約 66,503 件
https://w.atwiki.jp/when_they_cry/pages/187.html
放課後、夕日の差し込む誰もいない教室。そこに魅音はいた。――――机の角に自分のソコを押し付けて、喘ぎながら。 「はっ、んぅ、圭ちゃ…っ!」 事の発端は些細なことだった。 忘れ物を取りにきたら、教室があまりにも静まり返ってるもんだから。…こっそりと圭一の机に座ってみたのだ。 ―――年頃の恋する乙女なら一度はやってみたいこと。 それがあろうことか下心が出て、ダメだダメだとは分かっていても、そして……………今に至る。 「ん、んっ、んんん…!!」 圭一の机の角を、ちょうど自分の気持ちいいところに押し付ける。ごり、とした固い感触。 本当にちょっとした好奇心というか……冗談のつもりだった。 そういう本とかに載っている話を真似してみようと思っただけだった。 やってみても、最初は別に何てことないと思っていた。 けれど徐々に、好きな男の子の机でこういう……いやらしいことをしていると考えると、背徳感と共にスリルと興奮が湧き上がってきてしまった。 「んっ、んんんっ……ふぅっ……!!」 興奮が情欲に火を付けた形となり、魅音は何度も机の角に秘部を擦り付ける。 既にぬるりとした感覚が秘部から伝わってきていて……スカートの中は汚れてしまっている。 「ダメ…………ダメ……。ダメだよ……ここ、学校なのに……。圭ちゃんの机なのにっ!」 うっすらと涙を流しながら目を閉じ……蚊の鳴くような声で、魅音は自分に言い聞かせる。 「はっ、……んあっ、んぅっ!!」 けれど、この行為を止めることが出来ない。 あともうちょっとだけ……あともうちょっとだけと思いつつ、ついつい快感を貪り続けてしまう。 こんなところ圭ちゃんに見られたら何ていわれるかな…… それは自分の指でするのとはまるで違っていた。 動くたびに、固く温かい異物が魅音の一番大事なところを刺激する。 圭一の机。いつもそこで授業を受け、お弁当を食べ、部活をする圭一だけの場所。 圭一に属するそれを勝手に奪い快楽の糧とする。 背徳を感じながらも、魅音は想い人を犯す暴力的でエロティックな感情に飲まれていた。 「ふっ……うぅ……圭ちゃん……」 明日になれば圭一はまたこの机に座る。 魅音が秘部を何度もこすりつけ、愛液で濡らした机で、圭一は何も知らずに一日を過ごすのだ。 そしてそれを魅音だけが知っている。レナも沙都子も梨花も知らない。 なんて甘美で、つらい秘密だろう。 「あっ……はぁん……」 机からの刺激はゆるやかに、断続的に続く。 腰はすっかりとろけ、こするたびに快楽の波が全身をうねり飲み込む。 あふれ出た蜜はこれ以上はないほどに布を濡らし机を濡らす。 魅音は机を上から押さえつけ何度も何度も腰をゆする。 「ごめんね、圭ちゃん……ごめんね……」 静まり返った教室。もしも不用意に音をたててしまえばこの魔法の時間は終わってしまう。 魅音は自らの理性が途切れてしまわぬよう、一線を超えてしまわぬように加減して、いつまでも快楽のぬるま湯につかっていた。 もう自分で止まることは出来なかった。 「魅音さん……何を、していらっしゃいますの……?」 だから、沙都子が忘れ物を取りに来たのにも、入り口で息を飲んで立ち尽くしているのにも魅音は気づけなかった。 「さっ、……沙都子っ!?」 快楽のぬるま湯が突然、氷水に変わる。 魅音はびくりと肩を震わせ、反射的に教室の入り口に振り向いた。 バレた。知られてはいけない秘密を知られてしまった。 圭一の机に秘部を押し付けたまま、魅音は硬直する。 「あ、…………あの……その……。これ…………は……」 恥ずかしい。いっそのこと、ここで消えて無くなってしまいたい。 ……分かっていたのに、すぐにやめなきゃいけないって……あれほど思っていたのにっ……!! 押し寄せてくる後悔に血の気が引いていく。 扉を閉め、怪訝な表情を浮かべながら、沙都子が魅音の下へと近付いていく。 「あの……魅音さん? 圭一さんの机で…………その……何をなさっておいででしたの?」 「そ…………それは……その。あぅっ……ううっ」 「それもそんなところを圭一さんの机の角に擦り付けて……」 言えない。圭一の机で自分を慰めていて、しかもそれどころかその行為に我を忘れていたなんて……そんなこと…………言えるわけない。 「そんなことが気持ちいいんですの? しかもそんなに楽しそうに……。変な人ですわね」 「ああぅ。……だっ……だっ…………だから……そっ…………そのっ……」 唇が震えて満足に堪えられない魅音を尻目に、沙都子は魅音が擦り付けていた秘部と机の角に視線を向ける。 「あら? しかもなんですのこれは? 濡れていますわよ? ひょっとしてお漏らしですの? はしたないですわねぇ」 嬲るように沙都子がにやりと笑う。 「うっ……ううっ」 魅音の目からポロポロと涙がこぼれ落ちる。 「……魅音さん? どうしたんですの急に? 涙なんて……」 どう言い訳しようと、自分はやってはいけないことをした。はしたなく情欲におぼれた変態女だ。 軽蔑される。 沙都子が仲間に話せば、間違いなくみんなに軽蔑される。圭一にも嫌われる。クラスの誰もが白い目で見るに違いない。 そうなればもう、ここにはいられない。 何でことに? 何故? 何故? 何故っ!!!!!!?????? そう思った瞬間、魅音の心の奥底から黒い情炎が噴き出した。 沙都子。そうだよ……あんたさえ来なければ。あんたさえ……ここに来なければっ!! 何でよりによってこんなときにここに来る? どうして私の邪魔をするっ!! 「…………沙都子」 俯いていた顔を上げ、魅音は沙都子へと視線を向ける。 自分でも驚くほどに、その声色は冷たかった。 「あ、……あの? 魅音さん?」 そうだ。……簡単な事じゃないか。*してしまえばいい。それで沙都子は誰にも話せなくなる。 ほんの数秒前とはガラリと変わった魅音の雰囲気に、沙都子は恐怖する。 逃げた方がいいのかもしれない。……しかし、そうは思っても沙都子は魅音の鷹の目に射竦められ、脚が動かせない。 圭一の机から離れ、魅音はゆっくりと沙都子に手を伸ばす。 「ひっ!」 魅音に胸ぐらを掴まれ、沙都子は短く悲鳴をあげた。 見てはいけないものを見たというのなら……知ってはいけないものを知ってしまったというのなら、相手も同じにしてしまえばいい。 魅音は強引に沙都子を引き寄せ、もう一方の手で圭一の机の中からリコーダーを取りだした。 「あ……あのっ!? 魅音さん……いったい何を……?」 ふっ……ふふっ……うふふふふっ 自分が堕ちていく、そして沙都子を堕としていく背徳感に魅音は唇を歪めた。 「ああこれ? ……こうするの」 それだけ言って、魅音は沙都子の股にリコーダーを入れた。 「ひぅっ!?」 沙都子は反射的に太股を閉じ、リコーダーを挟む。 しかし、魅音はそれを許さない。 「沙都子。脚を閉じちゃダメだよ。ちゃんと開いて……そうだね、スカートも捲り上げてよ」 「ええっ!? そんな……あの? どうしてそんな……」 さすがに沙都子も顔を赤らめ、魅音に抗議する。 「…………何?」 「……っ!!」 しかし魅音に睨まれ、沙都子は口をつぐむ。 「わ……わ…………分かり……ましたわ……」 ゆっくりと……沙都子は足を開き、両手でスカートを捲り上げていく。 恐怖心と羞恥心に沙都子は身を震わせた。 「そう……そのままだよ沙都子。ちゃんと、腰の高さまで上げているんだよ。いいね?」 どうしてこんな事になってしまったのか、沙都子は何も分からないまま魅音に従う。 その目には涙がにじんだ。 魅音が圭一の机に対して行っていた行為に、どんな意味があったのか聞いてみたかっただけだというのに……。 沙都子の蜜肉を覆う白いパンティと黒いストッキングが露出する。 それを眺めながら、魅音はにやりと笑みを浮かべる。 「あ……あの……み、魅音さん……その…………あんまりジロジロ見ないで下さいまし……」 そして、魅音は沙都子の股下にリコーダーの先端を当て、前後に動かした。 「ひぃ……ぁぁっ……うぅ」 沙都子の敏感な部分に、突起からゴツゴツと固い刺激が伝わる。 その羞恥に、沙都子は身をよじらせ、きゅうっと蜜肉に力を込め……目を閉じる。 「やぁ…………もう……いや……ですわ…………。やめて…………やめて下さいませ……魅音さん……」 しかし魅音はそんな沙都子には耳を貸さず、執拗に沙都子の蜜肉にリコーダーを押し当て続ける。 優しく……そしてそれでいてときには強く……。 その終わる気配の無い責めに、沙都子は否応なしに秘肉に意識を向けていってしまう。 「うぁぅ……ぁぁっ」 そして意識すればするほど、蜜肉からは敏感に刺激が伝わってきた。 神経と血流が秘肉に集中し、沙都子はじんじんとした快感が湧き上がるのを感じていた。 「くぅ……ぅぅ……はっ……ぁぁ」 沙都子の吐息には甘いものが混じり始め、ときおりピクンと体を震わせる。 その反応を魅音は見逃さない。 「ねぇ沙都子……? 気持ちいい?」 魅音のその台詞に沙都子はハッと顔を上げた。 「わ……分かりません。……そんなの、分かりませんですわ……」 「ふーん。……でもね?」 魅音は沙都子の股間からリコーダーを引き抜く。 沙都子はそのリコーダーを潤んだ瞳で……物欲しげに見詰めた。 「この圭ちゃんのリコーダーの先……濡れてるよね? つまり――」 「つまり……何ですの? いったいなんだって言うんですの?」 「…………沙都子……圭ちゃんのリコーダーで感じてたんだよ」 「かっ、かか……感じ……て……?」 その事実に、沙都子の頭に再び血が昇る。 「ねぇ沙都子。……もっと圭ちゃんのリコーダーでそこ……グリグリして欲しい?」 生まれて初めて知った女としての快感に、沙都子は戸惑いながらも……忘れ難いものを覚えてしまった。 魅音が問いかけた数十秒後…………沙都子は首を縦に振った。 「ねぇ沙都子? 圭ちゃんのこれ……固くてゴツゴツと節くれだった黒光りするものを……直接、沙都子のそこに欲しくない?」 その誘惑に、沙都子はもはや抗うことが出来ない。 「……私の…………ここに、圭一さんのが……」 布越しではなく、圭一のものが直接触れる。よりダイレクトに刺激が伝わってくる。 …………想像しただけで、沙都子は蜜肉が熱く火照るのを感じた。 「欲しい……。欲しいですわ。魅音さん」 沙都子はストッキングと下着に手を掛け、太股まで脱いでいく。 それを確認して、魅音は再び沙都子の股にリコーダーを当てる。 「んあっ……ああっ」 やはり布越しとはまるで刺激の強さが違った。 それこそ、目を閉じれば圭一に直接触れられているような気分にすらなってくる。圭一がすぐ傍にいるような気がしてくる。 それはとても甘美な時間。 「あああぅ……にーにーっ! にーにーっ! 気持ちいいですわ……もっと、して……くださいませ……」 しかし…………その時間も長くは続かない。 不意に、扉が開いた。 「うぃーっす。WAWAWA忘れ物~♪ ……って、うぉッ!?」 「……」 「……」 圭一の鼻歌が止まり……彼は教室の入り口で硬直した。 そしてまた、沙都子もパンティをずり下ろし、スカートを捲り上げて下半身を晒しながら……硬直していた。 魅音もまた、幼女の蜜肉に圭一のリコーダーを当てたまま、硬直していた。 カナカナカナカナカナカンカナカナカナカナカナ……。 ひぐらしのなく声が、やけに騒がしい。 しかし、それも数秒のこと。 「……すまん。ごゆっくりッッ!!!!」 「沙都子っ!!」 「分かってますわっ!!」 圭一と魅音、沙都子が我に返るのはほぼ同時だった。 慌てて圭一は昇降口へと逃げ出していく。 そしてそれを魅音は追い掛け、沙都子は自分のロッカーへと向かう。 ロッカーの中には一本のローブが入っていた。 「そぉれっ!!」 ロープを思いっきり沙都子が引っ張るのと同時、圭一の足下に縄跳びが張られる罠が作動する。 「おあああああ~~~っ!!!!????」 かぁいいモードのレナとは違い、あっけなく圭一はその場に倒れ、魅音は圭一の襟首を背後からひっ掴んだ。そしてそのまま、圭一の腕を背中へとねじり上げる。 「お~持~ち~帰~り~★」 その声の黒さに、圭一は身震いする。 苦痛に顔を歪めながらも、圭一はアメンボのようにカサカサと手足を動かし、その場を逃れようとするものの……無駄な抵抗だった。 そして、沙都子も教室から出て圭一に駆け寄り、襟首を掴む。 縄跳びを回収するのも忘れない。 「お……おいっ!? お前ら、俺に何する気だ? 言っておくが俺は何も見てない。見てないからなっ!」 『嘘だっ!!!!』 喚き立てる圭一を一喝して黙らせ、彼を引きずって校舎裏へと向かう。 ここなら、まずほとんど人目に付くことはない。 つまり、ここでならどんな真似をしようと構わないということだ。 彼女らは倉庫の壁に圭一を押し付ける。 「なっ!? ……悪かった。謝る、謝るから許してくれ……」 しかし、圭一の懇願を聞くことなく、沙都子は圭一のもう一方の手を背後にひねりあげ、縄跳びを両手に巻き付けて縛り……自由を奪った。 「圭ちゃん。……ごめんね」 「でも知られてしまった以上、こうするしか他に道がないんですの」 「やめろ。……頼むからやめてくれよ」 背後から、無言で魅音と沙都子の手が圭一の股間へと伸びてくる。 魅音はベルトを外し、沙都子がファスナーを下ろしていく。 圭一は抵抗することも出来ず、ただそれを受け入れることしか出来ない。 するすると圭一のズボンとトランクスまでもが脱がされ、圭一のペニスが露出する。 外で……しかも親友だと思っていた女の子達から受ける辱めに、圭一は真っ赤になって俯いた。 だが、これだけで終わりではない。 「……ぅあっ……あぁっ」 さすりさすりと彼女らは圭一のペニスにその細い指を絡めていき、思わず圭一は呻き声をあげた。 魅音はリズミカルに竿をしごき、沙都子もまた優しく袋を弄ぶ。 普段なら他人が触れることのない部分から伝わる……敏感な刺激。 「凄い。……圭ちゃんの、あっという間にこんなに固く、大きくなった。それに、とても熱い……」 「ああ……圭一さんの袋の中が、きゅうって持ち上がっていきましたわ」 圭一もまた、こういう事に慣れていない……そして性欲を持て余す年頃の少年に過ぎない。いや、そもそも男である以上、他人に触れられるという刺激だけでも抗うのは難しいものがある。 理性とは裏腹に、圭一のペニスはあっさりと彼女らの刺激に反応してしまう。 そして、その反応に彼女らはうっとりと頬を赤らめた。 「はぁっ……ぁぁっ」 圭一の声に乾いたものが混じり始める。 暴力的なまでに高められていく射精感に、ペニスはビクビクと痙攣していく。 「圭ちゃん、出したい?」 その問いかけに、圭一は呻き声をあげる。 熱情に浮かされながら、魅音と沙都子は一旦、手コキを中断した。そして圭一をその場に座らせ……仰向けに横たえる。 圭一のペニスは大きく仰け反っていた。 「じゃあ……悪いけど圭ちゃん、いかせて貰うよ。……沙都子、悪いけど私が先でいい?」 「ええ、いいですわ。私もいきなりよりは、どういうものか見せて頂きたいですし」 さすがにこの頃には沙都子も、今ではこれから行う行為……そして魅音や自分がしていた行為の意味を理解していた。 しかし、それを具体的に見るまでは、どうすればよいのか沙都子には自信がなかった。 魅音は頷いてスカートを捲り上げ、下着を脱ぎ始める。 蜜肉と下着の間にはくちゅりとした糸が引いていた。 「ほら……どうせなら沙都子も脱いだら? 圭ちゃんに舐めて貰うといいよ」 「そうですわね。では私もそうさせて頂きますわ」 そう言って沙都子もまた魅音と同様に下着を完全に脱いで……その場に置いた。 自分が慰み者だと分かっていても、圭一は二人の少女の蜜肉に視線を釘付けにしてしまう。 圭一の喉がごくりと上下した。 魅音が圭一の上にまたがり、圭一のペニスに手を添える。 そしてそのままゆっくりと、魅音は腰を下ろしていく。沙都子も、圭一の顔面へと腰を落としていく。 ちゅくっ 粘っこい水音を立てて、ペニスが魅音の膣内に埋まっていく。 ペニスから伝わる、ぬるぬるとして温かい快感に圭一は身をよじらせる。 と、同時に沙都子が圭一の口の上に蜜肉を押し当てる。 「あははは。凄いよ。……沙都子が圭ちゃんの上に乗った途端、圭ちゃんのがまた大きくなった」 その魅音の言葉に、沙都子の蜜肉からまた粘り気のある露が溢れ、圭一の唇を濡らした。 「じゃあ、動くからね圭ちゃん」 魅音もまたようやく待ちわびていたものを得て悦びに身を震わせる。 長く弱い慰めなんかとは違う、体の奥まで貫く強い刺激に魅音は酔った。すでに膣内はドロドロになっていて、伝わってくる痛みもこの際どうでもよかった。それよりも気持ちよさの方が遙かに勝っていた。 「んっ……ふぅっ……あんっ……あんっ……ぁぁっ!!」 嬌声をあげながら、魅音は圭一のペニスを下の口で貪る。 圭一と野外で……しかも校舎裏で交わっているという事実に、よりいっそう魅音の体は熱く火照った。 熱い愛液がとめどなく自分の中から溢れていくのを魅音は自覚していた。 「さあ圭一さん。私のも舐めて下さいまし」 「うぅ……あぅ」 呻きながらも……罪悪感に囚われながらも、抗することの出来ない圭一は沙都子の幼い蜜肉に舌を伸ばした。 割れ目に沿って蜜肉をなぞるように舐め回す。 とろとろとした蜜が絶えることなく溢れ続けてきた。 少し、舌先が固く膨らんだ部分に触れた気がした。 「はぁうっ!?」 びくりと沙都子の体が震える。 その感覚に、沙都子は恍惚の笑みを浮かべた。 「……ふぁあぁっ。そこっ! ……そこですわ。もっと……もっとそこを舐めて下さいませっ!」 そう言って沙都子は圭一の胸に両手を置き、ぐいぐいと蜜肉を圭一の顔に擦りつける。 その一方で、魅音の膣は圭一のペニスを締め上げていた。 「あぅあっ……ぅああっ!」 もはやどうにも魅音は腰の動きを止めることが出来なかった。 本能と欲望に赴くまま腰を動かしていく……。 その激しい動きに、圭一もまた……いや、とっくに限界を超えていた。その気持ちよさに、圭一もまた魅音の奥を貪るように下から突き上げていく。 「はぁ……はぁっ!! んぁぁあっ! あぅんっ! ああああっ! 圭ちゃん、圭ちゃんっ! 圭ちゃ~~~んっ!!!!」 魅音が叫ぶのと同時に、ひときわ大きく圭一の下半身が跳ね上がる。 そして……ごぷごぷと圭一の精液が魅音の膣内を満たし、結合部から漏れ出ていった。 快楽の余韻に浸りながら、魅音は舌を出して喘ぐ。 「魅音さん、次は私ですわ」 「え…………? あ…………うん。そうだね」 名残惜しげに魅音は圭一のペニスを抜く。 そして、魅音を押しのけるようにして沙都子は圭一のペニスの上に乗る。 沙都子の幼い蜜肉に対し、圭一のペニスはやはり大きいものだった。 魅音のときとは異なり、そう易々とは挿入されてはいかない。 「はぁ……はぁっ……はああぅ」 しかし、それでも沙都子は呻きながら挿入を続けていく。 「さ……沙都……子」 その幼く、あまりに窮屈な膣内の締め付けに、圭一も呻き声をあげた。 根本まで挿入するまでなく、沙都子の奥にペニスの先端が当たる。 白濁が漏れる結合部から、魅音とはまた別に新たに赤いものが混じる。 「ああっ…………熱い、熱いですわ圭一さん。圭一さんのおちんちんが……固くて大きなおちんちんが私の中を満たして……はああっ」 一度射精したにも関わらず、沙都子の甘い……舌足らずな声に圭一の脳内が再び熱に浮かされていく。 敏感になっている圭一のペニスに襞が蠢いて絡み付き、強引に射精感を導いていく。 「圭ちゃん、沙都子だけじゃなくて私も……ね?」 魅音は制服の上着を脱ぎ、スカート一枚の姿になる。 そして、圭一の傍らで横になり、彼の顔の上にその白い巨乳を乗せ、抱き締める。 圭一の火照った頬が、胸に心地よかった。 そしてその柔らかく、温かい感触が更に圭一の欲望を加速していく。 「んんんっ……はあぁっ! あぁっ、ああっ」 その一方で、沙都子の嬌声はより甲高いものへと変わり、蜜肉はよりいっそう締め付けを強くしていた。 「うぐっ……はっ……ああっ」 「んあああぁぁぁぁぁ~~~~っ! 熱いですわ~~っ!」 圭一が沙都子の子宮へと精を解き放つのと同時に、その刺激で沙都子もまた達した。 二度の射精により、さすがに圭一の体には鉛のような疲労感がまとわりつく。 「なぁ? ……さすがにもう…………終わり……だろ?」 魅音の胸の中で……窒息感を覚えながらも、圭一は彼女らに問いかけた。 しかし……………………返事はない。 それどころか、今度は魅音は圭一の上着にも手を掛け……圭一の胸を愛撫する。 …………どうやら、この宴はまだ終わらないらしい。 ひぐらしがなき止むまで、この宴は続いた。 Another Day 放課後、夕日の差し込む誰もいない教室。そこにレナはいた。――――机の角に自分のソコを押し付けて、喘ぎながら。 「はうぅ、んぅ、圭一君っ!」 事の発端は些細なことだった。 忘れ物を取りにきたら、教室があまりにも静まり返ってるもんだから。…こっそりと圭一の机に座ってみたのだ。 ―――年頃の恋する乙女なら一度はやってみたいこと。 それがあろうことか下心が出て、ダメだダメだとは分かっていても、そして……………今に至る。 「ん、んっ、んんん…!!」 圭一の机の角を、ちょうど自分の気持ちいいところに押し付ける。ごり、とした固い感触。 家に帰った後、圭一は忘れ物をしたことを思い出し、学校へと戻ってきた。 鼻歌を歌いながら、廊下を歩いていく。 「WAWAWA忘れ物~♪」 Repeat Again
https://w.atwiki.jp/esekouhaotoge/pages/804.html
うちさぁ、音ゲーあんだけど、やってかない?*156 434 : 爆音で名前が聞こえません (アウアウカー Sa13-9MLS [182.250.248.37])[sage] 投稿日:2016/11/14(月) 21 35 19.27 ID w9LPWDVNa.net [1/3回] あお前さKMRさ、NKJMYKとかいうメスガキって何者なんですかね? いきなりyajubeastのツーイッタ!とかに連日リツイートォ・・・される度に「誰だよ(ピネガキ)」となりますねぇ! 音ゲイの情報知りたいからフォローしたの!なんで(情報)ないの? こんなクソザコメスガキが100人とプレイ♂とかどうでもえぇわ(レ) 450 : 爆音で名前が聞こえません (スププ Sd87-WFrU [49.98.73.82])[sage] 投稿日:2016/11/14(月) 22 36 08.20 ID mz42ACsKd.net [1/1回] 音ゲーが上手いってだけの無関係なメスガキ連れて来るのほんとひで ENKも連帯責任だぞ うちさぁ、音ゲーあんだけど、やってかない?*172 164 : 爆音で名前が聞こえません (アウアウカー Saf5-vWK6 [182.249.245.146])[sage] 投稿日:2017/04/18(火) 13 38 19.55 ID IS/yL9cPa.net [1/1回] https //twitter.com/Yuki_Nakashim/status/854158429815885824 なんだこのおばさん!(驚愕) 165 : 爆音で名前が聞こえません (スププ Sd33-I4Zj [49.98.74.53])[sage] 投稿日:2017/04/18(火) 14 13 12.89 ID janFmrhRd.net [1/1回] メスガキほんとひで yajubeatに擦りよるのやめろ(語録無視) うちさぁ、音ゲーあんだけど、やってかない?*173 738 名前:爆音で名前が聞こえません (ササクッテロロ Sp6f-3eBY [126.253.192.196])[sage] 投稿日:2017/05/10(水) 15 38 21.38 ID rIPKJqlFp あっ、そうだ(唐突) 今日のBE生にyajubeastのクソザコ声優が出るんですけどもしかして新作ゥ!のシステムボイスでもやるつもりなんですかねぇ… 掘るッツァ第2章のシステムボイスもそうだけどガバガバ技量の萌声ボイスはいやーキツイっす(素) 743 名前:爆音で名前が聞こえません (スププ Sd62-9hRl [49.96.40.110])[sage] 投稿日:2017/05/10(水) 16 25 58.12 ID GBQq6Afmd 指に擦り寄るクソザコメスガキ声優ほんとひでたるとまひろ うちさぁ、音ゲーあんだけど、やってかない?*174 153 名前:爆音で名前が聞こえません (アウアウカー Sa17-XZkj [182.251.248.48])[sage] 投稿日:2017/05/15(月) 23 38 57.91 ID SZScaHv6a [1/2] ほら、見ろよ見ろよ http //i.imgur.com/2I6Zxbv.jpg http //i.imgur.com/Mfd091A.jpg +画像表示 158 名前:爆音で名前が聞こえません (スププ Sddf-thwe [49.96.6.128])[sage] 投稿日:2017/05/15(月) 23 46 00.81 ID n2o1+4eqd クソザコ声優ゴリ押しほんとひで なんでこんな突然湧いてきた良く分からない奴を重用してるんですかね…? 184 名前:爆音で名前が聞こえません (スププ Sddf-thwe [49.98.76.45])[sage] 投稿日:2017/05/16(火) 08 25 57.61 ID tXpReNy9d 長文兄貴は気持ち悪いけどクソザコ声優が要らないのも事実だから多少はね? うちさぁ、音ゲーあんだけど、やってかない?*177 96 : 爆音で名前が聞こえません (アウアウカー Sa89-b6a6 [182.251.243.7])[sage] 投稿日:2017/06/26(月) 16 38 48.38 ID SvuVMQGYa.net [1/1回] BEMANI Fan Site - 2017年06月26日 6.28(水)19 00~ BEMANI生放送(仮)第178回 先月発表され稼動日が待ち遠しい「jubeat clan」の最新情報をお届けします!ゲストには中島由貴さん登場!他にもBEMANI最新情報をお届けします! BEマラアーティストが入ってないやん!どうしてくれんのこれ? BE生(意味深)最終回でBEマラアーティストが見たかったから注文したの!何でないの?(憤怒) 99 : 爆音で名前が聞こえません (スププ Sd03-xldx [49.96.13.26])[sage] 投稿日:2017/06/26(月) 16 57 19.63 ID ubdpOQtVd.net [1/1回] クソザコ声優ほんとひで 283 : 爆音で名前が聞こえません (アウアウカー Sa89-vNoG [182.249.245.140])[sage] 投稿日:2017/06/28(水) 21 30 34.50 ID CbStyMAQa.net [1/4回] http //i.imgur.com/KAXy1Ar.jpg +画像表示 これいる? 285 : 爆音で名前が聞こえません (スププ Sd03-xldx [49.96.36.88])[sage] 投稿日:2017/06/28(水) 21 38 16.26 ID eB1MYofmd.net [1/1回] 283 いら(ないです)
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/65.html
そういうことなら僕だって本気を出します! おまんこさえ締まらなければ、僕だってそんなに早くは出ないはずです! 僕はりーちゃんの膝に手を当てて脚を全開にし、りーちゃんにちんちんの出し入れを始めました。 「んっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・」 僕の動きに合わせてりーちゃんが声を上げます。おまんこも、さっきよりは少しきつくなりました。 「んんあぁっ!やぁんっ!」 僕がちんちんを根元まで入れてりーちゃんの奥を掻き回すと、りーちゃんはビクっとなっておまんこを締めました。 さっきのオナニーを見る限り、りーちゃんはいつも指を真直ぐ直線的に出し入れしているだけみたいです。 僕はりーちゃんの中のいろんな位置で腰を回し、ちんちんで中を掻き回しました。 「んあっ!あっ!あぁんっ!おにーちゃんっ!き、気持ち・・・いいよぉ・・・」 りーちゃんが僕のちんちんで感じてくれています。 僕はりーちゃんの左足を持ち上げ、りーちゃんの身体を右に倒しました。 僕のちんちんがりーちゃんの左壁を擦りながら出入りすると、りーちゃんがいつもと違う場所を擦られ乱れ始めました。 「んんっ!あぁっ!いやっ!はぁっ!」 前から指を入れて擦れば、指を曲げても前壁しか擦れません。 りーちゃんは自分の横壁も後ろ壁も、強く擦ったことはないはずです。 僕はりーちゃんの背中側に横向きに倒れ、りーちゃんの腰を掴んで後ろからちんちんを出し入れしました。 「あぁっ!だめぇっ!」 「あぅっ!」 りーちゃんのおまんこが突然キュっと締まったので、僕は気持ちよくって声を上げちゃいました。 やっぱりりーちゃんは後ろが弱いみたいです。 僕はりーちゃんをうつ伏せにして、お尻を少し上げさせました。 りーちゃんの両足を跨ぎ、太腿を挟んで脚を閉じさせました。 僕はりーちゃんの両側に手を突いて前屈みになり、ちんちんの出し入れを再開しました。 「あっ!・・・んあっ!・・・んっ!・・・いやぁんっ!・・・」 りーちゃんが枕を抱いておでこを布団に擦りつけています。 締まるりーちゃんの中で、僕はちんちんの出し入れを徐々に速くしました。 硬く反った僕のちんちんが、りーちゃんの後ろ壁をズリズリ擦ります。 「おにー・・・ちゃぁんっ!りー・・・イクぅっ・・・」 りーちゃんの中が奥の方までキュっとなって狭くなりました。 そんなに締められたら・・・ぼ、僕ももう・・・ 「りーちゃんっ!おにーちゃんももう・・・出るぅ・・・」 あぁっ!ちんちんの根元の方が・・・白いのが出ちゃいます! ちんちんの出し入れスピードが勝手に速くなっちゃいます! 「あぁっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!」 「りーちゃんっ!あぁっ!あっ!・・・はあっ・・・」 僕はりーちゃんに根元まで押し込んで、りーちゃんの奥に出しました。 いって締まるおまんこはさすが6年生です。すっごく狭くなって僕を締め付けます。 そのせいで僕の白いのがすごい勢いで出るんです!気持ちいいんです! 「あっ!んあっ!なに?なんか出てるぅっ・・・あぁっ!・・・」 りーちゃんは僕の白いのが出る感覚に戸惑いながらもいってしまいました。 僕はりーちゃんの背中に抱きついて、白いのが出る気持ちよさに耐えました。 「んんっ!・・・はぁ・・・」 やっと白いのが出終わり、僕は全身の力が抜けました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/ttkomaba/pages/161.html
ロビング 相手のスマッシュを台から離れたところから高い弾道で返す高等(?)技術。実際、あんまり必要はないが、試合で意外と役立ったりする。格下相手に遊b(ry ↑結局、失点してるわけですけど・・・。 ↑おなじみメイス。 <コツ> 打点はフォアの場合、体の後方で打つと、安定して回転もかかりやすい。 バックは体の前方で斜め下からすくい上げる感じでふわり、と。 <如何に打ちにくい球を送るか> 相手が高レベルの場合、ただスマッシュを闇雲に返しただけでは、相手にとってはチャンスボールを与えるわけで、結局はいたちごっこ。如何に相手が返しにくいボールを送るか、が大事になってくる。 その返しにくいボールの要素としては 回転がかかっている コースがエグイ の二つがあげられる。 1つ目の回転。 大きく分けて上か横か下。 上回転はかけることによりバウンド後に球がのび、相手は後ろに下がらなければ打てなくなる。球速にも変化が表れて、とても打ちにくいかと。 かけ方はループドライブの延長的な感じで下から上に擦り上げる感じ。打点は体のやや後方が望ましい。ループドライブより体をのばす感じで。 横回転はかけることによって球が左右に変化し、相手を惑わすことが出来る。上記の上回転と併用できると吉。どちらかというと逆横(左横)の方が簡単。球の右側を擦り上げる感じ。変化量は多ければ多いほど良い。 下回転はほとんどカットみたいなもの。ボールの下をこすりながらすくい上げる。詳しくはカット参照。 2つ目のコース。 まずは深く。エンドラインぎりぎりに落とせるように。短いと、思いっきり叩きつけられたり、短くストップされたりする。この深さに加え、上記の上回転または横回転がかかっていたらネ申。 余裕があったらだが、左右にもふれるとより良い。 まあ、結局、相手が嫌がることを心がければOK。筑駒生はやっぱりみんなゆきりんみたいに腹黒いからできるっしょwwwブラックwww より弾道を低くして返す「フィッシュ」との併用も効果的。 動画でごまかしてる感があるのは悪しからず、。 ロビング対策 まずミスをしたくなければ、弾道の頂上付近でインパクトする。これで大抵の場合粘ればかつる。打球点を落とすと必然的によわくなるので注意。弾道が高くて、背が低くてアウーンしそうな人は片足を上げて軽くジャンプしながらスマッシュ←目線がブレるので注意 これでもずっと返してくる基地外にはストップとライジングが有効。 ストップ→バウンド後すぐに触るように打球。台上で2バウンドすれば完璧。世界には神がかり的な人もいますので、近いうちに動画探す予定。 ライジング→バウンド後すぐにスマッシュ。背が低くても余裕でできる、がむずかしい。まずタイミングが合いにくいのと、横回転・上回転がかかっていた場合には対処しにくい。コツは・・・知らん。 とりあえずミスしたくなければ確実に弾道の頂点で打っていった方がよい。
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/602.html
▽タグ一覧 金城剣とは、二次創作『ダンガンロンパアナザー』の登場人物である。 希望ヶ峰学園に選ばれた『超高校級』の1人。 肩書きは超高校級の警察官。 優れた頭脳と力を持ち、彼によって数多くの事件が解決され、時には警視庁自ら指令が出されて権限を一任されるほどの信頼を持つ。 その為、入学以前からテレビにもよく顔が出る有名人でもある。 正義感が強く警察官として平和を守ることを誇りとしており、些細な悪事も行わず見逃さない。 原作における剣 モノクマによって希望ヶ峰学園に閉じ込められ、コロシアイ学園生活を強要される。 中でも金城は警官らしく皆をまとめ、誰も殺されないように念を入れて動くがその思いも虚しくコロシアイは始まってしまう。 裁判中は「皆を自分頼りにするわけにはいかない」という精神でほぼ助言役に回っている、いわゆる本家論破の霧切枠。 日常編では警官としてではなく等身大の人間として接してくれる前田に心を許すようになり、シナリオ中でも友人のようによく会話してくれる。 だが……? + ネタバレ注意 「仲間…?誰のことだ?」 金城は確かに正義感が強い、だがその正義感が極端に擦り切れている。 金城にとっては1度法を犯して人を殺せば、罰せられるべき存在として心から軽蔑する。 たとえそれが直前まで仲良く会話していたクラスメイトであっても例外は無い。 その為、金城はクロがオシオキされた時には「死んで良かった、そうなるべきだ」と肯定し、前田を初めとした全員を絶句させた。 そして、ストーリーが進んでいく事に度を超えた正義感は次第に狂った方向に暴走していくことになる。 メイドウィン小説における金城剣 【正義の悪役】で初登場。 卒業後も忙しく警察官として勤務しており、現在は『特盟』に所属。 悪が嫌いなのは相変わらずだが、響によると昔よりは軟化したという。 たくっちスノーに関しては正義の悪役としてのあり方を直で見て『昔は軽蔑していた』と称している。 『リバイスif編』では響と共に祷の引越し祝いに現れる、主にフリオと行動していたことが多い。
https://w.atwiki.jp/dsiware_geha/pages/249.html
506 名前:枯れた名無しの水平思考[sage] 投稿日:2013/01/05(土) 13 38 40.91 ID ovd5hu8P0 (PC) 四角落としてみた。 直感で出来るところが結構あって面白いな。 こういうのってじっくり考えれば直感要らずで攻略できるもんなんだろうか。 LLのせいか、ペンタッチしやすくて操作も軽い。 消そうと思ってチョンっとタッチしたつもりなのに、予約マス(灰色のマス)になってしまうのが気になるか。 これは多分俺がなれてないだけかも知れんけど。
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2016.html
漫画にしようとしたけど最近左腕がおかしいので、ネタ振りとして投下 オチなし 一晩経って件の透明ケースを覗いてみると ちょうど親れいむから三匹の赤ゆが産まれ落ちた 「「「ゆっくち(ry」」」 「ゆぅ~ん れいむの あかちゃん とっても かわいいよぉ♪」 嬉し涙を垂れ流している親れいむの側で そっくりのリボンを付けた赤ちゃん達が元気に挨拶をしている ひとしきり頬擦りを終えて落ち着いたのを確認してから、ケースの上蓋を開き声を掛けてみた 「ゆっくち! にんげんしゃん ゆっくちしちぇにぇ!」 ぴょんぴょんと跳ねて回っては初めて見る大きい人間に興奮しては うれしーしーまでしている赤ちゃん達を優しく撫でてあげた 指に纏わり付いたり接吻ラッシュはとてもこそばゆい 「れいむの あかちゃんは いちばん かわいくて ゆっくりしてるんだよ! れいむの たからものだよ!」 『確かに とっても可愛らしい赤ちゃん達だ…』 母親以外からの賛辞を受けて調子に乗ったのか なにやらテレテレと"もみあげ"をほっぺに丸めてこんで恥ずかしがった後 くるっと向き直り眉毛をキリっとさせて俺に言い放った 「きゃわいくて ごめんにゃちゃい!」 『許さん』 ゴジュッ! 「ゆ…ゆゆ!? れいむ おちびぢゃんがぁあああああああああ!! どぼじでこんな(ry」 拳だけでも赤ちゃんの数倍もある質量が振り下ろされた結果 ケースの底面に綺麗な餡子の花を咲かせた 『可愛くて ごめんなさいだと? 俺は断じて許すつもりはない』 「どぼじでぇえ!? どぼじでなのおぉぉぉ!? れいむの おちびぢゃんは なにぼ わるぐないのぃぃいい!!!」 『そうだ、何も悪くない。ただ謝られたから許さなかっただけだ。何か問題でも?』 「かわいいれいむから うまれた おちびちゃんなんだから かわいくたって しょうがないでしょぉおおお!?」 『別に可愛いのはまったく構わない。お前のチビが許してくれと懇願してきたから拒絶した。それだけだ。』 『そっちのチビも俺に謝りたいのか?』 振りかざした俺の手には、先ほどの赤ちゃんのカスで不気味に彩られている 滴る汁粉が真下の赤ちゃんに垂れた時、親れいむが俺の手を押しのけ立塞がった 「ずびばぜん! ずびばぜん! あかぢゃんの いっだごとは ぜんぶでいぶが わるいんでず!!!!」 『…』 「ぢゃんど よいごに ぞだでまずがら ゆるじでぐだざい! おねがいじばす! ゆるじ― そして残った2匹の赤ちゃん達は、何もしゃべれらなかった 姉妹と親を亡き者にした人間に暴言なんて吐いてしまえば、きっと容赦なく叩き潰されるであろう 両手を餡子をこびりつけかせた姿に怯えて無条件に謝ってしまいそうだが、眼前の死が声を押し留める 同属の中身が滴る指先に擦り寄ったり、媚びへつらう表情を作る余裕もない おそろしーしーにアンヨを濡らした一匹を拾い上げて 『何か言いたい事はあるか?』 by キーガー・フレテール 「かわいくて ごめんね!」って可愛いよね 可愛いから手を出しても仕方がない
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/391.html
野郎一人でわびしい暮らしをしていると時々思うことがある。彼女とか家族のいる奴は死ねば良いのに。 「ゆ?ここはまりさのおうちだよ!」 で、その時々の不機嫌な日に限ってクソ忌々しい追い討ち。泣きっ面に蜂とはまさにこの事だ。 我が家にゆっくりが侵入してやがるとは・・・。しかも、一番傲慢で鬱陶しいまりさ種。 「ここはまりさのおうちだから、ゆっく、ゆげら!?」 「そぉい!!」 お前が次に口にする台詞は分かっている。「ゆっくりでていってね!」だ。 しかし、「お前は次に~と言う」なんて矢ってやれるほど俺は親切じゃあ、断じてない! 昼間に仕事中にいちゃつくバカップルを見てからずっと感じていた怒りにまかせて、奇声とともにゆっくりまりさの顔面に渾身の力を込めた蹴りとばす。 「ゆぐうううううううううううううう!!?」 強烈な先制攻撃はまりさの顔面をへこませると、開きっぱなしの窓から屋外へと吹っ飛んでいった。 そして、まりさは叫び声をあげながら宙を舞い、そして叩きつけられた。 「いだいよおおおおおお!!」 着地してもなお止まらない勢いのままに転がりながらも泣き喚く。 だが、その隙にも俺はまりさとの距離を詰めていく。 「おじざん、な、ゆぐっ!?」 体中に擦り傷を作りながらも何とか止まり、ようやく体勢を立て直すと、俺に抗議しようとした。 だがそんなことをさせるつもりは無い。 まりさを追うように窓から飛び出した俺は着地と同時にコンクリートブロック3枚を粉砕できそうな強烈な下段突きをお見舞いする。 「ずおりゃあああああああああああ!!」 「ゆ゛べっ!!?」 しかし、顔面を貫通させるような愚は犯さない。内側と外側に最大限のダメージを与えつつも、決して殺さない・・・そういう一撃だ。 その一撃でまりさの顔の中心付近が陥没し、同時に右の目玉が弾け飛んだ。 勢いよく叩きつけた直後に素早く拳を引くと、突きの衝撃がよほど大きかったのかまりさはそのまま70cmほど跳ね上がった。 「ゆぐがっ?!?!」 わずかな滞空時間を見逃さず、地面からまりさまでの空間に足をいれて、軽く背中を蹴り上げる。 「ゆぎゃあああああああああ!!だがいよおおおおおおお!!」 70cmの跳躍があっという間に3mを越えるにも及ぶ大ジャンプへと早変わり。 そのときのまりさの表情は陥没し、空洞ができ、擦り傷だからけの上に引きつりまくっていてもはやゆっくりとは思えないほどの代物だった。 それでも、いつもよりはマシかもしれないけどな。 しばらく上昇を続けていたが、やがて頂点に達すると重力にからめとられてゆっくりとは言いがたい速度で落ち始める。 「これじゃゆっぐりでぎないよ!!」 断末魔にも似た言葉を残し、地面との衝突の衝撃に耐えようと目をきつく瞑り食いしばるまりさ。 「・・・ゆっ!?」 しかし、その衝撃はやってこなかった。何故って?そりゃあ、俺が抱きとめたからさ。 「ゆ・・・ぅ?」 その感触に気づいて、まりさは恐る恐る左の目を開ける。 そして、俺と左の目が合った瞬間・・・ 「・・・おじさん、ゆっくりあゆうううぅぅぅぅうううう!!?」 口を開いたまりさの後頭部を力強くつかんで、小学校なんかでやったバケツを使った遠心力の実験みたいに振り回す。 「ゆううううええええうううううううう!!?」 ぶんぶんと振り回されうのが気持ち悪いらしく、不快そうな声を垂れながしつつ、基地から餡子を垂れ流してやがる。 こいつらに感謝するなんて殊勝な思考が無いのは先刻承知済み。 どうせ「おじさん、あやまってよね!」とか抜かすつもりだったんだろう。 「うらうらうらうらうら!!!」 「ゆう゛ぉあああああ゛あああ゛あ゛ああ゛!!?」 そんなことを考えると、まりさを振り回す勢いが加速した。 10秒ほど振り回して十分に勢いがついたところで下投げで地面に対して水平方向にぶん投げてやった。 右の空洞と口から餡子を撒き散らしながら少しの間低空飛行を続けたまりさは、地面に軟着陸をした。 「ゆっ!がっ!?ゆぐぅううううう!!?」 手も足も無い体ではやはり受身など取れるはずも無く、20メートルほど無様に転がる痛々しい軟着陸の後で木にぶつかり・・・ 「ゆぎぃっ!?ゆうう・・・」 せっかく1つだけ残った大事な左の目玉を落とすと、今来た道を逆走し始めた。 4mほど転がってそろそろ止まるかという頃合いを見計らって、今度はまりさをつま先を引っ掛けるようにして蹴り上げる。 「ボールは友達!」 「ゆぬっ・・・!?」 すると、ちょうど俺の額より15cmほど高い場所まで浮き上がる。ちゃ~んす! 「よっ!」 「ゆゆっ!?」 すかさずバレーボールのトスの要領でさっき激突した木の枝めがけてまりさを放り上げる。 しかし、残念ながら1回目のトスでは引っかかってくれなかった。 「ゆっ!ぎゃ!?ゆぎぎ・・・!」 枝に顔をぶつけ、幹で体をすりながら、また俺の頭上に落ちてくる。 「おかえり!」 「ゆうううう!?」 仕方ないので落ちてきたところを再びトス。切なげな声を上げて再びまりさが宙を舞う。 すると、今度は木のかなり高いところの枝に見事に着地した。 見上げてみるとまりさは満身創痍のグロッキー状態だった。両目はすでに無く、顔はへこみ、あるいはあり得ないほどに腫れ上がり、体中のいたるところに擦り傷ができていた。 「しかたないな・・・」 俺は手近な石を掴むと、温かい目でまりさが意識を取り戻すのを待つことにした。 「ゆぅぅううう?ゆ!?くらいよ、なにもみえないよ!!これじゃゆっくりできないよ!!」 と、漆黒の恐怖に怯え始めた。しばらくこの様子を見守っていても良いのだが、生憎と夕飯の準備がある。 「左手は添えるだけ」 ということで、さっさと石を投げつけて木の枝から落としてやった。 「ゆ!?ゆっくりしたかったのにいいいいいいいい!!」 そんなゆっくりらしからぬ、それでいてあまりにもゆっくりらしい断末魔を残して、不細工なゆっくりまりさは今度こそ地に叩きつけられ・・・飛び散った。 -----あとがき?----- 今回の虐待はシンプルさを重視してみました。 とにかく問答無用で殴り、投げ、蹴り飛ばすだけの作品です。 とにかくスピード感を重視したかったのですが、それにしては文章が硬すぎ。 こんなものですが、楽しんでいただければ幸いです。 byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/odchange/pages/148.html
ぴちゃぴちゃとした水音が、2DKのアパートメントに響く。それが如何なる行為故に生まれる音か。知っているのは当人だけだ。 でも、もし……もし音が外や、隣室にまで聞こえていたら。その音から、行為の予想をしていたら。そう妄想するだけで、アリサは自分の最奥にある器官に、薪をくべられたような気がした。そして、じゅんと何かが股間から染み出す感覚がする――また、下着を変えなくては。 最初は単なる口付けだった。それだけで終わっていれば、可愛い悪戯だと自分を誤魔化すこともできたかもしれない。しかし、茄子への口付けを二度、三度と繰返し、行為はエスカレートしていった。今や舐めるにまで至り、これから口に含もうとさえしている。こんなものを人に、しかも血の繋がった兄に食べさせようとするのは、間違いなく変態だ。 こんなことは、今すぐ止めるべきだ。そして、茄子は処分する。洗えば食べられるかもしれないし、少しもったいない気もするが、そうしなければ、また同じことをしてしまうかもしれない。 でも。でも――女陰が熱い。その熱が自分を蝕み、おかしくしていく。 「うっ、えっ、んっ」 そこが、もうどうしようもない程に湿っているのは、感覚として分かっていた。しかし、アリサにある好奇心が生まれた。 触ってみたい…… 今、気分はかつてない程に盛り上がっている。今までしてきた自慰の最中でも、感じたことがない程だ。 異常性と背徳感が、アリサの背筋を痺れさせているのは間違いない。この状態で自分の大切な部分に触れてみたい。弄ってみたい。掻き回して、みたい。 惚けたアリサの頭には、その欲望を遮るだけの理性は、残っていなかった。よく考えもせず、茄子を片手に持ち変えて、履いているデニムの中、ショーツの奥へと右手を這わせる。そこは、洪水のようだった。 「ひっ、ぁ……」 まんまと大事な部位に進入を果たした右手は、休むまもなく獲物に襲い掛かった。今までアリサがしてきた自慰とは、比べ物にならないようないやらしい手つきで、そこを撫で回す。その、自分のものとは思えないテクニックに疑問を持つだけの余裕は、今のアリサにはない。 「やっ、あっ、あっ、あっ」 ずっとアリサは立っていたのだが、ついに耐えきれなくなり、へたりこんだ。自然と、茄子に集中できなくなり、それは口元から離れた。 だが、その茄子を見て、先程の欲望が再び浮かんできた。この茄子を、挿入れたい…… 理性には、もはやアリサを律するだけの力はない。それでも警鐘は鳴らしていた。しかし、今のアリサには、むしろそれは気分を高める意味しか持たなかった。 アリサは我慢できないといったていで、下半身を覆っていた履き物を脱ぐと、茄子を陰部に添えた。散々なめ尽くしたそれは、もはや冷たさもなかったが、それでも、若干の緊張をアリサに与えた。 息をする音が、やけに大きく聞こえる。緊張感は、アリサの理性に少し力を呼び戻したが、それでも止めるには至らない。 「んんっ――」 茄子が、押し込まれる。しかし、やはり太い。まだ一度も経験をしたことがない、『この体では』飲み込めない。 「かっ――はぁっ――ん~~いったぁ――!!」 痛みすら感じる。仕方がない。アリサは挿入することは諦めることにした。 気を取り直して、今度は茄子を、愛液を擦り付けるように上下動させる。 「んっ」 理性はこの期に及んでも、行為の停止を求めてきているが、当然止める気はない。今更止められるものか。 (この、ん、汁まみれのこれを、ケイイチが、ううん、んっ、兄さんが、あ、食べる……) なんて甘美な妄想だろう。ケイイチが血の繋がった兄。素晴らしい。少し思い返すだけで、兄妹の思い出が、いくつも脳裏に浮かぶ。 年の離れた兄に、べったりだった自分―― お風呂に入れてもらった幼き日―― 高校生になった兄にやっとできた彼女に、登場まだ10歳にも満たなかった自分が少し嫉妬したこと―― どれもすっかり忘れていたこと。自分に昔、ブラコンの気があったなんて。今では、影も形もほとんどないような当時の想いが、半ば強制的に甦らされた。 それに、アリサのものとは異質な想いが――いや、執着が混ざり合う。 「あ、あ――にい、さん……」 兄の姿を思い浮かべるだけで、茄子が滑る潤滑油が増した。 同時に、茄子を陰部に擦り付ける動きが変わった。単調に上下するだったそれが、時に押し付けるように。また時には女陰上部にある突起を磨り潰すように。さらに、胸にも手がいった。 「いっ、いいっ……いいよぉ、兄さん!兄さん!」 兄を呼ぶだけで、興奮と罪悪感が高まり、背筋がぞくぞくする。自分の手を兄の手だと、茄子を兄のぺニスだと思うだけで、イってしまいそうだ。いや、本当に軽く達した。それはかつてない快感だった。アリサの記憶の中にはない。彼女の記憶の中にもない。 今のアリサには、違和感など全くなかった。むしろ今の自分こそ完璧に思える。この自分を受け入れるべきだ。 ケイイチが、兄が大好きな自分を。その想いが止められない自分を。好きすぎて、こんな最低最悪な変態をケイイチに見限らせようとし、その未来の想像すら興奮してしまう、変態な自分を! 「も、もう――あっ、やああああああああ」 イった。アリサとして、兄を想ってした初めての自慰で、イってしまった。 「ひ、ひひ、ひひひ……」 体から力が抜けて、横になって最初は呆けていたが、しばらくしておかしくなってきた。妙な笑いが止まらない。だが、アリサは泣いてもいた。 もう駄目だ。兄をまともに見れない。自分は変態だ。実の兄弟を自慰のおかずにしてしまった。 ただむらむらしていたとか、そんな理由じゃない。兄に食べさせる唾液まみれの茄子を用意しようとして、気づいたらその茄子を陰部に擦り付けていた?真っ黒じゃないか。 何とはなしに、放り出していた茄子を顔の前に持ってくる。愛液で濡れたそれは、てかてかと光っていた。 それを兄が食べるところを妄想し、またむらむらしたアリサは、その後さらに二回ほどイった。イくたびに湧き出す罪悪感から、逃れるように。 その後、茄子は一応素焼きにしたが、どうしても我慢できなくなったアリサは、その茄子を捨てた。
https://w.atwiki.jp/gundams/pages/85.html
アイリーン・カナーバ あいりーん・かなーば シーゲル・クラインと同じ穏健派である、C.E.71年時のプラント最高評議会セプテンベル市代表議員。 当時は全議員中最年少だった。 また、自身は電気工学、情報工学、人工知能工学総合情報学の権威でもある。 穏健派故パトリック・ザラ達急進派からは疎まれ、後に身柄を拘束される。 しかし第2次ヤキン・ドゥーエ戦中、要塞内で起こしたクーデターで急進派達を逆に拘束し、地球連合軍と停戦講和を結ぶ。 そして自ら臨時評議会議長に就任し、C.E.72年3月10日停戦協定であるユニウス条約を連合と締結。 後に議長の座を後任のギルバート・デュランダルに譲る。 また、水面下ではザフトを離反したアスランやラクス他エターナルクルーの他国への亡命や、プラント復帰の根回し等も行っている。 CV:進藤尚美 前大戦を終結させた真の功労者。 「アラスカ攻撃」や「フリーダム奪取」なども含む、オペレーションスピットブレイクの後の記録データを大幅に消去・改竄することによって、強引な政治決着を付けたとのこと。 「フリーダム強奪」などについて、クライン派と連携していたかどうかは不明。 「フリーダム強奪」等のクライン派が関与した罪は消去・改竄する際に死亡したラウに擦り付けたとの事。死人に口なし。 連ザをクリアすると真っ先に彼女の声が聞ける。 一部の視聴者の間でラクスとの不仲説が言われてる 彼女の議長辞任の理由はユニウス条約の内容がプラントに不利なものであったがゆえその責任をとる形という事である、と「Dアストレイ」連載時のコラムで説明されている 小説版によると厄介な存在であるアスランにはプラントを出て行ってもらいたかったようである。 コーディネイターにもかかわらず2chブルコススレで最も愛されてるキャラである -- (名無しさん) 2009-06-24 08 43 00 ザフト全戦力=アイリーン・カナーバ -- (名無しさん) 2009-07-06 17 41 25 エザリア・ジュール -- (名無しさん) 2015-11-24 18 03 01 名前 コメント すべてのコメントを見る