約 3,094 件
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1059.html
【用語名】 セカンド派 【読み方】 せかんどは 【登場作品】 境界線上のホライゾン NEXT BOX HDDD英国編 【詳細】 円卓の騎士の一人、パーシバルが仮代表を務めるブリテンの支配に携わる陣営の一つ。 王賜剣を抜いたアーサー・ワンサードを筆頭とするファースト派が出来た際に、市民を中心とした組織として作られた。 パーシバルは仮代表とされるが、他に代表者らしきものはいないため実質パーシバルが代表者となっている。 サード派とはパーシバルの個人的な思惑を含めて協調している。 なお過去の英国、すなわちブリタニアを3分割する陣営の一つではあるが、彼らはあくまで市民を中心とした集団であり、「アーサー・ツーシーズ」に該当する人物がいない。 そもそも聖剣を抜いた存在はワンサードとスリーサーズの2名のみであり、この陣営の仮代表であるパーシバルは聖剣を手にしていない(色々情報を突き合わせるとパーシバルが聖剣を抜くことは不可能だろう。点蔵がやったように、嫁と力を合わせれば抜ける可能性もあるが)。 ではなぜ円卓の一人を襲名したパーシバルがセカンド派の仮とはいえ代表の地位にいるにもかかわらず、彼がツーシーズを名乗っていないのか。 それはブリタニアの王、「アーサー王の襲名を特定の人物に確定させないため」であり、ワンサードは剣を抜いたけど田舎娘だから勉強させるだの、姉でありもうひとりの聖剣を抜いた者、スリーサーズのサード派と反発しているだのと、それらの外聞は全てアーサー王の襲名を確定させないための体外的な時間稼ぎである。 ブリタニアとしては中立派から対竜戦線に参加することにしたものの、その前に竜属に浮遊島を蹂躙されてはたまらない。 カール大帝の襲名を狙う竜属がアングロサクソンを襲名し、ブリタニアとの戦いに入ろうとしている中、アングロサクソンを撃退したアーサー王の存在が確定すれば、それがブリタニアに攻め入る歴史再現の開始の口実になる。 セカンド派が市民中心なのは、あえてアーサー王候補を作らず、ブリタニア市民全員が候補とすることで、竜属の攻撃対象を絞らせないためである。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/810.html
【所属】 不明 【名前】 マーリン/"泉の貴婦人" 【読み方】 まーりん/"いずみのきふじん" 【種族】 不明 【字名】 不明 【登場巻】 第2巻上に名前のみ 【人物】 アーサー・ペンドラゴンに聖剣を与えた魔法使いマーリンと"泉の貴婦人"の二重襲名者。 アーサー王が剣を得る入手ルートはこの2名からなので、歴史再現では二重襲名の同一人物が行ったらしい。 オッパチことOO-FORMATION 王と八人の仲間達でも襲名者が存在しているらしいが、表舞台にでてこないようだ。 しかし何かしら物事を良い方向へと導こうとしているらしい。精霊か何かだろうか。
https://w.atwiki.jp/sohomon/pages/143.html
柳生・宗矩 襲名:柳生・宗矩 所属:武蔵アリアダスト教導院(一年) 役職:風紀委員 暫定襲名、パシリ平均一分二秒 金槌 神格武装 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/2264.html
2022年2月12日 出題者:ハンカク タイトル:「襲われたケイタ」 【問題】 その席はケイタのために用意されていたはずなのに、 ある日を境に別人がその席に座るようになっていた。 一体、なぜ? 【解説】 + ... 「ケイタ」は落語家。 ある日、初代テステス亭ケイタは師匠の名前を襲名し別の名前となり、 それと同時に彼の弟子が二代目テステス亭ケイタを襲名することになった。 そうなれば当然その日以降「テステス亭ケイタ」のために用意された座布団には二代目が座ることになる。 キーワード 「襲われた」→襲名 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/956.html
「それ、先輩達が超羨ましいって話になりますよ」 【所属】 M.H.R.R. 【名前】 池田・輝政 【読み方】 いけだ・てるまさ 【種族】 極東人? 【元ネタ】 池田輝政 【字名】 不明 【戦種】 不明 【HN】 イケ照 【登場巻】 7巻上 【人物】 武蔵に撃沈された白鷺城の修復にやってきたM.H.R.R.所属の少年。 高等部1年で、梅雨明けに襲名したばかり。 鍋島・直茂や浅野・幸長らとは同級生。 襲名者となってまだ間もないため、襲名元である池田輝政の歴史再現関係の雑務に追われ前線への到着が遅れていた。 その上、父親である常興が息子輝政の器を試すイベント、「焼いたクリを手に載せ、それを輝政は無言で剥いて食べた」というものの再現で、部活を終えて歩いていたら常興が"ホラこれ!"と焼けたクリを放り投げ、 聖譜記述にあるように黙っていなければ襲名が取り消されると思い声を上げるのを我慢していたらその顔芸状態の彼を常興が凄いいい笑顔で撮影していたため、 逃げた彼を追いかけ殴り倒し、その際に拳を負傷して全治三週間という、どっちもどっちなことで更に遅れることになったらしい。 襲名者としては武勲より後における城の普請役が重視される人物であり、白鷺城(姫路城)の最期の修復、江戸城、名古屋城の修復を担当する。 どうせなら江戸城を先立って作り、関東解放に対抗できるようにと考えていたが、織田や羽柴関連の動きが最近速いためそうもいかなかったようだ。 城の修築術式として、無機物対応の治癒系術式を使用する。 本来この系統の術式は武装などの修復に使われるものだが、彼の相性としてこのような形式となった。 また白鷺城のOS「刑部姫」(小形部大明神)になつかれ、8巻では走狗として傍においている。 燃料と資材は割高にかかるが、短時間である程度の修復を可能にするほどの性能で、設計の方があれば新規普請から修築までこなし、一ヶ月もあれば白鷺城をだいたい修復可能。 それを見ていた小西・行長曰く、「効率重視で造船や建築の工業事業に金出させないとか狂ってる」と言わしめるほど。 ただし彼の術式では装甲の並びを修復しただけで細部までは作り込めないので、後に技術者を投入し、結局は長期のチェックを経ることになるものの、全体としての工期を大きく短縮し、資材や燃料の節約にもなる。 この術式の代演として術者の体力を消費し、制御のために声を使うため、この術式の行使には大きな疲労を伴う。 本来修築術式は修築のための詠唱や紋章を使用し、精霊を呼び出して使役するものだが、彼の場合は流体の流れを制御するのは面倒として、技術者に頼んで流体を流し込む"型"を用意しその形を頭に叩き込んで声で流体を制御し押し込み流すという方法を取る。 先に"型"があるため流体の流し込みは安定し失敗が少なく、術者一人に工程を全て頼る必要もなく、技術者が“型”を造るために大規模な施術が可能。 この術式を使用する際必要なのは声と、それを突き棒として流体を流し込むタイミング、そして向きの操作。 声は自分からしか出せないため、"型"に対してそのままだと一方向からの偏りをぶつけてしまうため、"型"を螺旋状に展開し多重方向からの注入を行う。 体力と声が必要なため、空詠みで鍛えたらしい。 M.H.R.R.よりではあるが、P.A.Odaの人間でもあるものの、上記の通り襲名者としては新参者のため、森・長可や滝川・一益らとはあまり面識がない。 なお彼の術式は羽柴側でも何かに使おうとする動きがあるようで、"この方法なら再現できるし、検証できるかも"と言われたとか。 琵琶湖からデータを要求されているらしいが、何に使おうとしているのかは彼も把握していない。 8巻上では白鷺城修復の途中で、関東解放戦の最中に推進器を破壊された安土の修復に回されることになり、修復終了後の8巻中以降は三河争乱の調査のため三河に駐留。 三河争乱で壊れた自動人形を回収・核を復元する事で当時の情報を得ようとしている(9巻上時点ではまだ核の復元を開始したばかり)。 復旧は徐々に進めているが、彼本人は”違和感”をそれこそ何か本筋から外れているような違和感を感じている。 ちなみに幸長が襲名する羽目になったのは、彼が「浅野」という名前だけで浅野幸長の襲名を狙っていると勘違いしていたため。 まぁ見栄から出た発言を覆せず襲名するしかなかった彼女も彼女だが。
https://w.atwiki.jp/akb0048memo/pages/26.html
募集年度不明。セレクション合格者数不明。判明している元72期生として君島光と桜木千春がいる。 0048年現在、研究生メンバーは既にいない。 襲名済みメンバー(襲名順) 君島光(→9代目大島優子) 桜木千春(→8代目小嶋陽菜)
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/599.html
「おい、マルファ!……マルファ!何を表示枠を眺めてニヤついておるのだ!」 【所属】 上越露西亜 【役職】 総長連合:総長生徒会:生徒会長 【名前】 上杉・景勝 【読み方】 うえすぎ・かげかつ 【種族】 魔神属 【元ネタ】 イヴァン・ヴァシリエヴィッチ上杉謙信上杉景勝 【字名】 雷帝 【HN】 表向き:雷帝身内向き:かげV 【登場巻】 第4巻下 【人物】 上越露西亜の総長兼生徒会長。 "雷帝"イヴァン四世(Иван IV)と上杉謙信、上杉景勝を三重襲名し、上越露西亜を恐怖政治で統括する。 鉄の杖を持った身長180cm、青白い肌に黄色の瞳、白い髪を持つ魔神属で、その力は人狼女王に匹敵、あるいは術式系に関してはそれを上回るほどの力を持つとされる。 裏の意味をあからさまに感じさせる物騒な口調が特徴。 本編での登場は4巻の下とやや遅いが、名前、というかイヴァンとしての登場は割と早い段階で出てきている。 その見た目通りの威厳あふれる魔神の王。 …だが、実は魔神属としては非常に珍しい「虫さえ殺せぬ程の優しい人」で、威厳あふれる挙動や喋り方は本当の姿を誤魔化すための見せかけに過ぎない。 人狼女王を上回る術式系能力に関しても、得意なのはむしろ雷を用いた治療術の方である。 とはいえ、作中の描写を見る限り、魔神属の王としてふさわしい能力を備えているのも事実であり、天候を操ることができると発言している外、 国内の実情をきちんと理解しており、また的確な指揮によって自軍の倍近い戦力を撃破し、肉体的にも福島・正則の最高速に介入出来るほど。 ちなみに魔神属としては若い方に入るらしい。この人もまた虚栄の大罪を使いこなせそうな気もする。 ガリレオに比べるとかなり細身。 彼は生まれた家の格式が高く、たまたま他の総長達とも付き合いがあり、能力もあったし人付き合いも良かった。 それが何故か総長に推挙され、P.A.Odaとも平穏な関係を構築、奥州シビルの国々が歴史再現を基本的に談合で済ませる仲であったこともあり、 日本史サイドでは上杉・謙信と上杉・景勝の二重襲名を行なっていた。 そして趣味である庭づくりや学問、幸せな恋愛結婚をして老後は農園管理職が夢という人生設計を考え、とにかく普通に暮らしていくことを夢見ていたが、 P.A.Odaで織田・信長の襲名者が登場し、三河消失も起こったことから、既に現在の地位から降りることは叶わなくなっており、 元来の弱気な性格を他の役職持ちがフォローしつつ、恐怖政治で上越露西亜を支配する「暴君」という仮面をかぶり、王として君臨し続けている。 上越露西亜内にどれぐらい彼の本当の姿が知られているのかは不明だが、 4巻以降のネシンバラの反応を見る限り、対外的には「恐怖政治を行う暴君」としてのイメージが定着している模様。 実況通神に使われるHNも身内用と外来用とで使い分けていて、外来用は字名でもある「雷帝」。 身内用では、現在襲名している「景勝」の勝つの部分を英訳したVictoryの頭文字と思われるVに置き換えた「かげV」を使用している。 上記の通り元々上杉謙信も襲名していたが、清武田の武田・信玄が行方不明になったため、 それに合わせて謙信の襲名を廃してイヴァン四世と景勝のみを二重襲名し、上杉四天王を一新した新体制に移行している。 マルファ・ボレツカヤとは同級生だったが、八年前に起きたノヴゴロドの大粛正の件で疎遠となってしまう。 4巻下の三国会議で、トーリや正純との対談によって自分がやりたい国を描けるようになり、 トーリ達と共にノヴゴロドに行き、マルファと和解。 5巻上でも少し登場するが、相変わらず表向きは雷帝として君臨している。 4巻下で破壊されたノヴゴロドを歴史再現上建て直すときに好き勝手しても良いということになり、一晩でテーマパークの図面を書き上げた。 その後も歴史再現上まだ武蔵へ明確な協力行為は出来ないものの、何とか力になりたいとして小田原征伐などに登場している。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/4584.html
まゆゆ(3型目 渡辺麻友) まゆゆがデザインされたカード群。AKB0048時点で2種類が存在する。 襲名メンバーの一人、3型目・渡辺麻友。 本名は「渡辺麻友=android MAYUYU code-CG-3」。唯一「○型目」で襲名されている。 右腕にグレネードランチャーを内蔵しているアンドロイド。 声優は田村ゆかり。 余談だが、元となった渡辺麻友は園 智恵理の声優を担当している。 カード一覧 《まゆゆ(022)》 《まゆゆ(023)》 コンビ 《まゆゆ&ゆきりん(P004)》 関連項目 『AKB0048』 【襲名メンバー】 あっちゃん ゆうこ ゆきりん こじはる たかみな ともちん さえ さやか 園 智恵理 とがめ 来栖 加奈子 星野 くらら 夏川 真涼 大宮 勇 編集
https://w.atwiki.jp/sohomon/pages/222.html
織田・信長 襲名:織田・信長 所属:P.A.O.M. 役職:総長 御館様、八年前に襲名、暗殺を避けて隠れる コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/727.html
【所属】 武蔵アリアダスト教導院 【役職】 生徒会:元副会長 【名前】 大久保・忠世 【読み方】 おおくぼ・ただよ 【種族】 不明 【元ネタ】 大久保忠世 【字名】 不明 【戦種】 不明 【HN】 不明 【登場巻】 境界線上のホライゾンBD第1巻 初回限定版付属書きおろし小説 「きみとあさまで」 【人物】 境界線上のホライゾンBD第1巻初回限定版に付属する書きおろし小説に登場する47年度の副会長。 黒髪の女騎士。副会長ながら武闘派で、武装は軽装機動殻と突撃槍。 鳥居・元忠とは小等部からの付き合い。 史実では大久保忠隣の父とされるが、彼女との関係は不明。 年齢的に考えて実の親子であるというのはありえないので、親戚か何か、もしくは単に襲名者同士というだけで関係性は薄いとも考えられる。 大久保の父親も襲名者であるとされているが、彼女が妻であることは考えにくいので、やはり単なる襲名者同士のつながりなのだろう。