約 5,818 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30344.html
登録日:2014/11/03 (月曜日) 11 08 17 更新日:2024/07/16 Tue 15 55 17 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ※金曜夜19時です。 みんなのトラウマ ウルトラマンA ウルトラマンエース ウルトラ怪獣 カイマンダー シシゴラン 円谷怪獣 太鼓 怪獣 怪談!獅子太鼓 獅子 獅子舞 罰当たり 超獣 邪神 獅子舞が取れなくなってしまった新太の呻き声・・・ それは獅子舞を馬鹿にした呪いによる因果応報の苦しみの声なのか・・・ それとも 新太自らが変身して超獣が誕生しようとしている生命の痛みの声なのか・・・ 別名 獅子超獣 身長 57m 体重 3万3千t 出生地 下町の新太少年宅の物置 『シシゴラン』とは「ウルトラマンA」の第41話「怪談!獅子太鼓」に登場する超獣。 【概要と誕生過程】 新太は梅津ダンの友人で、獅子舞使いの名人の父親を持つ小学3年生の少年であった。 背が皆よりも高く、あだ名を「シンちゃん」と呼ばれて親しまれていたが、この年頃の子供に見られるように大のイタズラ好きであるワンパク小僧であった。 他人ん家の壁に落書きしたり、祀り地蔵にお供えのお菓子や、友人宅に黙って上がりこんではお菓子をつまみ食いするのは日常茶飯事で大人たちを困らせていたが、 イタズラした後に見せるニコニコ笑顔でベロを出しながら「ごめ~~ん」と謝る姿は何処か可愛げのある顔で、叱る事ができずについ許してしまう程であった。 だが謝ってしばらくするといつもこう呟くのであった。 「おこられるのがこわくて、イタズラができるかい!」 こうした事から新太は次第に調子に乗ってしまい、そのワンパクぶりに歯止めが利かなくなったのである。 また、大の怪獣・超獣好きで超獣になる事を夢みていた。 「いつか超獣になって大あばれしてやるんだい!」←フラグ そんな新太が調子に乗って父親の獅子舞にイタズラした挙句、本当に超獣に変身してしまったのである・・・ 正月が過ぎてから数週間後のある日の放課後。 新太とダンは5人の友達と神社でかくれんぼやっていた時に、倉庫で新太の父親が何所からか拾ってきた神像に祈る姿があった。 父親は正月に酔っ払いに喧嘩を売られて足に怪我をしてしまったのである。 「カイマ様、カイマ様、何とぞ獅子舞を馬鹿にする世間の奴らに罰が当たりますように!」 二人は神社の近くにある新太の自宅の物置に隠れた時獅子舞を見つけ、ダンは獅子舞がうっすらと涙を流しているのを見たが、新太は気にもせず、 「バカだなぁ、木で作ったモノがなみだなんか流すと思っているのか!? こーーんなものっ!」 今までのイタズラに調子に乗ってた新太は獅子舞を乱暴に扱い、ダンの反対にもかかわらず、 獅子舞をかぶって自分が超獣になりきるという超獣ごっこで友人達と共に遊んでしまうのであった。 無邪気に超獣ごっこで遊ぶ新太たち・・・しかし、獅子舞をかぶった新太には身体の変異が始まっており、 TAC本部の超獣センサーには新太から微かながらも超獣反応が出ていた・・・ 超獣ごっこで遊んで、獅子舞の太鼓を持った友人のケンちゃんと共に獅子舞をもとの位置にしまおうとした時、 新太は獅子舞が呪いによって取れなくなっていたのである! 「うう・・・っ! とれないよー! ケンちゃんとれないよー! あっ・・・とれないよー! ううーーっ! うっ! ううっ! うわああああ! とれないよーーーっ!! ううっ!!」 新太はケンちゃんの助けで無理しても獅子舞を取ろうとしたが、すでに呪いで新太が獅子舞と同化してしまい、取ろうとするほど痛みが増すばかりだった。どうかしてるぜ! 「いててて! いたいよー! 父さんたすけてー! ケンちゃーん! 父さんよんで来てくれよー! 」 ケンちゃんが父親を呼びに行った直後、新太の痛みは激しくなって新太の心が変心し始め、身体が変異して異形の物に変わろうとしていた・・・ 「うっ! うああああああ! うああああああっ!! うっうーーーーっ!!!」 その直後、獅子舞の目が光ると同時に新太の父親がケンちゃんに連れられてやってきた。 獅子舞と同化した新太は残った最後の力を振り絞り「父さん、取れなくなっちまった!」と叫び、その声を聞いた父親は気遣ったが、 新太は「いたい! いたい! あーーっ! いてて!! うっ・・・うううっ・・・」と心が完全に変心してしまう。 その直後、再び獅子舞の目が光って父親は身体が硬直したかと思うと、暗示にかかったかの様に目の前にあった獅子舞の太鼓を持ち、それを打ち始めた。 太鼓の音につられて獅子舞と同化した新太は踊り始めた。それはまるで獅子舞が生きている様だった・・・ その様子を影で隠れて見ていたケンちゃんは思わず叫びながら物置を飛び出していった・・・ 「うわーーっ! ちょ、ちょ、超獣だーーーっ!!」 ケンちゃんが飛び出した瞬間、獅子舞の目が三度光ると同時に新太の身体と細胞は超獣に変異し、変身したうえで変心し超獣化した新太は 閃光と轟音を発しながら巨大化し、獅子のような咆哮と共に物置の屋根を突き破って、遂に超獣シシゴランが誕生してしまったのである。 見方を変えてみると、変身に苦しむ新太の呻き声は産みに苦しむ妊婦の呻き声を、誕生時の咆哮は産声のような感じで、また、屋根を突き破る様子は卵の殻をひな鳥が突き破って生まれてくる様子を連想させ、新太の超獣への変身=新しい超獣の誕生という不気味ながらも神秘的な生命のドラマを不思議と感じさせる。また、変身直前までの遊びまくるワンパクな新太のイメージを、まったく正反対の雰囲気である変身に苦しむ新太の姿に重ねると、その二面性が相まって超獣に変身する新太に奇妙な魅力を感じさせるのである。 【身体的特徴・武器】 シシゴランは多数の身体的特徴と武器を併せ持っている。 頭部は獅子舞の面でその頭上はトゲつきの尖ったものになっており、その後部は小札(こざね)が付いており、頭部を後方からの攻撃から守る役割を持つ。 身体の色は獅子舞の胴体部分の布の色と同じく濃い緑色をしており、腹は太鼓腹で太い体格である。 両手足はそれぞれ尖った白色の爪を持つ4本の指があり、腹の側面と足には長くて薄い笹の葉のような豪毛がたくさん生えている。 背中には獅子舞模様で裏面は赤色というマントを羽織っている。咆哮は元々が獅子舞の影響だからか獅子の様な感じである。 その正体は新太の身体と細胞そして心が超獣に変えられたもので、父親によるカイマの呪いによって獅子舞と同化変身した影響であり、 誕生当初はダンの会話もあってか北斗やTACは攻撃にためらった。 目から発する破壊閃光は当たった場所が爆発するという武器であり(おそらく、太陽光を吸収して放つ光プリズムの原理)、口からは強烈な火炎を吐く。 また歯は大型トラック1台分をバリバリと軽く噛み砕く程の硬さを誇っている。 頭部から強烈な頭突きを繰り出す事ができ、足は1分間に30台分をプレスする程のパワーを持ち、誕生早々から下町の建造物などをプレスして辺り一面を火の海にした。 また足裏のX字形の肉球がスプリングの役目を持ち、プレス時の自分への負担を和らげると同時に、敵対相手に対するキックを倍増させる役割を持つ。 背中のマントはアンチミサイルボードになっており、TACアローのミサイル攻撃等のあらゆる攻撃を跳ね返す事ができる。 性格は新太のワンパクさに輪をかけたような猪突猛進の性格であり、パワーは50万馬力を誇り、その太い体格を生かしたパワー系の攻撃が得意。 動きも機敏であり、その性格も相まってワンパク小僧の時と同じようにヤンチャに暴れまくる(変身は新太のワンパクエネルギーが反映された!?)。 新太の父親が叩く獅子舞の太鼓がエネルギー源であり、その叩く音が活動エネルギーになるだけではなく、気分を向上させて破壊を煽る作用を持っており、 シシゴランに父親とその獅子舞に呪ったカイマンダー(カイマの化身)が倒されても暴れまくったが、 TACが太鼓を破壊すると途端に弱体化する弱点を持っている(太鼓を破壊された後、父親は呪いが解けて自我を取り戻した)。 また、シシゴランの体内は微かな新太の潜在的意識が残っており(ただし、上述の通り新太の心は完全に超獣化している)、 体内でもがき苦しんでいる様子が分かる(おそらく変身前の新太にワンパク心が満たしていた中で僅かに残っていた良心の影響によって残る事ができた)。 身体的な弱点は頭部で、これが破壊されると閃光と共に新太の姿に戻ってしまう。 【シンちゃんに戻った後】 もとの姿に戻った新太は自らが変身した記憶、ワンパク心で街を破壊した記憶と(やはり面白半分で街を破壊した!?)、 Aと戦った記憶(半ば面白興味でまた、太鼓の影響で半ば強制的という複雑な心境で)が残ったが、 曖昧ながらも潜在意識の事も残っており、変身前より少し大人しくなった感じになった(ワンパク心が少なくなって喋り方が少し落ちついた感じ)。 ダンが「今度は獅子舞を大事にしてやらないと、また超獣シシゴランに・・・」それを聞いた新太は大人しい声で 「わ~~もうたくさん、今度は大事にするよ、もうイタズラもやらないよ」と良い子宣言をするのだった。 これは新太は超獣になって街を破壊する事に快感を覚えたが、超獣に変身時の苦痛が大きなトラウマになっており、 痛い思いをしてまでもイタズラをするべきじゃないと感じたのと、他人にイタズラしたら因果応報として痛い目に合うことを知ったのである (変身でワンパクエネルギーを使い果たしたのも要因の一つ!?)。 新太は超獣に変身した事によってすっかり良い子に生まれ変わったのであった。 【余談】 鳴き声は帰ってきたウルトラマンマグネドンの流用。 百体怪獣ベリュドラの身体を構成している怪獣である。 シシゴランは新太少年に戻ったので死んでいないが、「怪獣としてのシシゴラン」は消滅したという意味なのかもしれない。 漫画版『こち亀』の34巻では両津勘吉が所有するソフビとして登場。その際、「獅子舞超獣シシゴラン」と言われていた。 追記、修正は邪神に祈らぬようよろしくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] りどみにも書いてあるが項目はきちんとできてからたてないとダメだよ -- 名無しさん (2014-11-04 00 27 15) エースは2対1での戦い多いな。それで負けたのがメトロン&ドラゴリーのみという・・・・・・ -- 名無しさん (2014-11-04 00 50 04) ↑2 それは不注意でした。どうもすみませんでした。 -- ページ作成者 (2014-11-04 01 32 28) マザリュースに続いて父親がらみの「超獣が生まれる回」だな。あれは幻影だったけど -- 名無しさん (2014-11-04 20 25 44) まさか黒幕であるはずのカイマンダが噛ませとは・・・・・・ -- 名無しさん (2014-11-04 21 13 14) 前回のナマハゲは「日本の神を蔑ろにするな」と言っていた。今回の親父も似たようなもんだが、こっちは肯定的に描かれている。脚本家は同じだけど。 -- 名無しさん (2014-11-04 21 21 44) カイマ様も「ヤプールの置き土産」の一つだったんだろうか。 -- 名無しさん (2014-11-04 22 36 01) ↑そうだろうね。てか、巨大ヤプールが倒された後に次々に登場した超獣たちについても、そう考えるのがしっくりくるな。 -- 名無しさん (2014-11-15 23 56 20) 獅子御乱 -- 名無しさん (2014-11-16 01 23 56) シンゴジラと空目したわ -- 名無しさん (2016-11-05 00 23 00) 時期的に再登場は難しいかな?最近のウルトラシリーズは夏に始まって冬(クリスマス前辺り)に終わるし… -- 名無しさん (2017-02-06 08 49 10) ベリュドラのパーツにコイツもチョイスするというセンスが凄いwwwwww -- 名無しさん (2017-02-06 08 50 27) ナレーション「挟み撃ちだ!エース、危ない!!」 -- 名無しさん (2017-02-07 23 17 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/240.html
第24話 第25話 第26話 サブタイトル:ウルトラマンエース ピラミットは超獣の巣だ! スフィンクス 収録:ウルトラ超獣名鑑(完)それが私の最後の願いだ。編 解説ブックレットより ●ウルトラマンエース第25話(製作No.25)1972年9月22日放映 ●登場宇宙人・怪獣:古代超獣スフィンクス 古代星人オリオン星人 ●この作品は『ウルトラマンA』のなKでも初期に演出した作品です。 本編の演出の筧正典監督は、東宝の大先輩の優しい方でいろいろと面倒いただいたことが記憶に残っています。 特撮パートとしては、オリオン星人が学校の校庭に巨大なピラミッドを出現させ超獣スフィンクスが地球征服をたくらむ場面を演出しました。 この超獣が赤いガスに包まれて出現し、今までにない黄金色のきらびやかなカラーで頭部から火焔をはき、ウルトラマンAと対峙。とらわれた南はピラミッドにはりつけにされるが、北斗がタックアローで突入! そしてぶつかる瞬間に変身した。通常の変身パターンを使わず、南めがけて北斗がタッチイメージで変身するという形でした。 最後の戦いにはウルトラマンAに剣を持たせて頭部を切る。そしてメタリウム光線でピラミッドを破壊して超獣が爆発する様子は発砲スチロール製の造型を用意しました。 特技監督 川北紘一 補足 ●ピラミッ“ト”なんですよね。どういうわけか。 ● ● 第24話 第25話 第26話 サブタイトル:ウルトラマンエース
https://w.atwiki.jp/wiki14_anime/pages/102.html
〔チ〕 小さな巨人ミクロマン OP-1 小さな巨人ミクロマン OP-2 小さな巨人ミクロマン ED1 小さな巨人ミクロマン ED2 小さなバイキングビッケ OP 小さなバイキングビッケ ED チキチキマシン猛レース OP 地球少女アルジュナ OP 10話(TV版9話)「マメシバ」 地球少女アルジュナ ED(4話)「空気と星」 地球少女アルジュナ ED 13話(TV版12話)「さいごのマメシバ」 地球防衛家族 OP 地球防衛家族 ED 地球防衛企業ダイ・ガード OP 地球防衛企業ダイ・ガード ED 地球防衛軍テラホークス OP 地球防衛軍テラホークス ED 地上最強のエキスパートチーム G.I.☆ジョー OP 地上最強のエキスパートチーム G.I.☆ジョー ED チックンタックン OP ちっちゃな雪使いシュガー OP ちっちゃな雪使いシュガー ED ちっちゃな雪使いシュガー 特別編 ED チップとデールの大作戦 OP チップマンクス OP ◆ちびまる子ちゃん ちびっこ怪獣ヤダモン OP チャンス トライアングルセッション OP チャンス トライアングルセッション ED 中華一番!OP1「空」 中華一番!OP2「息もできない」 中華一番!OP3「君さえいれば」 中華一番!ED1「青い空に出逢えた」 中華一番!ED2「ミネラル」 中華一番!ED3「風のように自由」 超合体魔術ロボ ギンガイザー OP 超音戦士ボーグマン OP1 超音戦士ボーグマン OP2 超音戦士ボーグマン ED1 超音戦士ボーグマン ED2 (映)ザ・ボーグマン ラストバトル OP (映)ザ・ボーグマン ラストバトル ED 超音戦士ボーグマン2 OP 超音戦士ボーグマン2 ED 超機動伝説ダイナギガ OP (NC) 超くせになりそう OP 超くせになりそう ED 超攻速ガルビオン OP (SEあり) 超獣機神ダンクーガ OP1 超獣機神ダンクーガ OP2 超獣機神ダンクーガ ED1 超獣機神ダンクーガ ED2 超獣機神ダンクーガ(OVA) 失われた者たちへの鎮魂歌 挿入歌 超獣機神ダンクーガ(OVA) GOD BLESS DANCOUGA OP 超獣機神ダンクーガ(OVA) GOD BLESS DANCOUGA ED 超獣機神ダンクーガ(OVA) GOD BLESS DANCOUGA 挿入歌 超獣機神ダンクーガ(OVA) GOD BLESS DANCOUGA 挿入歌 超獣機神ダンクーガ(OVA) 白熱の終章 ED1 超獣機神ダンクーガ(OVA) 白熱の終章 ED2 超重神グラヴィオン OP 超重神グラヴィオン ED 超重神グラヴィオンZwei OP (NC) 超重神グラヴィオンZwei ED ◆超時空要塞マクロスシリーズ 超時空世紀オーガス OP 超時空世紀オーガス ED 超時空世紀オーガス02 OP1 超時空世紀オーガス02 OP2 超時空世紀オーガス02 ED 超時空騎団サザンクロス OP 超時空騎団サザンクロス ED 超者ライディーン OP1 超者ライディーン OP2 超者ライディーン ED1 超者ライディーン ED2 超者ライディーン ED3 超人学園ゴウカイザー -THE VOLTAGE FIGHTERS- ED 超人戦隊バラタック OP 超人戦隊バラタック ED 超人ロック OP 超人ロック ED 超速変形ジャイロゼッター OP-a 超速変形ジャイロゼッター OP-b 超速変形ジャイロゼッター ED1 超速変形ジャイロゼッター ED2 超速変形ジャイロゼッター ED3 超速スピナー OP 超電磁マシーン ボルテスV OP 超電磁マシーン ボルテスV ED 超電磁ロボ コン・バトラーV OP 超電磁ロボ コン・バトラーV ED 超特急ヒカリアン OP1,OP2,OP3(EDは無し) 電光超特急ヒカリアン OP ED 超力ロボ ガラット OP 超力ロボ ガラット ED 超ロボット生命体 トランスフォーマー マイクロン伝説 ちょこッとSister OP ちょこッとSister ED ちょびっツ OP 「Let Me Be With You」 ちょびっツ ED1 「Raison d'etre」 ちょびっツ ED2 「ニンギョヒメ」(sub) ちょびっツ ED3 「かたことの恋」 チンプイ OP チンプイ ED
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/612.html
/| / | / | / | _/____| ∧∧ / ̄ ____ ̄ ̄ ̄ヘ ̄`ヘ / ´(_ノ` 8ヘ / / ̄`ヽ ヽ | /__ / ヽ ヘ | ( セ `---' `'''ーー'´ヘヽ|/ (_ノヘ ,____| (∠ 丿 \,,''''´ ̄ソソソソソソ (_丿 ∨∨∨∨∨ (∠ 丿 ̄'''''''''''''''' ̄ノ (_丿 ノ (∠ 丿 ̄'''''''''''''''' ̄ノ ___(__丿 ノ | (∠ 丿 ̄''''''''''''''''''''''''''' ̄ノ | (__丿 ノゝ | (∠ 丿 ノ)ゝ | (__丿 ̄ ̄''''''''''''''''''''''''''' ̄ノ)ゝ |( 丿 ノ)ゝ |(∠ 丿 丿 )ゝ ノ ̄/ ̄ ̄ノ ̄''''''''''''''''''''''''''''''''''''' ̄ 丿 )ゝ // ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ノ )ゝ|/ ヽ_ _| ソ、 名前:一角超獣バキシム(いっかくちょうじゅう バキシム) 性別:性別不詳 原作:ウルトラマンA 一人称:私(人間時) 二人称:あなた(人間時) 口調:鳴き声 AA:特撮/ウルトラマン/A.mlt 別名一角超獣、第3話「燃えろ!超獣地獄」に登場に登場する超獣。 ヤプールによって地球のイモムシと宇宙怪獣を合成され誕生した。 超獣の中では知能が高く、自らをヤプール人と名乗り、地球人の少年に化けていた。 空をガラスのように割って出現し、視聴者にインパクトを残した。 一本角はユニコー・ボムという名称で誘導式のミサイルである。 他にも手や嘴からのミサイルや手からの火炎放射を武器とし、 ベロクロン同様に超獣=生物兵器というのが強調されている。 ウルトラマンメビウスでも24話に登場し、超獣編の先陣を切った。 但し初代の知能の高さはカットされてしまった。 ゲーム媒体で一角紅蓮超獣バキシマムなる強化形態が登場している。 漫画「ウルトラマン超闘士激伝」では改心し、怪獣五闘士の1人になっている。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 おもちゃで変身!SRXやる夫 オリジナル 第3話に登場したウォー・アンデッド 脇 登場話 やる夫Wiki 完結 キル夫は運命をひっくり返したようです ウルトラマンジード 超獣 脇 まとめ 完結 ぶりぶりざえもんの冒険怪奇ハタ人間編 パワプロクンポケット11怪奇ハタ人間編 ヤプールの配下で超獣の中では知能が高く、普通に喋れる 脇 まとめ 完結 やる夫達は異次元人と戦うようです ウルトラマンA 原作準拠で登場し、蒼星石の姿で暗躍する 脇 登場回 やる夫Wiki 完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 バキシムは花を買いに行ったようです オリジナル ヤプールにお使いを押し付けられた超獣 まとめ 短編
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/243.html
第27話 第28話 第29話 サブタイトル:ウルトラマンエース さようなら夕子よ、月の妹よ ルナチクス 収録:ウルトラ超獣名鑑(完)それが私の最後の願いだ。編 解説ブックレットより ●ウルトラマンエース第28話(製作No.28)1972年10月13日放映 ●登場宇宙人・怪獣:満月超獣ルナチクス 月星人 南夕子 ●満月の夜に現れた超獣ルナチクス。強い憎しみを抱く夕子。超獣との戦いの後、夕子は北斗に自らの正体を告げ、月へと帰って行く。以上がストーリーの設定です。準備稿から決定稿ができるまで約一ヶ月半の期間、シナリオ会議と超獣デザイン及び特撮映像の見せ方を特技監督側で解説します。まず悪玉役のルナチクスのイメージを月イコールウサギ(凶暴的)の発想でデザインし発注、ルナチクスの表現方法は地底マグマの中で生息、地球の熱源を主食としギラギラ光る眼球はミサイル(意外性)で相手を破壊する。北斗と夕子の最後の合体でウルトラマンA登場。腕を交差、身体をスクリュー回転させ、地底へ降下。煮えたぎるマグマの洞窟の中でウルトラマンAvsルナチクスのアクション、マグマの熱さを感じさせる映像と超獣ルナチクスが次から次へと繰り出す眼球ミサイル。マグマ火炎放射でウルトラマンAを攻撃し、翻弄。手に汗する映像の展開です。見る側に立って考えた迫力ある映像創りにしました。シナリオと言う活字を特技監督として重みのある映像に仕上げていくよろこびを三十数年たった今も再び感じます。 特技監督 佐川和夫 補足 ● ● ● 第27話 第28話 第29話 サブタイトル:ウルトラマンエース
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/244.html
第28話 第29話 第30話 サブタイトル:ウルトラマンエース ウルトラ6番目の弟 アングラモン 収録:ウルトラ超獣名鑑(完)それが私の最後の願いだ。編 解説ブックレットより ●ウルトラマンエース第29話(製作No.29)1972年10月20日放映 ●登場宇宙人・怪獣:海底超獣ギタギタンガ 地底人アングラモン ●ダン少年が“負けるもんか”という勇気を持つ時(テーマ)、ウルトラの星が空に輝く、北斗と少年の触れ合いを描いた心温まるストーリー。決定稿が上がり打ち合わせ後、撮影の為のストーリーボード(カット割絵コンテ)を創ります。テーマを把握し悪役となる超獣(アングラモン、ギタギタンガ)の性格、個性、攻撃用武器の考え方を設定。ギタギタンガが砂塵を舞い上げ崖を崩し出現、及び左右の角より白煙砲発射。工場の爆破炎上、セットの計算等、ウルトラマンA登場vsアングラモンと超獣ギタギタンガの戦い。格闘のカット割絵コンテは前、中、後半と分けます。前半ウルトラマンAが星人、超獣両者に対してスマートさと格好良さと素早い技を見せ、中盤互角の戦いにし、後半アングラモン、超獣がウルトラマンAの隙を見、反撃。ウルトラマンA苦戦、ピンチ、タイマー点滅、ウルトラマンA危うし。最後の力を振り絞り必殺光線発射……! 全体で300〜400カット。特撮の挿入する分数は6〜7分前後の計算で編集しました。ダン少年が勇気を持てばウルトラの星が見えるのと同様、ウルトラマンAも最後まで諦めず勇気を持てば必ず目標がかぬ。現在にも通用するテーマだと考えます。 補足 ● ● ● 第28話 第29話 第30話 サブタイトル:ウルトラマンエース
https://w.atwiki.jp/gigaranger/pages/15.html
邪脳帝国ヘルトピア(仮) 別次元からやってきた、所謂「侵略者」の集団。 3次元(この次元)の生物や文化を下等と見なし、自分たちに合ったものに作り替えようとする。 出現する際は時空を歪める為、「時空侵」が起きる。 徹底した階級制度によって成り、上の者からの命令は絶対で、例え「死ね」と言われても逆らえない。 階級が下がるのはいとも簡単であるが、逆に上げるのは難しく、失脚した場合は死以上の屈辱となる。 階級は主に 肩書 読み方 意味 君臨者 キング 首領 参謀 ビショップ 上級幹部 将軍 ジェネラル 幹部 超獣士 ちょうじゅうし ゲスト怪人 超獣機 ルーク 巨大化要員 戦闘員 ポーン 戦闘員 将軍、参謀のクラスは超獣士の中でも選りすぐりのエリートであり、高い知能を持ち指揮能力にも優れる、ごく稀に生み出されるタイプ。 戦闘員も働き次第では超獣士になる場合もあるが、逆に超獣士は降格されると戦闘員と同格、あるいはそれより下になり、訓練用に払い下げられ、処分される。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/56132.html
登録日:2024/04/23 (火曜日) 20 25 00 放送日:1973/02/09 (金曜日) 19 00 00 更新日:2024/04/25 Thu 12 50 34 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 Aオリジナル怪獣 TAC TAC大活躍 ウルトラシリーズ ウルトラマンA ウルトラマンエース ウルトラ怪獣 ガス ガスゲゴン ガス超獣 大ピンチ!エースを救え! 昭和 爆弾 特撮 超獣 人工衛星が宇宙空間を回っているうちに超獣の巣になったんだ ガスゲゴンはウルトラマンAに登場する超獣。 登場話は45話「大ピンチ!エースを救え!」 目次 【データ】 【概要】 【能力】 【活躍】 【余談】 【データ】 別名:ガス超獣 身長:78メートル 体重:二万七千トン 出身地:宇宙 【概要】 ヤプールとの関連性は不明な野生の超獣の一体。 グドンのような二足歩行型で両腕が大きな鞭になっている体をしているが、特徴的なのがその顔。 とにかく他のどんな怪獣とも違う奇怪な顔つきをしている。 強引に似た顔の怪獣を探すとしたら、ガメラシリーズのバイラスのくちばしが下に伸びたような形。 その両脇に食べ物をいっぱいに詰め込んだリスのような巨大な頬袋を持っていて、これが常時赤く点滅している。 目つきもイッているような感じでとにかく考えている事のわからない得体のしれない奴だが、性格は非常に狂暴。 また、宇宙空間で人工衛星を捕獲してガスタンクに偽装した巣に作り替えるという超獣らしい高い知能をうかがわせる特殊な能力も持っている。 【能力】 武器は両腕の鞭を使った殴打の他、口から吐きだす白色の毒ガスと高熱火炎放射。 名前の通りガスを栄養源にしており、頭部の触角が餌を探すガスレーダーとして機能していると言われる。 しかしもっとも恐ろしい特徴は体内には吸収したガスが充満していること。 このためうかつに攻撃すると街一面を火の海にする大爆発を起こす可能性がある、ペスターやメダンなどと同じ動く怪獣爆弾である。 逆に自分自身を人質に使っているような特徴からか皮膚はかなり脆弱なほうで、TACの攻撃でも簡単に貫通されてしまう。 【活躍】 TACの人工衛星ジュピター2号を宇宙空間で黒い雲のような姿になって襲い、内部に卵を産み付けて乗っ取ってしまう。 そのまま日本のガスタンク地帯に落下してガスタンクに化けて潜伏するが、落ちてくるところを現地に住む親子に目撃されたことから存在がTACに露見。 ジュピター2号の外見は完全にガスタンクそっくりに擬装できていたが、TACの探知機で生物であることを見抜かれてしまう。 このままでは周りにガスタンクがあるので攻撃できないため、TACは周囲のガスを抜き取ることを命ずるが、超獣の卵はなんらかの方法でガスタンクからガスを噴き出させてそれを吸い取ってしまう。 もはや超獣が孵化するまで一刻の猶予も無いとTACは攻撃を開始するが、時すでに遅く、ガスタンクの中から異様な姿の超獣ガスゲゴンが誕生してしまう。 TACはかつて超獣ファイヤーモンスを一撃で葬った新兵器シルバーシャークも用意していたが、ガスゲゴンの体内がガスでいっぱいで誘爆の危険性があることから攻撃中止を余儀なくされる。 手をこまねくしかないTACを尻目にガスゲゴンはコンビナート地帯をどんどん破壊。対処のできないTACに各地からの非難も殺到する事態になる。 これに対して竜隊長はガス中和剤を用いた作戦を立案。時間稼ぎのためにタックスペースから冷凍弾が投下される。 真っ白に凍結するガスゲゴン。しかし体内のガスの発熱を利用してあっという間に解凍し、スペースも火炎で撃墜してしまう。 次いで駆けつけたファルコンとアローからガス中和剤が散布され、ガスゲゴンの動きが鈍る。 だが効果は完全ではなく、ガスゲゴンはすぐさま起き上がって火炎で反撃し、北斗星司の乗るアローも撃墜されてしまう。 その墜落の炎の中からウルトラマンエースが登場!エースは身軽な動きでガスゲゴンを翻弄し、格闘戦で攻め立てる。 しかしガスゲゴンは毒ガスでエースの動きを鈍らせ、両手の太い鞭でエースを痛めつけにかかる。 こういう時、技のエースの異名をとるほど多数の光線技を持つエースは場合に合った光線で窮地を脱してきたが、今回ばかりは相手が悪かった。 「エースはメタリウム光線も使えないんだわ」 美川隊員が苦悩したように、誘爆の危険のあるガスゲゴンにはエースの豊富な光線も使いようがない。 光線の使えないエースを一方的に痛めつけ続けるガスゲゴンだったが、ここで立ち上がったのが地球を守る我らのTAC。 地上から山中隊員がタックガンを空に撃ってガスゲゴンの注意を引き、エースは体勢を立て直す。 「ようし、超獣に接近して注意を引きつけるんだ」 さらにタックファルコンがガスゲゴンの前を飛んでガスゲゴンの気を引き、ジャンプしたエースはガスゲゴンの背後に回って抱えて空に飛び立った。 「エースは地球の安全のために、超獣を宇宙まで運ぶつもりだ。よし、追跡援護する!」 舞台は宇宙空間へと移り、エースはガスゲゴンを放して離脱する。 そして後をついてきていたタックファルコンは満を持してレーザーを発射。 レーザーの直撃を受けたガスゲゴンは大爆発。一瞬で木っ端みじんに吹き飛んでしまった。 エースとTACの勝利。大ピンチを乗り越えたエースとタックファルコンは並んで地球へ帰還していった。 【余談】 ちなみに身長78メートルはキングクラブの88メートル、ガランの85メートルに次いで超獣3位の高身長。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dwdflofkopfr/pages/11.html
「ウルトラ兄弟全員に恨みを晴らすまで、俺達は眠れんのだ!」 身長169cm 体重69k ウルトラマンに倒された怪獣達の魂が眠る 宇宙の怪獣墓場に集まった怪獣達の怨念の魂が融合して誕生した暴君怪獣 超獣バラバの鎖鎌と鉄球やベムスターの腹部、レッドキングの足に 超獣ハンザギランの背中、尾は同じく超獣のキングクラブと色々な怪獣と超獣が集まって出来た大怪獣で ウルトラマンタロウ以外のウルトラ兄弟を全員倒した実力者 擬人化設定は頭がシーゴラスなので雄キャラ ウルトラ兄弟と戦ってる時以外は体のパーツがそれぞれ違う意思を持っている為 よく喧嘩をしているらしい
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9378.html
1972年の特撮『ウルトラマンA』に登場した怪獣で、異次元からの侵略者ヤプールが差し向けた超獣の一体。 別名「最強超獣」。身長59m、体重5万t。 超獣についての詳しい説明は巨大ヤプールのページを参照。 『A』の終幕を担うラスボスにして、ウルトラシリーズ初の合体怪獣でもある。 「合体怪獣じゃなくて合体超獣じゃね」とか細かいこと言わない。 ヤプール製の超獣は主に前半に登場する、超獣製造機で製造した個体と、 主に後半に登場する、敗れたヤプールの破片等が怨念により超獣として顕現した個体があるが、 ジャンボキングはヤプールがかつてエースやTACに倒された超獣や宇宙人達の破片や分子を終結させ、 それぞれの強く優れた部分のみを再構成・合体させることで誕生した個体であり、特殊な誕生経緯を持つ。 資料によっていくつか差異はあるが、少なくとも、 カウラ マザリュース ユニタング マザロン人 の4体が合体に用いられたという情報は確定している他、 資料によっては巨大ヤプール、スチール星人、ブロッケンも素材になったとされる。 いずれにせよ、素材となった超獣達の長所を丸ごと備えた「超獣の王」であり、 口から火炎やミサイルを吐く他、両目からは破壊光線を発射し、後半身のギザギザの丸い器官からは拘束光線を放つなど、 体中が武器で多彩な攻撃手段を持つ。 おまけに全身からバリヤー「サークルイエロー光線」を張ることが可能で、防御面にも隙が無い。 加えて、エースの二倍近くあるケンタウルスタイプの体格から繰り出されるパワーも相当な脅威であり、 バリアーを抜きにしても至近距離からもメタリウム光線に耐えるだけの耐久性も併せ持っている。 ブラックピジョンの吸収のような特殊な性質こそ持ち合わせていないが、 代わりに火力とタフネスが桁違いに強力な、ただ純粋に強い類の超獣である。 + ネタバレ注意 劇中ではサイモン星人を移送中のTACの前に出現し、都市の半分を壊滅させてサイモンを引き渡す様に宣言しつつ姿を消した。 ……が、TACが保護したサイモン星人の正体はヤプールの残党が化けた偽物であり、ジャンボキングはこのヤプールの残党に操られる駒である。 この偽サイモン星人は、表向きはヤプールに狙われている被害者のように振る舞い、子供達が自分を守るように仕向けつつ北斗にだけ敢えて正体をバラし、 このまま見て見ぬふりをしてジャンボキングを暴れさせて被害を拡大させるか 子供達の前で北斗に自分を殺害させて子供達を失望させて優しさを奪うか というどちらを選んでもヤプールの思い通りにしかならない最悪の二択を突き付ける。 意を決した北斗により偽サイモン星人はタックガンで射殺され、ジャンボキングはコントロールを失い本能のまま暴れ出し、 テレパシーなど聞こえず事情を知る由もない子供達は北斗を非難し優しさを失いかけ、ヤプールの目論見は成功したかに思われたが、 子供達の優しさを守るために北斗は彼らの目の前でエースに変身するというタブーを犯し、真実を明かした。 かくしてエースとの戦闘となったジャンボキングは圧倒的な戦闘力でエースを追い詰めるが、 メタリウム光線が頭部に直撃して一瞬怯んだ隙を突かれ、エースのギロチンショットで首を切断されついに倒された。 こうして最強の超獣を破り、ヤプールの計略を打ち砕いたウルトラマンエースであったが、 「地球人に正体を明かす」というタブーを犯したため、代償にこれまで守ってきた地球を離れざるを得なくなる。 結果的にジャンボキングは敗北こそしているが、こいつのスペック自体は高いのは事実である。 一方で上記のように負けることも視野に入れて計画が立てられていたこともあり、 ヤプールはあまり勝敗にこだわらず投入した模様。 何にせよ上記の結果により、エースは「勝負には勝ったが試合には負けた」と言っても過言ではない。 この戦いの後のエースの最後の言葉は有名だが、これらのジャンボキング戦までの経緯を知っていると、 「北斗のままでは最後まで”信じて”もらえずエースに変身するしかなかった」彼の言葉だからこそ、より重みが感じられる。 「最強超獣」という肩書きだが、これは昭和生まれの超獣の中での話であり、 後年の『ウルトラマンメビウス』では、明らかにジャンボキングより強いUキラーザウルスが登場している。 まぁ、あれは強い代わりに生むのに(『タロウ』~『80』後までから逆算して)約10年分以上の怨念のエネルギーという莫大なリソースが必要であり、 ジャンボキングほど容易に用意できる存在ではないが。 その体型が祟ったのか、昭和第1~2期のラスボスの怪獣・宇宙人の中では唯一平成以降の映像作品に再登場できていない。 ブラックエンドですら画像のみだが『メビウス』で再登場できたのに…。 MUGENにおけるジャンボキング カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 邓v东西氏の製作したスプライトを用いて作られている。 他の怪獣より一回り大きい体格があり、投げ無効となっているが、 火炎や破壊光線などの飛び道具に加えて移動技「テレポート」も使用可能で、 重量感を出しつつ遠近問わず気軽に攻めることが可能なキャラとなっている。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で、「総攻撃」「突撃」「サークルイエロー光線」の3つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 紹介動画 出場大会 「[大会] [ジャンボキング]」をタグに含むページは1つもありません。