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トップ|基礎知識|合体|訓練所|バトルネット|攻略|マップ|デビル|魔法・技|アイテム|その他 アルティミア アルティミアゲート|アルティミア キタ|アルティミア ミナミ|アルティミア チュウオウ|アンコクのくうかん アルティミアゲート マップ アルティミア キタへ 上へ アルティミア キタ マップ アルティミア ミナミへ西側ルート(アルティミア ホクセイ ⇒ アルティミア ナンセイ) 東側ルート(アルティミア ホクトウ ⇒ アルティミア ナントウ) 上へ アルティミア ミナミ マップ アルティミア チュウオウへ 上へ アルティミア チュウオウ マップ アンコクのくうかんへ 上へ アンコクのくうかん マップ 移動直後、会話イベントジャシンと戦闘 上へ
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第二次大戦後の東西対立といったそれこそ世界中を巻き込んでの大掛かりなウソといっても差し支えのない時代があった。 特に欧州に限ってとなるが東といえば共産圏で赤である。 しかしいわゆる資本主義圏の西側の色は何か決まっていただろうか。 赤の反対だから青だったか。そんな諸説はきいたことがない。ではいわゆる白か。そんな諸説もきいたことがない。 つまり一応どころかバリバリその資本主義圏とやらにて生きてきた私達のほぼ全てが色があったのか。そんな野暮な疑問符はこの文に一度たりとて疑問符を用いない以上抱いてはならないのかもしれない。
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株と恐怖 "Stocks and Scares" この間の店頭株取引に関係している人物を調べたい。極秘の、市場外取引のことだ。かなりの利益だったはずだが、オンラインでは手がかりがないんだ。当然メリーウェザーは書類を保護する契約を投資家と結んでいたはずだし、もし情報が正しければ、港で取引されているはずだ。その情報を届けてくれれば、今夜はよく眠れるだろう。 株と恐怖 "Stocks and Scares"概要 詳細 ミッション攻略 動画 概要 メリーウェザーのオフィスから書類を奪いレスターの倉庫に届ける 詳細 差出人 解除ランク プレイヤー人数 チームのライフ数 レスター 70 1~4人 1 制限時間 失敗の条件 無し 全滅・書類破壊 時刻 時間帯設定 手配度発生 天候設定 変化 不可 無し 不可 ミッション攻略 1.メリーウェザーのオフィスに行け 場所はエリシアン島。入り口周辺に敵の見張りあり。内部に突入すると大勢のメリーウェザー兵との銃撃戦になる。殲滅など考えずに早めに二階へ向かおう。 2.端末をハッキングしろ いつもの数字さがしと文字合わせ。 3.端末をハッキングしている仲間を守れ 帰還時に現れるパトリオット以外の敵は無限湧き。しかも相手は強力装備のメリーウェザー、ちょっとした油断が死に繋がる。が、無限湧きとは言っても無制限に湧くわけではなく、減った分が補充されるだけである。10秒に1人湧くと仮定して、10分放置すると60人の集団になるわけではない。同時に出現する敵の数はたかが知れているので、落ち着いて対処しよう。 4.金庫を破れ オフィス前の通路に一人、オフィス内に三人待ち構えているので迂闊に突っ込まないように。 金庫破りに関しては、"ドライドッキング"を参照。 5.仲間が金庫を破る間護衛しろ 6.ブリーフケースを回収しろ 7.ブリーフケースを倉庫に届けろ 8.ブリーフケースを倉庫まで守れ 最後の難関。高速に出るまでの道が非常に狭い上メリーウェザーの追っ手はパトリオットでやってくる為、ブリーフケースを盗み出せても此処でラムアタックを食らってアウトなんて事もザラ。運が悪いと某三連星の如く複数連なって突っ込んで来られる事も。 可能ならばペガサスに電話してヘリを呼ぶと敷地内にあるヘリポートに配置される。但しその場合は銃撃戦を繰り広げながら建物内部を突っ切るか、海に飛び込んでヘリポートまで迂回して泳いで行くかになる。無論良心が痛まないならメリーウェザーのヘリタクシーもアリ。 ブリーフケースを取ったあと出現する敵。階段下の出入り口から向かおうとすると無限湧きだが、西側の自動開閉扉がある方から出ると湧かない。ソロ、もしくは複数人でやる場合、ミッション開始したら西側から攻める人を1人配置すると突入と脱出が安全に行える。 動画 youtubeの動画とURLリンクを記載する所です。
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一文字隼人(初代) 参戦時期:ゲルショッカー壊滅直後 特記事項:同姓同名の人物が参戦しています。 登場作品 ダブルライダーVSカブトムシ男!!/それぞれの場合/NEXT STAGE ロワ内動向 ダブルライダーVSカブトムシ男!! 【一文字隼人@仮面ライダー】 【1日目 現時刻:深夜】 【現在地:G-3西側 水族館へ続く道】 【時間軸:ゲルショッカー壊滅直後】 【状態】変身中 【装備】なし 【道具】V3ホッパー 【思考・状況】 1.本郷と協力して目の前の敵を倒す。 2.おやっさんの捜索 3.この戦いを止めるため自分達以外の協力者を捜す。 それぞれの場合/NEXT STAGE 東條悟により刺殺され、脱落
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基本情報 【名称】 糸波島(いとなみじま) 【地理】 海大島の西南に位置する。 島の東側は主に火山土壌のため、入島者によってにんじんやさつま芋が育てられている。西側は唐辛子が多く見られる。 産業 イゾパラ製造 自然 (島固有の植物) ウンゼンツツジ テツマツバ 砂樫 葛藤 (持ち込まれた植物) 椿 銀杏 唐辛子 いぞ にんじん さつま芋 交通 海大島から船で20分ほどである。 島には島巡回ミニバス「なみぐる」が走っている。 大人料金100円。主要交通ICカード使用可。 登場作品 『島でのんびり稼ごう!社宅つき!』(UNI) https //note.com/atsucurry/n/n2192adf24793
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■巨人の町 東側にいくとイベント、秘宝【稲妻のマギ】入手。 グッズ屋で店長と話す。 パブでジョニーと話す秘宝【風の道標】入手。 →ミニマップ機能が拡充。 西側の!にいくと亡者の闘技場にいけるようになる。 入口付近の!マークにくとタレイアのサブイベントへ。 フィールドを西に進んで巨人の遺跡にき北西の壁の岩を破壊(マップアビリティ装備)する。 南側の廃墟と東側の廃墟へ。 天の柱から第一世界のイシスの神殿へ。 ■イシスの神殿 カイと話すと体内へ(ちいさくなーれ入手後) カイの体内はこちら カイ救出後にフィールドにでると!マークのサブイベントへ ■天の柱 第四世界へ。
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MH-53E シードラゴン 表示名 MH-53E Sea Dragon アイテムID 28828 耐久 200 カテゴリ 輸送ヘリ ガンナーモード 無し ブレード折りたたみ 有り ナイトビジョン 有り フレア 有り 最大速度 0.55 内部インベントリ 54 乗員数 18 機体カラー 5種 武装 M3M レシピ 特徴 西側諸国最大クラスのヘリコプターの輸送、掃海ヘリ。 武装はマルチプレイの色が強くM3Mを2門持っており 大型なだけあり、乗員数も18名でインベントリ数も54と大容量である。 シングルでも動物の大量輸送で活躍できるだろう。 また、この機体はSH-3 シーキング同様 水上に浮く事が可能でブレードの折りたたみもできる。 製作者 U5461
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993:黒井 2012/08/27(月) 16 53 44.33 ID LIq3Qw0MO [生活に困らなくなる術] ※給料日前はいつも財布がピンチの方へ。不思議とお金が入ってきたり倹約出来たりして生活に困らなくなる術です。 [用意するもの] •両手の指10本の爪 •紙粘土(乾くと硬くなるもの)適量 [術のかけ方] 1.新月の夜に両手の全部の指の爪の切る 2.1を中に入れて紙粘土で直径3センチ位の玉を作る 3.2を更に三重に紙粘土で包み込んだ球を作る 4.3を乾かして固めて部屋の西側に置いておく 以上~
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787:戦車の人:2023/03/29(水) 02 01 21 HOST 110-130-209-191.rev.home.ne.jp 日米枢軸世界 M16小銃 合衆国連邦軍、州軍は1940年代の間に歩兵用小銃を突撃銃に切り替えることに成功していた。 M1小銃、M14小銃がそれに該当しており、かの軍需及び重工業集合体カモミールとスプリングフィールド造兵廠などが共同で開発を行った。 前者は史実のAK-47/AKM、後者はAK-74/AK-101に該当する突撃銃で、当初より直床銃床及び制退器の採用。プレス加工の徹底などを実施。 簡素、堅牢かつ操作性に優れており、またピカティニーレールシステムにも対応し、多くのアクセサリーの装備が可能など発達余裕にも優れていた。 生産はカモミール以外にS Wやコルト。当時新進気鋭のスタームルガー等多数の企業で行われ、サードパーティによる多数の派生型も生まれている。 M1及びM14小銃の性能、信頼性、発達余裕に概ね合衆国軍は満足していたが、インドシナ戦争の教訓から新たな突撃銃を要求した。 何れの小銃も一般的な兵科部隊で用いるのに問題はないが、インドシナ戦争で軍事顧問団が交戦した強敵。 フランス外人部隊、あるいは本国から派遣された高練度部隊など、精鋭部隊を相手とした場合、命中精度で不足を感じる状況が複数発生。 もともとM1及びM14が平均的な練度の兵士に最適化した銃ということもあり、空挺や海兵もこの発案に参画し、新型小銃を求めたのだ。 この要求に大いに発奮_ある意味で航空宇宙開発や戦闘車両発注以上に気炎を上げたのが、今や合衆国お抱えの総合製造業たるカモミールだった。 史実旧ソ連及びロシアの工業製品を、西側の現代的な品質管理や工作精度で改良再現され続けた彼らが、何れ乗り越えようと決めていた課題。 かのミハイル・カラシニコフの名前をいだきながら「AKシリーズ最大の失敗作」と言われたAK-12、そのリターンマッチの機会を獲得したのだから。 AK-12失敗の最大の理由は史実ロシアが旧ソ連の遺産を食いつぶし、基礎工業力という側面で最早限界を迎えてしまったこと。 また安直な西側市場への売り込みを急ぐばかりに、コンセプトが曖昧なままに開発と生産を強行してしまった事が大きな蹉跌となった。 しかし今やカモミールは筆記用具から宇宙ロケットまで広汎な市場を獲得し、日本の財閥に匹敵する資本力と技術力を獲得。 何よりも旧ソ連式工業製品の無念を晴らす熱意(日本の同業者に言わせれば変態)に満ち溢れており、二度と失敗を繰り返すつもりはなかった。 その熱意はオールライフルマンの掛け声とともに、空挺とともに最も過酷な戦場に赴く海兵隊。 くそ度胸ならなら誰にも負けぬと自負する海兵隊造兵廠の担当者が「いい殺しの顔だ、いい銃を作るだろう」と絶賛したという。 788:戦車の人:2023/03/29(水) 02 02 22 HOST 110-130-209-191.rev.home.ne.jp そして心は熱くとも頭は冷静にという常識は十分カモミール側も踏まえており、まず一義として命中精度の向上とそれに見合う操作性。 また精鋭部隊が用いるというユーザーの要望だが、何れはM1及びM14を統合代替することが必至と判断しコスト高騰抑制も重視した。 故に銃床は強度、重量のバランスが取れたポリマー製の固定式が基本で、折畳ないし伸縮銃床はオプション扱いとなっている。 また加熱しやすく命中精度を大いに左右する銃身は、鋳造工法(ロストワックス)を得意とするスタームルガーの技術者を招聘。 最終的に共同開発とした上でコールドハンマー方式_冷間鍛造を採用。量産性と精度、強度の両立を図っている。 この製造法は工作機械が大きくなるデメリットが存在しているが、初期投資を惜しまぬ故の低コスト化はカモミールが最も得意とする点であった。 やはり史実のAK-12がAKM、AK-100シリーズと差別化を図ることが出来なかった。そして今次新型小銃で一義とされた命中精度向上。 それに応えるべくカモミールはスタームルガーと共同開発で、駆動系を若干部品点数が増えることを承知でショートストロークガス圧式に変更。 銃身、本体、銃床の高強度化。やや大振りな制退器の採用のシナジーにより、大幅な反動低減と命中精度改善を成し遂げた。 その上で部品点数こそやや増大したが、基本的な整備は専用工具を用いず分解可能で、清水清掃で十分対応なレベルを維持した。 このあたりは工作機械大型化を甘受した上で、部品全体の強度を大きく取り、点数抑制に尽力した努力の昇華である。 結果として1957年に完成した新型試作小銃は形状こそM1及びM14_AKの系譜だが、内部構造などは史実西側小銃のそれに似通った。 バイポッドが存在しないことを除けば、史実日本の自衛隊が採用した89式5.56ミリ小銃に奇しくも似通った突撃銃として完成した。 これは偶然ではなくカモミール小火器開発部門には、史実日本の豊和工業で技術者として職を全うした者がいたことも影響している。 一部評論家に酷評されたが、その一方で堅牢かつ点数の小さな89式はAK-12復活に大いに貢献したのだ_流石に三点バーストは省略されたが。 T57の試作名称が与えられた新型突撃銃の試作型は陸軍空挺、海兵隊という非常に厳しい任務をこなす部隊共同の審査を受けることになる。 新しい工業製品故の初期不良は当然存在したが、総じてM14の長所を維持しつつ大きく要求された性能を改善したと高く評価された。 また総合製造業らしくカモミール側が分隊支援火器、銃身短縮カービン、マークスマンモデルを揃えたことも陸軍と海兵隊より好評を博している。 789:戦車の人:2023/03/29(水) 02 04 53 HOST 110-130-209-191.rev.home.ne.jp 初期不良の是正、製造コストのより低減(但し人件費は維持された、良い仕事は良い支払いは当然である)、部品点数のさらなる抑制を実施。 最終的に1965年にM16小銃として合衆国軍に晴れて採用されることで、史実AK-12の無念は幾らかでも晴らされることになった。 配備は緊急展開任務を担う第82及び第101空挺師団、そして海兵隊各師団からはじまり、精兵からやや品のない言葉で高評価を受けている。 またM16はM1の7.62ミリX39ミリ、M14の5.56ミリX45ミリ。そして特殊部隊向けに開発された6.8ミリX43ミリ新型実包の何れにも対応。 空挺、海兵隊では中距離以遠で安定した精度、威力を保つ7.62ミリ弾が主流として用いられた。 そしてM16の空挺及び海兵隊双方で良好な運用実績を検討の上で、合衆国四軍及び州兵はM1及びM14の統合後継として採用を決心。 一般的な兵科部隊では5.56ミリ弾モデルが好適と判断され、総生産数の中では最多を占めている。 事実5.56ミリ弾適応型は基本教練を受けた新兵であっても非常に扱いやすく、スケールメリットの恩恵で州兵でも採用が容易であった。 戦車兵、砲兵、航空兵の自衛用のカービンモデルも概ね5.56ミリモデルが主流であり、配備部隊の練度と用途で弾薬変更が行えたのも長所である。 M16は大量生産と部隊配備、そして要望に応じた改良と近代化。それに伴うスケールメリットを受け、M1やM14と同様に多様な派生型を生んでいる。 生産メーカーも多岐にわたっており、このあたりはカモミールが史実ロシア式製品が高品質で普及するなら構わないとパテントを抑えた点も大きい。 なおM16の整備維持キットには「紅茶とともに舐めるジャム」「ティーパック式紅茶」が付属しており、戦場で甘味とカロリーを必要とする兵に喜ばれた。 1965年の採用から21世紀現在に至るまで西側式AK-12たるM16は幾度も改良、派生型の開発を生みながら、実に数千万挺が生産されている。 ハワイ条約機構の中堅国家でも相当数がライセンス権を取得の上で生産、配備が行われ、2020年代現在でも多数が現役である。 配備先は軍隊だけではなく司法執行機関にも及び、合衆国各州のSWATなどでは6.8ミリ弾を用いるカービンモデルが半ば標準となった。 史実西側の汎用及び軍事技術を重んじる日本でも、低コストかつ日米共同規格弾を使えることから自治体戦闘警備隊等が一定数を採用している。 スタームルガーを筆頭とするサードパーティメーカー(M16では共同開発だが)の手により、セミオートや弾倉制限を行った民間向けも販路確保に成功。 7.62ミリ弾を用い20発弾倉を用いたモデルは、小型害獣駆除用などに各州で愛用され、農場や牧場の安寧も守り続ける役目も担った。
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登録日:2010/01/14 Thu 23 56 04 更新日:2020/05/19 Tue 12 13 52 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Su-37 age ゲッ○ー2 ソ連 ターミネーター チェルミナートル トータル・イクリプス マブラヴ マブラヴオルタネイティヴ 戦術機 この項目はマブラヴシリーズに登場するSu-37 チェルミナートル(戦術機)についての内容が書かれています、実機ではないので注意して下さい。 1997年より配備された大型のスフォーニ製第2.5世代戦術機。 1996年、F-14AL3の運用から継続する米グラナン社との水面下の協力体制により、同社が開発したX-29の試験データを入手したスフォーニ設計局は、第3世代機開発技術確率を目的とした実証実験機・Su-27M2を自社内開発してし研究を続けていた。 一方、西側各国の矢継ぎ早な第3世代戦術機配備に危機感を高め、第3世代戦術機の早急な制式化を目指していたソ連首脳部はSu-27M2高い性能に着目し、Su-27の調達を打ち切り急遽Su-37(チェルミナートル)の形式番号を与え、制式採用を決定した。 実質、Su-27の強化発展型であるSu-37は基本的な機体レイアウトや外見形状はそのまま継承されているが、近接格闘能力はさらに強化され、肩部ブレードベーンを2振りから4振りに倍増させると共に腰部装甲ブロックへの推力偏向スラスター追加による機動性・運動性の向上が図られている。更に、ソ連機の潜在的弱点とされていたアビオニクスの信頼性と性能もノースロック・グラナン社の協力により大幅に向上した。 ソ連はSu-37を「初の国産第3世代戦術機」としているが、西側では同機を第2.5世代戦術機とみなしている。 また、元々ソ連でのSu-37の愛称は「ジュラーブリク」のままだったが、西側での識別呼称である「ターミネーター」がスフォーニ経由で逆輸入されロシア語読みである「チェルミナートル」が定着した。 ◇主武装 A-97突撃砲 モーターブレード×2 ブレードベーン×4 他、機体各所にブレードエッジ。 【跳躍ユニットエンジン】 ALS-37F 【備考】 まさに殺る気満々、ソビエトの意志を具現化したキレたナイフのようなデザインが特徴的な戦術機。実際、全身の殆どが武器として使用でき、兵担の絶たれたハイヴ内でも継戦能力が高い。 全身武器というコンセプトは元々武御雷のものだったが、あちらはキャラが立ったのでこちらに回ってきた。語弊があるが、ソ連製の武御雷と言えなくもない。 露軍迷彩の機体はジャール大隊に配備され、フィカーツィア・ラトロワ少佐の愛機としてBETA共を文字通り蹴散らし、四面楚歌のユウヤと弐型を救出するが、ジャール大隊に生存者はいなかった… 因みに、頭部カメラアイはツイン・アイではなくイーグルや不知火と同じゴーグル型。 カメラアイのど真ん中に走るラインはワイヤーカッターであり、本来ならそこに隙間があってわかるようになる筈だったが、A3で商品化された際に金型の都合で泣く泣く省かれたディテール。 【派生型】 Su-37UB Su-37に複座管制ユニットを搭載したタイプ、主にトータル・イクリプスの紅の姉妹ことクリスカ・ビャーチェノワ少尉とイーニャ・シェスチナの愛機として登場。 単機で驚異的な性能を見せつけ、現在の所、ブルーフラッグでは全勝中。 余談になるが、蒔島梓(オルタの漫画描いてる人)の同人誌ではユーコン基地の地下でゲッたげふんげふん!な色の機体にドリルをつけてテロリストに対抗しようとしたらハイヴの中にでてBETAに捕まった。 Su-37M2 現行生産型。 射撃管制システムを新型に換装したことで射撃能力が向上した機体。 ジャール大隊指揮官のフィカーツィア・ラトロワ中佐、副官のナスターシャ・イヴァノワ大尉、隊員のキーラとトーニャ(中破したユウヤの不知火・弐型を戦域外まで連れてったガキ)の乗機。 ただし、アニメ版だとジャール大隊でSu-37M2に搭乗しているのはフィカーツィア中佐のみとなっている(他は全てSu-27SMに搭乗) 「同志wiki籠もり、貴様の父は誰だ?!」 「我が偉大なる、ジャパ二メーションです!」 「同志クリスカスキー、貴様の母は誰だ?!」 「我が愛すべき祖国、アニヲタWikiです!」 「同志イーニァスキー、貴様と戦うのは誰だ?!」 「我が信頼すべき同胞、Wiki篭りです!」 「勇猛なるジャール大隊の衛士達よ!我らは地獄の業火で鍛えし一振りの剣!!今こそ起て!筆を執れ!!建て逃げやブラウザバックは背信と知れ!Wikiの興廃は常に我らの手にある!!」 「我らは身命の尽きるまで戦い抜く!かつては黒歴史と在り、そして未来永劫我らと共にあるアニヲタWikiの名に於いて、憎むべき荒らしどもを打ち砕け!!」 「「「我らが祖国、万歳(ナシュウラー)!!」」」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント