のほうが透明になってるし…え?そっちはカメレオン要素の入った卵じゃない? -- 名無しさん (2018-10-06 02 25 43) 腹にガイガンと同じ回転ノコギリのパーツがあるみたいだね -- 名無しさん (2018-10-06 02 28 01) 享年1日 -- 名無しさん (2018-10-06 09 17 48) ちなみに、仮面ライダースーパー1に同じ名前のドグマ怪人がいる。 -- 名無しさん (2018-10-08 09 30 35) アトランティスを滅ぼしたカメレキングも、ヤプールが送り込んだものなのか? だとしたら、ヤプールは何でその時代に地球を侵略しなかったんだろう -- 名無しさん (2018-10-10 18 40 14) 腹のノコの形からして、もとになった宇宙恐竜はガイガンに改造されたやつと同じ種族なんじゃないかと考えてたことがある。 -- 名無しさん (2018-10-19 12 58 28) 間違えた、宇宙翼竜だった。 -- 名無しさん (2018-10-19 12 58 55) 生まれたてでウルトラマンに挑むという無茶をやった怪獣(超獣) -- 名無しさん (2020-05-06 19 52 59) 二つの卵が合体するまでが真の見せ場で、孵化後はただの怪獣になり下がったという印象だなあ。 -- 名無しさん (2020-09-11 12 18 39) ↑5 ガメラ「頑張りました!」 -- 名無しさん (2020-11-09 20 21 03) 融合前の「古代カメレオンの卵」「宇宙翼竜の卵」って資料によって金と銀が入れ替わっている事があったりするから「どっちだよ!!」ってなった事がある。大抵は「古代カメレオン→金」「宇宙翼竜→銀」なんだけど -- 名無しさん (2021-09-15 21 47 30) 1話と3話のキャラが人気で間に挟まれて微妙に影が薄い…という立ち位置はティガのガクマにも通じるものがある -- 名無しさん (2021-09-15 22 12 24) 本当に怖かったのは卵形態の時までで、怪獣形態になったあとは単なるザコ怪獣で終わった感がある。 -- 名無しさん (2022-08-15 10 40 33) ↑2 クール星人とエレキング/ピット星人に挟まれたワイアール星人なんかもね… -- 名無しさん (2023-03-08 20 41 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38056.html
流水と大地の魔導(フロウ&グランド) C 水/自然文明 (2) 呪文:ディスペクター ■山札の上から3枚見て、次のうちいずれかひとつを選ぶ。この後、山札をシャッフルする。 ►好きなパワー4500以下のクリーチャーをバトルゾーンとマナゾーンからそれぞれ1体ずつ選び、既にいるものとして入れ替える。 ►見たカードの中に存在する文明を持つカードを1枚、バトルゾーンから手札に戻す。 作者:餅キング フレーバーテキスト 龍魂珠の活躍によって超獣世界の異超獣は殆ど居なくなった。しかし、龍魂珠は知っていた。今まで戦ってきた異超獣は本当の異超獣ではないことを。 関連 + ... 魔導サイクル 【企画】デュエルマスターズフューチャー!未来のデュエマを予測せよ! 《流水と火流の魔導》 《暗黒と大地の魔導》 《天光と火流の魔導》 《天光と暗黒の魔導》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/217.html
第1話 第2話 第3話 サブタイトル:ウルトラマンエース 大超獣を超えてゆけ! エース対カメレキング 収録:ウルトラ超獣名鑑 大超獣を超えてゆけ!編 解説ブックレットより ●ウルトラマンエース第2話(製作No.2)1972年4月14日放映 ●登場宇宙人・怪獣:古代超獣カメレキング ●特撮ストーリーが出来上がるまでの構成を(※1〜4)解説しましょう。 異次元人ヤプール(※1)が送り込みました金銀の玉子が合体、巨大化、超獣カメレキング誕生、町並みを破壊、TACファルコンの出撃、北斗と南が空中合体変身ウルトラマンAvsカメレキングのアクション(※2)エース必殺技メタリウム光線(※3)カメレキング大爆発(※4)。 (※1)異次元人ヤプールの映像はフィルム特性を生かしたソラリゼーション効果です。 (※2)エースのエネルギーは3分と決まっている為おおよそ序盤はエースの機敏さ、中盤エース苦戦、後半エース立ち直り最後の力を振り絞り投げ飛ばすという様にカット数を150〜200カットに割り、ストーリーを創ります。 (※3)エースの必殺光線、しかもエースでは初めてのカラー光線にし、鮮やかさと強力さを出しました。 (※4)爆発用の人形として発泡スチロールとウレタンを混合した1m強のカメレキングを造形し頭〜足元に向かって火薬を仕込みオートロータリースイッチに連動ON一気に爆発させます。カメラは6倍、高速度撮影をしました。 特殊技術 佐川和夫氏 補足 ● ● ● 第1話 第2話 第3話 サブタイトル:ウルトラマンエース
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/218.html
第2話 第3話 第4話 サブタイトル:ウルトラマンエース 燃えろ!超獣地獄 バキシム 収録:ウルトラ超獣名鑑 大超獣を超えてゆけ!編 解説ブックレットより ●ウルトラマンエース第3話(製作No.3)1972年4月21日放映 ●登場宇宙人・怪獣:一角超獣バキシム ●オープニングタイトル、エースは5作目になりウルトラシリーズに相応しいインパクトあるパンチのきいたタイトルにしたい。 当時はデジタル技術などなく、フィルムで撮りフィルムで後処理、一コマ一コマ丁寧な画作りでした。デザインした文字をヘアーラインの施されたステンレス版に一文字一文字切り抜き(50cm大きさ)、底辺を基準に起き上がる仕掛けを作ります。文字の表面がキラキラ輝く照明をフレーム外に10cm間隔で円上に90°配置し黒バックにて撮影、その素材フィルムをトラベリングマット(移動マット)でマスクをつくりバックグラウドとなる映像と合成します。オープニングタイトルは作品の顔でありますから時間と予算は十二分にかけました。 一角超獣バキシムの身体から発射されるミサイルは曳光弾を使用、セットに向かってロケット弾が飛行するのは実際に20cm位の強力な噴射力のあるロケットを作って飛ばし、着弾と同時に爆発する仕掛けをセットの中に仕込みました。エースvsバキシムのアクションは約3分、いろいろな要素を入れ150〜200カットに割り、撮影編集、エースの特徴、バキシムの特徴を出す映像に仕上げました。 特殊技術 佐川和夫氏 補足 ● ● ● 第2話 第3話 第4話 サブタイトル:ウルトラマンエース
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38356.html
DMOAS-02 「超獣篇 第2弾 竜神帝ノ教子」で先行登場したカードタイプで、DMOAS-03 「超獣篇 第3弾 破壊士と破界使」で本格的に増えてくる。例外なく種族に異超獣を持っており、アナザーズを呼び出すための媒体となる。オリジナルのカードゾーンに干渉可能な点を除けば、アナザーズと異なり、普通のクリーチャーとして扱われる。因みに、Aクリーチャーは例外なく未来フレームである。 (Aクリーチャーの例) 別破界獣 クボン・ロー R 水/闇文明 (6) Aクリーチャー:アースイーター/リビング・デッド/異超獣 6500 ■相手の全てのクリーチャーのコストは+1される。 ■自分のクリーチャーのコストは-1される。 ■このクリーチャーが攻撃するかわりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 [TT]自分の手札、墓地、マナゾーン、バトルゾーンから2枚までAクリーチャーを選び、ルナゾーンに置く。 ■W・ブレイカー 作者:餅キング
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/525.html
虹超獣 カイテイガガン NEO第2弾 技N095 コンボ:[[グローザム]] 強力な水流 ずっと、凄い「水」攻撃になるが、「毒」攻撃に弱くなる。 備考 『ウルトラマンエース』に登場した超獣。 深海に住んでいた野良超獣で、石油や工業廃水で海が汚されたことに怒り出現。 フジツボやカメノテなどが集まったような容姿をしており、鱗は二枚貝の貝殻に似ている。 口からは水流、ガス、針状の光線など多彩な武器を発射する。 初登場は『A』の第34話「海の虹に超獣が踊る」のはずだが、何故かカード裏の初登場の欄には、『A』の第33話「あの気球船を撃て!」になっている。 グビラ、レイロンス、キングカッパーの相互互換。 「すごい」属性攻撃が永続でできるというのはかなりおいしい。 弱点属性も付いてしまうので気をつけよう。もともと毒に弱い怪獣の場合はあまり気にならない。 イラスト YOSHIYUKI TESHIMA
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/44.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ゴーショーグン ダンクーガ イーグルファイターN イーグルファイターA イーグルファイターH ランドクーガーN ランドクーガーA ランドクーガーH ランドライガーN ランドライガーA ランドライガーH ビッグモスN ビッグモスA ビッグモスH アトールV ゴッドネロス サイバスター サイバード グランゾン ヴァルシオーネR ザムジード グランヴェール ゴーショーグン 戦国魔神ゴーショーグン 全長52.5m 重量720.0t 真田博士が製作した巨大ロボット。 謎のエネルギービムラーを動力源にする。 世界を裏から牛耳る秘密結社ドクーガと闘った。 メインパイロットは北条真吾。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月考太郎博士によって製作された巨大合体ロボ。 イーグルファイター、ランドライガー、ランドクーガー、ビッグモスの 4体が合体する。 後にブースターを装着、飛行可能になる。 ダンクーガは断空我と書き、 その意は空なる我もて煩悩を断つである。 メインパイロットは藤原忍。 イーグルファイターN 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t 地球軍の戦闘機を葉月博士が改造して作り上げた イーグル型小型戦闘機。 パイロットの感情(怒り)が高くなるとノーマルのビーグルタイプ からアグレッシブビーストチェンジし、ビーストタイプになる。 ヒューマノイドタイプにも変形可能。 ダンクーガの頭部になる。パイロットは藤原忍。 イーグルファイターA 超獣機神ダンクーガ 全長6.9m 重量7.7t イーグルファイターが野獣の本能を目覚めさせ、 ビーストモードにチェンジしたタイプ。 外見は変わらないが、全体が闘気のオーラに包まれ、 能力が格段にアップする。が、パイロットの消耗も激しい。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 イーグルファイターH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量7.7t イーグルファイターのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 ランドクーガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t 重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとノーマルのビーグル形態から アグレッシブビーストチェンジし、黒豹型のビーストタイプに 変形する。 合体時は、ダンクーガの左足となる。 パイロットは結城沙羅(ゆうき さら)。 ランドクーガーA 超獣機神ダンクーガ 全長10.2m 重量21.3t ランドクーガーが、アグレッシブビーストチェンジしたタイプ。 機動性が高く、正確な射撃が可能。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ランドクーガーH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量21.3t ランドクーガーのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 ランドライガーN 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t 重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとノーマルのビーグル形態から アグレッシブビーストチェンジし、ライオン型の ビーストタイプに変形する。 合体時は、ダンクーガの右足となる。 パイロットは式部雅人(しきぶ まさと)。 ランドライガーA 超獣機神ダンクーガ 全長10.3m 重量24.2t ランドライガーが、アグレッシブビーストチェンジしたタイプ。 格闘戦を得意とするクーガーに対して、豊富な火器での 中距離支援を得意とする。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ランドライガーH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量24.2t ランドライガーのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 ビッグモスN 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t 巨大重戦車タイプの戦闘メカ。 野獣の本能をインプットしており、パイロットの怒りの感情が 高くなるとノーマルのビーグル形態から アグレッシブビーストチェンジし、マンモス型の ビーストタイプに変形する。 合体時は、ダンクーガの胴体となる。 パイロットは司馬亮(しば りょう)。 ビッグモスA 超獣機神ダンクーガ 全長18.6m 重量60.0t ビッグモスが、アグレッシブビーストチェンジしたタイプ。 マンモス型の巨大メカ。 装甲、火力ともに強力だが、機動性が低いのが難点。 気力が110以上ないと、アグレッシブタイプには変形不可能。 ビッグモスH 超獣機神ダンクーガ 全長――.―m 重量60.0t ビッグモスのヒューマノイドタイプ。 攻撃力、適応性がアップしている。 アトールV 重戦機エルガイム 全長――.―m 重量――.―t 13人衆のマフ=マクトミンが、アトールをベースに オージェ、バッシュ、Aテンプル、グルーンの良い所を 集めて作ったカスタムメイドHM。 爪先がオリジナルより尖っているのは偽者の宿命か? ゴッドネロス 戦国魔神ゴーショーグン 全長――.―m 重量――.―t 劇場版に登場した、究極の合体ロボ。 その数なんと35身合体! 全体像ははっきりしなかった。 サイバスター オリジナル 全長28.4m 重量74.2t 地底王国ラングランの錬金学の粋を集めて製作された 魔装機神。風の精霊と契約しており、 高い機動性と比類無き潜在能力を持つ。 パイロットは地上人のマサキ=アンドー。 サイバード オリジナル 全長――.―m 重量74.2t サイバスターの巡航形態。 移動力がアップしている。 グランゾン オリジナル 全長27.3m 重量42.8t ゲストと呼ばれる異星人と地球の、 最先端の科学を結集して製作された戦闘用ロボット。 基本アイデア、OSのプログラム、武器の開発は テストパイロットであったシュウ=シラカワの手によって行われた。 後に、シュウの手によって強奪される。 ヴァルシオーネR オリジナル 全長28.2m 重量68.9t DC(ディバインクルセイダーズ)の総帥、ビアン=ゾルダークが 娘のリューネのわがままのために、特別に作り上げたロボット、 ヴァルシオーネをリューネが錬金学を利用して改造した。 外見は変わっているが、そんなに極端にパワーアップはしていない。 なお、Rは、リファインではなくリターンの頭文字らしい。 ザムジード オリジナル 全長28.4m 重量40.5t サイバスターとともに作られた、4体の魔装機神の内の一体。 大地の精霊と契約を結び、自己再生能力がある。 パイロットはミオ=サスガ。 グランヴェール オリジナル 全長28.4m 重量36.5t サイバスターとともに作られた、4体の魔装機神の内の一体。 炎の精霊を契約を結び、高い攻撃力を誇る。 パイロットはホワン=ヤンロン。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/40247.html
ヌゴ・シーロ C 火文明 (3) Aクリーチャー:異超獣 1000 ■相手のパワー4000以下のクリーチャーを一体破壊する 作者:餅キング 元ネタは「犬殺し」キャンベロは関係ない。 フレーバーテキスト 遂に迎えた大会の決勝戦。その相手は異超獣の王であった。無夢の決勝戦と異超獣の本体との対決、次元を掛けた2つの戦いが起きようとしていた。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3919.html
【名前】 ギガントキョウリュウジン 【読み方】 ぎがんときょうりゅうじん 【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー 【初登場話】 ブレイブ35「チョーすげぇッ! ギガントキョウリュウジン」 【分類】 巨大ロボット/獣電巨人 【変形コード】 「超カミツキ合体」 【出力】 3200万馬力 【構成マシン】 獣電竜ガブティラ獣電竜パラサガン獣電竜ステゴッチ獣電竜ザクトル獣電竜ドリケラ獣電竜ブラギガス 【武器】 ギガントクラウンブラギオザクトルアックス 【必殺技】 超獣電ギガントフルブレスター超獣電オールギガントエクスプロージョン超獣電オールギガントフルブレスター 【テーマソング】 咆哮!ブラギガス 【詳細】 キョウリュウジンを構成する3体の獣電竜とパラサガン、ザクトル、ブラギガスが超カミツキ合体した超電竜剣闘形態。 通常形態のキョウリュウジンをベースにし、脚部、左肩に分離したブラギガスのパーツを装着。 更にパラサガンを左肩に追加で合体し、頭部に新たな兜とガブティラの尻尾が合体した長大なパーツを装着している。 胸部から腹部にかけて23体の獣電竜を表すプレートが装着され、十大獣電竜、ガーディアンズ全ての力が揃い踏みして、初めて合体が可能となる。 武装はキョウリュウジンと同じく、右腕の部位にはステゴッチシールド、左腕にはドリケラドリルを装備しているが、また、巨大な頭部による頭突き「ギガントクラウン」、左肩に合体したパラサガンから巨大な弾丸を発射する「ギガントショット」、 ブラギオアックスにザクトルが合体した武器のブラギオザクトルアックスから放たれる「ギガントスラッシャー」など、多数の武器を駆使し豪快に標的を叩きのめす。 必殺技は「超獣電ギガントフルブレスター」。 またブラギガスの必殺技であるギガント砲を再現した超獣電オールギガントエクスプロージョンも使う。
https://w.atwiki.jp/gazoures/pages/116.html
バトルナイザー、モンスロード!! ウルトラマンの怪獣の一匹(一人?) 超獣とは全くの別人である そのウケの良さもあってか可愛いキャラだととしあきには評判らしい ゴモたん可愛いよ、ゴモたん 他の特撮系レスラーとは大きく異なり、漫画『大怪獣バトルウルトラアドベンチャー』の画像をメインに使用するが最近はビデオ作品に登場したメカゴモラの画像も多用する 漫画の劇中では、敵のテレポート能力によって大阪城を破壊してしまった経歴がある(※1) 因みにこれがメカゴモラ 同漫画では主人公の少年・御蔵イオのバトルナイザーによって召喚されるため、イオのセリフをコラして登場してくることが多い(※2) また超獣と被っていると言われた事から、同じ漫画内で登場するピグモンをメインにして登場する事もある 「~っピ」という口調から、穴久保版ポケモン漫画のピッピみたいだと評される 流石にピグモンの萌えイラストは無いが、こちらもなかなか可愛いともっぱらの評判である 超獣とは違い、擬人化には抵抗がなく、擬人化や萌化された画像でレスする事もある ある日の魔女スレで萌え擬人化した姿でレスしていた所、居合わせたとしあきによってバンソコーブラジャーによってコラされる 当日のパン娘スレ(10/8/15)において、その姿で小悪魔系幼女を酔った勢いで演じて見た所、ものすごい反響があった その時パン娘に別の萌えイラストを渡しており、パン娘によるえちぃ絵可愛い絵が描かれるだろうと期待が高まっている ※コラ前の貴重な画像 最近はとある人が撮影したフィギュアの画像を使ってレスしている もう一度言おう 特撮系レスラーでは一番可愛い これ、テストに出るからな! 超獣軍団が一人 超獣を見てゴモラを使用する気になったとは本人の談 恐らく超獣の影響が最も強いであろうレスラーであると思われる ちなみにとある可愛らしい和服おかっぱ娘の別姿でもあるらしい (※1)ウルトラマンに登場した初代ゴモラも同様に大阪城を破壊しており、このシーンはそのオマージュである (※2)夕映はイオがバトルナイザーでゴモラに変身しているものだと勘違いしていた