約 2,443,575 件
https://w.atwiki.jp/1548908-nt/pages/216.html
サイバーポッド パック:マジシャンズ・ソウル 34124316 効果モンスター(禁止カード 07-03月現在) 星3/闇属性/岩石族/攻 900/守 900 リバース:フィールド上のモンスターを全て破壊する。 お互いデッキの一番上からカードを5枚めくり、 その中のレベル4以下のモンスターカードを全て 表側攻撃表示または裏側守備表示でフィールド上に特殊召喚する。 それ以外のカードは全て手札に加える。
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/408.html
サイバーポッド パック:禁止カードパック 34124316 効果モンスター(禁止カード 07-03月現在) 星3/闇属性/岩石族/攻 900/守 900 リバース:フィールド上のモンスターを全て破壊する。 お互いデッキの一番上からカードを5枚めくり、 その中のレベル4以下のモンスターカードを全て 表側攻撃表示または裏側守備表示でフィールド上に特殊召喚する。 それ以外のカードは全て手札に加える。
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/539.html
《サイバー・オーガ/Cyber Ogre》 † 効果モンスター 星5/地属性/機械族/攻1900/守1200 このカードを手札から墓地に捨てる。 自分フィールド上に存在する「サイバー・オーガ」1体が行う戦闘を1度だけ無効にし、 さらに次の戦闘終了時まで攻撃力は2000ポイントアップする。 この効果は相手ターンでも発動する事ができる
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/891.html
今日 - 合計 - サイバードッジの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時59分42秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/2490.html
今日 - 合計 - サイバーボールの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時42分18秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/1063.html
サイバー・ドラゴン パック:神秘なる銀河(P) 70095154 効果モンスター (2008年3月リストでは準制限) 星5/光属性/機械族/攻2100/守1600 相手フィールド上にモンスターが存在し、 自分フィールド上にモンスターが存在していない場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 後攻の場合たいてい特殊召喚可能な頼もしいモンスター。 その特殊召喚の条件のゆるさからかなり使い勝手は良く、 サポートカードの多い機械族であることも評価を上げている。 しかし悲しいかな、パックの出現条件のきつさから、DL・トレードを除けば基本的に入手はだいぶ後半になる。 神聖なる魂(DU)で粘れば比較的早期に手に入るが、確率的に難しいだろう。 スタンダードにはほぼ必須。 ……であったが、キメラテック・フォートレス・ドラゴンの登場により、 相手のエサにされてしまう危険が出てきた。そのため、あえて組み込まないのも選択肢の一つである。 が、逆に言えば自分も相手の機械族モンスターをエサにできる、ということでもあり未だ根強い人気を誇る。 上記の理由から、使用する場合はできる限り融合素材にするなどして相手ターンにその姿を晒さないようにしたい。 相手の融合デッキが0枚だったり、落とし穴等で相手の機械族モンスターの召喚を阻害できる場合はその限りではない。 もっとも、NPCでキメラテック・フォートレス・ドラゴンを使うキャラはわずか数名だが。 【アサイバー】【サイカリバー】などに組み込まれる。 関連カード プロト・サイバー・ドラゴン サイバー・ツイン・ドラゴン サイバー・エンド・ドラゴン サイバー・レーザー・ドラゴン サイバー・バリア・ドラゴン キメラテック・オーバー・ドラゴン キメラテック・フォートレス・ドラゴン
https://w.atwiki.jp/1548908-tf/pages/173.html
サイバーポッド パック:ピクチャー・ザ・リバース・シンボル50・チェッカー・フラッグ 34124316 効果モンスター(禁止カード 07-03月現在) 星3/闇属性/岩石族/攻 900/守 900 リバース:フィールド上のモンスターを全て破壊する。 お互いデッキの一番上からカードを5枚めくり、 その中のレベル4以下のモンスターカードを全て 表側攻撃表示または裏側守備表示でフィールド上に特殊召喚する。 それ以外のカードは全て手札に加える。
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/204.html
自分のライフポイントが2000以下になった場合に1度だけ使用できる。デッキ外から「プロト・サイバー・ドラゴン」を2体までフィールドに攻撃表示で出す。自分のライフポイントが1000以下の場合、代わりにデッキ外から「プロト・サイバー・ドラゴン」を3体までフィールドに攻撃表示で出す。このスキルでフィールドに出した「プロト・サイバー・ドラゴン」はリリースできず、そのモンスターがフィールドに表側表示で存在する限り、自分は融合モンスター以外を特殊召喚できず、融合モンスターでしか攻撃できない。 取得可能デュエリスト DM DSOD GX ヘルカイザー亮(レベルアップ報酬:Lv.13) 5D s ZEXAL 概要 2018/10/24に仕様変更変更前:自分のライフポイントが3000以下になった後に1度だけ使用できる。4000を下回っているライフポイント1000につき1体、デッキ外から「プロト・サイバー・ドラゴン」をフィールドに出す。変更方針:比較的容易な発動条件から、サイバー流以外のデッキでも扱える汎用性の高いスキルとなっていましたが、用途を融合召喚に限定することで、サイバー流のスキルというあるべき姿に戻します。 2020/7/20に仕様変更変更方針:比較的容易な発動条件を見直し、融合召喚のためのスキルとなるように下方修正します。変更前:自分のライフポイントが3000以下になった後に1度だけ使用できる。4000を下回っているライフポイント1000につき1体、デッキ外から「プロト・サイバー・ドラゴン」をフィールドに攻撃表示で出す。このスキルでフィールドに出した「プロト・サイバー・ドラゴン」はリリースできず、融合召喚以外の素材にできない。 主なデッキ 【サイドラ】 関連ページ
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/2077.html
サイバーウエスタン / CYBER WESTERN 【サイバーウエスタン】 何はなくともピタゴラス!帰ってきたぜカウボーイ!! サイバーウエスタン / CYBER WESTERN 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック17 THE MOVIEで登場した楽曲。担当キャラクターはフォース(17-1P)。 個人解禁イベント「第1回ポップン映画祭」で登場したイベント隠し曲。 PITAゴラス☆KISS / good-cool ft. バッチ恋トシ BPM 148 5b-11 N-20 H-34 EX-41 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 26 40 47 元々は公式Q Aの内容から生まれた企画である「サイバー」シリーズ。ミラクル☆4のメンバーが全員ソロでデビューしたわけだが、(とある事情により削除された曲がある)フォースに待望の新曲が引っさげられてようやくメンバーが揃った、と感じた人も多いのでは。イントロの入り方といい歌のノリといい曲の雰囲気がどこかポップン9の”あの曲”を彷彿させるが、間奏のスクラッチ音といいヒット音がいかにもgood-coolらしさがある。 ちなみにバッチ恋トシだが、公式コメントやアルバム「good-cool ultra expander」のライナーノーツを読む限りでは明らかに正体はYOSHITAKA。つまり、good-coolとのコラボは今回が初めてということになる。 ハイパーは階段・リズム刻み・乱打など総合的な譜面で、これまでの地力を確かめるには最適な1曲かも。目立った休みが無いことも考慮すると体力も若干求められるだろう。EXは左白がバスドラ、右手で階段&乱打を拾わせるという典型的なIIDX譜面。局所的に密度の高い配置が降ってくるためそこでゲージの減少を抑えられるかが大切だが、何気に後半に5→1+9の準無理押しが絡む箇所に気をつけよう。体力が切れかかるラストで同時押し連打のダメ押しまであるのでそれを考えると体力をいかに温存できるかが重要。 当初のジャンル名は「サイバーカントリー」だった。このためまめしばが一時的に「サイバーカントリー」「サイバーウエスタン」を混同していたエピソードがある。 この影響のためかポップンミュージックカードのSunnyPark第1弾で登場したフォースのノーマルカードでは、担当曲のサイバーロカビリーが「サイバーカントリー」という誤記になっている。 収録作品 AC版 ポップンミュージック17 THE MOVIEからの全作品 CS版 ロング版収録 good-cool crazy operation#? 関連リンク good-cool DJ YOSHITAKA サイバーロカビリー 楽曲一覧/ポップンミュージック17 THE MOVIE
https://w.atwiki.jp/1548908-yo/pages/80.html
ヘルカイザー:サイバー流裏デッキ:☆2 解説 ヘルカイザーが使用。好感度を☆大2にするとデッキレシピが貰える。 攻略 ※チェック待ち。 合計40枚+03枚 上級00枚 下級16枚 サイバー・ダーク・エッジ×3 サイバー・ダーク・キール×3 サイバー・ダーク・ホーン×3 ドル・ドラ ハウンド・ドラゴン×3 仮面竜×3 魔法15枚 大嵐 おろかな埋葬×3 サイクロン サイバーダーク・インパクト!×3 収縮 二重召喚 封印の黄金櫃 手札抹殺 早すぎた埋葬 ハリケーン 未来融合-フューチャー・フュージョン 罠09枚 死のデッキ破壊ウイルス 奈落の落とし穴×2 破壊輪 フュージョン・ガード 魔のデッキ破壊ウイルス 炸裂装甲×2 リビングデッドの呼び声 エクストラ03枚 鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン×3