約 747,347 件
https://w.atwiki.jp/chiyotarou1/
このwikiは削除されました
https://w.atwiki.jp/girlsundpanzer/pages/104.html
357 :名無しさん@ピンキー:2014/04/27(日) 10 29 36.89 ID 7xGY6ELG 271の続きを投下、ふたなりみほ×優花里 ちょっとハードかも、長くなりそうなので分けて投下します 「に、西住殿、少しよろしいでしょうか」 自動車部の車両整備の手伝いが終わり、秋山さんがなにやら緊張の面持ちでおずおずと話しかけてきた 「どうしたの?秋山さん」 「い、いえ、実はその、相談したい事がありまして…」 表情から察するにどうも深刻な話らしい 「それは構わないけど…今からでないとダメかな?」 既に授業は終わり殆どの生徒は帰宅している、私はこれから誰かに『処理』をお願いする予定だったのでその予定の変更はしたくない 最近は一日に一度抜いてもらわないとすっきりしない、自分でも呆れた性欲で試合の指揮にも影響するほどだ 「う…やはりご迷惑でしょうか」 しょんぼりと頭を下げる秋山さんを見ていたたまれなくなり慌てて自分の言葉を撤回する 「べ、別に迷惑なんかじゃないよ、ただ工具の片付けとかがまだだったから…」 「ホントですか?それでは私も手伝いますので早く終わらせてしまいましょう!」 秋山さんの表情がぱあっと明るくなり手早く片付けに取り掛かる 対して予定変更を余儀なくされてしまった私の心中は渦巻く欲望でどんよりとしていた 既に情欲が脳に溢れ自身が少し膨張している 今すぐにでも欲を吐き出したい気分だったがここは堪えて後片付けを急ぐ事にした 358 :名無しさん@ピンキー:2014/04/27(日) 10 30 12.61 ID 7xGY6ELG 「それで、相談って何かな」 帰宅の準備を済ませ、誰もいない学園の正門前で秋山さんと話し始める 華さん達には先に帰ってもらうようにお願いし、ここには二人だけだ 「えっと…私とあんこうチームのみなさんの事なんですが…」 「私たちのこと?何かあったの?」 秋山さんは気まずそうにして続ける 「最近……私はみなさんに嫌われるような事をしてしまったのでしょうか?」 「…どういうこと?」 突拍子もない発言、少なくとも私には憶えがない 「その…疎外されているような気がするんです、みなさんはとても仲がいいのに…」 「私と誰かが二人や三人でいるときはそんなことないんです、でも五人だと私だけなんだか置いてけぼりで」 私は黙って話を聞いていた、なんとなく理由が分かった気がする 「やっぱり何か怒らせてしまうような発言を…」 「そんなことないよ、秋山さん」 華さんによると秋山さんは私の体のことをまだ知らない 他の三人と私はあの件以来急速に親密になれたのは確かだ、 そのため何も知らない秋山さんはいつもベタベタしている私達を見て疎外感を覚えたのだろう 手っ取り早く解決する方法が一つある、私は生唾を飲み込み下腹部に血液を集めていた 「私の勘違いなのでしょうか?自惚れすぎなんですかね…」 目を伏せる秋山さんの肩に手を乗せて笑顔で言った 「ねぇ秋山さん、これから私の部屋に来ない?」 「え…?」 突然の誘いに当然ながら困惑している秋山さん 「ふふ、仲良くなりたいんだよね?だったらちょっとお話しようよ…」 「う…わかりました、それではお邪魔いたします!」 刺激に飢えて勃起した肉棒が痛いくらい下着を押し上げ潤滑油が溢れ出る ここで秋山さんを押し倒して滅茶苦茶に汚してしまいたい衝動に耐えて帰路についた 359 :名無しさん@ピンキー:2014/04/27(日) 10 30 57.01 ID 7xGY6ELG 「どうぞ上がって?」 「し、失礼いたします」 玄関の扉を開けて遠慮がちな秋山さんを誘導する 「緊張しなくていいよ、今までも何度か来てるんだから」 「ですが、そのときは他の皆さんも一緒でしたし…」 確かに自室に二人きりというのは初めてだ、だからこそ私にとっては都合が良い 部屋を見回す秋山さんに正面から掴みかかり、ベッドに押し倒した 「うぁっ!に、西住殿!?」 私は息を荒げて秋山さんの両腕を押さえ込み身動きが出来ないよう腰に跨る 秋山さんは必死で抵抗するが幼い頃から鍛えられていた私に力で敵うはずがなかった 「じょ、冗談はやめてください!突然どうしたんですか!?」 「冗談なんかじゃないよ……ふふ、これ見てよ…さっきからビンビンで…」 秋山さんの手を取りスカートをたくし上げさせ勃起したグロテスクな男性器を見せつける 先走り汁を滴らせて性交の準備をしている肉棒を見て秋山さんは目を見開き怯えていた 「ひっ…!な、なんで…」 「凄いでしょ…?私の体…少しおかしくて、女の子なのに男の人のチンポがついてるの」 体をねじらせ振りほどこうと懸命に抵抗する秋山さんの胸にペニスを擦り付けながら私は続ける 「実は私、みんなとえっちなことしてチンポ気持ちよくしてもらってるの、だから秋山さんも…」 「い、嫌です…!こんなの…!」 これから行われる事が予測できたのか声を震わせ拒否されてしまう 「秋山さんは私のこと嫌いなの…?」 わざとらしく媚を売るような声で尋ねると、抵抗が明らかに弱くなるのが分かった 「き、嫌いなわけではありません…」 「えへへ、じゃあ…好き?」 もう一押しだ、もっとも、嫌いと言われたとしてもここまできたら無理矢理行為に及ぶのだけど 秋山さんが蚊の鳴くような声で呟く 「は、はい……好き、です…」 「だったら……いいよね?」 腕の力を緩めて秋山さんの体から離れ、私はベッドに腰をかけた 「こっちに来て座って?」 そう言うと素直に私の前へ跪き、困惑した様子で私に尋ねる 「あの、どうすれば…」 「まずはお口でご奉仕してもらおうかな…」 ゆっくり口を開き、舌を私のペニスに近づけてちろちろと舐め始めた 360 :名無しさん@ピンキー:2014/04/27(日) 10 32 44.31 ID 7xGY6ELG 「舐めるだけじゃダメだよ、しっかり咥えてジュポジュポして…?」 「申し訳ありません西住殿……あむっ…じゅる…ずずっ」 暖かい口内で舌がうごめき、一心不乱にしゃぶりついて刺激される 「もっと奥まで入れてよ…」 「ぷぁっ…でも、こ、これ以上は苦しくて…」 秋山さんは竿の半分くらいまでしか咥えておらず、懸命にフェラチオしてくれるのは嬉しいがなにか物足りない 要求に従ってくれないのなら私が自分でするだけだ 「口を開けて?」 「んぁ…」 綺麗なピンク色の口内が部屋の蛍光灯に照らされる おもむろに両手で秋山さんの頭を掴み、ペニスを喉の奥まで勢いよく無理矢理ぶち込んだ 「おごぉぉっ!?」 上から頭を力いっぱい押さえつけるようにして捻じ込み快楽を貪る 秋山さんの両目から涙が溢れ肉棒を咥えたまま苦しそうに咳き込む 「ごふっ…!オォ…!」 ピクピクと体を跳ねさせ私に抗議するがそれを無視して欲望のままによがり狂う 「んあぁっ!これいい…っ!これ…好きぃ!!」 「むぐぅっ!じゅぼっ!おごぉっ!」 口をオナホ代わりにして出鱈目にピストンさせると口元から唾液が溢れ出す 両手を離すと秋山さんが飛び退いて口に溜まったものを床に吐き出した 361 :名無しさん@ピンキー:2014/04/27(日) 10 33 40.41 ID 7xGY6ELG 「あーあ…汚しちゃダメじゃない」 「ゲホッ!ゲホッ!うえぇッ!ううぅ…す、すみませ…」 息苦しそうに謝る秋山さんの口からネバついた大量の唾液が溢れ顎まで滴り糸を引いていた 涙を流して申し訳なさそうに上目遣いで謝罪する秋山さんに加虐心を刺激されてしまう 「ほら、それ掬ってチンポ扱いてよ…」 私の言うとおりに自らの顎から垂れる粘液を右手で掬い取り肉棒に塗りたくる 先走り汁と唾液が混ざりペニスが扱かれるたびにグチュグチュと卑猥な水音が部屋中に響く 「あはっ…そうそう、気持ちいいよ…秋山さん…」 「はー…はー…嬉しいです、西住殿…」 「でも、やっぱりこっちのほうが好きかなっ!」 先ほどと同じように頭を掴んで乱暴に口内へ肉棒を捻じ込み動けないように腰へ力いっぱい押さえつけた 秋山さんはくぐもった悲鳴をあげ両手で私の大腿を掴み逃れようとするが上から頭を押さえつけられているため殆ど効果はなく、 むしろレイプしているかのような感覚に精神が昂り私は極度の興奮状態に陥っていた 「んぐうぅぅっ!!おぉっ!」 「はぁぁっ、喉が締まって気持ちいい…出ちゃいそうだよぉ」 精液が昇ってくるのを感じ、ラストスパートと言わんばかりにベッドから立ち上がり喉奥へ亀頭を押し当て性感を高め、 口を性器に見立て容赦なく腰を振り挿入を何度も繰り返すたびに秋山さんは白目をむいて呻き声を上げた 「んッ!ふふっ、アツアツでトロトロのオナホ最高!もっと!もっとぉ!」 快楽を求める事しか考えられなくなり、性的欲求の望むまま身勝手に男性器を口腔に突きこみ待ちに待った絶頂を迎える 「んぐっ!んぶっ!ぐぅっ!ごぼっ!」 「ああぁっッ!でるっ!出すよ!秋山さんのお口にしゃせー!しゃせいしちゃうぅっ!」 ぶびゅーー!びゅるる!ぶびゅる!びゅくっ…びゅくっ…どびゅー! 目いっぱい押さえつけ腰に顔を密着させたまま熱い性欲を吐き出し、嬌声を上げながら快感に浸る 「あっあっ…出てる!口マンコすっごい…っ!ぜんぶ!ぜんぶのんでぇ!飲むまで離さないからね!んおぉぉ…っ!」 「んんぅぅ……」 喉を必死に動かしポンプのように精液を胃へ送る秋山さんは気絶寸前で全身を脱力させていた 「ぐぇっ……ぷはぁっ!げほっ!げほっ!!うぇぇっ…!」 大量の精液を飲み干させてようやくペニスから解放してあげると大きく嗚咽し、酸素を求め肩で息をしながら泣きじゃくり始めた 「ひ…ひどいです…こ、こんな無理矢理、モノみたいに……っ」 涙と体液でぐしゃぐしゃになった秋山さんの顔は余計に私の性欲をそそる もっと…もっと汚してあげたい、滅茶苦茶に犯して私のものにしたい 「ごめんね…?すっごく気持ちよかったから、つい…」 私は乱暴に秋山さんの体を突き飛ばし、無理矢理床へうつ伏せにさせた 「に、西住殿、なにを…」 「ふふっ、決まってるじゃない…チンポ全然萎えないよ…体の相性がいいのかな…」 秋山さんのスカートと下着を引き剥がすように脱がせると、濡れそぼった秘部が露になる 「あはっ、こんなに濡らして…お口犯されて感じてたの?」 「ひぁっ…ま、まさか…」 後ろからおそらくまだ未開通の蜜壷へ亀頭をあてがうと、秋山さんは小さく悲鳴を上げ私を振りほどこうと抵抗する 「や…やだ…いやです!やめて…!」 「大人しくしてよ……秋山さんが悪いんだよ、試合が終わったときとか、秋山さん嬉しくなるとよく私に抱きついてきたでしょ?そのたびにチンポガッチガチにしてたんだから…私、勘違いしちゃうよ」 床に組み伏せて動きを封じる、肉棒は限界まで勃起して臍まで反り返っていた 「生でするのは初めてなんだよね…ふふっ」 「に、西住殿!せめて、せめて外に…」 秋山さんの言葉を無視し、肉棒を秘部へ一気に叩き込んだ 「いぎぃぃぃぃっ!?」 「んおおぉっ!はいっちゃった!私のチンポ!キッツキツの処女マンコ気持ちいい!おほぉっ!」 肉壁がペニスに吸い付き押しつぶされそうになる、最高に気持ちいい 「あ゛ーっ、こ、こんなの初めて!ヒダヒダが絡み付いて…!あっ、あッ!」 腰へ両腕を回し、抱きかかえるようにしてピストンして動物のような愛のない、欲望に身を任せたセックスを開始する パンッ、パンッ、と腰を打ちつけるたびに精液が引きずり出されるのを感じ今にも射精してしまいそうだった 「んおおぉっ!さいこおぉっ♪生ハメセックス癖になる!チンポちぎれちゃいそうだよぉ!」 「あ゛ぁっ!だめ!抜いて!ぬいてください!痛いですにしずみどのぉっ!」 互いに叫びながら遠慮なく抽挿を繰り返す、私はだらしなく口を開け唾液を垂れ流しながら快楽を貪っていた、秋山さんの言葉など耳に届かない 367 :名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 20 29 28.03 ID Py4wiYWM 「んんッ!いやだぁ…!んあぁ!」 「あっはは♪声が甘くなってきたよ?いじめられて感じてるんでしょ?」 先ほどよりも締りがよくなり、更に肉棒を強く刺激する、だいぶ慣れてきたようだ、私もそろそろ限界を迎えようとしていた 「んひぃっ♪腰とまんないぃっ!イっちゃいそう!ナカに!膣内に出してあげるね?いいでしょ?」 「そ、それだけは!許して!ゆるしてください!もし赤ちゃんができたら…」 「しっ、知らないよ!私が気持ちよかったらそんなのどうでもいいの!んおおっ、イイ!最高だよ秋山さん!」 小刻みにパンパンパンと腰を打ちつけ最高の快楽を得るための準備を始める あまりの快感に脳内麻薬が溢れ頭がおかしくなりそうだった 「んほおぉっ!出すよ!秋山さんの処女マンコに着床させてあげるから!あ゛っあっあッ!イく!でりゅうぅぅっ!!」 「嫌ああぁぁぁぁぁっっ!」 びゅるるーーっ!ぶびゅうっ!びゅー!びゅー!びゅくっびゅくっ! 射精と同時にペニスを最奥部まで突きこみ白濁液をぶちまけた、量はこれまでと比べ物にならず、なかなか放出が止まらない 味わった事のない多幸感で脳が満たされ意識が途切れそうになりながら虚空を見つめて叫び快楽を堪能する 「んおおっ!おっ…おおッ!まだ出てる!あははっ♪こんなに出したら妊娠確実だね…っ!おほおぉっ!」 びゅっ…びゅくっ…びゅるるっ!ぶびゅっ… 「あ…ぁ…にしずみ…どのぉ…」 「んっ、優花里さぁん…」 ようやく硬さを失った肉棒を引き抜き、優花里さんと抱き合い、唇を重ねる 「ふふっ、イっちゃったの?最高だったよ、優花里さん…」 優花里さんは弱々しく私にしがみつき、眠っていた 私もさすがにクタクタだ、全身から力が抜けていく 優花里さんへの罪悪感が溢れ出るが、思考も鈍り何も考えられない 抱き合ったまま床に倒れ、そのまま眠る事にした 368 :名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 20 30 24.44 ID Py4wiYWM それからしばらく経ち、大洗は見事に戦車道大会で優勝し廃校を回避する事ができた 今も相変わらずあんこうの皆や生徒会の方々に奉仕してもらっているが、そのおかげで勝てたといっても過言ではないと私は思う 優花里さんは結局私の子供を孕んでしまい、私は双方の両親からひどく叱られた 普段は優しいお父さんもこの時ばかりはお母さんよりも怖かった、 お母さんは呆れ果てて私の戦車道は認めてくれたものの『西住の娘として、親としての責任を取りなさい』と言って私は大洗の学園艦で優花里さんと一緒に暮らす事になった どうやら私が家を出たときから不安だったらしいが、その不安が現実となってしまった、 優花里さんは最後まで私を庇ってくれたので幸い両親にも許してもらえた、お金のほうも工面してくれるそうだ 私は今も大洗女子学園に通っている 「あ、みぽりーん!」 「沙織さん…?わっ!」 正門で沙織さんが駆け寄ってきて私に抱きつき、胸を押し付けてくる 「えへへ、おはようみぽりん、どう?溜まってない?ゆかりんとはご無沙汰なんでしょ?」 「え…あ…」 朝から積極的なアプローチに肉棒を硬くしてしまう 確かに優花里さんはまだ身籠っていてとてもセックスできるような体じゃない 「今日は私とお願いできませんか?西住さん」 「私もいるぞ」 不意に後ろから妖艶な声と眠たげな声が聞こえた 「む、ダメだよ華、私が先に予約したんだから」 「あら、西住さんとこういう関係になる切欠を作ったのは私ですのに…」 華さんも私に腕を絡めて誘惑してくる、 「あはは…と、とにかく、放課後決めよう?ね?」 「遠慮なく言ってくれていいんだぞ」 気持ちはありがたいが仲良くして欲しい、言い合いする3人を尻目に私は逃げるように教室を目指した 369 :名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 20 31 59.77 ID Py4wiYWM 「おはよー、西住さん」 「あ、小山さん、おはようございます」 穏やかで優しい声―――生徒会副会長の小山さんだ 自己主張の激し過ぎる豊満な胸が嫌でも目に付く、見ているだけで性欲がそそられてしまう 「探してたんだよ?西住さん、最近生徒会室に来てくれないよね…」 「え、えっと…それは…」 小山さんは私にそっと耳打ちする 「ふふ、いつでも使って良いんだからね…?今からでも胸でする?」 「っ…!」 「感謝してるんだよ?学園を救ってくれて…だからそのお礼に、いっぱいサービスするから…」 魅惑的な誘いだったが、なるべく今までの爛れた性生活を正さなくてはならない 「ご、ごめんなさいっ!また今度に…」 既にスカートが不自然に盛り上がりペニスは限界まで勃起していたが、結局私は逃げ出した 370 :名無しさん@ピンキー:2014/04/29(火) 20 34 53.53 ID Py4wiYWM ようやくその日の授業と戦車道の練習が終わり、私は帰路についた 皆からの『お誘い』も全て断り雑念を振り払いながら自宅に直行したが、性欲を抑えるのがこんなにも大変だとは思わなかった 時々…時々なら皆と体を重ねても許されるだろうか 「ただいま…」 欲求不満のまま自宅の扉を開けると、元気のいい返事が返ってきた 「おかえりなさいみほ殿!」 「ゆ、優花里さん?だめだよ安静にしてないと…」 「少し体を動かしたほうがいいんですよぉ」 まだお腹は目立たないが、それでも不安だ でもまぁ、本人が言うならいいのかな 私は優花里さんの体を抱き寄せ、口付けを交わした 「んっ…ちゅうぅっ…」 「ふぁ…」 舌を絡ませ歯列をなぞると優花里さんは甘い声を上げる 互いの唾液を飲み込んで唇を離すと、銀色の糸が橋を作り床へ落ちた 「ふふ…ただいま、優花里」 「くすぐったいですよみほ殿…それと…あたってます」 「あ、あはは…ちょっと…溜まっちゃって…」 我ながら情けなくなるが、こればっかりはどうしようもない 「仕方ないですね……お口ならいいですよ」 「ほ、ほんとぉ!?」 「た、ただし!もうあんな酷いことしないで下さいね!」 献身的な妻を持って私は幸せ者だ、これから一生愛していこうと思う 私のせいで人生を狂わせてしまったのだからなんとしても幸せにしなくてはならない、でなければ両親に殺されるかもしれない ちょっと浮気性な旦那さん(?)だけど…優花里さんは寛大に許してくれないかなぁ… 完 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
https://w.atwiki.jp/ma1ss/pages/401.html
452. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 17 03 32.01 ID 3A1vmyM4O ほむら「進行お疲れさま」 さやか「Mr.デデデは王様で氷川は鬱病かわいそう」 ほむら「ノン。MR.デデデもしくはデデデ大王で、ひかわ先生はいつまでも好きな漫画家、よ 良いからうろちょろしないの」 さやか「 456 でお題が決まるまではやーめなーいぷー」プップクプー ほむら「まったく、打ち解けるにも限度があるわよ」ハァー… 456. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 17 06 44.56 ID dFxiSbpS0 まどか総受け 457. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 17 11 38.13 ID 3A1vmyM4O ほむら「お題は『まどか総受け』に決まりね。携帯だから少し遠く設定させてもらったわ……」 さやか「ごめんちゃい」 杏子「めんごっご」 ほむら「……時間は30分後の 17 40 まで。では頑張ってちょうだい」 ほむら(なんか増えた……) 458. @ 2011/10/15(土) 17 15 04.33 ID cMix1GpD0 知久「詢子、少しの間、この眼鏡を預かっててくれないか?」ビキビキ… 459. @ 2011/10/15(土) 17 16 57.44 ID kQLBlxVg0 まどか(ほむらちゃんにはもちろん攻められたいなぁ。 こう、淡々と言葉攻めさせる感じで……ウェヒヒ。 さやかちゃんも、リードしてほしいなぁ。 でもほむらちゃんと違って、少しさやかちゃん自身も必死感がありそうな、ウェヒヒ。 杏子ちゃんは完全にわたしが攻めだけど、あえて受けだとしたら……。 開始は荒々しく、でもだんだんと柔らかく……優しく……ウェヒヒヒヒ。 マミさん、うーん。 可愛い後輩に大人な事教えてあげる……みたいな? 最初は先輩ぶって攻めてくるけど、徐々に虚勢なのがばれてわたしが攻めに……ウェヒヒヒ。 でもやっぱり、わたし受けの本命は仁美ちゃんだよね……! 丁寧なお嬢様口調でどんどん攻められる感じ……たまらないねっ! ウェヒヒヒヒ。 あの魔女に襲われた時みたいに、今度は正気で攻めてくれないかなぁ……。 っていうか、仁美ちゃん。 百合好きみたいなのになんで上条くんなんか……。 はっ、もしかして、上条くんが好きっていうアピールをして、わたしの出方を見ている……! だったら、ウェヒヒ、先手必勝! 今日からわたしは仁美ちゃん攻めになる!) さやマミほむ(まどか、全部漏れてる) まどか(……わ、わたしをみんなの嫁にするのだぁー!!) 460. @ 2011/10/15(土) 17 26 11.74 ID SZotJyALP まどか「エントリーNo.5番鹿目まどかですっ、ダっ、ダチョウが驚いた!がちょ〜ん」 ドッ ワハハ 司会「おおっと、だじゃれにもなってないのになぜか会場が爆笑の渦!総受けだぁっ!」 さやか「ほむらが観客向けのカンペに受けてと書いている…」 461. @ 2011/10/15(土) 17 27 39.16 ID cMix1GpD0 まどか「むにゃむにゃ…」 ほむら(チャンス! まどかが寝ているわ!) まどか「ほむらちゃん…」 ほむら「ホムッ!?」 まどか「むにゃむにゃ…」 ほむら(ビックリした、寝言か…) まどか「ティヒヒww、そんなとこ触っちゃ駄目だよぉ…むにゃ」 ほむら(夢の中の私、そこを変われ!) まどか「さやかちゃん、くすぐったぁい…」 ほむら(み、美樹さやかもいるのっ?) まどか「いやぁん…マミさぁん、舐めちゃダメっ…!」 ほむら(まどかの体を舐めていいのは私だけよ!) 462. @ 2011/10/15(土) 17 29 18.03 ID 5z190tvjP マミ「無理してカッコつけてるだけで、怖くても辛くても、誰にも相談できないし、一人ぼっちで泣いてばかり」 まどか「ぶふっ! あはっ、あはははっ! 私が一緒にいますから! 一緒にっ、あははは! 頑張りましょう!」 さやか「……ああでもしなきゃ魔女には勝てないんだよ。あたし才能ないからさ」」 まどか「あはっ、ウェヒヒヒッ! さやかちゃん、才能ないって……ウェヒヒヒヒ屈すぎっ、あっはははは! 才能ないなんてことないのに、っ、あははぁ!」 杏子「あの魔女を真っ二つにしてやったらさ、中からグリーフシードの代わりに、さやかのソウルジェムがポロッと落ちてくるとかさ」 まどか「ポロッとって、ウェヒッ、漫画みたい! ティヒヒッ、一緒に頑張ろうね! ティヒッティヒヒッけほっこほっ! 頑張っげほっげほっ! ティヒッ!」 ほむら「ごめんね。わけわかんないよね……気持ち悪いよね。まどかにとっての私は、出会ってからまだ1ヶ月も……」 まどか「ぶふぅっ! なんで気持ち悪いの、ウェヒィッ、むしろ笑ってばかりの私の方が、ティヒッ、ウェヒョッ、あははははっ! 笑いっ、止まらないよぉっ」 ほむら「何でもかんでもウケすぎでしょ……私何か変なこと言ったかしら……」 463. @ 2011/10/15(土) 17 36 12.31 ID NXEwdO720 まど神様「今日も頑張らないと…」フラフラー さやか「おー頑張るぞー…ってまどか?大丈夫?」 まど神様「ごめん…ちょっと熱があるみたい…」 さやか「神様なのに熱!?…まどか。仕事のしすぎなんだよ…そこであたしに考えがあるのだけれど」 まど神様「さやかちゃん…?」 さやか「今までのあんたはいつもソウルジェムを能動的に救いにいっていた。確かにこれがベストだけど、それはあまりにまどかに負担がかかりすぎる」 さやか「そこでさやかちゃんプラン!ソウルジェムの回収自体はあたしがやり、まどかは家であたしが持ってくるのを待つ。今までの能動的な姿勢から受身の姿勢へ!これぞまどか総受け計画!早速実行してみよう!」 まど神様「さ、さやかちゃん!!…大丈夫かなぁ」 さやか「お、早速もう駄目なソウルジェムが。まどかに届けこの想い!さやシュート!!」パコォォォン!! まど神様「」 ユウリ様「おい、あの青いのアタシのソウルジェム蹴っ飛ばしやがったぞ。どういう教育してんだあぁん?」 まど神様「本人に悪気はないので…」ペコペコ 464. @ 2011/10/15(土) 17 38 20.75 ID eYwOIoqZ0 『皆を守りたかった』 「うん………」 『祖国のために』 「うん……」 『お腹いっぱい食べたかったんだ!!』 「うん……」 『綺麗な薔薇を守りたかっただけよ!!!』 「うん……」 「苦しかったよね……悲しかったよね……でも……もう良いんだよ?私が開放してあげるから!!!」 『大好きな人に夢を諦めて欲しくなかった!!!』 「それは、どうかと思う」 『なんでよ!!!!」』 465. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 17 41 10.59 ID 3A1vmyM4O ほむら「時間ね。ちょっとくらいなら遅刻したって良いわよ」 マミ「投票は20分後の 18 00 までよ。これも以下同文」 まどか「わたしがムチムチプリンなみんなにモテモテフォーリンだなんてドキドキトゥナイだよ」 ほむら「ムチムチプリンって、あなた……」 466. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 17 44 05.53 ID WlD9Z6VmQ 464 きちんとみんな受けてやれよw 467. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 17 44 56.82 ID 5z190tvjP 459 最後かわいすぎる 468. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 17 45 29.84 ID d3TFnV0V0 459 妄想少女まどかちゃん 469. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 17 46 42.76 ID cMix1GpD0 464 470. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 17 46 51.07 ID NXEwdO720 464 サヤカー 471. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 17 56 17.69 ID SZotJyALP 464 サヤカチャーン 472. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 17 58 07.61 ID XRbITS1+0 459 情事からはいるなんてませてんな 473. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 18 00 28.87 ID 3A1vmyM4O ほむら「ここまで、かしらね では、集計するから少し時間を貰えるかしら」 474. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 18 08 16.31 ID 3A1vmyM4O 464 4票 『きちんとみんな受けてやれよw』『サヤカー』『サヤカチャーン』 459 3票 『最後かわいすぎる 』『妄想少女まどかちゃん』『情事からはいるなんてませてんな』 ほむら「進行は引き続き私になるのかしら?」 さやか「それならお題は 477 、かな」
https://w.atwiki.jp/john_meri/pages/18.html
めりこ ver.総受け ナーンくん ナーンナナンナンナンナンナーン ナーンナナンナンナンナンナーン ナーンナナンナンナンナンナン ナナナーン ナーン 朝目が覚めて 真っ先に電話を取り モーニングコール 思い切って電話をかけた 「おはよう」って まず言いたくて 主 スネーク 塩沢 みっちゃん 大泉 真似て笑かすの 今日の妹 絶好調! John めりこ とけてしまいそう かわいいなんて 全裸じゃいえない・・・だけど 砂様 めりこ 目もあわせられない? 声に恋なんかしないで めりこさん だって僕のことが・・・好きでしょう? 空気さん 今日占いに 出ていたよ 運命の人に会うと 女の子の声とか 出す時もある けれど今日は 地声で伝えるぜ 俺の想い ぴゃーさん 今日は仕事休みだから凸しよう 通話かけた 君はいつも 喜んでくれてるよな? おさげちゃん めりこ 我が愛よとどけ いつも君の背中しか見てない だけど今日は 二人でラジオだ 声を出せば君の反応が 想いよとどけ 君に ゲーム班の方々 一緒にゲームを作ろう 僕達と だって君が絶対 必要なんだ! ボス めりこ 俺を見てくれよ いつも視線を 合わせて くれない だから めりこ 手をつないで歩こう 今だけは俺だけ見てくれ 今度こそ 俺の 胸に来い! ・・・なんてな
https://w.atwiki.jp/yaranaioheroine/pages/533.html
◎ 彼らはLOVEと言うよりLIKE(完) ○ やらない夫とタイタス △ 凹凸MS特務遊撃隊が一年戦争を生存戦略 △ パイロットになって一年戦争を生存戦略 △ やらない夫の絶対エタるなろう系ファンタジー(完) ←西木野真姫 ニに戻る 西住みほ→
https://w.atwiki.jp/girlsundpanzer/pages/38.html
秋山優花里×西住みほ1-36百合 エルヴィン×秋山優花里(グデーリアン)1-54百合 西住みほ×秋山優花里1-103百合 同作者作品 冷泉麻子×園みどり子1-94百合 コメント 最新の30コメントを表示しています。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/girlsundpanzer/pages/147.html
28 :名無しさん@ピンキー:2014/01/01(水) 22 37 30.97 ID N9gWaqy4 「あけましておめでとうございます、西住殿!」 「あっ…ああ、んぅ、あけまして…って、元旦からなんてぇ」 新年です。お正月です。振袖姿の西住殿とセックスなんて最高です。 立ったまま、おっぱいを剥いて、アソコだけ広げて 壁に押し付けたままハメてますぅ! 1児の母ですものね。パパはもちろん私、秋山優花里。 「あっはぅ!ち、ちほが起きちゃう!ダ、ダメ、おっぱい吸わないで」 跳ね踊る張ったおっぱいがエロ過ぎですよ、西住殿。 「ちゅぢゅるんぐんぅ…ぷはっ、西住殿の母乳、とっても甘い… 私のチンポがますます勃起しちゃいます!ね、ね、次の赤ちゃんの名前は 『りほ』にしましょう♪まほ殿の赤ちゃんは『かほ』ですし」 「あっああっ!ダメ、ダメっ!優花里のチンポでイっちゃうう!」 はあああ…西住殿、乱れすぎですよ…んっ、ふふ、卒業したら ちゃんと戸籍変えて、結婚しましょうね。西住殿…愛してます。 +後書き 前スレの546さんの設定を拝借しました。 時間軸とか無しの突発的エロです。 今年もよろしくお願いします。ОVAと映画公開に期待。 つか、アンチョビって『アンチョビ姐さん』って隊員によばれてるの? これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
https://w.atwiki.jp/stuffy/pages/390.html
西住 みほ ランク:C S(ガールズ&パンツァー) 属性 ・ 固有の敗北条件 なし 能力値 ESP能力レベル 0 ESPパワー 0 耐久力 4(6) 精神力 7 特殊能力 ・戦車道、はじめます![戦闘前] 1D6を振り、戦闘中出た目の数だけパンツァーフォー!の 観戦支援チャートを同時に振ることが出来る。 ・パンツァーフォー![戦闘][支援][攻撃][M] カメさんチームによる支援砲撃を行う。観戦支援チャート参照。 (戦闘前の出目が2以上の場合はそれぞれウサギさんチーム、 レオポンさんチーム、アヒルさんチーム、カバさんチーム サメさんチームによる支援砲撃を行う。効果は同じ) ・Ⅳ号戦車D型[全般][スーツ:6][常動] [通常][主要]でこのスーツの耐久力を1回復できる。 このスーツが破壊された場合、このキャラクターは死亡する。 ・43口径75㎜[戦闘][主要][攻撃][固有] バズーカ所持。 ・パラリラ作戦です![戦闘][主要][対抗(攻撃)] 幻覚使用時、フィールドLV3を得る。 ・こそこそ作戦です![通常] 通常移動時、2マス移動できる。この時通貨したマスの効果も 順番に受ける。また戦闘を仕掛けられない。 ・ふらふら作戦です![通常][主要] ランダムテレポートを行う。 備考 [常動] * ** Q&A Q. A. このキャラクターへの意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/girlsundpanzer/pages/152.html
4 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 17 46 32.70 ID p8H4mZbo 1に感謝しつつ、投下 優花里とみほのただれた性生活前編 見抜き ぴぴぴっぴぴぴっぴぴぴっ 薄暗い部屋をカーテンの隙間から差しこむ朝日。 その光と室内に響くデジタル音に反応して、私は目が覚めました。 「ま…まぶしい…」 目を擦りながら、ふと気がつきます。身体が妙に重い。 …ああ、そうでした…昨夜は西住殿とセックスしまくって そのまま寝てしまったのでした。その証拠に…… 「ん……」 萎えた肉棒が西住殿の中に入ったままです。 まだ眠っている西住殿、私は身体をゆっくりと動かして 肉棒を引き抜こうとしました。 あは…未練がましく吸い付いてくる内部の感触がとっても淫らです。 ズルズルとゆっくり引き抜いてあげますね。 「んはッ…抜けちゃいました」 ぬる…ぬぽッと粘着音をさせながら、膣口から抜けた私の分身は だらんと垂れたままです。 棹にまとわりついている西住殿との混合液がとてもエッチ。 栓を失った秘部からドロッと垂れてくる白濁液がさらにエロい。 寝癖で髪がはねまくっている頭のまま、洗面所に行って顔を洗いますか… 私の名前は秋山優花里。大洗学園戦車道あんこうチームの装填手です。 5 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 17 47 30.79 ID p8H4mZbo 昨夜 「これって……」 西住殿とまほ殿と同棲してしばらくした頃、 私はかねて念願していたモノを手に入れました。 「とっても素敵です、西住殿」 ついさっき届いたばかりのモノに私のテンションはMAXです。 「この制服は……」 「はい!黒森峰の制服であります」 私、秋山優花里は西住殿が黒森峰にいた頃の戦車道ユニフォームを手に入れたのです。 黒森峰は規制が厳しく、特に戦車道のユニフォームは中々手に入らないのですよ。 まぁ、履修生の誰かが着た中古品なら二束三文ですぐ手にはいるのですが… そんなものはゴミ同然。 誰も着ていない新品はその年毎(としごと)に生産数が決まっていて、苦労しました。 これもまほ殿や小梅のおかげですね。 「サイズもぴったり…何時の間に計ったんですか…はぁ」 西住殿は溜息をつきながらも制服に着替えてくれました。 やはり同棲していれば意思疎通も楽ですよね。 「久しぶりだね…この格好…これでいい?」 あ、あ、あ…あのテレビでしか見たことのない黒森峰のみほ殿がそこに。 く、黒を基調とした制服に赤いスカート…や、やばいです。 めちゃくちゃ勃起してきました。 「ん…ち、ちょっと優花里さん…そ、その…アソコ」 制服を着た西住殿が懐かしいと鏡を見ていましたが、 スカートを押し上げている私の肉棒に顔を真っ赤にさせます。 「は、はい!西住殿、ノーパンでノーブラにしていただけませんか? 襲いかかったりはしませんから、今日は趣向を変えます!」 「…いやらしい眼…何を思いついたんですか…」 6 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 17 48 25.39 ID p8H4mZbo 「このまま俯せになっていればいいの?」 「は、はい…西住殿は何もしなくていいです」 私が思いついたのは『見抜き』 何てことはありません、西住殿を見ながらチンポ扱くだけのもの エロ本が実物に変わっただけのものであります。 でも、なかなかにマニアックなプレイでして… オナニー大好きな五十鈴殿は頻繁にしていたようです。 でも最近は風紀員や払い下げた人形に強制獣姦させて それをオカズにオナニーしているから趣向が変わったのですね。 「ああ、黒森峰時代の西住殿が目の前に」 私はパンティーを抜き取ると、バキバキに勃起したチンポがブルンと 弾みを付けて飛び出しました。 ほぼ180度に反り返り、お腹につくぐらいの勢いです。 「に、西住殿…」 私はベッドに俯せになっている西住殿のスカートを捲り上げました。 「きゃッ…もぅ……スカート捲るならそう言ってください」 ぷりっとした西住殿のお尻。肉厚でもなく、かといってロリ尻でもなく そのちょうど、真ん中のお尻。発育途上のロリ尻のプリプリした 感触にきめ細やかな柔肌。肉厚のもっちりした肉付き感を兼ね備えた美尻です。 バレー部のパツキンおっぱいの尻が近い気がします。 あとは五十鈴殿の着物に隠れたお尻にも似ていますね。 実は一度、五十鈴殿に、セックスをお願いしてみた事があるのですが… 『構いませんよ。ただ、その場合、私と結婚する事になりますが?』 と笑顔で言われては…絶対無理ですよね。 7 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 17 49 16.33 ID p8H4mZbo 「に、西住殿のお尻…お尻」 私は眼下にある西住殿のお尻を見ながら、立ったままチンポを扱き始めました。 ああ、久しぶりのオナニーとっても新鮮です。 する剥けの亀頭に裏筋や棹がとっても熱い。 コスコス扱く度にピリピリする刺激がどんどん蓄積されていきます。 お人形さんのヒダヒダもいいのですが、自分で扱いて射精する気持ちよさとは 全く別格なんですよね。ヒダヒダに絡め取られるのとは違った良さ。 これは女でありながら、チンポついてる者にしかわからないものです。 オナホールなんかもいいのですが、処理が面倒くさいし、 両親と一緒に住んでいると洗う時にとっても気を遣います。 「優花里さんだけ楽しむなんてするい…はぁ」 西住殿は呆れたように黒森峰の帽子を手にとって眺めています。 「も、申し訳ありませ…も、もう出ますから!はぁはぁはぁ! お尻、お尻!く、黒森峰の西住殿のお尻!」 あああッ、興奮しすぎてもうドッピュしちゃいます! 私は左右交互に扱く手をかえて、激しく擦りました。刺激が、刺激がたまりません。 ピリピリくるぅ!最後に棹全体を包むように利き手で握ると前後に動かします。 「あ!おッ!の、昇って、昇って!んッふぅ!」 私は目をつむって、歯を食いしばります。 お尻がキュッと締まり、ンン、グググッとチンポの中を昇ってくる 精子が、先端からドビュッドビュッとおしっこみたいな勢いで飛び出し、 西住殿のお尻にふりかけられます。 8 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 17 52 22.07 ID p8H4mZbo 「んあ!ああ!」 ビュッビュッと二度、三度お尻が震えて、断続的に精子が 飛び出し、その放出感に甘い声が漏れます。 「あ…あ…ン…はぁーはぁーはぁー…」 膝がガクガクと震え、射精した後の脱力感を振り払って、 私は西住殿のお尻にぶっかけた精子をバスタオルで拭います。 ふわふわのお尻の感触に…ま、また勃起してきました。 「ん…終わりましたか、優花里さん?」 「に、西住殿、こ、今度は仰向けになっていただけますか?」 「ええ…まだするの?」 西住殿が不満気な顔をします。ああ、拗ねた顔、とっても可愛い。 この前なんて、私の料理を食べて、もぐもぐした後『とっても美味しー』 と言った瞬間に、その反則的な可愛さに思わず射精しちゃいました。 「い、いえ…こ、今度はアソコを…西住殿のアソコを両手で開いて もらえますか?」 チンポ握りながら迫る私に西住殿は盛大な溜息をつき 「はぁ………どこまで変態なんですか」 といいながらも、仰向けになり、アソコを両手で、くにゅ…と開いてくれました。 「はい…これでいいですか?」 ぶっきらぼうに言う西住殿の表情は何となく、まほ殿に似てます。 普段はキリッとしているまほ殿ですが、 セックスでイク時にに口調が甘くなりますからね。 「は、はいッ!西住殿のアソコ…アソコを見ながらチンポ扱きます!」 あはッ初めは筋マンだった西住殿ですが、今でもほとんど変わりません。 でも私のチンポ見ると、緩んで濡れてきて、 中も私のサイズに開発されているようです。 五十鈴殿はかなり早めにオナニー覚えたようで、 アソコのビラビラも大きく、お尻まで経験済みだそうですから。 意外と筋マンなのは武部殿、まぁ1年を侍らせるぐらいですし ペ二バンで突く方が好きなようですから、クリの方が開発されて 大きいです。 冷泉殿はどうなのかなぁ…あの小振りな尻は魅力的です。 いつか機会があれば……はッ、いけません。目の前に宝があるのに 他の女性の事なんていけません。 9 :名無しさん@そうだ選挙に行こう:2014/12/13(土) 17 53 10.49 ID p8H4mZbo 「西住殿のアソコ…アソコ…」 「は、恥ずかしいから…えっと…あの…早く済ませて下さい…」 ああ消え入るような声で…ふぅふぅぅ…ど、動画録画もぬかりなし。 妊娠したときのオカズに困りますからね。 何て綺麗なマンコ…はッはッはああ! シコシコと親指、人差し指、中指を使って先端を扱きます。 時々、手を変えて…あふッさ、棹の部分がとってもイイ! オナホもイイですが、やっぱり指ガイイ!あッああッ! 私は中腰になって、歯を食いしばります。お、お尻がむずむずして おッおッ…こ、こんなすぐなんて!昇ってくるなんて! 私はガクガク震える両脚でベッドにのり、膝立ちの状態で 扱きまくりました。 「えッ!?ちょ…ど、どこに出すつも――」 西住殿の抗議も空しく 「に、西住殿、も、申し訳ありません!あああッで、でりゅ!」 ブピュッ、ドピュッと西住殿の顔に射精しちゃいました。 「おッおッ!す…すごッ!あふッ!まだ、まだ出て…」 勃起チンポからドロッと垂れ落ちる精子が西住み殿の顔に滴り落ちます。 「んッ!ンンッ!」 西住殿は眼をつむって、顔を背けますが、鼻や頬、それに髪にべったりと した精子が付着して…と、とってもエロイ! 「最悪…ああ、髪にも……すごく臭うし、顔はやめてって言ってるハズです!」 西住殿は身体を起こして、ベッドの脇にあるテッシュに手を伸ばしました。 「も、申し訳ありません!に、西住殿!わ、私はやっぱり我慢できません!」 「へッ!優花里さ――」 顔射したあとの謝罪すらなく、私は西住殿を組み敷きました。 続 +後書き ここに後書き文を入れて下さい 無かったら#region(close,後書き)から#endregionまでを削除 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1774.html
__ ----=ニニニニニ=-}____ /-=ニニニニ/-=ニニニ=-/. . . .... /{ニニニニニ/-=ニニニ=-. . . . . . . . ... V\__ /-=ニニニ=-. . . __ . . . . . . . \ }ニニニニニニニ=- . . . . . \. . . . . . . \__ 人ニニニニニ=- . . . 、. . . . . .\. . . . . . . ⌒ '. . \____ /. . 、. . . \. . . . . .\. . . . 、. \ /. . /. . . . . . . . .\. . . 丶. . . . . .\. . . . \(\ '. . . . . . . . . . . . . . \ . . . V/. . . . . \. . . . \ . . . . {. . . 、. . . . . . . . 、. . . . V/. . . . . . \. . ..i⌒ i. ../. {. . 、. \. . . . . \{ \ \ ,. ∨/ . i. . . . . \ } |. イ. .{. . . {\. {\ . . . . i\ /\. V. . }. . . 、. . . 人 |. i {. 八. . .{‐-八 \ . . { .ィチ示笊Ⅵ. ./. . . . .\/⌒ |. l∧. .、. \ 乂笊ミ、 ⌒\{´乂ツ メ }. /. . . . . . {\ |. {/∧. .\ .` ^ Vツ ヽ } 人. . . . . . 乂 |八 、. . \ \ , ノ' _ノ\. . . . . }⌒ ⌒\ \. . \(\ . f. . 从(\. . . { \. .込、 r__ , '゙゙㍉}/ヘ,__ \. 乂 \. .介 . イ ///}ニ∧ 丶⌒ ヽ^\{> <ハ ////-=ニ{\ __ r<ニアニニ///', /'////-=ニニⅥニニニ=- __ /ニ/ニニ/ニニ///〈 . /'/////-=ニニニVニニニ=-/ ̄丶 ,ニ7-=/ニニ////V\/////-=ニニニニⅥ-=ニニ'-=ニニニV/. ノニニ{ニ〈ニニニ////////\/-=ニニニニニⅥニニ/-=ニニニニV/ 名前:西住まほ(にしずみ まほ) 性別:女 原作:ガールズ パンツァー AA:ガールズ&パンツァー/黒森峰女学園/西住まほ 主人公、西住みほの実姉。黒森峰女学園戦車道チーム隊長。 西住流の次期家元であり、冷静沈着かつ厳格な性格。 戦車道から一旦離れたみほとは距離を取り冷淡な態度で接する。 が、それは表面上のもので、口数が少なく表情の変化に乏しいために誤解を招きやすいだけであり、 母がみほを勘当しようとするのを止めたり、みほのチームメイトに気遣いを見せたりと、 実際には面倒見が良く、妹思いで優しい人柄の持ち主。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 やらない夫とタイタス オリジナル 高校生 常 初登場回 第一部完 それゆけダージ凛 ガールズ パンツァー 本人役 準 まとめ 予備やる夫Wiki 完結 平穏の定義を述べよ 男友達シリーズ二次創作 シンの嫁。少しずれている 準 まとめ 完結 彼らは奇妙な“敵”から街を守るようです ジョジョの奇妙な冒険 できる夫のクラスメイト 脇 まとめ 予備 ファッ筋ガイズ パンツァー ガールズ パンツァー 本人役 脇 まとめ 予備 あんこ 完結 やる夫の北海道カオス立志伝 オリジナル 西住戦車隊隊長 脇 まとめ rssやる夫Wiki エター やる夫はポケモン世界で何かを成すようです ポケットモンスターDPt ポケモンレンジャー 脇 wiki R-18 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 結婚を約束してた恋人に逃げられた ガールズ パンツァー 本人役。主人公