約 12,380 件
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/192.html
放棄区画D51 ~氷点下の鳴動~ エアバースト(ver.2.0)で新たに追加されたマップ。 ロケテで登場したD51はこのマップで、エアバースト稼働から半年を経た2011/06/06に全国対戦に初登場した。 通称、D51D。しかしロケテに参戦したプレイヤーにとっては最初のD51でもある。 起伏のある雪原と氷に埋もれた近代的な市街地から構成され、壁が落ちた廃ビルや朽ちた高架線路などが存在する。 市街周辺は立体構造に加えて吹雪で非常に見通しが悪い。 マップ全体は冂型だが、東側の角はややカーブが緩く中央部が通れなくなっている。 ベースは、西・EUST、東・GRF。 グッズの制作元である「COSPA」や「コトブキヤ」の看板があるので、 マップ把握ついでに探してみるのも一興か。 詳細 全体図 設置施設一覧 戦術プラント毎のコメントプラントA(西・EUSTベース前・ビル郡狭間) プラントB(西コーナー内周側・低層ビル上) プラントC(中央部・廃ビル内部) プラントD(東コーナー付近・高架上) プラントE(東・GRFベース前・雪山上) 西・EUST側戦術 東・GRF側戦術 詳細 大まかな構成は、 冂型の西端EUSTベース~左辺上部から右角の市街跡~雪山~東・GRFベース という感じ。 平面図では一見真っ直ぐで狭隘なマップに思われるが非常に立体的でルートが多く、一筋縄ではいかないマップとなっている。 また、常に吹雪いているためあまり遠くまで視界が利かない。 実際に歩き、どこがどうなっているのかを自分の目で確認することを強く推奨。 市街跡は、地上から数段に走る高架のみならず一部ビルは屋上を移動できるため、ミニマップからは相手の位置を正確に把握できない。 高所へは高架伝いかリフト、一部は地上からも登れるので、どこから登れるか、どの隙間は越えられるか、実際に動いて把握したいところ。 地上部は左右に比べて中央が低くなっており、左右ビル群や高架との高低差が際立っている。 マップ端付近はビル屋上と同じ程度まで高くなっているため地上から高所に至るルートとして重要。 西・EUSTベース~西コーナー ビル群。とはいうものの、ビル群は外周に集中しており内周側は高架線路くらいしか高所はない。地面は意外と起伏がある。 西ベース前は起伏の底で、侵入路は高架線路かビル屋上伝い、また内周側のガンタレGがあるビルに瓦礫伝いの他、ビル群のある外周側から歩いて登れる。ビル群側ルート以外は距離的な差はあまりない。 ビル群は入り組んでおり、地上から屋上に登る方法がリフト以外ないため、戦場にするには非常に厄介。 ご丁寧にビル間を渡るリフトも用意されている。 高架線路の先、コーナー内周側は低層ビル屋上に接続している。そこから廃ビル裏に出られるルートは中央側からは見えないため色々便利。 また右コーナー北側、北からリフトで登れる高いビルは見つかりにくく、狙撃になかなか適している。 マップ上辺 マップ端が高くなっており、中央側からはリフトを要する場所でも端側からは歩いて行けるようになっている。 特徴となる崩れた高架や廃ビルなども端側からなら徒歩で登れることを覚えておこう。 ちょうどマップ中央の廃ビルは2Fフロアが破壊可能になっており、全て崩落すると殆ど残らない。 進入の際は、状況次第で表からリフトか裏手から徒歩か適切な方を選んで行こう。 裏手には中央側から隠れて西側および東側へと抜ける道がある。 廃ビルに面した広場は東西を高架で挟まれているのが特徴。高所を取れば有利ではあるものの、足下を抜けられたり左右から登られて側面を叩かれたりするのには注意。 地上から足で登れる西高架と違い、東高架は2段になっていて一番上まで行くにはルートが意外と限定されている。 東コーナー~東・GRFベース 雪山側。GRFベース前雪山は、中央部が通れなくなっている。 侵入路は、短いが狭い内周か雪山大回りの外周のみとなる。内周ルートは横には狭いが縦に広く、うっかり見失うとコアまで到達されること請け合い。 雪山は基地施設なのか、それらしい遮蔽物が多い。上辺側からなら正面から登れる他、大回りすれば側面にも回れる。 内周側建物は2Fにカタパルトとガン・ターレットGがあり、その下はベース側に抜けられるようになっている。地下と合わせればなんと合計3層である。 廃ビルから裏回りできる内周側高架の下には地下通路があり、ベース内への侵入および雪山内部を抜けて反対側に出ることができる。 本マップでは雪山内部から上へ出るリフトもあるため、攻める側としては3択が仕掛けられる。 全体図 公式サイトでPDFのマップを見ることが出来る。 設置施設一覧 プラント 5つ。 EUSTコア←約185m→A←約180m→B←約115m→C←約135m→D←約210m→E←約185m→GRFコア 詳細は後述。 リペアポッド 両軍ともベースに3基ずつ。 プラントC、内周壁沿いに1基。 カタパルト 12基。 各ベース内の左右に、前方向きへ行くものが前後それぞれ1つずつ。 西・EUSTベース前、Aプラント横ビル屋上からマップ上辺へ行くものが1つ。乗り継ぎ可。地上からはリフトで。 同様にベース前、高架上に北向きのものが1基。 東・GRFベース前、内周建物屋上に上辺へ行くものが1つ。ベース左後ろカタパから乗り継ぎできる。 プラントE付近外周、雪山上に市街跡の高架へ行くものが1つ。 リフト 23基。 プラントA周辺ビル群の屋上に登るものが2つ、ベースに向かって高架に上がるものが1つ。 ベース前ビル群屋上から、西コーナー付近のビル屋上へ行くものが3つ。内2つは両方向構成。 西側コーナー外周、ビルに登るものが2つ。 同内周、プラントBのある屋上に上がるものが2つ。 市街跡中央の西側高架へ西から上がるものが1つ。西側。 中央部廃ビルに地上から登るものが2つ。 東側と中央を結ぶ2段高架に登るものが9つ。 中央側に集中して6つ、あとは東に向かってほぼ等間隔に3つ。 集中配置のものは2段高架の下>上が中央側端に2基、残りは4基は地上から上がるもの。 東コーナー、プラントEのある雪山に登るものが2つ。大回りルート西端と雪山内部に。 自動砲台 西・EUSTはベース内にコア向きのものが3基、ベース前に3基。 ベース前3基は1基が外周ビル側、2基が中央~内周・高架側をカバー。 東・GRFはベース内にコア向きのものが4基、ベース前に2基。 ベース前は内周側屋上と外周にそれぞれ1基ずつ。 レーダー施設 両軍ともベース奥側。 東・EUSTは南西端にある。 ガン・ターレット 西・EUSTベース前、内周ビル内にタイプGが1つ。 東・GRFベース前、内周ルート建物屋上にタイプGが1つ。 いずれもベース前プラントは狙えない。 また、マップ中央廃ビル向かいのビル屋上にタイプRが1つ。 プラントBCDを狙える位置にあり、うまく使うと凄まじい破壊力を持つが、その分攻撃目標にもなりやすい。 破壊可能オブジェクト 廃ビルの天井と2階床が壊れる。 耐久力は、天井は1枚100000。 2階床は東側・中央・西側の3枚からなりそれぞれ耐久50000。 戦術 全体的に南寄りのプラントの配置から進軍ルートもおのずと南側に寄る関係で、 外周側の遮蔽物に紛れた隠密により自軍ベース前プラントを奇襲されるケースが多い。 道程の短い南側のみならず、両軍とも、外周側への警戒を疎かにするほど不利になると思って警戒したい。 プラント毎のコメント プラントA(西・EUSTベース前・ビル郡狭間) 地上にあるので進入は容易。地上以外からは占拠できない。 ビル群の中にある為、非常に見通しが悪い。 EUST側はここを取られると喉元に刃を突きつけられたようなもの。 ビル群に隠れて敵が無傷で攻め上がってくるため、放置するとベース防衛は容易では無い。 ベースのカタパルトでプラント周囲のビル群上に降り立つため奪回は比較的容易。 ここを取られたら早急に取り返したい。 その際には敵のリスポンした敵機による闇討ちにだけは注意したい。 攻めるGRF側は敵視界外からの奇襲は比較的容易だが、センサーも隠し放題のため安心は出来ない。 センサーの索敵音が聞こえたらAプラント奇襲は諦めて駆け抜けたほうがいい。 プラントB(西コーナー内周側・低層ビル上) 進入は、地上からのリフト、C裏からの裏道、A側の高架線路。 地上からはリフト以外で進入できないので、リフトを封じられると回り道を強いられてしまう。 占拠スペースが狭く、逃げ場も少ない。両軍が勝ち合うとガチンコの物量戦となる。 いざ戦場となると、ひっきり無しに榴弾砲や手榴弾が飛んでくる為、 攻めるGRFも守るEUSTも機を見計らって数名で一気に占拠しなければ、甚大な被害を負う覚悟が必要。 GRF軍がここから真南へコア凸するルートは、Aプラントで防衛線を張られてる間は危険が大きい。 ガンターレットGの格好の餌食であり、またAプラから駆けつけるEUST軍に横から刺されたりする。 ACで駆け抜けるメリットは大きいが、西側ビル群や高架下を縫うように進んだほうが少ない被害で進める。 EUST側からするとここを取られると、安全面や進軍距離の関係で攻め難い。 GRF側は敵の榴弾砲と手榴弾に注意しつつ守りに入れば断続的にEUST側へプレッシャーをかけられるだろう。 プラントC(中央部・廃ビル内部) 戦場中央、両軍に取ってあれば嬉しい足掛かり。進入路は表リフトもしくは裏手/下から徒歩。 2Fの他、プラント柱の真下辺りなら地上からも占拠できる。 周辺の床は破壊可能で、全ての床が抜けると占拠できるスペースが非常に狭くなるのが特徴。 公式にもある通り天井を破壊されると、常に榴弾砲が落とせるようになりさらに占拠が困難になる。 ビル内にあるものの、壁が崩れている上に周囲に同じくらいの高さの足場が多く攻撃には晒されやすい。 地上側からの攻撃のみ多少射線が通りにくいため、攻撃の際には積極的に飛び込んでいきたい。 向かい側の高台にはガン・ターレットRがあり、プラントCの大半部分を狙えるため、 コレが生きていると非常に危険。ここを取る際には向かい側の状況を常に気にかけておきたい。 リペアポッドはガンタレの射程外なので、ここを拠点にB・Dプラント攻めへの足がかりにしたい。 プラントD(東コーナー付近・高架上) 進入路はC裏手からか東西高架から徒歩で。 リフトが充実しているものの、地上からは登るのに一手間かかるプラント。 GRFとしては、ベース前プラント級に重要。 この下にある地下通路はベースまで直通しており、プラントE方面や外周ルートまで行けるという非常に危険な代物。 ベースからの見晴らしのわりに遮蔽物が適所にある為、ベース傍のガンタレGを使っても完全な防衛は難しい。 EUST側はプラントAと同じ位重要な箇所と思って攻撃をかけたい所。 ただ、マップ中央のガンタレRの射程圏に入っており、遮蔽物もほとんど無いため、 維持を頑張るよりは敵が近づかないよう攻め上がったほうがむしろ安全。 プラントE(東・GRFベース前・雪山上) 進入路は、足下からの登坂、東外周から回り込み、地下通路からリフトの3つ。 GRFベースからはやや遠い。高所にあるものの、遮蔽物もルートも多く攻め込まれると防衛しづらい。 EUSTからするとここを取ってもやや攻め辛く感じるが、ベースへのルート自体は豊富。 東から周り込む・西側から防壁へ突入・すぐ傍の穴から落ちて地下道から防壁への3ルートが凸ルートで、 地下通路は東の大回りルートにも分岐できるため単機でも相手を大きく揺さぶれる。 敵の防衛が手薄な所を狙って進めばベース進入は比較的簡単。その際、西ルートの場合はガンタレに注意。 GRF側としては、ここから攻めてくる敵の防衛はガンタレGに自動砲台1機と心もとない。 地下ルートを使われるとガンタレも砲台も防衛に使えないので、早急に取り返したいところ。 その場合、直行できるカタパルトはベース東側のみなので、維持隊がいる場合は数名一緒に飛びたい。 西・EUST側戦術 東・GRF側戦術
https://w.atwiki.jp/asdfkekadfa/pages/733.html
分類 装備 入手 作成 重量 1.000 形状 装備 OFE+10 材料 パイン材x1, 麻糸x1 設備 かんな 燃料 -- 用途 全アイテム/確認用 全アイテム/装備 参八式歩兵銃と形状は同様だが、重量と攻撃力が半分。序盤では、歩兵銃は重量級なので弓矢の方が良いかも。たとえ歩兵銃であっても疲労する分、軽い弓矢の方が断然良いかも。 ただし、攻撃範囲が狭いので、東側で的の小さい狩りをするのには不適。やるなら、西側の的の大きい獲物を狙った方が良さそう。ただ、攻撃力増加値が低いので、元々攻撃力が高い人に持たせていくのが良さそう。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/8467.html
787:戦車の人:2023/03/29(水) 02 01 21 HOST 110-130-209-191.rev.home.ne.jp 日米枢軸世界 M16小銃 合衆国連邦軍、州軍は1940年代の間に歩兵用小銃を突撃銃に切り替えることに成功していた。 M1小銃、M14小銃がそれに該当しており、かの軍需及び重工業集合体カモミールとスプリングフィールド造兵廠などが共同で開発を行った。 前者は史実のAK-47/AKM、後者はAK-74/AK-101に該当する突撃銃で、当初より直床銃床及び制退器の採用。プレス加工の徹底などを実施。 簡素、堅牢かつ操作性に優れており、またピカティニーレールシステムにも対応し、多くのアクセサリーの装備が可能など発達余裕にも優れていた。 生産はカモミール以外にS Wやコルト。当時新進気鋭のスタームルガー等多数の企業で行われ、サードパーティによる多数の派生型も生まれている。 M1及びM14小銃の性能、信頼性、発達余裕に概ね合衆国軍は満足していたが、インドシナ戦争の教訓から新たな突撃銃を要求した。 何れの小銃も一般的な兵科部隊で用いるのに問題はないが、インドシナ戦争で軍事顧問団が交戦した強敵。 フランス外人部隊、あるいは本国から派遣された高練度部隊など、精鋭部隊を相手とした場合、命中精度で不足を感じる状況が複数発生。 もともとM1及びM14が平均的な練度の兵士に最適化した銃ということもあり、空挺や海兵もこの発案に参画し、新型小銃を求めたのだ。 この要求に大いに発奮_ある意味で航空宇宙開発や戦闘車両発注以上に気炎を上げたのが、今や合衆国お抱えの総合製造業たるカモミールだった。 史実旧ソ連及びロシアの工業製品を、西側の現代的な品質管理や工作精度で改良再現され続けた彼らが、何れ乗り越えようと決めていた課題。 かのミハイル・カラシニコフの名前をいだきながら「AKシリーズ最大の失敗作」と言われたAK-12、そのリターンマッチの機会を獲得したのだから。 AK-12失敗の最大の理由は史実ロシアが旧ソ連の遺産を食いつぶし、基礎工業力という側面で最早限界を迎えてしまったこと。 また安直な西側市場への売り込みを急ぐばかりに、コンセプトが曖昧なままに開発と生産を強行してしまった事が大きな蹉跌となった。 しかし今やカモミールは筆記用具から宇宙ロケットまで広汎な市場を獲得し、日本の財閥に匹敵する資本力と技術力を獲得。 何よりも旧ソ連式工業製品の無念を晴らす熱意(日本の同業者に言わせれば変態)に満ち溢れており、二度と失敗を繰り返すつもりはなかった。 その熱意はオールライフルマンの掛け声とともに、空挺とともに最も過酷な戦場に赴く海兵隊。 くそ度胸ならなら誰にも負けぬと自負する海兵隊造兵廠の担当者が「いい殺しの顔だ、いい銃を作るだろう」と絶賛したという。 788:戦車の人:2023/03/29(水) 02 02 22 HOST 110-130-209-191.rev.home.ne.jp そして心は熱くとも頭は冷静にという常識は十分カモミール側も踏まえており、まず一義として命中精度の向上とそれに見合う操作性。 また精鋭部隊が用いるというユーザーの要望だが、何れはM1及びM14を統合代替することが必至と判断しコスト高騰抑制も重視した。 故に銃床は強度、重量のバランスが取れたポリマー製の固定式が基本で、折畳ないし伸縮銃床はオプション扱いとなっている。 また加熱しやすく命中精度を大いに左右する銃身は、鋳造工法(ロストワックス)を得意とするスタームルガーの技術者を招聘。 最終的に共同開発とした上でコールドハンマー方式_冷間鍛造を採用。量産性と精度、強度の両立を図っている。 この製造法は工作機械が大きくなるデメリットが存在しているが、初期投資を惜しまぬ故の低コスト化はカモミールが最も得意とする点であった。 やはり史実のAK-12がAKM、AK-100シリーズと差別化を図ることが出来なかった。そして今次新型小銃で一義とされた命中精度向上。 それに応えるべくカモミールはスタームルガーと共同開発で、駆動系を若干部品点数が増えることを承知でショートストロークガス圧式に変更。 銃身、本体、銃床の高強度化。やや大振りな制退器の採用のシナジーにより、大幅な反動低減と命中精度改善を成し遂げた。 その上で部品点数こそやや増大したが、基本的な整備は専用工具を用いず分解可能で、清水清掃で十分対応なレベルを維持した。 このあたりは工作機械大型化を甘受した上で、部品全体の強度を大きく取り、点数抑制に尽力した努力の昇華である。 結果として1957年に完成した新型試作小銃は形状こそM1及びM14_AKの系譜だが、内部構造などは史実西側小銃のそれに似通った。 バイポッドが存在しないことを除けば、史実日本の自衛隊が採用した89式5.56ミリ小銃に奇しくも似通った突撃銃として完成した。 これは偶然ではなくカモミール小火器開発部門には、史実日本の豊和工業で技術者として職を全うした者がいたことも影響している。 一部評論家に酷評されたが、その一方で堅牢かつ点数の小さな89式はAK-12復活に大いに貢献したのだ_流石に三点バーストは省略されたが。 T57の試作名称が与えられた新型突撃銃の試作型は陸軍空挺、海兵隊という非常に厳しい任務をこなす部隊共同の審査を受けることになる。 新しい工業製品故の初期不良は当然存在したが、総じてM14の長所を維持しつつ大きく要求された性能を改善したと高く評価された。 また総合製造業らしくカモミール側が分隊支援火器、銃身短縮カービン、マークスマンモデルを揃えたことも陸軍と海兵隊より好評を博している。 789:戦車の人:2023/03/29(水) 02 04 53 HOST 110-130-209-191.rev.home.ne.jp 初期不良の是正、製造コストのより低減(但し人件費は維持された、良い仕事は良い支払いは当然である)、部品点数のさらなる抑制を実施。 最終的に1965年にM16小銃として合衆国軍に晴れて採用されることで、史実AK-12の無念は幾らかでも晴らされることになった。 配備は緊急展開任務を担う第82及び第101空挺師団、そして海兵隊各師団からはじまり、精兵からやや品のない言葉で高評価を受けている。 またM16はM1の7.62ミリX39ミリ、M14の5.56ミリX45ミリ。そして特殊部隊向けに開発された6.8ミリX43ミリ新型実包の何れにも対応。 空挺、海兵隊では中距離以遠で安定した精度、威力を保つ7.62ミリ弾が主流として用いられた。 そしてM16の空挺及び海兵隊双方で良好な運用実績を検討の上で、合衆国四軍及び州兵はM1及びM14の統合後継として採用を決心。 一般的な兵科部隊では5.56ミリ弾モデルが好適と判断され、総生産数の中では最多を占めている。 事実5.56ミリ弾適応型は基本教練を受けた新兵であっても非常に扱いやすく、スケールメリットの恩恵で州兵でも採用が容易であった。 戦車兵、砲兵、航空兵の自衛用のカービンモデルも概ね5.56ミリモデルが主流であり、配備部隊の練度と用途で弾薬変更が行えたのも長所である。 M16は大量生産と部隊配備、そして要望に応じた改良と近代化。それに伴うスケールメリットを受け、M1やM14と同様に多様な派生型を生んでいる。 生産メーカーも多岐にわたっており、このあたりはカモミールが史実ロシア式製品が高品質で普及するなら構わないとパテントを抑えた点も大きい。 なおM16の整備維持キットには「紅茶とともに舐めるジャム」「ティーパック式紅茶」が付属しており、戦場で甘味とカロリーを必要とする兵に喜ばれた。 1965年の採用から21世紀現在に至るまで西側式AK-12たるM16は幾度も改良、派生型の開発を生みながら、実に数千万挺が生産されている。 ハワイ条約機構の中堅国家でも相当数がライセンス権を取得の上で生産、配備が行われ、2020年代現在でも多数が現役である。 配備先は軍隊だけではなく司法執行機関にも及び、合衆国各州のSWATなどでは6.8ミリ弾を用いるカービンモデルが半ば標準となった。 史実西側の汎用及び軍事技術を重んじる日本でも、低コストかつ日米共同規格弾を使えることから自治体戦闘警備隊等が一定数を採用している。 スタームルガーを筆頭とするサードパーティメーカー(M16では共同開発だが)の手により、セミオートや弾倉制限を行った民間向けも販路確保に成功。 7.62ミリ弾を用い20発弾倉を用いたモデルは、小型害獣駆除用などに各州で愛用され、農場や牧場の安寧も守り続ける役目も担った。
https://w.atwiki.jp/wadaisenryaku/pages/334.html
仮想キャンペーン 概要 仮想大陸のパラド大陸の内の国のひとつパラセラ共和国を率いて防衛戦争(世界征服)する。 生産タイプは5種類の中から選べる。イギリスでキャンペーンできるのはここだけ。詳しくは個別ページ参照。 全マップとも基本的に陸戦侵攻。ターン数により大勝・勝利・引き分けがあり、クリア時のボーナスが違う。 計8マップと短めのキャンペーンだが、進化改良は早め。 同じマップでも選択順により攻める方向や敵援軍・味方援軍の有無などが違い、バリエーションは多い。 余談だが、味方が全滅しても何のペナルティもない。むしろこちらは索敵に引っかからないようにすると、味方がエサになり凄く楽ができる(敵CPUは見えている味方軍に引きつけられる)。 広大なマップが多いが、侵攻ルートにはしっかり道路が通っている。 よって自動車化兵や装甲車・輸送車が使いやすい。 その広大さ故に鍵となるのはずばり「空港」 空港を起点として戦術を考えると良い。 史実ルートと兵器の性能は同じだが、使い勝手はかなり違う。 まず空母が全く無い。このため艦載可であることに意味はない。 広大なマップの侵攻戦が多い。このため航続力の無い機体の価値が低い。 空港が少ない。このため弾数が無い機体はつらい。 よって多少戦闘力が低くても、航続力・弾数に優れた飛行機(紫電改など)が使いやすい。 また都市の密度も低いため、陸戦侵攻部隊に補給車がほぼ必須。 シナリオ分岐 順番や結果によって攻略する順番や開始位置、敵増援・味方増援などが変わる。詳しくは下表参照。 選択した国のタイプによって敵の強さと量が変わる。 ドイツタイプ 日本タイプ=アメリカタイプ イギリスタイプ ソビエトタイプ (「平和の破綻」敵の初期配置ユニット数による) 特に初期配置の野砲と基礎軍事費(都市以外の収入)は非常に差がある 難しさでいえば、日本>>(越えられない壁)>>イギリス≧ソビエト>ドイツ>アメリカあたりか。 余談だが、最後にグレージャー帝国を残す(皇帝の決断)と「反パルセラ連合」という誤字が見れる。 生産タイプ ドイツタイプ 日本タイプ アメリカタイプ ソビエトタイプ イギリスタイプ 進化改良 系統は通常キャンペーン通り 解禁タイミングは史実に近いが微妙に違う フライングラムなどの超兵器が中盤に使えたりなどなど 特に日本はかなり早く、その中でも戦車や主力戦闘機が早い(その分敵も強くなるが…)。 史実キャンペーンではあまり活躍期間が無かった&使えなかった兵器を存分に活躍させられる。 敵撃破時の獲得経験値が多めなので、成長も早い 大勝ならば経験値ボーナスも多い(大勝時経験値+150)。 ボーナスは倉庫の兵器にも適用されるので、使いにくいが将来性がある兵器を塩漬けにするのも手。 敵国 敵国同士は非常に仲が良く、本土を攻めると隣接国が援軍してくる。 (というか周辺国全てに嫌われているのかパラセラ…) ちなみに、どのタイプも最後にすることができる。 ハポナ帝国(日本タイプ):黄色 日本だけどNでもJでもなくてH(日本から二本を抜けばHだから?)。島と本土の2箇所。 対空砲と戦闘機は強いが、戦車が弱すぎ。 アユメイラ共和国(アメリカタイプ):緑色 アメリカのA。西側と東側の2箇所。 バランスがよく、いつ相手しても脅威。 ブラーデン王国(イギリスタイプ):茶色 ブリテンのB。本土のみ。 後に残すと蹂躙できるが、序盤だと強力な地雷と化す。 ロットジア共和国(ソビエトタイプ):赤色 ロシア又は連邦のR。 戦車の性能と数、戦闘機の防御力以外は脅威ではない。 グレージャー帝国(ドイツタイプ):灰色 ジャーマンのG。ドイツ軍には灰色が似合う。 後に残すほど超兵器。 (敵に回した時の感覚などの詳細は生産タイプのページを参照のこと) シナリオ分岐表 左から右へ流れ、上下が分岐 基本的にこの表の下側を選ぶほど難しい(特に戦力の整わない序盤) 隣接国を攻略済だと、そちら側の司令部が自国か自国友軍となる。 凡例:シナリオ名(場所・自国司令部所在、部隊数上限、国A,国B,国C、大勝判定のターン) 国表示=P:パラセラ、A:アユメイラ、H:ハポナ、B:ブラーデン、G:グレージャー、R:ロットジア ( )付きは援軍(本拠地無し) 「鷲の最後」の部隊数:アメリカタイプ=25、 「平和の破綻」P本土・西P 18,H,A 15t 「要塞島」 H島・西P 35,H,H 「鷲の片翼」 A東側・中央P 30,A,A,G 「灰色の帝国」G・南西P 64,G,G,R 「北の赤熊」 R・南西P 50,R,R,H 「黄色い太陽」H本土・P 64,H,H,P 「女王の望み」 B・P64,B,B,P 「鷲の叫び」 A西側・北西P 30,A,A,P 「鷲の爪」A西側・北西 P 30,A,P,(G) 「女王と砂」B・南 P 64,B,B,H 「灰の去る道」G・南西 P 64,G,G,R 「太陽の帝国」H・P 50,H,R,P 「レッドムーン」R・P 64,R,R,P 「南の刃」A西側・北西P 30,A,A40t 「艦隊の島」H島・西P 35,H,H 「鷲の右翼」A東側・P 25,A,G,P 「砂国」B・南P 64,B,B,H 「日の沈む時」H本土・南東P 50,H,R,P 「雪国」R・北P 64,R,G,R 「皇帝の決断」G・南西P 64,G,G,P 「キングオブグレー」G・南西P 64,G,R,G 「冬眠の時」R・南西P 50,R,H,R 「黄道の覇者」H本土P 64,H,B,P 「王道の灯火」B・南P 64,B,B,P 「砂漠の王国」B・南P 60,B,B,H50t 「港島」H島・西P 35,H,H,(A)30t 「東の鷲」A東側・P 25,P,A,G 「ミスチョイス」G・南西P 64,G,G,R 「熊の穴」R・南西P 50,R,R,H 「黄色の夕焼け」H本土・P 64,H,P,P,(H) 「イエローサンセット」H本土・南P 50,H,R,P40t 「寒熊」R・北P 64,R,R,G40t 「鷲の最後」※A東側・北P 25-32,A,G,P30t 「最後の皇帝」G・南西P 64,G,G,P40t
https://w.atwiki.jp/bwm_synthesis/pages/425.html
993:黒井 2012/08/27(月) 16 53 44.33 ID LIq3Qw0MO [生活に困らなくなる術] ※給料日前はいつも財布がピンチの方へ。不思議とお金が入ってきたり倹約出来たりして生活に困らなくなる術です。 [用意するもの] •両手の指10本の爪 •紙粘土(乾くと硬くなるもの)適量 [術のかけ方] 1.新月の夜に両手の全部の指の爪の切る 2.1を中に入れて紙粘土で直径3センチ位の玉を作る 3.2を更に三重に紙粘土で包み込んだ球を作る 4.3を乾かして固めて部屋の西側に置いておく 以上~
https://w.atwiki.jp/abiotic_factor/pages/506.html
アイテム名 軍用M.R.E. カテゴリー 食べ物と料理 空腹度 30 口渇度 - 重量 0.3 スタック数 4 入手方法 Order兵士ドロップなど 分解 - 軍用の標準支給食。 敵兵士からドロップする食料。 そのまま食べることも出来るが、鍋で栄養満点スープに調理可能。 利用レシピ スープ 軍用M.R.E. → 栄養満点スープ 入手方法 Order兵士から稀にドロップする他、以下のような場所に配置されている。 フラットヒル店(Bounty Basket)の中、グラントが倒れているそば 製造工場西側ガレージ内キッチンの入口付近 Mapping Center、スナイパーの居る橋 マイコフィールドGATEの拠点の上
https://w.atwiki.jp/mcheli/pages/297.html
MH-53E シードラゴン 表示名 MH-53E Sea Dragon アイテムID 28828 耐久 200 カテゴリ 輸送ヘリ ガンナーモード 無し ブレード折りたたみ 有り ナイトビジョン 有り フレア 有り 最大速度 0.55 内部インベントリ 54 乗員数 18 機体カラー 5種 武装 M3M レシピ 特徴 西側諸国最大クラスのヘリコプターの輸送、掃海ヘリ。 武装はマルチプレイの色が強くM3Mを2門持っており 大型なだけあり、乗員数も18名でインベントリ数も54と大容量である。 シングルでも動物の大量輸送で活躍できるだろう。 また、この機体はSH-3 シーキング同様 水上に浮く事が可能でブレードの折りたたみもできる。 製作者 U5461
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/518.html
©SEGA 概要 設置施設一覧 戦術フェイズ1「プラント奪回戦」 フェイズ2「巨大兵器迎撃戦」ニュード吸収装置破壊 大型機動兵器迎撃 各プラントごとの解説 プラントA プラントB プラントC プラントD プラントE プラントF プラントG プラントH ベース マップ履歴 概要 PS4版ユニオンバトルマップ第七弾。登場する巨大兵器は「ツィタデル」。 背の高い建物はあまりないためツィタデルへの射線は通りやすいが、建物の陰に隠れて寄ってくる強化機兵に注意 ベースの入口が3か所もあり傘下まで距離がないこともあってベース防衛は難しめ。特にAHは地獄。 設置施設一覧 プラント 全部で8個。 詳細は後述。 リペアポッド 9ヵ所。 連合軍ベース内に4基。各プラントに0~1基ずつ。 カタパルト 25ヵ所。 連合軍ベース内に6基。うち2基はベース内を縦断するだけのものであり、ほぼサテライトバンカー運搬専用。 他は各所に点在している。行きも戻りも結構充実しているが、終盤だけはカタパルト接続がよろしくない。 Fプラント付近からベースに接続するカタパルトはないため、自力で移動する必要がある。一応Eプラント奥にGプラントへ飛べるものもあるが場所が悪いため基本使われない。 パワーパウンダー 6ヵ所。 Dプラント周囲の崖上およびFプラントの船の上に登るために用意されている。 自動砲台 6ヵ所。 全て連合軍施設内。 入り口付近の自動砲台は割と壊されやすい。 レーダー施設 1カ所。 連合軍ベース内にあるが、ゲームルールの関係上なくなっても全く問題にならない。 ガンターレットG 2基。 両方ともDプラント付近。 ベース方向を向いている方はGolemオーダーの時にそこそこ使える。逆にAプラント方向を向いている方は踏み潰される可能性がある。 ガンターレットR 2基。 両方とも連合軍ベース入り口部分。 使い勝手が良さそうな位置にあるが射線が通りにくいことやベース防衛時では乗ったら即座に壊されるなんでこともある。 ある程度接近している場合は砲台破壊に使える。 ガンターレットL 2基。 両方ともDプラント付近。 場所自体は悪くないが地味に使い勝手が悪い。 兵装換装エリア 7ヵ所。 うち2ヵ所はベース内。 サテライトバンカー 連合軍ベース奥に2箇所。 最初は残り時間606秒で2箇所同時に投下される。 以後、西側は起動後消滅から120秒ごと(動力炉内部で起動した場合は60秒)、北側は起動後消滅から130秒(動力部内部で起動した場合は70秒)ごとに再投下。 輸送開始地点が連合軍ベース奥のため、転送から取りに行くまでの距離が長い。代わりに接続のいいカタパルトがすぐ近くにあるため運搬は割と楽な方。 戦術 フェイズ1「プラント奪回戦」 最低でもプラントBの占拠はほぼ必須。可能ならプラントA占拠も狙いたいが、低難易度以外では無理ゲーに近く、重要度も非常に低いのでオマケ程度に考えること。 HとGを分散しながら占拠し、Fで合流し、E、D、C、B、Aと順に占拠していくのが理想的な動きになる。 プラントEは放置されがちだが、吸収装置オーダーの際にはここがないと地味に不便であり、プラントFのリペアポッドもこっちのリスポーンから近いので必ず占拠すること。 フェイズ2「巨大兵器迎撃戦」 ニュード吸収装置破壊 Bプラント~Fプラント全域に配置される。 範囲自体は狭いのだが、カタパルトで移動できない建物の陰や裏側などに配置されるため、ロビンや広域VセンサーBモードでしっかりと偵察しておきたい。Dプラント付近で偵察をするとほぼ全て照らすことは可能。 兵装換装エリアはプラント付近やリペアポッド付近に設置されているため、オーダーを聞いたら編成を見ながら即座に換装→偵察といった行動をとってもよい。 以下に候補を挙げる。特に注意したい場所は強調して記載。 プラントB西側コテージの陰 プラントB東側小屋の間 プラントC南側水上 プラントC西側小島 プラントD西側崖上 プラントF西側船上 大型機動兵器迎撃 ゴーレムのジャンプは、プラントBC周辺出現→プラントD→プラントG→ベース前→ベース内→ベース奥、という所。 1つのルートだけはベース前が最終地点。 オーダーが発生するときにBCプラント間にいると、出現したゴーレムが周囲を囲うため避けるのはかなり難しい。 かなり見通しがよいため、ABプラント間から順に削りながらカタパルトで追っていくと一方的に攻撃できる。 プラントH付近は安全地帯に近くなるので中盤以降にGolemを叩くときに活用したい。 ただし、ゴーレムがベースまで入ってしまうと話が変わる。 ゴーレムはベース奥までジャンプで一気に移動するが、こちらはFプラントからベースまで自力で移動する必要が出てくる。 地味にベースが陸地よりも高くなっていることもあり、ベース外からでは射線が通らないこともしばしば。 どのマップでもそうだができるだけ道中で倒してしまいたい。 各プラントごとの解説 プラントA 南方ベース前、四方を建物に囲まれた広場。 東側にリペアポッドがあるが、ツィタデルおよび機兵等の地上戦力の攻撃が激しすぎて使う暇がない。リスポン地点も砲台に近すぎてのんびり攻撃できない。 攻撃されない頃にはプラントBの先まで行っているので、こんなところに居る暇はない。 あまりにも鉄火場すぎる上にプラントBからでも十分な攻撃ができるので道中のプラントを捨ててまで取りに行く必要性はない。あくまでおまけ程度に捉えよう。 プラントBを取れていた場合のプラント防衛は割合楽。 占拠できていなければリスポン後の戦線復帰が遠いため非常に厳しい。なおオーダーの対象に選ばれることは少ない。 プラントB 水上コテージ付近。占拠範囲が複数に分かれている。1つ1つの占拠範囲は狭め フェイズ1での絶対確保ライン。 プラントA、プラントD、プラントE経由へのカタパルトがあり、リペアポッドと兵装換装エリアまである。 非常に便利な序盤の重要拠点。ここが確保できないとフェイズ2開始直後のツィタデルへの攻撃にはちょっと移動する必要が出てくる。ただしリペアポッドの位置があまりよくなく序盤では少々使用しにくい。 また開幕の場合熱線放射の範囲がリスポン位置辺りに来るため熱線が見えたらすぐに移動したい。 開幕早々にプラント侵攻のターゲットとなった場合、強化機兵が連絡橋と水上の段差でよく引っ掛かる。 引っ掛かっているところを上手く狙い撃てればよいのだが、剣持ち強襲機兵だった場合、占拠範囲1つがまるまるデッドゾーンとなりうる。桟橋の柱の隙間を通ってくるロケランがいたりするので下にいるからといって気は抜けない。 プラントC コンテナ倉庫。 プラントA、プラントBへのカタパルトがあり、リペアポッドと兵装換装エリアまである。 後ろ向きのカタパルトがBプラント方向へちょっと移動する必要があるのが珠に傷 第一フェイズでは最悪でもここは取っておきたい。 少し時間は要するが初回侵攻までに攻撃は可能。 プラント防衛はコンテナ上に登ればかなりやりやすいが、強化機兵の裏からの回り込みに注意。 プラントD 崖に囲まれた祭壇。崖上も占拠範囲の一部となっている。 付近にカタパルトが4基もあり、カタパルト移動でのハブとなる。 崖上の換装エリアは使いやすいが、リペアポッドと西側の換装エリアはカタパルト着地点からちょっとずれており利用しにくい。 防衛になると占拠範囲が広めなこともあり混戦になりやすい。 崖上から攻撃していると、Fプラント付近で湧いた強化機兵に後ろから撃たれることも。階段に挟まれた位置には岩が埋まっているためジャンプ無しで進めなかったり変な位置で副武器が爆発したりするので自爆等には気を付けたい。 プラントE 中央東丘付近。 占拠範囲内にプラントD直通、北東側の少し遠くにプラントGへのカタパルトがある。リスポーンからプラントFに連動するリペアポッドが近いので中盤の攻撃拠点になる。 防衛はやややりにくく、安全地帯がない。 突然死角から機兵がきて事故死することもあるので周囲に気をつけること。 プラントF 難破船。占拠範囲は中央部と船内の2箇所。 付近にカタパルトがないため、他のプラントへは自力で移動する必要がある リペアポッドと兵装換装エリアは利用しやすい位置に配置されている プラント防衛時は占拠範囲が非常に狭く、それでいて見通しがよいため重火力機兵のサワードや特殊強化機兵などのグレネードをぶちこまれて防衛壊滅、となりやすい。 サテバン設置防衛は占拠範囲から少しだけ離れた位置に置いた方が壊されにくいが分割プラント故に効果が薄め。 一旦占拠できても、最後まで攻撃が飛んでくるため気を抜かないこと。 たまにエースが船内に引っ掛かることがある。 その時は一方的に殴り倒してしまえば簡単に防衛できるが撃破時の残り時間に気を配ろう。自称エース(笑) プラントG 浜辺コテージ。併設施設はカタパルトのみで、こちらも占拠範囲が複数に分かれている。 カタパルトは2基あり、両方ともプラントFのある難破船を超えてしまうルートとなる。 ただしベースから見て左側は難破船をちょうど飛び越えたあたりに着地し、真後ろの難破船の穴に入ればFの占拠範囲にすぐに入れる。そのままE方面へ進むもよしと意外と使いやすい。 ベースから見て右はダッシュジャンプ併用でプラントDのある遺跡上へ着地可能。サテバン運搬時はプラントHではなくこちらを使った方がスムーズに南進出来るので、中盤までの機能停止&中枢照射の際は非常に役立つ。 プラント防衛時はオートガン等を惜しみなく投入したい。また3ヶ所にプラントが分かれているのでサテライトバンカーの防衛は考えない方がいい。地力で守りきるかエース撃破のスタンで取り戻したい。 プラントH 建物の間。 やはりここもプラントF直通のカタパルト以外に施設がないが、Golemオーダー中盤でリスポンする際に役立つので意外と大事。 プラント防衛時は最初Eプラント方面から攻めてくる。 後半になるとプラントほぼ真北から大量に出現する。射線が通ってしまっているので重火力機兵のロケランには要注意。 ベース 入口は3か所。 強化機兵は基本的に中央からしか侵入してこない。そのためマグネタイザーは有効。しかしその中央は壁が存在しているため射線が遮られて攻撃がしにくい。さらに入り口からコアまでが近いため耐久満タンで傘下に到達されてしまうことも多い。 ベースの両端の高所は攻撃にはうってつけな位置ではあるがその分狙われやすいので注意。 とはいえSHまではちゃんと砲台さえ壊していれば守り切れる程度であり、UHでも飛行型が入り口以外から入ってくるようになりはするがまだなんとかなる。 しかしAHでのベース防衛は鬼畜。 最大の脅威である青熱線の範囲がベース内すべてであり、ブラストも設置物もあっという間に蒸発しその間に削りきられる。 ぶっちゃけベースに到達された瞬間負けレベルなので機能停止がより大事になってくる。 サテライトバンカーをベース入り口付近で設置してもツィタデルは機能停止しないので必ずカタパルトで飛んで設置しよう。 マップ履歴 日付 要請兵器 備考 2022/05/02(月) 15 00 ~ 2022/05/06(金) 15 00 使用可 2023/03/13(月) 15 00 ~ 2023/03/20(月) 15 00 使用可
https://w.atwiki.jp/theplanetcrafter/pages/168.html
火山 概要 EA.0.9.006から追加 触れるとダメージを受ける溶岩が流れている。 イリジウムと黒曜石が多数落ちている。黒曜石はチェストに入っているものを除けばここでしか採取できないため、必要となったら訪れる必要がある。 西側で滝と砂浜、北側で荒野と接している。 特徴 近隣地域 (近隣地域名) 備考 【ネタバレ注意!】以下の記事には、ネタバレの可能性のある情報を含んでいます。自分で秘密を発見する楽しみを台無しにする可能性がありますので、記事の閲覧に関して、自己責任でお願いいたします。 + ここをクリックしてください。【ネタバレ注意】 「黄金のチェスト」が存在している。 ▲ページTOPに戻る
https://w.atwiki.jp/gougasya/pages/196.html
「今日の畑」 今日は、恒河沙メンバーの多くが大津へスポーツへ行く日 だったので、畑は少人数でした。 収穫物はトマト、ミニトマト、万願寺とうがらし、ピーマン、にがうり、 きゅうり、なす、オクラ、とうもろこしなどでした。 とうもろこしは、収穫時期が若干遅れたせいか粒にへこみのあるものが多かったです。 反省しなければ・・・ それにしても、まだまだ暑いですね。皆さんも体調にはくれぐれもお気をつけて。 トウモロコシを収獲した跡です。 畑西側から東側を望む。青い空がきれいだなぁ。 畑南東から北西を望む。雲がきれいだなぁ。 今日の収穫物です。暗くてよくわかりませんね^^;