約 747,347 件
https://w.atwiki.jp/girlsundpanzer/pages/26.html
103 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 00 46 58.43 ID 7dvv6BSm 1 戦車喫茶窓側一番奥の四人席は、ティーガーⅡより重い空気を纏っていた。優花里は、 いつかこういう事になってしまうであろうことを覚悟してはいたが、それでもこの場から 逃げ出したくてたまらなかった。正面のエルヴィンと隣のみほには目を向けないで、とり あえずは目の前の榴弾型ペンネを食べることに集中する。そうすることで、両人と目を合 わさずに済むのであった。 エルヴィンとみほは笑顔で会話していた。極度の緊張状態にある優花里は、その会話の 内容をまるで聞き取る事ができておらず、ただ、二人から発せられる獰猛な威圧感に怯え ているだけであった。今自分が何故ここにいるのかさえ、もはや思い出す事ができない。 それぐらい重圧を感じながら、優花里は逃げたい逃げたいと心の中で連呼していた。 104 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 00 48 38.91 ID 7dvv6BSm 「なぁ、グデーリアン。それを一口くれないか? 私のもあげるから」 みほとの会話が一区切りついて、エルヴィンは優花里にそう言った。しかし優花里は、 この言葉が自身に向けられているものだと認識するのにかなり時間を要した。妙に開いて しまった間と、エルヴィンの視線に気が付いて、優花里はようやく 「あ、ああ、はい。いいですよ」 と、どもりながら返答した。 エルヴィンは、優花里の額に流れる汗を見て、苦笑した。少しばかりかわいそうだと思 いもしたが、みほの前では意地を張りたくなってしまう。いつもやきもきさせられている のだから、今日ぐらいは我慢してもらおうと、エルヴィンは左手を添えて、フォークに刺 さった一欠けのハンバーグを、優花里の口元まで運んでいった。 優花里の側頭部をつららのような視線が射抜いた。しかし、正面にある不適な笑みに、 果たして逆らうことはできなくて、こめかみあたりに滑り落ちる汗のしずくを感じながら、 優花里はおずおずと口を開けた。 105 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 00 49 47.68 ID 7dvv6BSm 運ばれたハンバーグが口の中に転がり落ちて、エルヴィンがフォークを引き抜くと、ト マト系の酸味が口腔内に広がった。頬が一瞬、きゅんと痛くなり、後からさらさらとした 油が染み出てきて、それがほんのり甘かった。 中々においしかったのだが、もうそういったことに意識を向けていられない。優花里は 一瞬だけみほの方に目を向けて、そして案の定戦慄した。みほの顔つきは戦車に乗り込ん だときのような、あるいはそれ以上に険しく、そして凄みのあるものであった。何かフォ ローを入れようにも、何を言えばいいのかわからず、そしてそんな優花里を追い込むよう に、エルヴィンは、 「さぁ、それをくれ」 と言って、口を大きく開けた。 106 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 00 51 17.56 ID 7dvv6BSm 優花里はペンネにフォークを突き刺そうとしたのだが、手が震えて中々うまくいかなか った。三、四回目の挑戦の後、ようやく刺さってくれたのだが、そのままそれを持ち上げ ようにも、横からの無形の圧力が腕をきりきりと押さえつける。 しばらく時間が経って、待ちかねたエルヴィンは優花里を追い詰めることにした。 「どうした、グデーリアン。今更恥ずかしがることも無いだろう。この間だって、あー んしてくれたじゃないか」 「この間……?」 怒気をはらんだみほの小声は、優花里の耳には届いていた。優花里はエルヴィンに目配 せしたが、返ってくるのは微笑みでだけである。 優花里は腹を括った。気持ちを奮い立たせ、何とか腕を持ち上げた。そして左を見ない ようにしながら、エルヴィンの口にフォークを差し出す。エルヴィンがペンネにぱくつい たのを確認して、優花里はフォークを引き抜いた。 107 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 00 52 38.10 ID 7dvv6BSm たった数秒のことであった。だが優花里はそれだけのことで神経をがりがりとすり減ら し、もうぴくりとも動けないほどになってしまった。 「ちょっと、おトイレに行ってくるね」 みほは突如、いつもの笑顔で言って、席を立った。優花里は、 「西住殿!」 と、呼び止めたのだがみほは止まらず行ってしまう。仮に呼び止める事ができたとして も、しかし何を言うべきなのかまとまっていなかったのだから、意味の無い行為だった。 優花里は大きくため息をついた。エルヴィンはみほが見えなくなったのを確認して、口 を開く。 「少しからかいすぎたかな?」 「それ、私と西住殿のどちらに言っているんですか」 優花里のじっとりとした視線を受け止めて、エルヴィンは声を出して笑った。 108 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 00 53 56.18 ID 7dvv6BSm 「グデーリアンは、困った表情もかわいいな」 「こんなときに口説かないでください! もし今の台詞を西住殿の前で言ったら、きっ と私達二人とも七十五ミリで吹き飛ばされますよ!」 「そんなもので済めばいいが……。もしかしたらどこかしらからドーラを持ち出してく るかもしれん」 「笑えませんよ……」 優花里はぐったりとうな垂れ、再び長く息を吐いた。そんな様子を見て、エルヴィンは やはり優花里を愛おしく思う。みほに対して嫉妬もするし、羨ましいと思うことも少なく ないが、それでもそれと同じくらい自分をかまってくれている。そういう優しさが嬉しく て、だからエルヴィンも純粋に、優花里のことを想うことができたのであった。 「名残惜しいが、今日はこれで失礼する」 109 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 00 55 39.89 ID 7dvv6BSm エルヴィンは財布から自分の食べた分のお金を出すと、それを机の上に置いた。優花里 はがばっと顔をあげて、席を立ったエルヴィンを見上げた。たとえ言葉がなくても、その 表情を見ただけで、エルヴィンは優花里の気持ちを理解した。だから不安がらせないよう に、側まで行って頭をなでて、 「あんまり私が独占しても、西住に悪いからな」 そう言ってあげたのだった。 「……あの、私……」 優花里は目を伏せた。沸いてきた罪悪感が、胸をきりきりと締め付ける。それをやわら げたくて、何か言葉を発したいのだが、気の利いたものは出てこない。エルヴィンに対す る申し訳なさ、それと自身に対する不甲斐なさで、優花里の気持ちは暗くなっていった。 つと、ふわりといい香りがした。顔をあげると、エルヴィンの顔が眼前にあって、数瞬 後には、唇が塞がれていた。突然のことに目も閉じられず、優花里は硬直してそれを受け 入れた。いつもよりずっと短い、ほんの一秒足らずのキスであったが、今いる場所が場所 なだけにかなり長く感じられる。 110 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 00 56 24.93 ID 7dvv6BSm 「今日はこれで我慢するさ」 顔を離した後、エルヴィンはそう言い残して颯爽と身を翻した。優花里はしばらくぼう っとして、それから脳の処理が追いつくと、顔を赤くして身悶えた。唇には感触が残って いて、それが酷く恥ずかしい。誰かに見られてはいないかと、あたりをぐるりと見渡して、 ある所で絶句してしまった。 優花里の顔色は赤から青へと、急速に変化していった。 111 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 00 57 59.29 ID 7dvv6BSm 2 「あの、怒っています……よね?」 おっかなびっくり聞いてみても、みほは何も返答しない。ただ優花里の一メートル先く らいを、ひたすら歩くだけであった。 あの後、戦車喫茶内では何も会話がなされなかった。優花里は取り繕うように、いくつ か言葉を投げかけたのだが、みほはことごとく無視をした。キスの現場を目撃した後、み ほは何故か優花里の隣には座らず、エルヴィンのいた対面座席の方に腰掛け、視線は窓に 固定された。優花里がペンネを食べ終わると、やはり何も言わずに席を立ち、優花里は慌 てて追いかけたのであった。 店を出て、泣きたい気持ちになっていた優花里に、みほは唐突に声をかけた。 「今日、私の家に来る?」 間の後、 「え? あ、はい! 行きます! 行かせてください!」 と優花里は返答して、それが最後の会話である。それ以降、優花里には目もくれず、み ほは自宅に向かって歩き出した。 112 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 00 59 20.16 ID 7dvv6BSm 優花里の鼓動は、いつもの二倍は速かった。何を言えばこちらを振り向いてくれるかと、 脳内で様々なシミュレーションがなされていたが、どれも結果は芳しくない。空気は冷たく 重く苦しく、優花里を痛めつけていた。 結局、みほの家に上がるまで、優花里は何も言葉を発せなかった。扉をくぐる際の、 「おじゃまします……」 という小声にやはり応えは無く、手を洗って対面に座ると、気まずい沈黙が優花里を攻撃 し始めた。 「ぬいぐるみ、増えたんですね!」 部屋を見渡して、なんとか見つけた会話の糸口は、しかし例の如く無視される。無理に明 るくした声音は、あたりに痛々しく響き、とっさに頭を抱えたくなったのを、優花里はなん とか我慢した。 浮気現場を目撃されたかのような、いや、まさしくそのものであったのだが、そんな空気 に置かれて優花里は、死にたい、死にたいと心の中で呟いていた。もうみほのほうに顔を上 げられず、正座を崩す気にもなれない。 113 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 01 00 36.52 ID 7dvv6BSm 「エルヴィンさんとは、どこまでしたの?」 それから三分ほど時は進み、優花里にとっては何時間かぶりといった感じであったのだが、 みほはようやく口火を切った。しかしそれはかなり唐突であって、優花里は聞き逃してしま っていた。咄嗟に、 「はい?」 と返答すると、みほの顔つきはより一層険しくなり、 「エルヴィンさんとは、どこまでしたの」 再び繰り返された言葉は、刺々しさを増していた。 優花里はあわててそれに答えようとしたが、しかし頭が一旦喉を制した。本当のことを言 うべきであることは重々承知の上で、しかしこの気まずい雰囲気が、優花里を惑わせてしま った。 「……あの、えっと……キスまで、です」 114 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 01 01 49.59 ID 7dvv6BSm 自身の声が耳に入り、一体何を口走ったのか理解して、優花里の胸中に凄まじい勢いで 後悔の念が沸いて出てきた。まず、みほに対して嘘をついてしまった事への罪悪感。次に、 答えるまでにあいてしまった間から、嘘であることは容易に判るであろうことへの焦り。 そしてついた嘘の内容があまりにお粗末で、そもそもそういう問題ではないだろうだとか、 そういった文言が頭を駈けずり回って、優花里はショート寸前にまで追い込まれていった。 「嘘だよね?」 みほの言葉に肯定しかけて、しかし優花里は口をつぐむ。一旦嘘をついてしまえば、も う後には引き返せない。胸の奥の痛みを封殺して、何とか首を横に振る。額を流れる汗を 感じながら、優花里はみほのことを見た。 みほは目を伏せると、すっくと立ち上がり、優花里のすぐ側まで歩いていった。距離を 詰められるたびに増大する威圧感に、優花里は思わず後ずさる。だが、ついにはクローゼ ットの扉に背がついて、逃げ場がなくなってしまった。 115 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 01 02 55.84 ID 7dvv6BSm 「っ……ひっ……」 みほの冷たい瞳に見下ろされ、優花里は恐怖で引き攣った声を出した。 「嘘、だよね」 同じ言葉を繰り返し、みほはその場にしゃがみこんだ。膝をつき、右手を優花里の頬に 添える。優花里は怯えた声音で、何とか喉を振るわせた。 「嘘じゃ、ないです」 「ちゃんと、私の目を見て言って」 みほは左手も伸ばし、優花里の顔をかっちりと固定して、瞳を覗き込んでやろうと顔を 近づけた。しかし、優花里の目は逃げるように動き、その視線を受け止めない。 「ちゃんと見て」 ほんの少しだけ声量をあげ、痛くならないくらいに手に力を入れると、優花里は大げさ にびくっと震えた。そのままじっと見つめていると、遂には瞳が潤みだし、今にも涙が零 れ落ちそうになる。 116 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 01 03 57.53 ID 7dvv6BSm 「優花里さん」 「……う、嘘じゃ……ないです」 追い込まれ、しかし優花里は折れなかった。震える声で言い切ると、ついに一滴涙が落ち て、それがみほの加虐心を煽った。みほは優花里の怯えた表情に、こぼれた涙に暗い劣情を 抱き、胸が高鳴るのを感じていた。 みほは左手で、優花里の首筋をなぞっていった。指が喉に触れ、そのままつぅと下に降り、 鎖骨のラインが撫でられると、優花里は体を震わせた。 「嘘だよね?」 耳元まで口をよせてそうささやくと、優花里は弱弱しくかぶりを振る。左手は肩に掛かり、 そのまま腕を降りて手を包んだ。右手は私服のTシャツを捲くり上げ、そのまま下着のホッ クを外してやった。 胸への締め付けがなくなって、優花里は羞恥で顔を赤くした。みほは服を捲り上げたまま 顔を胸へと寄せていき、露になった乳房に、舌を這わせていった。 117 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 01 05 34.13 ID 7dvv6BSm 「っ……うぅ、あ……う」 舌でなぞられるたびに、優花里の口からは声が漏れ出す。みほはその嬌声に、しかしいら つきにも似た感情を抱くのであった。 もしかしたらエルヴィンさんも、この声を聞いているのかもしれない。 そういった想像が、みほの胸中を黒く染めて、優花里に対する苛々を助長させた。 みほは口を胸の頂点にまで持っていき、そして勃った乳首を歯で挟んだ。油断していた優 花里にとって、それはあまりに予想外で、熱くもやがかっていた頭が一瞬で冷たく凍りつい た。 「西住殿、やめてください! そ、それ……」 「別に痛くしないよ」 「あ、あの、でも、怖いです、それ!」 みほは制止しようとする優花里を無視して、そのまま歯をあて続けた。たまに舌で舐めて やりながら、挟んだり、痛くならないように歯を立ててみたりして、その度に異様に体に力 を入れる、優花里の反応を楽しんだ。 118 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 01 07 10.66 ID 7dvv6BSm 「ひっ、う……あ、あぁ、嫌です! もう嫌です! 西住殿……うぁっ、あぁ。や、や めてください! もう、やめてっ……いやぁ、あぁ……」 優花里の頬を、涙がぼろぼろと滑り落ちた。口を離し、その表情をみると、みほの中で 眠っていた征服欲が、一気に目覚めて燃え出した。燻った薪に息を吹きかけたかのように、 それは爆発的な勢いでみほの胸を駆け巡って、その熱が頭を撫で上げると、欲求に精神が 支配される。 みほは優花里のズボンに手をかけ、乱暴にずり下げようとした。しかし優花里は反射的 に膝を曲げて、それに抵抗した。手でズボンの淵を掴んで、もう露になってしまいそうな 下着を隠すように、体を曲げ前のめりになる。みほにとって、その反応は、あまり面白い ものでなかった。 「優花里さん」 一旦体を離し、距離をとってから、みほは冷たく呼びかけた。優花里は涙目になりなが ら、上目遣いにみほを見る。その表情が、みほの欲求にえさを与えた。 119 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 01 08 09.40 ID 7dvv6BSm 「服、自分で脱いでくれるかな」 「ええ!? そんな、無理ですよ!」 返答はみほの予想通りであった。断られた以上、実力行使しかないわけだが、ただ無理 やり脱がすのではつまらない。みほを突き動かしていたのは、優花里を屈服させ、服従さ せたいという欲求であって、そういった意味では、抵抗するという姿に興奮するわけでは ないのであった。 みほは再び、胸元に顔を近づけていく。唇が触れると優花里は短く悲鳴を上げ、その声 に思わず笑みを浮かべてしまう。 みほは乳首に歯を立てて、しかしそれでは終わらずに、うっすらと力を入れてみた。 「いやぁっ! こ、怖いです! 嫌! やめてください!」 優花里はみほの肩を押した。かなりの力であったが、しかしみほは離れない。 120 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 01 11 18.16 ID 7dvv6BSm 「脱いでくれるなら、やめてあげる」 何十秒間かその体勢でいて、みほは一旦口を離し、優花里の目を見てそう言った。優花 里は口を開いたが、しかし言葉は出てこない。自分で脱ぐということへの羞恥心が、思わ ず息を押しとどめたようだった。 みほの頭が、再び胸の方へ動こうとするそぶりを見せた。その瞬間、優花里の中で羞恥 と恐怖のせめぎ合いに決着が着き、何とか言葉が口を割った。 「ぬ、脱ぎます! 脱ぎますから、やめてください……」 その言葉が耳に入ると、みほは離れて、改めて優花里を俯瞰した。右腕で胸を隠しなが ら、膝の曲がった角度の浅い、変形した女の子座りをしている様子は、どこか弱弱しく、 そそられる。 121 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 01 12 44.57 ID 7dvv6BSm 優花里はみほのことを伺い見ながら、おそるおそるといった感じに、ズボンの淵に左手 をかけた。ゆっくりと手が下がっていくと、腰のくびれも、更にその下の薄緑の下着も、 段々と露になっていく。涙をぽつぽつと落としながら、優花里は遂に腰を浮かせて、ズボ ンを膝までずり下げた。 「ちゃんと脱いで」 優花里は許しを請うように、みほを見た。しかし返ってくるのは、あの冷えた眼差しだ けである。 体育座りをするように足を動かして、優花里はズボンを完全に脱いだ。心細くなった下半 身は、しかし熱を帯びていた。部屋の空気がすぅすぅと、優花里の足をなでている。 「足開いて」 「うっ……うぅ」 122 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 01 16 04.86 ID 7dvv6BSm 漏れ出した声は嗚咽だったのかもしれない。再び女の子座りをした優花里に、みほは容赦 がなかった。優花里は目をぎゅっとつむり、じれったい速度で足を広げていった。もはや逆 らうことはできず、羞恥の限界はとっくに突破していた。 「濡れて、シミができてるよ」 優花里のすぐ側まで行って、みほは意地悪く耳元で言った。優花里はびくっと体を震わせ て、小さくかぶりを振る。 「胸噛まれて、興奮してたのかな?」 みほは言いながら、手を下着の中へと滑り込ませる。指に熱気と、そしてぬめりを感じて、 それをすくい出すように手を動かしていく。濡れた指が陰毛をなぞり、その感触が、羞恥を 屈辱を与えた。 みほは、開いていた右手を優花里の口元まで運んでいった。 「舐めて」 しばらくの間の後、優花里は小さくはいと言って、差し出された手を両手で包んだ。それ からゆっくりと舌を伸ばして、人差し指にちょこんと触る。 123 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 01 17 16.34 ID 7dvv6BSm みほにとっては、それは代替行為だった。本当は言葉で優花里を拘束し、もうエルヴィ ンと関係をもたないようにさせたかった。しかしもしそれをしてしまうと、エルヴィンに 敗北してしまう。今日、キスをしただけでエルヴィンが去ったその意味を、みほは理解し ていた。それは、別段エルヴィンがみほに情けをかけたというわけではなく、ひとえに優 花里を思ってのことであった。優花里の満足のために、自分自身の気持ちは犠牲にする。 嫉妬もやきもちも覆い隠し、優花里にとって都合のいい女でいる。そういった献身の心が、 あるいは人を好くことなのかもしれない。 なればこそ、みほは優花里を拘束できない。敵が優花里のことを一番に考えている以上、 自身も優花里の気持ちを優先しなくてはならなかった。優花里はエルヴィンに惹かれてい て、そしてエルヴィンの優しさに甘えている。その状況を優花里は望んでいるのだから、 みほは我慢しなくてはならなかった。我慢して、ただ指を舐めさせるという、その行為に よって、自身の欲求を消化していた。 124 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 01 18 17.20 ID 7dvv6BSm 優花里はみほの人差し指を根元まで丹念に舐め上げると、ついに指全体を口に咥えた。 みほの気持ちを知ってか知らずか、優花里はこの奉仕の行為に一所懸命で、口からは唾液 の跳ねる、卑猥な音が漏れだしていた。 あるいは、そもそもマゾヒズム的な、そういった性的趣向があったのかもしれない。事 実、ただ舐めているだけで酷く興奮して、頭にもやがかかったようになるのである。 みほは下着の中の指を、再び動かしてやった。優花里は、せり上がる声を我慢できず、 口を少し開けてしまう。その際に口の端からは唾液が垂れて、それがみほには、やたらみ だらに映った。 125 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 01 35 45.43 ID 7dvv6BSm 膣内をかき回してやるたびに、息づかいは荒くなり、嬌声は大きくなっていった。優花 里の奉仕は激しさを増して、頭を前後に揺らすようになる。指を這うひんやりとした舌の 感触が少し気持ちよくも思えて、みほは褒めるように、左手の指の動きをさらに速めた。 力が抜けてしまうのか、唾液がぽたぽたと零れるようになるが、優花里はそれに気が付か ない。 「も、もうむり……れす。ふあっ、ああイっちゃ、イっちゃいま、ふ! う、あっ!」 優花里は体を曲げて、前のめりになった。それは絶頂に達する際のいつもの癖で、この 後普段なら、体をがくがくと震わせる。しかしこの時は、優花里はそういった状態にはな らなかった。 みほは下着から手を抜いていた。優花里は指を咥えたまま、上目遣いにみほを見る。瞳 には不満と不安の両方の色が滲んでいて、涙目なこともあっていやに色っぽかった。 126 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 01 37 55.53 ID 7dvv6BSm みほは口からも指を抜くと、 「エルヴィンさんとは、どこまでしたの」 優花里の目を見てそう言った。更に、正直に言ったらイかせてあげると付け加え、反応 を伺うように、首を僅かに傾ける。 優花里は押し黙っていた。口は薄く開いていて、しかし喉が鳴らないようだった。みほ はダメ押しとばかりに、下着越しに秘部を刺激し、また前のめりになりそうな所で、指を 離す。 「……しました」 そこから更にしばらく経って、優花里はポツリとそう言った。 「なにをしたの?」 「う……あの……か、体を重ねました」 「そうなんだ。何回くらい?」 「っ……数え切れないくらい、しましたっ。……あの、イかせてください。お願い、 します……」 127 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 01 38 45.00 ID 7dvv6BSm みはは下着の中に手を入れて、膣内に指を突き立てた。そしてひたすらに速く、中をか き回す。優しくなんかしてやらずに、乱暴に刺激を与えてやって、しかし優花里は今まで 以上に快楽を得ていた。それは、罰せられているという感覚が、優花里にとってむしろ気 持ちのいいものであったからだった。 限界は早くに訪れた。もう優花里は言葉を発せられず、口から漏れるのは嬌声だけだっ た。がくんと前のめりになって、その少し後に、びくびくと背中を振るわせる。一際大き く発せられた声は、部屋の中を反響した。 128 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 01 39 32.31 ID 7dvv6BSm 3 事の後、優花里はみほに抱きついて、ひたすらに泣きじゃくっていた。みほは背中を撫 でてやって、落ち着くまでずっとそのままでいた。十分位してようやく泣き声が収まると、 今度はひたすら謝り始めて、みほは何度も大丈夫と言ったのだが、優花里は聞く耳を持っ ていない。 「すみません。本当にすみません。……私、あの、本当に……」 129 : ◆1t.blcAfdg :2013/03/31(日) 01 40 30.41 ID 7dvv6BSm 何回も言ったことなのだが、みほは再び大丈夫だからと言って、優花里の頬に手を当て た。もう片方の手は肩を押して、少し間をとった後に、なるべく優しくキスをする。もう 言葉の力だけではどうしようもないことは、みほも理解していた。だから自身の気持ちが 伝わるようにと願いを込めて、優花里の甘い唇を味わう。 この先もずっとこうしていられるなら、みほに不満は無いのであった。それはみほの本 心であって、今後も揺らぎそうには無い。一旦口を離してから、気に病むことはないんだ よと言ってあげて、再び唇を塞ぐ。二人はしばらくそのまま、ずっと体を重ねていた。
https://w.atwiki.jp/girlsundpanzer/pages/29.html
ふたなり優花里×西住みほ 陵辱 優花里ファン注意 「はぁ…ん………ふぅ」 月の光を遮るカーテンを開け、私はオナホールを抜き取った。 萎えたチンポは精液にまみれてテラテラと光っている。 「ああ…ダメなのに…こんな事ダメなのに……んん、西住殿の匂い…んふ」 湿ったパンティが片足に引っかかっている事も気にせず 私は西住殿のパンティーを取り出し、鼻に押しつけ、ニオイを嗅ぐ。 密かにくすねておいたパンティーのニオイが私の脳をくすぶらせる。 (わ…私は…変だ…女の子のパンティーを嗅いで…オナニーしてるなんて…) だけど、そんな気持ちと関係なくムクムクと勃起してきたチンポに手を添えて、 軽く扱き出す。パンティーを口に含み、片手を乳房に這わせ、 淡い胸を揉みながら前屈みになる。 「あ…あふっ……あっ、ダメ…が…我慢できなく…んっ…んんんんっ!」 一際、大きく呻き背がピクンッ、ピクンッと引きつった。 何秒も経たないうちにボビュッ…ブヂュと精液が飛び出す。 「はぁ…はぁ……はぁ……」 荒い息をつき、ベッドに横になった私は、後ろから膣にゆっくりと指を入れた。 くちゅ…と粘着音がして、背がピクンと震える。 「んっ……はァ…」 私はとろとろに滑った指を掲げ、 惚けたような表情でそれを見た後ゆっくりと口にした。 「あ…はァ…西住殿…西住殿…もう我慢できない…切ないよ…切ない…」 もうオナニーだけでは我慢できない。 肉欲の赴くまま、西住殿のアソコにチンポをぶちこんで射精したい。 西住殿の一番奥で射精したい。あらゆるところにキスして、肌を合わせて、 滅茶苦茶にしたい。この肉棒で孕ませることができるなら 何度も、何度も射精して、私のチンポで西住殿を妊娠させたい。 「私だけの西住殿………優勝したからいいですよね。 優勝するまで我慢したんですから………」 ──プツン──……… 私の中で何かが音をたてて切れた。 171 :名無しさん@ピンキー:2013/06/03(月) 10 14 47.79 ID 1DYfPpHZ 優勝の余韻が醒めやらぬ大洗学園。 私は西住殿を実家に招いた。 本来なら、あんこうチームの皆が着いてくるのだが この日は西住殿だけだ。それもそのはず、あらかじめ皆の予定を 調査し、把握していたからだ。 「いやぁ~すみません。父と母はでかけているみたいで。ジュースをどうぞ」 「ありがとう。皆は予定があるとかで私だけでよかったの?」 いいんですよ。西住殿だけで……ああ、いい香り… 他愛もない話で時間を潰し、ジュースに仕込んだ媚薬と麻痺の 効果がでるまで待つ。 「……西住殿……西住殿」 「あ…?」 「目の前がクラクラしませんか?」 「え……」 「身体が思うように動かせますか?」 「、…?」 「そろそろ呂律が回らなくなってくると思うのですが…どうですか?」 「……!うっ…」 立ち上がろうとした瞬間、硬直したまま西住殿は倒れた。 はは、 「呂律は回るのですね。意識もしっかりしてるみたいですし」 「………」 「…綺麗です西住殿…これから滅茶苦茶に犯して犯して犯し抜いて上げる……」 「」 私はゆっくりとスカートをめくり上げた。 ストッキングを突き破らんばかりの勢いで私の肉棒が反り返っている。 「………!?」 「見て下さい西住殿のアソコにぶち込むチンポです」 「ひっ――――――!?」 小さく上がる西住殿の悲鳴。 気を許してしまえば、今にも射精してしまいそうなチンポを 西住殿の前にさらけ出します。 「……なっ…何で優花里さんに…お、男の人の」 西住殿の眼が驚愕に見開かれた。 「気持ち悪いですよね…女なのにチンポを生えてるんですから」 私はパンティーをずりおろした。ブルンと180度の角度で反り返った チンポが飛び出してきます。ああ…先端がこすれて気持ちいい。 その切っ先からは透明な体液がぴゅっ…ぴゅっ…と漏れだして…はぁあ 「西住殿オカズにして…私のチンポ…し、扱いていいですか?……扱いていいですよね? もう我慢できないんです」 私は返事を聞くまでもなく、西住殿に見せつけるようにして激しく肉棒を扱き始めた。 「西住殿…わ、私のチンポ見て下さい。わ、私ってオナニー大好きなんです。 西住殿の身体をオカズにしてオナニーしまくっていた変態なんです! こ、こうやって…んんっ、先っぽを剥いて…あはッ刺激してピリピリって… 棹の部分もし、扱いてっ!」 激しく肉棒を扱きながら、私は告白した。 「や、やめて…優花里さ…」 は、ああ…私はゾクゾクする腰を引いて叫ぶように言った。 「ああああ…きたきたきた、昇って!せ、精子!精子出ます! 西住殿の前で、西住殿の前でぇぇ!わ、私、私、射精しちゃっ―――ん!」 私は天井を見上げブジュ、ボビュとその股間からそり立っている肉棒から 盛大に白濁液をまき散らした。ガクガクと痙攣しながら必死でその棹を扱きまくる。 「ん、んおお…んううう!はああ!ま、まだ、出る!出ますぅ!」 そそり立つ肉棒からびゅ、びゅるびゅっと放出され続ける白濁液。 尻を震わせ、空腰を振りながら射精し続ける。 液というよりほとんどゼリー状だ。プルプルした固形状の塊が床を汚します。 「んうう…んっ…んっ…ンはっはぁああ…ああ」 私は一頻り白濁をぶちまけると腰が砕けたように座り込んだ。 朦朧とした意識の中で萎えかけた肉棒に手を添えると軽く擦る。 「んっ…んふっ…ん、んおお…いっぱい…いっぱい射精しちゃいました…」 何度か擦ると萎えた肉棒の先端からぶばっ、ぶばばっ…びじゅっ…と漏れ出してきた。 183 :名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY AN NY.AN ID SLexLLLQ 「あははは…すごく臭いですよね。栗の花みたいな臭い…」 私は精子特有の臭いを胸一杯に吸い込みながら言った。 「そんな…どうして…優花里さんにそんなモノが…」 「そんなことどうでもいいじゃないですか…私、西住殿の中に入りたいんです」 「は、入りたいって…」 「一つになりましょう。西住殿の初めてを私に下さい、代わりに私のチンポ童貞を 差し上げますから…」 「はァはァ…んふ…ん…」 西住殿の制服が唾液でべとべとになるまで私は舌を這わせます。 頬に首筋に額に…舌を這わせ、肌に接吻の刻印を押します。 「は…はぁ…も、もう…や、やめて…どうして、こ、こんなこと…んッ」 すすり泣きなく西住殿の涙も舐め取り、私はお尻に両手を這わせます。 「んふ…はーはー…西住殿…いいニオイでありますぅ…」 あは…西住殿のお尻とっても柔らかい…私は西住殿をうつ伏せにすると、 スカートを捲って白い下着に覆われたお尻を露出させました。 「あっ…や、やだっ!み、見ないで、見ないでください!」 はああ…西住殿の太腿、パンティーが食い込んだお尻はとっても魅力的です。 それに指を這わせて、ぐにゅぐにゅ…といやらしく形を変形させながら 揉みし抱いていくと…は…あ、またチンポが勃起して…んっ…とっても柔らかいお尻。 「や…やめて…やめてくだ…も、もういや…」 ふるふると震える西住殿は、弱々しい抵抗を見せて訴え続けます。 ああ、その表情もそそります。 私は後ろから西住殿のアソコに鼻を押しつけ匂いを嗅ぎました。 「あはァ…ふん…とってもとってもいい匂い…西住殿のアソコ嗅ぎながら チンポオナニーしちゃいます」 言うが早いか私はシュシュと肉棒を片手で扱き始めます。 蒸れたマンコの匂いがとっても香しい。最高のオカズです。 「ん…く…うう」 私は西住殿の股間に顔を埋め、チンポを扱きまくった。 あ、でもさすがに恥ずかしいのか、弱々しく自分の股間を隠そうとします。 「ダメですよ…西住殿…わ、私の…ん、私のオナニーのオカズを取らないで下さい」 その間も私は肉棒を扱く手を止めません。あ…あん、も、もうすぐ出ます…ああ。 「はっん…パンティの匂い…んふはっはっんはっはうっ!」 はあはあ、私は西住殿のパンティを口でずらし、頭を股に突っ込んで 直にアソコへの愛撫を始めました。 綺麗なピンク色のアソコ…毛も薄くて、ああ、夢にまで見た西住殿のアソコ。 184 :名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY AN NY.AN ID SLexLLLQ 「ん…んん!…はぁ……や、やめて」 舌で秘口を開き、女性器特有の刺激臭を胸いっぱいに吸い込みながらしゃぶりつきます。 とろとろと濡れそぼる秘裂、ああ私の愛撫で感じてくれているんですね。 「…ちゅんちゅ…んん…ちゅるちゅる…チュウウウウウ」 私はこんこんと湧き出る愛液を一滴残らず吸おうと口をすぼめます。 「んっんあ!はっや、やめ…んっ!」 西住殿は思ったとおり、感度がいいです。それに可愛いクリトリス。 私は愛液を、音を立てながらは吸い続けた。 でもこれだけ次から次へと染み出してくる愛液、それに、アソコはもう充分に濡れてます。 私は頭をあげると、口のまわりに付いた愛液を舌で舐めとりました。 眼下にはパンティーがずり下げられた西住殿のお尻が見えます。 それにしても…んはァ…肉付きのいいお尻です。 「あん…お尻、お尻に指が沈みます…素敵です…お尻…はむ…はん…西住殿のお尻、お尻! はああっ、出る出るチンポから精液、また射精しちゃいます!」 パンティをはぎ取り、ぷりんと震えるお尻を顕にさせました。 そして背後から抱きつき、尻肉の丘陵を掻き分け、尻の谷間に肉棒を擦りつけました。 「んあ…んおおおおっ、で、出ますの!チンポ、チンポ、私のチンポ、 尻コキされて出ます!尻コキ、尻コキすごっ―――おお、ンッ!」 ブリュブジュとぶちまけられる白濁。 「…う…うう…んくうう…」 未だに萎えないチンポを西住殿のお尻の谷間にこすりつけ、 爽快の余韻に浸ります。 ビュ…ビュル…ブヂュ…… 「このお尻…柔らかい…うらやましいです…」 私はそのまま西住殿の背にナメクジが這うようにぴったりと密着させます。 すうう…んんん…西住殿の髪と汗のかぐわしい香りがします。 私は胸いっぱいに香りを吸い込むと西住殿のお尻の谷間についた精液をまんべんなく 塗り込みながら囁きます。 「ん…西住殿のお尻…おいしい…肌も白くって…んちゅ」 「…ん…ふうう…いや…ん……んあ」 そして西住殿の尻肉を歯で甘く噛む度に、背がピクンピクンッと反応するのは楽しいです。 「んじゅる…さ、綺麗になりました…今度はおっぱいです」 私は西住殿を仰向けにして、胸元に手を掛けました。 手に力任にバッと胸元を引き裂きます。 ボタンがはじけ飛び、ブラジャーのホックがねじ曲がった。 その真ん中を手で引き千切ると西住殿の瑞々しい二つの果実がぷるっと弾みを こぼれ落ちてきました。 「いやあああっ!」 西住殿の羞恥に耐える姿はゾクゾクします。 それから西住殿のおっぱいを堪堪能します。 平均的も大きいおっぱい、寄せてあげたらパイズリできそうな大きさです。 あんこう踊りの際、密かに隠し取った動画をオカズに何度、オナニーしたか… はああ…薄桜色の二つの突起に形よく突きでた曲線はなかなかに芸術的です。 どっかのゆっさゆっさと揺れるだらしない垂れ乳よりよっぽどいい。 張りも形も良いおっぱいを見て私はうっとりとしてしまう。 「…最高です、西住殿…」 「……くっ…優花里さ…ん」 眼を閉じ、羞恥に唇を噛みしめ顔を背ける西住殿…ふふ。 「んっ」 私は間髪おかずそのおっぱいの先端を口に含みました。 「いや…んっ!んふっ!」 西住殿から思わず漏れる甘い声。 「ん、んんんっ!や、やめて!」 「おいしいです…あん、んん…とっても柔らかくて…あふん…」 私は両手で西住殿のおっぱいを寄せ合い、その真ん中を舌で蹂躙し、 その先端を交互に吸い、チュパチュパと舐め回します。 ゾクゾクと這いあがってくる官能に私のチンポはまた勃起し反り返りました。 「うふふ…西住殿…おっぱい出るようにしてあげます。西住殿の母乳はとっても 甘くて美味しそうなんですから」 そこまで言うと西住殿は俯き、何かボソボソと呟きました。 185 :名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY AN NY.AN ID SLexLLLQ 「も…もう…やだ」 「はい?」 「も…もういやです…ゆ、優花里さんなんか大嫌いです! こんな、こんな事までされて…酷い、酷すぎる!もう一緒の戦車に乗りたく ありません!私の前に二度と現れないでください!」 「西住殿……」 「名前も呼ばないで下さい!貴女はもう友達ではないんです!私に触らないで!」 ああ、どうしよう…西住殿に嫌われてしまいました。 どうしよう、どうしよう…そうだ、いいことを思いつきました。 ぐすぐすと泣く西住殿。まだ身体は動きません。 「西住殿、申し訳ありません」 「……優花里さん…?」 「西住殿に嫌われるような事をして申し訳ありません。 ですから仲直りセックスをしましょう」 「なッ―――」 「な、仲直りです…西住殿、私のチンポの良さを知ってくれれば 仲直りできます。はああ…西住殿の中に入る日をどんなに待ち望んだことか」 「い、いやッ!いやあッ!優花里さんはどうかしています!気が狂っているんですか!?」 「は、はい…私は西住殿の事を考えると頭がおかしくなっちゃうんです。 そ、それに…ンッああ…西住殿に罵倒されるとますます興奮しちゃいます さっきもチンポ扱きながらアソコでイッちゃって…」 私は自身の制服をまくり上げ、ブラジャーをはぎ取るようにしておっぱいを さらけ出しました。西住殿には劣りますけど、ぷるっと弾むおっぱいの 先端が痛いくらいに勃起しています。 ぴっしりと閉ざした西住殿のアソコ…ああ、感激のあまりに涙が出ます。 「はぁはぁ…ん…では西住殿の処女マンコに私のチンポぶち込みますね」 「い、いや!それだけはやめて下さい!わ、私―――」 「は、はい、今日って危険日なんですよね?膣内射精すると妊娠する する確率がもっとも高い日なんですよね?」 「ど、どうして…そ、それを」 「ちゃんと西住殿の入ったトイレのサニタリーボックス漁って 確認して、数えてますから…西住殿はナプキン使いますよね? しかも特定メーカーの生理用品を好んで使いますよね?ね?ね?」 「い、い、いや…や、やだ…いやです!お、女の子に犯されるなんていやです!」 「西住殿の怯えた顔…ああ、ステキです…西住殿!西住殿!」 私は西住殿のアソコに先端をあてがうと全体重を掛け、強引に挿入しました。 メリッと引き裂かれるようにして押し入るガチガチのチンポ。 「くうう……き、キツ…イ……」 濡れていてもぴっちりと閉ざされたマンコはなかなか挿入らないです。 そして腰を一度引いて、もう一度体重をかけて突き出すと『ブチッ』 という感覚の後、ズニュッと奧に入っていきました。 「いぎッ!?…は…は…いやああああああああっ」 西住殿の絶叫、その激痛に呼応するように滅茶苦茶に身体を動かそうとします。 「んんんぁ…んおおぁっ…し、しま…締まるぅぅ!西住殿の… わ、私のチンポくいちぎられちゃいます!ああ…チンポが痛いです! 西住殿の膣内が気持ち良すぎて!んっあはぁ!く、狂っちゃう! こんなの、こんなの狂っちゃうほど痛気持ちいい!! 私は甘くわななくと、パンパンパンッと乱暴に肉棒を打ちつけ始めます。 狭くて、処女膜ぶち破っても、まだキツイですけど!と、止まりません! 腰、止まらない!ああっさ、最高に興奮します!! 186 :名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY AN NY.AN ID SLexLLLQ 「やッ!やめ…痛い!痛い!ああ!」 激痛に涙を浮かべながら西住殿は苦悶の声をあげ,髪を振り乱しながら藻掻き続けます。 でもそんな声で鳴かれると、んんっああ… な、中で大きく…なって痛いくらい気持ちいいです。 西住殿の上にのしかかり、ぐにゅとおっぱいの形が変わるほど 力強く抱き締めます。乳首同士が擦れ合って…コリコリって…コリコリてええ! 「あああッ!わ、私のおっぱいいい、西住殿のと擦れ合って…あはッ乳首かんじちゃいます!」 「や…痛…痛っ…ああっ!やだ…やぁ」 「いい、いいですよっ!マンコ、気持ちよすぎます!ね、西住殿…妊娠、妊娠してください、 私と西住殿の赤ちゃん!聖グロリアーナの令嬢マンコも狭かったですけど、西住殿の方が 締まります、令嬢共は百合ってパイパンでしたし、んッんん!」 その言葉に西住殿の目が見開かれました。そしてぶるぶると小刻みに震え始めます。 「なっ…そ、それって…」 「聖グロリアーナだけじゃないですよォ…サンダースにアンツィオ、それにプラウダに 黒森峰……身体付きはサンダースが一番でしたけど、肉ばかり食べてるから体臭が臭くて でも卑怯な手を使ったソバカス女は念入りに破壊しておきました。あと生意気なカチューシャは ノンナとかいうノッポの目の前で犯してあげました。膣内でぶちまけたらビービー泣きまして、 その後、妊娠したらしいですけど皆、薬漬けにしてますから心配いりません。私は西住殿との 赤ちゃん以外いらないので、処置させました。今では全員、私の言う事をなんでも 聞いてくれるお人形さん達なんですよ」 「ま、まさか……」 「はい、西住殿のお姉さん、まほさんも私のお人形さんです。西住殿の名前を呼びながら 抵抗する味は最高でしたよ。あと顔つきもよく似てるのですごく興奮しました……大洗の 優勝にも貢献してくれましたし…」 「なッ―――!?」 「あれ?もしかして西住殿の作戦と腕だけで大洗が優勝できたと思ってます? そんな事できるワケないじゃないですか、あれだけの戦力差を 内部工作なしで勝てると思いますか?冗談はやめてくださいよ、西住殿」 私は思わず笑ってしまいました。ふふ、皆、私のチンポで従順にしてあげたからですよ。 そんなお馬鹿な西住殿も大好きです。 「はああ…やっぱり西住殿は最高です…あっああ…も、もう出る、出ちゃいます」 ふるふると膣内で震えるチンポが、チンポがヒダヒダにすられて… 「い、いや!に、妊娠なんて…妊娠なんてしたくない!」 「あん!も、もう遅いです…あっ、きゃ!?」 西住殿は半狂乱になって足掻き、私に体当たりしてきました。 ああっ、も、もう少しで射精できそうだったのに。 薬に効果がそろそろ薄くなってきたみたいです。 「いやっ!いやああ!赤ちゃんなんていや!いやっ!だ、誰か――――――」 そう言って、身体を芋虫みたいにクネクネさせながら逃げようとしました。 187 :名無しさん@ピンキー:2013/07/17(水) NY AN NY.AN ID SLexLLLQ 「ダメですよ…逃げないで下さい」 「あっ…はぐうう!?」 ぶちゅうううっ…… 這いつくばって逃げ出そうとする西住殿の背中に抱きつき、尻肉をかき分けてバックから 挿入しました。あふっ…お尻の肉厚がお腹にあたってとっても気持ちいいです。 「西住殿…ダメですよ…ちゃんと妊娠させてあげます。私の精子で種付けしてあげますから 逃げちゃダメです…んんッ!」 今度は逃げ出さないように背中に密着して、お尻にパンパンします。 「バック、バック深いです!あはっ、ふにふにってお尻に、お尻に ふにふにな尻肉にパンパン気持ちいい、いいです、いいです!」 あはああ…パンパンする度に密着する西住殿のお尻がとっても気持ちいいです。 はあっはああっ!んううう…!私、わたひぃ、西住殿と犬みたいに、こ、交尾して、 ああ、こうびこうびこうびぃ!」 「い、いやあっ…やめてぇ!いやああ!」 「んんっ…はァ!マンコすごいです、わ、私のチンポ食いちぎられそうに締まります! あっあっあっダメ、ダメダメ!も、もう射精しちゃいます!」 「いやだ!いやだ!いやああッ!助けて!」 「んはっわ、私のせーし、せーしィ、チンポ昇ってくるドロドロのチンポミルク、 昇ってきますっ!しっかり、しっかり西住殿にびゅっびゅって、 ああッ、!でるのでるのっ!勃起チンポからびゅぅぅって射精しちゃいます!」 私の舌っ足らずな声が、西住殿の叫びと混ざって、溶けていきます。 「いやっ!いやあ…いやああっ!お母さん!お姉ちゃん!沙織さん!華さん!麻子さん! だ、誰か!誰かああああ!助け、助けてええええっ!」 「ン、おお!!ちんぽでる!ちんぽでる、でちゃいます!」 何とか逃れようと暴れ回る西住殿のおっぱいに背後から両手を回し、指を食い込ませました。 歯を食いしばってチンポを最奥まで突き上げると 鈴口からドビュッと言う感覚と共に大量の精子が射精されました。 「お、おおお!出てる!優花里のチンポからどろどろチンポミルク射精! 愛してます、愛してます!西住殿ォ!大好きです!」 私はさらに西住殿おっぱいをグニュともみ潰しながら射精し続けました。 ドブッボビュと次々と白濁の塊が膣内に吐き出される感覚に腰が震えます。 「んおお…あ…はぁ…まだ、まだでます…まだでる…」 「いやああああ!な、中に…出され…に、妊娠なんていやぁ!!」 中出しする度にビクン、ビクンと震える西住殿の身体。ふふふ、これで妊娠してくれるでしょう。 あ、念のためにお尻に腰を密着させて、チンポハメたまましばらく栓をしておきます。 中でしっかり受精してもらわないと…うふふふ 「んっ…うっん…ん…」 あはぁ…まだチンポに残る精子が断続的に射精されてます…あっ…ああ… 「あ…ああ…あ……私…ううう」 はぁああ…出尽くしました…萎えたチンポを名残惜しく、ずゅるるという音と共に引き抜くと どろりと逆流してきたチンポミルクが西住殿の股から流れ出してきます。 ぶぴっ…びゅるる…びゅうば…… 「西住殿…ここに私の白いオタマジャクシが泳いでいるんですよ…卵子の まわりをびっしりと包囲して…とっても元気なオタマジャクシ、きっと妊娠 させてあげますからね」」 私は西住殿のお腹をすりすりとさすり、言いました。 「あ……わ、私……汚されて……もう…私…」 はは、処女散らされた西住殿が泣いている。これはもう萌えすぎです。 しっかり録画して……これで当分、オカズにも困りません。 「さあ、西住殿…泣いている暇はありませんよ……お薬を注射して あと10回は種付けしてあげますからね…愛してます、西住殿…」 END
https://w.atwiki.jp/dreamtankmatchdx/pages/111.html
西住まほ キャラクター概要 車長車長スキル 車長考察 コンビネーション その他備考 キャラクター概要 黒森峰女学園の隊長で高校3年生。みほの姉であり、西住流戦車道後継者の1人。 高校生大会ではMVPに選出され、国際強化選手としてメディアで取り上げられるほどの実力を持つ。黒森峰10連覇目前に敗因を作ってしまい、戦車道に背を向けたみほが再び戦車道を始めたことを知り、みほの真意を知ることと応援の思いから大洗の試合を逸見エリカや母と共に観戦する。 母は西住流の師範代であるが、みほが大洗女子学園で戦車道を始めたことを伝えておらず、母に知られた時もみほの臨機応変な戦術指揮能力を評価することでみほを守り、優しい姉としての姿を見せた。 麻子の祖母が倒れたことを聞いた際には、戦車道の精神に則り緊急措置として学園所有のヘリコプターで麻子(と沙織)を送り届けるようエリカに指示した。 母の前でも自身を「西住流そのもの」と語り寡黙にして峻厳、常に周囲を圧倒する威厳を漂わせ、試合中はいかなる戦況においても泰然自若を貫き冷静な判断と的確な指示を下す。最終回ではみほとの壮絶な一騎討ちの末に敗北するものの、同時に妹の実力と成長を認め、最後に握手を交わした。 劇場版では、みほとまほの幼少時の姿が描かれており、幼少期からやんちゃ気味のみほを静かに優しく見守っていたことが描かれている。大洗女子学園vs大学選抜の試合開始直前に黒森峰の主力メンバーを引き連れて短期転校手続きを済ませて誰よりも早く参戦した。合流後は黒森峰の隊長として、そして姉として妹を支え、最終決戦ではみほのⅣ号を犠牲にする作戦に心配な表情を見せつつも大洗女子学園の勝利に貢献した。夕日を前に改めて二人の握手に全国のガルパンファンは涙した。 最終章ではエリカに隊長職を譲り、卒業を待たずにドイツのニーダーザクセン大学に留学。名門校の隊長として非常に優れた実績を残したまほの後任であるがゆえにその重圧に悩むエリカから相談を受けた際には、勝ち負けにこだわらずに自分なりの戦車道をすればいいと諭している。 (wikipediaを参照) 本名 西住まほ 身長 163cm 誕生日 7月1日 血液型 A型 出身 熊本県熊本市 家族構成 父、母、妹 好きな食べ物 カレー 好きな教科 歴史 好きな花(花言葉) 桜(精神美、純潔) 趣味 チェス 日課 ジョギング 好きな戦車 パンターF型 CV 田中理恵 車長 車長獲得条件 [エクストラマッチ#6] [#12] [#13] [#15] [#18] [#20] または争奪戦・黒森峰女学園 のどれかをクリア 車長スキル 車長スキル 西住流そのもの 移動中でも砲身が安定する。攻撃力が上昇する。 車長考察 スキルとしては前衛型のため、攻撃力の高い戦車に乗せるのが望ましい。 コンビネーションでも主に攻撃力と装甲が乗員効果も乗って大きく上昇していく。 重戦車なら乗員人数も多く、ステータス上昇の恩恵が十分に活かせるだろう。 中戦車なら生存力UPも狙えるので、乗員が比較的多く乗せられるⅣ号、Ⅲ号J型、M3リー等が候補に挙げられる。 コンビネーション 画像は車両に乗員5名が乗れるヤークトパンターを採用しています。 また、映っているキャラクターはすべて☆3ですので、プレイヤーレベルが低い方はコスト面で気をつけてください。 まほ、妹ひいきしすぎ裁判 乗員 西住みほ 角谷杏 ケイ 逸見エリカ 赤星小梅 効果 攻撃力UP↑C 装甲UP↑B 索敵能力↑C PS4版ドリームタンクマッチ初回生産限定盤SPコンテンツの 紙芝居型ドラマ「戦車裁判です!」の話の1つ。 在りし日の黒森峰 乗員 西住みほ 逸見エリカ 赤星小梅 効果 攻撃力↑D 装甲UP↑B 整備↓D みほがまだ黒森峰副隊長だった頃の、黒森峰の主力メンバー。 黒森峰女学園 乗員 逸見エリカ 赤星小梅 効果 装甲UP↑E 索敵能力↑A みほがまだ黒森峰副隊長だった頃の、黒森峰の主力メンバー。 進む姿は乱れ無し 鉄の掟 鋼の心 乗員 西住みほ 西住しほ(支援カード) 効果 照準性能UP↑E 装甲UP↑E 操作性UP↑E 西住流の理念。しほがまほに説いた言葉。 ひまわり小隊 乗員 逸見エリカ カチューシャ 効果 索敵能力UP↑S 西住流の理念。しほがまほに説いた言葉。 西住流そのもの 乗員 西住みほ 効果 装甲UP↑E 整備UP↑E まほが母に対し、自分の思いを伝えたときに出た言葉。 お母様 乗員 西住みほ 効果 攻撃UP↑D 装甲UP↑B 整備↓B まほが母を呼ぶ時に使う。娘としてお母さんと呼ぶみほとは異なり、 西住流を背負う身として、母を戦車道家元として敬う態度を優先している。 その他備考 乗員としては華に次いで攻撃力が上がりやすく、装甲も上がる。攻撃と守り両面を支えてくれる優秀なキャラ。 車体が大きく揺れると、「ぐッ!!」と、ドスの聞いた声が轟くのでビックリしないように。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/59533.html
【検索用 そううけPのうみん 登録タグ 作そ 作り手】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 【ニコニコ動画】 特徴 作り手名:『総受けP(能民)』(そううけP のうみん) UTAU「能民音ソウ」の中の人。自身もUTAUを用いてオリジナル曲やカバーを制作している他、最近はVTuber活動もしている。 リンク Youtube 曲 NO.3 ケモノ☆ロンリーブラックウルフ 希音ユウキの原音消失 僕の言葉は、君には嘘だ。 CD まだCDが登録されていません。 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「総受けP(能民)」「総受けP(能民)CD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 希音ユウキの原音消失 NO.3 ケモノ☆ロンリーブラックウルフ 僕の言葉は、君には嘘だ。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/2704.html
そううけP(のうみん)【登録タグ 作そ 作り手】 【ニコニコ動画】 特徴 各種UTAUライブラリやVOCALOIDを使ってオリジナル曲やカバー曲を発表している作り手。 UTAUライブラリ「能民音ソウ」の中の人でもある。 リンク PIAPRO「総受けP feat 能民」さんのページ Youtube「総受けP 能民」チャンネル pixiv tmbox Twitter 曲 NO.3 ケモノ☆ロンリーブラックウルフ 希音ユウキの原音消失 僕の言葉は、君には嘘だ。 動画 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pandachitai/pages/96.html
みんなから受けられる素質を持った人材。
https://w.atwiki.jp/kyokushidan/pages/286.html
どんな組み合わせでも総的に受け役であること。 つまりドMである。 ミルクがクロワールに対してよく言う。
https://w.atwiki.jp/girlsundpanzer/pages/25.html
[部分編集] 作品タイトル 登場艦娘 備考 ゆかみほエルヴィンシリーズ 西住みほ.エルヴィン.秋山優花里(グデーリアン) 百合、NTR?、◆1t.blcAfdg 暗黒カルパッチョシリーズ ふたなりカルパッチョ、いろいろ 鬼畜、陵辱、ふたなり、アンチ、↓と同作者 ふたなり優花里シリーズ ふたなり秋山優花里、いろいろ 鬼畜、陵辱、ふたなり、獣姦、アンチ フタナリゆかりんシリーズ ふたなり秋山優花里、いろいろ ↑の外伝、ふたなり、イチャラブ、ソープ野郎 ふたなりまほ×エリカ ふたなり西住まほ、逸見エリカ ふたなり、黒い、完結 ソドムとゴモラ ふたなり園みどり子、後藤モヨ子、金春希美、武部沙織、冷泉麻子 ふたなり、陵辱、そど子総受け、完結? 生徒会制裁編 暗黒あんこうチーム、生徒会 ふたなり、陵辱、アンチ、↑続き、暗黒小町 ふたなりキャプテン アヒルさんチーム(バレー部チーム) ふたなり、↑同じ人、完結 ふたなり西住みほシリーズ ふたなり西住みほ、生徒会、あんこうチーム ふたなり、明るい 男子西住みほシリーズ 男性化西住みほ 男性化、if、明るい、ソープ野郎 寒い国から来た男 ノンナ シリアス、オリキャラ、オリ設定、陵辱、おっさん×女の子、完結 タグクラウド ふたなり 秋山優花里 陵辱 鬼畜 西住みほ 武部沙織 西住まほ 冷泉麻子 アンチ 五十鈴華 長編 ダーク 園みどり子 ダージリン 小ネタ 薬 複数 磯辺典子 逸見エリカ 佐々木あけび イチャラブ カエサル 新三郎 鈴木貴子 河嶋桃 カルパッチョ エルヴィン 百合 男性化 ノンナ 角谷杏 小山柚子 ショタ 近藤妙子 パイズリ ナオミ 非エロ 凌辱 おっさん アンチョビ 自慰 ニーナ オリキャラ シリアス 松本里子 おっさん×女の子 蝶野亜美 左衛門佐 杉山清美 ペパロニ 野上武子 暗黒 ペニバン おりょう オリ設定 そど子 近親相姦 獣姦 河西忍 ケイ ハード 秋山好子 西住しほ 秋山淳五郎 ネタ 五十鈴百合 ネタバレ レイプ 西住常夫 武部磯三 中出し 男 レスまとめ 暗黒あんこうチーム OVA 処女 カチューシャ 修羅場 後藤モヨ子 ゴモヨ 調教 アリーナ オレンジペコ オナニー コスプレ フェラチオ 69 ひなちゃん 素股 ダーク系 快楽漬け 宇律木優季 その他 手コキ 犬 見抜き モブ メニュー 完結 秋山理髪店 多数 猫田 妊娠 輪姦 リョナ ねこにゃー ハーレム クズ 寝取られ NTR グデーリアン パゾ美 金春希美 SM 風紀委員 アナル バレー部 阪口桂利奈 嘘予告 パロディ プラウダ高校 生徒会 赤星小梅 アンナ キャプテン 西住まほ、秋山優花里 アッサム 男子 タグの追加方法 他に追加して欲しいシリーズがあれば此方にどうぞ どの作品がどのシリーズに入るか、新シリーズとして作るのか詳しくお願い致します。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/girlsundpanzer/pages/78.html
124 :名無しさん@ピンキー:2014/01/24(金) 16 53 51.11 ID 5dzEHBgJ 前回で最後とか言っておいてアレだけど 108のエピローグ的なものを投下します これで本当に最後にしますので許してください 「はぁ…いいぞ、エリカ…上手くなったな…」 「んんっ、じゅるるっ!じゅぼっ!」 銀髪の少女が下品な音を立てベッドに座る私の陰茎を口で扱き続ける 私の隣にいる妹はそれを興味津々な様子で見つめていた 「すっごい…気持ちよさそうだね…」 「ふふ、みほがいなくなってから…くっ…ずっと躾けてきたからな…」 「もう、お姉ちゃんも酷いなあ、自分を慕ってくれる人をこんな風にしちゃうなんて…」 「別に…っ私はこいつの事などどうでも…ふぁ!いいからっ!な……っ!溜まっていたから、使ってやっただけだ」 肉棒へ与えられる刺激を楽しみながら受け応える 「私のこと忘れちゃ嫌だよ?」 「忘れるはず…んっ、ないだろう…私が愛しているのはみほだけだ」 エリカは喉奥までペニスを咥え込み思い切り啜った 「じゅるるるる!!ぐぽっ!」 「ふぁぁ!イきそうだ…エリカ…っ!」 「じゅぱっ…はい、遠慮なく隊長の極太チンポ専用の口マンコに全部くださいね…」 一瞬だけ肉棒から口を離し、また勢いよくしゃぶりついた 「くっ、出る…っ!」 びゅくびゅくと大量の精液を吐き出す、エリカは精液を一滴残らず吸い取り飲み干そうとするが、みほが制止した 「まだだよ、まだ飲み込まないで…?」 エリカはきょとんとした顔でみほを見る 「私にも分けてくれないと…」 みほは両手でエリカの頭を掴み、躊躇いなく唇を重ねる 「んむ…」 「ふぁ……」 二人の口から白濁液が滴る 「勿体無い、お姉ちゃんの精液…」 「隊長の子種…私の…」 「独り占めしないの…」 互いに精液を貪る姿は私の劣情を煽り、また肉棒が硬さを取り戻す その姿だけでも自慰のオカズに出来そうだ、気づけば自分の手で自身を慰めていた 「あ…勝手に抜いちゃダメだよお姉ちゃん」 みほがやんわりと私の手を押しのける 「申し訳ありません隊長…私の口では満足して頂けませんでしたか…?」 二人はペニスに顔を近づけ上目遣いに私の目を見ている 「えへへ、じゃあ今度は二人でお姉ちゃんを責めよっか、逸見さん」 「は、はい、西住さん…」 125 :名無しさん@ピンキー:2014/01/24(金) 16 54 28.05 ID 5dzEHBgJ 「お口開けて?」 みほはローションの容器を手に取り、エリカは言う通りに口を開け上を向いた 「んぁ…」 口内へ容器の中身を溢れるくらい流し込み、みほは指示を続ける 「ふふ、これでもう一回お口でしてあげて?お姉ちゃんきっとすっごく喜ぶよ…?」 エリカはこくりと頷いた後、再び肉棒にしゃぶりついた 「じゅぽっ!んっ、ぐぷっ!」 「おほぉっ!あ゛ぁっ、こ、腰が砕ける…!」 エリカの口内で暖められたヌルヌルの液体が肉棒をくまなく包み込む、私は容赦ない激しい口淫によがり狂った 「じゅずるる!ぐぶっ!」 大きく卑猥な水音を立てながら喉まで頬張り舌で刺激する 「うあぁっ!すごい…っ!引っこ抜かれそうだ…!」 あの日からエリカはそれまで以上に私に対し従順になった 精神が不安定だったところに自分の全てを愛する人に否定され、完全に崩壊してしまったらしい 私にとっては好都合だった、弱みに付け込み少し痛めつけてやるだけでこんなに上等なペットが手に入ったのだ 彼女の目に映っているのは私だけのようだ、あれだけ熱心だった戦車道もいつからか関心が無くなったようで練習にも顔を出していない まあ、熱心なだけでなんの実績もなかったのだが、そのあたりをつついてやると簡単に堕ちた 「気持ち…いいよっ…エリカ…」 「ぷはっ…光栄です、隊長…もっと気持ちよくなって下さいね…?」 私が頭を撫でてやると生気のない顔と光沢を失った瞳で笑みを浮かべしゃぶり続ける 「浸ってちゃだめだよお姉ちゃん…」 みほが私の上半身を倒し馬乗りになり、頭を掴んで唇を奪う 「んっ!」 「ちゅっ…じゅる…」 制服に手を入れて私の胸を形が変わるほど揉みしだき先端を愛撫する、責められるのに慣れていない私はつい声を上げてしまう 「ふっ…ぁ…」 「お姉ちゃん胸弱いんだ…こんなにおっきいのに感度抜群だね」 「んんぅ!みほ…!」 みほの頭を引き寄せ口をつける、エリカはなおもフェラチオを続け射精を促している 全身から襲ってくる快楽に身悶え脳が痺れ、今にも達してしまいそうだった 「あぁっ、またイっちゃう!みほ!みほぉ!」 「我慢しなくていいよ、ぜーんぶ吐き出しちゃおう?」 みほは私の両手に指を絡ませ全身を押し付け覆いかぶさるようにキスを続ける 「逸見さん、そろそろイかせちゃおうか」 エリカは返事の代わりに口をすぼめて更に激しく刺激を加え自ら根元までペニスを呑み込んだ 「じゅぼぼっ!ごぷっ!」 「んむぅうぅっっ――――!!」 唇を重ねたまま私は絶頂を迎え、気を失いそうになりながら声にならない叫び声をあげる 肉棒からは白濁液が洪水のように溢れ出し、今までにない射精感に酔いしれていた 全身から力が抜けて虚脱感に襲われる、みほはようやく私の体から離れた 「あ゛ぁ゛……みほ……」 「あはは、気持ちよくてたまらないって顔だね、涎垂れてるよ…」 エリカが吐き出された精液を残らず飲み干し、また口を大きく開き口淫を再開した 「んぶっ、じゅるる…ぢゅううっ!」 「ダ、ダメだ!また…っ!ふぁぁっ!!」 ようやく射精を終えたかと思うと、エリカに引きずり出すように吸引されもう一度ぶちまけた 「おおぉっ!まだ出る…!んおお…っ!」 私は力を振り絞りエリカの頭を掴み奥まで押し込んで快楽を堪能した 126 :名無しさん@ピンキー:2014/01/24(金) 16 55 55.69 ID 5dzEHBgJ 「んぐ…ごきゅっ、げぷっ…はぁ…ご馳走様でした、隊長」 あれだけの量の精液をエリカはいともたやすく飲み干した 「ふふ、まだこんなにバッキバキに勃たせてる…溜まってるんだね、お姉ちゃん」 ぐったりしている私にみほはそう言い片手で肉棒を扱き始める 「うぅっ…みほ…」 出した直後で敏感になった私の雄は触られただけで潤滑液を大量に吐き出している 「今度は…そうだ、二人の胸でしてあげる」 「胸…?」 二人は制服をはだけさせ下着を外し、胸を両手で持ち上げ肉棒を互いに挟み込むようにして圧迫した 「くうぅっ!」 「どう?Wパイズリ…初めてでしょ?」 水音を立てながら胸で扱かれ体を仰け反らせた 自身から吐き出される潤滑液とエリカに塗りたくられたローションと唾液で二人の形のいい乳房が汚される 「隊長のチンポとっても熱い…ビクビクしてますよ、イきそうなんですか?」 「自分から腰動かしてる、よっぽど気持ちいいんだね」 きつく締め上げ吸い付いてくるような肉の感触にたまらず、腰を動かし刺激を求める 早くも限界が近づき二人の体に精液が降りかかった 「あぁぁっ、またしゃせーしてる!んぁぁぁっ!」 「んんっ!出てるっ…!たいちょーのせーえき…♪」 「あははっ、ドロドロでネバネバのがいっぱい…」 私が惚けていると二人は胸を肉棒から離し、互いの体にぶっかけられた精液を舐めとっていた 「ん…とっても濃い…」 「まだ残ってますよ…ちゅううっ」 エリカは尿道をストローのようにして精液を吸出しみほへ口移しで飲み込ませた 「はぁ…とっても美味しい…」 「隊長、まだ元気そうですね…」 自分でも信じられない性欲だ、二人の行為を見てペニスは臍までそそり立っていた 「み、みほ…みほに入れたい…」 「しょうがないなぁ、いやらしいお姉ちゃん…」 うわごとのように懇願するとみほは嬉しそうに許可を出してくれた 「じゃ、入れるよ…?」 ベッドに座る私の腰に跨ったみほが言う、エリカは物欲しそうにこちらを見ているが構っている余裕もない ずぷずぷと怒張がみほを蹂躙する、肉壁にきつく締め付けられ私はたまらなくなり奥まで一気にぶち込んだ 「あ゛ぁぁっ、き、気持ちよすぎる!みほぉ!」 「っぅぅ!激しすぎるよ…っ、おねーちゃん…!」 みほの両足が私の腰をがっちりと固定し腕を首に回し力いっぱい抱きしめる 「こ、腰が止まらない!勝手に動いちゃう!」 「ひぎぃっ!お、奥にあたって…!んあぁ!」 何度も何度も抽送を繰り返し快楽を貪る、歯を食いしばり必死に耐えていた 「みほのおまんこすっごいぃ…っ!チンポとろけそう…っ!」 「ふぁぁっ!出して!私の中に…!」 もう限界だった、精液がペニスへ昇ってくるのを感じる 「イくっ!イっちゃう!せーしでちゃう!みほに中出ししちゃうぅ!」 「おねーちゃん!わたしもイくっ!ぶっとい凶悪なチンポで子宮突かれてイくぅ!」 腰を思い切り打ちつけ奥まで突くと頭が真っ白になり、膣内に欲望の塊を最後までぶちまけた 「んおぉぉ!みほの膣に全部出てる!実の妹に種付けしてる…っ!」 「はぁぁ…っ、おねーちゃんの熱いミルク…入ってくる…うふふ…」 長い射精が終わると、みほは繋がったまま私の耳に囁いた 「はーっ、はー…っ、満足した…?」 「あっ…はぁぁ…う、うん、みほの体、最高だよ…」 127 :名無しさん@ピンキー:2014/01/24(金) 16 56 37.57 ID 5dzEHBgJ 行為を終えたみほは身だしなみを整えながら言った 「今日からまたしばらく会えなくなるけど…」 「ああ、寂しいけど、我慢するよ」 学園艦の性質上気軽に会いに行くことはできない、これだけはどうにもならないが仕方ない 「逸見さんのこと、あんまりいじめちゃダメだよ…?」 「え…?」 「私のせいで苦しめちゃったのは間違いでもないから…」 当のエリカは部屋の片隅に座りじっとしている、私たちの会話は聞こえているはずだが気にしている様子ではなかった 「みほが気にすることじゃない、あいつの自己責任だ」 「とにかく、もう怪我させたり酷いこと言ったりするのはダメ」 それでは私の欲求が満たされない、加虐心を満たすのはみほにだってできないことなのに 「でも…」 「溜まっちゃうのはわかるけど…ナイフで切りつけるのはやりすぎだよ」 「…わかった、みほが言うなら今後は気をつける」 私がそう言うと、今度はエリカが口を開いた 「あ、あの…」 「どうしたの?逸見さん」 エリカは虚ろな目でおずおずと喋り続ける、その口から出てきたのは私のペットとして理想的な言葉だった 「私は隊長に何をされようと構いません、この右手の傷だって、何の役にも立たない私に対する当然の罰ですから…」 みほが心底驚いたように目をぱちくりさせるが、そのまま続けた 「本当なら滅多刺しにされて殺されてもいいくらいなのに傷ひとつで許して頂いて、こうして使って貰えるなんて光栄なことです」 「隊長の幸せが私の幸せなんです、私は隊長の人形だから、好きなように着せ替えて痛めつけてボロボロにして頂いても私にとっては幸福です」 本当にご主人様に忠実な性奴隷だ、こいつの心は完全に壊れてしまっているらしい 「だから西住さんも私のことは気にしないで下さい、隊長と存分に愛し合ってください、私もお手伝いします」 「う、うん…」 「ねえ、逸見さん」 みほがエリカの側に寄り話しかける 「なんですか…?」 ひどく青白い生気の感じられない顔となにも映っていないかのような瞳でエリカは受け応える 「この前、友達がいないって言ってたよね」 「あ…あれですか、私に友人なんていなくて当然です、こんなのと一緒にいて楽しい人間は…」 長々と喋り続けるエリカにみほは一言だけ伝えた 「ふふ、私と逸見さんは友達だよ」 「ぁ…え…?」 意味が分からないといった表情で硬直している 「お姉ちゃんと浮気してたって分かったときは許せなかったけど、本気で好きだったみたいだし、今はこうして応援してくれてるんだもん」 「だからこれからも友達でいようね?」 「トモ…ダチ…えへへ…友達…」 エリカが涙を流し微笑む、ずっと欲しかったものがようやく手に入った―――そんな感じだった 「じゃあ、お姉ちゃんのことよろしくね、乱暴するかもしれないけど…」 「はい、任せてください」 128 :名無しさん@ピンキー:2014/01/24(金) 16 57 54.28 ID 5dzEHBgJ みほは支度して部屋を出て行った、見送ろうかと言ったが断られてしまった 「あの、隊長…」 「なんだ」 「西住さんがいなくて寂しいなら、私が代わりに…」 こいつがみほの代わり?質の悪い冗談だ、性欲の捌け口にしかならない奴隷がみほの代わりなど… 「いえ、代わりにならないのは分かっています、だから外見だけでも」 「外見?」 たしかに容姿だけでもみほとそっくりにしてくれれば私も少しは満足するが 「髪型も色も変えようと思います、コンタクトで目の色も、体を売って整形だって…」 「整形……いや、そこまでは求めていない」 何故だろうか、私以外の人間にこいつが陵辱されるのを考えると気分が悪い 私は独占欲が強いのか?こんな人形に対しても? 「…やっぱり、私では満足して頂けませんか」 「そうじゃない…」 妙な気分だ、このお気に入りの玩具を手放したくない 「なあ、姿形じゃなく…」 「はい?」 自分でも驚くべき提案をした 「『お姉ちゃん』と…そう呼んでくれないだろうか」 「ぁ…はい、喜んで……『お姉ちゃん』」 「…っ!」 みほに恐ろしくよく似た声でエリカは言った、私は思わずこの人形をベッドに押し倒し唇を重ねた 「はぁっ、はぁっ、みほ…!」 「んっ!おねーちゃん激しい…っ!」 何度もこいつと体を重ねるうちに、少しだけ―――ほんの少しだけだが私は……情が移ってしまったようだ 完
https://w.atwiki.jp/llnj_ss/pages/181.html
元スレURL 三船栞子総受けSS 概要 同好会を潰す手始めとして部員の方々を順々に攻略していきますが? タグ ^三船栞子 ^虹ヶ咲 ^[[しおハー]] 名前 コメント