約 16,865 件
https://w.atwiki.jp/sssskaisen/pages/167.html
我が大日本帝国は、プロンセン戦線により圧倒的戦果を挙げ。味方の死亡はすべて玉砕のものと判明した。 しかし、玉砕者が多いいところから精神力の問題とし。精神力の訓練を行うことになり、帝国万歳 そうなのだ諸君、「第一次共通事前2大戦の主役は我々だ」
https://w.atwiki.jp/ssssjima/pages/99.html
我が大日本帝国は、プロンセン戦線により圧倒的戦果を挙げ。味方の死亡はすべて玉砕のものと判明した。 しかし、玉砕者が多いいところから精神力の問題とし。精神力の訓練を行うことになり、帝国万歳 そうなのだ諸君、「第一次共通事前2大戦の主役は我々だ」
https://w.atwiki.jp/planetquestjp/pages/24.html
帝国ストーリー #02 (2022/01/15) 翻訳者 AFK Twitter -指令- 送信者 皇帝特使 ジー・ヨンジュー 02 探索者諸君、今日も皇帝陛下の御威光があらんことを!そしてソラス陛下の治星がとこしえに続かんことを…さて、陛下は前回の投票における諸君らの働きにいたくお喜びでいらっしゃる。叡智あふれる陛下の加護とオラクルの導きなき他勢力は、まことに哀れなものだな。此度は探査部隊の報告にもある通り、クアンタム大量獲得の見込みができた。探査計画に対する陛下の先見の明が証明されたということだな。卑しき連合のカスが探査部隊を率いてはいるが、そこから生み出される利益を刈り取るのはこの帝国だ。 さてくだんのモンテスについてだが、こいつは下賤の民の王を騙る卑しき男だ。帝国から追放されたにもかかわらず、未だライカニス皇家の名を名乗るとはな。この件に対し、優雅かつ叡智あふれるイヴォーナ様は評議会に素晴らしき作戦を立案してくださった。まったくもってもったいなきことである。にもかかわらずあの臆病者どもの集まりめ!評議会の奴らは投票による採決を選んだのだ!紅狼旗艦を攻めればあの卑しき男に裁きを下すことができるというのに! 陛下はイヴォーナ様の実直さをお認めになられており、その軍才においても、トワイライト・エデン戦役で勝利を収めて以来お認めになられている。だが、イヴォーナ様が若さゆえの勢いに飲まれぬようたしなめておいでであるとも聞いている。他方、評議会による帝国フォージ・ワールドの防衛は、長期的に見れば帝国にとって利をもたらすやもしれぬ。モンテスの始末は後で帝国自ら行うのもよいかもな。 さて、前回同様投票は 15 分後に開始だ。票数の多かった方を評議会における帝国の投票とするのもな。帝国に利をもたらせるよう、投票先はしっかり考えて決めたまえ。オラクルの歌声で栄光への道を照らし出せるようにな!
https://w.atwiki.jp/yonta2/pages/73.html
「祭りの中のエトセトラ」 side A-1~メード戦線異状無し~ 避けられぬ運命ならば、享受し楽しむより他にない そうは思わないかね、諸君? 祭り当日のかくた 桜の開花宣言がなされ、祭りの準備が着々と進むよんた藩国。 国全体が祭り前特有の、どこか熱に浮かされたような活気に包まれる中 ただでさえ悪い目つきを、さらに険悪にして馴染みのバーで飲んだくれる裕樹。 ただ、目つきの悪さに加えて、何かを吹っ切ったような、それとも諦めたというべきか。 まぁ、そんな自嘲的というかヤケクソな感じで口元を歪ませて飲む姿は、 周囲のふわふわとした空気とは明らかに異質で 時折、発作的に空中の一点を凝視したまま低く笑う姿は、 哀愁を音速で通り越してもはや怪しくすらあった。 「ックックックッ、足が、寒ぃぜ・・・」 そう言い、両眼からルールーと涙を流す。 彼の両足を十数年守ってきた、掛け替えの無い大切なモノ達を失った事による 圧倒的な喪失感は、彼の心身を確実に蝕みつつあった。 余談だが臨床心理学によれば、何かしらの深いショックを受けた場合人の心は 宣告→絶望→拒絶→取引→受容→希望 というプロセスを辿ると言われる。 今の彼は受容の前段階に相当するだろう。 (カランカラ~ン 「いらっしゃいませ、槙様」 「こんばんわー、いやぁ外は凄い騒ぎですよね。 あれ?裕樹さん来てらっしゃったんですね」 その言葉に、ギギギッと音を立てて首だけを入り口に向ける裕樹。 尋常でない様子の裕樹を見て?マークを浮かべる槙。 (旅は道ずれ世は情け・・・たとえ行き先地獄でも)ボソリと呟く裕樹。 その眼が怪しく輝く。受容を飛び越え彼なりの希望を見つけたようだ。 それが正常かどうかはともかく。 嫌な予感に一歩下がる槙に破顔して、人のいい笑顔を向ける裕樹。 その夜、槙は裕樹の奢りで前後不覚になるまで飲むことになる。 その際、何かとんでもない約束をした気がするが 不幸にも、あるいは幸運にもと言うべきか その内容は祭り当日、裕樹の口から語られるまで思い出される事は無かった。 / * / 祭り当日、暖かな陽光に満たされ、どこまでも続く青空 その空の下、とある控え室の一室には正に今日の青空な気分の男がひとり そして、今にも泣き出しそうな鉛色の空な気分の男がふたり。 「避けられぬ運命ならば、享受し楽しむより他にない、そうは思わないかね?諸君」 鉛色な2人に、鏡越しにメイクしながら聞くかくた。どうでもいいが、やけに手馴れてる。 「かっこいい台詞のはずなのに、なんでこんなに説得力ないんでしょうね?」 棒読みで言う槙(メード・縞ニーソ) 「せやな・・・外見って偉大やな・・・」 棒読みで返す裕樹(メード・黒ガーター) 「ハッハッハ、そんなに露骨に喜んでくれなくてもいいぞぅ」 嬉々として返すかくた(メード・白ニーソ) 「・・・この方って、かくたさんって何時もこんな感じなんですか?」 「いや、何でも以前の戦争が原因でこうなったらしぃで。 今でもメード服を着ると戦闘モードになって人格変わるそうや」 「コレも戦争後遺症なんでしょうかねぇ」 「なんか、元からな気もするけどな」しみじみと語るふたり。 メークを終え、振り返るかくた。違和感無いのが逆に怖い。 「さぁ、諸君。準備は完了だ。この服を着たからには、もうここは戦場だと思いたまえ。 今年のご主人様の数は約2万4千だそうだ。周辺各国からも観光客が来ているからな。 我:ご主人様の戦力比は1:8000、諸君らには一人頭8000を押さえてもらいたい」 そこで言葉を区切り、ニィと笑うかくた。 「と、言いたい所だが、半分の12000は桜娘部隊に任せる事になっている。 喜びたまえ、我々は三人一組で残りを押さえればいいのだ。 なお、本作戦は国としての重大任務。 メードとしての規則に反した者は即軍法会議だから気を付けろ」 「ねぇ、裕樹さん」 「なんや」 「この人埋めて逃げたら怒られますかね?」 「・・・銃殺されるやろうなぁ、一応史族やし」 「そこ、私語は慎め!いいか、先ずは基本からだ。 ご主人様を見つけたら笑顔でこう言うのだ 『よんた藩国へようこそ、ご主人様!』ハイ、復唱!」 「「よ、よんた藩国へようこそ、ご、ご主人様!」」 もうヤケクソなふたり。 「うむ、よろしい。大変によろしい。」満足そうに頷くかくた。 「ねぇ、裕樹さん」 「なんや」 「ホントに埋めちゃだめですかね?」 「・・・頼む。今聞くな、その誘惑に耐えられる自信が無い」 「何をコソコソ話している!まだまだこれからだぞ、次はこうだ 『お飲みものなどいかがでしょうか?』ハイ、復唱!」 桜祭り開始まであと2時間。 はたして、祭り開始まで二人の心は持つのか? そして、それを影から見守る謎の影とは!? sideB-1へつづく (文 槙 昌福) ※転載の際に、文章の改行位置を変更しています。
https://w.atwiki.jp/forsale-lawyer/pages/28.html
去るの記 私には元祖狂と云ふ悪い癖がある善悪に関せず、利害を問はず、只元祖であれば遣り度い。困つた物だと自分も思ふ。私が大正二年の正月頃、日本に於ける弁護士組合の元祖を思ひ立ち、矢も盾も堪らず、之を弥生弁護士会に持出した処、旨趣には全部賛成したが、偖て其れではと云ふ者は無かつた。 茲に吉田君は其三月頃、猪俣君に組合の話を持出し、結局反対を受けたらしく、六七月頃、佐々木君と意気投合して組合組織の決心を為し、組合員の物色を初めた。第一に問題になつたは勿論私である。私の一番好いのは佐々木君と吉田君であり私は又発頭人でもある。然るに此処に一つ絶対に相容れぬ点がある。私と社会主義者との交際、及び私の服装に構はぬ事、屁を放る事、裸体になる事、要するに行儀作法に無頓着なる事即ち之れだ。前者は佐々木君が特に嫌ふ処で後者は私が『吉田君の病気』と云ふ位、吉田君の反対する処である。二人は私に社会主義者と行儀作法を慎しむかと談じた、私は慎しむ事を約した。決して止めるとは云はなかつた。其後阿保君と田坂君と五人で愈々組合東京法律事務所を創造した時にも此話は繰り返された。 浮世は刻々に進歩す、私も時々変化した。大森で監視を受けて居たのを逃走したのは、『大杉と隣り合ひ、堺と近くなる為めだ』と思はれた。其れ以来又戻り出した戻り出したと云はれた。『東京法律』では私を継子扱ひにする、一字一句を検閲する。偶に書いた『弁護士改正論』は丸切り社会主義論だと怒る、平民病院で『加藤時次郎、堺利彦と名を並べては困る』と云ふ。私が会を開けば私の会は碁や将棋や弁護士喧嘩の会とは品が違ふと文句る。一体私は何時禁治産の宣告を受けたのか? 私にも三分の理がある。抑々東京法律事務所創立の旨趣は、少なくとも其一半は、平民的法律所を設けんと云ふに在つた、其の当時の規則書にも、平民的なる文字が二十も使用してある。加之、品位、高尚、上流、体面等は私の癪の種。誤解は先方の悪いので又正解される方法もある。仮に事務所が社会主義に関係ある如く誤解されても、決して諸君が案ずる如く営業の妨げにはならない、現に私はこれが為めに営業上の利益を得て居る、などと理屈を付けて見た。 私は遂に『小生今回聊か先見の明有之、衛生上、本年限り組合退散仕候条此段及御届也』と届出た。寛大なる事務所は尚妥協の余地ありとして色々の文句があつた。併し年末に私は遂こう云ふた。私に親がある。世間の評判の悪い親だ、諸君は之れを好かぬ、私は之れを見棄て諸君と一所になつた、併し親子は何処までも親子だ、昔を偲び今を思ふ毎に孝心が起る、特に私には意地がある自分でも困る底無しの拗ね者である、世間の人が親の悪口を吐けば吐く程、邪魔物にでもすればする程尚更構ふて遣り度なる、あんな見込のない親は見棄て様とは思ふたが、今更見棄てるに忍びない、何うか諸君も此処の道理を聞き分けて親を引取つて呉れとも云はぬが、構ふ事を許し呉れ給へ、別に手間の掛り、損の行く事でもないからと。事務所の答は斯うだ、親孝行の引例は当らない。一体君は此処と一心同体の夫婦になつた、勿論あの男と臭い事も承知だ、が君は切れると云ふた、然るに今又焼木杭に日を付けるさへあるに、其間男を同居させろの、見て呉れのとは、能く言へたものだと。 問題は解決した。去るの外はない。親孝行か間男か、近親には相違ない、血で血を洗ふべきでない。日は暮れる。年は暮れる。茲に左の取為替が出来、大義名分は事務所で、金と団子は山崎で、と円満く別れた、と云ふ事にする。 一、口約の事 一 今回双方の都合上離縁相整ひ候に付ては左の条々堅く相守り可申候事。 一 山崎の出資金五千円は日本銀行の開き次第直ちに払戻候事。 一 今期の利益配当金は決算出来次第直ちに支払可申候事。 一 山崎従来の功労金として金五千円贈呈申候事に候事。 一 山崎経営の外人課及び費用立替事件の損害は山崎に於て負担する事、但邦文タイプライターは原価を以て事務所にて引取り申候事。 一 利益積立金に付ては今後山崎に一切の権利無之候事。 一 山崎受任事件にして委任者が特に引続き山崎に委任する意思を表示したるものは山崎に於て之れを持去り可申候事。 一 今後は相互に補助後援し、一身同体の宣言に背かざる事を努め決して営業上の競争又は卑劣、不親切の行為を為さざる事、忘れても男を下げ、「ケチ」の了間を出し又物笑になり、人間の悪い行為に及び申さず候事。 (いろは順) 吉田三市郎 印 田阪貞雄 印 山崎今朝彌 印 阿保浅次郎 印 佐々木藤市郎 印 大正五年十二月吉祥日 <山崎今朝弥著、弁護士大安売に収録>
https://w.atwiki.jp/gakuenrowa/pages/14.html
僕は小さいころから夢見ていた。 たったひとつの夢。正義の味方。 けれど僕は何時からこんなにねじ曲がってしまったんだろう。捻くれてしまったんだろう。 俯瞰した態度で、傍観者ぶって、当事者にならず。 クールを装って、何を得たんだろう。 何も知らない何も知らない何も知らない。 僕はなにも知らなかった。 何時まで経っても無能で、役立たずの臆病で、いざとなっても使えない。 正義の味方なんて程遠く。 悪の敵すら務まらない。 なにをしたいのか。なにをしたかったのか。 今の僕には分からない。 ただ、一つ言うならば、僕は、僕は。 どうしようもなく、負け犬だってことぐらいだ。 ● ● ● 国立、《枝楠学園》。 まさにその学園は、国の国による国のための学園といっても過言じゃなかった。 少なくとも、僕はそう思う。 トウキョウ都の沖合にて建てられたその一つの人工島。 通称《りゅうぐう》は、ただ一つの学校の為に建てられた人工島だ。 そこに建つ学園、《枝楠学園》。 今僕は、それを遠目に、港から特になにする訳もなく眺めていた。 キャッチコピーは《卒業は人生の成功》。 とどのつまり、この学園を見事卒業したら、人生におけるすべてのことを保証するよ。 なんつーバカげた、そして大規模な学園なのである。 けれど実際この僕においても、この学園を卒業している著名人というのもテレビでもちょくちょく見ることがあった。 今やこの学園の卒業は某東大よりもブランド効果は高いと言える。 代わりに卒業生自体が少ないというのもあるけどね。 おおよその生徒は中退扱いらしい。なにがあったのかは知らないけどさ。 とはいえ、この学園。 卒業の門は険しけれど、入学の門まで難攻不落かというと、そうではない。 むしろ容易、いや零に等しい。 なにせこの学園。 入学するのにお金もいらなければ、筆記テストや面接というものすらない。 願書を書いて提出してしまえば、もうそれでオシマイなのである。 むろん授業料なんていうものもない。お金関連はすべて国が負担するんだって。 太っ腹だ。裕福になったもんだねニホンもさ。 まあそんなこともあり、僕も含め、この学園に集うもの達は多種多様だ。 卒業目当てにくる現金、もしくは勤勉な奴だったり。 ただただ堕落に過ごしたく受験戦争なんてものをやりたくなかっただけの奴だったり。 すでに夢があり、勉学よりもそちらを優先した奴だったり。 もとよりどの学校にもあてがなかった奴だったりと。 数え切れないほどの志願理由の者がいる。ちなみに超がつくほどのマンモス校だ。 他の学校も、志願者が程よく減って割とバランスがとれているらしい。 余談だが何故この学園が通常私立に付くことの多い学園という名をつけているのかというと、 見ての通りこの学校はいろいろ規格外であり、イレギュラー的存在の一面が強く、 どっからみたところで、既存の国立らしからね学校故に、学園という形をとったんだってよ。 なんてわけで、今日。 四月九日、月曜日。僕はこの学園に入学する。 楽しげな学園生活を夢見て、思い描いて。 僕は、学園の建つ人工島に向かう船に、足を入れた。 それが、絶望の始まりだとも知らずに……。 ● ● ● 去る日、四月九日。 場所は枝楠学園体育館ホール。 僕はパイプ椅子に座り、入学式に臨んでいる最中だ。 ちなみに僕は一年一組であり、名簿番号は五番。 なので一番右の列に並んでいた。正直検分するかのような教師の目が痛いです。はい。 とはいいつつも、退屈なのもまた確かであり、ようするに暇なのであった。 いやだってしかたなくない? うん、仕方がないよね。 なんてわけで、今は生徒会長の話の最中である。 見ればそれは可憐な女の人であり、声も透き通るようで綺麗だった。 とはいえやはり聞く気は起きない。 別にありふれた内容だったしね。今更である。 ここから更に校長先生の話があるのかと思うとやるせない感情がにじみ出てくるな。……はあ。 ん? ああ、噂をすればなんとやら。 校長先生のおでましである。 まだ艶のある力強い黒髪のオールバック。 俗にいう眼力というものが強そうなつり上がった眼。 全体的に活力漲る鬼教官みたいな印象を受ける。 なるほど、勝てる気がしないがしないってのはこの人の為にある。不思議とそんなことを思わせる風貌と威圧があった。 そんな人が舞台にあがり、マイクを握り、僕たちを見渡した後。 力強く、言葉を発した。 「おはよう、諸君」 おはようございます、と返ってくるのを期待していたのか、数秒間をあけてそう言った。 ちなみに誰一人として返事を返すことはなかった。だるかったのか、はなから聞いてなかったのか。 それを見て校長は、 「ん? 聞こえんぞ諸君。もう一度だ。おはよう」 さすがに今度は返さないわけにもいかないので、過半数の生徒が斑にちらほらと返事を返す。 まあ僕は返さなかったけど、いやだってめんどいし。 生憎校長には聖徳太子のような耳はないようで満足そうな顔をして話を進める。 ふわぁ……とといけない、欠伸は殺さなきゃね。 「えー、まあ堅苦しい季節の時候から入ったところで諸君等は退屈だろうし、そんなものすっ飛ばしてやる」 おお、理解のある校長だ。 こりゃ頼もしい限りである。 「まあなんてわけで、だ。本題から入っていくとしよう」 校長は無精髭を掻きながら、言う。 何気なく、自然に、さも、当然の如く。 「諸君等には勿論のこと、勉学にも精進してほしい限りなのだが、一つ私の方から、言わなければならないことがある」 後になって思えば、笑い事ではない 地獄の始まりを、宣言する。 「諸君等には二年後、殺し合いをしてもらおう」 理解に遅れて数秒。 ようやくのこと僕、いや僕たちは声をあわせて、 『――――――――――――――は?』 難色の声を、上げたのであった。 ● ● ● キーンコーンカーンコーン… キーンコーンカーンコーン… ● ● ● 謎すぎる宣言の後、初めて聞く校歌を歌詞をみながら歌わされて、僕達の入学式は終わった。 始まり、そして終わりのプロローグ。 嘘か真か。分からないけれど、この学園は並々ならぬ異常な場所。 そう、理解するのには、さほど時間はかからなかった。 意味が分からない、というよりは何が何だか分からない。 僕のキャパシティでは、追いつかないし処理できない。 そんな風にぼんやりと重い更けていた僕。 それからのことなんてさほど覚えているわけもなく、貴重で、記念すべき。 学園生活初日は、グダグダのまま、幕を閉じた―――。 【学園ロワ――――START!!】 次回 [[]] 前回 NO DATE
https://w.atwiki.jp/trauma_everyone/pages/26.html
ああああ(勇者のくせになまいきだ 3D) 「勇者のくせになまいきだ」に登場する最後の敵。 圧倒的な強さを誇り、それまで勇者を次々と葬ってきた魔王諸君を絶望の淵に立たせた。 その正体は、ずばりプレイヤーであると、制作会社は語っている。
https://w.atwiki.jp/hartschuller/pages/35.html
作者:ID ZRSPI5fY ハルト「諸君、私は節分が好きだ。 諸君、私は節分が好きだ。 諸君、私は節分が大好きだ。」 倉刀「……は?」 ハルト「豆まきが好きだ。豆を食べるのが好きだ。鰯の頭を飾るのが好きだ。柊の葉を――」 倉刀「師匠、何か悪いものでも口にされましたか?」 ハルト「……なんだ、倉刀。演説の途中で口を挟むとは無礼にもほどがあるのではないか?」 倉刀「そうでした、すいません。でも、いきなりどうなさったんですか?」 ハルト「……倉刀、今日は何月何日だ?」 倉刀「二月三日です。」 ハルト「そう、つまり?」 倉刀「節分ですね。」 ハルト「その通り。倉刀、これを被れ。」 倉刀「なんですかこれ?」 ハルト「鬼の面だ。」 倉刀「まさか……」 ハルト「今から豆まきをする!」 倉刀「……やっぱり僕が鬼ですか。まぁでも師匠一人なら……」 美作「(ガラッ)話は聞かせてもらったよ!」 倉刀「げぇっ美作!」 ハルト「美作か。一緒にやるか?」 美作「もちろん!」 ハルト「倉刀、準備はいいな?」 倉刀「……オーケーです。」 美作「節分!節分!節分!」 ハルト「よろしい、ならば豆まきだ。」 美作「くらえ!(豆を投げつける)」 ペシッペシペシッ 倉刀「痛っ!ちょ、ちょっと顔は止め――」 ズバァン!!! 倉刀「……ッ!!」 美作「……何、今の……ばっちゃん……?」 ハルト「純豆マメドニウム加工枝豆弾頭弾殻。 マーベラスな科学薬筒HLT9。 全長39センチ重量16グラム13ミリ爆裂納豆弾。 『モモタロス』。パーフェクトだクラトー。」 倉刀「ああっそれ!僕が昨日作ったやつじゃないですか!」 美作「さすがばっちゃん!」 ハルト「さぁ、逃げろ逃げろフリークス。楽しくさせろこの私を。」 倉刀「やっやばいです!」 美作「あ、逃げた。」 ハルト「追うぞ!」 美作「ばっちゃん、鬼は倉刀だけ?」 ハルト「いいですか?豆を投げつけていいのは倉刀 作と倉刀だけです。」 美作「りょーかい!ヤァ!」 ペシペシ! ズバァン!! 倉刀「痛っ!そして怖っ!師匠のアレ喰らったらリアルにヤバいです!こ、ここはひとまず……」 美作「ばっちゃん!あいつ外に出たよ!」 ハルト「なに、よく狙えば……」 ズバァン!!! 倉刀「アッ―」 バタリ 美作「やった!街に逃げる前に仕留めた!」 倉刀「うぅ……師匠酷いです……」 ハルト「さぁどうした?」 倉刀「……え?」 ハルト「まだ一度館から追い出されただけだぞ。かかってこい!」 倉刀「!!」 ハルト「もっと根性を出せ!!戦法を変化させろ!!面を被り直して立ち上がれ!!豆を拾って反撃しろ!! さあ節分はこれからだ!!お楽しみはこれからだ!! ハリー!ハリーハリー!!ハリーハリーハリー!!!」 倉刀「オッ……オ、オッ鬼め!!」 ハルト「そうか、貴様もそうなのか小僧。ヘタレのくだらない鬼め。」 倉刀「ふざけるな!何百年も生きてるくせに!!たかが節分にここまで本気になるなんて」 ハルト「五月蝿い!!」 ハルト「お前は美作の餌だ。」 倉刀「う、あい、う、うお!」 ズババババババババァン!!! ハルト「所詮こんな物か倉刀。お前はまるで豆のような弟子だ。豆の餌食になってしまえ。」 美作「ガオー!」 倉刀「うぎゃあああああ!!」 ~こうしてハルトシュラーたちの節分は過ぎていく~ ハルトさんにヘルシングの台詞を言わせたかっただけ。 反省はしてないが後悔は軽くしてる。
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/848.html
効果モンスター 星6/光属性/ドラゴン族/攻2300/守2100 (1):1ターンに1度、自分のモンスターが 相手のモンスターに攻撃したダメージ計算前に発動できる。 その相手のモンスターの表示形式を変更する。 (2):1ターンに1度、相手のモンスターが 自分のモンスターに攻撃したダメージ計算前に発動できる。 その自分のモンスターの表示形式を変更する。 ハロー決闘者諸君!! 諸君は《カブキ・ドラゴン》というモンスターをご存知であろうか。 EP15に収録されたドラゴン族モンスターである。 このモンスターの効果が判明してから4年もの歳月が経った。果たして彼のことを知る決闘者はどれだけいる事だろうか? そう、カブキドラゴンはあまりにも微妙な効果であった故に多くの決闘者から「どうでもいい存在」として認識され 話題にも上がらなかったという可哀想なモンスターなのである。 とはいえ彼はそこまで酷い効果だっただろうか?ここでもう一度私と効果を再確認していこう。 要約すれば彼の効果は二つ (1)殴る時、相手の表示変更 (2)殴られる時、自分の表示変更 これだけ見れば使えそうだが、ターン1制限があり悪用も難しい。 何より、直接的なアドバンテージは取ることはできず、自身を特殊召喚する効果がない上級モンスターに見合った効果とは言い難い。 【まとめ】 カブキドラゴンは特に使い道のない残念なモンスターである。 だがしかし2019年9月28日発売予定、ストラクチャーデッキR-ウォリアーズ・ストライク-にて出るカードが4年間も見放されたカブキドラゴンと相性が良いのだ! 《ラプテノスの超魔剣》 † 装備魔法 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):装備モンスターの表示形式によって以下の効果を適用する。 ●攻撃表示:装備モンスターは相手の効果の対象にならない。 ●守備表示:装備モンスターは戦闘では破壊されない。 (2):自分・相手のバトルフェイズ開始時に発動できる。 装備モンスターの表示形式を変更し、モンスター1体を召喚する。 このカード、自分に装備するもよし、相手に装備するもよしの壊れカードだ。 自分に付ければカブキドラゴンにて任意の耐性を選べるし、相手に付けてもカブキドラゴンの効果は対象を取らない為すり抜けられる。 何よりモンスター召喚が可能なのは見逃せない効果…。 このカブキドラゴンと相性が良いのは【幻蝶の刺客】だろう。 特に《幻蝶の刺客モルフォ》と《ツイン・ブレイカー》、《幻蝶の刺客アゲハ》は揃うとかなり厄介である。 カブキで表示変更をし、モルフォで攻守を1000下げる。ツイン・ブレイカーで大ダメージを与えてそのダメージ分アゲハで相手攻撃力を下げるというコンボだ! 自分相手のバトルフェイズに追加召喚ができるため、この布陣を敷き易いのも魅力である。 カブキ以外は闇属性戦士のレベル4なのでエクシーズも可能。表示形式関連なら《ブリキの大公》や《No.27 弩級戦艦-ドレッドノイド》の補助もよかろう 総括するにカブキドラゴンは4年もの期間忘れ去られるという屈辱の日々を送っていたものの、耐え忍んだ結果最良のサポートカードを手にしたのだ。 そこに至るまでの彼の道化っぷりを考えるに決闘者全員の目を見事かぶいたものよ!! 大儀であった!!と評価せざるを得ない。 では諸君!サラダバー!! 17スレ目 428名も無き決闘者 (ワッチョイ 7f54-yGOr)2019/09/17(火) 17 59 10.56ID rfe5qs+k0 表示形式を変更する事がちゃんと特になっているという新しい発展技系のカードだな見る目が違うわ カブキドラゴンと鎖付き尖盾のコンボみんな知ってるね Tag:【幻蝶の刺客】 正当評価
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/22346.html
登録日:2009/11/16 (月) 18 40 21 更新日:2024/03/15 Fri 22 27 21 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2マナ域の神髄 HELLSING MTG MtG ウィニー デッキ ネタ項目 ヘルシング マジック メタ メロン レベル 十字軍 圧殺 少佐 数 数の暴力 栄光の頌歌 派生→ボロス 白 白の世界 白ウィニー 白黒トークン 速さが足りない! ――諸君 私は白ウィニーが好きだ 諸君 私は白ウィニーが好きだ 諸君! 私は白ウィニーが大好きだ 人間が好きだ 兵士が好きだ 騎士が好きだ 天使が好きだ サルタリーが好きだ レベルが好きだ 侍が好きだ キスキンが好きだ コーが好きだ トークンが好きだ マスクスで インベイジョンで オンスロートで ローウィンで ゼンディカーで イニストラードで スタンダードで モダンで レガシーで 2サイクルで 統率者で プレインチェイスで リミテッドで カジュアルで このマジックに存在する ありとあらゆる白ウィニーが 大 好 き だ ! 戦列を並べた白騎士の一斉攻撃が黒コントロールを吹き飛ばすのが好きだ プロテクション(黒)で浮き足立った敵が先制攻撃でバラバラになった時など心が踊る 十字軍の加護を受けたサルタリー達が敵ライフを削り取るのが好きだ 悲鳴を上げて火力を撃ってきた赤を銀騎士でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった 足並みを揃えたレベル軍団が敵の戦列を蹂躙するのが好きだ 既に崩れ去ったロックを何度も何度も解呪する様など感動すら覚える 大きいだけの緑軍団を剣鍬で吊し上げていく様などはもうたまらない 泣き叫ぶアーニーが栄光の頌歌と共に放たれた金切るときの声でばたばたとなぎ倒されるのも最高だ 哀れな青が雑多なカウンターで健気にも対抗してきたのをハルマゲドンの一撃が隠れ石ごと木っ端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える ジャンドに目茶苦茶にされるのが好きだ 必死に守るはずだったクリーチャーを蹂躙され手札が殺されていく様を見るのはとてもとても悲しいものだ トークンの物量に押し潰され殲滅されるのが好きだ ソリンの眷属に追い回され台所の嫌がらせ屋の様に地べたをはい回るのは屈辱の極みだ 諸君 私は圧殺を 神の怒りのような瞬間圧殺を望んでいる 諸君 私に付き従う白ウィニークリーチャー諸君 君達は何を望んでいる? 『『『圧殺!圧殺!圧殺!』』』 ラスゴ ラスゴ ラスゴ よろしい な ら ば 圧 殺 だ Wrath of God 我々は2マナを込めて、今まさに放たれんとする十字軍だ だがメタの底で何ブロックもの間堪え続けてきた我々に、十字軍ではもはや足りない アジャニを! 黄金のたてがみのアジャニを! 我々はわずかに1デッキ、60枚程度の地雷デッキでしかない だが諸君は一騎当千のウィニークリーチャーだと私は信仰している ならば我々は、諸君らと私で60001/60001のクリーチャーとなる! 我々を忘却の輪へと追いやり眠りこけているトップメタを叩き起こそう 流れを掴んで引きずり落としライフを0にして思い出させよう 連中に先制の味を思い出させてやる 連中に栄光の頌歌を思い出させてやる メタとメタのはざまに 奴らのメタ学では思いもよらない事がある事を思い出させてやる 60枚の白ウィニーで環境を蹂躙し尽くしてやる 『プレイヤーより全クリーチャーへ』 目標、敵デッキ、ライフ20 マリガン無し アップキープ セットランド平地 白ウィニー、状況を開始せよ ―――とある小太りの 白ウィニープレイヤー ニタァ 夜侯様「 来 い 」 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- MtGのデッキ構築のひとつ。 白単色で組まれた速攻力とボードコントロール力のある構築法である。 主に2マナ以下のクリーチャーを並べ、全体強化エンチャントでボードアドバンテージを一気に得、そのまま圧殺する。 全体的に軽いため非常に事故りにくく、かつ白の除去、防衛能力のため非常に安定することが大きなメリット。 また主要なカードは歴代基本セットに入っており、いついかなる時代でも構築出来る。 さらに他のデッキ構築法と比べて安価に構築できる、初心者から上級者まで親しまれやすいデッキでもある。 殿堂入りデッキビルダーかつWoC社員であるランディ・ビューラーは 「核戦争が起きてもゴキブリと白ウィニーは消滅しない」 とまで。こらそこ、「ゴキブリは黒じゃね?」とか言わない。 とはいえこの話からもう20年以上、白ウィニーが生き残れなかった環境は確かに存在した。 例えばラヴニカへの回帰~テーロス期は、白ウィニーの天敵《至高の評決》が存在していた上に、ろくな全体強化エンチャントがなかったので組むメリットがなかった。 テーロス~タルキール期に至っては《オレスコスの王、ブリマーズ》という優秀なカードがありながら脇を固める白の小粒のクリーチャーで優秀なものがほぼ存在せず、白単英雄的というウィニーとは違ったアプローチをとらなければならなかった。 さらにこの時期は「ミッドレンジ戦略」という新しい言葉が生まれた頃。開発の方針とそれに伴うゲーム性の変化は、白ウィニーのようなデッキの成立を難しくしてしまう。 組めないことはない、だがミッドレンジを組んだ方が強い。かつての力関係が逆転してしまったのである。 核戦争が起きても生き残るゴキブリも、北海道やロシアには生息しない。それと同じで白ウィニーも冬の時代は確かにあったのだ。 白ウィニーの弱点は、戦闘ダメージ以外の勝ち手が無いこと。そのためボードアドのみで押し切る戦法しか取れない。 たった一枚のカードで封殺されてしまうこともしばしばで、全体除去だの戦闘ダメージ軽減だの相手のコンボ開始だので簡単に止まる。 解呪などの対策カードも入ってはいるが、速攻型のデッキは足並みを崩すと立ち直りが難しいのだ。 さらに紙でプレイするときの弱点として、計算・誘発間違いが起きやすいという点がある。 白ウィニーの一種「ソウルシスターズ」ではこの点が顕著であり、プロプレイヤーが「これを使用するときは誘発間違いが起こらないように練習を積め」と言及することがしばしばあった。 つまりプロの場でも結構問題が起きていたということである。そうでなくとも複数の全体強化を使った時、その範囲がどこまで及ぶかが問題になる。 これに各種カウンターや先制攻撃なども絡んできてミスが起こりやすいというわけ。 以前は土地全破壊のハルマゲドンでアドバンテージを固定する戦法がとられたが、エターナル以外ではアルマゲドンは無いので使用不可能である。 ■代表的な使用カード 白騎士 2マナ先制攻撃プロテクション(黒) 白ウィニーを代表するクリーチャー 白の2~4マナ域は先制攻撃を持つことが多いため、同クラスのクリーチャーに非常に強い。 他には サバンナライオン 先兵の精鋭 運命の大立者 ステップのオオヤマネコ 戦隊の鷹 サルタリーの僧侶 果敢な勇士、リン・シヴィー などが有名。 十字軍 2マナで白のクリーチャーを+1/1する。 白ウィニーの神髄、クリーチャー強化。相手の白クリーチャーも強化してしまうので注意。 近年は上位互換の「清浄の名誉」が登場した。 神の怒り 「白ウィニーで全体除去はねーよw」と思われがちだが、ビートダウンミラーではラスゴ後に全体強化エンチャントが残り、若干有利になる。 黄金のたてがみのアジャニ 最近追加されたカード、プレインズウォーカーの一枚。 まさに白ウィニーのための能力を持つ。 仔細は項目にて。 他にもトークン生成やエンチャント破壊、軽い除去、ハルマゲドンなどが使われる。 ■デッキ例 12Knight 黎明期に作られたデッキ 伝説となったネクロの夏を駆け抜けたトム・チャンフェンによって一躍有名になった 現在の白ウィニーの基礎理論と基本戦術を確立した。96年世界選手権優勝 エイトクルセイド その名の通り《十字軍》系のエンチャントを8枚突っ込んだデッキ 全体強化能力が半端じゃない リベリオン マナを消費しタップするとデッキから同種族を場に出せる種族、「レベル」を使って高速展開するデッキ。 クリーチャーを打ち消せなくする、典型的な青キラー キスキン ローウィン発の部族デッキ。 パワーとスピードを兼ね備え、スタン当時の構成そのまんまでレガシーの大会上位に食い込む恐るべきデッキ。 鍛えられた鋼 厳密には白茶ウィニー。 アーティファクトクリーチャーを強化する「鍛えられた鋼」を主軸に、Φマナの軽量アーティファクトクリーチャーで組む。 Death Taxes 項目参照。レガシーで生き残れるようにコントロール要素が加わっている。 クリーチャー除去の比率が低いヴィンテージでも《石のような静寂》のようなカードを使えるので強力なアーキタイプ。 亜種として 青を足し、打ち消しとドローサポートによって弱点を補完した「クロックパーミッション」 赤を足し、火力支援を付加した「ボロスウィニー」 緑を足し、強力なクリーチャーを獲得した「メロン」 黒を足し、トークンの物量を除去で支援する「白黒トークン」 などかある。 追記、修正、先制攻撃、プロテクション(黒)、清浄の名誉とアジャにゃんでの支援を頼みます △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 核戦争 が起きてもゴキブリと白ウィニーは消滅しない(強いとは言ってない) -- 名無しさん (2014-02-15 09 34 25) ↑やめてさしあげろ -- 名無しさん (2014-02-23 19 09 17) ↑×2長らく白単色のウィニーはトーナメントで実績を残せていなかったから仕方ない。まあ、欠点は他人に補ってもらえばいい(緑並みの意見) -- 名無しさん (2014-02-26 07 06 47) 牛さんとか鹿さんとか白信心の不遇さのせいで純粋な白単色最近見ない -- 名無しさん (2014-06-12 21 47 04) ゴキブリ並みのしぶとさを持ってるのは白ウィニーよりはバーンの方だと思う -- 名無しさん (2014-06-12 21 59 22) オデッセイ・ブロック~ミラディン・ブロック前後は冬の時代だったからな…。前者は犬、後者は主に親和のせい。 -- 名無しさん (2014-09-18 14 45 13) クロパは緑のイメージがある。主に野生の雑種犬とタルモのせい。メロンはレベルに緑を足したデッキかインベイジョン時代の緑メインのミドルレンジのこと。最近のデッキだと英雄的がワンチャンありそうな気がする。 -- 名無しさん (2014-09-23 00 02 29) DTKの白ドロモカ勢、小さい癖に妙に重いからあれのおかげで白ウィニーくみづれえ・・・ -- 名無しさん (2015-06-02 11 44 15) 白は予示要因として緑信心に組み込まれているよ・・・ -- 名無しさん (2015-06-02 21 04 04) タルキール環境だと白黒戦士だろ、トップメタは厳しいけど3,4ターンキルが現実的な範囲でありうる殺意に溢れたデッキ -- 名無しさん (2015-06-09 17 35 30) 1ターン目2/1クリーチャー 2ターン目刃の隊長 3ターン目アラシンの先頭に立つ者 4ターン目刃の隊長もしくはハットリ まあ流石に除去は来るだろうけど -- 名無しさん (2015-06-09 17 38 36) デスタクとヘイトベアーがない気もする -- 名無しさん (2016-01-05 17 24 58) 最近では人間ウィニーが流行してますね・・・ -- 名無しさん (2016-07-24 01 31 14) 白ウィニーの数少ない欠点は紙でやる時に+1/+1カウンターだのエンチャントによるパンプだのでサイズ計算がめんどくさいところだな -- 名無しさん (2017-02-12 19 26 51) 名前 コメント