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エル・スコットをお気に入りに追加 エル・スコットのリンク #blogsearch2 エル・スコットとは エル・スコットの97%は濃硫酸で出来ています。エル・スコットの1%は汗と涙(化合物)で出来ています。エル・スコットの1%は海水で出来ています。エル・スコットの1%は砂糖で出来ています。 エル・スコット@ウィキペディア エル・スコット エル・スコットの報道 DC『バットガール』映画版、撮影開始を監督が報告 ─ 『イン・ザ・ハイツ』俳優が主演、J・K・シモンズがジェームズ・ゴードン役再演へ - THE RIVER 「英雄伝説 暁の軌跡」にクリスマスがテーマの衣装をまとったティータが登場 - 4Gamer.net 『トップガン マーヴェリック』を徹底予習 ─ 復活の理由、ストーリーの見どころ、「合成なし」の撮影まで - THE RIVER レディー・ガガ主演、リドリー・スコット監督『ハウス・オブ・グッチ』最新映像&本ポスター | Daily News - Billboard JAPAN トラヴィス・スコット、主催フェスの死亡事故を受けてナイキとの最新コラボ・スニーカー発売延期 | Daily News - Billboard JAPAN 破局後も仲良しなセレブカップル38組 - ELLE トラヴィス・スコット、主催フェスの死亡事故を受けてメッセージ動画を公開「ただ打ちのめされている」 | Daily News - Billboard JAPAN 「ストレンジャー・シングス」シーズン4、2022年夏配信決定 ─ 新予告&タイトルが公開 - THE RIVER トラヴィス・スコット、主催フェス【Astroworld】でのパフォーマンスがApple Musicで配信 | Daily News - Billboard JAPAN ロザリア、待望のニューAL『Motomami』を2022年にリリースへ(Billboard JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ポール・バーホーベン監督『Benedetta』新予告編が米公開 ─『エル ELLE』以来の監督作、奇跡の修道士を描く野心作 - THE RIVER エル・ファニング&ハビエル・バルデム共演『選ばなかったみち』公開決定 ─ 父の幻想と娘の現実描く問題作 - THE RIVER トラヴィス・スコット主催フェス【Astroworld】ラインアップ発表、バッド・バニー/テーム・インパラ/21サヴェージ出演決定 | Daily News - Billboard JAPAN トラヴィス・スコットや米津玄師で注目を集めた『フォートナイト』に代表される “メタヴァース”初心者向けのムック本『仮想空間への招待──メタヴァース入門』10月29日発売 - BARKS コートニー・カーダシアンとトラヴィス・バーカーが婚約を発表 - ELLE 安仁屋氏が指摘「外国人選手の不振もカープ低迷の要因の一つ」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 作品を成功させた実力派セレブ親子の共演 家族共演の成功と失敗 Part.2【ピーチズのOM(F)G!】 - ELLE 「ストレンジャー・シングス」スピンオフ、NetflixのCEOが企画の存在を示唆 ─ ミリー・ボビー・ブラウンがシリーズを牽引か - THE RIVER スコット・ゴーハム、シン・リジィに専念するためブラック・スター・ライダーズを脱退 - BARKS MTV ビデオ・ミュージックアワード2021年の必見シーン | カルチャー | ELLE [エル デジタル] - ELLE カンヌに続いて新進女性監督が最高賞を受賞! 「女性の視点」の重要性が増す【ベネチア映画祭2021】 - ELLE カイリー・ジェンナー、トラヴィス・スコットとの間に第2子妊娠を発表 | Daily News - Billboard JAPAN ドレイク、最新AL『サーティファイド・ラヴァー・ボーイ』をついにリリース ジェイ・Z/トラヴィス・スコットら参加 | Daily News - Billboard JAPAN カイリー・ジェンナー、トラヴィス・スコットとの第2子を妊娠 米誌が報道 - ELLE 「ストレンジャー・シングス」シーズン4、2022年配信開始へ ─ 新映像に成長したキャストの姿 - THE RIVER 【コーチェラ】フランク・オーシャンが2023年、トラヴィス・スコット&レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンが2022年のヘッドライナーに決定 | Daily News - Billboard JAPAN 【ベネチア国際映画祭2021】ラインナップ作品一覧 日本からは『犬王』が選ばれる - ELLE サッカー イングランド・プレミアリーグ夏の移籍情報 全20クラブの加入・退? ... - フットボールチャンネル 『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』日本人キャストのアンナ・サワイが大活躍、マシンガンぶっ放す本編映像&場面写真 - THE RIVER ベラ・ハディッドの新恋人マーク・カルマンについてリサーチ! - ELLE ライトバックパッカー向けアウトドアブランド ZEROGRAM「ALL NEW El Chalten Pro」を発売 - PR TIMES ベラ・ハディッド、新恋人をインスタグラムでお披露目 - ELLE 復縁セレブ 【ピーチズのOM(F)G!】| カルチャー - ELLE 3シーズン連続で負け越したウィザーズがスコット・ブルックスとの契約延長を選ばず、新たなヘッドコーチを探すことに(バスケット・カウント) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース ディクソンが最速アテンプトでポール奪取【順位結果】第105回インディ500予選2日目/ファストナイン・シュートアウト - オートスポーツweb 4度目のポールを狙うディクソンがインディ500予選1日目トップ。琢磨は15番グリッド決定 - オートスポーツweb 女優ナオミ・スコットが語る、ファッションの流儀 - ハーパーズ バザー・オンライン ハリウッドのひどすぎるパワハラ上司たち【ピーチズのOM(F)G!】 - ELLE M・グッチの元妻パトリツィア・レッジアーニ、レディー・ガガの『House of Gucci』を痛烈批判 - ELLE アマゾン創業者ジェフ・ベゾスの元妻マッケンジー・スコット、学校教師と結婚 - ELLE 【夕刊】エル&ダコタ・ファニング姉妹が会社設立/アロノフスキー新作、『アイアンマン3』少年役出演/『サーチ』続編、『透明人間』若手女優が主演交渉中 - THE RIVER コートニー・カーダシアン、トラヴィス・ベーカーとの熱愛報道が浮上 - ELLE トラヴィス・スコット、「Goosebumps」のHVMEリミックスをオフィシャル・リリース | Daily News - Billboard JAPAN 「ブルガリ」から永遠の都ローマの美を紐解くガイドブックが創刊 - ELLE ソフィア・リッチー、スコット・ディシックとの破局は「自分の力でキャリアを築きたいから」 - ELLE カイリー・ジェンナー、トラヴィス・スコットと復縁する気は十分にアリ? - ELLE 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 エル・スコットのキャッシュ 使い方 サイト名 URL エル・スコットの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ エル・スコット このページについて このページはエル・スコットのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるエル・スコットに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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【作品名】妹戦記デバイシス 【ジャンル】ラノベ 【共通設定・世界観】 概念撹乱:宇宙人【異妹】が常時発生させている妹場(不思議パワー)によるフィールドが発する精神侵食 見たら人類の老若男女はもちろん動物は全部が奴隷化する、機械でも認識すると壊れる、MSXなどの年代物のCPUやミサイルの電子回路さえも例外ではない 訓練により概念撹乱による精神侵食に耐性を付けた主人公達でも直視すると危険なので、精神攻撃×2 妹場を直接見ずに山を間に挟んだ状態で、更に妹場に背を向けた状態で曲射弾道による砲撃をしていても、じょじょに妹場に侵されていく 妹場爆発装甲(人間に認識できない妹場を感知すると爆発して、妹場による侵食を跳ね除ける)で防御する必要があるので、見ないように戦闘していたとしても大体、数ヶ月もすれば奴隷化するだろう 妹場:宇宙人【異妹】が常時発生させている妹場(不思議パワー)によるフィールド ドラゴンボールの気のように「妹値」という単位で数値化でき、妹場が高い奴は低い奴ができる事は全部できる上に、その効果を上回る 【名前】超妹要塞・富士 【属性】富士山頂を改造した飛行要塞 【大きさ】数km程 【攻撃力】光弾:衛星軌道から地表に届くので、射程数百km、弾速は自分の飛行速度より速い、連射可能で弾切れは無い 一発ごとに、豊橋、蒲郡、豊田の都市が吹っ飛ぶ しかも更に爆発した所から概念撹乱が始まるので精神攻撃も兼ねる 不思議パワーによる攻撃なので不思議攻撃 【防御力】妹龍の電磁砲や兄妹爆裂で無傷 【素早さ】第一宇宙速度に迫る速度で飛行が可能、反応は人間を上回る 【特殊能力】宇宙空間で活動可能 概念撹乱:共通設定参照 【長所】見たら奴隷化、中々に硬いし攻撃力もある 【短所】反応速度 【備考】ラスボス。敵星人の改造した移動要塞 【参考】妹龍 【属性】高校生with人類の生み出した対異妹用戦闘機 【大きさ】全長20m以上の戦闘機、重量100トン以上 【攻撃力】電磁砲:全長100m以上で、中に土砂が大量に詰まったクジラ三つを一撃で真っ二つにしてへし折る威力 両翼に4門装備している、射程数km、弾速は自分の飛行速度より速い、連射可能 兄妹爆裂:機体の周囲に発生する強烈な妹場の渦によって、接触した物を全て粉砕する 学校のグラウンドが吹っ飛んで、それより大きいクレーターを作る爆発が至近距離で起きてもギリギリ戦闘続行可能な少女と 1㎞程のクジラ型戦艦と 全長100m程で中に土砂が大量に詰まったクジラ十体近く 上記三つを同時に粉砕して木っ端微塵にする威力 不思議パワーを纏った体当たり、発動しっ放しでいける 【素早さ】マッハ12で、急加速、急旋回、急制動など物理法則を無視した異様な軌道で飛行可能 その速度でアウタ・ライトニングと体当たりを行う格闘戦ができる反応 瞬間的には、数kmなら第一宇宙速度を超える速度で飛行ができる vol.105 492格無しさん2020/05/31(日) 16 19 31.42ID n5TMVIuy 超妹要塞・富士 考察 富士山頂を改造した数kmの戦艦なら、少なくとも山(数百m)以上の防御力だろう アウタ・ライトニングと同じく兄妹爆裂の威力は2km破壊とする、その2km破壊で無傷 豊橋市は東西に17.8km、南北に23.9kmで面積261.9km^2、蒲郡市は面積56.92km^2、 豊田市は東西に49.36km、南北に33.37kmで面積918.3km^2 よって光弾は約50km破壊の不思議攻撃及び精神攻撃×2 観測点の高さ2kmの時、水平線の距離は160km 観測点の高さ50kmの時、水平線の距離は800km 富士の被視認精神攻撃の範囲は160km、光弾の50km爆発の被視認精神攻撃の範囲は800kmとする 反応はアウタ・ライトニングと比較して遅いが、 アウタ・ライトニングの位置までは概念撹乱で勝ち越せるだろう 【戦法】衛星軌道まで逃げながら光弾引き撃ち △ アウタ・ライトニング 互いの概念撹乱で壊れて負け? 耐性取れるなら修正求む × シルヴィス 人外、耐えられて魔層圏で消滅負け ○ ムブロフスカ アー・モーンは射程不足、光弾勝ち ○ メデューサ 眼光の射程外から光弾勝ち ○ ヤトノカミ 射程外から光弾勝ち (特殊能力の壁) × 使主名 人外、時間停止の黒い閃光負け ○ プログレス 人外、精神支配は要塞に効かない、光弾勝ち ○ スレードゲルミル 機械、概念撹乱勝ち × パンデモニウム 人外、光弾が届く前にゲートシフト負け × 『お父様』 人外、錬成圧殺負け ○ 釈迦如来 動物だが250km、接近前に光弾の概念撹乱勝ち ○ 曲辻綾子withエルヴィリアス 人外、不思議攻撃の光弾で銀光貫いて勝ち × ケストラー 人外、魔力放出負け ○ ジーナ 人間with機械、概念撹乱勝ち △ 暗闇の雲 人外、波動砲は届かないが倒せない × 横浜駅 1237kmは無理、寿命負け × 鳳凰(フェアリーテイル) 人外、耐えられて極大火球負け ○ 木原マサキ 人間with機械、概念撹乱勝ち × パルキア(アニメ) 人外、空間消滅負け ○ ボドル旗艦 機械だが600km、ビーム砲は耐える、主砲撃たれる前に光弾の概念撹乱勝ち ○ ヨハネ 人間、概念撹乱勝ち × 臥竜 宇宙人なので人外、パンチ負け ○ 美里葵 人間、概念撹乱勝ち △ 超魔ハドラー 人外、超魔爆炎覇の攻撃範囲で数km削るのは厳しい、互いに倒せない ○ シロガネーZ 人間、概念撹乱勝ち △ ン・ダグバ・ゼバ 人外、自然発火は範囲不足、光弾当たらない分け ○ パルス 機械、概念撹乱勝ち ○ スフィンクス 機械、概念撹乱勝ち 493格無しさん2020/05/31(日) 16 20 03.45ID n5TMVIuy (大陸破壊の壁) × グレイス・オコナー 人外、ビーム負け ○ クラフト 機械、概念撹乱勝ち × ノイズ 人外、石化負け △ ネコなんだもん星人 人外、要塞は憑依できない、不思議ビーム透過で倒せない ○ ワイリーマシン 機械、概念撹乱勝ち ○ 鍬形の朧 機械化人間with機械、概念撹乱勝ち ○ 竜胆 機械with機械、精神攻撃×2の概念撹乱勝ち ○ 目目連 人外、光でも不思議攻撃なら倒せるか △ シャドウ山野 感情そのものなら精神体? 空間消滅防御で倒せない、相手は射程不足分け × 栽木和 人外、運命創造負け × ラムパルド 人外、頭突き負け ○ 東方不敗 DG細胞で精神耐性×2が取れるかは怪しいが、ガンダム側に耐性が無いので概念撹乱勝ち × ルオゾール 機械と融合した精神体、不思議エネルギー無効、相手は射程不足だが寿命負け ○ アンチゼーガ・コアトリクエ 機械、概念撹乱勝ち × 金棒 人外、願い叶えて負け × 火途馬 霊体、自爆負け ○ フォルテッシモ 人間、精神攻撃×2の概念撹乱勝ち × ダークザギ(椎名高志版) 人外、ライトニング・ザギ負け × 殺菌消毒 霧なので人外? 消滅負け × ライツワイズ 生物兵器なので人外、閃光負け ○ ユニクロン 機械、概念撹乱勝ち ○ アーマゲドン 機械、概念撹乱勝ち × ヴァニラ 人外、暗黒空間で削られまくって負け ○ プッチ 人間、概念撹乱勝ち ○ 機士テイルズ 機械、概念撹乱勝ち ○ ユージオ 人間、精神攻撃×2の概念撹乱勝ち ○ ユーリ・イヴァーノフ 人間、精神攻撃×2の概念撹乱勝ち △ ウラガーン 人外、凍結は範囲不足、速過ぎ分け × アスラリエル 人外、鉱物に効く精神支配負け (光速の壁) △ 仮面ライダーオーディン 人外、相手は範囲不足、タイムベント分け × アムプーラ 人外、瞬間移動で内部侵入負け ○ ぺるしゅばる 人外、邪眼は要塞に効かない、光弾勝ち ○ ゾゥズ 人間、概念撹乱勝ち ○ おぼろ丸 人間、概念撹乱勝ち ○ カルパッチョ 人間、概念撹乱勝ち ○ 月(エイリアン魔獣境) 宇宙に離脱できる、相手の自滅勝ち △ ミスティカ星人 人外、相手は射程不足、空間歪曲防御で光弾届かない分け ○ 覚醒ゼロ 機械、概念撹乱勝ち 一旦ここまで 超高速戦闘の壁前後は人間と機械が増えてきたし、 仮に多少負け越しても常時能力の壁まで行けば機械に効かない精神攻撃勢に連勝できそう 考察の続きでは常時能力の壁前後まで飛ばすと思う 518格無しさん2020/06/09(火) 10 35 37.33ID 1j0IwsG4 超妹要塞・富士 考察続き 常時能力の壁前後まで飛ばす ○ ロロ・ヴィ・ブリタニア 人間with機械、概念撹乱勝ち ○ オメガエクリプス 人外with城、エクリプス化は要塞に効かない、射程外から光弾勝ち ○ ステラ・ヴァーミリオン 人間、概念撹乱勝ち × 死そのもの 概念、寿命負け ○ デビット・メイザー 人間、精神破壊は防げても奴隷化は防げない ○ ヒースクリフ 人間、概念撹乱勝ち × ミストバーン 人外、寿命負け (常時能力の壁) × 黒闇天 人外、自転止められて負け × 妖怪大魔王 人外、石化光線は範囲不足、破壊光線は耐えられる、速過ぎ寿命負け × バラガン・ルイゼンバーン 人外、死の息吹負け ○ カミサマ 人間with山、概念撹乱勝ち × ブラックスター データ、局地麻酔負け ○ 弥勒峠諸刃 人間、概念撹乱勝ち ○ ヴァルデマン=ストレイツ 人間、概念撹乱勝ち ○○ マーラー=ザッタン 人外、精神攻撃は要塞に効かない、光弾勝ち ○○○ ヤドン=ペイルライダー=神谷スバル 同上、光弾勝ち ○ T-infinity 機械、概念撹乱勝ち × 藍神with千年リング 人外、異次元送り負け ○ ヤメタランス 人外、精神攻撃は要塞に効かない、光弾勝ち ○ D・スペード 人間、精神攻撃×2の概念撹乱勝ち × ダークライ 人外、プログラム(機械も対象)に効く催眠負け ○ 魔暴神母 人外、精神攻撃は要塞に効かない、光弾勝ち ○ ウンベヴストザイン 無意識、要塞は知的存在じゃない、光弾勝ち ○ 布留部市の竜 霊体、光弾勝ち ○ 死の自画像 人外、光弾勝ち ○ 藤原紅虫 人外、蜘蛛の糸耐えて光弾勝ち 519格無しさん2020/06/09(火) 10 35 48.73ID 1j0IwsG4 × ギルガメッシュ 人外、天地乖離す開闢の星負け ○ 姫 人外、超振動の射程外から光弾で殺し続けて勝ち × シーレン 人外、山脈破壊超えるエネルギー負け △ 虚無の眷属 人外、不思議攻撃も消滅防御されるが引き撃ち分け △ 魔神の眼&足 人外、光線耐えるが非実体化で倒せない ○ 朔夜 霊体、光弾勝ち ○ 右頭チャン 人間、精神攻撃×2の概念撹乱勝ち × 魔人ケイブリス 人外、機械に効く恐瘴気負け ○ バジリスク 動物、即死は要塞に効かない、概念撹乱勝ち × アテナ 人外、石化負け × コティングリー 人外、凍結負け × ベルゼブブ 人外、光弾耐えられて寿命負け ○○ 市川迷砂=円谷真奈 人間、放射能の射程外から概念撹乱勝ち ○ 橘弓鶴 人外、呪波汚染の射程外から光弾勝ち ○ アム・イスエル 人外、精神攻撃及び魂攻撃は要塞に効かない、光弾で吹っ飛ばし続けて勝ち ○ グレン・アザレイ 人間with水、概念撹乱勝ち × 大怪獣クエルプラン 人外、ワープ吸収負け ○ アルケスティス 人外、凍結の射程外から光弾勝ち ○ グランドマザー 機械だが精神耐性×3、光弾勝ち ○ クリスタル・ボーイ 機械、概念撹乱勝ち × アンサラー 機械、概念撹乱とコジマ汚染の致死性の差で負け × ハイリガー・カールスルーエ 人外、言詞銃負け × テラクトラマカスキ 開始距離8000kmは射程外、接近してバリアで削られ続けて負け (超耐久の壁) × コロニーヴィクティム 人外、吸収負け × オルファン 人外、突撃負け × 海賊船(ファンタジー) 1000kmは無理 アンサラー>超妹要塞・富士>クリスタル・ボーイ
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オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 193期 65勝73敗2分 勝率.471 (4位)リーグ優勝59回 日本一31回通算成績 9107勝7343敗350分 勝率.554 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:7379勝5394敗247分 勝率.578リーグ優勝32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 球団史 リーグ優勝と日本一で両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台に第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代だった。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。しかし180期代中頃から投打のバランスが良くなり、185期にリーグ優勝、186期・187期は連続日本一となった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ―(―) 巧打#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 長打#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 走塁#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 守備#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 移籍4番を任されるも ブーホールズ(ブーホールズ) 巧打 長打 走塁 守備 178(高)~192日本ハム、193~オリックス新人王(178) 15年間日本ハムに在籍していたパワーヒッター。16年目にオリックスへ移籍し、4番を任された。しかし移籍前年から打撃不振に悩んでおり、結局2割5分を切る打率、本塁打も20止まりと期待外れの結果に終わってしまった。大分衰えてきている印象で、大きな期待は掛けづらいといった感じか。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 193 .247 139 20 83 1 4番を外されたことで奮闘 ドットコムⅢ(芋) 巧打 長打 走塁 守備 186(大)~オリックス 打撃力が光る若手選手。2年目はわずか9本塁打だったが、翌3年目の188期、突如3倍増となる27本塁打を量産し6番に定着。能力を考えると想像以上の働きぶりで、翌シーズンは成績低下が見込まれたものの、翌189期は自身最多の84打点。打順も5番となり非常に順調な歩みぶりで、190期には不振の加茂に代わって、シーズン後半から4番に定着。打点も96と大台間近の成績を残した。その後も主軸を任されていたものの不振の状態が続いていた。193期は移籍のブーホールズが4番に座ったのでシーズン通して3番ということに。ここで大きく挽回し、自己最高の打率.297をマーク。来期は4番に復帰できそうな活躍だった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 186 .207 114 11 53 4 187 .203 108 9 60 3 188 .279 149 27 80 0 189 .257 142 21 84 1 190 .275 154 28 96 4 191 .238 136 24 78 4 192 .260 147 21 92 6 193 .297 161 23 77 3 まだまだ粗いが将来の主軸候補 天災地変(天変地異) 巧打 長打 走塁 守備 190(大)~オリックス新人王(191) 190期に全く同じ名前で登録していたが、あまりの不振っぷりだったので転生。今度は能力も良くなり、打法もフルスイングタイプとなった。1年目の成績も上がり、打率は2分近く、本塁打はほぼ倍増させた。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .211 114 20 59 1 192 .204 111 21 60 2 193 .203 102 12 51 1 パワーは既に主軸レベル 猴(perry) 巧打 長打 走塁 守備 191(大)~オリックス 打力が売りのルーキー。同期入団の天災地変とは全く同じ打撃タイプで、1年目に残した数字もほとんど同じだった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .200 109 19 51 0 192 .231 123 15 57 3 193 .209 114 15 59 4 チームで最も打率を残せる元リーディングヒッター 天谷宗一郎(聡) 巧打 長打 走塁 守備 180~(大)オリックス首位打者(191)、ベストナイン(187・191) オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目からは2番に定着し、安定度の高い打撃ぶりを発揮。しばらくの間小さくまとまっていたが、7年目となる186期にブレイクし、2番を奪取。翌187期からは1番に座り初の3割をマークし、30盗塁突破を果たした。守っても広い守備範囲を持つ外野手として活躍する走攻守に置いて非常にハイレベル。189期は盗塁○習得し2期ぶり30盗塁をマークした。この頃はちょっと成績が頭打ちになってしまっていたものの、12年目191期は大きく巻き返し。打率.332で首位打者を獲得。安打数も199本と、4期ぶりに自身の成績を越えた。同期の同タイプである射命丸と今後も長くチームを引っ張っていってほしい。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 191 .332 199 26 82 28 181 .261 138 11 47 8 192 .293 177 8 43 32 182 .285 167 9 47 8 193 .293 180 8 39 32 183 .279 164 11 46 5 184 .259 151 9 45 5 185 .254 132 8 58 7 186 .297 181 27 100 17 187 .319 197 23 70 38 188 .275 164 25 62 22 189 .296 183 19 47 30 190 .290 172 20 58 19 ホームラン量産能力が凄い若き主軸打者 ビーン(ビーン) 巧打 長打 走塁 守備 189(高)~オリックスベストナイン(191) パワーで振り回す若手選手。入団時から既に威圧感を持っている逸材で、2年目には33本塁打をマークし、早くも台頭。しかしその後は打率も本塁打も低迷気味だったが、5年目の193期は29本塁打と再び量産態勢に入った。2割そこそこという打率をもう少し上げれば怖い打者になれそうだが…。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 189 .164 85 19 58 0 190 .235 125 33 88 0 191 .232 124 25 70 1 192 .200 107 18 73 3 193 .212 112 29 73 0 超特能習得も裏目に出てしまった感 \射命丸/(紅下) 巧打 長打 走塁 守備 180(大)~オリックスゴールデングラブ(191) 足が武器の俊足選手で、早速2年目から4年目にかけ、9番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。4年目まではタイムリーエラー持ちの為、指名打者起用が続いていたが、5年目の184期に除去して足を活かせる外野へコンバート。このシーズンは打撃も良く、シーズン終盤にはついにこれまでの9番から2番打者へと昇格した。その後6・7年目ともに不振に陥り打順も下位へ下がってしまったが、それでも足は健在で7年目には初の30盗塁を記録。そして8年目の187期、打撃好調で3割を記録し、182安打をマークした。12年目の191期にようやく初特能となる闘気を習得したが、その後打撃成績は上がらず。いきなり超特能というのは良くない順序だったか。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 191 .272 156 12 66 32 181 .255 130 3 39 16 192 .264 154 13 66 22 182 .215 115 1 28 21 193 .261 151 7 47 22 183 .241 126 6 45 18 184 .279 143 9 50 14 185 .255 157 4 45 13 186 .250 146 9 45 30 187 .311 182 16 61 32 188 .270 165 11 32 32 189 .308 193 28 87 39 190 .269 167 12 60 25 将来のオリックス打線を担う若手 鄭先豐(88050) 巧打 長打 走塁 守備 192(大・ド)~オリックス ドラフト入団した海外ユーザー作成の選手。ビーン・天災地変・猴に続く打撃が特徴の選手で将来の打線の軸になれそうな逸材。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 192 .246 127 15 50 2 193 .230 117 11 49 1 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 ルーキーイヤーから3期連続最多セーブの快挙! [抑]ぐれん(saki) 球威 制球 緩急 安定+ 190(大)~オリックス最多セーブ(190~192) 入団以来3期連続セーブ王に輝いていた、若きクローザー。当初はスタミナがチームで一番低い、という理由での抑え起用ではあったが、いきなり25セーブで1年目からセーブ王に。それでも防御率は5点台と内容は悪かったが、2年目3年目と2点台の防御率をマークし3期連続セーブ王に輝いた。150㌔を超えるチーム一の速球投手で、それに高速スライダーにフォークを交える力で押すピッチング。制球力は低く、昨期も与四死球は投球回数の半分近くを占めた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 190 5.08 0 4 25 33.2 19 191 2.54 1 3 35 39 21 192 2.38 2 2 34 45.1 31 193 1.81 4 1 37 44.2 34 2桁勝利朝飯前の完成度の高い投手 [先]彪流姜維Z1(JASON) 球威+ 制球 緩急 安定 175(大)~179ヤクルト、180~193オリックス最優秀防御率(186) かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。快速球に決め球のフォークを武器とする右腕。以前は150㌔台の速球を誇っていたが、今は140㌔台にまで落ちている。それでも球威は抜群で被本塁打は非常に少ない。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。しかしその後は1期おきにしか活躍できない隔年投手となってしまいやや足踏み。それでも投球内容自体はいいので、もはやいかにして良い時の状態を持続できるかどうかがカギということになっていた。そして12年目の186期、ようやく成績が噛み合って防御率2点台前半に16勝とブレイク。楽天・ネルソン選手の独壇場だった防御率1位に輝く好成績を叩き出した。その後はすっかり成績は安定し、非常に高い勝率を誇り、投手陣の柱と言える働きぶり。もはや二桁勝利+貯金5は計算出来てしまうエース投手であり、この安定感の高さが非常に頼もしい。しかし192期をもって突如の引退。まだまだバリバリの時だっただけに非常に惜しい。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 179 3.97 7 7 3 124.2 65 190 3.19 16 5 0 183.1 118 180 5.85 7 14 0 130.2 71 191 3.53 11 6 0 150.1 65 181 3.43 10 13 0 152 91 192 3.07 10 8 0 158.1 83 182 5.68 4 13 0 134.2 74 183 3.21 11 9 0 182.1 107 184 5.42 6 12 0 156 91 185 3.27 12 8 0 190 145 186 2.03 16 5 0 204 129 187 3.35 13 5 0 185.1 134 188 3.52 10 5 0 173.2 102 189 3.42 11 6 0 173.2 116 (18) 3.80 175 135 15 1617 次代の主力リリーバー [中]大伴陽介(神代) 球威 制球 緩急 安定 192(大・転生)~オリックス 神代さんのオリックスでは2代目となる選手。左のアンダーハンドからカットにシンカーと左右の変化球で打ち取るのが身上。2年目には防御率3点台半ばの好成績を残した。。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 192 4.45 2 3 0 83 47 193 3.25 7 4 1 127.1 73 通算勝率5割到達 [先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 球威 制球 緩急 安定 177(大・ド)~オリックス新人王(177) 昔「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。翌7年目は不調も、8年目184期は負け越しも2度目の防御率2点台。翌シーズンも2点台の防御率で自己最多の13勝を挙げ、どうやら安心して試合を任せられる先発になり、一本立ちを果たした印象。被弾数の多さがこの投手の泣きどころであるが、今は普通のレベルに落ち着いている。シーズン毎の成績変動のムラっ気も無くなり、先発の一人として重要な働きを見せている。ここ4シーズンで2度の防御率2点台は素晴らしい。二桁はもう当たり前。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 188 5.42 4 13 0 147.2 87 178 4.17 4 6 3 136 71 189 3.33 7 7 0 167.2 106 179 6.25 1 13 0 116.2 68 190 2.71 15 5 0 172.2 95 180 4.75 9 10 0 149.2 81 191 3.28 12 7 0 156.1 94 181 4.56 10 12 0 154 71 192 2.71 10 7 0 166 89 182 2.89 9 5 0 162 93 193 3.35 12 6 0 153 78 183 5.17 6 12 0 151.1 95 184 2.94 11 13 0 189.2 106 185 2.95 13 9 0 186 113 186 4.00 8 7 0 155.1 104 187 3.42 11 8 0 173.2 103 リリーフで出直し [中]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 球威 制球 緩急 安定 176(大)~オリックス 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。翌183期はさらに成績アップし、一気に主力投手へと成長。特殊能力を未購入時から成績を残せたのは基礎能力が高いのが飛躍できた要因となっている。185期は自己最多の14勝を挙げ、チーム優勝のMVP投手に(チーム内選考の)。187・188期は勝ち星に恵まれない不運が続いていたものの、防御率は優秀だった。189期オフに気迫を取得。16年目の191期からスタミナ面で不安を見せるようになり、192期は規定投球回割れで5勝止まり。18年目の193期は中継ぎへと廻ったが、ここで8期ぶりの防御率2点台を記録。ショートイニングならばまだまだ行けるということを証明して見せた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 187 3.07 11 11 0 187.2 135 177 4.38 0 6 31 39 8 188 3.51 8 9 0 161.2 110 178 8.27 1 7 28 41.1 17 189 4.09 7 12 0 163 96 179 4.53 1 3 20 45.2 24 190 3.33 10 8 0 151.1 106 180 5.46 3 13 0 125.1 57 191 3.79 12 6 0 142.2 83 181 4.93 5 14 0 133.1 65 192 3.61 5 8 0 139.2 74 182 2.92 12 8 0 172.1 100 193 2.83 6 6 3 155.2 82 183 2.41 12 5 0 182.2 125 184 3.86 7 13 0 177 93 185 2.98 14 9 0 175.1 130 186 3.07 11 9 0 182 113 リリーフエースとして君臨した左腕も先発では大苦戦 [先]蛇魂王Ⅷ(ナーガ) 球威 制球 緩急 安定 181(大・ド)~オリックス ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており今の中継ぎはまさに天職とも言える場所。若い時期から活躍しており、2年目以降6年目を除き、しっかり防御率3点台を維持。190期で完璧に中継ぎエースとしての立場を確立した。150㌔を超える速球に球種はフォークだけだが、いずれも一級品のレベルで打者はなかなか捉えることが出来ない。長らく中継ぎエースとして君臨していたが、先発が駒不足に陥った193期はさすがに先発へと廻ることに。実績十分な左腕もさすがに初めてのポジションはなかなか馴染めず、自身初の二桁敗戦を記録してしまった。来期は巻き返しなるか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 181 4.59 4 7 3 139.1 61 192 2.84 12 5 2 161.2 109 182 3.28 9 5 1 115.1 65 193 4.26 7 12 0 152 81 183 2.40 6 3 9 139 72 184 3.23 9 2 2 106 70 185 3.98 8 8 2 124 84 186 5.06 9 4 0 110.1 86 187 3.34 9 3 3 126.2 99 188 3.37 12 7 3 139 98 189 3.93 8 6 1 139.2 99 190 2.70 8 1 5 136.2 92 191 2.42 10 3 3 134 86 3期連続13勝と一気に威力を増してきたトルネード [先]ユウタⅥ(ユウタ) 球威+ 制球 緩急 安定+ 182(大)~オリックス 中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。入団4年は低迷気味。それでも5年目にはローテーション入りし、自己最高の防御率4.02をマーク。以後4点台の防御率が続いたが、与四球は減り課題だった制球難は克服傾向。防御率は毎期4点台前後ながら、先発転向後5シーズンは勝ち越し無しという今一歩な成績が続いていたが、191期に自己最高の防御率3.07をマークして13勝を挙げ、ようやく先発転向後初の勝ち越しを決めた。トルネード投法にフォークボールピッチャーという野茂を思わせるピッチングスタイルだが、ストレートのほうはややいまいちの持ち味だった。しかし192期には被本塁打を削減。昨193期は2点台半ばの防御率をマークし、3期連続13勝を挙げた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 182 5.79 7 8 1 144.2 77 193 2.64 13 7 0 198 104 183 4.87 13 6 4 125.2 66 184 4.78 8 8 3 135.2 78 185 5.96 8 4 5 119.1 80 186 4.02 6 11 0 165.2 95 187 4.46 6 11 0 169.1 102 188 4.25 10 10 0 171.1 108 189 3.94 4 10 0 169 111 190 4.08 10 10 0 163.1 81 191 3.07 13 5 0 176 108 192 2.76 13 7 0 182.1 110 特能が増えてこれば好結果を出せそう [先]ミカエル(天使) 球威 制球 緩急 安定 186(高・ド)~オリックス新人王(186) ドラフト入団した、カーブ・フォーク・シンカーと多彩な変化球が持ち味の軟投派ピッチャー。入団当時はストレートの球威不足が響き、被本塁打数は非常に多く、防御率はかなりひどいレベルだった。ロングリリーフ可能という便利屋であるがゆえに成績不振に拍車がかかっていたとも言える。そして7年目の192期、防御率3点台前半の好成績でルーキーイヤー以来の二桁12勝。不振の最大の原因だった被本塁打数も普通レベルにまで落ち着いた。8年目の193期は先発へ転向。5勝14敗と結果は出せず、来期は挽回していきたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 186 4.47 10 3 6 104.2 40 187 7.06 9 5 4 116 59 188 6.57 8 7 5 122 68 189 5.27 9 9 1 138.1 65 190 4.79 2 8 8 133.1 91 191 4.68 7 12 2 138.1 102 192 3.06 12 7 4 150 98 193 4.43 5 14 0 168.2 108 わずか3シーズンの在籍だったが、チーム屈指の軟投派として奮闘 [先]SCARS(御堂筋@新庄) 球威 制球 緩急 安定 193(大・転生)~オリックス 変化球を駆使して打ち取るのが身上の右腕。1年目からいきなり先発を任され6勝16敗とさすがに結果を残すことはできなかった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 193 6.21 6 16 0 137.2 57 過去の保存ページログとシーズン回顧 第186回オリックス前半首位快走し前期同様の成績も、ロッテ戦に大きく負け越し2位。しかしCSで雪辱果たし、リーグ優勝出来なかったシーズンでは130期以来56期ぶりの日本一を達成。GT二冠、加茂首位打者、彪流防御率1位とタイトルホルダー多数輩出 第187回オリックス安定した戦いぶりで2期ぶりリーグ制覇。その後日本シリーズで阪神相手に4タテ4戦完封勝利を収め、147期以来40期ぶりリーグ優勝 日本一。しかし前期から一転タイトル獲得者はゼロ 第188回オリックス得失点差は前シーズンと変わらずも投打噛み合わず7期ぶり負け越し。最終年に初40本塁打のGTが引退 第189回オリックス年々悪化している得失点差に先発陣の不調が拍車となり借金14で7期ぶりBクラスに転落 第190回オリックス先発陣が全員2桁到達等、防御率改善で5期ぶりの80勝達成。しかし楽天が驚異的快進撃で106勝挙げ超大差の26差の2位に。新人ぐれんがセーブ王 第191回オリックス投手陣の抜群の安定感光り148期以来の勝率6割超。チーム防御率が3.2以下は144期以来。天谷首位打者、ぐれんが昨期に続いてセーブ王に 第192回オリックス実に103期ぶりにチーム打率が2割5分を切ってしまったが、投手陣の相変わらずの好成績で貯金20の3位。ぐれんが入団以来3期連続セーブ王 第193回オリックス先発の世代交代で投手陣弱体化。4期ぶりのBクラスに転落。打つほうも元気なく2期連続チーム打率2割5分以下に 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 192 193 194 195 196 トップ トップ成績入力等 聡(野手)・ナンバ(投手) ナンバ(投手)・聡(野手) トップ各選手コメント ナンバ ナンバ 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The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) リーグ優勝54回 日本一29回 151期 77勝62敗1分 勝率.553 (2位) 通算成績 6144勝4409敗227分 勝率.582 ※74~77、79期~の通算(公式戦のみ) 101期以降の通算成績:4471勝2542敗127分 勝率.638 リーグ優勝27回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 編集する際はページ更新時にページ全体をコピーしてエラー時に備えてください また更新した人は一番下にある欄に名前を変えておいてください 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇る。 30・40期台はオリックス第1次黄金期で広島の黄金期と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。 70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。 しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。 そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。 しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。 120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。 142期に50度目のリーグ優勝を達成。 オリックスの特徴として、最も人の入れ替わりの少ないチームであること。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。 また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。 しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他球団に追い上げられると意外ともろい。 黄金期に幕を降ろすと同時に迎えたパ戦国時代に勝ち抜いていくことは出来るのだろうか。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ※並びは50音順・個人タイトルの受賞記録は116期以降 突出した成績は望めないが今一番頼れるベテラン アルファクト(ある) 135~オリックス ベストナイン(141・142・144・145・147)、新人王(135) バランスの良さが特徴の野手。走攻守ともに安定しており、突出した成績は残せないが計算の立てる好選手。1年目はいきなり.281の打率を残し新人王に選出されるも、その後3シーズンは2割5以下と低迷。しかし139期から成績は上がり続け141期は八番打者ながら100打点を達成。142期は打率.298をマークしいよいよ次は3割の期待を抱かせたが、143・144期はまさかの打率ダウンとまさかの大不振に。そしてアベレージヒッターを習得した145期に.310でついに初の3割を達成。翌146期は3割を切るも後半から一番に定着。147期はフルでトップにどっかりと座り2期ぶりの3割で初の200本安打を達成。今が一番油の乗り切っている時期で当分は上位打線の重要戦力となりそう。 149期は打率自己最高の.324とし2度目の200本安打を達成。翌150期も3割をマークし黄金期に活躍していたベテラン勢がかつての勢いを失う中、最も安定した活躍を見せている。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 135 .281 173 12 85 19 146 .276 166 16 77 27 136 .236 134 8 59 13 147 .311 202 18 69 31 137 .231 133 8 52 18 148 .295 187 12 52 39 138 .249 138 9 67 11 149 .324 200 10 58 26 139 .277 160 10 64 24 150 .304 198 8 43 21 140 .284 169 16 81 20 151 .281 181 5 35 34 141 .291 170 19 103 14 142 .298 178 26 95 26 143 .244 138 16 61 13 144 .289 168 22 90 15 145 .310 180 11 99 19 142期に史上2人目の4割打者になる等、140期前後は暴れまくった核弾頭 大田良祐(ナンバ7) 131~151オリックス MVP2回(142・144)、首位打者3回(139・142・144)、盗塁王1回(142)、ベストナイン15回(133~145・147・148)、新人王(131) 142期に77シーズンぶりとなる史上2人目の4割打者となったアベレージヒッター。通算打率でも上位に進出。最初から威圧感を所持しており打率.304、25盗塁と堂々新人王を獲得。翌2年目は前半戦大不振でいわゆる二年目のジンクスにはまってしまうものの、後半大きく巻き返し2割8分台にまで持ち直した。結果的に上昇期中不調に陥ったのはこの年だけで133期は2期ぶりに3割を記録し、20本塁打を打つなど長打力も徐々に発揮。134期はついに200本安打を記録し不動の一番に。138期にはチームでは恐らく初のトリプル3を達成しそれに加え100打点を突破する等凄まじい成績を記録。勢いは留まることなく翌139期もトリプル3&100打点を記録。そして.371のハイアベレージでついに首位打者を獲得。140期は打率こそ下がったが36本塁打を放ち長打力も非常についてきた。翌141期はこれまで30台が続いていた盗塁数を一気に50台へアップ。142期はさらに加速。打率.416を記録しduo3.0(西)が記録して以来となる4割打者となり77期ぶりにシーズン最高打率を更新。開幕時から凄い勢いで打ち続け、一番か三番かの起用法をめぐって起用変更合戦が勃発。結局は後半から三番に落ち着き、首位打者・盗塁王・MVPとタイトルを総ナメした。この快進撃でついに通算打率1位に立ち打率に関しては完全に極めたといった感じに。衰退期に突入した翌143期はさすがに打率3割4分とダウンしてしまったが2期連続の40本塁打100打点と中軸として完全定着。144期には3度目の首位打者を獲得。しかしこのあたりから転落期を迎える。145期は久々に通算打率を下回る.332、146・147期はギリギリでの3割。特に147期は終盤での帳尻合わせで辛うじて3割に乗せた苦しいシーズンだった。 148期は2年目以来実に16期ぶりに3割を切った。チームで2人しか選ばれなかったベストナインになんとか選出されたが、トップだった通算打率がついに2位に転落。 149期、下がり続ける打率は尚も止まらず自己ワーストの.279に終わってしまう。フルで三番で出続けたが本塁打は10本台で打点も一気に下がってしまった。 150期は2割6分台とさらに打率ダウン。一桁本塁打に終わり、30個前後を維持し続けてきた盗塁数も半減。不動だった三番もついに外され七八番をおもに打った。 最終年の151期はようやく打率が復調しそこそこの働きを見せたが、全盛期に比べると輝きは完全に失っていた。 通算打率は最終的には4位にまで後退。150期には史上初の「500本塁打・500盗塁」を達成。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 131 .304 162 14 56 25 143 .341 193 40 150 36 132 .287 162 9 73 20 144 .365 198 40 131 32 133 .307 187 20 89 31 145 .332 191 32 114 30 134 .313 201 15 67 38 146 .305 176 26 82 21 135 .314 194 21 83 33 147 .300 176 26 101 26 136 .333 212 22 81 38 148 .297 175 22 89 31 137 .317 196 23 80 39 149 .279 158 13 54 30 138 .328 205 31 109 36 150 .262 143 7 61 15 139 .371 221 30 106 36 151 .287 153 14 71 14 140 .328 202 36 105 34 141 .347 205 36 110 53 142 .416 243 43 149 69 (21) .321 3948 520 1961 687 1・2年目の成績が不気味なほど同じ 55(55) 149~オリックス 肩と守備が持ち味の選手。意外にも足が遅く(入団時F4)、小技(バント×)も苦手。こうなれば守備でアピールするしかないのだが1年目はショートで13失策を記録してしまった。 1・2年目の成績が打率では1厘、安打数1本、盗塁数が1個の差が出ただけで本塁打・打点は同数だった。尚、三振数と失策は若干ながら下がった。 期 率 安 本 点 盗 149 .201 111 6 37 2 150 .202 110 6 37 3 151 .211 114 6 34 8 今やすっかり中心打者 オチローⅤ(オチロー) 143~オリックス ベストナイン(151)、新人王(143) あけペナ史上五本の指に入る最強の四番バッター「オチローⅣ」の転生選手。今度は初期能力に威圧感は付いておらず、1年目は打率.254、21本塁打とさすがに再現とまではならなかったが新人王を獲得。147期は29本塁打と確実に長打力は伸びてきているが打率は2割5分あたりをウロウロしており粗さが目立っていた。野手陣は中堅以上がズラリと並び、今後のチーム事情も考えると大事に育ってほしい若手。 148期も打順下位定住は変わらずも、若干ながら打率をアップさせ初の100打点を突破。 149期は不振のZenkaに代わり後半から四番をもぎ取り自己新の.287・117打点を記録した。 150期は復調したウミツバメに四番を奪われる形になり、連続100打点も2期でストップした。 151期は初の3割30本を達成。名実ともにすっかりチームの主軸になった。 期 率 安 本 点 盗 143 .254 151 21 76 9 144 .236 136 23 88 2 145 .247 140 19 86 3 146 .249 134 25 70 1 147 .246 140 29 89 7 148 .267 141 28 107 7 149 .287 154 27 117 10 150 .282 152 24 92 4 151 .301 159 32 113 2 もしあったならあげたい「カムバック賞」 ウミツバメ(Fish@HIAOC) 134~オリックス MVP(145)、本塁打王(145)、ベストナイン(140~145)、新人王(134) T.B.Bird改めFish@HIAOCさんの転生選手。足の速さが武器で1年目は打線好調の影響を受け83打点をマーク。そこからは若干盗塁数は伸ばすも打撃面では停滞状態だったが、137期は打率3割台を記録し138期は97打点を記録。さらに翌139期は大台の100打点を突破し球史初の100打点セクステット最後の打者として名を刻んだ。次のシーズンも打点マシンぶりは変わらず前年を大きく上回る135打点をマーク。とはいえ打率は依然低い状態が続いていたが、威圧感習得の141期は自己最高の.322を記録。ようやく打順も二番になり光が当たりだしてきた。その二番で143・144期ともに35本塁打120打点をクリア。145期には河崎の不調で一番打者に定着した。146期は2割5分の打率に終わる不安定なシーズンだったが、翌147期はしっかり.305と修正した。 148・149期は打率2割8分台と精細を欠き、おもに六番を打った。それでも149期は4期ぶりの100打点を記録した。 150期は6期ぶりに3割2分台をマークするなどかつての輝きを取り戻す活躍。途中から四番に座り打線の核となりベテランの意地を見せた。ただ盗塁がわずか3個と足の衰えは顕著になってきた。 確変は一シーズンで終わり151期はクリーンナップから外されることはなかったが低打率に悩まされた。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 134 .265 150 10 83 14 145 .317 194 39 117 32 135 .272 161 14 83 19 146 .253 141 24 76 9 136 .264 149 12 71 21 147 .305 177 29 90 21 137 .302 171 14 84 25 148 .281 147 20 75 16 138 .290 168 15 97 16 149 .283 150 19 103 22 139 .256 151 23 102 18 150 .328 176 27 105 3 140 .279 166 26 135 14 151 .277 156 25 95 13 141 .322 183 32 117 24 142 .311 187 35 109 39 143 .339 211 36 147 32 144 .329 194 38 128 28 黄金期には二番打者として切れ目の無い打線を演出 河崎(聡3) 131~151オリックス 盗塁王1回(143)、ベストナイン5回(139~141・143・144) 巧打と足の速さが特徴的な大田良祐と1・2番を組む同期入団の中堅選手。ルーキーイヤーとなる131期は打率2割半ば、盗塁は20に1つ届かなかった。2年目となる132期のキャンプで左投手に弱いと言う弱点を克服、すると開幕から別人のように打ちまくり、一時期は.350を記録していた。が、最終的には丁度.300。しかし盗塁を除く全ての打撃成績で前年を上回った。133期は本塁打・打点・盗塁数は増加したものの打率は2割半ばとやや後退し、それに伴い打順も9番に降格。134・135期はそこそこの成績を残すも強力打線にあって下位に定住したまま。ややじり貧状態だったが、136期は自己最高の打率.315をマークし成長の跡を見せた。翌137期も好調を維持しZenkの後釜として二番に定着。139期は長打が冴え二番という打順ながら100打点突破。140・141期は本塁打数はグンと減ったが.329の高打率をマーク。同シーズンのアベレージヒッター習得で打撃安定感がグッと増した感。守備でも進歩を見せ不恰好であった二塁守備も大分安心して見れるようになってきた。141期後半より1番に抜擢。それに伴い盗塁も142期から連続50個と大幅増。打率は4期連続で3割2分以上を記録してきたが、144・145期ともに3割を割ってしまった。146期は打順下位からのスタートも他の野手が不振でなんとか最終的には二番に戻った。翌147期は4期ぶりの3割復活をするも打順はおもに八番で打点が50を割ったのは1年目以来だった。 148期は打撃が復調してきたこともあって二番に定着。あとヒット1本というところで3割には届かなかったが、3期ぶりに180安打・二桁本塁打・30盗塁を記録。 翌149期は3割到達を果たすも、150期は2割5分を切る大不振に。 最終年となった151期は中盤まで3割を維持し打線復調の一人者となる汚名返上の活躍。通算安打20傑にランクインした。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 131 .258 145 6 48 19 143 .322 208 19 82 59 132 .300 178 10 56 15 144 .293 189 13 65 35 133 .265 156 12 70 23 145 .274 185 13 61 40 134 .292 163 9 81 23 146 .296 179 9 63 21 135 .272 156 10 79 25 147 .308 178 9 49 23 136 .315 181 11 73 22 148 .299 182 13 63 30 137 .318 207 16 81 28 149 .306 189 10 47 23 138 .269 176 13 67 24 150 .245 149 6 37 23 139 .325 209 25 108 36 151 .291 156 2 40 15 140 .329 212 15 84 27 141 .329 217 13 93 33 142 .319 212 14 93 51 (21) .297 3827 248 1440 595 パワーヒッター習得で狙うは連続キング! Zenka(steve) 138~オリックス 本塁打王(151)、打点王(148)、ベストナイン(140・148)、新人王(138) 現在絶頂期を迎えている主砲。1年目は低打率に喘いだが15本塁打とそこそこ長打力を見せ、翌139期は本塁打数を20本に乗せると、140・141期はおもに七番を務めながら100打点をマーク。145期は3割に到達し確実性が大分出てきた。チームの野手では唯一の高卒選手。147期は10年目にして初となる30ホーマー。143期以降毎年100打点をクリアしており、いよいよクリーンナップへステップアップした。 148期は42本塁打135打点と大ブレイクし、打点王を獲得(チームでのタイトルホルダーは唯一)。打順は五番だったがチーム三冠王で翌期は四番定着が濃厚。 149期は不振に陥り、四番を一つ下のオチローに譲る形に。辛うじて3割は守ったが、本塁打が20と前期の半分に終わってしまった。 150期、オチローがやや不振に陥るもウミツバメがカムバックし四番を打つことは無かった。代わりに大田がクリーンナップから外され三番に定着し2期ぶりの100打点を記録。 151期はウミツバメが元の状態に戻る不振だったがようやく四番に座れたのはシーズン終盤。日本ハム勢のスラッガーを差し置いて初のホームランキングに。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 138 .236 134 15 82 1 150 .310 165 25 100 8 139 .267 153 21 89 4 151 .320 172 38 105 10 140 .279 163 18 105 4 141 .258 145 24 106 7 142 .258 153 24 93 6 143 .268 156 23 107 10 144 .283 160 24 102 6 145 .310 173 28 116 10 146 .277 150 27 103 5 147 .312 174 30 114 6 148 .329 180 42 135 19 149 .302 158 20 82 9 まだまだ信頼は薄いがいずれは三冠争い出来る強打者へ 彪流姜維Ⅳ(JASON) 148~オリックス 1年目の148期は八番で15本塁打を放つ。 翌149期は七番へ昇格し打率こそ下げたが本塁打・打点ともに微量ながらアップさせた。 4年目の151期に27本塁打92打点と台頭。いよいよスラッガーとして頭角を表してきた。 期 率 安 本 点 盗 148 .265 144 15 59 3 149 .226 122 16 66 0 150 .239 131 14 72 2 151 .253 140 27 92 0 機動力が弱いチーム事情の中での注目株 シェフチェンコ(モウリーニョ) 147~149?、150~オリックス 4年目にオリックスへ移籍してきた俊足巧打型の野手。このタイプは最近台頭しておらず減り続けるチーム盗塁数の打開策として期待されている。 移籍1年目の150期は途中から二番に定着。注目された盗塁は11個とちょっと期待外れに終わった。 翌151期は盗塁を20に乗せようやくらしさが出てきた。来期は不動のトップとして期待されている。 期 率 安 本 点 盗 150 .267 149 8 45 11 151 .281 171 11 50 20 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 苦しい台所事情の中、安定した投球を続けるエース [先]UnderSnow(Snow) 137~オリックス 新人王(137) 投手でも打者でも俺ペナ界で様々な記録を打ち立ててきたSnowさんの新選手。元々オリックスに長年在籍していたこともあって非常に頼もしい復活戦力。その実力はやはり只者でなく、いきなり防御率3点台に二桁10勝と20人近くいた新人王レースをぶっちぎりで駆け抜けた。翌138期は防御率2点台前半とさらに安定感上昇。さすがに順調にいきすぎたか139期はそのツケが回ったかのような防御率7点台に被本塁打18と滅茶苦茶なシーズンに。それでも140期はしっかり防御率を3点台、141期は2点台に留め着実に成長を果たす。142期は蛇魂王Ⅳが突如先発から外され、当初の予定より1期早く先発に回ったが防御率2.75の好成績でなんと20勝をマーク。ただ被本塁打は毎年20本を超えている、一発病持ちで油断は禁物。翌143期は18勝を挙げ、144期は2期ぶりの20勝。しかし防御率は段々悪化の一途を辿り、146期は防御率5点台近くの大乱調で10勝12敗と入団以来初の負け越しになってしまった。147期は防御率を大幅に改善させたが打線との噛み合いが悪く2期連続の二桁敗戦を記録してしまった。 148期は15勝を挙げ9敗と3期ぶりに負け数を1桁台とした。 149期、チーム最多の15勝をマーク。野球浪人の引退やベロシティーの衰えでエースの座を完全に勝ち取った。 151期は20勝した142期を上回る自己ベストの防御率2.61を記録。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 137 3.56 10 4 4 83.1 48 148 3.55 16 9 0 198 90 138 2.21 4 2 2 85.2 52 149 3.43 15 7 0 191.1 83 139 7.79 5 3 3 67 31 150 3.43 10 8 0 191.2 108 140 3.91 11 4 4 92 42 151 2.61 16 8 0 196.2 118 141 2.31 4 3 6 93.2 55 142 2.75 20 2 0 216 129 143 3.69 18 6 0 190 85 144 4.17 20 3 0 190 114 145 3.51 15 3 0 195 113 146 4.91 10 12 0 176 100 147 3.22 14 10 0 206.2 112 歴代最多勝保持者もここまで低迷 [中]飛羽丸(may) 146~オリックス 新人王(146) 通算最多勝利保持者mayさんの新選手。退団後1期は他球団に居たがオリックスへ復帰。防御率3.34の好成績で新人王を獲得したあたりはさすが。2年目は制球に苦しみ防御率5点台と安定しなかった。 149期、野球浪人αの引退で先発枠に空きが出来たため飛羽丸が抜擢された。しかし与四球が3桁を超す等、まだ技術自体が落ち着いてない為防御率5点台後半でチームワーストの12敗を記録してしまった。 150期は飛翔に代わり再び中継ぎに。内容はさらに悪化し防御率は自己ワーストの6点台に終わった。 151期も18被弾を浴びる等、改善の兆しは見られず中継ぎとしては異例の11敗を記録してしまった。 ノビ×を持っているせいか打ち取るしかパターンが無いのが幅を狭めている様子。 期 防 勝 敗 S 回 振 146 3.34 7 6 6 86.1 35 147 5.48 12 3 4 111.2 33 148 4.44 9 3 4 103.1 41 149 5.91 8 12 0 150.2 58 150 6.33 5 8 1 106.2 36 151 4.85 6 11 3 102 31 長年最多記録だった通算299勝の作成者がオリックスに復帰 [中]唯讀柚子(eric520lily) 146~オリックス 相当昔に唯讀橘子という名で通算299勝を叩き出したeric520lilyさんの新選手。Snowさんにも共通することですが、球史に残る活躍をする投手は意外とシンプルな能力。横の揺さぶりで勝負するタイプでそのスタイルはユウタとそっくり。1年目は4勝9敗と大きく負け越すも防御率3点台をマークし、貢献度では新人王の同僚・飛羽丸にひけをとらなかった。 飛羽丸と同様、三振奪取率が下がるキレ×が成績が改善しない原因なのかも。今の成績がこのマイナス能力が意外と大きいものということを感じさせられる。 しかし151期は両者に大きな開き。こちらは防御率2点台と急成長。被本塁打が飛羽丸の半分以下と逃げ球の効果が大きく出ていた。 期 防 勝 敗 S 回 振 146 3.56 4 9 2 108.2 63 147 4.11 4 4 6 103 42 148 4.30 5 4 5 104.2 47 149 4.19 4 7 7 109.2 51 150 5.51 8 6 2 94.2 38 151 2.92 2 6 4 95.2 46 144期に流星の如く登場した時の人も今は衰えとの戦いに苦しむ [先]ベロシティー(dumas) 134~オリックス MVP(144)、最優秀防御率(144)、最多勝利(144)、奪三振王(144)、ベストナイン(144) 全ての能力において、平均的な能力のピッチャー。1年目は防御率7.07と派手に打ち込まれ、投球回数に迫る66個の四球病に悩まされたが、翌135期は投球回はそのままで与四球を35と大きく下げ、防御率も4.00ジャストと投球内容を大幅改善させ、ようやく戦力といった形に。136期はやや防御率悪化も、翌137期は四球病の再発するも初めて防御率を3点台に留めた。138・139期には続けて防御率を2点台としたが、140期以降はいずれも3点台以上と成績に打ち止めがかかった模様。どうももう一歩抜けれない状況だったが144期に先発に転向したのが大当たり。チーム新記録の233投球回を投げ史上2人目のシーズン24勝をマーク。中継ぎにしてはもったいない無尽蔵のスタミナが職場を変えた途端に輝きだした。しかしさすがに出来すぎだったか翌145期は防御率3点台に16勝、146期は17勝と能力通りの成績に。147期はブレイクしてから3期連続で続けていた200投球回を下回り、防御率も7期ぶりに4点台と不振だった。とはいえこれだけの数字を挙げれば先発として充分すぎる程の出来。20勝とまでは言わないまでも15勝は期待できる投手。 148期は気迫を習得し4期ぶりに防御率2点台以下、16勝で負け数わずか2で乗り切りチームのエースとして君臨した。 チーム最年長投手になった149期は大乱調。昨期習得した気迫の効果より衰えが上回り防御率4点台、11勝したがイーブンの11敗と安定しなかった。 150期は2期ぶりの防御率2点台を果たすも援護に見放され、9勝止まりでなんと負け越しという結果に。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 134 7.07 3 5 2 71.1 35 145 3.44 16 5 0 201.1 124 135 4.00 7 2 2 72 43 146 3.49 17 5 0 201 115 136 4.58 5 4 4 76.2 44 147 4.28 14 9 0 176.2 100 137 3.53 8 4 1 79 47 148 2.25 16 2 0 204 102 138 2.57 6 2 4 84 57 149 4.23 11 11 0 174.1 91 139 2.46 4 5 4 84 45 150 2.91 9 10 0 179.2 90 140 4.05 5 1 7 73.1 30 151 2.37 12 5 0 182.1 79 141 3.71 3 2 6 70.1 45 142 3.66 5 4 4 71.1 36 143 3.20 7 5 7 138 90 144 1.58 24 2 0 233 146 そろそろ落ち着いてほしい中堅左腕 [先]蛇魂王Ⅴ(ナーガ) 143~オリックス 143期入団のスクリューボールを武器とする左腕。3年目までは防御率6点台前後と完全に戦力外だったが146期からは3点台に留め、順調に成長してきている。 148期は先発に転向し防御率4点台ながら12勝9敗とそこそこの数字を残した。オフに威圧感習得。 149期、特殊能力のおかげで内容は良くなり防御率はチームトップの3.32に良化。11勝はチーム2位だったものの、序盤は低迷していた投手陣を引っ張った。チーム最多の110奪三振を記録。 150・151期はともに防御率4点台に勝利数は1桁止まりとどうもジリ貧状態が続いている。 期 防 勝 敗 S 回 振 143 5.51 5 4 4 83.1 34 144 6.69 3 7 6 74 36 145 6.88 6 4 5 103.1 64 146 3.97 4 4 2 111 60 147 3.67 7 1 9 132.1 75 148 4.24 12 9 0 169.2 77 149 3.32 11 8 0 181.2 110 150 4.84 9 6 0 178.1 104 151 4.43 8 10 0 178.2 104 [先]300勝投手、飛翔Jr. 飛翔2代(flyhigh) 148~オリックス 通算304勝を挙げた飛翔(127-147)の2代目となる投手。入団時の球種はフォークのみ。 1年目のオフにフォークからパームになり、それが功を奏したのか149期は防御率を3点台とした。 150期は3年目にして先発となり11勝を挙げ、辛うじて1つ勝ち越し。丁度中継ぎに入れ替わった歴代最多勝コンビのmayさんを抜く格好となった。 期 防 勝 敗 S 回 振 148 5.04 5 4 0 105.1 47 149 3.89 5 1 4 115.2 48 150 4.15 11 10 0 173.2 90 151 3.71 11 7 0 184.1 75 一発病持ちも嬉しい威圧感所持。2期はちょっと早すぎた [中]野球浪人∞(野球浪人) 149~150オリックス 衰えが見えていた野球浪人αの転生選手。今度はナックル一本の球種で勝負。一発病持ちも威圧感を初期から所持しており早いうちに先発として食い込んでほしいところだったがわずか2年で引退することに。その後Ω野球浪人Ωで再入団のチャンスも結局横浜行きとなってしまった。 期 防 勝 敗 S 回 振 149 4.39 7 4 4 119 47 150 4.43 6 4 1 105.2 54 黒の呪縛からようやく解いた [先]山田秋親(yamata) 144~オリックス 144期入団のシュートピッチャー。球の速さはそこそこだがこの変化球で打者の懐をぐいぐい攻める。3年目の146期には早くも先発を任され8勝9敗と負け越したものの、年齢を考えると充分上出来。147期は若干ながら防御率を改善させ13勝を挙げた。 148期は入団後初の二桁敗戦を喫するが、防御率はこれも初めてとなる3点台に留めた。 149期のオフに威圧感習得。キレ×は消さずこのままで勝負していくか。 150期も防御率は3点台中盤と悪くなかったがついに3期連続の二桁敗戦に。年々湿ってきている打線の中苦しいシーズンが続いた。 151期、特に内容は変わった様子は無かったが自己最多の15勝。続いていた2桁敗戦もようやくストップ。 期 防 勝 敗 S 回 振 144 5.18 5 4 3 83.1 44 145 4.32 9 6 6 127 66 146 4.74 8 9 0 163.1 77 147 4.35 13 6 0 167.2 83 148 3.45 13 11 0 182.2 73 149 4.04 10 11 0 176 75 150 3.46 11 10 0 192.1 88 151 3.87 15 8 0 190.2 106 ユウタさんはやはり中継ぎじゃないと力を発揮できないのか (抑)ユウタⅣ(ゆうた) 140~オリックス 最多セーブ(140~142・144)、ベストナイン(141・150) ルーキーながらいきなりセーブ王を獲得したオリックス140期代不動のクローザー。転生前の選手が抑えで、転生後もその配置は変わることなくシーズンイン。当時武器はまだ何も持っておらず中継ぎでもひやひやするレベルで、案の定防御率5点台で抑えとしての役目はとても果たせなかった。その後も起用法は変わらず、141期は防御率を3点台と大幅良化したものの翌142期は6点台と炎上癖が収まる気配はまったく見えてこない。それでも他球団が勝ち星自体なかなか挙げれていないのが追い風となり、142期まで3期連続、144期とセーブ王をこれまで4度受賞しているほど運を味方につけている。後ろを任せるにはあまりにもの足りないが、それでも務まるのが先発に自信があるというチーム状況の表れか。とはいえ先発陣は世代交代期に突入し、いわゆる後ろの投手の重要度は上がってきている。通算防御率が5点近くではキツイ。 入団以来防御率3点台のシーズンは2年目のみ。2点台は無し。 149期は防御率4.86に終わり、146期の4.01以降4期連続で防御率が悪化。150期にようやくストップしたが結局4点台と大きく改善することは無かった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 140 5.79 0 1 24 28 11 151 5.46 2 3 21 28 10 141 3.25 1 2 25 27.2 8 142 6.49 2 4 26 34.2 17 143 4.75 3 2 22 30.1 16 144 4.04 0 3 31 35.2 10 145 6.60 1 1 21 30 15 146 4.01 0 3 28 33.2 20 147 4.12 1 2 17 19.2 16 148 4.54 0 2 27 33.2 16 149 4.86 1 4 28 33.1 15 150 4.02 2 3 29 40.1 21 過去の保存ページログとシーズン回顧 第141回オリックス115勝でついに10連覇。100打点セプテット(7人)、20勝トリオ誕生。飛玉丸が新記録となるシーズン24勝を達成(無敗)。ASゲーム野手はオリックス勢が独占の快挙。SBネイル選手が61本塁打170打点 第142回オリックス新記録の118勝で11連覇となり通算50回目のリーグ優勝を達成。大田が打率新記録の.416にタイ記録の243安打。打点記録を更新したオチローⅣ、蛇魂王Ⅳが引退 第143回オリックスソフトバンクが100勝で連覇に赤信号が点ったがラスト19連勝が決め手となりV12達成。321勝の飛玉丸・298勝の山田が引退 第144回オリックス投手2人入れ替わりも安定戦力は群を抜き2位西武に27差つけ13連覇。先発転向したベロシティーが24勝 第145回オリックス投手陣の弱体化が進むがソフトバンクを振り切って14連覇。趙雲子龍引退 第146回オリックス貯金20も131期以来15期ぶりのBクラスに沈み連覇もストップ。またタイトルホルダー(投手・打撃の主要)が出なかったのも15期ぶり 第147回オリックス打線がやや持ち直し2期ぶりのリーグ優勝。800本塁打・彪流、300勝投手・飛翔が引退。2期続けてタイトル獲得者なし 第148回オリックス4強の熾烈な争いになったシーズンも打線のジリ貧傾向でオリックスは3位に。野球浪人αが引退、るぱん.Jrが退団 第149回オリックス四番であり守りでも要だったるぱん.Jrの穴が大きく攻撃力の大幅低下で開幕でつまづき3期ぶりの4位に。タイトル獲得者やベストナイン・GG選出者ともにゼロだった 第150回オリックス投打に置いて前期から進展なしで2期連続の4位Bクラスに。山田と飛翔の11勝がチーム最多。大田・河崎の同期コンビが2割5分前後と大不振 第151回オリックス今後につながりそうな投手陣の奮闘で2位浮上。Zenkaが本塁打王獲得。黄金期の一二番コンビだった大田・河崎が引退 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 過去のチームの画面 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|オリックス退団選手名鑑(投手)|オリックス退団選手名鑑(投手/part2)|オリックス退団選手名鑑(野手)|オリックス退団選手名鑑(野手part2)記録・チーム史 各年度チーム成績・個人チーム記録|オリックスバファローズ史過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) 最終編集者 ナンバ lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
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オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes) 本拠地 大阪ドーム(京セラドーム大阪) 昨期の成績 241期 69勝70敗1分 勝率.496(5位) リーグ優勝 62回 日本一 33回 交流戦優勝(導入234期) 1回(236期) 通算成績(73~77、79期~の通算) 12440勝10566敗514分 勝率.541 101期~200期 通算成績 7832勝5901敗267分 勝率.570 リーグ優勝 32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一 15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 201期~ 通算成績 2880勝2716敗144分 勝率.515 リーグ優勝 3回(227~229期) 日本一 2回(210、228期) オリックス・バファローズ オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。 ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。 そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。 出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、 それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。 長きに渡る黄金時代 リーグ優勝・日本一ともにパ・リーグ最多回数を誇る名門。30・40期代に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。 その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかし90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。 110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で不滅級の個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27回のリーグ優勝、Aクラスも45回(Bクラスが4位の5回)を数えた。 長く続いた絶頂期の要因 当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。wikiの評価ランクが高くはなかったものの、他のチームに比べてずっと一定していたことが戦力維持につながっていた。しかしこのwikiの平均評価ランクが高くなかったことが、その後の長い低迷期の原因となってしまう。 wiki編集が常に小規模でパのお荷物チームに 黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。常勝オリックスの名は消滅。優勝は150期代1度、160期代2度、170期代1度、180期代2度と戦力が不安定な状態が続いた。優勝しても一時的なもので、151期から200期までの通算成績はほぼ5割の勝敗だった。 またこういった危機に陥ってもwikiはずっと少人数体制のままだった。 179期に83シーズンぶり最下位、そして187期の優勝を最後にチームはついに迷走することに。 チーム復興で第4期黄金期到来 210期代になり、チームはようやくwikiへ真剣に取り組むようになり、222期に58シーズンぶりに評価Sランク獲得。これを機にチームは復興し、227期~230期まで4連覇を飾った。連覇後も安定した勝率を維持し、wikiの取り組みも活発な状態が続けられている。 オリックスはビッグボール派 チーム史を紐解くと、オリックスはスラッガータイプを並べた打線傾向にある。走力や守備に特化した選手は一部で、連打や長打で点を重ねていくスタイル。 また打順は長期間固定し、動かすことが少ない。バントはあまり使わず、第3期黄金期では盗塁を控えていた等、どっしり腰を据えた野球といえる。 投手は守備軽視の背景とは裏腹に、打ち取るタイプの投手が非情に多い。これは制球を重視し、三振を奪えるような高い速球・緩急は二の次とする投手が多いからだと思われる。 抑えに悩まされたチームで、200期の宇佐美登場までは長く活躍した守護神が不在だった。 最近のシーズン別チーム記録 年度 勝(分)敗 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 野MVP 投MVP wiki評価 開幕日-閉幕日 241期 69勝70敗1分 .496⑤ .273④ 3.79⑥ 4.0② 144① 87⑥ 20④ 大野匡徳 榊原郁人 09.06.22-09.06.26 240期 73勝64敗3分 .532③ .265③ 3.73⑤ 4.3① 167① 84⑥ 16③ 二階堂クルリ 紅Ⅳ 09.06.15-09.06.19 239期 75勝63敗2分 .543② .253④ 4.25⑥ 4.9① 208① 88⑥ 30⑥ 二階堂クルリ 榊原郁人 S 09.06.08-09.06.12 238期 62勝76敗2分 .449③ .231⑤ 4.21⑤ 3.7② 146② 62⑥ 20④ 二階堂クルリ 榊原郁人 09.06.01-09.06.05 237期 56勝80敗4分 .411⑤ .260③ 4.48⑥ 4.0② 151② 62⑥ 23⑥ 周幼平 源五郎丸 A 09.05.25-09.05.29 236期 85勝52敗3分 .620② .271① 3.36⑥ 4.6① 165① 52⑥ 41⑥ 周幼平 館山 09.05.18-09.05.22 丸数字はリーグ順位 野手紹介 期 率 安 本 点 盗 年俸 238 .245 146 8 67 9 2100 239 .242 146 13 86 14 3300 240 .279 171 15 58 11 4500 241 .311 192 22 72 11 5800 通算 .270 655 58 283 45 巧打 長打 走塁 守備 宮崎のどか雄太 238(大・転)~オリックス 新人王(238) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 オリックスでも屈指の安打製造機としてチームを引っ張った雄太さんが転生。今度は両打ちのバスター打法の中~長距離ヒッターとして打線を引っ張る。初期能力がかなり高く、入団以来年々成績は鰻登り。4年目の241期には初の3割突破で3番に定着した。バッティングセンスは年齢以上のものを持っており、オリックスの顔となる日もそう遠くない。 期 率 安 本 点 盗 年俸 236 .199 104 9 56 0 2100 237 .220 108 15 49 3 3200 238 .241 121 16 64 6 4100 239 .272 135 31 95 9 4900 240 .354 183 26 82 14 6700 241 .333 166 29 80 12 9500 通算 .270 817 126 426 44 巧打 長打 走塁 守備 大野匡徳ナンバ 236(大・転生)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 ナンバさん12代目の選手。打率・本塁打を残せるスラッガーを目指す。威圧感習得の4年目に30本塁打突破、5・6年目は打率3割を大きく超え4番に定着した。6年目には守備職人に続いて、送球○を身に付け、守備に磨きをかけた。 期 率 安 本 点 盗 年俸 233 .168 92 3 22 8 2000 234 .202 110 12 47 4 3100 235 .234 125 14 64 7 4200 236 .234 129 16 77 1 5800 237 .182 99 10 60 5 7400 238 .222 127 18 63 12 8600 239 .241 143 23 48 14 10200 240 .260 146 20 74 15 12100 241 .301 157 21 84 14 13900 通算 .227 1128 137 539 80 巧打 長打 走塁 守備 角田角田 233(大)~オリックス ゴールデングラブ(241) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 第233期転生入団。作り直した選手だが、それほど前の選手より良くなったわけでなく、当初は苦戦。特に打率がなかなか上がらず、通算打率の極端な低さがこれまでの苦しみを物語っている。しかしその打撃も徐々に強さを増して9年目には初の3割突破。フォームも固まってきているはずなので、今後はこのあたりの成績を維持していきたいところ。守備は範囲が広くなかなかの強肩。 期 率 安 本 点 盗 年俸 221 .206 101 9 35 2 2400 222 .221 116 9 46 3 3100 223 .209 101 13 44 4 4100 224 .222 119 17 64 6 5200 225 .227 115 18 51 1 6400 226 .250 147 23 64 5 7800 227 .271 135 27 96 4 9500 228 .261 138 23 83 3 11800 229 .281 142 28 123 6 14300 230 .259 120 23 51 9 231 .334 128 23 69 11 232 .341 149 31 79 14 233 .310 128 17 47 6 234 .383 195 33 119 12 22500 235 .309 157 26 100 7 24600 236 .304 153 36 92 4 26100 237 .314 158 35 84 7 27400 238 .313 163 35 89 3 28500 239 .330 170 43 100 6 30000 240 .334 171 36 89 5 30000 241 .283 156 25 71 5 30000 通算(21) .283 2982 530 1596 123 ロッテでの修行で覚醒し、オリックス復帰後はタイトル争いの常連に 巧打 長打 走塁 守備 二階堂クルリみこと 221(大・転)~229オリックス、230~233ロッテ、234~241オリックス 本塁打王(238~240)、打点王(229)、ベストナイン(225・227~229・236・238他)、ゴールデングラブ(228・229) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 ロッテでの4シーズンの武者修行を経てオリックスに復帰。復帰1年目から4番に抜擢され打撃猛打炸裂で打率3割8分をマーク。翌235期は前期程の爆発力は無かったものの、きっちり100打点マークでさすが4番と言える成績を残した。復帰後は打撃に確実性が増し、頼れる主砲になった。周が全盛期の頃は一時的に3番に廻ったが、その周が衰えた後はどっしりと4番に座り打線の要となっている。選手最晩年である238期~240期にかけて3期連続ホームランキングという離れ業。守備も非情に巧く、選手生活後半は打って守ってを高いレベルで維持し続けた。 期 率 安 本 点 盗 年俸 241 .203 114 3 34 7 2000 通算 .203 114 3 34 7 巧打 長打 走塁 守備 アグエsaa 241(大)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 球界では非情に少ない振り子バッター。天性のバットコントロールを持ち、1年目は2割そこそこの打率ながら、三振数はチーム最少とレベルの高さを窺わせた。パワーがFランクとあくまで短打狙いに徹する姿勢が開花に結びつくか。 期 率 安 本 点 盗 年俸 238 .163 85 10 27 5 1400 239 .210 112 15 67 8 2700 240 .208 112 6 44 6 3600 241 .208 111 11 52 6 4600 通算 .198 420 42 190 25 巧打 長打 走塁 守備 CHARA070CHARA 238(高・転)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 238期転生入団。タイプとしてはパワー型だが、今一歩な能力でのスタート。さすがにこの能力では今後も足踏みが続きそう。 期 率 安 本 点 盗 年俸 240 .203 106 0 27 13 2400 241 .256 139 0 29 11 3500 通算 .230 245 0 56 24 巧打 長打 走塁 守備 なしなしなしなし 240(大)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 240期に転生再登録。足型のロケット打法だったが、ちょっとミートが低いので苦しみそうな感じ。弱い打撃は2期連続40犠打で補ったのは評価。 期 率 安 本 点 盗 年俸 235 .180 96 7 39 2 1700 236 .245 130 13 63 4 2600 237 .219 118 12 57 1 3600 238 .226 132 11 43 8 4300 239 .270 150 26 80 7 5200 240 .282 163 20 64 8 6900 241 .299 170 17 58 15 8400 通算 .247 959 106 404 45 巧打 長打 走塁 守備 TAKUYA拓也 235(高)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 打撃センスの高い若手有望株。将来のクリーンナップ候補。ここ最近は打率が安定してきており、打順起用に良い意味で悩まさせてくれる選手になってきた。 期 率 安 本 点 盗 年俸 239 .255 130 16 70 7 6500 240 .208 103 18 65 7 7800 241 .264 135 16 75 6 8800 通算 .239 951 119 480 42 巧打 長打 走塁 守備 天災地変Ⅲ天変地異 234~238横浜、239~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 横浜より移籍。実績のあるオリックスOBには期待がかかるが、wiki参加不可は若干キズ。パリーグの高いレベルに悪戦苦闘中。 投手紹介 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 241 中 4.58 4 4 0 110.0 47 2000 通算 4.58 4 4 0 47 球威 制球 緩急 安定 くろくろ 241(大・ドラフト)~オリックス コントロールスタミナ/スライダー2 カーブ3 パーム6 特殊能力 241期ドラフトで入団した変化の大きなパームが武器の軟投派左腕。ルーキーながら、どのような成績が残せるのかチームの期待がかかる。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 227 中 3.65 3 4 5 69.0 32 3100 228 中 5.38 10 4 1 77.0 31 4500 229 中 3.56 4 5 5 83.1 32 6400 230 中 3.03 3 2 6 119.0 37 8400 231 先 4.82 6 12 0 168.0 59 9700 232 先 4.20 10 11 0 180.0 58 10600 233 先 2.66 13 12 0 203.1 66 11800 234 先 5.09 11 11 0 164.1 62 13400 235 先 2.68 12 9 0 194.2 88 14400 236 先 3.35 8 10 0 182.2 52 16200 237 先 3.88 11 12 0 185.1 81 16200 238 先 2.73 11 10 0 204.2 83 16700 239 先 2.20 20 3 0 200.2 82 17000 240 先 2.81 10 9 0 195.1 88 18000 241 先 2.80 15 8 0 186.2 91 18300 通算 3.39 147 122 17 942 球威 制球 緩急 安定 榊原郁人神代 227(大・転生)~オリックス コントロールスタミナ/スライダー3 スローカーブ7 フォーク7 シンカー4 特殊能力 第227期入団。低迷期を支えたエース片倉行人の引退で転生した大卒ルーキー。1年目となる227期は、中継ぎとして防御率3.65と上出来の成績を残したが、228期は運良く10勝を挙げたものの、防御率は散々で見事に2年目のジンクスにはまってしまった。しかしそれ以降はそれなりの結果を残し、このまま成長していけばエースとなる日もそう遠くはないと思われていたが、初の先発転向となった231期は防御率4点台後半に12敗と実力を発揮できなかった。232期は防御率4点台で負け越したが、二桁勝利はマークした。そして先発3年目となる233期に防御率2点台で13勝を挙げブレイク。その後もそれほど目立った成績ではないが、安定した投球を続けている。239期には20勝を挙げ、どうやらここから一皮向けた感じで今やすっかりチームのエースとなった。若い投手陣の中ではリーダー格で、他の投手らは見習ってもらいたいところ。スピードは無いが、変化球を徹底して磨き上げた結果、変化球投手として大成した。このタイプでありながら被本塁打が少ない注意深さが凄い。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 235 抑 0.79 1 0 28 34.0 12 2300 236 抑 4.11 0 3 38 46.0 13 5600 237 抑 2.78 1 2 24 32.1 4 7900 238 抑 1.69 2 1 23 32.0 8 9700 239 抑 7.01 0 6 21 25.2 9 11600 240 抑 1.80 1 0 24 30.0 13 12600 241 抑 1.08 1 0 23 25.0 10 14500 通算 2.76 6 12 181 69 球威 制球 緩急 安定+ 花鳥玲愛マジカル鞍馬ー 235(大・転生)~オリックス 最多セーブ(236)、ベストナイン(235)、ゴールデングラブ(235)、新人王(235) コントロールスタミナ/スライダー5 Vスライダー6 特殊能力 第235期転生入団。切れ味鋭い2種類のスライダーが武器。1年目から大活躍し歴代最高のポイントで新人王を獲得。2年目の236期はセーブ王になり、守護神街道は順調。239期に初の大不振に陥り防御率7点台の不本意な結果に。しかし不調はそのシーズンだけで、その後2期続けて防御率1点台。同じ過ちを繰り返さないのも好投手の鉄則。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 240 先 5.41 5 10 0 138.0 55 2400 241 先 4.48 8 14 0 148.2 46 3200 通算 4.93 13 24 0 101 球威 制球 緩急 安定 カビファルカビファル 240~(大・ドラフト)~オリックス コントロールスタミナ/Hスライダー2 カーブ2 フォーク2 スクリュー4 特殊能力 240期ドラフトで入団した選手。今期は1年目からの活躍が期待されていたが結局不本意な結果へ。今期は2ケタ勝利と勝ち越しを狙う! 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 236 中 2.88 16 2 2 122.0 35 2200 237 中 6.95 3 7 3 115.1 27 4500 238 中 4.71 6 9 2 122.1 - 5300 239 中 4.94 3 4 0 116.2 - 6500 240 中 4.11 5 4 2 127.0 - 7600 241 中 4.79 6 6 1 124.0 - 8600 通算 4.70 39 32 10 62 球威 制球 緩急 安定 館山名無し 236(大・転生)~237オリックス コントロールスタミナ/スライダー2 カーブ3 ナックル6 特殊能力 昨235期に在籍していた同姓選手が不振だった為、再入団した転生選手。多彩な変化球でかわしていく投球スタイルが持ち味。前選手の3勝12敗から一転、16勝2敗2Sと勝敗大逆転で新人離れした驚異的な成績をおさめることに成功した。あまりに鮮烈なルーキーイヤーとなったが、2年目は乱調で防御率6点台に終わった。この一転地獄から立ち直ることができるか。2年目のジンクスに陥り、そのまま名無し化。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 234 中 7.77 10 5 3 121.2 42 2200 235 中 4.94 11 6 4 138.1 60 3200 236 先 2.73 12 9 0 174.2 54 4600 237 先 3.51 12 10 0 179.2 61 6300 238 先 6.20 8 12 0 155.1 69 7700 239 先 4.84 9 10 0 171.0 63 8400 240 先 4.22 7 17 0 181.1 82 9600 241 先 4.26 11 12 0 175.1 72 10600 通算 4.65 80 81 7 503 球威 制球 緩急 安定 ユウタⅨユウタ 234(大・転生)~オリックス コントロールスタミナ/スライダー6 シンカー4 特殊能力 234期オフ転生入団。前回は大エースに成長しただけに期待したい。制球重視スタイルのユウタさんからすると、やや異色の投手。先発へ廻った3年目に防御率2.73、12勝の好成績を残して先発定着。投手陣の柱になりそうな投手として期待は高かったが、ここ最近は足踏みが続いている。4期連続で防御率が4点を上回ってしまい、ずっと負け越しが続いている。9年目に威圧感を習得したので、ここでジリ貧を止めたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 231 中 3.23 8 5 5 117.0 35 2100 232 中 4.26 8 2 5 112.0 27 3900 233 中 4.66 10 5 2 129.1 35 5100 234 先 4.76 11 11 0 168.1 54 6300 235 先 2.17 18 1 0 211.1 55 7400 236 先 3.28 15 7 0 206.0 65 9500 237 先 3.44 11 12 0 193.1 54 11300 238 先 4.96 10 11 0 172.1 41 12500 239 先 3.84 15 10 0 187.1 49 13600 240 先 2.04 20 3 0 220.1 89 15200 241 先 3.03 14 11 0 199.0 73 16000 通算 3.49 140 78 12 577 球威 制球 緩急 安定 紅Ⅳ御堂筋@新庄 231(大・転生)~オリックス 新人王(231) コントロールスタミナ/スライダー5 スローカーブ7 Vスライダー7 シンカー2 特殊能力 第231期入団の軟投派左腕。コントロールの低さが不安視されたが、威圧感の効果もあって1年目から中継ぎで8勝をマークした。先発初挑戦の4年目は結果を残せなかったが、翌5年目の235期に18勝1敗と大ブレイク。236期も15勝を挙げ、活躍はフロックでないことを証明した。高く評価されていた素質が一気に開花し、若いながらも投手陣を引っ張っていく。通算勝率は6割半ばを誇る驚異的な数字。10年目に重い球を取得して20勝と覚醒。今後は榊原郁人と2本柱を形成する。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 234 中 4.45 9 7 3 129.1 43 2500 235 中 4.38 8 5 2 111.0 40 4200 236 中 3.29 11 4 3 120.1 33 5400 237 中 6.02 4 5 1 121.0 35 7600 238 中 2.96 9 6 4 146.0 45 8500 239 中 4.64 3 5 2 114.1 32 10100 240 中 3.88 10 3 2 104.1 41 11300 241 中 3.47 4 0 4 124.2 41 12900 通算 4.11 58 35 21 310 球威 制球 緩急 安定 ネコに風船白夜 234(大)~オリックス コントロールスタミナ/Hスライダー7 シュート7 カーブ2 特殊能力 第234期ドラフト外にて入団。切れ味するどいシュートに加え、高速スライダーも一級品で横を非情に広く使える左腕。入団3シーズンは順調に来ていたものの、最近は波が激しい状態になっている。素質は高いものの、ムラが大きいのが欠点。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 239 中 4.71 10 4 4 137.2 39 2000 240 先 5.61 6 12 0 146.0 48 3400 241 先 4.09 6 15 0 160.2 46 4300 通算 4.78 22 31 4 133 球威 制球 緩急 安定 源内先生あかね 239(大)~オリックス コントロールスタミナ/Hスライダー3 カーブ2 SFF3 特殊能力 239期大卒転生入団。これと言った持ち味は無く、球種が多彩とはいえ、どれも変化量が小さく主体には出来ない。今後は総合的に能力を上げて、先発投手としての役割を果たしたいところ。 各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) 野手 投手 巧打 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 球威 速球のスピード、三振奪取率の高さ 長打 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 制球 投球回数と与四死球の比率も重視 走塁 走力のランクや特能、盗塁数 緩急 球種・勝負球の精度、防御率も加味、球威・制球が低ければここで調整 守備 失策数、守備力や守備特能の有無 安定 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス 過去の保存ページログとシーズン回顧 第236回オリックス交流戦初優勝も、またも1勝の差に泣いて楽天に及ばずの2位。転生ルーキー・館山が16勝2敗の鮮烈デビュー。周が3期連続打点王に 第237回オリックス若手投手陣の不調で14期ぶり負け越しとなる借金24の5位。足腰弱男が歴代安打数3位に達し引退 第238回オリックス1・2番の引退、周の大不振でAクラスながらも借金14。二階堂初のホームランキング。源五郎丸が余力を残しながらの引退 第239回オリックス若手大砲の成長で200本塁打突破。得点力アップで貯金12の2位に。榊原が20勝 第240回オリックス二階堂3期連続ホームランキング、紅20勝達成(チームでは2期連続)。投打とも選手間格差大きく3位 第241回オリックス借金1ながら5位に転落。二階堂引退 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示1(207-233期) 公示2(234期-)|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(-140期) 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日本ハム(投手)の編集編集開始※名無し省略 [部分編集] 中継ぎ キャビア(オニオン) 8年目 29歳 背番号41 左投げ スリークォーター 球速 制球力 体力 変化球 252 186 カーブスライダースクリュー コメント 投手の要でもあるこの選手が中継ぎで負け越してしましたのは問題。まだまだ頑張って欲しいが・・ 特能 タイトル なし 選手名 成績 年度 防御率 勝 負 S 回 奪三 四死 被本 年度 防御率 勝 負 S 回 奪三 四死 被本 251 5.42 7 6 2 109 2/3 47 63 18 261 0.00 - - - - - - - 252 5.45 4 7 3 145 1/3 55 101 23 262 0.00 - - - - - - - 253 4.51 11 3 3 155 2/3 46 77 27 263 0.00 - - - - - - - 254 3.21 7 6 4 165 1/3 62 57 26 264 0.00 - - - - - - - 255 3.23 5 3 5 167 68 71 13 265 0.00 - - - - - - - 256 4.00 6 6 3 146 1/3 59 59 18 266 0.00 - - - - - - - 257 5.24 2 8 2 144 1/3 63 64 22 267 0.00 - - - - - - - 258 4.26 4 6 1 190 1/3 61 94 28 268 0.00 - - - - - - - 259 0.00 - - - - - - - 269 0.00 - - - - - - - 260 0.00 - - - - - - - 270 0.00 - - - - - - - [部分編集] 抑え アグリッサ(よしろう) 3年目 24歳 背番号11 左投げ オーバースロー 球速 制球力 体力 変化球 229 132 チェンジアップ コメント 成績は安定しないが、抑えとして経験を積んでいる最中。大きく育ってほしい選手だ。 特能 タイトル 選手名 成績 年度 防御率 勝 負 S 回 奪三 四死 被本 年度 防御率 勝 負 S 回 奪三 四死 被本 255 0.00 - - - - - - - 265 0.00 - - - - - - - 256 4.26 1 4 33 38 13 23 5 266 0.00 - - - - - - - 257 2.25 0 1 16 20 10 11 3 267 0.00 - - - - - - - 258 5.27 0 1 11 13 2/3 5 7 1 268 0.00 - - - - - - - 259 0.00 - - - - - - - 269 0.00 - - - - - - - 260 0.00 - - - - - - - 270 0.00 - - - - - - - 261 0.00 - - - - - - - 271 0.00 - - - - - - - 262 0.00 - - - - - - - 272 0.00 - - - - - - - 263 0.00 - - - - - - - 273 0.00 - - - - - - - 264 0.00 - - - - - - - 274 0.00 - - - - - - - ◆投手サンプル(※は後で消してください) [部分編集] ※選手名(※作成者名) ※1年目 ※18歳 背番号※100 ※左右投げ ※オーバースロー 球速 制球力 体力 変化球 ※(球速) ※(制球力) ※(体力) ※カーブ※スライダー※フォークスクリュー※シュート コメント コメント(抱負など)。 特能 ※ タイトル なし 選手名 成績 年度 防御率 勝 負 S 回 奪三 四死 被本 年度 防御率 勝 負 S 回 奪三 四死 被本 250 0.00 - - - - - - - 260 0.00 - - - - - - - 251 0.00 - - - - - - - 261 0.00 - - - - - - - 252 0.00 - - - - - - - 262 0.00 - - - - - - - 253 0.00 - - - - - - - 263 0.00 - - - - - - - 254 0.00 - - - - - - - 264 0.00 - - - - - - - 255 0.00 - - - - - - - 265 0.00 - - - - - - - 256 0.00 - - - - - - - 266 0.00 - - - - - - - 257 0.00 - - - - - - - 267 0.00 - - - - - - - 258 0.00 - - - - - - - 268 0.00 - - - - - - - 259 0.00 - - - - - - - 269 0.00 - - - - - - -
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コーラルプラネット2011年上半期最強はにいがたに決定 最終結果 1位 309回王者 にいがた(いずみだ) 74勝55敗 2位 301回王者 DSoul(だだだだ) 67勝68敗 3位 300回・305回王者 ツインズ(ぺぺ) 65勝70敗 4位 304回・307回王者 虹(色) 59勝54敗 5位 306回王者 そんなこんなわけで(P) 22勝21敗 6位 302回王者 イーグルス(イーグルス) 18勝22敗 7位 308回王者 YG(air) 7勝4敗 グランドチャンピオンを制したのはにいがた 300回~309回の優勝チームにて行われるグランドチャンピオンはにいがたが制した。 もとよりこのイヴェントは「2011年上半期最強のチームを決める」という名目で、300回突破記念イベントとして行われたもの。 310回に開催された「出場資格のあるチームの中で、310回に一番成績を残したチーム」であるにいがたが2011年上半期最強の称号を手にした。 いずみだ監督は「6試合を残してのこの結果。まさに自分が最強だという自覚を持って、今後も戦いに勤しみたいと思っている」と今後へ向けてもアピールをしていた。 イベント開催委員は「まさかこんな結果になるとは。開催を悔やんでいる」と股間をいじっていた。 選手インタビュー会見 (にいがた・むらかみ)(DSoul・松井珠理奈)(ツインズ・一一一)(虹・白)(そんなこんなわけで・ごま)(イーグルス・イーグルス田中)(YG・東野)が出席。DSoulはこりすが出席予定だったがドラマの撮影のため松井珠理奈が代行出席。 ―310回を終えて結果が出ました。今の率直な感想を、御一人ずつお聞かせください。 むらかみ「まあ当然の結果だなと思います。単純な実力で、僕たちが最強なんだなと思います。敵はいませんね。これからは100連覇の時代が待っていると思うとゾクゾクしますね」 松井珠理奈「全試合消化しない人が1位だったのは残念です。チームとしてはできることはできたので悔いはないです。個人としては打率6位という点においても満足」 一一一「まぁ、その、えー、チームとしては負け越したんですけど、えー、全力は出せましたね。はい。ただ全部消化しない人が1位なのは自分も残念に思います。個人的に敗戦数5位だったのもうれしい」 白「20試合ほど残してのゴールだったので、不完全燃焼ではあります。1位の人は全試合消化しなかったということですが、1位は1位なので素直にたたえてあげたいと思います。ただ、自分としてはもう少しやれたと思う」 ごま「名古屋での活動が忙しく、試合をする時間を取れなかったのが苦しかったですね。うーん…うまくは言えませんが悔しい気持ちともっと行けたなという気持ちで複雑です。1位の人にはおめでとうといいたいです」 イーグルス田中「まあみんなもご存じのとおり、東北は今試合どころじゃないんですよ。まずその辺をわかってほしいですね。僕たち的にはこの結果でも十分だと思いますよ。本当に今は試合どころではないので、その辺を理解してほしいですね。そういう意味では全然スッキリしてないんですね。違う時期にやったらもっと上位に行けると思うんで。今回の結果は純粋な力関係ではないと僕は思ってます。1位の人は全試合消化しないで1位になってますけど、それで満足できるのかっていう感じですね。まあ北陸も今忙しいとは思うんですけど、やるんだったら最後までやれといいたいですね。もし自分が1位の人と同じ立場だったら絶対全試合消化しますよ。逆にいえば、後続のチームはなんであのチームを抜けなかったんだとも思いますね。まあ僕らは今試合どころじゃないので、言いたいことはいっぱいありますがこの辺で」 東野「試合消化数がエントリーチームの中で最低だったんですが…やっぱり東京ドームでのナイターを禁じられたことによる煽りを大きく食らってしまいましたね。試合をする機会すらありませんでした」 ―ファンへのメッセージを御一人ずつ。 むらかみ「先ほども言いましたように、これからも勝ちまくるだけです。にいがたが最強だと広めていくだけ。僕はこりすさんのファンなんですが、今日はどうしてこりすさんが来てないんですか?」 松井珠理奈「(むらかみを冷めた目で見ながら)期待にこたえられるよう、チーム一丸となってこれからもがんばります。いつかにいがたを叩き潰します」 一一一「えー、今回はあまり声援がないように感じました。これからもいい成績を出して頑張るので声援よろしく」 白「変わらず勝利を追い求めていきたい。いい試合もどんどんしていきたいし、ファンへ対してもいい試合を見せることを約束します」 ごま「今回のように、いつ試合ができる時間が取れるかっていうのはわからないんですけど、試合ができるときは優勝を目指していきたいです」 イーグルス田中「満足に試合できるようになるにはもうちょっと時間かかると思うんですけど、その時にちゃんと決着をつけたいですね。今回の結果が実力通りだと思っているなら大間違いですね。それは他のチームの選手に対しても、ファンに対してもですね。今回応援してくれたファンへは申し訳ないなの気持ちしかないです。アクシデントがなく試合が消化できてれば僕たちが一番上にいたと思うんで。それも実力だというなら仕方ないですね。でもファンの人たちに言いたいです。僕たちイーグルスが再始動するとき、時代は変わります。むらかみさんが、こりすさんのファンだからとか言ってましたが、僕は松井珠理奈さんのファンなんで、ライバルにはDSoulさんを指名したいですね。にいがたに関しては、僕たちが制圧するまでの期間、盛り上げておいてほしいな」 東野「東京ドームで試合ができないようでは、ファンサービスとはいえない。申し訳ありませんでした。球場は変われど、これからもいいプレーを見せていきたいと思います。それができる状態になるまで、もう少し待っていてほしいです」 にいがたの投手むらかみが優勝賞金で握手券入りCDを買いまくり球団から厳重注意 グランドチャンピオン大会で優勝したにいがたのエースむらかみが優勝賞金の一部を使い、握手券入りのCDを大量購入していることが分かった。 事の発覚は、先日行われた握手会のこりすさんの列にむらかみが何度も並んでおり、不審に思った他のイベント参加者が所属球団のにいがたに連絡したことにより発覚した。 むらかみは以前からこりすさんのファンであると公言しており、たびたび握手会にも足を運んでいたようだ。 ところが、貧乏であるためこれまでは握手会といっても1度しか並べなかったようだが、今回は違った。 にいがたに優勝賞金が送られ、選手に振り分けられた。そのお金を使ってむらかみは握手券入りのCDを一人で大量に購入したものとみられている。 むらかみはこりすさんの列に数十回も並び「僕ほんとにこりすちゃん好きなんですよ~」「試合で見るときよりかわいいよ」「いや~優勝できてよかったわ~」「試合で投げ合うたびにずっと気になっててね」「マジでかわいいね」などと興奮しながら話していたという。 にいがたから事情聴取を受けたDSoulのこりすさんはそれらをすべて事実だと認め、「気持ち悪かった」と恐怖を話している。 むらかみは「どうしても握手会に行きたくて、賞金を使ってしまった」とこちらも事実を認めている。 球団のにいがたは「処分はしない」との方針で、むらかみは今後もこりすさんの列に並べそうだ。 イーグルス田中、HARAが握手会参加 イーグルス田中とHARAも握手会に参加していることが判明。 どちらもかねてから松井珠理奈さんのファンだと明かしており、二人ともすべての握手券を松井珠理奈さんの列に並ぶのに使った模様。 なぜか球団ユニフォームでビシッと決めたイーグルス田中は、その長身からかなり目立っていたようだ。 しかしいつもの偉そうな態度ではなく、握手の際、松井珠理奈さんを目の前にすると、照れながらニヤニヤして目をそらすなどまだまだあどけない少年な部分が残っていた。 HARAも半そでで一人夏気分で登場。松井珠理奈さんの列に並び、「見るたびにきれいになってるよ」などイーグルス田中とは対照的に流暢に話していた。 いつもは松井珠理奈さんに痴漢をしているHARAだが、このときだけは悪行に踏み入らず一人のヲタとして楽しんでいたようだ。 ところが、一般のファンがいつもと違う様子のイーグルス田中に野次を飛ばすとイーグルス田中も「うるせぇぞおらぁ!!」などと反撃しており、連行されるアクシデントもあった。 松井珠理奈さんはこの二人に対し、握手イベント後「二人とも枚数が少なかったので貧乏だなと思った」と感想を述べている。 虹の白も指原莉乃さんの列に10回ほど並んでいたのが目撃されている。
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江川事件その後 ~小林繁 正直小林繁という人はニュースキャスターの人で、あの江川事件の犠牲者だった事は知らなかった。今回は江川事件のこと中心に書いていこうと思う。 小学校時代にソフトボール、中学で軟式野球を経験。由良育英高校(現:鳥取中央育英高校)から社会人野球の全大丸(大丸神戸店勤務)を経て、1971年にドラフト6位で読売ジャイアンツ(巨人)に指名されたが、「大丸の一員で都市対抗野球大会に出場したい」という思いがあった為、その年は入団を保留。1972年に全大丸に1年残留してプレーし、都市対抗野球への出場も果たしたことから、その年(1972年)のドラフト会議前に巨人に正式入団した。 巨人・川上哲治監督の目に留まり、1973年のシーズン終盤にいきなり一軍昇格。特に1973年10月11日の巨人vs阪神タイガース第25回戦(後楽園球場)で、10対10の同点の9回表に登板し、阪神打線を三者凡退に抑えて引き分けに持ち込む奮投を見せ、巨人のセントラルリーグ9連覇に僅かな望みをつなぐ結果を出した。その後に巨人は最終戦で9連覇を達成するが、小林のこの奮投が9連覇達成のキーポイントになったと評価された。 2年目の1974年に8勝を挙げ、堀内恒夫・高橋一三の後継者として頭角を現す。低い重心の独特の投球フォームから鋭い変化球で打者を詰まらせるサイドスロー投手として活躍した(ダイナミックに首を振り回すため投球時に帽子がよくグラウンドに落ちていたが、本人はこれを調子の良い証としていた)。1976年から2年連続で18勝を挙げ、エース投手として優勝に貢献した。1977年に沢村栄治賞(沢村賞)を獲得。 1978年11月に起きた『江川事件』(『空白の一日』の言葉で知られる)の犠牲となる形で、1979年2月に江川卓との交換トレードで阪神タイガースに移籍(詳細は当該項を参照のこと)。移籍1年目は22勝で最多勝利、2度目の沢村賞を獲得。特に古巣・巨人に対しては8勝0敗の成績で神がかり的な強さを発揮し、巨人キラーとして活躍、古巣に「巨人のエース」の貫禄を見せつけ脅威の存在となる。かつセーフティバントを狙って左打席に立つなど気迫を見せた。また、巨人時代の1976年から現役最終年となる1983年まで8年連続で2桁勝利を記録した。 1982年オフ、突然「来年15勝できなければ野球をやめる」と宣言。翌1983年は13勝と2桁勝利を挙げるが宣言に届かず、また、肩の故障で思うような投球ができないとして、31歳にして現役を引退した。同年6月25日の中日ドラゴンズ戦(阪神甲子園球場)において、9回二死の場面で大島康徳に投じたシンカーを同点2ラン本塁打され、これが引退を決意させる。「今まで抑えてきた球を打たれ衰えを感じた」という。 引退後は1984年から1996年までTBS、その後朝日放送で野球解説者を務め、TBS解説者時代にはスポーツキャスターとして『JNNスポーツチャンネル』、引き続き『筑紫哲也ニュース23』の初代スポーツキャスターを務める。その他にはタレントとして『料理天国』の司会、『地球発19時』(毎日放送製作)のナビゲーターとしても活躍した。さらに俳優として『ビートたけしの学問ノススメ』 (TBS) で体育教師役を演じ、『木曜ゴールデンドラマ』(読売テレビ)の『あなたは妻を救えるか』にも出演。1995年7月、第17回参院選に巨人時代の監督の川上の薦めで比例代表区から出馬(さわやか新党)、落選する。2003年には経営していた高級クラブや飲食店が破綻し、4億円もの負債を抱え自己破産するも翌2004年には免責決定と同時に復権している。一時は負債が10億円まで膨らんだとされる。 2006年には、自分の半生についての手記を東京スポーツに約1ヶ月連載する。その手記によると、「空白の一日の事件の時は、まさかあの球界の紳士と言われた巨人があんなことをするとは思わなかった。だが、不思議と自分を育ててくれた巨人に対しては恨む気持ちはなかった」と語る。2007年、日本酒メーカー『黄桜』のCMで、江川と初共演する。このCMのキャッチコピーは和解の酒で、同年10月11日に放映が開始される。 2008年11月8日、北海道日本ハムファイターズ二軍投手コーチに就任し、7年ぶりの日本球界復帰。近鉄時代に続き、再び梨田昌孝の下で働くこととなった。この年は江尻慎太郎や糸数敬作をサイドスローに転向させ、須永英輝や植村祐介なども腕の位置を下げるなどフォーム改革に着手し、江尻は中継ぎとして2007年の大手術から復活、糸数もシーズン終盤に満身創痍のチームを救う大活躍を見せその指導能力を見せつけた。 2010年より一軍投手コーチに昇格し、新シーズンへ向けて準備を進めていたが、キャンプインを2週間後に控えた1月17日、福井市内の自宅で「背中が痛い」と体調不良を訴え、福井県立病院に救急搬送された。病院搬送時には心肺停止状態であり、蘇生措置が施されたが午前11時頃に心筋梗塞による心不全で死去した。57歳没。亡くなる前日には日本ハム本社のイベントに出席し元気な姿を見せていただけに、突然の訃報は周囲に大きなショックを与えた。告別式は20日に福井市内で営まれ、約500人が参列。故人との別れを惜しんだ。法名は球愛院釋静繁。 江川事件については本人はどう思っていたのだろうか。小林は1979年春季キャンプ前日の1月31日、キャンプ地・宮崎市へ向かう直前の空港で巨人のフロントに呼び止められ、当時阪神の選手となっていた江川との交換トレードを告げられた。記者会見で小林は「自分は(江川事件の)犠牲になったという気持ちはない。同情はされたくありません。野球が好きだから阪神にお世話になります」と気丈なコメントを残している。阪神としても「怪物」江川の代償は「巨人のエース」小林以外に考えられなかった。江川の代償が小林一人だったのは阪神が江川以上に小林を高評価していた証拠でもある。 移籍1年目の1979年こそ巨人相手に無類の強さを見せた小林であったが、翌1980年からは一転して巨人を苦手にし、引退する1983年までの4シーズンで巨人戦5勝15敗と大きく負け越している。デビュー戦で阪神に打ち込まれたが、その後阪神を得意とした江川とは対照的であった(江川の阪神戦の戦績は36勝18敗)。 小林は、その江川とは『江川事件』以来、一度も口をきかなかった。江川の引退時、TBSでスポーツニュースを担当していた小林はこのニュースを自ら伝え、「あれだけの騒ぎを起こしたんですし、もう少し頑張ってほしかったですね。僕は当事者でしたからね」と、江川に対しての心中を述べた。また、『いつみても波瀾万丈』(日本テレビ)に出演した際、「本音としては仲良くなりたくはないですね」と発言していた。 しかし、2007年になって、黄桜のCMで共演する事になり、江川は「僕が原因を作ったので申し訳なく思っていた」と、小林は「私たちを知っている世代が、子供たちに野球の話をできるきっかけになれば」「ストレートに心情を言えない人で僕と似ている」と語った。このCMのオファーを受けた際、江川は「小林さんがOKなら」と回答、小林は「江川が入るなら、出るのは俺しかいないと思っていた」との理由から共演を受諾したという。CMの撮影は66分間にも及んだ。江川が謝罪した際には「もう風化してるよ」や「謝ることないじゃん」など温かい言葉をかけている。月日の経過とともに気持ちの整理がついたのか、気にならなくなったのだろうか。本人に聞いてみないとわからない。 小林の急死の知らせに、現役時代の上司だった長嶋茂雄をはじめ、日本ハム監督の梨田昌孝など球界関係者等が追悼のコメントを出した。縁浅からぬ江川が司会を務めるスポーツニュース番組『SUPERうるぐす』は、同日深夜の放送でオンエア時間の大部分を小林の追悼企画に割き、前述のCM撮影時の模様、江川の追悼コメントなどを放送している。江川にとってはいつまでも背負い続けなければならない十字架となってしまったようだ。 最後になりましたが小林繁様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 タイトル・表彰 最多勝利:1回(1979年) 最優秀投手:2回(1977年、1979年) 沢村賞:2回(1977年、1979年) ベストナイン:2回(1977年、1979年) 個人記録 オールスターゲーム出場 - 7回(1976年 - 1981年、1983年) 日本シリーズ登板試合 - 6(1976年、シリーズタイ記録) 参照 ウィキペディア http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9E%97%E7%B9%81
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北海道日本ハムファイターズ 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 - 日ハムBBS 更新履歴等 日本ハム守備位置決定目安 ☆ 歴代総まとめ 第70回あけペナ日本ハム 総まとめ 第71回あけペナ日本ハム 総まとめ 第72回あけペナ日本ハム 総まとめ 第73回あけペナ日本ハム 総まとめ 第74回あけペナ日本ハム 総まとめ 第76回あけペナ日本ハム 総まとめ 第77回あけペナ日本ハム 総まとめ 第78回あけペナ日本ハム 総まとめ 第79回あけペナ日本ハム 総まとめ 第81回あけペナ日ハム 総まとめ 第82回あけペナ日本ハム 総まとめ 第83回あけペナ日本ハム 総まとめ 第84回あけペナ日本ハム 総まとめ 第85回あけペナ日本ハム 総まとめ 第86回あけペナ日本ハム 総まとめ 第87回あけペナ日本ハム 総まとめ 第88回あけペナ日本ハム 総まとめ 第100回日本ハム 第101回日本ハム 第102回日本ハム 第103回日本ハム 第104回日本ハム 第105回日本ハム ★ 歴代成績表 第83回成績表 第84回成績表 第85回成績表 第86回成績表 第87回成績表 日本ハム第100回~第109回成績表 Ж 毎シーズンの流れ_(100回以降は歴代成績表に統合されています) 第85期シーズンの流れ 第86期シーズンの流れ 第87期シーズンの流れ 日ハム伝説の名選手集 日ハム戦歴&記録? 昨シーズン(第104回)日本ハム結果 4位 54勝82敗4分 勝率.397 首位チームとの差…37ゲーム差 昨シーズン前半戦の流れ 守備職人を持つグレ選手が楽天から移籍し、失策数が大きく改善されるなど、野手の防御力は確実に上がっている。 しかし、エース林欄華選手の中日移籍などが影響したか、チーム防御率は下がっている。 後半戦に向けて 今季はAクラスとBクラスの差が顕著になっている。 日本ハムは4位を維持し、Aクラスとの差を縮めていきたい。 昨シーズンを終えて 今季は終盤わずかに失速した他は波の無いチーム成績だったと思う。 チーム成績では失策数が半分近くに減ったのが大きい。やはり二遊間が守りの鍵であることを再確認したシーズンだった。 野手&投手ランキングTOP10入り選手(104回) アルトナ選手 打率.314(10位) 打点77(9位) 軒轅十四選手 防御率2.74(9位) 親指選手 セーブ数29(3位) - 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 104回 .265 4.31 3.2 112 56 28 前年比 +.003 -0.58 -0.1 -3 -7 -4 105回 .268 3.73 3.1 109 49 24 今シーズン(第105回)日本ハム結果 4位 58勝75敗7分 勝率.436 首位チームとの差…29ゲーム差 今シーズン前半戦の流れ 70試合消化時点で勝率5割と大健闘。後半もこの調子で行きたい。 個人成績では、新戦力の中山雄登選手が2割8分を打ち1番に定着。 投手では、今季から先発陣入りしたGunHerd選手が3点台を割る防御率を残すなど、先発・リリーフ陣共に好調である。 後半戦に向けて 野手・投手陣共に好調の流れを維持していきたい。 ぐれ選手が本来の調子を取り戻せば3位も狙えそうだ。 今シーズンを終えて 前半戦は、5割ペースと健闘していたが、課題の後半戦で、9連敗を喫するなど、大敗や競り負けが目立ってしまった。 決定機を生かせず、投手が持ち堪えられない試合が多かった。 野手&投手ランキングTOP10入り選手(105回) 中山雄登選手 打率.312(5位)、安打数188(5位) 所選手 打率.295(10位)、本塁打23本(10位) 松隈利通選手 安打数178(10位) 軒轅十四選手 防御率2.64(7位) SHINJO選手 セーブ数17S(4位) キュベレイ選手 奪三振119個(9位) ~チームNewスローガン~勇気と感動を、日ハムに!~ 第105回日本ハム選手紹介 ☆~野手編~☆ 打順 ポジ 選手名 作成者 プロ年数年齢 PW MT 走力 肩力 守備 コメント 1番 補 中山雄登 中山雄登 7年目24歳 D A D D C 104回のオフシーズンに中日から移籍してきた選手。ミートがAなので、つなぎ役に徹してくれそうだ。移籍早々リーグ5位の打率.312を残し1番打者として活躍した。 2番 左 松隈利通 TAC 3年目24歳 E B B D C 俊足巧打の選手。守備も光るものがある。確実性を高めて1番に座りたい。105回は2割8分の打率を残し、シーズンを通して2番に座った。盗塁×の特能を持つが、盗塁数11はチームトップであった。 3番 DH 水漾sky Au 3年目20歳 C D E D D チャンスメーカー・満塁男の特殊能力を持つ若手選手。高卒3年目ながらもクリーンナップの一角を保持。一時は3割を越える打率を残し、最終打率も自己最高の.278で終えた。 4番 中 所 田楽 7年目28歳 B C B D C 外野の守りの要。長打力にも秀でている。105回は3割近い打率と23本塁打で4番を守りきった。来季もこの調子で! 5番 遊 ロバ 坊 7年目28歳 C C D D A Aランクの守備力を持つ日ハム守りの要。守備の強化を求めて大リーグキャンプに参加。本場の力強いプレーを間近に見て飛躍的に上達した。105回はチーム2位の19本塁打を残し、中盤からは5番に座った。 6番 二 ぐれ グレ 18年目35歳 E B E D C チーム一のベテラン選手。固め打ちを持っているので、ヒットを1本打って出塁をして、後の打者に繋ぐ役割をして欲しい。105回は序盤の絶不調が響き、打率.258で終わってしまった。実力的にはチームの3番に座る打者。来季の巻き返しを期待したい。 7番 三 トラヴィス miha 3年目24歳 D B D E C 3年目の期待の有望株の選手。攻撃面は期待できるが、肩の弱さとタイムリーエラーの守備が不安材料。105回は打率こそ落ち込んだが、二桁本塁打を達成した。 8番 一 飛日丸 may 4年目25歳 D B D E D ミートに優れた若手選手。今のところ守備を伸ばすか打撃を伸ばすかの分岐点の能力。どちらも伸ばしてバランス型でも良い。105回は再びファーストに戻ったが、打率は低迷してしまった。しかし本塁打は増えている。 9番 右 ほわいとらぶ Mid 5年目26歳 E C B C A 100回終了後のドラフトで入団。今季からサードへ。守備力の高い選手だが、タイムリーエラーが致命的。105回は昨季ほどの打率は残すことができなかったが、盗塁は8つ決めた。守備職人取得まで後2シーズン。 第105回日本ハム選手紹介 ☆~投手編~☆ ポジション 選手名 作成者 年数と年齢 制球 スタミナ 球速 変化球 コメント 先 スンスケ みずき 9年目26歳 B A 144㎞ スローカーブ6 Hシンカー5 2季連続二桁勝利をマーク。防御率が良くなれば、エースとして、大車輪の活躍も期待できる。彼が、チームの投手陣を引っ張る。 先 zaburo zろう 11年目32歳 C B 149㎞ パーム6 Hシンカー5 今季は、二桁勝利をマークしたが、防御率が悪すぎた。来季は、防御率をグッとアップしたい。 先 キュべレイ サザビー 7年目24歳 C B 150km フォーク2 スローカーブ5 カットボール4 今季は、チームトップの119奪三振をマークした。しかし、勝ち星に恵まれず、防御率も散々になってしまった。先発続行なら、来季は二桁勝利と防御率を改善したい。 先 軒轅十四 mot729 2年目23歳 B B 142㎞ スライダー3 パーム4 安定した能力と威圧感の特殊能力を持つ若手の先発型右腕。今季は負け運の影響か、負けが多くなったものの、防御率はランキング7位に入った。勝ち星が付けば申し分ない投手になってくれる。 先 GunHerd ALKIN 2年目23歳 D B 144㎞ チェンジアップ6 Hシンカー1 高いスタミナを持つ若手の先発型左腕。今季は先発に転向して、いきなりの12勝をマークした。コントロールと、Hシンカーのキレを増せば、更なる活躍が期待できる。 中 dcshyi 名無し 2年目26歳 C D 140㎞ カーブ5 名無しの為、割愛。 中 親指 後藤さ~ん 5年目26歳 C D 153㎞ SFF7 日本ハム最速の153kmを投げる投手。中継ぎで8敗を喫してしまったものの、防御率は安定の兆しが見える。コントロールを改善して、球種をもう1つ増やしたい。 中 ikazar ikazar 2年目23歳 C E 148㎞ カーブ4 スライダー4 フォーク2 多彩な変化球を持つリリーフ投手。2シーズン目の今季は、中継ぎの役割を果たし、きっちりと結果を残した。来季も今季と同様な活躍をしたい。 抑 SHINJO 山川 4年目25歳 D D 152㎞ カーブ5 スライダー3 フォーク4 152kmの速球と多彩な変化球を持つ投手。今季は抑えに復帰したが、17セーブは寂しすぎる。勝ちパターンを作って、彼を登板させたい。 第105回日本ハム選手紹介 まとめ 攻撃力 走力 守備力 先発力 中抑力 総合力 C C B C B C 平均現役年数 平均年齢 平均年俸 5.6 25.7 6000万 ☆★☆野手評価☆★☆ 中山雄登選手、所選手の活躍が目立った。 松隈利通選手も2番打者としては、いい打率を残してくれた。 下位打線の打率が上がれば、攻撃の幅が広がるので期待したい。 日本ハム課題の守備面に目を移すと、前述のグレ選手が大きく、失策数は大きく改善された。 しかし、守備は確かに堅くなっているものの、防御率が改善されない。 問題点は守備力は高いものの重要位置を守れないタイムリーエラー持ち選手と、チーム全体の肩の弱さか。 ☆★☆投手評価☆★☆ 先発投手では、スンスケ選手、GunHerd選手、zaburo選手の3選手が二桁勝利をマーク。 あとは、リリーフを含めた防御率が良くなれば、ハイレベルな投手力となる。 リリーフ陣はハイレベルな球速や変化球を持つ。後は制球を伸ばす必要がある。層を厚くして、上位チームに対抗できるようにしたい! ☆★☆総合評価☆★☆ 今季は、昨シーズンと同じ4位。3位とは13.5ゲーム差と前回より半分縮めた。 現在のパリーグの三強三弱の壁はまだまだ高い。 対戦成績では最下位の西武に辛勝・5位の楽天に勝ち越し。三強に食い込むためには下位の取りこぼしは痛い。 上位との対戦成績では対ロッテ、ソフトバンクに10勝、11勝を挙げたが、オリックスには大きく負け越してしまった。 投打のレベルをまざまざと見せ付けられた試合となってしまった。 来期への課題 チーム打率は、まずまずだが、決定打がなかなか出ない。 得点力アップが急務となりそうだ。 補強は俊足、強肩の選手が必要になる! 投手陣は、先発5人全員が二桁勝利を挙げて欲しい! リリーフ陣も四球を無くして、ゲーム作って欲しい。 威圧感、打たれ強い、ピンチ○といったプラスの特殊能力を取得しなければならない! 編集者:Mid 11/27 04 55
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オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 195期 57勝82敗1分 勝率.410 (5位)リーグ優勝59回 日本一31回通算成績 9242勝7487敗351分 勝率.552 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:7514勝5538敗248分 勝率.576リーグ優勝32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 球団史 リーグ優勝・日本一ともに両リーグ最多を誇るかつての名門。30・40期台に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当分破られることのない様々な個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。180期代には2度優勝、190期代に入っても投手王国を維持し優勝争いを展開していたが、190期代半ばに来て一気に転生の嵐で窮地に陥った。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 往年のパワーヒッターぶりが蘇ったスラッガー ブーホールズ(ブーホールズ) 巧打 長打 走塁 守備 178(高)~192日本ハム、193~オリックス新人王(178) 15年間日本ハムに在籍していたパワーヒッター。16年目にオリックスへ移籍し、4番を任された。しかし移籍前年から打撃不振に悩んでおり、結局2割5分を切る打率、本塁打も20止まりと期待外れの結果に終わってしまった。翌194期も更に前期を下回る成績で、移籍後は全く仕事を果たしていないままであったが、195期は28本塁打を量産し復調の気配を見せた。シーズン終盤には4番に戻り、持ち直すことに成功。守備の信頼度は高く、もはや守りでいっぱいいっぱいで終わった選手かと思われていたが、どうにか選手寿命が延びた。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 193 .247 139 20 83 1 194 .211 118 17 62 3 195 .236 127 28 78 1 成績が頭打ちしてしまっている4番候補 ドットコムⅢ(芋) 巧打 長打 走塁 守備 186(大)~オリックスベストナイン(194) クリーンナップを任される4番候補の主砲。2年目はわずか9本塁打だったが、翌3年目の188期に突如3倍増となる27本塁打を量産、翌189期は84打点を叩き出し、主軸候補として非常に順調な歩みぶりを見せた。190期には不振の加茂に代わって、シーズン後半から4番に定着。打点も96と大台間近の成績を残した。しかしここから成績が伸びず、本塁打・打点ともに190期が未だ自身最高の記録。193・194期は3割近い打率で確実なバッティングを見せるも、10年目の195期は低打率に陥り、バットでは全く貢献出来ず。まだ成長途上の打者ではあるが、ここで頭打ちを喰らってしまっているのは心配もの。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 186 .207 114 11 53 4 187 .203 108 9 60 3 188 .279 149 27 80 0 189 .257 142 21 84 1 190 .275 154 28 96 4 191 .238 136 24 78 4 192 .260 147 21 92 6 193 .297 161 23 77 3 194 .291 160 22 73 7 195 .230 121 22 77 4 まだまだ粗いが将来の主軸候補 天災地変(天変地異) 巧打 長打 走塁 守備 190(大)~オリックス打点王(194)、ベストナイン(194)、新人王(191) 190期に全く同じ名前で登録していたが、あまりの不振っぷりだったので転生。今度は能力も良くなり、打法もフルスイングタイプとなった。1年目の成績も上がって前の選手より大分レベルが上がった。4年目となる194期、ここまで2割を少し超える程度だった打率が2割7分近くまで跳ね上がり、本塁打は30本の大台を突破、さらには打点王に輝くなどブレイクした。しかし翌期は本塁打半減とやはりまだまだムラが多い。2割2分以上の打率を残せたのは4年目だけ。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .211 114 20 59 1 192 .204 111 21 60 2 193 .203 102 12 51 1 194 .267 143 34 109 4 195 .212 109 17 62 3 まだまだつぼみの大砲 猴(perry) 巧打 長打 走塁 守備 191(大)~オリックス 打力が売りの若手。同期入団の天災地変とは全く同じ打撃タイプ。しかし天災地変とほぼ同等の能力を持ちながら成績がなかなか伸びず、持ち味のはずの本塁打数もルーキーイヤーの19本以降下がってきている。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .200 109 19 51 0 192 .231 123 15 57 3 193 .209 114 15 59 4 194 .238 121 14 48 2 195 .245 122 13 45 4 首位打者も獲得したリードオフマン 天谷宗一郎(聡) 巧打 長打 走塁 守備 180(大)~195オリックス首位打者1回(191)、ベストナイン2回(187・191) オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目からは2番に定着し、安定度の高い打撃ぶりを発揮。しばらくの間小さくまとまっていたが、7年目となる186期にブレイクし、2番を奪取。翌187期からは1番に座り初の3割をマークし、30盗塁突破を果たした。守っても広い守備範囲を持つ外野手として活躍する走攻守に置いて非常にハイレベル。189期は盗塁○習得し2期ぶり30盗塁をマークした。この頃はちょっと成績が頭打ちになってしまっていたものの、12年目191期は大きく巻き返し。打率.332で首位打者を獲得。安打数も199本と、4期ぶりに自身の成績を越えた。15年目194期は再び3割を突破、リーグ3位の打率をマークした。しかし既に限界を感じていて不振ならば引退を明言していた。翌195期は打率が1年目以来となる2割5分を割り込んでしまい、続行を断念。187期に完全にトップバッターに定着してから長い間切り込み隊長としてチームを引っ張った。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 191 .332 199 26 82 28 181 .261 138 11 47 8 192 .293 177 8 43 32 182 .285 167 9 47 8 193 .293 180 8 39 32 183 .279 164 11 46 5 194 .320 190 8 54 28 184 .259 151 9 45 5 195 .247 150 9 45 18 185 .254 132 8 58 7 186 .297 181 27 100 17 187 .319 197 23 70 38 188 .275 164 25 62 22 189 .296 183 19 47 30 190 .290 172 20 58 19 (16) .285 2675 230 885 302 2年目いきなり33ホーマーを叩き出し、ホームランバッターとして期待されていた逸材 ビーン(ビーン) 巧打 長打 走塁 守備 189(高)~194オリックスベストナイン(191) パワーで振り回すアーチスト。入団時から既に威圧感を持っている逸材で、2年目には33本塁打をマークし、早くも台頭。しかしその後は打率も本塁打も低迷気味だったが、5年目の193期は29本塁打と再び量産態勢に入った。しかし6年目の194期をもって名無し化。珍しい高卒出身で若きスラッガー誕生を思わせたが、水の泡となってしまった。名無しとなった195期は打率2割を切ってしまい丁度伸び悩んでいた時期でもあった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 189 .164 85 19 58 0 190 .235 125 33 88 0 191 .232 124 25 70 1 192 .200 107 18 73 3 193 .212 112 29 73 0 194 .206 104 19 60 1 (6) .208 657 143 422 5 ひとり安定した成績を残し続ける野手のリーダー \射命丸/(紅下) 巧打 長打 走塁 守備 180(大)~オリックスゴールデングラブ(191) 足が武器の俊足選手で、早速2年目から4年目にかけ、9番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。4年目まではタイムリーエラー持ちの為、指名打者起用が続いていたが、5年目の184期に除去して足を活かせる外野へコンバート。このシーズンは打撃も良く、シーズン終盤にはついにこれまでの9番から2番打者へと昇格した。その後6・7年目ともに不振に陥り打順も下位へ下がってしまったが、それでも足は健在で7年目には初の30盗塁を記録。そして8年目の187期、打撃好調で3割を記録し、182安打をマークした。12年目の191期にようやく初特能となる闘気を習得したが、その後しばらくは打撃成績は上がらず。いきなり超特能というのは良くない順序だったか。それでも194期には5期ぶりの3割に到達し復調。16年目の翌195期は盗塁○習得でやや落ち込んでいた盗塁数も4期ぶりの30個台に乗せた。打線では唯一計算できる打者でもあり、これからも攻守で若いチームを引っ張っていってもらいたい。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 191 .272 156 12 66 32 181 .255 130 3 39 16 192 .264 154 13 66 22 182 .215 115 1 28 21 193 .261 151 7 47 22 183 .241 126 6 45 18 194 .302 172 10 55 25 184 .279 143 9 50 14 195 .289 163 9 56 32 185 .255 157 4 45 13 186 .250 146 9 45 30 187 .311 182 16 61 32 188 .270 165 11 32 32 189 .308 193 28 87 39 190 .269 167 12 60 25 将来のオリックス打線を担う若手 鄭先豐(88050) 巧打 長打 走塁 守備 192(大・ド)~オリックス ドラフト入団した海外ユーザー作成の選手。ビーン・天災地変・猴に続く打撃が特徴の選手で将来の打線の軸になれそうな逸材。3年目ですでに20本近くの本塁打と長打力の片鱗を垣間見せた。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 192 .246 127 15 50 2 193 .230 117 11 49 1 194 .246 144 18 61 7 195 .251 145 20 51 14 未来の主砲として期待 彪流姜維S(JASON) 巧打 長打 走塁 守備 194(大・転生)~オリックス かつて大打者の名を欲しいままにしたJASONさんの選手。ルーキーイヤーは振るわなかったがこれからに期待。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 194 .217 111 2 30 4 195 .223 113 9 41 2 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 通算セーブ数を塗り替えれるペースの守護神 [抑]ぐれん(saki) 球威 制球 緩急 安定+ 190(大)~オリックス最多セーブ(190~192) 入団以来守護神として君臨し続けている若きクローザー。ルーキーイヤーから3期連続セーブ王の記録を持つ。当初はスタミナがチームで一番低い、という理由での抑え起用ではあったが、いきなり25セーブで1年目からセーブ王に。それでも防御率は5点台と内容は悪かったが、年々防御率は良くなる一方で5年目の194期にはついに0点台に。150㌔を超えるチーム一の速球投手で、それに高速スライダーにフォークを交える力で押すピッチング。制球力に不安はあるが、抜群の球威で牛耳るので崩れることが少ない。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 190 5.08 0 4 25 33.2 19 191 2.54 1 3 35 39 21 192 2.38 2 2 34 45.1 31 193 1.81 4 1 37 44.2 34 194 0.98 0 0 23 27.2 14 195 2.43 1 3 21 29.2 17 速球とナックルが武器のポスト野球浪人 [先]山内隆宏(ナンバ) 球威 制球 緩急 安定 194(大・転生)~オリックス 最速150㌔にナックルを織り交ぜるスタイルの右腕。野球浪人とそっくりのタイプでポストとして期待。まずは制球力をしっかり磨いていきたいところ。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 194 3.55 9 6 4 111.2 59 195 4.47 5 1 5 116.2 56 次代の主力リリーバー [中]大伴陽介(神代) 球威 制球 緩急 安定 192(大・転生)~オリックス 神代さんのオリックスでは2代目となる選手。左のアンダーハンドからカットにシンカーと左右の変化球で打ち取るのが身上。2年目には防御率3点台半ばの好成績を残した。3年目は調子が上がらず、チームワーストとなる5点台の防御率を喫する。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 192 4.45 2 3 0 83 47 193 3.25 7 4 1 127.1 73 194 5.40 2 6 5 105 53 195 2.92 10 9 1 151 84 先発転向後急成長を遂げたサブマリン [先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 球威 制球 緩急 安定 177(大・ド)~オリックス新人王(177) 昔「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。翌7年目は不調も、8年目184期は負け越しも2度目の防御率2点台。翌シーズンも2点台の防御率で自己最多の13勝を挙げ、どうやら安心して試合を任せられる先発になり、一本立ちを果たした印象。被弾数の多さがこの投手の泣きどころであるが、今は普通のレベルに落ち着いている。シーズン毎の成績変動のムラっ気も無くなり、先発の一人として重要な働きを見せている。189期以降は二桁勝利に防御率3点台前後と高い安定感を誇っているが、シーズンの投球回数が150回程度とここに来てスタミナ面での不安が見られるようになってきた。中継ぎへの転向も考えられたが、その前に契約の関係で19年目で引退に。投手陣崩壊が進んでいる中だけに。せめてあと2期は現役でいてほしかった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 188 5.42 4 13 0 147.2 87 178 4.17 4 6 3 136 71 189 3.33 7 7 0 167.2 106 179 6.25 1 13 0 116.2 68 190 2.71 15 5 0 172.2 95 180 4.75 9 10 0 149.2 81 191 3.28 12 7 0 156.1 94 181 4.56 10 12 0 154 71 192 2.71 10 7 0 166 89 182 2.89 9 5 0 162 93 193 3.35 12 6 0 153 78 183 5.17 6 12 0 151.1 95 194 3.28 10 5 0 151 68 184 2.94 11 13 0 189.2 106 195 3.91 7 12 0 156.2 75 185 2.95 13 9 0 186 113 186 4.00 8 7 0 155.1 104 187 3.42 11 8 0 173.2 103 (19) 3.80 164 160 6 1643 今度のナックルボーラーは速球の威力イマイチ [中]野球浪人EX(野球浪人) 球威 制球 緩急 安定 195(大・転生)~オリックス 余力を残しながら引退したΩ野球浪人Ωの転生選手。今回もナックルを主体とするサウスポーだが、速球の威力はやや劣る。このあたりが今後どう影響していくか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 195 5.13 4 7 1 147.1 97 孤軍となってしまった先発左腕 [先]蛇魂王Ⅷ(ナーガ) 球威+ 制球 緩急 安定 181(大・ド)~オリックス ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており中継ぎはまさに天職とも言える場所だった。若い時期から活躍しており、2年目以降6年目を除き、常に防御率3点台を維持。防御率を初の2点台とした190期で完璧に中継ぎエースとしての立場を確立した。150㌔を超える速球に球種はフォークだけだが、いずれも一級品のレベルで打者はなかなか捉えることが出来ない。長らく中継ぎエースとして君臨していたが、先発が駒不足に陥った193期はさすがに先発へと廻ることに。転向初年はさすがに不慣れなポジションで結果を出せなかったが、翌194期は防御率2点台に12勝としっかりと復調した。195期のオフに先発陣のユウタと千堂が引退してしまったことにより、唯一実績のある先発となってしまった。投壊の復旧の目処が立たない中、今後は厳しい状況で投げていくことになる。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 181 4.59 4 7 3 139.1 61 192 2.84 12 5 2 161.2 109 182 3.28 9 5 1 115.1 65 193 4.26 7 12 0 152 81 183 2.40 6 3 9 139 72 194 2.63 12 7 0 171 105 184 3.23 9 2 2 106 70 195 3.20 10 10 0 163 86 185 3.98 8 8 2 124 84 186 5.06 9 4 0 110.1 86 187 3.34 9 3 3 126.2 99 188 3.37 12 7 3 139 98 189 3.93 8 6 1 139.2 99 190 2.70 8 1 5 136.2 92 191 2.42 10 3 3 134 86 恵まれない能力を技術でカバーしたトルネード右腕 [先]ユウタⅥ(ユウタ) 球威+ 制球 緩急 安定 182(大)~195オリックス 中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。入団4年は低迷気味。それでも5年目にはローテーション入りし、自己最高の防御率4.02をマーク。以後4点台の防御率が続いたが、与四球は減り課題だった制球難は克服傾向。防御率は毎期4点台前後ながら、先発転向後5シーズンは勝ち越し無しという今一歩な成績が続いていたが、191期に自己最高の防御率3.07をマークして13勝を挙げ、ようやく先発転向後初の勝ち越しを決めた。トルネード投法にフォークボールピッチャーという野茂を思わせるピッチングスタイルだが、ストレートのほうはややいまいちの持ち味。しかし192期には被本塁打を削減。193・194期は200投球回近くを投げる完投能力に長けた投手で、194期は15勝を挙げた。しかし195期に負け越しに終わると何故か転生に踏み切ることに。恐らく「負け越し」が決め手だったと思うのだが、これは壊滅的な貧打線が足を引っ張ったのが理由で成績自体は全く落ち込んでいなかった。このちょっと不可解に思える決断は今後のさらなる投手崩壊に拍車をかけることになりそうだ。当初は体力だけの投手であったが、総合力でカバーし一流の仲間入りが出来たのは見事であった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 182 5.79 7 8 1 144.2 77 193 2.64 13 7 0 198 104 183 4.87 13 6 4 125.2 66 194 3.41 15 10 0 197.2 122 184 4.78 8 8 3 135.2 78 195 3.30 9 13 0 190.2 105 185 5.96 8 4 5 119.1 80 186 4.02 6 11 0 165.2 95 187 4.46 6 11 0 169.1 102 188 4.25 10 10 0 171.1 108 189 3.94 4 10 0 169 111 190 4.08 10 10 0 163.1 81 191 3.07 13 5 0 176 108 192 2.76 13 7 0 182.1 110 (14) 3.97 135 120 13 1347 ルーキーながら十分健闘した将来楽しみな右腕 [先]千鳥(久遠) 球威 制球 緩急 安定 195(大)~オリックス 阪神に移籍したミカエルの替わりに入ってきたルーキーピッチャー。150㌔を超える速球が武器で球種はそれに緩急をつけるチェンジアップ。1年目からいきなり結果を出すのが難しい先発で防御率3点台の好成績を残した。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 195 3.95 6 11 0 136.2 85 2年目にして先発で通用できる投球を見せた期待の右腕 [先]SCARS(御堂筋@新庄) 球威 制球 緩急 安定 193(大・転生)~オリックス 変化球を駆使して打ち取るのが身上の右腕。1年目からいきなり先発を任され6勝16敗とさすがに結果を残すことはできなかったが、翌シーズンは3勝上積みし、防御率も3点台と大幅に良くなった。安定感に不安があるが、徐々に投球を磨いていきたい。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 193 6.21 6 16 0 137.2 57 194 3.55 9 14 0 165 90 195 5.07 5 16 0 158 83 過去の保存ページログとシーズン回顧 第191回オリックス投手陣の抜群の安定感光り148期以来の勝率6割超。チーム防御率が3.2以下は144期以来。天谷首位打者、ぐれんが昨期に続いてセーブ王に 第192回オリックス実に103期ぶりにチーム打率が2割5分を切ってしまったが、投手陣の相変わらずの好成績で貯金20の3位。ぐれんが入団以来3期連続セーブ王 第193回オリックス先発の世代交代で投手陣弱体化。4期ぶりのBクラスに転落。打つほうも元気なく2期連続チーム打率2割5分以下に 第194回オリックス投手陣復調で最後まで西武・ロッテと優勝争いし2位。天災地変が打点王に 第195回オリックス支柱となっていた投手陣も入れ替わりでついに崩れ16期ぶり借金20超。181期の最下位以来となる5位。チーム打率.238は集計後ワースト。オフにも続々転生者が出てますます戦力低下の事態に 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 192 193 194 195 196 トップ トップ成績入力等 聡(野手)・ナンバ(投手) ナンバ(投手)・聡(野手) 聡(野手)・ナンバ(投手) ALEX(投手)・ナンバ(野手) トップ各選手コメント ナンバ ナンバ 聡(野手)・ナンバ(投手) ナンバ トップ自選手コメント等 神代 派生 オリックスバファローズ史 レコードブック ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 他球団注目選手 聡 退団選手名鑑 ナンバ ナンバ ナンバ ベストオーダー ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 保存ページ倉庫 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3|退団野手名鑑1 野手2 野手3記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|ポストシーズン結果|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU