約 3,094 件
https://w.atwiki.jp/sohomon/pages/225.html
御市様 HN:お12 襲名:市 所属:P.A.O.M. 襲名のために体を改造、”切り替える” 天渡りの信仰・旧代 聖譜顕装 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/957.html
「……叶わぬ恋をしよう、とそう思っていたのでありますよ」 【所属】 瑞典【スウェーデン】 【役職】 総長 【名前】 クリスティーナ 【読み方】 くりすてぃーな 【種族】 「不明」 【元ネタ】 クリスティーナ女王長岡・玉(ガラシャ婦人) 【字名】 不明 【戦種】 近接神術師 【HN】 自爆女 【登場巻】 7巻中 【人物】 グスタフ二世の死後瑞典を統治するクリスティーナ女王と、熱心な旧派の奏者であり明智・光秀の娘であるガラシャ婦人こと長岡・玉を二重襲名した女性。28歳。 HNの由来は、襲名元が史実で屋敷ごと爆弾で吹っ飛ぶことから。どこかの爆弾男と被る。 初登場は7巻中だが、名前自体は「クリスティナ」として3巻当たりにも出てきている。 オラニエの血縁上の姪で、明智・光秀の娘、長岡・玉を二重襲名。これは両方共旧派の熱心な奏者であったという共通点がある。 M.H.R.R.にあるネルトリンゲン郊外に屋敷を構え、そこで清原・マリアとともに住む。 茶色の髪を結い、M.H.R.R.の女子制服を極東合わせにし着用している巨乳美女。挿絵などで確認できるが、口元にほくろがある。 料理も出来、情報収集能力に長け、一見完璧な女性に見えるが…… 彼女はその上で頭や腹部、腰などにデコレーションした爆弾を装着している(後述の内奥の歴史再現のため。さすがに見た目がアレなためデコレーションは気を使ってのことらしい。花がらもあるとか)。 ただ最近は装着していないものの、隠し持ってはいるらしい。 なおどうやら本文中によれば着痩せするタイプなのか隠れ巨乳な模様。下着も派手目のものが多いらしい。 下記にあるとおり自爆する運命から解放された後も爆弾は持ち歩いてるようで、テンパると所構わず自害しようとし出してしまう。 8巻中の表紙に抜擢された際のイラストでも爆弾を所持していた。点火されてるようにも見えるが、武蔵では浅間神社の管理で不必要に火器が使えないようになっている。 元々襲名元であるクリスティーナ女王は三十年戦争の中盤で死去するグスタフ二世の後継者であり、女王となった彼女は戦争よりも政治的な手腕を用いて国を落ち着かせ、ヴェストファーレン会議でも恩情をもった和睦を望んだ人物。 それでいて明智・光秀の娘であるガラシャの襲名、とそんな複雑な二重襲名の指揮を取ったのは教皇総長インノケンティウス。 聖連は大坂にいる織田の関係者であり、熱心な旧派の奏者、それも死後聖女に近い扱いを受けるとされる長岡夫人をクリスティーナ女王と重ねて襲名させることで、 旧派主力の聖連がムラサイ勢力の織田に対して干渉しやすくなりかつ、彼女の動きに合わせて三十年戦争中の欧州の足並みを揃えることが可能になる。 さらにはグスタフ二世が"死去"するまで、"クリスティーナ女王"を瑞典に召喚する必要もなく、長岡・玉として大坂に置き続け織田の情報を得る手がかりにも出来る、と政治的な意味合いの強い襲名であった。 だが実際のところ、長岡・玉としての襲名が先だったようで、石田・三成の手勢に屋敷を囲まれての壮絶な自爆という最後を遂げる彼女に、当時の聖連は情状を感じ、 屋敷ごとの自爆という最期を解釈で終え、別の襲名元を用意することで長岡・玉の死後もクリスティーナ女王としてその後も生きられるような配慮をしたとされている。 そのような情状を得られるくらい彼女自身ガチガチの旧派奏者であることを除いても、襲名の話がまとまった当時、旧派が主力の聖連にしてみれば有用性の高い人物であった。 しかし、羽柴がM.H.R.R.と協同を始め、さらにK.P.A.Italiaを第二次木津川口の戦いで退け聖連を掌握してから彼女の運命は狂い始める。 大坂の長岡屋敷に身を置く彼女は羽柴麾下の屋敷に留められ、織田に対する仕込みであったはずの彼女の存在自体が人質という扱いに変わってしまい、こうなってしまうとすでに欧州の諸国にとって彼女の利点はなく、本国の補佐達と遠距離のやりとりで政治を行うしかない状態になってしまう。 長岡・玉、洗礼名「ガラシャ」、彼女が最期を遂げるグラツィア事件は本能寺の変よりも後に起こったこと。 故に彼女に何かが起きた場合、他国より本能寺の変の再現を強制される恐れがあり、織田としても手を出しづらい存在だったのだが、 羽柴はM.H.R.R旧派勢力と手を組み、クリスティーナ側から彼女に対する歴史再現の権限を主張できるようになった。 旧派主力当時の聖連の支持で何年も生きてきた自分が、尽くしてきた教皇総長の聖連ではなく、敵である羽柴の聖連となり、 さらには人質となったことでグラツィア事件を起こす自分は周囲に対する足かせにしかならず、長岡・玉が爆死する歴史再現をこなせば羽柴側にダメージを与えられると判断した彼女は史実通りの"爆死"を望むようになる。 そんな中、京都で行われたM.H.R.R.の新人達に対する勉強会に、欧州のパイプ役として参加した彼女は、そこで自分の夫である長岡忠興を襲名した中等部の少年と出会う。 彼は屋敷を敵に囲まれた挙句の爆死という壮絶な最後を遂げる自分を救おうとし、それなりに伝手を駆使してきたものの彼女の意思を動かすことは出来ず、売り言葉に買い言葉という形で物別れに終わる。 ネルトリンゲンの戦いの歴史再現が迫る中、屋敷の至る所に爆薬をセットし身辺整理を進め、さらには自分の身体にさえ爆弾を装着した状態で巴御前と対談。 その中で、彼女は情報を司る身として集めたものから、歴史再現に関わる"何か"を巴御前、通神を傍受する武蔵側へと伝え、ついに自爆するための爆薬を時間指定で起動、表示枠を一枚手元においた状態で圧縮睡眠をセットし眠りにつく。 だが、忠興は武蔵の手を借りながらネルトリンゲンに到達、丹羽・長秀っを突破して屋敷に乗り込み、光る痴漢をふっ飛ばした際の騒動で圧縮睡眠術式が解除。 目を覚ました彼女は、何故か若干はだけた寝間着のまま"夫"と対面する。 ただ自分を求める彼を突き放し、残り数分まで迫った自爆に彼を巻き込まぬよう見送ろうとするが、その時トーリの助言を聞いた忠興は彼女が寝る前に開いていた表示枠に気づき、それを奪い取る。 彼が見たものは一枚の、自分の姿が写った写真であった。 忠興がクリスティーナの写真を見て一目で惚れたように、彼女もまた自分の夫になる人物について調べ、密かに写真を手に入れ、いつしか彼を想うようになっていた。 生きていても無駄だと告げると、忠興はそれでもいいから自分にその命をくれと叫び、その言葉に動かされるようにして、クリスティーナは忠興にお姫様抱っこされた状態で屋敷を後にする。 二人が屋敷を出た直後、光る痴漢をふっ飛ばした爆発に誘爆していなかった残りの爆弾が一斉に起爆し、屋敷は四散。 死のうとし、最期に叶わぬ恋をしようとしていたクリスティーナはその願いも叶うことなく、グラツィア事件の歴史再現を終えることになる。 なお、夫である忠興は中等部2年の14歳。それに対し彼女は28歳と2倍の歳の差カップルである。 本人曰く「こんなおばさん」と口にしているが、「お前がおばさんなら私は何だ」と巴御前を怒らせることに。 夏休みが開始してからは忠興と共に武蔵に滞在しているが、瑞典の都合などがあり、外交官の屋敷となっている。 カルロス一世のメモを武蔵勢に渡したり、本能寺の変に介入するとしたら敵に回る勢力の情報などを伝えたりした。 クリスティーナの立場を使えばそれなりに本能寺の変に介入できるが、あえて武蔵勢はそれを使わずカモフラージュの壁として仕様する予定。 瑞典側からは嫁ぎ先が決まったことで喜ばれたそうで、二学期に瑞典に帰ることとなっている。 10巻中では武蔵に関わるために夫に関わるある歴史再現について頭を悩ませることに。 それらに関するつぶやきを拾ったフアナがクリスティーナに対し深い感応を呼ぶこととなり、年の差カップルの悩みで共感する友人となった。 ちなみにフアナの場合は、男性の方が遥かに年上である。 10巻下では、まだ瑞典には帰っておらず地上武蔵を歴史再現によって石川・数正から防衛したりしていた。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/399.html
【所属】 清武田 覚羅教導院 【役職】 生徒会:副会長 【名前】 佐藤兄弟 【読み方】 さとうきょうだい 【種族】 森林系長寿族 【元ネタ】 佐藤継信 佐藤忠信武田勝頼 【字名】 不明 【登場巻】 3巻上~ 【人物】 清武田の覚羅教導院に所属する生徒会副会長。 大刀を杖のようについた森林系長寿族の老人で、武田・信玄こと源・九郎・義経を補佐する役目を持つ。 双子であり、どちらも完全に同じ容姿で装備も同一。役職も二人で掛け持ちしてる上に同時に発言を行うため兄と弟の区別をつけるのは不可能。 本人たちも「自分が兄で、馬鹿な方が弟」と考えているためよりややこしいことになっている。 なおどちらが継信で、どちらが忠信を襲名しているのかは不明。 というかどっちがどの襲名をしているかはっきりさせれば良いような気もする。 前述のように発言は完全に同一のタイミングで行われるが、どちらが兄で弟か、といった質問や、 己の希望を告げる際にはどちらかが必ず片割れよりも1ランク上のものを注文するため、両者の間で喧嘩をするのがもっぱら。 龍造寺四天王とレベルが近い。 3巻上にて初登場。 酔いつぶれた義経の代わりに、「こうなってる」と予測し彼女の代わりに関東勢の会議に参加するためIZUMOにやってきた。 3巻下のラストにて三方ヶ原の戦いが始まったことで『病没した信玄』に変わり、二人で信玄の息子である武田・勝頼を分割襲名した。 直後に長篠の戦いの再現が始まるが、史実では勝頼は、その後腹を切って自決している。 その再現は、分割襲名ということでお互いの半殺しで手を打つらしい。
https://w.atwiki.jp/akb0048memo/pages/80.html
えーけーびーぜろぜろふぉーてぃえいと かつて地球の存亡を戦いの中でも歌い、踊り続けた伝説のアイドルグループAKB48メンバーの光と魂を受け継ぐ形で立ち上がった非合法アイドルグループ。正規メンバーは、オリジナルメンバーの名前を襲名して名乗る。 0048年現在、襲名メンバー18人、研究生16人。 本拠地は秋葉星の00劇場。
https://w.atwiki.jp/akb0048memo/pages/98.html
9 ヘビーローテーション アリョーナ達の映像 9 会いたかった 研究生の即興ライブ 9 ハート型ウィルス 研究生の同時多発ライブ 9 涙のシーソーゲーム 研究生の同時多発ライブ 9 RIVER 襲名メインライブ 9 支え 研究生、襲名平行ライブ
https://w.atwiki.jp/satou/pages/1113.html
9月7日はバナナ教教祖が三代目王朝を襲名した。9月8日は誰かよくわからん人が四代目王朝を襲名した。その翌日には5~10代目王朝が誕生した これからもまた新しい王朝が増殖するかもしれない…… ちなみに当の本人(二代目王朝)はゲームウィズの掲示板でひっそりと生きてる。
https://w.atwiki.jp/yasuha/pages/154.html
泰葉が1・8弟いっ平独演会にゲスト出演 11月20日9時47分配信 日刊スポーツ 歌手泰葉(47)が、来年3月に2代目林家三平を襲名する弟の林家いっ平(37)の、いっ平としては最後となる独演会「ありがとう、いっ平!」(来年1月8日、東京・新宿の紀伊国屋ホール)にスペシャルゲストで共演する。 泰葉は今夏から実家の海老名家に勘当された状態で、いっ平の三平襲名に向けたイベントや襲名披露パティーなどには参加しない意向を明らかにしていた。しかし、今回の独演会は1年前から泰葉を中心に企画が進められていたこともあって、予定通り行い、泰葉もスペシャルゲストとして出演することになった。トークだけでの登場となるか、新曲「お陽様よほほえんで」を歌うかは検討中だが、泰葉といっ平のツーショットは一連の騒動後初めてとなる。 泰葉が1・8弟いっ平独演会にゲスト出演(Yahoo!ヘッドライン(日刊スポーツ)) http //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081120-00000009-nks-ent タグ:いっ平 スペシャルゲスト 海老名家 独演会 total view count - today s view count -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1891.html
登録日:2010/10/12 Tue 01 20 57 更新日:2023/01/06 Fri 09 11 12 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ゆかり王国 イングランド オクスフォード教導院 モンスターランド 国家 境界線上のホライゾン 変態多数 女王の盾符 浮遊島 王賜剣 英国 境界線上のホライゾンの国家の一つ。読み方は「イングランド」。 家名襲名も暫定支配もしていない中立的立場。 対応する対馬が狭いため、重奏世界の海底を浮上させた「浮遊島」を領地とする。 教導院は「オクスフォード教導院」。 多くの異族が住み、制服は種で異なる特徴的な体型を考慮した紺色の重量級。 極東系住人の大半は過去に滅びた尼子家の残党である。 食人系の異族のために人肉やそれを食う許可証が流通している。 信仰されているのは聖譜Tsirhc系の一つである英国聖譜協奏派(アングリカンチャーチ)。 他教導院における総長連合、生徒会は女王の盾符(トランプ)と呼ばれる一つの組織になっている。 また、英国の象徴として本土防衛用術式剣、王賜剣二型(EX.カリバーン)が存在する。 これには、刀身から発生する衝撃波で対象を砕き、「英国側に倒れず外へと切り飛ばされる」という術式効果を付与する能力を持つ。 地殻に突き刺さった状態で残されており、「この剣を引き抜く者、王たる資格を持つ者なり」という伝承も残されている。 主要人物 エリザベス (CV.田村ゆかり) オクスフォード教導院総長兼生徒会長。 主に妖精女王と呼ばれる。 戦種は全方位精霊術師。“女王の盾符”の12。 通神での名は『女王』。 人間と妖精のハーフであり自信に溢れた性格。 王賜剣二型(EX.カリバーン)の使い手で、強力な精霊術を使い戦闘に関しては主に航空艦などに対する防空戦力となる。 ウイリアム・セシル (CV.桑谷夏子) オクスフォード教導院副会長。 “女王の盾符”両10の片割。 通神での名は『せしる』。 見た目は女版ハンプティダンプティ。 襲名元に過食症という特徴があったため英国一のフードファイターの彼女が選ばれた。 そのため襲名を目指した活動をしておらず執務能力は無いが、純朴な性格と判断力から、エリザベスも含めた“女王の盾符”に頼られる。 自分の体重を、目視した対象の天に向いた面に分け与える術式を使う。 ロバート・ダッドリー (CV.山田みほ) オクスフォード教導院副長。 “女王の盾符”両10の片割。 第五聖譜“巨きなる正義(ブラキウム・ジャスティア)”旧代の使い手。 左手用の手甲で、周囲数十メートル内の武器を所有者ごと遠隔操作する。 通神での名は『副長』。 見た目は痩せ女+足枷鉄球。 襲名元は陸軍の要でエリザベスの愛人とも言われた男性だったが、殺人事件の疑惑などで没落する人物。 女性なのは混乱をさける為であり、エリザベスに連れ出されるまでは「女王にとって負となる事件を防ぐため」と牢に入れられていた(今でも枷をつけているのもそのため)。 なんでも「打ち払う」術式を使う。 その他の女王の盾符は項目参照 傷有り(スカード) 戦種は全方位精霊術師。 英国第四階層の代表を勤めている人物。 緑色のフード付き長衣を纏い、足には鉄杭の鎖がついた足枷を嵌めている。 名前の由来は体の前面にある無数の傷痕から。 この傷痕はかつて300人の騎士と戦い殺した時の物。 その騎士達の墓の管理もしている。 そして、その正体は……金髪巨乳……!! ミルトン (CV.川原慶久) 走狗の一種である八咫烏。 傷有りと共に第四階層を管理しており、地脈の管理責任者は彼である。 ちなみに、ミルトンは英国に来てから襲名したもので「失楽園」などの作者。 その前の名は「横道・兵庫助」であり、尼子十勇士の生き残りである。 ヘンリー八世 元オクスフォード教導院総長。 王賜剣を抜けると豪語していたが一度も試す事はなかった。 密かにカルロス一世と協力して末世を研究していた。 現在は公主隠しにあい行方不明。 メアリ メアリ・チューダーとメアリ・スチュアートの二重襲名者で、これにより“重双血塗れ(ダブルブラッディ)”の字名を持つ。 ざっくり説明するとメアリ・チューダーは旧派だったため英国教関係者300人を虐殺した人物で別名「ブラッディメアリ」、メアリ・スチュアートはエリザベス女王を暗殺しようとした人物。 この二人の悪女を二重襲名している為“重双血塗れメアリ”は英国の不貞の象徴とされ倫敦塔に幽閉されている。 追記、修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/1050.html
【所属】 英国 【名前】 パーシバル 【読み方】 ぱーしばる 【種族】 不明 【元ネタ】 パーシヴァル卿 【字名】 不明 【登場巻】 OO-FORMATION 王と八人の仲間達境界線上のホライゾン NEXT BOX HDDD英国編 【人物】 円卓の騎士の一人、パーシバルを襲名した男性。 聖杯探索の物語において有名な人物。 作中ではペンドラゴンボール・超円卓騎士編にてゴ…アーサー王が「パーシバルのことかー!」とキレたという紹介が行われる形で名前が登場している程度の小ネタも小ネタの扱いだったが、後々まさかの襲名者本人が登場することになった。 アプリ版である「OO-FORMATION 王と八人の仲間達」、そしてそれをブラッシュアップしたNBシリーズHDDD英国編では「英国という国が持つ型、あるいは相」に取り込まれた武蔵税の前に現れる。 そしてその見た目は点蔵・クロスユナイトと瓜二つ。というか2Pカラーと言っても良い。 境界線上のホライゾン NEXT BOXのキャラアイコンはそのまま点蔵のアイコンを若干変更したもの。 口元をスカーフで隠し深めにかぶった帽子で表情を見せず、代わりに帽子にある目で感情表現を行うという、まさに点蔵なキャラ。ついでに語尾は「である」と、点蔵に比べると重要人物の襲名者だけあって偉そう。 ネシンバラ曰く「漫画とかで描かれるパーシバルは大体がパワー押しだったり口だけの残念キャラ」。 点蔵曰く「自分よりもうちょっとファッションセンスの死んだ野郎」。 ……言われ放題である。点蔵は人のこと言えないからな? 最も公式サイドから「服飾のセンスが死んでいる」呼ばわりされている上に、原作者がガチャで引いた際にも「服飾センスが死んでる」と言われてしまった。 アーサー・スリーサーズのいるサード派と連携を取るセカンド派の仮代表であり、本多・正純は彼のことを当初は「アーサー・ツーシーズ」だと誤解したがツーシーズに該当する人物は存在しない。 物語の登場人物とはいえ有名な円卓の騎士の襲名者であり、セカンド派重鎮としてそれなりに立場のある人間。 本人もそれを自負しているが、武蔵の外道共には通じずパーシバルであると名乗ると扱いが急に雑になるため困惑することに。 なおスリーサーズ側も点蔵を初見でパーシバルと見間違えていた。 点蔵は忍者であるため顔を隠す必要があるが、指導者としての立場であるはずのコイツがこんな服装をしている理由は不明。 おそらくメタ的な理由になるが、スリーサーズがメアリに対応しているためこっちは点蔵に対応したデザインになったと思われる。 彼が代表を務める市民達が作り上げたセカンド派にはアーサー王の襲名者候補(HDDDに出て来たアーサー・ツーサーズ)は登場せず、実質彼がセカンド派の代表となっている。 実はツーサーズがいて未登場なのか、パーシバルがセカンド派トップなのかはアプリ版ではいまいちわからなかったものの、 カクヨム連載版によるとこの時間軸では「アーサー・ツーサーズ」はセカンド派全体を指す。 これはセカンド派は市民が団体となったものなので、「ブリテン人全体がアーサー王候補」であるとするため。 有力候補は最初に剣を抜き、ブリタニアの実務に携わるワンサードであり、攻め入る機会を虎視眈々と狙っている竜属側からペリノア王が派遣されている。 サード派もスリーサーズがおり、候補としては次点と言ったところ。 だがあえてアーサー王の襲名者を確定させずに、「候補」止まりとして陣営を分けているのは、竜属に倒すべき目標を絞らせないため。 セカンド派にアーサー王候補がいないのは、ワンサードとスリーサーズに何かあった場合、アーサー王はブリタニア市民全体であると主張するためとされている。 こうしておいているのは万が一、竜属が攻め入ったときにアーサー王を市民全体にしておけば保険となるためであり、 仮に竜属がアーサー王を何とかしようとするならばツーサーズ勢力の場合市民皆殺ししないといけないからである。 そこまでしてしまえば最早歴史再現を傘に着た虐殺でしか無い。 表向きはファースト派とは反目しサード派とは協調しているのだが、 それを抜きにしてもスリーサーズに対して好意を向けている模様。 好みの属性も点蔵同様の「金髪巨乳」のようだが、 スリーサーズは点蔵のストライクゾーンからは微妙に外れるようだが、パーシバルはそれが良いらしい。 がスリーサーズ本人がその気持ちに気がついているのかは微妙なところ。 なおワンサードからの扱いは雑。一応、円卓の騎士の襲名者だけどな! アプリ版の場合だと梅組の介入が有り、竜属を欺くための偽装がバレ、アングロサクソンの侵略と称して英国に攻め入ることになってしまい、 スリーサーズはアーサーの子であり、王を討つ「モードレッド」の襲名を行った上でワンサードを手に掛けることとなる。 パーシバルは当初その流れを知った上であえて関わろうとしなかったが、梅組とのやり取りで思い直しアーサー王とモードレッドの再現に介入。 ワンサード、スリーサーズ双方の命を救った。 その後スリーサーズはあくまでアーサー王の候補の一人、そしてアーサーの姉であるモルガンとして英国を離れ、パーシバルの歴史再現である聖杯探索に同行。 そしてスリーサーズとの間に生まれた子がモードレッドになるとして、意中の女性との二人っきり聖杯探索に出ることになる。もげろ。 カクヨム版の場合だとアーサー王の計画について知り、悩みながらも重装備でロンディニウムに向かおうとした際 二代が現れ食事を始める。困惑する中、武蔵勢と合流し、スリーサーズを助けるために動く。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/889.html
「じゃあ僕は幸せ者だね!」 【所属】 六護式仏蘭西 【名前】 ミトツダイラの父 【読み方】 みとつだいらのちち 【種族】 人間 【元ネタ】 コンデ公ルイ二世清水景晴(清水景治の誤か) 【字名】 不明 【戦種】 不明 【HN】 不明 【登場巻】 3巻中~ 【人物】 ネイトの父親。コンデ公ルイ二世と清水景治の二重襲名者。 人狼女王の夫であり、彼女をコントロール可能な存在として一目置かれている。 18歳であるネイトの父ということで割りと年齢はいってるはずだが、現在においても見た目は少年のそれ。 言動も子供っぽく、夫婦仲は極めて良好。休憩時などには妻に色々な意味でおいしくいただかれている。 表記は5巻のキャラクター紹介から。 襲名先であるコンデ公ルイ二世はテュレンヌの又従兄弟で上官でありながら、祖国を追われスペイン軍に参戦し何度も交戦している。 親族で戦友で宿敵という微妙な関係にあるが、最終的にはフランスに戻りルイ十四世の元で共にオランダと戦った。 また、清水景治は益田元祥の部下でもあることから、共に妻である人狼女王の襲名先と関係があるといえる。 元々は六護式仏蘭西にある小さな領地の領主であり、アンヌ・ドートリッシュの友人でもあった。 自身の領地を脅かすとされている人狼女王を領主として倒そうとしたことをきっかけに、人狼女王と交流を持つようになった。 アンヌの助言により、人狼女王を妻に娶ることになる。 元々と言えば彼の父が人狼女王の討伐隊を組織するも全滅したため、道を作るなりして森を分断し人狼女王をそこに閉じ込めることで無力化しようとしたことが全ての発端。 料理が上手く、特に自身の領地で良く採れる果物の料理に長けている。 襲名者であるが戦闘能力は一切無い。 彼女のことは「人狼(ルウガルウ)さん」と呼んでいるが、これは二人きりの時などで呼ばれる。