約 42,073 件
https://w.atwiki.jp/sstoujyou/pages/700.html
アイドレス聨合通信 0503 ナイアル・ポー / シロ / ジョージ・タフト / 里樹妹人 / ウイングバイパー / サーラ・シェーシャ / 後藤亜細亜 / ヒルデガルト(ヒルデガルド) / 松井総一郎 / 英吏・M・シバムラ / 茨城雷蔵? 読み物:ISSの悲哀 サーラ・シェーシャ / 谷口竜馬 / シロ 読み物:越前子爵の復興 小島空 /プリンセス・ポチ / シロ EV108空爆シミュレートの模様 瀬戸口高之 裏マーケットサービス騎士団の編成 裏マーケットの親父 アイドレスの今を伝える聨合通信 号外(一風かわって) アリエス / 高原アララ / 大阪万博 / バロ / 久珂晋太郎 / 久珂あゆみ / 善行忠孝 / 石田咲良 / 谷口竜馬 / 岩崎仲俊 / エステル・エイン艦氏族・アストラーダ / 白馬 / S43 / ロボ / 工藤百華 / カール・瀧野・ドラケン / 瀬戸口まつり / 瀬戸口高之 / 深夜 / 磯貝みらの / 後藤亜細亜 各国の状況0520 プリンセス・ポチ / 八重咲桜子 / 七海 / シロ 各国の状況0521 シロ アイドレスの今を伝える聨合通信 052 ジョージ・タフト / ハカマダ / S43 / 霧賀火澄 / ふみこ・o・v / 久珂あゆみ / 久珂晋太郎 / 是空とおる / シロ / プリンセス・ポチ / 後藤亜細亜 / グリンガム / 磯貝みらの / 吹雪 / 松井総一郎 / ジャスパー / 是空素子 各国の状況0522 瀬戸口ののみ(?) / シロ / ウェスタ 皇帝登場 伏見登壇 クロ・エプイスペン・フシミ / ウェスタ / シロ / 是空とおる / ハルバード 各国の状況0523 ウェスタ / 南天 / シロ / 久珂あゆみ 各国の状況0524 シロ / ウェスタ / プリンセス・ポチ 号外 アイドレス聯合通信0525 ウェスタ / 谷口竜馬 / 古島航/ 大阪万博 皇帝の昼休み ウェスタ / クロ・エプイスペン・フシミ/ プリンセス・ポチ 各国の状況0525 ウェスタ /シロ / 谷口竜馬 / ハルバード 各国の状況0526 ウェスタ /シロ / ハルバード 悪童の謁見 ウェスタ /スイトピー・パペチュアル 宰相と侯爵の雑談 谷口竜馬 /ウェスタ / プリンセス・ポチ / シロ / バロ 各国の状況0527 シロ /今日子 /ウェスタ / ハルバード 是空の長い一日(1) 時野健司 /グリンガム /千葉昇 是空の長い一日(2) 久珂晋太郎 /ハードボイルドペンギン /千葉昇 /ハルバード 是空の長い一日(3) ウェスタ/シロ /千葉昇
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/1708.html
俺は今、谷口の家に来ている。 なんでかって?今日はSOS団の活動が休みだからだ。理由は知らん。 部活がないと早く帰れるから家でゴロゴロしようと思ったのだが 帰り道で話が盛り上がってしまい谷口の家で雑談をすることになったのだ。 ちなみにいるのは谷口、国木田、古泉、俺だ。 そして今何の話をしているかと言うと・・・・ 「俺が思うにやっぱ胸は大きい方がいいと思うんだ!!」 「いや、そんなことないです。大きさより形の方が重要ですよ」 「僕も古泉君に同意するね」 好みの胸の話だ。 思春期の男だからな。こういう話をしたっていいじゃないか。 そして今、最もくだらなく熱い闘いをしているわけだ。 「なんでだよ!!男だったら巨乳を愛せよ!な、キョン?」 「あぁ、そうだな。夢が大きい方がいいように 胸だって大きいほうがいいに決まってる」 「よく分からない例えをするのが好きですね。貴方は」 会話からも分かるように俺と谷口は巨乳派で、美乳派が古泉と国木田だ。 くだらないか?俺もそう思う。 でもこういうことを真剣に議論することはけっこう楽しいのだ。 「手ブラしたときに手から胸がこぼれそうなのがいいじゃないか!! それに胸が大きいと視覚的にもおいしいだろ!?」 「視覚的においしいと言ったらやっぱり美乳でしょう。 いくら大きくても垂れていたら勃つものも勃ちませんよ」 ・・・・さっきから谷口と古泉は言い争いしぱなっしだ。 それにしても古泉が乳について熱くなるなんて女子は想像出来ないだろうに。 「おい、キョンも何か言えよ」 「・・・・・俺はな女の子が屈んだ時にうっかり服から覗く谷間が好きなんだ。」 「その気持ちは分からなくもないです」 「そうだろ?それで谷間っていうのは胸が大きいほうが魅力的なんだよ。 大きい方が谷間がはっきりするだろ?そんな谷間を見ると思わないか? あそこに顔を埋めたい。あの谷に落ちてしまいたいって。 そんな思いをさせてくれるのは巨乳であるからこそなんだ」 俺は自分の思いを素直にぶちまけた。 隣で谷口は力強く頷いている。 古泉は一理ありますね・・・みたいな顔をしている。 今、俺はいいことを言った。 そう思った時に国木田は俺と谷口にザラキを唱えやがった。 「…二人の話聞いてて思ったんだけど、二人とも童貞だよね」 笑顔でなんてこと言いやがる。ていうかお前はどうなんだよ。 「それとこれと何が関係あるんだよ!!」 否定出来ずに黙っている俺の横で谷口が喚いた。 「だってさー、なんか言ってることがあんまり現実的じゃないんだもん。 知ってる?巨乳ってリスクが大きいんだよ。巨乳に限らず胸はね。」 俺と谷口は国木田の話に聞き入った 「見てみれば分かると思うんだけど割りと垂れてる人とか 乳輪とか乳首とか変に大きい人か多いんだよ。 だからやっぱり美乳のほうがいいんだよ。 僕の経験上では小さいほがわりと美乳が多いんだよね」 ・・・なんていうことだ。こいつ今あっさり脱童貞宣言したぞ。 「つーかお前童貞じゃないのかよ!!??」 驚いたように谷口が叫んだ。 「うん。捨てたのは中三の秋くらいかな?」 なんだと!!秋なんて言ったら高校受験の真っ最中だぞ。羨ましいぞ畜生。 「お前はどうなんだよ!?」 谷口が古泉に話を振った。そいつに振るな。外見からして分かるだろうが!! 「僕は中二の夏ですね」 「お前等羨ましすぎるぞ!!!!」 素直だな谷口。俺もだけど。 それにしても古泉、中学の時はハルヒの精神が不安定のせいで 神人狩りで忙しかったんじゃないのか?ちゃっかり青春してるじゃねぇか。 谷口は二人の話を聞きたがっていたが俺は聞きたくなかったので話をそらした。 「話かわるけどお前らって今好きな人とかいるのか?」 「居ないけど、可愛いなって思う人は居るよ」 即座に国木田が答えた。よし、話題転換成功。 「へぇー誰だ?」 「涼宮さんかな」 「「「えっ!?」」」 俺と谷口と古泉は同時に驚いた。 確かにハルヒは顔がいい。でもあの性格だ。 割りとハルヒと関わっているであろう男からそんな言葉が出るとは普通は思わない。 「…あのハルヒのどの辺りに魅力を感じるんだ?」 「僕さ、涼宮さんみたいな気が強くて我が侭な子を見てると こいつを服従させてーな・・・・って思うんだよ」 ・・・・!!なんだって!?ハルヒお前危ないぞ!! クラスメイトにとんでもない目で見られてるぞ!! 谷口は目を見開いて絶句し古泉は苦笑を浮かべている。 「やだなー。冗談だよ。あ、でも涼宮さんが可愛いと思うのは本当だよ?」 国木田、目がマジだったぞ。 ハルヒ、もしこいつが変な気を起こしそうになったら俺が全力で守ってやるからな 「それにしてもさーキョンはどうなの?」 「何がだ?」 「だってけっこう涼宮さんといい雰囲気じゃない?ねぇ古泉君?」 「そうですね。彼と涼宮さんはSOS団にいる時もいつもいい感じですよ。 さっさと付き合っちまえよって僕は思っているのですが…」 なんだと!?俺とハルヒがいい感じだと!? …確かにそんなことがあったようなないような気がするが 俺とハルヒが付き合うなんて想像出来ん!! それに古泉、お前微妙に言葉が汚かったぞ。 「で、どうなの?」 「で、どうなんです?」 う、なんだこいつ等。なんでこんな息ピッタリなんだよ たいして仲良くないくせに。 と俺がすっかりまいっていると意外にも谷口が助け船を出してくれた。 「涼宮の話なんかどーでもいいだろ!? それよりSOS団と言ったら朝比奈さんだろ!!」 よかった…こいつが空気を読めない奴で。 国木田と古泉は物凄い不満そうな顔をしているがな。 「まぁ…確かに朝比奈さんも可愛いよね。文化祭の服は本当に似合ってたよね」 「胸も大きいしな!!」 「お前朝比奈さんをそんな目で見てんのか?」 「悪いか?お前だって思うことはあるくせに」 …図星。 「しかも朝比奈さんは顔もかなり可愛いしな。毎日あのお方と同じの空間に 居られるなんてお前等贅沢者だぞ」 「そうだよね。朝比奈さんって性格も可愛いし。見てて泣かしたく・・・・ じゃなくて守ってあげたくなるよね?」 今お前おかしなこと言いかけなかったか?…聞かなかったことにしといてやるが 「あと、鶴屋さんもかなり可愛いぜ。あの元気さもひっくるめてな」 「お前、そんなに上級生が好きか?」 「そーいうわけじゃねぇよ。ただ俺の好みがたまたま上級生に集まってるだけだ」 それは違うな谷口よ。お前はアレだろ?同学年の女子に相手にされないだけだろ。 「そーいえば古泉君はさっきから全然喋ってないよね?」 言われてみれば静かだな。乳談義してるときはうるさかったのに。 「可愛いと思う女子とかいないの?」 「い、居ませんよ!」 この反応は不自然だ。もしかしたらこいつ… 「もしかして古泉君好きな人居るの?」 さすが国木田。容赦が無い。 「違いますよ!!」 「へぇー…話したくないならいいけど気になるなぁ」 「俺もだぜ。女子にモテモテのお前が好きになる女って興味あるなー」 「だから居ませんって!」 「そんなに話したないの?仕方ないなー…じゃあ好きなタイプくらい教えてよ」 随分大人しく引き下がるな国木田。俺としては無理矢理聞き出して欲しかったんだが。 そう思っていると古泉が自分の好みについて語りだした。 「背は低く小柄なほうがいいです。 それで肌は白く目は大きくて…あ、眼鏡はしていてもしていなくてもいいです。 外見は大人しそうで性格も大人しくっていうかほぼ無口でも構いません。 趣味は読書で、好きな食べ物はカレーがいいですね」 正真正銘の馬鹿だこいつ。今のは好きなやつを暴露したのと一緒だぞ。 「へー古泉君の好きな人って長門さんだったのか」 「えっ!なんで分かったんですか!?」 「だって好みがそのまま長門さんじゃない?」 「けっこう誤魔化したつもりなんですが…」 馬鹿といかアホだな。いや、馬鹿であほだな。 「意外だなーお前が長門有希を好きなんて。確かにめちゃめちゃ可愛いよな?」 「そうですよね」 古泉、お前笑顔がいつもよりでれでれしてるぞ。 「でも、長門有希ってー」 なんだお前。谷口の分際で長門にケチつける気か? それにお前の美的ランキングだと長門はA-なんじゃないのか? 「胸小さいよな?」 結局それかよ。 「それでもいいんですよ!!!」 うぉっ。いきなり大きい声を出すな古泉。びっくりするだろうが。 そんな俺を無視して古泉は話始めた。 「小さい物は大きくすればいいだけの話です。 僕は長門さんの胸は今のサイズがベストだと思っていますよ? しかし長門さんが自分の胸を大きくしたいとおっしゃるのなら 僕は手伝います。っていうか僕が大きくしてあげますよ」 「お、落ち着け古泉」 お前普段こういうキャラじゃないだろ。 国木田も驚いた顔をしている。 谷口はというと… 「お前すげーよ!!感動した!!」なんて言ってやがる。 今の話に感動要素は全くないぞ。 「あ、あと皆さんに言っておかなくてはならないことが…」 「なんだ?言ってみろ」 古泉の顔から笑顔が消えいつもよりかなり低い声でつぶやいた。 「もし、僕が長門さんに好意を抱いていることを言ったらブチ殺しますからね」 俺たち三人は息を飲んで頷いた。 すると古泉はいつもの笑顔と声に戻って 「約束ですよ?」 と言った。 俺たちは古泉に圧倒されてまた頷いた。 その後もくだらない話をだらだらと続けていたが俺の携帯に母親からの連絡が入り おひらきとなった。 結局9時まで話し込んじまった。 …でも楽しかったな。意外な一面を見せたやつもいるしな。 不思議な騒動でドタバタするのもいいけど、 こういう普通の日常もいいなと思って俺は家に帰った。 終わり
https://w.atwiki.jp/kuangels/pages/570.html
2016年度 練習試合 成績>その他試合結果 練習試合 2016.10.8 9 00~ @香椎浜1 晴れ 九大工学部野球部 1 1 0 0 0 0 0 0 2 九大エンジェルス 0 0 1 0 0 0 1 0 2 勝:- 負:- 【戦評】 最終回に追いつくも決定打なく引き分け・・・ 【九大詳細】 >Webスコアブック バッテリー:越智-谷村 本塁打:- 3塁打:谷口 2塁打:- 盗塁:谷村2、平山2、谷口、酒井 犠打:酒井 [攻撃] 残塁:9 安打:3 四死球:8 盗塁:6 犠打:1 三振:3 [守備] 与四球:1 失策:2 奪三振:4 【出席者】 監督 大石真 記録 朝日 選手 大石真、酒井、平山、越智、谷村、吉田、本田、谷口、大和、戸川
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/410.html
朝倉「上の人たちはみんな頭がかたくて…」 キョン「朝倉~~、まさかおまえが俺のことを好きだったなんて。俺も愛してるぜぇ」 朝倉「あ、あの私の話きいて…」 キョン「涼子っ、初デートどこにする?あと、朝いっしょに登校しようぜ!」 朝倉「……もういいわ。付き合いましょう」 キョン「今日は帰りに手をつなごうな」 ピンポーン 朝倉「長門さ~ん!」 長門「……はい」 朝倉「夕飯の残り持ってきたの、入れてくれない?」長門「えっ、………今は…ちょっと」 朝倉「誰かいるの?私の知ってる人?」 長門「…そう、でも…」 朝倉「ならいいじゃない入れてよ」 長門「待ってて」 朝倉「え、キョン君?///なんでここに…」 キョン「ちょっとな…」 長門「……夕飯の準備」 キョン「じゃあ、俺は帰るよ…」 朝倉「ま、待って!…その、いっしょに食べょ///」 キョン「――と思ったが、喰う。うん」 朝倉「今日は長門さんの大好きなカレーなんだから」長門「…おいしい」 キョン「やれやれ」 「朝倉、お姉ちゃん見なかった?」 「え、あなた誰ですか?」 「は? 何ふざけた事言ってんのよ、とうとう狂った?」 「……消去しようかしら」 「鍋でも食べて頭をすっきりさせなさい」 「――鶴屋さん、なにやってるんですか」 朝倉「じゃあ、死んで」・・・ズゴッ・ドスン&カラン・・ キョン「いってえな!!」ってあれ?体が動く・・・・あれ?俺倒れてる?朝倉が上に? 朝倉「いたた・・・・・・・キャッ/////」 俺は把握した。どうやら朝倉は俺の少し手前で転んだようだ、そして俺の上に倒れて・・・俺の顔の上に平均より少し大きいだろうか? 胸があった キョン「なにして・・・・・・るんだ?」 朝倉「ああああのその」そう言いながら朝倉はまるで獲物を見つけたチーター並の速さで起き上がった。 意味がわからない、朝倉が俺を殺そうとして俺の上に乗る?なんのために? 朝倉「その・・・・なんだか・・・冷めちゃったね」 キョン「なんだったんだ?」 俺の質問に朝倉は考え込むような顔をして 朝倉「・・・・・・・ドッキリ」 はい? 朝倉「これはドッキリなの!キョン君の驚いた顔が見れて良かった!」 はあ、そうですか 朝倉「じゃあ帰るね、バイバイ」 さよならといい、しばらくいろいろ考えていると天井が振ってきた キョン「なんだこりゃ!!」 長門「・・・・・・・・・遅れた、しかし貴方はここにいる・・・・・幽霊?」 キョン「いやいや、俺は生きてるから。後、朝倉がドッキリしかけてきたが?それよりどうやって天井壊した?」 長門「そう・・・・・・・・・・ならよかった」 キョン「答えろよ」 終わり 朝倉「ちょっとなに見てるの?キョン君」 キョン「いや、今日はポニーテールなんだなって思って」 朝倉「ふふっ、うれしい♪気付いてくれたんだ」 キョン「できれば毎日その髪型にしてくれないか?」 朝倉「えっ、どうして?」 キョン「そっちのほうが可愛いからさ」 朝倉「じゃあ普段は可愛くないっていいたいの?」 キョン「いや、そういうわけじゃなくて…」 朝倉「もう!知らない!」 キョン「………」 谷口「アホ」 キョン「おまえがな、チャック開いてるぞ」 谷口「くそ!いつになったらこのキャラ卒業できるんだ!!!」 コンピ部長「やあ、長門さん。よく来てくれたね」 長門「…いい」 コンピ部長「そ、そうか。ハハッ…えー…じゃあ、早速やってもらいたいことがあるんだ」 長門「…何」 コンピ部長「実はね…ちょっとばかし、ここを荒らしてほしいんだ」 そう言ってコンピ部長はパソコン画面を指さした 長門「…ニュー速…VIP…?」 今の空気だとこんな感じに仕上がると思う コンピ部長「やあ、長門さん。よく来てくれたね」 長門「…いい」 コンピ部長「そ、そうか。ハハッ…えー…じゃあ、早速やってもらいたいことがあるんだ」 長門「…何」 コンピ部長「実はね…ちょっとばかし、ここの設定を変えて欲しいんだ」 そう言ってコンピ部長はパソコン画面を指さした 長門「…ニュー速…強制コテ?…書き込み300s制限…?」 コンピ部長「そうなんだ、どこぞやの管理人の横暴により壊滅的な被害を受けているんだ…」 長門「分かった、とりあえず書き込み制限は解除しておく」 コンピ部長「本当かいぃ?君は僕らの救世主だ~」 長門「必要なら管理者権限もこちらに帰属させる……どうする?」 「いあ、そこまでは…でも、その特権も捨てがたい…」 究極の選択-完-? 谷口チャック ○月×日△時□分 女子にチャックが開いてると指摘され急ぎ閉めたはずみにナニを挟んでしまい 出血多量で死亡 長門「何故私に膣、子宮が付いてるのだろう…必要ないのに」 情報総合思念体「読者サービスだよ」 長門「……理解不能」 情報総合思念体「読者の妄想の必需品なのだよ。我々は読者の妄想からも情報爆発が観測されると予測しているのだ」 長門「理解した。しかし、それでは何故胸は無いのか」 情報総合思念体「それは一種の萌え要素である」 長門「この無口な性格も」 情報総合思念体「Σd(-∀・)」 その日はバレンタインデー ハルヒ「ちょっとキョン!私のチョコ食べたでしょ!?」 キョン「貴様の食料など恐ろしくて手をつけられん」 ハルヒ「とぼけないでよ!机の上に置いておいたチョコが無くなってるのよ! 私の席に近づいてくるのなんてアンタくらいじゃない!正直に言いなさい。」 キョン「だから食ってねえって」 ハルヒ「今回は怒らないから白状しちゃいなさいよ。で、おいしかった?」 谷口「本当に怒らないのか? 悪い悪い、俺が食っちまった。おいしかったぜ涼宮。」 次の日谷口の存在は消えていた キョンの記憶からも 渡辺「ねえねえ会長君」 会長「なんだ渡辺?どうかしたか?」 渡辺「1年生に佐藤さんにそっくりな人がいるんだよ」 会長「ああ・・長門のことか?」 渡辺「ふぇぇ?何で知ってるの?」 会長「一応会長だからな。名前は知ってるよ。特にあのSOS団だし・・」 渡辺「佐藤さんに言ったら気のせいって言っていたけどやっぱり似てるよね」 会長「顔はあんま似てないけど、やっぱり無口なところとかなぁ」 会長「でもやっぱ一番似てないのは長門は、胸がぺちゃだから俺はどちらかと言うと長門派・・・・」 渡辺「あれ佐藤さんいつからそこにいた」 佐藤「さっきから・・・・渡辺さん校門で待ってて」 渡辺「うん(すたすたすたすたすた)・・」 会長「・・ごめんなさい」 佐藤「・・・・・・・ロリコン」 キョン「おい校舎のほうの窓が血だらけになってるぞ。ハルヒお前か?」 ハルヒ「なんで私なのよ!」 キョン「いくらのお前でも、さすがにそれはないか・・」 長門「・・・・・・・・・・・」 みっみっみらくる♪みっくるんるん♪ 実は私、この時代よりももっと未来の時間平面上からきたんです。 でも、これは禁則事項で誰にも話すことが許されないんです。 私にもきっと何か出来ることがあるだろうと、意気込んできたんですが、思ったよりも過去の世界はかってが違って困っています。 入学してから、初めて私に話し掛けてきてくれたのは、もうクラスの中心にいた。髪がとっても綺麗で長い女性でした。 「やっ、おっはよー!君かっわいーね~、名前は何ていうのっかな~?」 えっ、あ、あささ朝比奈みみくるでしゅっ。 「ぶわっははははははは!そっそう、みくるっよろしくね。ははははは」 その人は鶴屋さんといって、とにかくよく笑う人でした。というか笑いすぎです///かなり恥ずかしかった… 私の任務は涼宮ハルヒの観測と時間軸の調整ですから、それまでの一年は特に大変な命令は来ず。楽しく過ごせた気がします。 命令は来ないといえども、この時代に溶け込むことは大切です。なので、仲良くなった鶴屋さんに教えてもらうことにしました。 「みくるっ、おっはよーぅ!」 おはようございますぅ、あっ、あのぅ教えてもらいたいことがあるんですが 「なになに?あたしが知ってることならなんでも教えるにょろよ?」 あの、鉛筆ってのを買ったんですが、どうすれば字が書けるんですかぁ? 「あっはっはっは、小学校で習わなかったのかな?それは先端を削らないと書けないにょろよ」 はぅ、そうなんですか///、じゃ、じゃあどうやって削るんですか?ヤスリですか? 「ばっははは!腹痛いっ、みっみくるっ、めがっさおもしろいっ」 また笑われました…。こんな調子でとりあえず学校生活のことは、教えてもらいました。 さあて、次は日常生活ですが、それは本やテレビで学習しました。いんたーねっと?とかいうもので情報を集めればよかったんですが、機械は苦手で…。 今は携帯電話を使えるように努力しているところです。 それにしても、鶴屋さんはいい人です。 体育祭では、 ひゃうぅっ、い、痛いですぅ。 「大丈夫かい?まったく平地で転ぶなんてみくるはドジだなぁ」 文化祭では、 きゃああああ!怖いっ、はぁうっ、きゃっ、ひょええええ! 「あっはは、ほら掴まんなよ、たかがおばけ屋敷で腰をぬかすなんて。みくる可愛すぎっ」 しつこい人に絡まれたときも、 あっあの、すいませんっ、わ私は誰とも付き合うわけには…。 「いいじゃん!俺と付き合ったほうが絶対に得するよ!」 そ、それでも――。 「おいっ、ちょいとオイタがすぎるなぁ、いい加減にしないとただじゃおかないよ!」 ってホントにかっこいーんですっ。 でも、いつか別れないといけない。これは、規定事項です。だから…… これからもよろしくお願いしますね、鶴屋さん。 「ふふっ、どうしたんだい。いきなり、当たり前じゃないかっ!だってみくるは親友だもんっ」 そしていつか言いたいな…、『ありがとう』って・・・。 朝比奈「おい、鶴屋、金かしてくれや」 鶴屋さん「ぷははっ!何そのキャラ!全然似合ってないよっ!」 朝比奈「わ、笑ってんじゃねぇ!黙って金かせばいいんだよ!」 鶴屋さん「似合ってないけどみくるは何しても可愛いなぁっ。ナデナデ」 朝比奈「ふぇ~ん」 鶴屋さん「ひぇぇぇん…! そんなのわかんないですぅ!」 朝比奈「つ、鶴屋さ~ん、何ゆってるんですかぁ?」 鶴屋さん「みくるちゃんこそ、何ゆってるのか分かんないですぅ~」 朝比奈「ま、真似しないで下さいよぉ~!」 鶴屋さん「そっちこそ真似しないで下さいよぉ~!」 朝比奈「ひぇぇぇぇん…!」 鶴屋さん「あっはっはっは」 ハカセくん 緑色の車が向かってくる。 父の車よりよほど大きく、今まで見たこともないぐらいに速い。 ドラマの中の事故のようにブレーキの音は聞こえるわけはなく、 ただ、近づくにつれて速くなっていることだけがわかる。 ぼくは逃げることも思い浮かばず、ただ立ち尽くしていて―― 目が覚めた。夢だ。私は自分の手のひらを見て、存在を確認す る。生きている。だから、これは子供の頃の記憶を、夢に見ただ けだ。 私はふっと息を吐くと、天井を見上げる。かわり映えのないラ ボの白い天井が見えた。私は、ようやく現実に戻ってきた心持ち になり、汗で張り付いた寝巻きを着替えることにした。 谷口「WAWAWA忘れ物~♪」 国木田「あれ、谷口?どうしたの?忘れ物したのかい?」 谷口「あぁ、…その…一緒に帰るって、約束したろ?」 国木田「………うん(///)」 ハルヒ「次回、涼宮ハルヒの憂鬱第1009話」 キョン「ちっがう涼宮ハルヒの憂鬱、第168話谷川流の憂鬱」 谷口「wawawa キョン「ちっがうちっがぁう、来週は作者がすごいんだって 朝比奈さん」 みくる「TVの前にみんな集合してください1,2,3禁則事項です」 キョン「特盛っ」 ハルヒ「ちょっとキョン、私を無視するなんてどういうこと、まちなさ~い」 古泉「おっと、閉鎖空間がかつてない勢いで増大しています。これは死亡フラグのようですね」 長門「マガーレ」 キョン「って誰も次回の説明しねぇのかよ」 阪中「ねぇ、ハゲの人って許せるのね?」 ハルヒ「え―――? まあ、相手がホントに好きなら毛なしなんて気にしないんじゃない?」 谷口「そのと――りだ!」 谷口「毛なんて邪道だぜ!! パイパン最k(ドスッ コンピ部長「じゃあ今日のターゲットはここだ」 長門「ニュー速…VIP…」 コンピ部長「そう。やってくれるよな?」 長門「可能」 コンピ部長「じゃあまずは…」 長門「待って」 コンピ部長「な、なんだ?」 長門「私のスレッドがある」 コンピ部長「あ…ああ、そうだな」 長門「私のことをナンタラカンタラインターフェースと書いてある」 コンピ部長「そ、そうだな」 長門「こいつらは消去しなければならない。少し行ってくる」 日本人が消えた日 谷口「雑誌モデルってかっこいいよなー」 阪中「おはしで米粒を立てられると背伸びするらしいのね」 キョン「そりゃ迷信だろ」 ハルヒ「ホラホラ、気持ちいい? ここが感じるんでしょ? 早くたちなさいよ」 キョン「[立つ○ 勃つ×]コレを目に焼きつけろ!!」 長門「大丈夫。情報操作は得意」 スタスタスタスタ… 長門「谷口君…」 谷口「な、長門さん!?どっどうs…ぐはっ…何するんだ…」 長門「さっき見てしまった事は忘れろ。いいな?もし口にしたら、この倍は痛い目にあうからな…」 スタスタスタスタ… 谷口「な、なんだったんだ……」 ヘナヘナ… キョン「長門…」 長門「谷口の記憶を操作してきた。もう大丈夫」 キョン「そうか」 朝倉「な~が~とさんっ」 長門「……なに?」 朝倉「そろそろキョン君殺していい?」 長門「…誰?」 朝倉「ほら、あの涼宮さんといっしょにいるマヌケ面よ」 長門「…勝手にすれば」 朝倉「そうする♪」 ハルヒ「ねぇ、キョン!あたし気が付いた!」 キョン「何にだ?」 ハルヒ「どうやったらキョンが赤点とらなくてすむかよ!カンニングペーパーをつくr…」 朝倉「涼宮さんうるさいです。一回注意します」 キョン「まあ、落ち着けハルヒ。授業中だ。でも、ありがとな、俺のために」 ハルヒ「いいのよ、キョン」 朝倉「授業中にイチャイチャしないでください、虫酸がはしります」 谷口「うーん…うーん…」 国木田「あ、谷口が魘されてるよ」 キョン「お、ホントだ」 ハルヒ「何の夢見てるのかな」 谷口「ハッ!」 キョン「あ、起きた」 谷口「ド…」 ハルヒ「ド?」 谷口「ド…」 国木田「谷口、大丈夫?」 谷口「ドリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィムゥゥゥゥゥゥ!…」 国木田「あ、「ドリーム」と言って死んだ」 ハルヒ「仕方ないわね、瓶と花を用意して、机の上に置くわ」 キョン「俺も手伝おう」 谷口、ドリームショックで死亡 朝倉「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方をみる」 (中略) キョン「体が動かない。反則だ!」 朝倉「じゃっ死んで♪」 キョン「待ってくれ!1つだけ・・・」 朝倉「なぁに?」 キョン「あ、あのだな。お、俺まだその、ど、童貞なんだ。 だから死ぬ前にいい一回だけ・・・」 朝倉「うん。それ無理♪」 朝倉「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方をみる」 (中略) キョン「体が動かない。反則だ!」 朝倉「じゃっ死んで♪」 キョン「待ってくれ!1つだけ・・・」 朝倉「なぁに?」 キョン「あ、あのだな。お、俺まだその、ど、童貞なんだ。 だから死ぬ前にいい一回だけ・・・」 朝倉「うん。それ【古泉】わかったよキョンたん僕にまかせて!」 キョン「アナルだけは!って童貞なのはかわらいじゃん!」 朝倉「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方をみる」 (中略) キョン「体が動かない。反則だ!」 朝倉「じゃっ死んで♪」 キョン「待ってくれ!1つだけ・・・」 朝倉「なぁに?」 キョン「あ、あのだな。お、俺まだその、ど、童貞なんだ。 だから死ぬ前にいい一回だけ・・・」 朝倉「うん。それm・・・・・・・・本当?」 キョン「いやごめん、俺は始めては長門とすると決めている、お前となんぞやらん!」 朝倉「う、うそつき!!!」グサッ うすれいく意識の中でキョンは見ました、朝倉は泣いていたのです。 来世では・・・もっと女の子にやさしくしよう・・・・ 朝倉「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方をみる」 (中略) キョン「体が動かない。反則だ!」 朝倉「じゃっ死んで♪」 キョン「待ってくれ!1つだけ・・・」 朝倉「なぁに?」 キョン「あ、あのだな。お、俺まだその、ど、童貞なんだ。 だから死ぬ前にいい一回だけ・・・」 朝倉「うん。それm・・・・・・・・本当?」 キョン「いやごめん、いやなら良いんだ・・どうせ死ぬ身だし」 朝倉「・・・・べ、別にあんたが良いって言うんなら私もしてあげない事も無いわ」 朝倉「きょ、今日はこの位にしておいてあげるわ!お、覚えてなさい!!!」 キョン「・・・・意外と可愛いもんだな」 ‐美術‐ ハルヒ「あら、色が足りないわ」 谷口「どうした」 ハルヒ「あ、谷口、白くんない?」 谷口「しょうがねぇなぁ」 じーっ(チャック音) 谷口「け、蹴られ……た………」 キョン「そりゃ蹴るだろうさ」 ハルヒ「阪中さんは何処がいい?」 阪中「うーん、やっぱお腹なのね」 ハルヒ「私は太もものあたりねー あとお尻も気になるし」 谷口「おいおいお前ら昼間っから何エロい話してんだよ」 ハルヒ「は?」 谷口「射精ポイントの話だろ?」 ハルヒ「アンタ訴えるわよ」 阪中「ダイエットの話なのね…」 テレビ『感じます…、この家には地縛霊がいますね…』 谷口「なぁ、こーゆーのってなんで地縛霊って言うんだ?」 キョン「その場所に縛りつけられてるからじゃねーの?」 谷口(地縛…… …………縛りプレイ?) 谷口「くぅ―――!あってみてぇ!」 キョン「Σ」
https://w.atwiki.jp/toho/pages/2055.html
Closed Session サークル:PARADOX Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 フラワリングナイト 小林哲也 東方花映塚 フラワリングナイト [04 03] 02 シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome 小林哲也 東方永夜抄 シンデレラケージ ~ Kagome-Kagome [03 37] 03 神々が恋した幻想郷 小林哲也 東方風神録 神々が恋した幻想郷 [03 30] 04 夜が降りてくる ~ Evening Star 小林哲也 東方萃夢想 夜が降りてくる ~ Evening Star [04 01] 05 廃獄ララバイ 小林哲也 東方地霊殿 廃獄ララバイ [04 57] 06 紅楼 ~ Eastern Dream... 小林哲也 東方紅魔郷 紅楼 ~ Eastern Dream... [04 43] 07 稲田姫様に叱られるから ~ Piano Solo 小林哲也 東方風神録 稲田姫様に叱られるから [03 16] 詳細 博麗神社例大祭6(2009/03/08)にて頒布 イベント価格:1000円 ショップ価格:1470円(税込) Credit Keyboard : 小林哲也 Drums : 石井悠也 Guitar : 塚本史朗 Bass : 黒田元浩 Mixing 石田嘉明 Mastering 犬山博和 Illust/Design : とね Produce/Photo/Text : KEIYA レビュー 上手いが良くは無い・・・といった印象だった 基本的にドラムの音が打ち込みっぽく聞こえたのが残念だった 実力はプロを起用しているので言うまでも無く 次回作に期待しよう -- 名無しさん (2009-03-28 02 44 30) 7曲と少なめだったので割高かと思いましたが1曲ごとのクオリティが非常に高かったです。 メタル路線の神々が恋した幻想郷が特に気に入っています。これだけ上手い演奏ができる 人たちなので、もう少しソロが多いともっとよかったです。 個人的にジャケットの裏に書いてあった考察が凄いと思いました。 (商業で本を出してるプロのライターさんだったんですね・・・) ボーカル曲や電波曲がないので強烈なインパクトはないですが、 音楽的に優れたアレンジCDを探している人には間違いなくお勧めできる名盤と言えます。 -- 名無しさん (2009-04-23 15 49 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyoto-u-wave-i/pages/27.html
(2005年08月26日) 8月26日 お久しぶりです♪ おがわ (2005年07月26日) 夏ですね。 (2005年07月26日) 7月25日 ハロルド作石 (2005年07月19日) 7月19日 おがわ (2005年07月17日) 7月17日 大橋 (2005年07月17日) 途中経過 (2005年07月09日) 7月9日 海水浴!! おがわ (2005年07月06日) 7月6日 西森博之 とくはら (2005年07月06日) 7月6日 あせってます ふくなが (2005年07月04日) 七月四日 コース配属 (2005年07月01日) 7月1日 おがわ (2005年06月28日) 6月28日 大橋 (2005年06月26日) 6月26日 野中英次 とくはら (2005年06月24日) 6月24日 自主休講 ふくなが (2005年06月23日) 6月22日 株 (2005年06月21日) 6月20日 (((p(≧□≦)q))) おがわ (2005年06月18日) 6月18日 who is she? 大橋 (2005年06月16日) 6月16日 加藤元浩 (2005年06月11日) 6月 11日 地元 (2005年06月08日) 6月8日 皆さんご存知でしたか おがわ (2005年06月07日) 6月7日 川原正敏 とくはら (2005年06月01日) 京大って・・・ (2005年05月28日) 5月28日 ひと時の幸せ おがわ (2005年05月27日) 5月27日 お先です。 とくはら
https://w.atwiki.jp/nicoparo/pages/22.html
思春期ーズINお風呂(王様・社長・古泉・谷口・KBC・言葉・こなた・ハルヒ) フルニコ(王様・こなた・阿部さん・魔理沙&社長・アリス・古泉・ハルヒ) 阿部さん・リョウ・古泉の休日(阿部さん・リョウ・古泉) 馬鹿二人は大変なものを盗んでいこうとしました(谷口・KBC・阿部さん) ニコニコ・タッグフォース(リョウ・アリス&ロック・ミク) 谷口の策略(王様・こなた・社長・ハルヒ・古泉・言葉)
https://w.atwiki.jp/bbh3/pages/588.html
所属選手情報 近鉄 使用可能選手一覧 使用停止選手一覧 選手は適正毎に五十音順で並べて下さい。 選手の適正ポジションは最新券種を記載して下さい。 過去券種の適正ポジションは該当するページを参照して下さい。 旧背番号は現在の在籍球団で変更された背番号のみ記載して下さい。 使用可能選手一覧と使用停止選手一覧では監督・コーチは選手として在籍した事のあるチームで記載しています。 NPB又は各球団の公式HPで正式に引退・退団を公示された選手以外は追加・移動しないで下さい。 使用可能選手一覧で現在所属未定又は引退した選手、海外移籍が決定した選手、育成枠で登録されている選手は使用「*」で記載しています。 使用停止選手一覧で来季、選手・監督・コーチとして日本球界復帰が決定した選手は使用「*」で記載しています。 使用可能選手一覧 登録名 POS 使用 BBH1 BBH2 BBH3 BBH2008 BBH2009 BBH2010 BBH2011 BBH2012 BBH2013 BBH2014 背番号 備考 香月 良太 中継 ○ - Bs - - Bs Bs Bs Bs G - 17 藤井 彰人 捕手 ○ E E E E E E T T T T 31 坂 克彦 遊撃 ○ - - - T - T T T T - 53 坂口 智隆 中堅 ○ - Bs Bs Bs Bs Bs Bs Bs Bs Bs 27 牧田 明久 右翼 ○ - - - - E E E E E - 63 ノスタルジック・コーチ登録選手 鈴木 郁洋 捕手 ○ Bs Bs - - Bs Bs Bs Bs - - 44 コーチ登録 的山 哲也 捕手 ○ Bs Bs Bs H - - - - - - 2,57 コーチ登録 大島 公一 二塁 ○ E - - - - - - - - - 00 コーチ登録 下山 真二 左翼 ○ Bs - Bs Bs Bs Bs - - - - 26,56 コーチ登録 益田 大介 左翼 ○ - E - - - - - - - - 0 コーチ登録 礒部 公一 右翼 ○ E E E E E - - - - - 8,22 コーチ登録 所属未定・引退・海外移籍選手 阿部 健太 中継 * - - - T T - - S - - 48 近藤 一樹 先発 * - - - Bs Bs Bs Bs - Bs - 65 北川 博敏 一塁 * Bs Bs Bs Bs Bs Bs Bs Bs - - 46 コーチ登録 中村 紀洋 一塁 * - Bs D D E E YB DB DB DB 66,3,5 山崎 浩司 遊撃 * - C - - Bs Bs Bs Bs L - 43 使用停止選手一覧 登録名 POS 使用 BBH1 BBH2 BBH3 BBH2008 BBH2009 BBH2010 BBH2011 BBH2012 BBH2013 BBH2014 背番号 備考 愛敬 尚史 先発 × - E - - - - - - - - 22 朝井 秀樹 先発 × - E E E E G - - - - 36 岩隈 久志 先発 × E E E E E E E - - - 48,21 門倉 健 先発 × YB YB G - - - - - - - 17,23 川尻 哲郎 先発 × E - - - - - - - - - 11 鈴木 啓示 先発 × - - - - Bu - - - - - 1 ノスタルジック バーン 先発 × Bs M - - - - - - - - 23 1.0での登録名は「ケビン」 パウエル 先発 × Bs G G H - - - - - - 25 1.0での登録名は「JP」 前川 勝彦 先発 × - Bs - - - - - - - - 28 ユウキ 先発 × - - Bs - S - - - - - 64 吉井 理人 先発 × Bs Bs Bs/M - - - - - - - 11,21,36 BBH3はロケテストのみBs所属 有銘 兼久 中継 × E E E E E E E - - - 13 高木 康成 中継 × - - Bs Bs - G G G G - 33 福盛 和男 中継 × E E E - E E - - - - 15 藤崎 紘範 中継 × - E - - - - - - - - 60 盛田 幸希 中継 × - - YB - - - - - - - 21 ノスタルジック 山村 宏樹 中継 × - E E - - E - - - - 12,65 山本 省吾 中継 × - Bs - Bs Bs Bs YB DB H - 18 吉川 勝成 中継 × Bs - - - - - - - - - 99 吉田 豊彦 中継 × E E E - - - - - - - 49 吉岡 雄二 一塁 × E E - - - - - - - - 3,41 水口 栄二 二塁 × Bs Bs Bs - - - - - - - 10,32 星野 おさむ 三塁 × E - - - - - - - - - 62 山下 勝充 三塁 × - E - E - - - - - - 38 吉川 元浩 三塁 × - - - - H - - - - - 50 前田 忠節 遊撃 × - T - - - - - - - - 32 大村 直之 左翼 × H H H H Bs Bs - - - - 0,7 憲史 左翼 × E E E E - E - - - - 61 1.0での登録名は「川口 憲史」 代田 建紀 左翼 × - - M - - - - - - - 33 鷹野 史寿 左翼 × E E E - - - - - - - 9 山本 和範 左翼 × - - - H - - - - - - 47,92 ノスタルジック ローズ 左翼 × G - Bs Bs Bs - - - - - 20 大西 宏明 中堅 × Bs Bs Bs YB YB YB - - - - 50 森谷 昭仁 中堅 × E E E - - - - - - - 00,31 平下 晃司 右翼 × M M - - - - - - - - 63 来季NPB復帰・コーチ登録選手 阿部 真宏 三塁 * Bs Bs Bs Bs - L L - - - 1 高須 洋介 三塁 * E E E E E E E E E - 4
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/1769.html
俺は今、谷口の家に来ている。 なんでかって?今日はSOS団の活動が休みだからだ。理由は知らん。 部活がないと早く帰れるから家でゴロゴロしようと思ったのだが 帰り道で話が盛り上がってしまい谷口の家で雑談をすることになったのだ。 ちなみにいるのは谷口、国木田、古泉、俺だ。 そして今何の話をしているかと言うと・・・・ 「俺が思うにやっぱ胸は大きい方がいいと思うんだ!!」 「いや、そんなことないです。大きさより形の方が重要ですよ」 「僕も古泉君に同意するね」 好みの胸の話だ。 思春期の男だからな。こういう話をしたっていいじゃないか。 そして今、最もくだらなく熱い闘いをしているわけだ。 「なんでだよ!!男だったら巨乳を愛せよ!な、キョン?」 「あぁ、そうだな。夢が大きい方がいいように 胸だって大きいほうがいいに決まってる」 「よく分からない例えをするのが好きですね。貴方は」 会話からも分かるように俺と谷口は巨乳派で、美乳派が古泉と国木田だ。 くだらないか?俺もそう思う。 でもこういうことを真剣に議論することはけっこう楽しいのだ。 「手ブラしたときに手から胸がこぼれそうなのがいいじゃないか!! それに胸が大きいと視覚的にもおいしいだろ!?」 「視覚的においしいと言ったらやっぱり美乳でしょう。 いくら大きくても垂れていたら勃つものも勃ちませんよ」 ・・・・さっきから谷口と古泉は言い争いしぱなっしだ。 それにしても古泉が乳について熱くなるなんて女子は想像出来ないだろうに。 「おい、キョンも何か言えよ」 「・・・・・俺はな女の子が屈んだ時にうっかり服から覗く谷間が好きなんだ。」 「その気持ちは分からなくもないです」 「そうだろ?それで谷間っていうのは胸が大きいほうが魅力的なんだよ。 大きい方が谷間がはっきりするだろ?そんな谷間を見ると思わないか? あそこに顔を埋めたい。あの谷に落ちてしまいたいって。 そんな思いをさせてくれるのは巨乳であるからこそなんだ」 俺は自分の思いを素直にぶちまけた。 隣で谷口は力強く頷いている。 古泉は一理ありますね・・・みたいな顔をしている。 今、俺はいいことを言った。 そう思った時に国木田は俺と谷口にザラキを唱えやがった。 「…二人の話聞いてて思ったんだけど、二人とも童貞だよね」 笑顔でなんてこと言いやがる。ていうかお前はどうなんだよ。 「それとこれと何が関係あるんだよ!!」 否定出来ずに黙っている俺の横で谷口が喚いた。 「だってさー、なんか言ってることがあんまり現実的じゃないんだもん。 知ってる?巨乳ってリスクが大きいんだよ。巨乳に限らず胸はね。」 俺と谷口は国木田の話に聞き入った 「見てみれば分かると思うんだけど割りと垂れてる人とか 乳輪とか乳首とか変に大きい人か多いんだよ。 だからやっぱり美乳のほうがいいんだよ。 僕の経験上では小さいほがわりと美乳が多いんだよね」 ・・・なんていうことだ。こいつ今あっさり脱童貞宣言したぞ。 「つーかお前童貞じゃないのかよ!!??」 驚いたように谷口が叫んだ。 「うん。捨てたのは中三の秋くらいかな?」 なんだと!!秋なんて言ったら高校受験の真っ最中だぞ。羨ましいぞ畜生。 「お前はどうなんだよ!?」 谷口が古泉に話を振った。そいつに振るな。外見からして分かるだろうが!! 「僕は中二の夏ですね」 「お前等羨ましすぎるぞ!!!!」 素直だな谷口。俺もだけど。 それにしても古泉、中学の時はハルヒの精神が不安定のせいで 神人狩りで忙しかったんじゃないのか?ちゃっかり青春してるじゃねぇか。 谷口は二人の話を聞きたがっていたが俺は聞きたくなかったので話をそらした。 「話かわるけどお前らって今好きな人とかいるのか?」 「居ないけど、可愛いなって思う人は居るよ」 即座に国木田が答えた。よし、話題転換成功。 「へぇー誰だ?」 「涼宮さんかな」 「「「えっ!?」」」 俺と谷口と古泉は同時に驚いた。 確かにハルヒは顔がいい。でもあの性格だ。 割りとハルヒと関わっているであろう男からそんな言葉が出るとは普通は思わない。 「…あのハルヒのどの辺りに魅力を感じるんだ?」 「僕さ、涼宮さんみたいな気が強くて我が侭な子を見てると こいつを服従させてーな・・・・って思うんだよ」 ・・・・!!なんだって!?ハルヒお前危ないぞ!! クラスメイトにとんでもない目で見られてるぞ!! 谷口は目を見開いて絶句し古泉は苦笑を浮かべている。 「やだなー。冗談だよ。あ、でも涼宮さんが可愛いと思うのは本当だよ?」 国木田、目がマジだったぞ。 ハルヒ、もしこいつが変な気を起こしそうになったら俺が全力で守ってやるからな 「それにしてもさーキョンはどうなの?」 「何がだ?」 「だってけっこう涼宮さんといい雰囲気じゃない?ねぇ古泉君?」 「そうですね。彼と涼宮さんはSOS団にいる時もいつもいい感じですよ。 さっさと付き合っちまえよって僕は思っているのですが…」 なんだと!?俺とハルヒがいい感じだと!? …確かにそんなことがあったようなないような気がするが 俺とハルヒが付き合うなんて想像出来ん!! それに古泉、お前微妙に言葉が汚かったぞ。 「で、どうなの?」 「で、どうなんです?」 う、なんだこいつ等。なんでこんな息ピッタリなんだよ たいして仲良くないくせに。 と俺がすっかりまいっていると意外にも谷口が助け船を出してくれた。 「涼宮の話なんかどーでもいいだろ!? それよりSOS団と言ったら朝比奈さんだろ!!」 よかった…こいつが空気を読めない奴で。 国木田と古泉は物凄い不満そうな顔をしているがな。 「まぁ…確かに朝比奈さんも可愛いよね。文化祭の服は本当に似合ってたよね」 「胸も大きいしな!!」 「お前朝比奈さんをそんな目で見てんのか?」 「悪いか?お前だって思うことはあるくせに」 …図星。 「しかも朝比奈さんは顔もかなり可愛いしな。毎日あのお方と同じの空間に 居られるなんてお前等贅沢者だぞ」 「そうだよね。朝比奈さんって性格も可愛いし。見てて泣かしたく・・・・ じゃなくて守ってあげたくなるよね?」 今お前おかしなこと言いかけなかったか?…聞かなかったことにしといてやるが 「あと、鶴屋さんもかなり可愛いぜ。あの元気さもひっくるめてな」 「お前、そんなに上級生が好きか?」 「そーいうわけじゃねぇよ。ただ俺の好みがたまたま上級生に集まってるだけだ」 それは違うな谷口よ。お前はアレだろ?同学年の女子に相手にされないだけだろ。 「そーいえば古泉君はさっきから全然喋ってないよね?」 言われてみれば静かだな。乳談義してるときはうるさかったのに。 「可愛いと思う女子とかいないの?」 「い、居ませんよ!」 この反応は不自然だ。もしかしたらこいつ… 「もしかして古泉君好きな人居るの?」 さすが国木田。容赦が無い。 「違いますよ!!」 「へぇー…話したくないならいいけど気になるなぁ」 「俺もだぜ。女子にモテモテのお前が好きになる女って興味あるなー」 「だから居ませんって!」 「そんなに話したないの?仕方ないなー…じゃあ好きなタイプくらい教えてよ」 随分大人しく引き下がるな国木田。俺としては無理矢理聞き出して欲しかったんだが。 そう思っていると古泉が自分の好みについて語りだした。 「背は低く小柄なほうがいいです。 それで肌は白く目は大きくて…あ、眼鏡はしていてもしていなくてもいいです。 外見は大人しそうで性格も大人しくっていうかほぼ無口でも構いません。 趣味は読書で、好きな食べ物はカレーがいいですね」 正真正銘の馬鹿だこいつ。今のは好きなやつを暴露したのと一緒だぞ。 「へー古泉君の好きな人って長門さんだったのか」 「えっ!なんで分かったんですか!?」 「だって好みがそのまま長門さんじゃない?」 「けっこう誤魔化したつもりなんですが…」 馬鹿といかアホだな。いや、馬鹿であほだな。 「意外だなーお前が長門有希を好きなんて。確かにめちゃめちゃ可愛いよな?」 「そうですよね」 古泉、お前笑顔がいつもよりでれでれしてるぞ。 「でも、長門有希ってー」 なんだお前。谷口の分際で長門にケチつける気か? それにお前の美的ランキングだと長門はA-なんじゃないのか? 「胸小さいよな?」 結局それかよ。 「それでもいいんですよ!!!」 うぉっ。いきなり大きい声を出すな古泉。びっくりするだろうが。 そんな俺を無視して古泉は話始めた。 「小さい物は大きくすればいいだけの話です。 僕は長門さんの胸は今のサイズがベストだと思っていますよ? しかし長門さんが自分の胸を大きくしたいとおっしゃるのなら 僕は手伝います。っていうか僕が大きくしてあげますよ」 「お、落ち着け古泉」 お前普段こういうキャラじゃないだろ。 国木田も驚いた顔をしている。 谷口はというと… 「お前すげーよ!!感動した!!」なんて言ってやがる。 今の話に感動要素は全くないぞ。 「あ、あと皆さんに言っておかなくてはならないことが…」 「なんだ?言ってみろ」 古泉の顔から笑顔が消えいつもよりかなり低い声でつぶやいた。 「もし、僕が長門さんに好意を抱いていることを言ったらブチ殺しますからね」 俺たち三人は息を飲んで頷いた。 すると古泉はいつもの笑顔と声に戻って 「約束ですよ?」 と言った。 俺たちは古泉に圧倒されてまた頷いた。 その後もくだらない話をだらだらと続けていたが俺の携帯に母親からの連絡が入り おひらきとなった。 結局9時まで話し込んじまった。 …でも楽しかったな。意外な一面を見せたやつもいるしな。 不思議な騒動でドタバタするのもいいけど、 こういう普通の日常もいいなと思って俺は家に帰った。 終わり
https://w.atwiki.jp/nicorpg/pages/3062.html
昨日一昨日は絵チャにいたのですが、今回をもっておえび初投稿っス、よろしく。アルバイトでやっている塾講師では、この時期教え子のテスト結果が出始めまして…その状況をば描いてみました -- ヘッポコ (2008-06-28 15 17 03) 谷口が先生かな?だとしたら谷口の点数は危険すぎるw -- 名無しさん (2008-06-28 15 25 38) なのはさんに教えるのに夢中で自分のテスト勉強が疎かになったんだと脳内補完しました。 -- 名無しさん (2008-06-28 16 21 23) 谷口の点数が危ない! -- お銀 (2008-06-28 17 35 33) ?の・の部分がレイジングハート…多分なのはは小学生のテスト、谷口は高校生のテストを受けてると予想。 -- 土反 (2008-06-28 17 50 23) レスありがとうございます。テストの点数のところだけ紙を折って、人から見えないようにした経験って誰にもありますよね? -- ヘッポコ (2008-06-28 18 15 27) スレスレどころかモロ赤点じゃねーか……;; -- 名無しさん (2008-06-29 02 38 30) 小学生の勉強を教えるのはいいけど自分の勉強が追いつかなかった高校生の図かw -- 名無しさん (2008-06-29 02 56 16) なのはの場合は原作でもアニメ版でも9歳の時点で理系分野は高校生レベル以上。だからテストの科目が数学とか物理の場合は谷口と同じ内容の問題で絵の通り… -- 名無しさん (2008-07-30 13 27 40) 名前 コメント