約 760,356 件
https://w.atwiki.jp/terra-credigna/pages/47.html
「別に責めてるわけじゃないんだ。セレスの父親も、これまで君が狩った他の魔術士と同じく奪い、痛みを撒き散らす存在だった。正直なところ、僕は君に先を越されたに過ぎない」 拳を握り締めて無言で立ち尽くす私に、一つ息を吐いて魔術士はそう告げる。 「長話で疲れたろう、架けたら?」 私に椅子を勧めると、お茶でも淹れようと言って席を立った。 室内に備え付けのポットの底に指先で火を灯し、同じく備え付けの棚から茶器を取り出すと、静かな室内には蒸気を吐きながらコポコポと鳴るポットと陶器の触れ合う音が響く。 勧められた椅子に腰を下ろす気にはなれず、そのまま踵を返して入ってきたのとは逆の扉へと歩み寄り、取っ手へと手を架ける。 「おや、飲まないのかい?」 カップを両手にして執務机ではなく、その向かいに置かれた卓にそれを並べ、いい茶葉なのにと呟きながらソファへと腰掛けた魔術士の問いは黙殺し、背中越しに一つだけ疑問を口にする。 「なぜ責めない。私があの少年の父親を殺さなければ、もしかしたら死に至るまで身を呪詛に浸すことは無かったかもしれない。お前も狩りに来たというが、お前は少年を見つけた。--けれど、私は……見つけられなかった」 もしも魔術士よりも先に少年を見つけていたとしても、何が出来たかなどと自らに問うまでもない。 私はきっと……何もできない--いや、しなかったのではないだろうか。 「僕自身の目的の為、邪魔にしかならない存在に表舞台からご退場願おうと思って来てみれば、既に領主は急死したという。不自然に思って調べてみた結果、僕は彼を見つけられただけだし、彼を救うために特別何かできたわけでもない。もしも君がそうしようと望んだなら、もっと上手くセレスの身体から呪詛を剥がせたかもしれないじゃないか」 顔だけ振り返れば、魔術士は口許からカップを離し、立ち昇る香気を楽しむ風に瞳を伏せ、何が言いたいんだいと呟いた。 「愚かにも魔力を戯れとして再び用いるものが現れれば、それを狩る。それが私が私に課した誓いだ。けれど、それはいつも災厄がもたらされてより後にしか果たせない。私は人の災厄を退けたくてこんなことをしているわけではない。ないが……」 --災いが地に満ちてから狩るとて手遅れぞ-- --いつまで続けるのかえ?終わりはあらぬぞ-- 遥か遠い日に投げられ、自分自身が退けた問いが脳裏に響き唇を咬む。 ……やはり、間違いだったのか。 「何が最良だったかなんて、過ぎた今となってはわからない。ただ、今よりもマシな何かを期待して縋りつく妄想でしかないだろう。もしも、やり直すとしてどこまで遡ればいい?」 カップを卓上に戻し、ソファに深く身を沈めて足を組んだ魔術士の瞳が薄く開かれる。 「君がセレスの父親を手にかけず、彼に引き取られればセレスは幸せだったのかな」 それとも……と、魔術士は続ける。 セレスの母親が息子に行き場の無い呪詛を向けてしまう前に、彼女にお前は息子を殺す気なのかと、その無知を罵倒すればセレスは満足だったろうか。じゃあ母親は救われなくて良いのか。 いや、さらに遡ってセレスの母親が領主たる父親に奪われなければ良かったのか、その前に僕か君が父親を排除すれば、母親は幸せな人生を歩み、その他の領民たちに嘆きが降り注ぐことも無かったのか。 セレスは生まれてきたことが間違いだったのか。 もっと遡ろうか、と魔術士は言葉を継ぐ。 君が今抱えているその気持ちのままに、かつて選ばなかった選択肢を選んでいたら、世界に人は無く、悲しみもまた無かったのだろうか。 では人は、……セレスはやはり生まれて来るべきでは無かったのか。 チガウ……チガウ! 魔術士の言葉に、内心でそうじゃないと駄々を捏ねるように何かが否定を撒き散らすけれど、代わりに言葉とする適当なものが見当たらずに葛藤ごと喉の奥へと飲み込む。 「君も、かつての選択が間違っていたと、それを後悔するべきなんじゃないかっていう自分の中の声と、ずっと闘っているのかい、リリス」 肩越しに見つめてくる魔術士の視線。 問いには答えず、扉を押し開けながら、ふと名を告げてきた少年を思い出す。 「……名を訊かれたら何と答えればいいのだ。その呼び名は聞くのも呼ばれるのも好まぬ」 セレスティア・ドナ。 誰が少年に与えた名だろうか。 母親に腹の内に在るより呪われてしまった少年の名としては、それはあまりに残酷で、あまりに悲しいではないか。 『天からの贈り物』だなどとは。 同じく旧き言葉で『夜を歩くもの』という名を刻まれ、それを憎みながらも問われて他に応じる名のない身を自嘲して、思わずついてでたそんな言葉だったが、魔術士は事の他、間を置くでもなく返事を寄こしたのだった。 「あぁ、それなら--ステラっていうのはどうかな」 提案された仮初めの名に、小さく鼻を鳴らすと扉の隙間へ身を滑らせ、半身振り返った扉の向こうで何が楽しいのか笑顔を湛える魔術士へと冷ややかな視線を投げる。 「ステラ?……ふん、星か。夜にしか存在できず、月に劣る光しか持たぬ--私には似合いの名だな」 少し驚いたような表情をした魔術士はすぐに私の閉じた扉の向こうへと消え、踵を返した私は階下へと続く冷たい石段を何処へとも無く一歩二歩と進みながら、ふと魔術士が先刻口にした言葉を思い出す。 『後悔するべきなんじゃないかって声と--』 ……私、も? 何か引っ掛かりのようなものを一瞬覚えたのだけれど、その時の私はそれ以上それを考えることなく、すぐに忘れてしまったのだけれど……
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/12412.html
ホーリーセレスのアーマーX龍喚士・アナ No.3089 レア度 8 レベル 1 最大Lv99 スキル 完治の光X 進化素材 コスト 40 HP 1110 3074 ターン(最短) 16(12) タイプ 神/回復 攻撃力 675 1261 Lスキル 聖樹の神壁X 主属性 木 回復力 285 771 進化元 豊穣神・ホーリーセレス 編集 副属性 光 EXP 400万 4,000,000 進化先 豊穣神・ホーリーセレス(退化) 覚醒 2体攻撃 / スキル封印耐性 / バインド耐性 / バインド耐性 / 悪魔キラー / ドラゴンキラー / スキルブースト 超覚醒 ドラゴンキラー / HP80%以上強化 / 回復L字消し
https://w.atwiki.jp/soumatou58/pages/35.html
キャラクター名: キャラクターURL:http //charasheet.vampire-blood.net/487503 性別: 種族: 職業 冒険履歴 日付/タイトル/経験/報酬/成長/名誉 キャラクター設定
https://w.atwiki.jp/wlws/pages/667.html
カード名 レアリティ カテゴリ スキルタイプ 最大使用可能回数 ファーストクールタイム ネクストクールタイム 詳細 セレススフィア WR 移動 SUMMON 1 4 - 【全キャスト共通スキル】フリックをするとサモン待機状態になる。サモン待機中は回避ボタンによるアクションが変化する。回避ボタンを押している間、自身にバリアを展開し、全ての攻撃を防ぎ、攻撃力と拠点攻撃力が下がる。サモン待機状態はサモンゲージが0になると終了する。サモンゲージはサモン待機中徐々に減少する。バリア展開中はさらに減少し、敵の攻撃を防いだ時にもダメージ量に応じて減少する。また、サモン待機状態は再度フリックすることで中断することができる。 「蒼玉の双翼を!」(カード獲得時ボイス) Ver4.00で新たに追加されたサモンタイプのマスタースキル。 クラフトで作成可能で、ベースカードは「物語の夜魔」。 まず、このMSにはゲージが4メモリ存在する。 フリックするとサモン待機状態になり、キャストの背中に光の羽が生える。 その状態で回避ボタンを押すと、ゲージを消費してバリアを張ることができる。 バリアは受けた攻撃の威力に応じてゲージを消費し、受けたはずのダメージ・ダウン・デバフ等を防ぐ。 またバリア展開中は攻撃力こそ下がるものの行動制限はかからない。ショットやスキルも使えるし移動もできる。 ゲージは「展開した瞬間に一定量(1/4メモリほど)減少」し「展開中も徐々に減少」する。 つまり状況にもよるが、短時間に何度も張り直すぐらいなら展開し続けた方がお得である。 サモン待機状態でも、バリア展開時ほどではないが25秒で1メモリ消費するため、回避で十分もしくは待機する必要がないなら再フリックして中断しておきたい。 また被弾時のゲージ消費量はダメージ×約1.1倍ゲージを消費し、キャストにかかっている攻防バフ・デバフの影響を受ける。 あまりに高威力の攻撃を受けると1、2発程度でゲージが空になってしまう。 被ダメカット目的では安定しにくいが、ダメージ以外の被害も防げる点はかなり優秀。 ダウン・デバフやもちろん、針の筵のような設置系スキルを強引に踏破することもできる。 またスキル待機中や、凍結、スリープといった行動不能状態でも展開可能。 特に凍結に関しては、バリアを張っておけば凍結解除時の追加ダメージを大きく軽減できる。 同様に、乱舞攻撃といった攻撃の最中でも起動できる。(特殊演出が入るジョーカーのホールドは例外。演出中にリフレッシュ受ければ使える不具合については該当項目参照) 一見すると防衛志向のスキルだが攻撃にも応用できる。 拠点際の攻防や瀕死の相手への起き攻めなど「とにかくダウンさせたい・一撃だけでいいから当てたい」状況で輝く。 特に、突進、跳躍系攻撃の迎撃を防ぐうえでも役立つ。 スタンやスリープなど、元よりダメージが目的ではない攻撃との相性もいい。 攻撃力デバフがあっても兵士ダメージが高いリンの「ひーといんぱるす」やスタンさせてから解除すればデバフを実質無視できる闇吉備津の「鬼殺しの一喝」で研究されていたりした。 なお、バリアの展開には若干のラグが入る。押したら即展開ではないことに注意。 また、HPを消費するスキルでは軽減の対象外となる。 バージョンが進むにつれ、前方のみかつ対SS限定バリアだがデバフのかからない「ムーンエクリプス」→脆いがデバフ無し全方位バリアの「コラプサースフィア」とバリア系MSの流行も変遷し、Ver5.3現在はセレススフィアの使用率は極めて低い。クラフトするならそのバージョンの最新バリアでよいだろう。 カード+1毎にファーストクールタイム短縮、+5・+MAXでサモンゲージ量上昇。 マスタースキルのページへ戻る コメント 深雪乃lv4時点で、兵士弾11発まで。9発で3/5(発動時0.5消費含めた上で) -- (名無しさん) 2018-12-25 15 40 12 後は、自己由来のデバフも防げる。かぐやとかシグルのスキルのあれ -- (名無しさん) 2018-12-25 15 46 39 凍結→フリックで待機→発動→一刀両断を通常ダメージだけでゲージ消費→解除で凍結解除 -- (名無しさん) 2018-12-25 23 01 27 ただ、自傷ダメージはダメみたい -- (名無しさん) 2018-12-28 00 26 11 恐らくダメージ判定じゃなくて消費扱いだからかもしれない -- (名無しさん) 2018-12-28 00 27 13 フックやキッドの連続射撃から逃げるとかにもいけるとか -- (名無しさん) 2018-12-31 13 57 36 多々良の庇護下で使用すると、庇護対象にならずゲージが減る模様 -- (名無しさん) 2019-01-03 02 41 32 リンの「ひーといんぱるす」と併用するとほぼ確実に打てる。というかリン以外でほとんど使ってるの見ない… -- (名無しさん) 2019-01-20 21 40 12 メロウの津波一発で壊れたのを確認。一応報告 -- (名無しさん) 2019-01-21 11 58 37 怪童丸 については待機状態であればチャージは破棄されない。ただ、時間消費があるんでWS使用時が望ましい -- (名無しさん) 2019-01-30 14 55 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamiorica/pages/985.html
《従魔(じゅうま) セレスティナ》 効果モンスター レベル4/闇属性/悪魔族/攻 100/守2000 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「従魔」カード1枚を手札に加える。 ②:自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「獄炎魔神 アシュタロス」1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 概要 闇属性・悪魔族の下級モンスター。 オリカ作成者 hayabusa(はやぶさ) このカードを使用する代表的なデッキ 【従魔】 関連リンク 《獄炎魔神 アシュタロス》
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/1022.html
豊穣神・ホーリーセレス No.392 レア度 7 レベル 1 最大Lv99 スキル 完治の光 超究極進化 ホーリーセレスのアーマーX龍喚士・アナ コスト 30 HP 1110 2574 ターン(最短) 20(10) タイプ 神/回復 攻撃力 675 1161 Lスキル 聖樹の神壁 主属性 木 回復力 285 741 進化元 豊穣神・セレス 編集 副属性 光 EXP 400万 4,000,000 進化先 超究極進化(1種) 覚醒 バインド回復 / 自動回復 / バインド耐性 / バインド耐性 / 悪魔キラー / ドラゴンキラー
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/760.html
ミラ・セレステリア(1234年〜89年)とは、ロザリアに1234〜1289年まで実在した人物であり、ミラの冒険譚で有名。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/388.html
名前:セレスティア・セリサリス 性別:フタナリ 外見年齢:25 階級:大魔将(★★★★) 【魔族特性】 12:狂戦士(戦闘+1/調教-1) 血に酔い、戦いに熱狂し、戦うことで生きてきた 13:戦闘形態(戦闘+1/魔力-1) 戦闘時に体を変質させ、外骨格などに覆われた戦闘形態をとる 14:複数の腕(戦闘+1/誘惑-1) 二本余分に腕があり、それによって有利な戦いを行える 65:角(自尊+1/奉仕-1) 魔族の象徴たる、1D3本の角を頭に備える。凶暴性や傲慢さの象徴ともされ、形状はそれぞれの魔族により異なる。 35:豊穣の乳房(奉仕+1/運動-1) 常に母乳の出る、大きく豊満な乳房を得る。隠して男装などはできない。 【魔王特性】 剣聖:攻撃した相手を「行動不能」か「死亡」にする、もしくはMP10を支払えば追加行動できる 【能力値】 ◆戦闘:10 ◆情報:8 ◆運動:10(回避+1/+1) ◆調教:5+1 ◆奉仕:6 ◆誘惑:6 ◆体力:6 ◆魔力:6 ◆自尊:8+2 ◆HP=30+10=40(騎乗時70) ◆MP=30 ◆PP=40 ◆DP=9 ★×6 ◆ダメージ=15+9+5=29 ◆装甲=10 ★戦闘・運動判定時PPに2ダメージ ★自尊判定に失敗したら誰の命令でも聞く ★ファンブル時『発情2』になる ★HPダメージ半減、ただし同じだけPPダメージ アイテムと呪文 14 暗黒の大剣 両手 ダメージ+15(闇属性)の両手剣。 33 戦鬼の指輪 装飾 戦闘判定で与えるダメージを+5する、禍々しい意匠の施された指輪。 35 闇のまとい 装飾 闇属性のダメージを無効化する暗黒のマント。 46 魔界メイド 配下 HP・MP・PPのいずれかを任意に20回復してくれるメイド。名前はリュイル。おっとりセクシー。 34 魔王珠 装飾 魔界の王としての力が流れ込んで来る宝珠。所有者は自尊+2。 UC 調教の源石 装飾 調教+1 UC 血晶核 装飾 HP上限+10 UC フローティング・シールド 装飾 常に使用者の周りを浮遊している回避+1の盾。回避時にMP3消費することによって、さらに回避+1する。 14 イビルブラスト 4 暗黒のエネルギーを爆発させる。対象に10+魔力ダメージ(闇)。 26 ディスペル 8 対象を覆う魔力の異変を解除する。対象に持続中の呪文効果・ステータス異常(魅了・発情・尿意・便意)を全て消滅させる。 64 シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象の性別や外見年齢、魔族特性のいずれか1つを術者の望むままに変化させる。 65 メガロファロス 4 男根強化魔法。3時間、男性器を得るか、より強力なものに変形させ、奉仕か調教を+1する。 ソウルと一般アイテム ●闇の牢獄/6ソウル 結界 固有の亜空間結界。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。 ●魔奴隷/6ソウル 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 演出上は魔族奴隷の沙弥とする。 ●強化装甲/10ソウル 衣装 装甲+10(不意打ち不可) 所持金:19ソウル 設定 冷たく酷薄なイメージを与える魔界の女騎士。 四本の腕を持つがその上一対は戦闘時においてカマキリ状となり、『死の鎌』とも呼ばれる凶悪な武器として振るわれる。 戦いにおいてはその身を装甲に包み、凶悪な笑みと共に死の舞踏を演じるのだ。 剣の腕に関しては、魔王とも渡り合えると言われるが、色事においては、その冷たい表情からは想像もつかないほどの乱れようを見せる。基本的に快楽に弱く、受け身であり、淫乱な気質の持主である。本人はそれを強く否定しているが、真偽はベッドの上において明らかであろう。 【主】 ●レディヒドラ(★★★) リューシア(ふた魔女)、リュゼッタ(妖婦)、リュナティア(戦姫)の3人からなる強力なモンスター。 今では強化され、不死の肉体を手に入れ魔族化している。セグの戦鬼の砦に駐留中。 ●メーファ(★★★) 魔将。ドレスに身を包み、貴族の令嬢のようにふるまう。古風な悪魔的外見(支配の魔眼・傾国の美・第三の目・角)をしており、道具や言葉などでいじめることには馴れているものの、直接肉体を使っての行為は苦手。 ●タエ(★) 魔人のアルケニー(複数の腕・闇の翼・獣騎形態)。外見年齢30歳の熟女型魔族で一人称は妾。古風なふるまいだが好色で、同性や美少年などを襲ったり襲われたりすることを好む。 ●イレーナ(★★) 上級魔人の女吸血鬼(魅了の魔眼・吸血牙・熱く長い舌)。外見年齢16歳、ツンデレお嬢様。独占欲が強めで言葉の端々にセレスを独占しようとする様子が見える。 ●クロエ(★) インプ。しかし、セレス調教に成功し、ご主人様に。シェイプチェンジ+メガロファロスを主にかけさせては、セレスを夜毎に抱いているらしい。(アイテム・武器精霊化予定) ●リュイル(☆) 魔界メイド。アイテムだけどセレスのご主人様。エナジーサッカーと共に野営時など、セレスに好きにしゃぶりついたり、跨ったりしているらしい。 ●ミーフェリア(★★) 上級魔人、長身のふたなり鬼娘(名器・角2・闇のオーラ)。面倒くさがり。 ●ノリエナーク(★) 魔人。褐色肌メガネ(影化・メガネ・鱗肌)の15歳ふたなり。丁寧なですます口調だが性欲は激しい。ただし単調で影は薄め。 ●アーバス(★★) スキュラ。アナルと膣孔を拡張され、飽きるまで触手責めにされた。その場だけの関係っぽい。 【奴隷】 ●エナジーサッカー(★★) 毎日、暇さえあればセレスの股間にしゃぶりついている従者。知能は低いが舌技は凄まじい。基本は口での奉仕だが、セックスも主が求めれば積極的に応じる。(アイテム・下級魔獣化予定) ●ミミック(★) エロ奴隷。 ●デストリア(★) セグナァトから購入。 ●ハーピー一個小隊(★★) レディヒドラたちによって大半は奴隷化。 ●ミーン(★★★★) モンスター「マインアングラー」、両性具有。擬態し、欺くことを得意とするが、説得によりセレスの奴隷に。ただし実際の関係はセレスの方が奴隷っぽい。かなりラブラブで、既に互いに互いの子を産んでいる。結婚式もした。セグナァトとはかなり多分微妙な関係。 ●ルーシニア(★★) 鱗肌、獣人(トカゲ)、粘液肌の上級魔人。 二本のペニスを持ち、セレスに対して強い恋愛感情を持つ。けっこうラブラブ。 ●ルシエル(★) 天界から事故で落ちてきたショタ天使。セレスによって堕天させられる。 ●オーヴィル(★★★) 「真の姿」持ちフタナリ魔将。獣人(黒豹)、長く熱い舌、異色の肌(黒)、再生能力を持つ。通常痔は150センチ程度の身長だが、本気の際には180センチほどの高身長筋肉質となる。 【部下】 ●沙弥(★) 人間、影化、鋭敏感覚の魔人。外見はサムライ少女。 アナル好き。セレスの部下として配置され、実際には奴隷ではないものの、それに近い立場。 ルール上は奴隷として扱い、セレスは彼女の★を使用可。 【配偶者】 ●セグナァト(★★★) 戦鬼の砦と呼ばれる岩山を根城とする魔将。その巨体と勇猛さを近隣に鳴り響かせている武闘派。感じるとクリトリスがペニスになる。巨体、四本腕でありかなりのカリスマを持つ。もっともセレスにはすでに敗れている。セレスは既にセグナァトの子を産んでいる。 【領地:戦鬼の砦】 セグナァトから分けられた「戦鬼の砦」内の分譲地。 インプの庭園(生産0ソウル) クロエを含むインプ15体が駐留。誘惑で2成功すればインプ1体をセッション終了まで獲得する。 【保管アイテム】 63 隷属の刻印 装飾 1D6個のピアス(呪い)。HPに受けるダメージが半分(切り上げ)になる。ただし、同じだけのPPを減らさなくてはならない。 65 獣の印 装飾 犬か猫の耳と尾(呪い)。装備者は運動+1、奉仕+1、魔力-1、自尊-1。 RE:雌伏の縄鎧/衣装/基本装甲+5/戦闘+1・誘惑+2・体力-1・自尊-1/呪い 一見するとただの縄だが、強烈な淫の呪が掛けられた魔法の鎧。この縄鎧を身につけると、勝手に縄が動き、その身を淫らに縛り上げ、乳房や(あれば)陰茎などを括るように縛り上げる。 戦闘・運動判定を行なう激しい行動をすると、縄が擦れPPに2点のダメージを負う。 装備者は自尊判定に失敗すると、誰のどんな命令でも聞いてしまう。 この鎧を装着中にファンブルすると、自動的に『発情2』状態となる。 【経歴】 ●従者オルトと共に両性具有の上級魔人フェルナを倒し、奴隷にする。ラットレディ(モンスター)のリューフィも奴隷として得るが、すぐに売却あるいは解放したと思われる。オルトともこの冒険のみの縁。 ●雨宿りに立ち寄った洞窟でスキュラのアーバスに調教され奴隷となる。アナルを腕二本入るほどに拡張され媚薬漬けの生活をしばらく送るが、アーバスが他の魔族に倒された際に解放され、何とか旅を続けている。拡張された菊座も何とか戻ったものの、それでも後ろで感じるようにされてしまったのは確かな様子。 ●レディーヒドラを凶悪な武闘派魔将から救う。立場上はこちらがヒドラの奴隷だが精神的にはセフレ状態。またケンタウロスのシャオを一時的に奴隷にする。レディーヒドラの名前はリュゼッタ(妖婦)、リューシア(魔女)、リュナティア(戦姫)。 ●魔人イーネ(女吸血鬼)と上級魔人オウラ(ふた巨鬼)を相手にピンチに陥るも、強運(だけ)で何とか勝利を収め、二人を奴隷にする。適度な関係を続けた後、平和裏に解放したらしい。 ●レディーヒドラの盟友である魔将メーファと魔メイドのリュイルに調教される。どちらにも奴隷にされてしまったが、いろいろあって愛のある主従関係を築いたらしい。メーファに対しては完全に雌犬奴隷化。この後、ついに甲冑さえも手放し淫らな縄鎧での活動を余儀なくされる。 ●メーファの命によりチャタタールの運動会に出場、大衆の前で多くの怪物の慰み者になり、また淫らな姿を自ら見せることとなる。競技では最下位となり、一年間、チャタタールの公衆便所で便器となることに‥‥。奴隷としてエナジーサッカー一体を得るが、それ以上に主として多くの存在を得る。ミーフェリア、タエ、ノリエナーク、イレーナ、インプのクロエなど。競技後、セレスは便器として町に残り、メーファは自宅へ帰ることとなる。 ●レディーヒドラらがチャタタールへ迎えに。再び古城にてレディーヒドラとの愛欲の日々に戻る。エナジーサッカーとインプのクロエのみついて来てくれる。 ●レディーヒドラを奴隷にせんと来た魔将セグナァトを返り討ちにする。しかし奴隷にはせず、客将という立場でセグナァトの領地へ主レディーヒドラと共に移り住むことに ●セグナァトと愛人のようなセフレのような関係に ●セグナァトから部下として沙弥を預かる。敵魔将グレゴリイに囚われていた上級魔人ルーシニアを救い出す。そのまま彼女に恋をされ、ちょっと微妙なラブラブ関係に。また、同時期にミミックを奴隷としてグレゴリイの迷宮から奴隷として連れてくる。 ●レディーヒドラらが魔族化、またハーピー一個小隊を戦力として仲間に入れる。 ●天界から落ちてきた天使ルシエルを奴隷とし、堕天使化させる。 ●セグナァトと正式に夫婦に、セグナァトの子を産み、セグナァトに子を産ませる。 ●インプのクロエ率いるインプ2個小隊を仲間に入れる。また、ノームのべスと知り合う。 ●暴れていた魔将オーヴィルを鎮圧。そのまま奴隷にするが関係はいつも通り、セレスが受け。 ●遺跡探索中、強力なモンスターであるマインアングラーのミーンと遭遇。いろいろあってラブラブになり、互いに互いの子供を孕む。
https://w.atwiki.jp/farlandhistory/pages/24.html
名前 価格 威力 重さ 属性
https://w.atwiki.jp/tlom_magi/pages/574.html
CV.諏訪彩花 マグノシュタット学院の女子生徒。 アニメ2期13夜より登場