約 395,649 件
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/1097.html
楽天133季総括 133季選手紹介 133季支配下選手登録 133季成績情報 チーム成績 年度 順位/(前回) 勝ち 負け 引分 連勝 勝率 人気 バントタイプ 盗塁タイプ 監督/カリスマ コーチ 133年 3位/(2位) 65 66 4 8 .496 150 1 10 若松/85 大野 チーム詳細 打率 防御率 安打 本塁打 盗塁 失策 得点 得点率 失点 失点率 得失点差 自責点 非自責 失策率 .279 2.80 1433 129 0 77 471 3.4 440 3.2 31 383 57 0.56 個人成績 133季個人成績詳細結果 祝!個人タイトル受賞者 選手名 製作者 タイトル コメント カピバラ 飼育係 AS⑦ MVP⑤ 中⑥ B9⑨ 圧倒的な存在感を醸し出す ホージー デイデイ AS① 安定感ある投球が評価され選出。 4344 新田雄史 AS② 調子を落とし気味だった先発陣を守った。 上田丑之助 ヴェ・デルチ B9② MVP① 打球を一閃、打率打点本塁打全てで高水準を叩き出した。 おまめビーム ガキんこまめ 率③ エースらしい、負けない投球がこのタイトルで表される。 133季を終えて 1つ負け越しで終了。野手に解雇者を出す結果となったが、見通し自体は暗くは無い。 寸評で指摘された通り、打力があるが守備力が少し劣っているのが弱点か。 まだ体力をたくさん残した選手が多く、そういう意識をそれぞれが持っているので これから改善していけるだろう。 投手陣は、先発が少々例年に比べ不調だったが、中継ぎ陣が例年以上に踏ん張ってくれた。 RP28台を記録したカピバラを始め、一番年下のダン・ヘイレンでRP4。 オールスターの中継ぎ部門に楽天選手が全員選出された所から、全員で先発陣を支えられたのは明白だろう。 来期以降も中継ぎ陣全体がこの内容を続け、それに加え先発陣が調子を取り戻す事に期待したい。 TOPICS 野手 噴火選手/製作者:鷹居 2年目の2塁手。安定した守りに加え、今期は内野安打30本以上を放ち打率も残した。 今は下位でしっかり力を蓄え、後々守備能力を付けファインプレーで投手を盛り立てたり はたまた、打てる2塁手を目指したり、色々な分野を目指せそうな素材の選手だけに これからに期待がかかる。 投手 ホージー投手/製作者:デイデイ 今期防御率1.24 5勝1敗 RP13.6と大車輪の活躍。 160km/hを超える速球を初め、ツボを抑えた能力配分が活躍のヒケツか。 中継ぎエースのカピバラも晩年を迎えつつあるので、 これからエースの座を奪い取るぐらいの活躍を見せていって欲しい。 編集後記 来期も頑張ります。 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/pgbnavi/pages/3021.html
スコア マーメイド・リーグ公式戦 横浜-札幌6回戦 横浜スタジアム(横浜2勝4敗) 札幌 000 300 000-3 横浜 002 110 00X-4 (札)武藤、釜石、H鷹司、●晋京、西園寺、不知錐、ヨナス-上野 (横)○柳沼、H椎名、Hニシザキ、Hエリカ、S矢作-高城、成岡 戦評 横浜先発は柳沼、札幌先発は武藤。 今日の試合はホームの横浜が先手を奪う。3回、ツーアウトから蓬莱がヒットで出塁すると、続く山口が真ん中に入ったスライダーを思い切って引っ張り打ち。すると打球はグングンと伸びていってそのままスタンドへ。景気良い2ランホームランで横浜が2点を先行する。 しかしこのカードを勝ち越してペナントを有利に進めたい札幌が即座に反撃。4回、ノーアウト一・二塁のチャンスを作ると、ハンナのセンター前ヒットがタイムリーとなり1点を奪い返す。さらに札幌はこの後ワンアウト満塁をチャンスを広げると、ここで2番・興楽がスクイズを敢行。これを見事に決めて見せ同点に追いつくと、続く紫藍緋がレフト前にタイムリーヒットを放ち1点を奪い、一気に試合をひっくり返す。 だが今日の試合が重要なのは横浜も同じ。その裏、相手のエラーを起点にツーアウト満塁とすると、東雲が押し出しのフォアボールを選び同点に。さらに5回には4番の宮島がバックスクリーンへソロホームランを叩き込み、再びリードを奪うことに成功する。 1点ビハインドとなった札幌だったが7回、制球が上手く定まらない三番手・ニシザキから四死球とヒットでノーアウト満塁の大チャンスを掴む。ここで一気に再逆転か、と思われたがこのピンチでニシザキが意地のピッチング。二者連続三振でツーアウトを奪うと、最後は神崎をサードゴロに打ち取って絶体絶命の大ピンチを0点で切り抜けることに成功する。これで1点のリードを保つことが出来た横浜は、エリカ-矢作と繋いで逃げ切りゲームセット。横浜が札幌に競り勝ち、カード負け越しの阻止に成功した。 責任投手・本塁打 [勝] 柳 沼 2勝2敗 [S] 矢 作 1敗6S [敗] 晋 京 2勝1敗 [本] 山 口 9号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
https://w.atwiki.jp/tochigimb/pages/24.html
チャット開始 -- (瑞樹@管理者) 「チャット専用」のリンクは更新ボタン代わりに使えます -- (瑞樹@管理者) 出来たようだね!!まずは、こんばんはo(^-^)o -- (猫小雪) こんばんわー -- (瑞樹@管理者) まだ、みんな来ないみたいだね( ̄□ ̄;)!! -- (猫小雪) リンクを更新代わりにするとは、うまいな管理者!というわけで、こんばんは -- (疾風) こんばんわー 疾風さん -- (瑞樹@管理者) あっ、来た来た(^-^)今日、何人くらい来るのかな? -- (猫小雪) 参加報告済み→紅鳳 -- (瑞樹@管理者) そのほかはしらないよー -- (瑞樹@管理者) でも、熱あるとキツいよねぇ(_ _;) -- (猫小雪) 不知火も来るかな? -- (疾風) メールしたら風邪でも参加すると 紅 -- (瑞樹@管理者) がんばってるな・・・紅 -- (疾風) 不知火氏は――どうだろう、あんまり接点無いんで分からない -- (瑞樹@管理者) 紅はテンションで生きてる気がw -- (瑞樹@管理者) さっき、一応不知火さんにメールしておいたよ! -- (猫小雪) ごごごメ-_-)∝∝∝∝∝∝∝∝∈)`b゚)・ -- (紅鳳) おおっ、さすが猫さん -- (瑞樹@管理者) 紅鳳さんいらっしゃーい -- (瑞樹@管理者) やほほ -- (紅鳳) 不知火さん、もう少ししたらくるって(#^ー^)b -- (猫小雪) 携帯だと更新大変そうだなw -- (紅鳳) わっ!!参上しましたかっ。紅鳳さんo(^-^)o -- (猫小雪) ( _ ")? -- (紅鳳) かなりゆっくりなチャットなのね -- (紅鳳) ほんとだっ!!遅いなぁ。 -- (猫小雪) 携帯ユーザーがいるから飛ばさないデス -- (瑞樹@管理者) コンチハッス! -- (不知火) こんばんは~アタヽ(´Д`ヽ ミ ノ´Д`)ノフタ -- (紅鳳) いいすね。wikiはじめてみました -- (不知火) 不知火さん来たー!こんばんは(*^ー^*) -- (猫小雪) こんばんわー 不知火さん -- (瑞樹@管理者) こんなサイトを造ってしまうとは……。皆、すごいはまりようだね。(私もだけど) -- (不知火) まぁまぁ揃ってきたし、なんか話題出して話しますか? -- (猫小雪) 何話す? -- (不知火) 明日について? -- (猫小雪) ああ、お祭りでしたっけ? -- (不知火) 祭りだ、祭りだ! -- (紅鳳) [提案]紅が来たら1勝をプレゼントしなければならない -- (瑞樹@管理者) ぉぉ~=w= -- (紅鳳) そうだね!お祭りっ(^^)/☆\(^^) -- (猫小雪) 私は今まで一度もお祭りに参加したことが無いので、一体どんな様相なのか想像も及ばないのですよ。きっとプロばかりなんでしょうね。 -- (不知火) 紅は体大丈夫なの? -- (不知火) いやぁ、不知火さんもかなりのプロだよ(σ _ )σ -- (猫小雪) 体は、ダメだが何かで動いてるじぇ -- (紅鳳) それはっ……テンションかっ☆〜 -- (猫小雪) 自分が一番下手だ_| ̄|○ -- (瑞樹@管理者) 四天王には勝てません -- (紅鳳) そう言えばリーグ戦なんだっけ? 猫さん -- (瑞樹@管理者) そんなことないよ!!瑞樹さんのコンボはつよいよっ( _ ) -- (猫小雪) みんなのスピードについていけなかったorzどうかな、リーグ戦は普通に厳しいかも、時間的にも財政的にも(_ _;) -- (猫小雪) リーグ戦? -- (疾風) そんなことはないッス 猫さん -- (瑞樹@管理者) とりあえず、いつもの乱入の嵐でいいんでない? -- (疾風) んじゃ、祭りはやっぱり適当? -- (瑞樹@管理者) そうだね -- (瑞樹@管理者) できれば参加したいけど、多分私はその時間寝てる。(没) -- (不知火) 一回落ちます。でも、すぐ帰ってきます -- (不知火) ここは勝ち抜き戦か、最後の時間決めて、そのときに残ってた人優勝とか!最後の大逆転があるね。 -- (猫小雪) 裏ではメダル王カップが開かれそうだw -- (瑞樹@管理者) ひとりひとりの勝利数を記録して一番多い人とか? -- (疾風) プレイヤーを落とす -- (紅鳳) メダル王をめざしてみようかなw -- (疾風) それはすごいね!不知火さんが強いよ。メダルマスター(^^)b -- (猫小雪) 復活 -- (不知火) おかえり -- (紅鳳) 早かったね。おかえりっ! -- (猫小雪) みんな、明日がんばりましょう -- (疾風) 時が止まったか!?明日のルール、疾風さんの方法いいかも☆彡 -- (猫小雪) ぉ~ -- (紅鳳) (゜ロ゜) -- (紅鳳) 四天王に勝ったら2勝分じゃない? -- (瑞樹@管理者) さっき、このサイトで紅鳳さんのメルマガ読んでました!ちゃんと、更新されてるじゃん。さすが、管理人瑞樹さんo(^-^)o -- (猫小雪) うひ -- (紅鳳) うひうひ -- (瑞樹@管理者) やべっ。まけられないぞ〜!っていうか、俺なんか四天王にいていいのかな?ちなみに家政婦さんに負け越してます(_ _;) -- (猫小雪) キャラ相性だぜ、きっと -- (紅鳳) ひぃぃぃぃ!!!!!! -- (紅鳳) 結構、相性って大きいよねっ!!それに、みんな、どんどん強くなってるよ(^^)b -- (猫小雪) やべぇ・・・ミスってマック化してしまった -- (紅鳳) 明日は -- (紅鳳) テンション -- (紅鳳) 次第 -- (紅鳳) くらえ、更新を -- (紅鳳) うめたる -- (紅鳳) 怒濤の追い上げがっ! -- (猫小雪) あれっ、来なかった。 -- (猫小雪) あ~そうそう、今、熱ないんすよ -- (紅鳳) 一時的に下がったみたいよ -- (紅鳳) 明日まで持たせるとしますよ -- (紅鳳) 身体は大事にしてよ~ -- (瑞樹@管理者) そうそう、無理すると、倍返しに( ̄□ ̄;)!! -- (猫小雪) 倍返しされると、三連休になります -- (紅鳳) うひ -- (紅鳳) お久の発言 -- (不知火) MBに興じてた -- (不知火) w -- (紅鳳) さすがだぜ -- (紅鳳) 極めるべきはネロ・カオス -- (不知火) サブで育てるズェピアとセキシュ -- (不知火) 金髪シキ -- (紅鳳) すごいね!特訓中かぁΦ(._.)゛ -- (猫小雪) うは -- (瑞樹@管理者) とりあえず12時で落ちますねー -- (瑞樹@管理者) そういえば、この前の人の人の七夜のコンボができるようになた>猫小雪 -- (紅鳳) ぉ~す -- (紅鳳) 俺もそのくらいに落ちます(ρ_-)o -- (猫小雪) 寝たら熱でる -- (紅鳳) 寝れぬ -- (紅鳳) まじでっ!!プロじゃ〜ん!今度、見せてくださいなo(^-^)o>紅鳳さん -- (猫小雪) MBから戻ってきた -- (疾風) みんなやってやがったのか!! -- (紅鳳) 特訓終了w -- (疾風) おのれ!ずっと待機してたのにw -- (紅鳳) 了解!>猫小雪 -- (紅鳳) 疾風さんもかっ!!みんな、さすがだっ(^ー^)b -- (猫小雪) ちなみに、俺のルール採用するなら、一人200円までとか制限しないと不公平 -- (疾風) ↑明日の話ね -- (疾風) 俺は家でMBできないからなぁ。マジ弱です( ̄□ ̄;)!! -- (猫小雪) ↑あんたが家で練習したら誰も勝てなくなるからw -- (疾風) 確かに、お金の制限かけたほうが公平かも!でも、最後に100円投入した人は乱入されない(;゚?゚;) -- (猫小雪) うひ -- (紅鳳) また、時が止まったか!?ラリホーが呪文唱えたのか。 -- (猫小雪) なんだかんだで自分延長ッス -- (瑞樹@管理者) よいことだw -- (紅鳳) 俺、一回落ちます!電池が残り一個( ̄□ ̄;)!!早急に充電を。 -- (猫小雪) 俺はそろそろ落ちますノシ -- (疾風) おk -- (瑞樹@管理者) ぉぉぅ -- (紅鳳) |_-) -- (紅鳳) ただいまです!疾風さん、落ちましたか。 -- (猫小雪) うい -- (紅鳳) もはや誰もいなそうだじぇ -- (紅鳳) 再起動してきます^^ -- (紅鳳) まだ、なんとか生きてます。でも、そろそろ落ちるかも(ρ_-)o -- (猫小雪) じゃあ落ちますね☆彡では、よい夢を♪ -- (猫小雪) oyasumi -- (紅鳳) oyasumi -- (紅鳳) おやすみなさーい -- (瑞樹@管理者) 参加してる人、返事してクレーン -- (瑞樹@管理者) 過疎化してるので24 45にリセットします -- (瑞樹@管理者)
https://w.atwiki.jp/bestplay/pages/43.html
today - yesterday - 愛媛ゴルドブリッツ資本Tomiスポーツ創刊号は特別価格の110円! (5/22) 遥かなベスプレリーグ開幕戦監督談話「涌井がエースの名に恥じないいい投球をしてくれた。が、クリーンナップがまだ仕上がりきっていないように感じた。赤松・栗山の4番起用も考えている。」 2戦目監督代行談話「相手投手が前田健との情報得たのであえて青木で行った。デントナも調子が出てきたようなので安心した。金はこのままならゴビ砂漠独立リーグに出向してもらうことになる。」 3戦目監督代行談話「1点を争う好ゲームだった。打線が帆足を援護できなかったのが響いたかな。まだまだオーダーもいじる所があるからこのチームはまだ伸びるハズ。あと球場にいる監督代行には少し灸をすえておく。」 (5/23) 4戦目終了後監督代行談話「先発が崩れたが、勝ててよかったと思っている。前日に試合に勝てる夢を見たが、正夢になった。金もゴビ行きは免れたしね。こういう好ゲームが選手の糧になる。」 5戦目終了後監督代行談話「ローテの谷間だったが、勝ててホッっとしてる。中島の調子があがらない?ゴビ砂漠独立リーグとツンデ…失礼、ツンドラ独立リーグへの強化留学も考えている。それでだめなら球界の名医、D博士を呼ぶしかなくなる。」 6戦目終了後監督代行談「3連勝は気持ちイイね。今日はクリーンナップ自体不発だったが、赤松・栗山が頑張ってくれた。このままなら両選手のクリーンナップ起用も十分ありえる。矢野については打率は度外視している。ウチは捕手は層が薄いから。」 (5/24) 7試合目終了後監督代行談話「連勝は気分がいいね。涌井もエースらしい投球だった。クリーンナップがイマイチだったけど、長い目で見ることにするよ…。奈良戦の間に結果出して欲しいね…」(余談だが、監督はこの日、霞ヶ浦にブルーギル釣り行っていたようだ。) (5/25) 8戦目終了後監督代行談話「金はいいが、デントナ・中島が打たなすぎる。クリーンナップの自覚を持ってもらわないと困る。まだ首位は堅持しているからいいが…。両名とも結果が出なければ順番にダーダネルス海峡独立リーグに荒行に行ってもらう。負け越しだけは避けなければいけない明日は相手の勢いを断てるオーダーにするつもりだ。…監督?今日はクリオネ釣りに行ってるよ…。」 明日は準エースの成瀬、もしくは右の剛腕、バーネットの先発が予想される。 (5/26) 9戦目終了後監督代行A談話「本来ならOP戦で色々試すべきなんだろうけど、昨日今日で試したのが裏目にでた感じだ。今期初めての負け越しだが、序盤が良すぎただけ。負けたが収穫はあったんじゃないかな?観客が、チートチートって言ってたけど、チートって何なんだろうね?今日、監督はT・K騎手とHTTってバンドのライヴに行ってるよ。」 (5/27) 10戦目終了後監督代行B談話「延長まで縺れ込んだが、連敗を止められてホッとしている。11回はハラハラしたけど、お客さんには見ごたえがあったんじゃないかなぁ?ただ、福盛の投球はいただけないね・・・。鍛えてくれそうな独立リーグはたくさんあるからね(ニヤリ)」 勝ちはしたものの、打線の散発・中継ぎのエース不在など、課題はまだまだあるようだ。独立リーグ行脚の会話対象選手は次回で結果を出していることが多いので次戦の福盛に期待だ。明日はダブルヘッダー試合。前回登板の吉見は確実だが、疲れが抜けきっていない先発投手が多く、もう一人が見当たらない…。監督代行の采配に注目だ。 (5/28) 11戦目終了後監督代行C談話「3回に1アウト満塁になったときはヒヤヒヤしたが、吉見が踏ん張ってくれた。9回の打者一巡とか、この試合は投打がかみ合った上々の結果だね。単独首位にも立てたし、2試合目も楽しみだよ。」 12戦目終了後監督代行D談話「今シーズン2回目の3連勝だね、気持ちがイイよ。今日もまた9回に打者一巡していたけど、うちの打者達はスロースターターなのかな?(笑)バーネットが9回に捕まったけど、おそらく疲れが抜けきってなかったんだろう。先発陣はうちの要だから、次回登板までには回復しててもらいたいね。」 (5/29) 13戦目終了後監督代行D談話「途中までは涌井もいいピッチングだったんだけど、打線の援護ができなかったのが痛いね…。下位に回るまでに上位に頑張ってほしかったかな。」 今日は監督も言葉少なめであった。 14戦目終了後監督代行E談話「今日は素直に青木(高)の力投を褒めたいね。ただ谷の調子が悪い。スタメン唯一の2割以下だ。明日からはちょっと旅行にでも行ってもらうよ。」 15戦目終了後監督代行F談話「最後に成瀬が陥落したのが誤算。早い段階で得点が入っていれば、救援も出せるんだけど…。ウチの今の打線じゃキビシいね…。」 (6/2) 21戦目終了後、監督代行談話「成瀬はオシオキです。120時間ほど、監督とEジョッキーの風車ムチの練習台になってもらいましょうか。次回までにはオシオキも終わるでしょう。」 (文 Tomiスポーツ編集部 新発田政人)
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2236.html
The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 175期 74勝64敗2分 勝率.536 (4位)リーグ優勝57回 日本一29回通算成績 7868勝6117敗295分 勝率.563 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:6140勝4168敗192分 勝率.596リーグ優勝30回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台はオリックス第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。オリックスの特徴として、最も人の入れ替わりの少ないチームであること。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすとパの覇権はソフトバンクへ。さらに他チームが次々にwikiを建て直し、リーグレベルは一気に急上昇。オリックスは投打に置いて軸となる選手が不在。悪循環が続く世代交代等、147期の優勝を最後に低迷期に突入した。160期代に突入するとwiki編集に積極的に携わる移籍・新規選手が続々入団。チーム史上初のSランクを取った165期に12連覇中のソフトバンクとの争いを制して18期ぶりのリーグ優勝を決めた。以後は優勝戦線に毎シーズン食い込む常連となっている。 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑Ⅰ 投手Ⅱ|退団野手名鑑Ⅰ 野手Ⅱ記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 打撃では遅咲きながらも走守に玄人好みの選手 アルヴィア(ある) 156(大)~175オリックス[20年目41歳] 首位打者(166)、盗塁王(166)、ゴールデングラブ(165・168) 全体的なバランスの良さが身上の右打者。遅咲きではあったが何度かタイトルも獲得している好選手。威圧感を習得していたものの1年目はさっぱり不振。それ以上に目立ったのが27失策を記録した守備だったが、これは無理矢理セカンドを務めさせられたから(というより変更を忘れられていた)。翌157期は外野にシフトし失策数大幅減に成功し守備面の不安は一掃された。チャンス×を消去した159期には打率.270、翌160期には3割をマークし上位を打つことが多くなった。162・163期は盗塁が40を超え一番に定着。しかし打率がなかなか上がらず2割5分台に終わった164期はParkerにトップの座を譲ってしまった。毎シーズンチームトップの盗塁数をマークするように足は大きな武器だが、どうも打撃が向上してこなかった。それでも当時は打線が弱かった為、既に上位には欠かせない選手であった。10年選手となった165期は久々に打撃復調で自己最高の.314をマーク。160期の以来の好成績で優勝に貢献。チャンスメーカーを習得した166期はさらに安定感が増し打率.326の高打率。幸運にも首位打者となり、さらにはオリックスの選手には馴染みの薄い盗塁王の二冠の大活躍。もはやParkerとの一二番コンビはおなじみになった。13年目の168期からは守備職人習得で守りでも欠かせない選手に。ただここに来てさすがに全盛期の力は弱ってきており、16年目からは3割からはちょっと後退。足のほうはまだまだ健在だが、ちょっと上位を打つには苦しい数字になっており、引退説も飛び交うように。それでも契約最終年までなんとか通し、20年の現役にピリオド。依然守備のほうは名手のレベルを維持し、目立たないながらもあまり評判の良くないオリックスの守備陣を支え続けた。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 156 .216 115 2 33 12 167 .296 179 14 48 39 157 .248 136 4 31 8 168 .322 192 15 64 56 158 .244 126 5 39 9 169 .307 187 17 68 46 159 .270 157 12 60 7 170 .301 184 6 31 57 160 .310 192 12 57 23 171 .267 163 6 32 35 161 .237 129 7 31 22 172 .284 171 8 51 40 162 .260 156 6 41 43 173 .276 169 6 43 23 163 .272 161 6 35 40 174 .268 163 4 32 39 164 .259 157 10 48 26 175 .270 151 6 44 13 165 .314 185 11 58 31 166 .326 198 7 52 50 (20) .278 3271 164 898 619 フルスイングが持ち味の将来の中軸候補 加茂光久(ナンバ9) 173(大)~オリックス[3年目24歳] ホームランバッターの素質がある若手。低打率ながら2年目にはチームトップの22ホーマーを記録。翌3年目は本塁打こそ減らしたが、入団以来、打率・打点ともに順調に数字を伸ばしてきている。まだまだ粗いが来期も本塁打数を伸ばしてアピールしていきたいところ。 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 174 .242 121 22 61 6 175 .250 134 19 76 2 19本塁打62打点→34本塁打118打点と一気に成績倍増! 龍王(龍王) 166(社)~オリックス[10年目34歳] 打点王(169)、ベストナイン(172・173) 165期に高卒入団した同姓の選手が活躍せず、わずか1期で転生。今度は非常に珍しい「社会人」出身のパワーヒッター。1年目は打率2割強の成績だったが、2年目は2割5分と急成長。若手野手が多くこの時点で既に不動の六番打者となっていたが、4年目の169期はランタンが抜けた為いよいよクリーンナップの五番へステップ。これまでの成績から考えれば成長途上とはいえさすがに厳しいと予想されたが、それが一転打点王を獲る大活躍。上位打線の掃除屋として120打点突破を果たした。しかしその後は能力程度の成績に落ち着き停滞傾向。パワーは既にリーグ屈指であったが、左×を除去しないままとどうもいまいち信頼性に欠けた。しかし7年目は初の3割突破の好成績で打点も99と、169期以来の復調を果たす。この年は村山が引退する年で後半になると四番も任されるようになった。しかしその活躍も一時にすぎず、9年目は20本塁打にすら届かない大不振で、チームの格下選手に本塁打数で抜かれてしまう有様で、70打点にすら届かずかなり寂しいシーズンに。ここまではムラがあり四番を打つにしてはあまりに頼りない印象だったが、10年目175期に豪力習得で初の30本塁打突破で、打点王を獲得した169期以来となる100打点を軽く突破しようやく挽回。一気にチームの誇れるスラッガーとして巻き返してきた。しかし超特能と引き換えに衰退期へと突入となってしまい、ミートが落ちる数期後には急激に劣化してしまう可能性があり、不安な点。 期 率 安 本 点 盗 166 .206 112 14 75 3 167 .254 139 15 76 5 168 .250 137 15 64 5 169 .294 165 28 125 6 170 .264 141 20 83 7 171 .269 142 25 80 6 172 .324 175 21 99 13 173 .296 158 27 98 10 174 .265 144 19 62 6 175 .308 175 34 118 8 伸び悩みと言われ続けてきた選手も10年目を迎え、開花の気配 中村信二Ⅱ(ディック) 166(大)~オリックス[10年目31歳] 入団時それぞれがCランクと俊足好守が持ち味の若手。入団以来ほとんど八九番あたりを務めていた。4年目と8年目に2割9分を記録したが、他のシーズンは常に2割5分前後の打率で推移しなかなか台頭せず。守備に関しては既にチームトップクラスであったが、低打率の打撃に泣かされ続けてきた。しかし節目の10年目となった175期は威圧感を習得し、結果は初の3割には届かなかったが、打撃安定で上位を打つことが多くなった。既に中堅選手となりこのあたりの成績を維持して存在感を出していきたい。 期 率 安 本 点 盗 166 .255 137 6 37 17 167 .251 136 5 54 12 168 .244 130 5 33 19 169 .290 159 10 58 14 170 .259 141 7 61 21 171 .256 130 10 43 15 172 .258 135 13 59 24 173 .291 164 10 71 18 174 .245 132 9 60 23 175 .295 165 16 72 14 まだまだ時間が必要な長距離打者の卵 Zack(Zack) 170(大)~175オリックス[6年目27歳] 同名の前選手が伸び悩みとあって転生した新選手。今度も劇的には変わらなかったが、1年目から15本塁打を放った。その後はやや下降線を辿ったが、昨6年目は初の20本塁打と徐々にホームラン数を伸ばしてきている。ちょっとパワーが足りないのが気になるが、しっかり成長して成績向上を図りたい。 期 率 安 本 点 盗 170 .228 114 15 61 5 171 .203 107 10 49 4 172 .212 112 9 44 8 173 .259 138 19 67 6 174 .240 124 17 66 2 175 .247 124 21 67 4 (6) .231 719 91 354 29 かつて首位打者2度に輝いたアベレージヒッター フィンクス(lick) 156(大)~172ヤクルト、173~オリックス[20年目41歳] 首位打者(164、166)、盗塁王(158)、ベストナイン(158、164、166、168、172、他2回)、ゴールデングラブ(164)、新人王(156) 18年目39歳の最晩年にオリックスへ移籍してきた選手。ヤクルト在籍時は俊足巧打の選手として鳴らし、首位打者2度盗塁王も1度輝いた。しかしそれらは全盛期に獲得したもので、移籍時には大分力も衰えており、開幕四番で迎えた173期は打率2割6分と期待に応えられなかった。しかし翌174期はかつての安定感が蘇り3割1分とチームトップの打率をマーク。龍王が不振で四番に座ることもあり復調してきた。盗塁数のほうは175期には12期ぶりに一桁に終わり、このあたりはきつくなってきたが、挽回した打撃のほうはまだまだ欠かせない戦力。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 167 .303 183 20 66 24 168 .339 206 19 75 33 169 .315 194 25 85 21 170 .273 161 25 74 27 171 .333 207 29 98 32 172 .315 187 24 86 33 173 .269 140 11 74 26 163 .309 186 12 51 9 174 .312 162 16 67 16 164 .357 212 16 75 29 175 .293 159 10 63 8 165 .370 221 24 72 47 166 .357 210 21 83 34 156~172期の各年度記録はヤクルトさんのページから抜粋しました(空白は記録なし) 3割を見込めるアベレージヒッター Parker(steve) 158(大)~オリックス[18年目39歳] 首位打者(172)、ベストナイン(168・172)、ゴールデングラブ(170) チャンスメーカー持ちで入団したシュアなバッティングが最大の売りの選手。この頃は安定感に欠け流動的になっていた一二番の定着が急務となっていただけに、待望とも言える選手。早速1年目からカモメとの併用で二番を打つことも。翌159期にはチームトップの打率を記録し(それでも.289)2年目ながらトップバッターに定着。しかしチャンスメーカー持ちの為稀にトップとして起用されるも、パワー不足が見え決定打に欠ける為、十分な結果は残せていない状態が続いていた。そして7年目の164期にようやく2年目に残した自身最高打率を更新。それからの成績はすっかり安定し、パワーも足も向上して、ホームランと盗塁も年々増え続け、すっかり万能型に。アルヴィアと全く似たタイプで高望みこそ出来ないが計算の立てる好選手。12年目の168期は3割4分と大覚醒で初のベストナインを獲得。翌169期は1期限りのミートSとなったが3割届かず。その後は3割近い打率で収まりややとんとんしていたが、闘気を習得し三番定着の171期に27ホーマーと本塁打量産。翌15年目は4期ぶりの3割4分を記録し初のタイトル首位打者を獲得。16年目も.346と2期続けて高打率をキープした。171期の超特能習得からまた一皮向けた印象を受け、盗塁数こそ減ったものの、晩年期になり打撃安定感は上昇。三振が非常に少ない打者でもあり、なんとも厄介な選手。まだまだ3割を打てる打棒は頼もしい。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 158 .255 143 5 29 1 169 .294 173 17 43 32 159 .289 180 7 56 3 170 .296 171 18 71 17 160 .249 144 6 44 7 171 .299 167 27 83 15 161 .261 149 8 55 5 172 .342 192 15 63 16 162 .267 152 14 44 7 173 .346 189 17 77 13 163 .226 118 5 36 11 174 .309 171 15 71 10 164 .302 180 15 65 17 175 .308 176 11 43 14 165 .297 188 17 67 20 166 .297 175 13 51 22 167 .306 182 15 74 23 168 .341 205 17 84 26 ミートSに達し五番打者として95打点をマーク ヤンデレ少女(雛氷) 169(大)~オリックス[7年目28歳] 打撃に定評ある若手。2年目には18本塁打、3年目24本塁打と徐々に片鱗を見せてきていたものの、その後3シーズンは20本塁打を割りややジリ貧の状態に。まだ特殊能力も無く、基礎能力だけの勝負となっていたが、ミートがSとなった7年目は打率2割9分に25ホーマーと一気に主軸打者へと成長。五番に定着し95打点を叩き出した。特殊能力が身につけば素材は良い為、さらなる成績が望める。 期 率 安 本 点 盗 169 .230 118 11 45 9 170 .251 132 18 64 16 171 .246 128 24 85 14 172 .260 138 18 73 13 173 .248 135 18 76 8 174 .245 127 18 67 12 175 .292 163 25 95 8 ついに30盗塁を下回り、盗塁王は厳しくなった 桐生悠一郎(ZET) 161(大)~169阪神、170~オリックス[16年目37歳] 盗塁王1回、ベストナイン(170) 阪神で一番打者として活躍した俊足巧打の選手。10年目にオリックスへ移籍し、それと同時にアベレージヒッターを習得。移籍1年目からチーム一の打率を記録し、2期ぶりの50盗塁超を果たす大活躍。13年目の172期には一番に定着し213本もの安打を積み重ねた。14年目は3割こそ届かずも2期連続の50盗塁。とにかくとことん短打で出るタイプでまさに理想的な一番打者。移籍後初の盗塁王も狙ってみたいところだったが、175期は久しぶりに30個に届かず争いにすら加わることも無くなってしまった。ただし安打製造能力はまだまだ健在で今後も上位打線を先導していってほしい。 期 率 安 本 点 盗 168 .283 181 6 37 50 169 .258 158 0 30 35 170 .318 197 9 61 56 171 .323 196 9 51 44 172 .325 213 2 45 50 173 .292 188 3 29 52 174 .289 186 1 40 32 175 .308 197 1 45 28 161~167期の各年度成績は不明 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 超特能・鉄腕習得も三振奪取率は変わらず [先]FireSnow(Snow) 158(大)~オリックス[18年目39歳] 最多勝利(169)、ベストナイン(158)、新人王(158) 1年目からいきなり2点台の防御率に11勝の好成績を収めたSnowさんオリックス復帰後2代目となるピッチャー。当初はサイドから繰り出すフォークが決め球の不思議な右腕で、その変則っぷりが相手打者を幻惑させたのか。相手が慣れてきたせいか2年目は平凡な成績に終わったが、翌160期は先発昇格を果たし防御率3点台の安定感ぶりを見せ、勝率イーブンだったものの11勝を挙げ次期エース候補へと大きく名乗りを上げた。期待のホープとして一気に名実を高めていたが、5年目162期に防御率6点台に15敗の大乱調。悪化はシーズンを跨ぎ164期は再び6点台の防御率。リーグ優勝を果たした165期も貢献することなく、この4シーズンで実に60敗近くも喫してしまった。しかしこの不振を脱すると166期は先発で初の防御率2点台に14勝とようやく巻き返し、翌シーズンも15勝と勝ち頭に。球種もいつの間にか5つ目をマスターし、課題だった被本塁打も大きく下がった。12年目の169期は14勝ながら、パは先発難とあって初タイトルとなる最多勝を獲得。この時点でもう不安要所の消えた投手だと思わせたが、13年目の170期から不振。14年目171期には鉄腕を習得したものの、奪三振率は前期より低下。さらには与四球がぶり返して防御率も5点台近い大不振のシーズンに。15・16年目は復調したものの、17・18年目は防御率も悪く両シーズンとも大きく負け越し。さすがにもう年齢的にもこれ以上高望みは難しいところで、なんといっても球の力も無くなってきた感じ。超特能の選択が痛かったか。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 158 2.82 11 5 2 137.1 75 169 3.10 14 8 0 206.1 112 159 4.90 3 3 3 112 53 170 4.35 10 14 0 186.1 102 160 3.86 11 11 0 174.2 97 171 4.85 9 11 0 176.1 91 161 4.97 13 8 0 172 100 172 3.55 10 8 0 187.2 100 162 6.87 6 15 0 145.1 69 173 3.50 10 8 0 182.2 86 163 5.15 9 14 0 173 88 174 4.00 5 13 0 171 74 164 6.56 7 15 0 157.2 97 175 5.13 7 13 0 156 88 165 4.88 9 15 0 179 94 166 2.92 14 8 0 203.1 98 167 4.28 15 5 0 185 96 168 4.32 9 8 0 181.1 78 2年目には抑えも経験した先発予備軍 [中]小Q比(小Q比) 168(社)~オリックス[8年目30歳] 新人王(168) 168期ドラフト入団した正統派右腕。スピードそこそこ球種はパームだけと平凡な能力だが、威圧感持ちで次期先発候補。2年目は兎塚の退団により抑えに抜擢。序盤は立て続けにセーブ失敗の炎上モードでシーズン戦い抜けるか不安だったが、最終的には防御率4点台にまで落ち着いた。この役割はわずか1シーズンだけで3年目は再び中継ぎへ。これまでは中継ぎで結果は出てないが、いずれ「剛球」を習得する予定で一気に上を狙う。かなりの余談だがこのプレイヤーは打順に対するこだわりがあるみたいだ(能力はありながら活躍していない選手を四番に持ってくる等)。 期 防 勝 敗 S 回 振 168 5.25 7 6 4 84.0 51 169 4.18 0 5 23 28.0 14 170 4.78 6 5 4 92.1 49 171 6.12 6 3 3 92.2 48 172 4.59 6 7 6 111.2 60 173 6.11 7 10 1 116.1 81 174 4.01 8 10 2 132.1 79 175 5.63 6 8 1 118.1 72 2期連続170投球回超でスタミナの不安を一層 [先]一寸法師Ⅱ(降誕祭) 165(大)~オリックス[11年目32歳] 新人王(165) 球種多彩な軟投派ピッチャー。前選手が不振でわずか1期限りでの転生だったが、今度は防御率5点台で順位性に駆られたとはいえ、新人王を獲得しまずまずの出だしを見せた。飛玉丸が引退した168期は先発転向まで一歩近づいたものの、結局星塵が廻り一寸法師は中継ぎのままで開幕。この頃はすっかり中継ぎとしては優秀な投手となり、さすが一度は先発候補となった実力を見せた。そして6年目となった170期に蛇魂王と入れ替えで先発に抜擢。そのシーズンはわずか6勝と結果を出せなかったが、翌171期は防御率を3点台とし素材の良さをうかがわせた。しかし5回までしかもたないスタミナ面はネックとなっており、173期は再び中継ぎに。すると別人のように安定した投球内容で成績も回復。投球回数は先発時代と結局変わらず、勝ち星は自身初の二桁10勝。リリーフなら力を発揮できるが、スタートからだとどうも本来の姿からかけ離れてしまうと、なんとも微妙な立場。しかし翌174期は再び先発入り。投球回数は170回を超え、課題だった体力面の不安を完全に払拭。さらに11年目の175期は自己最多の14勝とステップアップ。とはいえ防御率は依然4点台と打線に助けられた面もあり、自身だけの力で挙げた成績とは言い難い。先発陣は高齢化が進んでいるだけあって早いうちに主力へと上り詰めてほしい投手。 期 防 勝 敗 S 回 振 165 5.24 6 2 6 101.1 47 166 3.68 3 2 6 93 51 167 5.09 4 5 6 99 58 168 3.51 7 3 3 107.2 61 169 3.78 6 6 4 126.1 48 170 5.18 6 11 0 154.2 92 171 3.79 8 9 0 156.2 94 172 5.92 4 11 0 149 84 173 3.88 10 7 5 144 84 174 4.46 7 11 0 171.1 99 175 4.12 14 8 0 174.2 114 先発2年目165期の成績がキャリアハイ。ベテラン期の安定感で主戦投手に [先]β野球浪人β(野球浪人) 160(大)~オリックス[16年目37歳] MVP(165)、最優秀防御率(165)、最多勝利(165)、ベストナイン(165) 150期以来実に10期ぶりにオリックスに帰ってきた野球浪人さんの新選手。当時消えた後は横浜で中継ぎを務めていたが、在籍期間が短く結果を出せず。そしてドラフト指名を経てようやくオリックスへ復帰を果たした。今度も速球型ナックルボーラー。中継ぎをやるにあって嬉しい勝ち運持ちで1年目から結果を出した。しかしその後は常に4点台といまいち冴えない投球が続いていた。5年目の164期に先発転向も中継ぎ時代とさほど変わない成績に終わり、しばらくはこの状態が続くと思われたが、165期に突然の大ブレイク。シーズン通じて防御率1点台の安定ぶりで勝利を重ね18勝をマーク。最優秀防御率に最多勝とMVPまで獲得し、建て直しが図れない先発陣にあって最高の働きを見せた。ノーヒットノーランも達成し非常に充実したシーズンを送った。しかしさすがにこの活躍は出来すぎで、その後はとんとん拍子。常に勝率5割前後の状態ですっかり印象が薄くなってしまった。169期開幕前には尻上がりを習得したのはちょっともったいない感じ。しかし172期からは防御率3点台前後と安定、ここに来て落ち着いてきた印象。174期には鉄腕を習得したがFireSnow同様なぜか奪三振率の向上は見られなかった。安定感にかけてはチームの先発陣では一番と言え、とにかくまとまっており信頼出来る。しかしここで何故か転生を決断。まだまだ一線級の先発として働けるレベルだったが、成績が頭打ちだったのが要因か。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 160 3.71 5 2 1 102 48 171 4.16 10 11 0 175.1 103 161 4.52 5 3 2 99.2 47 172 3.11 11 6 0 179.1 91 162 4.50 6 4 6 138 70 173 2.51 10 6 0 194 106 163 4.26 8 4 1 133 68 174 3.46 9 8 0 166.1 90 164 4.72 8 9 0 152.2 79 175 3.23 12 8 0 170 89 165 1.82 18 3 0 197.1 94 166 4.04 7 8 0 171.2 97 167 3.38 10 11 0 178.1 96 168 4.41 10 11 0 173.1 94 169 3.68 12 6 3 173.2 104 170 3.25 11 8 0 182.2 107 (16) 3.59 152 108 10 1383 転々と働き場所が変わるベテラン投手 [中]蛇魂王Ⅵ(ナーガ) 156(大)~オリックス[20年目41歳] 最多勝利(164) 前回の選手(Ⅳ)は13期在籍したのにも関わらずベテラン期突入後も成績が伸び悩み今度の転生に踏み切ることになった。2年目の157期はリード時・敗戦処理問わずとにかく投げまくり、防御率6点台ながら160弱のイニング数にチーム最多の10勝を挙げるタフな活躍をした。翌158期は前期多かった四球を大きく減らし防御率も一気に改善。159期はわずか2敗に再び規定投球回超と中継ぎ時代は無尽蔵のスタミナが際立っていた。実績を積んだところで5年目160期からは先発になり、負け越したものの防御率3点台12勝の活躍。162期まで3期連続の2桁勝利と防御率3点台とし、投壊現象が続いている中で安定感が輝った。150㌔オーバーの速球に高速スライダーを織り交ぜる本格派タイプでエースの貫禄を窺わせるようになり、163期は打線爆発の恩恵もあって防御率3点台ジャストで19勝を挙げ最多勝を獲得。200イニングを突破し、登板した中で勝敗がつかなかったのがわずか2試合と抜群の完投能力を見せ付けた。20勝目をかけた最終登板では相手もエース級で惜しくも大台には届かず。この頃は一線級投手として活躍していたが、翌165期は大きく勝ち星を減らすと途端に劣化。166期は先発転向後ワーストの防御率5点台に終わり、キレ○を習得した168期も5点台近い防御率、169期はチームワーストの13敗と不振続き。チーム長年の課題だった弱体先発陣がようやく力を付けてきたのに対してどうも足を踏み外してしまった印象。15年目の170期はついに先発から降ろされ中継ぎに。そこでも4点台前後の防御率と短いイニングでも力を出せなくなってしまった。173期は再び先発に戻ったが、やはり目立った成績は残せず7勝止まり。与四球が多くスタミナ面でも不安あり、先発をやるにはちょっとギリギリの成績。174期は三度中継ぎへと戻り、昨175期は自己最高の2点台の防御率をマーク。もう選手生活晩年だがさすがにここらで落ち着くか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 4.65 6 6 4 122 73 167 4.16 10 10 0 188.1 94 157 6.16 10 10 0 159.1 92 168 4.86 11 9 0 177.2 97 158 4.58 9 6 1 139.2 75 169 4.53 9 13 0 169.0 88 159 4.38 9 2 5 156 77 170 3.99 6 4 2 117.1 69 160 3.89 12 14 0 180.2 82 171 4.88 11 2 3 114.1 58 161 3.91 11 7 0 179.2 96 172 4.07 6 6 3 108.1 44 162 3.63 10 8 0 183.1 103 173 4.43 7 7 0 146.1 73 163 4.41 12 13 0 187.2 110 174 3.72 7 3 3 130.2 63 164 3.00 19 7 0 204.1 112 175 2.90 6 2 4 130.1 73 165 4.07 10 7 0 188 96 166 5.54 9 10 0 169 90 オリックスで36Sを挙げたのは金刃以来45期ぶり、12Sで終わったのも集計以後初 [抑]Rivera(Rivera) 169(大)~175オリックス[7年目28歳] 最多セーブ(171・175)、新人王(169) 150㌔の速球に大きく落ちるフォークボールが武器のリリーフにうってつけの右腕。ドラフト入団し成績はそれほどでも無かったが新人王を受賞。その功績を評価され2年目は小Q比に代わってクローザーに。ストッパー2年目の171期は2点台前半と高安定。さらには126期の金刃以来となる36Sをマークし優勝に大きく貢献した。最優秀防御率を獲得したユウタとの鉄壁リレーは西武から僅差で逃げ切れた要因であり、驚異のものだった。しかし翌172期は20イニング投げて、自責点20点と大炎上。セーブ数12は今度は96期以降の抑え投手では最も少ない記録だった。わずか2シーズンで天国と地獄を体験し、5年目は元の中継ぎに。しかしまたこの1シーズンを経て再び抑えに。今度はそこそこの安定感を発揮し、7年目の175期は2度目の30セーブを記録。被本塁打はわずか1と速球に力強さがついてきた印象を受けた。今後もこのままストッパーで安泰かと思われたのもつかの間で、175期をもって残念なことに名無しに。久々の優秀な守護神誕生かと思われたが、わずか7シーズンで退団とは短すぎた。 期 防 勝 敗 S 回 振 169 4.73 3 2 2 70.1 37 170 5.45 0 4 29 38 27 171 2.43 1 3 36 40.2 16 172 9.00 4 2 12 20 9 173 4.81 2 2 2 91.2 46 174 3.98 2 4 23 31.2 12 175 2.47 0 3 30 40 17 (7) 4.47 12 20 134 164 突然の乱調で一気に脆くなってきた気配 [先]阿姆羅(vgundum) 156(大)~オリックス[20年目41歳] 最多勝利(170) 入団時からコントロール・スタミナの高さが特徴の先発型。当初は球速は130㌔台、変化球はさほど落ちないフォークのみとやや苦しい能力だが、3年目から先発に定着。とにかく目立った弱点が明らかな球威不足で、ある程度の制球力はあるもそれ以上に平凡なストレートに少ない球種とあってすっかり伸び悩んでしまう。157期は中継ぎ起用にも関わらず、被本塁打28本を記録してしまい、翌158期の先発入りには大いに不安が募ったが、なんとその声を丸ごとひっくり返すチーム最多の13勝をマーク。あまりにノーマークだったのか衝撃的な先発1年目だった。しかし翌159期からは大きく低迷。先発1年目のブレイクははっきりフロックに終わってしまった。その後も足踏みどころか以前の状態に戻った感じで、全く改善の兆しは見られず。素質としては抜群の投手なのだがどうも打者に力負けしてしまっている感じ。ほとんどが負け越すシーズンで先発失格の内容が続いた。166期に自己新の防御率3.40の好成績を収めるも、翌167期はチーム史上ワースト記録となる18敗となかなかしっくりこない状態。長く暗い低迷期が続いていたが、13年目の168期に重い球習得で一気に安定感上昇。わずかな勝ち越しだったが自己ベストの3.26で優勝に貢献。するとその後も続けて3点台の防御率でまとめていくと、15年目の170期は14勝挙げ最多勝を獲得。16年目以降は3期連続防御率2点台と抜群の安定を見せた。シーズン毎のムラが無くなり、安定感が急上昇し最も頼れる先発へと上り詰めた。しかし174期は久々の乱調で防御率は6点台オーバー。ノックアウト続きで14敗と7期ぶりに負け越し。翌175期は勝敗タイも19期ぶり、先発では初の規定投球回割れとなりここに来て急激に衰えてしまった。長年活躍してなかったせいか衰えの幅も緩やかであったが、さすがに限界が見えてきたかも。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 5.06 3 4 3 105 54 167 5.32 6 18 0 171.0 98 157 7.18 5 6 3 150.1 71 168 3.26 12 10 0 207.1 120 158 3.67 13 7 0 174 73 169 3.95 11 7 0 177.2 81 159 5.24 7 11 0 156.1 74 170 3.45 14 9 0 195.2 109 160 5.17 5 15 0 162 96 171 2.77 14 4 0 185 93 161 4.63 10 8 0 167 87 172 2.54 13 8 0 191.2 97 162 4.92 7 11 0 175.2 91 173 2.86 12 9 0 185.2 106 163 4.85 9 16 0 180 79 174 6.03 5 14 0 140.1 77 164 4.30 9 9 0 194.2 107 175 5.62 8 8 0 139.1 109 165 5.70 4 14 0 170.2 99 166 3.40 11 12 0 204 108 隔年のジンクス返上も、次なる壁は1年限りのエースというジンクス [先]星塵(shingo) 164(大)~オリックス[12年目33歳] 最優秀防御率(175)、最多奪三振(175) 164期入団の右腕。先発タイプだが、当初はかつての阿姆羅のように球種はフォークのみで特徴に欠ける点がネックだった。1年目は相手打者の絶好のカモとなり、防御率は8点台超。1イニング投げて1失点取られるというペースという起用泣かせの成績。翌165期は防御率をとりあえず2点良化させ、オフには対左×を除去。このままステップアップしていくかと思いきや、3・4年目とも不安定さは消えず。5年目168期は先発へ。さすがにまだ長いイニングを任せるのは早すぎで防御率は5点超。それでも年々防御率は良くなり170期は12勝挙げ、貯金7を叩き出した。翌シーズンは不調だったが9年目172期は初めて防御率を3点台に。ちょっと隔年の成績になってきており、10年目はチームワーストの16敗。この年は前半投手陣の崩壊が起きたが、唯一最後まで修正が出来なかった。隔年現象は依然続いており、174期は順番の当たり年そのままでチームトップの12勝。となると翌175期は外れが来るはずだったが、ここでこの嫌な流れを払拭する活躍。シーズン通じて高安定を維持し自身の記録を一気に打ち破る防御率2.16にリーグ最多の16勝に168奪三振と大ブレイク。ノビ○を習得したことにより奪三振率も一気に上昇した。これで一躍エース投手へと上り詰めたが、来期もこの成績を残せるかどうかに注目が集まる。オリックスの先発投手では過去1シーズン限り神がかり的な数字を残しながらそこで終わり、後はそこそこの現役生活を送るという形が多く、二の舞にならないかが心配。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 164 8.31 6 3 3 109.1 41 175 2.17 16 6 0 216 168 165 6.29 5 10 4 121.2 55 166 6.29 8 6 5 103 54 167 5.90 9 4 3 132.2 72 168 5.30 11 11 0 169.2 99 169 4.43 9 13 0 168.2 68 170 4.07 12 5 0 183.2 102 171 4.89 9 12 0 171 87 172 3.95 12 7 0 191.1 120 173 4.37 8 16 0 179 103 174 4.17 12 8 0 185.2 110 171期の最優秀防御率が見事。不安定な先発陣を支えたリリーフエース [中]ユウタⅤ(ゆうた) 161(大)~175オリックス[15年目36歳] MVP(171)、最優秀防御率(171)、ベストナイン(171)、ゴールデングラブ(171) ゆうたさん5代目選手。前選手は500セーブを挙げる不動のストッパーだったが、今度は兎塚という既に先客がいる為中継ぎスタート。やや制球力は低かったが経験を重ねていくうちに克服。それより目立つのが速球派ということ。150㌔を超えるストレートにSFFと技というより力で打たせて取るのが今回の投手。大きく成長を遂げたのが4年目の164期で、このシーズンは中継ぎに新人2人が入団し、1人救援陣を支えた。後半は崩れたが、前半はオールスターに選ばれるほどの安定っぷりだった。その後も役割は変わらず、ここから3期連続防御率3点台とすっかり中継ぎエースに。168期はシーズンは初めて2点台の防御率で優勝に貢献。先発陣が安定してきてからも重要な継投の一人。170期は終盤悪化したもののほぼ1点台の防御率で推移する高安定ぶり。さらに翌171期はその不調がシーズン通して訪れることなく1点台に突入。先発陣が阿姆羅以外全員負け越しという不調であったが、その負担を一人で補う鉄腕ぶりで規定投球回数に到達し、中継ぎ投手ながら最優秀防御率を獲得。ポストシーズンでも10回1/3を無失点と勢いを持続させ、MVPやベストナインも手にする神がかり的な一年であった。とにかく中継ぎで収まるようなレベルではない投手なだけ逆に相手にすれば非常に厄介な存在。しかし13年目を迎えた173期、突如クローザーに任命。そこそこの成績を叩き出したものの、中継ぎエース不在となったことでチームの投手は崩壊。なんとか復旧を果たせたものの、序盤戦はとんでもない惨状になっていた。この事態ではさすがに翌174期は中継ぎに復帰し、3期ぶりの規定投球回到達でリーグ2位の防御率を記録。リリーフエースの真骨頂を見せてくれた。先発陣が強力では無いだけに、チームの命運を握るエースと言っても過言ではない。15年目の175期は中継ぎとしては9年目以来の防御率3点台に終わるとそのまま名無し退団。長年中継ぎ選手を輩出し続けたゆうたさんがついにチームを去ることに。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 161 4.47 6 5 2 96.2 56 172 2.68 8 8 2 117.2 69 162 5.78 6 7 1 129.1 65 173 3.68 0 4 22 36.2 22 163 6.05 1 2 2 93.2 48 174 2.24 8 4 3 140.2 73 164 3.29 11 7 2 136.2 68 175 3.33 5 8 3 129.2 69 165 3.55 9 5 6 109 54 166 3.48 9 7 2 98.1 57 167 4.28 5 7 6 115.2 57 168 2.90 8 3 5 115.0 66 169 3.31 8 7 4 119.2 62 170 2.09 9 3 1 107.2 69 171 1.65 10 4 3 147.1 78 (15) 3.43 103 81 64 913 過去の保存ページログとシーズン回顧 第175回オリックス投打ともに上向き同率3位。星塵が最優秀防御率・奪三振王に16勝とブレイク。豪力獲得の龍王が3割30本塁打100打点と巻き返し 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 過去のチームの画面 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 172 173 174 175 176 トップ トップ成績入力等 降誕祭 降誕祭・ナンバ ナンバ 降誕祭・ナンバ トップ各選手コメント ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 年齢・年数 ナンバ ある ある 派生 オリックスバファローズ史 雛氷 雛氷 レコードブック 雛氷 ナンバ 雛氷 ナンバ 他球団注目選手 lick 退団選手名鑑 ナンバ ナンバ ベストオーダー ナンバ ナンバ ナンバ ナンバ 保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/3096.html
◎第219回 ☆今期のチーム最終成績(第219回) 年度 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 219 優勝 140 92 42 6 8 .686 .282 2.70 5.2 182 71 27 今期のソフトバンクは圧倒的な投打力で32回目のリーグ優勝を果たす。 開幕直後こそ引き分けを挟んで4連敗と投打が空回りしていた。 しかし本来の力を発揮すると着実に貯金を重ね前半戦終了には首位西武にゲーム差1の2位につけたソフトバンク。 前半戦のチームMVPは投手ではあっきー、れおの両投手で前半戦だけで9勝とチームの勝利に貢献する。 打者ではニョロモ、ペイリン、そして今期絶好調の結婚詐欺師の各選手である。前半戦だけで3人合計150打点以上と強力打線を見せつけた。 後半戦に入ってからもソフトバンクの勢いは止まらず90試合目には単独首位へ! その後は2位西武をも大きく引き離し優勝を決めた。 wikiはS評価を10数期継続中です。219回リーグ優勝、日本シリーズを制覇しました。これからもS評価を維持し続けて連覇を目指しましょう。 ☆今期のパ・リーグを振り返る(第219回) 優勝は、ソフトバンク。悲願の初優勝。 二位は、西武。1位順位をランクアップ。 三位は、ロッテ。投手陣は安定している。 四位は、楽天。少しずつだが順位が上がりはじめている、若手が多い。 五位は、日本ハム。2年連続Bクラス。 最下位は、オリックス。Aクラスがほど遠い。 ☆今期のオールスター(第219回) 選手名 出場回数 成績 星空散歩Ⅲ 10回目 .250(0本1点) 結婚詐欺師 2年連続・3回目 .375(1本2点) 今期はソフトバンクからは野手2人がオールスターに選出された。 結婚詐欺師選手は3割&HRの活躍を見せる 星空散歩Ⅲ選手の10度目の出場となる今回はまずまずの成績を収める。 秋山幸二選手の不調や投壊で結果は0勝3敗でセリーグに惨敗してしまう。 ☆プレーオフ展望(第219回) ソフトバンクはリーグ優勝を決めCS進出が決定している。今回のCSはセカンドステージからの戦いになるが215回以来となる日本シリーズ進出をめざす。ファーストステージは西武対ロッテが予想されるがどちらが勝ちあがってきてもシーズンは両チーム共に大きく勝ち越している。しかしプレーオフの短期決戦はソフトバンクが苦手意識を持っている為油断は禁物である。 ☆今期のタイトル(第219回) 選 手 名 タイトル・回 数 成 績 星空散歩Ⅲ 首位打者・7回目 .376 ニョロモ 最多本塁打・初 39本 結婚詐欺師 最多打点・初 112打点 杉内3 最多奪三振・初 143個 あっきー 最多勝利・初 20勝 ・星空散歩Ⅲ選手が4年連続で7回目の首位打者タイトル。1年間打率3割7分前後を維持していた。 ・ニョロモ選手が39本塁打で本塁打王に輝く。打点王タイトルを獲得して以来となる2度目のタイトル。 ・結婚詐欺師選手が112打点で打点王タイトルを獲得する。7年目の今季威圧感を取得し好成績を残す。 ・杉内3投手が143個の三振を奪い最多奪三振のタイトルを獲得する。毎期安定した成績を残しているがタイトル獲得は初である。 ・あっきー投手は勝ち星を重ね20勝の大台に乗せ初タイトル最多勝利を獲得する。一躍あけぺナ界のエースへ! ※他にもタイトル獲得に至らなかったが野手ではペイリン選手(36本・111打点)とメガパワー選手(32本・100打点)も最終戦までタイトル獲得に向けて激しい争いをしていた。投手では、れお投手が前半戦9勝とあっきー投手に並んで最多勝争いをしていたが後半戦はなかなか勝利に結び付ける事が出来ず失速しタイトル争いから脱落した。惜しくも15勝に終わる。 ☆年棒ランキング(第219回) 毎期ごと年棒をランキング形式で発表するコーナーです。 順位 選手名(作者名) 昨季⇒今期 コメント 1位 ペイリン(ペイリン) 15000⇒17600(2600UP) チームの司令塔はチーム一の年棒UP額。来期は更なる活躍を。 2位 結婚詐欺師(雛氷) 10100⇒12200(2100UP) 期待の若鷹は風格もついて来たころ。来期は3割30本100打点を目指す。 3位 ☆star☆(流れ星) 8500⇒10000(1500UP) 走攻守3拍子揃っている選手。同期の結婚詐欺師選手には負けられない。 3位 杉内3(俊哉) 15900⇒17400(1500UP) チームのエース。来期はタイトル獲得で2億突破を目指す。 5位 倉本(ロケット) 8800⇒10200(+1400UP) チームの核等弾。守備も鍛えたいところ? ◎第218回 ☆今期のチーム最終成績 年度 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 218 2 140 84 52 4 10 .617 .276 2.69 4.5 158 59 19 今シーズンも2位のソフトバンク。これで3年連続で2位と言う結果となった。 前半戦投打共に波に乗れず不甲斐無い成績で折り返す。 そして後半戦に巻き返しをかけるソフトバンクは打順を大きく変えて挑む。 倉本が7番から1番に抜擢、不調の星空散歩Ⅲが2番へ、5番の全不調の結婚詐欺師が7番に降格、前半線打点が一番多いペイリンを5番に変更した。 その結果後半戦ソフトバンクの怒涛の快進撃が始まり後半戦だけで貯金を29個を作る。 しかし前半戦1位のロッテに追いつくことが出来なかった。 敗因としてはやはりロッテに借金を10個作ってしまったのが痛かった。 その他の球団には大きく勝ち越しているだけに惜しまれる。 昨期と比べ大幅に防御率が下がっており投手陣の層の厚さが伺える。 打率は低いものの得点率、本塁打数はほぼ同じでありチャンスを上手く生かすことができている。しかし盗塁数が激減している。 ペイリン選手は107打点をあげ打点王に輝いた。 3年連続20本塁打を達成した打者は結婚詐欺師選手、ニョロモ選手、ペイリン選手、倉本選手とメガパワー選手を含め5名いる。 ソフトバンク打線の強力さが伺える。 投手陣は若い投手が成長し、ますます厚みが増し防御率が2点台と安定している。まだまだ将来が楽しみな選手が揃っている。 wikiはS評価を10数期継続中などのこれからもS評価を維持し続ければ,また黄金期が到来するであろう。現在は我慢の次期である。 ☆今期のパ・リーグを振り返る(第218回) 優勝は、ロッテ。パリーグを見事2連覇。 二位は、ソフトバンク。連続リーグ2位。 三位は、西武。勝率は5割をきるもAクラス入り。 四位は、オリックス。Aクラスが遠い。 五位は、日本ハム。昨年の日本一チームがBクラスに逆戻り。 最下位は、楽天。打撃力に課題があるが、若手が多い。 ☆今期のオールスター(第218回) 選手名 出場回数 成績 メガパワー 2年連続・3回目 .400(1本2点) ペイリン 2回目 .312(0本0点) 結婚詐欺師 2回目 .100(0本0点) 今期はソフトバンクからは野手3人がオールスターに選出された。 メガパワー選手は、異例の1番の出場になれず、あまり打てなかったがHRを放つ。 ペイリン選手、結婚詐欺師選手の2回目組は3割+打点を放つなどの活躍をする。 10度目の出場を目指した星空散歩選手は出場しなかった・・・ 結果は2勝1敗でパリーグが勝ったが、秋山選手の能力は反則級なので、MVPは取れなかった。 ☆プレーオフ展望(第218回) 3年連続2位でCS進出を果たしたソフトバンク。第1ステージは借金ながらもシーズン3位の西武と対戦となる。シーズン対戦成績は西武にに大きく勝ち越しているものの油断は禁物である。CS第1ステージを突破すると、CS第2ステージでシーズン1位の投手王国ロッテと対戦になる。シーズン対戦成績はロッテに大きく負け越している為最大の難関である。今期こそ日本シリーズ進出を目指す。 ☆今期のタイトル(第218回) 選手名 タイトル・回数 成績など 星空散歩Ⅲ 首位打者・5回目 .378 ペイリン 最多打点・2回目 107打点 現在獲得が確定しているのみ 星空散歩Ⅲ選手が苦しみながらも4年連続6回目の首位打者タイトルを獲得。 前半戦.320台と低迷したが後半戦に入り4割を超す活躍で5分ほど打率を上げた。 ぺイリン選手が数期ぶりに自身2回目の打点王に輝く。 日本ハムの秋山幸二選手から打点タイトルを奪還することに成功する。 ※名前無しは対象外。 ☆年棒ランキング(第218回) 毎期ごと年棒をランキング形式で発表すコーナーです。 順位 選手名(作者名) 昨季⇒今期 コメント 1位 星空散歩Ⅲ(MARU) 30000⇒30000(+-0) 文句ナシ。これからも期待。 2位 デニー(ぐり) 18000⇒18300(+300) 移籍でちょっぴりUP。タイトル獲得で2000突破を目指す。 3位 メガパワー(さとる) 16700⇒17700(+1000) ベスト9に選ばれ1000UP。同期の星空散歩Ⅲ選手には負けられない。 4位 ニョロモ(ニョロモ) 14900⇒16500(+1600) 若き4番はまだまだこれから。今期はタイトル獲得で大幅UPを期待。 5位 杉内3(俊哉) 15000⇒15900(+900) 投手陣の柱。名実とともに球界一の投手へ。 ◎第217回 ☆今期のチーム最終成績 年度 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 217 2 140 80 57 3 6 .583 .285 3.62 4.6 166 91 21 今シーズンは2年連続2位でシーズンが終了したソフトバンク。 野手では1番から7番バッターまでどこからでも得点が狙える打者が揃っている。 4番のニョロモ選手が自信初となる3割、30本、100打点を記録した。 メガパワー選手は33本塁打、88打点とまだまだ健在。そして5年連続30本塁打を達成している。 2年連続20本塁打を達成した打者は結婚詐欺師選手、ニョロモ選手、ペイリン選手、倉本選手とメガパワー選手を含め5名いる。 ソフトバンク打線の強力さが伺える。 投手陣は若い投手が成長し、防御率が3点台と安定している。まだまだ将来が楽しみな選手が揃っている。 wikiはS評価を10数期継続中などのこれからもS評価を維持し続ければ,また黄金期が到来するであろう。現在は我慢の次期である。 ☆今期のパ・リーグを振り返る(第217回) 優勝は、ロッテ。リーグ制覇。しかし日本一逃がす。 二位は、ソフトバンク。連続リーグ2位。CS敗れる。 三位は、日本ハム。見事再建しCS優勝、日本一!。 四位は、西武。来期はAクラス入りへ。 五位は、オリックス。Aクラスが遠い。 最下位は、楽天。ココ最近低迷気味。 ☆今期のオールスター(第217回) 選手名 出場回数 成績 星空散歩Ⅲ 7年連続・9回目 .312(0本0点) ニョロモ 初出場 .100(0本0点) メガパワー 2回目 .400(1本2点) カゲロウMk=2 初出場 0.00(0セ2奪) あっきー 2回目 19.64(0セ0奪) 今期はソフトバンクからは野手3人投手2人がオールスターに選出された。 7年連続9回目の出場となった星空散歩Ⅲ選手は今年は2番DHで出場。打率3割を放ったが、今までより少し成績が落ち込んだ。 ニョロモ選手は念願の初出場を果たすが、惜しくも結果を残せない。 メガパワー選手は、まあまあの結果を残す。 カゲロウ選手も、初出場ながら先発としての役割を果たした。 あっきー選手は2度目の出場だが残念ながら結果は散々な結果となってしまった。 結果はソフトバンク勢の検討もむなしく0勝3敗で惨敗してしまう。 ☆プレーオフ展望(第217回) ソフトバンクは2位でCS進出を果たす。しかしCS1回戦で日本ハムに1勝2敗で敗れ日本一を逃がしてしまった。 ☆今期のタイトル(第217回) 選手名 タイトル・回数 成績など 星空散歩Ⅲ 首位打者・5回目 .397 現在獲得が確定しているのみ 星空散歩Ⅲ選手が3年連続5回目の首位打者タイトル。 ※名前無しは対象外。 ◎第216回 ☆今期のチーム最終成績 年度 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 216 2 140 80 58 2 9 .579 .290 4.03 4.7 151 75 22 今シーズンは2位でシーズンが終了したソフトバンク。 野手では1番から7番バッターまでどこからでも得点が狙える打者が揃っている。 星空散歩Ⅲ選手は打率.403で自身2度目の4割到達で首位打者タイトルを獲得している。 メガパワー選手は33本塁打、103打点とまだまだ健在。そして4年連続30本塁打を達成している。 20本塁打を達成した打者は結婚詐欺師選手、ニョロモ選手、ペイリン選手、倉本選手とメガパワー選手を含め5名いる。 ソフトバンク打線の強力さが伺える。 投手陣は若い投手が成長段階の為、防御率が4点台と悪化しているものの将来が楽しみな選手が揃っている。 wikiはS評価を10数期継続中などのこれからもS評価を維持し続ければ,また黄金期が到来するであろう。現在は我慢の次期である。 ☆今期のパ・リーグを振り返る(第216回) 優勝は、西武。圧倒的な力で2年連続制覇。 二位は、ソフトバンク。防御率は悪化したものの、打ち勝つ野球で順位を着々と上げ続けている。 三位は、ロッテ。三年連続Aクラス。 四位は、オリックス。来期はAクラス入りへ。 五位は、楽天。打者の不振により2年連続Bクラス。 最下位は、日本ハム。三年連続最下位。名無しの数を減らしていこう。 ☆今期のオールスター(第216回) 選手名 出場回数 成績 星空散歩Ⅲ 6年連続・8回目 .615(0本4点) 今期はソフトバンクからは野手1人がオールスターに選出された。 6年連続8回目の出場となった星空散歩Ⅲ選手は今年は1番遊撃手で出場。 打率.615&4打点と成績を残した。 そろそろ他の若手も出場して欲しいところだ。 試合の結果は3戦3勝0敗でセ・リーグに大勝する。 ☆プレーオフ展望(第216回) ソフトバンクは2位でCS進出を果たす。初戦のCS第1ステージで3位ロッテと対戦する。レギュラーシーズンで対ロッテ戦は13勝13敗2分と互角の対戦成績だった。第1戦目の先発はソフトバンクが若きエース『杉内3投手』、ロッテがマサカリ投法の『コスギⅥ投手』の両チーム共若きエースの投げ合いになる。初戦を勝利しそのまま勢いでCS第2ステージに進んで昨年に続き西武を倒し日本シリーズに進出したい。そして今季こそ日本一を勝ち取りたい。 ☆今期のタイトル(第216回) 選手名 タイトル・回数 成績など 星空散歩Ⅲ 首位打者・4回目 .403 現在獲得が確定しているのみ 星空散歩Ⅲ選手が2年連続4回目の首位打者タイトル。 ◎第215回 ☆今期のチーム最終成績 年度 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 215 3 140 75 61 4 9 .551 .276 3.30 4.3 152 88 21 今シーズンは3位に返り咲いたソフトバンク。 戦力ダウンしたにも関わらず昨年と比べてもチーム打率、防御率と変わりなく安定した成績を残す。 今季も主力選手達が引退したが全員野球で持ちこらえた。 野手で頑張りを見せたのはベテランの域に達してきた星空散歩Ⅲ選手とメガパワー選手。そして若手の結婚詐欺師選手が大ブレーク 星空散歩Ⅲ選手は打率.394、280安打と大活躍で惜しくも自身2度目の4割には届かなかったものの3度目の首位打者に輝く。 そしてまたもや自身のシーズン安打記録を更新する。 メガパワー選手は打率.260、と低迷したが33本塁打、82打点とまだまだ健在。 結婚詐欺師選手は打率.290、28本塁打、97打点と大活躍をする。 投手陣ではベテランのドリーム7選手が2年連続16勝を挙げるなどチーム一の勝利数を記録する。 若い投手が並ぶ中継ぎ陣も3人で31勝と好成績を残す。 来期よりあっきー投手とカゲロウMk=2投手はチーム事情もあり先発に配置転換予定。 wikiはS評価を10数期継続中などのこれからもS評価を維持し続ければ,また黄金期が到来するであろう。現在は我慢の次期である。 ☆今期のパ・リーグを振り返る(第215回) 優勝は、西武。圧倒的な力を見せる。 二位は、ロッテ。3年連続同順位。現在黄金期。 三位は、ソフトバンク。終盤まで楽天と熾烈な3位争い。 四位は、楽天。Bクラスへ逆戻り。 五位は、オリックス。投手崩壊。 最下位は、日本ハム。球団再建が必要。名無し化多発。 ☆プレーオフ展望(第215回) 2年ぶりに3位でCS進出を果たす。第1ステージはシーズン2位の投手王国ロッテと対戦となる。シーズン対戦成績はロッテに大きく負け越している為全員野球で挑んで、まずはCS第1ステージを突破したい。 ☆今期のオールスター(第215回) 選手名 出場回数 成績 星空散歩Ⅲ 5年連続・7回目 .461(0本4点) 結婚詐欺師 初選出・1回目 .272(1本1点) 今期はソフトバンクからは野手2人がオールスターに選出された。 5年連続7回目の出場となった星空散歩Ⅲ選手は今年は7番遊撃手で出場。 打率.461&4打点と成績を残した。 そして結婚詐欺師選手が嬉しい初選出される。 5番一塁手で出場しHRを放つ。 試合の結果は3戦0勝3敗でセ・リーグに大敗する。 ☆今期のタイトル(第215回) 選手名 タイトル・回数 成績など 星空散歩Ⅲ 首位打者・3回目 .394 星空散歩Ⅲ GG・6回目 失策0 星空散歩Ⅲ B9・3回目 遊撃で選出 結婚詐欺師 B9・1回目 一塁で選出 今期は星空散歩Ⅲ選手が首位打者、GG、B9と三つのタイトルを獲得する。 そして今季大ブレークした結婚詐欺師選手が一塁手としてB9に初選出される。 投手からはタイトル獲得者は出なかった。 ◎第214回 ☆今期のチーム最終成績 年度 順位 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 214 4 140 75 65 0 8 .535 .279 3.44 4.7 163 93 21 今シーズン4位とおしくもAクラス入りを逃がしたソフトバンク。 昨年とチーム打率、防御率は変わりなかったが得点率が1点ほど増加。 主力選手達が引退、そして若手、ベテランが頑張ったが届かなかった。 野手で頑張りを見せたのは星空散歩Ⅲ選手とペイリン選手だ。 星空散歩Ⅲ選手は打率.346、236安打の活躍。 ペイリン選手は5番を打ち打率.317、42本塁打、128打点と大活躍の年であった。 本塁打王と打点王のタイトルを獲得。 投手陣ではベテランのドリーム7選手が16勝を挙げるなどチーム一の勝利数を記録。 トップの17勝とあと1勝していればタイトルの可能性があったもののおしくもあと1勝が挙げられなかった。 若い投手陣は能力的には伸びてきているが結果が付いてこないのが現状だ。ぜひとも来期以降の活躍に期待したい。 wikiはS評価を10数期継続中などのこれからもS評価を維持し続ければ,また黄金期が到来するであろう。現在は我慢の次期である。 ☆今期のパ・リーグを振り返る(第214回) 優勝は、楽天。3位から1位へ。見事リーグ制覇。 二位は、ロッテ。2年連続同順位。 三位は、西武。2年連続制覇逃がす。 四位は、ソフトバンク。主力選手の退団で低迷。 五位は、オリックス。来期はAクラス入りへ。 最下位は、日本ハム。球団再建が必要。 ☆プレーオフ展望(第214回) Bクラスの為CS進出ならず。 ☆今期のオールスター(第214回) 選手名 出場回数 成績 星空散歩Ⅲ 4年連続6回目 .357(0本0点) ペイリン 初選出・1回目 .153(0本1点) dul 初選出・1回目 .090(0本0点) 今期はソフトバンクからは野手3人がオールスターに選出された。 4年連続6回目の出場となった星空散歩Ⅲ選手は今年は1番DHで出場。 打率.357と成績を残した。 そしてペイリン選手、dul選手が嬉しい初選出される。 3番捕手、7番三塁で出場したが良い結果は残せなかった。(前者:ペイリン、後者:dul) 試合の結果は3戦2勝1敗でパ・リーグで2年連続でセ・リーグに勝利する。 ☆チームWiki wiki更新者の方いつもお疲れ様です。 編集人数は他チームと遜色ない人数と思われますが、まったくやる気がない人にいてもらう意味はありません。 やり方がわからないなら見て学ぶべし。最初は誰だって出来ません。わかる限りの事は教えるので。 そろそろwiki非協力者は切っていくので覚悟しておいてくださいね。 S評価を維持できるように皆さん協力しあって頑張りましょう。 総合 - 今日 - 昨日 - 最終更新日:2009年01月24日
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/3297.html
~野手紹介~ ~最終年~ huaⅣ+(21年目/42歳) hua 大打者は最後もきっちり3割5部越え。すばらしい選手でした 228.3522043285239260 .339402976741103911116804 2回1回,7回5回 ~主力選手~ 礎樺什箆(15年目/36歳) ナップ~ ここ2年のふがいなき成績はいったい何か。次は3割を超えるのが最低目標だ 228.261 143 0 2766 51 35 0 .2952446451090160138116 1回1回 ~期待の選手~ 桃ノ花ビラ(16年目/37歳) 白夜 未だに衰えない堅実な守備。打撃も上がってくれればいいのだが 228.2841540 267054250 .287241435401019100840210 1回 ~期待の若手~ ロッテリア(4年目/25歳) ロッテリア 成長は著しいが問題は別にある可能性も。 228 .218113 7 31 43 110 6 .199411261192016488 無し ~ルーキー~ 藤崎佑助(2年目/23歳) ホタル 2年目だからと妥協せず、成績を残して欲しい。 228.18994826513692 .18017894211360242 無し ~期待の若手~ 京(1年目/22歳) GANTZ 足の速い大型選手。大選手になること間違いなし! 228.2041087 2861 2196 .204108728612196 無し ~期待のルーキー~ reverl(4年目/25歳) aire 2割は残せるようになったが中堅に入るまでに2割後半を目指して欲しい 227.20197 4 20462416 1 .194389168424687437 無し ~期待の若手~ シーツ(1年目/33歳) スーパー名無し やってきたななし。この名無しはちょっと期待はずれ。 228 .244 104 1535650 24 .244104153565024 無し ~~ 大松(1年目/22歳) 中島将太 論外。出て行ってもらいましょう 228.18779 8 3570 4520 .18779835704520 無し ~投手紹介~ ~鉄腕マサカリ投法~ コスギⅥ(19年目/40歳) 小杉 さすがに衰えを隠せない速球はあるが変化球はまだまだ若者に負けていない。 143km/h - - 228 2.66 6 14 0 172.1 113 80 15 3.0318312271584 2回(オールスター)1回1回 ~抜群のコントロール~ 柘榴(19年目/36歳) Ganju 3点台の防御率は決して悪い物ではないがもっというなら奪三振・・・ 147km/h - 228 2.67 7 9 0 161.2 52 69 7 2.84135119121362 3回1回 ~変化球マスター~ 高橋七美ちゃん(12年目/35歳) ☆・いてまえ・☆ 無敵の制球無敵の変化球。先発としても優秀な成績を残せる最強投手である。 144km/h 228 2.66 8 17 0 199.1 94 66 14 3.1131 53 133297 2回1回2回 ~豪腕投手MAX159km~ 蛇団鋼(13年目/34歳) 立浪 ロッテで何よりも目立ったのはこの投手である。5位であるのにもかかわらず13勝をマーク、そして何と防御率は1点台! 157km/h #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (S.gif) 228 1.79 13 7 0 201.1 190 57 18 2.20965915 1313 2回2回5回(オールスター)1回 ~ 奪三振マシン ~ 欧州(15年目/36歳) 欧州 ぼろぼろだった今期。ベテランの意地を張って。 154km/h 228 3.22 7 19 0 184.1 123 97 17 3.55114157 4 1148 無し ~右の本格派~ 上杉偽(8年目/29歳) あだち 負け越しが多かった投手陣の中で負け越さなかったのは投手にとってもチームにとっても大きいことだろう。 145km/h 228 5.37 5 5 0 115.2 36 65 20 5.0518990 288 無し ~スローカーブ使い~ 能美(8年目/29歳) 北城 中継ぎ投手になるのならもう少し上を目指して。 143km/h - - - - 228 5.38 3 7 0 144.0 32 94 26 4.92 281030 206 無し ~非協力者?~ うっひっひ(2年目/19歳) 名無し 非協力者であった。追放は最良の選択 150km/h - - - 228 6.85 2 5 2 86.2 44 64 21 4.6312140 79 無し ~非協力者~ ロドリゲス(20年目/41歳) 名無し 使えない名無しはもっと使えないのだ。 145km/h - 228 0.47 0 1 17 19.0 10 6 0 2.875354265585 1回5回6回 通算の訪問者数 : - 今日の訪問者数 : - 昨日の訪問者数 : - 最終更新日時 : 2009年04月05日15時27分00秒
https://w.atwiki.jp/mitumoriyasui/pages/13.html
引越し料金交渉術1 ◎他社との比較がセオリー 引越し業者にとって、一番のいやなことはやはりライバル会社にお客様を取られてしまうことです。 それは言いかえれば、引越しをする時には面倒でも必ず見積もりを数社とり、サービス内容と金額を比較する必要があります。 料金交渉は、この他社の見積もりを取ってから、見積もり書をライバル会社の営業マンに見せたり、電話で伝える事で十分な交渉材料となってきます。 例えば、安い会社の見積書を営業マンに見せることで再度上司に相談することになると思います。直ぐに返事はもらえないかも知れませんが、まず100%さらに値引きしてくる可能性があります。 ただし、極端にライバル会社が安い場合は、営業の方ももう諦めてしまい開き直る場合が少なくありませんので、注意しましょう。 いづれにしても、3社以上の見積もりを比較することで、引越し料金の相場も把握できるので、引越し会社との契約交渉もスムーズに行えます。 引越しは、大きな買い物と考えて、よく吟味・厳選してより自分にあった引越し会社を選択しましょう。 近距離引越しの場合(市町村内)当然無料! 【引越し比較.COM】 近場の引越し一括見積もりサイト 長距離引越しの場合(市町村外)当然無料! 【長距離引越し比較.COM】 長距離な引越し一括見積もりサイト バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。 hbc_journal@yahoo.co.jp
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/177.html
【世界観】この世界はリアルワールドとワイヤードという世界があり リアルワールドは現実の世界、ワイヤードは現実の世界と変わらないと言われている情報世界である よって世界観は単一宇宙×2 【作品名】Serial Experiments Lain 【ジャンル】アニメ 【名前】岩倉玲音 【属性】アプリケーション リアルワールドとワイヤードを繋ぐ神 【大きさ】中学生くらいの少女 ワイヤードとリアルワールドのどこにでも遍在している 【攻撃力】中学生くらいの少女並 【防御力】中学生くらいの少女並。肉体が存在しないため物理攻撃無効 【素早さ】中学生くらいの少女並 【特殊能力】自分の存在をこの世界から消したため不可視であり不認知の存在。 世界ごと記録を改竄してあらゆる起こった事実を無かったことにできる。 肉体が消滅したワイヤードの神様に肉体を与えサラリーマンとしての人生を与えたりもしている。 【戦法】初手記録改竄その後は臨機応変に 【長所】パジャマ姿が可愛い 【短所】れいんを好きになりましょうれいんを好きになりましょうれいんを好きになりましょうれいんを好きになりましょうれいんを好きになりましょう old 【作品名】 Serial experiments lain 【ジャンル】 メディアミックス 【名前】 岩倉玲音 【属性】 人(情報生命体?) 【大きさ】 中学二年生の中でも小さめ(1/8フィギュアから計算すると144cm※土台含む) 【攻撃力】 無いに等しい 【防御力】 作中で特に攻撃を受けた事は無いので分からないが、肉体を失っても情報として存在出来る可能性有り。 【素早さ】 中学二年生の女子と変わらない程度と思われる 【特殊能力】 世界の創造修正改竄 【長所】 世界に干渉出来る。情報生命体と言うある程度の不死性。 【短所】 否好戦的 【戦法】 存在の消去 vol.9 参戦 vol.129修正 vol.130 45格無しさん2020/11/15(日) 20 14 10.63ID ocCir8i6 38 冷たい星の光速は確かに無理か。最低限達人反応より上になれば上に行けるから反応上げたかったんだが。 てことで一巻読み直してたんだけど、これなら通るんじゃなかろうか(ダカイの零時間攻撃を防いだソウジロウの描写が使えれば常時全能になったんだけど、あの時のダカイやソウジロウは成長してないと言い切れないと思ったので) ダカイの反応がソウジロウ戦前から無限速であることの根拠はこの描写がソウジロウ戦の完全に最初の出来事で直前のニヒロ戦から成長する余地がないこと、反応が以前から触れられているダカイの逸脱の観察能力によるものであるとされていること、夕暉の翼のレグネジィとの対峙時にダカイが無限速の反応を持つ可能性が示唆されていることから。 キアは全能以外は一貫してエルフの一少女であるとされており、海たるヒグアレとの遭遇から冷たい星を止めるまで一切戦闘らしい戦闘もしていないので成長の余地はない。 ニヒロについても、ダカイでは回避不能な突撃はあくまで彼の反応速度を考慮した上で速度を調整した故のものなので戦闘中の成長による加速ではないと考えられる。 【素早さ】鵲のダカイは柳の剣のソウジロウとの戦闘時、相手の突きを「寸前。瞬間。刹那をさらに刻んだ限りなく零に等しいその時まで」待ち構えてから反応し、剣を斬り上げている。無限速反応・無限速戦闘。 濫回凌轢ニヒロはダカイとの戦闘最終盤で、ダカイの反応速度でも回避の間に合わない突進を行っている。また、ニヒロは一連の戦闘中で近接戦闘を行っており、反応速度もまた無限速。 冷たい星による砲撃はニヒロが反応不能な弾速であり、無限速。 キアは、尖塔の頂上から放たれた冷たい星の砲撃を着弾前に全能行使によって防いでいる。無限速反応・無限速行動。 (これらの速度描写は時系列的には全能防御獲得→ダカイとニヒロの戦闘→キアによる冷たい星の防御→ダカイとソウジロウの戦闘の順だが、それぞれの間にほぼ時間差が無く、戦闘反応速度は成長していないと考えられるので採用可能と思われる) あと特殊能力の発火や炎は射程・規模がいると思う。書かれてないので最低値取って上限人間大、射程は炎を浴びせるなら眼前、発火なら接触してになるかな。 岩倉玲音再考察。単一宇宙×2規模遍在、同規模での世界改変による記録改竄と肉体を持たないことによる物理無効の人外。 わたし(Shephy)の2度目の考察(常人以下速度の単一宇宙+惑星+α規模全能行使・遍在・物理無効の人外として考察)から、恐らく勝ち越せる思われるので現位置から上がっていく。 〇ゲッターエンペラー 同化は速度的に追いつかない&本人の考察結果的に世界改変は有効なので記録改竄勝ち ○俊介&彩乃 記録改竄勝ち ×2桐生遥人with馬車>世界詞のキア 全能防御からの任意全能負け △野々村浩三 時間無視分け △アメーバ 大きさと物理無効分け ×ハイイロスライム 空間ごと吸収負けか(Shephyの考察結果では防御無視分けになったりするなど時空間捕食が考慮されてるか分からないので分けかも) △ヘリオン・B・ラスフォルト 時間無視分け △私>阿素湖 大きさと物理無効分け ×九十九十九(舞城王太郎版) 先手任意全能負け △高嶺悠人~シャリバン 時間無視分け △ユッカ=ラーティカイネン 遍在と世界改変防御による耐性分け △伏義 耐性と遍在分け △メアリ・クラリッサ・クリスティ~沢田綱吉 無時間行動分け △I(TKGしか愛せない)~お前(~Wild Children) 大きさと物理無効分け △星天公主アストレア~阿修羅王 時間無視と遍在分け ◯4不知火義一with一条雫~ウルトラマンマックス 記録改竄勝ち 46格無しさん2020/11/15(日) 20 14 29.70ID ocCir8i6 △私(瞳の宇宙 ~Cosmos in my eyes~)~わたし(墓石に、と彼女は言う) 大きさと物理無効分け △空飛ぶスパゲッティ・モンスター 全能防御と遍在分け △ナツ~守屋克基with未鱗 無時間行動と遍在分け △GREY GOO 物理無効分け △ウォリー・ウエスト(フラッシュⅢ) 時間無視分け ×黒神めだか 先手大嘘憑き負け △キュアソード~御門葩子 無時間行動と遍在分け ◯ゾフィー 記録改竄勝ち △アイギス 時間無視と遍在分け ◯クリストフォロ 記録改竄勝ち ここまで勝ち越し △塔野花梨キャロン(SF超次元伝説ラル) 時間無視と遍在分け △アーサー・デントwith「黄金の心」号 遍在規模と物理無効分け △湖(サイレント・レイク)~碇シンジwithスーパー・エヴァンゲリオン(エヴァANIMA) 0秒行動と遍在分け 時間無視と遍在分け △神田俊 倒せない倒されない分け △ペタ 大きさと物理無効分け ◯無幻美勒 支配空間を超える範囲の世界改変勝ち △ジャン・アンリ・ファーブル~宇宙海月 大きさと物理無効分け ×セプ子withルナティックヘア ルナティックヘアによる先手接近からの発狂負け △檜山夕姫 大きさと遍在分け △猫の神 全能耐性と遍在分け ×球磨川禊 先手無限大嘘憑き負け △ギー&ポルシオン~ドゥームズデイ 無時間行動と遍在分け ◯虎(虚無戦記) 支配空間を超える範囲の世界改変勝ち ×白鳥律 広範囲任意全能・遍在負け △ケネス(ジュラハンター・ケネス) 時間無視と遍在分け ◯マコト 記録改竄勝ち △わたし(Shephy) 先手全能による防御と遍在分け ×ニック・スタヴリアノス 広範囲任意全能・遍在負け ×ヴァリアント 先手任意全能負け △エドガーwith軍神デモンベイン~戸川亜里香 時間無視と遍在分け ◯暗黒惑星グランスフィア 記録改竄勝ち △松笛たか臣 時間無視と遍在分け ×川村ヒデオ 広範囲同化負け。ただ、同化の速度だけじゃなくて限界規模とかもテンプレに書いといて欲しい(現状自分と同規模までって扱いで通ってるけど) ×安心院なじみ 広範囲遍在からの精神攻撃負け。それはそうと安心院さんって設定流用はできても描写流用できないんじゃなかったっけ(精神耐性のところ)。 ×ウルトラマンゼロ ゼロツインシュート負け。 これ以上はまず無理だろう。夢幻弥勒まで勝ち越し、それ以上は負け越しの方が大きいので位置は 宇宙海月>ジャン・アンリ・ファーブル=岩倉玲音>無幻美勒 vol.129 0996 格無しさん 2020/11/12 20 55 23 岩倉玲音 単一宇宙×2規模の遍在と世界改変による事実の抹消+物理無効+不可視 宇宙超越の壁までは勝ち越し可能 × 三隅舞矢 全能負け ○ いかさまの女性の吟遊詩人のドゥナダン 記録操作勝ち ○ いかさまの女性のアルコンの超能力者 記録操作勝ち ×ラッキーマン 任意全能負け △シャナ 倒せない倒されない ○トリコ 記録操作勝ち × 紫苑寺ミコト 世界改変負け ○ 城山恭介withただ一つの目的を貫徹する色彩なき童女 記録操作勝ち ×柳生十兵衛 沢光負け △YOU 遍在分け △ミト 遍在分け △リボーン 遍在分け △安藤夏希 遍在分け ○ キムボール・キニスンwithドーントレス号 記録操作勝ち ○ 朝日奈真一inメガラフター 記録操作勝ち △ 孫悟空(ドラゴンボールGT) 遍在分け △ 来留間慎一 遍在分け ○ウルトラマンレオ 記録操作勝ち ○ウルトラマンガイアSV 記録操作勝ち ○ウルトラマンエース 記録操作勝ち ○鬼哭霊気 記録操作勝ち ×ゲッターエンペラー 同化負け ○俊介 彩乃 記録操作勝ち ×世界詩のキア 任意全能負け × 桐生遥人with馬車 任意全能負け △野々村浩三 遍在分け ×アメーバ 食べられて負け ×ハイイロスライム 食べられて負け △ヘリオン・B・ラスフォルト 遍在分け × 阿素湖 ブラックホール数回食らって負けか これ以降はデカかったり、時間無視だったりで勝ち越すのは厳しいか ゲッターエンペラー>岩倉玲音>鬼哭霊気 0997 格無しさん 2020/11/12 21 34 10 996 考察乙 その結果だと三すくみなんでこうかな? >世界詞のキア>俊介 彩乃=ゲッターエンペラー=岩倉玲音>鬼哭霊気=ウルトラマンエース vol.9 475 :格無しさん:2007/11/16(金) 23 53 45 474 世界改変にかかる時間はどのくらい? 476 :格無しさん:2007/11/16(金) 23 58 37 474 特に時間はかからない。 こう言うふうにしようと思って実行したら変わってる。 477 :格無しさん:2007/11/16(金) 23 59 17 うわ、すまん。 ↑は 475宛です。 492 :格無しさん:2007/11/18(日) 10 48 16 岩倉玲音考察 ○河合恵 消去勝ち ×メビウスインフィニティ コスモミラクルアタック負け ○ガイキング 消去勝ち ○ジム 消去勝ち ×那智武流 常世送り負け ×D アカシア操作負け ×スカイラーク 時間停止負け 那智武流>岩倉玲音>ジムwithポケットロケット 493 :格無しさん:2007/11/18(日) 12 13 05 492 下の弥勒にも負けるし 河合=弥勒=岩倉 じゃね? 494 :格無しさん:2007/11/18(日) 12 29 11 下も見てみる ○ロック 消去勝ち ○ギャバン 消去勝ち ○ホーキング博士 消去勝ち ×無幻弥勒 支配空間負け メビウスインフィニティ>河合恵=無幻弥勒=岩倉玲音(銀河系規模の壁) 銀河の壁はやはり厚い 511 :格無しさん:2007/11/18(日) 22 06 23 考察された岩倉玲音だけど 防御のこの記述は作中でそういう設定もしくは描写があるのか? 推測だけの可能性じゃテンプレ不備だと思うんだがいかに 作中で特に攻撃を受けた事は無いので分からないが、肉体を失っても情報として存在出来る可能性有り。 512 :格無しさん:2007/11/18(日) 22 15 46 仮に認められなかったとしてもレノーラと=になるだけでテンプレ不備にはならないよ
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/977.html
オリッ鉄殿堂館 [中]KICK(KREVA) (94~100中日、101~10?日本ハム、10?~108ヤクルト、109~114オリックス) 緩急自在スタミナ不安型 108期に17勝に防御率2.67という好成績をひっさげ109期に移籍入団。これまでチームを転々としている投手。オリックス投手陣ではかなり久々の移籍選手でこの完成度の高いスターターの加入で強固な先発陣がまさに鉄壁となった。基本は完全に変化球投手で緩急を駆使したピッチングが身の上。それも高いレベルの投球術とあってコンスタントに防御率2点台をキープするあたり実に頼もしい。移籍1年目は12勝を挙げリーグ最高勝率の成績で期待通りの働きをみせた。それ以降も112期に防御率1点台をマークするなど非常に安定感が高かったがこの頃からスタミナが大分落ちてしまい長いイニングをこなせなくなり、翌シーズンその不安的中。113期は途中降板が目立つようになり勝ちも全く伸びず。投球にも精細を欠き防御率は4点台と大悪化でさらに深刻だったのが勝ち数でわずか3つしか勝てなかった。さすがに先発としてはキツくなってきた印象で翌114期はセットアッパーとして防御率2点台前半を維持する活躍で復活。オリックスの在籍期間は6シーズンのみだったが黄金期の後半を支えた貴重な先発の一角だった。 アホウドリ(T.B.Bird) (92~112) 元トリプル3候補高アベレージ型 三拍子揃ったオリックスの中心打者。90~100期代中頃までは不動の三番打者だった。長打力も然ることながら通算盗塁数が400近くが示すとおり打って走れるオールラウンドプレイヤー。1年目から184安打15本塁打の好成績を残し鮮烈デビューで問答無用の新人王に。しかしさすがに出来すぎだったのか2年目は完全に2年目のジンクスにはまった。打率はわずか.228で打順も2番から9番へ急降下。翌3年目も若干打率を上げ.244としたものの、かつての打棒は鳴りを潜めてしまった。しかし96期にようやく復活。シーズン中盤から打率が少しずつ上昇し、打率.282で打順は三番にまで上がった。当初は下位で打っていたため164安打に終わってしまったが、17本塁打と長打もそこそこ出るようになった。さらに97期は打率.335で202安打という数字を残し彪流の三冠王に大きく貢献。本塁打も25本打ちらしい三番打者になってきた。かつては少なかった盗塁も、積極的に走るようになったことにより20個以上を記録するようになった。99期には念願の首位打者を獲得。この打者が三番に定着したことにより、打線のつながりがほんとにスムーズになった。その後もほぼ高水準の数字をマーク。106期は減少傾向だった本塁打数を39としシーズン終盤には四番に定着。打点も100を突破し今まででも十分に怖かった打棒がまたさらに一皮向けた感じ。翌107期ではまた元の三番に戻ったものの首位打者を獲得。翌シーズンも首位打者を獲得し109期・101期には本塁打王とタイトルラッシュが続いており打棒は非常に好調。しかしラストイヤーとなった112期は久々に3割を切ってしまいさすがに衰えを隠しきれなくなった。かつてはトリプル3候補筆頭だったが結局達成とは至らなかった。 うみうみ(sea) (90~110) 走れる長距離砲好守型 かつては守備がウリの選手だったが晩年になり打撃覚醒した巧打に好守と三拍子バランスのとれた選手。104期に大ブレイクし、以後チームの中軸を担った。当初はほんとに守備だけの選手といった感じで、打撃はあまり期待されていなかったが、94期にその打撃で猛アピール。野手が数人一斉に覚醒した98期にはこのうみうみも打率.319を打ち一気に台頭。翌99期もジャスト.300で2シーズン続けての3割を達成。このあたりから伸び悩みが続いている下松に代わり五番に定着。100期もフルで五番に固定されかつての貧打はもう完全に影を潜めた。ただ翌101期からちょっと不振続き。このシーズンは打率が2割6分台と低迷し、打順も六番に。そのオフに闘志習得で復活が期待されたが打撃不振に。後半で巻き返したものの打率.277といまひとつ。翌103期も能力を存分に発揮できたとは言い難い数字でちょっと歯がゆいシーズンが続いていた。しかし闘気習得3期目の104期になりようやく目覚めた。打率.329に本塁打28はいずれも自己最高。同期にアルザードも台頭したため打順は二番だったが、打点もかなり多く相手にとっては相当厄介だったはず。翌105期はアルザードが不調で一番に繰り上げ。成績を全く落とすことなく33本塁打81打点をマーク。脅威の核弾頭としていよいよ主力選手として定着。盗塁も多くはっきりいってスキの見当たらない選手に。だが106期では衰えが顕著になり全体的に数字を落としてしまった。しかし翌107期ではまた挽回。四番で準三冠王という珍しい記録を達成する勢いでまた息を吹き返した。初のMVPにも選出。108期は開幕から信じられないほどの超低打率が続いていたが結局3割を軽く超えたのは見事。しかしここらへんからトリプル3を狙えると言われたほどの俊足は完全に影を潜め盗塁数は激減。しかし走れなくなっても健在の打撃力はまだまだ強力。前期に続き109期も3割100打点達成。最後のシーズンとなった110期も3割に25本塁打とまだまだ衰えてないところをみせた。チーム低迷期から支え続けた選手がまた一人去った。 雅狼(聡) (88~109) 職人堅守専門型 実働年数21年 打率.254 2968安打 203本塁打 1021打点 255盗塁 生涯失策数38 堅実な守備を持ち味とする選手。入団当初は同時期に入団したうみうみとタイプの似ている選手だった。しかし中堅の年齢に差し掛かり、守備へ活路を見出した。その守備は年々安定感を増し、90期代後半からショートに定着。ほんとに確実な守備でまずエラーはしなかった。さらにその時期に守備に関しては職人レベルにまで到達し、ますます穴のない遊撃手に成長した。打撃に関してはまったく期待されなかったが、補って余りある守備でチームを支えた。しかし103期に2000本安打、翌104期には200盗塁を達成、晩成期に入り打撃にも確実性が出てきた。107期には二番、108期には六番といぶし銀的な存在となり、引退間際になって打撃の才能もプチ開花。長きに渡ってコンビを組んだ子安武人との二遊間は球界でもかなりのレベルであった。タイトルとは無縁だったが、チームへの貢献という点ではかなりのものだったのではないだろうか。110期より守備コーチとして就任。 下松久則(ナンバ5) (87~108) 晩成開花打点マシン型 90~100期代中頃まで彪流姜維と不動の四・五番コンビを組んだスラッガー。かなり粗削りなタイプだが高い出塁率を誇る上位打線の掃除屋として高い打点数を誇った。ただ打率がいまひとつとあって五番に完全定着。1年目から四番を打ったりと早くから頭角を現してきていたが、5年目と7年目に打率2割7分、本塁打20本以上を記録する以外のシーズンはさっぱり。しかし9年目に26本塁打83打点でチームの二冠。翌10年目もほぼ同等の成績を残し、ようやくクリーンナップとしての働きができるようになってきた。その後またちょっと足踏みが続いたが101期の15年目では初の30本塁打突破に加え打点98でようやく芽が出た気配。翌16年目は打率3割2分台に100打点突破。17年目103期も打率こそ上がらず前半はなかなか打棒が発揮できず一時は六番降格も味わったが終盤一気に巻き返し。36本塁打107打点で2期連続「30本・100打点」をマーク。もうほぼ不動の五番打者となり、安定した戦力になりつつある。スラッガーとして芽が出たのが15年目とかなりの時間を要したが今やチームに欠かせない打者。かつてはチャンスに頼りないと言った弱さも完全に消え、今や出塁率の高い上位打線を一層させる掃除屋的存在。107期には本塁打・打点の二冠を獲得し21年目にしてようやくの初タイトル。だがラストイヤーとなった108期はもう衰えが顕著に。前期で燃え尽きた感で打率は2割5分を切ってしまい、本塁打も20本超えがやっと。最後はボロボロだったがこういう穴の多さが四番に定着できなかった原因なのかもしれない。 [先]野球浪人@(野球浪人) (91~107) ナックルボーラー安定型 下からナックルを投げる凄まじい左腕。そこらのナックルボーラーと違いこれがまた的を絞りづらく、なかなか崩れてくれない。しかし入団当初はまだそのナックルを扱いきれてる感じはなく、与四死球は93期71、94期76と制球に非常に苦しんでいた。96期はさらに被弾も増え、14敗を喫する。優勝した99期では10-10の勝敗こそイーブンハイだったものの防御率2.80と成長ぶりを猛アピール。この年を境に成績は鰻上り。翌100期は防御率2.65とさらに良くなり10勝7敗で3つの勝ち越しを決めた。さらに101期では防御率2.10とまた一皮むける活躍で自己最多の18勝をマークし、引退した細田の穴を埋めた。課題だった与四球も減りしぶといピッチャーになってきた。彼の存在はあまりに大きかった。 彪流姜維(JASON) (85~89横浜、90~105オリックス) 現役最強スラッガータイトルハンター型 首位打者4回、本塁打王5回、打点王5回と計14回ものタイトルを獲得していた強打者。三冠王も2度記録。横浜時代は平凡な選手だったが移籍した90期に一気にブレイク。開幕からコンスタントに打ち続け、完全に不動の四番の座に。打率.301、本塁打31本チーム屈指の強打者へと成長した。翌91期はホームランこそ減らしたが打率は3割2分と安定感を見せつけ、92期には34本塁打104打点でともに自己新記録でついに100打点突破。93期は35本塁打105打点と前期とほぼ同等の成績を残し、94期は打点が86に留まったが、打率3割4分を記録。なんといっても圧巻は97期。打率.374、48本塁打137打点でパでは久しぶりの三冠王となった。翌98期はかなり数字を落としてしまったが、99期の優勝ではもちろん大貢献。文句なしの野手MVPに。102期の優勝でも140打点と凄まじいほどの働きっぷり。103期ではシーズン記録に迫る52本塁打をマーク。シーズン折り返し地点まで2試合で1本塁打に近いペースで本塁打を量産。しかし終盤の失速に泣いてしまった。それでも二冠獲得はさすが。そしてラストイヤーとなる105期はまさに集大成とも言えるシーズンに。打率4割にはギリギリ届かなかったものの61本塁打で40期ぶりにシーズン記録を更新。もう完全に手が付けられないほどの打ちっぷり。16シーズン四番の座を守り続け数々の記録を打ち立てた最高のスラッガーもいよいよ現役生活にピリオド。移籍当初はあまりにチームの野手が頼りなく一人浮いていた印象だったが、今や随分とたくましくなったもの。この選手が抜けるとやはりチームにとってはあまりに痛いが全員でカバーしていきたい。 リリィ(名無し) (85~105オリックス) 大ベテランスイッチヒッター巧打型 20年選手となった俊足巧打のスイッチヒッター。若い頃は足も速かったがここ最近では打順が一定しないこともあり年々盗塁数も減少の一途。ただ一番を任せられていると言っても打撃面で目立った成績は特に残していない。打率3割を超えたのは89期と94期だけ。この94期では打率.323の好成績を残し、195本のヒットを放ちいずれも自己ベストをマーク。ただこの94期を最後に以後3割のシーズンはなし。打率は落ちる一方で100・101期では二期連続2割6分台にまで落ちこんだ。翌102期はついに9番で開幕スタート。しかしここでベテランの維持をみせる。最高.330を超えるハイアベレージを残しトップバッター奪回。たがその途端に大人しくなり結局は2割台に。どう見ても一番打者型なのだがなぜか合っていないような感じがする。104期も開幕一番でスタートしたが世代交代の波に押され途中から下位に定着。打率も3期ぶりに落ち込みさすがに特殊能力で衰えをカバーできなくなった様子。かつてはセンターを務めていた守備も完全に影を潜めてしまった。そして今期限りで2年の契約を残しやめることに。チームの低迷期から全盛期まで見守ってきた息の長い選手だった。 [先発]セイバー(偽琥珀) (88~106) 完投変則ドクターK型 通算199勝164敗1S 防御率3.64 2178奪三振 生え抜きの左腕。高いレベルのナックルとスライダーを操り199勝を成し遂げた。低迷期から名門になるまでチームを支えてきた。一時はシーズン19敗を喫したこともあったが、先発に定着した5年目以降は引退までコンスタントに15シーズン連続の2桁勝利を挙げ続けた。また奪三振率も高く、鉄腕を取得後2回の奪三振王。その後もタイトル争いには絡み続けた。引退が決まっていた106期も14勝8敗と健闘。まだまだプレーできることを印象付けた。チームにとってこの選手が抜けるのはなかなか痛い穴。新選手の両儀式には荷が重いが、頑張ってもらいたいものである。 [抑え]野茂(カメレオン弐) (90~106) 磐石クローザー型 最多セーブ6度獲得している、オリックス不動のクローザー。3方向の変化球と150キロの直球を投げ分ける本格派。菊地原2世として1年目から抑えの座に。しかし翌2年目は目立つほど防御率は悪くなかったが6敗と明らかにセーブ失敗が多すぎた。しかしここらへんがさすがというか3年目には輝きを取り戻した。93期に32S、95期に33Sでセーブ王に。93期に通算100Sも突破。防御率は良くなくともコンスタントにセーブ数を稼いでいたが、96期に突如変貌。シーズン前半は防御率10点台を超える有様で、結局防御率6点台で敗戦数7と、一気に信頼を失う。翌97期に入団以来守ってきた抑えの座からついに降ろされ、本人もかなり不満を持った。だが中継ぎとして優秀な成績をおさめると、98期には再びクローザーに。ガタついていた投球術が甦り、防御率は初の1点台を記録し、シーズン無敗とこれもまた初めて。翌シーズンも1点台に37Sと堂々たるセーブ王に。一度中継ぎを経験したことで、なにかを掴んだのか。抜群の安定感を誇った98・99期で連続MVP。以後かつての不安感は完全に仏足され、不動のクローザーとして盤石の地位を築いている。だったが105期をもって突然の引退。選手生活最高の時期を迎えていただけになんとも惜しまれる最後。通算414セーブ、最多セーブは6度獲得した [先]細田羅夢(100期引退) (Bill) 39歳18年目 遅咲き右腕90期代のエース型。グッと曲がるカーブが持ち味のピッチャー。92期に16勝、93期に18勝を挙げ一気にチームのエースへと伸し上がった。前田公輝2世。当初はこれといった武器が無く、負け先行型のピッチャーだったが徐々に力を付け、逆にスキの少ない投手となった。88期に先発転向して5シーズン目となる92期、防御率2.42で16勝を挙げる突如の大活躍。投球回数も飛躍的にアップしチーム勝ち越しの原動力となった。前述の通り翌93期は18勝で最多勝。防御率2.50もいずれもチームトップ。しかし翌94期は前半不調でゲームを作れず降板という形が連発。なんとか防御率は持ち直したが6勝止まりに終わった。95期は再び持ち直しリーグ2位の16勝。翌96期は投手陣崩壊の中、一人気を吐いての防御率2.77。98期は唯一の防御率2点台だったがなぜか負け越してしまった。99期では21勝を挙げ優勝に大きく貢献した。チームの状態に左右されることなく結果を出す、ほんとに頼れるのがこういうエースのことをいうのかもしれない。引退の年となった100期は防御率1.50、15勝5敗の二冠王で堂々たる成績。見事なまでに有終の美を飾れた。ただあまりに存在が大きすぎたか来期以降、彼女が不在となってしまう事態はチームにとっては大ダメージだ。ちなみに名前読み方は「ほそだ・らむ」。 [先]アルクェイド (87期引退) (偽琥珀) 実働多分18年くらい 178勝177敗2006奪三振 奪三振王2回 生涯本格派型 オリックス80期代を支えたエース。前田が引退してからはまさに支柱的存在。ベテラン期に入ってもストレートの速さは衰えず、生涯本格派で通した。ちょっと早かった引退が惜しまれる。 村澤 85~88期在籍、89~(ヤクルト) (靖) 88期リーグ打率2位等 アベレージヒッター安打マシン型。貧打線に泣くオリックス打線で中軸を担った巧打者。打撃センスが抜群で当てることに関してはもはや名人芸の域に達してた。三振も極端に少なく毎シーズン高いアベレージを維持していた。87・88期は四番を務めた。 [先]浪速四天王辻内 3?~5?在籍、5?~(巨人) (新庄) 防御率2.97 257勝176敗2873奪三振 黄金時代エース超剛球級奪三振型 |40期台オリックス黄金時代の絶対的エース,全盛期にはMAX157㌔の真っ直ぐを主体としたピッチングでシーズン最高189奪三振。通算では当時最高(現在3位)の2837奪三振を奪っている。当時最高記録(現在3位)の通算7度最多奪三振を受賞、勝利数の257と言う数字は高卒選手としては異例の数字で当時歴代2位(現在13位)。オリックス黄金時代を支えた奪三振奪取型の投球術は数字とは裏腹に変化球総数は僅か12、コントロールも最高B(209)、超得能無しと珍しい投手であった。 大卒であれば280勝、3000奪三振はできたであることが悔やまれることである| [抑え]菊地原毅 78~89在籍、90~(日本ハム) (ボビー) 防御率2.27 6勝20敗287S(成績はBs在籍時まで) 80期代の守護神安定型 オリックス80期代の守護神。150㌔をゆうに超すストレート、スライダー・シュートの横の揺さぶりはまさに圧巻。一発を滅多に浴びることがないので、防御率は毎シーズン低く安定していた。現役ではパ・リーグ1のストッパーと言っても過言じゃないが、不運というか暗黒時代真っ只中のオリックスでは通算セーブ数もそれほど伸びなかった。新天地日本ハムは上昇株。ここで大きな花を開くことができるか。 [先]野茂 (89期引退) (カメレオン壱) 実働11年くらい 102勝127敗1765奪三振 新人王 完投完投雨完投型 完投数が非常に多いタフネス左腕。31歳とまだこれからという時期の引退が悔やまれた。 [先] JC(92期引退) (JC) 36歳 呪縛の負け運遅球の魔術師型 中堅の年齢になるまでは勝ち頭だったが、晩年期に差し掛かってからなぜか負け運に見舞われた悲運のピッチャー。丁寧に打ち取っていく技巧派投手。ラスト6シーズンは全て負け越した。当然大きく勝ち越していた勝率も91期についに5割を切った。 アルク(93期引退) ある 実働18年 打率.298 3075安打 198本塁打 926打点 498盗塁 首位打者2回くらい 走れるベテランアベレージヒッター型 タイプとしては1番打者型だが、3番4番をおもに務めた。チームで数少ない3割を打てる巧打者で首位打者を2度獲得。打撃も然ることながら守備も超一流で晩年期に入ってもショート・センターを守った。暗黒時代では野手の中で一目置く存在が際立っていた。