約 44,609 件
https://w.atwiki.jp/smsm/pages/43.html
http //sankei.jp.msn.com/science/topics/science-16569-t1.htm 謎の「動く石」とオーロラ デスヴァレーで撮影された早送り動画 写真を懐かしのゲーム風にドット絵加工できる iOS アプリ「ファミ魂カメラ」 - インターネットコム http //japan.internet.com/allnet/20130508/2.html 無料・商用利用可!おしゃれで個性的な装飾系フォント20 | Webクリエイターボックス http //www.webcreatorbox.com/inspiration/free-decorative-fonts/ Webカメラとマイクで動くものを検知する監視カメラを作成できるフリーソフト「iSpy」 - GIGAZINE http //gigazine.net/news/20120806-ispy/ iPhone・iPad・Androidから映像が見られるネットワークカメラ「カメラ一発」 - GIGAZINE http //gigazine.net/news/20130427-camera-ippatsu/ 記事の保存からお天気通知まで、59のウェブサービスを手軽に自動連携させられる「IFTTT」を使ってみた - GIGAZINE http //gigazine.net/news/20130204-ifttt/ 買い方|ご利用ガイド|ネット専用Visaプリペイドカード-Vプリカ http //vpc.lifecard.co.jp/guide/buy_vpc.html チケット予約販売委託買取|ちけっとガイド http //www.spielen.net/ticket/
https://w.atwiki.jp/sukichara/pages/51.html
スキメラ1号 性別:男 身長:通常は230cm(耳含めで265cm)、人型は185cm(耳含めで200cm) 体重:見た目よりは軽い(100kg台) 一人称:僕 口調:ですます 「僕にバッチリまかせてください!」「アイタッ羽を抜くのはやめてぇっ!!」スキ村さんが道で拾ってきたキメラの男の子。性格は気弱でお人よし。 スキ村さんの事をご主人様と慕いつつも、スキまるのことがちょっぴり怖い。 血が苦手な為、スキまるのお食事風景に貧血を起して倒れることもしばしば。 お守りをしつつ、いつ食べられるか気が気ではないらしい。 足が早いので乗り物代わりに使うと便利、かもしれない。 背中の羽は出し入れもできるが、疲れるので普段はベルトでまとめている。 人型に変身もできるが、更に疲れるのであまり長くはもたない。 ちなみに名前の「1号」に意味はなく、全部最初のご主人様のせい。 スキ村さんの影響でお菓子作りが趣味に。ただ今勉強中。※エログロ制限は特にありません、ご自由にどうぞ。【補足】 製作者:すのだ(@nkmn) 好き要素:不憫、不思議キメラ、魔法、どんぐりおめめ、ひげほっぺ、ばってん、パステルカラー、ぱっつん、 麻呂まゆ、爬虫類ドラゴンしっぽ、鱗、鳥足おてて、ふわふわ、ベルトつきの羽、4枚羽、太い獣脚、鳥のおしり、 八重歯?、肉球、耳毛、境目、シックなお洋服、縞シャツ、装飾系のチョーカー、お花、人型変身。
https://w.atwiki.jp/commentart2/
ようこそコメントアートwiki②へ! コメントアートとは:ニコニコ動画のコメント機能を使って動画に様々な装飾を施す事、またはそのコメントの事。 コメントアートwikiとは:コメントアートをする上で必要な知識・技術・方法・やり方等をまとめたページです。 コメントアートwiki②とは:基本的にはcommentart @ ウィキの内容を踏まえて、 HTML5でのコメントアートをする上で必要な知識・技術・方法・やり方等をまとめ、新しい内容に更新していきます。 ニコニコ生放送の弾幕(コメントアート)についてはこちら。⇒コメントアートwiki @ニコ生版 コメントアートのフリーテキストデータや制作テンプレート、ツール紹介はこちら。⇒コメントアートデータ共有wiki 現在コメントアートをやってる方々のブログ集はこちら。⇒コメントアートのためのブログ コメントアートに関するコミュニティはこちら。⇒co1914 ◆目次 ・導入編 ― コメントアートって何?という方へ Ⅰ.【コメントアートとは】 : コメントアートの種類とか ・基礎編 ― コメントアートの解説で前提となる基礎知識 Ⅰ.【コメントの方法】 : コメント入力の方法とか Ⅱ.【コメントの基本】 : コマンド入力の方法とか Ⅲ.【コメント機能の仕様】 : コメント表示時間とか文字数とか Ⅳ.【視聴環境と製作環境について】 : 視聴環境やコメントアート制作の環境整備のお話とか ・知識編 ― コメントアートを作る際に必要となる知識 Ⅰ.【フォントとユニコード】 : コメントで使われているフォントの説明とか Ⅱ.【空白文字】 : 空白文字の扱い方とか Ⅲ.【特殊記号】 : 特殊記号の扱い方とか Ⅳ.【改行】 : 改行の方法と仕様とか Ⅴ.【コメントのリサイズ】 : リサイズ仕様の説明とか Ⅵ.【カラーコード】 : カラーコードの活用方法とか ・制作編 ― コメントアートを作る際に必要となる制作技術 Ⅰ.【構成手順】 : コメントアート制作の基本的な流れ Ⅱ.【コメントの位置調整】 : 画面上に自由に文字を配置する方法とか Ⅲ.【使用コメント数の効率化】 : 少ないコメント数で無駄のないコメントアートを作る方法とか Ⅳ.【流れるコメントアート】 : 「naka」コマンドを使用したコメントアートの作り方とか Ⅴ.【コメントの連結法】 : 複数のコメントをつなげて見せる方法とか Ⅵ.【視聴環境別の表示互換】 : 視聴環境の違いに対応したコメントアート表示互換とか ・実践編 ― コメントアートを実際に投稿するときに必要なこと Ⅰ.【歌詞系コメントアート】 : 歌詞系コメントアートをするために Ⅱ.【装飾系コメントアート】 : 装飾系コメントアートをするために Ⅲ.【絵系コメントアート】 : 絵系コメントアートをするために ・投稿編 ― 実際にコメントアートを投稿する際に必要なこと Ⅰ.【配置とタイミングについて】 : コメントアートを投稿するときの配置とかタイミングとか Ⅱ.【①「通常コメント」で投稿】 : 通常コメントでコメントアートを投稿するために Ⅲ.【②「生放送コメント」で投稿】 : 生放送コメントでコントアートを投稿するために Ⅳ.【③「投稿者コメント」で投稿】 : 投稿者コメントでコメントアートを投稿するために ・番外編 【よくある質問】 : wikiをざっくり見ただけでは気づかない・分からないこととか 【どうしても分からないことがあったときは】 : CA関係者の生息場所とか 上へ 本日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人 ◇質問・ご意見掲示板(最新5件表示) 名前 おおおおっぉっぉあっおっうおっおっおっぉつ - おっぉっ (2022-08-02 20 54 29) ボカロ - 名無しさん (2021-12-20 19 54 57) "_test"コマンドですが、U+3000以外のスペースでしたら今でも直接入力できます。 一例ですと" _live"でしっかり透過しました。 蛇足ですがゼロ幅文字では駄目でした^^; - トチュウデソウシンシテシマッタ… (2021-12-06 08 05 02) ここに書くか合ってるか分かりませんが、一応書いときます。 - 名無しさん (2021-12-06 07 55 39) テスト - ヒツジ 2016-11-21 02 34 19 過去ログ いろいろ工事中 まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/unagi08/pages/16.html
08/10/20の会議で決まったこと うなぎにあるもの 当たり前のものも全部挙げました。便宜上広報物も含めています。 ステージステージ背景 ステージそのもの(演奏スペース) 客席テーブル いす 立見のスペース Barカウンター 作業スペース 受付ブース 物販ブース 控室(※去年はこれが狭くて、スタッフの私物で埋まっていたのが出演者に申し訳なかったのでしっかり考えたいです)棚 机、いす (更衣室) エントランス 広報ポスター フライヤー スタッフパス 出演者パス チケット(06のような首から下げれるのいいんじゃないか) Tシャツ(※そもそも作るか) 舞台美術&広報で作らなければいけないもの(作りたいもの) 舞台系:ステージ背景&ステージそのものメカうなぎ、パイプ、デジタル文字、通気口、黒布、…(だがおのイメージ参考) 客席系:テーブル、いす、… Bar、受付・物販、控室ブース、サイン(Barの看板など)、棚、… 宣伝系立ち看板:外に置く呼び込み用 メイン看板:エントランス サイン 広報物:ポスター、フライヤー、スタッフパス、出演者パス、チケット 装飾系フライヤー(大橋じゅうから集めましょ) ネオンサイン 大御所アーティストのサイン(偽)、落書き(ライブハウスの控室のような) 未来のカレンダー 割り振り 上記を参考に、4つに分けました。みなさんには各担当に分かれていただきます。部署で勝手に割り振った人もいます。 大道具(担当:こがっち、だがお、わたる、)舞台、ステージ背景 小道具(担当:おおつか、)各種看板 フライヤー&宣材 エントランス看板 サイン 大御所アーティスト 未来のカレンダー ブース系(担当:がっくん、しろやん、わかちゃん)Bar 受付 物販 客席スペース 宣伝系(担当:だがお、わたる、広報班)ポスター フライヤー スタッフパス 出演者パス Tシャツ チケット
https://w.atwiki.jp/onlyworldnex/pages/22.html
【名前】馬頭丸(めずまる) 【性別】男 【外見】 馬の獣人キャラクター 顔立ちはスマートで、引き締まった肉体が素敵なイケ馬である 上半身は皮のベスト、下半身はジーンズ 手は人間のそれと変わらないが、足は蹄がそのまま靴の様に変化している 頭部も相俟って、身長が高い 毛の色は黒 【装備】 斬馬斧 クレセントアックスに似た形状であり、巨大な刃を持つ斧 リーチや攻撃範囲に優れる 装飾系の課金アイテムでも使ったのか、刃の腹には跳ね馬の刻印があしらわれている 【設定】 ステータスは魔法関係以外のものにバランスよく振られている 斬馬斧と蹴り技を主体に戦う中距離ファイターである 自身を強化するバフスキルを多く習得しており、ソロで力を発揮するタイプである 【主な習得スキル】 バフスキル 《治錬功》 自身の自然治癒力を増加させ、HPを徐々に回復させる 《武錬功》 自身の攻撃力を上昇させる 《護錬功》 自身の防御力を上昇させる 《速錬功》 自身の行動速度を上昇させる アクティブスキル 《半月斬》 斬馬斧で前方を広範囲に薙ぎ払う技 《猪猛撃》 行動速度・防御力が低下するが、攻撃力が上昇する突進型スキル ただし発動中は他のスキルでキャンセル出来ない 《馬襲脚》 鋭く繰り出す中段蹴り 出が速い為、コンボに組み込んだり他のスキルの隙をキャンセルするのにも重宝する 【リアルの設定】 本名は中馬孝明(ちゅうま たかあき) 都内にある大学に通う青年 ネトゲ歴はそこそこだが、あくまでコミュニケーションツールと割り切っている 休日はボーイスカウト活動やボランティア活動に勤しむ好青年である 《only world》内では『馬頭丸』としてのロールプレイをしている為、一人称は「俺」、リアルでは「僕」である 最近《only world》内に広がりつつある不穏な噂を探っているプレイヤーの一人 【コンセプト】 多くのバフスキルで自己強化をしつつ戦う獣人ファイター
https://w.atwiki.jp/commentart2/pages/13.html
トップページ そもそもコメントアートってなんでしょう? コメントアートとはニコニコ動画のコメント機能を使って動画上に何かしらの 装飾・演出・インパクトを持たせるものです。 略して「CA」などと呼ばれます。 なんか別の略語と被っている気がしますがそんなのは気にしたら負けです。 コメントアートはニコニコ動画の誕生と共に進歩していき、 現在では様々な種類のコメントアートを見ることが出来ます。 現在主に投下されているコメントアートは 以下のように分類されています。 ①字幕系コメントアート 字幕的な特徴を持つコメントアート。 弾幕、提供などといったものが含まれます。 改行・空白文字等の知識がなくても気軽に行うことができる反面、 ネタのセンスが問われることも多いです。 ジャンル、動画の違いにかかわらず、様々な場面で見ることのできるコメントアート。 ②歌詞系コメントアート | 動画に使われている楽曲の歌詞をコメントで書いたもの。 元々は動画の下に字幕のように付ける程度のものでしたが、 改行・空白等の利用により、フレーズの表示タイミング、字幕配置、歌詞表現 などにおいて様々な演出がなされるようになりました。 歌詞コメントアートの内容によって「歌詞字幕」「装飾歌詞」等様々な呼び名があります。 ただ、それぞれの呼び名を分ける定義はあいまいなところがあります。 ③装飾系コメントアート キャラクターなど、動画内のある対象を装飾する目的で作られたコメントアート。 その多くは、装飾対象があって初めて成り立ちます。 大きく分けて、動画内の対象を装飾するものと、動画そのものを装飾するものに分けられます。 ④絵系コメントアート コメントそれ自身(のみ)で絵を描く目的で作られたコメントアート。 動画の内容に左右されない自由な表現が可能です。 コメントアートと言われて多くの人が連想するのが、絵系コメントアートでしょう。 絵系コメントアートで動画を製作し、公開することも盛んに行われています。 このように分類しましたが、 必ずこのうちのどれかに集約されるということではありません。 各系統のコメントアートは それぞれ大きな違いがあるように見えますが、 皆コメント機能を使って制作されているので 大本の基本事項・ルールは全て共通しています。 これらの系統の違いは、 投稿先の動画に合わせて発展してきた結果によるものです。 全てのコメントアートに共通する前提事項、それは 動画の内容に合ったコメントアートをすること。です。 next 基礎編Ⅰ【コメントの方法】 トップページ
https://w.atwiki.jp/commentart/pages/14.html
トップページ そもそもコメントアートってなんでしょう? コメントアートとはニコニコ動画のコメント機能を使って動画上に何かしらの 装飾・演出・インパクトを持たせるものです。 略して「CA」などと呼ばれます。 なんか別の略語と被っている気がしますがそんなのは気にしたら負けです。 コメントアートはニコニコ動画の誕生と共に進歩していき、 現在では様々な種類のコメントアートを見ることが出来ます。 現在主に投下されているコメントアートは 以下のように分類されています。 ①字幕系コメントアート 字幕的な特徴を持つコメントアート。 弾幕、提供などといったものが含まれます。 改行・空白文字等の知識がなくても気軽に行うことができる反面、 ネタのセンスが問われることも多いです。 ジャンル、動画の違いにかかわらず、様々な場面で見ることのできるコメントアート。 ②歌詞系コメントアート | 動画に使われている楽曲の歌詞をコメントで書いたもの。 元々は動画の下に字幕のように付ける程度のものでしたが、 改行・空白等の利用により、フレーズの表示タイミング、字幕配置、歌詞表現 などにおいて様々な演出がなされるようになりました。 歌詞コメントアートの内容によって「歌詞字幕」「装飾歌詞」等様々な呼び名があります。 ただ、それぞれの呼び名を分ける定義はあいまいなところがあります。 ③装飾系コメントアート キャラクターなど、動画内のある対象を装飾する目的で作られたコメントアート。 その多くは、装飾対象があって初めて成り立ちます。 大きく分けて、動画内の対象を装飾するものと、 動画そのものを装飾するものに分けられます。 ④絵系コメントアート コメントそれ自身(のみ)で絵を描く目的で作られたコメントアート。 動画の内容に左右されない自由な表現が可能です。 コメントアートと言われて多くの人が連想するのが、絵系コメントアートでしょう。 絵系コメントアートで動画を製作し、公開することも盛んに行われています。 このように分類しましたが、 分け方に関しては、今だに様々な意見があるため、 必ずこのうちのどれかに集約されるということではありません。 各系統のコメントアートは それぞれ大きな違いがあるように見えますが、 皆コメント機能を使って制作されているので 大本の基本事項・ルールは全て共通しています。 これらの系統の違いは、 投稿先の動画に合わせて発展してきた結果によるものです。 全てのコメントアートに共通する前提事項、それは 動画の内容に合ったコメントアートをすること。です。 next 基礎編Ⅰ【コメントの基本】 トップページ
https://w.atwiki.jp/commentart/pages/27.html
トップページ 一画面に表示できるコメント数は最大で40。 ですが、一般的にはその表示数をめいっぱい使って良いわけではありません。 コメント欄は自分だけのものにあらず。 コメントアートは出来る限り少ないコメント数で構成する事が理想とされています。 このページではコメントの無駄遣いを少なくするための方法をご紹介いたします。 ※基礎編・知識編の内容を理解している事を前提として解説をさせていただきます。 分からない事項がございましたら、該当項目をご参照ください。 ◎目次 ①省コメのスゝメ ―効率化の必要性―・他のコメントが流れにくくなる ・負荷が少なくなる ・投稿がラクになる。 ・複雑な、洗練されたコメントアートが出来る。 ②省コメ実践例その1 ―改行を用いた省コメ―(ex)「7アピールクロック」の省コメ ③省コメ実践例その2 ―中央寄せを利用した省コメ―(ex)「吹き出し」の省コメ ①省コメのスゝメ ―効率化の必要性― コメントアートで消費するコメント数(「消費コメント数」)は投稿する動画によってある程度の差はありますが、 基本的には少なければ少ないほどよいとされています。 何故かというと・・・ ・他のコメントが流れにくくなる 動画のコメント欄を自分のコメントアート・歌詞で占拠してしまうのは本末転倒。 他の方が書いた動画に対するコメントも、自分が作ったコメントアートも 同じ「コメント」、ないがしろにしてはいけません。 消費コメント数を少なくすれば多くの方のコメントを動画に残したまま投稿する事が出来ます。 ・負荷が少なくなる 一度に表示させるコメント数が増えれば その分負荷が大きくなり、視聴に影響が出る場合があります。 特に二重リサイズなど負荷が大きいコメントを使用する際は コメントアート全体の消費コメント数も考慮する必要があるでしょう。 ・投稿がラクになる。 消費コメント数が少なくなれば、その分コメントの手間も省けます。 早く投稿できるようになるので、コメント速度が速い動画でも対応できます。 ・複雑な、洗練されたコメントアートが出来る。 1つのコメントに多くの情報を乗せる事が出来れば、 余裕が出来たぶん新たな演出を付け加えることもできます。 結果、より複雑な洗練されたコメントアートを制作する事が出来ます。 これらの理由から、コメントアートは出来る限り効率的に構成するのがベターです。 1つのコメントアートで消費するコメント数の上限は投稿先の動画によって理想とされる数が異なります。 消費コメント数はコメントアートの種類によって基準が変わります。 字幕系・装飾系・絵画系コメントアートは一度に表示されるコメントの数が「消費コメント数」とされるのに対し、 歌詞系コメントアートは歌詞全体の総計コメント数が「消費コメント数」とみなされます。 一般的に消費コメント数の基準は字幕系<装飾系<絵画系の順に緩くなります。 歌詞系はコメント欄のコメント保持数によって変動します。 あまり多く画面を占有しすぎると批判的なコメントが付きやすくなりますが、 それも動画の雰囲気・伝統に応じて変わってきます。 (例えば、『組曲』などの動画では場合によっては表示数(40コメント)ギリギリまでコメントを使用することもある。) 多くのコメント数を消費するにしろ、省コメの努力は必要となるでしょう。 では、実際どのように省コメすればよいのか、実践例を見てみましょう。 ②省コメ実践例その1 ―改行を用いた省コメ― 時折以下のようなコメントを見かけます。 画面の真ん中にコメントを配置したかったのでしょうが、 一目見ただけで無駄だとわかりますよね。 改行を用いた省コメとは、 いくつかの積み上げコメントを改行コメントで まとめてコメント数を削減する方法です。 上の例ならば足場のコメント1つで事足ります。 (ex)「7アピールクロック」の省コメ 「アイドルマスター KOTOKO Princess Bride!」にてよく投下されるコメントアート。 歌に合わせて時間差で表示させるコメントアートとなります。 big文字の積み上げで構成するため、 表示の準備段階で投稿するコメントもbig通常文字で 積み上げをするのが一般的構成方法であるのですが、 これではコメント数を無駄に消費してしまいます。 (積み上げ空白の場合の消費コメント数:22) 下の画像のように、足場のコメントを改行文字で1つにすれば 全体のコメント数は16となり、6コメントの削減をすることが出来ます。 ③省コメ実践例その2 ―中央寄せを利用した省コメ― 「ue」「shita」コメントは画面に対し中央寄せ。 また、2行目以降はコメント内の左寄せ表示となります。 このルールを活用することで空白文字の使用を抑え、 結果省コメを行うことが出来ます。 その方法とは、 中央側にあるパーツと外側にあるパーツを 分割して表示させる方法です。 (ex)「吹き出し」の省コメ 画像のような位置に吹き出しを作るとします。 普通なら、各行でまとめて表示をさせるところですが、 それだと空白文字を入れる部分が多くなり、その分消費文字数、 消費コメント数も多くなります。 そこで、各行単位ではなく、 画面中央のパーツと外側のパーツに分けて表示させると、 画像のように、空白文字の使用数を抑え、 結果省コメをすることが出来る場合があります。 next 制作編Ⅳ【多重スクロール】 prev 制作編Ⅱ【コメント位置調整】 トップページ
https://w.atwiki.jp/commentart2/pages/42.html
トップページ 絵系、装飾系、歌詞系に精通していくことでとあることにたどり着きます。 「文字配置を安定させたい。」 ここでは安定させるために必要なことを記載していこうと思います。 ◎目次 ①リード行とは ②使用するメリットと注意点②-①「メリット」 ②-②「注意点」 ③実際の構造 ①リード行とは 一言で説明すると下記のようなものをリード行といいます。 「□」であらわしているものが空白文字だと思ってください。 実際にコメントが記載されている箇所じゃない場所で横幅を決めている行をリード行と言います。 いつから呼ばれるようになったかは不明ですが、2012年時点でリード行という言葉自体はありました。 空白文字に関しては「知識編Ⅱ【空白文字】」を参照してください。 ②使用するメリットと注意点 ②-①「メリット」 最大横幅行を別にすることの最大のメリットはコメントが管理がしやすくなることです。 管理をしやすくなると実際に文字がある個所を簡単に編集できるようになります。 また複数改行のCAを使用した際にも比較的簡単に調整できます。 ②-②「注意点」 文字数が増えることになる点 言葉通り別の行を最大横幅文字にすることで使用する文字が増えることです。 任意の文字幅を超えることで意図しないリサイズが起きる点 特定の行数と横幅を超えることで二重リサイズというものが起きてしまう可能性があります。 二重リサイズに関しては「知識編Ⅴ【コメントのリサイズ】」を参照してください。 ③実際の構造 本来下記のような構造をしてますと実際のコメント箇所を編集した際に幅がかわってしまいますが、 別の行で最大幅を決めた際に下記の画像のようになります。 2つめの画像では黄枠を揃えているため、実際のコメントしてる行が最大幅を超えない限り同一の幅となってます。 絵系CAに限って言えばnaka流しで真価を発揮します。 下記のように別の行で幅を統一することで管理を簡単にすることが可能になります。 このようにリード行を別に取ることで管理が楽になります。 next 制作編Ⅰ【構成手順】 prev 知識編Ⅴ【カラーコード】 トップページ
https://w.atwiki.jp/commentart/
ようこそコメントアートwikiへ! コメントアートとは: ニコニコ動画のコメント機能を使って動画に様々な装飾を施す事、またはそのコメントの事。 コメントアートwikiとは: コメントアートをする上で必要な知識・技術・方法・やり方等をまとめたページです。 基本的にはニコニコ動画まとめwiki―コメント技の内容を踏襲いたしますが、 より分かりやすい記述を心がけたいと思っています。 こちらはFlash版コメントアートwikiです ※2016年10月27日に新たなプレーヤー「動画視聴ページ HTML5版(β)」が公開されました。 当wikiは従来のflash版プレーヤーのコメント仕様について解説しています。 HTML5版プレーヤーについては新コメントアートwikiをご参照ください。 (当wikiの内容はflashプレーヤー廃止に伴い順次新コメントアートwikiに移行予定です。) コメントアートwiki2 → http //www65.atwiki.jp/commentart2/ ※QWatchプレーヤーに関する仕様・データの特設ページを作成しました。 ※2013年6月29日に新コマンド「ender」が実装されました。} 詳細:基礎編Ⅰ【コメントの基本】※(参考)その他のコマンド ◆Qwatchプレーヤー特設ページ Qwatchプレーヤーのコメント機能仕様に関して ◎製作のステップ 「なんかたくさん書いてあるけど全部見てらんねえよ。」 という多忙な方へ。 瓜二つの世界に ・動画を煌びやかに飾りたい ⇒ 製作ステップ:装飾系コメントアート ・コメントで絵を描きたい ⇒ 製作ステップ:絵系コメントアート ◆目次 ・導入編 ― コメントアートって何?という方へ Ⅰ.【コメントアートとは】 : コメントアートの種類とか ・基礎編 ― コメントアートの解説で前提となる基礎知識 Ⅰ.【コメントの基本】 : コメント、コマンド入力の方法とか Ⅱ.【コメント機能の仕様】 : コメント表示時間とか文字数とか Ⅲ.【フォントとユニコード】 : コメントで使われているフォントの説明とか Ⅳ.【製作環境】 : コメントアート制作の環境整備のお話とか ・知識編 ― コメントアートを作る際に必要となる知識 Ⅰ.【空白文字】 : 空白文字の扱い方とか Ⅱ.【改行】 : 改行の方法と仕様とか Ⅲ.【コメントのリサイズ】 : リサイズ仕様の説明とか Ⅳ.【文字の挙動】 : 文字のプレイヤー上での表示のされ方とか Ⅴ.【フォント決定ルール】 : フォントが決まる文字の並び順とか Ⅵ.【16:9モードについて】 : ワイド画面のプレイヤー仕様とか Ⅶ.【カラーコード】 : カラーコードの活用方法とか ・制作編 ― コメントアートを作る際に必要となる制作技術 Ⅰ.【構成手順】 : コメントアート制作の際のコマンド決定手順とか Ⅱ.【コメント位置調整】 : 画面上に自由に文字を配置する方法とか Ⅲ.【省コメント(効率化)】 : 少ないコメント数で無駄のないコメントアートを作る方法とか Ⅳ.【多重スクロール】 : 「naka」コマンドを使用したコメントアートの作り方とか Ⅴ.【連結法】 : 複数のコメントをつなげて見せる方法とか Ⅵ.【フォント化け対策】 : 文字化けを防ぐ方法とか ・実践編 ― 様々な場面に適応させるために Ⅰ.【配置とタイミング】: 動画内に違和感なくコメントアートを投稿するために Ⅱ.【コメント別解説① 「通常コメント」】: 通常コメントでコメントアートを投稿するために Ⅲ.【コメント別解説② 「ニコニコ生放送コメント」】: 生放送コメントでコントアートを投稿するために Ⅳ.【コメント別解説③ 「投稿者コメント」】: 投稿者コメントでコメントアートを投稿するために ◆コメントアート別解説 ◎歌詞系コメントアート ◎装飾系コメントアート ◎絵系コメントアート(工事中) ◆データ集・資料集 コメント、コメントアートに関する(上級者向け)お役立ちデータ集・黄枠動画資料集 検証記事共有のためのページ ◇質問・ご意見掲示板(最新5件表示) 名前 新プレイヤー「まだβですが」がプレミアム会員のみ実装されましたがこのWikiの内容は、いつ変更する予定ですが? - ひら 2016-11-19 20 40 37変更といいますか・・・今新しくwikiを作成中です。逐次内容を新しくしていく予定ですのでいつまでに新しくなるかは未定です。http //www65.atwiki.jp/commentart2/ - 名無しさん 2016-11-21 00 49 20書き換える時期はプレミアムだけじゃなく一般にも使えるようになってからだと思います - 名無しさん 2016-11-21 12 56 34 ↓すいません、ミスです。ものすごく基本的な質問なのですが…現環境でこのwikiに書いてあることは実際に出来るのでしょうか? - らび 2016-11-11 12 12 34ちょっと環境が変わってしまっているのですけど、現在でも Windowsで Chrome 以外のブラウザで中画面であればNP4と同様の表示が行われます。 - 名無しさん 2016-11-17 17 25 55 現環境で、このwikiに書かれてる内容は実際にできます。 - 名無しさん 2016-11-17 02 48 48 ものすごく基本的な質問なのですが…現環境で - らび 2016-11-11 12 11 09 新プレ出たけど、これまでのCAはおおよそ死にます - 名無しさん 2016-11-07 03 55 43 質問です。androidのブラウザではコマンドは利用できないんですか? - ふぁ 2016-08-05 10 54 27アプリとFlash Playerを入れて火狐で試してみましたが、特殊コマンドは無理そうです - 名無しさん 2016-08-12 19 02 27 サイズ、大きさ、基本的な色を選んでコメントすることは出来ますがカラーコードやfull、enderなどといったようなものは使えないようですね - 名無しさん 2016-08-11 16 59 13 過去ログ 上へ 本日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人