約 56,273 件
https://w.atwiki.jp/mushi64/pages/515.html
○2月6日(鴨ミリの乱3日目) 昨日・一昨日と、非常に恵まれた台に座り、一時は勝っていたものの、 最終的には2日連続ボコ負けという、屈辱的な敗北を味わった俺。 うぐぐっ・・・何たるザマだ。 しかし負けを引きずるな。 スロの設定1で5,000枚出る事もあれば、設定6で1000ハマリ食らう事だってある。 パチとて同じ。 回る台に座れたからといって、必ずしも勝てる訳ではない。 大事なのは期待値を積み重ねる事。 それがパチンコ唯一の、勝利の方程式! ここで腐らず、今日こそ攻め勝って、鴨ミリの乱を制する! 気持ち新たに、本日も北斗に着席。 さて本日も釘は良好で、ベース丁度20といったところ。 あとはジッと息を潜めて、獲物が針に掛かるのを待つのみ。 心静かに回すこと13K目、水面の浮きがピクリと反応する。 サウザーステージ黄色オーラ始動。 雑魚ビビリから現れたのは、いきなりラオウ。 そのままトキvsラオウリーチに発展。 うぅむ、この時点では ただの水草(ガセ)の可能性も大いにある。 っが・・・ リーチ中、トキ剛の拳、赤弾痕+ロゴガタ、「今、わたしはあなたを超える!(キリン柄)」 うぉぉおお!! これはでけェ! デカい獲物の気配を、糸を通してビンビン感じるゥゥッ!! そのままラオウがゲロ吐いてブッ倒れる。 っしゃぁあああああ!! 大物ゲットォォオオオオ!!! 今夜も大漁じゃあああああ!!!!(゚∀゚) 確変中 特にハマる事もなく、5連チャン達成。(16R×3、5R×2) よぉ~しよしよしッ! 俺にしては上出来!! 現在出玉は3箱半。 換金したら恐らく+8Kぐらいか。 一瞬 昨日・一昨日の記憶が脳裏を過ぎり、コールボタンを押しそうになるも・・・ えぇい、目先のショボ勝ちに逃げるな俺! 平常営業の鴨ミリで、そう簡単にベース20の台に座れるか? 否! ここぞ最後の勝負所! 己の感性を信じろ! 本能に従え!! 鴨ミリの乱最終日こそ大勝ちして、今までの負債を一気に取り戻ーーす!!! その後も続行を決意! そのまま スッコーーンと520Gハマッて、サクッと3箱半消滅 \(^o^)/ もうダメです、完璧に心が折れました・・・ ○| ̄|_ 追加投資する気力も起きず、-13Kでスゴスゴと退散。 3日連続+域から出玉飲まれとは、何たる不覚っ・・・!(涙) しかし そこで諦めないのが蟲の蟲たる所以。 パチがダメならスロットで取り返す! ここで最近マイブームの「二毛作打法」発動ッ! オアシスのシマに向かうと、今日もお誂え向きに 一番ボヌス回数付いてる台が空いてるではないか。 総5123G、ビジ18、レジ10 データ的には微妙なトコだが、今日はスロットの新イベント。 そして新台として入ったばかりのオアシス。 そのオアシスで、データ的には一番マシな台。 この三つの符号が示すものとは・・・即ち、「高設定(脳内)」!! よっしゃあ、今日はこの台で閉店まで全ツッパじゃい!! 座って2Kで、幸先良くビジ。 そこから小ハマリと連チャンを繰り返しながら、ビジ、レジ、ビジ、レジと積み重ねてゆく。 ジワリジワリとコインが増え続け、ビジ6、レジ3を引いたところで、 ついに半箱+下皿カチ盛りまで増やす!! よ~しよしよし、目算で900枚前後。 完全に今日の負債は取り戻した。 閉店まで残すところあと1時間。 このまま着実に増やして、3日間の負債も全部取り戻したらァァ!!! そしたら いきなり スッコーーーーーーーーーーーーン と700Gストレートでハマり、コイン全部飲まれたところで、閉店アナウンスが流れる。 「本日の営業はここまでとさせて頂きます。 次回の『鴨ミリの乱』をお楽しみに・・・。」 終わった・・・全てが終わった・・・・ ○| ̄|_ 投資15K、回収0K、収支-15K。 この3日間、いずれも良いトコまで行っていながら、 結局は3連敗、そして負債総額-54.2Kという散々な結末 orz 鴨ミリの乱、鎮・圧・失・敗! \(^o^)/ しかし覚えていろ鴨ミリ店長・・・ 次に鴨ミリの乱が勃発したその時は・・・ 狂える暴君蟲として、鴨ミリを焦土と化してくれるわっ!! そう誓いつつ、トボトボと鴨ミリを後にする俺であった・・・。 I ll be back!!
https://w.atwiki.jp/teachnote/pages/70.html
文責 きょうよ 今日 - 昨日 - 合計 - 2.1資金調達と資金運用 ・前章で説明したように、資金不足主体は負債を発行して尺乳を行い、資金余剰主体はその負債を自分の資産として購入する。 負債の種類 ・この負債にはどのようなものがあり、どのように発行されるのか。 →たとえば、政府が資金不足になれば国籍を発行するし、企業も社債を発行する。 →社債も国債も発行者にとっては負債であるが、それを買う人にとっては資産になる。 ・事業債や国債・地方債は将来の一定期日(満期)に一定額を返済することを約束する(確定利付き)債権の一種である。 →利息は満期に一括して払われるものと万期まで毎期分割して払われるものとがある。 ・株式は経営への参加券(株主総会での投票権)と収益権(株式配当の受領権)を意味する証券で、債権の利息とちがって、配当はその企業の業績などにより変動する。 ・株式の発行残高は、当期に新規に設立された法人の株式発行額と、既に存在している株式会社の増資分の両方が入っている。 法人部門の資金調達 ・法人部門はマクロ的に見て最大の実物投資担当部門でもある。 ・企業の資金調達の内訳によると、外部資金と内部資金でくらべると外部資金のウェイトが高い。 ・外部資金というのは大まかに言えば企業の外部から調達される資金のことで、株式発行や社債発行、銀行借入、企業間信用受信(掛け買い)などを含む。 ・内部資金の方は、社内留保や減価償却引当金の取り崩しである。 ・成長率の高い時期の方が外部資金への依存度が高まる傾向がある。 ・投資家側の権利として将来株式に転換できる社債を転換社債といい、新株を将来買い取る権利がついているが、権利行使後も社債部分がのこる社債をウォラント債という。 法人部門の資金運用 ・一般に企業がいくら資金不足であるといっても、手元に全く金融資産をおいておかずに収入があったら直ちに原材料購入や資金支払いや設備投資、借金返済などに使ってしまうわけではない。 →支払いや釈入返済に日常的に必要な分や不時の支出に備えて行く文化は現金化しやすい形で持つであろう。 ・借り入れと運用を同時におこなうことを両建てということがある。 2.2 発行市場と流通市場 ・ある株式会社が長期の資金調達を行おうとする。社債を新たに発行することもできるし、新規に株式を発行して資金を集めてもよい。 債権の発行 ・社債を発行する場合を考えてみよう。 ・5年満期の社債であれば、5年後にたとえば社債1枚当たり100万円を払うという約束が記してあって、投資家はいまそれをたとえば80万で買い取る。 を満たすiが利子率になる。 ・満期に一括して利息を受け取る方式を割引債といい、利息を一括で受け取るかわりに毎年少しずつ受け取って5年後には元金と残りの利息を受け取る方式を利付債という。利付債の途中で受け取る利息のことをクーポンという。 ・発行価格は需要と供給によって決まる。 債券の流通 ・新規に発行された債券を満期までずっと最初の投資家が補湯すれば、元利合計まで受け取ることになる。 →しかし何かの事情で、この投資家が債券を満期以前に第三者に売却したくなることも十分ありうる。 →そのときいわば中古で債券を売買する市場が流通市場である。 ・流通市場での価格も需要と供給によるが、供給に相当するのは既に存在している債権の量なので、ストック量になる。 ・流通市場と発行市場でそれぞれ価格が形成されることになるが、発行にあたっての価格設定は発行時に時の流通市場の価格に強く影響される。 債券市場の発達 ・戦後の日本では1960年味至るまで赤字国債は発行されなかったし、社債の発行もいちじるしく制限されていたので、公社債の流通市場はなきに等しかった。 ・1960年代後半になって国債が発行され始めたから徐々に市場が形成され始めたが、それでも政府は金融機関に対して国債の売却制限をおこなったりして流通市場の発達を抑制いようとした。 ・1970年代後半に入って、一挙に大量の国債が発行されるようになると、流通市場の形成を制限することは技術的に不可能になった。 →社債の発行市場は、国債に比べると規制のために不活発で、非金融法人の資金調達手段としては普通社債(事業債)はあまり人気がない。 株式市場 ・株式にも発行市場と流通市場がある。 →流通市場のうちで最も目立つのは兜町の東京証券取引所の立会いであろう。 ・ストックで見た個人投資家のシェア低下を「投資の機関化現象」と呼ぶことがある。 ・企業の資金調達に関する限り、個人投資家の役割は増大しているとはまだいいにくい。 2.3 借り手と貸し手 ・新聞を見ればすぐわかるように、株式を上場しているのはごく一部の大企業だけである。 証券の公募 ・上場しないまでも法律上は株式会社の形になっている企業も少なくない。これらの企業は身内や取引先に買い取ってもらうこにになるだろう。社債のほうもほぼ同様である。 ・このように、一口に株式や社債といっても銘柄によって、全国的な規模で投資家を公募できるものとそうでないものとがある。その違いは何によって生まれるのだろうか。 →それは主に、投資家から見てその証券がどのような質のものであるかについての情報が収集しやすいかどうかである。 中小企業への融資 ・知名度の低い中小企業の証券にあえて投資ないし融資するのは、日頃からその企業と取引があるなどの理由でその企業のことをよく知っている場合が中心であろう。 →これが企業間信用である。 ・企業間信用の中には手形も使わず金融機関も経由せずというものも多いので、法人部門の資金調達にしめる企業間信用のシェアの正確な統計は取りにくい。掛売も企業間信用に含まれる。 情報の蓄積 ・銀行はどのようにして顧客企業についての情報を蓄積するのだろうか。 →ある企業と預金取引のある銀行は、その企業が銀行口座を通じて送金・入金する取引相手の名前や取引規模などの情報をえることができる。こうした情報は、支払い能力を推定する重要な材料になる。 ・銀行貸出と企業間信用は無名の企業についての情報を取引関係ないし顧客関係を利用して収集し、その情報をもとに「貸出の審査(選別、スクリーンニング)」を行うという共通点を持っている。 貸し手の分業 ・大企業は公開の市場で調達し、中小企業は銀行借り入れに頼るというパターンの分業関係はアメリカではすでに定着している。 ・大企業の発行する手形はコマーシャル・ペーパー(CP)と呼ばれ、比較的安全な資産として短期流通市場で流通している。 ・一方で、CPを発行できない中小企業は銀行借入をせざる得ない。 ・銀行のように貯金を受ける金融機関以外では、機関投資家と呼ばれる大口の貸し手がある。生命保険、損害保険、年金基金、投資信託や、共済組合、宗教法人・学校法人である。 →これらの期間は、公募債や株式などのように流通性の高い銘柄の債券や株式を大量にしかも多銘柄に分散して投資する。 2.4 金融仲介の役割 ・金融機関や機関投資家と個人投資家の関係は、単に投資家としての性格のちがいではない。 →機関投資家のある部分や金融機関は、単に投資家であるだけでなくて、個人投資家を資金源としているのである。つまり、仲介者でもある。 仲介者の役割 ・では仲介者として、金融機関や機関投資家はどうゆう役割を果たしているのだろうか。 ・銀行は個人投資家(預金者)から預金を受け取り、その資金を使って企業などに貸出したり証券に投資したりする。 →したがって何を原料として何を作っているのかと問われれば、貸出のs奉書や証券を原料として、預金通帳やCD(譲渡性定期預金証書)、金融債を作って販売していると言える。 →銀行は他人の負債を自分あての負債に変換していることになる。 ・このような変換作業が預金者にとって価値あるものになりうる為には、預金してしまう方が自分で証券を選別するのよりも安上がりであるとか、より安全である、と預金者が認めるという条件が必要である。 →この条件を満たすように作用するのが規模の利益である。 金融仲介機関 ・最終的な借りての発行した証券や借入の証書を、自分宛ての負債に変換して、最終的な貸し手に販売する企業のことを、金融仲介期間という。 ・年金や保険も金融仲介機関の発行する負債である、これは最終的な貸し手からみれば金融資産にほかならない。 →金融資産のメニューを多様化することに貢献する。これが金融仲介機関の役割である。 戦後日本の金融仲介 ・「銀行は右のものを左に移すだけ、何も生産しないで稼ぐ」とみなすのは短絡的であることがわかるであろう。 →ただ、金融仲介期間が最終的な貸し手の需要に答えているとみなすためには、いくつかの条件が必要である。 ・戦後日本でいえば「最終的な貸し手が、もし望むなら直接に最終的な借りての発行する証券を購入する道も依然として存在する」という条件があやしい。 金融仲介と金融市場の発達 ・金融仲介機関が上に述べたような役割を順調に果たせば、金融市場の高度な発達がますます促される。 ・金融市場の高度化に伴い、短期のオープン市場(金融機関以外の主体が参加できるよく整備された短期金融市場)やインターバンク市場の手形売買市場なども形成されるのである。 流通性の低いペーパーの存在 ・高度に発達した金融市場と並んで、流通性の低いペーパー市の市場があることを忘れてはならない。すなわち銀行貸出・企業間信用・消費者信用などである。 →こうした流通性の低いペーパーを買い上げて、それを自分宛の負債に変換しておくりだした流通性の高いペーパーに仕立てることこそが金融仲介機関の主要な役割の一つだ。 2.5 預金者と投資家の保護 ・金融仲介機関が円滑にその機能を発揮するためにはどのような条件が必要だろうか。 →既に述べたように、まず、リスクのプーリングや審査の作業に規模の利益があることが金融仲介機関の存在意義のためには必要である。 ・そうした規模の利益や専業の利益が単に存在するだけでなくて、投資家ないし預金者がそうしたメリットに気づくことも可能でなければならない。 →言い換えると、投資家・預金者が金融仲介機関を審査する能力を持たなく点はならない。しかし、この条件は満たされにくい。 ・自分で金融仲介機関を審査するのではなく、その金融仲介機関の評判や実績を調べるもことをもって審査に代えるなどということとになりやすい。 →そうなれば、金融仲介機関の中には信用させておいて預金を受け取ったら姿を消す、といった手口の詐欺を行うものも出てくるかもしれない。 →こうした詐欺や情報の操作のおそれがあるのは、金融仲介機関についてばかりではない。最終的な借り手が自社の実績を偽って資金調達をはかるおそれがある。 →これを予防するのが経営内容の開示(ディスクロージャー)の義務づけである。 + この記事のコメントをみる 名前
https://w.atwiki.jp/nextgov/pages/71.html
137 名前:筆者 ◆mn./N732Wo [] 投稿日:2008/05/22(木) 23 47 31 ID 4yts4Jh+ ウィキペディアは、もう論理とか事実とかどうでもいい人間なんだよ。 こいつは、理性と良心が解け崩れているデク人形だから、何を言っても無駄。 統一教会の洗脳信者なんだって。 lambdaさんも、保守派なんでしょうが、日本の親米保守の正体をよくよく 見極めておいた方がいいですよ。完全に壊れてますからね。 138 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/05/23(金) 06 07 46 ID qpakjQXW 137 もう論理とか事実とかどうでもいい人間なんだよ。 ほう? で、あんたはどうよ? http //secret-my-project.blogspot.com/ 国家社会主義の綱領 第一章 日米中の市場原理主義崩壊 第二節 世界経済破局 原油値暴落 「米国の会計検査院のレポートによれば、現在の米国は約50兆ドルもの負債を抱えており、これを償還するのは物理的に不可能で、米国経済の破綻は現時点で確定しているとの事です。」 (引用おわり) 反論 http //www.jbaudit.go.jp/effort/koryu/pdf/kouen_20th.pdf 14 第20回公会計監査フォーラム. ? 基調講演の概要 ?. 「財政及びその他の持続可能性の課題. に対する会計検査院の役割の展開」 【講演者】 ディビッド・M・ウォーカー氏 Mr. David M. Walker (米国会計検査院(GAO)院長) 8月24日(金)、文京シビックホール大ホール (むすびのことば) どうか誤解しないでください。アメリカはこれまで様々な大きな課題にうまく対応してきました。 ですから、今日お話ししたことについても、結局のところ、アメリカは同様にうまく対応するだろうと、私は確信しています。 http //aol.okwave.jp/qa3924104.html 15 AOL Q A広場 アメリカの累積赤字が53兆ドル(5,300兆円)って本当ですか? 回答 財政赤字は約10兆ドルで、これはWikipediaが正しいです。 しかし、GAO(米国会計検査院)が累積赤字が53兆ドルを突破していると言っているのは、このような財政赤字以外の公的給付金の債務を含めた数字です。 公的給付金とは公的年金や医療保険などの支出です。 139 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/05/23(金) 06 20 27 ID qpakjQXW 138 反論補足 1.「米国の会計検査院のレポートによれば」について、どの米国の会計検査院のレポートなのか。一次資料を示せ http //money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1209274184/819-821 資本主義というOSは不具合が多発だ!part6 2.「現在の米国は約50兆ドルもの負債を抱えており」について、”財政赤字は約10兆ドルで、これはWikipediaが正しいです。” 138w (良いジョークだろ?ww) 3.「これを償還するのは物理的に不可能で、米国経済の破綻は現時点で確定しているとの事です」について、”どうか誤解しないでください”(Mr. David M. Walker(米国会計検査院(GAO)院長))だ これどうよ? あんたの「国家社会主義の綱領」は、「論文ではありませんと」天下に土下座して謝りますか?w あんたの論理とか事実って、どうなってんだ??ww 140 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/05/23(金) 06 31 39 ID qpakjQXW 137 lambdaさんも、保守派なんでしょうが、日本の親米保守の正体をよくよく 未熟な社会経験の浅い哲学科の若者が、半可通のちょっと読んだだけの知識を振り回して、他人を既存の机上の概念で極めつける・・、妄想だろw lambdaさんは、lambdaさんだよ 彼はオリジナルだよ 既存の概念で極めつけることはできない それくらい分かれよ・・・ といっても君のレベルでは無理かwww 141 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/05/23(金) 07 55 08 ID qpakjQXW 136-137 老婆心ながら、リアルでこれやったら、社会生活なりたたないだろうな (リアルのマナー) 1.質問に質問を返すのはタブー。まず、質問に直裁かつ簡潔に答えるのが基本。質問をしたいならその後。 答えられない質問には、「・・の理由により、ノーコメントです」と 2.人を極めつけない、レッテルを貼らない 3.人を非難しない。人を責めない。できるだけ・・・、つーかそれやるとリアルでは後悔することが多いね (あくまで、論文の指摘とか、人自身の非難批判にならないように。ここでは、そうも言ってられないけど(例えば、君に対しては)) 4.謙虚に。まず、人の話を全部聞くこと。話をさえぎらない。否定しない。これが基本。まれに例外はあるが、普通後悔するね 5.冷静に。”切れた”は、リアルでは後悔することが多いね (こっちは実社会でそういう訓練を毎日しているので、このスレでは”切れた”はない。君と違ってね) ま、要はいままでこの板や経済板でやっていた逆をやりなさいってこと 142 名前:筆者 ◆mn./N732Wo [] 投稿日:2008/05/23(金) 13 07 42 ID jjZfFCCF 再三主張しているけど、俺の理念は「競争よりも協力」「養老よりも育児」なんだよ。 新自由主義の枠組みで個人間の競争ばかりが煽られた結果、今の日本社会はボロボロに なってしまった。男と女は喧嘩をする、親と子は喧嘩をするで、本当に 暗い世の中になってしまった。人間同士、仲良くして力を合わせる事に越した事はないんだ。 いつまで下らない喧嘩をしているんだと言いたくなる。 その中で、ウィキペディアみたいなオッサンほど気色の悪い奴はいないんだよ。 こいつは一貫して俺の事を狂人扱いして異常に嫌がらせをしてくるからね。 このオッサンはサイコパスなんだよ。 143 名前:筆者 ◆mn./N732Wo [] 投稿日:2008/05/23(金) 13 11 04 ID jjZfFCCF 日本は、死に体のアメリカとイスラエルをいつまで支援するんだ。 全世界からいい笑い者にされているよ。あいつらが啓蒙してきた価値観は 嘘ばかりだ。経済学や心理学も嘘ばかりだ。 ユダヤは他民族の結束を破壊して、恣意的に出生率を低下させるんだよ。 なぜなら、それがタルムードの教えだからだ。 アメリカが最大の味方だと思ったら甘い。最大の敵はアメリカのユダヤ人だ。 何より、アメリカはもう衰退の過程に入っているよ。経済面でも軍事面でも アメリカに甘えていれば安心という時代は終わりだ。 次の時代は、ユーロを持つ欧州連合、特にドイツとの協力関係が大切になる。 何もかも一から見直し、組み立て直す時期に入っているんだよ。 144 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/05/23(金) 15 44 21 ID lDyfmdYy いや、いまぼろぼろになってるのは、政府側の借金w つまり、公共の福祉とか雇用対策で道路とかつくったり、無駄な役人いっぱいつくってぼろぼろになってるのw 後、規制とか多すぎて、新しい産業が生まれても、潰されたりして、国際競争力が落ちたりw まあ、実際は日本型、社会主義政策の失敗でしょうなw 145 名前:名無しさん@3周年[sage] 投稿日:2008/05/23(金) 17 13 24 ID kojsEJ3H まあ端から見てると、飛びっきりオカシク見えるのは筆者なんだがな。 都合が悪くなると議論から逃亡して、隅っこでぐちぐち妄言垂れ流してる。 君の方こそ大丈夫か、と言いたくなるよ。 177 名前:名無しさん@3周年[] 投稿日:2008/05/24(土) 00 54 13 ID eSTrL2FH 172 ども 特にレッテル張りをして相手の主張をやり込めようとしている事自体、公式の場で議論をした経験が非常に少ない事をあらわにしてしまっているんだな。 同感 若いし未熟 ただ、それだけじゃない 異常だね つまり、レッテル張り=「自分は議論で負けました」と言っているようなものだと分かってほしいね。 ま、おいらやlambdaさんらの理系の議論では、あくまで理詰めで、事実に基づくか、推定なのか、単なる勘なのかを明確にして、論理構成をする それが出来なければ、議論にならないってこと その緻密さを哲学科のばっぱら頭に求めても無理かも あの性格もあるしw 178 名前:筆者 ◆mn./N732Wo [] 投稿日:2008/05/24(土) 04 32 12 ID 9a2X2YXN 177 お前は老いている上に腐っている。 ただ、それだけじゃない。真性の精神異常だね。
https://w.atwiki.jp/shignaka_account/pages/22.html
消耗品 勘定(資産) 消耗品費 勘定(負債) 処理方法 その1 処理方法 その2
https://w.atwiki.jp/jpcpa/pages/40.html
Ⅰ 経営管理 1.経営管理の基礎 ⑴ 管理過程としての経営管理 ⑵ 全般的経営管理 ⑶ トップ・マネジメントの役割 ⑷ 経営(企業)理念 ⑸ 日本の経営管理 ⑹ グローバル経営管理 2.経営戦略 ⑴ 企業戦略 ⑵ 多角化戦略 ⑶ 事業戦略(競争戦略) ⑷ 製品戦略(マーケティング戦略) ⑸ 垂直統合戦略 ⑹ グローバル戦略 ⑺ 合併・買収(M A)戦略 ⑻ 戦略的提携 ⑼ 技術経営(MOT) 3.経営計画 ⑴ 経営戦略と経営計画 ⑵ 経営計画(長期・中期・短期等) 4.経営組織 ⑴ 経営戦略と経営組織 ⑵ 組織目標 ⑶ 組織構造(形態)と組織デザイン ⑷ 組織と環境 ⑸ 組織の成長(発展)と組織革新 ⑹ 組織学習 ⑺ 組織(企業)文化 ⑻ 組織間関係 5.動機づけ・リーダーシップ ⑴ 組織均衡 ⑵ 動機づけ(モチベーション) ⑶ リーダーシップ 6.経営統制 ⑴ 内部統制と外部統制 ⑵ コーポレート・ガバナンス ⑶ 企業の社会的責任 Ⅱ 財務管理 1.資本調達形態 ⑴ 株主資本調達 ⑵ 負債による資金調達 ⑶ 新株予約権の利用 2.投資決定 ⑴ 投資とキャッシュ・フロー ⑵ 投資案の評価方法(NPV法、IRR法など) ⑶ 税制の影響(APV法など) ⑷ リアル・オプション 3.資本コスト ⑴ 源泉別資本コスト ⑵ 加重平均資本コスト(WACC) ⑶ 税制の影響 4.資本構成 ⑴ レバレッジ効果と財務リスク ⑵ 資本構成と企業価値-MM理論 ⑶ 資本構成に影響する要因 ⑷ エージェンシー理論 5.配当政策 ⑴ 配当と企業価値-MM理論 ⑵ 市場の不完全性と配当政策 ⑶ 自己株式取得 6.運転資本管理 ⑴ 流動資産管理 ⑵ 流動負債管理 7.企業評価と財務分析 ⑴ 収益性分析 ⑵ 成長性分析 ⑶ キャッシュ・フロー分析 ⑷ 安全性分析 8.資産選択と資本市場 ⑴ 最適ポートフォリオ選択 ⑵ 資本資産評価モデル(CAPM) ⑶ マルチファクター・モデル ⑷ 債券投資 9.デリバティブ ⑴ 先渡しと先物 ⑵ オプション ⑶ スワップ
https://w.atwiki.jp/gps4/pages/27.html
先進国(G7) アメリカ イギリス フランス ドイツ 日本 イタリア カナダ 国家体制 連邦共和制 君主制 共和制 連邦共和制 君主制 共和制 連邦制 人口 3億2430万人 6480万人 6670万人 8130万人 1億2780万人 6120万人 3580万人 GDP 18兆2912億US$ 3兆47億US$ 2兆9353億US$ 3兆9095億US$ 5兆68億US$ 2兆1533億US$ 1兆7939億US$ 政治体制 大統領制 議会制 半大統領制 議会制 議会制 議会制 議会制 与党 中道左派 右派 社会主義 右派 保守右派 社会主義 中道右派 首都 ワシントン ロンドン パリ ベルリン 東京 ローマ オタワ 面積 1000万平方キロ 24.5万平方キロ 63.3万平方キロ 35.7万平方キロ 37.8平方キロ 30.1万平方キロ 1000万平方キロ 地域と延長領域数 54 13 20 16 10 20 13 気候 温帯、砂漠 温帯 温帯・海洋性 温帯・大陸性 温帯・熱帯 温帯・地中海性 温帯・北極 世界のGDPシェア 23.13% 3.80% 3.71% 4.94% 6.33% 2.72% 2.27 GDP成長率 2.42% 2.24% 1.12% 1.42% 0.41% 0.62% 1.22% 失業率 4.92% 5.05% 10.27% 4.46% 3.49% 11.39% 6.76% インフレ率 0.11% 0.21% 0.10% 0.20% 0.13% 0.10% 1.12% 全国負債 2.32% 4.11% 3.24% -0.74% 5.49% 2.37% 0.24% 対GDP比負債 104% 89% 100% 71% 246% 133% 90% 富裕層の一人当たりGDP 56407US$ 46352US$ 44027US$ 48092US$ 39188US$ 35210US$ 50175US$ CO2排出量 53.12億t 4.74億t 3.833億t 7.085億t 13.05億t 3.727億t 5.593億t 軍隊 150万人 16.9万人 22.22万人 18.64万人 24.71万人 17.6万人 6.6万人 核弾頭数 2150 160 290 0 0 0 0 準先進国(G20)
https://w.atwiki.jp/ninjatrader/pages/106.html
定義 高度なストラテジーのイベント・ドリブン・プログラミングは、経験豊かなプログラマ向けに用意されている。 NinjaTraderは、ストラテジーのロジックの処理がバーを基準にしたものに限定されないという点において、伝統的なストラテジー開発プラットフォームとは異なる。NinjaTraderは真にリアルタイムのプラットフォームであり、それ故にリアルタイムのイベントによって駆動することができる。 OnBarUpdate()およびInitialize()メソッドに加えて、NinjaScriptは次の高度なイベント・ドリブン・メソッドを用意している: OnConnectionStatus() - 接続状態が変化した時に呼び出される OnExecution() - ストラテジーが生成した注文が約定された時に呼び出される OnFundamentalData() - ファンダメンタル・データが変化した時に呼び出される OnMarketData() - レベル1の市場データ・ストリームが変化した時に呼び出される OnMarketDepth() - レベル2の市場データ・ストリームが変化した時に呼び出される OnOrderUpdate() - ストラテジーが生成した注文が状態を変化する時に呼び出される OnPositionUpdate() - ストラテジーが生成したポジションが変化するときに呼び出される OnStartUp() - スクリプトが起動する時に一度だけ呼び出される OnTermination() - スクリプトが終了される時に一度だけ呼び出される
https://w.atwiki.jp/blogoslawiony/pages/25.html
流動資産 読み : りゅうどう・しさん 【名詞】 短期間(原則として1年以内)に資金として回収される資産?。 ¶対義語 ⇔流動負債
https://w.atwiki.jp/matsumura0ma/pages/11.html
●配当還元法 配当還元法は、過去の配当実績を基礎とし、当該配当金の一株当たりの金額を一定の割引率で現在価値に還元することにより株式の正味現在価値を算定するものです。 この方法は、少数持分所有者間の売買価額の算定以外では単独で株価の評価方法としては用いられるケースは多くありません。 式:(将来の年間予想配当÷資本還元率)÷発行済株式数 ●取引事例比準方式 1.市場価額法 市場価格を元に算出??? 2.取引事例価額方式 利害が対立する第三者間で株式が取引された事例もとに評価額を算出 取引事例が間近(6ヶ月以内)で途中に決算期がきてないことが望ましい 未公開企業の場合も計算可能 問題点 取引事例がなかなかない ⇒非公開企業の場合、利害が対立する第三者が既存株主の株を買おうとしたときに、取締役会で承認(譲渡制限会社の場合)されることがほとんどない 実際にいくらで取引されたのかを調べるのが大変 純資産価額方式とは、評価会社の課税時期における資産(相続税評価額)から負債(相続税評価額)及び、評価差額に対する法人税額等相当額を控除して評価額を求める方式をいいます。 具体的には、次の算式により求めます。 1株当たりの純資産価額= 相続税評価額により計算した総資産価額-相続税評価額により計算した負債の額-評価差額に対する法人税額等相当(注) ÷課税時期における発行済株式数 (注)評価差額に対する法人税額等相当額 = 相続税評価額による純資産価額-帳簿価額による純資産価額×42% ただし、中会社及び小会社の純資産価額を求める場合で、株式の取得者とその同族関係者グループの持株割合が評価会社の発行済株式総数の50%未満であるときは、上記算式で求めた金額の80%相当額を1株当たりの純資産価額とすることとされています。 この50%未満かどうかは、株式取得後の割合によって判定されることとなっており、また、同族株主がいない会社の株主についても同様に取り扱われることとされています。 簿価純資産方式は、その企業の貸借対照表簿価の株主資本を「株主価値」とする方法です。この方法は貸借対照表簿価をそのまま用いるため、手軽に算定するこ とができます。しかし、貸借対照表に計上されているものの、実際には消耗や減損などで資産価値が低下しているものや逆に含み益がでているものなどがありま す。これらを考慮していない点が短所として考えられます。 この方法では、貸借対照表簿価を企業価値算定の前提としています。この前提において、企業が倒産したときに、企業には資産計上額と同額の資産が存在し、 これらから負債を返済すると、企業には株主資本簿価額が残ることになります。したがって、ここでいう「株主価値」は「解散価値」と呼ばれます。 ●簿価純資産法 簿価純資産価額÷発行済株式数 ●時価純資産法 時価純資産価額÷発行済株式数
https://w.atwiki.jp/blogoslawiony/pages/29.html
や 約定 やくじょう ゆ 有利子負債 ゆうりしふさい [[]] [[]] よ