約 2,443,574 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/197.html
サイバーコア 【さいばーこあ】 ジャンル シューティング 対応機種 PCエンジン メディア 3MbitHuカード 発売元 アイ・ジー・エス 開発元 アルファ・システム 発売日 1990年3月9日 定価 6,700円 プレイ人数 1人 判定 なし ポイント 衝撃体験メタモルフォーゼシューティング良くいえば遊びやすい、悪くいえば大味虫嫌いな人要注意 概要 特徴 自機について 評価点 問題点 総評 余談 他機種移植 概要 虫に支配された世界を舞台にバトルを繰り広げる縦スクロールシューティングゲーム。 ジャケットには「衝撃体験メタモルフォーゼシューティング」と表記されており、実際ゲーム中において自機を変体させる要素が盛り込まれている。 敵は虫だが、自機は虫と機械が融合したようなデザインになっている。 発売メーカーのアイ・ジー・エス(IGS)は本作の他にも、PCエンジンにていくつかのソフトをリリースしているが、『怒首領蜂II』の製作元などで知られる台湾の同名メーカーとは無関係。(*1) 特徴 ステージ・操作系統 一人プレイ専用。全8ステージ構成。 残機制(+シールド)で、ミス後は戻り復活方式。 復活時は必ず第一段階に戻り、ミス後の救済処置は一切ない。 コンティニュー回数は無制限だが、必ずステージ最初からのやり直しとなる。 ちなみに裏技で難易度調節(三段階)が可能。 方向キーで自機の八方向移動操作。 攻撃は対空専用の「ショット」と対地専用の「ボム」の2ボタン式。有名どころでいうならば『ドラゴンスピリット』のそれと非常に近い。 同時撃ちも可能で、またボタン押しっぱなしだとオート連射される。 SELECTボタンで自機のスピード調整(三段階)。 アイテム 時折登場するアイテムキャリアーにショットを撃ち込むと、「 赤 ・ 青 ・ 緑 ・ 黄 」の4種類の色アイテムを落とす。 色アイテムは自機を変体させたり段階進化させたりする。詳細は後述。 アイテムキャリアーは破壊される事がなく、ショットを撃ち込み続ければ画面から消えるまでは延々とアイテムを出し続ける。 出現アイテムの法則は決まっている。「 赤 ⇒ 青 ⇒ 緑 ⇒ 黄 ⇒ 以後 赤 からループ」。 また、再びアイテムキャリアーが出現した場合、前のキャリアーにて最後に出したアイテムの続きから出現するようになっている。例えば、前のアイテムキャリアーの最後が青アイテムだった場合、次のキャリアーにて出現する色アイテムは緑からとなる。 色アイテム以外のアイテムはアイテムキャリアーではなく、特定の敵を倒す事で出現する。また、一部ステージでは色アイテムも特定敵が落とす場合もある。 「シールド」…シールド値(後述)が1増える。 「無敵化」…一定時間、自機が完全無敵になる。 「敵全滅」…画面内の敵を全滅させる。 「1UP」…残機が1UPする。 シールド値 シールド値(最大3)がある状態でダメージをもらっても、シールド値を1消費するだけで段階退化は免れる。シールド値0の状態でダメージにて退化してしまう。 変体しているタイプと同じ色のアイテムを取るか、シールドアイテムを取得すれば、シールド値が1増える。 また第一段階時で色アイテムを取得した時は、第二段階に進化すると同時に無条件でシールドが1増える。 自機について 本作の自機は「変体(メタモルフォーゼ)」と「段階」という概念があり、色アイテムの取得により自機性能が変化していく。 上記4色のアイテムのどれかを取得すれば、色に応じたタイプに「変体」する。変体すれば自機のグラフィックが変わり、ショットやボムの性能が変わる。 同じ色のアイテムを取り続ければ「段階」が進化しパワーアップができる。 その反面、進化すればする程に自機が巨大化し、その分のやられ判定も増すというデメリットもある。 段階進化中に特定ダメージをもらうと、一段階退化するというペナルティがある。ダメージをもらい続けると最弱である第一段階まで退化し、その状態でダメージにてミスとなってしまう。 変体しているタイプと別の色のアイテムを取ってしまうと、いかなる段階に進化してようが第二段階に戻されてしまう。 自機の変体・進化については下記参照。 + 段階の詳細 カッコ内の名称は説明書での表記。 第一段階(基本形態) ゲーム開始時、及びミス後の復活時はこの段階からスタートとなる。 第二段階(幼虫/バイオフォーメーション) 第一段階から色アイテムを取得し変体した状態。アイテム色によって機体の外見が変わる。ショット・ボムも強化されるが、この段階では色による性能差はない。 第三段階(成虫/メカニカルフォーメーション) この段階から4タイプの攻撃性能に大きな差が出てくる。 第四段階(特殊戦闘モード) 表面上の最強段階。 変異段階(--) とある条件を満たすとなれる裏技的存在の段階。自機のグラフィックは第一段階と同じだが、ショット性能が第四段階をも凌ぐ強力なものとなっている。説明書にはこの形態の説明はされていない(裏技扱いな為)。 + 変体タイプの詳細 総称 説明 段階 ショット ボム サイバーコア 第一段階、及び変異段階における自機変体。機体カラーは薄茶色。説明書では特に明記されていないが外見上は ガ(蛾)かカゲロウがモチーフに見える。 サイバーコア(第一段階) シングルショット(1方向) シングルボム(1方向) サイバーコア(変異段階) 下記4タイプを混ぜ合わせたようなショット、及びボム スウォローテイルタイプ 赤アイテム型の自機変体。機体カラーは赤、モチーフはチョウ。段階が進むと攻撃範囲の広い「リップルレーザー」と、爆風が発生し通常よりも攻撃判定の強い「パワーボム」を撃つようになる。 スウォローテイルベース(第二段階) ツインショット(2方向) ツインボム(2方向) ブルスウォローテイル(第三段階) ツインリップルレーザー(2方向) シングルパワードボム(1方向) スウォローテイルボム(第四段階) トリプルリップルレーザー(3方向) ツインパワードボム(2方向) ビートルタイプ 青アイテム型の自機変体。機体カラーは青、モチーフはカブトムシ。段階が進むと、ショットを他タイプよりも多方向に撃つようになる。専用のレーザー(*2)はバランスに優れたショット。 ビートルベース(第二段階) ツインショット(2方向) ツインボム(2方向) ガンビートル(第三段階) トリプルレーザー(3方向) トリプルボム(3方向) サイバービートル(第四段階 ファイブレーザー(5方向) トリプルボム(3方向) マンティスタイプ 緑アイテム型の自機変体。機体カラーは緑、モチーフはカマキリ。段階が進むと撃つようになる「ブーメラン」は、自機周りを回転するような機軸で動き、一部敵弾をかき消す性能を持つ。 マンティスベース(第二段階) ツインショット(2方向) ツインボム(2方向) マンティスリッパー(第三段階) ツインショット(2方向)+ツインブーメラン(2方向) トリプルボム(3方向) マンティスクルーザー(第四段階) トリプルショット(3方向)+ツインブーメラン(2方向) トリプルボム(3方向) ホーネットタイプ 黄アイテム型の自機変体。機体カラーは黄、モチーフはハチ。段階が進むとショットが貫通弾になる。 ホーネットベース(第二段階) ツインショット(2方向) ツインボム(2方向) ホーネットハリアー(第三段階) ツイン貫通弾(2方向) トリプルボム(3方向) ジャイロホーネット(第四段階) トリプル貫通弾(3方向) トリプルボム(3方向) 評価点 良くいえば万人向けな作り。 ショットとボムの各攻撃を撃ちまくるだけの分かりやすい操作で、小難しい事抜きでプレイできる。 (問題点の件もあるものの)適度な難易度で遊びやすい万人向けなゲームバランス。それ故に初心者シューターにとっては評価されやすい。アドリブでも大方は一応クリア可能な模様。 グラフィック・BGM周りの評価は高め。 グラフィックに関しては、当時のPCE基準的にみるとそこそこ書き込まれている部類。 但し扱うモチーフがモチーフなので、純粋に喜べるかどうかは疑問ではあるが…。(下記の賛否両論の項目を参照) 自機グラフィックのデザインのセンスが優秀。ただ単に昆虫をメカっぽくしたような安直さではなく、機械と昆虫を上手く融合したデザインとなっている。 さらには、自機の機体グラフィックパターンが「第一段階 + (変体4タイプ × ニ~四段階)」の計13種類も用意されている上に、どれも専属のグラフィックで使いまわしが一切ない(*3)。さらには、自機を動かすと全機体共に左右傾きのアニメーションをする作り込みっぷり。 BGMは少々1ループが短い楽曲が多いもののクオリティは高い。裏技でサウンドテストも可能。 豊富なオプション設定。 タイトル画面のパスワード入力にて様々な効果を得られる裏技があり、これが結構多彩に用意されている。 ステージセレクトや自機無敵化、さらには謎のカラーバー表示なんてものもある。さらにはPCEの高解像度モード(横512ドット)にも対応。画面を圧縮して縦長画面風に遊べる。 問題点 悪くいえば大味な作り。 ゲームとしては遊びやすい反面、全体的に大味なバランスでもある。 敵配置や弾のばら撒き方が少々雑で適当臭い部分もちらほらと存在し、熟練シューターからは厳しい目で見られやすい。 中盤まではヌルめ、対してステージ7~8は鬼畜気味という難易度。 ステージ6位までは、とにかく撃って弾を避けりゃ何とかなる大らかな難易度で収まっているが…。 しかし、ステージ7~8(ラスト)の難易度が他ステージに比べ桁違いに難しい。特にステージ8は自機に高速で体当たりする敵がこれでもかといわんばかりに出現し、やたらと回避し辛い。 こればかりは慣れるか、裏技の無敵化のどちらかで挑むしかない。ちなみにラスボスは道中とは比べ物にならない程弱い。 ミス後は初期状態での戻り復活だけあって、復活するのがやや困難である。 特に上記のステージ7~8でミスすると中~上級シューターですら手こずるレベルだと思われる。 やや演出が淡白気味。 ボス戦のBGM全般がラスボスを含め、すべて使い回しなのは少々盛り上がりに欠ける(上記の通り、ラスボスが弱いので尚更そう感じる)。 エンディングがあってないような素っ気なさ。 スタッフロールにて自機の全変体、及び形体のすべてが拝めるサービスシーン(?)はちょっぴり嬉しいが…。 とはいえ、当時の家庭用ゲームにおいて、容量的な都合な関係上、こういうエンディングはそう珍しくはない。よって、本作だけを責めるのは早計である。 全編通して蟲だらけ。虫嫌いな人にとってはプレイする事が地獄のようなものであろう。 登場する敵はすべて虫。しかも敵の虫らしさが結構リアルに書き込まれている丁寧な仕事ぶり。 ここでは大っぴらに語るのはアレなので簡易に説明するが、「忌み嫌われる害虫系多数」である。 背景はそこまで露骨な気持ち悪さは控えめではあるものの、先のステージに進むと段々と生物的な背景になってくるので油断はできない。 自機デザインは機械的でかっこいいものなので、生理的な気持ち悪さは皆無だが、モチーフが虫な訳で拒絶反応が出る人もいるかもしれない。 でもオープニングに登場するパイロットの顔グラフィックが結構ホラーチック。 そもそも「驚異的な力を手に入れる為に、パイロットが外宇宙の生命体と融合した」という設定の時点で…。 総評 シューティングとしては撃ちまくりの爽快感が適度に堪能できる遊びやすい一作であろう。 『ドラゴンスピリット』みたく地形の壁に挟まれて「密閉は嫌だ~」と嘆いてた人でも、こっちはそういった事がほとんどないので安心ではある。 しかし、ゲームバランス的には良くも悪くも大味なのも事実。 中盤までは結構いい加減なプレイでもクリアでき、後編は変に難しいという内容なので、その辺は好みが分かれるかもしれない。 あと、虫嫌いの人は注意。 余談 本作の約2年後に、PCEソフト『サイキックストーム』がリリースされている(発売は今は亡き日本テレネット、開発は本作と同じアルファ・システム)。 本作と非常に似た雰囲気(昆虫デザインや変体要素など)を持つが、ゲームとしての関連性は特にない。 自機が進化してパワーアップするシステムは、データイーストの異色STG『ダーウィン4078』を意識させる。 他機種移植 X68000版(1991年10月25日発売、エス・ピー・エス) 大方はPCE版と同じ内容だが、グラフィック周りが少し繊細となり、一部の演出が強化されている相違がある。 2013年3月26日からX68000版がプロジェクトEGGにて配信中。 原作であるPCE版は今現在、一切の配信サービスはされておらず、X68000版が唯一の配信によるプレイが可能な機種となっている。
https://w.atwiki.jp/1548908-yo/pages/72.html
天上院明日香:サイバー・ガール2:☆2 解説 天上院明日香が使用。好感度を☆大2にするとデッキレシピが貰える。 攻略 ※チェック待ち。 合計45枚+03枚 上級00枚 下級19枚 異次元の女戦士 エトワール・サイバー×2 荒野の女戦士×3 コマンド・ナイト×3 サイバー・ジムナティクス×2 サイバー・チュチュ×2 サイバー・プリマ D.D.アサイラント×2 ブレード・スケーター×2 メタモルポット 魔法13枚 大嵐 強奪 サイクロン 増援×2 早すぎた埋葬 ハリケーン 抹殺の使徒 融合×2 ライトニング・ボルテックス 連合軍×2 罠13枚 アヌビスの裁き キックバック 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- ディメンション・ウォール 天罰 破壊輪 ホーリーライフバリアー マジック・ドレイン 炸裂装甲×3 リビングデッドの呼び声 エクストラ03枚 サイバー・ブレイダー×3
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/5989.html
《サイバー流・奥義!》 通常魔法 デッキ、または手札からサイバードラゴンを3体ゲームから除外する。 融合デッキからサイバー・エンド・ドラゴンを融合召還する。 このカードを使用後はサイバー・エンド・ドラゴン以外のサイバーと名のつくモンスターをプレイすることは できない。 part17-387 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-yo/pages/79.html
ヘルカイザー:サイバー流表デッキ:☆1 解説 ヘルカイザーが使用。好感度を☆大1にするとデッキレシピが貰える。 攻略 ※チェック待ち。 合計40枚+06枚 上級05枚 サイバー・ドラゴン×3 サイバー・バリア・ドラゴン サイバー・レーザー・ドラゴン 下級13枚 サイバー・フェニックス×3 シャインエンジェル×3 プロト・サイバー・ドラゴン×3 魔鏡導士リフレクト・バウンダー メタモルポット 融合呪印生物-光×2 魔法15枚 大嵐 サイクロン 貪欲な壺×2 早すぎた埋葬 ハリケーン パワー・ボンド×2 光の護封剣 封印の黄金櫃 フォトン・ジェネレーター・ユニット 抹殺の使徒 融合 融合解除 リミッター解除 罠07枚 アタック・リフレクター・ユニット 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴×2 ダメージ・ポラリライザー 破壊輪 リビングデッドの呼び声 エクストラ06枚 サイバー・ツイン・ドラゴン×3 サイバー・エンド・ドラゴン×3
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3263.html
CYBER CORE 機種:PCE, X68k 作曲者:村井俊夫, 寺本昌弘 開発元:アルファ・システム 発売元:アイ・ジー・エス 発売年:1990(PCE), 1991(X68k) 概要 アルファ・システム開発、IGS発売の縦スクロールシューティングゲーム。 モンスター化した昆虫の支配から地球を救うため、キマイラと合体してメタモルフォーゼ能力を有する自機を操る。 昆虫モチーフや自機の変身要素は、後にアルファ・システムが手掛ける『サイキック・ストーム』に通底しており、地味ながら隠れた良作という点も共通している。 難易度は易しいので初心者向け。 音楽を手掛けたのは村井俊夫氏と寺本昌弘氏。 サンプリングドラムの質が高く、PCエンジンの内蔵音源曲の中でもクオリティの高いBGMとなっている。 X68000にも移植されており、そちらはFM音源でアレンジされている。 マイナーゲームながら、サウンドトラックとしてアレンジアルバムも発売されている。 曲名はステージ順になっているが、曲自体は順番が異なっており使用場面と曲名が一致していない。 またアレンジが強め(あるいはそもそも曲が異なる?)になっていて原曲が判別不能なものもある。 収録曲(サウンドトラック収録順) 曲名 補足 順位 序章 タイトル 海上・空中 STAGE 1 廃墟の都市 STAGE 4 森林 砂漠 STAGE 8 昆虫都市 STAGE 2 第2回マイナーレトロ159位 ハイパー・インセクト STAGE 6 バイオメカニック STAGE 7 産室 終章 エンディング サウンドトラック未収録およびアレンジ判別不能曲(仮曲名) IGS メーカーロゴ STAGE 3 STAGE 5 BOSS CLEAR GAME OVER サウンドトラック サイバーコア PV X68000版
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8129.html
CYBER SLED 機種:AC, PS 作曲者:細江慎治 サウンドエンジニア (PS):小沢純子、柴野浩美 発売元:ナムコ 発売年:1993年9月 (AC), 1995年1月27日 (PS) 概要 戦車型マシン「ビークル」を操作する対戦式シューティングゲーム。 当時としてはまだ珍しかった3Dポリゴンが使われており、3D対戦シューティングの先駆け的作品ともなった。 続編的な作品として『サイバーコマンド』がある。 音楽は細江慎治氏が全曲担当し、デジロック風のテクノミュージックで統一。「Sand light」など変拍子を使ったテクニカルな曲も。 サントラは「ナムコ ゲーム サウンド エクスプレス VOL.10」と「細江慎治 WORKS VOL.5」があるが、収録されている曲順が違う。 またPS版ではディスクをCD再生することでCD-DA収録されているボイスとラウンドBGMを聞くことができる。 収録曲(サウンドトラック順) ※「細江慎治 WORKS VOL.5」の曲順 曲名 作・編曲者 補足 順位 Silent fight 細江慎治 アドバタイズ Enter for battle キャラクターセレクト Ground rhythm コースセレクト Night command CPU戦 ROUND 1 Take measures 対戦相手登場画面 Be warped time CPU戦 ROUND 2 Unvoidable CPU戦 ROUND 3 An armed revolution CPU戦 ROUND 4 Sand light CPU戦 ROUND 5 Last game CPU戦 FINAL ROUND Twilight hero エンディング・ネームエントリー A defeat ゲームオーバー Find out 対戦用ステージ The battle of underground Be driven Bury WINNERジングル サウンドトラック ナムコ・ゲームサウンド・エクスプレス Vol.10 「サイバースレッド」 細江慎治 WORKS VOL.5 サイバーコマンド PV(サントラ)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5701.html
サイバーファーム 本店:那覇市西二丁目19番1号 【商号履歴】 株式会社サイバーファーム(2000年3月15日~) 【株式上場履歴】 <大証ヘラクレス>2003年11月25日~2009年2月17日(破産申請) 【筆頭株主】 ゴールドマン・サックス・インターナショナル 【沿革】 平成12年3月 株式会社サイバーファームを沖縄県那覇市に資本金100百万円にて設立 平成12年7月 データセンター開設(東京~沖縄間12M専用線開通) 平成12年11月 東京事務所(現東京支社)を開設 平成13年3月 一般第二種電気通信事業者の届出 平成13年4月 東京~沖縄間155M専用線開通。通信事業者へコロケーションサービス提供開始 平成13年6月 コールセンター事業者へ音声回線再販サービス提供開始 平成13年7月 監視室完成・稼動。監視室の完成により、365日24時間監視体制を確立 平成13年12月 電子自治体ショーケースオープン。東南アジア地域での事業展開に着手 平成15年11月 株式会社大阪証券取引所ヘラクレス市場に株式を上場 平成17年11月 沖縄県那覇市字鏡水のICセンター(インフォメーション・コントロール・センター)化に伴い、沖縄県那覇市西に本社移転 平成17年11月 沖縄での航空運送事業の展開を図るために株式会社アイランドリンクを設立(100%子会社)
https://w.atwiki.jp/veiros/pages/106.html
目次 目次 設定 国名 国旗・国歌 歴史 政治 外交 経済 惑星、代表的な都市サイバー・オーガン・プラネット01 サイバー・オーガン・プラネット01・セントラル(旧バルヴァラ市) 住民サイバー・オーガン・ドローン 感情の抑制 ドローン・リーダー 機械化と繁殖 文化 軍事 外部リンク 設定 国旗 国の標語 機械化による苦痛からの解放 国歌 なし 公用語 共通語、プログラム 国家元首 サイバー・オーガン最高指導者 主星 ディルタニア星系惑星サイバー・オーガン・プラネット01(旧惑星ガルマニア) 最大都市 サイバー・オーガン・プラネット01・セントラル(旧バルヴァラ市) 総人口 調査中 公式略称 c.o 英語国名 Cyber Organ 通貨 国名 サイバー・オーガン(Cyber Organ) 意味は機械化生命体 国旗・国歌 芸術を否定しているため存在自体しなし創ろうともしないとしたが国旗に関しては必要であると判断し、 ゲ―ニッツ博士が牛耳っていたリーゼンバウム工業のマークを使用した。 意味は男を表す太陽と女を表す月が合わさり雌雄統合つまり完全な存在(=神)を現す。 歴史 ガルマニア移民船団出発 惑星ガルマニアの発見 植民開始 ガルマニアに隕石落下と気候変動 「惑星が死んでいく・・・」 ゲ―ニッツ博士が脳の情報共有システムと 脳の不老化(半不死化)技術の確立 ドローン1号誕生 全ガルマニア人機械化開始 サイバー・オーガン誕生 政治 ゲ―ニッツ博士ことサイバー・オーガン最高指導者を頂点とするしかし最高指導者が独裁者ではなく ドローンの脳の間で並立計算処理した結果をもとに指示や指揮をしている。 外交 全ての生命体の機械化をもくろんでるため基本的に生身の生命体が治める国では強硬姿勢で あるが機械化に少しでも興味があったり機械種の国には友好姿勢をとる。 経済 利益を上げる経済行動が全くない。 惑星、代表的な都市 サイバー・オーガン・プラネット01 サイバー・オーガンの主星。旧名ガルマニア。 内部は冷え切っており地熱はない。 海は存在しないが森林地帯と湖が広がっている。 しかし隕石の落下により磁場が消滅しそれによる気候変動により砂漠化していった。 サイバー・オーガンは惑星全体を工場地帯化する「惑星機械化」計画を練っている。 サイバー・オーガン・プラネット01・セントラル(旧バルヴァラ市) かつての惑星ガルマニアの政治・経済・文化の中心的都市。 現在では画一的の大規模工業施設群のような状態である。 住民 ほとんどがサイバー・オーガン・ドローンである。 しかし出身種族では圧倒的に人類種が多い。 サイバー・オーガン・ドローン ドローンは集合体における末端レベルでの調査や各種作業といった活動をするシステム端末である。 ドローンには個人という概念がなく、脳に直結された通信装置で常に脳に直接データを送り情報を 共有・ダウンロードすることができる。この通信内容は見聞きした感覚的な情報から、考えたり 思ったりした事までも伝え合っている。なおこの通信は特定の対象のみに通信を送る双方向通信 ではなく、優先順位の位置が決まっているデータベースと見受けられる。 ドローン・リーダーからの指示の受信も通信装置を介して行われている。 ドローンの通信装置で共有した情報は、コントロールしているパソコン画面などに写し出す事もできる。 知識や経験といった人間の社会では個人に属する情報までも共有し自分という概念が無く、集合体という 共有意識をもって活動している。そして各々のドローンは、その組織内の一部品として扱われ、また死んだ ドローンに蓄積された情報は常にサイバー・オーガン全体に伝えられているため、ドローン個人の死はサイ バー・オーガン社会(集合体)ではあまり気にされない。しかし資源として回収される。 ドローンは一定期間活動した後、所定のユニットに入って立ったまま休む。この間、ドローンの意識は無い 状態で、またドローン自身のセンサーも休眠状態にあるが、この間も脳内通信機による情報交換は活発に 行っていて、再生を終えたドローンはすぐさま所定の仕事を行う事が出来る。 感情の抑制 生きている生命体を改造してドローンは創られるが、感情抑制装置により、感情が抑制されている。 感情抑制装置を外す、或いは破壊すると、生命体としての感情が戻る。 感情が戻った生命体は、機械の身体を寒いと感じたり、ドローンとなってしまった自分を悲観して 自ら死を選ぶ事もある。 ドローン・リーダー ドローンを指揮しているリーダー格。 リーダーが死ぬと、他のドローンが自動的にリーダーにアップグレードされる。単にリーダーなだけで 他のドローンと変わりはない。 機械化と繁殖 サイバー・オーガンは機械化という方法で仲間を増やす。機械化とは生命体の体内に、ドローンがナノマシンを 注入し通信システムを付けた後サイボーグにする方法である。脳と中枢神経のみ残して全て機械にされる。 他にも機械化前等に採取した精子と卵子で人工授精する方法がある。 人工受精の際には胎児の段階でナノマシンを投与されており、人工的な装置の中で育成されるが自分で動けるような 年齢に達するとこの装置から出され、仕事が与えられ、成長と共にパーツを移植されていく。なおドローンは必要な 情報はいつでも集合体の記憶装置から与えられるため、義務教育などの一般的な学校制度もない。 ドローン死亡時には解体され、再利用可能なパーツを取り外される。 文化 芸術は非生産的であるとして行われないがサイバー・オーガンの施設内では機能性や利便性を確保するためのデザインがなされている。 軍事 組織としての軍隊は存在しない。全てが軍隊ともいえる。 戦術としては人海戦術を基本とする。 アドミニストレータ様は完璧です。あなたはそれを疑うのですか? 外部リンク http //homepage3.nifty.com/hikidashi/YASUpara02.htm http //www004.upp.so-net.ne.jp/babahide/library/paranoia.html
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4206.html
【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 CYBER DOLL タイトル CYBER DOLL サイバードール 機種 セガサターン 型番 T-22401G ジャンル RPG 発売元 アイマックス 発売日 1996-8-9 価格 6800円(税別) タイトル CYBER DOLL 復刻版 機種 セガサターン 型番 T-22406G ジャンル RPG 発売元 アイマックス 発売日 1997-6-6 価格 3900円(税別) 駿河屋で購入 セガサターン
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/869.html
今日 - 合計 - サイバークロスの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時59分29秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して