約 1,118 件
https://w.atwiki.jp/warband/pages/659.html
menu_start_game_0|謀略と裏切りの世界に飛び込む準備をします。 mno_introduccion|序幕 mno_character_creation|キャラクタを作成する mno_go_back|戻る menu_start_phase_2|{s2} mno_westeros_continue|次へ mno_essos_continue|次へ menu_start_game_3|シナリオを選択して下さい menu_tutorial|地元民たちが武器訓練を行なう訓練場へ辿り着いた。^訓練で戦闘の技を磨くことができる。 mno_continue|次へ mno_go_back_dot|戻る menu_reports|レポート メニュー^^^^{s1}^ mno_dplmc_show_economic_report|繁栄状況を見る mno_spy_report|スパイの報告を見る mno_troop_quarters|分屯地を作って兵の一部を待機させる mno_reset_static_wars|「静的な(不活発な)戦争」をオフにする。 mno_view_bank_report|財務報告を見る mno_lord_relations|知り合った諸侯との関係を表示 mno_courtship_relations|求婚情報を表示 mno_Companions_overview|コンパニオンの概要 mno_view_faction_relations_report|各勢力との関係を表示 mno_view_player_companion_report|コンパニオンとの関係を表示 mno_resume_travelling|旅を続ける menu_custom_battle_scene|(NO TRANS) menu_custom_battle_end|戦闘が終わった。{s1} あなたの側は {reg5} 名の敵を倒し、{reg6} 名の兵を失った。^あなた個人は {reg7} 名を倒した。 menu_set_up_game|キャラクタについて、好みの設定を選択して下さい。^それに応じて、ゲーム中の名前や今後が変わってきます。 mno_yara_greyjoy|HBO GoT の TV シリーズの沿った名前のキャラにする。 mno_asha_greyjoy|ASOIAF の書籍に沿った名前のキャラにする。 menu_set_up_wars|シナリオを選択して下さい ^^静的な(不活発な)戦争 ウェスタロス陣営は「五王の戦い」^に沿った外交に固執。^^通常 上と同じだが、全ての陣営(ナイツウォッチを除く)は^宣戦布告や停戦を好き勝手に行なう。ノーマルの Warband に近い。 mno_static_wars|静的な(不活発な)戦争 mno_normal_wars|通常(サンドボックス) menu_set_up_wounds|人間 か ネズミ。あなたは どちら?^^リアルな負傷モード こちらが本来のモードです。^^負傷軽減モード 臆病な小ネズミとして永遠に名を残します。^^後で変更できないので、慎重に選んで下さい。 mno_yes_wounds|立派な人間です (普通にケガします)。 mno_no_wounds|ケチなネズミです(あまりケガしません)。 menu_set_up_start_location_man|どこへ向かう?^^ウェスタロス スタートはウェスタロスで、メインの^クエスト・ラインに沿ってプレイする。^^エッソス スタートはエッソスで、メインの^クエスト・ラインを放棄する。 mno_head_to_westeros|ウェスタロス大陸へ向かう。 mno_head_to_essos|エッソス大陸へ向かう。 menu_set_up_start_location_mouse|弱虫ネズミよ どこへ行く。^^ウェスタロス メインのクエスト・ラインに沿って^プレイする機会がある。^^エッソス メインのクエスト・ラインを放棄する。 mno_westeros_start|ウェスタロスへ向かう。 mno_essos_start|エッソスへ向かう。 menu_set_up_white_walker_invasion|ホワイトウォーカーの侵攻開始日を選択して下さい。^日が早いほどゲームが難しくなります。 mno_day_600| 600 日目 mno_day_750| 750 日目 mno_day_850| 850 日目 mno_day_1200|1200 日目 menu_start_game_1|ようこそ、A World of Ice and Fire の冒険へ。^生き地獄と裏切りの世界に放り込まれる前に、^あなたは分身たるキャラクターを作らなくてはならない。 mno_start|キャラクターを作る mno_quit|キャンセル menu_start_character_1|はるかかなたの地で産声を上げて後、何年もが過ぎた。^あなたの父は・・・ mno_start_noble|没落した貴族 mno_start_merchant|行商人 mno_start_guard|退役軍人 mno_start_forester|ドスラク族(遊牧民) mno_start_nomad|自由の民 mno_start_thief|盗賊 menu_start_character_2|{s10}^^あなたは立ち上がって話せるようになるやいなや^世の中のことどもを学び始めた。^あなたは幼年時代を・・・ mno_page|宮廷小姓 mno_apprentice|職人の徒弟 mno_stockboy|商家の手伝い mno_urchin|街の悪童 mno_nomad|猟師 menu_start_character_3|{s11}^^その後、青年となった頃、あなたの人生に変化が訪れた。^あなたがなったものは・・・ mno_squire|貴族の従者 mno_lady|貴族の侍女 mno_troubadour|抒情詩人 mno_student|大学生 mno_peddler|行商人 mno_craftsman|鍛冶屋 mno_poacher|密漁者 menu_start_character_4|{s12}^^しかし、すぐに全てが変わり、^あなたは冒険者として歩み出すこととなった。^それはなぜかというと・・・ mno_revenge|敵討ち mno_death|愛する者との死別 mno_wanderlust|さすらいへの欲求 mno_disown|家からの放逐 mno_greed|カネと権力を求めて menu_choose_skill|{s13} mno_begin_adventuring|冒険者となり、自らの運命へと馬を進める。 menu_past_life_explanation|{s3} mno_view_next|{s5} menu_morale_report|{s1} menu_courtship_relations|{s1} menu_lord_relations|{s1} menu_companion_report|{s7}{s1} menu_character_report|{s9} menu_party_size_report|{s1} menu_faction_relations_report|{s1} menu_camp|野営することにした。何をする? mno_camp_action|何か行動を起こす mno_camp_wait_here|しばらく留まる menu_camp_action_rest|野営地は、手下たちに一時の休息を与え、厳しい毎日の^旅の疲れを回復させます。特に、補給をしにくい敵対勢力^領域では有用です。 menu_build_refuge_new|手下たちは前哨地の設営開始命令を待っています。これま^でに充分な材料が集められました。足りないものは近くの^村で買えそうです。^^総コスト 5000 silver stags^所要時間 6 時間 mno_refuge_here|いいだろう。作業開始。 menu_camp_cheat|チートを選ぶ mno_testing_cheats|Cheats fast use. mno_camp_cheat_change_weather|Change weather. mno_back_to_camp_menu|野営地メニューに戻る menu_cheat_testing_cheats1|Select a cheat mno_camp_action_4|キャンプ・メニューに戻る menu_camp_action|行動を選ぶ mno_action_prebattle_custom_divisions|副班(兵種の一部人員を別の兵科にまわす) mno_action_export_import|NPCのエクスポート/インポート mno_camp_cheat|CHEATMENU! mno_jump_to_scene|debug test scene menu mno_camp_smoke_food|インベントリ内の生肉を燻製にする menu_camp_recruit_prisoners|捕虜に対し、あなたの隊の一員となれば^自由にしてやると持ちかけてみた。^{s18} mno_camp_recruit_prisoners_accept|よし、雇おう。 mno_camp_recruit_prisoners_reject|やめておく。 menu_camp_no_prisoners|勧誘するための捕虜を引き連れていない。 menu_camp_fishing|魚を捕まえてみてください。^^漁をしていると簡単に盗賊の餌食になる一方で、失われた^宝があれこれ海から引き上がるという噂があります。 mno_fish_yes|よし、やってみよう mno_fish_no|いや menu_camp_action_read_book|読む本を選ぶ mno_action_read_book_1|{s1} mno_action_read_book_2|{s1} mno_action_read_book_3|{s1} mno_action_read_book_4|{s1} mno_action_read_book_5|{s1} mno_action_read_book_6|{s1} mno_action_read_book_7|{s1} menu_camp_action_read_book_start|{s1} menu_export_import_npcs|NPCを選び、Ctrl C キーを押してエクスポート^もしくはインポートするNPCのキャラクタ画面へ。^^{reg0?{s0} を選択中 未選択}です。 mno_export_import_back|戻る mno_export_import_npc1|{s0} mno_export_import_npc2|{s0} mno_export_import_npc3|{s0} mno_export_import_npc4|{s0} mno_export_import_npc5|{s0} mno_export_import_npc6|{s0} mno_export_import_npc7|{s0} mno_export_import_npc8|{s0} mno_export_import_npc9|{s0} mno_export_import_npc10|{s0} mno_export_import_npc11|{s0} mno_export_import_npc12|{s0} mno_export_import_npc13|{s0} mno_export_import_next|次のページへ menu_export_import_npcs_2|NPCを選び、Ctrl C キーを押してエクスポート^もしくはインポートするNPCのキャラクタ画面へ。^^{reg0?{s0} を選択中 未選択}です。 mno_export_import_prev|前のページへ mno_export_import_npc14|{s0} mno_export_import_npc15|{s0} mno_export_import_npc16|{s0} mno_export_import_npc17|{s0} mno_export_import_npc18|{s0} mno_export_import_npc19|{s0} mno_export_import_npc20|{s0} mno_export_import_npc21|{s0} mno_export_import_npc22|{s0} mno_export_import_npc23|{s0} mno_export_import_npc24|{s0} mno_export_import_npc25|{s0} mno_export_import_npc26|{s0} menu_retirement_verify|旅を始めて {reg0} 日目。現在の運は {reg1} です。^本当に冒険から引退しますか? mno_retire_yes|引退する。 mno_retire_no|まだ続ける menu_end_game|選択はなされた。^あなたは冒険者としての生活をやめ、腰を落ち着けること^にした。武器と防具を売り払い、金をかき集め、そして^夕日へ向かって歩みだす... mno_end_game_bye|さらば。 menu_cattle_herd|家畜の群れとでくわした。 mno_cattle_drive_away|家畜を誘導する mno_cattle_stop|群れを停止させる mno_cattle_kill|家畜を何頭か屠殺する mno_leave|立ち去る menu_cattle_herd_kill|何頭の家畜を屠殺しようか?^^(注 肉を得るには、次の画面で^右の持ち物へ移動する必要があります。) mno_cattle_kill_1|1頭 mno_cattle_kill_2|2頭 mno_cattle_kill_3|3頭 mno_cattle_kill_4|4頭 mno_cattle_kill_5|5頭 mno_cattle_kill_20|20頭 menu_arena_duel_fight|決闘で手抜きはできない。特にそれが死に至るものなら^なおさら。その場に二人が入いっても、出てくるのは一人だけ...^^重圧や脅威に対し、身も心も反応する。わきの下に冷や汗^が出る。熱かろうと そうでなかろうとだ。それは戦いの汗、^つまり あなた... は、万端整った。 menu_duel_menu|{s1}{s2} mno_start_fight|決闘を始める。 menu_simple_encounter|{s2}^^あなたは {reg10} 名の兵を率い、敵兵力は {reg11} 名。^^{s7}^{s4}^{s15} mno_change_commander_simple_encounter|指揮官を変更する(現在 {s7}) mno_encounter_attack_plan|戦闘計画を立てる mno_encounter_attack_do_plan|検討はもういい。実戦だ!(戦闘計画に沿って開始) mno_encounter_attack_clear_plan|状況を再評価(戦闘計画を白紙に戻す) mno_encounter_attack_hold|開始(全軍 停止) mno_encounter_attack_follow|開始(全軍 追従) mno_playerambush_attack|待ち伏せ攻撃だ! mno_ambush_attack|待ち伏せ防御! mno_encounter_attack|開始(全軍 敵に{s7}) mno_encounter_order_attack|あなた抜きで攻撃するよう部下に命じる mno_tactical_nuevo|指揮官のオプション mno_encounter_leave|撤退する mno_encounter_retreat|幾人かの兵を殿軍として残し、退却する mno_encounter_surrender|降伏する mno_force_presentation|近くの軍勢を評価する mno_begin_duel|決闘を開始 menu_encounter_retreat_confirm|隊で戦略スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^{reg4} 名の兵を後詰として残せば、敵の追跡を防ぎ、^残りの兵と逃げられるという作戦を立てた。 mno_leave_behind|それでいこう。この者らの犠牲で残りは助かるのだ mno_dont_leave_behind|だめだ。誰も置き去りにはできない menu_encounter_retreat|あなたは {reg4} 名の兵に、あなた達が脱出する間^敵をひきつけるよう命じた。 menu_order_attack_begin|部下達は攻撃の準備をしている。 mno_order_attack_begin|攻撃開始! mno_call_back|戻れ! menu_order_attack_2|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^敵軍の死傷者 {s9} mno_order_attack_continue|部下に攻撃続行を命じる mno_order_retreat|兵を呼び戻す。 menu_battle_debrief|{s11}^^自軍の死傷者 {s8}{s10}^^-------------^^敵軍の死傷者 {s9}^^殺傷数 {s12}^^{s3} menu_total_victory|これを読んでいる場合ではない・・・{s9} menu_enemy_slipped_away|{s17} menu_permanent_damage|{s0} mno_s0|{s0} menu_pre_join|{s2} と {s1} の戦闘に遭遇した。^あなたは... mno_pre_join_help_attackers|{s2}に加勢する ({s21}) mno_pre_join_help_defenders|{s1}に加勢する ({s21}) mno_pre_join_leave|その場から立ち去る menu_join_battle|あなたは{s2}の側に立ち^{s1}と剣を交えることとした。^あなたは {reg10} 名の兵を率い、敵兵力は {reg11} 名である。{s4} mno_change_commander_join_battle|指揮官を変更する(現在 {s7}) mno_join_attack_plan|戦闘計画を立てる mno_join_attack_do_plan|検討はもういい。実戦だ!(戦闘計画に沿って開始) mno_join_attack_clear_plan|状況を再評価(戦闘計画を白紙に戻す) mno_join_attack_hold|開始(全軍 停止) mno_join_attack_follow|開始(全軍 追従) mno_join_attack|開始(全軍 敵に{s7}) mno_join_order_attack|部下に友軍と共に敵を攻撃するよう命じ、後方に下がる mno_join_leave|立ち去る mno_join_wounded|あなたは傷が深くて戦闘に参加できない。 menu_join_order_attack|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^友軍の死傷者 {s9}^^敵軍の死傷者 {s10} menu_zendar|ゼンダールの街に着いた。 mno_zendar_enter| mno_zendar_enter_door|街の集会所へ。 mno_zendar_tavern| mno_zendar_tavern_door|宿屋へ。 mno_zendar_merchant| mno_zendar_merchant_door|商店へ。 mno_zendar_arena| mno_zendar_arena_door|闘技場へ。 mno_town_1_leave| menu_banquete_moral_refuge|部下たちに武器を置いてこさせ、大広間に呼び、階級ごと^にテーブルに座るように命じます。最も近しく気に入った^人があなたのそばに座ります。肉や蜂蜜酒を次々と出す給^仕もいます。部下たちはそれに値します。だからあなたは^この饗宴に大金を投じました。彼らはあなたのために血を^流し、領地を征服するのを助けた、あなたの忠実な信奉者^なのです。^^少し時間が経ち、多くの者が大樽のように酔っています。^皆 叫び、歌います。嘔吐しに退室する者もいれば、女の子^の注意を引くために軍鶏のように戦う人もいます。あなた^の後ろでは、吟遊詩人があなたの力と功績を歌っています。^^あなたは武将のように振る舞います。あなたは武将...^「手下を束ねる羊飼い」なのです。 mno_banquete_okr|他の者と同じように、あなたも飲み、笑い、叫ぶ。 mno_banquete_ok2r|あなたは冷静なまま 飲み物を楽しみますが、飲みすぎません。 mno_banquete_ok3r|手下たちに指輪と腕輪を贈ります(2000 stags)。 menu_player_lair_menus|あなたは自前の前哨地 「{s10}」 にいます。^敵を避ける隠れ家です。物事がうまくいかない時に籠っ^たり、旅の疲れを癒したり、個人的な宝物を置いたりで^きます。^^{s11}^^{s13} mno_banquete_refugemead|部下たちのために、私の前哨地で宴会をしよう mno_guarida_rename|前哨地の名前を変更する mno_lair_interior|前哨地の広間へ行く mno_lair_interior_door|前哨地へ mno_visit_tavern_lair|食堂へ行く mno_visit_tavern_lair_door|食堂へ mno_lair_buildings_improve|責任者と話す mno_lair_buildings_improve_door|あなたの前哨地への門 mno_hirelair_staff|スタッフを雇う mno_lair_inspect|前哨地の周辺を歩く mno_lair_inspect_door|広場へ行く mno_mylair_station_troops|守備隊を編成する mno_demoler_lair|前哨地を取り壊す。 mno_lair_wait|ここでしばらく待機 mno_see_ships|船を見る mno_embarkre|乗船する mno_lair_leave|去る... mno_lair_leave_door|ここを去る menu_demoler_lairm|本当に前哨地を取り壊してよいですか? mno_demoler_yes|あぁ 壊す。({reg1} stags) mno_demoler_no|いや やめる。 menu_salt_mine|あなたは小さな採掘場に来ました。ウェスターランドは、^王国中で面積が最大だとか、人口が最多だとか、最も肥沃^というわけではありませんが、最も裕福です。丘と岩だら^けのこの地には、驚くべき量の金銀を産出する鉱山が点在^しています。^^^ {s1} mno_wander_the_camp|野営地周辺をうろつく。 mno_wander_the_camp_door|野営地に戻る。 mno_work_mines|鉱床での仕事に志願する{s1}。 mno_add_prisoners|捕虜を鉱山で働かせるか、警備員をここに配置する。 menu_slave_labor|{s1} menu_iron_mine|小規模の鉄鉱床に来ました。^^^ {s1} menu_slave_labor2|{s1} menu_obsidian_spot|{s2} mno_set_up_mine_yes|採鉱所を建てたい。 menu_obsidian_mine|黒曜石の鉱床に来ました。 mno_walk_the_mines|鉱床を見て回る。 mno_rest_here|暫くここで休む。 menu_hollow_hill|ホロー・ヒルに来ました。 mno_enter|入る mno_service_recruit|隊に加わる者がいないか尋ねる menu_wildling_farm|{s3} mno_approach_the_farm|農園に近づく menu_wildling_farm_safe|農園に来ました。 mno_approach_the_farmstead|農園に近づく menu_water_gardens|ウォーター・ガーデンズに来ました。ドーンの支配者のた^めの私的な隠れ家で、秋は日中に暑く夜は涼しく、快適で^す。海から潮風が吹き込み、噴水やプールを眺めたり中で^遊んだりできます。 mno_enter_the_gardens|中に入る。 menu_warlords_camp|{s3} mno_approach_the_camp|野営地に近づく menu_reed_slavers_camp|{s3} menu_freeing_a_brother_failed|{s2} mno_you_have_died|あなたは息絶えた。 menu_crasters_keep_quest|あなたは「クラスターの砦」に着いた。 mno_approach_the_keep|砦に近づく。 menu_crasters_keep|「クラスターの砦」に来ました。 menu_red_wedding_interior|{s3} mno_enter_the_hall|大広間に入る。 menu_red_wedding_exterior|ツインズに来ました。 mno_approach_the_celebrations|祝宴に近づく。 menu_bridge_of_skulls|{s3} mno_approach|近づく menu_inn_of_the_kneeling_man|「膝つく男の旅籠」に来ました。 mno_approach_the_inn|この宿屋に近づく。 mno_rest_here_other|暫くここで過ごす {s1}. menu_old_stone_bridge|「古い石橋亭」に来ました。 menu_illyrios_manse|イリリオ・モパティスの豪邸に来ました。 mno_approach_the_manse|邸宅に近づく。 menu_ruined_castle|あなたは荒城に行き合いました。既知の世界に散らばる多^くのものは、ほとんどが、ヴァリリア人によって破壊され^ました。ドラゴンの力を最大限に利用し、敵を根絶しよう^としたのです。昔、この城はクォーティガーとその村^テロン として知られていました。^あなたが適切な道具と知識を使うと、これを再構築できる^可能性があります。ただし、襲撃者や奴隷商人がこの場所^を自分たちのものとして使っている可能性があることに注^意して下さい。 mno_claim_for_yourself|この地が あなたのものであると主張し、廃墟からの再建を試みる。 mno_choice_1_2|ここを放っておく。 menu_harbours|{s0} mno_harbour_scene|港の周辺を歩く。 mno_choice_1_1|去る。 menu_natural_harbours|{s0} mno_natural_harbour_scene|港の周辺を歩く。 menu_shandystone|シャンディ・ストーンは要塞跡で、井戸が枯れたために放棄^されました。溝をつけた柱やトリプル・アーチがあります。 menu_crasters_keep_old|クラスターの砦は、低い丘の上にあり、周囲に土塁をめぐら^してあります。敷地の南西側には門が少なくとも 1 つあり、^丘の北端には小川が流れています。土塁の内側には、^堆肥場、豚舎、羊小屋もあります。建屋自体は丸太と土壁で^長く低く作られ、茅葺きで、せいぜい 30~50 人を収容^できる広さです。広間への扉は、鹿の皮の 2 つのフラップ^でできています。広間はひと部屋で、上の寝床へは^ささくれ立った脚立で上がります。クラスターにだけ椅子が^あり、他の者はベンチに座ります。 menu_queenscrown|クイーンズクラウンは放棄された要塞跡です。塔の上端は^金色に塗られ、宿屋や村の名残を今も見ることができます。 menu_boneway|ボーンウェイは通称で、正式にはストーン・ウェイです。^ドーンの赤い山脈を抜ける道は 2 つしかなく、ここが^その一つです。 menu_brokenarm|ブロークン・アームに着きました。「狭き海」に突き出し^た細長い土地です。 ^伝説によると、「腕」が折れる前はウェスタロスとエッソス^を結ぶ陸橋でしたが、「森の子たち」が「水」を呼び込み、^エッソスからウェスタロスへ「最初の人々」が渡るのを^とめようとしました。 menu_naggashill|偶然、「ナッガの丘」を見つけました。グレイ海王が最初^に倒した海竜の残骸から造ったと言われています。ナッガ^の丘はグレイ海王の広間であり、鉄諸島人が王を選ぶ際に^ここを使ったことがあります。 menu_oldstones|かつてマッド家が所有していた古代の城の跡を見つけました。^元の名前は長い間失われていましたが、地元の小さな人々が^新しく オールドストーンズ という名前を付けました。 menu_morne|モーンは、現在のストームランドにあたるタースの東岸^から統治した小王たちの居城でした。城の廃墟を調査した^メイスターのヒューバートは著書「牡鹿の親類」で、^モーンは「最初の人々」でなくアンダルを起源としている、^と記しています。 menu_tumbledown|「タンブルダウン塔」を見つけました。古代の見張り塔で、^大昔に放棄されました。石は崩れ落ち、苔やツタに覆われ^ています。 menu_hoare_castle|古代の城跡を見つけました。かつては鉄諸島の王として統治^していたホア家のものでした。^^溺神の祭司たちがホア家の王ハームンド三世を転覆させ、王^はホア城に幽閉、その弟ハゴンに戴冠、彼らの母 レリア・^ラニスターは体をバラバラにされました。報復として、ラニ^スター家は鉄諸島に侵攻。ラニスターの司令官オーブリー・^クレイクホール卿は、ハートレスのヘイゴン王を倒し、地下^牢のハームンドに慈悲を与え、城の破壊を命じました。 menu_castamere|カスタミアを見つけました。廃城で、かつてレイン家の^本拠地でした。^^近くの青色の水たまりにちなんで名付けられ、キャスタリー・^ロックのような鉱山として始まりました。まず 2 つの頑丈^な塔で入口の防備を固められるように城壁をめぐらし、^後でレイン家が砦と広間を造りました。金銀が枯渇するにつれ、^地下の鉱山は広がっていき、広間、廊下、寝室、そして^広大な地下宴会場に変わりました。地表の砦は、せいぜい^下級領主や土地持ち騎士の住まい、という規模に見えましたが、^実際の要塞の残り 9 割は地下にありました。 menu_tarbeck_hall|ターベック ホールを発見しました。ここは かつて^ターベック家の本拠地でした。あなたは老朽化した砦、塔、^城壁の名残に注目します。 menu_whitewalls|古い城跡を発見。かつてバターウェル家が所有していました。^^城の建設に費用をかけたと言われ、その青白い壁のために、^近所の人々からミルクハウスと呼ばれていました。^その壁、砦、塔は「アリンの谷」で切り出された白い石で、^床と柱は金の筋が入いった白い大理石で作られ、垂木は^ウィアウッドの木の幹から彫り出されました。城には、大きな^広間、セプト、門楼、庭、犬小屋、調理場、地下貯蔵室、^井戸がありました。 menu_dragon_1|雌ドラゴン、シルバーウィングの ねぐら を見つけました。^アリサンヌ・ターガリエンとウルフ・ザ・ホワイトの^ドラゴンでした。^^シルバーウィングは、ダンス・オブ・ザ・ドラゴンの^4 体の生き残りのうちの 1 体でした。^人間に慣れていたシルバーウィングは、ターガリエン家の^エイゴン三世の治世中に野生になり、最期はレッド湖の島^に隠れ家を作りました。 menu_mammoth|大きなマンモスの骨を見つけました。^^マンモスは立派な牙を持っていて、大きいです。巨人が乗る^にも充分な大きさがあり、普通の人を高い木製の塔ごと運ぶ^のにも充分です。マンモスは壁を越えて森を歩き回ることで^知られていますが、ウェスタロスにかつて たくさんいた^ものの、今は数百頭しか残っていません。 menu_iron_legion_camp|難破船らしきものを見つけました。^誰かキャンプしているのが見えます。 mno_speak_to_the_captain|船長に近づく menu_golden_company_camp|ゴールデンカンパニーの野営地らしき場所を見つけました。 mno_approach_the_golden_company_camp|その野営地に近づく。 menu_tower_of_joy|あなたは「喜びの塔」跡に来ました。 mno_approach_the_ruins|廃墟に近づく menu_wildling_cave|あなたは洞穴にたどり着いた...。 menu_iniau_hideout|深い森にたどり着いた。 menu_quarry1|採石場に来た。 mno_wander_around_site|周辺をうろつく。 mno_work_quarry|採石場で働いてみよう。{s1} menu_norvos_temple_visit|髭祭司の神殿に来ました。 mno_walk_the_grounds|辺りを歩き回る。 mno_walk_the_grounds_door|去る。 mno_visit_temple_halls|神殿の広間へ行く。 mno_visit_temple_halls_door|神殿の広間へ。 mno_pillage_bearded_priest_temple|髭祭司の神殿を破壊する。 menu_temple_visit|ル=ロールの神殿に来ました。 mno_monasterio_recruit|隊に加わる者がいないか尋ねる mno_pray_to_temple|祈りを捧げ、神殿に 150 silver stags 寄付する。 mno_donate_temple|祈りを捧げ、神殿に 500 silver stags の過分な寄付をする。 mno_convertir_rhllor|「ル=ロール」に改宗する。数日と 4000 stags を要する。 mno_pillage_temple|ル=ロールの神殿から略奪する。 menu_godswood_visit|「森の古の神々」という宗教で神聖とされる神木が見えます。^「中央の木」を取り囲むようにウィアウッドの木が何本かあ^ります。「中央の木」の幹には顔が彫られ、目の部分に開け^られた深い切り込みから赤い樹液が漏れ出るので、ちょうど^木が血の涙を流しているように見えます。あなたが この神木^に近づくと、古の神々の崇拝者の一団が迎えてくれます。 mno_walk_the_goodswood|辺りを見てまわる。 mno_walk_the_goodswood_door|立ち去る。 mno_pray_to_old_gods|古の神々に祈り、150 silver stags の貢ぎ物を寄進する。 mno_donate_old_gods|古の神々に祈り、500 silver stags の寛大な貢ぎ物をを寄進する。 mno_convert_to_old_gods|古の神々に改宗する。数日と 4000 stags を要する。 mno_pillage_godswood|神木を略奪する。 menu_septry_visit|七神修道院に来ました。手作業と細かい石で繊細に描かれた^それぞれの神の顔を、離れたところから見ることができました。 mno_visit_septry_halls|七神修道院の広間へ行く。 mno_visit_septry_halls_door|七神修道院の広間へ。 mno_pray_to_septry|祈りを捧げ、神殿に 150 silver stags 寄付する。 mno_donate_septry|祈りを捧げ、神殿に 500 silver stags の過分な寄付をする。 mno_convertir_fos|「七神正教」に改宗する。数日と 4000 stags を要する。 mno_pillage_septry|七神修道院から略奪する。 menu_wolf_den|ウルフ・デン、「狼の巣窟」に来ました。^つい最近ここで何かが死んだばかり、そんな臭いがします。^近づくにつれ、茂みの中を走り回る音が聞こえてきて、^風が木々の間でうなり声を上げます。^あえて先へ進みますか...? mno_leave_quickly|すぐに立ち去る menu_giants_lair|何かの ねぐら に来ました。近づくと、騒音、地面を打^つ大きな音、轟くような うなり声が聞こえ始めます。^あえて先へ進みますか…? menu_crossroads_visit|「十字路の旅籠」に来ました。^オールド・インとも呼ばれることもあります。 mno_enter_crossroads_inn|「十字路の旅籠」を見てみる。 mno_enter_crossroads_inn_interior|「十字路の旅籠」に入る。 mno_enter_crossroads_inn_interior_door|「十字路の旅籠」へ。 mno_tavern_recruit|隊に入いりたい者がいるか、周辺で聞く。 menu_test_scene|テストシーンに入りました。 mno_choose_castle_or_town|城か街を選択 mno_jump|入る mno_enter_scene_1|1 mno_enter_scene_2|2 mno_enter_scene_3|3 mno_enter_scene_4|4 mno_enter_scene_5|5 mno_enter_scene_6|6 mno_enter_scene_7|7 mno_enter_scene_8|8 mno_enter_scene_9|9 menu_join_siege_outside|{s1}は {s2} によって包囲されている。 mno_approach_besiegers|攻囲陣に近づく mno_pass_through_siege|攻囲陣をかき分けて{s1}に入る menu_cut_siege_without_fight|攻囲陣の兵達はあなたに挑むことなく門まで近づけさせた。 menu_besiegers_camp_with_allies|{s1}は依然として包囲されています。^{s2} の旗が包囲軍の野営地の上で^はためき、そこではあなたと部下が歓迎されています。 mno_talk_to_siege_commander|攻囲側指揮官との面会を求める mno_change_commander_besiegers_camp_with_allies|指揮官を変更する (現在 {s7}) mno_siege_attack_plan|急襲の準備 mno_join_siege_with_allies|次の突撃に加わる mno_join_siege_stay_back|部下達にあなたを残し突撃に加わるよう命じる menu_castle_outside|あなたは{s2}の城門まできた。^{s11}{s3}{s4} mno_approach_gates|城門に近づき衛兵に呼びかける mno_town_sneak|変装して{s7}へ侵入を試みる mno_castle_start_siege|{reg6?街 城}を包囲する mno_castle_leave|立ち去る menu_castle_guard|城門に近づいた。衛兵たちが注意深くあなたを見ている。^^{s10} mno_request_shelter|入城を要求する mno_persuade_center_surrender_with_town_lord|あなたと{s11}は敵軍に降伏を勧めている。 mno_take_lord_as_hostage|あなたは {s12} に対し、{s11}を^無事に返還することと引き換えに降伏するよう要求した。 mno_request_meeting_commander|面会を要求する mno_guard_leave|立ち去る menu_castle_entry_granted|少し待っていると、衛兵が城門を開き、^あなた隊は入城を許された。 menu_castle_entry_denied|城主はあなたの入城を禁じ、衛士長は^それ以上近づこうとするならば、兵達に攻撃させると告げた。 menu_castle_meeting|誰との面会を希望する? mno_forget_it|やめる menu_castle_meeting_selected|伝令が あなたの要求を携え、城へ入いっていった。^その後、城の中庭に{s6}が姿を見せ^あなたとの会話に応じた。 menu_port_attack|{s1} の港を攻撃している。当方の兵 {reg10} 名、敵 {reg11} 名。 mno_lead_attack|兵を率いて沿岸攻撃する。 mno_attack_stay_back|部下に突撃を命じ、あなたは後方に留まる... mno_lift_siege|包囲陣を解く menu_persuade_center_surrender|{reg30?あなたと{s11}の勝ちです!^{s12} の司令官は^流血を避け降伏しました! {s12} の司令官に降伏を^迫るあなたの試みは^失敗に終わりました。{s11}があなたに^協力しなかったようです。({reg13})} menu_persuade_center_surrender_2|{s20}^^{reg30?{s12}は、^{s11}の無事帰還と引き換えに降伏することに^同意しました。 {s12}の司令官はあなたの取引^の申し出を拒否しました。} menu_castle_besiege|あなたは {s4} に対する包囲の陣を敷いている。 {s2} ^^{s15} {s16} {s17} {s18} {s19} {s20} {s21} {s22} mno_siege_request_meeting|城壁防衛の指揮官との面会を要求する mno_siege_warfare_p|包囲戦(包囲の準備) mno_siege_assault_p|包囲戦(突入の準備) mno_siege_assault_camp|自軍の包囲陣 mno_wait_24_hours|明日まで待つ menu_siege_plan|最小限の被害で {s4} を攻略する計画を^立てるため、軍師と話した。今の戦略をとる場合、士気と^食料の問題があるだろう^^{s15}^{s17}^{s18}^{s19}^{s20} mno_build_circunvalation|防御壁 {s4} の周囲に検問所を設置。 mno_close_circunvalation|各検問所が完成。監視開始の命令を。 mno_town_investigar|敵守備陣を調査 潜入を試みる。(追跡) mno_traicion_interna|{s4} の自軍防御壁内の裏切り者を探す。 mno_traicion_interna3|裏切り者探しに送った兵たちから報告は? mno_infiltracion_interna|何人か そこへ潜入させろ。 mno_infiltracion_interna3|潜入させた者たちからの報告は? mno_build_varios|病気を防ぐための衛生維持設備の設営を命じる。 mno_destruir_campos_a|近隣の農作物と畑を、略奪、破壊してこい。 mno_destruir_campos_b|畑の略奪に送った者たちからの報告は? menu_siege_assault|時間がカギで、敵増援部隊が来ても困る。襲撃は多くの^死傷者を出すだろうが、決断するしかない。^^{s17} {s18} {s19} ^{s20} mno_scout_investigar|斥候に{s4}の状況を尋ねる。 mno_poniendo_elementos_mantles|先陣部隊に攻城用の「可搬防盾」を設置させる。 mno_poniendo_elementos|先陣部隊に突撃準備をさせる mno_change_commander_castle_besiege|指揮官を変更する(現在 {s7}) mno_castle_lead_attack|時は満ちた。部下を率いて突撃だ! mno_build_mantlet|可搬防盾を設営する。 mno_build_ladders|攻城梯子を作り、地上は自軍突撃のためあけておく。 mno_build_siege_tower|攻城塔など装備構築して攻撃。突撃で死傷者多数の可能性あり。 mno_build_battering_ram|破城槌を作って強襲。予測不能の犠牲者が増すかもしれない。 menu_siege_attack_meets_sally|敵守備兵たちがこちらへ出撃してきた。 menu_nofood_siege_defenders_sally|食料不足で やけになった {s4} の敵守備隊が、^こちらの包囲を破ろうと外へ打って出てきました。 menu_surrender_siege_defenders_starved|{s4}の守備隊は もう持ちません。^食糧不足が彼らを衰弱させ、既に弱い者から飢え死にしており、^一部で共食いも起きています。^{s4} に降伏の用意があります...。 menu_deer_herd|鹿の群れに遭遇した mno_deer_kill|いくらかを狩る menu_deer_herd_kill_end|これを読んでいる場合ではない。 menu_coat_herd|山羊の群れに遭遇しましたが、それは放牧で、あなたが^立ち去るまで、牧夫がスリングを撃ってきました。 menu_coatb_herd_kill_end|これを読んでいる場合ではない。 menu_coatb_herd|山羊の群れに遭遇した mno_coatb_kill|いくらかを狩る menu_boar_herd|猪の群れに遭遇した mno_boar_kill|いくらかを狩る menu_boar_herd_kill_end|これを読んでいる場合ではない。 menu_wolf_herd|狼の群れに遭遇した mno_wolf_kill|いくらかを狩る menu_wolf_herd_kill_end|これを読んでいる場合ではない。 menu_wilddonkey_herd|野良ロバの群れに遭遇した mno_wilddonkey_kill|いくらかを狩る menu_wilddonkey_herd_kill_end|これを読んでいる場合ではない。 menu_castle_besiege_inner_battle|{s1} menu_build_mantles2|可搬防盾があると、攻撃隊を保護し、多くの命を救います。^隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^可搬防盾の作成に {reg4} 時間を要すると見積もりました。 mno_build_mantles|作れ。 menu_construct_ladders|隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^突撃に向け充分な装備を整えるのに {reg4} 時間を要する^と見積もりました。 mno_build_ladders_cont|作業開始! menu_construct_siege_tower|隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^攻城櫓作成や他の攻城準備には {reg4} 時間を要すると見積もった。 mno_build_siege_tower_cont|作業開始! menu_battering_ram|隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^破城槌などの構築に {reg4} 時間を要すると見積もりました。 mno_build_battering_ram_cont|作業開始! menu_castle_attack_walls_simulate|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^敵軍の死傷者 {s9} menu_castle_attack_walls_with_allies_simulate|{s4}^^自軍の死傷者:{s8}^^友軍の死傷者:{s9}^^敵軍の死傷者:{s10} menu_castle_attack_walls_simulate2|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^敵軍の死傷者 {s10} menu_sneak_into_town_suceeded2|あなたは変装し、闇に紛れて {s4} に潜入した。^敵の防御を偵察するチャンスだ。 menu_construct_saneamiento|ネズミや病気の予防には衛生管理が重要です。トイレや排^水管を建設して、雨による泥や汚物の蓄積を防ぎ、貯水^池を掘って給水を利用できるようにすることができます。^どうしますか? これには 4 時間かかります。 mno_build_saneamiento|実行せよ menu_construct_circunvalation|防御壁は、包囲中に自軍を守り、敵散兵からの攻撃を幾ら^か凌ぎ、敵陣への食料や援軍の供給を断ちます。また、敵^の士気を低下させ、降伏を促すのに役立ちます。^^隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^防御壁の構築に {reg4} 時間かかると見積もりました。 mno_build_circun_cont|実行せよ menu_traicion_interna2|あなたの攻囲により、敵守備兵の士気は下がり始めています。^自軍の兵士の幾人かが、{s4}の守備隊^や住民から協力者を募り、終結を早める気があるかどうか^調べようとしています。^その調査には 500 stags 必要です。 mno_intentar_traicion|協力者の調査を許可する。 menu_traicion_resultado1|芳しい報告はなかった。誰も裏切り者になる気はなかったのだ。 mno_back_behind|仕方がない。運がなかったな。 menu_traicion_resultado2|申し上げます! 我が兵は壁付近で見つかってしまいました。^{s4} から脱出しようと戦っています。^あちらの出撃路をご覧下さい。逃げようとしていますが、^囲まれてしまい... mno_ayudar_infiltrados|救援のために兵を送れ mno_leave_men_to_fate|彼らの運命に委ねよう。どうなるかは わかっていて行^動したはずだ。 menu_traicion_resultado3|我が兵たちが戻ってきました。敵側にいる協力者が納屋に^火を放ち、間もなく {s4} から^逃げ出て こちらに合流します。これで敵は備蓄食料の多^くを失うことになります。 mno_back_to_siege|よくやった。 menu_traicion_resultado4|我が兵たちが戻ってきました。報告によると、協力者の^一人が守備隊の日課を知っており、その者が言うには、^敵陣が壁の外の水場に水を補給に来るので、少人数で待^ち伏せするつもり、とのことです。 mno_atacar_emboscada_player|あなた自らが、近しいコンパニオンだけ連れて行く。 mno_atacar_emboscada|命令 協力者と一緒に何人か行って、待ち伏せに加われ。 mno_leave_men|何かひっかかる。放っておけ。 menu_emboscada_player|あなたは茂みを抜けて敵を奇襲、うまく仕留めた。これで^敵守備隊は簡単には打って出てこれないだろう。 mno_emboscada_playerok|勝利だ! menu_emboscada_nada|部下たちは壁からの監視の目をくぐり、茂みの下を移動し^ますが、待ち合わせ場所に来ると誰もいません。協力者と^される人物が見つかったのか、または思いとどまったのか。^部下たちは消沈して戻ってきます。 mno_emboscada_nanai|心配するな、チャンスは またあるさ。 menu_emboscada_lose|警報! 裏切りだ! 協力者とされる者があなたの部下たちを^敵が待ち伏せする中に誘導。彼らは懸命に戦いつつ、多く^が取り残されています。 mno_worst_fears|恐れていた最悪の事態が現実になった。 menu_emboscada_victory|協力者は夜通しかけて、あなたの部下を丘に導きます。顔^を黒く塗り、茂みの中で静かに身をひそめます。夜が明け、^水場に敵が大勢いるのを見つけました。^^死の大波が敵になだれかかり、雄叫びが谷に響きます...^多くを圧倒しながら。 mno_regreso_lucha|勝利! menu_traicion_resultado5|兵たちが戻ってきました。^彼らは、食料を管理する者と連絡を取ったこと、^その男が彼が食料の値をつり上げることによって、^住民に不満の種をまき、城塞をより見捨てる方向に^仕向けることを約束したと報告しています。 mno_traicion_moral|完璧だな! menu_traicion_lucha|壁近くは自軍に不利ですが、互いに死闘を繰り広げます。^戦いが進み、こちらへ後退してくるのが見えます。多く^の死体が残されています。 ^^自軍の死傷者 {s8}^^敵の死傷者 {s10} mno_regreso_luchar|よし、誰一人 見捨てないぞ。 menu_infiltracion_resultado1|手下たちが手ぶらで戻ってきました。潜入できなかったのです。 mno_back_behindi|運が無かっただけさ。そうに違いない。 menu_infiltracion_resultado2|報告! 我が兵は{s4}で見つかってしまい、^遺憾ながら、一人残らず死亡または捕縛。 mno_muertos_infiltrado|惨憺たる結果だ。 menu_infiltracion_resultado3|勝利! 何とか いくつかの食料品店を燃やしました。^敵は消沈。降伏を要求する時かもしれません。 mno_back_to_siegei|いいぞ。蜂蜜酒ひと樽 やってくれ。 menu_infiltracion_resultado3_c|勝利! 多くの家畜を殺し、貯水池を汚染しました。^敵は意気消沈し、領主は名声を失いました。降伏を要求^する時かもしれません。 mno_back_to_siegein|いいぞ。蜂蜜酒ひと樽 やってくれ。 menu_infiltracion_resultado4|部下たちが戻ってきました。その報告によると、不満を持^つ戦士もいるし、説得されて我が軍に寝返る戦士もいる、^とのことです。あなたが同意すれば、彼らは夜に街を離れ^てあなたの隊に加わります。彼らは、向こうを去る前に、^混乱を起こして降伏を速めると約束しています。 mno_aceptar_si|歓迎しよう。 menu_infiltracion_resultado4_c|手下が戻ってきました。いくつかの井戸や近隣の小川に毒^を入れたそうです。これで敵の守備隊は具合が悪くなるはず。 mno_aceptar_oki|いい知らせだ。壁の守りを減らせる。 menu_infiltracion_resultado5|あぁ、敵が我が兵の首を入れた袋を送りつけてきました。^何名かがそれを見て、陣中には恐怖が渦巻いています。 mno_infiltracion_morali|臆病者め! 首の二つや三つ 怖がるな。牛じゃあるまいに。 mno_avenge_the_insult|侮辱を受けたからには、お返しをするぞ! menu_campos_cercanos1|{reg59?奥方様 閣下}、農作物と畑が焼かれました。収穫前だったので、^食料の現地調達が不可能になりました。 mno_back_behind_d|よくやった。案ずるな。 menu_campos_cercanos2|{reg59?奥方様 閣下}、農作物と畑が焼かれました。ちょうど収穫時期^だったので、山積みの食料を手に入れました。 mno_back_behind_c|よくやった。食料はいくらあっても困らぬ。 menu_campos_cercanos2_c|{reg59?奥方様 閣下}、農作物や農場が焼かれました。穀物はまだ青い^ですが食べられます。食料は大量に見つけました。 mno_back_behind_cc|よくやった。食料はいつでも歓迎だ。 menu_campos_cercanos3|{reg59?奥方様 閣下}、我々が畑を焼き払いましたが、収穫後だったので穀物^が残っていませんでした。^ですが、農民たちが冬に備えて家畜を蓄えていました。 mno_back_behind_bc|食料はいつでも歓迎だ。 menu_campos_cercanos4|問題が起きました。畑は焼かれましたが、^農民が何名かの守備兵の助けを得て反撃してきました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_back_behind_ac|ひどい知らせだ! menu_poner_escaleras|前衛部隊は、梯子、シャベルなど攻城に役立つ装備を手に^進んでいきます...飛び道具隊が前進し、敵の飛び道具^を引きつけます。あなたの心臓は骨の籠の中で早打ちし、^まるで生まれて初めての初めて戦闘を経験するかのようで^す。ふつうそこにあるのは、戦慄、恐怖、汗。あなたの兵^が盾壁陣形で身を守ります...^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_back_behind_esc1|兵たちは戦っている。あなたの出番だ・・・ menu_poner_escaleras_mantlets|前衛部隊は、梯子、可搬防盾、シャベルなど攻城に役立つ^装備を手に進んでいきます...飛び道具隊が可搬防盾に^守られながら前進し、敵の飛び道具を引きつけます。あな^たの心臓は骨の籠の中で早打ちし、まるで生まれて初めて^戦闘を経験するかのようです。ふつうそこにあるのは、戦^慄、恐怖、汗。あなたの兵が盾壁陣形で身を守り、可搬防^盾が生存率を上げます...^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_back_behind_esc2|兵たちは戦っている。あなたの出番だ・・・ menu_informacion_ciudad|偵察がやってきた ^「{s11}^{s12} {s1} {s5} {s17}」 mno_regreso_luchain|ありがとう。その情報は重要だ! menu_castle_taken_without_bloodshed|ここには見るものは何もない。 menu_castle_taken|{s60}の戦いは ほぼケリがつきました。^あなた兵たちは{reg2?街 城}の略奪を始めたがっています。^{s10} あなたは、財布を少し膨らませるだけにして略奪した場所^は敵に残そうと思うかもしれません。あるいは、できるだ^け多くの戦利品を得、住民を奴隷にし、ここを完全に荒廃^させて所有者に無価値の場所にすることもできます。 mno_saqueo_noallowed|{reg2?街 城} を占領するが、略奪は控える。 mno_keep_plunder|{reg2?街 城} を占領し、略奪もする。 mno_saqueo_normal|{reg2?街 城} から略奪だけして去る。 mno_saqueo_total|破壊しつくして去る。 menu_castle_taken_plunder|{reg2?街 城}から略奪し、{reg7} stags を得た。 menu_castle_taken_native|{s3} は あなたの隊の手に落ち、^あなたは{reg2?街 城}を完全に支配している。^{reg1?敵が奪還しようとするのに備え、兵を駐留させてもよい。^また、この{reg2?街 城}をあなた自ら保持するか、それとも忠実な^家臣に与えるかを、今 選択すべきだ... } menu_castle_taken_keepplunder|{s3} は あなたの隊の手に落ち、^あなたは{reg2?街 城}を完全に支配している。兵たちは街を駆け回り、^持てる限りの物を手に入れている。{reg2?街 城}は略奪された。あなたは^{reg7} stags を得た。^{reg1?敵が奪還しようとするのに備え、あなたは兵を駐留^させてもよい。^また、この{reg2?街 城}をあなた自ら保持するか、それとも忠実な^家臣に与えるかを、今 選択すべきだ... } menu_castle_taken_2|{s3}はあなたの手中に帰した。^城はあなたの指揮下にある。{s9}宛に、^あなたの勝利について手紙を書くべきだろう。{s5} mno_castle_taken_claim|{s3}を勝利の報酬として要求する mno_castle_taken_claim_2|{s3}を{reg59?夫 妻}への報酬として要求する mno_castle_taken_no_claim|報酬を要求しない menu_saqueo_loot_continue|この土地は既に略奪されている。 menu_bearded_priest_temple_loot_continue|かつては壮大だった 髭の祭司の寺院。今は廃墟となって^いる。木片に釘付けされたメモが...^^ 仲間の祭司たちよ、恐れるでない。凶悪犯は白日の下に^曝され、裁きにかけられるであろう。^髭の祭司カリプソ・エラネラー menu_requested_castle_granted_to_another|あなたは主君たる{s3}からの伝文を受けた。^^「そなたが勇敢に戦い、{s2}を奪取したこと、大変嬉^しく思う。そなたの勝利で我々皆の心は晴れた。ただ残念^ながら城の領有要請に応じることはできない。そなたは既^にわが領内に かなりの封地を有しているからである。代わりに^{reg6} stags を下賜するので、戦費に充てるとよい。^{s2}は {s5}に与えるものとする。」 mno_accept_decision|決定を受け入れる mno_leave_faction|これは不当な扱いである!忠誠の宣誓は撤回する! menu_requested_castle_granted_to_another_female|あなたは主君たる {s3} からの伝文を受けた。^^「そなたが勇敢に戦い、{s2}を奪取したこと、大変嬉^しく思う。そなたの勝利で我々皆の心は晴れた。ただ残念^ながら城の領有権をそなたのつれあいにとの要請に応じる^ことはできない。そなたは既にわが領内に かなりの封地^を有しているからである。代わりに {reg6} stags^を下賜するので、戦費に充てるとよい。^{s2}は {s5}に与えるものとする。」 menu_leave_faction|宣誓の撤回は、憂慮されるべき重大な行為である。国王は^あなたを非難し、土地と封地の没収を宣告するかもしれない。^しかし、あなたが自らの意思でそれらを返納するなら、と^やかく言わずに あなたを放免するかもしれない。 mno_leave_faction_give_back|宣誓を撤回し、領土を明け渡す mno_leave_faction_hold|宣誓を撤回し、あなたの名において、{s2}を含め領土を支配する mno_leave_faction_cancel|忠誠を保ち、決定を受け入れる menu_give_center_to_player|君主は、あなたに更なる封地を下さるそうだ!^{s1}が、あなたの忠誠に報い、^これまでの封地に加え、{s2}を授けるとの^書簡を送ってきた。何と返答しようか? mno_give_center_to_player_accept|丁重に受け取る mno_give_center_to_player_reject|断る。{s2}の領有には何の興味もない menu_give_center_to_player_2|短い儀式の後、あなたは{s2}{reg3?及び{s4}村 }の^新しい領主として公に定められた。^{reg3?これらは これは}あなたの封地のよき一部となろう。^これらの土地から地代と税収を得、^領民から兵を募ることができ、^また土地の運営も可能である。^しかしまた、あなたは土地と領民を害から守り、^法と秩序を保つ義務を果たさねばならない。 menu_oath_fulfilled|あなたは {s1}と 一定の期間 忠誠を誓う^との契約を結んでいる。この契約の期限が切れた。^どうしようか? mno_renew_oath|{s1}との契約を一月延長する mno_dont_renew_oath|契約を更新しない menu_siege_started_defender|{s1}が {s2}の城壁に対し攻撃を行なっている。^あなたは {reg10} 名の兵を率い、敵勢力は {reg11} 名である。^あなたは... {s4} mno_dplmc_negotiate_with_besieger|包囲陣と交渉する mno_change_commander_siege_defender|指揮官を変更する(現在 {s7}) mno_siege_defender_plan|防衛の準備 mno_siege_defender_join_battle|戦闘に加わる mno_siege_defender_troops_join_battle|部下達に、あなたを残し戦闘に加わるよう命じる menu_siege_join_defense|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^友軍の死傷者 {s9}^^敵軍の死傷者 {s10} menu_enter_your_own_castle|{s10} menu_village|{s10} {s12}^{s11}^{s6}{s7} {s15} mno_village_manage|村の運営 mno_dplmc_village_elder_meeting|村長に会う mno_dplmc_village_elder_meeting_denied|まだ村長に会っていません。 mno_recruit_volunteers|人材を募る mno_recruit_forzosamente|兵の徴用を強いる mno_village_center|村の中心へ行く mno_village_center_door|村の中心への扉 mno_village_buy_food|農民から食料などを購入する mno_comprar_cattle|牛を購入する mno_village_attack_bandits|盗賊を攻撃する mno_village_guest_wait|村民はあなたを貴賓として迎え、ここで休息するよう勧めている mno_dplmc_village_counter_insurgency|反乱の鎮圧 mno_dplmc_village_negotiate|交渉する mno_collect_taxes_qst_continue|{s1} に伴う{reg5?徴税を続ける 税を徴収する}。 mno_train_peasants_against_bandits_qst|村人を訓練する mno_village_hostile_action|敵対行動をとる mno_village_perform_basic_work|村のために単純な作業を手伝う(暫く農民として働く) mno_village_leave|立ち去る menu_work_for_village_option|本当に この村で農作業をする? mno_yes_i_am_sure|はい、そうします。 mno_changed_my_mind|実は、気が変わった。 menu_village_basic_work|{s3} menu_village_hostile_action|何をしようか? mno_village_take_food|農民に食料などを差し出させる mno_village_steal_cattle|家畜を盗む mno_enslave_villagers|村人を奴隷にする。 mno_village_loot|村を略奪し焼き払う mno_continue_not_enough_gold|充分な手持ちが無い mno_recruit_them|{reg6} silver stags で彼らを雇い入れる menu_recruit_volunteers1|あなたの手下たちは村人を強制的に連行する。 mno_let_them_keep_it|続ける。 menu_recruit_volunteers2|{s18} mno_continue_not_enough_gold_to_equip|手持ちが不足していて装備できません。 menu_village_hunt_down_fugitive_defeated|無法者から強烈な一撃をまともに食らい、あなたは地に倒^れ伏した。目が回り、視野が暗くなっていく...^しばらくして気がつくと体はあざだらけで血も出ている。^しかし、幸運なことに どの傷も致命傷ではなさそうだ。 menu_village_infest_bandits_result|{s9} menu_village_infestation_removed|叙事詩にもなりそうな戦いの末、あなたと手下たちは、村^から盗賊を追い払い、平和を取り戻しました。村人はこの^難儀で財産らしき物がほとんど残っていなかったものの、^現物を何でも贈りたいと申し出てきました。 mno_village_bandits_defeated_accept|当然の報酬として受け取る mno_village_bandits_defeated_cont|断る。村人はあなた以上にこれらの物を必要なはずだ menu_center_manage|{s19}^{reg6?^^あなたは現在 {s7} を建築中で、^{reg8} 日後に完成予定です。 } mno_center_build_manor|屋敷を建てる mno_center_build_fish_pond|製粉所を建てる mno_center_build_watch_tower|見張り塔を建てる mno_center_build_school|学校を建てる mno_center_build_messenger_post|伝令詰所を建てる mno_center_build_prisoner_tower|囚人塔を建てる mno_center_build_sod1|「溺神」を信仰するよう住民に促す。 mno_center_build_sod2|「古の神々」の信者にとって神聖な、ウィアウッドの木を植える。 mno_center_build_sod3|「ル=ロール」を崇拝する神殿を建てる。 mno_center_build_sod5|「七神正教」を崇拝する修道院を建てる。 mno_center_build_sod10|「七神正教」を崇拝する修道院を建てる。 mno_center_build_sod16|「溺神」を信仰するよう住民に促す。 mno_center_build_sod17|「古の神々」を崇拝するウィアウッドの木を植える。 mno_center_build_sod18|「ル=ロール」を崇拝する神殿を建てる。 mno_center_build_sod41|鍛冶屋を建てる mno_center_build_sod42|ギルドホールを建てる mno_center_build_sod43|図書館を建てる menu_center_improve|{s19}隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^{s4} に {reg5} stags と {reg6} 日を要すると見積もりました。 mno_dplmc_improve_cont|作業開始!(国庫より支払う) mno_improve_cont|作業開始! mno_improve_not_enough_gold|手持ちが充分でない。 menu_town_bandits_failed|{s4} {s5} menu_town_bandits_succeeded|盗賊達はまるで大鎌に刈り取られる穀物のように あなたの前^に倒れた! ほどなくして あなたが 通りに立つと、ほとんど^の襲撃者が気絶したり、絶命、瀕死の状態だった。彼らの持^ち物を漁ると、強奪されたらしき財布が見つかった。或いは、^あなたの人生に終止符を打ちたかった誰かが、盗賊にこれを^渡したのかもしれない。 menu_village_steal_cattle_confirm|隊で略奪スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s1}}は、^{reg4}頭の家畜を村から盗みだせると見込んだ。 mno_village_steal_cattle_confirm|よしやろう! menu_village_steal_cattle|{s1} menu_village_take_food_confirm|村民を脅し、彼らの大切な食料を差し出させるのは^容易なこととは思えない。^少なくとも1時間はかかるだろう。 mno_village_take_food_confirm|よしやろう! menu_village_take_food|村民はいやいやながら彼らの所有物をあなたに差し出した。 mno_take_supplies|ありがたく受け取る mno_let_them_keep_it_2|そいつは残しておけ menu_village_start_attack|村民の一部が農具を手に刃向かおうとしている。^これ以上続けるなら彼らと戦わねばなるまい。 mno_village_raid_attack|襲撃しろ! mno_village_raid_leave|村から退却する menu_village_raid_villagers_toslaves|村人たちを動物のように捕え、奴隷にしますか? mno_villagers_slaves|村人全員 捕虜にしろ! mno_cancel_order|いや、命令取り消し! menu_village_loot_no_resist|村民の数は少なく腰が引けており、あなたを見るや散り散り^になりましたが、あなたの手下たちが何人か捕えました。^村はあなたの意のままです。 mno_village_plunder|村から略奪し、破壊しろ。 mno_village_enslave|村人を奴隷にしろ。 mno_take_supplies1|物資を奪え。 menu_village_loot_no_resist_population_flee|ほとんどの村人たちは あなたの隊を見て逃げ去りました。^村は あなたの思うがままです。 mno_village_lootflee|村から略奪し、破壊しろ。 mno_take_supplies1flee|物資を奪え。 mno_village_raid_leaveflee|何もせずに村を去る。 menu_village_loot_complete|あなたの命令により、部下たちは村から金目の物 全てを^奪って建物に火をかけました。^金品 全部で、{reg1} silver stags 分を得ました。 menu_village_loot_defeat|勇気と決心をもって戦った村民は、^団結し、なんとかあなたの兵を追い払った。 menu_village_loot_continue|村の略奪を続けますか? mno_yosi_yes|続ける mno_yono_no|やめる menu_close|なし menu_town|{s30} mno_castle_castle|城主の間へ行く mno_castle_castle_door|城への扉 mno_join_tournament|トーナメントに参加する mno_town_castle|城へ行く mno_town_castle_door|城主の間へ通じる扉 mno_town_center|街路を歩く mno_town_center_door|街の中心への扉 mno_town_tavern|{s1} mno_town_tavern_door|宿屋への扉 mno_town_merchant|商人と話す mno_town_merchant_door|商店への扉 mno_town_arena|訓練場へ行く mno_town_arena_door|闘技場への扉 mno_town_dungeon|Never 牢獄へ行く mno_town_dungeon_door|牢への扉 mno_castle_inspect|城の中庭を歩く mno_castle_inspect_door|立ち去る mno_town_enterprise|あなたの{s3}を訪ねる mno_town_enterprise_door|あなたの事業所への扉 mno_visit_lady|女性を訪ねてみる mno_visit_lady_door|庭園への扉 mno_trade_with_merchants|市場へ行く mno_travel|客船で他の港まで行く mno_travel_door|装備を揃える(原文 Outfit your party.) mno_walled_center_manage|{reg0?街 城}の運営 mno_walled_center_move_court|ここに宮廷を置く mno_castle_station_troops|守備隊を編成 mno_castle_wait|しばらく留まる mno_castle_wait_door|寝室 mno_town_alley|その他の活動 mno_town_visit_port|船を見る mno_collect_taxes_qst|{reg5?税の徴収を続ける 税を徴収する} mno_banquete_mead|兵たちを労い、祝宴だ。蜂蜜酒と食料を調達しろ。 mno_banquete_mead_door|蜂蜜酒と食料を買う mno_set_sail|あなたの船団で出港する。 mno_set_sail_door|あなたの船団で船出する。 mno_town_leave|立ち去る mno_town_leave_door|立ち去る menu_cannot_enter_court|祝宴が国王の広間で開かれているが、^あなたは招き入れられるほどの身分ではない。^恐らくあなたの名声を増やすことでことで加われるだろう。^――あるいは祝宴が開かれている間に、トーナメントで^名を馳せてみるのもいいだろう。 menu_lady_visit|誰を訪ねますか? mno_visit_lady_1|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_2|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_3|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_3_door|庭園への扉 mno_visit_lady_4|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_5|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_6|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_7|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_8|{s12}を訪ねる menu_town_tournament_lost|トーナメントから除名されてしまった。 {s8} menu_town_masopciones|街は活気に満ちている。あなたは・・・ mno_boar_king|倒した猪を、小評議会に贈る mno_town_bank|アイアン銀行の台帳を確認する。 mno_bank_of_braavos|アイアン銀行へ行く mno_town_land|土地登記所へ行く mno_town_brothel_braavos|売春宿ハッピー・ポートへ行く mno_town_brothel_winterfell|売春宿へ行く mno_town_brothel_kings_landing|チャタヤの娼館へ行く mno_town_brothel_stoney_sept|売春宿ピーチへ行く mno_oldtown_citadel|オールドタウンの「砦」へ行く mno_sept_of_baelor|ベラーの大聖堂へ行く mno_alchemists_guild|錬金術師のギルド会館へ行く mno_house_of_black_and_white|「黒と白の館」へ行く mno_town_recruit|入隊したい者が居ないか尋ねる mno_entertaiment|音楽演奏もしくは演説を行なう mno_dplmc_guild_master_meeting|ギルドマスターに会う mno_dplmc_guild_master_meeting_denied|まだギルドマスターに会っていません。 menu_town_tournament_won|あなたは {s3} で開催されたトーナメントで優勝しました!^群集があなたの名を讃え、あなたは誇りで満たされます。^名誉、名声、栄光にとどまらず、優勝賞金^{reg9} silver stags を獲得。^{s8} menu_town_tournament_won_by_another|この日、トーナメントで最後まで勝ち残った{reg3?戦士 男}^{s1} は、その名が刻まれ、栄光に浴した。 menu_town_tournament|{s1}あなたはトーナメントの第 {reg0} 回戦に出場する。^残っている出場者は {reg1} 名である。^次の試合では {reg3} 名からなる {reg2} 組が出場する。 mno_tournament_view_participants|参加者リストを見る mno_tournament_bet|自分に賭ける mno_tournament_join_next_fight|次の試合に出場する mno_tournament_opciones|トーナメントのオプション mno_leave_tournament|トーナメントを辞退する menu_tournament_withdraw_verify|トーナメントから本当に抜けるか? mno_tournament_withdraw_yes|はい。こんなのは無意味な気取りである mno_tournament_withdraw_no|いや、勝利の可能性がある限りは参加する! menu_tournament_bet|あなたに対する賭け率は{reg5} {reg6}である。^{reg1?あなたは既に自分自身に {reg1} silver stags を賭けており、^増額しなくても、優勝の際 計 {reg2} silver stags 得る。 }^掛け金をいくら増額しようか? mno_bet_100_denars|500 stags mno_bet_50_denars|100 stags mno_bet_20_denars| 50 stags mno_bet_10_denars| 25 stags mno_bet_5_denars| 10 stags menu_tournament_bet_confirm|{reg1} silver stags を賭け、次の回 勝つと^優勝時に +{reg2} silver stags 加わることとなる。^これでいいだろうか? mno_tournament_bet_accept|賭けてみよう mno_tournament_bet_cancel|やっぱりやめよう menu_tournament_participants|トーナメントの呼び出しの一人に、参加者名簿を見せてもらった。^参加者は次のとおりだ ^{s11} menu_collect_taxes|隊で取引スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s1}}は、^この地で徴税するには {reg4} 日かかると見積もった。 mno_start_collecting|徴税を始める mno_collect_later|しばらく延期する menu_collect_taxes_complete|あなたは {s3}から {reg3} silver stags ^の税を徴収した。^{s19}は 税金を持参するよう求めている。 menu_collect_taxes_rebels_killed|あなたの素早く力強い行動で、反乱は鎮圧された。^あなたに反抗心を抱く誰もが、今後は考えを改めるだろう。 menu_collect_taxes_failed|あなたは{s3}で 反乱が発生する前に^{reg3} silver stags しか税金を徴収できなかった。^{s1}は これを喜ばないだろうが、^ゼロよりマシで、幾らかでもあれば納得するだろう... menu_monasterio_saqueado|セプトンたちの血が地面に染み込み、彼らの体をカラスが^つつきます。安易な勝利、多大な報酬...しかし、あなたは^七神正教の中に新しい敵を作りました. menu_collect_taxes_revolt_warning|{s3}の人々は あなたの要求に激怒、^恐喝以外の何物でもないと非難しています。彼らは冷静さ^を無くしかけていて、あなたがこのまま押し通すと、暴徒化^するかもしれません。 mno_continue_collecting_taxes|無視して続ける。 mno_halve_taxes|徴税の半減に同意する({s1}は怒るかもしれない) menu_collect_taxes_revolt|あなたは{s3}での 徴税中に妨害を受けた。^激怒した{reg9?農 市}民たちが法外な税について叫びながら、^手にした たいまつと武器を振りながら徒党を組み近づいてくる。^あなたと戦う気のようだ! menu_train_peasants_against_bandits|隊で訓練スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s1}}は、^農民に訓練を施すには {reg4} 時間かかると考えている。 mno_make_preparation|彼らを訓練する。 mno_train_later|訓練は延期だ menu_train_peasants_against_bandits_ready|あなたは農民に、戦い方、規律、服従についてひと通り教えた。^{reg0} 名の農民が訓練を充分に消化し、模擬戦に耐えうるようだ。 mno_peasant_start_practice|模擬戦始め! menu_train_peasants_against_bandits_training_result|{s0} menu_train_peasants_against_bandits_attack|あなたが訓練の準備をしていると、^村の見張りが 叫びながら駆け寄ってきた。^「地平線に盗賊たちが! {s3}へ来るぞ!」^村長はあなたに、訓練したばかりの民兵を束ねて立ち向かう^よう要請してきた。 mno_peasants_against_bandits_attack_resist|戦闘準備! menu_train_peasants_against_bandits_attack_result|{s9} menu_train_peasants_against_bandits_success|盗賊どもは粉砕されました! 僅かの者が、農民たちと彼ら^の新しい手練れに恐れをなし、尻尾を巻いて逃げ出します。^村人はこの難儀で財産らしき物がほとんど残っていなかっ^たものの、^現物を何でも贈りたいと申し出てきました。 menu_loot_options|戦闘は終わった。戦利品については どうする? mno_loot_0|よくある通り、戦利品を分け合う。 mno_loot_1|独り占めする。 mno_loot_2|全てを手下に与える。 mno_loot_3_bury|戦利品には手を付けず、死者を埋葬する時間を作る。 mno_loot_3_burn|戦利品には手を付けず、死者を火葬する時間を作る。 menu_landing_point_encounter|上陸しますか? mno_disembark_no|やめておこう menu_landet_ships_encounter|乗船しますか? mno_reembark_no|やめておこう menu_ferry_encounter|{reg7} stags 出すと、船頭が向こう岸へ運んでくれます。 mno_back|戻る menu_port_encounter|{s2}の港に来ました。 {s3} mno_attack|攻撃する。 mno_merge|船団に組み入れる menu_center_reports|街 {s1}^地代収入 {reg1} silver stags ^関税収入 {reg2} silver stags ^食糧備蓄 {reg3} 日分 mno_to_price_and_productions|生産物と値段について調べる menu_price_and_production|生産物は ^(注 基本/未加工材料による修正/材料と繁栄度による修正)^{s1}^^価格要素は ^{s2} menu_town_trade|あなたは市場に向かった。 mno_assess_prices|交易価格について調べる mno_trophies|戦利品を交換する mno_trade_with_arms_merchant|武器屋へ向かう mno_trade_with_armor_merchant|防具屋へ向かう mno_trade_with_faction_merchant|地元の鍛冶屋 mno_trade_with_horse_merchant|馬屋へ向かう mno_trade_with_goods_merchant|雑貨屋へ向かう mno_back_to_town_menu|戻る menu_trophy_trade|戦利品を交換します。 mno_trade_trophy_a|戦利品を交換する mno_trade_trophy_b|戦利品を交換する mno_trade_trophy_c|偉大な王の戦利品を交換する menu_town_trade_assessment_begin|交易価格に関する議論に耳を傾けてみた。^どうすれば よい儲けになるだろうか? menu_town_trade_assessment|隊で取引スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s1}}は、^一番よい交易ルートについて次のように考えた。^{s2} menu_sneak_into_town_suceeded|あなたは貧相な巡礼者の格好に身をやつし、^衛兵の目をごまかして街に忍び込んだ。 menu_sneak_into_town_caught|忍び込もうとしたが、衛兵の一人があなたに気づき、^大声を上げた! 追いつかれる前に門を抜けて逃げねば! mno_sneak_caught_fight|戦って道を切り開く! mno_sneak_caught_surrender|降参する。 menu_sneak_into_town_caught_dispersed_guards|あなたは衛兵達を追い払った。^逃げる前に、跡を消しておく。^これで追手は街路に迷い込むはずだ。 menu_sneak_into_town_caught_ran_away|あなたは素早く門をくぐり、外の安全な場所まで退いた。^{s11} menu_enemy_offer_ransom_for_prisoner|{s2}は {reg12} silver stags で^{s1} を売り渡す気はないか訊ねてきた。 ({s3}) mno_ransom_accept|申し出に応じる mno_ransom_reject|申し出を断る menu_training_ground|あなたは訓練場にたどり着いた。^ここで戦闘の技を磨くことができる。^何を練習しようか? mno_camp_trainer|訓練士と話す mno_camp_train_melee|近接武器を用いた実践練習 mno_camp_train_archery|遠隔武器の練習 mno_camp_train_mounted|馬上攻撃の訓練 menu_training_ground_selection_details_melee_1|何人を相手に練習しようか? mno_camp_train_melee_num_men_1|1人 mno_camp_train_melee_num_men_2|2人 mno_camp_train_melee_num_men_3|3人 mno_camp_train_melee_num_men_4|4人 mno_cancel_dot|やめる menu_training_ground_selection_details_melee_2|練習相手を選ぶ #{reg1} mno_training_ground_selection_details_melee_random|無作為に選ぶ menu_training_ground_selection_details_mounted|どの武器を練習しようか? mno_camp_train_mounted_details_1|片手武器 mno_camp_train_mounted_details_2|長柄武器 mno_camp_train_mounted_details_3|弓 mno_camp_train_mounted_details_4|投擲武器 menu_training_ground_selection_details_ranged_1|どの遠隔武器の練習をしようか? mno_camp_train_ranged_weapon_bow|弓矢 mno_camp_train_ranged_weapon_crossbow|クロスボウ mno_camp_train_ranged_weapon_thrown|投げナイフ menu_training_ground_selection_details_ranged_2|射程はどれくらいにしようか? mno_camp_train_ranged_details_1|10 ヤード mno_camp_train_ranged_details_2|20 ヤード mno_camp_train_ranged_details_3|30 ヤード mno_camp_train_ranged_details_4|40 ヤード mno_camp_train_ranged_details_5|50 ヤード mno_camp_train_ranged_details_6|60 ヤード mno_camp_train_ranged_details_7|70 ヤード menu_training_ground_description|{s0} menu_training_ground_training_result|{s7}{s2} menu_marshall_selection_candidate_ask|{s15} が {s23} の新しい元帥を^まもなく決める。諸侯の中には あなたが候補にふさわしい、^と言う者もいる。 mno_marshal_candidate_accept|元帥を引き受ける意思がある、と {s15} に知らせる。 mno_marshal_candidate_reject|このところ多忙すぎだ、と公言する。 menu_captivity_avoid_wilderness|世界が暗くなりあなたは地に崩れ落ちた。^何時間かが過ぎあなたは意識を取り戻した。^地に倒れ伏してそのままだったらしい。^敵はあなたが死んだと思い込み放置していったに違いない。^しかし、どの傷も致命傷ではないようだ。気分は大変に悪いが、^まだ歩けるようだ。起き上がって辺りを歩き回り、^隊の生き残りが他にいないか探してみよう。 menu_captivity_start_wilderness|Stub menu_captivity_start_wilderness_surrender|Stub menu_captivity_start_wilderness_defeat|あなたは虜囚の身となった。 menu_captivity_start_castle_surrender|Stub menu_captivity_start_castle_defeat|Stub menu_captivity_start_under_siege_defeat|あなたは虜囚の身となった。 menu_player_executed|{s2} menu_captivity_wilderness_taken_prisoner|{s2} menu_captivity_wilderness_check|stub menu_captivity_end_wilderness_escape|囚人として引き回される惨めな日々が続いた。^あなたは一瞬の隙を突いて逃げ出した! menu_captivity_castle_taken_prisoner|あなたは周りを衛兵に取り囲まれ、武器を取り上げられた。^罵りと侮辱の言葉を吐きながら、^彼らはあなたを地下牢獄に放り込んだ。^ここであなたは虜囚の日々に耐えなければならない。 menu_captivity_rescue_lord_taken_prisoner|あなたは身元を明かさず、ごまかし続けた。^衛兵は激怒し、あなたを牢獄に入れる前に何度も殴りつけた。^後どれだけここにいればいいのだろう・・・ menu_captivity_castle_check|stub menu_captivity_end_exchanged_with_prisoner|投獄されてから幾日もが過ぎた。^ある日、ほかの囚人と引き換えに、あなたは自由の身となった。 menu_captivity_end_propose_ransom|あなたは日も差し込まぬ地下牢獄で過ごしている。^もうこの中で何日経つかすら判らない。^ある日、看守の一人が書類を持ってあなたの独房にやってきた。^あなたの隠し財産のうち {reg5} silver stags と引き換えに、^解放してやるという。どう返事しようか... mno_captivity_end_ransom_accept|申し出を承諾する mno_captivity_end_ransom_deny|断る。もっと良い値が示されるまで・・・ menu_captivity_castle_remain|独房の暗闇の中で、もう幾日かが過ぎた。^食事もろくに無くやせ衰えていくが、^看守から蹴られたり罵られたりしながらも^何とかうまくやっている・・・ menu_kingdom_army_quest_report_to_army|{s8} はあなたに、^{reg4?彼女 彼}が新たに始める戦役への参加を求めてきた。^少なくとも {reg13} 名の兵を率いて馳せ参じなければならない。^それ以下なら、募兵して増員せねば。 menu_kingdom_army_quest_messenger|{s8}は新しい任務について伝えたいことがあり、^会いに来るよう伝令をよこした。^可及的速やかにとのことである。 menu_kingdom_army_quest_join_siege_order|{s8}が {s9} に対する全面的攻勢をとる前に、^包囲陣に加わるよう伝令をよこした。^あなたは{s9}を 奪取しなければならない。 menu_kingdom_army_follow_failed|あなたは{s8}に追従しなかった。^元帥はあなたは別の敵と争っていたのだろうと考え、^支援に感謝する旨を告げてきた。 menu_invite_player_to_faction_without_center|あなたは封臣にならぬかとの誘いを受けた!^^{s9}の{s8}の^直筆の勅状である。^あなたは{s9}の封臣として 栄誉を約束されるだろう。その代わり あなたは {s8}に忠誠の誓いをたて、^たとえ称号や封地を与えられなくとも、戦役に加わらねばならぬ。^この誘いを断れば、{reg4?彼女 彼}は必ずや気分を害するだろう... mno_faction_accept|受諾する! mno_faction_reject|勧誘を断る menu_invite_player_to_faction|あなたは封臣にならぬかとの誘いを受けた!^^{s9}の{s8}の^直筆の勅状である。^あなたは{s9}の封臣として 栄誉を約束されるだろう。 その代わり あなたは{s8}に忠誠の誓いをたて、^戦役に加わらねばならぬ。^それにより{s2}が 封土として約束されるという。^この誘いを断れば、{reg4?彼女 彼}は必ずや気分を害するだろう... menu_invite_player_to_faction_accepted|封臣となるには、{s3}への^忠誠を誓わねばならない。彼を見つけ出し、^その面前で誓いを立てる必要がある。 {s5} menu_question_peace_offer|休戦の申し込み^^{s1}があなたに休戦を申し込んできた。^なんと返事しようか? mno_peace_offer_accept|受諾する mno_dplmc_peace_offer_terms|講和条件を要求する mno_peace_offer_reject|拒絶する menu_notification_truce_expired|休戦の期限切れ^^{s1}と{s2}間の休戦期限が切れました。 menu_notification_feast_quest_expired|{s10} menu_notification_sortie_possible|敵軍を捕捉した 敵軍を{s4}の城壁外に発見したので、^{s5}と他の面々は出動に備えている。^あなたが望むのなら 参戦することもできる。 menu_notification_casus_belli_expired|王国は反応せず^^{s1}は{s2}の挑発に応じず、^{s3}は{reg4?彼女 彼}の好戦的な臣民の間で面目を失った...。 menu_notification_lord_defects|亡命 {s4}は{s5}を捨てて{s7}に加わり、^{reg4?彼女 彼}は封土を得た。 menu_notification_treason_indictment|反逆の告発^^{s9} menu_notification_border_incident|国境付近の事件^^{s9}との報告が届いた。^この噂が真実かどうかはわからないが、^一つだけわかっていることがある。^――この一見小さな事件は、^{s4}の住民感情を焚き付け、彼らが^望むならば{s3}への^宣戦布告は容易になされるだろう... menu_notification_player_faction_active|あなたは現在、どの王国にも縛られることなく、自分の名前^で土地を所有しています。これにより、あなたは自身の権利^で君主となり、あなたの宮廷は一時的に {s12}^に置かれます。しかし、七王国の他の王たちは、最初はあな^たを脅威と見なします。新興の武将が王位を奪えるとなれば、^彼ら自身の安泰が疑わしくなるからです。^^現時点では、既存の王国に誓約することが望ましいと思うか^もしれません。あなたが主権君主であり続けたいのであれば、^独立した統治権を確立することが最優先事項です。あなたは^いくつかの方法で支配権を確立することができます^- 高貴な家族と結婚、新しい領主を募集、あなたの土地を統治、^他の王と交渉、または任務に仲間を派遣。^^いずれにしても、あなたはまず国政を処理するために、^コンパニオンの中から閣僚を任命し、国政を執り行なうべきです。^コンパニオンごとに能力も異なります。随時、新しい大臣を任命^することができます。大臣に話しかけることで、宮廷の場所を^変更することもできます。 mno_appoint_spouse|妻を選べ。{s10}... mno_appoint_npc1|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc2|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc3|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc4|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc5|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc6|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc7|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc8|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc9|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc10|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc11|{s10}を選ぶ mno_appoint_kurleket|{s10}を指名する mno_appoint_thoros|{s10}を指名する mno_appoint_dacey|{s10}を指名する mno_appoint_wunwun|{s10}を指名する mno_appoint_dongo|{s10}を指名する mno_appoint_son|{s10}を指名する mno_appoint_daughter|{s10}を指名する mno_appoint_fat_son|{s10}を指名する mno_appoint_brog_matter|{s10}を指名する mno_appoint_reed_matter|{s10}を指名する mno_appoint_obara_sand|{s10}を指名する mno_appoint_nymeria_sand|{s10}を指名する mno_appoint_tyrene_sand|{s10}を指名する mno_appoint_khiarai|{s10}を指名する mno_appoint_bronson|{s10}を指名する mno_appoint_dirk|{s10}を指名する mno_appoint_default|地元で著名な市民を任命する・・・ menu_minister_confirm|{s9}とは{s12}のあなたの宮廷で会う事ができる。^あなたの権力を傷つけかねない未決済事項が^蓄積するのを避けるため、定期的に相談しなければならない。 menu_notification_court_lost|{s12} menu_notification_player_faction_deactive|あなたの王国は、もはやいかなる土地も領有していない。 menu_notification_player_wedding_day|{s8}は、{s10}でのあなたの結婚式の準備が整っており、^出席予定が差し迫っていることを伝えたいようだ。 menu_notification_player_kingdom_holds_feast|{s11} menu_notification_center_under_siege|{s1}が{s3}の {s2} により包囲された!^^この領地は囲まれ、中にいる兵たちは、^武器を手に立ち向かうというよりは、^壁の後ろで身を潜める以外にないはず! menu_notification_village_raided|敵があなたの封土を荒らしている。^^{s1}が {s3}の {s2}により略奪されている! menu_notification_village_raid_started|あなたの領村が攻撃されている!^^{s3}の {s2}が {s1}を荒らしている。 menu_notification_one_faction_left|七王国とエッソスは一人の支配者によって征服されました。^^{s1} はすべてのライバルを打ち負かしました。^あなたは今、既知の世界全体の王です! menu_notification_oath_renounced_faction_defeated|あなたがかつて所属していた勢力は滅ぼされた。^^あなたは{s1}との戦いに勝利した!^あなたがかの王に立てた誓いを撤回して後^続いた戦いにようやく終止符が打たれたのだ。 menu_notification_center_lost|領土を失った!^^{s1}を{s2}に奪われてしまった。 menu_notification_troop_left_players_faction|裏切りだ!^^{s1}が {s2}を離れ {s3}に加わった。 menu_notification_troop_joined_players_faction|よき知らせだ!^^{s1}が {s2}を離れ {s3}に加わった。 menu_notification_war_declared|宣戦布告^^{s1} が {s2} に対し宣戦布告した!^{s57}^^鍛冶屋が農具の製造をやめ、剣や槍を作る。^宣戦が布告されたのだ! menu_notification_peace_declared|和平協定^^{s1} と {s2} が和平を結んだ!^{s57}^^二つの王国が戦いをやめた。一方または両方が、今後の戦争^に備えるための一時的な休戦にすぎないかもしれないし、^あるいは和平は本物で永続的なものかもしれない。 menu_notification_alliance_declared|同盟協定^^{s1}と{s2}が同盟を結びました!^{s57}^^両王国は運命共同体となり、今や確実に強くなりました。 menu_notification_alliance_offer|{s1}はあなたと同盟を結ぶことを申し出ています。^あなたの回答は? mno_offer_accept|同意する mno_offer_reject|拒否する menu_notification_kingdom_reborn|反乱だ!^^敗北で消滅していた {s13} の人々^が武器を手に取り、{s14} は^{s12} から領地を奪った。^{s13}が復活した! 国王万歳! menu_notification_faction_defeated|勢力の滅亡だ!^^{s1}はもはや存在しない! menu_notification_rebels_switched_to_faction|反乱成功!^^あなたの起こした反乱は成功した!^あなたの勢力は{s12}を唯一の君主として、^{s11}の権利を単独要求している。 menu_notification_player_should_consult|{reg0?あなたの大臣 {s11}}からの知らせによると、王国に問題が^積もりつつあり、手を打たずにおくと あなたの権威が失われ^るかも、とのことです。できるだけ早く{reg4?彼女 彼}に相談すべきです。 menu_notification_player_feast_in_progress|祝宴の準備中だ。^^あなたの妻が{s11}の広間で祝宴の準備を始めている。 menu_notification_lady_requests_visit|初老の女性があなたの部隊に近寄ってきて、^しっかりと蝋で封がされた手紙を部下の一人に渡した。^あて先はあなただった。^封を破ると、{s15} からの手紙だと分かった。^その内容は「先日は来て下さって、楽しく過ごすことができました。^{s14}^私は今 {s10} にいます。^{s12}」 mno_continue_woman1|すぐに参上する、と主人へ伝えるようその女性に言う mno_continue_woman2|気分が優れない、と主人へ伝えるようその女性に言う menu_garden|{s12} mno_nurse|乳母に付いていく mno_nurse_1|泉で待つ menu_kill_local_merchant_begin|あなたは標的を見つけ出し、あとをつけた。^角を曲がり、暗い裏通りへ入いっていく...襲うには絶好のチャンスだ。 menu_debug_alert_from_s65|DEBUG ALERT {s65} menu_skirmish_party|散兵たちが任務から戻った。隊長によると {reg5} 名が戦闘で命を落したとのこと。 menu_spy_party| スパイのひとりが戻りました。 menu_spy_report|{s1} menu_spy_sabotage|{s4} mno_cancel_mission|戻る mno_rescue_town_center| mno_rescue_town_center_door|街の中心への扉 menu_rescue_defeat|{s8}の地下牢で、幾時間かの後に {s9} menu_spy_confirm|{s1}に送込んだあなたのスパイは、^次の12時間以内に彼が任務を実行すると知らせてきました。 menu_wilderness_trade|あなたの使者は、{s7}と 取引する準備ができています。 mno_trade_with_party|取引する menu_wilderness_duel_win|あなたは決闘で {s1} を倒し、^自分がいかに称賛に値する手ごわい相手であるかを証明し^ました。領主たちはきっとあなたの勝利を記憶に留めて^おくことでしょう。 menu_wilderness_duel_lose|あなたは{s1}との決闘に敗れました。^あなたは体面を保ちましたが、領主たちからの評判は落ちました。 menu_messenger_return|stub menu_banquete_moral|部下たちに武器を置いてこさせ、大広間に呼び、階級ごと^にテーブルに座るように命じます。最も近しく気に入った^人があなたのそばに座ります。肉や蜂蜜酒を次々と出す給^仕もいます。部下たちはそれに値します。だからあなたは^この饗宴に大金を投じました。彼らはあなたのために血を^流し、領地を征服するのを助けた、あなたの忠実な信奉者^なのです。^^少し時間が経ち、多くの者が大樽のように酔っています。^皆 叫び、歌います。嘔吐しに退室する者もいれば、女の子^の注意を引くために軍鶏のように戦う人もいます。あなた^の後ろでは、吟遊詩人があなたの力と功績を歌っています。^^あなたは武将のように振る舞います。あなたは武将...^「手下を束ねる羊飼い」なのです。 mno_banquete_ok|あなたは彼らのように飲み、笑い、大声を上げた。 mno_banquete_ok2|しらふのまま身近の飲み物を味わうが 必要以上に飲まない。 menu_comprar_cattle2|牛は {reg5} 頭おり、一頭あたり {reg6} silver stags です。何頭購入しますか? mno_cattle_ok|1 頭 mno_cattle_ok2|5 頭 mno_cattle_ok3|忘れてくれ menu_auto_return_to_map|stub mno_continue_1|隠れ家を襲撃する mno_leave_no_attack|立ち去る mno_leave_victory|次へ mno_leave_defeat|次へ menu_notification_player_faction_political_issue_resolved|諸侯との合議の結果{s10}は^{s11}を{s12}に与えると決めた。 menu_notification_player_faction_political_issue_resolved_for_player|諸侯との合議の結果{s10}は^{s11}をあなたに与えることにしました。^あなたはこの名誉を辞退することもできますが、それは、^暫く他を授与されないことを意味するでしょう。{s12} mno_accept|名誉を受け入れる mno_decline|名誉を辞退する menu_start_phase_3|{s16}^のんびりとしたのも束の間、突然 兵士たちの軍靴の音^が響いた。男や女や子どもが悲鳴を上げ、強い死臭が辺^りに立ち込める。あなたは ここに長居しすぎ、気付いた^時には大量虐殺の真っただ中に いたのだ...。 menu_start_phase_4|{s11} mno_continue_awake|生き残った北部の兵士の一団が、下水道に向かうのが見えた。^再編成があるようだ。あなたは彼らと会うことにしました。 mno_continue_awake_2|何やら声がして やっと目覚め、自分の居場所に驚いた...。 menu_lost_tavern_duel|{s11} menu_establish_court|あなたの宮廷として{s4}を設定するには^少し改装が必要となります。^特に「工具」一式と、幾らかの「良質なビロード生地」が要ります。^また、あなたの支持者がここに移住するまで少々かかるかも。^続けますか? mno_establish|{s4}をあなたの宮廷として設定する mno_hold_off|先延ばしする... menu_notification_relieved_as_marshal|{s4} は、あなたの元帥としての任務が^完了したことを知らせてきた。^国家への {reg4} 日にわたる英雄的な貢献を評価して、^彼{reg8?女 }は {reg5} silver stags の褒章を授ける意向だ。 menu_introduccion_1|If you wish to survive in this world, I recommend that you listen carefully...^^Westeros, Dark times has befell this once fine land, pushing the continent again into turmoil. Filled with the rotting smell of death, with rivers flowing red from blood of fallen foes and tortured victims. ^^To the north of this vast continent is King Robb Stark. Lord of Winterfell and head of House Stark. Called by his Bannerman he is now ruling and declared King of The North and Trident. At war with the Lannisters and King Joffrey he seeks out King's Landing to the south.Although the Lannisters are ruled by Tywin Lannister, King's Landing is ruled by King Joffrey Baratheon, currently the King of the Seven Kingdoms, King of the Andals, the Rhoynar, the First Men and Protector of the Realm. King Joffrey is said to be arrogant and sadistic, described by Tyrion Lannister as a vicious idiot of a King. mno_introduccion_yes|次へ menu_introduccion_1_1|Located in the Vale, an isolated mountainous part of Westeros sits Lord Robin, Defender of the Vale and Warden of the east. Lord Robin is a small boy and the only surviving child and heir of Lord Jon Arryn. At this time House Arryn are neutral in the war.^^Heading south King Renly Baratheon, Warden of the South, High Marshal of the Reach and Lord of Storms End plans to take the Throne for himself.^^King of Salt and Rock, Son of the Sea Wind and Lord Reaper of Pyke is King Balon Greyjoy ruling on the Iron Islands ready to invade the north.King Stannis Baratheon the First of His Name. The King in the Narrow Sea, Lord of Dragonstone, Lord Paramount of the Stormlands and King of Westeros is ruling in the east. King Stannis recently sent out ravens to the realm claiming King Joffrey Baratheon is not the rightful heir of Robert Baratheon but the son of Ser Jaime Lannister.. mno_introduccion_yes2|次へ menu_introduccion_2|A GAME OF THRONES PRESENTS mno_introduccion_yes3|次へ menu_introduccion_3|This turmoil continues past the shores of Westeros and across the Narrow Sea into Essos, a continent plagued by nomadic warriors, the Dothraki Hordes known as Khalasars!...^^The Dothraki take what they need through pillage and plunder and are said to dis-trust the oceans because their horses will not drink from it.^^Rape and death is rife in these parts and one would do well to stay well away....^Welcome to the Game of Thrones and lets hope your adventures lead to better ends than that of most folk on the continents of Westeros and Essos! mno_lets_go|出発だ。 menu_dplmc_economic_report|{s0} mno_dplmc_backec|次へ menu_camp_smoking_food|どの肉を燻製にしますか?^工程で多少の損失が出るのと、時間が少々かかります。 mno_smoke_fish|肉を燻製にする mno_smoke_boar_meat|猪肉を燻製にする mno_smoke_wolf_meat|狼肉を燻製にする mno_smoke_coat_meat|山羊肉を燻製にする mno_smoke_coat_2_meat|山羊肉を燻製にする mno_smoke_cattle_meat|牛肉を燻製にする mno_smoke_venison|鹿肉を燻製にする mno_smoke_pork|豚肉を燻製にする mno_smoke_pollo|鶏肉を燻製にする menu_world_map_soldier|兵士よ、何を望む? mno_join_commander_battle|戦闘の際、指揮官のあとに続く mno_enter_town|駐屯している街へ入る mno_commander|あなたの指揮官との面会を求める mno_revolt|指揮官に反抗する! mno_revolt_disabled|今は反抗できない。好機を待とう。 mno_report|指揮官の情報 mno_return_to_duty|任務に復帰する menu_commander_aud|あなたの面会要求は、指揮官まで伝達され、^ついには {s6} が話をするため天幕から現れた。 mno_reject_talk_lord|何でもない。 menu_ask_revolt|本当に反乱を起こしますか? mno_confirm_revolt|そう。{s6} といては全員破滅。 行動するなら今{だ/よ}。 mno_reject_revolt|いや、私は {s6} に忠実{だ/}。 menu_revolt|反乱の援軍として捕虜を解放しますか? mno_revolt_prisoners|ああ。より有利にするため、そのリスクを冒そう。 mno_revolt_no_prisoners|いや、捕虜は当てにできない。 menu_ask_desert|脱走しますか? mno_confirm_desert|あぁ。ここにいても意味が無い。 mno_reject_desert|いや、私は指揮官に忠実だ。 menu_desert|軍にいる間、あなたは何人かの親友を作っている。^何人かはあなたに付いて来るかもしれない。 mno_desert_party|自分に付いて来るよう説得する。 mno_desert_alone|いや、自分一人のほうがチャンスがある。 menu_upgrade_path|あなたは、優れた活躍が認められ、昇進した。 mno_upgrade_path_1|{s66} mno_upgrade_path_2|{s67} menu_encontrar_guarida|要塞化管理メニュー mno_camp_build_watchtower|前哨地を築く(25,000 silver stags) mno_fort_rename|前哨地の名前を変える mno_camp_demolish_watchtower|前哨地を取り壊す(5000 silver stags) mno_camp_end_watchtower|キャンプ・メニューへ戻る menu_contratar_personal|スタッフ雇用メニュー^^雇うスタッフを決めてください: mno_contratar_hoar|娼婦を雇う(1500 silver stags) mno_despedir_hoar|娼婦を解雇する(500 silver stags) mno_hire_maester|メイスターを雇う。2000 silver stags かかる。 mno_sack_maester|メイスターを解雇する。500 silver stags かかる。 mno_contratar_sacerdote|七神正教の祭司 セプトンを雇う。1200 silver stags かかる。 mno_despedir_sacerdote|七神正教の祭司 セプトンを解雇する。500 silver stags かかる。 mno_contratar_pagano|「古の神々」の信奉者を雇う。1200 silver stags かかる。 mno_dismiss_pagano|「古の神々」の信奉者を解雇する。500 silver stags かかる。 mno_hire_drowned_man|「溺神」の信奉者を雇う。1200 silver stags かかる。 mno_dismiss_drowned_man|「溺神」の信奉者を解雇する。500 silver stags かかる。 mno_hire_lol|「赤の祭司」を雇う。1200 silver stags かかる。 mno_dismiss_lol|「赤の祭司」を解雇する。500 silver stags かかる。 mno_return_principal|戻る menu_choose_music|どうしますか? mno_simple|簡単な曲を演奏する。(1 時間) mno_medium|中程度の曲を演奏する。(3 時間) mno_complex|複雑な曲を演奏する。(5 時間) mno_lordly|貴族の館で奏でられるような曲を演奏する。(15 時間) mno_royal|宮廷で奏でられるような立派な曲を演奏する。(35 時間) mno_speech|演説を行なう。(3 時間) menu_perform_music|{s0} menu_saquear_monasterio|命と富。^良心の呵責の無い兵たちを^{s3}に差し向ける。^行く手を阻む者を皆殺しにし、その富を略奪。^^その地を一掃する炎と死が荒れ狂う。^あなたは {reg3} silver stags 相当の戦利品を略奪した。^^{s4}^ mno_backho|去る。 menu_saquear_monasterio_failed|{s3}を 略奪して破壊しようとするあなたの^試みは失敗に終わりました。残念ながら、あなたの行為は^見過ごされていません。 menu_temple_of_the_bearded_priests_plunder_failed|{s3}を 略奪して破壊しようとするあなたの^試みは失敗に終わりました。残念ながら、あなたの行為は^見過ごされないでしょう。 menu_temple_of_the_bearded_priests_plundered|あなたは{s3}を略奪し破壊する^ことを選びました。神殿内の髭の祭司とその信者の多くが^虐殺されました。誰もが手に入れるべき多くの略奪品が当^然あります。^このような冒涜的犯罪を受け、ノーヴォスとその民衆は武器を^手に立ち上がります。顎髭の大僧正カリプソ・エラネラーの率^いる大軍が、残った者たちを結集させました。復讐心をたぎら^せ、あなたの元へ向かっています。^^{reg3} stags に相当する戦利品を略奪しました。 menu_panel_comandante|戦闘の前に・・・ mno_choice_1|戦意を高めるスピーチで兵を鼓舞する mno_choice_2|名誉の決闘を求め、敵将を呼び出す mno_choice_3|散兵たちよ 部下を送り敵の前進を阻め。 mno_choice_5|何もしない menu_escaramuza_1|{reg59?奥方様 閣下}、敵指揮官の戦略のほうが一枚上手でした。^我々は準備が整う前に敵の飛び道具で奇襲を受け、損失甚大。^^自軍の死傷者:{s8} mno_defendiendo_1e|やられたっ! (怒) menu_escaramuza_2|我が隊は予定通りに位置につき、敵に接近、圧倒して戻ってきました。^^敵の犠牲者 {s8} mno_defendiendo_2e|よくやった。 menu_escaramuza_3|我が隊が敵に近づくと、敵指揮官は飛び道具隊で自軍を援護^していました。損失を避けるために、あなたの兵士たちは^攻撃せずに戻ってきました。 mno_defendiendo_3e|それでよし。 menu_lucha_2_no|決闘しようという者は誰もいないようだ。 mno_defendiendo_4|戻る menu_lucha_1_d|敵の戦士の一人があなたの隊に向かって歩み、目鼻先まで^来ます。蜂蜜酒で満たされた子羊の皮を首の周りから外し、^地面に投げ捨てます。ジャンプして筋肉を温めています。^彼はマントを脱ぎ捨て、ローブとブーツを脱ぎ、槍と盾だ^け手にして裸で立っています。彼は彼らの代表であり、相^手は誰かと言わんばかりです。^^あなたが口を開く前に、一人の若者が隊列から出てきまし^た。ベテランでもないし 隊で最も有能とも言えませんが、^確かに勇敢です。^^あなたの戦士、あなたの代表は敵に^向かっていきます。二人は互いに円を描き、動きを探りま^す。あなたの戦士の神経は衰弱し、槍で素早い一撃を繰り^出しつつ、盾を下げてしまいます。敵はチャンスを活かし、^素早く槍の刃をあなたの戦士の心臓に突き刺します...^^あなたはこの決闘で破れました。 mno_defendiendo_5|戻る menu_lucha_2_v|あなたの兵の一人が隊列から離れ、敵のほうへゆっくりと^歩きます。向きを変えて上衣を半分引き上げ、尻を見せま^した。敵の代表が走ってきて、怒ってジャベリンを投げま^す。荒っぽい投擲で、こちらの代表に何メートルか届かず^に落ちました。敵は剣を抜き、叫びながら突進します。^^こちらの代表は素早く態勢を整えて立ち、手にした槍を揺^らしています。両者とも、相手の胸を突こうと、盾をめっ^た打ちにします。^^あなたが固唾をのんで見守っていると、最初で最後の流血^が見えました。あなたの兵士が相手の口に槍を突き刺した^のです。息を整えた後、こちらを振り返り、皆に叫びます。^「俺は ひと口にされるほど小さくないぞ!」^^あなたは この決闘に勝ちました。 mno_defendiendo_6|戻る menu_lucha_1_p|敵軍の大将が進み出て立ち、あなたのほうを向いて決闘に^誘っている。 mno_defendiendo_7|受ける mno_defendiendo_8|戻る menu_sacrificio_off|神々はあなたの祈りと生贄に対して沈黙を保っている。 mno_sacri_1|戻る menu_sacrificio_1|生贄に捧げた動物の内臓は虫でいっぱいだった。これは悪い前兆です。^おそらく今日は戦うべきではないのでしょう。 menu_sacrificio_2|生贄に捧げた動物の血溜まりを見ていると、兵の一人が地平^線の彼方で鷲が蛇をその爪に捕らえて飛び立つのを目撃しま^した。実によい前兆です。敵を攻撃する機は熟しています。 menu_sacrificio_3|生贄にする動物の首にナイフを突き刺すと、その動物はあなたの手から逃^れて 敵に向かって少し走り、崩れ落ちました。これは悪い前兆です。^おそらく今日は戦うべきではないのでしょう。 menu_sacrificio_4|生贄に捧げた動物の内臓から、銀のペンダントリングを見^つけました。よい前兆です。戦いの準備はできています。 menu_discurso_off|あなたは前に進み出て、恩着せがましい台詞を並べよう^としました。しかし、説得力はなく、台詞もつかえてし^まい、一言もはっきりと話すことはできませんでした。 menu_discurso_1|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「今日より世の終わりまで、我らの行ないは語り継がれる^であろう。我らは少なく、我ら勇敢な兄弟は最後には勝利^する。私と共に今日 血を流した者は皆、我が兄弟だ。」 mno_defendiendo_excellent|大変素晴らしいスピーチだった。戻る。 menu_discurso_2|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「村の若い男や美しい女性から『その傷をどこで?』と^聞かれたら、君たちは こう答えることができる。『既^知の世界で最も偉大な将軍と一緒に、最も偉大な隊にい^たから!』と。」 mno_defendiendo_normal|ふつうのスピーチだった。戻る。 menu_discurso_3|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「こうして今 思い起こすに、既知の国々中では、勇気の^足りない者や老人は山羊を飼い、作物の世話をし、無駄に^苦労し汗を流している。だが、ここにいる我々は奴隷では^ない。我々自身の苦労はこれからだ - 自らの汗と^血を流すのだ - 何のために? 名誉のため! 栄光の^ため! 君たちの王のためにだ!」 mno_defendiendo_good|よいスピーチだった。戻る。 menu_discurso_4|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「我々は既知の世界の隅々を旅し、この戦場で、この瞬間^に、幾多の運命に出会った。我々が各地で見せた偉業は詩^歌となり、我々の名は死して後も永く語られるであろう。」 menu_discurso_5|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「兄弟たちよ!^かつて諸君は生まれ、そして兵士となった。^昨日、我らは行軍した。^今日、我らは戦う!^今日、我らは敵兵の血を流し、破滅をもたらしてやる。^今日、我らは敵の盾を粉砕する。^諸君らの命はまさにこの瞬間のためにある。^今日、我らは兄弟として共に征服するか、死ぬかだ。^今宵は敵の広間のテーブルで祝宴としようぞ!」 menu_discurso_6|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「兵士諸君!我が兄弟よ!^見よ、幾日も行軍したが それが報いられる時が来た。^報酬は、栄光は、敵のうめく声の近くにある!^さあ行け! 運命に相まみえろ!^報酬を手にしろ! 戦え! 戦え!」 menu_discurso_7|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「我が友よ!聞いてくれ!^今日こそ、我らの歌を敵の血で書く日なのだ!^お前たちは自由な兵士だ!^誰も我らの地を侵したり好き勝手をしたりできぬ。^敵は強大だ。だが、奴らの戦いの目的は奪うことで、^自分たちの家のためではない。奴らは敗北したも同然!^槍を構えろ! しっかり掴め。決して屈服するな!^あんな烏合の衆どもに、我らの土地や栄光を明け渡すな。^戦え! 絶対に絶対に絶対に、絶対に死んでも屈服するな!」 menu_discurso_8|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「我々は戦支度を整え、敵にまみえている。^剣を抜け! 槍を構えよ!^この盾壁が我らの家だ。敵を歓迎してやろう!^来るがいい!この戦列を崩してみろ!^必要とされるのは、お前たち自身の腕前と心だ。^兄弟たちよ、お前たちは この盾壁の中にいる。^ここにいるお前たちの胸中には炎が明るく煌めいている。^その輝きはあまりにも強く、敵の目が焼けるのを^我らの壁がかろうじて守ってやっているのだ!^我らはたとえ破滅しても栄光へと昇華する!^その栄光は、我々だけが自力で手にできるのだ」 menu_discurso_9|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^今この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「兵士諸君、行くぞ!^いざ出陣だ。戦場の敵に向かって突き進め!^一丸となって戦えば、我らに立ち向かおうとする臆病な^犬どもには、我らの戦列を破ることも崩すこともできぬ!^いにしえの英雄のように戦地に赴き、皆殺しにするぞ。^皆が英雄だ。皆が真の兵士だ。^今日はカラスどもに たらふく餌をくれてやろう!」 menu_discurso_10|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^今この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「妻子のことを思い出せ。^家や祖先のことを思い出せ。^諸君の信じる神々、今日までの戦い、全てを思い出せ。^我々はよりよい世界を築き上げるためにここにいるのだ。^我らに刃向かう敵はそれを知り、我らの決意を恐れる。^恐怖のあまり槍を持つこともままならず、^小便で衣服を濡らし、木っ葉のように震えている。^兵士諸君!^私は諸君と共にいる。剣と盾を持ち、血と汗を流してきた。^巨人のごとき諸君らと肩を並べてきたことは誇りである。^兵士諸君!^運命は我らを待っている。今こそ、その手につかむ時だ!」 menu_discurso_11|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^今この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「この燃え滾る気持ちのまま戦場へ出て、敵に立ち向かう。^倒れた者は我らが神の御許へ行くだろう。^生き抜いた者はその名を讃えられることだろう。^私が先に立とう。そして私がなす事を、諸君もなすのだ。^神よ照覧あれ。私は諸君を、我が友と騎士たちを見捨てぬ。」 menu_discurso_12|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話すあいだは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「敵軍は黄昏を迎え、我が軍は春の陽光のごとき勢い。^今、諸君らは神経質になり、震えているかもしれぬ。^だが、敵軍の震えは我らのそれとは比較にならぬ。^奴らは風の中の枯れ葉にすぎぬ。^そして我らは二度と見ることのできぬような^途方もない嵐となって、奴らを草原にまき散らすのだ。^槍を振り回せ。敵という木を打ち倒す雷になるのだ。^この地は我らのものだ。森も、丘も、草原も。^季節が変わろうと、年が過ぎようと、絶対に永遠にだ!」 menu_viking_duel_win|決闘は終わり、{s1} を倒しました。^吟遊詩人があなたの勝利について語り、あなたの偉業の評判^は人伝てで広まることでしょう。 menu_viking_duel_lose|{s1} は、あなたより はるかに腕の^立つ相手でした。あなたの敗けです。勝った^{s1} の名声は高まりますが、吟遊詩人^の歌のおかげで、あなたの名は敗者としてしか人々の記憶に^残らないでしょう。 menu_town_recruit_troops|中央広場に貴族の一団がいる。^{s18}^あなたは現在、{reg15} silver stags 所持している。 menu_town_recruit_troops2|希望者は居ませんでした menu_town_recruit_troops3|地元の貴族と従者を雇うことができます。合計 11 人で^7000 stags かかります。 mno_hire_them|彼らを雇い入れる。 mno_not_enough_room|これ以上 隊の人数を増やせません。 mno_back_to_town_menu_no_thanks|いや、やめておく。 menu_refugee_recruit_troops1|何名かの未亡人と孤児たちが、部隊に加わって^兵士たちと新しい人生を送ることに関心を持っています。 mno_take_them|入隊を許可する。 menu_refugee_recruit_troops2|希望者はいませんでした menu_refugee_recruit_troops3|何人かの羊飼いと農夫が貴方の軍隊に加わりたがっています。^雇うには 60 stags かかります。 menu_refugee_recruit_troops4|あなたの軍隊へ参加したがっている幾人かの若い戦士がいます。^雇うには 450 stags かかります。 menu_refugee_recruit_troops12|何名かの未亡人と孤児たちが、入隊を希望しています。 menu_refugee_recruit_troops22|希望者はいませんでした menu_refugee_recruit_troops32|何人かの羊飼いと農夫が貴方の軍隊に加わりたがっています。^雇うには 60 stags かかります。 menu_refugee_recruit_troops42|一人のセプトンと幾人かの七神正教の信奉者が^入隊に興味を示しています。^雇うには 400 stags かかります。 menu_recruit_red_priests|幾人かの「赤の祭司」が 400 silver stags 払ってくれれば^隊に加わってもよいそうです。 menu_recruit_old_gods|古の神々の修練者 12 人が 1100 silver stags であなたの隊に加わりたいそうです。 menu_crossroads_recruit_troops12|地元の貴族と従者を雇うことができます。合計 11 人で^4000 stags が必要です。 menu_crossroads_recruit_troops22|あたなの隊に加わりたい者は いないようです。 menu_crossroads_recruit_troops32|羊飼いと農民が幾人か入隊に興味を示しています。^60 stags かかります。 menu_crossroads_recruit_troops42|地元の貴族と従者を雇うことができます。合計で騎兵が^16 人、7000 stags が必要です。 menu_notification_kingdom_restoration|叛逆だ!!!^^一旦は滅亡した {s13} の民が、武器を手に取り立ち上がった!^{s14}は{s12}から領地を獲得し、^{s13}は復活した!^王に幸あれ! menu_dplmc_notification_alliance_declared|同盟条約^^{s1}と{s2}は同盟条約を締結した!^{s57} mno_dplmc_continue|次へ menu_dplmc_notification_defensive_declared|防衛協定^^{s1}と{s2}は防衛協定を締結した!^{s57} menu_dplmc_notification_trade_declared|貿易協定^^{s1}と{s2}は貿易協定を締結した!^{s57} menu_dplmc_notification_nonaggression_declared|不可侵条約^^{s1}と{s2}は不可侵条約を結んだ!^{s57} menu_dplmc_question_alliance_offer|同盟条約の申し出を受けました^^{s1}はあなたに同盟条約の締結^を申し込んできました。どうしますか? mno_dplmc_alliance_offer_accept|受諾する mno_dplmc_alliance_offer_reject|拒否する menu_dplmc_question_defensive_offer|防衛協定の申し出を受けました^^{s1}はあなたに防衛協定の締結^を申し込んできました。どうしますか? mno_dplmc_defensive_offer_accept|受諾する mno_dplmc_defensive_offer_reject|拒否する menu_dplmc_question_trade_offer|貿易協定の申し出を受けました^^{s1}はあなたに貿易協定の締結^を申し込んできました。どうしますか? mno_dplmc_trade_offer_accept|受諾する mno_dplmc_trade_offer_reject|拒否する menu_dplmc_question_nonaggression_offer|不可侵条約の申し出を受けました^^{s1}はあなたに不可侵条約の^締結を申し込んできました。どうしますか? mno_dplmc_nonaggression_offer_accept|受諾する mno_dplmc_nonaggression_offer_reject|拒否する menu_dplmc_notification_alliance_expired|同盟条約が失効した^^{s1}と{s2} の同盟条約が失効し、防衛協定に格下げになりました。 menu_dplmc_notification_defensive_expired|防衛協定が失効した^^{s1}と{s2} の防衛協定が失効し、貿易協定に格下げになりました。 menu_dplmc_notification_trade_expired|貿易協定が失効した^^{s1}と{s2} の貿易協定が失効し、不可侵条約に格下げになりました。 menu_dplmc_dictate_terms|和平の条件を口述し、書きとらせる。 mno_dplmc_demand_4000|4000 silver stags を要求 mno_dplmc_demand_8000|8000 silver stags を要求 mno_dplmc_demand_castle|{s2}を要求 menu_dplmc_deny_terms|{s1}はこちらの示した条件を^拒絶し、交渉を打ち切ろうとしています。 menu_dplmc_village_riot_result|{s9} menu_dplmc_village_riot_removed|血を血で洗う戦いの後、あなたと手下は反乱者を倒し、村^を再び管理下に収めましたが、あなたが支配できるものは^あまり残っていません。 menu_dplmc_riot_negotiate|あなたは怒り狂う群集に近づき、交渉を始めました。^反乱者のリーダーは{reg0} silver stags を要求してきました。^あなたが支払えば暴動を鎮めるようです。 mno_dplmc_pay_riot_treasury|硬貨の主人に言い、国庫から支払わせる。 mno_dplmc_pay_riot_cash|手持ちの現金で支払う mno_dplmc_back|戻る menu_dplmc_notification_riot|{s1}の農民があなたに対し暴動を起こした!^突然の攻撃で、あなたの忠実な部下たちが殺された。残りの^農民は怒った群衆に加わった。 menu_dplmc_notification_appoint_chamberlain|領主となった今、あなたの宮廷に住み込みで働く^「硬貨の主人」を週給 15 silver stags で雇うことができます。^彼は税金の徴収、税率の変更、賃金の支払、財産の管理などの^財務業務を全て取り扱います。また、国家間の送金もこなすこと^ができ、あなたの外交オプションが増えます。 mno_dplmc_appoint_default|この一帯で卓越した貴族を任命する mno_dplmc_continue_without_master_of_coin|硬貨の主人を雇わずに続行する。 menu_dplmc_chamberlain_confirm|硬貨の主人はあなたの宮廷にいます。^もし財政管理や大金が必要な場合は彼と相談して下さい。^また、政治を行なうためにも国庫には常に充分な金額を蓄^えておいて下さい。 menu_dplmc_notification_appoint_constable|領主となった今、あなたの宮廷に住み込みで働く^「法の主人」を週給 15 silver stags で雇うことができます。^彼は、新兵の雇用、軍に関する情報提供、法に関する進言など^をします。 mno_dplmc_continue_without_master_of_laws|法の主人を雇わずに続行する。 menu_dplmc_constable_confirm|法の主人はあなたの宮廷にいます。^もし新兵を雇いたかったり、常備軍の詳細情報が欲しい時^は彼と相談して下さい。 menu_dplmc_notification_appoint_chancellor|領主となった今、あなたの宮廷に住み込みで働く^「囁(ささや)きの主人」を週給 20 silver stags で^雇うことができます。彼は あなたの証印の番人であり、^あなたと他の重要人物との連絡を行ないます。 mno_dplmc_continue_without_master_of_whispers|囁きの主人を雇わずに続行する。 menu_dplmc_chancellor_confirm|囁きの主人はあなたの宮廷にいます。^もし他国の人物に伝文や贈り物を送りたい場合は 彼と相談して下さい。 menu_dplmc_deserters|部下が隊から脱走しました。賃金が支払われそうにないと^見込んだようです。合計 {s11} 人 失いました。 menu_dplmc_negotiate_besieger|あなたは城壁に白い旗を掲げました。^しばらくして {s11} の交渉人が近づいてきました。^彼は {s6}とその管理下の村、更に安全通行権のための^{reg0} silver stags も要求してきました。 mno_dplmc_comply_treasury|条件をのみ、硬貨の主人に言って国庫から支払わせる。 mno_dplmc_comply|条件に従い、現金を支払う。 mno_dplmc_break_off|交渉を打ち切る menu_dplmc_messenger|閣下、{s10}を見つけ、 あなたの伝文を伝えました。^彼{reg4?女 }からの回答は次の通りです ^{s11} menu_dplmc_scout|あなたのスパイが{s10}から帰還した^^{s11}{s12} menu_dplmc_domestic_policy|あなたは国の政策を決定することが出来るようになりました。^政策を今 変更しますか? mno_dplmc_yes|そうだな。今 変更しよう。 mno_dplmc_no|いや、変更しない。 menu_torneo_opciones|エキスパートモードの設定 mno_disable_avdificultad|エキスパートモードを無効にする mno_enable_avdificultad|エキスパートモードを有効にする mno_tonero_back|戻る... menu_threaten_war|{s1} が開戦をちらつかせています。^^{s1} の {s3} は、^{s2} を彼{reg4?女 }に直ちに引き渡さなければ、^あなたの王国に宣戦布告する、と通告してきました。^{s2}は現在 {s4}が所有しています。 mno_give|その街を明け渡すことに合意する。 mno_dontgive|脅迫を拒む。 menu_event_01|吟遊詩人は、あなたの名誉ある行ないについて、詩を作った。 mno_choice_01_1|すばらしい! mno_choice_01_2|彼に200 silver stags を与え、国中にこの詩を広めさせる。 mno_choice_01_3|名誉ある行ない{だと/}? 詩{だと/ですって}? そのマヌケ頭をこっちに持って{こい/きなさい}! menu_event_02|あなたの名誉ある行ないの話は既知の世界中に広まり、^あなたは、行く先々で物乞いに囲まれた。 mno_choice_02_1|施しとして 200 silver stags を渡す。 mno_choice_02_2|無視する。 mno_choice_02_3|ハッ、物乞い{だと/ですって}? 衛兵! そいつらの首を大皿に盛{れ/りなさい}! menu_event_03|ある若い貴族が、あなたは何の役にも立たないろくでなし^だ、と噂を広めています。そのような中傷はあなたの印象^を悪くしかねません。 mno_choice_03_1|その男に決闘を挑む! mno_choice_03_2|知ったことではない。 mno_choice_03_3|そいつに刺客を送る。300 stags かかる。 menu_event_04|あなたは配下の兵の妻の一人に出会った。^彼女は夫を従軍契約から解放してくれるよう請うた。^収穫が不充分で、彼の稼ぎだけでは家族全員を養えない、^もし彼が戻って働いてくれるなら、家族は生き残れる^だろうと言うのだ。 mno_choice_04_1|なんということ{だ/}! この 200 silver stags を持って{ゆくがい/いきなさ}い。 mno_choice_04_2|契約違反は許さない! mno_choice_04_3|こんな若くて美しい人が"奉仕"してくれるってのに、隊が飢えたりする{か/}? menu_event_05|あなたのことをよく思わないある地元民があなたに関する^根も葉もない噂を流している。^話の大部分は全くの戯言だが、遅かれ早かれ人々はそれら^の話を信じてしまうだろう。 mno_choice_05_1|その男の望みを聞いてみよう。権利は全ての者にあるのだ。 mno_choice_05_2|小評議会に言って、彼と反対の噂を広めさせる。(300 silver stags) mno_choice_05_3|その男にやめるよう頼む。100 silver stags 払えば話した内容を忘れるだろう。 mno_choice_05_4|その男を牢屋に放り込む。私への侮辱は犯罪だ。 mno_choice_05_5|その男を永遠に黙らせ、家と資産を差し押さえる。 menu_event_06|{s1}に住む怒った群衆が^徴税官の不正に対し不平を言っている。^彼らは公正を求め、状況は刻々と悪くなっている。^何も手を打たなければ暴動になるだろう。 mno_choice_06_1|調査を行ない、彼らの損失を補償せよ。 mno_choice_06_2|守備兵を急ぎ向かわせ、群衆の拡大や暴徒化を抑えよ。 mno_choice_06_3|農民を黙らせ、延滞金を加算して徴収する。 menu_event_07|見るからに貧相で武装していない騎馬の男が^あなたの隊に近づいてきた。^部下に連れてこられたその男は、^{s1} から来た抒情詩人で、^あなたの偉大さと寛容さを叙情詩にする許可を求めている。^部下たちは互いに目を合わせ、あなたの指示を待っている。^あなたは... mno_choice_07_1|その許可を詩人に与え、1000 silver stags をポケットに詰める。 mno_choice_07_2|許可を与え、100 silver stags を財布ごと手渡す。 mno_choice_07_3|その抒情詩人に詩を創ることは許すが、何も支払わない。 mno_choice_07_4|部下に指示し、その物乞いを進路からつまみ出させる menu_event_08|あなたは、一人の男が隊に向かって激しく馬を^駆って来るのを見つけた。あなたが手で合図すると^部下たちはその男に会いに走っていった。^部下に連れてこられたその男は、自分が^{s1}から来た密使であること、^その土地の有力者が{s2}で死に、^その家族が彼の名誉のために{s1}における^喪中期間を公式に宣言する許可を求めていることを^即刻知らせに来た、と明かした。^あなたは... mno_choice_08_1|要求を許可する。 mno_choice_08_2|要求を拒否する。 menu_event_09|森の中を行軍中、罠にかかった野ウサギをふいに見つけた。^どうしようか? mno_choice_09_1|放してやる。 mno_choice_09_2|罠をしっかりつかんで、その動物を殺す。 mno_choice_09_3|無視して通り過ぎる。 menu_event_10|森の中を行軍中、木につながれた農民を見つけた。恐らく^盗賊の仕業だろう。どうしようか? mno_choice_10_1|自由にしてやる。 mno_choice_10_2|そのまま通り過ぎる。 mno_choice_10_3|殺す。 menu_event_101|若い貴族の一団が^入隊を希望しているとの知らせを受けた。^しかし、彼らは条件として他の兵たちよりも^多くの支払いを求めている。 mno_choice_101_1|歓迎する。 mno_choice_101_2|これ以上兵は必要ない。 mno_choice_101_3|皆殺しにして身ぐるみをはがせ。 menu_event_102|高名な指導者であるあなたは、女たちの一団が随員となることに^関心を示しているという報告を受けた。 mno_choice_102_1|歓迎する。 mno_choice_102_2|これ以上兵は必要ない。 menu_event_103|高名な指導者であるあなたは、楽師の一団が随員に加わり、^行軍をより楽しいものにしたがっているという報告を受けた。 mno_choice_103_1|歓迎する。 mno_choice_103_2|これ以上兵は必要ない。 menu_event_11|あなたが関わった戦いによって殺された男の親類が、^あなたに対して 200 silver stags の補償を要求して訴えてきた。^どうしようか? mno_choice_11_1|補償を支払う。 mno_choice_11_2|支払いを拒否する。 mno_choice_11_3|このようなケースに関する回答は一切拒絶する。 menu_event_12|戦いであなたの部下に殺された酔っぱらいについて、親族が^あなたに対して 500 silver stags の補償を要求し^訴えてきた。 mno_choice_12_1|補償を支払う。 mno_choice_12_2|支払いを拒否する。 mno_choice_12_3|このようなケースに関する回答は一切拒絶する。 menu_event_13|数人のナイツウォッチ脱走者に出くわした。 mno_choice_13_1|隊で雇う、と持ちかける。 mno_choice_13_2|無視して通り過ぎる。 mno_choice_13_3|「壁」へ送り返す。 menu_event_14|泣いている少女を後ろに連れた農民が路上であなたの前に立つと、^あなたの兵の一人を非難がましく指さし、^その男が自分の娘に暴行したと言い、正義を求めてきた。 mno_choice_14_1|うちでは不作法な者は許さん! 罪人の焼き印を押し、隊から追放する。 mno_choice_14_2|その男をむち打ちの刑にし、それで決着を付ける。 mno_choice_14_3|制約多き世知辛い世。「彼は男がすることをして幸運」と父親に言う。 menu_event_15|進むうち、キノコが生えているのを見つけた。どうする? mno_choice_15_1|自分で食べてみる。 mno_choice_15_2|部下に食べさせてみる。 mno_choice_15_3|放っておく。 menu_event_16|進むうち、キノコが生えているのを見つけた。どうする? mno_choice_16_1|自分で食べてみる。 mno_choice_16_2|部下に食べさせてみる。 mno_choice_16_3|放っておく。 menu_event_17|進むうち、キノコが生えているのを見つけた。どうする? mno_choice_17_1|自分で食べてみる。 mno_choice_17_2|部下に食べさせてみる。 mno_choice_17_3|放っておく。 menu_event_18|村の近くで休憩中に、聖職者の妻が、^夫の留守のあいだに 一人で あなたに会いに来た。 mno_choice_18_1|受け入れる。 mno_choice_18_2|代わりに、部下の一人に相手をさせる mno_choice_18_3|拒絶する。 menu_event_19|七神正教のセプトンの一団が、盗賊に襲われようとしている。 mno_choice_19_1|セプトンの救援に駆け付け、神聖な勤めを邪魔せぬよう盗賊に教えてやる。 mno_choice_19_2|盗賊たちが七神のくずを殺すのを支援する。 menu_event_20|硬貨が詰まった財布を たまたま見つけた mno_choice_20_1|ナイツウォッチに寄付する。 mno_choice_20_2|自分のために使う。 menu_event_21|娼婦とその私生子に出くわした。 mno_choice_21_1|ただの娼婦と私生子だ、殺せ! mno_choice_21_2|150 silver stags 渡し、旅銀の足しにさせる。 mno_choice_21_3|放っておく。 menu_event_22|盗賊が商人を襲撃しているところへ出くわした。 mno_choice_22_1|盗賊を追い払う。 mno_choice_22_2|盗賊を支援する。 menu_event_23|あなたの名声と人気が若い自由騎兵たちを惹きつけている。 mno_choice_23_1|隊に受け入れる。 mno_choice_23_2|これ以上は必要ない。 menu_event_24|道端で疲れ果てている男を見つけた。兵を通じ こんな荒^野に一人でいる理由を尋ねると、盗賊に身ぐるみを剥がさ^れ、ただちに食料を買う金もなく、飢え死にしてしまうと^答えてきた。男は、自分はかつて兵士であり、忠実な兵士^になるとも言っている。 mno_choice_24_1|何も与えない。人生は甘くはないのだ。 mno_choice_24_2|飢え死にしない程度に、軽い食事ができる分を与える。50 stags mno_choice_24_3|1 週間 食べていけるカネを与える。350 stags mno_choice_24_4|1 ヶ月間 食べていけるカネを与える。1400 stags mno_choice_24_5|入隊して働けば 飲み食いには困らない、と持ちかける。 menu_event_25|あなたは、ボロボロの服を着ている空腹の子供に出会いました。^彼は食べ物を恵んでもらおうと、あなたに近寄ってきます。^彼の家族は作物の収穫がなく、無一文です。 mno_choice_25_1|命は公平ではないのだ。彼に与えるものはない。 mno_choice_25_2|一握りのお金を少年に与える。100 stags mno_choice_25_3|お金を袋ごと与える。600 stags menu_event_26|鉄諸島人のグループがあなたの野営地に近づきます。彼ら^は略奪した直後なのか、表情は険しく、血まみれです。あな^たの部下たちが武器に手をかけると、彼らは武器を置き、^争うつもりはないと言います。^彼らの隊長があなたに近づき、あなたの隊に加わってもよいか、^と尋ねました。 mno_choice_26_1|もちろん! 誰だって歓迎だ。 mno_choice_26_2|悪い{が/けど}、お前たちのような連中の居場所は うちには無い。 mno_choice_26_3|手頃な村から略奪し、村長の首でお前らの価値を証明してみろ! mno_choice_26_4|こいつら全員 殺せ! menu_event_27|七神の托鉢僧が、後ろからついてくる。 mno_choice_27_1|七神に感謝をささげ、彼のことは放っておく。 mno_choice_27_2|うちの隊へどうぞ。 mno_choice_27_3|くず野郎め! 追い詰めて、首とって来い。 menu_event_28|薄汚い犬がクンクンと鳴きながら あなたの前に走り出て^来た。栄養失調で弱っていて、泥まみれのようです。^どうしますか? mno_choice_28_1|ただの野良犬だ。無視して走りまわらせておけ。 mno_choice_28_2|{俺/私}はサディストで動物嫌い。死なぬ程度に痛めつけて道端に捨てろ。 mno_choice_28_3|兵たちは空腹で、ご馳走を逃したら、兵に叱られる。 mno_choice_28_4|ペットとして飼う。いつか よい軍用犬になるかも。 menu_event_29|幾人かの難民を収容するテントにさしかかった。 mno_choice_29_1|通り過ぎる。 mno_choice_29_2|いくらかのカネを渡す。200 stags mno_choice_29_3|テントから略奪、凌辱し、残りは殺せ! menu_event_30|数人の「赤の祭司」が彼らの主に祈りを捧げ、男を生きた^まま燃やしています..。男の悲鳴が遠くからでも聞こえます..。 mno_choice_30_1|今起きていることを無視しようと努め、通り過ぎる。 mno_choice_30_2|「光の主」に貢物を捧げる。200 stags mno_choice_30_3|男の救出を試み、赤の祭司たちを倒し、火を消し止める。 menu_event_31|戦いに敗れた敵兵が近くの七神修道院に逃げ込みました。^そこのセプトンが彼らを保護したようです。 mno_choice_31_1|捕虜と戦利品は充分に手に入れた。敗残兵などどうでもいい。 mno_choice_31_2|敵には身の安全と好遇を約束。セプトンには七神への寄付を申し出る。100 stags mno_choice_31_3|何? 押し入って殺せ。邪魔するならセプトンもだ。私の正義を乱す犬は許さん! menu_event_32|昔の名も忘れられた武将の墳墓を横切った。 mno_choice_32_1|墓を暴け! mno_choice_32_2|新しい墓標を建てるために金を出す。 mno_choice_32_3|墳墓に向かって敬意を示す。 menu_event_33|旅の途中、ある若い学者に出会いました。彼の先生はこの^地で起きた偉大で注目すべき出来事を記録している、との^ことです。彼は、あなたがほんの少額を払ってくれるなら、^あなたの略奪など日常的な悪事に目をつむり、あなたのこ^とを高潔な聖人、貧しく抑圧された人々のための戦士、英^雄的な勇者など、あなたに都合よく描写するよう先生に働^きかける、と言います。 mno_choice_33_1|世迷言を無視する。歴史が判断したらいいさ。 mno_choice_33_2|この若い学者に 300 stags 払い、後日 原稿を見せろ、と付け加える。 mno_choice_33_3|彼の労力に充てる分も加え、喜んで 500 stags 払う。 mno_choice_33_4|苛立たしく話を聞き、こんなお粗末な詐欺は聞いたことない、とボヤく。 menu_event_34|どこか精彩を欠く村にさしかかった。あなたは村興しのた^め、淑女の裁縫刺繍大会を開くことにした。最も晴れやか^で当世風で、それでいて男らしいチュニックを作った者に^たんまりと賞を与えると発表した。 mno_choice_34_1|村に賞金 500 stags。一番の美人を勝者にし、自分のテントを教える。 mno_choice_34_2|失望の眼で村長の問題意識欠如を叱る。雑巾にもならん、と村を飛び出す。 mno_choice_34_3|チュニックを見ながら、猟犬に着せたら面白そう、と村長を褒める。 menu_event_35|将校らと偵察報告に目を通していて、あなたは ふと口にした。^「綺麗な田舎の風景を見ると思うんだ。いつか土地を買って^剣を手放し、体つきのいい地元娘と子作りや猪狩りでもして^過ごしたいな、と。」^すると若く小生意気な将校が、「それはまず無理でしょう。^あなたの体臭は伝説的な臭さで、娼婦ですら倍のカネを積んで^嫌々来てもらってるぐらいです。裏方の苦労に気づかないよう^では、猪狩りどころか、生活の苦労すらわからないだろうこと^は、皆が知ってますよ。」と言い返してきた。 mno_choice_35_1|うまい洒落だと笑いつつ、彼を敵中深く「特別任務」に送る、と心に決める。 mno_choice_35_2|彼を睨みつけ 悪い考えがよぎるが、的外れでもないことをすぐに認める。 mno_choice_35_3|作り笑い。喋らせておくより、槍先に首を乗せたほうが面白い、と考える。 menu_event_36|明らかに近隣の村から迷い出たであろう牛に出くわした。 mno_choice_36_1|無償で村に返してやる。 mno_choice_36_2|見返りを求めて返してやる。 mno_choice_36_3|晩めしだ! 牛を集めて屠殺する。 menu_event_37|ある旅人から、移民の小さな一団の居場所を聞きました。 mno_choice_37_1|一団を待ち伏せ攻撃し、数名残して不幸な移民達を皆殺しにする。 mno_choice_37_2|「あなたの」土地の通過料として貢ぎ物を要求する。 mno_choice_37_3|彼らを蹴散らし、命以外の所有物を全て要求する。 mno_choice_37_4|200 stags 渡し、旅銀の足しにさせる。 mno_choice_37_5|彼らを無視し、道中で降りかかりうる危険を知らぬまま進ませる。 menu_event_38|ある家族がどこかの兵士たちに凌辱され略奪されている^ところへ出くわしました。 mno_choice_38_1|あなたも一緒になって遊ぶ。特に金髪娘に惹かれる。満足したら他は殺す。 mno_choice_38_2|過ぎ去る。助けを求める悲鳴や鳴き声は無視する。 mno_choice_38_3|兵士たちの命だけは奪わず、立ち去らせる。 mno_choice_38_4|兵士たちを倒し、その家族に食料とカネを渡して旅銀の足しにさせる。 menu_event_39|ある旅人から、クォホールからの移民の集団の居場所を^聞きました。 mno_choice_39_1|一団を待ち伏せ攻撃し、数名残して不幸な移民達を皆殺しにする。 mno_choice_39_2|あなたの土地の通過料として貢ぎ物を要求する。 mno_choice_39_3|その一団から命だけは奪わず、身ぐるみ剥いで立ち去らせる。 mno_choice_39_4|その一団に食料と 200 stags を渡して旅銀の足しにさせる。 mno_choice_39_5|彼らを無視し、道中で降りかかりうる危険を知らぬまま進ませる。 menu_event_40|あなたの兵の一人が、村長の娘を凌辱している。 mno_choice_40_1|放っておく。 mno_choice_40_2|その兵を罰する。 mno_choice_40_3|その兵を処刑し、事件を謝罪する。 mno_choice_40_4|村長に賠償金を支払う。 menu_event_41|先の戦いで傷を負った兵の一人が死亡した。 mno_choice_41_1|装備と所持金を回収。彼は一兵卒にすぎない。彼の物は全て私の物だ。 mno_choice_41_2|兵士の遺品を家族に返す。 mno_choice_41_3|兵士の遺品を家族に返し、250 stags 出して彼の名で葬儀を行なう。 menu_event_42|新兵の一人が病死した。^彼は「七神正教」のシンボルと「ル=ロール」の「火の^心臓」のシンボル、両方を所持していた。誰も彼がどちら^を信仰していたかを知らない。 mno_choice_42_1|剣を手に持たせて火葬する? mno_choice_42_2|埋葬し、七神に祈る。 mno_choice_42_3|間違いがあるといけないので、単にそこへ寝かせて去る。 menu_event_siege_01|あなたの相談役の一人が、兵たちの食べている兵糧から^ネズミを見つけたと報告してきた。^きちんと衛生管理していれば防げたはず! mno_choice_01_1a|汚染された食料を、ただちに廃棄しろ。 mno_choice_01_2a|兵たちを飢えさせるわけにはいかん。できる限りのネズミを殺せ。 menu_ratas_siege|すべてのネズミが駆除されるより前に、兵の多くが病にかかり死亡した。^^自軍の死傷者:{s8} mno_back_to_siegea|了解 menu_event_siege_02|野営地内の貧弱な衛生環境が赤痢を引き起こした。^あなたの周りで兵たちが死に始めている。^きちんと衛生管理していれば防げたはず! mno_choice_02_1b|1000 stags でメイスターを雇い、病人の救済を試みる。 mno_choice_02_2b|私にできることは何もない。 mno_choice_02_3b|神に祈る。 mno_choice_02_4b|私かコンパニオンには治療の心得がある。 menu_enfermedad_siege|死が野営地に居座っている。^多くの兵が病死した。^^自軍の死傷者:{s8} mno_back_to_siegeb|了解 menu_enfermedad2_siege|幾人か病死したが、多くは何とか回復し、あなたが雇った^メイスターに感謝している。^自軍の死傷者:{s8} menu_enfermedad3_siege|死が野営地に居座っている。^多くの兵が病死した。あなたの信仰する神が幾人か救ったかもしれない。^^自軍の死傷者:{s8} mno_back_to_sieged|了解 menu_enfermedad4_siege|治癒能力のおかげで、何とか多くの兵の命を救うことが出来た。^しかし、何名かは死亡した。^^自軍の死傷者:{s8} mno_back_to_siegees|包囲に戻れ。 menu_event_siege_03|ネズミにより、疫病が野営地じゅうに広がっている。^多くの兵が死亡し、生き残った者たちも意気消沈している。^きちんと衛生管理していれば防げたはず! mno_choice_03_4c|間を持たすために、兵を鼓舞する演説をしようかな。 mno_choice_03_2c|私に何ができるか考えておこう。 menu_event_siege_04|幾人かの敵兵が夜に紛れて潜入し、兵糧に火を放った。^一部の食料を失った。 mno_choice_04_1d|見せしめとして、当直の兵を罰する。 mno_choice_04_2d|いや、何もしない! menu_event_siege_05|夜間、敵兵の一団が潜入して兵糧に火を放とうとした。^それをあなたの兵たちが捕らえて処刑しました。^^敵の死傷者 {s8} mno_choice_05_1e|兵たちがよく勤めを果たしていることを誉めてやる。 mno_choice_05_2e|報酬として一人一人に戦士の腕輪を贈る。(300 silver stags) mno_choice_05_3e|一晩の休暇と、近くの娼館に行く金を渡す。200 silver stags mno_choice_05_4e|何もしない。あなたは厳格な指揮官だ。 menu_event_siege_06|閣下、我らの食料補給路が危機に晒されているかもしれません。^斥候たちが戦線の後方で敵の襲撃部隊を確認しております。^^そこを封鎖し、問題を回避しました。^^兵士を送って経路強化と敵追跡をしますか? mno_choice_06_1f|兵を送り、補給路を守るとともに敵を追跡しろ。^(主力から兵力が割かれます。) mno_choice_06_2f|使者にカネを持たせ、攻撃しないよう敵に頼め。(500 silver stags) mno_choice_06_3f|何もしない。(食料の一部を失います) menu_encuentro_avituallamiento|補給路を脅かす敵急襲部隊からそこを守り 追い詰めるため、^兵の一団を派遣した。敵兵は死ぬまで戦い抜くしかなくなった。^こちらも幾らか兵を失ったが、何とか補給路の安全を確保した。^^自軍の死傷者 {s8}^^敵軍の死傷者 {s10} mno_back_to_siegeg2|よくやったぞ。 mno_back_to_siegeg3|大変よろしい。 menu_event_siege_07|斥候の報告によると、敵守備隊は動物の死骸で水を汚染し^ました。あなたは水を購入し商人に補給路経由で持って来^させたいですか? mno_choice_07_1g|そうしよう。(600 stags) mno_choice_07_2g|いや、水は使い、井戸を掘る。 mno_choice_07_3g|水が無くては続行は無理だ。攻城は中止だ。 menu_sed_siege|水が欠乏し、兵たちが弱りだしました。のどの渇きで正気^を失った幾人かは汚染された水を飲み死亡。^そのうちようやく井戸が完成、当面の水を確保しました。^これで攻囲を続けられます。^^汚染された水による自軍の死傷者 {s8} mno_back_to_siegeh|運命は避けられないのだ。 menu_event_siege_08|悪い知らせです。兵の一人が敵に投降しました。^士気が低かったのか、カネで釣られたのでしょう。^いずれにせよ、作戦が敵に筒抜けになったかもしれません。 mno_choice_08_1h|400 stags 出す。これ以上 脱走されては困る。 mno_choice_08_2h|動揺を最小限に抑えるため、800 stags 出す。 mno_choice_08_3h|漏れても心配ない。私は臨機応変に作戦変更できる。 menu_event_siege_09|敵軍からの脱走兵が我が軍に加わってきました。^その男によると {s2} mno_choice_09_1i|歓迎しよう。 mno_choice_09_2i|我が軍の中に脱走兵がいるなどまっぴらだ。殺せ。 mno_choice_09_3i|そいつはスパイに違いない。敵陣に追い返せ。 menu_event_siege_10|我が軍の兵も敵軍の兵も互いにののしり合うことなく、^時には雑談をしています。これでは戦闘時の戦意に関わります。^いかがいたしましょうか? mno_choice_10_1j|許してやれ。敵の戦意も同様にくじかれている。 mno_choice_10_2j|何{だと/ですって}? そんなことは禁止し、違反者は罰し{ろ/なさい}。 menu_event_siege_11|北部の寒さは厳しく、たちまち犠牲が生まれる。^幾人かの兵が寒さや流感や軽い病で死亡した。^^自軍の死傷者:{s8} mno_choice_11_1j|次へ。 menu_event_siege_12|農夫がやって来て、^あなたの兵の一人が娘を凌辱したと言っています。^その農夫は賠償として 100 silver stags を求めています。^どうしますか? mno_choice_12_1j|賠償金を支払う。 mno_choice_12_2j|賠償金を支払い、兵を罰する。 mno_choice_12_3j|支払いを拒否する。敵になど、損害を与えて当然。 mno_choice_12_4j|農夫も娘も殺せ。 menu_no_paymentandkill|報復として、近くの村々の者たちが結集してあなたの^食料採集部隊を攻撃。^^自軍の犠牲者 {s8} mno_choice_nppayment_2j|やられたっ! (消沈) menu_event_siege_13|敵の一団がこちらを奇襲、たちまち引いていった。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_13_1b|よくあることだ。気を付けろ。^(解決方法; 防御壁) menu_event_siege_14|食料採集の最中、自軍の一団が敵の急襲部隊と鉢合わせしました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_14_1b|よくあることだ。気を付けろ。^(解決方法; 防御壁) menu_event_siege_15|近隣の村を襲撃している際に、敵軍の攻撃を受けました。^村人が敵軍に加わり、自軍に多くの死傷者が出ました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_15_1b|よくあることだ。気を付けろ。^(解決方法; 防御壁) menu_event_siege_16|川のそばで自軍が敵軍と遭遇しました。^水に足を取られたことで、両軍に多大な死傷者が出ました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_16_1b|よくあることだ。気を付けろ。^(解決方法; 防御壁) menu_event_siege_17|敵軍は抜け道を作って こちらを攻撃し、さっさと城壁の^向こうに引いていきました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_17_1b|よくあることだ。気を付けろ。^(解決方法; 防御壁) menu_event_siege_18|幾人かの兵がささやかな楽しみのために周囲の村から女たち^をさらい、陣に連れてきている。 mno_choice_18_1b|結構だ。ついでに一番の綺麗どころをここへ連れてこい。 mno_choice_18_2b|女たちを解放するよう命じ、さらって来た兵を罰する。 menu_event_siege_19|敵はこちらの防御壁を破壊しようとし、こちらは食い止め^ようとしています。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_19_1b|増援を送れ。こっちはこっちで他の者たちとともに敵を退ける。 mno_choice_19_2b|直ちに全軍を攻囲砦の防衛に回せ。 mno_choice_19_3b|心配するな。こちらの防御壁は堅固だ。 menu_no_defendiendo|敵軍はこちら防御壁を打ち破り、小型兵営と検問所を焼き^払いました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1bnd|防御壁をもう一度 建て直さねば。 menu_defendiendo_circunvallation|我が軍は何とか敵軍を追い払った。^敵軍は城壁の防衛のために引き上げている・・・^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1dcir|よくやったぞ。 menu_defendiendo_mal|我が軍が一ヶ所に集中したことを利用し、敵の別部隊が、^包囲壁の別の場所に火を放った。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1mal|ひどいことをっ! (怒) menu_event_siege_20|敵がこちらの攻城兵器に火を放とうとしています。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_20_1b|直ちに援軍を送れ。同時に、敵軍が撤退せざるを得ないよう強襲用意。 mno_choice_20_2b|直ちに全軍で攻城兵器を守れ。 mno_choice_20_3b|心配するな。我が兵なら守れるだろう。 menu_no_defendiendo_equip|敵軍はこちらの防御壁を打ち破り、装備を焼き払いました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1bnde|最初から作り直さねば。 menu_defendiendo_equip|我が軍は何とか敵軍を追い払った。^敵軍は城壁の防衛のために引き上げている・・・^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1heq|よくやった。 menu_defendiendo_mal_equip|敵軍の別の一団が我が軍を取り囲み、一方で攻城兵器を焼き払った。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1vmal|何てこった! (怒) menu_event_siege_21|見張りが、夜に紛れて防御壁から抜け出て逃亡しようとし^ている兵を見つけた。 mno_choice_21_1b|黙認する。 mno_choice_21_2b|殺す。 menu_event_siege_22|夜中に見張りから報告。羊に変装した敵の一団を発見。^今ごろ やつらは宿営地に持ち帰るために革袋に水を入れ^ていることでしょう。 mno_atacar_emboscada_player2|コンパニオンを何人か そこへ連れて行け。 mno_choice_22_1b|その羊に化けた敵兵を待ち伏せしろ。 mno_choice_22_2b|放っておけ。 menu_victoria_ovejas|あなたの兵たちは変装した敵兵を包囲し、不意打ちして倒した。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1lovej|完璧だ! menu_derrota_ovejas|{閣下/奥方様}、罠です! 羊の皮で変装した敵兵は我々をおびき出^すための囮で、我が軍は待ち伏せを受けました。多くの兵^が防御壁の中に逃げ込む前に殺されてしまいました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1poveja|ひどい有りさまだ。 menu_tablas_ovejas|敵兵を包囲するめに兵が向かいましたが、こちらの兵は動^きが悪い上に 物音を立てたので、変装した敵兵はあなた^の企みを見抜き、さっさと兵営に戻ってしまいました。 mno_defendiendo_1oveja2|いいさ、次は何とかする。 menu_event_siege_23|今日、入隊希望の傭兵がこちらの陣地にやってきました。^彼が言うには、彼は 我が軍の包囲する地にいて、主人^から追放されたので、主人に復讐したいとのことです。 mno_choice_23_1b|その男を受け入れる。 mno_choice_23_2b|これ以上の兵は必要ない。 menu_event_siege_24|敵兵や死んだ農民の首が積み上げられています。^城壁の向こうに投げ入れて、敵の士気をくじくとともに疫病^をはやらせてはどうですか? mno_choice_24_1b|何だと?この狂人め。そんなことはするな! mno_choice_24_2b|よろしい。降伏勧告に役立つことだろう。 menu_cabezas_moral|首が城壁の向こうへ投げ入れられた。^それが愛するもののなれの果てだと気づいた市民の^泣き叫ぶ声が城壁の外にも聞こえてくる。^戦争は無慈悲なもので、あなたが極悪の敵であることを自ら^証明してしまった。 mno_defendiendo_1q|これで彼らは降伏するだろう...でなければ死ぬだけだ... menu_event_siege_25|商人が、夜に兵士が楽しめるよう 踊り子をどうぞ、と申^し出てきた。 mno_choice_25_1b|兵の気が散って疲れるだけだ。断る。 mno_choice_25_2b|自分自身のために踊り子を雇う。100 stags かかる。 mno_choice_25_3b|兵たちのために踊り子たちを雇う。500 stags かかる。 menu_event_siege_26|盗賊の一団が攻囲陣に近づいてきます。あなたの部下たちが^武器にに手をかけると、彼らは武器を置き、争うつもりはな^いと言います。彼らのお頭が あなたに近づき、あなたの隊^に加わってもよいか、と尋ねました。 mno_choice_26_1b|もちろんだ! あんたらみたいな頼もしい連中は いつでも歓迎だ! mno_choice_26_2b|悪い{が/けど}、お前たちのような連中の居場所は うちには無い。 mno_choice_26_3b|手頃な村から略奪し、村長の首でお前らの価値を証明してみろ! mno_choice_26_4b|盗賊共など皆殺しだ! menu_sanguinario_p|2 時間後、盗賊たちは戦利品と誰かの頭を持って戻ってきました... mno_well_done_an_officer|よくやった! 追って配属の指示があろう。 menu_event_siege_27|幾人かの商人が、兵営を建てるたびに そこで物を売れるよ^う、入隊したい、と近づいてきた。客として、兵たちの妻、^娼婦、難民、子ども、軍の支援者たちを見込んでいる。 mno_choice_27_1b|商人(および彼らの金)は歓迎だ。 mno_choice_27_2b|商人は間に合っている。 mno_choice_27_3b|商人たちを殺し、その金を奪う。 menu_event_siege_28|兵糧を長持ちさせるため、守備兵が妻子や老人を追い出した。^追い出された者たちが防御壁の前にやって来て、食料を懇^願しているのが見える。 mno_choice_28_1b|兵の一団を派遣。子供と老人を殺し、女たちだけを連れてこい。 mno_choice_28_2b|彼らに食料を買い与える(1000 stags)。後は放置。 mno_choice_28_3b|何も与えず、餓死するにまかせる。 menu_event_siege_29|兵士の一人が長びく攻囲に腹を立て、幹部の妻を凌辱した。 mno_choice_29_1b|放っておく。 mno_choice_29_2b|その兵を罰する。 mno_choice_29_3b|その兵を処刑する。 mno_choice_29_4b|その幹部に補償金を支払う。(1000 stags) menu_lucha_oficial|その幹部は兵士を殺害。兵士の友人と、幹部に忠実な兵と^の間で喧嘩になり、何人か死者が出ました。 mno_defendiendo_1z|ひどい有りさまだ。 menu_event_01_juicio|二人の農夫が連れてこられた。その ひょろ高い男と^ずんぐりむっくりの男は、仔牛の所有権を争っている。^どうやら、彼らの牧場は隣接し、高身長のほうが飼う雄^牛が 相手の飼う野生牛を妊娠させた、ということらし^い。孔子について、低身長のほうは、出産させた自分の^もの、と言い、高身長のほうは、彼の最高の雄牛につき^彼のもので 少なくとも金銭的補償を求める、と主張し^ている。 mno_choice_01_1n|背の低い、雌牛の飼い主が正しい。雌牛の持ち主が仔牛の持ち主だ。 mno_choice_01_2n|背の高い、雄牛の飼い主が正しい。雄牛の持ち主が仔牛の持ち主だ。 mno_choice_01_3n|雌牛の飼い主が仔牛を所有、雄牛の飼い主に 30 silver stags 補償。 mno_choice_01_4n|どちらも正しくない。私が仔牛をもらい受ける! mno_choice_01_5n|どちらも正しくない。仔牛を殺し、両人に肉を配分せよ! menu_event_02_juicio|{閣下/閣下}、襲撃犯たちを捕らえました! うちの伝令の一人を^襲った男で、伝令は重傷を負い床に伏しております。伝令^はあなたの庇護下にあるので、このことは我々にとって良^い話ではありませんが、襲撃犯の一人が興味深いことを申^しており、処刑される前に聞き届けてほしいそうです。^^囚人の話 {閣下/奥方様}、私はあなたの伝令を襲おうなどとは^決して考えていなかったのですが...。あの男は年若い^私の娘と床を共にすることを望んできたのです。もちろん^断りました。私たちは野蛮人ではありませんから! しかし^ながらあの男はその返事を全く受け入れず、三人の連中と^共に我が家に押し入り、「うちの主人は庶民の言葉など信^じないさ」と笑いながら愛しい娘をさらっていったのです。^あなたの庇護下にあるあの男に重傷を負わせたことは後悔^しておりますが、私なりにできることを致しました。父親^たるもの、一人娘を守るしかないのです! 私のような卑し^い者にも どうか公正であってください! mno_choice_02_1n|あの伝令は私の庇護下にあった。お前と家族は夜明けに処刑、家財は没収! mno_choice_02_2n|あの伝令は大事だが、その主張ももっとも。 お前だけ縛り首、家族は無罪。 mno_choice_02_3n|あの伝令は大事だが、私も同じことをしたろう。釈放! これは決定だ。 mno_choice_02_4n|何と不名誉な! 伝令めを追放だ。私への信奉者を裏切ったりできまい?! menu_event_03_juicio|あなたは、二人の男の争議に判決を下すため、男たちを^呼び出した。一人は貴族で、もう一人はその貴族に忠誠^を誓った男だ。どうやら、貴族が男に充分な支払いをし^なかったため、その男が貴族の娘を寝室に連れ込み、思^いのままにした、ということのようだ。 mno_choice_03_1n|その男を罰する。彼は己の領主の名誉を汚したのだ。 mno_choice_03_2n|領主を罰する。彼は領主としての義務を怠ったのだ。 mno_choice_03_3n|娘と面会した。無理して寝るしかなかった男に同情し、男を隊に雇う。 mno_choice_03_4n|この犯罪の補償を貴族に払う。男にも貴族の職務怠慢分を払う。計 500 stags menu_event_04_juicio|臣下の一人が近づいてきた。彼は、兵たちの間に多くの不満^がある事を恐れているという。あなたがあまりにも争い事と^無縁でいるため、仕えていてもわずかな収入と名誉しか得ら^れないからだ。 mno_choice_04_1n|兵たちにカネを出し、高価な指輪を贈る。1000 stags かかる。 mno_choice_04_2n|「自分の統率者の方針に疑問を持つほど愚かで粗野なら、クビだ。」 mno_choice_04_3n|その男を皆の前で殺し、「もう反乱をあおる者は出てくるまい。」 mno_choice_04_4n|やり方を改めると兵たちに約束。以後 全戦利品はの部下に有利に分配。 menu_event_05_juicio|貴族たちとの饗宴を繰り返し、アーバーの赤ワインに溺れる^ようになり、周囲はあなたの健康状態悪化に気付き始めまし^た。あなたの助言者は、敵がこれを弱点と見なして あなた^の「問題」を取り除こうとする口実にするかも、と警告して^います。 mno_choice_05_1n|暴飲暴食を続ける。しかも、正しい助言を試みる者など いまい。 mno_choice_05_2n|訓練を増やし体内の毒素を抜くことにする。訓練費用に 300 stags 。 mno_choice_05_3n|目の前に山盛りの豆。あなたは気分を害し、健康に言及した者を度々処刑。 menu_event_06_juicio|あなたの妻は、巻き毛で肌のきれいな若者と しけこん^でいる。実際、彼女は彼のことを若き種馬とさえ呼んでいる、^との噂も。あなたが構わなければ、妻がそのように結婚を汚^したという理由で、公衆の面前であなたの剣の腕前を見せつ^けようか...。 mno_choice_06_1n|放任。彼女は幸福。輝きを奪う必要ない。(継承者はあなたの実子でなさそう) mno_choice_06_2n|王を侮辱する者など許さん。その若者を捕え、去勢してから殺す。 mno_choice_06_3n|あなたの母の家へ引越し、王妃を監視。(継承者はあなたの実子でなさそう) menu_event_07_juicio|今年これまで、日照りのため穀物がひどく枯れてしまいまし^た。状況が改善されないと飢餓が蔓延する、と恐れる者も大^勢います。{閣下/奥方様}、いかがいたしましょう? mno_choice_07_1n|隊を食わせるのが先。一粒たりとも分け与えん..祝宴もせねば。 mno_choice_07_2n|荷車 数台分の穀物を民に分け与えよ。それが分配可能なほとんどだ。 mno_choice_07_3n|全領民に充分に行き渡るよう、「狭き海」の向こうから輸入。1100 stags mno_choice_07_4n|腐るに任せろ! 世話をきちんと行なわなかったなら当然の報いだ! menu_event_08_juicio|配下の貴族の一人が近づいてきて、自分には(寵愛する)^落胤がいて、あなたの隊の衛兵になりたがっている、と言^う。あなたは、ぞんざいにするのは ふさわしい行ないで^はないだろうと考え、その少年の謁見を許した。しかし、^会ってみると、どちらかというと家庭的で、武人向きでな^いのは明らかだ。^この太り気味で、微笑んでいる若者を前にして、あなたは.. mno_choice_08_1n|衛兵に入れることを許す。他の衛兵たちは嫌悪で呆れる。 mno_choice_08_2n|取引を丸く収めるための支払いを要求する。 mno_choice_08_3n|彼には戦場で居場所がないと告げ、公然と断る。 menu_event_09_juicio|ある日、あなたのところに二つの提案が来ます。^^一人は、ギルハーストという舌足らずの若いメイスター。^より多くのシタデル、つまりメイスターたち学者の本拠地^を建設し、知識を蓄積した本を購入して維持するための資^金を確保することを提案しています。^^もう一人の男が前に出ます。立派なひげを蓄えた偉大な^戦士です。メイスターのほうは彼の影の中で縮んでいます。^その戦士は、武器、馬、盾など、今日から使える現実的な^ものを購入するために資金をより適切に割り当てること^を提案しています。 mno_choice_09_1n|メイスターの案を採用。賢明な王は剣よりはるかに多く本が必要。1200 stags mno_choice_09_2n|戦士の案を採用。この戦争の時代、本に出番は無い。800 stags 拠出。 mno_choice_09_3n|国には、知識人と戦争人の両方が必要だ。2200 stags 拠出。 mno_choice_9_4n|どちらの案も興味ないな。 menu_event_10_juicio|{s1} の民衆が、灰鱗病にかかった^子どもを連れ出して安楽死させました。父親はひどく動揺し、^あなたに行動を起こすよう懇願します! 彼は、娘を助けよう^としたが、地元の村人が家に押し入り、連れていった、と^説明しています。どうしますか? mno_choice_10_1n|娘は死んだも同然だったのだ。このままでいい。父親に帰るよう言う。 mno_choice_10_2n|そんな野蛮な行為を容認できない。加害者を集めて村の広場に吊るす。 mno_choice_10_3n|私の立ち入る問題ではない。 menu_event_11_juicio|寒い朝、馬の駆ける音が響き渡り、あなたは外へ飛び出し、^偵察兵を見つけました。奇妙な言語を話す人々を乗せた奇妙^な船が、近くの海岸で難破したとのことです。どうしますか? mno_choice_11_1n|ただちに巡察隊を送り、金目のものを調査。生存者がいたら殺せ。 mno_choice_11_2n|ただちに巡察隊を送り、金目のものを調査。生存者は雇用しろ。 mno_choice_11_3n|何もしない。 menu_event_12_juicio|伝令があなたの宮廷に到着。あなたが面会を許すと、悲惨^な知らせを伝え始めた。^「{閣下/奥方様}、私たちの村は大変な危機にあります!^住民が何かの奇病にかかっており、ほとんど動くことがで^きず、汗が出て吐くばかりです。地元のメイスターには治^療法がわからず、村をかかえる領主は、あなたが命令を送^るまでは、村から出ることを禁じています!」 mno_choice_12_1n|確かに深刻! 隔離は続行。一番腕のいいメイスターを送る。 mno_choice_12_2n|確かに深刻! だが腕利きを危地にやれない。隔離は続行。終息後 調査。 menu_event_13_juicio|あなたの衛兵が、男を一人連れてきました。男は子どもを^凌辱したとして告発されています。すでにひどく殴打され^ていますが、彼が罪を犯したかどうかはまだ判りません。^彼をどうしますか。 mno_choice_13_1n|吊るし首だ! mno_choice_13_2n|あなたはその男が充分に苦しんだと感じ、放免を許します。 mno_choice_13_3n|公正な裁きを与えるための時間と資源を使います。500 stags 要します。 menu_event_14_juicio|ある日、忠実な貴族兵が嘆願してきた。 ^私は苦境にあります。貴方に充分にお仕えできるよう、全^資金を装備や兵に投じてきました。しかし、長女の結婚に^際し、充分な贈り物を持たせてやれないのです。 mno_choice_14_1n|この 800 stags をとっておけ。少ないが忠勤の見返りだ。 mno_choice_14_2n|計画が大切。娘が適齢期と気付くべき。援助もこれが最後。400 stags mno_choice_14_3n|いや、自分で何とかしろ! menu_event_15_juicio|七神正教を信奉するプア・フェローズの小さな一団が保護^を求めてきた。見返りに彼らはあなたの隊に加わると言う。^一人が、彼らは大軍から攻撃され逃げてきたと説明している。 mno_choice_15_1n|はっ、人の心を毒する、こういった連中は、隊に入れない。 mno_choice_15_2n|残念だが、自分たちで食べるのがやっとなんだ。すまない。 mno_choice_15_3n|わかった、保護しよう。食事も提供する。(2000 stags 支出) menu_event_16_juicio|あなたがコンパニオンたちと祝宴を開いていると、ギルド^マスターからの使者が目に入いった。^「偉大なる陛下、街での出来事で、協議して頂きたいこと^が。」という。あなたは鞘に挿した剣を携え、部屋を出た。^外では群衆ががやがやと騒いでいたが、あなたが現れるな^り、静まりかえった。一人の男が頭を下げるので、話す許^可を出す。^^「王の英知をもってこの事件をお聞き下さい。この子の母^親だと主張する女性が二人いて、どちらも譲りません。」^あなたは群衆に向かい「二人の顔を知らしめよ。そして、^知ったことは他言無用である。」と言う。二人の女性が姿^を見せる。一人は普通の服を、もう一人はぼろを着ている。^あなたは「どちらも歩み寄らぬのなら、子どもは死の海へ^向かうのみ。」あなたは衛兵に、この子を真っ二つにして^二人に与えるよう指示します。ぼろを着たほうが叫びます^「あちらの女性に子どもを渡して下さい。彼を傷つけるこ^とはお許し下さい。」あなたは彼女を見つめ、「そなたこ^そ本当の母親。この子はそなたのものだ。」と告げます。^もう一方の女性には... mno_choice_16_1n|嘘は最大級の罪である。投獄する。 mno_choice_16_2n|嘘つきに施す慈悲はない。首をはねる。 mno_choice_16_3n|彼女と群衆に、正直さと名誉について説く。命を取らない。 menu_event_17_juicio|あなたの相談役は日焼けし砂埃まみれになって、収穫の検査^を終えて戻ってきた。:^{閣下/奥方様}、今年は不作です。減税しないと、確実に飢饉と^なりましょう。 mno_choice_17_1n|減税したら兵を維持できず、敵に蹂躙される。斬首より空腹のほうがましだ。 mno_choice_17_2n|よし、では 減税しよう。(2000 stags かかる) menu_event_18_juicio|隣村からの農民が嘆願にやってきた。彼は息せき切って、^隣国の武装した兵士たちがあなたの領地を襲撃し、女、牛、^穀物を運び去ってしまったと報告する。彼は血にまみれ、^髪の毛の燃えたような嫌な臭いがしている。 mno_choice_18_1n|兵を招集!この侮辱は奴らの血で購ってもらう!(襲撃は高額です) mno_choice_18_2n|ここでなすべきことは何もない。失せろ、怪しいやつめ! mno_choice_18_3n|戦争になるな。よく知らせてくれた。このカネで村を立て直すがいい。 mno_choice_18_4n|無法者や海賊の可能性が。私にできることはほぼ無い。これを損失に充てよ。 menu_event_19_juicio|この一帯で、七神正教の托鉢僧が伝道しているのが目撃さ^れています。 地元民はこれに不満を持っており、何らか^行動が取られることを期待しています. mno_choice_19_1n|托鉢増を、敵国への追放をもって、流刑に処す。 mno_choice_19_2n|托鉢増を拷問し、首を槍先に掲げる。 mno_choice_19_3n|托鉢増は、活動を続けてよし。 menu_event_20_juicio|セプトン、つまり七神正教の祭司があなたのところへやっ^てきます。彼が言うには、彼があなたの領村で七神の説明^をしていると、村人たちが武器を手に彼と信奉者たちを攻^撃したそうです。彼は、村人たちが愚かにも崇めていた古^の神々の木を「取り除き」たかったと説明しています。 mno_choice_20_1n|修道院長は正しい:その木を異教徒たちの面前で切り倒せ。 mno_choice_20_2n|このセプトンは間違い。こいつらの首を取り除け。私は古の神々を支持。 mno_choice_20_3|このセプトンは間違い。七神正教は村から出ていけ。 mno_choice_20_4n|何もしない。 menu_event_21_juicio|ある男が、奴隷商人の街として知られるミーリーンの闘技^場からあなたの王国にやってきた。彼は主人から逃げ出し、^救いを求めている。彼をどうする? mno_choice_21_1n|命がけでここまで逃げてきたなら、良い戦士に違いない。隊で雇う。 mno_choice_21_2n|こいつは腰抜けだ。主人に送り返す。 mno_choice_21_3n|奴隷制は好かない。ここで自由に暮らさせる。主人のほうは今後対処。 menu_event_22_juicio|隣村の女性がやって来た。最近死亡した兵の一人は彼女の夫であり、^亡夫のことで何らか援助して欲しいという。 mno_choice_22_1n|金銭的支援を与え、メイスターを送る。500 stags かかる。 mno_choice_22_2n|何もしない。 menu_event_23_juicio|あなたの相談役がやってきた。^「{閣下/奥方様}、あなたの下で仕えていながら苦しむ者たちがお^ります。その者たちを養うことで、あなたの偉大な慈悲と^名誉を示してはいかがですか? 負傷し足が利かず年老い^た兵士が何十人も路上でカネを乞い、そしてあなたの戦い^で父親や夫を失った多くの家族がいます。私たちはあなた^の忠実な支持者に報酬を与え保護する必要があります。さ^もないと、ゆくゆくは 戦いであなたの側につくのをため^らうかも。」 mno_choice_23_1n|ばっ! そいつら孤児や戦士は、身も守れぬ未熟者だったのだ。腐ればいい。 mno_choice_23_2n|疎外された者たちには敬意を表するが、残念ながらできることは無い。 mno_choice_23_3n|そうだな。退役軍人と家族を支援する。一時金をたっぷり出す。500 stags mno_choice_23_4n|悲劇だ! すぐ金庫を開ける。国策として全家族を支援。2000 stags menu_event_24_juicio|一見単純そうな事例がもたらされた:^昨日、被告の男は被害者宅に侵入、多量の財産を持ち^去った。大勢が目撃し、盗品も彼の家から発見された。^しかし、被害者は以前の領主の下で評議員をしていた頃、^忠誠心が怪しかったことが知られていた。一方の被告は、^あなたの有力な支持者の一人であり、多額の金をあなた^の活動に寄付していた。 mno_choice_24_1n|証拠を無視。実際は彼があなたの命令で動いたとし、あなたの臣下に有利に解決。 mno_choice_24_2n|証拠は明確。陪審員も同意。有罪だ。盗難のかどで手首を切り落とせ! mno_choice_24_3n|両者とも悪い。両者を追放。この事件に関する全ての物を押収する。 menu_troop_camp|隊の一部を一時的にここに留まらせることができます。^小さな野営地が設営されます。^^(「分屯地に残す兵を選ぶ」に続き、中央のボタンで、^残したい人員を左側へ移して下さい。) mno_station_troops|分屯地に残す兵を選ぶ menu_landing_point_encounter_as_marshal|あなたは今 元帥の職にあり、上陸しようとしています。 {s1} {s2}^^上陸しますか? まだ待ちますか? mno_disembark_yeslp|上陸する。 mno_disembark_nolp|待つ。. menu_landet_ships_encounter_as_marshal|あなたは今 元帥の職にあり、乗船しようとしています。 {s1} {s2}^^乗船しますか? まだ待ちますか? mno_reembark_yesls|乗船する。 mno_reembark_nols|待つ。 menu_ferry_encounter_as_marshal|あなたは今 元帥の職にあり、船を借りようとしています。 {s1} {s2}^^乗船しますか? まだ待ちますか? mno_reembark_yesls1|乗船する。 mno_reembark_nols1|待つ。 menu_ship_capture|敵船一隻を押収できます。{s2} ですが^戦闘のせいで^'{s1}' の状態が悪いです。それでも^この船をあなたの船団に加えますか? mno_capture|その船を 今の船団に組み入れる。 mno_leave_the_ship|その船を 使わず、置いていく。 menu_start_sea_travel|海上を進みます。 menu_mutiny_start|何人かの兵の士気が低く、反抗し始めている。 menu_mutiny_end|兵は反抗しましたが、その後 状況は落ち着いています。 menu_print_ships|あなたの船のタイプ、名称、状態、材質 ^{s10} menu_stannis_quest_event_menu|遠くのほうでカラスが落ちるのが見えます。怪我をした^ようです。調べに行きますか? mno_starting_quest_choice_1|大事なものかもしれない。カラスを見つけに行こう。 mno_starting_quest_choice_2|矢で射られたようだ。近寄らないに越したことは無い。 menu_mutiny_at_crasters_keep_request|ナイツ ウォッチの総司令官からメッセージを受け取り^ました。彼はあなたが彼に会うかどうか尋ねています。^あなたは行くべきですか? mno_crasters_quest_choice_1|もちろん。行こう。 mno_crasters_quest_choice_2|今 とても忙しい。 menu_find_raven_event_menu|あなたはカラスを見つけ、そこに「王の手」の印が押され^た小さな羊皮紙が結び付けられていることに気づきます。^手紙には次のように書かれています。^^この手紙は、スタニス・バラシオン卿宛て緊急便です。^^大変お気の毒なことに、「王の手」であり 王国の守護者^である私エダード・スターク卿は、今朝、あなたのご兄弟^たちが亡くなったという知らせを受け取りました。ロバー^ト・バラシオン王の私生子たちを勘案しても、(弟である)^あなたスタニス・バラシオン卿こそが正当な王位継承者で^あり、七王国の唯一の真の王です。あなたがキングズラン^ディングに到着し次第、私は自分の地位を明け渡し、すべ^ての称号をあなたにお渡しします。^^あなたは... mno_find_raven_choice_1|手紙をスタニス・バラシオン王に届ける。 mno_find_raven_choice_2|手紙を捨て、二度と言及しない。 mno_find_raven_choice_3|手紙をタイウィン・ラニスター卿に届ける。 menu_ned_dead_event_menu|通りがかったカラスを捕まえると、金色の紐でくくられ^た羊皮紙の小片が結び付けられています。^^手紙の内容は ^^^ お伝えします。ウィンターフェルの領主で北方の監視者^エダード・スターク卿は、あなたがたの王に対して反逆^したかどで斬首されました。エダードの後継者として、^ロブ・スターク卿が北の王として告知されました。 menu_red_wedding_event_menu|やってきたカラスを見ると、ボロボロになった紙がくくり^つけられている。^^手紙の内容は ^^^ パラマウント・エドミュア・タリー卿は、今後^数日以内にツインズで結婚することになります。主催する^ロブ・スターク王 ご出席のもと、祝宴が開かれます。^これは、{playername} 様をこれらの祝祭に^招待するための正式な招待状です。^ウォルダー・フレイ卿の城壁内とテーブルでは、名誉ある^ゲストの どなたもが、歓迎されることにご留意下さい。^七神の作法をもって あなたを もてなし、保護致します。^^^あなたは出席しなければならない。あなたが強く支持するのは... mno_red_wedding_choice_1|タリー卿 または スターク王。 mno_red_wedding_choice_2|フレイ卿。 menu_red_wedding_event_complete_menu|攻撃は鎮圧されたようだ。 menu_red_wedding_event_complete2_menu|北部の王 ロブ・スターク王と、彼を支援する者たちは、^ツインズで殺害された。いわゆる「血塗られた結婚式」だ。^これら最近の出来事に照らし、ウォルダー・フレイ卿は^今や リヴァーランドのパラマウント卿として知られ、タリー^家の者は皆 裏切り者であり、ウェスタロス全域の敵であ^ると宣告された。ルース・ボルトン卿は、ロブ・スターク^卿の後継者に相応しいとされ、北部のウォーデンに指名さ^れた。現在のところウィンターフェルに居住する予定だ。 menu_red_wedding_event_missed_menu|やってきたカラスを見ると、ボロボロになった紙がくくり^つけられている。^^手紙の内容は ^^^北部の王 ロブ・スターク王と、彼を支援する者たちは、^ツインズで殺害された。いわゆる「血塗られた結婚式」だ。^これら最近の出来事に照らし、ウォルダー・フレイ卿は^今や リヴァーランドのパラマウント卿として知られ、タリー^家の者は皆 裏切り者であり、ウェスタロス全域の敵であ^ると宣告された。ルース・ボルトン卿は、ロブ・スターク^卿の後継者に相応しいとされ、北部のウォーデンに指名さ^れた。現在のところウィンターフェルに居住する予定だ。 menu_dothraki_event|エッソス大陸の国々からの噂を耳にした。^^カール・ポノ が ドスラク族を統一し、自分は世界を^またにかける種馬だと宣言した、と。 menu_varys_invasion|幹部の一人が、カラスの届けた伝文を持って来たので、^読み上げさせる...^^エイゴン・ターガリエン王がホストと共にストームランド^に上陸! 彼は、彼の権利である「鉄の玉座」を取り戻そ^うとしている。彼は、彼の支持者にだけでなく、^ターガリエン家に忠誠を尽くす幸運な人たちに対しても^寛大であると主張している。 menu_varys_invasion_dany|幹部の一人が、カラスの届けた伝文を持って来たので、^読み上げさせる...^^私はターガリエン家のデナーリス・ストームボーン。^「鉄の玉座」の正当な相続人であり、the Andals and^the First Men の正当な女王であり、七王国、the Mother^of Dragons、the Khaleesi of the Great Grass Sea、the^Unburnt、the Breaker of Chains の守護者。^そなたの女王が そなたをドラゴンストーンに招き入れよう。^ひざまずき、ターガリエン家への忠誠を誓うがよい。 menu_varys_dual_invasion_dany|幹部の一人が、カラスの届けた伝文を持って来たので、^読み上げさせる...^^私はターガリエン家のデナーリス・ストームボーン。^「鉄の玉座」の正当な相続人であり、the Andals and^the First Men の正当な女王であり、七王国、the Mother^of Dragons、the Khaleesi of the Great Grass Sea、the^Unburnt、the Breaker of Chains の守護者。^そなたの女王が そなたをドラゴンストーンに招き入れよう。^ひざまずき、ターガリエン家への忠誠を誓うがよい。 menu_white_walkers_invade|幹部の一人が、カラスの届けた伝文を持って来たので、^読み上げさせる...^^ホワイト・ウォーカーとして知られる生物を、アンデッド^の大群とともに発見。彼らは「壁」に向かっている。剣、^槍、または棒を振るうことができる者は、北に集まり、^さらなる指示を待つように。冬 来たり! menu_free_folk_event_menu|通りかかったカラスを幹部の一人が捕え、括りつけられた^紙片に気づいた。^^ 書かれていたのは ^^^ 野人たちは、「壁」と周辺の土地を手中に収めた。^更なる南進を我々は恐れている。圧倒される前に援助を^送って頂きたい。「古の神々と新しい神にかけて、『冬』^が来ている!」と叫ぶ者がいることを、あなたもお聞き及^びだろう。 menu_robb_stark_marraige|あなたは通りかかったカラスを捕えた。付いていた手紙の内容は ^^ 北部のスターク家より告知。我ら北部のロブ・スターク王^においては、タリサ・メイギル様と御結婚。出生はヴォラ^ンティスとのこと。 menu_boar_king_quest|あなたは退治した猪を王の小評議会に贈り、英雄として名^を馳せます! 人々が既知の世界の果てまであなたの名前^を歌い、王の仇をとった英雄として知られるようになるだ^ろう、との声が聞こえてきます。^王位への忠誠の見返りとして、少額の寄贈を受けます。 menu_riverrun_taken_by_westerlands|リヴァーランはウェスターランドの力に屈して陥落し、^結果 フレイ家は北部を裏切り(turncloak)、忠誠を放棄しました。 menu_ironborn_start_war_north|バロン・グレイジョイ卿が鉄諸島の王として自らを戴冠させ、^再びシーストーン・チェアに座るつもりのようです。北部^の海岸を攻撃するために襲撃隊を送り始めました。 menu_westerlands_start_war_riverlands|ティリオン・ラニスター誘拐への報復として、ウェスター^ランドがリヴァーランドに侵攻。 ラニスターの騎馬従者^と傭剣士がリヴァーランドに火を放っています。 menu_westerlands_start_peace_reach|ピーター・ベイリッシュ卿は、ウェスターランドとリーチ^の間の新同盟の交渉をしました。 menu_dragonstone_start_war_westerlands|スタニス・バラシオン卿は、ウェスターランドを攻撃し、^王冠を取り戻すことを決意しました。彼は その王冠は本来^彼のものだ、と信じています。 menu_king_of_seven_kingdoms|{s2} menu_not_king_of_seven_kingdoms|あなたは七王国の首都を失い、^「鉄の玉座」を主張する権利を失いました。 menu_wolf_den_stark|近づくと、一匹の狼があなたを見上げています。この狼は、^これまでに見た狼よりも強く大きいようです。あなたは^これが ダイアウルフの仔であることに気付き、彼を隊に^加えることにしました。そのうち役に立つかもしれません。^訓練され 大きく強くなるためには、^餌を与える必要があります。 menu_wolf_den_win|あなたは最後の狼をしとめ、肉を得ます。 menu_wolf_den_lose|あなたは狼に噛まれ重傷を負いました。^^ 仲間があなたを何とか無事に引きずり出しました。 menu_giants_lair_wildling|巨人たちを打ち負かしました!^まだ二体の巨人が生きています。^あなたの勝利に感銘を受け、隊に参加したいそうです。 menu_giants_lair_win|あなたはまだ息のある巨人にとどめを刺した。 menu_giants_lair_lose|あなたは巨人の攻撃により重傷を負いました。^^ 仲間があなたを何とか無事に引きずり出しました。 menu_static_wars_off_menu|本当に「静的な(不活発な)戦争」モードをオフにしますか?^元に戻せないことに注意して下さい。^^(訳注 新規ゲーム開始時のシナリオ選択を参照のこと。^「静的」モードではウェスタロス陣営が「五王の戦い」に沿^う外交に固執。これをオフにすると、ナイツウォッチを除く^全陣営が宣戦布告や停戦を好き勝手に行ない、ノーマルの^Warband に近い展開になる)。 mno_no|実のところ、気が変わった。 menu_war_for_the_dawn|ル=ロールの赤いローブに身を包んだ大勢の男たちにが近づ^いてきました。1 人が他の男から離れて、さらに内密に^話そうとあなたに近づきます。 menu_warlord_to_justice|農民の一団が近づいてきました。必死の様相です。やせこ^けているものの堂々とした老人が一団から離れ、近づいて^きます。 menu_freeing_a_brother|ブログがひどく興奮した様子であなたのところへ^駆けて来ました。 menu_special_wildling_recruitment|雪が うねるように大波をなし、そこから巨人たちの一団^が姿を現して こちらへ向かってきます。あなたの伝説は^どこまでも膨れ上がり、あなたの勝利と勇気の物語は「壁」^を越えて広がっているようです。^巨人の一団は あなたの隊(warband)への参加に関心を示^しています。 mno_yes|入隊を歓迎する。 mno_turn_away|彼らを追い返す。 menu_special_dorne_recruitment|遠くで砂が舞い上がるのが見えます。あなたの伝説は大き^くなり、あなたの勝利と勇気の物語は南部全体に広がって^いるようです。^砂埃の中から数人の戦士が現れます。彼らはあなたの隊^(warband)への参加に興味があります。 menu_messenger_system|メイスターの一人が急報を持ってきました。 ^^伝書カラスを受信しました。内容は 「あなたが送った伝令^は、道端で死体で発見。残念ながら伝文は不達。あなたが要^送信の他伝文について、私はあなたの指示を仰ぎます。私の^居場所はあなたがご存じです。」 mno_error_1|続ける menu_messenger_system2|メイスターの一人が急報を持ってきました。 ^^伝書カラスを受信しました。内容は 「あなたが^{s9} へ送った伝令は、道端で死体で発見。^残念ながら伝文は不達。あなたが要送信の他伝文について、^私はあなたの指示を仰ぎます。私の居場所はあなたがご存^じです。」 mno_finish_m|ついてないな。 menu_messenger_system_res_failure|メイスターの一人が急報を持ってきました。 ^^伝書カラスを受信しました。内容は 「あなたが送った伝令^は、道端で死体で発見。残念ながら伝文は不達。あなたが要^送信の他伝文について、私はあなたの指示を仰ぎます。私の^居場所はあなたがご存じです。」 mno_finish_m2|ついてないな。 mno_Continue_msse|ご苦労だった。 mno_Continue_mess2|わかった。 mno_Continue_mess3|そうか。 mno_Continue_mess4|よろしい。 mno_Continue_mess5|ふむふむ。 mno_Continue_mess6|ご苦労だった。 mno_Continue_mess7|ご苦労だった。 mno_Continue_messeng1|ご苦労だった。 mno_Continue_messeng2|ご苦労だった。 mno_Continue_messeng3|こっちはこっちで戦争を抱えてる。 menu_lazeras_banking_menu|ここでは、預金したり、暫く置いて利息を得たり、預金を^引き出したりすることができます。 ^^あなたは現在、{reg6} stags を預けています。 mno_give_deposit|1000 stags 預ける mno_give_deposit_10k|10000 stags 預ける mno_give_deposit_100k|100000 stags 預ける mno_take_deposit|1000 stags 引き出す mno_take_deposit_10k|10000 stags 引き出す mno_take_deposit_100k|100000 stags 引き出す mno_take_deposit_all|全額 引き出す
https://w.atwiki.jp/crackingeffect/pages/182.html
壊滅した都市を背後に─── 暗がりの海に聳える巨いなる《巨神》 対するは、しろがねの魔狼。 互いに、世界に在らざるもの。 互いに、現実ならぬ幻想。 互いに、存在することを許されない異形。 人型であったものが崩れた虚狼。 人型を目指して形作られた偽神。 無言の時間。 それは、僅かな刹那。 虚狼には、今なお燃え滾る憤怒と狂気があった。 偽神には、証明すべき人の想いと願いがあった。 故に、相容れることはない。 狼骨からもたらされる凶の視線と、黄金王の視線が交わる。 そして、始まる。止める者は、誰もいないのだから。 始まる。始まってしまう。無形の太極、そのきざはしにすら手をかけんとする者たちの戦い。 ───巨大異形戦闘(ギガンティック・ストーム)が! 『▂▂▅▆▆▂▅▆▂▅▆▇▇▇▇▇▅▆▆▆▇▇▇──────!!!!』 その咆哮は嚇怒か、狂乱か、それとも恐怖であるのか。 あるいは、生きとし生けるもの総てに向けた呪いであるのか。 だが言葉を発さない。 言語さえ失って、ただ、ただ、咆哮を。 音に弾かれた大気が震動する。しかし巨人は身動ぐことさえなく、悠然と。 宙に浮き上がりかけるほどに締め上げられても、巨人は止まらない。漆黒の体と燐光の蒼鎧には傷の一つさえなく。 轟音。轟音。衝撃がまたも都市を揺らす─── 地上へ質量を預け直した巨人の足元で、円形の粉塵が瓦礫ごと吹き飛ばされる。轟音。何度かすれば都市は崩れるだろう。 圧倒的質量を備えた《巨神》の動作ごとに、砕かれていく退廃都市。最早、そこに見る影はなく。 『────────────!!』 《巨神》の右腕が唸りを上げる。瞬時に、右腕全体が白い輝きに覆われ、凄まじいまでの雷光が迸る。 漆黒の体表と蒼の燐光の更に外、眩いまでの白光が弾け飛び、繰り出される拳を覆う。 紫電の絶叫が、大気を揺らす。 それは字義通りの雷であって、同時に尋常なる雷ではあり得ない。人の文明が興るよりも以前、太古の世界において地上を穿った神々の裁きそのもの。神霊級の魔力行使と化し、今や如何なる対魔力であろうとも軽減すら絶対不可能な領域にまで押し上げられた雷電が虚狼へと迫る! 幻想の雷電、それは現実ならぬ幻想の存在であればこそ、偉大なる新大陸の祖霊《サンダーバード》の祝福と同じくして。 空間と時間の制約さえ意味を為さず、襲い来る。襲い掛かる! 故に一切の抵抗は無意味。防御も回避も、須らく無為と帰すべし。必中必滅の絶対的な権能。アルスターの魔槍にすら酷似する、時間軸すら凌駕する神代における異界法則の具現である。 既に、拳の振り上げられた先では、進行上の空間が消失し、腕の軌跡をなぞるように朝焼けの如き無色が夜空に線を描いている。その原理、その威力は異なれど、かつて数式領域を打ち砕いた鉄の王の腕と同じく。万象引き裂く雷電たる剛腕。 名を、《蒼天覆う雷の腕》 夜の帳さえも照らし出す眩き輝きが、虚狼を打ち砕くべく、迫る。迫る。迫る───! 『▂▂▅▆▆▂▅▆▂▅▆▇▇▇▇▇▅▆▆▆▇▇▇──────!!』 その威容を前に───虚狼は真正面から立ち向かう。 回避はしない。防御もしない。そのどちらもが無意味であるなら道は一つ。かつて不完全なる偽神の一撃を無力化した身ではあれど、あれと対した時と今は違う。元が神の宿るための水塊たる《虚神》と、人の身が操る偽神たる《巨神》では話が違う! 故に、逃げた先には死が待つのみと狂した戦闘論理が解を弾きだす。ウォルフガング・シュライバーは随神相にもなりつつある外殻を纏って─── 一足、前へ。 一手、叩き込む。 求道の理に手をかけんとする渇望により、偽なる神を打ち砕く! しかし。 『──────!?』 まさに雷と影の拳が触れようとした瞬間、虚狼の姿が掻き消える。 獣が如き敏捷性が、この巨大なる虚狼には存在したのか。身じろぎするだけでも都市が瓦解しかねない巨体を、末端速度は宇宙速度などとうに超過しているであろうほどの速度で動かすなどという不条理を引き起こし、虚狼はkm単位の距離を後退する。その移動に合わせて極大規模の衝撃波と時間軸変調による空間震が発生し、周辺一帯が紙屑のように吹き散らされた。 そして虚狼の判断は正しい。それが証拠に、《巨神》の瞳は戯画的なまでに見開かれ、搭載された機能が破滅的な振動を発している! 次瞬、彼らの視界を覆ったのは、夜という漆黒よりも尚昏き『黒』そのものだった。泥が奔る、闇が奔る。二柱の巨体さえ覆い尽くすほどの広範囲が瞬時に汚泥の海へと変わった。地上の一切を攫う津波さながら、進行方向に存在するあらゆるものを呑みこんで、虚狼の知覚領域さえ凌駕しかねない速度で広がり続ける。 それは言うなれば、混沌という概念そのものだった。現行の世界が形作られるよりも昔、原初の海を構成していた侵食の海洋。触れた物は悉く、土も木々も石くれさえも、魂まで分解されて霊子の粒より小さき虚無まで砕かれる。 名を《漆黒なる王の瞳》。この惑星に起源を持つ生命体であるならば何者であろうと抗えぬ原初の混沌が、世界さえも塗り潰しながらシュライバーへと押し迫る。 『──────!!』 決して逃れ得ぬ完全包囲網、されど狂した獣はそれさえをも回避する。 創造位階───死世界・凶獣変生。それは自己の内的宇宙を書き換えることによる、独自法則で編まれた等身大の異界へと己を変じさせる術式。原理上は固有結界にも匹敵する大禁咒であり、性質と存在強度だけを見れば魔法の域にまで手をかける。 故の回避、故の成功。シュライバーを構築する影の巨体は今や上空1500mの別空間に、自己の構成情報を転送することで回避する。そのまま体勢を立て直し─── 『▂▂▅▆▆▂▅▆▂▅▆▇▇▇▇▇▅▆▆▆▇▇▇──────!!』 幻想の剛腕を振るい、眼下の《巨神》へと落下しながら打ち落とす! 叩き込まれる摧滅の拳は無尽の凶爪。創造で編まれる異界法則が防御寄りであるため、性質としての破壊能力では三騎士で最も脆弱なれど、内に有する質量が桁違いであるためその威力はザミエルの焦熱世界にさえ匹敵する! だが、是さえも─── 『────────────!!』 《巨神》の顎が突如開かれ、不可視の衝撃が上空の虚狼へと殺到した。 世界が破断される響きと共に、振動によって構成された"界"そのものが虚狼へと叩きつけられる。大気と空間に奔る一閃の残響が、万象打ち砕く無窮の崩壊現象として具現した。 不可視の震動結界に阻まれて、虚狼の牙が崩れていく。のみならず頭頂も、前腕も、胴体も、総身さえも、異界の獣がその顎で食らい尽くしていくかのように、凄まじい勢いで存在を分解していく! 是なるは生まれることのなかった非実存たちの叫び。あらゆる物体を消滅させ、あらゆる存在を無明の彼方へ放逐する命なき可能性たちの慟哭。 名を《赫炎穿つ命の声》。それはかつてシュライバーへ向けたものと同一であり、そしてかつての一撃さえ遥かに上回る。 その咒力、その内界に込められた絶対必中の概念強度は強大無比。それが証に、見るがいい。指向性さえ与えられて虚狼たるシュライバーのみを狙い撃ちにしてもなお、雷の腕と王の瞳さえすり抜ける絶対回避の権能に守られた白き総身を違い無く撃ち貫くその様を。 『▅▆▆▆▅▆▇▇▇▂▅▅▆▇▇▅▆▆▅──────!!』 だが、それでも。 それでも殺戮の化身たる虚狼を完全消滅させるまでには至らない。殺意の咆哮が鳴り響き、応じて今にも削られ行く白色の体が解け、無数の触腕が全身を突き破って現出する! 不可視の波濤に引き千切られる先から次々再生し、尚も尽きぬ底なしの魔力と共に、瘴気纏う無数の手が破壊を巻き起こす。その手は総てが歪な白骨、死者の魂によって構築された疑似形成だ。 白骨の腕、それは歪にも巨大なる人の腕に酷似して、それが硬質の鞭となって巨人へと叩きつけられる。 万物一切を粉砕せしめる崩壊の連撃。聖遺物の使徒たる者の攻撃には、物理のみならず精神と魂さえも打ち砕く機能が付与される。 見上げる空の一面さえも覆い尽くす無数の白腕。応じて巨人がその左手を掲げる。 白雷覆う右腕ではない、何の力も宿っていない左腕を。 『▂▂▅▆▆▂▅▆▂▅▆▇▇▇▇▇▅▆▆▆▇▇▇──────!!』 次瞬、虚狼の殺意に応じるように、巨人が動く。猛りながら、それは獣が獲物を襲うが如き速さ。 すぐそこまで迫った無数の触腕が、突如弾けて宙を舞う。皆残らず打ち砕かれて、暗い異形の空へと吸い込まれて消えていく。 通じない。通じない。ただ一つの武器であると思しき白影の多腕、その爪も牙も何もかも、巨人の速度に巻き込まれ、消える。 ───では、何がこれを破壊する? ───では、何が巨人を殺し得る? 答えはない。答えはない。 何故なら、これそのものが破壊であるから。 虚狼が恐怖そのものであるのと同じように。 巨人が動く。無駄一つなく。 それは、剣が敵を引き裂くが如き鋭さ─── 巨人が動く。余裕さえ讃えて。 それは、銃弾が敵を穿つが如き無常さ─── 『脆い』 『そして遅いな、喚く者よ』 何処からか声が聞こえる。 それは誰の声であるのか。 それは蒼色の燐光纏う黒鋼の巨人から響く。 声。それは声だ。 声。それは人の身から放たれるもの。 悠然と、泰然と。 何もかもを冷ややかに見つめる者の声だ。 自らの万能たるを知る者の声だ。 遍く千里、人の紡ぐ遍く未来を見通す賢王が如き英雄の声だ。 けれど、ひとの身から放たれる声に似て。 しかし、巨人の内に誰が在るというのか。 ならば聞くがいい。 巨人の裡の奥深くに響くものが何であるのか。 音。音。 響き渡った男の声以外にも─── 数限りなく突き立つ黒の剣軋む音以外にも。 ああ、聞こえる。ああ、確かに。 機関のもたらす駆動音が微かに。 ───蒼黒の巨人。 ───時に、神とさえ呼ばれるもの。 ───もしも、機関の生み出す巨躯であれば。 ───内に、誰かの姿も在るだろう。 ───人の生み出した、機械仕掛けの神ならば。 ───王なりし者の蔵に在っても、おかしくはないだろう。 『脆くもなろう。遅くもなろう。 それが貴様の渇望であり、それが貴様の外装に過ぎぬというのであれば』 『疑似形成。内に喰い溜めた魂を露出し、際限なく肥大化させたか』 『猥雑な名も無き魂を用いて群れを成したか。それのみで巨大異形にまで成り遂せるのは、確かに驚嘆の一語ではある』 ───巨大異形戦闘(ギガンティック・ストーム) 幻想同士の戦闘は、中でも巨大異形戦闘の名を冠する激突は、互いの存在の"削り合い"を意味する。 必中必殺の攻撃を撃ち合い、己の存在が削り負けた時が敗北となる。 必中の概念を持つ攻撃は如何なる回避行動も意味を成さず、威力は高くとも必中の概念が薄い攻撃は機動性や能力で回避されてしまう。逆に必殺の攻撃を当てさえすれば、どれだけの再生力を持とうとも一撃で崩れ去るのみ。 無論、中には例外も存在する。その最たるものが白騎士の死世界であるが、今回の戦闘に限ってはその例外たる強制回避の効力も薄い。 何故なら、今まさに《巨神》の内に潜む彼が言った通り─── 表面に現出したこの巨大な影たる虚狼は、中核を成す本体の創造効果が付与されてはいても、あくまで"疑似形成でしかないのだから"。 『だが、遊びはここまでだ。我が右手は悪にあらず、我が左手は善にあらず。されど我が《巨神》の諸手は比類なき消却の光であればこそ』 そして─── 巨人の両手が、影なるものへと伸ばされて─── 『その本体を抉り抜く!』 ────────────────────────!! ───貫き、白の輪郭を粉砕しながら。 ───燐光纏う黒鋼の諸手。 ───それは、かたちなきものをも破壊する。 繰り出されたのは拳でさえなかった。左手。 掴み砕くための動作でさえなかった。右手。 ただ、黒色の手が巨影へと伸ばされて。 《蒼天覆う雷の腕》でさえ、巨影を捉えることはできなかったはずだ。 けれど、これは。 けれど、諸手は。 慈悲も赦しもそこにはなく、 咆哮に開け放たれた、虚狼の咢へと伸ばされて。 ずぶりと。何の抵抗もなく虚狼の内へと潜り込む。 かたちなきはずの影へ、 恐怖であるはずの影へ、 黒鋼の質量が瞬時に注ぎ込まれる。 『フェンリルを騙る哀れな者よ。浅薄にも黄金を成す不死英雄を気取る者よ』 『たとえ幾億の欺瞞を纏おうとも。貴様の嘆きは誰にも届かない』 声と共に─── 白色の影は一度だけ大きく波打って、刹那の後に白光を放つ─── 白光が─── 白光が充ちていく。 それは、破壊する巨人がもたらすものか。 それは、消えゆく虚狼がもたらすものか。 どちらにせよ、呑みこまれた影は砕けて、破片のひとつも遺すことなく。 白色の消却光(アムネシアライト)に包まれて、消える。消える。 どちらの巨いなるものも、共に─── ▼ ▼ ▼ そして、時計の針を少しだけ戻す。 ◆ 流れる閃光、弾ける絶剣。時すら微塵に切り裂きながら刃の嵐が弾け飛び、時に空間さえ焼却させながら無数の炎が宙を舞う。 焔纏う赤騎士と光翳す蒼銀の騎士が、絢爛なるも苛烈なまでの勢いで死出の剣戟を繰り広げていた。 戦闘開始より僅か数十秒、既に二人は二柱の巨いなるもの達の勢力圏内から脱出し、疾駆しながら戦闘を続行している。交わした剣と砲の激突はとうに二百を突破し、三百の大台を突破して今や四百に至らんと超高速で殺陣を刻み、尚も激しく加速する。息もつかせぬ連剣と連射を幾度も幾度も放ち合う。 繰り出される攻撃は互いに等しく洗練された武の結晶だ。効果的な理合の下に構築された戦闘術は、まるで定められた演武のように流麗な動きを以て刃と砲弾を引き合わせていた。 回転剣舞の横薙ぎ、からの跳ね上げるように右肩へ抜ける斬閃の後、離脱しながらの刺突三連───などという騎士王が見せたお手本のような流れる連携さえも。 ザミエルは焦らず対処を下し、躱し、弾き、いなして捌く。対表面の数ミリ先を超高速で旋回する黄金光の騎士剣。その洗礼を正確に見切りながら最適な行動を逐一選び対処する。そのため剣の切っ先は一度も赤騎士の身体を掠めていないが、同時に彼女の放つ致死の魔弾すら騎士王の体を直撃してはいない。最低限の動きのみで正確に射線をずらし、あるいはその手に持つ輝き放つ聖剣に打ち砕かれ、必殺であるはずの炎熱は赤色の煤となって吹き散らされるのみ。殺気だけが互いの身体を打ち据えて、血肉を気合で切り刻む。 傍から見れば両者共に数秒先を知らせ合っているかのように、彼らは刃と炎の嵐となって剣と砲を無限に交差させていた。 「シィィ───ッ!」 「ふッ───!」 止まらない。止まらない。鋭く速くもっともっと─── 加速を果たす殺戮舞踏。音と風を断ちながら尚激しく、剣砲の舞は続行する。 それがあまりに激しいためか、生まれる余波で疾走上の進路は今や無残なものとなっていた。既に荒らされ尽くした廃墟の道が、爆心地めいて更なる破壊に晒される。地面も柱も砕かれ斬られ、辛うじて形を保っていた周辺のビルディングは次々と瓦礫に解体されていく。 崩れたコンクリの巨塊が中空にばら撒かれる。その間を縫うように、黄金と灼赤の二条の光となって駆ける二人の攻撃は止まず、爆轟の音と光が木霊する。 焔光、奔りて爆砕と為し、 星光、振るいて閃きと為す。 虚狼と巨神の戦いが神話のものであるならば─── 二人の戦いはまさしく英雄譚。人の身で至れる最上の力を手に、いっそ美しささえ感じさせる舞闘を繰り広げるのだ。 「辰宮百合香が死んだ」 声の主は騎士王、アーサー・ペンドラゴンだ。彼は激しくも鮮烈な剣戟の手を休めることなく、ザミエルへと語りかける。 戦闘の最中に言葉を交わす愚の骨頂、されど彼に付け入る隙など皆無だ。その目は尽きせぬ戦意に充ち、その四肢は溢れんばかりの力に満ている。戦略的な死角などあるはずもなく、仮に今この場で全方位から掃射を受けようとも容易く切り抜けてみせるだろう。 「分かるか、お前のマスターだった女性だ。最後の瞬間まで己が使命を忘れなかった者だ。 彼女の戦う理由と末期の意思を私は聞き届けている。お前に掛けられた一画の令呪についてもだ。 その上で問おう、《赤騎士》エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ」 虚言の類は許さないと言外に滲ませて、彼は問いかける。 「お前はそれでも、殺戮の腕を止めようとはしないのか」 「……」 無言。そして無表情。 ザミエルは何をも返すことなく、ただ沈黙のみを湛える。 「主を見捨て、主を変え、尚も生き足掻いた上で聖杯を目指すか。ならばその願いとは何だ? 黄金への忠義故にと言うならば、私はもはや何も言うまい。だが令呪の縛りを受けて尚、無為にその手を血に染める理由が解せない。まさかそれがお前の真実とでも言うつもりはあるまい」 「何を言うかと思えば」 苦笑の響きを漏らす。それは侮蔑や挑発の類ではなく、ひたすらに自らの境遇に諧謔的な感情を抱いているかのような。 「貴様も赤薔薇と同じことを言ってのけるか。何を選び何のために戦うかなどと、欠伸の出るような御託をベラベラと。 だが貴様は何を見た? 何を聞いた? 辰宮の売女から何を吹きこまれたかは知らんが、その様子では碌な理解を得られていまい。 大上段から物を言うのは王族に共通した悪癖か。全く、彼奴もそして貴様も……」 声が、僅かな震えを帯びて。 「どこまで私を苛立たせれば気が済むという……!」 次瞬、臨界まで込められた情念の多寡が、裂帛の意志力となって伝播した。 「私から言葉を引き出したくば! 問答ではなく力を示せ! 奪い、勝ち取り、捻じ伏せろ! 闘争こそ我が本懐、覇道こそ我らが総意! 星の聖剣がその名に違わぬ王道の証だと言うならば、いざやこの心の臓を貫いてみせるがいい!」 「それがお前の返答ならば」 言って、アーサーは静かに剣を構え直す。 それはアサシンと剣製のマスターに見せた小兵を払うためのものでも、『幸福』のキャスターに見せた巨獣へ立ち向かうかのようなものでもなく。 ただ一人の強大な戦士へと立ち向かうための、対人を想定した騎士としての構えであった。 「いいだろう。ここから先は全力だ」 声に呼応して、アーサーの身体から沸き立つ膨大な魔力の粒子が鳴動を始め、可視化されるほどの密度と強度を以て総身を包む。 それはまさしく全霊の発露、彼が持ち得る全力の行使であることに疑いはない───はずなのだが。 荒ぶる戦意と気迫に反比例するかのように、その反応は穏やかだった。本来ジェット噴射のように爆発的な効力を現出させる魔力放出は、しかしあまりに静かで何の危険性もないかのように使用者の四肢へと染み渡り、循環する。 だからこそ、恐ろしいのは"そこ"だった。つまりこれが示すのは、外界への干渉に使えば宝具の一撃にさえ匹敵するほどの力を用いた、完全な内界強化であるのだから。 風の奔流でもなく、光の奔流でもなく、己一つを押し上げてアーサー・ペンドラゴンという一個の人間兵器が高性能化を達成する。 後手に回れば即座に潰される。 直感したザミエルが後退と同時に数十の灼熱を虚空より現出させるが、遅い。 「いざ───戦鬼、断つべし!」 刹那、訪れた変化はまさしく一目瞭然。等身大の肉体へと極限圧縮された魔力の放出は、騎士王を真の姿へと変貌させる。 掻き消える敵手の姿、標的を見失った灼弾が次々と爆散し周囲一帯を赤く染めるも騎士王の影すら捕えられない。積み重ねた研鑚により辛うじて防御姿勢を取ったザミエルの眼前に、残光としか見えぬ速度で飛来した光剣が撃滅の意志も露わに弧を描く。 鈴鳴りのような透き通った金属音が反響する。 一瞬のうちに近接したアーサーの剣が、文字通りの剣嵐となって顕現した。 「ぐうぅぅ、オオオオオオオオオォォォォッ───!?」 斬撃、斬撃、薙払、斬撃、斬撃、斬撃、刺突、防御、薙払、斬撃、刺突────── 斬撃斬撃、回避薙払刺突刺突、切払斬撃防御斬撃斬撃斬撃斬撃斬撃斬撃────── 斬斬斬斬斬斬刺切斬斬斬、追撃刺刺斬斬回避、斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬払斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬斬──────驚異的な刃の颶風が雪崩のように吹き荒ぶ。 乱れ狂う剣戟の乱舞を前にザミエルは言うまでもなく防戦一方に陥っていた。何という圧倒的な回転速度の上昇だろう、跳ねあがった凄まじい攻勢を前に攻撃を仕掛ける余裕が根こそぎ消し飛ばされていく。 それはアーサー・ペンドラゴンという一個人の動作速度そのものの劇的な向上に他ならない。手足の動作、関節の駆動、切っ先の旋回に重心移動のリズム、筋線維の稼働に神経伝達の速度、総てが驚異的なまでの加速を果たしている。 単純な魔力放出による推進力の確保ではない、純粋な身体能力それ自体の強化。魔力の放出という技能をこれ以上なく緻密に、最適の形で肉体に適用させていた。更に肉体の加速に合わせて、磨き抜かれた"直感"によって知覚領域までもが進化を果たし、判断力と先読みさえも常軌を逸した速度領域に突入している。 反撃を仕掛けようとした瞬間に、その初動から潰される。 跳躍を試みようとすれば、神速の切っ先が進行方向に飛来した。攻勢に転じようと奮起すれば、動く腕を穿たんと刃が弧を描く。 あらゆる行動が完封されて、何もさせてもらえない。 攻撃、防御、回避のどれもが騎士王の剣嵐に追いつかない。まさに嵌め殺しと言う他なく、未来予知めいた制圧力にザミエルは急速に追い込まれていく。 「凄まじいな、当たりもせぬ天変地異の一撃などより余程恐ろしい……!」 卓抜した剣の技量に、高精度の未来予測に到達した直感、そこに爆発的な性能強化を加えればここまでの脅威になるというのか。 威力だけならば、この剣閃を超えるものなどいくらでもある。山を崩し海を断ち、文字通り天を衝く豪咆さえ幾度も目にし、戦ってきた。 だがそのいずれも、この剣士と比べれば余程容易い敵手であった。人としての技術の粋、積み重ねた武技を前に、ただ規模だけを追求した稚拙な破壊などどれほどのモノとなるだろうか。 騎士王の技量は赤薔薇王や黒騎士マキナに勝るとも劣らない、しかし終始見の姿勢にあった赤薔薇王や終ぞ死合うことのなかったマキナとは違い、眼前の彼は文字通りの本気。一切の手抜かりなく自分を殺そうと剣を振るっているのだ。 五感に身体性能という人間として当たり前の機能をサーヴァントでさえも及びもつかないほどに強化させたアーサー・ペンドラゴンには、まるで隙など見当たらない。 派手さがなく面白味のない力とは、言いかえれば堅実で瑕疵もないということ。順当かつ分かり切った結果を出すという代物で、それ故に気持ちのいい逆転劇など絶対的に発生しない───! 「おおおおおおおォォォォ──────ッ!!」 咆哮と共に叩き込まれる疾風怒濤の絶対先制───それは現実的な理合であればこそ、超常的な能力とは違って安定した見返りを常時発揮し続けた。 結果として、ザミエルは追い詰められていく。 脱出不可能、抵抗不可能。少しずつ裂傷を受けながら終わりなき刃の波濤に翻弄されて末端から削られるのみ。彼女の持つ戦士としての技量も隔絶したものがあったが、こと剣の領分にあって眼前の騎士は更なる高みに達していた。 純粋な力と技による近接戦。異能として必殺性があるものではない反面、これは実に厄介な相手と言える。精度が違う、完成度が違う。あるいは彼女の知る最高峰の剣士であるベアトリス・キルヒアイゼンですら、この境地には至っていないかもしれない。 人間とは繊細な生物だ。感覚器官や肉体の各部が何か一つでも突出してしまえば、すぐさま全体のバランスが崩れてしまうようにできている。 耳が良くなれば自然と視覚情報が鈍ってしまうものであり、その逆もまた然り。どこか一点を強化すれば、途端にプラスが見込めるほど生命は単純な構造をしていない。 仮に千里眼を手に入れてもそれを十全に活用できず、逆に目に頼る癖がついてしまえば総合的にはマイナスだろう。 重要なのは強化された感覚や身体能力を適切に活かせるかということであり、だからこそアーサー・ペンドラゴンは桁外れの戦闘者だった。不和や綻びはどこにもなく、練磨された宝石の如く総てが高次元で纏まっている。 つまりは隙のない万能型───それも近接戦の総合値において明らかにザミエルを上回っている。格下や同格には安定した戦果を期待できる反面、格上への対抗手段に乏しい万能型同士の戦闘において、地力で上回られてしまっては勝ちの目は限りなくゼロに近しい。 そう、それは確かなのだが。 「その剣を抜かせはしない───このまま押し斬らせてもらうッ!」 現状圧倒しているのは間違いなくアーサーの側、しかし彼に油断や慢心などあり得ず───むしろ焦りのようなものさえ感じさせる。 離れては駄目だ、退かせてはいけない。この間合い、接近戦で、触れあうほどの距離を維持する。機を図り生じるはずのない隙を窺う戦法など愚の骨頂、ひたすらに攻めて攻めて圧し切るのみ。 何故なら彼女は使用を許せば即死に繋がる牙を持つ敵。待ちや受けに回れば如何な騎士王であろうともその瞬間に殺される。三人の大隊長とは皆がそういう存在だ。 火口に飛び込む決意と覚悟、それなくして対峙できる相手ではない。果敢に攻め込み己が身を晒し、その上で魔砲の門を開けさせない。それこそがザミエル卿を打倒する上でクリアすべき当然の大前提である。 連続する剣は閃光のように。苛烈で容赦なくされど優美な剣舞の業。弛まぬ練磨と積み上げた技巧、加えて戦場の修羅場を潜り抜けてきたことによる経験則がプラスされることにより、その剣は殺人の技として芸術の域にある。 故に、本来であるならば彼の剣技の悉くを受け切れる者などそうはいるはずもなく…… 「然り。私に抜かせれば貴様は終わる」 ならば、今を以て生存するこの敵は一体何であるというのか。 振るわれる斬撃の総てが虚しく宙を斬る。先ほどから防戦一方で後退するのみであったザミエルは間違いなく劣勢であるにも関わらず、しかし致命の一撃は未だに受けていない。 一瞬の閃光にしか見えない剣筋を、総て捕捉しているわけではないだろう。神速に至るスピードを凌駕しているわけでも、純粋な剣の技量において彼を上回っているわけでもない。 だが躱す。当たらない、当たらない、当たらない─── 「貴様の剣は賞賛に値する。領分こそ違えど、その完成度はマキナにも引けを取るまい」 言葉と同時、硬質の激突というあり得ざる金属音が反響した。 アーサーの剣撃の手が止まる。彼の剣、その振るわれた先には、赤熱に輝く長大な剣がザミエルに握られ、今まさに彼女を斬り伏せんとする聖剣の行く手を阻んでいた。 それはザミエルが持つ軍式のサーベル、ではない。赤薔薇王の手で根本から砕かれたその剣を触媒に、熱核プラズマの火柱が刀身の形を取り疑似的な炎剣となったのだ。 今に至る瞬間まで虚空からの射撃・砲撃に徹してきたザミエルの、恐らくは初めて剣を抜いた瞬間だ。しかし最も理不尽なのは、本来物質としての形を持たないはずの炎熱で以て聖剣の一撃を受け止めるという不条理にこそあるだろう。今の聖剣は風の戒めを解かれ黄金の幻想としての姿を露わにしている。剣としての威力だけでも、風王結界に覆われた状態を80~90とすれば、今の黄金の状態は1000にも届かんとする規格外の代物なのだ。生半な得物であれば例え宝具であろうとも一合のもとに粉砕するであろう光剣を、ザミエルは己が渇望の具現たる炎のみで受け切った。それはすなわち、想いの強さこそが力となって現れるエイヴィヒカイトにおいて、彼女の有する忠義の重さがどれほどのものかを端的に示していた。 ならばこれこそが、アーサーが頑なに抜かせようとしなかった彼女の剣であるのか───いいや違う。 「だが見誤ったな。かの城ではほぼ毎日、この程度の速さは目にしていたよ」 ヴァルハラはヴェヴェルスブルグ城。ラインハルトに吸収された戦奴たちの楽園。生まれ変わっては戦い死んでいく黄金冠す第五宇宙。 元々ヴァルハラとはそういう場所で、エインフェリアとはそういうものだ。朝から互いに殺し合い、夕方になれば生き返る。そんな日々を六十年、かの最速たるシュライバーとも戦った事実を踏まえれば、今さら神速など何ほどのものでもない。 「所詮彼奴と私とでは、千日手で碌に勝負もつかなかったが」 絶対命中と絶対回避、矛盾すぎてまともに勝負にならない分─── 「おかげで余技も随分と増えたぞ。そら、このようにな」 瞬間、危機を告げる直感により反射的に退いたアーサーの眼前を、巨大な熱量が貫いた。正体不明のその攻撃によって路面を構築するコンクリートが数mに渡って赤熱、衝撃音を表す空気振動と共に爆散する。 その攻撃の正体を、アーサーは確かに目撃した。それは灼熱に発光する赤い光の帯だ。熱量を行使するという性質自体は何ら変わってはいないが、その集束率と弾速の桁がこれまでとはあまりに違い過ぎる。 今までの炎が曖昧に揺らめく陽炎の如きものだとすれば、この一撃はまるで─── 「炎の集束……これは、レーザー光線か!」 「陳腐な表現だが、正解だ」 攻撃の予兆をあらかじめ目に捉えたアーサーは反射的に動いた。地を蹴った肉体は音速を凌駕するスピードで世界を流れ、同時に一瞬前まで彼のいた空間を熱量の槍が貫く。数ミリ秒で20m近い距離を移動したアーサーの目に映るは、ザミエルの背後に発生した空間の変調であった。 それは水面から大量の何かが突き出すように、本来揺らがぬはずの空間に無数の波紋を浮かべている。その一つ一つがたった今アーサーを追い詰めた熱核のジャベリンを発射する銃口であることを、理屈ではない直感で悟る。 「──────!!」 声にならない畏怖の叫びすら置き去りにして、アーサーの身体が掻き消える。疾走を開始すると同時、見渡す視界の全てを爆光が埋め尽くした。 正面、上、左右、下方、他にも他にも他にも……格子状に展開される熱線の波濤が空間を席巻する。疾駆するアーサーの後を追い、地面に突き刺さる無数の光条が足跡のようにケロイド状の穴を穿った。 極超高熱による気体の変化は構成原子の電離を誘発させる。 陽子、電子、重イオン。それら電荷を帯びた粒子はローレンツ力を生じさせる。局所的に展開される閉鎖空間内において加速された粒子は空間の解除と同時に射出され、膨大な熱量を以て敵を貫く。 仮想名称、荷電粒子砲。 それは未だサイエンスフィクションの中にしか存在し得ない、全く架空の兵器の名である。 騎士の剣が舞う。頭蓋を狙う三条の槍を光剣の一撃で粉砕し、側方からの槍衾を瞬時の加速で置き去りにする。尚も追い縋る後方からの追撃を躱し、その間も間断なく迫る光条の嵐を掻い潜り、顔を上げたその先には今まさに炎剣を振り上げるザミエルの姿があった。 反響する澄んだ金属音。共に半円軌道を描いた炎熱と閃光が対となって激突し、凄絶なまでの衝撃波が周囲に伝播する。 ぎりぎりと鍔競る二刀。膂力は互いに互角、魔力放出による強化の度合いすら甲乙付け難く、しかし空を裂く灼光の槍の飛来により剣戟は中断を余儀なくされた。 厄介な、と心の裡のみで吐き捨てる。ザミエルの放つ光槍は決してただの炎ではない。一つ一つが一都市をも撃ち貫く魔弾を極限まで集束・圧縮した代物故に、同じく星の祈りが集束したエクスカリバーの刀身でしか受けることができない───という要項すらこの技の本質ではない。 最も厄介なのは、速度。 陽子加速された荷電粒子の槍は理論上限りなく光速に近づけることが可能であり、無論のことザミエルの行使する力とて例外ではない。この世に光より早く伝達する情報が存在し得ない以上、あの槍は視認と同時に着弾する。故に目視しての回避は物理的に絶対不可能。撃たせた時点で致命となる最悪の一撃だ。 例外となる無効化手段の一つに、攻撃の予兆を察知しての事前回避があり、事実として直感による連続回避を成功させているアーサーはある意味でこの技との相性は良いが、それでさえ現状は不利のまま。アーサーだからこそ不利に陥る程度で済んでいるのであり、これが凡百のセイバーならばとうの昔に死んでいることは語るまでもない。 絶死の波濤を繰り出すザミエルは文字通りの魔弾の射手。されど彼女はただの射手に非ず。 紅蓮の赤騎士は高みの見物を決め込むような指揮官ではない。剣と砲の二重螺旋、それこそが炎魔たる彼女の万能たる所以であれば。 「だが、それでも───」 閃光と共に射抜く殺意に応えるように、粉塵を突き破って騎士王が駆ける。風切るプラチナブロンドは血と黒煤に汚れながらも、未だ輝きを損なわない。 斃れてなるかと、負けてなるかと、決意を湛えた不退転。光輝を宿した翠瞳は、一直線にザミエルを見据えている。 豪雨の如く降りかかるレーザーの速射すら、彼の疾走を止められない。最小限の動きで攻撃を躱し、弾き、再び道を切り拓いて肉迫していく。 そう、彼は敗北することを許されてはいないから。 「我が剣は敗れない、騎士の誓いと同じくして!」 「そうだ、それでいい───来い!」 振り翳される光剣を、狂笑を以て迎え入れる。 そうだ、それでいい。我が身は闘争の理に捧げた戦奴の一角であればこそ、語るべきは言葉ではなく戦である。 ザミエルが剣閃を避けると同時、鼻先を落雷のような斬り下ろしが凄まじい速度で掠めた。 速度のみならず、破壊規模も落雷に等しかった。砕けた地面が空に逆巻き、コンクリートには常識を疑うほどの地割れ。剣気に押し飛ばされて、ザミエルは顔の中心に痛みを感じる。血の臭い、気付けば風圧だけで額から鼻先にかけて浅く割れていた。 破壊の中心から蒼の外套が飛び立つ。アーサーにとってその一閃は渾身でもなんでもなく、外せばすぐさま次の行動へ移れる普通の斬撃に過ぎない。 半弧を描く一対の閃光が尾を引いてぶつかり合う。中空にて何度も何度も激突しては弾かれて、二人を中心とした周囲には半円を描く残光が数えきれないほどに刻み込まれた。 互いに跳ね飛ばし合って間合いを外し、全く同じタイミングで追撃を敢行する。アーサーは駆け出し、ザミエルは灼光を放つ。再度具現するは紫電槍の弾幕であり、そこはまさしく飛び道具の間合い。迫る弾速はいっそ冗談めいた域で、刃を衝角のように前に突き出し、アーサーは退くことなく逆に加速する。 直感と経験と研鑚の結実たる剣技で以て弾幕の隙を見出し、点から点を繋ぐ線をイメージ。頭のすぐ横を過ぎる灼熱に長く耳鳴りの尾を引いて、曳光弾のようなジグザグの軌跡を描き、アーサーは弾幕を真正面から駆け抜けた。 再び剣の間合いへ。 紅蓮の砦を乗り越えた先のザミエルは、右に炎剣、左に炎砲の二刀流で両翼を広げて待ち受ける。 鼓動が高鳴る。加速するたび、光剣の回転数が際限もなく上がり続ける。 アーサーが速度と剣技の質で圧倒する側であるなら、ザミエルは手数と火力の量で圧倒する側にある。彼女は純粋な速さでアーサーに劣るものの、繰り出す砲の鋭さは彼と比べても遜色ない。時に巧みな防御から後の先を取り、時に恐るべき圧力で攻めてに回る繊細かつ豪胆な戦闘技量は今、剣と砲の合一により間違いなく100%の力を発揮している。 右に守りの剣、左に必殺の砲。渦巻く炎が旋回し、超高速の一刀で猛追するアーサーに対し、無数の光槍と致死の熱量で一歩も引くことがない。 回りこんで荷電粒子の雨を避ける。聖剣で以て攻め、防御に展開された炎熱障壁を一撃で斬り砕く。刹那に炎が新たな障壁を形成し、反撃の炎剣は塊のような豪風を生んでアーサーに肉迫する。 気を抜けば死角から飛来する光槍の狙撃。タイミングと角度の計算され尽くした無数の刺突に、アーサーはたった一人の英霊と対峙しているはずが、万は下らぬ砲兵師団を相手取っているかのような錯覚を味わう。 今、黒い闇夜の廃墟の一角を、赤い影が包み込んでいた。その中で眩いばかりの黄金の熱風が吹き荒れる。 赤熱の刃風に晒された者は遍く破壊されるべき空間の中で、アーサーとザミエルただ二人のみが破壊の法則に抗い、原型を保っていた。戦いの中でいくつもの亀裂とクレーターが周囲に刻まれ、かつて人の行き交った痕跡など最早どこにも見当たらない。アーサーの縦斬りの余波が奇跡のように地面を割り開き、果ての中層ビルディングが真っ二つに断割された。 「……ああ、そうだな。これだけは聞いておかねばなるまい。 問おう、アーサー・ペンドラゴン。戦う理由を貴様は説いたが、ならば貴様は何を願った」 告げられる真名に、しかしアーサーは微塵も揺らがない。その程度、聖剣を覆う風の戒めを解いた瞬間より覚悟していた。 故に、論じるべきはそこではなく。 「語るべきは言葉ではなく戦ではなかったのか」 「なに、貴様がそれだけの力を示してみせたというだけだ。誇れよ、ハイドリヒ卿を除けば私がここまで認めたのは貴様で二人目だ」 言葉を交わす瞬間にも、彼らは戦いの手を止めはしない。薙ぎ払い、斬り上げて、刺突へと移行する。攻撃は止まらず一瞬たりとて油断もない。 「円卓の伝説、誉れ高き騎士たちの王。最早滅びゆく他にない王国に最後の平和と繁栄をもたらし、束の間とはいえ望外の救いを与えた者よ。 見事だ、天晴だよ騎士王。亡国の主であれど、最後の瞬間まで戦い抜いた貴様は紛れもなく英雄だ。誰もが貴様の勇気と覚悟、何より偉業の数々を讃えるだろう。私とて例外ではない」 その声に虚実の要素は含まれない。ザミエルは心底より、騎士王アーサー・ペンドラゴンの所業を讃えている。一介の騎士として畏敬を払い、見事なりと賞賛している。 だが同時に。 「それだけならばな」 振り下ろされる剣を掻い潜るようにして、ザミエルはアーサーの横をすり抜けた。その際に髪留めが切り飛ばされ、真紅の長髪がざんばらに乱れ落ちる。 「……」 追撃は…… 追撃は、何故か、することができなかった。そしてザミエルもまた、その隙を突くことはしなかった。 彼女は振り返る。その身に幾筋もの斬痕を刻み付け、朱に染まった紅蓮の赤騎士。打倒すべき敵であるにも関わらず、その姿はひたすらに荘厳で、美しかった。 「問題はその後だ、アーサー・ペンドラゴン。 貴様、聖杯に何を願った?」 最早何もかもが過去となった男が。 戦争が終わり国も民も滅び、1500年以上も経った異国の地で。 聖杯戦争などという殺戮儀式に加担していた不可思議。 「戦禍に消えた民草の蘇生、もしくは潰えた国家の再興……と、まず思い浮かぶのは大方そのあたりだがね。 しかし違う。言ったように貴様は英雄、一角の戦士だ。死のなんたるか、骨身に沁みて分かっているはず。 すなわち、立ち上がれぬ者は捨てていけ、だ」 終わったものは取り戻せない。後ろを見ていては前に進めない。 それは戦場の、兵士たちの、大前提であり絶対のルール。 「死者蘇生など戯けている。そんなものは戦場を知らぬ輩が抱く、甘ったれた願望だ。 恥ずかしながら黒円卓にも少なからずそういった蒙昧共がいてね。所詮奴らは民間の似非兵士もどきがお似合いではあるが、貴様はそうではあるまい。 では我らのように不死や永劫の闘争を望むかと言えば、それもまた違う。事実今このように、貴様は私を否定している。 分からぬ。解せんよ騎士王。貴様いったい、何を成そうとしているのだ」 問いに、アーサーは即答しない。だが、ややあって。 「確かに、私は死者を蘇らせようとは考えていない」 重く、厳かに。決然とした口調で返す。 「結果として私は国を守れなかった。多くを殺し、それでも人々を救うことができなかった愚昧な王だ。 悔いはあるが、どだい戦争とはそういうもの。そこはお前に同意するとも」 一騎当千の力を得ても、所詮は一個人であり万能ではあり得ない。少なくとも、アーサーだけの力ではどうしようもない現実は数えきれないほどあったし、結局は殺人という手段でしか物事を成せなかった人種である。 「そう、我々は殺すのが商売だ。死なせないようにする術と、死なせる術に長けている。生き返らせる術などは、我ら騎士の領分ではない。 分かっているではないか騎士王」 己は死なずに相手を殺す。それを突き詰める存在が、死人を生き返らせるようでは矛盾が残る。 故に、と彼は続けた。 「"だから"だ、エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ。生き返らせるのではなく、死なせたくない者がいるだけのこと。 私の望みは、ただそれだけ」 それは例えば、金糸の髪を持ち控えめに笑う、命がけで友に助けられた赤い瞳の少女であるとか。 それは例えば、銀のショベルを持って自らの信仰に殉じる、若き墓守の少女であるとか。 それは例えば、遠き異国の地において生まれ落ちた、星に願いを託す気弱な少女であるとか。 それは例えば、愛によって遺された庭園で出会った、この身に答えをくれた少女であるとか。 「求めた場所は此処にある。求めた明日は彼女らに違いない。 たとえ、巨大な事象の前に崩れ去ったブリテンという過去が、現代にまで至る人類史の中で定められてしまった結果が血塗られていようとも」 過程と結果はワンセットじゃない。 過程も成果も、それぞれが独立した人間の意志だ。 たとえ我が生涯が血塗られた最期であろうとも、駆け抜けた人生は決して無駄ではなかった。 その一瞬の積み重ねが、永遠となって現代に続いているのだとすれば。 「私は過去を生きた英霊として、今を生きる人々を救けよう。 それこそが、我が二度目の生涯において掴んだ唯一無二の光なれば」 時には選ぶこと自体が答えになることもある。 故に彼は、世界を守り、かつて見た綾香の生きる世を救うのだと決めた。 「成る程」 王でありながら、亡国と民草の救済を望まず。 英霊でありながら、過去と聖杯に縛られず。 故にこそ、彼はその剣を振るうことに迷いはないだろう。 彼の返答、彼の瞳、共に凄烈な気配を伴った刃の如く。 「見上げた大言壮語だ。まるで御伽噺の騎士ではないか。いや、事実そうであったか」 ゆっくりとザミエルは頷く。 最大の好敵手から最高の解答を得た騎士であるかのように。今や無知蒙昧たる衆愚の妄念によって形作られたるこの身が。 待ち詫びていたのだ、この瞬間を。 極東の言葉で言えばまさしく一日千秋か。 実時間にすればほんの数時間。大した期間でもあるまいに、まるで幾百年も過ごしていたような感覚があった。現実ならぬ夢の狭間であるかのように、およそ現実感の伴わぬ虜囚の日々だった。 あらゆる正道から逸れて廃神と化し、愚昧なる妄想に身を堕して白痴を害し、それすらもが偽物でしかない世界に従わされる時間は、異様なまでに緩慢とした流れの中にあって、一分一秒を過ごすごとに濃密な実感が全身を苛むのだ。熱せられた泥炭の中をゆるゆると泳ぎながら、大きく口を開けて汚濁を飲み下し続ける様にも似た───屈辱のままに生かされる実感。 ならばこそと現世界に亀裂を刻み、汚辱を強いた者らへの反逆をこそ彼女は望んだ。個としての自我と誇りのみを携えて、己が信奉する覇道のままに総ての根絶をこそ願った。 「聖杯戦争。貴様が輝きのままに道を歩んだであろう日々は、私には、堕落の汚泥を浴び続けるに等しい日々だった。痴れた阿片窟に落とされ、尊厳と魂までをも陵辱され、信じた理想さえもが穢らわしくも醜悪に堕した」 語りながら、彼女の総身より紅蓮の炎が沸々と噴き立つ。それは猛る魔力の発露であり、同時に戦争の再開を示す予兆でもあった。 言いようのない不気味な剣呑。死の気配。相対する者を屠るだけの自信、実力を備えているのだという確信から来る、肉食獣の獰猛さ。それを如実に示している。 「私に残ったのは怒りだけだ。この盤面を整えた者への尽きせぬ怒り、ただそれだけ。貴様のような輝きなど何もない」 それは、黄金へ捧げたはずの忠義ですら。 今もこの胸の裡にこそあれど、それすら万仙によって形作られたものであるならば。 総身が赤熱し、罅割れるかのような閃光が放たれ始める。 過剰供給に伴う激痛が全身を軋ませるが、どうということはない。 そうだ、この怒りに比べれば。 万象、如何なる痛苦さえ塵屑にも値しない。 「それはお前の不忠を吐露するものであるのか」 「否、断じて否! 私の魂は今もハイドリヒ卿のお傍に在る! 私は今や闘争の獣そのものであり、およそ人界を喰らい尽くす炎魔に他ならない! 己が不義を曝け出す? いいや否、私はただ純粋な怒りを抱くに過ぎない。何故、我らグラズヘイムの戦鬼がこのような茶番に堕とされたというのか……!」 魔力充填、渇望の高まりは今や最高潮に達する。 宝具の発動条件は整った。既に焦熱の世界は、必勝の状態で解放が叶う。 しかし、それはアーサーとて同様であるだろう。風の鞘が取り払われた黄金の刀身は、ただの横薙ぎであろうとも対人の宝具など及びもつかない威力を誇ることは、既にこの身を以て知っている。更に真名解放が伴えば、人類史でも屈指の偉業、星の光による万象の破壊が成し遂げられるに違いない。 「私だ。私こそが世界の敵だ! 今も、今も、今も……! この都市の最果てにあるものを貴様は見るだろう! 意志もなく、道理もなく、爛れた白痴の宇宙に坐する渾沌の具現を! ならばこそ、これは選定だ。私か貴様か、あるいは他のいずれの者であるのか。一体誰が、この世界の行く末を決める資格を持つのか!!」 絶叫しながらの真名解放。 ───焦熱世界・激痛の剣(ムスペルヘイム・レーヴァテイン)。 魔力放射。夜闇を貫いて疾走するエーテル光が、廃墟群を取り囲んで円形の結界と為す。 覇道創造とは自己の世界の構築。すなわち固有結界に代表される心象風景の具象化にも等しい大禁咒であり、超々高密度の異界法則をこの世に顕現させる文字通りの"世界創造"の所業である。 これこそが彼女の持つ唯一無二の"剣"。抜かせてはならぬはずの切り札が、しかし此処に開帳される。 一瞬にして周囲の光景が、紅蓮一色に染め上げられた。空気は焼け、地面は黒く焦がされ、内界に存在するあらゆる物質が沸騰蒸発を超過し細かな粒子へと分解される。 焔を行使するという一点において、それは今までのザミエルの異能と何ら変わりない。しかしこれは込められた魔力と威力の多寡が桁違いであり、それさえ焦熱世界の本質から程遠い。 それは、逃げ場のない封鎖された世界であるということ。 すなわち絶対必中の具現。最初から回避の余地が失われた別世界という、それは命中という概念に対する一つの解答の形でもある。 それが証に、見るがいい。 見上げるアーサーの頭上からは、焔になり変わった空そのものが地表を目指して墜落しようとしている! 核熱に匹敵する熱量はサーヴァントであっても耐えきれるものではなく、業火と化した天の崩落は三騎士クラスのサーヴァントであろうとも確実に崩壊に導くであろう。 逃げ場はない。回避は不可能、どう足掻いても正面より受けて立つ他になし。 つまり───何の問題もない。 アーサーに逃げる気などないし、真正面からの勝負を避けるつもりもなかった。この敵手は正攻法でなくば打倒すること叶わず、小手先に頼るようでは即座に叩き潰されるが条理である故に。 その手に握るは星の聖剣。例え"世界"そのものが相手であろうと、星の祈りたる輝きの剣が劣る道理は一切なし! 「十三拘束解放───円卓議決開始」 かつて統べた円卓の議決を告げる声と共に、風の鞘の更に最奥に施された封印の枷が解けていく。 《是は、一対一の戦いである》───バロミデス承認。 《是は、人道に背かぬ戦いである》───ガヘリス承認。 《是は、真実のための戦いである》───アグラヴェイン承認。 《是は、精霊との戦いではない》───ランスロット承認。 《是は、邪悪との戦いである》───モードレッド承認。 《是は、私欲なき戦いである》───ギャラハッド承認。 此処に顕現するのは過重星光(オーバーロード)、完全承認には足りずとも顕現する紛うことなき星の光なればこそ。 星の聖剣(エクスカリバー)は、焔の魔剣(レーヴァテイン)による極大規模の魔力放射を盾のように防ぎきる! 上方より迫る熱放射の悉く、翳された聖剣に弾かれ、滑り、アーサーを中心に放射状に周囲へ受け流される! 「防御能力! だが聖剣の真の力はそんなものではあるまい!」 「どうかな」 瞬間、振るわれる閃光が炎塊を両断し、蒼銀の鎧が翻る。それはまさしくレーヴァテインの炎に聖剣の光が打ち勝った証左であり、一挙動に跳躍したアーサーの剣は既にザミエルの眼前にまで迫っていた。 この一合、この勝負の結末は単に両者の相性によるものが大きい。 エクスカリバーは光の集束、つまりは一点集中であるのに対し、レーヴァテインは広域殲滅、つまりは威力が分散するのだ。面に対する線と言うべきか、聖剣はまるで薄布の膜を切り裂くかのように炎を切断する。 「お前の悪は、同じく英霊として在る我が悪に等しく。我が罪に等しく」 言葉と共に。 聖剣、一閃。 星光。一閃。 「故に、これは引導である!」 光が、炎を引き裂く。 此処に二者の決着は成り、勝敗は決した。 だが─── だが、仮の話として。 分散する炎の全てが、一極に集中することがあれば、どうか。 いやそもそもの話として、有象無象を焼き払う広域殲滅の形態が、一対一の決闘に用いられる剣と呼べるのかどうか。 故に、これは。 「甘いぞ、騎士王!」 突如、ザミエルの背後より振るわれるものがあった。 それは巨大。それは威容。人がその手に持つものとは思えぬほどに大きな、それは一振りの巨大な剣であった。 焔の剣。それは、かつてザミエルが手にしたものなど比較にならぬ魔力を以て。 新たに現出した魔剣の一撃が、今まさにザミエルを切り裂かんとする聖剣の一撃を食い止める! 圧倒的なまでの魔力。 非常識なまでの威力。 星と人々の営みの結晶たる聖剣の光を、たかが一個人の渇望の具現たる魔剣の炎が食いとめるのか。両者は正しく拮抗し、鍔迫り合いの余波が爆砕の衝撃波となって周囲を抉り取る。舞い上がる炎の残滓が、幻想の赤いヴェールであるかのように辺りに拡散する。 「舐めるなよ。我が忠義の炎が、たかがその程度で終わると思ったか!」 既にこの身は至高の黄金を垣間見た。 払いを及ぼし穢れを流し、溶かし解放して尊きものへ。至高の黄金として輝かせよう。 ならばこそ、例え星光の剣であろうとも─── 二番煎じの黄金に、この胸を焦がす炎が負ける道理などない! 「私すら滅ぼせぬ者に! 黄金螺旋階段の果てに坐す人類悪を両断することは叶わない!」 「ぐぅ、おお……オオオオォォォオオオオオオオオオオオ──────ッ!!」 両者の表情を彩るは、共に凄絶なる戦意の顕れ。歯を食いしばり過剰魔力により血涙すらその目に浮かべて、されど尽きせぬ撃滅の意志だけは絶やすことなく。 けれど悲しいかな。拮抗の趨勢はすぐさま、アーサーの不利となって現れる。 それは相性は両者の力量の差などではなく、酷く単純な話。エクスカリバーはそもそも真名の解放を伴っていない。 オーバーロードはあくまで余技、聖剣の本質などでは断じてない。風王鉄槌の一撃などは遥かに超えているものの、星の聖剣の真なる解放には遠く及ばないのだ。 その一撃でさえ三騎士が一角の創造にすら匹敵するというのだから、文字通りの規格外ではあるのだが、この場合は力不足という他にない。 形勢が、徐々に傾いていく。ザミエルに斬り込まんとする刃、徐々に力を失って。 自分は、負けてしまうのか。 否応なく心に浮かぶ、敗残の疑念。 いいや否、負けるわけにはいかぬのだと感情は叫ぶけれど、戦士として磨き抜かれた冷徹な思考は目の前の戦況を的確に判断する。 出力不足、範囲不足、敵を打ち倒すにはあと一手が足りない。 『幸福』の時もそうだった。あの場面においては奇跡のような救けが三度舞い降りたが、しかしそれは望外の救援であり常態として頼みにできるものではない。 つまり、アーサー・ペンドラゴン一人では敗北する。それは絶対的な現実として目の前に立ち塞がった。 奇しくも、彼がザミエルに語った言葉と全く同じに。 所詮は一個人であり万能ではないのだと、自分一人では抗えぬ現実は無数にあるのだと。 一瞬でも心を過れば、すぐさまそれは現実の弱さとして具現する。 物理的な拮抗を保っている以上、勝負を決めるのは精神の強さであればこそ、アーサー・ペンドラゴンは敗残するのみであるのだと─── 「諦めるんじゃねえッ!!」 声が響いた瞬間、 世界を隔てる赫炎の結界が、文字通り粉々に砕け散った。 「なん、だとォ……!?」 衝撃と轟音、そして何より"焦熱結界を砕かれたことによるフォードバックダメージ"により振り返ったザミエルの頭上に、舞い散る紅の破片と共に躍る人影が一つ。 ステンドグラスを砕いたかのように光り輝く世界の欠片を纏いながら、剣を携え舞い降りるのは男だった。青年とも、未だ少年とさえ形容できる顔立ちの男。その正体に、ザミエルの表情が驚愕に染まる。 そしてこの時、不意を打たれて刹那動きを止めて接近を許してしまうという、ザミエルにとってあるまじきミスを彼女は犯してしまった。 その要因は、三つ。 一つにレーヴァテインの性質変化。本来世界全体を覆い尽くす炎の波濤は不意を打たれようが容易に乱入者を撃滅できたであろうが、聖剣の迎撃に全てを一極集中している現状ではそうはいかない。 一つに男の正体。彼はザミエルにとって見知った者であり、いずれ刃を交えるべき宿敵でもあった。 一つに男の持つ武装。彼の武装をザミエルは知っている。罪姫・正義の柱(マルグリッド・ボワ・ジュスティス)、不死さえも殺す万物即死の刃。人器融合の形として現れるそれは確かな脅威であれど、それだけならば何も驚愕には値しない。 だが違う。男───藤井蓮が持つのは、剣。 戦雷の聖剣(スルーズ・ワルキューレ)。それは本来、彼ではなくベアトリス・キルヒアイゼンが持つべきの─── 「カールクラフトの代替……! 貴様、何を───!?」 言葉の代わりに振り下ろされる斬撃、それをザミエルは辛うじてサーベルの残骸で受け止める。 甲高い反響音と共に、跳ね返された戦雷の聖剣が慣性の法則に従って空中を回転した。重心を中心に、円を描くように。 ザミエルは、目を疑った。 騎士剣の柄を握っているべき手が、藤井蓮の姿が、視界から消え失せていた。 騎士剣を手放した蓮の身体は、滑り込むようにザミエルの背後へと回りこんでいた。 その時になって初めて、ザミエルは敵手の姿ではなく"亡き部下の形見である騎士剣"の姿をこそ追っていたことを悟った。 無理からぬ話である。エイヴィヒカイトの使い手は聖遺物なしには異能を行使することが叶わず、ましてこの聖遺物は部下の形見。それを無意識に追ってしまうことも、まさか敵手がそれを手放してしまうなどと考えが及ばないことも、仕方のない話ではあった。 ───そしてそれが、ザミエルの死を決定づける要因になった。 「真名解放───打ち砕く王の右手よ!」 次の瞬間、無防備な背中に凄まじい衝撃。咄嗟に展開した魔力障壁すら容易く貫通し、文字通り背を折り砕くほどの威力をまともに受けて、呼吸が止まり視界が反転する。 焔の魔剣が霧散する。聖剣との力の均衡が崩れ、ザミエルは舞い上がる大量の炎風に包まれながら吹き飛ばされた。 声にもならず、叫びも出ず、空中で何とか身を捻り着地しようとした瞬間には、目の前に迫る光の斬撃。 不自然なほどゆっくりと流れる視界の中で、ザミエルはそれを目にして。 「───見事だ」 己が心臓ごと総身を両断する剣閃に、曇りなき賞賛を贈ったのだった。 ◆ 「貴公は尋常ならざる強さを持っていた。その自負心、その名誉、その忠義は一片たりとも崩れず、落ちもしなかった。 私一人では、きっと……勝ちを拾うことはできなかっただろう」 語る口調は穏やかに、それは敬うに足る誰かを看取るかのように。 「だが私はこの結果を誇ろう。マスターがいて、守るべき少女がいて、心強き戦友もいた。 たったそれだけのことで、私は間違ってなどいないのだと信じることができる」 「ふん、貴様はどこまでも……」 斃れる赤騎士は、その総身を真紅の血に染め上げて。既に気管は断たれ血液が逆流し、まともに言葉も紡げぬ身であるはずなのに。 「私はそんなものなど知らん。私が望むのはただ一つ、ハイドリヒ卿の駒であることのみ。 救いなど請わん、助けなど求めん。私は私である限り、ただ一人だけで遍く敵を殺し尽くそう。 それこそが、彼の傍に侍るべき騎士の姿。脆弱など許されるはずもない」 その姿はどこまでも孤高。他者の救けを借りず、求めず、どこまでも己一人で修羅の道を歩まんとする戦鬼がそこには在った。既に手足の末端は黄金の粒子と溶けつつあり、総身が文字通り透けて見えるほどの瀕死であるにも関わらず、その姿は覇気に満ちて。 それはある側面から見れば確かに人としての強さを思わせ、故に一介の戦士として憧れる部分もあるけれど。 そんな二人の視線を知ってか知らずか、僅かに苦笑すると言葉を続ける。 「故にだ。私の屍を踏み越える以上、その敗北は許されんと知れ。騎士王、そして貴様もだ、ツァラトゥストラ。 是なる現界、是なる衆愚蔓延る世界に最早愛想も尽き果てた。故に私は一足先に退場するとしよう。不本意だが、後の始末は貴様らに預けるものとする」 傲岸不遜の極みのようなことを言い放ち、「ああそういえば」と思い出したように。 「騎士王、貴様との約束を果たそう」 「それは……」 「聞け。私の戦った理由、尚も生き足掻き無様を晒した理由。それは"聖杯戦争を破壊するため"だ」 その言葉に、アーサーと蓮は共に気色ばんだ。それは彼らが戦う理由でもあり、糸口を探しているまさにその最中の事柄であったからだ。 「そして私は真実の一端を手に入れた。その上で結論だけを言おう。騎士王、貴様はその聖剣を解き放て。然るべき時、然るべき相手を前に、星の光を引き出すのだ」 「どういうことだ。貴公は何を知っている!」 「二度は言わん。まったく赤薔薇め、まさかここまで予想していたわけではあるまいが……いや、奴のことだからあるいは……」 遂に声までもが翳りを見せ、ザミエルの総身が消えていく。 もう、時間は残されていない。 「行け、そして倒せ。何が立ち塞がろうとも、貴様らは…… 勝者としての責務を全うし、その果てに……」 「待て!」 叫んだのは、アーサーと蓮のどちらであったか。彼らは共に手を伸ばし。 それを前に、ザミエルは相も変らぬ不遜な表情のまま。 「世界を救え。貴様らにできるのは、所詮その程度なのだから」 最期の瞬間まで、憎まれ口を止めることなく。 グラズヘイムの炎魔は、二度目の生涯に幕を閉じたのだった。 ………。 ……。 …。 ────────────────────────。 返答は聞こえなかった。 私の言葉に彼らが何を返したのか、あるいは無言のままだったのか、それも分からない。 だから、寄り道は終わりだ。 私は、私がすべきことを為そう。 ザミエル・ツェンタウァの魔名を持つ不死英雄(エインフェリア)として、相応しい最期を遂げるのだ。 因果なことだと思う。赤薔薇の言を聞き入れ、後継に全てを託すなど、常の私ならば考えられないことではあるが。 なに、万仙の醜悪さを消し去るためならば全ては些末事だ。 それを目にすることが叶わないのは、素直に悔いが残るが…… 私は、魔弾の射手(ザミエル)として死のう。 託した願いを魔弾として、高みで見下ろす不埒な輩を撃ち貫くと信じよう。 この命失おうとも、天然自然一切の理に反そうとも、幾億万の悪鬼が阻もうとも、死の門を必ずや潜り抜け、きっと、あなたの覇道を貫こう。 そうだ、あなたのために。 尊き我が主。 誰よりもまばゆい、あなた。 誰よりも恐ろしい、あなた。 私が、荘厳なるヴァルハラへと至るきっかけをくれた─── この世の誰よりも大きな愛を抱いた、この世総てを愛するあなた。 ハイドリヒ卿─── 【アーチャー(エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ)@Dies Irae 消滅】 ▼ ▼ ▼ 「君に命を救われるのは、これで二度目になるな」 「気にするな、アンタが戦ってなきゃ死んでいたのは俺だ」 焔も轟音も赤色も何もかもが消え去り、元の闇色が戻った廃墟群にて。 二人の男がそこにはいた。共にボロボロで大小様々な損傷を負い、見るも痛々しい有り様ではあったが。 勝ち残ったのは彼らだ。生き残ったのは彼らだ。 生存に優劣はなく、生きる意志に貴賤はない。故にこそ、どれだけの泥に塗れどれだけの傷を負おうと、生き残った彼らこそが勝者であることに疑いはない。 「すばるは……見つかってないみたいだな。手がかりは?」 「いや、掴む前に戦闘に入った。都市そのものを消し飛ばそうとする彼女を放置してはおけなかった」 「そうか。けどおかげで魔力反応を辿って俺も駆けつけることはできた。ああ、それと……」 「セイバー!」 二人に向かってかけられる声が一つ。振り向けば、そこには駆け寄ってくる一人の少女の姿。 キーアが、足場の悪さに悪戦苦闘しながらも、息を切らせて走り寄ってきた。 無事だった。見たところ怪我もなく、これほどまでに揺れる都市の中にあって尚も壮健な姿のままで。 「この通り、アンタのマスターは五体無事だよ。これからは……」 ぐらり、と蓮の身体が揺れる。 それは一瞬のことだったが、キーアを抱き止めるアーサーの目は、それを見逃さなかった。 「力の反動か」 「……まあ、あいつの創造をぶっ壊すにはそれしかなかったからな。むしろアンタにまで影響が出てなくてほっとしてるよ」 先程の場面、ザミエルの焦熱世界が砕けたのには絡繰りがある。 事は至って単純、外側に到達した蓮が同じく創造を発動し、その効力を以てして結界を粉砕したのだ。 対象は空間それ自体なれど、死者たるサーヴァントの能力に変わりはなし。生者のキーアには何ら影響を及ぼさず、内部のアーサーは当の結界が空間ごと断絶させているため届かず、罅割れた瞬間に発動を停止させ力づくでの突破に踏み切った。 「改めて感謝を。君の助力があってこそ、僕は彼女を倒すことができた。君がいなければ、今頃僕は……」 「やめてくれ。何はどうあれ結果はこうだ。俺はアンタを頼ってアンタは俺を使う、適材適所って奴だろ。それよりアイはどうしたんだ?」 ……一瞬、場の空気が固まったように思えたのは、きっとキーアの勘違いではあるまい。 そんなことを、アーサーの外套の裾を掴みながら、あれ?という表情でキーアは思った。 「なあ、まさか……」 「……すまない。ザミエル卿の凶行を前に僕を送り出して、その後は」 「いや大体分かったアンタは別に悪くない、あいつのことだきっと勝手にすばるを助けにどっか行ったな絶対そうだなあの莫迦野郎は!」 実際のところアーサーに非はないだろう。ザミエルとは完全な遭遇戦だったのだろうし、戦場に無力なマスターを引き連れていけるわけもなし。事実として蓮もザミエルに突貫した時は都市中大地震であったにも関わらずキーアを置いてきぼりにしてしまったし、そもそもあいつの性分からして安全地帯で大人しく待ってるなどできっこないだろう。 「騎士王、話したいことは山ほどあるけど俺はアイを探しに行く! 悪いがすばるのほうはよろしく頼む!」 「あ、待って! だったら私達も一緒に行ったほうが……」 「いや、キーア。これでいいんだ。レン、幸運を祈る」 頷きだけで返して、蓮は一挙動に地を蹴り廃ビルの向こう側へと姿を消した。それを見送ると、不安げに見上げるキーアにアーサーは答える。 「マスターの君を連れ立ったままだと、行動と速度に制限が出る。それだと間に合わない可能性もあるし、素早く動ける彼が単独で探しに行ったほうがいい。それにアイとすばるが近くにいる保証もないから、手分けしたほうが確実だ」 「でも、レンは体が……」 「そこは僕も心配だけど、でも大丈夫。彼は強いからね、きっとまた会えるさ」 それも事実だ。少なくとも、騎士王アーサー・ペンドラゴンが信を置ける程度には。彼の実力には一定の信頼がある。 「ともかく、僕達は僕達にできることをしよう。すばるのことも気にかかるし、それに……」 と、そこまで言った。 その瞬間だった。 「───え?」 都市そのものを揺らす轟音が、一つ、また一つと鳴り響いて。 遠方で刃を交える巨大な影、それらが特に大きく腕を交差するのが、遠目にも見えて。 そこまではいい。けれど、次の瞬間、狼を貫いた巨人の手から、白い光が漏れだして─── 一瞬、ほんの一瞬だけ、とても眩しくて目を開けていられなくなって。 翳した手をのけてから、もう一度見ると、そこにはもう何の姿もなくて。 「セイバー、これって……」 「ああ。これは……」 いつの間にか固くなった声を、交わし合う。 聖杯戦争の執着は、既にその尾を見せ始めつつあるのだと。 誰に言われるでもなく、二人はそう直感するのだった。 【二柱の巨神、一時消滅】 『C-3/鎌倉市街地跡/一日目・禍時』 【キーア@赫炎のインガノック-What a beautiful people-】 [令呪]三画 [状態]魔力消費(中)、決意、原因不明の悲しみ(大) [装備]なし [道具]なし [所持金]子供のお小遣い程度 [思考・状況] 基本行動方針:聖杯戦争からの脱出。 1:もう迷わない。止まることもしない。 [備考] 現在セイバー(藤井蓮)と行動を共にしています。 【セイバー(アーサー・ペンドラゴン)@Fate/Prototype 蒼銀のフラグメンツ】 [状態]魔力消費(大)、全身にダメージ、疲労(大) [装備]風王結界 [道具]なし [所持金]なし [思考・状況] 基本行動方針:キーアを聖杯戦争より脱出させる。 0:状況に対処する。しかしアーチャーの言は…… 1:キャスターの言を信じ成すべきことを成す。 2:消滅した巨影と砲撃を敢行する戦艦、どちらに向かうべきか。 [備考] 衛宮士郎、アサシン(アカメ)を確認。その能力を大凡知りました。 キャスター(壇狩摩)から何かを聞きました。 傾城反魂香にはかかっていません。 セイバー(藤井蓮)と情報を共有しました。 【セイバー(藤井蓮)@Dies Irae】 [状態] 右半身を中心に諧謔による身体破壊(中・修復中)、疲労(大)、魔力消費(中)、困惑 [装備] 戦雷の聖剣、《打ち砕く王の右手》 [道具] なし [所持金] マスターに同じく [思考・状況] 基本行動方針:アイを"救う"。世界を救う化け物になど、させない。 0:何やってんだあの莫迦は! 1:聖杯戦争の裏に潜む何者かに対する干渉手段の模索。アーサー王と合流してこの異常事態への情報を共有したい。 2:悪戯に殺す趣味はないが、襲ってくるなら容赦はしない。 3:ゆきの使役するアサシンを強く警戒。だがこの段階においては…… 4:ロストマン(結城友奈)に対する極めて強い疑念。 [備考] バーサーカー(アンガ・ファンダージ)、バーサーカー(式岸軋騎)を確認しました。 すばる&アーチャー(東郷美森)、キーア&セイバー(アーサー・ペンドラゴン)とコンタクトを取りました。 アサシン(ハサン・サッバーハ)と一時交戦しました。その正体についてはある程度の予測はついてますが確信には至っていません。 C-3とD-1で起きた破壊音を遠方より確認しました。 ライダー(ドンキホーテ・ドフラミンゴ)を無差別殺人を繰り返すヤクザと関係があると推測しています。 ライダー(ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン)及びアサシン(アカメ)と交戦しました。 ランサー(結城友奈)の変質を確認しました。 セイバー(アーサー・ペンドラゴン)と情報を共有しました。 針目縫から《打ち砕く王の右手》の概念を簒奪しました。超越する人の理により無理やり支配下に置いています。
https://w.atwiki.jp/diablo3story/pages/66.html
人物・日誌等(People) 【お知らせ】 ・抽出したデータから作成しています。未実装のジャーナルが含まれている可能性があります。 ・また、タイトル・記録者の名前がプレイ画面での表記と異なる可能性があります。気付いた方はプレイ中の単語表記に修正をお願いいたします。 ・別カテゴリーBestiary(生態)、World(世界)、Quests(クエスト)のものが混ざっているかもしれません。気がついたら移動もしくはコメントにてお知らせ下さい。 ・足りていないものがあれば追加をお願いいたします。もしくはタイトル名をコメントにてご連絡下さい。 【編集の注意事項】 ・意訳を推奨しています。明らかに翻訳内容が間違っている時を除き、他者が翻訳した内容は消さないで下さい。 ・より良い翻訳を思いついた場合は、翻訳文を並べて記述してください。(既存の翻訳を削除しない)ですが、自信があれば上書きしても構いません。 ・併記された文章は折を見て管理人により1文に減少・修正され、全体の統一感を図ります。(2012/9/20追加) ・間違いや足りない会話があった場合、編集をお願いいたします。もしくは内容の一部(会話の1文)などを、下部コメントにてご連絡下さい。 ▼ここから1ページ目[編集] +A Love Letter ある愛の手紙 From the pages of Solan, exalted poet of Kehjistan My love rises outof the oasis like a willow.Let me nourish herlike a pool of cool water.Let me wind myself up her curvesand hollows like fingers of ivy,and climb her shaded branchesto taste of her fruit. ケジスタンの高貴な詩人、ソーランの一節より:我が愛情は柳のようにオアシスより湧き上がる冷たい水のプールのように私に彼女をいだかせて蔦の指のような彼女の窪みと曲線美を私自身で締め付けさせてそして彼女の果実の味がする彼女の日陰の枝に這い上がらせて Solan ソーラン +ADRIA S JOURNAL エイドリアの日誌 Aidan came to me last night. Aidanが昨夜私のところへやってきた。 I suspected what was lurking within his troubled heart. その心を病んだ様子に、私は何が潜んでいるのかと怪しんだ。 I consoled him as best I could. 私はできる限り慰めた。 Regardless, wherever he s headed, Hell will surely follow in his wake. だが、彼がどこへ向かおうと、確かに地獄がすぐその後を追っていくようだった。 The shadows close in on Tristram onced again. 影がTristramの上を再び覆おうとしている。 But, like Aidan, I ll be gone before they fall. だが、Aidan同様、私は影が落ちてくる前に逝ってしまうだろう。 Adria エイドリア +Adenah s Jottings エイディナのメモ These cowardly farmers have been leaving the fields for days now, but I m not about to follow them. My home is here, and a few angry goatmen won t change that. 何日も前にあの臆病な農民たちは逃げ出したが、私は彼らの後を追うつもりはない。私の家はここで、数人の怒れるgoatmenごときでは気持ちは変わらない。 A1_UniqueVendor_Curios A1_珍しい行商人_骨董品 +An Abridged History of Caldeum,Part 1 抄訳 カルデウムの歴史 その1 Most commoners know Caldeum by reputation if not direct experience. ほとんどの人がカルデウムのことを直接ではないにしろ噂で知っている。 The trade city has existed for thousands of years, predating even the Mage Clan Wars. その商業都市は何千年も前から、かの魔術師門閥戦争の前からすら存在している。 Its neutral stance throughout the following centuries saved it from the destruction 続く何世紀もの間ずっと中立の立場でいたことが近隣のビズ-ジンの都市から襲い来る破壊からまぬがれ、 that visited the nearby city of Viz-jun and life窶蚤long with trade窶把arried on. 商業を続けつつもその生命を長らえさせることになったのだろう。 Abd al-Hazir アブドゥ・アル・ハジル +An Abridged History of Caldeum,Part 2 抄訳 カルデウムの歴史 その2 The trade consortium council has always been the ruling body of Caldeum, 通商協議会は常にカルデウムの根幹を成していた。 but it gained additional strength after the fall of the Vizjerei. しかしVizjereiの堕天の後からは更なる強さを獲得することとなっていた。 The councilmen saw opportunity in the rapidly growing Zakarum faith, 協議会員はザカラムへの信仰が急速に増していることを目の当たりにする機会を得、 and they allowed the fanatics to build their enormous cathedral, Saldencal, within the center of the city. 狂信者たちが巨大な聖堂、サルデンカルを街の中心に立てることを容認したのだ。 Abd al-Hazir アブドゥ・アル・ハジル +An Abridged History of Caldeum,Part 3 抄訳 カルデウムの歴史 その3 Not content to reign supreme in commerce and religion, the trade consortium council aspired to make Caldeum a nexus of learning as well. 商業的に、また宗教的にも最上の支配ではないが、通商協議会はカルディウムをよりよく学べる拠点にしようと熱意を燃やしていた。 It proposed to unite the mage academies in a massive new structure--the Yshari Sanctum-- それは魔術学院も一体とした新たな大規模な機構--the Yshari Sanctum--として提案され、 which has remained a beacon of knowledge and advancement ever since. それは知と先進の指針として以降もずっと続いていた。 Abd al-Hazir アブドゥ・アル・ハジル +An Abridged History of Caldeum,Part 4 抄訳 カルデウムの歴史 その4 Caldeum changed drastically in recent years when the Kurast nobles all but invaded the city. クラストの貴族が都市をほとんど襲って後の近年、カルディウムは劇的に変化していた。 Soon after, their emperor, Hakan I, joined them and made Caldeum his capital. 遅かれ早かれ、皇帝のハカンIは彼らと合流しカルディウムを首都としただろう。 Though his actions seemed audacious, he managed to bring further peace and prosperity to the city for the duration of his reign. 彼のやったことは大胆かと思われたが、彼の治世の間は更なる平和と繁栄を都市にもたらした。 Abd al-Hazir アブドゥ・アル・ハジル +An Abridged History of Caldeum,Part 5 抄訳 カルデウムの歴史 その5 All was well under the new emperor until his untimely death forced the Zakarum priests to find a new heir for Kehjistan s throne. 新たな皇帝の治世は上手く行っているように見えた。 皇帝が思いもかけず死んでしまい、ザカラムの僧侶たちがカージスタンの新たな王位継承者を見つけてしまうまでは。 Through a series of elaborate rituals(undoubtedly a spectacle for their superstitious followers), 一連の念のいった儀式(迷信深い家臣たちに疑われないように壮麗にしなければならなかった)の間に they determined an impoverished infant in the north was Hakan I s spiritual successor. 北方の貧相な幼子がハカン Iの霊的な後継者であると決定した。 Abd al-Hazir アブドゥ・アル・ハジル +An Abridged History of Caldeum,Part 6 抄訳 カルデウムの歴史 その6 After the Zakarum priests rituals were complete, they employed a group of reckless mercenaries, the Iron Wolves, to retrieve the child. ザカラムの僧侶たちの儀式が全て終わった後、彼らは無こうみずな傭兵であるアイアンウルフを雇った。子どもを奪回するために。 AThey dubbed him Hakan II and installed him on the throne despite his scant years. 彼らはほんの数年にもかかわらずハカン 2世を王位につけた。 ACaldeum has been in decline ever since, and I can see no reprieve in sight. カルディウムはそれから凋落の一途を辿り、一片の救済をも見ることはできない。 Abd al-Hazir アブドゥ・アル・ハジル +A Prisoner s Journal 虜囚の日誌 13th day of Lunasadh, 1263 Anno Kehjistani The jailers burned runes into my flesh. Lunasadh13日目。アノウ・ケジスターニ1263 年 看守は俺の体にルーンを焼き付けた。 They say all the torture and dark magic will turn us into demonic slaves for King Leoric.What foolish lies! 彼らは全ての拷問と闇の魔法はレオリック王の悪魔の奴隷として返ってくると言う。バカらしい! 17th day of Lunasadh Pain is terrible... Can t think... So hungrrry. Lunasadh17日目。痛みは恐ろしい。。考えることが出来ない。。腹がへったぁああ。 20th day of Lunasadh MMMmmMMMASTter I HunnGEr MASTER FeEEED ME Lunasadh20日目。ごごごしゅゅじん様ぁ 私めはぁはは腹が減っております ご主人様 食べ物ををを! A1_JewelerIntro_Thief A1_宝石職人見習い_盗賊 +Andariel,the Maiden of Anguish アンダリエル 苦悶の処女 Andariel was the only female Evil. アンダリエルは唯一の女性の悪魔であった。 She aided the Lesser Evils for many years, but eventually she lost faith in their plots. 彼女は長年の間下位の悪魔を助けていた。しかしついに彼女は彼らの計画への信頼をなくした。 Two decades ago, she chose to help Diablo during his resurgence and seized the Citadel of the Sightless Eye. 二十年前、彼女はディアブロを彼の再起の間助けることとthe Sightless Eyeの砦を奪うことを選択したのだ。 Ultimately, she perished at the hands of brave heroes. 結局のところ、彼女は勇敢な勇者の手で倒されたのだが。 Deckard Cain デッカード・ケイン +Azmodan,the Lord of Sin アズモダン 罪の王 The Valrous manuscript lists Azmodan as the best battlefield commander of all demons, 様々な文献に、アズモダンは全ての悪魔の中でも戦場における最高の指揮官であり、 having defeated the angels many times in the Eternal Conflict across Pandemonium and the Prime Evils in the demonic civil war. パンデモニウム全域を縦断した 『永久戦争』で幾度も天使たちを撃破し、また悪魔世界の内乱では至高の悪魔らを打ち倒したとある。 If the Lord of Sin ever assaults our realm, we truly have much to fear. 罪の王が我々の世界をいつか襲いくるとしたなら、真に恐るべきことである。 Deckard Cain デッカード・ケイン +Baal,the Lord of Destruction バール 破壊の王 Baal was the most brash and reckless of the Prime Evils. バールは至高の悪魔たちの中で最も狂騒かつ蛮勇であった。 After the Dark Exile, he was contained within the Horadrim Tal Rasha and entombed. 『暗き追放』の後、ホラドリムのタルラシャに包含され葬られた。 Centuries later, Diablo freed Baal, who then corrupted the Worldstone to devastating effect for the barbarians who lived near Mount Arreat. 何百年ものち、ディアブロがバールを解放するやバールはワールドストーンを浸食し、アリート山近くに住んでいたバーバリアン達を荒廃させた。 The heroes killed Baal shortly afterward. その後すぐに英雄たちがバールを殺した。 Deckard Cain デッカード・ケイン +Belial,the Lord of Lies ベリアル 嘘の王 Belial, Lord of Lies, is the most elusive of the seven Evils and is a master of deceit. ベリアル-嘘の王-は七大悪魔の中で最も狡猾であり、たくらみに長けている。 It is said that he manipulated Azmodan into revolt against the Prime Evils. 彼はアズモダンを操り至高の悪魔たちに逆らって反乱をおこした。 This began the Burning Hells civil war, which ended with the Dark Exile of the Prime Evils to our mortal realm. これが我々の世界への至高の悪魔たちの『暗き追放』で終焉を見せるまで、業火の地獄の内乱の始まりである。 Deckard Cain デッカード・ケイン +Crumbling Journal ぐしゃぐしゃの日誌 My mother told me not to join the mages army. 母は魔術師軍には加わってはいけないと言っていた。 I should have listened. In the morning they re sending the infantry against the Vizjerei. 私は言うことを聞いていた。ある日の朝、彼らがヴィジェレイに反抗し、歩兵隊を送るまでは。 I don t know how we re supposed to survive. Maybe we re not.It s so beautiful here. どうしたら生き延びる手助けを出来るかが分からない。たぶん何もないのだろう。ここではそれでいいんだ。 Maybe if I hid in the trees, they wouldn t notice I was gone. たぶん森に隠れたら私が行ってしまったことに気づかないだろう。 Deckard Cain デッカード・ケイン +Cydaea,the Maiden of Lust シデア 色欲の処女 Though Azmodan is close to all of his lieutenants, Cydaea is his special favorite. アズモダンはしもべを取り巻きでまとめていたが、シデアはその中で特にお気に入りだ。 The Maiden of Lust is both beautiful and grotesque in appearance, with the torso of a woman and the legs of a spider. 色欲の処女は体は女性で足は蜘蛛であり、見かけは美しく、かつグロテスクだ。 Her voice is said to be as smooth as honey, but she only speaks words of death. 彼女の声はなめらかで甘く響くが、彼女は死の言葉しか話さない。 Deckard Cain デッカード・ケイン +Deckard Cain s Journal,Part 1 Deackard Cainの手記 その1 We have come at last to Tristram s old cathedral. 私たちはついにトリストラムの古い聖堂にたどりついた。 This is where Diablo, Lord of Terror, first corrupted mankind.This is where I may finally find the answers I seek. ここはディアブロ--恐怖の王--が最初に人類を堕落させた場所だ。ここで探し求めた答えがついに見つけられるかもしれない。 Leah worries after my safety, but I believe information vital to defeating the last Lords of the Burning Hells can be found here. リアは安全かどうか心配しているが、ここでは業火の地獄の最後の王が倒されているというしるしが見出すことが出来ると言うということを信じよう。 Deckard Cain デッカード・ケイン +Deckard Cain s Journal,Part 2 Deackard Cainの手記 その2 I wish that Leah could live a different life--a more normal life--but, alas, such is not her fate. When I pass, there is none but her to continue my work, and the future of this world hangs in the balance. Leahが違った生を生きることができたならと願う――もっと普通の人生をだ――だが、悲しいかな、それはLeahの運命では無い。私が逝くとき、私の仕事を引き継ぐのはLeahの他に無く、この世界の未来は瀬戸際にある。 Deckard Cain デッカード・ケイン +Diablo,the Lord of Terror ディアブロ 恐怖の王 Diablo was the youngest of the Prime Evils, ディアブロは至高の悪魔たちの中で最も若かった。 but I found him the most dangerous, for his power over terror left him incapable of feeling fear. しかしディアブロは最も危険であるということが分かった。恐怖を支配している為、恐れを知らないのだ。 Though he had easily possessed and corrupted many humans, 奴は多くの人に容易に憑依し堕落させたが、 Diablo s essence was finally trapped in a soulstone and banished to the unfathomable Abyss twenty years ago. 20年前にディアブロの真髄はついにはソウルストーンに囚われ、底知れぬアビスに消えていったのだ Deckard Cain デッカード・ケイン +Duriel,the Lord of Pain デュリエル 痛みの王 Duriel is the twin of Andariel. デュリエルはアンダリエルの双子である。 I believe that they conspired together to assist Diablo in releasing Mephisto and Baal, その昔、彼らは2人して低位の悪魔を助けていたが、私は彼らが共謀して though they had both supported the Lesser Evils in the past. ディアブロがメフィストとバールを開放しようとする助力をしたと信じている。 The Lord of Pain was found guarding Baal s prison--the tomb of Tal Rasha--when he was slain by heroes. 痛みの王が英雄たちに倒されるまでバールの牢獄--タル・ラシャの墓--を守護しているのを見つけられている。 Deckard Cain デッカード・ケイン +GILLIAN S DIARY,PART 1 Gallianの日誌 第一章 Ogden and his wife have offered to let me and Grandmother continue to stay with them. Ogden夫婦は私と祖母がともに滞在を続けてはどうかと申し出てくれた。 I think we will now that the troubles are over. 私は今こそ私たちは意志の力で危機を乗り越えるのだと考えている。 I am still tormented by horrific nightmare. 私はぞっとするような悪夢に未だ悩まされている。 I keep hoping they will fade, but they seem to be getting stronger. 私は悪夢が去ってくれることを望み続けているが、いっそう強くなっていくようだ。 Gillian ギリアン +Gravedigger s Log 墓掘り人の記録 When King Leoric came to court, he brought many nobles with him. ある時な、レオリックの王様が墓地においでになっただ。たくさんの貴人を連れてなさった。 And nobles, oddly enough, want noble crypts. んで貴人方はおかしなことだ、そろってご立派な墓が欲しいちゅうんだよ。 So I showed up with my shovel, thinking to make an easy profit by digging a few holes. だからわしゃショベル担いで表さ出てったな。いくらか穴っぽこ掘った後の儲けさ考えてな。 Ha! There s no stopping their demands around here! Now I eat, sleep, and breathe dirt, it seems... は!いくらかどこじゃねぇよぉ!そこらじゅうに墓掘れ墓掘れちゅうてひっきりなしよ!そっからわしゃ食って寝て埃吸ってよ。こりゃあまるで・・・ graveDigger_E 墓掘り_E +Hermit s Ravings 隠者の叫び I used to be one of them. Ordinary. Untouched. Until her voice came to me.Then I knew how I must serve. 私は普通で、無垢な、よくいる人間に過ぎなかった。彼女の声が聞こえるまでは。その時どうすべきか知ったのだ。 I must kill the one who threatens my mistress and the dark power that created her. I have been chosen! 私は恋人を脅していた者と、彼女を作った闇の力を殺さねばならない。私は選ばれたのだ! The Hermit 隠者 +Izual s Descent イズァルの堕天 The angel Izual was once Tyrael s lieutenant, 天使イズァルはかつてティラエルの副官だった。 but he was captured by the enemy after an ill-advised assault upon the Hellforge. だが彼はHellforgeへの無差別攻撃の後、敵に捕らわれた。 Izual surrendered to demonic corruption and revealed the secrets of the soulstones to the Prime Evils. イズァルは悪魔の誘惑に負け、ソウルストーンの至高の悪魔たちに関する秘密を漏らしてしまった。 Tyrael claimed that Izual was slain years ago, but his replacement has never emerged from the Crystal Arch... ティラエルはイズァルが何年も前に殺されたと断言した。そしてイズァルの後継者はthe Crystal Archから現れていない。 Archangel Itherael アークエンジェル Itherael +Kingsport Bill キングスポートのビル Wanted one relic, scarlet, roughly the size of a man s fist. 求む!遺品、赤くて、おおよそ大人の男のこぶしくらい。 It was stolen two months past during a deplorable theft from the Merchants Guild bank. それが商人ギルド銀行から嘆かわしくも盗まれてから2ヶ月がたつ。 Those apprehended were not in possession of the item. 逮捕者の中には盗品を持っている者はいない。 The relic is greatly missed by its rightful owner, who offers a reward for its safe return. 所有者は盗まれた物が見つからないことに至極落胆しており、無事に戻ってきたあかつきには報酬を約束されている。 Hireling_Scoundrel 雇われ悪党 +Kulle s Journal,Part 1 クーレの手記 その1 Finally, I have unlocked the secret of the soulstones once given to the Horadrim by Tyrael. ついに、かつてホラドリムにティラエルから与えられたというソウルストーンの秘密を解いたぞ。 An impressive creation, to be sure, but one that I am certain can be duplicated. いかにも素晴らしいものだ。しかし、我は複製を作ることが出来るだろう。 No, not just duplicated--improved upon. My soulstone will be made to contain the souls of many demons, or even angels! いや、全く同じものがどころか、、改良できる。我の持つソウルストーンは魔王たちの魂を、、天使の魂ですらとらえるだろう! Zoltun Kulle ゾルタン・クーレ +Kulle s Journal,Part 2 クーレの手記 その2 I believe with this soulstone I will finally be able to unlock the true power of man. このソウルストーンは人の持つ真の力を開放することが出来るだろう。 In ancient times, our kind possessed power unmatched in this dreary age. その昔、我々人類は陰惨な今の時代とは比べ物にならない力を持っていた。 With the soulstone, I will be able to elevate myself to the strength of my ancestors. ソウルストーンにより、我は祖先たちの持っていた力ほどにも力を高めることが出来るであろう。 Zoltun Kulle ゾルタン・クーレ +Kulle s Journal,Part 3 クーレの手記 その3 The Black Soulstone will be my greatest work, my legacy, and my gift to humanity. ブラックソウルストーンは我が生涯の最高の作品であり、我が伝説であり、人類への贈り物となろう。 There will be wars to come between man and the creatures of Heaven and Hell. そのうち、人類と天国や地獄の化け物どもとの戦争が起こるだろう。 The power housed within my stone is the very thing needed to set mankind free from demons and angels forever. ソウルストーンの内包する力は人類が悪魔や天使から永遠に自由になるのに特に必要となろう。 Zoltun Kulle ゾルタン・クーレ +Kulle s Journal,Part 4 クーレの手記 その4 The wards have been triggered. It seems my brothers have finally come looking for me. いくつかの言葉がきっかけだったのか。兄弟たちはついには我にそれを見出したようだ。 Damn them! I am not ready. Too much of my power is invested in the stone s creation. 愚か者どもめ!まだ準備は出来ていないのだ。強大な我の力はソウルストーンの生成に費やしているのだ。 I must finish it. The future of mankind depends on it... もうそれも終わらせねば。人類の未来はそれにかかっているのだから。。 Zoltun Kulle ゾルタン・クーレ +Larus s Log ラルスの記録 Day 10 The demons keep coming. 10日目:悪魔どもが近づいている。 What did I fight for if the Burning Hells had millions more of these creatures?Lana, my love, I will see you soon. もし途方もない数の化け物どもが来たら?どうやって戦えってんだ?何のために?ラナ、愛しい人、もうすぐ会えるよ。 Day 11 The aqueduct is a possible entry point for the hellspawn, but defensible. One man could hold it, if need be. 11日目:やつらは水道から来るかもしれない。だが防衛は可能だろう。穴は一人で塞げる。その気になりゃあな。 Lore_CommandersLog 隊長記録選 ▼ここから2ページ目[編集] +LACHDANAN S SCROLL PART 1 ラックダナンの巻物 その1 My name is Lachdanan, and I am cursed. 私の名前はラックダナン、呪われた者だ。 Once the captain of King Leoric s army, I lived only to honor my land and my king. かつてレオリック軍の隊長として、我が王とこの地の為に生きてきた。 No man has a greater love for his king than I had for mine, even as I drove my blade through his dark and corrupted heart. 私は誰よりも王を敬愛していた。剣をその暗く腐敗した心臓に突き通したときでさえ。 Lachdanan ラックダナン +LACHDANAN S SCROLL PART 2 ラックダナンの巻物 その2 It was Lazarus--of that I am certain. Lazarusだ――私は確信した。 He alone had the king s ear and whispered dark and evil magics into it, instilling the notion of an imminent attack by Westmarch. やつは王の耳を独占し、闇と悪の魔法を吹き込んできたのだ。Westmarchによる切迫した攻撃という思いつきを徐々に浸透させたのだ。 Afraid to speak against the archbishop, the councilors nodded their empty heads in agreement and sent us off to die. 大司教に逆らってものを言うことを恐れ、評議員たちは空っぽの頭をうなずかせて賛意を示し、我々を死へと送り出したのだ。 Lachdanan ラックダナン +LACHDANAN S SCROLL PART 3 ラックダナンの巻物 その3 When we returned from our horrific defeat in Westmarch, my beloved king lost all pretense of sanity. Westmarchにおけるぞっとするような敗戦から戻ると、我が最愛の王は全ての正気を失っていた。 He seethed with rage, spitting curses upon us as traitors. 彼は憤怒に沸き立ち、反逆者たる我々に向かって呪いを吐き散らした。 With great sorrow, I ran him through. 大きな悲しみをもって、私は王を突き通した。 Lachdanan ラックダナン +LACHDANAN S SCROLL PART 4 ラックダナンの巻物 その4 I will forever live in anguish for my last attempt to honor my king. 私は永遠に王の名誉を汚し、苦しんで生きてゆくだろう As we lay him to rest in his burial chamber, he manifested as a hideous skeletal demon. 王を埋葬するそばから、王はおぞましい骸骨の化け物として現れる。 Gorash and my other knights were overcome at once, but I fought on. Gorashやほかの騎士たちは瞬く間に手下となったが、私は戦った Lachdanan ラックダナン +LACHDANAN S SCROLL PART 5 ラックダナンの巻物 その5 And now I wander, cursed by my once-beloved king. そして今、私はさまよっている。かつての最愛の王に呪いを受けて。 Evil gnaws at my bones, and I cannot risk putting my beloved Tristram in danger should fail to contain that which tears at me. 邪悪が私の骨を囓りとっている。我が最愛のTristramをあえて危難におしやることはできない。(???) I must venture down into the labyrinth to die alone. 私は思い切って迷宮へと降りていかなければなるまい。一人死ぬために。 Lachdanan ラックダナン +Leah s Journal,Part 1 リアの日誌 その1 We ve been under siege for six days now. 私達がバリケードを築いてから6日が経過した。 Uncle Deckard is still missing. デッカードおじさんは未だ行方不明。 Captain Rumford and the others are losing hope. ランフォード隊長や他の人も望みを失いかけている。 I tell them not to lose faith... but if help doesn t arrive soon... 生きる望みを捨ててはならないと呼びかけているけれど... 救いの手が直ぐに現れるとも思えないわ... Leah リア +Leah s Journal,Part 2 リアの日誌 その2 A miracle has happened! 奇跡が起きた! A hero like one out of Uncle Deckard s tales appeared and saved us! まるでデッカードおじさんの物語のようにヒーローが現れて、私達を救ってくれた! I know in my heart that my uncle still lives, and I pray that the hero will bring him home safely. おじさんはまだ生きていると信じているし、ヒーローが無事に連れて帰ってくれるように祈るわ。 Leah リア +Leah s Journal,Part 3 リアの日誌 その3 Uncle Deckard is home--rescued from the clutches of the Skeleton King! デッカードおじさんは骸骨王の魔の手から救出されて家にいる。 I m so glad. とてもうれしいわ。 But the Skeleton King? でも骸骨王が? I thought he was a folktale. 昔話だと思っていたわ。 The idea of Mad King Leoric returning to torture this place... Hasn t Tristram suffered enough? 狂王レオリックはここを苦悶の地に戻そうとしている...トリストラムは十分に苦しんでいるのに? Leah リア +Leah s Journal,Part 4 リアの日誌 その4 I can hardly believe it, but the falling star... is a man! 今でも信じ難いけれど...あの隕石の正体は人間だったの! When Uncle Deckard realized this, he was crushed. デッカードおじさんがその事を知ったとき、とても困惑していたわ。 I know he was hoping for something more... miraculous. おじさんは何か...そうもっと神秘的な何かを期待していたみたい。 +考察(ネタバレ含む) この後の剣を何としても復元し渡そうとする話の流れから、ケインはこの時点でティラエルであると予想していたと思われる。ただ堕天してきたことに困惑を覚えていたのだと思う。輝かしいお姿を拝見できると予想していたのかもしれない。 Leah リア +Leah s Journal,Part 5 リアの日誌 その5 Uncle Deckard believes the key to unlocking the Stranger s memory is reassembling his sword. デッカードおじさんは異邦人の記憶を取り戻すには彼の剣を集めて修復することが鍵だと信じている。 I wish I could say this was another of Uncle s crazy theories, but I can t deny that these ominous events are starting to really scare me. 私はおじさんの突拍子もない仮説にすぎないと言いたかったけれど、これらの不吉な出来事が私を本当に怯えさせていることをごまかせないわ。 Leah リア +Leah s Journal,Part 6 リアの日誌 その6 When we retrieved the Stranger s second sword piece, Maghda found us. 異邦人の2つ目の剣の部品を回収した時にマグダは私達を探し当てた。 She s always on our heels. 彼女はいつも私達を追いかけてくるわ。 Who is she? 何者なの? She claims to know my mother, but how could that be? 私の母を知っていると主張するけど、どうしてそんなことができるの? Regardless, we must beat her to Wortham and the final piece of the sword. とにかく、ウォーサムと剣の最後の部品のため彼女を倒さなければ。 Leah リア +Leah s Journal,Part 7 リアの日誌 その7 Uncle Deckard is gone forever. デッカードおじさんが亡くなった。 I remember the wonderful times we had together, always off on another crazy quest. いつも一緒に夢中になって探索に出かけた素晴らしい時間を忘れない。 What will I do without him? おじさんがいなくて私に何ができる? He believed the Stranger was an angel, but he is only a man. おじさんは異邦人が天使だと信じていたけど、ただの人間よ。 I always knew they were just stories. 本当の物語だってずっとわかっていたわ。 Uncle Deckard died for those stories. デッカードおじさんは物語のために亡くなったのよ。 Leah リア +Leah s Journal,Part 8 リアの日誌 その8 Caldeum--everything Uncle Deckard left me leads to this place. カルデウム--デッカードおじさんが私に残した全てのものがこの場所へ導いている。 It s strange; I first met him here when I was only a child... and now his loss feels heavier than ever. 不思議ね、子供だったころにここで初めて彼に出会った...そして今失ったことがより一層つらいものに感じるわ。 He was right about everything all along... We have to stop Belial before it s too late. おじさんはいつでもすべて正しかった...手遅れになる前にベリアルを阻止しなければ。 Leah リア +Leah s Journal,Part 9 リアの日誌 その9 The city has many secrets, and I still remember most of them. あそこにはたくさん秘密があるわ、私はまだそれらのほとんどを覚えてる。 I can get into Caldeum through the sewers if I avoid the Imperial Guard. インペリアルガードに会わないように下水道を通ってカルデウムに行けるわ。 While I m out, my friend has sworn to take down Maghda. It won t bring Uncle Deckard back, but we ll all be relieved when she s gone. 私が出る頃には友人がマグダを倒すと誓ってくれたわ。デッカードおじさんを連れ戻すことは出来なかったけど、彼女がいなくなれば私たちは安心できるの。 Leah リア +Leah s Journal,Part 10 リアの日誌 その10 After all this time, my mother is alive! やっとよ!母は生きてる! I couldn t be happier, and yet it s still hard to accept that she never sent word to me or Uncle Deckard. これ以上の幸せは無いわ、それでも私やデッカードおじさんについてのことを話してくれないのはまだ受け入れられないけど。 She said that she wanted to keep me safe, but I just wish I d known... Well, at least I have her now. 彼女は私を安全にしておきたいって言ってる。でも私は知りたいんだけど、、、ともあれ、ついに彼女と一緒にいられるのよ。 Leah リア +Leah s Journal,Part 11 リアの日誌 その11 My mother has been teaching me magic and how to control my power, but I feel like I m constantly disappointing her. 母は、魔法と力のコントロールの方法について教えてくれてる、でも、ずっと母をがっかりさせてるように感じる。 She says that I have a gift, but it doesn t feel that way. 彼女は私には(天からの)授かりものがあるって言うけど、私にはそんなものは感じられない。 Maybe it will improve if I keep practicing. For now, we are getting closer to the Black Soulstone, and that s what really matters. たぶん練習を続けていれば上達はするわ。今のところ、私たちはブラックソウルストーンに近づきつつある。それが大事なことだわ。 Leah リア +Leah s Journal,Part 12 リアの日誌 その12 We have the Black Soulstone at last, despite Zoltun Kulle s betrayal. ゾルタン・クーレの裏切りがあったにもかかわらず、私たちはついにブラックソウルストーンを手に入れた。 I always knew he couldn t be trusted. 彼が信頼できるはずないってずっと知っていたけど。 Fortunately, we were able to defeat him and retrieve the stone. I learned that my mother had secretly bound the fallen Lords of Hell to it... I just wonder why she didn t tell me. 幸運にも、私たちは彼を倒して石を回収することが出来たわ。母が内緒で死んだ地獄の王達を石に封印したことを学んだ。。。なんで私に話してくれなかったのかしら。 Leah リア +Leah s Journal,Part 13 リアの日誌 その13 We ve reached Bastion s Keep, 私たちはバスティン拠点に到着した。 but holding the Black Soulstone together takes up all of my time now. でも今はブラックソウルストーンを引きとめておくのを保持するのに全ての時間を取られてしまう Sometimes I think of the wounded soldiers and their families outside... but then my concentration fails and the spells weaken. 時々怪我した兵士達とその家族が外にいることを考える。。。でもそうすると集中力がとぎれて呪文が弱くなる。 I must stay focused and trust my friend to save the keep and its people. 私は集中を続け、友人がこの拠点とそしてここにいる人々を守るということを信頼しなければならない。 Leah リア +Leah s Journal,Part 14 リアの日誌 その14 The days are hard. If it weren t for my mother standing beside me, I don t know what I d do. ハードな日々だわ。母がそばにいてくれなかったら、なにをしていいか分からないところね。 She even watches the stone for a few hours each night so I can rest. 母も毎晩2・3時間石を見張ってくれるから休むことが出来るわ。 Sometimes I dream I m in New Tristram with Uncle Deckard again, and... it s hard to wake up after that. 時々ニュートリストラムでまたデッカードおじさんと一緒にいる夢を見る、けど、、その後は起きるのがつらい。 Leah リア +Leah s Journal,Part 15 リアの日誌 その15 Adria tells me that our friend has beaten back Azmodan s armies and the keep is safe now. エイドリアが私たちの友達がアズモダンの軍勢を撃退してもう拠点は安全だって言ってる。 I... I almost can t believe it.The essences within the soulstone grow angrier--fiercer. 私、、私はいつもそれが信じられない。ソウルストーンの中のやつらが怒りを増して--凶暴になってきてるから。 They re fighting against me every moment now, and their darkness creeps around the edges of my mind... I must remain strong. あいつらはこの瞬間も絶え間なく私に逆らう戦いをしてる、やつらの闇は私の心の縁の周りをはいずりまわってる。。。強いままでいないと。 Leah リア +Leah s Journal,Part 16 リアの日誌 その16 I thought I was going to die when I saw the demons rage escape from the soulstone. ソウルストーンから抜け出そうとする魔王たちの怒りを見た時から私は死につつあったのかと思う。 Tyrael and my friend fought them, but I couldn t help. It was like I was watching them through a haze. ティラエルと私の友達はやつらと戦ったけど私は手助けできなかった。まるで霞を通して彼らの戦いを見ているようだった。 What is the soulstone doing to me? Azmodan must die soon... Then I will be myself again. ソウルストーンは何を私にしたの?アズモダンは間もなく死ぬわ。。そうしたら私も私自身に戻れる。 Leah リア +LEORIC S JOURNAL PART 1 レオリックの日誌 その1 We have just arrived in Tristram, and I must say I m a bit dismayed. 我々がTristramへとたどり着いたとき、余はいささか失望したと言わざるを得ない。 This place is a backwater filled with serfs and an ancient, broken-down monastery, hardly fit for the king of Khanduras! ここは農奴と旧く崩れた修道院でいっぱいの僻地であり、Khandurasの王にはとても釣り合わぬ! I cannot fathom why Lazarus was so intent on this becoming our new seat of power. Lazarusがこの権力の新たな座にこだわった真意が、余には忖度できぬ。 His Magesty, King Leoric 国王陛下、Leoric王 +Maghda,Leader of the Coven 魔女集会の指導者 マグダ When I joined the Coven, it was weak and idle. 私が参加した時の魔女集会は弱く、だらだらしているだけだった。 The leaders were content to do nothing while the Prime Evils were imprisoned. 指導者たちは最も崇めるべき魔王たちが閉じ込められている間もなんら実のあることをしていなかった。 I convinced another witch to help me poison them and together we took control. 私は他の魔女に、指導者たちに毒を盛ろう、そして一緒に集会の実権を手に入れようと説得した。 She... left some years later, but I continued, bringing the Coven to glory under Lord Belial. 彼女は、、何年か後に去って行った、でも私は続けた。魔王ベリアルのもと、魔女集会に栄光をもたらすまで。 Maghda マグダ +Mephisto,Lord of Hatred 憎悪の王 メフィスト The evil of Mephisto, Lord of Hatred, was so pervasive that even after he had been defeated and entombed in a soulstone, 憎悪の王、メフィストは倒され、ソウルストーンに葬られた後になっても、 his demonic essence oozed upwards into Travincal and corrupted the Zakarum priests. Travincalと堕落したザカラムの僧侶に彼のその魔を成す成分を、じわじわとしみこませ、広めていた。 Though he fell to the same heroes who killed his brothers, I fear for us should he ever return. メフィストは彼の兄弟が殺された同じヒーローに倒されたが、私は彼が又我々のもとに戻ってくるのではと恐れている。 Deckard Cain デッカード・ケイン +MIRA S LETTER TO HAEDRIG MiraからHaedrigへの手紙 My dearest Haedrig, 我が親愛なるHaedrigへ Do noto feel despair, my love. 絶望しないでちょうだい、私の愛しい人。 You did everything you could. あなたは出来るだけのことを全部やってくれた。 Our time together meant more than words can say, but in the end, fate is a cruel mistress. 私たちが一緒の時間には、言葉にできる以上の意味があったわ。でも、もう終わり。運命は無慈悲な情婦。 Your strength is needed to end the horrors that beset this world. この世界を悩ます恐怖を終わらせるのに、あなたの力強さが必要なの。 My final wish is that you find your path. 私の最後の望みは、あなたが自らの道を見つけ出すことよ。 Love always, いつだって愛してる、 Mira Mira +Morgan s Journal,Part 1 モーガンの日誌 その1 Transferring to Bastion s Keep is as dull as I imagined. The soldiers spend most of their time gambling. バスティオン拠点への転任は思った通り退屈だ。兵士たちはギャンブルばかりして過ごしている。 I guess this is what I should expect from this hollowed-out rock, a shadow of its former glory. 思うに、これはこのかつては栄光があったことがうかがえるhollowed-out rock に期待してしまうことからくるのではないか。 Still, I am here to provide for Anna. I hope she is well. まだここでアンナを養うことが出来る。彼女が元気だといいのだが。 Guard Morgan 衛兵 モーガン +Morgan s Journal,Part 2 モーガンの日誌 その2 The captain looked grim today. A messenger came in the middle of the night. 今日、隊長は厳しい顔をしてた。伝令が真夜中に来てからだ。 They know something they aren t telling us. Maybe coming here was a bigger mistake than I thought... 彼らは知っていることを話してくれない。もしかして、ここに来たのは俺が思うより大きな間違いだったのか。。。 Guard Morgan 衛兵 モーガン +Morgan s Journal,Part 3 モーガンの日誌 その3 The demons came at night, silent as death; the night watch was overrun in moments. 夜になって悪魔たちが来た、死のように静かに。見張りは一瞬でやられちまった。 Since then it s been an endless massacre. Those creatures... they re straight out of a nightmare. それから終わりない虐殺が続いてる。やつらは、、、悪夢からそのまま抜け出てきたみたいだ。 I don t think I ll be going home after all. I m sorry, Anna... 結局、家に帰れないみたいだ。ごめんよ、アンナ。。 Guard Morgan 衛兵 モーガン +Necromancer s Log ネクロマンサーの記録 Two decades ago, my mentor faced the forces of evil and emerged victorious. 20年前、導師が悪の勢力と対峙し、勝利を得た。 I cannot hope to surpass his achievements, but I will try to bring balance to the raging forces that threaten to tear the world asunder in these days. 私が師をしのぐようになるとは望めない、が、このところ世界中をばらばらに引き裂こうと脅している怒れる軍勢に対し、均衡を取り戻そうとすることはしてみるつもりだ The spirits are restless near Caldeum. I must quiet them. カルデウムの近くでは魂たちは安らげない。彼らをなだめなければ。 Mehtan the Necromancer ネクロマンサー メータン +Notes of Urik the Seer,Part 1 予言者ユーリックの覚え書 その1 Long I have labored to master the dark arts.Now I finally reap the rewards, for Maghda has acknowledged me! 長く、私は闇の技の習得に努めてきた。今や、私はついにその成果を得ている。マグダも私を認めた! She promised me a special task that will bring endless glory to the Great One. 彼女は特別な使命を約束してくれた。それは大いなる存在に永遠の栄光をもたらすであろう。 I can hardly rest until she reveals it on the morrow! 彼女が近くそれを明かしてくれるまで眠れそうもない! Urik the Seer 予言者 ユーリック +Notes of Urik the Seer,Part 2 予言者ユーリックの覚え書 その2 Goatmen! All of my labors were for a bunch of rotten, stinking goatmen! ゴートマン!私の使用人は悪臭漂うゴートマンばかりで役に立たない。 Maghda claims that they will become our most valuable allies マグダは奴らが有用な下僕になると言っていて、 and that the task is one that she can entrust to no one but me, but I know my place. そして使命は私以外の誰にもできないと言っている、しかし私は自分をわきまえているつもりだ。 I am most bruisingly humbled. すべからく謙虚であろうと思う。 Urik the Seer 予言者 ユーリック +Notes of Urik the Seer,Part 3 予言者ユーリックの覚え書 その3 Enslaving the goatmen was easier than I anticipated. ゴートマンたちを隷属させることは予期したよりも容易であった。 My magic seemed to reignite the savagery deep within them, and they flocked to me in hordes. 私の魔法はゴートマンたちに潜む凶暴性を呼び起こし、奴らは群れをなして私のもとに集まってきた。 A few escaped--those who understood the fate of their people--but they are too weak to counter my spells. 逃げ出した者もいる--奴らは自分たちの運命を分かっていた--が、私の呪文に逆らうことは出来なかった。 The Moon clan attacks at my command! The Moon clan は私の命令に抗った! Urik the Seer 予言者 ユーリック +Priest s Contemplations,Part 1 一僧侶の考察 その1 One of the men retrieved a strange artifact in his nets. ある漁師の網に変なものが引っかかって来たそうだ。 It looks like a hilt of an ancient blade, but I know it must be more. それは一見、古い剣の柄のようだが、私はもっと何かあると思っている。 The fisherman argued with me, but I convinced him to leave it in the safety of the chapel. あの漁師とは口論になったが、私は彼がそれを教会から持ち出したということを確信している。 A holy place for a holy relic. 聖なる遺物は聖なる場所に、ということだ。 『漁師というのが自信なし。僧侶たち自身のことか?』 Priest 一僧侶 +Priest s Contemplations,Part 2 一僧侶の考察 その2 When the church of the Zakarum sent me here, I assumed that my village would be simple and untroubled. ザカラム教会が私をここに送りこんだ時、私の村はいつもどおりで、なんのトラブルなども無かったように思う。 To be honest, I was relieved. Corruption has struck down many a greater man than I, 正直なところ、私は追放されたのだろう。多くの高位の聖職者が私よりも堕落してしまっているようだ。 and such a quiet place could ve been my salvation. またこういった静かな場所は私の救いともなっている。 But everything changed when disaster struck the Tristram Cathedral. だが、トリストラム大聖堂が災害に見舞われてから全てが変わってしまった。 Priest 一僧侶 +Scoundrel s Journal スキャンドレルの日誌 After much searching, I have found a promising lead. 長い探索ののち、俺は約束された導き手を見つけた。 A family near New Tristram has obtained a valuable relic, and poor fools that they are, ニュートリストラム近くに住む家族は価値のある遺跡を手に入れた、なんと愚かなことだ、 they haven t the slightest idea what to do with it! やつらはそれを使ってもこんなちっぽけなことすら出来ないだろう! I have some idea of what to do with their daughter, though... and through her, I ll get my prize. あいつらの娘を使ってできることがいくつもあるんだ。。あの娘を使って私の宝を手に入れるぞ。 Scoundrel スキャンドレル +The Feared Hero 恐ろしい英雄 We camp, lying in wait for a hero of incredible prowess. 我々信じられない武勇を持った英雄を待ち伏せるためにキャンプしている。。 My gut churns with the suspicion that we are simply fodder. 我々が単に餌に過ぎないことを気づき私の胃はねじれるようだ。 I have heard tales of this hero wading through our ranks, slaughtering us as if we were children. 私はこの英雄が我々のあいだを子ども相手であるかのように殺戮しつつ通過していったという話を聞いた。 I will not sleep again tonight, I fear. 今夜もまた怖くて眠ることができなさそうだ。 TriuneCultist_C トリウネ教団員_C +The Imperial Guard s Orders 近衛兵の命令 The enemy has destroyed Alcarnus and most of the cultists. 敵はアルカーヌスとほとんどの教団員達を滅ぼした。 The master commands us to capture more slaves immediately. Go to the oasis and abduct the villagers. マスター(皇帝?)は直ちにもっと奴隷たちを捕らえよと命令された。オアシスに行き村人をさらえ、と。 Kill any who resist. That way, we shall both gain allies and destroy enemies. 逆らうものは殺せ、と。それが同盟国を強化し、敵を滅ぼすことの両方につながるからだ。 Captain of the Imperial Guard 近衛隊長 +The Legend of Zei the Trickster 詐欺師ゼイ の伝説 The people of Xiansai worship fifty-nine gods, but few are more revered than Zei, シャンサイの人々は59の神々を崇拝している。しかしゼイより更に尊ばれているのは幾柱かの神々のみだ。 the exiled trickster god who travels the face of the world, disguised as a humble merchant. その流浪の詐欺師の神はおおっぴらに地味な商人に扮装して旅している。 Tales of his adventures range from ingenious thefts and practical jokes to more... 彼の冒険譚は独創的な盗みや悪ふざけなどに及んでいる。 lurid exploits, none of which I am comfortable recording here. 忌まわしい功績は、どれもここで十分に記録することは出来ない。 Abd al-Hazir アブドゥ・アル・ハジル +The Musings of Sardar サルダーの企み Those fools of the Trade Consortium are clueless that I siphon the public funds from their coffers. あれら通称組合の馬鹿どもはは愚かゆえに私は彼らの公金を吸い上げるとしよう。 I will continue to hide my plunder here, where none can find it. 略奪したものは誰にも見つけられないここに隠し続けるとするか。 One day soon I will claim my treasure and flee this desert hell for the greener pastures of the west. 近いうちに宝を持ち、この地獄の砂漠から西の緑の牧草地に逃げるんだ。 Sardar サルダー +The Promises of Fezuul al-Kazaar フェズール・アル-カザールの約束 Fezuul al-Kazarr promised that he would lead his followers from sinful Caldeum to a lily-strewn paradise at the heart of the desert, フェズール・アル-カザールは罪深いカルデウムから砂漠の中心にあるユリの花びら舞う楽園まで彼を支持する人々を先導すること、 and that the journey would transform them beyond all recognition. そしてその旅はすべての思惑を超えて彼らを変えるだろうこと約束した。 Judging by the condition of the gnawed corpses found weeks later, Fezuul kept at least one of his promises. 何週間かあとに発見されたかじられた死体の様子から判断するに、ファズールは約束のうちの一つは守ったようである。 Abd al-Hazir アブドゥ・アル・ハジル +The Seven Lords of Hell 地獄の七王 It is with some reluctance that I write on the seven Lords of Hell, 気が進まないことではあるが、地獄の七王について書き留めておく。 for they are the greatest of the demons, and even whispering their names seems to poison the air around me. 彼らは最高位の悪魔であり、また、彼らの名をささやくだけで私の周りの空間が毒で満たされるようだ。 They are divided into the Lesser Evils (Belial, Azmodan, Duriel, and Andariel) and the Prime Evils (Mephisto,Baal, and Diablo). 彼らはより低位の悪魔たち(ベリアル、アズモダン、デュリエル、アンダリエル)と、至高の悪魔たる者たち(メフィスト、バール、ディアブロ)に分類できよう。 Deckard Cain デッカード・ケイン +The Skeleton King スケルトンキング The Zakarum high priests in Kurast proclaimed Leoric king of Khanduras many years ago. はるか昔、クラストにあるザカラムの高位聖職者たちは、レオリックをカンデュラスの王として宣した。 He ruled well until Diablo s influence drove him mad, and the loyal knight Lachdanan was forced to slay him. 王はディアブロの影響で狂気に陥るまで善く統治し、忠実な騎士のラックダナンは王を殺害することを強いられました。 Afterward,Diablo himself raised Leoric from the dead as the Skeleton King until the monarch s son Aidan vanquished him. 後に、ディアブロは王の息子アイダンに打倒されるまで自らレオリックをスケルトンキングとして蘇らせた。 Deckard Cain デッカード・ケイン +TRAVELER S JOURNAL 旅人の日誌 While exploring a cave with hopes of finding hidden t reasure, I came upon a most grisly sight--a heaap of dead bodies. 隠された財宝を見つけ出す希望を胸に抱いて洞窟を探検していると、極めつけに醜悪な光景に出会った――死体の山だ。 Unbelievably, as I was searching them for any items of value, they beguan to rise! 信じがたいことに、何か価値あるものがないかと死体を漁っていると、なんとやつら起き上がり出した! I must tell them of this in New Tristram before it s too late. 手遅れになる前に、New Tristramの連中にこの変事を報せねばならない。 Theren the Traveler 旅人Theren 【コメント注意事項】 ・既存の翻訳文章への指摘は、可能なら代替案(翻訳)を考えて当該の翻訳文章に並べて直接ページの編集をお願いいたします。 (既存の翻訳を削除せず、ご自分の翻訳を2行目に追加してください。管理人が後に良いと判断した翻訳のみ表示するように変更します) ・代替案が思い浮かばない場合は、翻訳者に失礼のならないよう、優しい文章で指摘してください。 ・ご指摘の際は、対象の箇所が特定できる原文の一部を記載下さい。 ・このコメント内で議論をしないで下さい。ご指摘、ご意見のみご報告下さい。 ・良識が欠けていたり、意義の無いコメントは削除させていただきます。 冒険者名 コメント すべてのコメントを見る 2014年新作最N品大量入荷,激安N級スーパーコピー時計通販専門店| Watchhighquality.com ロレックス偽物 http //www.watchhighquality.com/cate-c845.html スーパーコピースカーフ http //www.cheapscarfcopy.com/ スーパーコピー時計 http //www.watchhighquality.com/ -- (スーパーコピー時計) 2014-05-22 15 28 15 ▼ゲーム明けましておめでとうございます。ディアブロは私管理人もさすがに飽きてきました。たまにプレイする程度です。最近は以前プレイしていたPvPの League of Legends を楽しんでいます。▼フフーヾ(´ー` )ノ時間はいくらあっても足りないものですねぇ。あれもやりたい・これもやりたい・そしてワケの分からぬハイテンションになったりなどw支障の出ない範囲でご協力を続けていただけると幸いです! -- (管理人) 2013-01-13 16 04 41 people1 終わったかと。 つか、あけましておめでとございます。 なぜかディアブロではなく、DSのファミコンウォーズをやっています。 毎回、やり始めては10面くらいで飽きて、また何年か経つとちょっと やりたくなって、、というループゲー。 あああ、本も読みたい漫画も読みたい映画も見たいディアブロもしたい 、、あ、ここの英訳も。フフ -- (Sing) 2013-01-11 22 48 01 おぉ、もう少しですね!ありがとう!これほどに手伝っていただけるとは感謝の極み!リアルに影響のない範囲で続けていただけると助かります>< -- (管理人) 2013-01-02 11 59 18 people1 ちょこちょこ あと4つくらい。 年内に終わらせられるとスッキリするんですが、、がんばりたい。 -- (Sing) 2012-12-29 10 56 34 ▼フォーラムあの書き込みを見たですと!?すごい英語力ですと!? こそばゆい・・・というか自分でURLリンク貼っておきながら、恥ずかしいわぁ!ww 知ってる英単語で繋げただけですよ、はい。結構テキスト的な文章だと思うよ。 まぁ完全にブロークンかというとそれよりはちょっぴり上手な自信はあるけれど、まだまだ。 とはいえ、それを恐れて文章を書かないのでは本末転倒。チャレンジしないと上手くなりませんからね。 でもあの文章書くだけに90分ぐらいかかってしまった。もっと早く書きたいなぁと思う今日この頃。▼ついったーはい、横のはツイッターです。Twitter(GlistenPrincess)が私のツイッターへ飛びます。(横のをクリックしても行けます)▼映画えぇ、いい役者が揃ってるみたいですね。そんな話を聞きました。(私は役者などに少し疎いですm(_ _)m)レ・ミゼラブルは小さい時にドラマ(どっかの外国で作られたもの)で幼いながらに感動したのを覚えていて、今回の映画の良いうわさを耳に挟んだので見てみることに。感動だけでなく面白い要素も含まれていてとてもよかったです。見てよかったと思える映画はいいですね。気持が良くなります♪ -- (管理人) 2012-12-26 12 18 15 people1 じわり。かたつむり。 ところでトップの「システム面からの保護を求める書き込み」を 見ましたが、すごいですね!英語力! あと、横のツイッターなのかな?で レ・ミゼラブルについて書いてあったので。 今やっている映画は観ていませんが、ヒュージャックマンとか ラッセル・クロウとかいい役者がそろってますね。 間違って舞台を見たことがあるんですが、 主人公よりも検事(ラッセル・クロウのやっている役) の人が最後の方で激白するとこが多分あったかと思いますが、 それが泣けました。 -- (Sing) 2012-12-25 23 58 45 あと何より『文章を書いて伝える・会話する』というのが大好きなんですよ。 だから翻訳サイトとか立ち上げたのかもしれませんね。少なくとも大きな一つの理由だと思います。 -- (管理人) 2012-12-22 12 59 35 あはははは、そりゃぁSingさんは久々に、ほんっと久々に現れた有志さまですもの! 『逃がしてなるものか!』 『どうしたら楽しく続けてくれるかの?』 『やはりリアルと同じくコミュニケーションが基本か』 と、いろんな思考が駆け巡った結果が今の状態でございます゜*。・*゜ ヽ(*゚∀゚)ノ.・。*゜。 時間のかかる言文&画像のアップロードも終わって、私も会話する余裕があることも大きいです。 ま、無理せずゆっくり気ままに続けてくださいな。それだけで大助かりです♪ (無理はイカンです、続きません\( ̄ー ̄ )) -- (管理人) 2012-12-22 12 52 16 people 1 をじわじわと。 それにしても管理人さんは褒め殺ししてくれますね! 何やら面映ゆいww -- (Sing) 2012-12-22 02 20 12 おぉぉおお、ありがたい! Extraカテゴリはメインストーリーの翻訳が終わってからと考えていたので手が回っていなかったのです。 本当に助かります>< 出来を気にするのはあと!意味が伝わればいいんですよ! 慣れてくるに従って少しずつ自然な訳になっていきますよ^^ 翻訳はしたけど自信が微塵もないときは括弧書きで、 『翻訳自信なし』とか、 『誤訳可能性高し』とか、 『翻訳きっつい、ここ!助けて!』みたいに 書いておくと後で気づいた方が直してくれるでしょう。 誰も手をつけなければ私が確認いたします。 とりあえず、2ページ目作業お疲れ様!助かったよ! -- (管理人) 2012-12-20 12 45 50 people2 は一通りできたかと。。。出来はともかくorz -- (Sing) 2012-12-19 23 57 08 容量の問題です。無意味に分けることはしませんので、ページが分かれていたら容量の制限の為であると判断していただいて問題ありません。 -- (管理人) 2012-05-24 05 11 45 あと、途中で編集部分を区切ったのは容量の問題でしょうか? 並べ替えや検索等で不便なのでできればひとつにしていただいた方が助かります。 -- (Elmi) 2012-05-23 20 45 57 削除した状態と比較して、こちらでよいと思われる形に修正いたします。 -- (管理人) 2012-05-24 05 11 28 水平線は正直要らないと思うのですが、いかがでしょうか。 単に間隔が空いて見にくいだけになってしまっているように思えます。 -- (Elmi) 2012-05-23 20 44 05
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21939.html
登録日:2013/08/23 Fri 23 50 59 更新日:2024/09/24 Tue 16 05 32NEW! 所要時間:約 33 分で読めます ▽タグ一覧 イチバンマスク ウホホマン オプティカル・ファイバー キャッチ・アズ・キャッチ・キャン キン肉マン キン肉マンⅡ世 ギター侍 クロス・ボンバー コレクター ザ・サムライ セイウチンの不幸の元凶←Ⅱ世究極タッグ編 ターンオーバー トゲ付きチョッキ ドン ネプチューン ネプチューンマン ハルクマシーン ハルク・ホーガン パーフェクト・ラージナンバーズ ヘル・イクスパンションズ ヘル・ミッショネルズ マグネットパワー マグネット・パワー マスク リアル・ディールズ 仮面 伝説超人 光ファイバー 喧嘩ボンバー 喧嘩男 囚人4771号 堀之紀 堕落 完狩 完璧・無量大数軍 完璧超人 岸野一彦 巌流島コンビ 弱体化 悪堕ち 新星・ヘル・イクスパンションズ 晩節を汚した男 杉田智和 無冠の帝王 無量大数軍 磁力 稲田徹 究極タッグ篇不人気の元凶その二 竹本英史 老い 老化 老害 老害マン 虫食 覆面レスラー 豆腐メンタル 超人 超人レスラー 迷走 首領 わたしは完璧超人のボス ネプチューンマンだ! 優勝は間違いなく我われのもの なぜなら 完璧超人に負けはないからだ!! 「ネプチューンマン」とは、『キン肉マン』に登場した超人。 デザインは募集超人「イチバンマスク」と「ハルクマシーン」を組み合わせた物。 ……というかどちらもデザイン元が“超人”ハルク・ホーガンなので見た目はそのものである。 名前の“ネプチューン”マンも当時のプロレス中継で古舘伊知郎氏がホーガンを評して叫んでいた「現代に甦ったネプチューン!」のフレーズから付けられたものだろう。 更にコスチュームは“超獣”ブルーザー・ブロディが元ネタ。 必殺技の喧嘩ボンバーが元ネタのハルク・ホーガンとは違い左腕で放たれる事から“不沈艦”スタン・ハンセンへのオマージュも込められていると思われる。 ……つまり、歴代最強ガイジンレスラーが合体した夢の超人レスラー……それが完璧超人ネプチューンマンなのだ! Ⅱ世ではネタキャラだったけどな! 目次 プロフィール 人物 来歴『キン肉マン(無印)』【本編登場以前】 【夢の超人タッグ編】 【キン肉星王位争奪編】 『Ⅱ世』【究極の超人タッグ編】 『キン肉マン(Web連載)』【完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)編】 【オメガ・ケンタウリの六鎗客編】 【超神編(仮)】 その他【戦国大戦編】 【劇場版「正義超人vs戦士超人」】 【必殺技】シングル技 タッグ技 【余談】 プロフィール 所属:正義超人(喧嘩男時代)→完璧超人→正義超人(改心後『Ⅱ世』の世界線まで)・完璧超人(新連載。改心後も変化なし) 出身:イギリス 年齢:26歳 身長:240cm 体重:210kg 超人強度:2800万パワー 好物:牛の丸焼き(*1) イメージソング 無冠の帝王(歌 山中のりまさ) 戦績: 対ロビンマスク×(試合放棄) 対超人師弟コンビ○(タッグ戦) 対2000万パワーズ○(タッグ戦) 対ザ・マシンガンズ×(タッグ戦) 一本目○ 二本目× 三本目× 対知性チーム○(タッグ戦) 対スーパー・トリニティーズ○(タッグ戦) 対ヘルズ・ベアーズ○(タッグ戦 備考:途中チーム変更) 対世界五大厄×(タッグ戦 備考:マンモスマンが試合放棄) 対リヴァイアサン○ 担当声優 岸野一彦(旧アニメ/マッスルグランプリ2) 堀之紀(キン肉星王位争奪編) 竹本英史(キン肉マンジェネレーションズ/マッスルジェネレーションズ) 稲田徹(CR夢の超人タッグ編) 杉田智和(完璧超人始祖編) 人物 わたしはその昔、喧嘩男(ケンカマン)だった その時でさえロビンマスクの実力のなさに 嫌気がさして戦わなかったのだ そのわたしが 史上最強のマスクマンの ネプチューンマンとなったのだ! フハハハハハ…!! 宇宙超人タッグトーナメントに部下のビッグ・ザ・武道と共に正体不明の地獄の伝導師「ヘル・ミッショネルズ」を結成し出場した完璧超人軍の首領(ドン)を名乗る強豪超人。 総身を覆うはちきれんばかりに強靭な筋肉と(*2)顔の半分を覆う仮面ネプチューンマスクに長い金髪、そして口髭とくっきり割れたケツ顎が特徴。 ヒゲのせいで老けて見えるが、登場当時は20代の青年レスラーであり世代的にはロビンマスクと大体同じくらいの人物である。若ハゲやヒゲ面のせいで日本で活躍始めた当時は若かったのに老けて見られがちだったのもモデルであるハンセンやホーガンの再現なのだろうか。 上半身には六本(本数がよく変わる)の巨大な鋲の付いたチョッキ(*3)、両膝下にはファー付のレッグウォーマーを身に着けている。 原作ではマスクは銀(若しくは赤)チョッキは赤色、アニメ版ではマスクは銀、チョッキは緑色。 「神に最も近い超人」とされる完璧超人軍の首領であるためたゆまぬ鍛錬と計算高い頭脳からなる高い実力を有し、正義超人や悪魔超人といった他の派閥に属する超人を一括して「下等超人」と呼んで憚らない。 凶器仕様や敵前逃亡といった卑怯な行いを禁じる完璧超人に課された鉄の掟の敬虔な順法者であり、それを破った者は身内であろうと断固とした態度で粛清する。 また、それと別に「超人にとってマスクとは真の実力者の証である」という固い信念を持っており、弱体でありながらファッション感覚でマスクを身に着けて戦う覆面超人(マスクマン)を蛇蝎の如く嫌い軽蔑している。 トーナメント出場には世にはびこる弱体覆面超人への制裁という目的もあり倒した対戦相手からマスクを奪い取る「マスク狩り」を敢行するなど、素顔を明かすことが致命的なキン肉マンにとってはまさに死のメッセンジャーの如き恐ろしい男である。(*4) その正体はイギリス出身の超人レスラー「喧嘩男(ケンカマン)」。 デビューしてからの期間は短く新人と言ってもいい格付けであったが、同時に実に1000試合という圧倒的な試合数を短期間にこなしており、且つその全てを1分以内に対戦相手をKOしての完全勝利という形で収めている猛者の中の猛者であった。 しかし、妥協を一切許さないそのファイトスタイルは世間一般の観戦者からは一様に不評で、その勝利は常に罵声飛び交う栄光なきものであった。 これは試合を常に開始からわずか1分で終わらせてしまうエンターテイメント性の欠片も無い姿勢が「プロレス」を求める側には不快…いわゆる塩レスラーだったことが原因と思われる。 「陸式」のような実力者も存在する完璧超人としては望ましいとも言えるが…。 喧嘩男もまた、自分の信念を譲らぬ頑なな態度を崩さなかったために世間との摩擦を深め、ついには 「自分の強さを認めず、見た目が派手なばかりのロビンマスクの如き偽物のチャンピオンが評価される」 …と世を拗ねた絶望感から自殺未遂を起こすまでに自分を追い込んでいた。 そんな中で完璧超人の首領たる証である「ネプチューン・マスク」を受け継ぐに足る強者を待っていたビッグ・ザ・武道と邂逅。 喧嘩男はマスクと共に世にはびこる下等超人を審判するという完璧超人の使命を受け継ぎ、地上最強の覆面超人、ネプチューンマンとして転生する事になった。 ネプチューンマン!!(ビシ) そうだ…私こそ最強なのだ…! 決して譲れない信念と妄執とを抱き、神に最も近い超人となった男は超人レスリング界に猛然と舞い戻ったのだった。 完璧超人の中ではシリーズ全体を通して最も試合数の多いキャラだが、作中で描かれたのは『旧作』から『Ⅱ世』までは全てタッグマッチだった。 代表的な必殺技がツープラトンであるクロス・ボンバーだからだろうか。 極めて冷酷で対戦相手を大上段から見下す超・上から目線の言動と、外見に違わぬ異様にパワフルでハイテンションな言い回しが特徴。 味方になってからはストイックな強者でありながらも根底には確かな情を宿した人物として描写されており、その強さも相まって人気があった。(*5) …しかし後述のように『Ⅱ世』で登場した際の迷走によって大きく株を落としてしまったという暗い側面も持ったキャラクター。 もっとも、最初に完璧超人へ転身した理由は確かな実力を持つ自分を評価しない世間の風評に対する絶望という割とミーハーなものである辺り、根本的には割と目立ちたがりで名声を欲しがる人物であった事自体はうかがえる。後の迷走もある意味必然ではあるだろう。 WEBで連載されている新章では、完璧超人としての誇りを持ちつつも、旧態依然とした状態で固まっている自軍に新風を吹き込むべく内側からの改革を願う行動家として描かれており、こちらは評価が高い。 本シリーズは事実上『Ⅱ世』との時系列の繋がりが絶たれており、こちらのネプチューンマンが後々老害化する可能性は一応低いものと思われる。 来歴 『キン肉マン(無印)』 【本編登場以前】 喧嘩男としてイギリス国内で活躍していた。 この頃はまだマスクをしておらず、見た目は完全にハルク・ホーガン。 しかし先述の通り、その荒々しく妥協を許さないファイトスタイルが観衆から受け入れられず、いつもブーイングを受けていた。 ただし、喧嘩男はそのイメージと裏腹に実際に対戦相手を殺したり再起不能にした試合はただの一度も無かった。 常に過不足のない実力者に相応しい良心的な対応を取っていた事がロビンマスクから語られる形で判明した。 第20回超人オリピックの国内予選決勝で当時既に世界一のスーパーヒーローと言っても過言ではない上り調子のロビンマスクと対戦するが、組み合った瞬間ロビンに全く歯応えを感じられず、一方的な試合放棄という形で姿を消した。 この無礼千万な振る舞いにロビンは憤懣やるかたなく試合後もかなり荒れていたが、その時控室の引けば開くドアをわざわざ押してぶっ壊して入室。 挑発めいたことを告げ、すぐに逃げ去るという意味不明の行動を見せている。 そしてその後自身の強さが世間に受け入れられないことに絶望し、テムズ川に身を投げ自殺を図る。 しかし川底で武道と遭遇(*6)、彼からネプチューンマスクを授かり『完璧超人ネプチューンマン』へと生まれ変わったことで生き存え、そのまま天上界へ上り修行をしていた。 後年明かされた完璧超人に関する設定を考えると、始祖から冷遇されるようになったネプチューン・キングが直属の配下をスカウトするために、完璧超人として見どころのある喧嘩男を見張っていたものと思われる。 完璧超人となってからしばらくはキングと共に無量大数軍にも所属しており、《完狩》の称号を授かっている。 アニメ版によれば、少年時代は両親と死別し数々の惑星を転々としつつ生き延びてきたが、氷の星にて食料を盗んだ罪で袋叩きにされていたのを、長老セメントス(*7)に助けられたという。 どんなに痛めつけられても折れることのない不屈の闘志を見込まれ、彼の後継者として育てられてきたが、数年前にネプキンに唆されたことでセメントスと決別した。もっとも、少年時代から既にトゲ付きチョッキを着ていたり、時期的にはビッグ・ザ・武道であるはずのネプキンに唆されたと言う話がある時点で上述の話と繋がっているとは言い難いのだが… 【夢の超人タッグ編】 完璧超人の首領は 我われ ヘル・ミッショネルズだ!! 武道と共に地獄の伝道師コンビ《ヘル・ミッショネルズ》一号として黒装束を着てタッグトーナメントに参加。 正体を伏せていたのに一切の審査を行わずに出場を決めた委員会はヤバイ。 登場当初は台詞をほとんど発さず、「クォックォクォ」と怪しく笑いつつ上半身を左右にガクガク揺らしながら2号(武道)と一緒に練り歩く、という、えらく気色の悪いパフォーマンスをノリノリでやっていた。 2000万パワーズVSモースト・デンジャラスコンビの試合に乱入した殺人遊戯コンビが返り討ちになる形で敗北後するとその正体を現し、完璧超人の名誉を汚した両名を粛清した。ナンバーワーン この時、喧嘩男しか使いこなせない幻の必殺技「喧嘩(クオーラル)スペシャル」でケンダマンの上半身を縦に真っ二つにしており、ロビンにその正体を訝しまれることになる。 これは厳密には試合終了後の私闘であり、リング外で二人を挑発後に勝手に争いを起こして両者を殺害した事になると思われるが、特にお咎め無しであった。 一回戦で因縁の相手・ロビンマスク率いる超人師弟コンビと対戦。 自身の正体を疑うロビンの追及をはぐらかしていたがロビンの罠に嵌り組み合ってしまい正体を暴かれた。(*8) しかし、試合自体は終始優勢に進みロビン、ウォーズマン相手にマスク狩りを成功させ勝利をおさめた。 この時武道とのツープラトン「クロスボンバー」でウォーズマンを殺害。 ロビンが喧嘩男との決着の為に開発・温存していたという曰くつきの必殺技「ロビン・スペシャル」を初見で完璧に見切り、「重い鎧を装着しているために後から投げ上げた相手に向かって跳んでも自分の方が先に落下する」…通称「完璧物理学」を応用。 空中でロビンから鎧を剥がし取って自分の落下速度を加速させ、逆にロビン・スペシャルをかけるという、「掟破りのロビン・スペシャル」を炸裂させて完全勝利した。 優勝候補と目されていた師弟コンビを、余力を残してほぼ一方的に叩き潰すという衝撃的な試合展開は出場チーム全員を震撼させた。 二回戦ではマッスル・ブラザーズに敗北したはぐれ悪魔超人コンビに制裁を与えるという面目で試合終了後に乱入し、アシュラマンのマスクを狩り、サンシャインを易々と殺害。主催者でもないのに他人の試合の敗者を襲い、勝手な理由で殺害したことになるが、これまた運営側からは何の処罰も無かった。 続く2000万パワーズとの試合もマグネット・パワーで圧倒し、モンゴルマンのマスクを狩りとって勝利。 彼の正体がラーメンマンであったことを満天下に明かし、晒し者にした。 さらに怒りから突っ込んできたキン肉マンの左腕をクロス・ボンバーで切断する。 この件は先に仕掛けたのがキン肉マンであるため正当防衛とされてしまうのだった。 決勝戦の相手はマッスル・ブラザーズ(ザ・マシンガンズ)。 マグネット・パワーを用いた戦法でマッスル・ドッキングを阻止した上でグレートのマスクを狩り、1セット目を先取する。 2セット目はキン肉マンのマスクを狩ると宣言したが、テリーマンとの捨て身のトリックの前に失敗。 常に完璧に試合を構築していた自分が初めてミスを犯したという瑕疵にこれまでにない狼狽を見せるが、そこにこれまで無口な兵隊としてネプチューンマンに付き従っていた武道が突如修正を入れる。 …実は武道の正体こそ、古代完璧超人界最強とされていた伝説の超人「ネプチューン・キング」だったのだ。 武道がネプチューン・キングとしての姿を現したことでチームリーダーを彼に譲る。しかしマシンガンズの不屈の友情を見せつけられた上、追い詰めた敵を甚振り嘲るこれまで標榜してきた高潔さからあまりにかけ離れたネプキンの言動を目の当たりにするうち、ネプチューンマンは完璧超人の在り方に疑念を感じ始める。 そしてネプキンが鉄柱を凶器として使用するに至って遂にネプキンに反抗し彼に攻撃してしまう。 そうして精神的な隙を衝かれる形でマッスル・ドッキングをかけられる。マグネット・パワーを封じられたことで技を破れず、直撃を許してしまう事となり、2セット目を奪われる。 3セット目はマッスル・ドッキングで受けたダメージによって立ち上がれず、最終的にマシンガンズに敗北を喫した。 試合後「この世には完璧なものがひとつだけある…それは正義超人の友情さ!」(*9)と言い残し、地球に向かってきた完璧超人達を追い払う為体内で爆弾を爆発させる「人狼煙」を上げ爆散、死亡した。 これまで多くの仲間を傷つけられ、自分も深手を負ったキン肉マンだが彼の最期を見届けた後は静かに「男であったぞ」とその気高い死を悼んだ。 【キン肉星王位争奪編】 その勇気ある志を惜しんだグレートハリケーン、フィッシングマン、キャッチマン…通称「完璧超人いい奴3人衆」たちの手によってバラバラになった肉体を回収され、蘇生・復活を果たす。 (Ⅱ世の描写では更にターボメンザ・ターボマン、アモイマンも加わった。) アニメ版では超人預言者の手で復活する展開に変更。 復活後はアタルの預言書の灰を回収し陰ながらキン肉マンチームの特訓を支援。 ジ・オメガマンにその命を狙われていたため、決勝戦では謎の超人「ザ・サムライ」に扮しキン肉マンチームに加入。 サムライとしては古風で貫録のある口調に、夏の風物詩である風鈴の音色を讃えるなど、見事にジャパネスクな言動を取っていた。 元のリングネームが漢字表記なあたり、もしかすると最初から日本文化が好きだったのでは?と思わせるところもあった。 決勝戦でロビンの最期を見届けた後正体を明すが、その真意を訝しむキン肉マンに疑惑を向けられ連携をとれなくなってしまう。 しかし自身の命を賭してでもロビンたちの遺志を継ぐ姿勢を見せた事で和解。 『キン肉マン』史上に於いてもトップクラスのスーパードリームタッグ・『巌流島コンビ』を結成し、キン肉マンと共にフェニックスとオメガマンを追い詰める。 このキン肉マン&ネプチューンマンのタッグは当時史上最強タッグと言っても過言ではなく、正義&完璧の垣根を越えた夢のコンビ結成に全国のちびっこ達が胸躍らせた。 ちなみに実況によればキン肉マンが武蔵で、ネプチューンマンは小次郎の方。 しかしキン肉マンを庇ってオメガマンの「Ωカタストロフ・ドロップ」を受け、更にフェニックスの仕掛けで預言書が燃やされたことで歴史から消滅してしまう。 この時、預言書のページをつるした糸に繋がった縄で前身を縛り上げられ、仕上げに火のついたロウソクを立てられるという屈辱的なムーブから、フェニックスは変態「S」、ネプチューンマンは変態「M」とネタにされている。 それでも試合中継を通すことで全世界の超人に未来への希望を守れというネプチューン・メッセージを放つ。 彼の呼びかけに応じ、世界中から盟友・キン肉マンを応援すべく多くの正義超人たちが決戦の地へと駆けつけるのだった。 最終回ではロビン、ジェロニモ、アタルと共に天界の邪悪大神殿から火事場のクソ力を解放。 試合後、キン肉マンのフェイスフラッシュで他の超人達と共に復活した。 『Ⅱ世』 回想シーンやイメージ図などでその姿が描かれていたが、本人は長らく登場しなかった。 【究極の超人タッグ編】 ウォーズマンと同じくタイムマシンに密航して過去の世界に現れる。 王位争奪編から数十年が過ぎ54歳と歳をとったが、来る悪行超人の襲撃に備え田舎に隠遁し鍛練をしていたため全盛期の肉体を保っている。 一方で孤独な生活を経て再び「完璧な強さ」を求めるようになった。 登場の少し前に海底に敷設されていた光ファイバーケーブルを強奪して取り込むことで、マグネット・パワーに代わる新たな力「オプティカル・ファイバー」を身に着けている。 当初は万太郎達を支援するつもりで過去へと渡るが、行き着いた過去が自身の黄金期であるタッグ編の時間であったため、完璧超人としての栄華を取り戻す野望に駆られ敵に回る。 セイウチンの中にある野生の強さを見出し「ヘル・イクスパンションズ」を結成し新タッグトーナメントに出場するが、 セイウチンの野生を目覚めさせるため洞窟に吊るして蝙蝠に襲わせる 泣き言をいうセイウチンを有名なイギリス寓話に準えてギター侍の物真似をしつつ愚弄し、遂に正気を失わせてしまう オプティカル・ファイバーを使うためセイウチンの牙に穴を空けフッ素を流し込む 等キチガイ化。これも英国超人の宿命か…… 更にマスクだけでなく相手の顔の皮も剥ぐようになりチェック・メイト、バリアフリーマン、イリューヒン、スカーフェイスの顔面をクロス・ボンバーで剥いだ。 二回戦のヘルズ・ベアーズ戦では理性を取り戻したセイウチンを見限り、こともあろうに対戦相手であるマンモスマンを新たなパートナーとして迎え「新星(ノヴァ)・ヘル・イクスパンションズ」を結成した。 更に、キン肉マンを苦しめるべく世界五大厄(ファイブ・ディザスターズ)が大魔王サタン(*10)を召喚しようとした際には、完璧超人としての矜持もキン肉マンとの友情も忘れたのか、マンモスマンと一緒になって召喚を手伝う始末であった。 しかし準決勝の世界五大厄戦では友情パワーを捨て切れていないことが露呈。 若造であるライトニングから「もっともなことをしゃべっているようで、その実、老害を撒き散らしてるだけだ」、「おめえみたいなオッサンがリーダーになるような超人集団に未来はねぇ~~ッ」等とボロクソに言われてしまった。 その矛盾する言動に失望したマンモスマンに今度は自身が見限られ、クロス・ボンバーの誤爆で左腕を破壊されたうえ時間コンビにフルボッコにされ敗北。 見せしめに火山の火口に放り込まれるが、カオスに助けられ、近く復活する20世紀ネプチューンマンとの対消滅を防ぐためカオスのエキゾチック物質で21世紀へと送り返される。 その際「この世にひとつだけ完璧なものがあるとすれば、それは正義超人界の友情だ」と再度口にした。 このシリーズは無印とⅡ世のキャラに加え多数の新キャラが入り乱れる内容であり、ただでさえ間延びした感のあるところにネプチューンマンの離反・チーム組み換えなどの行動が重なり話のグダグダが決定的なものとなった。 また準決勝ではブレブレな言動のみならず、パートナーのマンモスマンがラスボスである時間超人相手にある程度渡り合えていたのに対し、ネプはいいようにやられるだけなばかりか見当違いな指示を出してマンモスマンを危機に陥れる等、実力面でも大いに疑問符が付く有様(マグネットパワーが復活してからは無双するが、直後にマンモスマンの裏切りに至る)。 更には(ネプが差し向けた訳ではないとはいえ)結果的にネプを救出しようとしたカオスの死因を作ってしまった。 夢の超人タッグ編での活躍、王位争奪編でのキン肉マンを助けるためにザ・サムライとなって現れた姿を知る読者からすれば、あきれ果ててしまうレベルの失態である。 そのため王位争奪編終了からⅡ世本編を経て待望のネプチューンマン再登場に歓喜したファンを絶望のどん底に叩き落とすことになってしまったのだった。 『キン肉マン(Web連載)』 【完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)編】 公式ガイドブック『超人閻魔帳』では、元完璧・無量大数軍で《完狩》の称号を持つことが判明した。 無量大数軍に所属していた時期や脱退の理由は現時点では不明。 第二話におけるストロング・ザ・武道の発言を顧みると、王位継承サバイバルマッチの際にキン肉マンに組して戦ったことが決定的だった模様。(*11) シリーズ冒頭、完璧超人代表として三属性超人の不可侵条約に調印。 この展開により、何気に旧連載〜『Ⅱ世』までとは違い、正義超人達と協力こそしたが完璧超人から鞍替えしていなかったことが判明。 この描写からも解るように、新連載(Web連載)以降は“正義超人こそ絶対”とされていた旧連載〜『Ⅱ世』までと違い、悪魔超人と完璧超人も元の属性のままで価値観を維持している扱いで、その上で正義超人と共闘していたとする、事実上の設定の再編が行われている。 「完璧超人の基本はあくまで完璧な強さの追求であり、切磋琢磨するにせよイデオロギーから無用ないがみ合いは不要」と独白しながら署名を記した。 正義・悪魔超人ともリングの上で交流を深めていこうという意思が見えるこの発言は、世界の管理者という完璧超人本来の理念と完全に衝突するものであり、この独白こそがネプチューンマン率いる完璧超人主流派(改革派)の基本理念であると思われる。 ちなみにサインは流麗な筆記体で書しており、なかなかの達筆。荒々しくとも根は英国紳士ということか。 とんでもない金釘文字のアシュラマンとは対照的。 しかし、勝手に代表を名乗ってネプチューンマンが行った調印自体が越権行為であるとされ、無量大数軍からのリンチを受けて幽閉されていた。(一応、後に解放された時には特にダメージを負っていなかったので、数で押し切られてとっ捕まってただけなのかもしれない。あいつら意外に優しいし。) かつては同じ無量大数軍の《完恐》ピークア・ブーと共に首領格ストロング・ザ・武道から特別目をかけられていた逸材だったようだが、キン肉マンに感化され完璧さを失ったという理由で武道からは失望されていた。 弟子への失望がザ・マンを独断に走らせたことを鑑みると、調印式の越権行為はあくまで最後の藁一本だったのであろう。目をかけていたネプチューンマンが友情パワーに感化されて宗旨替えを行ったことが彼を激しく憤らせ、地上への本格進行を決意させる切っ掛けの一つになった事は想像に難くない。(*12) かくして虜囚の身になり長きに渡って出番すら無いネプチューンマンであったが、キン肉マン対ネメシスの試合を前に入院中のピークア・ブーが怪我をおしてネプチューンマンを救出。 第1話から4年越し、174話にてとうとうキン肉マンの前に姿を現し、同時に彼が目指した完璧超人改革の様子も描かれた。 調印式の行動を度々越権・独断と繰り返してきた無量大数軍だったが、実際にはネプチューンマンは完璧超人の議会において当時の主流派を説得し、名実ともに完璧超人の代表として調印に臨んでいた。 越権は兎も角、独断はむしろザ・マンの一存で議会の代表を拘束・調印を破棄して正義・悪魔超人界との全面戦争に突入した無量大数軍の方である(*13)。 こういった要所要所で発生する始祖の独裁もネプチューンマンにとっては完璧超人の枷と映ったのかもしれない。 絶対者ザ・マンへの意見を許されない問題は「私はいいと思う」の時から変わっていなかったのだ。 ネメシスを新たな完璧超人界の旗手として見定めるネプチューンマンは、完璧の流儀に拘泥するネメシスの心を揺り動かさせるのはキン肉マンしか居ないと考え、「必ずネメシスと戦え」と檄を飛ばす。 しかしロビンマスク・ラーメンマンの敗退を見ていつものビビリ癖を最大出力で発露してしまったキン肉マンは、「自分が今まで勝てたのは全てマグレ」などと己を卑下し、すっかり自信を喪失。 かつての強敵、そしてタッグパートナーであった男の醜態に嫌気がさしたネプチューンマンは、本気の喧嘩ボンバーでスグルを抹殺せんと襲いかかった…… …と見せかけて、これはキン肉マンの戦う意志を再確認するための演技。 尤も、キン肉マンへの信頼があるからだが、喧嘩ボンバーその物は本気で放っており、目論見通りに自分の本気の攻撃をキン肉マンが受け止めたのを見て笑みを浮かべた程だった。 初めから失望などはしてなどおらず(二人の信頼関係も火事場のクソ力の断片しか見ていないピークは唖然としていたが)、力の確認と、それをキン肉マン自身に示すことで背中を押すつもりだったのだ。 仮に自分達が止めなかったとしても試合前には必ず帰ってくるだろうとも考えるほど信頼を寄せていた。(尚、元々キン肉マンの側に付いていたウォーズマンも出ていった以降の動きに気付いていたが、ネプチューンマンが来たことで悟ったのか何も言わずに戻ってキン肉マンを待っていた。) 明日は表立って姿を見せることはできないと前置きしつつも、キン肉マンを激励しいずこかへ去っていった。 当日、試合会場にピークア・ブーが駆けつけ、ネメシスのセコンドに付いたのと同時に登場。 会場の廊下から密かにネメシスに対し「完璧超人界を立て直すためにも、キン肉マンに勝て」とエールを送った。 元々ネプチューンマンはキン肉マンに感化されてはいるが、旧シリーズのように正義超人に鞍替えした訳ではなく、本意はあくまでも他の属性の超人達と切磋琢磨することによって完璧超人を更なる高みに登らせようと願うが故の変革である。 そのため、試合中はネメシスにキン肉マンに勝つため慈悲と結束(=友情パワー/火事場のクソ力)を受け入れるよう応援している。 奥義を尽くした死闘の果てについにネメシスが敗れ、介錯のために武道(ザ・マン)がリングへ降り立った際には、ついに自らもリングに乱入し、完璧超人界革新の中心になり得る人物であるネメシスの助命を訴える。 尚、この時ザ・マンをして「お前ほどの男が首をかけるのか」と言っているので、ネプチューンキングに唆されて出ていった上に自分に反する思想に染まっているとはいえ“見処のある完璧超人”として目をかけられていたのが解る。 ネメシス、ザ・マン、ネプチューンマンの三名が語らうこのシーンは名言のオンパレードなので是非単行本を手に取ってもらいたい。 弟子に刃向かわれるという一番の逆鱗に触れた武道と一触即発、ロックアップ寸前となるがそこに悪魔将軍ことゴールドマンが介入。 もはや超人閻魔となったザ・マンには対話の余地はない、この場で抹殺すると宣言する悪魔将軍に対し、ネプチューンマンたちは武道…ザ・マンを背後に守って立つ。 ネプチューンマンは決してザ・マンを排除したいわけではない。ただ、対話を通じてより良い方向へ向けていきたい、ザ・マンに認めてほしいだけなのだ。 あえてこのシーンでは表情が描かれていないが、可能性を見いだした3人の新しい弟子たちの行動にザ・マンも心動かされるものがあったのか、3人を下がらせてゴールドマンとの直接対決に望む。 この際に「今の掟に異論があれば、掟を体現する私の戦いを見てから判断せよ(意訳)」と述べるあたり、既に処罰の意思は無いことが見て取れる。 超人閻魔と悪魔将軍の決着がついた後、ゴールドマンとの約定により引退するザ・マンより、ネメシス、ピークア・ブーともども完璧超人界の後事を託された。 戦闘シーンこそ描かれなかったものの、友情を知る完璧超人として体制の改革に挑んだ知性派としての一面が描かれた事で、読者からは王位争奪編に至るまでの経緯や彼の師であるネプチューン・キングは本当に単なる小悪党だったのか?等、新たに様々な考察がなされるようになった。 ネプチューンマンは完璧超人の理念の崇高さは認めつつも「完璧超人自体の進化が止まっている」と評しているが、完璧超人入りして数年(*14)で無量大数軍へ登用される程のスーパーエリートである彼がそう判断するあたり、不老不死がもたらす組織体制の硬直は相当なものと推測される。 最終決戦でネプチューンマンが呟いた『見方によっては彼(ザ・マン)は独裁者かもしれない』という発言は、永劫に渡り一人君臨し続けるザ・マンを彼が以前からそう見なしていたことの表出ともとれる。 だが同時に『ある種の信念は通っている』『誇りに満ちている』とも評しており、偉大なる先人とその元で技を磨くことへの敬意こそがネプチューンマンを正義超人への鞍替えではなく完璧超人の改革という、より困難な道へと進ませる原動力なのだろう。 ただし、動向や星の白黒で言えばタッグ編・王位編と「ホームを飛び出して勝手に暴れた上、下等超人に二度も負けて帰ってきた(*15)」果てに完璧超人の代表ヅラしたわけで、無量大数軍ベクトルの完璧体質派としては赦し難い感情が湧くのもちょっとやむを得ない。 また、それでもなお議会多数派で結構な存在感を持つらしきネプチューンマンの人間力、更には議会成員たちがザ・マンに抱くもどかしさや抵抗意識も浮かび上がる話かもしれない。 余談だが、総集編『キン肉マンジャンプ』では「完璧超人として健康な体を維持するため昆虫食を始めた」と喜々として語っている。 Ⅱ世を意識しているのだろうか? 【オメガ・ケンタウリの六鎗客編】 前シリーズに引き続き完璧超人の生き残りとしてザ・マン、ネメシスらと共に超人墓場に滞在。 他の勢力の超人達同様サタンの結界によって超人墓場に閉じ込められており、モニターで彼らと共にキン肉マンたちと六鎗客の戦いを見守っていた。 【超神編(仮)】 大魔王サタンが倒されたことで墓場の封印が解かれると共に、解いた当人にして完璧超人始祖として復帰したジャスティスマンによりキン肉マン達がザ・マンの御前に導かれ、古代に於ける天上界の神による超人絶滅の真実が語られることに。 ネプチューンマンはネメシスと共に現在の完璧超人勢力のトップということなのか、ザ・マンの側に付くことを許されるまでになっており、先んじて調和の神のことも聞かされていた模様。 その後、天界より下天し自らの肉体と新たな名を得た超神との戦いでは、先ずは六鎗客との戦い同様に戦いを見守っていた。 戦いが一先ず一段落してからのザ・マンと調和の神による直接の交渉の末、地上の超人達から代表真の男たち(リアル・ディールズ)を選び、天上界に上がる資格を得る為にバベルの塔に挑むということが決まった段階にて、初めに名乗りを挙げたネメシスを(お前は実は年寄りだろうと)制し、ザ・マンとジャスティスマンの許しを得る形で完璧超人の代表として出陣することが決定。 この中で因縁のあるロビンの復活についても特に声をかける等はしていなかった。しかし初戦となったジェロニモとジ・エクスキューショナーとの激闘の後、神々が超人を創造とした理由が明かされるた事で別行動を宣言したロビンに同調。 ロビンの思惑も見抜きつつ、2階に辿り着くとロビンに自身の戦いを見届けるよう頼み込み。完璧超人という存在の意味すら問われる“禍福の神”が下天した超神リヴァイアサンとの戦いに挑むことに。 ダメージを負うと思わずコーナーに誰も居ないのに手を延ばしてしまう…等、読者も心配していたように過去には単独で戦ったことがない=“タッグ屋”である過去をメタ的にいじられる展開もあったものの、その後はロビンの叱責と激励を受けて喧嘩男時代の『孤高の一匹狼』としての本質を取り戻し、“キャッチスタイル”(*16)を復活させる。アメプロの象徴たるホーガンがモデルのキャラでこれを魅せるとは。 初見であるにも関わらずそれにすら対応してきたリヴァイアサンに苦戦しつつも、キン肉マンに対するライバル心から友情パワー(火事場のクソ力)を発動し、最後はザ・マンの理想が現世代完璧超人にも生きていることを証明するかのような正攻法での超神攻略を成し遂げて勝利を得た。 試合後には、ロビンと改めての理想と意志の交換を確認しつつ、最後にロビンに最上階で待っていると言葉を残して、一足先に天界への切符を手に入れるのだった。 最上階に辿り着くと、先に辿り着いたジェロニモと合流する。 共に天界のあるものを目にして「これは神も動くわけだ」と言葉を漏らした。 その後は合流してきた他のリアル・ディールズの生き残り達と共に、宇宙のパワーバランスが崩れたことで崩壊しかける天上界という凄まじい光景をバックにザ・マンと“調和の神”ことザ・ワンの対話と協議を聞くことに。 事実上の和解となったことで、スグル達と同様に集めたカピラリアの欠片をザ・ワンに譲渡し、ジェロニモの自己犠牲を経つつも天上界の崩壊がカピラリア七光線により食い止められるのを確認。 バッファローマン、ロビンマスク、アシュラマンがザ・ワンに従うことを決めて去っていった後にはスグル達と共に超人墓場へ戻り、そこで新たなる脅威となる下天した“刻の神”と彼の生み出した時間超人の存在を知ることになる。 また、ザ・マンからは此の場に居る中ではキン肉マン(スグル)、テリーマン、ウォーズマン、ネメシスと共に時間超人の幹部級である“五大刻”に対抗し得る戦力として数えられていることを改めて伝えられた。 その他 【戦国大戦編】 「おきて破りの虎口スペシャル!!」 セガのATCG・戦国大戦~破府、六十六州の欠片へ~に戦国数寄(コラボレーションカード)で参戦。 キン肉マンが織田信長で参戦していたのに対し、自身は柴田勝家として登場した。 3コストの槍足軽に相応しい武力10に軍備特技を持つため、白兵戦ではまさにダイヤモンドの如き硬さを誇る。 反面統率力は低く、ダメージ計略や妨害計略にはめっぽう弱い。 使用する計略も「喧嘩爆弾」で、カードを押えてチャージすればするほど移動距離が上がり、移動距離が長いほど相手に与える武力ダメージが上がるという同ゲームでの示現流計略。 ただし、使用するのは日本刀でも槍でもなく、自身の腕。 計略ムービーではアックスボンバーを披露し、カードの裏書の計略説明にもしっかりとアックスボンバーと書かれている。 計略使用時には「硬度10!ダイヤモンドアーム!!」とまで叫び、やりたい放題。 一応、勝家が信長と弟・信勝との後継者争いの時に信勝側について戦ったものも、後に信長のもとで戦ったという史実を考慮した配役だろう。 【劇場版「正義超人vs戦士超人」】 夢の超人タッグ編の終盤で自爆した後、爆発の瞬間に出来たエアポケットに飲み込まれた事で奇跡的に生き延びていた。 しかし、生きがいを失い街で暴れ回っていたために超人警察の手により逮捕される。Ⅱ世の老害設定並みにひどい設定である。 フランス超人刑務所に囚人4771号「死なない」として収監され死刑判決を受けるが、執行寸前にキン肉マンにより救出され、南シナ海に浮かぶ未知の島インモラ島への道案内として同行。 キン肉マンと共に七重の塔最上階にて戦士超人軍団の総大将・ビッグ・シンジョウと対峙する。 かつてはインモラ島の戦士超人の一人だったが、邪悪な心で宇宙征服を夢見るビッグ・シンジョウの部下であることに耐えられなくなり脱退したという。 それじゃあ喧嘩男時代は一体何だったんだ…? 最期はビッグ・シンジョウと戦士超人軍団のゲオルグ博士を道連れに、空中で再び人狼煙の爆薬により自爆する。 【必殺技】 わたしとコンビを組むのは ビッグ・ザ・武道 そのコンビの名をヘル・ミッショネルズ すなわち、地獄の伝道師! 二人で協力してやる必殺技 つまり、ツープラトンは クロス・ボンバーだ!! シングル技 審判のロックアップ 相手と両腕を絡めてガッチリと組み合い、その力量を測定する。 喧嘩男時代に超人オリンピック国内予選でロビンマスクと組んだ際、「闘うに値しない相手」とみなし試合放棄したシーンが印象的。 Ⅱ世の究極タッグ編ではブロッケンJr.の弟子ジェイドに対して使用。 一度は「自分と闘うに相応しい相手」と認めたかに見えたが、ある理由により結局失格の判定を下している。 超人強度のみならず、潜在的能力やメンタル面の強さも判断できるとのこと。 後にネメシスもこの技を使用。ネプチューンマン独自の技ではなく完璧超人の技とされた。 じゃあなんで喧嘩男時代にも使えたんだというと、判断方法が組み合った時の触った感覚だから。 大木のようとか岩のようなとか鉄の塊のようなとか、結構フィーリングだったりする。 時間超人のライトニングに行った際はヌメヌメとしたとらえどころがない感覚(*17)で、強さ自体を測る事は出来なかったが、純然たる殺意で行動していることを見抜いていた。 喧嘩(クォーラル)ボンバー 居合切りボンバー、ロンリークロス・ボンバーとも。 その硬度10ダイアモンドアームの左腕から繰り出されるラリアート。 正式にはホーガンの必殺技である腕を直角に曲げて放つアックス・ボンバーなのだろうが、現実のホーガンと同様に腕の角度が曖昧で普通のラリアットになっていたりするのも元ネタ再現と言える。 左腕で放つのは前述の様にホーガンの先輩であり、この技の元祖であるハンセンへのオマージュだろう。 単純な技だが作中でも屈指の破壊力を誇り、相手がかなりの巨漢だろうが軽々と吹っ飛ばしてしまえる程。 これをタッグ技として放つのがクロス・ボンバー。 ツープラトンの至宝であるマッスルドッキングに次ぐ、ツープラトンの極技の一つ。 本編で覆面狩りを行う際には決まってクロス・ボンバーの体勢を取ってきた彼だが、喧嘩ボンバー単体でも覆面狩り自体は可能らしい。 無量大数軍時代はこの技に《完狩》の二つ名が付いていたのだろうか。 『王位争奪戦編』では、当初は正体を隠してザ・サムライを名乗っていたので居合い斬りボンバーとアレンジして使用。 とは言え破壊力は据え置きであり、争奪戦で猛威を振るっていたマンモスマンを場外に軽々と吹き飛ばしていた。 「喧嘩」の字に「クォーラル」の振り仮名で表記することが多い技だが、quarrelとは 論争や口喧嘩 を示す語であり、暴力を使う喧嘩には当てはまらない。(*18) 喧嘩(クォーラル)スペシャル 卍固めを変形させた関節技。ケンダマンを葬った。 ロビン曰く「喧嘩男にしか出来ない」技らしい。 実は現実にあった技であり、元ネタは故アントニオ猪木が一時期のみ新必殺技として試験的に使用していた“新卍固め”である。 ダブル・レッグ・スープレックス チョッキの鋲で相手の背中を突き刺し固定。そこから相手の両足を掴んで開かせ後方へ急角度のスープレックスで脳天からリングに叩き付ける。 思いっきり凶器を使っているがツッコんではいけない。 喧嘩ボンバーと並ぶ代名詞技の様で、ネプチューンマンをコピーしたステカセキングに技のセットアップに入られた段階で、元同僚のターボメンは戦くような反応を示していた。 魔の直滑降 向かってきた相手を自身の左腕で掬い上げるようにして後方に放り投げ地面に激突させる、一種の投げ技。 ソードデスマッチではそのまま場外に落として剣板に叩きつける。 また、超人絞殺刑破りのためマグネット・パワーで剣板を引き寄せ相手に突き刺し、そのまま地面に叩きつける「魔の直滑降スペシャル」もある。 マグネット・パワー 体から強力な磁力を放つ能力。 クロス・ボンバーの威力強化の為に使用するほか、引力・斥力を自在に発生させる事で間合いを問わない戦いが可能になる。 このパワーの前に敗れたバッファローマン曰く『インチキ臭い技』。 完璧超人始祖編において、単なる生体磁気ではなく、地球自身の生命エネルギーを抽出して超人に植え付けたものという事実が判明。 読者の中には完璧超人の極端に高いがあまり戦績に反映されてるように見えない超人強度は、このマグネットパワーによるドーピングなのではという見方もある。 マグネットパワーと縁の無かったキン肉マンが王位編で披露して見せた事から、単純に自前の超人パワーを磁力として放射すること自体は完璧超人以外にも可能な模様。 またオメガ・ケンタウリの六鎗客の一人パイレートマンも不完全ながら使用出来る。 余談だが、本来なら鎧着用+ロボ超人の超人師弟コンビ相手にこそ最も効果を発揮する能力だったと思われる。 ロビン・スペシャル破りももっと無理のない形でできた気がしないでもない。 敢えて使わなかったとすれば、「初戦で手の内を明かしたくなかった」「格闘能力の差を見せつけるため」「ゆでが後から思いついた」等の事情があるのかもしれない。 サンダー・サーベル 上空から落雷を発生させ、それを小脇にかかえて投擲、あるいは抱えたまま突進し相手を刺突・感電させるゆで理論の極みのような技。 相手を釘づけに出来るあたりどうやら電気エネルギー以外に実体があるらしく、恐らく電磁力で集結させた細かい金属のチリを稲妻型に整形し帯電させている模様。 ネプチューンマン曰く『完璧超人最大の秘密兵器』だそうだが、後にマグネットパワーの創始者であるサイコマンからネプチューン・キングを経て連綿と受け継がれた技である事が判明した。 オプティカル・ファイバー 『Ⅱ世』で使用。封印されたマグネット・パワーの代わりに、左腕に海底の光ファイバーケーブルを取り込んで得た能力。 こちらもクロス・ボンバー発動時に使用。 掟破りのロビン・スペシャル ロビンの必殺技。 超人師弟コンビ戦でかけられた際、「重い方が先に落下する」という物理法則完全無視のゆで理論(通称"完璧物理学")に基き、空中でロビンの鎧を奪い取り先に落下して発動した。 この直前に武道に使用された最初のロビン・スペシャルは威力を抑えた不完全版だったため、結果として「好敵手の必殺技の完全版を本人より先に披露して本人に喰らわせる」という正に掟破りなことをしでかしている。 ネプチューン・スライディング スライディングキック。ロビンの攻撃をかわすために使用。 地獄の三重刑 ネプチューンマンが喧嘩男時代に、マスクマン専用に考案した技。 先ず相手にチョークスリーパーを極めたままスープレックスを仕掛けて声帯を一時的に破壊。 その後マスクを前後逆さまにひっくり返してしまい、視覚・聴覚・声を奪うというもの。 仕掛けられたマスクマンは敵が見えず、音もろくに聞き取れず、声を出して助けを呼ぶ事も出来ないまま、マスクを元に戻す間もなく一方的に嬲りものにされ、やがて恐怖に耐えきれなくなって自らギブアップしてしまう。 マスクマンにとっては非常に恐ろしい技ではあるが、逆に見方を変えると、相手を無闇に傷つけることなく降参を促せるという、当時の喧嘩男の本心が現れた非常に人道的な技であるとも言えなくもない。 ターンオーバー喧嘩(クォーラル)ボンバー “禍福の神”リヴァイアサン戦で初公開。 ブレーンバスター(バーティカルスープレックス)で相手を垂直に持ち上げてから腕のロックを外し、自らの身を反転させて空中で無防備になった相手に喧嘩ボンバーを放つ。 メタ的にも“タッグ屋”であると弄られていたネプチューンマンの印象を払拭すると共に反撃の狼煙となった一撃。 喧嘩(クォーラル)スペシャルヌーヴォー リヴァイアサン戦で初披露。 両手で相手の両腕をロックし、左脚で首の頸動脈、右脚で胴体を絞め上げる。 ロビンマスクが自身に対するとっておきの技であったロビンスペシャルと同じく、喧嘩男の頃から隠していた技。 喧嘩スペシャルからすら脱出したリヴァイアサンに対して披露された進化型で、超神であるリヴァイアサンの身体能力を以ても脱出不可能となった程の技であったが……。 ターンオーバー喧嘩(クォーラル)クロス・ボンバー リヴァイアサン戦での決着として披露された技で、この時点でのネプチューンマンの最大奥義。 喧嘩スペシャルヌーヴォーでも決着を付けられた所を、完璧超人の流儀を果たすべく、敢えて自ら外した上でトドメとして放たれた大技。 通常のターンオーバー喧嘩ボンバーと違い、コーナーポストに向かって相手を勢いよくブレーンバスターで押し込みつつ、自らの身体を反転させて鉄柱と挟み込む形で喧嘩ボンバーを叩き込むというえげつない技。 つまりは、ただでさえ強力な喧嘩ボンバーの衝撃を完全に逃げ場のない状態にして叩き込むという究極の進化型と言える。 その名のように“ヘル・ミッショネルズ”の代名詞にして必殺技であった“クロス・ボンバー”を単身で再現した技という所か。 喧嘩男時代のファイトスタイルを復活させ、現世代完璧超人の代表としての道を歩み始めたネプチューンマンからすれば、恥ずべき過去にも成りかねないタッグ屋時代をも肯定すると共に昇華させた技とする見方もある。 タッグ技 クロス・ボンバー 喧嘩ボンバーを用いたサンドイッチ・ラリアット。 ヘル・ミッショネルズ、ひいてはネプチューンマンを代表するツープラトンでもある。 詳細はリンク先へ。 磁気嵐ドライバー ヘル・ミッショネルズよのタッグ技。 磁力で相手を引き寄せツームストンドライバーを決める技。 因みにアニメ版ではこの技の威力によりトーナメントマウンテンは崩壊し、放送を2ヶ月間休止になった。 磁気嵐クラッシュ ヘル・ミッショネルズのタッグ技。地上・空中の二手に分かれてそれぞれ相手を拘束し、地上側はベアハッグ・空中側はパイルドライバーの体勢でマグネットパワーを発生。 お互いを吸引させた勢いで相手同士の頭部を激突させる。 劇中では2000万パワーズをこの技で下した。 マスク・ジ・エンド ネプチューン・キングとのツープラトン。通称アップルシェイバー。 左右から相手の頭部をドロップキックで挟撃、そのままコマのように回転して相手のマスクを細切れに刻んでいく。 巨大な電磁石と化したミッショネルズの回転内部は磁力線の乱舞により大量の誘導電流が発生している筈なので、キン肉マン程の超人でなければマスク云々以前に感電死するものと思われる。 威力があるように見えない上に、せっかくのマスクを台無しにしてしまう(*19)、その上逆立ちしただけでかわせてしまうなど、「完璧」を名乗る割には荒が目立つ技ではあるが、『「公衆の面前でマスクを剥がされる」というキン肉族最大の辱めを受けさせた上で殺す』とドS宣言している為、ネプキンの本来の目的を考えれば、恐らくこれはキン肉マン(引いてはキン肉族)抹殺の為だけに開発された技なのかもしれない。 『素顔を晒す=死』であるキン肉族にとって、まさに大観衆の前での公開処刑に等しい技であると言える。 超人凌遅刑の如く、ジワジワとキン肉マンのマスクが剥がされていく様は、真弓を始めとした正義超人達と観客、当時のちびっ子読者達を「キン肉マンが負けてしまうのか…?」と恐怖と絶望のどん底に叩き落とし、多大なトラウマを植え付けた。 だが、あらかじめテリーマンがキン肉マンと入れ替わっていた(*20)という捨て身のトリックの前に破れた。 因みに地球の磁気を逆行させることで時間の逆流も起こせる。起こせるったら起こせるのだ。 この現象の元ネタは恐らく1978年の映画スーパーマン。 『Ⅱ世』では覆面超人ではないジェイドに対しても使用しており、その時は相手の眼球を抉り視力を奪う残虐技になっていた。 巌流島ドロップ キン肉マンとのツープラトン技。 キン肉マンが空中の相手を垂直落下式水車落としの体勢に取り、逆さまになった相手の足をネプチューンマンが背中越しにロックして落下。ハイジャックパイルドライバーの要領で二人分の加速を加え脳天をマットに突き刺す。 レインボーブリッジスープレックス キン肉マンとのタッグ技。 キン肉マンがジャーマン、ネプチューンマンがダブルレッグスープレックスを同時に放って相手タッグの脳天を激突、追撃のフライングボディプレスで止めを刺す。 劇中ではダブルレッグスープレックスへのカットに入ったスーパーフェニックスをキン肉マンが更に阻止し、 阿吽の呼吸でスープレックスのタイミングを合わせて放った。 原作ではこの技の最中、ネプチューンマンのベストの鋲が背中側に生えているという謎の作画ミスがある。 【余談】 究極のタッグ編での迷走はゆで自身も認めており、彼に引っ張られて作品自体も迷走してしまったと述べている。 なぜこのような迷走が始まったかというと、「自分の老いと焦りをネプチューンマンに如実に反映させてしまった結果であり、更にその迷走がカオスやマンモスマンといったメインキャラを巻き込み、足を引っ張ることになってしまった」とのこと。 実際、作中でも老いを気にする発言があったり、敵から老いを指摘される描写が描かれていた。 究極タッグ編の言動から「老害マン」もしくは「ウホホマン」などという蔑称で定着してしまっており、現在連載中の「キン肉マン」で復権を期待するファンがいた一方、「いくら汚名を雪ぐことができても、未来で迷走することが確定してしまっているので出さなくてもいい」と厳しい意見もまた多かった。 それに対して今のシリーズはⅡ世の過去描写と異なる要素が散見され、パラレルワールドの可能性もあり(*21)、確実にああなるとは言い切れない、との反論もある。 何? キン肉マンジャンプの巻末コメントで虫食ってた? 一過性のブームかもしれんだろが! 上記の通り結局は復帰し旧作以上に格好良い姿を見せたが、ファンの間ではなんとも複雑な思いを抱かせる結果になってしまっている。 なおお笑い芸人トリオのネプチューンの名前はこのネプチューンマンから取ったものである。 優勝したら牛の丸焼き10頭食うぞ!! ウワーッハッハッハッハッ…!! 追記・修正は人狼煙を上げてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-12-06 22 10 20) どうしよう\(゜ロ\)(/ロ゜)/悪魔将軍vs武道が早く読みたいはずなのに、本気でネプvs武道が読みたいと思ってしまう。 -- 名無しさん (2016-12-19 00 25 27) 今回のちょっと恰好良すぎるだろ・・・。これが後年ああいう風になるとは考えたくないなw -- 名無しさん (2016-12-19 00 49 26) いやぁ、もう平行世界突入と考えても良いんじゃない? そうでなきゃ、あまりに哀しい -- 名無しさん (2016-12-19 00 54 28) とりあえず完璧超人買い羽プにまともな飯を食わせてやれ。間違っても昆虫なんか食わせるな。 -- 名無しさん (2016-12-20 11 20 10) ↑2,3 きっと万太郎が究極タッグで過去に戻ったことで、また歴史が書き換わるんだよ!w -- 名無しさん (2016-12-20 12 30 01) 正直なところ勝手に完璧超人の代表面して勝手に調印式にしゃしゃり出てきてた結果今回の戦いが発生させた元凶なんだよね。そのくせネメシス戦を控えたキン肉マンに友人面したり、その後パーフェクト超人面してネメシス守ったり悪魔将軍から武道を守ろうとしたりと心情はどうであれその場の雰囲気でふらふらするコイツは好きになれない。 -- 名無しさん (2017-01-14 14 31 55) ↑言うほど軽くないと思うけどな。キン肉マンを奮起させたのもお互いを高め合うためだし、ネメシスと武道を庇ったのは完璧超人の指導者たる逸材だから。これらの行動が認められないなら分かり合う(リスペクトし合う)ために戦っている正義超人軍の思いが無駄になってしまう。調印式についてはまだフォロー出来ないけど -- 名無しさん (2017-01-14 14 45 54) ↑調印式の件が原因で起きた今回の事についてキン肉マンに何の謝罪もしてないし事件を引き起こしておいてキン肉マンを奮起させる厚かましさとネメシス戦でこそこそ隠れながらコメントをしてるしネメシス戦が終わったら、タイミングを見計らってあたかもヒーロー面して武道の前に登場!とか果ては悪魔将軍から武道を守ろうとする自分の行動に責任を持ってないんだよこいつは。 -- 名無しさん (2017-01-14 21 16 39) 其処ら辺はもう捉え方の問題なんであんま熱くなられても -- 名無しさん (2017-01-14 21 41 36) まあ調印式はあくまで物語上のきっかけであって、無量大数軍始祖とは -- 名無しさん (2017-01-24 23 46 31) ↑ミス まあ調印式はあくまで物語上のきっかけであって、無量大数軍や始祖とはいずれ衝突していただろうし 「ネプが余計なことさえしなければ完璧超人たちと戦わずに済んだのに」ってのも情けない考えだと思う -- 名無しさん (2017-01-24 23 49 51) 読者の想像以上に完璧超人内での人望が篤かったし、今シリーズの件はウルルーが予想以上の行動取ったってことを考えるとそこまでおかしいとも思わない。導いたネプキン自体は人間的にもアレだったけど、スグル達との戦いから理想を求めて下等との接触に至ったのがネプ達って解釈も出来るし。 -- 名無しさん (2017-01-25 00 51 50) イギリス出身なのに喧嘩男 -- 名無しさん (2017-01-25 11 26 27) ↑×3ネプチューンマンが余計な事をしたのは事実だし、「ネプが余計なことさえしなければ完璧超人たちと戦わずに済んだのに」という意見を”情けない考え”と上から目線で罵倒するのはお門違いだよ。別に無量大数軍と始祖と戦うなと言っちゃあいないし元完璧超人が勝手に完璧超人代表を名乗るのが問題だという事。最後に文章をよく読んで意見した方がいいよ。 -- 名無しさん (2017-01-25 16 11 26) 「議会の多数派抑えてる」と言う発言もあるんで、余計な事でもなんでもないんだけどな。 -- 名無しさん (2017-01-25 16 14 55) ↑5の人の意見、上から目線でも罵倒でも無いと思うけど。 -- 名無しさん (2017-01-25 20 18 06) と云うか、無量大数軍視点で進んでたから勘違いしてただけで、現在の完璧超人はネプの意見が支持されてるんじゃないの?それをよしとしない保守派が強硬に出たのが今回の発端で、始祖まで引っ張り出されたのは事件の首謀者が旧体制その物である ウルルーだと知ってる将軍が、一気に事件の終息を狙ったカウンターかましたからであってさ。何しろ、始祖を始末してしまえばウルルーも消せる筈だった訳だし。 -- 名無しさん (2017-01-25 20 50 23) ↑4 -- 名無しさん (2017-01-25 22 15 30) ↑4 またやっちゃった 他の人も言ってるけどネプチューンマンは調印式当時一応は主流派だったようだし、「元完璧超人が勝手に完璧超人代表を名乗る」というのはちょっと不正確な言い方じゃないか? 最近の話で「逆らうことと、裏切る事は同義ではない」って言ったネプチューンマンは紛れもなく「完璧超人」だよ -- 名無しさん (2017-01-25 22 23 33) タッグ編当時の完璧超人の体制はよくわからんな。閻魔のコスプレをしたネプキンが配下のふりをしてネジケンはネプが首領だと本気で思ってたようだしややこしい図式だ -- 名無しさん (2017-01-25 22 58 17) 完璧超人かどうかってのは前は正義超人になったみたいな解釈もあったし勘違いも已む無し。今シリーズでは間違いなく完璧超人(改革派トップ)でいいと思う。 -- 名無しさん (2017-01-26 10 28 56) ネプチューンマンを復活させた超人達って死んだんだっけ -- 名無しさん (2017-06-04 14 09 40) 最後に文章をよく読んで意見した方がいいよ。 ドヤ顔で自分の解釈について締めた後に作中描写からはっきり反論された後ほど恥ずかしいものはない。他人に自分の解釈とらえさせる前に原作読めよ -- 名無しさん (2017-06-08 23 12 30) 二世の時はゆでが暴走していたみたいだからなぁ……仕方がないと割り切るしかない -- 名無しさん (2017-06-19 23 11 33) 完璧・無量大数軍でのネプが本来のネプ、二世のネプは生き方を見失しなって、力におぼれてしまった馬鹿。隠居送ってなきゃ多分大丈夫だろう(適当) -- 名無しさん (2017-10-26 18 42 27) 六鎗客の狙いが火事場のクソ力とマグネットパワーっぽいが…また捕まって牢屋に吊るされてしまいそう -- 名無しさん (2017-11-08 08 43 17) てか、完璧超人も完璧が薄れたと嘆かれつつも、今や下等出身が多数派だろうから改革に心動かされるのは当然よね。今後は逆に完璧超人のアイデンティティは何処だ?とするのが課題になりそうだが、始祖編を生き残ったネプ、ネメ、ピークならば導いていけるかも……て思わせる終わりかただったのが素晴らしい。 -- 名無しさん (2017-12-10 13 51 20) 老害マンの道は消えたと思ったら、キン肉マンジャンプで「最近昆虫食にはまった」とか言い出しよったぞ・・・ -- 名無しさん (2018-01-02 15 52 39) 完璧超人が転生と共に超人強度が増強されてるのではないか?て疑問は公式ファンブックでも出てたから今後の展開で確定されるかもね。やっぱり数十万~多くて数百万程度が普通の超人強度だとすると、完璧超人としては低いと言われてた始祖の超人強度が自然発生としては異常な部類になるし。 -- 名無しさん (2018-01-02 18 25 10) イギリス超人なのに喧嘩男なのは何でなの -- 名無しさん (2018-01-13 19 17 42) ケンダマンがデンマークの超人だったりするしなぁ・・・ -- 名無しさん (2018-01-13 19 40 45) キン肉マンと同じマグネットパワーと友情パワーを扱えるんだよな -- 名無しさん (2018-02-12 16 13 52) シングルではロビンに劣ると評価されてるあたり、マグネットパワー頼りではないスタイルでのシングルを見たいなあ。言われてみればタッグ屋で、勝ってるにしても残念な描写があるわ、うん。 -- 名無しさん (2018-05-15 14 19 31) 完璧超人絡みだった前シリーズでまるで活躍しなかった -- 名無しさん (2018-06-02 20 15 37) 昆虫食が老害化のスイッチみたいな扱いになってて草 -- 名無しさん (2018-08-06 11 28 09) 頭おかしい事し始めたらネメシスが鉄拳制裁してくれそうだし安心安心 -- 名無しさん (2018-09-02 14 37 52) 変装しても特徴的なヒゲでバレてしまう -- 名無しさん (2018-12-16 22 32 31) パラレルワールドと明言されない限り、どうやったって厳しい目でしか見れない -- 名無しさん (2018-12-16 23 21 13) ↑「禁断の石臼」が破壊されたことで、死んだ超人はもう蘇ることはない……となった上で死んだはずのスプリングマンがII世に登場しているので、もうパラレル確定じゃね? -- 名無しさん (2019-12-23 19 24 40) II世のことは一旦忘れよう。現行のシリーズで魅力あるネプチューンマンの姿が観られりゃそれでいい。過去作にこだわりすぎないのがゆで作品を楽しむコツだ -- 名無しさん (2020-05-10 17 52 10) ストイックに我が道を行く猛者、と見せかけて実のところかなり他者の目線や評価を気にする承認欲求の強い性格をしている。「自分のやりたいことをやる。それを周囲に賞賛される」という関係を渇望しているんだけどそんなムシのいい現実などありえないのでいろいろとち狂った行動に出てしまい、「俺が間違っているんじゃない、俺を理解できない奴らのレベルが低いんだ」と自分に言い聞かせるようになってしまった哀しい男 -- 名無しさん (2020-05-10 19 24 52) ↑世界線が変わってザ・マンの元で心行くまで己を研鑽してる……といいなぁ。完璧陣営も今回は協力するにしてもネプ、ネメ、ピークが立たなきゃ嘘だろうと。 -- 名無しさん (2020-05-10 19 57 39) 「仲間がいる」って状況もかつてなかったからな。首領としての部下と、自分を利用していただけのキングくらいしか人間関係が無かったあの頃と今とじゃ違う -- 名無しさん (2020-05-10 20 04 40) 特に長文化してるわけでもない部分まで文中で無理に改行してるのが多くてかえって読みづらいんだけど、どうなん? -- 名無しさん (2020-05-10 20 30 54) ↑スマホかPCかで見栄えが変わるし編集中のプレビューも画面が半々になっての確認だから完成版に比べて一行の表示が短いんだよ。だから気持ち短めの区切りになってしまう。どこまで打てばきれいに一行使い切れるかわかりづらいんだな。その辺を踏まえて気になるなら修正してみるといい -- 名無しさん (2020-06-03 01 30 03) イギリスの低所得者層って割と喧嘩っ早い人が多い印象があるから喧嘩男あながち間違い…じゃないかも… -- 名無しさん (2020-12-18 21 45 46) この展開を待ってたぞ。後は負けるな。 -- 名無しさん (2021-07-19 00 34 58) まだ分からんが、シングル戦は初か。マグネットパワー封印されてるがどう戦うんだろうか -- 名無しさん (2021-07-19 01 02 35) 8戦すべてシングルやるとも思えないしタッグマッチをするんじゃないかな。復活したロビン辺りと組むと予想。 -- 名無しさん (2021-07-19 07 45 06) ネメシスを完璧超人の未来を担うと評価しつつ、今の世代の超人ではないと言い切るとか、二世でのブレブレな言動の片鱗が見え隠れしてない? -- 名無しさん (2021-07-26 09 36 41) ザ・マンとジャスティスが半分リタイアしてる以上、リーダー育てなきゃいけないし、「立場あるやつがいつまで兵隊気分やってんだよ」って意味では通じると思うけど -- 名無しさん (2021-08-01 06 55 11) ↑3 うーん、それはどうだろう? だって、アシュラマンとサンシャインも出るとなれば、はぐれ悪魔コンビ再結成ってこともありえるだろうし……。二回もタッグ戦するのはどんなもんだろうか、と思うんだけど。まぁ、二組のうち片方は通常のタッグ戦やって、もう片方は、一人の超神に対してタッグで挑む、という変則タッグやる可能性もないわけじゃないけど…… -- 名無しさん (2021-08-01 08 44 54) そもそものところネプチューンマンってどの面下げて完璧超人やってるんだってくらいこれまでの試合でマグパ頼りだったり信念ブレブレだったりしたわけだし -- 名無しさん (2021-08-01 09 58 46) 昆虫食の魂がまだ生きてやがるうううううwww -- 名無しさん (2021-11-08 12 19 32) こいつもロビンも将来やらかす側だったな……と思い出させられた。 -- 名無しさん (2021-11-08 12 29 47) 初のシングル戦やったー!しかし、翌週には多くの読者が抱いた悪い予感を断ち切って、それでいてネプの後ろ暗い過去を精算するのに相応しい相手を用意してくるとは、やっぱり今のゆでは一味違うのう。 -- 名無しさん (2021-11-15 00 48 27) 80年代は「ネプチューン」と言えば彼を想像する人が多かっただろうが、90年代には「あっちの方」を真っ先に想像する人が圧倒的に多くなっただろう。どっちも東映アニメだけど。 -- 名無しさん (2021-12-02 01 37 35) ↑そして2000年代にはおそらくお笑い芸人の方が先に来る。しかしなんか不穏な感じでてるけど勝てるかな、これ。 -- 名無しさん (2021-12-03 19 47 40) これで勝てなかったらそれこそ賑やかししかできない老害超人が確定するな -- 名無しさん (2021-12-03 19 55 17) 意外にも喧嘩男時代はキャッチアズキャッチキャン(英国式古流レスリング)の名手だったのか…?イギリスならそうだろうが見た目ホーガンでそれは意外だ(笑) -- 名無しさん (2021-12-06 01 16 58) 喧嘩ボンバーマジでかっこいいな。リングの端から端までぶっ飛ばすの良い -- 名無しさん (2021-12-06 13 27 37) 未来を含めて色々腐ってた時代は本来の自分のスタイルとは違うタッグ前提の思考してたからって事なのか -- 名無しさん (2021-12-06 18 00 22) ラスト決める時は喧嘩ボンバーかダブルスープレックスかはたまた新技で決めるか楽しみ -- 名無しさん (2021-12-06 18 14 06) 過去イチで格好いい喧嘩スペシャルが見られて嬉しいわ。tbi あの技出したのってケンダマンの処刑の時だけだっけ? -- 名無しさん (2021-12-20 21 05 19) 試合内容の良さに対戦相手のリヴァイアサンもダサいと言われてた評価が反転するという。 -- 名無しさん (2021-12-21 10 47 47) 喧嘩スペシャル、喧嘩ボンバー、ダブルレッグスープレックスもネプチューンマンが称する『完狩』を冠する技じゃないとするなら、完狩を冠する新技(と言うよりは引き出し技)があるんだろうなぁ。 -- 名無しさん (2021-12-21 10 51 34) たぶん完狩奥義があるんだと思う。来年の展開に期待 -- 名無しさん (2021-12-21 11 16 38) 喧嘩スペシャル「ヌーヴォー」とは皮肉が効いてるというかなんというか -- 名無しさん (2022-01-04 23 44 46) 完狩を冠してこそいなかったけど、いかにもネプチューンマンって感じのフェイバリットだった。ボアったのは王位編でもやってた友情のマグネットパワー発現のためだろうか -- 名無しさん (2022-01-17 22 14 07) 評判の良かった新技の更なる進化型にして一人でやるクロスボンバーという意味でもタッグ屋を払拭する技でよかった。ヌーヴォーも捨て技じゃなくてそれ自体で完成した技って感じだし。 -- 名無しさん (2022-01-17 22 41 18) やっぱコイツ頭一つ抜けて強いなと再認識させてくれた -- 名無しさん (2022-01-19 22 19 04) シングル戦かっこよすぎてびっくりした。あそこまで完璧な勝利をもぎ取るのはガチで凄い -- 名無しさん (2022-06-11 14 24 38) そうか、この人の基本は”完璧超人の存続”だからザ・マンから離れるという選択肢はなかったんだな -- 名無しさん (2023-07-24 06 22 58) ↑ザ・ワンの手腕がどんなものかは解らんが多くの超人を淘汰して優れた超人をのみを残すってのも他ならぬネプが否定した過去の完璧超人の誤りと同じなんだよな。その意味でもネプがザ・ワン陣営に傾かないのも当然。 -- 名無しさん (2023-07-24 10 49 18) 孤独だった二世のときと違い、今の彼には尊敬し指標となるザ・マンと切磋琢磨できる完璧超人の同志がいるからほとんど別人だな -- 名無しさん (2023-07-24 11 48 08) ネメシスとどっちが強いんだろうな -- 名無しさん (2023-07-24 15 43 50) ↑才覚と経験の差でまだまだにネメシスだろう。でなきゃ始祖編でネプもネメシスを完璧超人の次代のリーダーにと推したりはしない -- 名無しさん (2023-07-25 11 42 21) アニヲタで強さ議論しないでくれよ -- 名無しさん (2023-09-16 19 55 03) 超神戦で新たなる完璧超人の在り方を見せた。かつてザ・マンがピーク・ア・ブーと同じく目をかけていただけのことはある。 -- 名無しさん (2023-09-16 20 44 01) オリンピック予選ではロビンを格下と見抜きタッグトーナメントでもロビンに勝ってるのに最近は割と同格扱いしてくれるいい奴。 -- 名無しさん (2023-10-07 21 53 56) 完璧超人始祖編だと戦うシーンなかったので超神戦の活躍が良かった。 -- 名無しさん (2023-10-29 20 20 30) 喧嘩マンとカメハメとマグニフィセントとジャスティスマンとかを考えると神に近づくとは塩試合を否定しなくなっていくということなんだな -- 名無しさん (2024-01-03 17 46 58) 最近は出てくるだけで安心感を抱かせてくれる人格者 -- 名無しさん (2024-03-02 11 09 26) 唐突に顔剥ぎにこだわりだしたの謎すぎ。単純にハンゾウの二番煎じだし、そっちと違って顔に関するトラウマだのがあるわけでもないし。 -- 名無しさん (2024-04-28 15 47 36) 次は時間超人にリベンジをして欲しいところ -- 名無しさん (2024-04-28 16 22 01) 新技が激突技でなくあくまで喧嘩ボンバーを昇華した技なのが良かった。 -- 名無しさん (2024-04-28 17 25 27) リヴァイアサンとの闘いで現在の完璧超人としての心構えをトイタところと火事場のクソ力(友情パワー)を発動させたところが最高にカッコ良い。 -- 名無しさん (2024-07-29 08 16 42) パピヨンマンには綺麗に勝ってもらいたい。「前に勝ったから今度は負け」みたいな生ぬるい予想立ててる奴もいるが時間超人にはもう一度負けているのだ。リベンジせんでどうする -- 名無しさん (2024-09-09 16 21 17) ↑前に~とか言い出すとネメシス連敗だしね…それはそうとネプチューンマン勝つなら説得力が欲しいところ。パピヨンマンは今のところ強すぎる -- 名無しさん (2024-09-09 16 50 29) テリーより先にやるんかいという思いはなくはない()とはいえこの世代の超人で「あの男」とのかかわりが一番深いのがネプチューンマンなわけだしここらで出てくるのかな? -- 名無しさん (2024-09-09 20 39 46) ↑「あの男」はまだ早いでしょ。でもアシュラとロビンはどこかに絡みそうだな。 -- 名無しさん (2024-09-11 14 57 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/warband/pages/553.html
menu_start_game_0|謀略と裏切りの世界に飛び込む準備をします。 mno_introduccion|序幕 mno_character_creation|キャラクタを作成する mno_go_back|戻る menu_start_phase_2|{s2} mno_westeros_continue|次へ mno_essos_continue|次へ menu_start_game_3|シナリオを選択して下さい menu_tutorial|地元民たちが武器訓練を行なう訓練場へ辿り着いた。^訓練で戦闘の技を磨くことができる。 mno_continue|次へ mno_go_back_dot|戻る menu_reports|レポート メニュー^^^^{s1}^ mno_dplmc_show_economic_report|繁栄状況を見る mno_spy_report|スパイの報告を見る mno_troop_quarters|分屯地を作って兵の一部を待機させる mno_reset_static_wars|「静的な(不活発な)戦争」をオフにする。 mno_view_bank_report|財務報告を見る mno_lord_relations|知り合った諸侯との関係を表示 mno_courtship_relations|求婚情報を表示 mno_Companions_overview|コンパニオンの概要 mno_view_faction_relations_report|各勢力との関係を表示 mno_view_player_companion_report|コンパニオンとの関係を表示 mno_resume_travelling|旅を続ける menu_custom_battle_scene|(NO TRANS) menu_custom_battle_end|戦闘が終わった。{s1} あなたの側は {reg5} 名の敵を倒し、{reg6} 名の兵を失った。^あなた個人は {reg7} 名を倒した。 menu_set_up_game|キャラクタについて、好みの設定を選択して下さい。^それに応じて、ゲーム中の名前や今後が変わってきます。 mno_yara_greyjoy|HBO GoT の TV シリーズの沿った名前のキャラにする。 mno_asha_greyjoy|ASOIAF の書籍に沿った名前のキャラにする。 menu_set_up_wars|シナリオを選択して下さい ^^静的な(不活発な)戦争 ウェスタロス陣営は「五王の戦い」^に沿った外交に固執。^^通常 上と同じだが、全ての陣営(ナイツウォッチを除く)は^宣戦布告や停戦を好き勝手に行なう。ノーマルの Warband に近い。 mno_static_wars|静的な(不活発な)戦争 mno_normal_wars|通常(サンドボックス) menu_set_up_wounds|人間 か ネズミ。あなたは どちら?^^リアルな負傷モード こちらが本来のモードです。^^負傷軽減モード 臆病な小ネズミとして永遠に名を残します。^^後で変更できないので、慎重に選んで下さい。 mno_yes_wounds|立派な人間です (普通にケガします)。 mno_no_wounds|ケチなネズミです(あまりケガしません)。 menu_set_up_start_location_man|どこへ向かう?^^ウェスタロス スタートはウェスタロスで、メインの^クエスト・ラインに沿ってプレイする。^^エッソス スタートはエッソスで、メインの^クエスト・ラインを放棄する。 mno_head_to_westeros|ウェスタロス大陸へ向かう。 mno_head_to_essos|エッソス大陸へ向かう。 menu_set_up_start_location_mouse|弱虫ネズミよ どこへ行く。^^ウェスタロス メインのクエスト・ラインに沿って^プレイする機会がある。^^エッソス メインのクエスト・ラインを放棄する。 mno_westeros_start|ウェスタロスへ向かう。 mno_essos_start|エッソスへ向かう。 menu_start_game_1|ようこそ、A World of Ice and Fire の冒険へ。^生き地獄と裏切りの世界に放り込まれる前に、^あなたは分身たるキャラクターを作らなくてはならない。 mno_start|キャラクターを作る mno_quit|キャンセル menu_start_character_1|はるかかなたの地で産声を上げて後、何年もが過ぎた。^あなたの父は・・・ mno_start_noble|没落した貴族 mno_start_merchant|行商人 mno_start_guard|退役軍人 mno_start_forester|ドスラク族(遊牧民) mno_start_nomad|自由の民 mno_start_thief|盗賊 menu_start_character_2|{s10}^^あなたは立ち上がって話せるようになるやいなや^世の中のことどもを学び始めた。^あなたは幼年時代を・・・ mno_page|宮廷小姓 mno_apprentice|職人の徒弟 mno_stockboy|商家の手伝い mno_urchin|街の悪童 mno_nomad|猟師 menu_start_character_3|{s11}^^その後、青年となった頃、あなたの人生に変化が訪れた。^あなたがなったものは・・・ mno_squire|貴族の従者 mno_lady|貴族の侍女 mno_troubadour|抒情詩人 mno_student|大学生 mno_peddler|行商人 mno_craftsman|鍛冶屋 mno_poacher|密漁者 menu_start_character_4|{s12}^^しかし、すぐに全てが変わり、^あなたは冒険者として歩み出すこととなった。^それはなぜかというと・・・ mno_revenge|敵討ち mno_death|愛する者との死別 mno_wanderlust|さすらいへの欲求 mno_disown|家からの放逐 mno_greed|カネと権力を求めて menu_choose_skill|{s13} mno_begin_adventuring|冒険者となり、自らの運命へと馬を進める。 menu_past_life_explanation|{s3} mno_view_next|{s5} menu_morale_report|{s1} menu_courtship_relations|{s1} menu_lord_relations|{s1} menu_companion_report|{s7}{s1} menu_character_report|{s9} menu_party_size_report|{s1} menu_faction_relations_report|{s1} menu_camp|野営することにした。何をする? mno_camp_action|何か行動を起こす mno_camp_wait_here|しばらく留まる menu_camp_action_rest|野営地は、手下たちに一時の休息を与え、厳しい毎日の^旅の疲れを回復させます。特に、補給をしにくい敵対勢力^領域では有用です。 menu_build_refuge_new|手下たちは前哨地の設営開始命令を待っています。これま^でに充分な材料が集められました。足りないものは近くの^村で買えそうです。^^総コスト 5000 silver stags^所要時間 6 時間 mno_refuge_here|いいだろう。作業開始。 menu_camp_cheat|チートを選ぶ mno_testing_cheats|Cheats fast use. mno_camp_cheat_change_weather|Change weather. mno_back_to_camp_menu|野営地メニューに戻る menu_cheat_testing_cheats1|Select a cheat mno_camp_action_4|キャンプ・メニューに戻る menu_camp_action|行動を選ぶ mno_action_prebattle_custom_divisions|副班(兵種の一部人員を別の兵科にまわす) mno_action_export_import|NPCのエクスポート/インポート mno_camp_cheat|CHEATMENU! mno_jump_to_scene|debug test scene menu mno_camp_smoke_food|インベントリ内の生肉を燻製にする menu_camp_recruit_prisoners|捕虜に対し、あなたの隊の一員となれば^自由にしてやると持ちかけてみた。^{s18} mno_camp_recruit_prisoners_accept|よし、雇おう。 mno_camp_recruit_prisoners_reject|やめておく。 menu_camp_no_prisoners|勧誘するための捕虜を引き連れていない。 menu_camp_fishing|魚を捕まえてみてください。^^漁をしていると簡単に盗賊の餌食になる一方で、失われた^宝があれこれ海から引き上がるという噂があります。 mno_fish_yes|よし、やってみよう mno_fish_no|いや menu_camp_action_read_book|読む本を選ぶ mno_action_read_book_1|{s1} mno_action_read_book_2|{s1} mno_action_read_book_3|{s1} mno_action_read_book_4|{s1} mno_action_read_book_5|{s1} mno_action_read_book_6|{s1} mno_action_read_book_7|{s1} menu_camp_action_read_book_start|{s1} menu_export_import_npcs|NPCを選び、Ctrl C キーを押してエクスポート^もしくはインポートするNPCのキャラクタ画面へ。^^{reg0?{s0} を選択中 未選択}です。 mno_export_import_back|戻る mno_export_import_npc1|{s0} mno_export_import_npc2|{s0} mno_export_import_npc3|{s0} mno_export_import_npc4|{s0} mno_export_import_npc5|{s0} mno_export_import_npc6|{s0} mno_export_import_npc7|{s0} mno_export_import_npc8|{s0} mno_export_import_npc9|{s0} mno_export_import_npc10|{s0} mno_export_import_npc11|{s0} mno_export_import_npc12|{s0} mno_export_import_npc13|{s0} mno_export_import_next|次のページへ menu_export_import_npcs_2|NPCを選び、Ctrl C キーを押してエクスポート^もしくはインポートするNPCのキャラクタ画面へ。^^{reg0?{s0} を選択中 未選択}です。 mno_export_import_prev|前のページへ mno_export_import_npc14|{s0} mno_export_import_npc15|{s0} mno_export_import_npc16|{s0} mno_export_import_npc17|{s0} mno_export_import_npc18|{s0} mno_export_import_npc19|{s0} mno_export_import_npc20|{s0} mno_export_import_npc21|{s0} mno_export_import_npc22|{s0} mno_export_import_npc23|{s0} mno_export_import_npc24|{s0} mno_export_import_npc25|{s0} mno_export_import_npc26|{s0} menu_retirement_verify|旅を始めて {reg0} 日目。現在の運は {reg1} です。^本当に冒険から引退しますか? mno_retire_yes|引退する。 mno_retire_no|まだ続ける menu_end_game|選択はなされた。^あなたは冒険者としての生活をやめ、腰を落ち着けること^にした。武器と防具を売り払い、金をかき集め、そして^夕日へ向かって歩みだす... mno_end_game_bye|さらば。 menu_cattle_herd|家畜の群れとでくわした。 mno_cattle_drive_away|家畜を誘導する mno_cattle_stop|群れを停止させる mno_cattle_kill|家畜を何頭か屠殺する mno_leave|立ち去る menu_cattle_herd_kill|何頭の家畜を屠殺しようか?^^(注 肉を得るには、次の画面で^右の持ち物へ移動する必要があります。) mno_cattle_kill_1|1頭 mno_cattle_kill_2|2頭 mno_cattle_kill_3|3頭 mno_cattle_kill_4|4頭 mno_cattle_kill_5|5頭 mno_cattle_kill_20|20頭 menu_arena_duel_fight|決闘で手抜きはできない。特にそれが死に至るものなら^なおさら。その場に二人が入いっても、出てくるのは一人だけ...^^重圧や脅威に対し、身も心も反応する。わきの下に冷や汗^が出る。熱かろうと そうでなかろうとだ。それは戦いの汗、^つまり あなた... は、万端整った。 menu_duel_menu|{s1}{s2} mno_start_fight|決闘を始める。 menu_simple_encounter|{s2}^^あなたは {reg10} 名の兵を率い、敵兵力は {reg11} 名。^^{s7}^{s4}^{s15} mno_change_commander_simple_encounter|指揮官を変更する(現在 {s7}) mno_encounter_attack_plan|戦闘計画を立てる mno_encounter_attack_do_plan|検討はもういい。実戦だ!(戦闘計画に沿って開始) mno_encounter_attack_clear_plan|状況を再評価(戦闘計画を白紙に戻す) mno_encounter_attack_hold|開始(全軍 停止) mno_encounter_attack_follow|開始(全軍 追従) mno_playerambush_attack|待ち伏せ攻撃だ! mno_ambush_attack|待ち伏せ防御! mno_encounter_attack|開始(全軍 敵に{s7}) mno_encounter_order_attack|あなた抜きで攻撃するよう部下に命じる mno_tactical_nuevo|指揮官のオプション mno_encounter_leave|撤退する mno_encounter_retreat|幾人かの兵を殿軍として残し、退却する mno_encounter_surrender|降伏する mno_force_presentation|近くの軍勢を評価する mno_begin_duel|決闘を開始 menu_encounter_retreat_confirm|隊で戦略スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^{reg4} 名の兵を後詰として残せば、敵の追跡を防ぎ、^残りの兵と逃げられるという作戦を立てた。 mno_leave_behind|それでいこう。この者らの犠牲で残りは助かるのだ mno_dont_leave_behind|だめだ。誰も置き去りにはできない menu_encounter_retreat|あなたは {reg4} 名の兵に、あなた達が脱出する間^敵をひきつけるよう命じた。 menu_order_attack_begin|部下達は攻撃の準備をしている。 mno_order_attack_begin|攻撃開始! mno_call_back|戻れ! menu_order_attack_2|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^敵軍の死傷者 {s9} mno_order_attack_continue|部下に攻撃続行を命じる mno_order_retreat|兵を呼び戻す。 menu_battle_debrief|{s11}^^自軍の死傷者 {s8}{s10}^^-------------^^敵軍の死傷者 {s9}^^殺傷数 {s12}^^{s3} menu_total_victory|これを読んでいる場合ではない・・・{s9} menu_enemy_slipped_away|{s17} menu_permanent_damage|{s0} mno_s0|{s0} menu_pre_join|{s2} と {s1} の戦闘に遭遇した。^あなたは... mno_pre_join_help_attackers|{s2}に加勢する ({s21}) mno_pre_join_help_defenders|{s1}に加勢する ({s21}) mno_pre_join_leave|その場から立ち去る menu_join_battle|あなたは{s2}の側に立ち^{s1}と剣を交えることとした。^あなたは {reg10} 名の兵を率い、敵兵力は {reg11} 名である。{s4} mno_change_commander_join_battle|指揮官を変更する(現在 {s7}) mno_join_attack_plan|戦闘計画を立てる mno_join_attack_do_plan|検討はもういい。実戦だ!(戦闘計画に沿って開始) mno_join_attack_clear_plan|状況を再評価(戦闘計画を白紙に戻す) mno_join_attack_hold|開始(全軍 停止) mno_join_attack_follow|開始(全軍 追従) mno_join_attack|開始(全軍 敵に{s7}) mno_join_order_attack|部下に友軍と共に敵を攻撃するよう命じ、後方に下がる mno_join_leave|立ち去る mno_join_wounded|あなたは傷が深くて戦闘に参加できない。 menu_join_order_attack|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^友軍の死傷者 {s9}^^敵軍の死傷者 {s10} menu_zendar|ゼンダールの街に着いた。 mno_zendar_enter| mno_zendar_enter_door|街の集会所へ。 mno_zendar_tavern| mno_zendar_tavern_door|宿屋へ。 mno_zendar_merchant| mno_zendar_merchant_door|商店へ。 mno_zendar_arena| mno_zendar_arena_door|闘技場へ。 mno_town_1_leave| menu_banquete_moral_refuge|部下たちに武器を置いてこさせ、大広間に呼び、階級ごと^にテーブルに座るように命じます。最も近しく気に入った^人があなたのそばに座ります。肉や蜂蜜酒を次々と出す給^仕もいます。部下たちはそれに値します。だからあなたは^この饗宴に大金を投じました。彼らはあなたのために血を^流し、領地を征服するのを助けた、あなたの忠実な信奉者^なのです。^^少し時間が経ち、多くの者が大樽のように酔っています。^皆 叫び、歌います。嘔吐しに退室する者もいれば、女の子^の注意を引くために軍鶏のように戦う人もいます。あなた^の後ろでは、吟遊詩人があなたの力と功績を歌っています。^^あなたは武将のように振る舞います。あなたは武将...^「手下を束ねる羊飼い」なのです。 mno_banquete_okr|他の者と同じように、あなたも飲み、笑い、叫ぶ。 mno_banquete_ok2r|あなたは冷静なまま 飲み物を楽しみますが、飲みすぎません。 mno_banquete_ok3r|手下たちに指輪と腕輪を贈ります(2000 stags)。 menu_player_lair_menus|あなたは自前の前哨地 「{s10}」 にいます。^敵を避ける隠れ家です。物事がうまくいかない時に籠っ^たり、旅の疲れを癒したり、個人的な宝物を置いたりで^きます。^^{s11}^^{s13} mno_banquete_refugemead|部下たちのために、私の前哨地で宴会をしよう mno_guarida_rename|前哨地の名前を変更する mno_lair_interior|前哨地の広間へ行く mno_lair_interior_door|前哨地へ mno_visit_tavern_lair|食堂へ行く mno_visit_tavern_lair_door|食堂へ mno_lair_buildings_improve|責任者と話す mno_lair_buildings_improve_door|あなたの前哨地への門 mno_hirelair_staff|スタッフを雇う mno_lair_inspect|前哨地の周辺を歩く mno_lair_inspect_door|広場へ行く mno_mylair_station_troops|守備隊を編成する mno_demoler_lair|前哨地を取り壊す。 mno_lair_wait|ここでしばらく待機 mno_see_ships|船を見る mno_embarkre|乗船する mno_lair_leave|去る... mno_lair_leave_door|ここを去る menu_demoler_lairm|本当に前哨地を取り壊してよいですか? mno_demoler_yes|あぁ 壊す。({reg1} stags) mno_demoler_no|いや やめる。 menu_salt_mine|あなたは小さな採掘場に来ました。ウェスターランドは、^王国中で面積が最大だとか、人口が最多だとか、最も肥沃^というわけではありませんが、最も裕福です。丘と岩だら^けのこの地には、驚くべき量の金銀を産出する鉱山が点在^しています。^^^ {s1} mno_wander_the_camp|野営地周辺をうろつく。 mno_wander_the_camp_door|野営地に戻る。 mno_work_mines|鉱床での仕事に志願する{s1}。 mno_add_prisoners|捕虜を鉱山で働かせるか、警備員をここに配置する。 menu_slave_labor|{s1} menu_iron_mine|小規模の鉄鉱床に来ました。^^^ {s1} menu_slave_labor2|{s1} menu_obsidian_spot|{s2} mno_set_up_mine_yes|採鉱所を建てたい。 menu_obsidian_mine|黒曜石の鉱床に来ました。 mno_walk_the_mines|鉱床を見て回る。 mno_rest_here|暫くここで休む。 menu_hollow_hill|ホロー・ヒルに来ました。 mno_enter|入る mno_service_recruit|隊に加わる者がいないか尋ねる menu_wildling_farm|{s3} mno_approach_the_farm|農園に近づく menu_wildling_farm_safe|農園に来ました。 mno_approach_the_farmstead|農園に近づく menu_water_gardens|ウォーター・ガーデンズに来ました。ドーンの支配者のた^めの私的な隠れ家で、秋は日中に暑く夜は涼しく、快適で^す。海から潮風が吹き込み、噴水やプールを眺めたり中で^遊んだりできます。 mno_enter_the_gardens|中に入る。 menu_warlords_camp|{s3} mno_approach_the_camp|野営地に近づく menu_reed_slavers_camp|{s3} menu_freeing_a_brother_failed|{s2} mno_you_have_died|あなたは息絶えた。 menu_crasters_keep_quest|あなたは「クラスターの砦」に着いた。 mno_approach_the_keep|砦に近づく。 menu_crasters_keep|「クラスターの砦」に来ました。 menu_red_wedding_interior|{s3} mno_enter_the_hall|大広間に入る。 menu_red_wedding_exterior|ツインズに来ました。 mno_approach_the_celebrations|祝宴に近づく。 menu_bridge_of_skulls|{s3} mno_approach|近づく menu_inn_of_the_kneeling_man|「膝つく男の旅籠」に来ました。 mno_approach_the_inn|この宿屋に近づく。 mno_rest_here_other|暫くここで過ごす {s1}. menu_old_stone_bridge|「古い石橋亭」に来ました。 menu_illyrios_manse|イリリオ・モパティスの豪邸に来ました。 mno_approach_the_manse|邸宅に近づく。 menu_ruined_castle|あなたは荒城に行き合いました。既知の世界に散らばる多^くのものは、ほとんどが、ヴァリリア人によって破壊され^ました。ドラゴンの力を最大限に利用し、敵を根絶しよう^としたのです。昔、この城はクォーティガーとその村^テロン として知られていました。^あなたが適切な道具と知識を使うと、これを再構築できる^可能性があります。ただし、襲撃者や奴隷商人がこの場所^を自分たちのものとして使っている可能性があることに注^意して下さい。 mno_claim_for_yourself|この地が あなたのものであると主張し、廃墟からの再建を試みる。 mno_choice_1_2|ここを放っておく。 menu_harbours|{s0} mno_harbour_scene|港の周辺を歩く。 mno_choice_1_1|去る。 menu_natural_harbours|{s0} mno_natural_harbour_scene|港の周辺を歩く。 menu_shandystone|シャンディ・ストーンは要塞跡で、井戸が枯れたために放棄^されました。溝をつけた柱やトリプル・アーチがあります。 menu_crasters_keep_old|クラスターの砦は、低い丘の上にあり、周囲に土塁をめぐら^してあります。敷地の南西側には門が少なくとも 1 つあり、^丘の北端には小川が流れています。土塁の内側には、^堆肥場、豚舎、羊小屋もあります。建屋自体は丸太と土壁で^長く低く作られ、茅葺きで、せいぜい 30~50 人を収容^できる広さです。広間への扉は、鹿の皮の 2 つのフラップ^でできています。広間はひと部屋で、上の寝床へは^ささくれ立った脚立で上がります。クラスターにだけ椅子が^あり、他の者はベンチに座ります。 menu_queenscrown|クイーンズクラウンは放棄された要塞跡です。塔の上端は^金色に塗られ、宿屋や村の名残を今も見ることができます。 menu_boneway|ボーンウェイは通称で、正式にはストーン・ウェイです。^ドーンの赤い山脈を抜ける道は 2 つしかなく、ここが^その一つです。 menu_brokenarm|ブロークン・アームに着きました。「狭き海」に突き出し^た細長い土地です。 ^伝説によると、「腕」が折れる前はウェスタロスとエッソス^を結ぶ陸橋でしたが、「森の子たち」が「水」を呼び込み、^エッソスからウェスタロスへ「最初の人々」が渡るのを^とめようとしました。 menu_naggashill|偶然、「ナッガの丘」を見つけました。グレイ海王が最初^に倒した海竜の残骸から造ったと言われています。ナッガ^の丘はグレイ海王の広間であり、鉄諸島人が王を選ぶ際に^ここを使ったことがあります。 menu_oldstones|かつてマッド家が所有していた古代の城の跡を見つけました。^元の名前は長い間失われていましたが、地元の小さな人々が^新しく オールドストーンズ という名前を付けました。 menu_morne|モーンは、現在のストームランドにあたるタースの東岸^から統治した小王たちの居城でした。城の廃墟を調査した^メイスターのヒューバートは著書「牡鹿の親類」で、^モーンは「最初の人々」でなくアンダルを起源としている、^と記しています。 menu_tumbledown|「タンブルダウン塔」を見つけました。古代の見張り塔で、^大昔に放棄されました。石は崩れ落ち、苔やツタに覆われ^ています。 menu_hoare_castle|古代の城跡を見つけました。かつては鉄諸島の王として統治^していたホア家のものでした。^^溺神の祭司たちがホア家の王ハームンド三世を転覆させ、王^はホア城に幽閉、その弟ハゴンに戴冠、彼らの母 レリア・^ラニスターは体をバラバラにされました。報復として、ラニ^スター家は鉄諸島に侵攻。ラニスターの司令官オーブリー・^クレイクホール卿は、ハートレスのヘイゴン王を倒し、地下^牢のハームンドに慈悲を与え、城の破壊を命じました。 menu_castamere|カスタミアを見つけました。廃城で、かつてレイン家の^本拠地でした。^^近くの青色の水たまりにちなんで名付けられ、キャスタリー・^ロックのような鉱山として始まりました。まず 2 つの頑丈^な塔で入口の防備を固められるように城壁をめぐらし、^後でレイン家が砦と広間を造りました。金銀が枯渇するにつれ、^地下の鉱山は広がっていき、広間、廊下、寝室、そして^広大な地下宴会場に変わりました。地表の砦は、せいぜい^下級領主や土地持ち騎士の住まい、という規模に見えましたが、^実際の要塞の残り 9 割は地下にありました。 menu_tarbeck_hall|ターベック ホールを発見しました。ここは かつて^ターベック家の本拠地でした。あなたは老朽化した砦、塔、^城壁の名残に注目します。 menu_whitewalls|古い城跡を発見。かつてバターウェル家が所有していました。^^城の建設に費用をかけたと言われ、その青白い壁のために、^近所の人々からミルクハウスと呼ばれていました。^その壁、砦、塔は「アリンの谷」で切り出された白い石で、^床と柱は金の筋が入いった白い大理石で作られ、垂木は^ウィアウッドの木の幹から彫り出されました。城には、大きな^広間、セプト、門楼、庭、犬小屋、調理場、地下貯蔵室、^井戸がありました。 menu_dragon_1|雌ドラゴン、シルバーウィングの ねぐら を見つけました。^アリサンヌ・ターガリエンとウルフ・ザ・ホワイトの^ドラゴンでした。^^シルバーウィングは、ダンス・オブ・ザ・ドラゴンの^4 体の生き残りのうちの 1 体でした。^人間に慣れていたシルバーウィングは、ターガリエン家の^エイゴン三世の治世中に野生になり、最期はレッド湖の島^に隠れ家を作りました。 menu_mammoth|大きなマンモスの骨を見つけました。^^マンモスは立派な牙を持っていて、大きいです。巨人が乗る^にも充分な大きさがあり、普通の人を高い木製の塔ごと運ぶ^のにも充分です。マンモスは壁を越えて森を歩き回ることで^知られていますが、ウェスタロスにかつて たくさんいた^ものの、今は数百頭しか残っていません。 menu_iron_legion_camp|難破船らしきものを見つけました。^誰かキャンプしているのが見えます。 mno_speak_to_the_captain|船長に近づく menu_tower_of_joy|あなたは「喜びの塔」跡に来ました。 mno_approach_the_ruins|廃墟に近づく menu_wildling_cave|あなたは洞穴にたどり着いた...。 menu_iniau_hideout|深い森にたどり着いた。 menu_quarry1|採石場に来た。 mno_wander_around_site|周辺をうろつく。 mno_work_quarry|採石場で働いてみよう。{s1} menu_norvos_temple_visit|髭祭司の神殿に来ました。 mno_walk_the_grounds|辺りを歩き回る。 mno_walk_the_grounds_door|去る。 mno_visit_temple_halls|神殿の広間へ行く。 mno_visit_temple_halls_door|神殿の広間へ。 mno_pillage_bearded_priest_temple|髭祭司の神殿を破壊する。 menu_temple_visit|ル=ロールの神殿に来ました。 mno_monasterio_recruit|隊に加わる者がいないか尋ねる mno_pray_to_temple|祈りを捧げ、神殿に 150 silver stags 寄付する。 mno_donate_temple|祈りを捧げ、神殿に 500 silver stags の過分な寄付をする。 mno_convertir_rhllor|「ル=ロール」に改宗する。数日と 4000 stags を要する。 mno_pillage_temple|ル=ロールの神殿から略奪する。 menu_septry_visit|七神修道院に来ました。手作業と細かい石で繊細に描かれた^それぞれの神の顔を、離れたところから見ることができました。 mno_visit_septry_halls|七神修道院の広間へ行く。 mno_visit_septry_halls_door|七神修道院の広間へ。 mno_pray_to_septry|祈りを捧げ、神殿に 150 silver stags 寄付する。 mno_donate_septry|祈りを捧げ、神殿に 500 silver stags の過分な寄付をする。 mno_convertir_fos|「七神正教」に改宗する。数日と 4000 stags を要する。 mno_pillage_septry|七神修道院から略奪する。 menu_wolf_den|「狼の巣窟」に来ました。最近ここで何かが死んだような^臭いがします。近づくにつれ、茂みの中を走り回る音が聞^こえ始め、風が木々の間でうなり声を上げます。^あえて先へ進みますか…? mno_leave_quickly|すぐに立ち去る menu_giants_lair|何かの ねぐら に来ました。近づくと、騒音、地面を打^つ大きな音、轟くような うなり声が聞こえ始めます。^あえて先へ進みますか…? menu_Crossroads_visit|「十字路の旅籠」に来ました。^オールド・インとも呼ばれることもあります。 mno_enter_crossroads_inn|「十字路の旅籠」を見てみる。 mno_enter_crossroads_inn_interior|「十字路の旅籠」に入る。 mno_enter_crossroads_inn_interior_door|「十字路の旅籠」へ。 mno_tavern_recruit|隊に入いりたい者がいるか、周辺で聞く。 menu_test_scene|テストシーンに入りました。 mno_choose_castle_or_town|城か街を選択 mno_jump|入る mno_enter_scene_1|1 mno_enter_scene_2|2 mno_enter_scene_3|3 mno_enter_scene_4|4 mno_enter_scene_5|5 mno_enter_scene_6|6 mno_enter_scene_7|7 mno_enter_scene_8|8 mno_enter_scene_9|9 menu_join_siege_outside|{s1}は {s2} によって包囲されている。 mno_approach_besiegers|攻囲陣に近づく mno_pass_through_siege|攻囲陣をかき分けて{s1}に入る menu_cut_siege_without_fight|攻囲陣の兵達はあなたに挑むことなく門まで近づけさせた。 menu_besiegers_camp_with_allies|{s1}は依然として包囲されています。^{s2} の旗が包囲軍の野営地の上で^はためき、そこではあなたと部下が歓迎されています。 mno_talk_to_siege_commander|攻囲側指揮官との面会を求める mno_change_commander_besiegers_camp_with_allies|指揮官を変更する (現在 {s7}) mno_siege_attack_plan|急襲の準備 mno_join_siege_with_allies|次の突撃に加わる mno_join_siege_stay_back|部下達にあなたを残し突撃に加わるよう命じる menu_castle_outside|あなたは{s2}の城門まできた。^{s11}{s3}{s4} mno_approach_gates|城門に近づき衛兵に呼びかける mno_town_sneak|変装して{s7}へ侵入を試みる mno_castle_start_siege|{reg6?街 城}を包囲する mno_castle_leave|立ち去る menu_castle_guard|城門に近づいた。衛兵たちが注意深くあなたを見ている。^^{s10} mno_request_shelter|入城を要求する mno_persuade_center_surrender_with_town_lord|あなたと{s11}は敵軍に降伏を勧めている。 mno_take_lord_as_hostage|あなたは {s12} に対し、{s11}を^無事に返還することと引き換えに降伏するよう要求した。 mno_request_meeting_commander|面会を要求する mno_guard_leave|立ち去る menu_castle_entry_granted|少し待っていると、衛兵が城門を開き、^あなた隊は入城を許された。 menu_castle_entry_denied|城主はあなたの入城を禁じ、衛士長は^それ以上近づこうとするならば、兵達に攻撃させると告げた。 menu_castle_meeting|誰との面会を希望する? mno_forget_it|やめる menu_castle_meeting_selected|伝令が あなたの要求を携え、城へ入いっていった。^その後、城の中庭に{s6}が姿を見せ^あなたとの会話に応じた。 menu_port_attack|{s1} の港を攻撃している。当方の兵 {reg10} 名、敵 {reg11} 名。 mno_lead_attack|兵を率いて沿岸攻撃する。 mno_attack_stay_back|部下に突撃を命じ、あなたは後方に留まる... mno_lift_siege|包囲陣を解く menu_persuade_center_surrender|{reg30?あなたと{s11}の勝ちです!^{s12} の司令官は^流血を避け降伏しました! {s12} の司令官に降伏を^迫るあなたの試みは^失敗に終わりました。{s11}があなたに^協力しなかったようです。({reg13})} menu_persuade_center_surrender_2|{s20}^^{reg30?{s12}は、^{s11}の無事帰還と引き換えに降伏することに^同意しました。 {s12}の司令官はあなたの取引^の申し出を拒否しました。} menu_castle_besiege|あなたは {s4} に対する包囲の陣を敷いている。 {s2} ^^{s15} {s16} {s17} {s18} {s19} {s20} {s21} {s22} mno_siege_request_meeting|城壁防衛の指揮官との面会を要求する mno_siege_warfare_p|包囲戦(包囲の準備) mno_siege_assault_p|包囲戦(突入の準備) mno_siege_assault_camp|自軍の包囲陣 mno_wait_24_hours|明日まで待つ menu_siege_plan|最小限の被害で {s4} を攻略する計画を^立てるため、軍師と話した。今の戦略をとる場合、士気と^食料の問題があるだろう^^{s15}^{s17}^{s18}^{s19}^{s20} mno_build_circunvalation|防御壁 {s4} の周囲に検問所を設置。 mno_close_circunvalation|各検問所が完成。監視開始の命令を。 mno_town_investigar|敵守備陣を調査 潜入を試みる。(追跡) mno_traicion_interna|{s4} の自軍防御壁内の裏切り者を探す。 mno_traicion_interna3|裏切り者探しに送った兵たちから報告は? mno_infiltracion_interna|何人か そこへ潜入させろ。 mno_infiltracion_interna3|潜入させた者たちからの報告は? mno_build_varios|病気を防ぐための衛生維持設備の設営を命じる。 mno_destruir_campos_a|近隣の農作物と畑を、略奪、破壊してこい。 mno_destruir_campos_b|畑の略奪に送った者たちからの報告は? menu_siege_assault|時間がカギで、敵増援部隊が来ても困る。襲撃は多くの^死傷者を出すだろうが、決断するしかない。^^{s17} {s18} {s19} ^{s20} mno_scout_investigar|斥候に{s4}の状況を尋ねる。 mno_poniendo_elementos_mantles|先陣部隊に攻城用の「可搬防盾」を設置させる。 mno_poniendo_elementos|先陣部隊に突撃準備をさせる mno_change_commander_castle_besiege|指揮官を変更する(現在 {s7}) mno_castle_lead_attack|時は満ちた。部下を率いて突撃だ! mno_build_mantlet|可搬防盾を設営する。 mno_build_ladders|攻城梯子を作り、地上は自軍突撃のためあけておく。 mno_build_siege_tower|攻城塔など装備構築して攻撃。突撃で死傷者多数の可能性あり。 mno_build_battering_ram|破城槌を作って強襲。予測不能の犠牲者が増すかもしれない。 menu_siege_attack_meets_sally|敵守備兵たちがこちらへ出撃してきた。 menu_nofood_siege_defenders_sally|食料不足で やけになった {s4} の敵守備隊が、^こちらの包囲を破ろうと外へ打って出てきました。 menu_surrender_siege_defenders_starved|{s4}の守備隊は もう持ちません。^食糧不足が彼らを衰弱させ、既に弱い者から飢え死にしており、^一部で共食いも起きています。^{s4} に降伏の用意があります...。 menu_deer_herd|鹿の群れに遭遇した mno_deer_kill|いくらかを狩る menu_deer_herd_kill_end|これを読んでいる場合ではない。 menu_coat_herd|山羊の群れに遭遇しましたが、それは放牧で、あなたが^立ち去るまで、牧夫がスリングを撃ってきました。 menu_coatb_herd_kill_end|これを読んでいる場合ではない。 menu_coatb_herd|山羊の群れに遭遇した mno_coatb_kill|いくらかを狩る menu_boar_herd|猪の群れに遭遇した mno_boar_kill|いくらかを狩る menu_boar_herd_kill_end|これを読んでいる場合ではない。 menu_wolf_herd|狼の群れに遭遇した mno_wolf_kill|いくらかを狩る menu_wolf_herd_kill_end|これを読んでいる場合ではない。 menu_wilddonkey_herd|野良ロバの群れに遭遇した mno_wilddonkey_kill|いくらかを狩る menu_wilddonkey_herd_kill_end|これを読んでいる場合ではない。 menu_castle_besiege_inner_battle|{s1} menu_build_mantles2|可搬防盾があると、攻撃隊を保護し、多くの命を救います。^隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^可搬防盾の作成に {reg4} 時間を要すると見積もりました。 mno_build_mantles|作れ。 menu_construct_ladders|隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^突撃に向け充分な装備を整えるのに {reg4} 時間を要する^と見積もりました。 mno_build_ladders_cont|作業開始! menu_construct_siege_tower|隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^攻城櫓作成や他の攻城準備には {reg4} 時間を要すると見積もった。 mno_build_siege_tower_cont|作業開始! menu_battering_ram|隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^破城槌などの構築に {reg4} 時間を要すると見積もりました。 mno_build_battering_ram_cont|作業開始! menu_castle_attack_walls_simulate|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^敵軍の死傷者 {s9} menu_castle_attack_walls_with_allies_simulate|{s4}^^自軍の死傷者:{s8}^^友軍の死傷者:{s9}^^敵軍の死傷者:{s10} menu_castle_attack_walls_simulate2|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^敵軍の死傷者 {s10} menu_sneak_into_town_suceeded2|あなたは変装し、闇に紛れて {s4} に潜入した。^敵の防御を偵察するチャンスだ。 menu_construct_saneamiento|ネズミや病気の予防には衛生管理が重要です。トイレや排^水管を建設して、雨による泥や汚物の蓄積を防ぎ、貯水^池を掘って給水を利用できるようにすることができます。^どうしますか? これには 4 時間かかります。 mno_build_saneamiento|実行せよ menu_construct_circunvalation|防御壁は、包囲中に自軍を守り、敵散兵からの攻撃を幾ら^か凌ぎ、敵陣への食料や援軍の供給を断ちます。また、敵^の士気を低下させ、降伏を促すのに役立ちます。^^隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^防御壁の構築に {reg4} 時間かかると見積もりました。 mno_build_circun_cont|実行せよ menu_traicion_interna2|あなたの攻囲により、敵守備兵の士気は下がり始めています。^自軍の兵士の幾人かが、{s4}の守備隊^や住民から協力者を募り、終結を早める気があるかどうか^調べようとしています。^その調査には 500 stags 必要です。 mno_intentar_traicion|協力者の調査を許可する。 menu_traicion_resultado1|芳しい報告はなかった。誰も裏切り者になる気はなかったのだ。 mno_back_behind|仕方がない。運がなかったな。 menu_traicion_resultado2|申し上げます! 我が兵は壁付近で見つかってしまいました。^{s4} から脱出しようと戦っています。^あちらの出撃路をご覧下さい。逃げようとしていますが、^囲まれてしまい... mno_ayudar_infiltrados|救援のために兵を送れ mno_leave_men_to_fate|彼らの運命に委ねよう。どうなるかは わかっていて行^動したはずだ。 menu_traicion_resultado3|我が兵たちが戻ってきました。敵側にいる協力者が納屋に^火を放ち、間もなく {s4} から^逃げ出て こちらに合流します。これで敵は備蓄食料の多^くを失うことになります。 mno_back_to_siege|よくやった。 menu_traicion_resultado4|我が兵たちが戻ってきました。報告によると、協力者の^一人が守備隊の日課を知っており、その者が言うには、^敵陣が壁の外の水場に水を補給に来るので、少人数で待^ち伏せするつもり、とのことです。 mno_atacar_emboscada_player|あなた自らが、近しいコンパニオンだけ連れて行く。 mno_atacar_emboscada|命令 協力者と一緒に何人か行って、待ち伏せに加われ。 mno_leave_men|何かひっかかる。放っておけ。 menu_emboscada_player|あなたは茂みを抜けて敵を奇襲、うまく仕留めた。これで^敵守備隊は簡単には打って出てこれないだろう。 mno_emboscada_playerok|勝利だ! menu_emboscada_nada|部下たちは壁からの監視の目をくぐり、茂みの下を移動し^ますが、待ち合わせ場所に来ると誰もいません。協力者と^される人物が見つかったのか、または思いとどまったのか。^部下たちは消沈して戻ってきます。 mno_emboscada_nanai|心配するな、チャンスは またあるさ。 menu_emboscada_lose|警報! 裏切りだ! 協力者とされる者があなたの部下たちを^敵が待ち伏せする中に誘導。彼らは懸命に戦いつつ、多く^が取り残されています。 mno_worst_fears|恐れていた最悪の事態が現実になった。 menu_emboscada_victory|協力者は夜通しかけて、あなたの部下を丘に導きます。顔^を黒く塗り、茂みの中で静かに身をひそめます。夜が明け、^水場に敵が大勢いるのを見つけました。^^死の大波が敵になだれかかり、雄叫びが谷に響きます...^多くを圧倒しながら。 mno_regreso_lucha|勝利! menu_traicion_resultado5|兵たちが戻ってきました。^彼らは、食料を管理する者と連絡を取ったこと、^その男が彼が食料の値をつり上げることによって、^住民に不満の種をまき、城塞をより見捨てる方向に^仕向けることを約束したと報告しています。 mno_traicion_moral|完璧だな! menu_traicion_lucha|壁近くは自軍に不利ですが、互いに死闘を繰り広げます。^戦いが進み、こちらへ後退してくるのが見えます。多く^の死体が残されています。 ^^自軍の死傷者 {s8}^^敵の死傷者 {s10} mno_regreso_luchar|よし、誰一人 見捨てないぞ。 menu_infiltracion_resultado1|手下たちが手ぶらで戻ってきました。潜入できなかったのです。 mno_back_behindi|運が無かっただけさ。そうに違いない。 menu_infiltracion_resultado2|報告! 我が兵は{s4}で見つかってしまい、^遺憾ながら、一人残らず死亡または捕縛。 mno_muertos_infiltrado|惨憺たる結果だ。 menu_infiltracion_resultado3|勝利! 何とか いくつかの食料品店を燃やしました。^敵は消沈。降伏を要求する時かもしれません。 mno_back_to_siegei|いいぞ。蜂蜜酒ひと樽 やってくれ。 menu_infiltracion_resultado3_c|勝利! 多くの家畜を殺し、貯水池を汚染しました。^敵は意気消沈し、領主は名声を失いました。降伏を要求^する時かもしれません。 mno_back_to_siegein|いいぞ。蜂蜜酒ひと樽 やってくれ。 menu_infiltracion_resultado4|部下たちが戻ってきました。その報告によると、不満を持^つ戦士もいるし、説得されて我が軍に寝返る戦士もいる、^とのことです。あなたが同意すれば、彼らは夜に街を離れ^てあなたの隊に加わります。彼らは、向こうを去る前に、^混乱を起こして降伏を速めると約束しています。 mno_aceptar_si|歓迎しよう。 menu_infiltracion_resultado4_c|手下が戻ってきました。いくつかの井戸や近隣の小川に毒^を入れたそうです。これで敵の守備隊は具合が悪くなるはず。 mno_aceptar_oki|いい知らせだ。壁の守りを減らせる。 menu_infiltracion_resultado5|あぁ、敵が我が兵の首を入れた袋を送りつけてきました。^何名かがそれを見て、陣中には恐怖が渦巻いています。 mno_infiltracion_morali|臆病者め! 首の二つや三つ 怖がるな。牛じゃあるまいに。 mno_avenge_the_insult|侮辱を受けたからには、お返しをするぞ! menu_campos_cercanos1|{reg59?奥方様 閣下}、農作物と畑が焼かれました。収穫前だったので、^食料の現地調達が不可能になりました。 mno_back_behind_d|よくやった。案ずるな。 menu_campos_cercanos2|{reg59?奥方様 閣下}、農作物と畑が焼かれました。ちょうど収穫時期^だったので、山積みの食料を手に入れました。 mno_back_behind_c|よくやった。食料はいくらあっても困らぬ。 menu_campos_cercanos2_c|{reg59?奥方様 閣下}、農作物や農場が焼かれました。穀物はまだ青い^ですが食べられます。食料は大量に見つけました。 mno_back_behind_cc|よくやった。食料はいつでも歓迎だ。 menu_campos_cercanos3|{reg59?奥方様 閣下}、我々が畑を焼き払いましたが、収穫後だったので穀物^が残っていませんでした。^ですが、農民たちが冬に備えて家畜を蓄えていました。 mno_back_behind_bc|食料はいつでも歓迎だ。 menu_campos_cercanos4|問題が起きました。畑は焼かれましたが、^農民が何名かの守備兵の助けを得て反撃してきました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_back_behind_ac|ひどい知らせだ! menu_poner_escaleras|前衛部隊は、梯子、シャベルなど攻城に役立つ装備を手に^進んでいきます...飛び道具隊が前進し、敵の飛び道具^を引きつけます。あなたの心臓は骨の籠の中で早打ちし、^まるで生まれて初めての初めて戦闘を経験するかのようで^す。ふつうそこにあるのは、戦慄、恐怖、汗。あなたの兵^が盾壁陣形で身を守ります...^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_back_behind_esc1|兵たちは戦っている。あなたの出番だ・・・ menu_poner_escaleras_mantlets|前衛部隊は、梯子、可搬防盾、シャベルなど攻城に役立つ装備を手に進んでいきます...飛び道具隊が可搬防盾に^守られながら前進し、敵の飛び道具を引きつけます。あな^たの心臓は骨の籠の中で早打ちし、まるで生まれて初めて^戦闘を経験するかのようです。ふつうそこにあるのは、戦^慄、恐怖、汗。あなたの兵が盾壁陣形で身を守り、可搬防^盾が生存率を上げます...^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_back_behind_esc2|兵たちは戦っている。あなたの出番だ・・・ menu_informacion_ciudad|偵察がやってきた ^「{s11}^{s12} {s1} {s5} {s17}」 mno_regreso_luchain|ありがとう。その情報は重要だ! menu_castle_taken_without_bloodshed|ここには見るものは何もない。 menu_castle_taken|{s60}の戦いは ほぼケリがつきました。^あなた兵たちは{reg2?街 城}の略奪を始めたがっています。^{s10} あなたは、財布を少し膨らませるだけにして略奪した場所^は敵に残そうと思うかもしれません。あるいは、できるだ^け多くの戦利品を得、住民を奴隷にし、ここを完全に荒廃^させて所有者に無価値の場所にすることもできます。 mno_saqueo_noallowed|{reg2?街 城} を占領するが、略奪は控える。 mno_keep_plunder|{reg2?街 城} を占領し、略奪もする。 mno_saqueo_normal|{reg2?街 城} から略奪だけして去る。 mno_saqueo_total|破壊しつくして去る。 menu_castle_taken_plunder|{reg2?街 城}から略奪し、{reg7} stags を得た。 menu_castle_taken_native|{s3} は あなたの隊の手に落ち、^あなたは{reg2?街 城}を完全に支配している。^{reg1?敵が奪還しようとするのに備え、兵を駐留させてもよい。^また、この{reg2?街 城}をあなた自ら保持するか、それとも忠実な^家臣に与えるかを、今 選択すべきだ... } menu_castle_taken_keepplunder|{s3} は あなたの隊の手に落ち、^あなたは{reg2?街 城}を完全に支配している。兵たちは街を駆け回り、^持てる限りの物を手に入れている。{reg2?街 城}は略奪された。あなたは^{reg7} stags を得た。^{reg1?敵が奪還しようとするのに備え、あなたは兵を駐留^させてもよい。^また、この{reg2?街 城}をあなた自ら保持するか、それとも忠実な^家臣に与えるかを、今 選択すべきだ... } menu_castle_taken_2|{s3}はあなたの手中に帰した。^城はあなたの指揮下にある。{s9}宛に、^あなたの勝利について手紙を書くべきだろう。{s5} mno_castle_taken_claim|{s3}を勝利の報酬として要求する mno_castle_taken_claim_2|{s3}を{reg59?夫 妻}への報酬として要求する mno_castle_taken_no_claim|報酬を要求しない menu_saqueo_loot_continue|この土地は既に略奪されている。 menu_bearded_priest_temple_loot_continue|かつては壮大だった 髭の祭司の寺院。今は廃墟となって^いる。木片に釘付けされたメモが...^^ 仲間の祭司たちよ、恐れるでない。凶悪犯は白日の下に^曝され、裁きにかけられるであろう。^髭の祭司カリプソ・エラネラー menu_requested_castle_granted_to_another|あなたは主君たる{s3}からの伝文を受けた。^^「そなたが勇敢に戦い、{s2}を奪取したこと、大変嬉^しく思う。そなたの勝利で我々皆の心は晴れた。ただ残念^ながら城の領有要請に応じることはできない。そなたは既^にわが領内に かなりの封地を有しているからである。代わりに^{reg6} stags を下賜するので、戦費に充てるとよい。^{s2}は {s5}に与えるものとする。」 mno_accept_decision|決定を受け入れる mno_leave_faction|これは不当な扱いである!忠誠の宣誓は撤回する! menu_requested_castle_granted_to_another_female|あなたは主君たる {s3} からの伝文を受けた。^^「そなたが勇敢に戦い、{s2}を奪取したこと、大変嬉^しく思う。そなたの勝利で我々皆の心は晴れた。ただ残念^ながら城の領有権をそなたのつれあいにとの要請に応じる^ことはできない。そなたは既にわが領内に かなりの封地^を有しているからである。代わりに {reg6} stags^を下賜するので、戦費に充てるとよい。^{s2}は {s5}に与えるものとする。」 menu_leave_faction|宣誓の撤回は、憂慮されるべき重大な行為である。国王は^あなたを非難し、土地と封地の没収を宣告するかもしれない。^しかし、あなたが自らの意思でそれらを返納するなら、と^やかく言わずに あなたを放免するかもしれない。 mno_leave_faction_give_back|宣誓を撤回し、領土を明け渡す mno_leave_faction_hold|宣誓を撤回し、あなたの名において、{s2}を含め領土を支配する mno_leave_faction_cancel|忠誠を保ち、決定を受け入れる menu_give_center_to_player|君主は、あなたに更なる封地を下さるそうだ!^{s1}が、あなたの忠誠に報い、^これまでの封地に加え、{s2}を授けるとの^書簡を送ってきた。何と返答しようか? mno_give_center_to_player_accept|丁重に受け取る mno_give_center_to_player_reject|断る。{s2}の領有には何の興味もない menu_give_center_to_player_2|短い儀式の後、あなたは{s2}{reg3?及び{s4}村 }の^新しい領主として公に定められた。^{reg3?これらは これは}あなたの封地のよき一部となろう。^これらの土地から地代と税収を得、^領民から兵を募ることができ、^また土地の運営も可能である。^しかしまた、あなたは土地と領民を害から守り、^法と秩序を保つ義務を果たさねばならない。 menu_oath_fulfilled|あなたは {s1}と 一定の期間 忠誠を誓う^との契約を結んでいる。この契約の期限が切れた。^どうしようか? mno_renew_oath|{s1}との契約を一月延長する mno_dont_renew_oath|契約を更新しない menu_siege_started_defender|{s1}が {s2}の城壁に対し攻撃を行なっている。^あなたは {reg10} 名の兵を率い、敵勢力は {reg11} 名である。^あなたは... {s4} mno_dplmc_negotiate_with_besieger|包囲陣と交渉する mno_change_commander_siege_defender|指揮官を変更する(現在 {s7}) mno_siege_defender_plan|防衛の準備 mno_siege_defender_join_battle|戦闘に加わる mno_siege_defender_troops_join_battle|部下達に、あなたを残し戦闘に加わるよう命じる menu_siege_join_defense|{s4}^^自軍の死傷者 {s8}^^友軍の死傷者 {s9}^^敵軍の死傷者 {s10} menu_enter_your_own_castle|{s10} menu_village|{s10} {s12}^{s11}^{s6}{s7} {s15} mno_village_manage|村の運営 mno_dplmc_village_elder_meeting|村長に会う mno_dplmc_village_elder_meeting_denied|まだ村長に会っていません。 mno_recruit_volunteers|人材を募る mno_recruit_forzosamente|兵の徴用を強いる mno_village_center|村の中心へ行く mno_village_center_door|村の中心への扉 mno_village_buy_food|農民から食料などを購入する mno_comprar_cattle|牛を購入する mno_village_attack_bandits|盗賊を攻撃する mno_village_guest_wait|村民はあなたを貴賓として迎え、ここで休息するよう勧めている mno_dplmc_village_counter_insurgency|反乱の鎮圧 mno_dplmc_village_negotiate|交渉する mno_collect_taxes_qst_continue|{s1} に伴う{reg5?徴税を続ける 税を徴収する}。 mno_train_peasants_against_bandits_qst|村人を訓練する mno_village_hostile_action|敵対行動をとる mno_village_perform_basic_work|村のために単純な作業を手伝う(暫く農民として働く) mno_village_leave|立ち去る menu_work_for_village_option|本当に この村で農作業をする? mno_yes_i_am_sure|はい、そうします。 mno_changed_my_mind|実は、気が変わった。 menu_village_basic_work|{s3} menu_village_hostile_action|何をしようか? mno_village_take_food|農民に食料などを差し出させる mno_village_steal_cattle|家畜を盗む mno_enslave_villagers|村人を奴隷にする。 mno_village_loot|村を略奪し焼き払う mno_continue_not_enough_gold|充分な手持ちが無い mno_recruit_them|{reg6} silver stags で彼らを雇い入れる menu_recruit_volunteers1|あなたの手下たちは村人を強制的に連行する。 mno_let_them_keep_it|続ける。 menu_recruit_volunteers2|{s18} mno_continue_not_enough_gold_to_equip|手持ちが不足していて装備できません。 menu_village_hunt_down_fugitive_defeated|無法者から強烈な一撃をまともに食らい、あなたは地に倒^れ伏した。目が回り、視野が暗くなっていく...^しばらくして気がつくと体はあざだらけで血も出ている。^しかし、幸運なことに どの傷も致命傷ではなさそうだ。 menu_village_infest_bandits_result|{s9} menu_village_infestation_removed|叙事詩にもなりそうな戦いの末、あなたと手下たちは、村^から盗賊を追い払い、平和を取り戻しました。村人はこの^難儀で財産らしき物がほとんど残っていなかったものの、^現物を何でも贈りたいと申し出てきました。 mno_village_bandits_defeated_accept|当然の報酬として受け取る mno_village_bandits_defeated_cont|断る。村人はあなた以上にこれらの物を必要なはずだ menu_center_manage|{s19}^{reg6?^^あなたは現在 {s7} を建築中で、^{reg8} 日後に完成予定です。 } mno_center_build_manor|屋敷を建てる mno_center_build_fish_pond|製粉所を建てる mno_center_build_watch_tower|見張り塔を建てる mno_center_build_school|学校を建てる mno_center_build_messenger_post|伝令詰所を建てる mno_center_build_prisoner_tower|囚人塔を建てる mno_center_build_sod1|「溺神」を信仰するよう住民に促す。 mno_center_build_sod2|「古の神々」の信者にとって神聖な、ウィアウッドの木を植える。 mno_center_build_sod3|「ル=ロール」を崇拝する神殿を建てる。 mno_center_build_sod5|「七神正教」を崇拝する修道院を建てる。 mno_center_build_sod10|「七神正教」を崇拝する修道院を建てる。 mno_center_build_sod16|「溺神」を信仰するよう住民に促す。 mno_center_build_sod17|「古の神々」を崇拝するウィアウッドの木を植える。 mno_center_build_sod18|「ル=ロール」を崇拝する神殿を建てる。 mno_center_build_sod41|鍛冶屋を建てる mno_center_build_sod42|ギルドホールを建てる mno_center_build_sod43|図書館を建てる menu_center_improve|{s19}隊で技術者スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s3}}は、^{s4} に {reg5} stags と {reg6} 日を要すると見積もりました。 mno_dplmc_improve_cont|作業開始!(国庫より支払う) mno_improve_cont|作業開始! mno_improve_not_enough_gold|手持ちが充分でない。 menu_town_bandits_failed|{s4} {s5} menu_town_bandits_succeeded|盗賊達はまるで大鎌に刈り取られる穀物のように あなたの前^に倒れた! ほどなくして あなたが 通りに立つと、ほとんど^の襲撃者が気絶したり、絶命、瀕死の状態だった。彼らの持^ち物を漁ると、強奪されたらしき財布が見つかった。或いは、^あなたの人生に終止符を打ちたかった誰かが、盗賊にこれを^渡したのかもしれない。 menu_village_steal_cattle_confirm|隊で略奪スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s1}}は、^{reg4}頭の家畜を村から盗みだせると見込んだ。 mno_village_steal_cattle_confirm|よしやろう! menu_village_steal_cattle|{s1} menu_village_take_food_confirm|村民を脅し、彼らの大切な食料を差し出させるのは^容易なこととは思えない。^少なくとも1時間はかかるだろう。 mno_village_take_food_confirm|よしやろう! menu_village_take_food|村民はいやいやながら彼らの所有物をあなたに差し出した。 mno_take_supplies|ありがたく受け取る mno_let_them_keep_it_2|そいつは残しておけ menu_village_start_attack|村民の一部が農具を手に刃向かおうとしている。^これ以上続けるなら彼らと戦わねばなるまい。 mno_village_raid_attack|襲撃しろ! mno_village_raid_leave|村から退却する menu_village_raid_villagers_toslaves|村人たちを動物のように捕え、奴隷にしますか? mno_villagers_slaves|村人全員 捕虜にしろ! mno_cancel_order|いや、命令取り消し! menu_village_loot_no_resist|村民の数は少なく腰が引けており、あなたを見るや散り散り^になりましたが、あなたの手下たちが何人か捕えました。^村はあなたの意のままです。 mno_village_plunder|村から略奪し、破壊しろ。 mno_village_enslave|村人を奴隷にしろ。 mno_take_supplies1|物資を奪え。 menu_village_loot_no_resist_population_flee|ほとんどの村人たちは あなたの隊を見て逃げ去りました。^村は あなたの思うがままです。 mno_village_lootflee|村から略奪し、破壊しろ。 mno_take_supplies1flee|物資を奪え。 mno_village_raid_leaveflee|何もせずに村を去る。 menu_village_loot_complete|あなたの命令により、部下たちは村から金目の物 全てを^奪って建物に火をかけました。^金品 全部で、{reg1} silver stags 分を得ました。 menu_village_loot_defeat|勇気と決心をもって戦った村民は、^団結し、なんとかあなたの兵を追い払った。 menu_village_loot_continue|村の略奪を続けますか? mno_yosi_yes|続ける mno_yono_no|やめる menu_close|なし menu_town|{s30} mno_castle_castle|城主の間へ行く mno_castle_castle_door|城への扉 mno_join_tournament|トーナメントに参加する mno_town_castle|城へ行く mno_town_castle_door|城主の間へ通じる扉 mno_town_center|街路を歩く mno_town_center_door|街の中心への扉 mno_town_tavern|{s1} mno_town_tavern_door|宿屋への扉 mno_town_merchant|商人と話す mno_town_merchant_door|商店への扉 mno_town_arena|訓練場へ行く mno_town_arena_door|闘技場への扉 mno_town_dungeon|Never 牢獄へ行く mno_town_dungeon_door|牢への扉 mno_castle_inspect|城の中庭を歩く mno_castle_inspect_door|立ち去る mno_town_enterprise|あなたの{s3}を訪ねる mno_town_enterprise_door|あなたの事業所への扉 mno_visit_lady|女性を訪ねてみる mno_visit_lady_door|庭園への扉 mno_trade_with_merchants|市場へ行く mno_travel|客船で他の港まで行く mno_travel_door|装備を揃える(原文 Outfit your party.) mno_walled_center_manage|{reg0?街 城}の運営 mno_walled_center_move_court|ここに宮廷を置く mno_castle_station_troops|守備隊を編成 mno_castle_wait|しばらく留まる mno_castle_wait_door|寝室 mno_town_alley|その他の活動 mno_town_visit_port|船を見る mno_collect_taxes_qst|{reg5?税の徴収を続ける 税を徴収する} mno_banquete_mead|兵たちを労い、祝宴だ。蜂蜜酒と食料を調達しろ。 mno_banquete_mead_door|蜂蜜酒と食料を買う mno_set_sail|あなたの船団で出港する。 mno_set_sail_door|あなたの船団で船出する。 mno_town_leave|立ち去る mno_town_leave_door|立ち去る menu_cannot_enter_court|祝宴が国王の広間で開かれているが、^あなたは招き入れられるほどの身分ではない。^恐らくあなたの名声を増やすことでことで加われるだろう。^――あるいは祝宴が開かれている間に、トーナメントで^名を馳せてみるのもいいだろう。 menu_lady_visit|誰を訪ねますか? mno_visit_lady_1|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_2|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_3|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_3_door|庭園への扉 mno_visit_lady_4|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_5|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_6|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_7|{s12}を訪ねる mno_visit_lady_8|{s12}を訪ねる menu_town_tournament_lost|トーナメントから除名されてしまった。 {s8} menu_town_masopciones|街は活気に満ちている。あなたは・・・ mno_boar_king|倒した猪を、小評議会に贈る mno_town_bank|アイアン銀行の台帳を確認する。 mno_bank_of_braavos|アイアン銀行へ行く mno_town_land|土地登記所へ行く mno_town_brothel_braavos|売春宿ハッピー・ポートへ行く mno_town_brothel_winterfell|売春宿へ行く mno_town_brothel_kings_landing|チャタヤの娼館へ行く mno_town_brothel_stoney_sept|売春宿ピーチへ行く mno_oldtown_citadel|オールドタウンの「砦」へ行く mno_sept_of_baelor|ベラーの大聖堂へ行く mno_alchemists_guild|錬金術師のギルド会館へ行く mno_house_of_black_and_white|「黒と白の館」へ行く mno_town_recruit|入隊したい者が居ないか尋ねる mno_entertaiment|音楽演奏もしくは演説を行なう mno_dplmc_guild_master_meeting|ギルドマスターに会う mno_dplmc_guild_master_meeting_denied|まだギルドマスターに会っていません。 menu_town_tournament_won|あなたは {s3} で開催されたトーナメントで優勝しました!^群集があなたの名を讃え、あなたは誇りで満たされます。^名誉、名声、栄光にとどまらず、優勝賞金^{reg9} silver stags を獲得。^{s8} menu_town_tournament_won_by_another|この日、トーナメントで最後まで勝ち残った{reg3?戦士 男}^{s1} は、その名が刻まれ、栄光に浴した。 menu_town_tournament|{s1}あなたはトーナメントの第 {reg0} 回戦に出場する。^残っている出場者は {reg1} 名である。^次の試合では {reg3} 名からなる {reg2} 組が出場する。 mno_tournament_view_participants|参加者リストを見る mno_tournament_bet|自分に賭ける mno_tournament_join_next_fight|次の試合に出場する mno_tournament_opciones|トーナメントのオプション mno_leave_tournament|トーナメントを辞退する menu_tournament_withdraw_verify|トーナメントから本当に抜けるか? mno_tournament_withdraw_yes|はい。こんなのは無意味な気取りである mno_tournament_withdraw_no|いや、勝利の可能性がある限りは参加する! menu_tournament_bet|あなたに対する賭け率は{reg5} {reg6}である。^{reg1?あなたは既に自分自身に {reg1} silver stags を賭けており、^増額しなくても、優勝の際 計 {reg2} silver stags 得る。 }^掛け金をいくら増額しようか? mno_bet_100_denars|500 stags mno_bet_50_denars|100 stags mno_bet_20_denars| 50 stags mno_bet_10_denars| 25 stags mno_bet_5_denars| 10 stags menu_tournament_bet_confirm|{reg1} silver stags を賭け、次の回 勝つと^優勝時に +{reg2} silver stags 加わることとなる。^これでいいだろうか? mno_tournament_bet_accept|賭けてみよう mno_tournament_bet_cancel|やっぱりやめよう menu_tournament_participants|トーナメントの呼び出しの一人に、参加者名簿を見せてもらった。^参加者は次のとおりだ ^{s11} menu_collect_taxes|隊で取引スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s1}}は、^この地で徴税するには {reg4} 日かかると見積もった。 mno_start_collecting|徴税を始める mno_collect_later|しばらく延期する menu_collect_taxes_complete|あなたは {s3}から {reg3} silver stags ^の税を徴収した。^{s19}は 税金を持参するよう求めている。 menu_collect_taxes_rebels_killed|あなたの素早く力強い行動で、反乱は鎮圧された。^あなたに反抗心を抱く誰もが、今後は考えを改めるだろう。 menu_collect_taxes_failed|あなたは{s3}で 反乱が発生する前に^{reg3} silver stags しか税金を徴収できなかった。^{s1}は これを喜ばないだろうが、^ゼロよりマシで、幾らかでもあれば納得するだろう... menu_monasterio_saqueado|セプトンたちの血が地面に染み込み、彼らの体をカラスが^つつきます。安易な勝利、多大な報酬...しかし、あなたは^七神正教の中に新しい敵を作りました. menu_collect_taxes_revolt_warning|{s3}の人々は あなたの要求に激怒、^恐喝以外の何物でもないと非難しています。彼らは冷静さ^を無くしかけていて、あなたがこのまま押し通すと、暴徒化^するかもしれません。 mno_continue_collecting_taxes|無視して続ける。 mno_halve_taxes|徴税の半減に同意する({s1}は怒るかもしれない) menu_collect_taxes_revolt|あなたは{s3}での 徴税中に妨害を受けた。^激怒した{reg9?農 市}民たちが法外な税について叫びながら、^手にした たいまつと武器を振りながら徒党を組み近づいてくる。^あなたと戦う気のようだ! menu_train_peasants_against_bandits|隊で訓練スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s1}}は、^農民に訓練を施すには {reg4} 時間かかると考えている。 mno_make_preparation|彼らを訓練する。 mno_train_later|訓練は延期だ menu_train_peasants_against_bandits_ready|あなたは農民に、戦い方、規律、服従についてひと通り教えた。^{reg0} 名の農民が訓練を充分に消化し、模擬戦に耐えうるようだ。 mno_peasant_start_practice|模擬戦始め! menu_train_peasants_against_bandits_training_result|{s0} menu_train_peasants_against_bandits_attack|あなたが訓練の準備をしていると、^村の見張りが 叫びながら駆け寄ってきた。^「地平線に盗賊たちが! {s3}へ来るぞ!」^村長はあなたに、訓練したばかりの民兵を束ねて立ち向かう^よう要請してきた。 mno_peasants_against_bandits_attack_resist|戦闘準備! menu_train_peasants_against_bandits_attack_result|{s9} menu_train_peasants_against_bandits_success|盗賊どもは粉砕されました! 僅かの者が、農民たちと彼ら^の新しい手練れに恐れをなし、尻尾を巻いて逃げ出します。^村人はこの難儀で財産らしき物がほとんど残っていなかっ^たものの、^現物を何でも贈りたいと申し出てきました。 menu_loot_options|戦闘は終わった。戦利品については どうする? mno_loot_0|よくある通り、戦利品を分け合う。 mno_loot_1|独り占めする。 mno_loot_2|全てを手下に与える。 mno_loot_3_bury|戦利品には手を付けず、死者を埋葬する時間を作る。 mno_loot_3_burn|戦利品には手を付けず、死者を火葬する時間を作る。 menu_landing_point_encounter|上陸しますか? mno_disembark_no|やめておこう menu_landet_ships_encounter|乗船しますか? mno_reembark_no|やめておこう menu_ferry_encounter|{reg7} stags 出すと、船頭が向こう岸へ運んでくれます。 mno_back|戻る menu_port_encounter|{s2}の港に来ました。 {s3} mno_attack|攻撃する。 mno_merge|船団に組み入れる menu_center_reports|街 {s1}^地代収入 {reg1} silver stags ^関税収入 {reg2} silver stags ^食糧備蓄 {reg3} 日分 mno_to_price_and_productions|生産物と値段について調べる menu_price_and_production|生産物は ^(注 基本/未加工材料による修正/材料と繁栄度による修正)^{s1}^^価格要素は ^{s2} menu_town_trade|あなたは市場に向かった。 mno_assess_prices|交易価格について調べる mno_trophies|戦利品を交換する mno_trade_with_arms_merchant|武器屋へ向かう mno_trade_with_armor_merchant|防具屋へ向かう mno_trade_with_faction_merchant|地元の鍛冶屋 mno_trade_with_horse_merchant|馬屋へ向かう mno_trade_with_goods_merchant|雑貨屋へ向かう mno_back_to_town_menu|戻る menu_trophy_trade|戦利品を交換します。 mno_trade_trophy_a|戦利品を交換する mno_trade_trophy_b|戦利品を交換する mno_trade_trophy_c|偉大な王の戦利品を交換する menu_town_trade_assessment_begin|交易価格に関する議論に耳を傾けてみた。^どうすれば よい儲けになるだろうか? menu_town_trade_assessment|隊で取引スキルが最高({reg2})の {reg3?あなた {s1}}は、^一番よい交易ルートについて次のように考えた。^{s2} menu_sneak_into_town_suceeded|あなたは貧相な巡礼者の格好に身をやつし、^衛兵の目をごまかして街に忍び込んだ。 menu_sneak_into_town_caught|忍び込もうとしたが、衛兵の一人があなたに気づき、^大声を上げた! 追いつかれる前に門を抜けて逃げねば! mno_sneak_caught_fight|戦って道を切り開く! mno_sneak_caught_surrender|降参する。 menu_sneak_into_town_caught_dispersed_guards|あなたは衛兵達を追い払った。^逃げる前に、跡を消しておく。^これで追手は街路に迷い込むはずだ。 menu_sneak_into_town_caught_ran_away|あなたは素早く門をくぐり、外の安全な場所まで退いた。^{s11} menu_enemy_offer_ransom_for_prisoner|{s2}は {reg12} silver stags で^{s1}を売り渡す気はないか訊ねてきた。 ({s3}) mno_ransom_accept|申し出に応じる mno_ransom_reject|申し出を断る menu_training_ground|あなたは訓練場にたどり着いた。^ここで戦闘の技を磨くことができる。^何を練習しようか? mno_camp_trainer|訓練士と話す mno_camp_train_melee|近接武器を用いた実践練習 mno_camp_train_archery|遠隔武器の練習 mno_camp_train_mounted|馬上攻撃の訓練 menu_training_ground_selection_details_melee_1|何人を相手に練習しようか? mno_camp_train_melee_num_men_1|1人 mno_camp_train_melee_num_men_2|2人 mno_camp_train_melee_num_men_3|3人 mno_camp_train_melee_num_men_4|4人 mno_cancel_dot|やめる menu_training_ground_selection_details_melee_2|練習相手を選ぶ #{reg1} mno_training_ground_selection_details_melee_random|無作為に選ぶ menu_training_ground_selection_details_mounted|どの武器を練習しようか? mno_camp_train_mounted_details_1|片手武器 mno_camp_train_mounted_details_2|長柄武器 mno_camp_train_mounted_details_3|弓 mno_camp_train_mounted_details_4|投擲武器 menu_training_ground_selection_details_ranged_1|どの遠隔武器の練習をしようか? mno_camp_train_ranged_weapon_bow|弓矢 mno_camp_train_ranged_weapon_crossbow|クロスボウ mno_camp_train_ranged_weapon_thrown|投げナイフ menu_training_ground_selection_details_ranged_2|射程はどれくらいにしようか? mno_camp_train_ranged_details_1|10 ヤード mno_camp_train_ranged_details_2|20 ヤード mno_camp_train_ranged_details_3|30 ヤード mno_camp_train_ranged_details_4|40 ヤード mno_camp_train_ranged_details_5|50 ヤード mno_camp_train_ranged_details_6|60 ヤード mno_camp_train_ranged_details_7|70 ヤード menu_training_ground_description|{s0} menu_training_ground_training_result|{s7}{s2} menu_marshall_selection_candidate_ask|{s15} が {s23} の新しい元帥を^まもなく決める。諸侯の中には あなたが候補にふさわしい、^と言う者もいる。 mno_marshal_candidate_accept|元帥を引き受ける意思がある、と {s15} に知らせる。 mno_marshal_candidate_reject|このところ多忙すぎだ、と公言する。 menu_captivity_avoid_wilderness|世界が暗くなりあなたは地に崩れ落ちた。^何時間かが過ぎあなたは意識を取り戻した。^地に倒れ伏してそのままだったらしい。^敵はあなたが死んだと思い込み放置していったに違いない。^しかし、どの傷も致命傷ではないようだ。気分は大変に悪いが、^まだ歩けるようだ。起き上がって辺りを歩き回り、^隊の生き残りが他にいないか探してみよう。 menu_captivity_start_wilderness|Stub menu_captivity_start_wilderness_surrender|Stub menu_captivity_start_wilderness_defeat|あなたは虜囚の身となった。 menu_captivity_start_castle_surrender|Stub menu_captivity_start_castle_defeat|Stub menu_captivity_start_under_siege_defeat|あなたは虜囚の身となった。 menu_player_executed|{s2} menu_captivity_wilderness_taken_prisoner|{s2} menu_captivity_wilderness_check|stub menu_captivity_end_wilderness_escape|囚人として引き回される惨めな日々が続いた。^あなたは一瞬の隙を突いて逃げ出した! menu_captivity_castle_taken_prisoner|あなたは周りを衛兵に取り囲まれ、武器を取り上げられた。^罵りと侮辱の言葉を吐きながら、^彼らはあなたを地下牢獄に放り込んだ。^ここであなたは虜囚の日々に耐えなければならない。 menu_captivity_rescue_lord_taken_prisoner|あなたは身元を明かさず、ごまかし続けた。^衛兵は激怒し、あなたを牢獄に入れる前に何度も殴りつけた。^後どれだけここにいればいいのだろう・・・ menu_captivity_castle_check|stub menu_captivity_end_exchanged_with_prisoner|投獄されてから幾日もが過ぎた。^ある日、ほかの囚人と引き換えに、あなたは自由の身となった。 menu_captivity_end_propose_ransom|あなたは日も差し込まぬ地下牢獄で過ごしている。^もうこの中で何日経つかすら判らない。^ある日、看守の一人が書類を持ってあなたの独房にやってきた。^あなたの隠し財産のうち {reg5} silver stags と引き換えに、^解放してやるという。どう返事しようか... mno_captivity_end_ransom_accept|申し出を承諾する mno_captivity_end_ransom_deny|断る。もっと良い値が示されるまで・・・ menu_captivity_castle_remain|独房の暗闇の中で、もう幾日かが過ぎた。^食事もろくに無くやせ衰えていくが、^看守から蹴られたり罵られたりしながらも^何とかうまくやっている・・・ menu_kingdom_army_quest_report_to_army|{s8} はあなたに、^{reg4?彼女 彼}が新たに始める戦役への参加を求めてきた。^少なくとも {reg13} 名の兵を率いて馳せ参じなければならない。^それ以下なら、募兵して増員せねば。 menu_kingdom_army_quest_messenger|{s8}は新しい任務について伝えたいことがあり、^会いに来るよう伝令をよこした。^可及的速やかにとのことである。 menu_kingdom_army_quest_join_siege_order|{s8}が {s9} に対する全面的攻勢をとる前に、^包囲陣に加わるよう伝令をよこした。^あなたは{s9}を 奪取しなければならない。 menu_kingdom_army_follow_failed|あなたは{s8}に追従しなかった。^元帥はあなたは別の敵と争っていたのだろうと考え、^支援に感謝する旨を告げてきた。 menu_invite_player_to_faction_without_center|あなたは封臣にならぬかとの誘いを受けた!^^{s9}の{s8}の^直筆の勅状である。^あなたは{s9}の封臣として 栄誉を約束されるだろう。その代わり あなたは {s8}に忠誠の誓いをたて、^たとえ称号や封地を与えられなくとも、戦役に加わらねばならぬ。^この誘いを断れば、{reg4?彼女 彼}は必ずや気分を害するだろう... mno_faction_accept|受諾する! mno_faction_reject|勧誘を断る menu_invite_player_to_faction|あなたは封臣にならぬかとの誘いを受けた!^^{s9}の{s8}の^直筆の勅状である。^あなたは{s9}の封臣として 栄誉を約束されるだろう。 その代わり あなたは{s8}に忠誠の誓いをたて、^戦役に加わらねばならぬ。^それにより{s2}が 封土として約束されるという。^この誘いを断れば、{reg4?彼女 彼}は必ずや気分を害するだろう... menu_invite_player_to_faction_accepted|封臣となるには、{s3}への^忠誠を誓わねばならない。彼を見つけ出し、^その面前で誓いを立てる必要がある。 {s5} menu_question_peace_offer|休戦の申し込み^^{s1}があなたに休戦を申し込んできた。^なんと返事しようか? mno_peace_offer_accept|受諾する mno_dplmc_peace_offer_terms|講和条件を要求する mno_peace_offer_reject|拒絶する menu_notification_truce_expired|休戦の期限切れ^^{s1}と{s2}間の休戦期限が切れました。 menu_notification_feast_quest_expired|{s10} menu_notification_sortie_possible|敵軍を捕捉した 敵軍を{s4}の城壁外に発見したので、^{s5}と他の面々は出動に備えている。^あなたが望むのなら 参戦することもできる。 menu_notification_casus_belli_expired|王国は反応せず^^{s1}は{s2}の挑発に応じず、^{s3}は{reg4?彼女 彼}の好戦的な臣民の間で面目を失った...。 menu_notification_lord_defects|亡命 {s4}は{s5}を捨てて{s7}に加わり、^{reg4?彼女 彼}は封土を得た。 menu_notification_treason_indictment|反逆の告発^^{s9} menu_notification_border_incident|国境付近の事件^^{s9}との報告が届いた。^この噂が真実かどうかはわからないが、^一つだけわかっていることがある。^――この一見小さな事件は、^{s4}の住民感情を焚き付け、彼らが^望むならば{s3}への^宣戦布告は容易になされるだろう... menu_notification_player_faction_active|あなたは現在、どの王国にも縛られることなく、自分の名前^で土地を所有しています。これにより、あなたは自身の権利^で君主となり、あなたの宮廷は一時的に {s12}^に置かれます。しかし、七王国の他の王たちは、最初はあな^たを脅威と見なします。新興の武将が王位を奪えるとなれば、^彼ら自身の安泰が疑わしくなるからです。^^現時点では、既存の王国に誓約することが望ましいと思うか^もしれません。あなたが主権君主であり続けたいのであれば、^独立した統治権を確立することが最優先事項です。あなたは^いくつかの方法で支配権を確立することができます^- 高貴な家族と結婚、新しい領主を募集、あなたの土地を統治、^他の王と交渉、または任務に仲間を派遣。^^いずれにしても、あなたはまず国政を処理するために、^コンパニオンの中から閣僚を任命し、国政を執り行なうべきです。^コンパニオンごとに能力も異なります。随時、新しい大臣を任命^することができます。大臣に話しかけることで、宮廷の場所を^変更することもできます。 mno_appoint_spouse|妻を選べ。{s10}... mno_appoint_npc1|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc2|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc3|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc4|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc5|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc6|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc7|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc8|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc9|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc10|{s10}を選ぶ mno_appoint_npc11|{s10}を選ぶ mno_appoint_kurleket|{s10}を指名する mno_appoint_thoros|{s10}を指名する mno_appoint_dacey|{s10}を指名する mno_appoint_wunwun|{s10}を指名する mno_appoint_dongo|{s10}を指名する mno_appoint_son|{s10}を指名する mno_appoint_daughter|{s10}を指名する mno_appoint_fat_son|{s10}を指名する mno_appoint_brog_matter|{s10}を指名する mno_appoint_reed_matter|{s10}を指名する mno_appoint_obara_sand|{s10}を指名する mno_appoint_nymeria_sand|{s10}を指名する mno_appoint_tyrene_sand|{s10}を指名する mno_appoint_khiarai|{s10}を指名する mno_appoint_bronson|{s10}を指名する mno_appoint_dirk|{s10}を指名する mno_appoint_default|地元で著名な市民を任命する・・・ menu_minister_confirm|{s9}とは{s12}のあなたの宮廷で会う事ができる。^あなたの権力を傷つけかねない未決済事項が^蓄積するのを避けるため、定期的に相談しなければならない。 menu_notification_court_lost|{s12} menu_notification_player_faction_deactive|あなたの王国は、もはやいかなる土地も領有していない。 menu_notification_player_wedding_day|{s8}は、{s10}でのあなたの結婚式の準備が整っており、^出席予定が差し迫っていることを伝えたいようだ。 menu_notification_player_kingdom_holds_feast|{s11} menu_notification_center_under_siege|{s1}が{s3}の {s2} により包囲された!^^この前哨地は囲まれ、中にいる戦士たちは、武器を手に^立ち向かうというよりは、壁の後ろで身を潜める以外に^ないはず! menu_notification_village_raided|敵があなたの封土を荒らしている。^^{s1}が {s3}の {s2}により略奪されている! menu_notification_village_raid_started|あなたの領村が攻撃されている!^^{s3}の {s2}が {s1}を荒らしている。 menu_notification_one_faction_left|七王国とエッソスは一人の支配者によって征服されました。^^{s1} はすべてのライバルを打ち負かしました。^あなたは今、既知の世界全体の王です! menu_notification_oath_renounced_faction_defeated|あなたがかつて所属していた勢力は滅ぼされた。^^あなたは{s1}との戦いに勝利した!^あなたがかの王に立てた誓いを撤回して後^続いた戦いにようやく終止符が打たれたのだ。 menu_notification_center_lost|領土を失った!^^{s1}を{s2}に奪われてしまった。 menu_notification_troop_left_players_faction|裏切りだ!^^{s1}が {s2}を離れ {s3}に加わった。 menu_notification_troop_joined_players_faction|よき知らせだ!^^{s1}が {s2}を離れ {s3}に加わった。 menu_notification_war_declared|宣戦布告^^{s1} が {s2} に対し宣戦布告した!^{s57}^^鍛冶屋が農具の製造をやめ、剣や槍を作る。^宣戦が布告されたのだ! menu_notification_peace_declared|和平協定^^{s1} と {s2} が和平を結んだ!^{s57}^^二つの王国が戦いをやめた。一方または両方が、今後の戦争^に備えるための一時的な休戦にすぎないかもしれないし、^あるいは和平は本物で永続的なものかもしれない。 menu_notification_alliance_declared|同盟協定^^{s1}と{s2}が同盟を結びました!^{s57}^^両王国は運命共同体となり、今や確実に強くなりました。 menu_notification_alliance_offer|{s1}はあなたと同盟を結ぶことを申し出ています。^あなたの回答は? mno_offer_accept|同意する mno_offer_reject|拒否する menu_notification_kingdom_reborn|反乱だ!^^敗北で消滅していた {s13} の人々^が武器を手に取り、{s14} は^{s12} から領地を奪った。^{s13}が復活した! 国王万歳! menu_notification_faction_defeated|勢力の滅亡だ!^^{s1}はもはや存在しない! menu_notification_rebels_switched_to_faction|反乱成功!^^あなたの起こした反乱は成功した!^あなたの勢力は{s12}を唯一の君主として、^{s11}の権利を単独要求している。 menu_notification_player_should_consult|{reg0?あなたの大臣 {s11}}からの知らせによると、王国に問題が^積もりつつあり、手を打たずにおくと あなたの権威が失われ^るかも、とのことです。できるだけ早く{reg4?彼女 彼}に相談すべきです。 menu_notification_player_feast_in_progress|祝宴の準備中だ。^^あなたの妻が{s11}の広間で祝宴の準備を始めている。 menu_notification_lady_requests_visit|初老の女性があなたの部隊に近寄ってきて、^しっかりと蝋で封がされた手紙を部下の一人に渡した。^あて先はあなただった。^封を破ると、{s15} からの手紙だと分かった。^その内容は「先日は来て下さって、楽しく過ごすことができました。^{s14}^私は今 {s10} にいます。^{s12}」 mno_continue_woman1|すぐに参上する、と主人へ伝えるようその女性に言う mno_continue_woman2|気分が優れない、と主人へ伝えるようその女性に言う menu_garden|{s12} mno_nurse|乳母に付いていく mno_nurse_1|泉で待つ menu_kill_local_merchant_begin|あなたは標的を見つけ出し、あとをつけた。^角を曲がり、暗い裏通りへ入いっていく...襲うには絶好のチャンスだ。 menu_debug_alert_from_s65|DEBUG ALERT {s65} menu_skirmish_party|散兵たちが任務から戻った。隊長によると {reg5} 名が戦闘で命を落したとのこと。 menu_spy_party| スパイのひとりが戻りました。 menu_spy_report|{s1} menu_spy_sabotage|{s4} mno_cancel_mission|戻る mno_rescue_town_center| mno_rescue_town_center_door|街の中心への扉 menu_rescue_defeat|{s8}の地下牢で、幾時間かの後に {s9} menu_spy_confirm|{s1}に送込んだあなたのスパイは、^次の12時間以内に彼が任務を実行すると知らせてきました。 menu_wilderness_trade|あなたの使者は、{s7}と 取引する準備ができています。 mno_trade_with_party|取引する menu_wilderness_duel_win|あなたは決闘で {s1} を倒し、^自分がいかに称賛に値する手ごわい相手であるかを証明し^ました。領主たちはきっとあなたの勝利を記憶に留めて^おくことでしょう。 menu_wilderness_duel_lose|あなたは{s1}との決闘に敗れました。^あなたは体面を保ちましたが、領主たちからの評判は落ちました。 menu_messenger_return|stub menu_banquete_moral|部下たちに武器を置いてこさせ、大広間に呼び、階級ごと^にテーブルに座るように命じます。最も近しく気に入った^人があなたのそばに座ります。肉や蜂蜜酒を次々と出す給^仕もいます。部下たちはそれに値します。だからあなたは^この饗宴に大金を投じました。彼らはあなたのために血を^流し、領地を征服するのを助けた、あなたの忠実な信奉者^なのです。^^少し時間が経ち、多くの者が大樽のように酔っています。^皆 叫び、歌います。嘔吐しに退室する者もいれば、女の子^の注意を引くために軍鶏のように戦う人もいます。あなた^の後ろでは、吟遊詩人があなたの力と功績を歌っています。^^あなたは武将のように振る舞います。あなたは武将...^「手下を束ねる羊飼い」なのです。 mno_banquete_ok|あなたは彼らのように飲み、笑い、大声を上げた。 mno_banquete_ok2|しらふのまま身近の飲み物を味わうが 必要以上に飲まない。 menu_comprar_cattle2|牛は {reg5} 頭おり、一頭あたり {reg6} silver stags です。何頭購入しますか? mno_cattle_ok|1 頭 mno_cattle_ok2|5 頭 mno_cattle_ok3|忘れてくれ menu_auto_return_to_map|stub mno_continue_1|隠れ家を襲撃する mno_leave_no_attack|立ち去る mno_leave_victory|次へ mno_leave_defeat|次へ menu_notification_player_faction_political_issue_resolved|諸侯との合議の結果{s10}は^{s11}を{s12}に与えると決めた。 menu_notification_player_faction_political_issue_resolved_for_player|諸侯との合議の結果{s10}は^{s11}をあなたに与えることにしました。^あなたはこの名誉を辞退することもできますが、それは、^暫く他を授与されないことを意味するでしょう。{s12} mno_accept|名誉を受け入れる mno_decline|名誉を辞退する menu_start_phase_3|{s16}^のんびりとしたのも束の間、突然 兵士たちの軍靴の音^が響いた。男や女や子どもが悲鳴を上げ、強い死臭が辺^りに立ち込める。あなたは ここに長居しすぎ、気付いた^時には大量虐殺の真っただ中に いたのだ...。 menu_start_phase_4|{s11} mno_continue_awake|生き残った北部の兵士の一団が、下水道に向かうのが見えた。^再編成があるようだ。あなたは彼らと会うことにしました。 mno_continue_awake_2|何やら声がして やっと目覚め、自分の居場所に驚いた...。 menu_lost_tavern_duel|{s11} menu_establish_court|あなたの宮廷として{s4}を設定するには^少し改装が必要となります。^特に「工具」一式と、幾らかの「良質なビロード生地」が要ります。^また、あなたの支持者がここに移住するまで少々かかるかも。^続けますか? mno_establish|{s4}をあなたの宮廷として設定する mno_hold_off|先延ばしする... menu_notification_relieved_as_marshal|{s4} は、あなたの元帥としての任務が^完了したことを知らせてきた。^国家への {reg4} 日にわたる英雄的な貢献を評価して、^彼{reg8?女 }は {reg5} silver stags の褒章を授ける意向だ。 menu_introduccion_1|If you wish to survive in this world, I recommend that you listen carefully...^^Westeros, Dark times has befell this once fine land, pushing the continent again into turmoil. Filled with the rotting smell of death, with rivers flowing red from blood of fallen foes and tortured victims. ^^To the north of this vast continent is King Robb Stark. Lord of Winterfell and head of House Stark. Called by his Bannerman he is now ruling and declared King of The North and Trident. At war with the Lannisters and King Joffrey he seeks out King's Landing to the south.Although the Lannisters are ruled by Tywin Lannister, King's Landing is ruled by King Joffrey Baratheon, currently the King of the Seven Kingdoms, King of the Andals, the Rhoynar, the First Men and Protector of the Realm. King Joffrey is said to be arrogant and sadistic, described by Tyrion Lannister as a vicious idiot of a King. mno_introduccion_yes|次へ menu_introduccion_1_1|Located in the Vale, an isolated mountainous part of Westeros sits Lord Robin, Defender of the Vale and Warden of the east. Lord Robin is a small boy and the only surviving child and heir of Lord Jon Arryn. At this time House Arryn are neutral in the war.^^Heading south King Renly Baratheon, Warden of the South, High Marshal of the Reach and Lord of Storms End plans to take the Throne for himself.^^King of Salt and Rock, Son of the Sea Wind and Lord Reaper of Pyke is King Balon Greyjoy ruling on the Iron Islands ready to invade the north.King Stannis Baratheon the First of His Name. The King in the Narrow Sea, Lord of Dragonstone, Lord Paramount of the Stormlands and King of Westeros is ruling in the east. King Stannis recently sent out ravens to the realm claiming King Joffrey Baratheon is not the rightful heir of Robert Baratheon but the son of Ser Jaime Lannister.. mno_introduccion_yes2|次へ menu_introduccion_2|A GAME OF THRONES PRESENTS mno_introduccion_yes3|次へ menu_introduccion_3|This turmoil continues past the shores of Westeros and across the Narrow Sea into Essos, a continent plagued by nomadic warriors, the Dothraki Hordes known as Khalasars!...^^The Dothraki take what they need through pillage and plunder and are said to dis-trust the oceans because their horses will not drink from it.^^Rape and death is rife in these parts and one would do well to stay well away....^Welcome to the Game of Thrones and lets hope your adventures lead to better ends than that of most folk on the continents of Westeros and Essos! mno_lets_go|出発だ。 menu_dplmc_economic_report|{s0} mno_dplmc_backec|次へ menu_camp_smoking_food|どの肉を燻製にしますか?^工程で多少の損失が出るのと、時間が少々かかります。 mno_smoke_fish|肉を燻製にする mno_smoke_boar_meat|猪肉を燻製にする mno_smoke_wolf_meat|狼肉を燻製にする mno_smoke_coat_meat|山羊肉を燻製にする mno_smoke_coat_2_meat|山羊肉を燻製にする mno_smoke_cattle_meat|牛肉を燻製にする mno_smoke_venison|鹿肉を燻製にする mno_smoke_pork|豚肉を燻製にする mno_smoke_pollo|鶏肉を燻製にする menu_world_map_soldier|兵士よ、何を望む? mno_join_commander_battle|戦闘の際、指揮官のあとに続く mno_enter_town|駐屯している街へ入る mno_commander|あなたの指揮官との面会を求める mno_revolt|指揮官に反抗する! mno_revolt_disabled|今は反抗できない。好機を待とう。 mno_report|指揮官の情報 mno_return_to_duty|任務に復帰する menu_commander_aud|あなたの面会要求は、指揮官まで伝達され、^ついには {s6} が話をするため天幕から現れた。 mno_reject_talk_lord|何でもない。 menu_ask_revolt|本当に反乱を起こしますか? mno_confirm_revolt|そう。{s6} といては全員破滅。 行動するなら今{だ/よ}。 mno_reject_revolt|いや、私は {s6} に忠実{だ/}。 menu_revolt|反乱の援軍として捕虜を解放しますか? mno_revolt_prisoners|ああ。より有利にするため、そのリスクを冒そう。 mno_revolt_no_prisoners|いや、捕虜は当てにできない。 menu_ask_desert|脱走しますか? mno_confirm_desert|あぁ。ここにいても意味が無い。 mno_reject_desert|いや、私は指揮官に忠実だ。 menu_desert|軍にいる間、あなたは何人かの親友を作っている。^何人かはあなたに付いて来るかもしれない。 mno_desert_party|自分に付いて来るよう説得する。 mno_desert_alone|いや、自分一人のほうがチャンスがある。 menu_upgrade_path|あなたは、優れた活躍が認められ、昇進した。 mno_upgrade_path_1|{s66} mno_upgrade_path_2|{s67} menu_encontrar_guarida|要塞化管理メニュー mno_camp_build_watchtower|前哨地を築く(25,000 silver stags) mno_fort_rename|前哨地の名前を変える mno_camp_demolish_watchtower|前哨地を取り壊す(5000 silver stags) mno_camp_end_watchtower|キャンプ・メニューへ戻る menu_contratar_personal|スタッフ雇用メニュー^^雇うスタッフを決めてください: mno_contratar_hoar|娼婦を雇う(1500 silver stags) mno_despedir_hoar|娼婦を解雇する(500 silver stags) mno_hire_maester|メイスターを雇う。2000 silver stags かかる。 mno_sack_maester|メイスターを解雇する。500 silver stags かかる。 mno_contratar_sacerdote|七神正教の祭司 セプトンを雇う。1200 silver stags かかる。 mno_despedir_sacerdote|七神正教の祭司 セプトンを解雇する。500 silver stags かかる。 mno_contratar_pagano|「古の神々」の信奉者を雇う。1200 silver stags かかる。 mno_dismiss_pagano|「古の神々」の信奉者を解雇する。500 silver stags かかる。 mno_hire_drowned_man|「溺神」の信奉者を雇う。1200 silver stags かかる。 mno_dismiss_drowned_man|「溺神」の信奉者を解雇する。500 silver stags かかる。 mno_hire_lol|「赤の祭司」を雇う。1200 silver stags かかる。 mno_dismiss_lol|「赤の祭司」を解雇する。500 silver stags かかる。 mno_return_principal|戻る menu_choose_music|どうしますか? mno_simple|簡単な曲を演奏する。(1 時間) mno_medium|中程度の曲を演奏する。(3 時間) mno_complex|複雑な曲を演奏する。(5 時間) mno_lordly|貴族の館で奏でられるような曲を演奏する。(15 時間) mno_royal|宮廷で奏でられるような立派な曲を演奏する。(35 時間) mno_speech|演説を行なう。(3 時間) menu_perform_music|{s0} menu_saquear_monasterio|命と富。^良心の呵責の無い兵たちを^{s3}に差し向ける。^行く手を阻む者を皆殺しにし、その富を略奪。^^その地を一掃する炎と死が荒れ狂う。^あなたは {reg3} silver stags 相当の戦利品を略奪した。^^{s4}^ mno_backho|去る。 menu_saquear_monasterio_failed|{s3}を 略奪して破壊しようとするあなたの^試みは失敗に終わりました。残念ながら、あなたの行為は^見過ごされていません。 menu_temple_of_the_bearded_priests_plunder_failed|{s3}を 略奪して破壊しようとするあなたの^試みは失敗に終わりました。残念ながら、あなたの行為は^見過ごされないでしょう。 menu_temple_of_the_bearded_priests_plundered|あなたは{s3}を略奪し破壊する^ことを選びました。神殿内の髭の祭司とその信者の多くが^虐殺されました。誰もが手に入れるべき多くの略奪品が当^然あります。^このような冒涜的犯罪を受け、ノーヴォスとその民衆は武器を^手に立ち上がります。髭の最高祭司カリプソ・エラネラーの率^いる大軍が、残った者たちを結集させました。復讐心をたぎら^せ、あなたの元へ向かっています。^^{reg3} stags に相当する戦利品を略奪しました。 menu_panel_comandante|戦闘の前に・・・ mno_choice_1|戦意を高めるスピーチで兵を鼓舞する mno_choice_2|名誉の決闘を求め、敵将を呼び出す mno_choice_3|散兵たちよ 部下を送り敵の前進を阻め。 mno_choice_5|何もしない menu_escaramuza_1|{reg59?奥方様 閣下}、敵指揮官の戦略のほうが一枚上手でした。^我々は準備が整う前に敵の飛び道具で奇襲を受け、損失甚大。^^自軍の死傷者:{s8} mno_defendiendo_1e|やられたっ! (怒) menu_escaramuza_2|我が隊は予定通りに位置につき、敵に接近、圧倒して戻ってきました。^^敵の犠牲者 {s8} mno_defendiendo_2e|よくやった。 menu_escaramuza_3|我が隊が敵に近づくと、敵指揮官は飛び道具隊で自軍を援護^していました。損失を避けるために、あなたの兵士たちは^攻撃せずに戻ってきました。 mno_defendiendo_3e|それでよし。 menu_lucha_2_no|決闘しようという者は誰もいないようだ。 mno_defendiendo_4|戻る menu_lucha_1_d|敵の戦士の一人があなたの隊に向かって歩み、目鼻先まで^来ます。蜂蜜酒で満たされた子羊の皮を首の周りから外し、^地面に投げ捨てます。ジャンプして筋肉を温めています。^彼はマントを脱ぎ捨て、ローブとブーツを脱ぎ、槍と盾だ^け手にして裸で立っています。彼は彼らの代表であり、相^手は誰かと言わんばかりです。^^あなたが口を開く前に、一人の若者が隊列から出てきまし^た。ベテランでもないし 隊で最も有能とも言えませんが、^確かに勇敢です。^^あなたの戦士、あなたの代表は敵に^向かっていきます。二人は互いに円を描き、動きを探りま^す。あなたの戦士の神経は衰弱し、槍で素早い一撃を繰り^出しつつ、盾を下げてしまいます。敵はチャンスを活かし、^素早く槍の刃をあなたの戦士の心臓に突き刺します...^^あなたはこの決闘で破れました。 mno_defendiendo_5|戻る menu_lucha_2_v|あなたの兵の一人が隊列から離れ、敵のほうへゆっくりと^歩きます。向きを変えて上衣を半分引き上げ、尻を見せま^した。敵の代表が走ってきて、怒ってジャベリンを投げま^す。荒っぽい投擲で、こちらの代表に何メートルか届かず^に落ちました。敵は剣を抜き、叫びながら突進します。^^こちらの代表は素早く態勢を整えて立ち、手にした槍を揺^らしています。両者とも、相手の胸を突こうと、盾をめっ^た打ちにします。^^あなたが固唾をのんで見守っていると、最初で最後の流血^が見えました。あなたの兵士が相手の口に槍を突き刺した^のです。息を整えた後、こちらを振り返り、皆に叫びます。^「俺は ひと口にされるほど小さくないぞ!」^^あなたは この決闘に勝ちました。 mno_defendiendo_6|戻る menu_lucha_1_p|敵軍の大将が進み出て立ち、あなたのほうを向いて決闘に^誘っている。 mno_defendiendo_7|受ける mno_defendiendo_8|戻る menu_sacrificio_off|神々はあなたの祈りと生贄に対して沈黙を保っている。 mno_sacri_1|戻る menu_sacrificio_1|生贄に捧げた動物の内臓は虫でいっぱいだった。これは悪い前兆です。^おそらく今日は戦うべきではないのでしょう。 menu_sacrificio_2|生贄に捧げた動物の血溜まりを見ていると、兵の一人が地平^線の彼方で鷲が蛇をその爪に捕らえて飛び立つのを目撃しま^した。実によい前兆です。敵を攻撃する機は熟しています。 menu_sacrificio_3|生贄にする動物の首にナイフを突き刺すと、その動物はあなたの手から逃^れて 敵に向かって少し走り、崩れ落ちました。これは悪い前兆です。^おそらく今日は戦うべきではないのでしょう。 menu_sacrificio_4|生贄に捧げた動物の内臓から、銀のペンダントリングを見^つけました。よい前兆です。戦いの準備はできています。 menu_discurso_off|あなたは前に進み出て、恩着せがましい台詞を並べよう^としました。しかし、説得力はなく、台詞もつかえてし^まい、一言もはっきりと話すことはできませんでした。 menu_discurso_1|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「今日より世の終わりまで、我らの行ないは語り継がれる^であろう。我らは少なく、我ら勇敢な兄弟は最後には勝利^する。私とともに今日 血を流した者は誰でも、我が兄弟だ。」 mno_defendiendo_excellent|大変素晴らしいスピーチだった。戻る。 menu_discurso_2|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「村の若い男や美しい女性から『その傷をどこで?』と^聞かれたら、君たちは こう答えることができる。『既^知の世界で最も偉大な将軍と一緒に、最も偉大な隊にい^たから!』と。」 mno_defendiendo_normal|ふつうのスピーチだった。戻る。 menu_discurso_3|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^「こうして今 思い起こすに、既知の国々中では、勇気の^足りない者や老人は山羊を飼い、作物の世話をし、無駄に^苦労し汗を流している。だがしかし、ここにいる我々は奴^隷ではない。我々自身の苦労はこれからだ - 自らの汗と^血を流すのだ - 何のために? 名誉のため! 栄光の^ため! 君たちの王のためにだ!」 mno_defendiendo_good|よいスピーチだった。戻る。 menu_discurso_4|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^“我々は既知の世界の隅々を旅し、この戦場で、この瞬間^に、幾多の運命に出会った。我々が各地で見せた偉業は詩^歌となり、我々の名は死して後も永く語られるであろう。” menu_discurso_5|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^“兄弟たちよ!^ かつて諸君は産まれ、そして男となった。^ 昨日、我らは行軍した。^ 今日、我らは戦うのだ!^ 今日、我らは敵兵に血を流させ、彼らに破滅をもたらしてやるのだ。^ 今日、我らは敵の盾を粉砕するのだ。^ 諸君らの命はまさにこの瞬間のためにある。^ 今日、我らは兄弟として共に征服するか、死ぬのだ。^ 今宵は敵の広間のテーブルで祝宴としようぞ!” menu_discurso_6|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^'“兵士諸君!我が兄弟よ!^ 見よ、我らは何日も行軍した。報酬がお前たちを待っているぞ。^ 報酬は、栄光はお前たちの敵のうめき声の近くにある!^ さあ行け!運命に相まみえろ!^ 報酬を手にするのだ!戦え!戦え!” menu_discurso_7|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^“我が友よ!聞いてくれ!^ 今日こそ、我らが家庭の歌が敵の血によって書かれる日なのだ!^ お前たちは自由の民だ!^ 誰も我らの地を侵し、好き勝手言うことはできぬ。^ 敵は強大だ。だが、奴らの戦いはお前たちから奪うためであり、^ 自分たちの家のためではない。奴らは敗北するであろう!^ 槍を構えろ!しっかり掴め。決して屈服するな!^ 我らの前の烏合の衆ども土地や栄光を明け渡すものなど誰もいない。^ 戦え!絶対に、絶対に、絶対に、絶対に死んでも屈服するな!” menu_discurso_8|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^“我々は戦支度を整え、敵にまみえている。^剣を抜け!槍を構えよ!^この盾壁が我らの家だ。敵を歓迎してやろうではないか!^来るがいい!この戦列を崩してみろ!^必要とされるのは、お前たち自身の腕前と心だ。^兄弟たちよ、お前たちは この盾壁の中にいる。^ここに集ったお前たちの胸中には炎が明るく煌めいている。^その輝きはあまりにも強く、敵の目が焼けるのを^我らの壁がかろうじて守ってやっているのだ!^我らはたとえ破滅しても栄光へと昇華する!^それは我々だけが自らの力で手にすることができるのだ” menu_discurso_9|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^“兵士諸君、来るがいい!^ 前進し、戦場で我らが敵にまみえようではないか!^ 諸君らと共にいれば、ここで我らに立ち向かおうとしている^ 臆病な犬どもには、決して我らの戦列を破ることも崩すこともできぬ!^ いにしえの英雄のように、戦いに赴き、皆殺しにするのだ。^ 皆が英雄だ。皆が真の男だ。^ 今日はカラスどもにたらふく餌をくれてやろうではないか!” menu_discurso_10|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^“諸君の妻子のことを思い出せ。^ 諸君の家や祖先のことを思い出せ。^ 諸君の信じる神々や我らが今日まで戦ってきた全てのことを思い出せ。^ 我々はよりよい世界を築き上げるためにここにいるのだ。^ 我らに面する敵はそのことを知っている。我らの決意を恐れている。^ 恐怖のあまり槍を持つこともままならず、^ 小便でズボンを濡らし、木っ葉のように震えている。^ 兵士諸君!^ 私は諸君と共にいる。剣と盾を持ち、共に血と汗を流してきた。^ 巨人のごとき諸君らと肩を並べてきたことは誇りである。^ 兵士諸君!^ 運命は我らを待っている。今こそ、その手につかむ時だ!” menu_discurso_11|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^“この燃えさかる場所を出て、開けたところへ行き、敵に立ち向かおう。^ 死んだ者は我らの神の御許へ行くだろう。^ 死なぬ者はその名を讃えられることだろう。^ 私が先に立とう。そして私がなす事を諸君もなすのだ。^ 神も照覧あれ。私は決して諸君を、我が友と騎士たちを見捨てはせぬ。” menu_discurso_12|あなたは兵士たちを見回し、彼らの中に進み出ます。^そして話している間、あなたは兵たちの目を見つめ、^この瞬間の激情を伝えようと努めました。:^^“敵軍は黄昏を向かえている。一方我が軍は春の陽光のごとき勢いだ。^ 今、諸君らは神経質になり、震えているかもしれぬ。^ だが、敵軍の震えは我らのそれとは比較にならぬ。^ 奴らは風の中の枯れ葉にすぎぬ。^ そして我らは二度と見ることのできぬような^ 途方もない嵐となって、奴らを草原にまき散らすのだ。^ 槍を振り回せ。敵という木を打ち倒す雷になるのだ。^ この地は我らのものだ。森も、丘も、草原も。^ 季節が変わろうと、年が過ぎようと、絶対に永遠にだ!” menu_viking_duel_win|決闘は終わり、{s1} を倒しました。^吟遊詩人があなたの勝利について語り、あなたの偉業の評判^は人伝てで広まることでしょう。 menu_viking_duel_lose|{s1} は、あなたより はるかに腕の^立つ相手でした。あなたの敗けです。勝った^{s1} の名声は高まりますが、吟遊詩人^の歌のおかげで、あなたの名は敗者としてしか人々の記憶に^残らないでしょう。 menu_town_recruit_troops|中央広場に貴族の一団がいる。^{s18}^あなたは現在、{reg15} silver stags 所持している。 menu_town_recruit_troops2|希望者は居ませんでした menu_town_recruit_troops3|地元の貴族と従者を雇うことができます。合計 11 人で^7000 stags かかります。 mno_hire_them|彼らを雇い入れる。 mno_not_enough_room|これ以上 隊の人数を増やせません。 mno_back_to_town_menu_no_thanks|いや、やめておく。 menu_refugee_recruit_troops1|何名かの未亡人と孤児たちが、部隊に加わって^兵士たちと新しい人生を送ることに関心を持っています。 mno_take_them|入隊を許可する。 menu_refugee_recruit_troops2|希望者はいませんでした menu_refugee_recruit_troops3|何人かの羊飼いと農夫が貴方の軍隊に加わりたがっています。^雇うには 60 stags かかります。 menu_refugee_recruit_troops4|あなたの軍隊へ参加したがっている幾人かの若い戦士がいます。^雇うには 450 stags かかります。 menu_refugee_recruit_troops12|何名かの未亡人と孤児たちが、入隊を希望しています。 menu_refugee_recruit_troops22|希望者はいませんでした menu_refugee_recruit_troops32|何人かの羊飼いと農夫が貴方の軍隊に加わりたがっています。^雇うには 60 stags かかります。 menu_refugee_recruit_troops42|一人のセプトンと幾人かの七神正教の信奉者が^入隊に興味を示しています。^雇うには 400 stags かかります。 menu_recruit_red_priests|幾人かの「赤の祭司」が 400 silver stags 払ってくれれば^隊に加わってもよいそうです。 menu_crossroads_recruit_troops12|地元の貴族と従者を雇うことができます。合計 11 人で^4000 stags が必要です。 menu_crossroads_recruit_troops22|あたなの隊に加わりたい者は いないようです。 menu_crossroads_recruit_troops32|羊飼いと農民が幾人か入隊に興味を示しています。^60 stags かかります。 menu_crossroads_recruit_troops42|地元の貴族と従者を雇うことができます。合計で騎兵が^16 人、7000 stags が必要です。 menu_notification_kingdom_restoration|叛逆だ!!!^^一旦は滅亡した {s13} の民が、武器を手に取り立ち上がった!^{s14}は{s12}から領地を獲得し、^{s13}は復活した!^王に幸あれ! menu_dplmc_notification_alliance_declared|同盟条約^^{s1}と{s2}は同盟条約を締結した!^{s57} mno_dplmc_continue|次へ menu_dplmc_notification_defensive_declared|防衛協定^^{s1}と{s2}は防衛協定を締結した!^{s57} menu_dplmc_notification_trade_declared|貿易協定^^{s1}と{s2}は貿易協定を締結した!^{s57} menu_dplmc_notification_nonaggression_declared|不可侵条約^^{s1}と{s2}は不可侵条約を結んだ!^{s57} menu_dplmc_question_alliance_offer|同盟条約の申し出を受けました^^{s1}はあなたに同盟条約の締結^を申し込んできました。どうしますか? mno_dplmc_alliance_offer_accept|受諾する mno_dplmc_alliance_offer_reject|拒否する menu_dplmc_question_defensive_offer|防衛協定の申し出を受けました^^{s1}はあなたに防衛協定の締結^を申し込んできました。どうしますか? mno_dplmc_defensive_offer_accept|受諾する mno_dplmc_defensive_offer_reject|拒否する menu_dplmc_question_trade_offer|貿易協定の申し出を受けました^^{s1}はあなたに貿易協定の締結^を申し込んできました。どうしますか? mno_dplmc_trade_offer_accept|受諾する mno_dplmc_trade_offer_reject|拒否する menu_dplmc_question_nonaggression_offer|不可侵条約の申し出を受けました^^{s1}はあなたに不可侵条約の^締結を申し込んできました。どうしますか? mno_dplmc_nonaggression_offer_accept|受諾する mno_dplmc_nonaggression_offer_reject|拒否する menu_dplmc_notification_alliance_expired|同盟条約が失効した^^{s1}と{s2} の同盟条約が失効し、防衛協定に格下げになりました。 menu_dplmc_notification_defensive_expired|防衛協定が失効した^^{s1}と{s2} の防衛協定が失効し、貿易協定に格下げになりました。 menu_dplmc_notification_trade_expired|貿易協定が失効した^^{s1}と{s2} の貿易協定が失効し、不可侵条約に格下げになりました。 menu_dplmc_dictate_terms|和平の条件を口述し、書きとらせる。 mno_dplmc_demand_4000|4000 silver stags を要求 mno_dplmc_demand_8000|8000 silver stags を要求 mno_dplmc_demand_castle|{s2}を要求 menu_dplmc_deny_terms|{s1}はこちらの示した条件を^拒絶し、交渉を打ち切ろうとしています。 menu_dplmc_village_riot_result|{s9} menu_dplmc_village_riot_removed|血を血で洗う戦いの後、あなたと手下は反乱者を倒し、村^を再び管理下に収めましたが、あなたが支配できるものは^あまり残っていません。 menu_dplmc_riot_negotiate|あなたは怒り狂う群集に近づき、交渉を始めました。^反乱者のリーダーは{reg0} silver stags を要求してきました。^あなたが支払えば暴動を鎮めるようです。 mno_dplmc_pay_riot_treasury|硬貨の主人に言い、国庫から支払わせる。 mno_dplmc_pay_riot_cash|手持ちの現金で支払う mno_dplmc_back|戻る menu_dplmc_notification_riot|{s1}の農民があなたに対し暴動を起こした!^突然の攻撃で、あなたの忠実な部下たちが殺された。残りの^農民は怒った群衆に加わった。 menu_dplmc_notification_appoint_chamberlain|領主となった今、あなたの宮廷に住み込みで働く^「硬貨の主人」を週給 15 silver stags で雇うことができます。^彼は税金の徴収、税率の変更、賃金の支払、財産の管理などの^財務業務を全て取り扱います。また、国家間の送金もこなすこと^ができ、あなたの外交オプションが増えます。 mno_dplmc_appoint_default|この一帯で卓越した貴族を任命する mno_dplmc_continue_without_master_of_coin|硬貨の主人を雇わずに続行する。 menu_dplmc_chamberlain_confirm|硬貨の主人はあなたの宮廷にいます。^もし財政管理や大金が必要な場合は彼と相談して下さい。^また、政治を行なうためにも国庫には常に充分な金額を蓄^えておいて下さい。 menu_dplmc_notification_appoint_constable|領主となった今、あなたの宮廷に住み込みで働く^「法の主人」を週給 15 silver stags で雇うことができます。^彼は、新兵の雇用、軍に関する情報提供、法に関する進言など^をします。 mno_dplmc_continue_without_master_of_laws|法の主人を雇わずに続行する。 menu_dplmc_constable_confirm|法の主人はあなたの宮廷にいます。^もし新兵を雇いたかったり、常備軍の詳細情報が欲しい時^は彼と相談して下さい。 menu_dplmc_notification_appoint_chancellor|領主となった今、あなたの宮廷に住み込みで働く^「囁(ささや)きの主人」を週給 20 silver stags で^雇うことができます。彼は あなたの証印の番人であり、^あなたと他の重要人物との連絡を行ないます。 mno_dplmc_continue_without_master_of_whispers|囁きの主人を雇わずに続行する。 menu_dplmc_chancellor_confirm|囁きの主人はあなたの宮廷にいます。^もし他国の人物に伝文や贈り物を送りたい場合は 彼と相談して下さい。 menu_dplmc_deserters|部下が隊から脱走しました。賃金が支払われそうにないと^見込んだようです。合計 {s11} 人 失いました。 menu_dplmc_negotiate_besieger|あなたは城壁に白い旗を掲げました。^しばらくして {s11} の交渉人が近づいてきました。^彼は {s6}とその管理下の村、更に安全通行権のための^{reg0} silver stags も要求してきました。 mno_dplmc_comply_treasury|条件をのみ、硬貨の主人に言って国庫から支払わせる。 mno_dplmc_comply|条件に従い、現金を支払う。 mno_dplmc_break_off|交渉を打ち切る menu_dplmc_messenger|閣下、{s10}を見つけ、 あなたの伝文を伝えました。^彼{reg4?女 }からの回答は次の通りです ^{s11} menu_dplmc_scout|あなたのスパイが{s10}から帰還した^^{s11}{s12} menu_dplmc_domestic_policy|あなたは国の政策を決定することが出来るようになりました。^政策を今 変更しますか? mno_dplmc_yes|そうだな。今 変更しよう。 mno_dplmc_no|いや、変更しない。 menu_torneo_opciones|エキスパートモードの設定 mno_disable_avdificultad|エキスパートモードを無効にする mno_enable_avdificultad|エキスパートモードを有効にする mno_tonero_back|戻る... menu_threaten_war|{s1} が開戦をちらつかせています。^^{s1} の {s3} は、^{s2} を彼{reg4?女 }に直ちに引き渡さなければ、^あなたの王国に宣戦布告する、と通告してきました。^{s2}は現在 {s4}が所有しています。 mno_give|その街を明け渡すことに合意する。 mno_dontgive|脅迫を拒む。 menu_event_01|吟遊詩人は、あなたの名誉ある行ないについて、詩を作った。 mno_choice_01_1|すばらしい! mno_choice_01_2|彼に200 silver stags を与え、国中にこの詩を広めさせる。 mno_choice_01_3|名誉ある行ない{だと/}? 詩{だと/ですって}? そのマヌケ頭をこっちに持って{こい/きなさい}! menu_event_02|あなたの名誉ある行ないの話は既知の世界中に広まり、^あなたは、行く先々で物乞いに囲まれた。 mno_choice_02_1|施しとして 200 silver stags を渡す。 mno_choice_02_2|無視する。 mno_choice_02_3|ハッ、物乞い{だと/ですって}? 衛兵! そいつらの首を大皿に盛{れ/りなさい}! menu_event_03|ある若い貴族が、あなたは何の役にも立たないろくでなし^だ、と噂を広めています。そのような中傷はあなたの印象^を悪くしかねません。 mno_choice_03_1|その男に決闘を挑む! mno_choice_03_2|知ったことではない。 mno_choice_03_3|そいつに刺客を送る。300 stags かかる。 menu_event_04|あなたは配下の兵の妻の一人に出会った。^彼女は夫を従軍契約から解放してくれるよう請うた。^収穫が不充分で、彼の稼ぎだけでは家族全員を養えない、^もし彼が戻って働いてくれるなら、家族は生き残れる^だろうと言うのだ。 mno_choice_04_1|なんということ{だ/}! この 200 silver stags を持って{ゆくがい/いきなさ}い。 mno_choice_04_2|契約違反は許さない! mno_choice_04_3|こんな若くて美しい人が"奉仕"してくれるってのに、隊が飢えたりする{か/}? menu_event_05|あなたのことをよく思わないある地元民があなたに関する^根も葉もない噂を流している。^話の大部分は全くの戯言だが、遅かれ早かれ人々はそれら^の話を信じてしまうだろう。 mno_choice_05_1|その男の望みを聞いてみよう。権利は全ての者にあるのだ。 mno_choice_05_2|小評議会に言って、彼と反対の噂を広めさせる。(300 silver stags) mno_choice_05_3|その男にやめるよう頼む。100 silver stags 払えば話した内容を忘れるだろう。 mno_choice_05_4|その男を牢屋に放り込む。私への侮辱は犯罪だ。 mno_choice_05_5|その男を永遠に黙らせ、家と資産を差し押さえる。 menu_event_06|{s1}に住む怒った群衆が^徴税官の不正に対し不平を言っている。^彼らは公正を求め、状況は刻々と悪くなっている。^何も手を打たなければ暴動になるだろう。 mno_choice_06_1|調査を行ない、彼らの損失を補償せよ。 mno_choice_06_2|守備兵を急ぎ向かわせ、群衆の拡大や暴徒化を抑えよ。 mno_choice_06_3|農民を黙らせ、延滞金を加算して徴収する。 menu_event_07|見るからに貧相で武装していない騎馬の男が^あなたの隊に近づいてきた。^部下に連れてこられたその男は、^{s1} から来た抒情詩人で、^あなたの偉大さと寛容さを叙情詩にする許可を求めている。^部下たちは互いに目を合わせ、あなたの指示を待っている。^あなたは... mno_choice_07_1|その許可を詩人に与え、1000 silver stags をポケットに詰める。 mno_choice_07_2|許可を与え、100 silver stags を財布ごと手渡す。 mno_choice_07_3|その抒情詩人に詩を創ることは許すが、何も支払わない。 mno_choice_07_4|部下に指示し、その物乞いを進路からつまみ出させる menu_event_08|あなたは、一人の男が隊に向かって激しく馬を^駆って来るのを見つけた。あなたが手で合図すると^部下たちはその男に会いに走っていった。^部下に連れてこられたその男は、自分が^{s1}から来た密使であること、^その土地の有力者が{s2}で死に、^その家族が彼の名誉のために{s1}における^喪中期間を公式に宣言する許可を求めていることを^即刻知らせに来た、と明かした。^あなたは... mno_choice_08_1|要求を許可する。 mno_choice_08_2|要求を拒否する。 menu_event_09|森の中を行軍中、罠にかかった野ウサギをふいに見つけた。^どうしようか? mno_choice_09_1|放してやる。 mno_choice_09_2|罠をしっかりつかんで、その動物を殺す。 mno_choice_09_3|無視して通り過ぎる。 menu_event_10|森の中を行軍中、木につながれた農民を見つけた。恐らく^盗賊の仕業だろう。どうしようか? mno_choice_10_1|自由にしてやる。 mno_choice_10_2|そのまま通り過ぎる。 mno_choice_10_3|殺す。 menu_event_101|若い貴族の一団が^入隊を希望しているとの知らせを受けた。^しかし、彼らは条件として他の兵たちよりも^多くの支払いを求めている。 mno_choice_101_1|歓迎する。 mno_choice_101_2|これ以上兵は必要ない。 mno_choice_101_3|皆殺しにして身ぐるみをはがせ。 menu_event_102|高名な指導者であるあなたは、女たちの一団が随員となることに^関心を示しているという報告を受けた。 mno_choice_102_1|歓迎する。 mno_choice_102_2|これ以上兵は必要ない。 menu_event_103|高名な指導者であるあなたは、楽師の一団が随員に加わり、^行軍をより楽しいものにしたがっているという報告を受けた。 mno_choice_103_1|歓迎する。 mno_choice_103_2|これ以上兵は必要ない。 menu_event_11|あなたが関わった戦いによって殺された男の親類が、^あなたに対して 200 silver stags の補償を要求して訴えてきた。^どうしようか? mno_choice_11_1|補償を支払う。 mno_choice_11_2|支払いを拒否する。 mno_choice_11_3|このようなケースに関する回答は一切拒絶する。 menu_event_12|戦いであなたの部下に殺された酔っぱらいについて、親族が^あなたに対して 500 silver stags の補償を要求し^訴えてきた。 mno_choice_12_1|補償を支払う。 mno_choice_12_2|支払いを拒否する。 mno_choice_12_3|このようなケースに関する回答は一切拒絶する。 menu_event_13|数人のナイツウォッチ脱走者に出くわした。 mno_choice_13_1|隊で雇う、と持ちかける。 mno_choice_13_2|無視して通り過ぎる。 mno_choice_13_3|「壁」へ送り返す。 menu_event_14|泣いている少女を後ろに連れた農民が路上であなたの前に立つと、^あなたの兵の一人を非難がましく指さし、^その男が自分の娘に暴行したと言い、正義を求めてきた。 mno_choice_14_1|うちでは不作法な者は許さん! 罪人の焼き印を押し、隊から追放する。 mno_choice_14_2|その男をむち打ちの刑にし、それで決着を付ける。 mno_choice_14_3|制約多き世知辛い世。「彼は男がすることをして幸運」と父親に言う。 menu_event_15|進むうち、キノコが生えているのを見つけた。どうする? mno_choice_15_1|自分で食べてみる。 mno_choice_15_2|部下に食べさせてみる。 mno_choice_15_3|放っておく。 menu_event_16|進むうち、キノコが生えているのを見つけた。どうする? mno_choice_16_1|自分で食べてみる。 mno_choice_16_2|部下に食べさせてみる。 mno_choice_16_3|放っておく。 menu_event_17|進むうち、キノコが生えているのを見つけた。どうする? mno_choice_17_1|自分で食べてみる。 mno_choice_17_2|部下に食べさせてみる。 mno_choice_17_3|放っておく。 menu_event_18|村の近くで休憩中に、聖職者の妻が、^夫の留守のあいだに 一人で あなたに会いに来た。 mno_choice_18_1|受け入れる。 mno_choice_18_2|代わりに、部下の一人に相手をさせる mno_choice_18_3|拒絶する。 menu_event_19|七神正教のセプトンの一団が、盗賊に襲われようとしている。 mno_choice_19_1|セプトンの救援に駆け付け、神聖な勤めを邪魔せぬよう盗賊に教えてやる。 mno_choice_19_2|盗賊たちが七神のくずを殺すのを支援する。 menu_event_20|硬貨が詰まった財布を たまたま見つけた mno_choice_20_1|ナイツウォッチに寄付する。 mno_choice_20_2|自分のために使う。 menu_event_21|娼婦とその私生子に出くわした。 mno_choice_21_1|ただの娼婦と私生子だ、殺せ! mno_choice_21_2|150 silver stags 渡し、旅銀の足しにさせる。 mno_choice_21_3|放っておく。 menu_event_22|盗賊が商人を襲撃しているところへ出くわした。 mno_choice_22_1|盗賊を追い払う。 mno_choice_22_2|盗賊を支援する。 menu_event_23|あなたの名声と人気が若い自由騎兵たちを惹きつけている。 mno_choice_23_1|隊に受け入れる。 mno_choice_23_2|これ以上は必要ない。 menu_event_24|道端で疲れ果てている男を見つけた。兵を通じ こんな荒^野に一人でいる理由を尋ねると、盗賊に身ぐるみを剥がさ^れ、ただちに食料を買う金もなく、飢え死にしてしまうと^答えてきた。男は、自分はかつて兵士であり、忠実な兵士^になるとも言っている。 mno_choice_24_1|何も与えない。人生は甘くはないのだ。 mno_choice_24_2|飢え死にしない程度に、軽い食事ができる分を与える。50 stags mno_choice_24_3|1 週間 食べていけるカネを与える。350 stags mno_choice_24_4|1 ヶ月間 食べていけるカネを与える。1400 stags mno_choice_24_5|入隊して働けば 飲み食いには困らない、と持ちかける。 menu_event_25|あなたは、ボロボロの服を着ている空腹の子供に出会いました。^彼は食べ物を恵んでもらおうと、あなたに近寄ってきます。^彼の家族は作物の収穫がなく、無一文です。 mno_choice_25_1|命は公平ではないのだ。彼に与えるものはない。 mno_choice_25_2|一握りのお金を少年に与える。100 stags mno_choice_25_3|お金を袋ごと与える。600 stags menu_event_26|鉄諸島人のグループがあなたの野営地に近づきます。彼ら^は略奪した直後なのか、表情は険しく、血まみれです。あな^たの部下たちが武器に手をかけると、彼らは武器を置き、^争うつもりはないと言います。^彼らの隊長があなたに近づき、あなたの隊に加わってもよいか、^と尋ねました。 mno_choice_26_1|もちろん! 誰だって歓迎だ。 mno_choice_26_2|悪い{が/けど}、お前たちのような連中の居場所は うちには無い。 mno_choice_26_3|手頃な村から略奪し、村長の首でお前らの価値を証明してみろ! mno_choice_26_4|こいつら全員 殺せ! menu_event_27|七神の托鉢僧が、後ろからついてくる。 mno_choice_27_1|七神に感謝をささげ、彼のことは放っておく。 mno_choice_27_2|うちの隊へどうぞ。 mno_choice_27_3|くず野郎め! 追い詰めて、首とって来い。 menu_event_28|薄汚い犬がクンクンと泣きながら あなたの前に走り出て^来た。栄養失調で弱っていて、泥まみれのようです。^どうしますか? mno_choice_28_1|ただの野良犬だ。無視して走りまわらせておけ。 mno_choice_28_2|{俺/私}はサディストで動物嫌い。死なぬ程度に痛めつけて道端に捨てろ。 mno_choice_28_3|兵たちは空腹で、ご馳走を逃したら、兵に叱られる。 mno_choice_28_4|ペットとして飼う。いつか よい軍用犬になるかも。 menu_event_29|幾人かの難民を収容するテントにさしかかった。 mno_choice_29_1|通り過ぎる。 mno_choice_29_2|いくらかのカネを渡す。200 stags mno_choice_29_3|テントから略奪、凌辱し、残りは殺せ! menu_event_30|数人の「赤の祭司」が彼らの主に祈りを捧げ、男を生きた^まま燃やしています..。男の悲鳴が遠くからでも聞こえます..。 mno_choice_30_1|今起きていることを無視しようと努め、通り過ぎる。 mno_choice_30_2|「光の主」に貢物を捧げる。200 stags mno_choice_30_3|男の救出を試み、赤の祭司たちを倒し、火を消し止める。 menu_event_31|戦いに敗れた敵兵が近くの七神修道院に逃げ込みました。^そこのセプトンが彼らを保護したようです。 mno_choice_31_1|捕虜と戦利品は充分に手に入れた。敗残兵などどうでもいい。 mno_choice_31_2|敵には身の安全と好遇を約束。セプトンには七神への寄付を申し出る。100 stags mno_choice_31_3|何? 押し入って殺せ。邪魔するならセプトンもだ。私の正義を乱す犬は許さん! menu_event_32|昔の名も忘れられた武将の墳墓を横切った。 mno_choice_32_1|墓を暴け! mno_choice_32_2|新しい墓標を建てるために金を出す。 mno_choice_32_3|墳墓に向かって敬意を示す。 menu_event_33|旅の途中、ある若い学者に出会いました。彼の先生はこの^地で起きた偉大で注目すべき出来事を記録している、との^ことです。彼は、あなたがほんの少額を払ってくれるなら、^あなたの略奪など日常的な悪事に目をつむり、あなたのこ^とを高潔な聖人、貧しく抑圧された人々のための戦士、英^雄的な勇者など、あなたに都合よく描写するよう先生に働^きかける、と言います。 mno_choice_33_1|世迷言を無視する。歴史が判断したらいいさ。 mno_choice_33_2|この若い学者に 300 stags 払い、後日 原稿を見せろ、と付け加える。 mno_choice_33_3|彼の労力に充てる分も加え、喜んで 500 stags 払う。 mno_choice_33_4|苛立たしく話を聞き、こんなお粗末な詐欺は聞いたことない、とボヤく。 menu_event_34|どこか精彩を欠く村にさしかかった。あなたは村興しのた^め、淑女の裁縫刺繍大会を開くことにした。最も晴れやか^で当世風で、それでいて男らしいチュニックを作った者に^たんまりと賞を与えると発表した。 mno_choice_34_1|村に賞金 500 stags。一番の美人を勝者にし、自分のテントを教える。 mno_choice_34_2|失望の眼で村長の問題意識欠如を叱る。雑巾にもならん、と村を飛び出す。 mno_choice_34_3|チュニックを見ながら、猟犬に着せたら面白そう、と村長を褒める。 menu_event_35|将校らと偵察報告に目を通していて、あなたは ふと口にした。^「綺麗な田舎の風景を見ると思うんだ。いつか土地を買って^剣を手放し、体つきのいい地元娘と子作りや猪狩りでもして^過ごしたいな、と。」^すると若く小生意気な将校が、「それはまず無理でしょう。^あなたの体臭は伝説的な臭さで、娼婦ですら倍のカネを積んで^嫌々来てもらってるぐらいです。裏方の苦労に気づかないよう^では、猪狩りどころか、生活の苦労すらわからないだろうこと^は、皆が知ってますよ。」と言い返してきた。 mno_choice_35_1|うまい洒落だと笑いつつ、彼を敵中深く「特別任務」に送る、と心に決める。 mno_choice_35_2|彼を睨みつけ 悪い考えがよぎるが、的外れでもないことをすぐに認める。 mno_choice_35_3|作り笑い。喋らせておくより、槍先に首を乗せたほうが面白い、と考える。 menu_event_36|明らかに近隣の村から迷い出たであろう牛に出くわした。 mno_choice_36_1|無償で村に返してやる。 mno_choice_36_2|見返りを求めて返してやる。 mno_choice_36_3|晩めしだ! 牛を集めて屠殺する。 menu_event_37|ある旅人から、移民の小さな一団の居場所を聞きました。 mno_choice_37_1|一団を待ち伏せ攻撃し、数名残して不幸な移民達を皆殺しにする。 mno_choice_37_2|「あなたの」土地の通過料として貢ぎ物を要求する。 mno_choice_37_3|彼らを蹴散らし、命以外の所有物を全て要求する。 mno_choice_37_4|200 stags 渡し、旅銀の足しにさせる。 mno_choice_37_5|彼らを無視し、道中で降りかかりうる危険を知らぬまま進ませる。 menu_event_38|ある家族がどこかの兵士たちに凌辱され略奪されている^ところへ出くわしました。 mno_choice_38_1|あなたも一緒になって遊ぶ。特に金髪娘に惹かれる。満足したら他は殺す。 mno_choice_38_2|過ぎ去る。助けを求める悲鳴や鳴き声は無視する。 mno_choice_38_3|兵士たちの命だけは奪わず、立ち去らせる。 mno_choice_38_4|兵士たちを倒し、その家族に食料とカネを渡して旅銀の足しにさせる。 menu_event_39|ある旅人から、クォホールからの移民の集団の居場所を^聞きました。 mno_choice_39_1|一団を待ち伏せ攻撃し、数名残して不幸な移民達を皆殺しにする。 mno_choice_39_2|あなたの土地の通過料として貢ぎ物を要求する。 mno_choice_39_3|その一団から命だけは奪わず、身ぐるみ剥いで立ち去らせる。 mno_choice_39_4|その一団に食料と 200 stags を渡して旅銀の足しにさせる。 mno_choice_39_5|彼らを無視し、道中で降りかかりうる危険を知らぬまま進ませる。 menu_event_40|あなたの兵の一人が、村長の娘を凌辱している。 mno_choice_40_1|放っておく。 mno_choice_40_2|その兵を罰する。 mno_choice_40_3|その兵を処刑し、事件を謝罪する。 mno_choice_40_4|村長に賠償金を支払う。 menu_event_41|先の戦いで傷を負った兵の一人が死亡した。 mno_choice_41_1|装備と所持金を回収。彼は一兵卒にすぎない。彼の物は全て私の物だ。 mno_choice_41_2|兵士の遺品を家族に返す。 mno_choice_41_3|兵士の遺品を家族に返し、250 stags 出して彼の名で葬儀を行なう。 menu_event_42|新兵の一人が病死した。^彼は「七神正教」のシンボルと「ル=ロール」の「火の^心臓」のシンボル、両方を所持していた。誰も彼がどちら^を信仰していたかを知らない。 mno_choice_42_1|剣を手に持たせて火葬する? mno_choice_42_2|埋葬し、七神に祈る。 mno_choice_42_3|間違いがあるといけないので、単にそこへ寝かせて去る。 menu_event_siege_01|あなたの相談役の一人が、兵たちの食べている兵糧から^ネズミを見つけたと報告してきた。^きちんと衛生管理していれば防げたはず! mno_choice_01_1a|汚染された食料を、ただちに廃棄しろ。 mno_choice_01_2a|兵たちを飢えさせるわけにはいかん。できる限りのネズミを殺せ。 menu_ratas_siege|すべてのネズミが駆除されるより前に、兵の多くが病にかかり死亡した。^^自軍の死傷者:{s8} mno_back_to_siegea|了解 menu_event_siege_02|野営地内の貧弱な衛生環境が赤痢を引き起こした。^あなたの周りで兵たちが死に始めている。^きちんと衛生管理していれば防げたはず! mno_choice_02_1b|1000 stags でメイスターを雇い、病人の救済を試みる。 mno_choice_02_2b|私にできることは何もない。 mno_choice_02_3b|神に祈る。 mno_choice_02_4b|私かコンパニオンには治療の心得がある。 menu_enfermedad_siege|死が野営地に居座っている。^多くの兵が病死した。^^自軍の死傷者:{s8} mno_back_to_siegeb|了解 menu_enfermedad2_siege|幾人か病死したが、多くは何とか回復し、あなたが雇った^メイスターに感謝している。^自軍の死傷者:{s8} menu_enfermedad3_siege|死が野営地に居座っている。^多くの兵が病死した。あなたの信仰する神が幾人か救ったかもしれない。^^自軍の死傷者:{s8} mno_back_to_sieged|了解 menu_enfermedad4_siege|治癒能力のおかげで、何とか多くの兵の命を救うことが出来た。^しかし、何名かは死亡した。^^自軍の死傷者:{s8} mno_back_to_siegees|包囲に戻れ。 menu_event_siege_03|ネズミにより、疫病が野営地じゅうに広がっている。^多くの兵が死亡し、生き残った者たちも意気消沈している。^きちんと衛生管理していれば防げたはず! mno_choice_03_4c|間を持たすために、兵を鼓舞する演説をしようかな。 mno_choice_03_2c|私に何ができるか考えておこう。 menu_event_siege_04|幾人かの敵兵が夜に紛れて潜入し、兵糧に火を放った。^一部の食料を失った。 mno_choice_04_1d|見せしめとして、当直の兵を罰する。 mno_choice_04_2d|いや、何もしない! menu_event_siege_05|夜間、敵兵の一団が潜入して兵糧に火を放とうとした。^それをあなたの兵たちが捕らえて処刑しました。^^敵の死傷者 {s8} mno_choice_05_1e|兵たちがよく勤めを果たしていることを誉めてやる。 mno_choice_05_2e|報酬として一人一人に戦士の腕輪を贈る。(300 silver stags) mno_choice_05_3e|一晩の休暇と、近くの娼館に行く金を渡す。200 silver stags mno_choice_05_4e|何もしない。あなたは厳格な指揮官だ。 menu_event_siege_06|閣下、我らの食料補給路が危機に晒されているかもしれません。^斥候たちが戦線の後方で敵の襲撃部隊を確認しております。^^そこを封鎖し、問題を回避しました。^^兵士を送って経路強化と敵追跡をしますか? mno_choice_06_1f|兵を送り、補給路を守るとともに敵を追跡しろ。^(主力から兵力が割かれます。) mno_choice_06_2f|使者にカネを持たせ、攻撃しないよう敵に頼め。(500 silver stags) mno_choice_06_3f|何もしない。(食料の一部を失います) menu_encuentro_avituallamiento|補給路を脅かす敵急襲部隊からそこを守り 追い詰めるため、^兵の一団を派遣した。敵兵は死ぬまで戦い抜くしかなくなった。^こちらも幾らか兵を失ったが、何とか補給路の安全を確保した。^^自軍の死傷者 {s8}^^敵軍の死傷者 {s10} mno_back_to_siegeg2|よくやったぞ。 mno_back_to_siegeg3|大変よろしい。 menu_event_siege_07|斥候の報告によると、敵守備隊は動物の死骸で水を汚染し^ました。あなたは水を購入し商人に補給路経由で持って来^させたいですか? mno_choice_07_1g|そうしよう。(600 stags) mno_choice_07_2g|いや、水は使い、井戸を掘る。 mno_choice_07_3g|水が無くては続行は無理だ。攻城は中止だ。 menu_sed_siege|水が欠乏し、兵たちが弱りだしました。のどの渇きで正気^を失った幾人かは汚染された水を飲み死亡。^そのうちようやく井戸が完成、当面の水を確保しました。^これで攻囲を続けられます。^^汚染された水による自軍の死傷者 {s8} mno_back_to_siegeh|運命は避けられないのだ。 menu_event_siege_08|悪い知らせです。兵の一人が敵に投降しました。^士気が低かったのか、カネで釣られたのでしょう。^いずれにせよ、作戦が敵に筒抜けになったかもしれません。 mno_choice_08_1h|400 stags 出す。これ以上 脱走されては困る。 mno_choice_08_2h|動揺を最小限に抑えるため、800 stags 出す。 mno_choice_08_3h|漏れても心配ない。私は臨機応変に作戦変更できる。 menu_event_siege_09|敵軍からの脱走兵が我が軍に加わってきました。^その男によると {s2} mno_choice_09_1i|歓迎しよう。 mno_choice_09_2i|我が軍の中に脱走兵がいるなどまっぴらだ。殺せ。 mno_choice_09_3i|そいつはスパイに違いない。敵陣に追い返せ。 menu_event_siege_10|我が軍の兵も敵軍の兵も互いにののしり合うことなく、^時には雑談をしています。これでは戦闘時の戦意に関わります。^いかがいたしましょうか? mno_choice_10_1j|許してやれ。敵の戦意も同様にくじかれている。 mno_choice_10_2j|何{だと/ですって}? そんなことは禁止し、違反者は罰し{ろ/なさい}。 menu_event_siege_11|北部の寒さは厳しく、たちまち犠牲が生まれる。^幾人かの兵が寒さや流感や軽い病で死亡した。^^自軍の死傷者:{s8} mno_choice_11_1j|次へ。 menu_event_siege_12|農夫がやって来て、^あなたの兵の一人が娘を凌辱したと言っています。^その農夫は賠償として 100 silver stags を求めています。^どうしますか? mno_choice_12_1j|賠償金を支払う。 mno_choice_12_2j|賠償金を支払い、兵を罰する。 mno_choice_12_3j|支払いを拒否する。敵になど、損害を与えて当然。 mno_choice_12_4j|農夫も娘も殺せ。 menu_no_paymentandkill|報復として、近くの村々の者たちが結集してあなたの^食料採集部隊を攻撃。^^自軍の犠牲者 {s8} mno_choice_nppayment_2j|やられたっ! (消沈) menu_event_siege_13|敵の一団がこちらを奇襲、たちまち引いていった。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_13_1b|よくあることだ。気を付けろ。^(解決方法; 防御壁) menu_event_siege_14|食料採集の最中、自軍の一団が敵の急襲部隊と鉢合わせしました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_14_1b|よくあることだ。気を付けろ。^(解決方法; 防御壁) menu_event_siege_15|近隣の村を襲撃している際に、敵軍の攻撃を受けました。^村人が敵軍に加わり、自軍に多くの死傷者が出ました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_15_1b|よくあることだ。気を付けろ。^(解決方法; 防御壁) menu_event_siege_16|川のそばで自軍が敵軍と遭遇しました。^水に足を取られたことで、両軍に多大な死傷者が出ました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_16_1b|よくあることだ。気を付けろ。^(解決方法; 防御壁) menu_event_siege_17|敵軍は抜け道を作って こちらを攻撃し、さっさと城壁の^向こうに引いていきました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_17_1b|よくあることだ。気を付けろ。^(解決方法; 防御壁) menu_event_siege_18|幾人かの兵がささやかな楽しみのために周囲の村から女たち^をさらい、陣に連れてきている。 mno_choice_18_1b|結構だ。ついでに一番の綺麗どころをここへ連れてこい。 mno_choice_18_2b|女たちを解放するよう命じ、さらって来た兵を罰する。 menu_event_siege_19|敵はこちらの防御壁を破壊しようとし、こちらは食い止め^ようとしています。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_19_1b|増援を送れ。こっちはこっちで他の者たちとともに敵を退ける。 mno_choice_19_2b|直ちに全軍を攻囲砦の防衛に回せ。 mno_choice_19_3b|心配するな。こちらの防御壁は堅固だ。 menu_no_defendiendo|敵軍はこちら防御壁を打ち破り、小型兵営と検問所を焼き^払いました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1bnd|防御壁をもう一度 建て直さねば。 menu_defendiendo_circunvallation|我が軍は何とか敵軍を追い払った。^敵軍は城壁の防衛のために引き上げている・・・^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1dcir|よくやったぞ。 menu_defendiendo_mal|我が軍が一ヶ所に集中したことを利用し、敵の別部隊が、^包囲壁の別の場所に火を放った。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1mal|ひどいことをっ! (怒) menu_event_siege_20|敵がこちらの攻城兵器に火を放とうとしています。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_choice_20_1b|直ちに援軍を送れ。同時に、敵軍が撤退せざるを得ないよう強襲用意。 mno_choice_20_2b|直ちに全軍で攻城兵器を守れ。 mno_choice_20_3b|心配するな。我が兵なら守れるだろう。 menu_no_defendiendo_equip|敵軍はこちらの防御壁を打ち破り、装備を焼き払いました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1bnde|最初から作り直さねば。 menu_defendiendo_equip|我が軍は何とか敵軍を追い払った。^敵軍は城壁の防衛のために引き上げている・・・^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1heq|よくやった。 menu_defendiendo_mal_equip|敵軍の別の一団が我が軍を取り囲み、一方で攻城兵器を焼き払った。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1vmal|何てこった! (怒) menu_event_siege_21|見張りが、夜に紛れて防御壁から抜け出て逃亡しようとし^ている兵を見つけた。 mno_choice_21_1b|黙認する。 mno_choice_21_2b|殺す。 menu_event_siege_22|夜中に見張りから報告。羊に変装した敵の一団を発見。^今ごろ やつらは宿営地に持ち帰るために革袋に水を入れ^ていることでしょう。 mno_atacar_emboscada_player2|コンパニオンを何人か そこへ連れて行け。 mno_choice_22_1b|その羊に化けた敵兵を待ち伏せしろ。 mno_choice_22_2b|放っておけ。 menu_victoria_ovejas|あなたの兵たちは変装した敵兵を包囲し、不意打ちして倒した。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1lovej|完璧だ! menu_derrota_ovejas|{閣下/奥方様}、罠です! 羊の皮で変装した敵兵は我々をおびき出^すための囮で、我が軍は待ち伏せを受けました。多くの兵^が防御壁の中に逃げ込む前に殺されてしまいました。^^自軍の死傷者:{s8}^^敵軍の死傷者:{s10} mno_defendiendo_1poveja|ひどい有りさまだ。 menu_tablas_ovejas|敵兵を包囲するめに兵が向かいましたが、こちらの兵は動^きが悪い上に 物音を立てたので、変装した敵兵はあなた^の企みを見抜き、さっさと兵営に戻ってしまいました。 mno_defendiendo_1oveja2|いいさ、次は何とかする。 menu_event_siege_23|今日、入隊希望の傭兵がこちらの陣地にやってきました。^彼が言うには、彼は 我が軍の包囲する地にいて、主人^から追放されたので、主人に復讐したいとのことです。 mno_choice_23_1b|その男を受け入れる。 mno_choice_23_2b|これ以上の兵は必要ない。 menu_event_siege_24|敵兵や死んだ農民の首が積み上げられています。^城壁の向こうに投げ入れて、敵の士気をくじくとともに疫病^をはやらせてはどうですか? mno_choice_24_1b|何だと?この狂人め。そんなことはするな! mno_choice_24_2b|よろしい。降伏勧告に役立つことだろう。 menu_cabezas_moral|首が城壁の向こうへ投げ入れられた。^それが愛するもののなれの果てだと気づいた市民の^泣き叫ぶ声が城壁の外にも聞こえてくる。^戦争は無慈悲なもので、あなたが極悪の敵であることを自ら^証明してしまった。 mno_defendiendo_1q|これで彼らは降伏するだろう...でなければ死ぬだけだ... menu_event_siege_25|商人が、夜に兵士が楽しめるよう 踊り子をどうぞ、と申^し出てきた。 mno_choice_25_1b|兵の気が散って疲れるだけだ。断る。 mno_choice_25_2b|自分自身のために踊り子を雇う。100 stags かかる。 mno_choice_25_3b|兵たちのために踊り子たちを雇う。500 stags かかる。 menu_event_siege_26|盗賊の一団が攻囲陣に近づいてきます。あなたの部下たちが^武器にに手をかけると、彼らは武器を置き、争うつもりはな^いと言います。彼らのお頭が あなたに近づき、あなたの隊^に加わってもよいか、と尋ねました。 mno_choice_26_1b|もちろんだ! あんたらみたいな頼もしい連中は いつでも歓迎だ! mno_choice_26_2b|悪い{が/けど}、お前たちのような連中の居場所は うちには無い。 mno_choice_26_3b|手頃な村から略奪し、村長の首でお前らの価値を証明してみろ! mno_choice_26_4b|盗賊共など皆殺しだ! menu_sanguinario_p|2 時間後、盗賊たちは戦利品と誰かの頭を持って戻ってきました... mno_well_done_an_officer|よくやった! 追って配属の指示があろう。 menu_event_siege_27|幾人かの商人が、兵営を建てるたびに そこで物を売れるよ^う、入隊したい、と近づいてきた。客として、兵たちの妻、^娼婦、難民、子ども、軍の支援者たちを見込んでいる。 mno_choice_27_1b|商人(および彼らの金)は歓迎だ。 mno_choice_27_2b|商人は間に合っている。 mno_choice_27_3b|商人たちを殺し、その金を奪う。 menu_event_siege_28|兵糧を長持ちさせるため、守備兵が妻子や老人を追い出した。^追い出された者たちが防御壁の前にやって来て、食料を懇^願しているのが見える。 mno_choice_28_1b|兵の一団を派遣。子供と老人を殺し、女たちだけを連れてこい。 mno_choice_28_2b|彼らに食料を買い与える(1000 stags)。後は放置。 mno_choice_28_3b|何も与えず、餓死するにまかせる。 menu_event_siege_29|兵士の一人が長びく攻囲に腹を立て、幹部の妻を凌辱した。 mno_choice_29_1b|放っておく。 mno_choice_29_2b|その兵を罰する。 mno_choice_29_3b|その兵を処刑する。 mno_choice_29_4b|その幹部に補償金を支払う。(1000 stags) menu_lucha_oficial|その幹部は兵士を殺害。兵士の友人と、幹部に忠実な兵と^の間で喧嘩になり、何人か死者が出ました。 mno_defendiendo_1z|ひどい有りさまだ。 menu_event_01_juicio|二人の農夫が連れてこられた。その ひょろ高い男と^ずんぐりむっくりの男は、仔牛の所有権を争っている。^どうやら、彼らの牧場は隣接し、高身長のほうが飼う雄^牛が 相手の飼う野生牛を妊娠させた、ということらし^い。孔子について、低身長のほうは、出産させた自分の^もの、と言い、高身長のほうは、彼の最高の雄牛につき^彼のもので 少なくとも金銭的補償を求める、と主張し^ている。 mno_choice_01_1n|背の低い、雌牛の飼い主が正しい。雌牛の持ち主が仔牛の持ち主だ。 mno_choice_01_2n|背の高い、雄牛の飼い主が正しい。雄牛の持ち主が仔牛の持ち主だ。 mno_choice_01_3n|雌牛の飼い主が仔牛を所有、雄牛の飼い主に 30 silver stags 補償。 mno_choice_01_4n|どちらも正しくない。私が仔牛をもらい受ける! mno_choice_01_5n|どちらも正しくない。仔牛を殺し、両人に肉を配分せよ! menu_event_02_juicio|{閣下/閣下}、襲撃犯たちを捕らえました! うちの伝令の一人を^襲った男で、伝令は重傷を負い床に伏しております。伝令^はあなたの庇護下にあるので、このことは我々にとって良^い話ではありませんが、襲撃犯の一人が興味深いことを申^しており、処刑される前に聞き届けてほしいそうです。^^囚人の話 {閣下/奥方様}、私はあなたの伝令を襲おうなどとは^決して考えていなかったのですが...。あの男は年若い^私の娘と床を共にすることを望んできたのです。もちろん^断りました。私たちは野蛮人ではありませんから! しかし^ながらあの男はその返事を全く受け入れず、三人の連中と^共に我が家に押し入り、「うちの主人は庶民の言葉など信^じないさ」と笑いながら愛しい娘をさらっていったのです。^あなたの庇護下にあるあの男に重傷を負わせたことは後悔^しておりますが、私なりにできることを致しました。父親^たるもの、一人娘を守るしかないのです! 私のような卑し^い者にも どうか公正であってください! mno_choice_02_1n|あの伝令は私の庇護下にあった。お前と家族は夜明けに処刑、家財は没収! mno_choice_02_2n|あの伝令は大事だが、その主張ももっとも。 お前だけ縛り首、家族は無罪。 mno_choice_02_3n|あの伝令は大事だが、私も同じことをしたろう。釈放! これは決定だ。 mno_choice_02_4n|何と不名誉な! 伝令めを追放だ。私への信奉者を裏切ったりできまい?! menu_event_03_juicio|あなたは、二人の男の争議に判決を下すため、男たちを^呼び出した。一人は貴族で、もう一人はその貴族に忠誠^を誓った男だ。どうやら、貴族が男に充分な支払いをし^なかったため、その男が貴族の娘を寝室に連れ込み、思^いのままにした、ということのようだ。 mno_choice_03_1n|その男を罰する。彼は己の領主の名誉を汚したのだ。 mno_choice_03_2n|領主を罰する。彼は領主としての義務を怠ったのだ。 mno_choice_03_3n|娘と面会した。無理して寝るしかなかった男に同情し、男を隊に雇う。 mno_choice_03_4n|この犯罪の補償を貴族に払う。男にも貴族の職務怠慢分を払う。計 500 stags menu_event_04_juicio|臣下の一人が近づいてきた。彼は、兵たちの間に多くの不満^がある事を恐れているという。あなたがあまりにも争い事と^無縁でいるため、仕えていてもわずかな収入と名誉しか得ら^れないからだ。 mno_choice_04_1n|兵たちにカネを出し、高価な指輪を贈る。1000 stags かかる。 mno_choice_04_2n|「自分の統率者の方針に疑問を持つほど愚かで粗野なら、クビだ。」 mno_choice_04_3n|その男を皆の前で殺し、「もう反乱をあおる者は出てくるまい。」 mno_choice_04_4n|やり方を改めると兵たちに約束。以後 全戦利品はの部下に有利に分配。 menu_event_05_juicio|貴族たちとの饗宴を繰り返し、アーバーの赤ワインに溺れる^ようになり、周囲はあなたの健康状態悪化に気付き始めまし^た。あなたの助言者は、敵がこれを弱点と見なして あなた^の「問題」を取り除こうとする口実にするかも、と警告して^います。 mno_choice_05_1n|暴飲暴食を続ける。しかも、正しい助言を試みる者など いまい。 mno_choice_05_2n|訓練を増やし体内の毒素を抜くことにする。訓練費用に 300 stags 。 mno_choice_05_3n|目の前に山盛りの豆。あなたは気分を害し、健康に言及した者を度々処刑。 menu_event_06_juicio|あなたの妻は、巻き毛で肌のきれいな若者と しけこん^でいる。実際、彼女は彼のことを若き種馬とさえ呼んでいる、^との噂も。あなたが構わなければ、妻がそのように結婚を汚^したという理由で、公衆の面前であなたの剣の腕前を見せつ^けようか...。 mno_choice_06_1n|放任。彼女は幸福。輝きを奪う必要ない。(継承者はあなたの実子でなさそう) mno_choice_06_2n|王を侮辱する者など許さん。その若者を捕え、去勢してから殺す。 mno_choice_06_3n|あなたの母の家へ引越し、王妃を監視。(継承者はあなたの実子でなさそう) menu_event_07_juicio|今年これまで、日照りのため穀物がひどく枯れてしまいまし^た。状況が改善されないと飢餓が蔓延する、と恐れる者も大^勢います。{閣下/奥方様}、いかがいたしましょう? mno_choice_07_1n|隊を食わせるのが先。一粒たりとも分け与えん..祝宴もせねば。 mno_choice_07_2n|荷車 数台分の穀物を民に分け与えよ。それが分配可能なほとんどだ。 mno_choice_07_3n|全領民に充分に行き渡るよう、「狭き海」の向こうから輸入。1100 stags mno_choice_07_4n|腐るに任せろ! 世話をきちんと行なわなかったなら当然の報いだ! menu_event_08_juicio|配下の貴族の一人が近づいてきて、自分には(寵愛する)^落胤がいて、あなたの隊の衛兵になりたがっている、と言^う。あなたは、ぞんざいにするのは ふさわしい行ないで^はないだろうと考え、その少年の謁見を許した。しかし、^会ってみると、どちらかというと家庭的で、武人向きでな^いのは明らかだ。^この太り気味で、微笑んでいる若者を前にして、あなたは.. mno_choice_08_1n|衛兵に入れることを許す。他の衛兵たちは嫌悪で呆れる。 mno_choice_08_2n|取引を丸く収めるための支払いを要求する。 mno_choice_08_3n|彼には戦場で居場所がないと告げ、公然と断る。 menu_event_09_juicio|ある日、あなたのところに二つの提案が来ます。^^一人は、ギルハーストという舌足らずの若いメイスター。^より多くのシタデル、つまりメイスターたち学者の本拠地^を建設し、知識を蓄積した本を購入して維持するための資^金を確保することを提案しています。^^もう一人の男が前に出ます。立派なひげを蓄えた偉大な^戦士です。メイスターのほうは彼の影の中で縮んでいます。^その戦士は、武器、馬、盾など、今日から使える現実的な^ものを購入するために資金をより適切に割り当てること^を提案しています。 mno_choice_09_1n|メイスターの案を採用。賢明な王は剣よりはるかに多く本が必要。1200 stags mno_choice_09_2n|戦士の案を採用。この戦争の時代、本に出番は無い。800 stags 拠出。 mno_choice_09_3n|国には、知識人と戦争人の両方が必要だ。2200 stags 拠出。 mno_choice_9_4n|どちらの案も興味ないな。 menu_event_10_juicio|{s1} の民衆が、灰鱗病にかかった^子どもを連れ出して安楽死させました。父親はひどく動揺し、^あなたに行動を起こすよう懇願します! 彼は、娘を助けよう^としたが、地元の村人が家に押し入り、連れていった、と^説明しています。どうしますか? mno_choice_10_1n|娘は死んだも同然だったのだ。このままでいい。父親に帰るよう言う。 mno_choice_10_2n|そんな野蛮な行為を容認できない。加害者を集めて村の広場に吊るす。 mno_choice_10_3n|私の立ち入る問題ではない。 menu_event_11_juicio|寒い朝、馬の駆ける音が響き渡り、あなたは外へ飛び出し、^偵察兵を見つけました。奇妙な言語を話す人々を乗せた奇妙^な船が、近くの海岸で難破したとのことです。どうしますか? mno_choice_11_1n|ただちに巡察隊を送り、金目のものを調査。生存者がいたら殺せ。 mno_choice_11_2n|ただちに巡察隊を送り、金目のものを調査。生存者は雇用しろ。 mno_choice_11_3n|何もしない。 menu_event_12_juicio|伝令があなたの宮廷に到着。あなたが面会を許すと、悲惨^な知らせを伝え始めた。^「{閣下/奥方様}、私たちの村は大変な危機にあります!^住民が何かの奇病にかかっており、ほとんど動くことがで^きず、汗が出て吐くばかりです。地元のメイスターには治^療法がわからず、村をかかえる領主は、あなたが命令を送^るまでは、村から出ることを禁じています!」 mno_choice_12_1n|確かに深刻! 隔離は続行。一番腕のいいメイスターを送る。 mno_choice_12_2n|確かに深刻! だが腕利きを危地にやれない。隔離は続行。終息後 調査。 menu_event_13_juicio|あなたの衛兵が、男を一人連れてきました。男は子どもを^凌辱したとして告発されています。すでにひどく殴打され^ていますが、彼が罪を犯したかどうかはまだ判りません。^彼をどうしますか。 mno_choice_13_1n|吊るし首だ! mno_choice_13_2n|あなたはその男が充分に苦しんだと感じ、放免を許します。 mno_choice_13_3n|公正な裁きを与えるための時間と資源を使います。500 stags 要します。 menu_event_14_juicio|ある日、忠実な貴族兵が嘆願してきた。 ^私は苦境にあります。貴方に充分にお仕えできるよう、全^資金を装備や兵に投じてきました。しかし、長女の結婚に^際し、充分な贈り物を持たせてやれないのです。 mno_choice_14_1n|この 800 stags をとっておけ。少ないが忠勤の見返りだ。 mno_choice_14_2n|計画が大切。娘が適齢期と気付くべき。援助もこれが最後。400 stags mno_choice_14_3n|いや、自分で何とかしろ! menu_event_15_juicio|七神正教を信奉するプア・フェローズの小さな一団が保護^を求めてきた。見返りに彼らはあなたの隊に加わると言う。^一人が、彼らは大軍から攻撃され逃げてきたと説明している。 mno_choice_15_1n|はっ、人の心を毒する、こういった連中は、隊に入れない。 mno_choice_15_2n|残念だが、自分たちで食べるのがやっとなんだ。すまない。 mno_choice_15_3n|わかった、保護しよう。食事も提供する。(2000 stags 支出) menu_event_16_juicio|あなたがコンパニオンたちと祝宴を開いていると、ギルド^マスターからの使者が目に入いった。^「偉大なる陛下、街での出来事で、協議して頂きたいこと^が。」という。あなたは鞘に挿した剣を携え、部屋を出た。^外では群衆ががやがやと騒いでいたが、あなたが現れるな^り、静まりかえった。一人の男が頭を下げるので、話す許^可を出す。^^「王の英知をもってこの事件をお聞き下さい。この子の母^親だと主張する女性が二人いて、どちらも譲りません。」^あなたは群衆に向かい「二人の顔を知らしめよ。そして、^知ったことは他言無用である。」と言う。二人の女性が姿^を見せる。一人は普通の服を、もう一人はぼろを着ている。^あなたは「どちらも歩み寄らぬのなら、子どもは死の海へ^向かうのみ。」あなたは衛兵に、この子を真っ二つにして^二人に与えるよう指示します。ぼろを着たほうが叫びます^「あちらの女性に子どもを渡して下さい。彼を傷つけるこ^とはお許し下さい。」あなたは彼女を見つめ、「そなたこ^そ本当の母親。この子はそなたのものだ。」と告げます。^もう一方の女性には... mno_choice_16_1n|嘘は最大級の罪である。投獄する。 mno_choice_16_2n|嘘つきに施す慈悲はない。首をはねる。 mno_choice_16_3n|彼女と群衆に、正直さと名誉について説く。命を取らない。 menu_event_17_juicio|あなたの相談役は日焼けし砂埃まみれになって、収穫の検査^を終えて戻ってきた。:^{閣下/奥方様}、今年は不作です。減税しないと、確実に飢饉と^なりましょう。 mno_choice_17_1n|減税したら兵を維持できず、敵に蹂躙される。斬首より空腹のほうがましだ。 mno_choice_17_2n|よし、では 減税しよう。(2000 stags かかる) menu_event_18_juicio|隣村からの農民が嘆願にやってきた。彼は息せき切って、^隣国の武装した兵士たちがあなたの領地を襲撃し、女、牛、^穀物を運び去ってしまったと報告する。彼は血にまみれ、^髪の毛の燃えたような嫌な臭いがしている。 mno_choice_18_1n|兵を招集!この侮辱は奴らの血で購ってもらう!(襲撃は高額です) mno_choice_18_2n|ここでなすべきことは何もない。失せろ、怪しいやつめ! mno_choice_18_3n|戦争になるな。よく知らせてくれた。このカネで村を立て直すがいい。 mno_choice_18_4n|無法者や海賊の可能性が。私にできることはほぼ無い。これを損失に充てよ。 menu_event_19_juicio|この一帯で、七神正教の托鉢僧が伝道しているのが目撃さ^れています。 地元民はこれに不満を持っており、何らか^行動が取られることを期待しています. mno_choice_19_1n|托鉢増を、敵国への追放をもって、流刑に処す。 mno_choice_19_2n|托鉢増を拷問し、首を槍先に掲げる。 mno_choice_19_3n|托鉢増は、活動を続けてよし。 menu_event_20_juicio|セプトン、つまり七神正教の祭司があなたのところへやっ^てきます。彼が言うには、彼があなたの領村で七神の説明^をしていると、村人たちが武器を手に彼と信奉者たちを攻^撃したそうです。彼は、村人たちが愚かにも崇めていた古^の神々の木を「取り除き」たかったと説明しています。 mno_choice_20_1n|修道院長は正しい:その木を異教徒たちの面前で切り倒せ。 mno_choice_20_2n|このセプトンは間違い。こいつらの首を取り除け。私は古の神々を支持。 mno_choice_20_3|このセプトンは間違い。七神正教は村から出ていけ。 mno_choice_20_4n|何もしない。 menu_event_21_juicio|ある男が、奴隷商人の街として知られるミーリーンの闘技^場からあなたの王国にやってきた。彼は主人から逃げ出し、^救いを求めている。彼をどうする? mno_choice_21_1n|命がけでここまで逃げてきたなら、良い戦士に違いない。隊で雇う。 mno_choice_21_2n|こいつは腰抜けだ。主人に送り返す。 mno_choice_21_3n|奴隷制は好かない。ここで自由に暮らさせる。主人のほうは今後対処。 menu_event_22_juicio|隣村の女性がやって来た。最近死亡した兵の一人は彼女の夫であり、^亡夫のことで何らか援助して欲しいという。 mno_choice_22_1n|金銭的支援を与え、メイスターを送る。500 stags かかる。 mno_choice_22_2n|何もしない。 menu_event_23_juicio|あなたの相談役がやってきた。^「{閣下/奥方様}、あなたの下で仕えていながら苦しむ者たちがお^ります。その者たちを養うことで、あなたの偉大な慈悲と^名誉を示してはいかがですか? 負傷し足が利かず年老い^た兵士が何十人も路上でカネを乞い、そしてあなたの戦い^で父親や夫を失った多くの家族がいます。私たちはあなた^の忠実な支持者に報酬を与え保護する必要があります。さ^もないと、ゆくゆくは 戦いであなたの側につくのをため^らうかも。」 mno_choice_23_1n|ばっ! そいつら孤児や戦士は、身も守れぬ未熟者だったのだ。腐ればいい。 mno_choice_23_2n|疎外された者たちには敬意を表するが、残念ながらできることは無い。 mno_choice_23_3n|そうだな。退役軍人と家族を支援する。一時金をたっぷり出す。500 stags mno_choice_23_4n|悲劇だ! すぐ金庫を開ける。国策として全家族を支援。2000 stags menu_event_24_juicio|一見単純そうな事例がもたらされた:^昨日、被告の男は被害者宅に侵入、多量の財産を持ち^去った。大勢が目撃し、盗品も彼の家から発見された。^しかし、被害者は以前の領主の下で評議員をしていた頃、^忠誠心が怪しかったことが知られていた。一方の被告は、^あなたの有力な支持者の一人であり、多額の金をあなた^の活動に寄付していた。 mno_choice_24_1n|証拠を無視。実際は彼があなたの命令で動いたとし、あなたの臣下に有利に解決。 mno_choice_24_2n|証拠は明確。陪審員も同意。有罪だ。盗難のかどで手首を切り落とせ! mno_choice_24_3n|両者とも悪い。両者を追放。この事件に関する全ての物を押収する。 menu_troop_camp|隊の一部を一時的にここに留まらせることができます。^小さな野営地が設営されます。^^(「分屯地に残す兵を選ぶ」に続き、中央のボタンで、^残したい人員を左側へ移して下さい。) mno_station_troops|分屯地に残す兵を選ぶ menu_landing_point_encounter_as_marshal|あなたは今 元帥の職にあり、上陸しようとしています。 {s1} {s2}^^上陸しますか? まだ待ちますか? mno_disembark_yeslp|上陸する。 mno_disembark_nolp|待つ。. menu_landet_ships_encounter_as_marshal|あなたは今 元帥の職にあり、乗船しようとしています。 {s1} {s2}^^乗船しますか? まだ待ちますか? mno_reembark_yesls|乗船する。 mno_reembark_nols|待つ。 menu_ferry_encounter_as_marshal|あなたは今 元帥の職にあり、船を借りようとしています。 {s1} {s2}^^乗船しますか? まだ待ちますか? mno_reembark_yesls1|乗船する。 mno_reembark_nols1|待つ。 menu_ship_capture|敵船一隻を押収できます。{s2} ですが^戦闘のせいで^'{s1}' の状態が悪いです。それでも^この船をあなたの船団に加えますか? mno_capture|その船を 今の船団に組み入れる。 mno_leave_the_ship|その船を 使わず、置いていく。 menu_start_sea_travel|海上を進みます。 menu_mutiny_start|何人かの兵の士気が低く、反抗し始めている。 menu_mutiny_end|兵は反抗しましたが、その後 状況は落ち着いています。 menu_print_ships|あなたの船のタイプ、名称、状態、材質 ^{s10} menu_stannis_quest_event_menu|遠くのほうでカラスが落ちるのが見えます。怪我をした^ようです。調べに行きますか? mno_starting_quest_choice_1|大事なものかもしれない。カラスを見つけに行こう。 mno_starting_quest_choice_2|矢で射られたようだ。近寄らないに越したことは無い。 menu_mutiny_at_crasters_keep_request|ナイツ ウォッチの総司令官からメッセージを受け取り^ました。彼はあなたが彼に会うかどうか尋ねています。^あなたは行くべきですか? mno_crasters_quest_choice_1|もちろん。行こう。 mno_crasters_quest_choice_2|今 とても忙しい。 menu_find_raven_event_menu|あなたはカラスを見つけ、そこに「王の手」の印が押され^た小さな羊皮紙が結び付けられていることに気づきます。^手紙には次のように書かれています。^^この手紙は、スタニス・バラシオン卿宛て緊急便です。^^大変お気の毒なことに、「王の手」であり 王国の守護者^である私エダード・スターク卿は、今朝、あなたのご兄弟^たちが亡くなったという知らせを受け取りました。ロバー^ト・バラシオン王の私生子たちを勘案しても、(弟である)^あなたスタニス・バラシオン卿こそが正当な王位継承者で^あり、七王国の唯一の真の王です。あなたがキングズラン^ディングに到着し次第、私は自分の地位を明け渡し、すべ^ての称号をあなたにお渡しします。^^あなたは... mno_find_raven_choice_1|手紙をスタニス・バラシオン王に届ける。 mno_find_raven_choice_2|手紙を捨て、二度と言及しない。 mno_find_raven_choice_3|手紙をタイウィン・ラニスター卿に届ける。 menu_ned_dead_event_menu|通りがかったカラスを捕まえると、金色の紐でくくられ^た羊皮紙の小片が結び付けられています。^^手紙の内容は ^^^ お伝えします。ウィンターフェルの領主で北方の監視者^エダード・スターク卿は、あなたがたの王に対して反逆^したかどで斬首されました。エダードの後継者として、^ロブ・スターク卿が北の王として告知されました。 menu_red_wedding_event_menu|やってきたカラスを見ると、ボロボロになった紙がくくり^つけられている。^^手紙の内容は ^^^ パラマウント・エドミュア・タリー卿は、今後^数日以内にツインズで結婚することになります。主催する^ロブ・スターク王 ご出席のもと、祝宴が開かれます。^これは、{playername} 様をこれらの祝祭に^招待するための正式な招待状です。^ウォルダー・フレイ卿の城壁内とテーブルでは、名誉ある^ゲストの どなたもが、歓迎されることにご留意下さい。^七神の作法をもって あなたを もてなし、保護致します。^^^あなたは出席しなければならない。あなたが強く支持するのは... mno_red_wedding_choice_1|タリー卿 または スターク王。 mno_red_wedding_choice_2|フレイ卿。 menu_red_wedding_event_complete_menu|攻撃は鎮圧されたようだ。 menu_red_wedding_event_complete2_menu|北部の王 ロブ・スターク王と、彼を支援する者たちは、^ツインズで殺害された。いわゆる「血塗られた結婚式」だ。^これら最近の出来事に照らし、ウォルダー・フレイ卿は^今や リヴァーランドのパラマウント卿として知られ、タリー^家の者は皆 裏切り者であり、ウェスタロス全域の敵であ^ると宣告された。ルース・ボルトン卿は、ロブ・スターク^卿の後継者に相応しいとされ、北部のウォーデンに指名さ^れた。現在のところウィンターフェルに居住する予定だ。 menu_red_wedding_event_missed_menu|やってきたカラスを見ると、ボロボロになった紙がくくり^つけられている。^^手紙の内容は ^^^北部の王 ロブ・スターク王と、彼を支援する者たちは、^ツインズで殺害された。いわゆる「血塗られた結婚式」だ。^これら最近の出来事に照らし、ウォルダー・フレイ卿は^今や リヴァーランドのパラマウント卿として知られ、タリー^家の者は皆 裏切り者であり、ウェスタロス全域の敵であ^ると宣告された。ルース・ボルトン卿は、ロブ・スターク^卿の後継者に相応しいとされ、北部のウォーデンに指名さ^れた。現在のところウィンターフェルに居住する予定だ。 menu_dothraki_event|エッソス大陸の国々からの噂を耳にした。^^カール・ポノ が ドスラク族を統一し、自分は世界を^またにかける種馬だと宣言した、と。 menu_varys_invasion|幹部の一人が、カラスの届けた伝文を持って来たので、^読み上げさせる...^^エイゴン・ターガリエン王がホストと共にストームランド^に上陸! 彼は、彼の権利である「鉄の玉座」を取り戻そ^うとしている。彼は、彼の支持者にだけでなく、^ターガリエン家に忠誠を尽くす幸運な人たちに対しても^寛大であると主張している。 menu_varys_invasion_dany|幹部の一人が、カラスの届けた伝文を持って来たので、^読み上げさせる...^^私はターガリエン家のデナーリス・ストームボーン。^「鉄の玉座」の正当な相続人であり、the Andals and^the First Men の正当な女王であり、七王国、the Mother^of Dragons、the Khaleesi of the Great Grass Sea、the^Unburnt、the Breaker of Chains の守護者。^そなたの女王が そなたをドラゴンストーンに招き入れよう。^ひざまずき、ターガリエン家への忠誠を誓うがよい。 menu_varys_dual_invasion_dany|幹部の一人が、カラスの届けた伝文を持って来たので、^読み上げさせる...^^私はターガリエン家のデナーリス・ストームボーン。^「鉄の玉座」の正当な相続人であり、the Andals and^the First Men の正当な女王であり、七王国、the Mother^of Dragons、the Khaleesi of the Great Grass Sea、the^Unburnt、the Breaker of Chains の守護者。^そなたの女王が そなたをドラゴンストーンに招き入れよう。^ひざまずき、ターガリエン家への忠誠を誓うがよい。 menu_white_walkers_invade|幹部の一人が、カラスの届けた伝文を持って来たので、^読み上げさせる...^^ホワイト・ウォーカーとして知られる生物を、アンデッド^の大群とともに発見。彼らは「壁」に向かっている。剣、^槍、または棒を振るうことができる者は、北に集まり、^さらなる指示を待つように。冬 来たり! menu_free_folk_event_menu|通りかかったカラスを幹部の一人が捕え、括りつけられた^紙片に気づいた。^^ 書かれていたのは ^^^ 野人たちは、「壁」と周辺の土地を手中に収めた。^更なる南進を我々は恐れている。圧倒される前に援助を^送って頂きたい。「古の神々と新しい神にかけて、『冬』^が来ている!」と叫ぶ者がいることを、あなたもお聞き及^びだろう。 menu_robb_stark_marraige|あなたは通りかかったカラスを捕えた。付いていた手紙の内容は ^^ 北部のスターク家より告知。我ら北部のロブ・スターク王^においては、タリサ・メイギル様と御結婚。出生はヴォラ^ンティスとのこと。 menu_boar_king_quest|あなたは退治した猪を王の小評議会に贈り、英雄として名^を馳せます! 人々が既知の世界の果てまであなたの名前^を歌い、王の仇をとった英雄として知られるようになるだ^ろう、との声が聞こえてきます。^王位への忠誠の見返りとして、少額の寄贈を受けます。 menu_riverrun_taken_by_westerlands|リヴァーランはウェスターランドの力に屈して陥落し、^結果 フレイ家は北部を裏切り(turncloak)、忠誠を放棄しました。 menu_ironborn_start_war_north|バロン・グレイジョイ卿が鉄諸島の王として自らを戴冠させ、^再びシーストーン・チェアに座るつもりのようです。北部^の海岸を攻撃するために襲撃隊を送り始めました。 menu_westerlands_start_war_riverlands|ティリオン・ラニスター誘拐への報復として、ウェスター^ランドがリヴァーランドに侵攻。 ラニスターの騎馬従者^と傭剣士がリヴァーランドに火を放っています。 menu_westerlands_start_peace_reach|ピーター・ベイリッシュ卿は、ウェスターランドとリーチ^の間の新同盟の交渉をしました。 menu_dragonstone_start_war_westerlands|スタニス・バラシオン卿は、ウェスターランドを攻撃し、^王冠を取り戻すことを決意しました。彼は その王冠は本来^彼のものだ、と信じています。 menu_king_of_seven_kingdoms|{s2} menu_not_king_of_seven_kingdoms|あなたは七王国の首都を失い、^「鉄の玉座」を主張する権利を失いました。 menu_wolf_den_stark|近づくと、一匹の狼があなたを見上げています。この狼は、^これまでに見た狼よりも強く大きいようです。あなたは^これが ダイアウルフの仔であることに気付き、彼を隊に^加えることにしました。そのうち役に立つかもしれません。^訓練され 大きく強くなるためには、^餌を与える必要があります。 menu_wolf_den_win|あなたは最後の狼をしとめ、肉を得ます。 menu_wolf_den_lose|あなたは狼に噛まれ重傷を負いました。^^ コンパニオンはあなたを何とか無事に引きずり出しました。 menu_giants_lair_wildling|巨人たちを打ち負かした!^まだ数体の巨人が生きています。彼らはあなたの勝利に^感銘を受け、隊に参加したいようです。 menu_giants_lair_win|あなたはまだ息のある巨人にとどめを刺した。 menu_giants_lair_lose|あなたは巨人の攻撃により重傷を負いました。^^ コンパニオンはあなたを何とか無事に引きずり出しました。 menu_static_wars_off_menu|本当に「静的な(不活発な)戦争」モードをオフにしますか?^元に戻せないことに注意して下さい。^^(訳注 新規ゲーム開始時のシナリオ選択を参照のこと。^「静的」モードではウェスタロス陣営が「五王の戦い」に沿^う外交に固執。これをオフにすると、ナイツウォッチを除く^全陣営が宣戦布告や停戦を好き勝手に行ない、ノーマルの^Warband に近い展開になる)。 mno_no|実のところ、気が変わった。 menu_war_for_the_dawn|ル=ロールの赤いローブに身を包んだ大勢の男たちにが近づ^いてきました。1 人が他の男から離れて、さらに内密に^話そうとあなたに近づきます。 menu_warlord_to_justice|農民の一団が近づいてきました。必死の様相です。やせこ^けているものの堂々とした老人が一団から離れ、近づいて^きます。 menu_freeing_a_brother|ブログがひどく興奮した様子であなたのところへ^駆けて来ました。 menu_special_wildling_recruitment|雪が うねるように大波をなし、そこから巨人たちの一団^が姿を現して こちらへ向かってきます。あなたの伝説は^どこまでも膨れ上がり、あなたの勝利と勇気の物語は「壁」^を越えて広がっているようです。^巨人の一団は あなたの隊(warband)への参加に関心を示^しています。 mno_yes|入隊を歓迎する。 mno_turn_away|彼らを追い返す。 menu_special_dorne_recruitment|遠くで砂が舞い上がるのが見えます。あなたの伝説は大き^くなり、あなたの勝利と勇気の物語は南部全体に広がって^いるようです。^砂埃の中から数人の戦士が現れます。彼らはあなたの隊^(warband)への参加に興味があります。 menu_messenger_system|メイスターの一人が急報を持ってきました。 ^^伝書カラスを受信しました。内容は 「あなたが送った伝令^は、道端で死体で発見。残念ながら伝文は不達。あなたが要^送信の他伝文について、私はあなたの指示を仰ぎます。私の^居場所はあなたがご存じです。」 mno_error_1|続ける menu_messenger_system2|メイスターの一人が急報を持ってきました。 ^^伝書カラスを受信しました。内容は 「あなたが^{s9} へ送った伝令は、道端で死体で発見。^残念ながら伝文は不達。あなたが要送信の他伝文について、^私はあなたの指示を仰ぎます。私の居場所はあなたがご存^じです。」 mno_finish_m|ついてないな。 menu_messenger_system_res_failure|メイスターの一人が急報を持ってきました。 ^^伝書カラスを受信しました。内容は 「あなたが送った伝令^は、道端で死体で発見。残念ながら伝文は不達。あなたが要^送信の他伝文について、私はあなたの指示を仰ぎます。私の^居場所はあなたがご存じです。」 mno_finish_m2|ついてないな。 mno_Continue_msse|ご苦労だった。 mno_Continue_mess2|わかった。 mno_Continue_mess3|そうか。 mno_Continue_mess4|よろしい。 mno_Continue_mess5|ふむふむ。 mno_Continue_mess6|ご苦労だった。 mno_Continue_mess7|ご苦労だった。 mno_Continue_messeng1|ご苦労だった。 mno_Continue_messeng2|ご苦労だった。 mno_Continue_messeng3|こっちはこっちで戦争を抱えてる。 menu_Lazeras_banking_menu|ここでは、預金したり、暫く置いて利息を得たり、預金を^引き出したりすることができます。 ^^現在、{reg6} stags がここに預けられています。 mno_give_deposit|1000 stags 預ける mno_give_deposit_10k|10000 stags 預ける mno_give_deposit_100k|100000 stags 預ける mno_take_deposit|1000 stags 引き出す mno_take_deposit_10k|10000 stags 引き出す mno_take_deposit_100k|100000 stags 引き出す mno_take_deposit_all|全額 引き出す
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1015.html
【セレイン】「セレイン=ナインハルトです。……若輩者ですが、どうかよろしく。気軽にセレインとお呼び下さいね」 【セレイン】「最近は任務も―――そうですね。なかなか調子が良くって。ふふ……以前に比べれば大分気も楽になってきましたね」 【セレイン】「ええ、もちろん。だからこそ気を抜いてはいけません。そうですね? 騎士としての務めも果たしてこそ、ナインハルト家の家名を高める事に繋がるのですから……」 http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%BB%A5%EC%A5%A4%A5%F3%A1%E1%A5%CA%A5%A4%A5%F3%A5%CF%A5%EB%A5%C8 【GM】はい、では久しぶりですが伝統芸能の女騎士として頑張ってもらいましょう・・。 色々なことがありスランプは脱しましたが突き抜け方が少しおかしな方向へと曲がった感じです。 【GM】うむ、そこを踏まえたおはなしですよ・・ 【GM】 【GM】 【GM】†HeroineCrisisTRPG† 【GM】―ランドリューフ戦記― 【GM】【奴隷市場へ行きたいですか?】 【GM】 【GM】■帝都クレディウム 【GM】かつては大陸最大の都として栄えたクレスフレウ帝国の首都クレディウム。 【GM】その帝都の西地区はかつて突如として起きた迷宮化現象とそれに伴う瘴気の噴出により多くの市民が家財を失い街を捨て、あるいは難民と化した、その影響は帝国の版図のさまざまな都市にも見えざる爪あとを残している。 【GM】現在では大迷宮による災害こそ沈静化したがスラム化した地域に溢れる難民や、ひそやかに起きる怪事件に緩やかに見えざる毒に犯されていた・・ 【GM】 【GM】 【GM】■奴隷市場へと 【GM】君は騎士として数度の実地の任務から生還こそしたものの、平民に混じった治安維持部隊の中で虜囚となったことにより叱責を受け査問会にかけられた。 【GM】最もそれまでに君がたどった数奇な運命はとてもまともに報告できるものではなかったが、セレインはそれを女に生まれたことを武器として切り抜けた。 【GM】だが・・もし再び同じ失態を晒せば、今度こそ名誉の回復の機会を得られるかも危ぶまれる。 【GM】もっともそれを知るのは軍の上の人間たちだけだが・・それを埋める実績は多いほどいいだろう。 【GM】そしてその機会は思わぬところからやってきた。スラム地区の治安を維持する部隊長であるレオンの部屋へ呼び出された君は、もしやまた”交渉”の任務かとさまざまに心構えをして彼の執務室の扉を叩いた・・▼ 【セレイン】「失礼します。セレイン=ナインハルト参りました……」がちゃりともう開け慣れた扉を開き執務室の絨毯を踏みます。騎士としては決してまだ安心できる立場にありませんが、何かすっきりとしたような雰囲気で……と、同時に以前にはなかった、どこか淫靡な雰囲気も纏っているのです。 【GM】【レオン】「朗報です、他の都市から着た奴隷商人の開く市場の情報が得られました」 【GM】いつもどおりの黒い長髪に柔和で整った容姿の男性・・だがどこか気品や威風を感じないのは彼が商人の家に生まれ世襲騎士ではないという偏見からだろうか・・それを言うならば養子である君もまたご同様なのだが。 【GM】【レオン】「むろん、君にとって好ましからざる相手なのは周知ですが・・そういった輩を避けて通るわけにもいかないのがこの仕事です」既に職務以外でも関係をもっている男性ではあるが・・君の腕の烙印についてはそれを見ただけで察したようだ 【セレイン】「奴隷商人……」スゥっと眼を細めます、そこから見えるのは汚名返上を狙う打算的な考えか、悪行に怒りを燃やす騎士の思いか。何にせよ、自分に話がきたという事は――。 【GM】出自ゆえかそういう性格なのか彼は隊員の事情や性状は察した上で「やれ」と命じる情実から離れた部分がある・・のは短くない交流の成果ではある 【GM】【レオン】「ええ、今回は君一人でことにあたってもらいます。仮に捕まったとしてその場合早期の救出は望めませんね」無論ほかの隊員にぶざまな姿を見てもらいたいなら別ですが、とそんな女騎士にかつての屈辱を省みさせるように告げて。 【セレイン】「……ご安心を隊長。元より避けるつもりもありません。……私に任務を与えてくださった事に感謝いたします」続く言葉にも別段感情を表に出すことはなく。それでも烙印の疼く腕を包帯の上から握り締めて。 【GM】【レオン】「そして、当然ながら”手段は問いません”。君の持てるものは何を使っても構いませんよ」ここに着任した当初ならこんなことは言えませんでしたがね、と情熱と正義感に溢れ、同じだけ無知だった頃の君を思い出すように、嗤う。 【セレイン】「囚われたというのなら、それまでの事です。―――そうですね、ご指摘感謝致します」自分等よりも、ただ家名の為。その考えはある意味で騎士よりも奴隷染みているのかもしれないと、内心自嘲しつつ……彼の言うとおり、その気になればこの身体だって武器にできてしまうことを学んだのですから。 【GM】【レオン】「結構です、では・・」期限はまさにその、奴隷市場・・君の故郷となっていたかもしれない人間をモノとして商うための競売が終了するまでだ・・。 【GM】 【GM】 【GM】こうして君は騎士として、しかし騎士にあるまじきふるまいをしてでも任務を達成するため行動に移った 【GM】それが既にかつて君の思い描いていた騎士道とはかけ離れているという事実には目を閉ざしたまま・・。 【GM】 【GM】 【GM】■リサーチ 【GM】というわけでここでは(ΦωΦ)フフフ… じゃあくなわらいが…! 【GM】ロールってよりイベントをどの程度クリアして情報を得られるかの判定をだ。 はいさ…! 【GM】ランダムイベント:街中で決定しますね! わーい! 【GM】まあ失敗しても経験は増える・・だが場合により後々に響く 【GM】では都合三回ほどイベントの判定を、それを踏まえてアクト宣言などしても結構です。 了解ですね! 【GM】内容はこちらで振りますね。 【GM】2d6 【ダイス】NOT_GM - 2D6 = [1,6] = 7 【GM】2d6 【ダイス】NOT_GM - 2D6 = [6,2] = 8 【GM】2d6 【ダイス】NOT_GM - 2D6 = [1,6] = 7 【GM】同じのは振り直そう 【GM】2d6 【ダイス】NOT_GM - 2D6 = [1,2] = 3 【GM】7 露天で買ったジュースが酒だった! 【GM】【体力or魔力】12の判定に失敗すると[催淫]か[拘束]になる。 【GM】8 子供にぶつかった……と思ったら財布がない。 【GM】【運動or知力】12の判定に失敗すると持っている消耗品か追加防具1つを失う。《フライト》を持っていれば無効。 【GM】3 路地裏に迷い込み、魔物化した野良犬に襲われる。 【GM】【知力】14の判定に失敗するとHPに2D6ダメージ。 ひぃんっ! い、いやしかし一個ぐらいは回避できるはず…! 【GM】先に判定だけして結果を見てシーンに反映しますね。ダメージを受けた際はアクトしてもOK まずは体力判定で! 2d6+5 【ダイス】N10_Serein - 2D6+5 = [5,5]+5 = 15 おぉぅ…! 【GM】惜しい。いや成功。お次どうぞ 次はこどもか…! 運動です! 2d6+5 【ダイス】N10_Serein - 2D6+5 = [3,1]+5 = 9 こどもにはかてなかったよ… 【GM】こどもにはよわいな・・ 知力14はきびしすな!しかしー! 2d6+4 【ダイス】N10_Serein - 2D6+4 = [6,4]+4 = 14 !? 【GM】おー。ではなくなるアイテムだけ決めたら次のシーンに移ります これは…受動的なので成功!? ここは聖水をびちゃりと失いますね 【GM】(イベントも上の順番で起きる・・ 【GM】せっかくとっておいたのにね・・ククク なんてことなの…っ 【GM】まあ追加防具よりはな・・ではしばしお待ちください 【GM】 【GM】 【GM】■スラムでの聞き込み 【GM】西地区のスラムは迷宮にも近く瘴気も地上にしては濃いが住人がいないわけではない。とはいっても、そこに集まるのは市街に住めない脛に傷あるものの吹き溜まりであり、あるいは大迷宮の出現で住居や家族を失った難民が物乞いに等しい生活をしているか・・だ 【GM】だが、そう言った場所は当然ながらまともな市民は寄り付かず犯罪の温床となり・・それゆえに、蛇の道はなんとやら、取引によっては犯罪者の情報を掴むことはできる・・のだが。 【GM】スラム地区での調査に鎧などは着ていられない、普通の女性らしい装いをした君だが・・その容貌は異国の人間も多い雑多な人種の入り交じるスラム街に思いの外溶け込んでいた 【GM】街路は不衛生だが、それなりに集まる人間のために食物も売られており、盗品だろうが迷宮の財宝だろうが構わず売ろうとするモノたちが露天を並べている・・▼ 【セレイン】「さて、リミットもありますし……手早くいかないと」と、スラムを歩む姿は何時もの騎士のものではなく、ややみすぼらしい衣服。場所が場所ですし、下手に向こうにかぎ回っていることを感ずかれるのも面倒です。 【GM】そんな君に文字通り絞り立てのパインジュースを勧める物売りが、異国語まじりで話しかけてきます。君の肌の色を見て同郷だと思ったのかもしれない 【セレイン】「あら、こんにちわ……。一つ頂きますね」と、細かくバラした小銭を言い値の分だけ渡して……。【セレイン】「そうだ、私この近くで変わったお店があると聞いたのですが、知りませんか……?」チャリン。それとなくコインを彼の手の中に増やしながら。 【GM】「あいや、クニの言葉は通じないか。悪いね、おれも奴隷として捕まってこの国に来たんであんたもかなあってさ」あいにく君の部族とは違うが人種的には近い彼はジュースを多めに汲んで渡して。 【GM】「まあ、俺の場合ご主人が大迷宮が現れたときにくたばってそれで解放されたようなもんさ。なんとかいう魔王さまのおかげってわけだ」とどこかたどたどしく言うと君の問いに首をひねる 【GM】「変わったお店ねえ・・それじゃさっぱりだが、あんたみたいな美人じゃそんなボロを着てても人買いに捕まるよ。」 【GM】変わったお店で働きたいなら止めないがね、と笑って君の尻に手を伸ばしているね 【セレイン】「成る程……私も同じようなものです、奴隷として……そう、そんなお店もまたこの辺で開かれるって噂がありましたね。悲しいことですけれど、彼女達もいい主人にであえるといいのですが」奴隷売買をを嘆きながらも、否定はせず。 【セレイン】「ああ、それは恐ろしい……ご忠告感謝します。ふふ……」と、色っぽく笑みを浮かべ、軽くかわして。 【GM】はい、では物売りは苦笑いを浮かべて異国のお祈りらしいしぐさをしています。 【GM】雑多な人々の入り交じるスラム街にも多生の縁はあるものですね・・と思ったのも束の間。 【GM】君は口を付け喉を潤そうとした液体が果汁と強い酒を混ぜたカクテルだと自分の身をもって悟ります。とはいっても安さがとりえの密造酒らしく心地よい酔いなどとは縁がない・・ 【セレイン】「(流石に即収穫には繋がりませんね。さて次は―――っ)……んっ、アルコール……?」任務中に飲酒なんて、我ながら不良な事だと苦笑いですが……一口で身体が熱くなるような強いそれに、少しからだがふら付いてしまいます。 【GM】では悪酔いこそしないがふらついた君のお尻にどしん、っと衝撃があり・・「でけー尻だな、気をつけろよ!」と足元から声がして・・ 【GM】ぱちん・・っとちいさな手のひらが女騎士のお尻を叩いて 【セレイン】「ぅ―――……いけない……」決して罠やそういうのではないのでしょうが……と、どすんと衝撃にカクテルを石床へとぶちまけ。内心異国のカクテル売りに謝りながらも…。 【GM】小柄な少年は(σ д`)アッカンベーってするとそんなセレインをしりめに路地裏へと駆け出していきますね 【セレイン】「きゃんっ!? な、なにっ?」完全に見落としていた腰元からの声と、お尻への一撃に腰を引っ込ませるように仰け反って。文句などいう前に犯人は路地裏の彼方……。 【GM】突然の出来事に呆気にとられていたわけだが、ふと気づくと・・君の荷物、と言ってもわずかなものだが、かばんの口が空いて、身に付けていた財布こそ無事だが聖水がなくなっている 【GM】人情紙風船、ぼやぼやしてると身ぐるみを剥がれかねないスラム街のおそろしさよ 【GM】さして高いものでもないが、こうなると実入りのないまま何もわかりませんでした、と帰還せざるをえないかもしれないことを思うとなんとも言えないやるせなさ 【セレイン】「ッ、はぁ―――……なんだかついてな……あっ!?」やられた…とは思いますが、追いかける気にもならず。任務に絶対必要な財布が守られただけマシなのだと思うことにしましょう。今度は盗まれぬよう、身体に密着させるようにサイフをしまいこみます。 【GM】 【GM】気を取り直したはいいが酔った足でいつしか迷い込んだ先はカモがネギをしょったように昼なお暗いスラムの路地裏だった 【GM】当然薄気味悪い物乞いのような人々やら人相の悪いのがたむろっており、早いところ戻らなければ武器もない今の有様では本当に人買いに捕まりかねません 【セレイン】「(……ちょっとこれはマズイかもしれませんね……)」湿っぽい吐息を洩らし、ふらりと、路地裏の壁に背をつけて。それは見ようによっては誘っているようにも見えるかもしれません・・・。 【GM】・・と、そんなセレインの耳に剣呑な唸り声が路地のどんづまりから聞こえますね。見れば・・ 【GM】「はーなーせぇーよー!それはくいものじゃねえ、バカ犬!」ってずだ袋を抱えた少年とU・ω・)ノワフン!!って吠える野良犬がドッグファイトしています 【GM】武器はないとはいえ仮りにも騎士たるもの酔っていても犬如きには・・と思うが相手が先程の子供と思うと、助けるのも気が進むかどうか・・ 【GM】「い、いてえ!やめー、いぬー、いぬー!」(U´Д`)ワンワン!!ってマウントしてる野良犬はジャレついてるようにも見えるが割と痛そうだ 【セレイン】「はぁ……流石に、見捨ててはおけませんね……」と、多少ふら付きながらもさっきの悪ガキ君へと歩みよって。横から気配を切って近寄って……不意打ち気味にわんわんおを蹴飛ばします! 【GM】▽・w・▽(きゅーん… 【GM】文字通り捨て犬か負け犬のようなかおでしょんぼり逃げていく犬のしっぽは垂れ下がっていた 【GM】そして助けた子供はというと・・「あ!さっきのでか尻・・!な、なんだよ、あやまりになんてこなくていいんだぜ・・?」とそわそわ落ち着かない様子だが・・ 【セレイン】「はいっ、まったく悪戯するからこんな眼にあうんですからね……!」関係あるかないかは置いて置いて。幸い今の一撃で戦意を失った野良犬に殺気染みた闘気を当てながら少年を引き起こしますね。 【GM】あいにくずだ袋からは君からすりとった聖水のビンが落ちており、中身の祝福されたワインは先程の取っ組み合いで割れていた・・。 【GM】「え・・あ、うん・・」とくに咎める様子もない君におとなしく助け起こされてじっと君を見ているよ 【セレイン】「……女の人に、そんなこといっちゃダメなんですから……あら……」ビンの欠片を拾い上げて。もう中身は全て石床に飲み干された様子ですね。 【GM】うん。これで少しはきたねえスラムも清らかになったかと思えばそんなこともなかった。 【GM】「へー、近くで見るとなかなかじゃん。姉ちゃんさては年下がいいのか?」と、君の腰ぐらいまでしかない背丈の小汚い小僧のくせに調子に乗ってお尻をぺちぺちしてるよ 【セレイン】「……」ゴツン!頭の上にお父上仕込のゲンコツを食らわせます。よく姉が食らっていたのをみていたとかなんとか。 【GM】「いてっ・・なんだよ照れちゃって。こんなとこまで追いかけてきてさ・・」にやにや笑いつつ涙目。 【セレイン】「……あんまり調子に乗ってると、今度は本当に野良犬の晩御飯ですからね……」犬に襲われるのか晩御飯にされるか、詳しくはいいませんがスリ少年にまで優しくするギリはないとそんな感じです。 【GM】「でもさ・・助けてもらっておいてなんだけど早く帰ったほうがいいぜ」と頭をこすりながら 【GM】「ここはさっきの犬よりよほどやばい奴らがいるのは、おれのほうが先刻承知だよ」と君の顔を覗き込んで 【GM】「ねーちゃんみたいな肌の人が鎖で繋がれてどっかに連れてかれたりってよくあるんだぜ。まあ、俺は人買い何かに捕まるへまはしないけどな!」尻が重い姉ちゃんじゃ逃げ遅れそうだ、と二重の意味で聞捨てならないことを言う 【セレイン】「確かに、それは正しそうね……君はこの辺詳しいの?」ふっと、任務が思い出されます。ここから出るのはせめてこの労働に報酬がでるかの確認をしてからでも遅くはないだろうと…。 【セレイン】「……ふう、ゲンコツの無駄ね。犬よりはすばしっこくない輩みたいだけど。……それってどの辺に連れて行かれるか知ってる?」構えを取るも、もう諦めて。しかし人攫いとは……ビンゴかもしれない、とさらに詳しく聞こうとします。 【GM】「そりゃまあね、生まれた時から庭みたいなもんさ。・・あのなんとかいうクソ魔法使いが迷宮なんて呼び出す前は俺だって・・」大迷宮の出現によりこのスラムに住めなくなったもの、家ばかりか家族まで失ったものは少なくなくその保護も十全とは言い難い。冒険者やメイデンを探索に当てるのも結構だが彼らの庇護も帝国に取り必要なことではないか・・そのような声もいまだ多いが顧みられることはない。 【GM】「さあ・・追いかけたわけじゃないから。ただだいたい同じような場所で集まってたからその近くじゃないかな」あのへんで雨風が凌げるっていったら廃教会ぐらいだけど、と土地勘のある少年は告げた 【GM】当たり外れはともかく張り込んでみる価値はありそうだ・・。 【GM】あるいは、あえて人狩りの手中に落ち虎口に飛び込むか・・いずれにせよ時間はあまり多くない 【セレイン】「そう、それだけわかれば十分ね。―――それじゃ、女の人には優しくね」と、思わぬ有力な手がかりを手にして。時間を考えれば、あまり余裕はないでしょう。迷ったフリで中へと入ることにします。 【GM】 【GM】 【GM】■競売会 【GM】こうして君は、奴隷商人たちの集う奴隷市場の場所を突き止め張り込みはじめた。 【GM】時折連れて行かれる”商品”に対して何もできない歯がゆさはあったが、近く競売があるらしいことは人の出入りから察しがつく。 【GM】とはいえすぐに突入しても身柄も商品も抑えられない。 【GM】報告を受けたレオンは君の行動に合わせて人員を配置すると確約してくれた。 【GM】何かと不審な上に油断ならない人物だがこと彼自身の功績が関わるとなれば信頼できる人物だ。 【GM】君はかつて自身が商品だったその場所で、義父と同じくその手を汚しても自分自身と同じ境遇の人々を救おうとしていた。 【GM】だが、その手段は・・奴隷としてしつけられ調教された己自身を餌にするというけして公にできない手段ではあったが・・ 【GM】ともあれ張り込みを始めて数日が経ち、ついに客と思しき人物も含めて関係者が廃教会に集まるのを確認した君は魔術具で報告を終え・・この日のために準備した、そう・・”商品”として潜入するためのみだらな衣装を身に付けて、密やかにその会場へと忍び込んだ・・▼ 【セレイン】「(上手く奇襲で制圧できそうならそれで……単身で難しそうな時は……)」最悪はそれこそ自分の身体を使ってでも。肌を見せる忌避感が消えたわけではありませんが、それ以上に大事な事もあるのです。 その姿は何時もの騎士姿とは真逆の黒いボンテージ。ベルトでなんとか乳房の先端やむっちりと肉付きのいい痴丘は隠れてこそいますが、例えば男の指先一本でそれらは一瞬で肌蹴、局部を強調する奴隷に相応しい格好へと変わってしまうことでしょう。 【GM】では君は廃教会にいる見張りの目を盗んで・・盗んで・・。 【GM】・・見つかっても演技次第で切り抜けられるがどうします?(スルーするかどうか あくまで何事もないように……あたかも元から陳列されている商品の一つのようにふるまい入りますね! 【GM】はい、では・・・ 【GM】「待ちな」と卑猥な装束で何もかも諦めたような顔つきで進む君に声がかかる 【GM】門番の男が通り過ぎようとした君に近づいて「お前、”商品”か、それとも旦那がたの所有物か・・?どっちでもいいがそれなら・・」 【GM】印を見せな・・と。君に刻まれた傷、奴隷の証明たる烙印を示せ・・と、さらけ出された君の美しい肌にいやらしい視線を注ぎながら、その実は・・難癖をつけてあわよくば退屈な仕事の愉しみを増やそうとしているのはありありとわかる 【セレイン】「は、はい……その、この格好で、中で待てとだけ……ひっ、ぶ、打たないで下さい……っ」びくりと、やや大げさな程に。その格好や肉体に似合わぬ気弱な獲物として振舞います。 【GM】「落ち着けよ、それとも・・」怯える様子にこれは主人に言いつけることはないだろうとニヤついた笑みを浮かべ君の太ももに手を伸ばして・・。 【GM】むっちりした尻に、いまにも指先一つで先端を覗かせ、秘所を晒しそうなベルトに手をかけて「見せられないところにあるのか?ないよなあ、どれい女に他人に見られて困るところなんぞよ・・」 はらり、腕の包帯が流れ落ち、彼らに馴染み深い刻印が目に付きます。これで、まずは怪しまれないだろうと思いますが…。それでも、激しく抵抗はしないほうがいいでしょう。任務に影響が出るようでしたらと考えますが…。 【GM】まるで通行料がわりにその身体を味わおうというように伸ばした手を止めて「・・ち、蛮族の珍種か・・それじゃあチェックはもういいな」 【セレイン】「あ、あの、これでよろしいでしょうか……ああ、ありがとうございます……」味わい損ねた下賎の輩に、それでも気を損なわぬようにとやうやうしく頭を下げて。自分は奴隷なのだと、そう思い込むように。 【GM】舌打ちすると諦めたように告げながら、その乳房をさりげなく掴んで「だが妙な真似はするなよ、お前らなんぞ所詮ただのモノなんだからな・・」忌々しそうに言いながらその胸を揉みほぐすと地下へ続く階段へとお押しやる 【セレイン】「はっ、はい……っ」怯える獲物を演じるのは酷く容易いもの。それはある意味で自分の本当の姿なのですから。 【GM】教会の地下には思いの外広大な空間があった。迷宮化現象の影響か、いずこかの音楽堂のようなホールが地下に形成されていたのだ。 【GM】君はそこを人の気配を探りながら進むと、時折見張りには遭遇したがさきほど同様になにもわからないふりで切り抜けられた・・やがて。 【GM】客席にはいつぞやの競売・・君が値もつかないくず奴隷として薄暗い迷宮の底で甲冑を身に付けたまま犯される女騎士として・・ぶざまな敗北と痴態を晒したときと同様の空気が当たりを包んでいた 【セレイン】「(こんなところが……成る程、見つからない訳ですね)」怯えた演技をしながらも隙なく辺りの様子を探って。やがて開けたメインホール……そして悪徳の競売場へとたどり着くのですね。 【GM】金額を告げる売り手と、買い手の声・・そして時折聞こえる啜り泣きや”商品”のあらため・・具合を確かめるための行為で生まれる悲鳴が続くその光景は今でも君には見るに耐えないものだった・・。 【GM】最も以前と違い”商品”にはエルフをはじめとした亜人にメスの魔物・・モンスターまでもが売買されており、ただの人間はむしろ少ない 【セレイン】「(……忘れる、必要もありません。恥辱も屈辱も利用して……)」ギリリと歯噛みをし。狙うのはこの組織の頭のみ……悲痛な商品の声も今は聞こえぬフリをするしかありません。 【GM】そんな熱気のなかで君が見守る中競売は続き・・だが、そろそろ終幕かに見えたそのとき思わぬことが起こった。 【セレイン】「(しかし、これは……迷宮のメイデンやモンスターをも売買の商品に? 思った以上に大きな組織……)」そして、もしかしたら以前自分を捕らえた組織の生き残りかもと……胸に暗い炎が灯ります。 【GM】「おい、そこで何をしてる。今日の競売はあと少しで終わるぞ・・どうせ逃げられはしない。早く舞台裏に行け・・」競売の光景に見入っていた君の周囲に見張りとは違う、貴賓の護衛らしい武装した男たちが現れたのだ・・。 【GM】やがて異変を察した主催者たちが急遽進行を変え、客席にいたセレインに照明を当て始めた・・もはや逃れる隙さえない 【セレイン】「はっ、はい……っ(もう時間なの? 情報収集に時間を割き過ぎた……いえ、ここはとにかく……)」さぁっ、と肌がこれからの事を思い薄紅の化粧をする。さすがに今からでは逃げるのも間に合いはしないでしょう……。 【GM】『あの娘今日の商品だったか・・?』『いや・・だが確認している時間もないし商品が逃げたとなれば客が不安になる、ここは・・』値はいくらでもいい、演出ということにするぞ・・とスタッフが主催者不在の間に誤魔化そうとしているのも君に味方した 言われるがままにステージに立つ。そこは既に何度かの陵辱の後が見えて、鼻を突く淫らな匂いがゾクリとセレインの背筋を震わせ、演技を本物のようにしてしまう。 【GM】異国の民のような独特のセレインの容貌と香り立つ淫気・・そして羞恥に震える姿に、事情通の観客たちは「ほう、あれはこの国ではない蛮族の希少種族ですな・・」 【GM】などと君を値踏みするように突然のイベントに興味津々で遠慮ない視線をその褐色の肌に浴びせている 【セレイン】「し、失礼します、皆様……この場に淫らな商品としてお目にかかります、レンと申します……肌からお察しの様に、遠くより皆様に買い上げられるため、招待を受けた身の上でございます……」線の細い声で鳴くように。加虐心を煽る声で、その言葉はよく躾けられた、あるいは育ちのよさがみてとれるかもしれません。 背筋を伸ばすと、むちりとした乳房にベルトが食い込み、大きさや張りを強調して。食い込み尻肉は丸見えでライトのせいかテカり艶かしい様は彼らの欲情を誘います。 【GM】はじめての競売でそのような媚態を晒しながら羞恥を帯びた・・そのミスマッチと、しつけられてなお怯えて媚びるような演技・・いや、それは演技なのかもはやセレインにもわからないが・・確かなことは。 【GM】―――奴隷としての君には、騎士としての君を遥かに上回る価値・・コロナ金貨どころかその上、あるいは希少な宝石が対価として提示され、競売が熱を帯び始めた頃・・ 【GM】「では・・これ以上はなしですな」と客席にいた初老の人物が君を競り落とし・・舞台に上るが、彼の行動は予想を裏切った 【GM】「(バカ者・・主人もわからん商品を舞台に上げるとは何をしている、私は顔を見せるつもりはなかったのだぞ・・!)」遅れてきた主催・・と思しき男性は司会を小声で叱咤して君に向き直り 【GM】「では・・名前のない君の主人は今日から私だ。本日最後にとんだ掘り出し物だ・・」と君に主人のあかしとでも言うように首輪をつけようとする・・。 【セレイン】「っ、~~~~ッ」突き刺さる視線に息が荒くなる。肌が汗ばみ、じんわりと股間が湿る感覚。羞恥と屈辱で思考がかき乱されそうになりながらも……。 【GM】 【GM】 【GM】そして競売は無事終わり、君は楽屋裏でその人物と対峙した・・身なりも風貌も上流階級の人物に見えるが半面をかくすマスクをしており人相はわかりにくい 【GM】「まったく冷や汗をかいた。身元もしれん商品を出したなどしれたらえらいところだったが・・ふむ。」と君をためつすがめつして。 【GM】「だが、悪くない買い物だ・・ふふ、おかしなことだ。逃した魚というのはいつまでも覚えているものだな」と苦笑して、君に手を伸ばして 【セレイン】「あの、ご主人様……?」その反応に、何かひっかかるものを感じる。まるで自分が商品を出しているのだとでもいうかのような……。しかしマスク越しにはその真意までは察するに至らず。 【GM】「あの部族の娘などとうに村ごと滅んで手に入らないと思っていたが・・あと少しで調教も終わろうというところを話のわからん騎士どもめが・・」君の記憶を喚起する言葉はある事実と、君の過去を徐々に呼び覚ましていく・・。 【セレイン】「んッ、あぁ―――っ」伸びてくる掌を避けようともせず。これは任務だ。演技なのだと必死に頭では考えていますが。その声は自分でも思いもよらぬほどに淫靡に濡れたもので。 【GM】【奴隷商人】「さて、その烙印があるということは躾は済んでいるな・・”そら、もう準備はできたろう ”」何事かつぶやくと君の体は・・ 【GM】かつて施された調教のままに、催眠暗示により発情した雌として意思を裏切り反応を始める・・! 【GM】君を調教した人物しか知るはずのない・・いや、同じ行為を他の奴隷も受けたにせよ、まるで同じ符号で反応することはありえない・・それはつまり。 【GM】彼こそがかつて君を名前も故郷もない奴隷として仕立て上げ・・それによって築いた財で上流階級の人間として今も奴隷を商っているのだ、という事実は・・霞んでいく頭でも容易に理解できた 【セレイン】「ぇ……―――~~~ッ!?」ジィンと、男の言葉が脳に染み入ってくるようで。何をいっているのかもよく理解できない。頭のどこかが警笛を鳴らしていますが、調教された牝としての部分が理性を食い破るほどに大きくなってきて…。 【GM】というわけでルール上は戦闘開始です。暗示は時間が経つほど蘇るぜ・・(ΦωΦ)フフフ… 【GM】開幕はこちらはない。 こちらも無しですので今後はスキップでよいかと! 【GM】まあ行動はセレインから。暗示はトラップなのでターン最後に発動で知力で突破できます。寄生タイプだがな・・。 【GM】(ようは承認さえ倒せば消える ということは一点集中ですな…! ではフルスイング+ランページで! 【GM】どうぞー 2d6+4+3+2+4+2+3 【ダイス】N10_Serein - 2D6+4+3+2+4+2+3 = [5,6]+4+3+2+4+2+3 = 29 あ、+5で34! 【GM】【奴隷商人】「ぐ・・!?何をするか・・!」暗示に掛かりながらも抗う君に更にブロックワードをつぶやく、それは・・ 【GM】おそらくはもうこの世にない君の村の名前・・忘れられないそれを彼は君を縛る呪いに変えたのだ 【GM】《責め具の呪い》《死点撃》で《アイドルハント》が+6・・あまたのメイデンを貶めてきた調教のてくだよ 【GM】そういうわけで君の身に付けた鎧を食い込ませ感度の高まった身体の性感帯を探るように女の急所を攻める攻撃です 【GM】2d6+10+5 【ダイス】NOT_GM - 2D6+10+5 = [3,6]+10+5 = 24 【GM】どちらにしろ[責め具]は聖水で消えずIV-2、MP-2よ、(ΦωΦ)フフフ… ののれーっΣ せめぐは今は適応されないのでしたっけ? 【GM】おっとIVが下がっては次からスゥエーもできませんね? 【GM】ダメージが通ったあとだから受動終わった後からっすね 【GM】(なのでダメージ処理後からBS ブロックがある…!(MP不足だけれどね… 【GM】あれ、香木は・・? では-5にして体に受けましょう! あ、とってないんですよ(わはは そして魔力の粉を使いますね! 【GM】あ、違うや。聖水あれば責め具は解けるが次のターンまた食らうだけね 【GM】まあ解除するにしてもダメージ処理あとだが。 3d6 【ダイス】N10_Serein - 3D6 = [2,6,6] = 14 解除はまだしません 【GM】では全快で。しかしサキュバスメイルか・・ あ、注入で強化されておりますれば APMAX28になってますね! 【GM】ではトラップ発動。そして更に暗示が深化する。 残り 28 8 です! ひおぉぉぉっΣ 【セレイン】「――――ッ!? あっ、あ゛ぅッ……!?」自分という存在を内側から責め嬲る暗示に身体を痙攣させるばかり……しかしそれは必死の抵抗に他ならないのです…。 【GM】【奴隷商人】「やめぬか・・お前はなぜそんなことをする・・この・・私はお前の父だぞ・・!」 【GM】乳をもみほぐしながら組み敷いて卑猥な衣装の君を犯そうと恰幅のいい体で伸し掛る彼の言葉は無論事実無根だが・・ 【GM】【催眠暗示/事実誤認】・・主人の言葉は奴隷の意思を無視して白いものでも黒くする 【GM】とはいえ発動は次からだ。今回は快楽信号だけ。 【GM】5d6+2+5 【ダイス】NOT_GM - 5D6+2+5 = [3,2,4,3,4]+2+5 = 23 【GM】12点の軽減不可能ダメージで、君の体は異常に快楽に弱くなっていくぜ・・アクトをどうぞ ふえたー!Σ 奉仕系をかんがえ<官能の指先> <過敏な突起> <魔性の果実><教え込まれた恥辱> あとオークションシーンからもアクトをあとだしで! <視姦の檻><鼻をつく淫臭> で! 【GM】全部OK。ロールをどうぞ。どこまでするかは・・今回はご奉仕ということでお任せしよう はいですね! 【セレイン】「は、ぁ―――」やがて、震えた視線は目の前の憎むべき奴隷商人に定まり。しかしその眼の感情は忌避や嫌悪ではなく、尊敬や親愛といったもの…。 【GM】【奴隷商人】「ああ・・そうだよ。何も悲しいことなんてない、父さんに全部ゆだねなさい・・」徐々に築き上げてきたひとりの女性として、女騎士としての人格も思いも無力な少女だった頃に教え込まれた調教の成果で押し流されていく・・所詮は奴隷として、誰かに隷属する存在としてしか君には価値がないのだろうか・・そんな考えも薄れていき 【GM】愛しい、親愛な父へそのすべてを捧げなければいけないという悦びが仕込まれた行為をためらいなく促していく・・ 【セレイン】「あぁ……は、い……お父様……♪」ばちんっ 音を立て、はじけるように胸のベルトが開放される。たゆんと揺れこぼれる乳房を隠そうともせず、奴隷のよう跪くと上目遣いで媚びた視線を送り。 【GM】それは果たして暗示によるものだけか・・親愛な尊敬すべき父・・自分を育てた彼に対しそのように成長した身体で報いたいという胸に沈めた思いも後押ししたのか、セレインの心でなく頭脳はよどみなく憎い敵のはずの人物への奉仕を選択する・・ 【セレイン】「失礼致します、お父様……っ、あ、あぁん……っ♪」ズボンを降ろすと、ぼろんと汗ばんだ肉棒が零れ頬に当たる。嫌がる様子どころか、甘い声を零し宝物でも扱うように両手を添え受け止めて…。 【GM】たるんだ腹の下にあるそれはむくむくと起き上がり奉仕のたびに怒張を膨らませ・・それがセレインを奴隷に貶めた男のものだという事実も奉仕の妨げにはならない・・ 【セレイン】「んっ……ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぅ~~~ッ♪」ついばむように先端を何度もキスし、徐々にそれは深いものになってくる。片手では睾丸を持上げ、掌で刺激して……脚には褐色で張りのある乳房がクッションのように押し付けられて。 【GM】【奴隷商人】「フフフ・・いい子だ、どれ、もっとみだらに咲き誇れるようにしてやろう・・私の作品としてな・・」すぐにいきり立った初老の男のものはまたたく間に口に含みきれないほどに膨張しセレインの唇を先走りで濡らし、その口内にも極太のおじさまチンポは侵入し全身をすり寄せながらペニスに奉仕する奴隷と化していく君の脳髄をその濃い加齢臭まじりの精液のにおいでじわりと痺れさせていく・・ 【セレイン】「んはァ……んぶっ、れちゅぷっ、ぞぶぅぅぅぅ~~~~―――っ♪」でろりと垂らした舌が裏筋をやわらかく包み、恥垢をそぎ落とし掃除をするように刺激して。やがて頬張るようにペニスを飲み込んで。上目遣いでどうですか?とでも聞くように。嫌悪感の欠片も無い媚びた従順な愛娘としての人格が形成されていって…。 【GM】いっそ間抜けなペニスをほおばり吸い付いた顔も男の欲望を煽り怒張をさらに脈動させるほどに卑猥で・・だが、その奉仕の悦びはすぐに・・。 【セレイン】「はぷっ、んふ、ふ―――♪」鼻から抜ける肉棒の匂いに広げた股からは愛液が溢れ出して。酷い匂いだというのに、嗅ぎ感じるのを止められず、脳みそまでマヒさせられていくようで…。 【GM】きゅむううっ・・!!とたわむ乳房を掴む男の手と、その先端ごとつねり上げられた二プルを・・容赦なく主人によって吊り上げられ痛みさえ覚えるほど激しい刺激で、彼のものとして弄ばれる痛みと快楽に押し流されていく・・浅ましい奴隷が主人に嬲ってもらえるなど望外の喜びだからだ・・”君はそのようにしつけられたのだから” 【GM】「ふふ、いい子だ・・ならば次はこのいやらしく育った乳房でしてもらおう・・すべて飲み干すまで続けるんだよ・・」いっそ優しいとも言える声色は幼い日いく度も暗い部屋で言い聞かされ忘れ去ったつもりでも・・屈服するしかない大人に教え込まれた恥辱は訓練された犬のようにセレインをしつけられた通りに反応させていく・・ 【セレイン】「んあ゛っ♪ はひ、ひいぃぃぃ~~~~ッ♪」思わず口を離し仰け反って。愛するお父様からの愛撫はそれまでに感じたいかなるものにも勝って……首の後ろがズキズキと傷むほどの陥落に軽いアクメに襲われつつ…。 【GM】吊り上げられた乳房はそれでも形を崩さずきゅううう・・っとちぎれそうなほどに抓られ弄ばれ・・痛みさえもいまや主人に与えられるものなら悦びと化す君にはたとえようもない褒美だった・・ 【セレイン】「んッ、はっ、いぃぃ……お父様ぁッ……っ♪」重ささえ感じる褐色の桃で加齢臭さえ感じるその肉棒を包み……腰を落とし、見せ付けるかのように上下に身体を揺らす。男に奉仕する事に使命感染みた感情まで植えつけられ、その行為そのものに多幸感を感じてしまう…。 【GM】 【GM】もはや女騎士などどこにもいない、またしても快楽に負けてしまうかと思われたとき・・ 【GM】 【GM】では第二ターン。責め具がそのままならこちらから そのままですね! 【GM】《薄絹の呪い》《死点撃》っていう、既に水着みたいなものだが。 ぬう、水着まできたか…! 【GM】2d6+10+5 【ダイス】NOT_GM - 2D6+10+5 = [5,3]+10+5 = 23 【GM】堕落のスリット発動せず・・受動どうぞー うーぬ…ここはその他を飛ばします! 【GM】では行動どうぞ・・フフフ 受動のMPはないなら、攻撃するしかないじゃないッ! 2d6+4+3+2+4+2+3+5 フルスイング+ランページ! 【ダイス】N10_Serein - 2D6+4+3+2+4+2+3+5 = [5,6]+4+3+2+4+2+3+5 = 34 【GM】さすがに倒れないぜ・・へへへ、つまりすごくよかったがまだイカナイ なんという…! 【GM】ではお待ちかねのトラップ発動だ 【GM】快楽信号・・! ごくり、こ、こーい! 【GM】5d6+2+6 【ダイス】NOT_GM - 5D6+2+6 = [6,1,2,6,1]+2+6 = 24 【GM】堕落のスリットと水着は関係ないな・・HPに12点だ 【GM】事実誤認もゆく・・ いただきました! 【GM】3d6+4+6 【ダイス】NOT_GM - 3D6+4+6 = [2,3,2]+4+6 = 17 【GM】これは受動できないがAPに。 あ、ゾロ目なので水着かも 死ぬので回復しますぜ! 3d6 【GM】おっと。・・あれHP直撃? 【ダイス】N10_Serein - 3D6 = [2,1,5] = 8 【GM】たりるかな・・ 丁度死ぬ計算だったので残りましたね! 【GM】ではアクトがあれば宣言を、なければ次のターンさ・・ あ、HPキャラシでの修正してなかったな…実際は41です <快楽に変わる痛み> <締めつける名器> を! 【GM】有無、それは据え置いて戦闘継続で まよったけどこれでいきますぜっ 【GM】ではファイナルターン、どうぞだ・・ あ、聖水つかっておきましたね! 【GM】了解~ うし、CP13なので いつもの+ファイナルにポテ全のせっていう 【GM】まあこれで倒せないとどうやってもロストの流れだ・・ 【GM】(もとい全滅 15D6+2d6+4+3+2+4+2+3 【ダイス】N10_Serein - 15D6+2D6+4+3+2+4+2+3 = [6,4,3,4,3,5,1,4,5,2,1,3,2,1,2]+[1,6]+4+3+2+4+2+3 = 71 【GM】うむ、これ以上ないほどの名器で昇天させたよ・・。 戦略的なこと言えばさっきファイナルしておけばーとか思うけど大事なのはエロス やはりるーくかっ 【GM】いや、もっと高い・・が十分でしたね 100以上あったのかっΣ 【GM】 【GM】 【GM】ではリザルトのみで後日だ・・少し盛りすぎたがまあ成功といえる うむむ CP13 SP11 でしたね! 【GM】<基本経験点> 【GM】シナリオが成功した:40点 【GM】<モンスター経験点> 【GM】ナイト級モンスターを倒した:10点 【GM】<トラップ経験点> 【GM】ポーン級トラップを解除した:2X3点(イベント) 【GM】ルーク級トラップを解除した:4X2点 【GM】合計64点+総獲得CPが経験点、名声+1、ミアスマ+4です。人脈は【スラムの少年・ルビッカ】か【ご主人様】としておきます。 【GM】77点ですなー。とりあえずログはとってあるので。 山盛りでございました…はい! 【GM】おつさまでした。まあゲーム部分は終わったのであとはロールだ・・ 【GM】(ボーナストラック 【GM】日程などはまた後日、ではー むしろ本番でござるよ(げひひ 【GM】再開ー 【GM】 【GM】 【GM】~女騎士の特命~ 【GM】さまざまな経緯から奴隷商人の首魁を探り当て、単身潜入に成功し思わぬ値をつけられた騎士セレインだったが・・騎士とはかけ離れたその任務の実態と、己を奴隷にしつけた主人との遭遇はさらに想像もしない変化を彼女にもたらしていたが・・ 【GM】一人、奴隷商人に買い取られた奴隷としてその身をもって奉仕する姿を・・誰も見るものがないと信じていられたのは幸運だったかもしれない・・。もっともそれも今のセレインにはどうでもいいことかもしれないが。なぜならば。 【GM】処女こそ奪われなかったもののかつて君を商品として躾けた男の声はそれが発されるたびに君自身が想像もしない卑猥な行為での奉仕を命じてくる。たとえばいま・・その豊満な乳房と口でひたすらに壮年の男のものにしゃぶりつくなど少し前までは考えられないことだった・・▼ 【セレイン】「くぁっ、ぁ、はァ―――……♪」乱暴とも思える乳辱だがセレインのマゾ性を煽り興奮させる結果へと繋がります。かつての洗脳調教の名残により従属で得られる幸福感と悦楽に身を震わせ、褐色の乳房を唇から零れる男の白濁で穢されていく……。 【セレイン】「ぁ、ッ、んっ、んむっ、ン~~~……ッ♪」こくり、こくりと喉に絡みつくそれを見せ付けるようにゆっくりと嚥下する。男の征服欲をただ満足させる為だけの行為……しかし、それすら悦びを感じさせられて。やがて全て飲み込むとニッコリと微笑んで。 【GM】既に君の身体・・脳髄まで麻痺させる言葉を操る男の暗示に精神まで支配されたセレインは敬愛する父のように憎むべき敵のペニスにしゃぶりつきその肌を白濁に汚されながら笑顔まで浮かべている・・当の家族や部隊の部下が見れば失望どころか目を疑うだろう光景だったが・・ 【セレイン】「おいしゅう……んッ、ございました、お父様……♪」等と、隷属の愛娘と化した女騎士は男へと感謝の言葉を洩らすのです。 【GM】びゅる、びゅるっと吐き出されてなお君の肌を汚すだけでは飽き足りない、というように老境に差し掛かった濃厚な雄の香りはこれでもかというように若いセレインの鼻腔から脳髄まで侵して・・。 【GM】「ふふん、ようやくおとなしくなったか・・ならば言ってみろ、セレイン。お前は・・なんだ?私にどうされたくてそんなふうにチンポを舐めている・・?」と。奴隷として蓄積された言葉を引き出すように教え込んだ恥辱の淫語を浴びせて。年に合わぬ黒い逸物を反り返らせながら君の鼻先に押し付けて。いつしか首輪に主人の証というように鎖を結んで君の勝手な奉仕を封じていく・・。 【セレイン】「ぁ、んはぁ……っ♪ は、い……私はお父様の娘です……オチンポを舐めしゃぶり奉仕するのは娘として当然の……ン゛ゥ!? ぁ、ハぁ……ッ」男の事もそうですが父と娘という言葉に、どこかで拒む思いがあるのか一瞬顔を歪めますが…。 【セレイン】「……失礼、致しました……♪ お父様が恋しく無様に涎を濡れ零すオマンコに、逞しい……お父様のオチンポを埋めて頂きたく、必死に奉仕させて頂いておりました……っ♪」蹲踞の体勢で腰を突き出し、言葉通りに薄い陰毛まで濡らしひくつく肉ヒダを見せ付けて。犯される事を望みヒクついているようで…。 【GM】そのペニスに顔を近づけようとするたびに鎖を引かれおあずけを食わされ・・既にこれまでの痴態と行為で脳髄から昂らされ、身体は精液を浴びせられこそすれ雌肉そのものは狂ったように疼きながらも主人はたやすく褒美を与えてはくれない。その精神まで薬物で調教された奴隷は、笑いをかうほどの芸を・・痴態を晒さなければ快楽を得ることもできないのだ・・。 【GM】犬のように舌を吐き出してチンチンするようなありさまで首輪を引かれ懇願する様は牝犬騎士とでも言う方がいっそふさわしかったが・・男は従順に見える相手にも執拗な手を用いた。 【GM】「よかろう。ならば褒美だ・・それ、下の口で食らうがいい・・」皮のベルトのような衣装で腰を突き出し既に愛蜜でどろどろのそこに・・ちくりと痛みが走り。 【GM】既にして処女喪失の頃から名器と呼んでもいいほどこなれていた・・その実は幼い頃から薬物と道具でほぐされていた・・そのヴァギナの膣肉と・・淫核に鋭い痛み・・注射器の針が突き立てられ。 【GM】ぷちゅ・・っと瞬間何かが注入される感覚さえいまやセレインには快楽のスパイスでしかないが・・敏感なその粘膜からの直接の注入は・・それが染み渡る頃には・・。 【セレイン】「ンあッ、はぁ……ッ♪ あぁぁぁぁぁ……ありがとうございまッ、ひゅゥゥゥっ♪」ようやく犯してもらえると、そう思ったさなかに打たれるのは肉棒では無く鋭い金属の針。充血したソコへの注射に痛みが全身に走る……走るのだけれど、その薬物の効果か、暗示の効果か。はたまたセレインの素質のせいなのか。退廃的な快感を覚えて、腰を突き出したポーズのまま固まって…。 【GM】「特製の・・家畜用の媚薬だ。どんなおいぼれた牛馬でも種付けがしたくて堪らなくなって狂うそうだが・・ククク、わしがしつけた雌畜生にはどの程度効くかな・・?」屈服したかに見えるセレインにも油断せずその最後の理性まで奪い去るために異常な量の投薬を行い・・。その行為の結末を待つ、間にも・・ 【GM】セレインの乳首は異常なほどに固く尖り・・淫核も、膣肉は愚か肛門まで血の通う場所はすぐに異常に充血し・・全身が火を噴くどころではない発熱と発汗に襲われていく・・ 【セレイン】「ハァッ、アッ、ハッ、ハッ、ハヘぇッ!?♪」心臓が爆発しそうな程の発情を促され、過呼吸気味に赤い顔で身体を上下させる。その瞳からは徐々に人としての理性的な部分が失われているようで…。 【GM】すでにして犬のように発情している女騎士・・いや牝犬ですらない雌畜騎士の鼻先にある先走りを漏らすペニスは・・その臭いだけで君を狂わせ人としての理性を奪い去って行くほど魅力的で・・。それをブチこんでどろどろの発情牝畜穴をほじってもらうためなら君はどんな言葉も、秘密も吐き出したかもしれない 【セレイン】「おとっ、ひゃまぁッ!? あ、あ゛あぁぁぁぁ~~~ッ♪ おかひっ、犯してくださひッ♪ 頭おかしくなるぅッ あぁ、アッ、身体尖っていくッ、うぅぅぅ~~~ッ♪」ビィンと勃起した乳首は乳輪までもっこりともりあがったファニーニプルを披露して。全身が汗に濡れテカる褐色の肌は葦毛の牝馬を思い起こさせる。 【GM】「さあ教えなさいセレイン・・お前はどうしてこんなところに来た?既に別に主人がいるのか・・?あれからどこで生きてきたのだ・・?」狡猾にも、上流階級に浸透するほどに栄達していた商人は君が対立するものが送り込んだスパイの可能性を懸念していた・・。 【セレイン】「あれ、からぁ……っ? わたひはお父ひゃまに、お助けいただいて、騎士ッ、き、騎士にぃ……ン゛ぅッ あ、ア゛ッ!?」霞がかった思考に混濁する記憶。頭が割れるような痛みにのけぞり、一瞬ギラリと刃物を押し当てるような眼光を見せましたがそれまで。またとろんととろけたような視線に戻り……。 【GM】「騎士・・?どういうことだ?ん?話さなければ・・」首輪を引いて既に触れられただけで失禁しかねないありさまのどう見ても奴隷にしか見えない娘に・・。 【GM】その肥大し切ってぱんぱんのクリトリスを、つまさきで踏みにじると・・女性として最も大事な性器と肛門を晒し・・何人もの男をくわえこんだ名器を押しげも無く・・ 【セレイン】「はへっ、あぁぁぁ~~……ッ♪ ん、わかりまひぇんっ、きひってなんれふかぁ……?♪ あっ、あぅんッ♪ お、お父様ぁ……もう、もう我慢っ、我慢無理でぇ……ッ♪」何かの間違いだったんじゃないかってぐらいに反動でか薬が回りすぎたせいか、壊れ気味になってきて… 【GM】ごり、ごりゅ・・っと踏み抜くように靴先で押しつぶし一瞬でセレインから理性と言葉を吹き飛ばしていく・・「言いなさい?でなければ・・これを、おまえの汚い泥靴で汚れたおまんこにぶちこんであげないよ・・?」かわいいセレイン、と笑いながら”お父様”は・・ 【GM】誰もが金貨を惜しまなかった希少な上等の奴隷を惜しげもなくそのへんの靴磨きの雑巾がわりに扱いながら・・屈服と、告白を強いる・・。 【GM】あるいは彼も・・あまりのだらしない痴態に己が手塩にかけた作品にはもっと先があるはずだ・・とそんな感興を覚えたのかもしれない 【セレイン】「キヒッ、い゛ぃぃぃ~~~ッ♪♪ おッ、お゛ぅンッ♪」ブルブルブルゥ……女性器を踏みにじられる等と言う屈辱的な行為に潮と失禁をして達してしまう。がくんと腰を落とし首のみ引き上げられて……。ふるふると頭を振る。何も知らないのか、あるいは……。 【GM】「ふむ、ここまでしても何もない・・か。まあ・・奴隷に情報など与えはしないか」先程までの屈服し切ったようすが功を奏したのか、情けなく尿まで漏らし膝を付いた女騎士を首輪で引き起こして・・。「だが、念には念だな、それに・・」”わしの娘”作品という意味ではあるが・・手塩にかけた奴隷人形を自ら味わうという悦楽は彼に最後の疑念を捨てさせていき・・。 【GM】蹲踞の姿勢で腰を突き出すセレインの首輪を引きながら・・銀の輝きを放つそれを・・ 【GM】ぷつ・・っ!ぷちっ・・!! 【GM】尖りきった左右の二プルに貫通したピアスの痛みは去ることなく気絶しかけたセレインを覚醒させ・・投与された家畜用の精力剤はそんな肉体をさらに活性化させ子宮までも痛みを覚えるほど疼かせているのに・・。 【GM】「これで今日からお前は本当にわしの娘だ・・セレイン」そうだ・・かりそめとはいえそう条件付けたからには娘として贈与に使うのもいい・・勝手にそんな未来を思い描きながら。顔を隠した彼は・・ 【GM】針を通せば弾けとびかねないほど膨らんだクリトリスに・・・・奴隷の証の、ちいさなクリピアスをゆっくりと、両手の指の数ほどぱちん、ぱちんと挟み込み、肉びらを拡張していく・・▼ 【セレイン】「あぎヒィッ!?♪ ふあお゛ぉぉぉぉッ♪」乳首を貫く痛みは一瞬で覚醒を促して。眼を見開き唇を引き搾った表情で、ブルブルと瞳孔は小刻みに揺れる。回った精力剤と肉棒の香り。厳しくも頼りになる父親という名の主人に感服した様で子宮さえ降りてくるのを感じます。 【セレイン】「おとうざま゛ッ!? らめへっ、痛すぎりゅぅッ 痛すぎて、気持ぢいぃぃぃぃ~~~ッッ!?♪♪」刻まれる奴隷としての刻印に暗示に酔った脳みそは歓喜にうち震える。ピアスで剥かれ赤い真珠を完全に露出させ腰を震わせると、チリンと小気味良くラビアピアスが鳴る音が…。 【GM】やがて靴で踏みにじられ腫れ上がったそこに男はズボンを緩めせり出した腹を押し付けながら・・膝立ちに蹲踞のままで淫液と尿を垂れ流したセレインのはみ出す媚肉をめくるように・・ 【GM】「そうかそうか・・これがお前の新しい誕生日プレゼントだよ・・商品ではない私の娘(モノ)としてのな・・」だぷん・・っと腹を叩きつけるようにのしかかり交合を続け・・みぢみぢと、薬と暗示で発情し切った雌畜の媚肉を内側に押し込むように挿入していき・・その豊かな乳房の二プルにつけたピアスを引きちぎらんばかりにして、どちゅ、どちゅとお漏らしを続けるセレインの股ぐらを掘り進んでいく・・。 【GM】待ちわびたそれは長さはともかく豚のそれのように太く捩じ込まれるたびに雌穴を拡張するように膨らみ、男の腹を叩きつけるような音と共に君の胎内をめちゃくちゃにかき混ぜていく・・▼ 【セレイン】「ふひぃッ、ひぃ、ひぃ~~~~……ッ♪」びくんびくんッ 意識を飛ばすことも出来ぬマゾ快楽に思考と感覚をかき乱されていましたが……ぶにりと腹部に埋まる肉棒の感触とラビアを捲る指に膣肉と子宮はセックスの予感を脳みそへと送る。大きく腰が跳ね、あたかも据付のラッキーホールのように熱い肉穴を突き出し、足の上にお尻をのせ固定して。 【セレイン】「ンあ゛ァ♪ ありがとうございまぁぁッ♪ お父様のォ、娘になりま、あ゛あ゛ァ―――ッ♪♪」ゾブルッ、ゴププププゥッ♪ 発情しきった牝肉は自ら招き入れるようにうねって。痛覚や奉仕の快楽とはまったく別な、原初的な種付けの為の行為に牝としてのココロが悦びに打ち震える。 全身に浮いた汗で湿った肌は男の肌に吸い付くようで、密着率を上げて。腰を緩く回しゴリュゴリュと胎内をほじられる感覚に涙まで浮かべ、顔は悦楽に蕩けきってしまっています。 【GM】蹲踞の姿勢での交合はかなりの無理を強いたが、壮年の男性の執拗な抉り込むような腰使いと、乳房を苛む痛みと・・やがて、唾液を絡め混ぜ合うような濃厚な中年のキスは、セレインから声を漏らす自由さえ奪い、口腔も膣穴も男のものとして快楽を提供するどろどろの粘液壺のような淫具へと変えていく・・ 【GM】誰が突っ込んでも具合良く締め付けるだろう痙攣するその膣穴に男のピストンが早まり卑猥な姿勢で限界まで開脚したセレインを組み伏せるようにぎゅぼ、びゅぼっ・・と肉孔をポンプのような音をさせながら丹念に・・両手を床について反り返る雌畜の腹にペニスを浮き上がらせるほどねじ込み・・ついに、それが子宮にキスをして、どちゅ、どちゅっとその子袋を押しつぶし始めると・・。 【GM】絡み合う二匹の畜生の交合は純粋な種付けの欲求にとりつかれたように互いにカリと子袋をぶつけ合うような激しいまぐわいへと変化していく・・ 【GM】「ふう、ふう、ぶふううっ・・!!」夢中になって娘、の口を味わい舌をねぶりながらせり出した腹で押しつぶさんばかりにのしかかりながらびたん、びたんと腰肉でその褐色の肌の雌畜の性器を叩き・・その間も二プルをちぎれんばかりに引っ張りセレインが倒れることを許さず・・精液を吐き出すためだけのまぐわいはそれからしばらく続き・・。 【セレイン】「んぶちゅルぅ♪ んレおぉっ、ちゅ、ちゅうっ♪」臭く普通であれば顔を背けたくなる中年の舌の味も自ら進んで絡め啜り舐めしゃぶって。愛情と忠誠心を伝えるような丹念で貪欲な舌使いで息をする間も無いほどに唇を密着させて。 【セレイン】「ちゅぶっ、ちゅぅッ、ちゅッ、んんんぅぅ~~~~ッ♪」ズンズン、ドチュンッ♪ 子宮を潰される感覚は力強い雄に屈服を誓いたくなるマゾ牝としての面を尚も増強させるもので。完全に密着したさいに睾丸が尻タブを撃つ感覚さえも愛おしいものに感じてしまう…。 腹の出た中年の身体に圧し掛かられて…。犯される側でありながら体重を支え、乱暴なピストンを受け止める受け皿としての役目に、正義の為と鍛えてきたしなやかな騎士の肉体の全てを使って。今のセレインにとって“お父様”こそが全てであり、それに仕える以外の自分など想像の外なのです。 【GM】やがてセレインの胎内と男のものが深く結合した瞬間・・溜め込まれた雄の子種がその玉からせり上がる感触さえ響くほど密着したそこから・・一撃ごとにぞる、ぞるっと精液が膣圧で吸い出される感触と共に・・。 【GM】“お父様”・・ある意味で今の君を作り上げた男の精子が、勢い良くセレイン自身の子宮に吸い上げられるように・・ 【GM】ぼびゅうううううう…っ!!! 【GM】ぷりぷりした感触さえ伝わる新鮮な、しかし濃厚に熟成されたものが君を孕ませようとまたたくまに子宮を満たし股を広げてブリッジしたような姿勢の君の腹を膨らませるほど吐き出されていった・・ 【セレイン】「んおヒぎぃぃぃぃぃぃ~~~~ッッ♪ ンホッ、おほぉぉッ、オ゛―――――ッ♪」ドプンドプン……子宮が強く疼きお父様のザーメンを欲して。その疼きはそれこそ身体を揺らすほどで、鼓動のように射精にあわせビクンビクンとピアスを揺らし大きく痙攣します。 【セレイン】「せい、えきぃぃ~~~ッ♪ はんぅッ、うぅぅぅぅ♪ お父様の素敵ッ、ですぅ……♪」でろりと舌を垂らし三白眼染みたアヘ顔を晒しながら。ぽっこり下腹を浮き出させブリッジの体勢で男を受け止める、滑稽なオブジェのような体勢になってしまっています…。 【GM】互いに主従、のはずだった奇妙な因縁の男女の交合はいつしか互いを喰らい合うような貪り合うモノへと変わり時を忘れさせ・・。 【GM】やがて沈黙の後余韻に震える君たちの耳に足音が響き、扉が、開くと・・ 【GM】『――おや、奇遇ですね。帝都でも有数の商会の会頭のあなたがこのような違法な取引の場所に』そう告げる冷たい、しかし澄んだ声はセレインにとって聞き覚えのあるもので・・ 【GM】「な・・なんだ君は、たしか治安維持部隊の・・それにその兵士たちは・・!?」突然のことに利に聡い商人としての顔を繕おうとするがとうてい申し開きできるありさまではなく。男はレオンの連れた兵士たちに取り押さえられセレインから引き離されていく・・「は、図ったな!これまでも貴様にはさんざん情報を・・うごっ!」 【セレイン】「ふへェ―――……?」その声には聞き覚えが……正確には暗示のかかっていないほうのセレインには、ですが。突如引き剥がされるも散々イカさされた身体は実のところ弛緩しきって、ブリッジもいつしか膝と肘をつけた力ないものへと変わっていたのですね。 【GM】【レオン】「お話は詰所で聞きましょう、これほど動かぬ証拠があってはあなたのお知り合いも便宜を図るには難儀するでしょうからね」そう告げる騎士の怜悧な双眸は眼鏡を通して拘束されていく男とセレインを見やり「ご苦労様でした、これで、しばらくはあなたへの追求も避けられるでしょう。セレイン」夢から醒めていくような有様の君を見ながら・・君の”父親”を陥れた男はうっすらと笑った 【GM】 【GM】 【GM】~任務完了~ 【GM】その後自失していた君は自ら取引現場に踏み込んだレオンに保護され・・”取引”は穏便に済んだ、との報告だけを受けた。 【GM】釈然としない話だったがあの君の”父親”とも言える商人のその後については聞くことはできずやがて君は任務に復帰したが・・あるひとつの問題を抱えていた。 【GM】それはあの日現場に踏み込んだ兵士の中に、部隊での君の部下もいた・・ということで。当然ながら薬の抜けた君にとっては目を覆わんばかりの有様も見られていた・・ということだ。 【GM】そして君は・・その問題を解消するためにある選択をした、それは・・ 【GM】 【GM】兵舎に集められた君の部下数名は怪訝な面持ちだったが、あのような痴態を見たことで上司にあたる騎士である君から何がしかの咎めを受けるのではないかと一様に緊張した様子で、いまは奴隷の装束ではなく鎧に身を包む君の言葉を待っている・・▼ 【セレイン】「その……今日も御勤めご苦労様です。今回集まってもらったのは……」少し言いにくく、とはいえどこからか話が漏れればタダでは済まないのだ。意を決し、カシャリとかれらの目の前で鎧を脱ぎ捨て、やや際どいレオタードの姿になる。訓練の後で若干汗の後が艶やかで…。 【セレイン】「……私から、貴方達への褒美……ではありませんが、今後もよく人々の為、頑張って欲しい、と……」集められたのはあの出来事を目撃した人間ばかりで、何をいわんとしているのかと言うのも伝わってくるのではないでしょうか…。 【GM】「あ、あのお話とは・・」「やはりあの時の・・」その武量で生まれにも関わらず正騎士にまでなった君は街の衛視あがりの一兵卒からすれば憧れであり・・それだけにあのようなぶざまな雌畜めいた姿は信じがたいものだったろう。だが・・続く言葉と行動は彼らを呆然とさせた 【GM】「え・・は、はあ」「それは・・ありがとうございます。ですが・・」にわかには信じがたい、あの時の調教された奴隷そのものの君とは違う、恥じらいながら誘うように視線を送る女騎士、セレインに・・彼らはどう接していいかわからず。 【GM】「その・・具体的にはなにを・・してくださるのでしょうか」一人が思い切って、直截な問いを君に浴びせ、彼らはよもやと思いながら期待するような視線をその薄絹一枚のセレインの肌に浴びせる・・。 【セレイン】「ッ……し、失礼するわね……」そういうと、兵舎の休憩室のカーテンを締め切り、カギをかけて……何かを期待するような彼らの視線に追い立てられるように、レオタードすら脱ぎ捨て鍛えられた、均整のある肉体を彼らに惜しげもなく晒します。 【GM】ごくりとつばを飲む音が沈黙の落ちた部屋に響きわたり・・訓練で汗をかいたかれらの股間がその裸身を見ただけで膨らんでいるのは見ただけでわかる 【セレイン】「ふ、不服かもしれませんが、貴方方を労えるようなものはこれしかありませんので……よ、よかったら、ですけれど……っ」頬どころか肩まで赤く染めて、その姿はあの時とは別ものの初々しさで。 そっと、近づき…一番手前の彼の膨らんだ股間を、しなやかな指で撫で付けて。 【GM】「い、いえ・・!」「よろこんで・・!」「いいですとも!」と慌てて否定するものの・・まだ若い彼らはそんな君にどうするべきかまるでわからずにいたが・・セレインのその手にすぐに怒張を猛らせていく 【GM】「とんでもない・・お、お願いします」とおかしな事を言いながら、淑女のような面持ちでみだらな行為に耽る君に身を委ねる・・まるで娼婦のような、いや、身体で彼らを口止めするなどそれ以下の行いだ。しかし・・ 【GM】彼らが美しい女騎士を自由にできるという”秘密”をやすやすと口外するようなことはしないだろうという計算も、今の君には確かにあった。 【セレイン】「では……皆、ズボンと下着をを脱いでくださいますか? ぁっ……んっ」手を股間に添えた彼だけは直々に脱がせて。ビィンとはじけるように勃起したペニスを露出させると、態度とは裏腹に手馴れ男を知り尽くした手つきでカリ首に指を這わせ、カウパーをローションにするように手コキをはじめるのです…。 【GM】その手馴れた様子に飲まれながら、彼らは一様に服を脱ぎ、無防備な裸身を晒す女騎士に昂った怒張を・・これまでの男たちと違い経験は浅いだろうが若さにみなぎるそれは青臭い臭いを漂わせ君の肌に向けられると熱さえ感じる・・。 【セレイン】「んっ、やぁっ、熱い……っ♪ れろ、ぅ――――」一方では涎を垂らし、両手を使って彼らのオチンポを分け隔てなく、順繰りに刺激していって。【セレイン】「あぁ……っ そ、その、何かシテほしい事があれば、遠慮なく言うのですよ? 皆への御褒美、なのですから……」そういう貌は若干淫蕩に蕩け、若い騎士を誘惑する淫魔的でもあります。 【GM】「そ、そうですね・・では」ようやくその気になった若い兵士が、その豊かな乳房に竿を向けて「その胸で・・おねがいします」 【GM】続いてまだ幼い顔立ちの若い兵士が「そのお尻を・・」無防備に晒されつつも引き締まっている褐色のお尻にその竿をこすりつけて尻たぶにはさむように腰を使い始め・・ 【GM】「で、では・・セレイン、さんのその・・」女性の性器、を表す言葉もはばかるような若い彼のものは言葉と裏腹に君の膣内へと包まれる期待に満ちて彼らの中でもひときわ立派にそそり立っていた・・ 【GM】彼らの希望を、欲望を満たすのは今の君には簡単なことだ・・しかし。ここではセレインは奴隷ではない。だから・・女騎士セレインとして、彼らを御し、その若い欲望を操りてなずけなければならない・・それに。 【GM】彼らが抱きたい、犯したいのが・・凛然とした女騎士としてのセレインであることは今の君には肌に刺さる視線と熱気から嫌というほどわかる。 【セレイン】「はい……っ♪ 構いませんよ……遠慮することなんか……っ♪」褐色の張りのある乳房はただやわらかなだけでなく、弾力でもってむしろ肉棒を押し責めるようでもあって……彼らの要望に、何一つ嫌な顔はせず、もっと開放させるようにと望むままに奉仕をはじめます。 【GM】楚々とした美貌をそのままに笑顔を向け行為に没頭するセレインの姿は徐々に彼らのタガを外し・・その引き締まったお尻の尻たぶで若い竿が今にも果てそうなほど脈打ち尻ズリだけで腰を震わせて・・しっかりと掴んだセレインのお尻を揉みしだき。 【セレイン】「そちらではっ、んん~~……っ♪ 大変でしょう? こっちに、ね……♪」身体の下へと導くと、そのまま騎乗位をするよう腰を下げ……ずぶっ、ずぷっ♪ ゆっくりと飲み込み、【セレイン】「くぁ、はッ、あぁぁ――――♪」甘い吐息を洩らして。同時にお尻をゆらゆらと、そちらに擦り付ける兵士のペニスの動きに合わせるように。 【GM】乳房を犯す・・というより乳肉と乳圧で竿を包まれながら腰が抜けそうになっている若者はそれでも必死に腰を使い、君の谷間に挿入しながら、女上司がパイズリするありさまに今にも果てそうで・・ 【GM】「あ、ああ・・はい・・!」騎乗、というより蹲踞するような姿勢で腰をうねらせる女騎士の騎士まんこで包まれた若い兵士は身を震わせながらその身体を捧げるセレインの下で腰を浮かせ必死に突き上げてくる・・ 【GM】これまでの男に嬲られ一方的に使用される従属・・被虐の快楽ともまた違う・・その肢体で男を魅惑し、性戯で制しながら己が欲するままに快楽を得る行為は・・セレインを新しい、女の悦びに目覚めさせていく。 【GM】一様に君の体に逸物を包まれ、奉仕を受けているようでいてその実媚肉に絡め取られている彼らは・・必死にこらえたがついにたまらず・・同時に射精の瞬間を迎えながら・・しかしそれぞれに形もちがうモノはまるで萎える様子もなく、君を犯したいと主張するように脈打っている・・。 【セレイン】「あッ、あふっ、んくゥ……ッ♪ いいんで、ですよ……私が気持ちよくさせてさし上げます、から……♪」望まぬとはいえ、数多くの行為で男の身体を知り尽くした牝肉の奉仕に若い彼らが抗えるわけもなく、全身に青いザーメンを浴びながらも……それらを搾り取り尽くすまでは、この宴は終わりそうにもありませんでした…。 【セレイン】「ふっ、ふあァっ♪ ふふ、遠慮なんかいりませんよ? ―――満足いくまで、ね?」 【GM】 【GM】 【GM】†HeroineCrisisTRPG† 【GM】 【GM】―ランドリューフ戦記― 【GM】 【GM】【奴隷市場へ行きたいですか?】 【GM】 【GM】おわり 【GM】 【GM】おつさまでしたー。次の出品は敗北までおまちください お疲れ様で申す!あへったりちじょったりたのしかったね! 【GM】いろんな顔が見せられるのが女騎士の魅力((`・ω・´) 【GM】リザルトはもう済みましたが一応貼っておくます ういっしゅ! 【GM】経験点77点、名声+1、ミアスマ+4です。人脈は【ルビッカ】(スラムの少年)か【お父様】に書き換えでお好きな法を
https://w.atwiki.jp/kyogokurowa/pages/195.html
病院の一階。 一通りの、話も終わり、カナメと霊夢はフレンダを引きずるようにして、病院から連れて出て行った。 フレンダは最後まで「本当に殺されたりしないよね!?」などと、言っており、何度も確認をとっていたりしたが。 「本当に大丈夫でしょうか?」 「正直、不安は大きいが――今はあの二人に任せるしかないな」 九郎がブチャラティに問うが、不安はあるが今はカナメと霊夢に任せるしかない。 ちなみに、フレンダからは出ていく前に敵対する可能性が高いグループの一人である麦野の人物像、そしてその能力である『原子崩し』などに関しても情報を提供させてある――というか、減刑目当てもあってか自分からあっさりと喋った。 フレンダも麦野に対し、何だかんだでリーダーとしての信頼や情もあるが――それはそれとして、自分の命と天秤に乗せれば後者の方が重い。 こうなった今、敵対化する可能性が高い麦野に関しての情報を隠す気もなくなっていた。 「君はこのまま俺達といていいのか?」 ここで病院の方に残る事になった、梔子に問いかけるように訪ねた。 「構わない。このまま、レイン達のところへ行っても二度手間になる」 元々、レイン達と別れて多くの参加者と接触するのが梔子の目的だ。 ならば、すぐに合流してしまうよりは他の参加者であるブチャラティ達のグループとしばらく一緒にいた方が良いだろう。 (ウィキッド、か) ウィキッドを狙うと公言していた、カナメと霊夢。 かつて彩声との話し合いの際は、あまり好ましくない相手とはいえウィキッドへに対して最低限の仲間意識は存在していた。 しかし、この会場で起きたというStorkとウィキッドの件を聞いてしまい、その最低限の仲間意識も薄れ、自分の知っている限りの情報も話した。 (これで良かったのだと、思いたいが) そんな風に考えていた梔子に対し、ブチャラティは「そうか」と頷いてから続ける。 「さて、これからの事だが――ひとまず、ついてきて欲しい」 「何かあるんですか?」 「ああ。さっき、誰か侵入者が来た時に備えて罠でも仕掛けられないかと一階を色々と探っていた時に見つけたものがある」 そう言って、ブチャラティは歩き出し、二人がそこに続いた。 しばらく歩いていくと、幾度かの交戦によってあちらこちらが戦闘痕がまだ残る壁へと辿り着く。 「ここだ」 「ここがどうかしたんですか?」 「さっきそこの近くの部屋に入ってみたのだが、どうも狭いように感じてな。よく見ると、少し壁の色も違っていたからもしやと思って、みたら――だ」 そういって、その壁に『スティッキィー・フィンガーズ』によってつけられたジッパーから入り込む。 「ここは……」 続いて九郎と梔子も入ってみて、そこが何か分かった。 「隠し部屋、ですか?」 「ああ。判りにくい場所にあったしここを拠点にしていたというチョコラータも、気づいてはいなかったのだろう」 この病院も決して小さくない。 チョコラータがどの段階で病院を拠点にしていたかは分からないが、それでもせいぜいが数時間。凡その部屋を把握するので精一杯だろう。 「それで一体、ここには何があるんですか?」 「いや、俺もさっき見つけたばかりだ。その件で皆に相談しようと思っていた時に、あの騒ぎでな」 「そうでしたか」 今は昼間だが、いっさい光の当たらない位置に配置されているため室内は暗い。 灯りをつけると、部屋の中の様子が見えはじめた。 ただ、「身体ストック室」と書かれたプレートが目立つ位置に書かれてあるが見えた。 そして、室内には数十体の黒い布に覆われた箱が置かれてある。 しかも、その下にはネームプレートがあった。全てが見覚えのある名前だ。 「ブローノ・ブチャラティ」や「桜川九郎」を含む、参加者達の名前ばかりだ。「ジョルノ・ジョバァーナ」や「弓原紗季」といった、既に退場済みの者も含めて70以上の名前が並んである。 「何だこれは……」 ブチャラティが呟く。 そして、そのうちの一つ。自分の名前の書かれたとこの布を取っ払うと、そこには、左右の腕や両足。さらには、眼球や臓器といったものまで保存液らしきもの漬けられてに入っている。 「身体ストックって書いてありましたね」 「身体の一部が欠けるような事があれば、これを使ってくださいという事か」 いかにも、病院らしい隠しギミックといったところか。 有効にお使いくださいと言わんばかりに置いてある。 霊夢も、病院にこんな部屋がある事を知っていれば、回り道して指を回収などしなくて良かったかもしれない。 「これはまた、悪趣味だな」 「そうですね」 確かに、この戦いではこういったものが役立つ機会も多いだろう。 チョコラータのような優れた医療技術を持つものや、ブチャラティの能力とは相性が良い。 あるいは、これを「素材」として利用できるような真似もできるかもしれない。 だが、それはそれとして自分の身体の部品のあちこちが入っているのはいい気分ではない。 「しかし、どうやってこんなものを用意したんだ?」 適当な人間の身体をバラして用意したというのならば、まだ分かる。 だが、各参加者達にぴったりとあう身体の部品など、どうやって用意したというのか。 「ここがメビウスに近い世界だというなら、不思議な事ではないと思う」 ここで梔子が口を挟んだ。 メビウスにおいて、死は現実と同様に変わらない。 あの琵琶坂もその法則に従いメビウスで死に、現実でも――梔子には確認する手段はなかったわけだが――同様に死んだ。 だが、逆に死に至らなければ、いかに重傷であっても治す――というよりは直す事ができる。 事実、琵琶坂によって生き残ったシャドウナイフも本来は後遺症どころか一生車椅子生活でもおかしくないほどの重傷だったにも関わらず、あっさりと元に戻っていた。 身体の欠損箇所をこうやってわざわざ用意してある分、むしろ不便になっているとすらいえる。 「メビウス、か。君はそこで楽士と言われる存在だったんだったな」 「そうだ。だがあまり期待されても困る。さっきも言ったが、私もそこまで多くの情報を持っているわけでもない」 楽士などといっても、決して対等だったわけではない。実質的にはソーンが一人で取り仕切っており、梔子自身はメビウスに関してそこまで詳しいわけでもない。 また、彼女に限らずほとんどの楽士はメビウスで現実では叶わなかった理想を叶える事ができさえすればそれでよく、それ以上の事に興味はなかった。 梔子にしても琵琶坂の件がなければ、あそこまで執拗に帰宅部と戦う気も起きなかったかもしれない。 「それにしても、やっぱり元々ない箇所は用意されていないみたいですね」 そんな中、九郎は岩永琴子のネームプレートがついた箇所の箱の中身を見ていた。 そこには、ブチャラティや他の参加者達と違って眼球と足が片方ずつしかない。 「そういえば、お前のいう岩永琴子は一眼一足だったといっていたよな」 「ええ。予想はしていましたが」 九郎の答えに、ブチャラティは新たに浮かんだ疑問について考える。 (元の世界の記憶にある身体をそのまま再現、というならば俺の身体もおかしな事になる) ブチャラティの身体は完全に死んでいたはずであり、今のブチャラティが生きた身体を得ているという事そのものが妙な事になる。 (こちらに来た瞬間のまま再現されているというわけでは、なくあくまでその当人が知る最も自然な状態で身体が再現されていると考えるべきか) 「梔子。メビウスでは、確か顔どころか身体も好きに変える事ができるという話だったな」 それに梔子は、コクリと頷く。 メビウスでは、本来、身体も自由に決められる。 梔子は、顔や身体にコンプレックスがあったわけではないが、イケPのように顔に悩みがある者は違う顔が用意されていたし、スイートPのように性別すら違っている者すらいる。 「だが、俺達の場合はそうじゃない。それに俺の知る限り、これまで会ってきた参加者は全員そのままの顔や身体のようだし」 「そうですね」 アリアも新羅も、先ほどのカナメや霊夢もそんな事はいっさい言っていなった。 好きに身体をいじっていいなら高身長でナイスバディな身体に、などと言いかねないな――などと九郎は自分のよく知る知恵の神の事を頭に浮かべる。 「やっぱり、本人が馴染んでいる自然な身体になる――という事でしょうか?」 「かもしれない。Storkも私の知る姿だったようだし、私達楽士や帰宅部がメビウスの姿なのも、こっちの顔や身体が馴染んでいるからそのまま再現されているのかも」 「それに、妙といえば妙なんですが……」 そう言って、九郎は言葉を続ける。 「僕の身体のストックまである事もおかしいといえば、おかしいんですよね」 九郎は、不老ではないが不死の身体だ。その事は、ブチャラティも聞いている。 ジオルドとの闘いでも、しっかりとそれは機能していた。 「それに、無惨という男も驚異的な再生能力があると言っていたな」 ここには、無惨の身体のストックもしっかりと用意されている。 無惨は鬼という種族の首魁に相応しく、一部の例外的な手段を除いて死ぬ事がない存在らしい。 さらには、身体を吹き飛ばされても瞬時に再生してしまっていたと、垣根も話していたはずだ。 「主催者側が、それを把握していないはずはないしな」 「ええ。本来は、不要なはずの存在のはずだというのに。 ……もしかしたら」 ここでふと気がついたように、九郎が呟く。 「どうした?」 「何かしらの手段で、僕や無惨という人が再生能力を失う可能性があると判断されているのかもしれません」 「再生能力を?」 ベルベット・クラウが新たに力を得て変貌したのとは、逆のケース。 この会場で新たに能力を手に入れるのではなく、逆に持っていたはずの力を失う可能性。確かにありえないというわけではない。 事実、九郎は最初からくだんの未来予測が使えない状態だ。 「そういった手段があると?」 「ええ。あくまで僕の考察ではありますが」 「そうだな。しかし、そういった事が可能なら。 ……いや、この考察は後にしよう」 だが、そんな風に考えていた事をブチャラティは中断する。 優先しなければならない事、それを間違える気はない。 「そうですね。せっかく、使えるものがあるんですから」 「ああ、これはこれで使わせてもらうとしよう」 早速、というべきか使い道がある。 二人は、「ライフィセット」と書かれたネームプレートのある箱の所へと向かった。 ◇ ◇ ◇ 「スティッキィ・フィンガーズ!」 二階へと上がり、ライフィセットとシルバがいる病室へと戻った後、持ち出したライフィセットの腕が、ブチャラティのスタンドによって接合されていく。 ジョルノがメローネとの闘いで自身のスタンドを進化させるまで、ブチャラティチームのヒーラーともいうべき役割を担っていた。イルーゾォ戦のアバッキオやトリッシュがボスによって腕を奪われた時などにも使われており、つい先ほど霊夢の指を繋げたのもこれによるものだ。 「それがスタンド、か。さっきも見たがやはり不思議な力だな」 最初に見た時のアリアや九郎のような言葉を、梔子が口にする。 スタンド使いでもない人間からすれば、急に人から人形のような存在が現れるのだ。 カタルシスエフェクトも似たようなものといえばそうだが、やっぱり奇妙な気分にはなる。 「とりあえず、問題は一つ解決したが……」 ブチャラティは、さほど安堵した様子は見せない。 少年の両腕こそ元に戻ったものの、相変わらず全身を蝕む穢れはそのままなのだ。 「……この子は大丈夫なのか?」 「両腕は何とかなったが、まだ穢れの方の問題が残っているからな」 「穢れ?」 「ああ、そういえば詳しい説明はしていなかったな」 一応、ライフィセットの事などに関して、ある程度の説明は先ほどもしていたが、詳細はまだだ。 ブチャラティが説明していく。 ライフィセット本人や、垣根からの情報も交えてだ。 彼の出身世界の事などもだ。 「……聖隷に業魔、か。本当に異世界という奴なんだな」 これまで、梔子が接触してきたのは自身と近い世界出身の者が多い。 レインからの考察で聞いていたとはいえ、実感したのはこれが初だった。 煉獄にしても、異世界というよりも過去の時代、という言葉の方が似あう相手だ。 明らかに世界観が違う風貌の仮面の漢(ヴライ)とも接触してはいたが、いわば災厄ともいうべき存在であり、話し合いなどできていなかった。 先ほどまでいた霊夢にしても、自身の出身に関してはさらりと語ったのみだ。 一方のブチャラティからすれば、魔法を用いるキース、さらに武偵と呼ばれる存在のいる世界のアリアなどと早々に接触した事により、その辺りを理解できたのは早かったわけだが。 「それで――」 と会話を続けようしていた時の事だった。 「誰か来ます」 不意に、九郎から声がかけられる。 梔子が来た時と同様、外の様子を伺っていた九郎が、新たな来訪者を視界に入れたのだ。 つられて、梔子も窓の外を見ると、記憶にある存在が視界に入ってくる。 筋肉に覆われた巨漢の姿に、特徴的な仮面。 彩声を退場させた存在であり、危険人物というよりは災害ともいうべき表現の似合う存在。 最も、梔子はその際には戦力外となってしまっていたため、実質的にヴライの情報はレインと静雄経由のものとなっているが。 「あいつは……」 「知っているのか?」 「一度、襲われている」 仮面の漢――フレンダの話にも出てきたが、フレンダの話していた相手とは外見からして違う。おそらくは別人。 だが、こちらの仮面の漢もまた危険人物だと知っている。 情報交換の際にも一応話してはあるが、改めて詳しい説明をする。 「……そうか」 乗った側で、しかも話しあいにも乗りそうにない相手。 正直、ブチャラティとしても、あまり歓迎したくない事態だ。 (運がないな) 霊夢とカナメに加え、信用できない存在だったとはいえ、フレンダまでがいなくなった事によって病院にいる戦力はさらに落ちているのだ。 かといって、交渉が通じそうな相手ではない。 こんな話し合いをしている間にも、相手は病院の入り口にまで到達してしまった。 「相手をしてくる。九郎、ここは任せるぞ」 ブチャラティの言葉に九郎も頷き、少し話してから病室から出て行った。 ◇ ◇ ◇ ヴライは病院の中へと入ってから、一階の探索を進める。 ヴライの予想通り、戦闘の跡があった。 それも、一度や二度ではない。 何度にも渡ってだ。 (当たりか) ヴライは、自分の予感が正しかった事を悟る。 誰がどれだけやりあおうが、ヴライには関係ない。 問題は、まだここに参加者達が残っているかどうかだ。 だが、死体らしきものはない。 まだ真新しい戦闘の跡も残っている。 歩を進めながら、ヴライは呟く。 「面妖な」 外で見た時も思ったが病院の内部もヴライからすれば、見慣れないものだ。 しかし、ここはそういったものだと理解する事にして、そのまま、内部の探索を進めていく。 その背後。 背景と同化している壁に、ジッパーがある。 それにヴライは気づいていない。 そのジッパーが開き、無言でヴライに影が迫る。 ブローノ・ブチャラティとそのスタンドであるスティッキィ・フィンガーズだ。 完全に不意をついた一撃。 これで無力化を狙い、ブチャラティは動いた。 ヴライに視覚の外。 さらには、ヴライにはブチャラティの存在もスティッキィー・フィンガーズやスタンドに関する情報も知識もいっさいない。 故に、この不意打ちは、間違いなく成功する――はずだった。 「ぬううっっ!!」 だが、ヴライは身体を大きく捻り、それをかわす。 ブチャラティのスタンドが、ほとんど直前に迫ってからの動作であり巨体には似合わぬほど俊敏なものだった。 完全に、視覚外からの不意打ち。 これを躱す事ができたのは、ヴライの幾多もの経験、そして鍛え上げた肉体。本能的な勝負勘。これら全てが合わさってできた反応といってもいい。 「……蟲がいたか」 立ち上がりながらヴライが、ブチャラティとそのスタンドを見て呟く。 判断材料はそれだけで十分だった。 敵がいれば、潰す。 ヴライの行動は単純にして明解。 ここで交渉を持ちかけるような漢ではなかった。 (奇襲は失敗、か) 一方のブチャラティはそれを見て、内心で舌打ちする。 (これで一気に決めたかったんだが) 梔子からの情報でしかないが、このヴライも相当な強者。 フレンダを襲ったという仮面の漢とはまた違うようだが、侮っていい相手ではない。だからこそ、不意をついたのだがそれは失敗した。 「ふん」 ヴライは、ブチャラティに対して奇襲をかけた事への怒りや驚きの言葉はない。 敵がいた。ならば屠る。 そのために、その異名である剛腕を振るうだけだ。 これまでも、そしてこれからも。 ヴライのする事は変わらない。 剛腕による一撃。 その一撃だけで、壁に大穴が開く。 (聞いてはいたが、俊敏性に反応速度、それに力も一級品か) この相手が予想以上の強敵である事を自覚し、内心でつぶやく。 階段近く天井へとブチャラティが移動する。 そして、さらに同じ要領で上の階へと移動する。 「……ふん」 それを追い、踊り場から跳躍。 二階、そして三階へとヴライは難なく到達した。 三階に到達するや否や、ヴライはブチャラティを視界内に捉える。 「燃え尽きよ」 手土産とばかりに、炎の槍が投擲され、それが廊下内に燃え上がった。 「小賢しく立ち回るだけでは、我は倒せんぞ」 「お前が殺し合いに乗っているかどうか――は聞くまでもないか」 ブチャラティに対し、これが返事とばかりに、ヴライの炎の槍が再び投擲。 周囲に炎が燃え広がる。 これでは、炎を見るだけでもダメだと言っていた梔子では、とてもではないが戦いにならないだろう。 (ここまで来れたのは良かったが、難しい状況だな) 負傷者と非戦闘員のいる病室のある二階から、ここに移動したものの、厳しい戦いになりそうな事をブチャラティは悟る。 最初のメアリとエレノア、垣根ら『スクール』とチョコラータや無惨達。先ほどの、カナメと霊夢らも含めれば四度目となる病院での戦いが始まろうとしていた。 ◇ ◇ ◇ 戦いの音が聞こえはじめる。 あの災厄というべき怪物と、ブチャラティが戦いが続いているのだ。 まずは、不意打ちを狙う。それが失敗したならば、次善の策として、上の階で戦う。 戦闘音が聞こえているという事は、最初の奇襲は失敗したという事だろう。 それでも、あの怪物を三階に誘導する事はできたようだ。 「はじまったみたいですね」 「そうだな」 この部屋にいても聞こえ続ける戦闘音に、九郎が呟き、梔子が返す。 まるで、それは戦いの音というよりは工事現場か何かのようにも聞こえる。何かをひたすらに壊し続けるような音が、定期的に聞こえてくる。 (助けられてばかりだな、私は) 自分は煉獄にはじまり、出会った参加者に助けられてばかりだ。 彩声も、静雄も、レインも。 そして、ここで会ったブチャラティ達も。 彼らの中に一人でも悪意を持った参加者が混じっていれば、その瞬間に奈落に底にまで落とされた危うすぎる綱渡り。 ここまで生き残れたのは幸運というほかなく、これまでの脱落者達の中に自分が含まれていてもおかしくなかった。 炎という分かりやすい弱点がある以上、今回のヴライのような相手が来てしまえば自分は戦力外になる。 梔子は知らないが、マロロやジオルドといった炎による攻撃を得意とする参加者は他にもいる。 炎による攻撃どころか、ライターの小さな火や、匂いですら苦しい梔子では厳しいと言わざるをえない。 「琵琶坂……」 小声で呟く。 その目標はあまりにも、遠い。 これほどの参加者が集う殺し合いの舞台では矮小なはずの存在に過ぎない男なのに、そこまで辿り着くまでの道のりは、あまりにも厳しく、険しい。 一人では、まともに進む事すらできていない。 本当にそこまで辿り着けるのか。辿り着いたとしても、本当に奴に復讐する事などできるのか。 (駄目だ。弱気になるな) 後ろ向きな考えに支配されそうになるのを、必死に振り払う。 そんな中、部屋の入口に立った九郎は外の様子に耳を澄ませていた。 「音が遠ざかっているようですし、今は三階。いえ、四階でしょうか」 「そうだな」 こんな事態でも、九郎は落ち着いた様子を見せている。 九郎は年齢的に、病院に残った面々の中でも最年長になり、ライフィセットはもちろん、ブチャラティや梔子よりも年上だ。 だから、冷静で頼りになる――というよりも、恐怖などという感情がないかのようにすら見える。 梔子がつい先ほどまで行動を共にしていたレインにしても、冷戦沈着かつ表情の変化も乏しかったとはいえ、もう少し人間味はあったし感情を表に出していたと思う。 (いや、こんな事を気にするのは失礼か) そうだとしても、同じ人間の血が流れているとは思いたくないあの爬虫類の如き琵琶坂のような冷たさは感じないしあの男と比べるなど失礼極まりないだろう。 そんな中、ベッドの上でなおも苦し気な様子のライフィセットの口から呻き声が漏れる。 「う……」 「2ご、ライフィセット……」 2号ではなくそう呼んで欲しいという名前を呼びながら、シルバもこれまでよりいっそう、不安げに目の前で眠り続ける少年を見る。 両腕こそ戻ったものの、未だに苦し気な様子で寝ているかつての相方。 自分もそうだったのかもしれないが、感情が封じられていた頃には、こんな苦しそうな表情など見た事がなかった。 「なんで……」 不意に、シルバの口からそんな言葉が漏れた。 「どうして、そこまでして生きなきゃいけないの……?」 気が付いたら、この会場に来ていて。 参加者の証である、爆発する首輪こそないものの、こんなところにいたらいつ死んでもおかしくない。 この会場での最初の主だったマギルゥに続き、放送によれば自分の主の弟でもあったオスカー・ドラゴニアも死んだらしい。 彼もまた、高い実力を持っていた一等退魔士だったが、そんな相手ですらあっさりと退場した。 「それでも、こんな苦しい思いや怖い思いをするのに、感情なんてあった方が良かったの……っ!?」 それは、特定の誰かというよりは、ただ心の内の叫び。 こんな状況下でいきなり、封じられた意思を解放された少年にとっての叫びだった。 「……そうかも、しれないね」 ぽつり、とその言葉に、意識を再び取り戻していたらしいかつての相方だった少年が答える。 「ライフィセット?」 恐ろしい業魔に連れされられ、世界の悲しみも怒りも嘆きも知った少年聖隷が、いまだ自分の舵をとれない少年に言う。 「確かに、痛いし、苦しいし、怖いよ。でも、死んで楽になりたいなんて思わないし、意思を、封じて欲しいなんて思わない。感情があれば、意思があれば、怖い事や痛い思いをしても、その後に新しい楽しい事も良かった事もまた見つける事ができる。また作る事ができる」 苦し気な様子でありながらも、この現状を嘆くような様子はまるでない。 つい先ほどまで、ただの人形だったシルバにはない強い意志の力だった。 「それに、こんなところで殺し合いをさせられて、わざわざ昔のベルベットを連れてきたりして――そんな奴らに何もできないまま、死んでしまうなんて、悔しい!」 喜怒哀楽のうちの「怒」。ライフィセットからすれば、極めて珍しい怒りの感情でもあった。 接合されたばかりの腕は、未だに激痛が走る。 だが、それでも腕が再び戻ってきた。 あの時、ベルベットの思いを嘲笑した女も、こんな悪趣味な催しを目論んだ主催の女も。 「絶対に、殴ってやるんだからっ!」 「……っ!」 強い意思の力を見て、シルバは気圧される。 使役聖隷1号と聖隷2号。 テレサ・リナレスの使役聖隷として同じ場所にいた。 同じ立場にいたはずの相手。 それがどこで、こんなにも差ができたのか。 ここまで違う存在になったのか。 あの時、災禍の顕主に連れ去られたからか。 ただ、主の言う事を聞くだけの同じモノだったはずの少年が、外見は何一つ変わっていないのに、別人のように見える。 (あの人も、同じ気持ちだったの……?) 今も契約の繋がりは残っている垣根帝督の事が、シルバの脳裏に浮かぶ。 仲間達の仇である、鬼舞辻無惨を討とうとしているのも。垣根にとっては何の関わりのないディアボロという相手を討とうとしているのも。 ただ生き残るだけではない。 好き勝手やった奴らを放任しておくのは、嫌だから。悔しいから。 例え、遠回りになったとしてもやると決めた事はやり遂げる。そんな決意が垣根にもあったのだろうか。 そんな風に今も仇を求めて会場のどこかにいるであろう、垣根の事もシルバは考える。 (悔しい、か) 一方、同じくライフィセットの言葉を聞いていた梔子は腑に落ちたように目を瞑る。 確かに、最初に出会って支えてくれた煉獄に続き、敵だった相手とはいえ親切にしてくれた彩声も死に、仲間だったStorkも死んだ。 さらには、虚構かもしれないという情報まで飛び込んできた。 本当に、このまま戦い続けても、生き続けても良かったのかという疑問に梔子は支配されかかっていた。 だが、自分は死んでいない。 (こんなところでは死ねない、死にたくない) 少しではあるが、後ろ向きだった梔子に力が戻る。 (確かに、悔しい) 何より、こんなところで死ねばあの男が喜ぶだけだ。 かつて、あの怨敵ともいえる相手が裁判の際に見せた薄気味悪い人間のものとは思えない醜悪な顔を脳裏に浮かべる。 次の放送で自分の名前が呼ばれれば、この会場のどこかにいるあの男は、おそらくはあの時と同じ下卑た笑みを浮かべる事だろう。 (それだけは嫌だ) その光景を浮かべるだけで、何かしようとする意志が蘇ってくる。 それは必ずしも、前向きなだけの理由ではなかった。 だが、それでも。それでも、戦おうとする意志がわずかではあるが梔子の心に灯る。 (あの男を喜ばせる事なんて、したくない) 琵琶坂も偽りかもしれない。だが、本物かもしれない。 本物の可能性がある以上、絶対に嫌だ。あの男が喜ぶ事なんてしたくない。 琵琶坂がまたあの爬虫類染みた顔に笑みを浮かべている姿なんて、想像するだけで、怒りがこみあげてくる。 ここで、自分にならば何かやれる事はないのか。 そう考えてから、先ほどの会話を思い出す。 「……桜川さん」 「どうかしましたか?」 「さっきの話で、少し聞きたい事がある」 ◇ ◇ ◇ 三階での戦闘は苛烈さを増していった。 「スティッキィ・フィンガーズ!」 ブチャラティのスタンドである、スティッキィ・フィンガーズによってジッパーをつけられた相手は、その防御力を完全に無視できる。 鋼鉄のような肉体を持って居ようが、鋼鉄そのものであろうが関係ない。 似たような能力として、霊夢と交戦し、カナメにとっての仇でもあった王の虚空の王(ベルゼブブ)がある。 あちらと違い、切り取るだけでなく繋げる事もできるという点や異空間のような隠れ場所を作り出したりできる事も含めて応用性は上――に見えるが、単純な上位互換かといえばそうでもない。 こちらは相手に直接、触れなければ意味がなく、射程距離も短い。 それでも、スピード・破壊力共に一流であり、並の相手であれば問題はないのだが、相手は仮面の者(アクルトゥルカ)にしてヤマト最強のヴライ。 人間よりも高い身体能力を持つヒトの、その中でも最上位に入る存在。 「ぬうぅっっ!」 そのヴライを相手に、ブチャラティは押され気味だった。 ジッパーで周囲に隠れようとも、廊下一帯に炎を広げられ、隠れる場所も限られてしまう。 うかつな動きを見せれば、その瞬間に剛腕が襲う。 (これではまともに近づけんな) 影に潜みながら、ヴライを見つつブチャラティは内心で呟く。 近づいて接触する事さえできれば、いかに固い肉体であってもジッパーをつける事ができるのだが、それを迂闊に許す相手ではない。 「そこにいたか」 気配を察したらしく、ブチャラティのいたところに、ヴライの拳が炸裂する。 すんでのところで、それはかわす事ができたが、近くの扉が破壊される。 三階に移動しておいて良かったか、とブチャラティは内心で安堵する。 あのままならば、間違いなく他の仲間達も巻き込まれていただろうし、それを守りながらの戦いなど到底無理だ。 この場にいるのは、普段のチームの部下達でもなければ護衛対象でもなく、特に梔子などに至っては、つい先ほどであったばかりの存在に過ぎない。 彼らを見捨て、あるいは囮にしたところで文句を言われる筋合いはないかもしれない。 だが、これは矜持だ。 パッショーネの幹部としてではなく、ただのブチャラティとしての。 「仲間は守る、この殺し合いに乗る者も無力化する。そして、主催も打破する。この全てをやらなければいけないのがつらいところだな」 小声で呟き、ヴライを見やる。 守ると決めた者は守る。倒すと決めた相手は倒す。 ギャングとしてでも、幹部としてでもない。ブローノ・ブチャラティとしてのルールだ。 ジョルノを失っても、その思いは変わらない。 例え、どれだけ困難であろうとも、他者を見捨て、自分ただ一人が助かる道を選ぶ気などない。 ブチャラティのスタンドによってつくられたジッパーの穴により、さらに上の階へと移動していく。 その後を、ヴライも追う。 「消えよ」 今度は、階段を使う事なく、天井ごとヴライは破壊し、その勢いで再び跳躍する。 難なく、四階へと到達したヴライだが、直後にブチャラティのスタンドが迫る。 「スティッキィー・フィンガーズ!」 病院の床に、ジッパーによる亀裂が走る。 それにより、ヴライの足元が崩された。 続いて、ブチャラティのスタンドによる拳撃が、ヴライを襲う。 「ぬっ」 だが、かすかに掠めただけ。 それでも、小さなジッパー痕がヴライの身体につく。 ヴライはスタンド使い、という存在すら知らない。この会場でも出会っていない。 だが、その豊富な戦経験により『死の水』に対応した時と同じようにどういった能力なのかを把握すればその対策もしっかりとしてくる。 このわずかな交戦により、ブチャラティのスタンドは触れる事によって分断したり穴を作ったりできる能力であると認識する。 (ならば、触れぬよう行けば良いだけ) ブチャラティのスタンドを見て、直接の拳を触れられないよう距離に気をつけつつ、ヴライはその巨躯を動かす。 「今度こそ消え失せよ」 ブチャラティがどこに隠れひそもうと、周囲一帯ごと破壊しつくさんと拳を振るう。 一撃で、壁に大穴が開く。 周囲にある装飾品が破壊される。 まさに歩く災害。 室外であれば、ブチャラティの方が圧倒的に不利だっただろう。 だが、ここは室内。スタンドの応用によって隠れ場所にも武器にもなるものが多くある。 だが、それらを全て力づくでヴライは破壊していく。 四階の部屋があらかた破壊され、一旦、足が止まったのは、病院の手術室前。 ほとんど原形がないほどになり果てているが、ここは数時間前にジョルノとマギルゥが累と戦っていた場所だ。 「どうした? これで終いか、まだまだ我を楽しませよ」 ヴライが、問いかける。 この病院に来るまでの連戦による、負傷や疲労はある。 だが、それでもまだヴライは切り札ともいえる仮面(アクルカ)は、この戦いでは出し惜しんでいる。 命など惜しむ気はまるでないが、残りの使用が限られるのであれば、これを使うのは宿敵であるオシュトルに対してだ。 ただの敵。それもたった一人の相手に使うべきではない。 その思いから、この病院での戦いでは珍しく。ヴライにしては本当に珍しい事に温存する気でいた。 「悪いが、これでも諦めは悪い方でな」 一方のブチャラティの方は、致命傷といえるダメージこそないが、全身に小さな傷が多数にくわえ、火傷ができている。 そんな二人が対峙し――再び動き出そうとした時、ヴライの足が止まった。 そこには階下にまで貫通した穴がある。 ヴライとの闘いでできたものではない。 ここでかつてジョルノとマギルゥが累との闘いの際にできた、大穴だ。 ヴライは、その穴から階下での異変を一瞬で感じ取った。 「……」 無言のまま、下へと落ちる。 「しまった!」 ブチャラティは失態を悟るが、既にヴライは階下に飛び降りてしまっていた。 不意に降り立ったヴライに、下にいた数人の男女――九郎達をヴライは睥睨する。 それと同時に、炎の槍を投擲。 彼らの命を一瞬で刈り取らんとされる。 「させないっ」 かつてジオルドの炎を打ち消さんとした時の再現のように、ライフィセットは素早く水の聖隷術を放つが、あの時よりもライフィセットの術に威力はなく、逆にヴライの投擲はジオルドのそれよりはるかに強力だ。 だが、それでも威力を衰えるさせるだけの効果はあった。 威力が減衰されつつも、人の命を奪えるだけのそれだが――、 「くっ――」 庇うように前に出てきた九郎にそれが突き刺さる。 多少、威力が衰えたためか、九郎の上半身に一度、大穴を開けながらも、他の者達にそれが降りかかることはなかった。 そして、再生していく九郎の身体を見てさしものヴライも、その多少は驚きつつも、すぐに次の攻撃に移ろうとするが――、 「ぬぅっ」 ブチャラティのスタンドが迫り、一度距離を取る。 ブチャラティ本人もその背後へと向かい、ヴライを挟んで、九郎達に話しかける形になる。 「皆、無事か?」 「ええ。何とか」 ホテルで調達した部屋着はほぼ燃えて、半裸の状態になりつつも九郎はいつも通りの顔を見せる。 「ライフィセット、君も大丈夫なのか?」 つい先ほどまで、半死人状態だったはずの少年聖隷へとブチャラティは話しかける。 「うん。梔子が助けてくれたから。ブチャラティもこれまでありがとう」 「そうか……」 ブチャラティも理解する。 マギルゥの残したメモから交わした聖隷契約。あれを梔子としたのだろう。 ブチャラティはスタンド使い、九郎はライフィセットの世界でいう業魔等の異形の存在と認識されてしまう可能性が高く、できなかった事。 それを梔子がした。 (垣根の話では、スタンド使いの場合、スタンドが精神エネルギーとしての枠を埋めてしまうのではないかという推測をしていたが――) ひとまず安堵すると同時に、スタンド使いがダメならば、カタルシスエフェクトや、それに近い力の場合は大丈夫だったのだろうかとふと疑問に思う。 (元々は、彼女らの言うカタルシスエフェクトは本来は物理的な干渉はできない力だったというが) ウィキッドが帰宅部を物理的に閉じ込めた際、窮地に追いやられたのもこれが原因。 それだけでなく、この会場ではμやアリアといった存在の調律なしでも力を発揮できているようなのでもしかすれば、本来のものとかなり違った力へと変質されているのではと推測しかけるが、 (今、警戒すべきはコイツか) 目の前の災厄へと視線を動かす。 「そういう事か」 ヴライは呟き、悟る。 この病院に来たばかりの時、誘導するように三階にまで移動したブチャラティの動きを。 わざわざ階段の近くでわざとらしく移動したのは、彼らのいる二階を戦場にしないためだったのだろう。 だが、理解したからこそヴライには理解できない。 四階から後を追って降りてきたブチャラティに、ヴライは問う。 「……解せんな」 「何がだ?」 「その小細工ばかりの立ち回りは気に食わんが、少なくとも貴様は我に抗おうとするだけの気概はあるようだ。ならば、何故、このような弱き者共を守らんとする」 それは、かつて平和島静雄と対峙した時とよく似た問い。 ヴライからすれば、自身を守る力すら持たぬ弱者のために戦うなど、理解できない。 一時的に、力を借りての共闘だというのであればまだ理解できる。しかし、戦う力もないような相手など捨ておくのみ。 このような催しだ。足手まといを抱えるという事がどれだけ危険か分からないわけではあるまい。 「弱き者、か。お前にはそう見えるのか」 ブチャラティは、そんなヴライの問いに、ふと思い出す。 かつてあった、父と母の離婚。 その際に、どちらに引き取られるか問われた際、幼き頃のブチャラティは父親を選択した。 それは、父の方が弱いと思ったから。 自分がついているべきだと考えたから。 だが、そんな考えを、おそらくは目の前の漢が理解する事は決してないだろう。 ヴライにとって、弱者は不要だから。 肉体的にも、精神的にも弱い者など、國にとって、組織にとって害。 ヤマトを、國を守れるのは、常に強者のみ。 守れる力を持たぬ弱者など必要ない――それがヴライの考え。 故に、二人は決して相容れない。 弱者を守る在り方を続けるブチャラティを、弱者を切り捨てひたすら強者としての道を歩み続けるヴライを。 目の前の漢はパッショーネのボスであるディアボロのように、他者を己の欲や保身の為にいいように利用して切り捨てる醜悪さはないのかもしれない。 だが、決して相容れないし認める事ができない相手。 交わした言葉はわずかでも、ブチャラティはそれを確信した。 「仮面の者(アクルトゥルカ)――剛腕の、ヴライ」 そして、そんなヴライを見てライフィセットはそう呟く。 ムネチカから聞いていた、危険人物の一人。彼女の知る時間では既に亡くなっているようだが、目の前にいる漢はベルベットのように違う時間から呼ばれたのか。あるいは、本当に死者が蘇生されたのか。今のライフィセットには判断がつかない。 「小僧、どこで我の名を知った」 そんなライフィセットに、ヴライははじめて視線を向ける。 「ムネチカから聞いた」 「……そうか」 ヴライの回答は短い。 もしかしたら、オシュトルからではという期待もわずかにあったのだが、それは違ったようだ。 そして、この場にはそのムネチカもいないという事も悟る。 ムネチカの性格を考えれば、この状況下で出てこないはずがない。放送で呼ばれていない事から、いまだ健在なのも間違いなく――今は別行動中でもしているのだろうとヴライは考える。 ならばそれはそれで良い。 この会場では自分以外の相手など同じ仮面の者(アクルトゥルカ)であろうと敵。会う機会があれば、容赦なく屠る。 故に、もう語る事はない。 ないはずなのだが――わずかな間をおいてからヴライは呟くように続ける。 「小僧。ムネチカにまた会う機会があったのならば伝えよ。皇女アンジュは間違いなく帝を引き継ぐに足る器の持ち主であり、それに相応しい散りざまだったとな」 「え?」 その言葉に驚く。 ムネチカからは、ヴライは同郷の中で最も危険人物だと聞いており、その事実と変わらない暴れぶりを見せていた。 それを考えれば、信じられない発言。 「二度は言わぬ」 ヴライからすれば、別にムネチカのためではない。 ただアンジュが、帝の後継者に選ばれるだけの資格を持っていた皇女がどうでもいいような死に方をしたと臣下に思われる事だけは許しがたい。 それだけの話だった。 「話は終わりだ」 そういうと、ヴライは再びブチャラティへと視線を向ける。 「さて、続きをするとするか」 ブチャラティもヴライとの距離に気をつけつつ、他の仲間達へも視線を向ける。 ヴライは、ブチャラティ以外の者達は別に見逃すとも殺さないとも言っていない。 逃げようとしたならば、それを背後から狙われる可能性もある。 「行け!」 だが、このままここに留まられては間違いなく、巻き込まれる。 ならば、危険を承知でも逃げてもらうしかない。 「俺も後で合流するから、急げ!」 ブチャラティが叫ぶ。 「……分かりました」 九郎も少し躊躇するように、こちらを見てから頷く。梔子も、わずかに漂ってくる炎の匂いだけでもまずいのか、今は九郎が肩を貸している状態だ。 ライフィセットも、病み上がりでとても戦える状態ではなく、シルバに支えられ、悔しげな様子だった。 ヴライは、再び九郎達をどうすべきか、といった様子で眺めている。 そんな中、先ほどヴライが降りてきた穴から、崩れかかっていたのか瓦礫の塊が落ちてくる。 それを機として、いっせいに四人は駆け出す。 九郎に肩を貸された状態でぐったりとしていた梔子だが、それでも必死に足を動かす。 未だ本調子ではない様子のライフィセットもシルバの助けを借りながらも、駆け出す。 そちらの方にヴライは視線を動かすが、 「スティッキィー・フィンガーズ!」 「ぬぅっ!」 ブチャラティによるスタンドが牽制し、ヴライの動きを阻害する。 その間にも、病院から去っていく九郎達の影は小さくなっていく。 「……」 それを見てヴライは、それ以上は無理に追おうとしなかった。 ヴライにとって、一部の強者を除いた参加者など路上の石ころも同然。 故に、視界に入れば先ほどのように排除しようとするが、勝手に消えてくれるのであれば別に構わない。 それが、ヴライの判断だった。 「あのような矮小な者どもなど、別に構わぬか」 ここで生かして、どこかにいるであろうムネチカに伝言を届けるのであれば、屠るのはその後でも良いか。そのムネチカにしても、ミカヅチのようにどこかの参加者に倒されるならばその程度。残っていれば、ヴライ自らが倒す。 ヴライにとって、その程度の認識。 そして今、ただ一人残ったブチャラティの方を見る。 「まだ貴様を仕留める方が楽しめそうだ」 「……悪いが、お前を楽しませてやるために残ったつもりはない。ここで仕留めさせてもらうぞ」 ヴライは、その鉄面皮のまま返答はなく、その拳を握る。 ブチャラティも自らのスタンドを動かし、ヴライとの闘いを再開した。 二人を除いて、誰もいなくなった病院での戦闘は続いていく。 「消え失せい!」 「スティッキィー・フィンガーズ!」 ヴライの拳や炎が、病院を次々と破壊していく。 一方のブチャラティもスタンドをうまく応用し、身体を分解して回避、さらには障害物の中に隠れたりすることで、致命傷を防いでいく。 殴る、焼く、壊す。 分断し、繋げ、分断し、繋ぐ。 殴る、焼く、壊す。 分断し、繋げ、分断し、繋ぐ。 コンクリートでできているはずの壁、それがまるで段ボールか何かのように脆く穴が開き、壊れていく。 ヴライの進む先には爆撃でもあったかのような痕が残り続ける。 幾度も戦闘を繰り返していくうちに両者の戦闘は、いつしか先ほどと同じように四階へと戻っていた。 その一室へとブチャラティが入り込むと同時に、ヴライは力を持って扉をこじ開ける。 「ぬううっんっ!」 強引に剝ぎ取られた扉を捨て、ゆっくりと中へと入ってくる。 (改めて見ると、コイツは体中に傷だらけだな) 露出の多いその身体は、これまでの戦いでついたのであろう傷跡だらけだ。戦いどころかむしろ、この状態で立っていられるだけでも驚きだ。 ブチャラティもこの戦いで相当に傷ついているが、その比ではない。 万全の状態ならば、今よりもさらに恐ろしい相手だっただろう。 だが、そんなボロボロな状態でも、圧倒的な強者としての風格が確かにある。 それを見て、ブチャラティは悟った。 (……アリアには申し訳ないな) 最初に出会った少女の事を頭に浮かべる。 こんな状況でありながら、不殺を貫かんとした姿勢。その事には素直に敬意を表するし、好ましく思う。 ブチャラティも、むやみに人を殺したいわけではない。 実際、これまでも自分達のチームを襲ってきたスタンド使いであったとしても無力化できるのであれば、それですませていた。 この会場で出会って襲ってきたキースにしても、リュージがいなければ生かして捕らえる道を選んでいたかもしれない。 殺さずにすむならば、それに越したことはない。 だが、目の前の相手に不殺で無力化する余裕はなさそうだし――やるしかないとなれば、ブチャラティはやる。 (この男に交渉は不可能。生きていれば、間違いなく俺達だけでなく他の参加者にとっても災厄となる) 先ほどのわずかな問答で分かった。 だから――殺る気で動く。 ヴライを一度見てから、ブチャラティは動く。 「ぬおおおおっっっ!!!」 ヴライが咆哮し、ブチャラティと交差する。 ブチャラティの攻撃はヴライに届くことなく、その剛腕がブチャラティの身体とスタンドをまとめて突き飛ばす。 「がはっ!」 部屋の窓へとブチャラティの身体が叩きつけられる。 「これで終わりのようだな。だが、多少は楽しめたぞ」 勝負あり、と判断したのかヴライは進む。 仮面(アクルカ)を温存したとはいえ、それなりには楽しめた。 だが、ここまで。ゆえに、せめてもの情けとして自らの手で屠ろうと近づく。 そして、その手前まで来た時。 「悪いが――終わりなのはそちらの方だ」 「……ぬぅ!?」 戦闘不能だと思われたブチャラティの身体が動く。 ブチャラティが使用していたのは、ライフボトル。 ライフィセット達の世界のアイテムであり、梔子が持っていたもの。 本来は静雄がろくに確認せずに持っていた支給品の一つであり、ヴライ来襲した際、部屋を出ていくブチャラティに役立てて欲しいと渡したものだった。 戦闘不能状態から回復するものであり、その効果を見事に発揮して活力が戻る。 だが、それでも力を強化するわけではない。 「自棄になったか」 ヴライがそう思っても仕方がない、あまりに単純な突撃。 不意に力を取り戻した事に少し驚いても、ヴライならば十分に対処できる――はずであった。 「――何っ」 ヴライが一瞬、驚愕に目を見開く。 十分に反応できるはずだったブチャラティが、自分の拳を躱し、自分の首輪を掴んでいる。 (この男……! 今、何を) 素早い、などというものではない。瞬時に移動したようにしか見えなかったブチャラティに、ヴライは対処しきれなかった。 タネはこの戦いがはじまる前、これもまた梔子から借りた懐中時計に似たストップウォッチ。 この会場にいる十六夜咲夜や、ジョルノの父であるDIOの時間停止の力と比べると、はるかに制限があって使いにくい代物。 わずか1秒。 だが、わずか1秒であってもこの距離での接近戦であれば大きな意味を持ち、ブチャラティはヴライの首輪を掴むことに使った。 「ぐぬ……」 だが、さしものヴライも何をされたのか把握するよりも、現状の打破に注力する。 今、ブチャラティが掴んでいるのは首輪。 ヴライであろうが、不死者も破壊神も鬼の元締めも全ての参加者を等しく平等に屠ることを可能とする代物。 その脅威をヴライも分かっている。 「貴様……っ!」 これが爆破すれば、ヴライも他の参加者と等しく命を奪われる。 即座に、ブチャラティの左腕をがしにかかる。 本気で、その異名通りの剛腕ではがしにかかればブチャラティの腕を文字通り捻りつぶす事も可能ではあるが――、 「悪いが、既に仕込みは終わっている」 その言葉と同時に、今、ヴライが背を向けている壁と窓が、ジッパーで切り裂かれ、そのまま室外へと放り出される。 「何ぃ!?」 そして、ブチャラティの首輪を抑えていた左腕を、躊躇なくジッパーで切り離す。 ブチャラティの左手に掴まれたままのヴライの巨躯が、重力によって、下へと落ちていく。 このままでも、並の敵なら十分。 だが、相手はここまでの暴れぶりを見せたヴライ。 念には念を入れ、ブチャラティはとどめの一手を投じる。 「オマケだ。こいつもくれてやる」 「ぬぅっ!!」 自由な右手で投げたのは、フレンダから譲り受けていた人形爆弾。 扱い方も聞いていたそれを、落下していくヴライへと追撃のように投げつけた。 まともな防御態勢もとれぬまま、間近で爆発。 「ぬうぅおおおぉぉっっっ!!!」 苦悶の声を発し、ヴライは落下していく。 さらに、ブチャラティが意図しなかった事も発生する。元々、ヴライの攻撃の数々によって、この部屋のいたるところが壊れかかっていた。 それに加え、ジッパーで窓を含む壁が部分的に切り取られた事によって、一気に崩れた。 何とか、その崩壊に巻き込まれまいと、部屋の隅へとブチャラティは片腕のまま退避する。 そして、割れた窓ガラス、そして崩れた壁が瓦礫となって、下へと落ちていった。 崩壊は、部屋全体へと広がっていき、さらに新たな瓦礫が崩れ落ちていった。 「……終わった、か」 まるで地震か何かでもあったかのように、部屋の壁は崩れきっている。 その部屋の惨状はまさに災害の跡地だ。 「アリーヴェデルチ(さよならだ)――といいたいところだが」 そして、そこからブチャラティは落ちていった先を見下ろして呟く。 ヴライの身体は見えない。 だが、彼が落ちたと思わしき場所には、大量の瓦礫によよって、埋まってしまっている。 ここは、100キロ以上で走る列車でもなければ、六十階以上のビルでもなく、病院の四階だ。 ヴライほどの肉体の持ち主なら、クッションのようなものがなくても耐えられる高さ。 だが、至近距離で爆発を食らった後にまともな着地体勢もとれずに落下し、さらには窓ガラスの雨と瓦礫のシャワーを浴びたのだ。 ただの人間であればもちろん、人間よりも屈強な肉体を持つヒトであっても間違いなく死ぬ――はずなのだが。 これまでの戦いぶりからして、もしかしたらこれほどのダメージを受けてもなおも生き残っている可能性はある。 (どうする?) 崩れ切った瓦礫でヴライの身体があるであろう場所は、完全に埋まってしまっており、これらを取り除いて確認するには相当な時間がかかる。 「……」 ここは逃げて行った九郎達の方を優先して合流すべきか――。 垣根から聞いた話では、チョコラータ達との戦闘直後に、乱入したという無惨の例もある。 他の「乗った側」によって今まさに襲われている可能性もある。ならば、無理に時間をかけて生死を確認するよりも、優先すべきはそちらか。 決断までに要した時間は数秒。 ブチャラティは病院から立ち去り、九郎達との合流する道を選んだのだった。 ◇ ◇ ◇ ブチャラティが、九郎達と合流できたのは病院からそれなりの距離が離れた先だった。 幸いな事に、他の乗った側の参加者と会う事もなく無事に合流できた。 さすがにここまで全力疾走を続けた事もあり、皆疲れ切った様子だ。 特につい先ほどまで重傷だったライフィセットや、過呼吸で倒れかけた梔子はかなりつらそうな様子だ。 「ブチャラティさん、大丈夫だったんですか?」 まずは比較的余裕のある九郎が、ブチャラティに声をかけてくる。 「ああ。だいぶ、苦戦したがな」 あれから、失った自分の片腕を補完するために、例の身体セットから、自分の左腕を選び、接合した。 さらには、全身から傷口をジッパーで塞いで応急処置をしているが、未だに全身に激痛が走る状態ではある。 「本当にあの怪物を……?」 一方の梔子からすれば、以前にもヴライの事を見ており、レインらからその戦いの様子も聞いている。 それだけに、撃退できたというのが驚きなのだろう。 実際に厳しい勝負ではあった。 梔子が貸した支給品がなければ、ヴライにここまでの戦いで負ったダメージなければ、仮面(アクルカ)の力を出し惜しまなければ。 どれか一つでも違うIFでこの結果は変わっていただろう。 「生きている可能性もあるが――今は奴にとどめに刺すよりもお前たちとの合流を優先させてもらった」 「そうか……」 あのヴライが生きている可能性もあるとはいえ、すぐには追ってこれないだろう。 一応は危機を脱したと考えていいのかもしれない。 「それよりライフィセット。君は大丈夫なのか?」 「あ、うん。さっきも言ったけど大丈夫だよ」 ライフィセットはとりあえずの命の危機こそ脱したものの未だに体調は万全ではなく、そんな状態で全力疾走をしてきたのだ。 身体に強い疲労こそ感じるが、先ほどと比べればマシだ。 そんな中、ヴライとの会話を思い出していた。 (あの言い方からすると、もしかして……) ヴライの言い方から、考えて彼はムネチカの主であるアンジュの死ぬ瞬間に居合わせた事になる。 それも、ムネチカからの事前情報やヴライが「乗った側」だったという事実を合わせてもたまたま死に際に居合わせたなとどいう事は考えにくい。 ――アンジュを殺した相手はヴライ。 その可能性が極めて高い。 (……ムネチカには、どう伝えよう) 今は、虜囚の身となった、かつての同行者をライフィセットは頭に浮かべる。 もちろん、下手人が分かったからといってアンジュが蘇るわけではない。 あの直後に、ライフィセットがジオルドに毒を打ち込まれた事によって有耶無耶になったとはいえ、未だにムネチカの中でもアンジュの事は折り合いがついていない問題かもしれない。 それでも、伝えるべきか。それに、ムネチカの仲間だというオシュトルやクオン、それにマロロという相手にも。 (ううん。今はそれよりも、ムネチカとまた会う事を考えなきゃ) そのためには、変貌したベルベットや、その同行者達の問題もある。 相手の居場所は分からず、分かったとしてもその攻略法も考える必要がある。 「本当に大丈夫か?」 「え?」 「先ほどから難しい顔をしているが、まだ体調が悪いのなら……」 先ほどから黙り込んでいたためか、気遣うように梔子が声をかけてきたようだった。 「ううん。僕は大丈夫だよ。それよりも、ありがとう。助けてくれて」 「いや、気にしないでくれ。こちらも助けられた」 これまで助けられるばかりだった事から、何かしらの貢献をしたかったという思いも梔子にはあった。 だが100%の善意からの行動というわけでもない。 何せ、仇敵・琵琶坂は未だ健在。 そして、琵琶坂単独でここまで生き残っているという事実からして、それなりの規模の集団に溶け込んでいるか、相当強力な支給品でも手に入れたかだと梔子は考えている。 そんな琵琶坂と戦うには、今のままの自分では明らかに力不足。 聖隷契約とやらをする事で、彼らの世界でいう聖隷術を使えるようになれば、自分の戦力増強にもなる。 そんな思惑からの行為でもあり、それだけにライフィセットから屈託のない笑みを見せられると自分がひどく後ろめたい事をしたように思えてしまう。 「まあ、何にせよ良かったですね」 そんな各々の考えはあったにせよ、問題が一つ解決したのだ。 ライフィセットの全身を蝕んでいた穢れが消えた事に安堵しつつも、九郎は考え込む。 (ここがもし、メビウスに近い世界で、僕たちが何らかの形で力を再現されているのだとしたら、そのものではなく、あくまで「それに近い何か」になっているのかもしれない) 魔法、スタンド、超能力、聖隷術、異能(シギル)、そしてカタルシスエフェクト。 これまで聞いた違う世界の異能力の数々が、ごく普通に同じところで再現されているというある種の異常事態。 これらがそのままの力で再現されているのではなく、あくまで「それに近い能力」としてここで再現されているのだとしたら。 さきほどまでライフィセットを襲っていたものも「穢れに近いモノ」を消すという結果を求めるのに「聖隷契約をする」という、過程そのものがむしろ大事だったのではないか。 (やっぱり、こういった事を考えるのは僕よりも岩永の方が適任、か) そこまで考え、一つため息をつく。 人と妖の調停者たる彼女。 九郎も、岩永琴子と共に多くの怪事件の解決――というよりは調停に協力しているが、あくまで主導となって考えていたのは岩永だ。 九郎自身もまるで考えずにいるわけでもないし、頭が悪いわけでもないがやっぱり、こういった事の考察は彼女の十八番だ。 今ははたして、どこにいるのか。 これまで会ってきた参加者達と、何度か情報交換はしているが、未だに岩永の情報は入ってこない。 とはいえ、ここまで放送で名前を呼ばれていない事実により、そこまで悲観すべきではないかもしれない――とも考える事ができる。 何せ、岩永琴子に戦う力はほぼない。知恵の神といっても、これまでに会った参加者のように魔法やら超能力やらで敵と戦えるわけでもなく、ごく普通――いや、義足義眼かつ小柄な体躯を考えれば戦闘力はむしろ普通以下といっていい。 にも拘わらず、これまで生き残っているという事は、力のある参加者の協力を得られたのか、あるいはうまい事を言って説得して味方に取り込んだのだろう。 そんな風に考えている九郎に、ブチャラティが尋ねる。 「ところで、ここはどの辺りだ?」 そう言って、皆の前で広げた地図を確認する。 「地図によれば、墓地みたいですけど……」 「垣根がジョルノ達と最初に会ったという、場所か」 垣根の話を思い出し、周囲を見る。 話にあった通り、垣根とシグレ・ランゲツ、そして垣根とジョルノ、マギルゥが戦った場所だ。 墓石が砕かれ、地面にもえぐれた後が多数残っている。 死者が眠る場所とは思えない荒れ具合であり、彼らの話にあった戦闘があった事実だと分かる。 「位置的には、病院とも遺跡ともそんなに変わらないか……」 ブチャラティは呟くようにして、考える。 あの「災害」から避難してきたものの、病院はアリア達やフレンダ達との合流地点となる予定もあった場所だ。 そこから長い間離れるのはまずいかもしれない。 ヴライが生き残っており、なおかつあの場で待ち構えている可能性もあり危険ではあるが、そうとは知らずにアリア達が近づいてしまえばそれはそれで危険だ。 入れ違いになる可能性もあるが、こちらから大いなる父の遺跡に赴くのも手か。 「そういえば――」 そんなブチャラティに、九郎が思い出したように声をかける。 「どうした?」 「えっと、ブチャラティさんが来る前の話なんですが、病院からここまでに来る途中で馬車? のようなものを見まして」 「馬車だと?」 「ええ。こっちも逃げるのに必死でしたので、遠くからだったので見間違えたのかもしれませんが」 そういって、地図で指し示す。 「向かった先は、こっちの方みたいでしたが」 「場所的には、ムーンブルク城とやらの辺りか」 梔子の初期位置だった場所でもある。 「そうか。おそらくは、他の参加者だろうが……」 ヴライのように「乗った側」であれば危険もあるが、接触すれば新しい情報が手に入るかもしれないし、逆にこちらから危険人物の情報を提供すれば余計な被害を減らせるかもしれない。 (どうするべきか……) 選択肢は3つ。 ヴライが生き残っていた場合のリスクもあるが病院へと戻り、そこでのアリア達との合流を目指すか。 伝言を預けた垣根経由で病院へと向かってしまい、入れ違いになってしまう可能性もあるが遺跡での合流を目指すか。 それともムーンブルク城に行き、そちらに向かったであろう新たな参加者との接触を図るか。 思考を進める彼らの元に不思議な鐘の音が響き始めたのは、その少し後の話である。 【D-5/午後/墓地/一日目】 【ブローノ・ブチャラティ@ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風】 [状態]:疲労(大)、強い決意、全身に火傷、ダメージ(中) [服装]:普段の服装 [装備]: [道具]:不明支給品1~3、スパリゾート高千穂の男性ロッカーNo.53の鍵) サーバーアクセスキー マギルゥのメモ 身体ストック(ライフィセットの両腕、ブチャラティの左腕使用済) [思考] 基本:殺し合いを止めて主催を倒す。 0:病院・遺跡・ムーンベルク城のいずれかに移動する。 1:放送を聞いた新羅への不安と、アリアへの心配。何とか合流したい。 2:魔王ベルセリアへの対処。 3:ヴライが生き残って襲ってきたら対処。 4:自称ブチャラティ(ディアボロ)に対して警戒。 5:余裕ができてから高千穂リゾートを捜索。 6:フレンダに関しては、被害者達とのけじめがつけば再度合流。 7:志乃、ジオルドに関してはアリアに任せる。 8:カタリナ・クラエスがどのような人間なのか、興味。 [備考] ※参戦時期はフーゴと別れた直後。身体は生身に戻っています。 ※九郎、新羅と知り合いの情報を交換しました。 ※画面越しの志乃のあかりちゃん行為を確認しました。 ※新羅から罪歌についての概要を知りました。 ※垣根と情報交換をしました。 ※霊夢、カナメと情報交換をしました。 ※持ち出した身体ストックはブチャラティ、九郎、ライフィセット、梔子、アリア、新羅のもののみです。 【桜川九郎@虚構推理】 [状態]:健康 静かに燃える決意、魔王ベルセリアに対する違和感 [服装]:ホテルの部屋着(上半身の部分はほぼ全焼) [装備]: [道具]:基本支給品一色、不明支給品×1~3 [思考] 基本:殺し合いからの脱出 0:行き先を決める 1:あの彼女(魔王ベルセリア)、何とかしかければ……。 2:フレンダに関してはとりあえず被害者達に任せる 3:岩永を探す 4:ヴライを警戒 5:ジオルドを始めとする人外、異能の参加者、仮面の剣士(ミカヅチ)を警戒 6:きっとみねうちですよ。 [備考] ※鋼人七瀬編解決後からの参戦となります ※新羅、ジオルドと知り合いの情報を交換しました。 ※アリア、ブチャラティと知り合いの情報を交換しました。 ※画面越しの志乃のあかりちゃん行為を確認しました。 ※新羅から罪歌についての概要を知りました ※魔王ベルセリアに対し違和感を感じました。 ※垣根と情報交換をしました。 【ライフィセット@テイルズ オブ ベルセリア】 [状態]:強い倦怠感、全身のダメージ(大)、疲労(大)、強い決意 [服装]:いつもの服装 [装備]:ミスリルリーフ@テイルズ オブ ベルセリア(枚数は不明) [道具]:基本支給品一色、果物ナイフ(現実)、不明支給品×2(本人確認済み)本屋のコーナーで調達した色々な世界の本(たくさんある)、シルバ@テイルズ オブ ベルセリア [思考] 基本:ベルベットを元に戻して、殺し合いから脱出する 0:行き先を決める 1:ブチャラティ達と行動する 2:ムネチカへの心配 3:ベルベットの同行者(夾竹桃、麦野)への警戒 4:ロクロウ達との合流 5:ヴライがアンジュを殺しているならムネチカやその仲間達に伝えるべき? 6:エレノア……。 [備考] ※参戦時期は新聖殿に突入する直前となります。 ※異世界間の言語文化の統一に違和感を持っています。 ※志乃のあかりちゃん行為はほとんど見てません。 ※呼ばれた時間に差がある事に気づきました。 ※梔子と聖隷契約をしました。 ※意識を失っている間の話を聞きましたが、マギルゥの死に関してはまだ聞いていません。 【梔子@Caligula Overdose -カリギュラ オーバードーズ-】 [状態]:健康、疲労(大)、精神的ダメージ、レインの仮説による精神的疲労(少し回復) [服装]:メビウスの服装 [装備]:ストップウォッチ@東方project(1回使用) [道具]:基本支給品、ランダム支給品×1(心許ないもの)、静雄のデイバック(基本支給品、ランダウ支給品×1~2)、ライフボトル×2@テイルズオブベルセリア [状態・思考] 基本行動方針:琵琶坂永至に然るべき報いを。 0:当面はライフィセット達と行動 1:彩声の義理を返す為、レインを死なせないようにする。 2:琵琶坂永至が本人か確かめる。 3:本当に死者が生き返るなら…… 4:煉獄さん……天本彩声…… 5:私が虚構かもしれない、か…… [備考] ※参戦時期は帰宅部ルートクリア後、 また琵琶坂が死亡しているルートです。 ※キャラエピソードの進行状況は少なくとも誕生日のコミュは迎えてます。 ※静雄、レインと情報交換してます。 ※ブチャラティ、霊夢達と情報交換をしました。 ※ライフィセットと聖隷契約をしました。 【ライフボトル@テイルズオブベルセリア】 平和島静雄に支給。 戦闘不能状態で使うと、ある程度戦える状態まで回復できるが状態異常や欠損箇所に関しては効果はない。 3つで1支給品扱いで支給されており、1つ使用。 ――どうやら、この会場においてフレンダ=セイヴェルンの目論見は悉くがうまくいかない定めにあるらしい。 本来であれば、幸運にも「災害」が訪れる直前のタイミングで病院から離脱できたはずのフレンダが、カナメと霊夢を説得して病院へと戻ってきたのは、ちょうどブチャラティ達が病院へと離脱するタイミングと合わさっての事であった。 レインとの合流を目指していたカナメ達だが、フレンダが「お腹の調子が悪い」だの「ここでするしかない」となどと散々ごねて無理に病院へと戻ろうとしての事だった。 これは別に逃げ出そうなどと考えたり、カナメ達を罠にはめようなどと考えたからでもない。 単純に、時間を稼いでレイン達と合流できる可能性を少しでも減らそう。そうでなくても、報いを受けるまでの時間を少しでも遅らせよう――という割と儚い願いからのものだった。 何せ、一応殺させないとは言ってはいるが、カナメも霊夢も味方とは言い難い存在。 レイン辺りがうまい事、説得してしまえばブチャラティとの約束も反故にされ、それを翻されてしまうのではないかと不安で仕方がなかった。 そういった不安から、二人から冷たい目で見られながらも無理に病院に戻ってきた。 そんな時間稼ぎからの思いからであったのだが、病院は既に安全圏ではなくなっていた。 「なななな何をコレ!? ブチャラティ達はどうしたの!?」 病院の三階より上の階は、外からも見えるような大穴が開いていたり、煙が出ていたりと先ほど以上に凄まじい状態になり果てている。 どういうわけか、二階と一階に被害は比較的被害が少ないようだが、それでももう病院は頭に「廃」をつけるか、後ろに「跡」をつけるような状態になり果てている。 「近づいてみるか」 「……そうね」 そんな風に頷きあう二人に、フレンダは慌てる。 「ま、待って! 何もあんなところに……」 「誰かが襲撃をかけたのなら、調べなきゃならねえ」 「えーと、でも。レイン達に謝らないといけないし」 「それも大事だけど、今は目の前の惨事が優先ね。それとも、アンタは病院に残った連中が心配じゃないの?」 「うぐ!?」 ここで逃げ出しましょう、などと言える雰囲気ではなく二人から無言の圧力を受けながらも病院に近づいていく。 諦めの思いから、フレンダも二人に続いた。 「……これはひどい状態だな」 改めて近寄ると、さらに凄惨さが分かる。 フレンダ達が出ていくまでは、何度かの戦闘の跡こそあったものの、まだ原形は保たれていたはずの病院は見るも無残な状態になり果てていた。 「やっぱり、どこかから危ない輩が来たのは間違いないようね」 そんな中、霊夢が冷静に告げて目の前の災害を睥睨する。 今にも逃げ出したそうなフレンダとは違い、好戦的な眼差しを浮かべ、戦意も高まっている。 いかに強大な敵であろうと、怯えもしないし、怯みもしない。 「クソッ! ブチャラティ達は無事なのかよ」 カナメも警戒しつつも、周囲への警戒を怠ろうとしない。 どう考えても、二人は逃げようなどとは微塵も考えていない様子だ。 敵がいるか調べ、いるならば戦う。そんな様子だ。 ――逃げ出したい。すぐにでも。 ただ一人フレンダはそんな風に思うが、二人は聞く耳を持ってくれそうにない。 襲撃があったのなら、当然、敵もまだこの辺りに残っている可能性は高い。当然、ソイツに襲われる可能性もある。 仮に逃げ出したところで、カナメがフレンダ裁判の時に指摘していたように、参加者の多くに悪評が伝わってしまい、敵だらけとなった中に、一人で飛び出したところで悲惨な末路を迎えるだけだろう。 (どうして私がこんな目に――っ!) 口に出してしまえば、「自業自得」とでも間違いなく、返されそうな事を思いながら、フレンダは二人と共に病院の調査を開始していくことになった。 すぐ近くにある瓦礫の山の下に、つい先ほどまでこの病院を破壊して回っていた「災害」が埋まっている事に、気づかないまま。 【D-6/病院/一日目/午後】 ※ 三階、四階を中心に破壊されつくされた状態ですが、二階と一階は比較的無事です。 ※ 瓦礫の中にヴライが埋まった状態でいます。 【フレンダ=セイヴェルン@とある魔術の禁書目録】 [状態]:全身にダメージ(小)、心痛、右耳たぶ損傷、頬にかすり傷。衣服に凄まじい埃や汚れ、腹下り(極小)。 [服装]:普段の服装(帽子なし) [装備]:麻酔銃@新ゲッターロボ [道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~1、『アイテム』のアジトで回収できた人形爆弾×1他、諸々(その他諸々の内パラシュート3つ&入っていた全てのばくだんいし@ドラゴンクエストビルダーズ2は使用済み)。レインの基本支給品一色、やくそう×2@ドラゴンクエストビルダーズ2、ランダム支給品×1(確認済み)、鯖缶複数(現地調達) [思考] 基本方針:とにかく生き残る。現状は首輪の解除を優先するが、優勝も視野には入れている 0:逃げ出したい。けど、逃げ出したらもっとまずい 1:静雄とレインに謝罪して何とか許してもらう 2:その後は、何とか守ってもらうしかない 3:麦野の情報、全部話しちゃった… 4:絹旗、彩声、死んじゃったんだ…でも、私のせいじゃないよね? 5:煉獄、死んじゃったんだ… 6:詰 ん だ 【博麗霊夢@東方Project】 [状態]:脱力感、頭痛(物理)、かすり傷、疲労(小) [服装]:巫女服 [装備]:竈門炭治郎の日輪刀@鬼滅の刃、封魔針(まだまだある)@東方project [道具]:基本支給品一式、高坂麗奈のトランペット@響け! ユーフォニアム、セルティ・ストゥルルソンのヘルメット@デュラララ! マリアが作ったクッキー@現地調達 [思考] 基本:この『異変』を止める 0:病院を調べてブチャラティ達がどうなったか確かめる。敵がいるなら排除。 1:カナメの仲間のところにフレンダを連れていく。一応殺させないようにする 2:フレンダを謝罪させた後、ウィキッドにけじめをつけにく。 3:続いてムーンブルク城でシドーを待ちぶせしてみる。 4:マリアや幻想郷の仲間の死などによる喪失感。あー、いやになるわ…… 5:なんで紫のソックリ能力ばかり出会うのよ。 6:ウィキッド関連に片が付いたら、無惨とやらの面を拝む。垣根との共闘も視野 [備考] ※緋想天辺りからの参戦です ※シドー、マリアと知り合いについて情報交換を行いました。 ※早苗、ブチャラティ(ドッピオ)、カナメ、竜馬と情報交換してます。 ※ブチャラティ(真)と梔子と情報交換をしました。二人のブチャラティ問題に関しては保留にしています。 【カナメ@ダーウィンズゲーム】 [状態]:疲労(大)、王とウィキッドへの怒り、全身打撲(小)、肋骨粉砕骨折(処置済み)、全身火傷(治療済み)、シュカの喪失による悔しさ、虚無感、ダメージ(小) [服装]:いつもの服装 [装備]:白楼剣@東方Project [道具]:白楼剣(複製)、機関銃(複製)、拳銃(複製)、基本支給品一式、不明支給品2つ、救急箱(現地調達)、魔理沙の首輪、Storkの首輪、Storkの支給品(×0~2) [思考] 基本:主催は必ず倒す 0:病院を調べてブチャラティ達がどうなったか確かめる。敵がいるなら排除。 1:フレンダをレイン達のところに連れて行って謝罪させる。 2:回収した首輪については技術者に解析させたい。 3:【サンセットレーベンズ】のメンバー(レイン、リュージ)を探す。今は初期位置しか分からないリュージよりも近くにいるレイン優先。 4:王の奴は死んだのか……そうか…… 5:ウィキッドのような殺し合いに乗った人間には容赦はしない。 6:無力化されたようだが一応ジオルドを警戒 7:折原を見つけたら護る。 8:絶対にウィキッドを殺す。 9:爆弾に峰があってたまるか! [備考] ※シノヅカ死亡を知った直後からの参戦です ※早苗、ブチャラティ(ドッピオ)、霊夢、竜馬と情報交換してます。 ※ブチャラティ(真)と梔子達と情報交換をしました。二人のブチャラティ問題に関しては保留にしています。 【ヴライ@うたわれるもの 二人の白皇】 [状態]:ダメージ(絶大)、疲労(絶大)、額に打撲痕、左腕に切り傷(中)、火傷(絶大)、頭部、顔面に複数の打撲痕、右腕に複数の銃創、シドーに対する怒り、顔面に爆破による火傷、全身にガラス片による負傷 [服装]:いつもの服装 [装備]:ヴライの仮面(罅割れ、修理しなければ近いうちに砕け散る)@うたわれるもの3 [道具]:基本支給品一式、不明支給品2つ [思考] 基本:全てを殺し優勝し、ヤマトに帰還する 0:(気絶中) 1:あの男(シドー)もいずれ殺す 2:アンジュの同行者(あかり、カタリナ)については暫くは放置 3:オシュトルとは必ず決着をつける 4:デコポンポの腰巾着(マロロ)には興味ないが、邪魔をするのであれば叩き潰す 5:皇女アンジュ、見事な最期であった…… 6:あの術師(清明)と金髪の男(静雄)は再び会ったら葬る。 [備考] ※エントゥアと出会う前からの参戦です。 ※破損したことで、仮面の効能・燃費が落ちています。 ※『特性』窮死覚醒 弐を習得しました。 前話 次話 裁定、そして災害(前編) 投下順 ギャクマンガ虚獄 ~ムギノインパクト~ 前話 キャラクター 次話 裁定、そして災害(前編) ブローノ・ブチャラティ ニンゲンだから 裁定、そして災害(前編) 桜川九郎 ニンゲンだから 裁定、そして災害(前編) フレンダ=セイヴェルン 夕暮れのかなたから 裁定、そして災害(前編) ライフィセット ニンゲンだから 裁定、そして災害(前編) カナメ 夕暮れのかなたから 裁定、そして災害(前編) 博麗霊夢 夕暮れのかなたから 裁定、そして災害(前編) 梔子 ニンゲンだから 裁定、そして災害(前編) ヴライ 夕暮れのかなたから
https://w.atwiki.jp/shintouzyo/pages/403.html
唐書巻二百二十四下 列伝第一百四十九下 叛臣下 李忠臣 喬琳 高駢 朱玫 王行瑜 陳敬瑄 李巨川 李忠臣は、もとは董秦といい、幽州薊の人である。幼い頃から軍籍にあり、自身の力によって奮闘し、節度使の薛楚玉・張守珪・安禄山らに仕え、功績を積んで折衝郎将となる。平盧軍先鋒使の劉正臣が偽節度使の呂知誨を殺すと、秦は兵馬使に抜擢され、長楊を攻め、独山で戦い、楡関・北平を襲撃して、賊将の申子貢・栄先欽を殺し、周釗を捕らえて京師に送った。劉正臣に従って難に赴き、また李帰仁・李咸・白秀芝らを破った。潼関は陥落し、秦は軍を集結して北に還った。奚王の阿篤孤ははじめ衆を率いて劉正臣と合流したが、すでに約束をあざむいて皆范陽を攻撃し、后城に至り、夜間に乗じて秦を襲撃したが、秦は接戦してこれを破り、逃げる敵を追撃して温泉山に至り、首領の阿布離を捕虜とし、斬って犠牲として捧げた。至徳二載(757)、節度使の王玄志は秦をして兵三千を率いさせ、雍奴より葦船で海を渡り、賊将の石帝廷・烏承洽を攻撃し、転戦すること数日、魯城・河間・景城を陥落させ、糧食・軍費を収めて軍を実らせた。また田神功とともに平原・楽安に下り、偽刺史を捕虜として献上した。ここにおいて防河招討使の李銑承は制して秦を任じて徳州刺史とした。 史思明が自ら帰順すると、河南節度使の張鎬は秦の軍を率いて諸将と平河南州県で合流し、副将の陽恵元とともに安慶緒の将の王福徳を舒舎で破り、粛宗は詔を下して褒め称えた。濮州も駐屯させ、また韋城に移った。郭子儀に従って相州を包囲したが、軍は潰滅し、秦は滎陽に至って、賊将の敬釭を破り、食料運輸舟二百艘を鹵簿して汴軍の兵糧とした。しばらくもしないうちに、濮州刺史を授けられ、杏園渡に駐屯した。許叔冀が汴州とともに史思明に降伏し、秦も力を尽くしたものの屈し、また降伏した。史思明は背を撫でて、「始めて私に我が左手ができた。公を得て今完全となった!」と言った。ともに河陽に侵攻したが、秦は夜に五百人を率いて包囲をおかして李光弼に帰順し、詔して殿中監を加えられ、封戸二百となり、召喚されて京師に赴き、今の氏名を賜り、良馬・甲冑を賜った。当時、陝西・神策両節度使の郭英乂・衛伯玉が陝州に駐屯しており、そのため李忠臣を両軍兵馬使として、永寧・莎柵で戦い、賊将の李感義らと数十回戦ったが、すべて破った。淮西節度使の王仲昇は賊のために捕虜となると、忠臣は汝州・仙州・蔡州などの六州節度使となり、安州を兼任した。諸軍平東都を合わせ、御史大夫に進んだ。 回紇可汗が帰還すると、その部下の安恪・石帝廷を留めて河陽に居らせて宝蔵を守らせ、これによって亡命して盗賊となる事態を招いてしまい、道路は塞がれた。忠臣に詔してこれを討伐させた。吐蕃が京師を侵犯すると、天子は兵を出して追撃させようとした。秦(李忠臣)はまさに鞠場で宴しようとしているときに使者が至り、そこで軍を整えて出撃した。諸将は、「出撃は吉日を選ぶべきです」と言ったが、忠臣は怒って、「君父に難があるのに、まさに日を選んで患いから救えるのか?」と言った。当時、兵を招集したが、忠臣より先に来た者はいなかった。代宗は喜び、本道観察使を加え、賜物は非常に多かった。 周智光が部下に殺されると、忠臣は兵を率いて華州に侵入し、通過したところを大掠奪し、赤水より潼関までの二百里は無人となった。大暦五年(770)蔡州刺史を加えられた。陝虢の李国清が部下のために追われ、府庫が掠奪されると、李国清はもっぱら反した諸将に辞を低くして免れた。たまたま忠臣が入朝しようとし、陝州に至ると、衆を尋問するよう詔があった。衆は忠臣を恐れ敢えて刺激せず、そこで茨で囲んで、兵士らに約束して掠奪した物を囲んだ中に投げさせると、一日でほとんどを得た。 李霊耀を討とうと、西梁固で戦ってこれを破った。また馬燧の軍と合流して、賊を汴州で破った。田悦が李霊耀への援軍三万をもって汴郛に駐屯すると、忠臣は副将の李重倩を率いて夜に百騎で襲撃し、その軍営を蹂躙して帰還し、数百数十人を殺した。田悦が間道から逃げると、李霊耀は開城して逃げ去り、軍は遂に潰滅した。忠臣を汴州刺史とし、検校司空・同中書門下平章事を加え、西平郡王に封じられた。 忠臣の性格は貪欲かつ好色で、将兵の婦女が迫られて関係を結ばされ、至る所の人々がこれに苦しんだ。妹婿の張恵光を用いて牙将としていたが、勢力を恃んで残酷であった。ある者が忠臣に告げたが信じることがなかった。また張恵光の子を牙将としたが、ますます専横がひどかった。大暦十四年(779)、大将の李希烈は張父子の専横に軍が怒っていることから、少将の丁暠・賈子華らとともに張恵光父子を斬り、兵で脅して忠臣を追放した。京師に逃げ、帝はもとよりこれを寵愛して責めることはなかった。また検校司空・同中書門下平章事(宰相)を授け、帝に謁見した。 徳宗が即位すると散騎常侍の張渉が贈賄によって罪を得て、帝は怒って赦さなかった。張渉はもと徳宗の東宮時代の侍読であったから、忠臣は、「陛下は貴く天子となられましたが、先生は貧しいから法に触れました。やりすぎではありませんか」と言い、帝は意を理解し、張渉を許して田里に帰らせた。湖南観察使の辛京杲は私怨のため部下に張渉を殺させた。役人は弾劾して死罪にあたると言った。忠臣は、「辛京杲はただちに死ななければならない」と言った。帝がその理由を聞くと、「辛京杲の父はどこそこで戦死し、兄弟もどこそこで戦死しましたが、彼一人だけが生きながらえています。だからなのです」と答えたから、帝は悲しみに沈んで悟り、辛京杲を許して王傅の官職を除いた。 忠臣は馬鹿正直で書物に通じていないから、帝はかつて、「卿の耳は大きいが、真に貴い兆しだな」と言うと、「臣は驢馬の耳は大きく、龍の耳は小さいと聞いています」と答えたから、帝はその粗野でありながら至誠であるのを喜んだ。しかしすでに兵を失い、気持ちが塞いであれこれ顧みなかった。朱泚が叛くと、朱泚によって偽の司空兼侍中に任命され、朱泚が奉天を攻めている間、忠臣は長安を守った。朱泚が敗れると、役人に拘束され、その子と共に斬られた。 喬琳は、并州太原の人である。幼い頃から身寄りもなく苦労したが学を志し、進士に及第した。性格は作法なくほしいままにしていた。郭子儀が上表して朔方府掌書記となったが、 畢曜と家が隣通しで罵りあい、巴州司戸参軍に左遷された。果州・綿州・遂州・懐州の四州の刺史を経て、おおらかに統治し、私にすることはなかった。かつて録事参軍の任紹業に「あなたは一州を綱紀するのに、刺史たる私を弾劾できますか?」と言うと、任紹業は琳の過失の条文を出して提示した。驚いて、「あなたはよく私の過失を知っていますね。御史となるべき人材です」と言った。 琳はもとより蒲州の人張渉と親しかった。張渉は国子博士で太子の侍読となり、太子が即位すると、召されて政務を尋ねられた。数日もしないうちに、詔して翰林に入り、散騎常侍に移り、琳を宰相に任じるよう推薦したから、そこで御史大夫・同中書門下平章事(宰相)を拝し、天下は愕然とした。琳は年老いてかつ耳が聞こえなかったから、奏進するごとに失態を重ね、言上することは帝の意思にかなわななかったから、在任八十日で工部尚書に転任となって宰相を罷免された。帝はそのため張渉も罷免した。 琳は徳宗の奉天への行幸に従い、再び太子少師となった。梁州、次に盩厔に行幸していたが、詭いて馬が殆んど進まないと言った。帝はもとより旧老として礼遇していたから、輿馬に乗ることを許したが、病のため働けないとして辞退し、帝は執策を賜って、そこには「勉めて良きはかりごとをしなさい。卿と別れるのだ!」と書いてあった。数日もしないうちに、剃髪して仙遊寺に留まった。朱泚がこれを聞くと、数十騎を遣わして琳を捕らえ、吏部尚書に任じて、姻家の源休をして衣を朝服に着替えさせ、肉を食べさせ、琳もまた辞退しなかった。士が官に人選が穏便ではないと申したが、琳は「お前はそもそも人選が穏便だと思っていたのか?」と言った。京師が回復すると、李晟は琳が老人なのを憐れんで、上表して死を免れるよう願った。帝は、「琳はもと宰相であったのに、節を失い義に叛いた。赦してはならない」と言った。琳は刑に臨んで、「私は七月七日に生まれ、この日を以て死ぬ。天命ではないのか?」と嘆いた。 当時、また蒋鎮なる者がいて、蒋洌の子であり、兄の蒋錬とともに文辞で有名であった。賢良方正科に抜擢され、諫議大夫に累進した。大暦年間(766-779)、長雨のため黄河が決壊して塩池に注いでしまい、味がまずくなってしまった。韓滉は判度支であり、塩税が減ることを考慮して、池に瑞塩が生え、王徳の美祥であると妄言した。代宗は疑っていて、そうではないと思っていたから、鎮に命じて駅伝で馳せて査察させた。鎮は心内では韓滉との結びつきを求めており、そのためそ事実であるとし、上表して祠を設置し、池を「宝応霊慶」と名付けたという。再び工部侍郎に昇進した。妹婿の源溥は、源休の弟であり、そのため鎮と源休は交流があった。朱泚が叛くと、鄠州に逃げたが、足に怪我をして進むことができなかった。朱泚は先んじて兄の蒋錬を得て、鎮の左右の者は逃げ帰り、所在を語った。源休は聞いて朱泚に言い、二百騎で捜索して鎮を求め得た。知っていても免れず、懐に刃をしのばせ自ら刺そうとしたが、兄の蒋錬に止められた。また出奔しようと謀ったが、臆病のため決行しなかった。朝臣で逃げ隠れした者は、源休によって多数が誅殺され、鎮を頼って救いを求めた者は十五人にのぼった。それより以前、蒋洌と弟の蒋渙は安史の乱にあって、皆偽朝の官に汚れ、蒋錬・蒋鎮兄弟もまた節を賊に屈したという。 高駢は、字は千里で、南平郡王高崇文の孫である。家は代々宮中を守り、幼い頃から大変に行いを正して身を慎み、時折文学をなし、諸儒と交わり、かたくなに治道を語り、両軍の中人はさらに称えてこれを褒めた。朱叔明に仕えて司馬となった。二羽の鵰(鷲)が並んで飛んでいたが、駢は、「我が高貴となるのなら、当たれ」と言うと、一発で二匹の鵰を貫いた。衆は大いに驚き、「落鵰侍御」と呼んだ。後に右神策軍都虞候を歴任した。党項が叛くと、禁兵一万人を率いて長武を守った。この時諸将に功績がなく、ただ駢がしばしば奇策を用いたから、敵を殺したり捕虜とするのが非常に多かった。懿宗は喜び、移して秦州に駐屯させ、そこで刺史兼防禦使を拝した。河州・渭州の二州を取り、鳳林関に侵攻して、降伏した敵一万人あまりを得た。 咸通年間(860-874)、帝はまさに安南を回復しようとし、駢を都護とし、京師に召喚し、霊台殿で謁見した。ここに容管経略使の張茵は討賊しなかったから、さらに張茵の兵を駢に授けた。駢は長江を過ぎ、監軍の李維周と合流して引き続き前進した。李維周は軍を擁して海門に立て籠もり、駢は峰州に行き、大きに南詔蛮を破り、獲たところを軍に供給したが、李維周はこれを嫌って、戦勝報告を隠蔽して奏上しなかった。朝廷は駢の百日あまりの状況がわからず、詔して状況を問いただした。李維周は駢が敵を弄んで進まないと弾劾し、さらに右武衛将軍の王晏権に命じて往かせて駢に代わらせようとした。にわかに駢が安南を陥落させ、蛮帥の段酋遷を斬り、諸洞二万人ばかりを降伏・帰順させた。王晏権は李維周とともに海門を発し、駢に激励して北に帰った。しかし駢は王恵賛を遣わして酋遷の首を京師に伝えさせたが、軍船を見るととても盛んであり、そのため王晏権らは、王恵賛がその書を奪うことを恐れ、島中に隠した。関を通って京師に至った。天子は書を見て、宣政殿に御して群臣は皆祝賀し、天下に大赦した。駢を昇進させて検校刑部尚書とし、そこで安南を統治させ、都護府を静海軍とし、駢に節度使、兼諸道行営招討使を授けた。はじめ安南城を築いた。安南より広州まで、江の送漕は険しく、巨石が多かったから、駢は工を募って工事して削り、これによって舟は安全に航行でき、兵糧の給付できた。また使者が毎年来たが、そこで道を五所掘り、兵を置いて護送した。その道に青石があり、あるいは馬援が統治することができない地だと言ったと伝えられていた。攻略が完了すると、落雷のためその石が砕かれた。そこで通行させて、そのため道を名付けて「天威」としたといわれる。検校尚書右僕射を詔した。 駢の戦い方は、その従孫の高潯が常に先鋒となり、矢石の中に危険をおかして兵士を励ましていた。駢が天平節度使に移ると、潯を自らの代わりに推薦し、詔して交州節度使を拝した。僖宗が即位すると、その軍に同中書門下平章事の官職を加えられた。 南詔が巂州に侵攻し、成都を掠奪すると、駢をうつして剣南西川節度とし、伝馬に乗って軍が到着した。剣門にいたると、開城を命じ、自由に民に出入させた。左右の者が諫めて、「敵が近くにいるから大掠奪から脱するには侮ってはなりません」と言ったが、駢は、「私に属して安南にあって賊を破ること三十万人、驃信(南詔王)は私が来ると聞けば、なおあえて邪な心を抱くだろうか」と言った。この時にあたって蛮は雅州を攻め、盧山に立て籠もったが、駢が来ることを聞き、しばらくして包囲を解いて去った。駢はそこで驃信に触文し、兵を整えてこれを従わせた。驃信は大いに恐れ、人質の子を送って入朝し、侵攻しないことを約束した。 蜀に突将というのがあり、左右二廂に分かれ、廂には虞候があり、火をともして盗賊を防いだ。兵馬虞候というのがあり、調発を主任務とした。駢はそのうちの一つをやめ、それぞれ一虞候を置いた。また蜀兵が弱いから、南詔が新たに定まると、人々は未だに安業しなかったから、突将に月給や食費の給付をやめ、「府庫が補充されたら、ただちに元通りにする」と約束した。また熟練兵には衣や給与を厚くし、未熟兵はただ文書や倉庫を司らせ、衣や給与は減した。駢は、「皆王の兵士であり、命は均しいのだ」と言ったから、兵士は戦いを大いに望んだ。その時、天平・昭義・義成の衛軍は蜀兵と合わせて六万におよんだ。駢は自ら将となって駐屯地から出ると、突将が暴動し、門に乗じて入ってきたが、駢は便所にかくまわれ、探したが発見できなかった。天平軍は兵乱を聞き、その校の張桀は兵士五百人で接近戦をしたが勝てなかった。監軍はこれを慰撫すると、皆が、「州は蛮乱があったのに、戸数は元通りであるし、府庫はまさに充実しており、公が軍の給与を削減して自らを養うのに、虐げられるに堪えられなかったから、乱を起こしたのだ」と言い、監軍は畏れて、説得して解散させた。役夫数百人を叛卒ということにして、かこつけてその首を斬って、平定した。駢はおもむろに出て来て、金帛で厚く兵士に褒賞し、府庫を開いてことごとくその衣や給与を返還した。しかし密かに給した者の姓名を記録し、夜に牙将を遣わしてこれを撃ち殺し、その一族を殺し、妊婦であっても許さず、死体は河に投棄した。一人の婦人がまさにうずくまって子に乳を与えようとしていたが、刑に服するとき、老婆はこれに心を痛め、死を恐れていると思って、「子を私に預けなさい。一度役所に嘆願してみましょう」と言ったが、婦は立ち上がって、「私はわかってはいますが、我が子をお腹いっぱいにするには、飢えのために殺人させるようなことがあってはならないのです」と言った。刑を見る者は拝んで、「どうして節度使は戦士の食を奪うようなことがあって、一日怒って、不当な刑罰をほしいままにしている。国家の法令はどこにあるのか?私が死んで天に訴え、この賊の門閥を今日の冤罪のようにしてやる!」と言った。死にあたって、顔色は落ち着いていた。蜀の人で聞く者は涙を流した。駢はまた突将で辺境防衛から帰還した者は、名を書いて丸めて器の中に貯め、心が病んだ時に探して、ある時は十人、またある時は五人と、将の李敬全に授けて斬刑に処した。親しい役人の王殷が駢に、「突将で行いがある者は、初めは謀を知りません。公はただちに赦すべきです」と説いたから、駢は喜び、名を書いて丸めたのを池中に投棄したから、人はそこで安心した。 蜀の風土は過酷で、成都城は年々壊れていったから、駢は塼甓(煉瓦)を交換して城墻を新しくし、城の背後の丘陵をすべて開墾して平地とし、農耕・養桑の便とした。開発が終わると、これを占い、「大畜」を得た。駢は、「畜というのは、養である。たすけるに剛健篤実の徳があって、光輝き日に日に新たになる(『易経』大畜)。吉はどうして大だろうか。文はよろしく下を取り去って上を残せ」と言い、よって大玄城と名付けた。検校司徒に進み、燕国公に封じられ、荊南節度使に移った。 梁纘なる者は、もとは昭義軍の西の辺境兵をもって、駢は上表して麾下に隷属させた。王仙芝が敗れると、残党は長江を通過した。帝は駢が鄆州を統治して威化が大いに行われており、かつ王仙芝の党が皆鄆州人であったから、そこで駢に鎮海節度使を授けた。駢は将の張潾と梁纘を遣わし兵を分けて追撃し、その驍帥の畢師鐸ら数十人を降伏させ、賊は嶺表に逃げた。帝はその功をよしとし、諸道行営都統・塩鉄転運等使を加えられた。また駢に詔して官軍義営郷団を領させ、その老弱傷夷兵を帰し、軍食を裁き定めた。刺史以下は微罪でもたちまち罰せられ、大罪は上奏された。賊はさらに黄巣を推して南は広州を陥落させたから、駢は張潾を遣わして兵五千人をもって郴州に駐屯して賊を西路に封じ込め、留後の王重任を兵八千をもって海路、循州・潮州に援軍となり、自身は一万人の将となり、大庾より賊を広州で攻撃し、かつ荊南の王鐸より兵三万人を請うて桂州・永州に立て籠もり、邕管の兵五千人で端州に立て籠もり、そこで賊は類を残すことがなかった。帝はその策を受け入れたが、駢はついに行かなかった。 にわかに淮南節度副大使に移された。駢は城塁の補修を完成させ、募軍を地元やそれ以外の地から募集し、精鋭の兵士七万人を得て、そこで檄文を伝えて天下兵を召し共に賊を討ち、威は一時に震い、天子は頼って重んじた。広明年間(880-881)初頭、張潾は賊を大雲倉で破り、黄巣は降伏を偽った。黄巣は不意をついて急襲し、遂に大いに逃走し、残党を率いて上饒に立て籠もったが、しかし軍はほとんど全滅しそうになっていた。たまたま疫病がはやり、人々は死亡したから、張潾は進軍してこれを攻撃した。黄巣は大いに恐れ、金で張潾に諂い、書簡を駢に送り、帰順を願い出た。駢は信じ、許して節度使となるよう朝廷に求めた。この時、昭義・武寧・義武軍の兵数万が淮南に赴いていたが、駢は功績を独占しようとし、賊をすでに破ったから大兵は必要ないと上奏した。詔があって軍を帰還させた。黄巣は兵が引き上げたのを知って、そこで駢との交際を絶って戦いを求め、攻撃して張潾を殺し、勝利に乗じて長江を渡って天長を攻撃した。 それより以前、黄巣は広州にいたとき、天平節度使とするよう要求したが、宰相の盧攜は駢と親しく、賊を討伐して功績としたかったから、黄巣を赦すことを聞き入れなかったが、鄭畋と朝廷で争うこととなり、そのため黄巣は節度使となれなかったことを恨んだ。しかし駢は朝議が一致しないことを聞き、また平定に動かず、ここにいたって、賊のしたい放題にさせて朝廷を恐れおののかせ、その後に功を立てようと思った。畢師鐸が諫めて、「朝廷が頼みとしているのは、公の他に誰がいますか。賊を要害に閉じ込め、淮南の先に進ませてはなりません。今、要衝によって賊を滅ぼさず、北に渡河させてしまえば、必ずや中原は乱れるでしょう」と言ったから、駢は驚き、まさに出陣しようと下令した。寵将の呂用之は畢師鐸が功績をあげてしまうのを恐れて、諫めて、「公の勲功は極めて大きいものがありますが、賊はいまだに滅んでおらず、朝廷は口出ししてきます。ましてや賊が平定されたら、主の威を指導され、どうして落ち着くところなんてありましょうか。戦い合うのを傍観して福を求め、財産を費やさないに越したことはないのです」と言ったから、駢はその意見を入れて、病と称して駐屯地から出させず、兵を厳にして境界を保った。黄巣が滁州・和州を根拠地とすると、広陵からわずか数百里の地にあったから、そこで陳許節度使に援軍を求めた。 黄巣が揚州に迫り、軍勢は十五万にも及んだ。駢の将の曹全晸は兵五千を率いて戦ったが不利で、泗州に立て籠もって援軍を待ったが、駢は兵をついに出さなかった。賊は北の河南・洛陽に迫り、天子は使者を派遣して駢に賊を討伐するよう促し、使者が続々と送り出されていった。にわかに両京(洛陽・長安)が陥落し、天子はそれでもなお駢が功を立てることを願い、思いをかけることは衰えず、刺史で諸将のように功績がある者に詔して、監察御史より常侍にいたるまで、墨制を許して任命・叙位を行った。ついで検校太尉、東面都統、京西・京北神策軍諸道兵馬等使に昇進した。たまたま二羽の雉が役所で寝るということがあり、占い師が、「軍府がまさに空になるだろう」と言ったから、駢はこれを嫌って、ことごとく兵を出して東塘に駐屯させ、舟二千艘、矛や鎧は完備し、毎日金鼓を打って兵の士気は高かった。浙西節度使の周宝と檄し、ともに西に援軍しようと言うと、周宝は大いに喜んだ。ある者が周宝に向かって、「彼は江東を併合して孫策三分の計をしようとしています」と言ったが、周宝は信じなかった。にわかに駢が周宝に軍議の事を願ったため、周宝は怒り、病と称して出なかった。仲たがいしてついに事を構えた。駢は東塘に駐屯すること百日、周宝および浙東の劉漢宏を口実にしたが、まさに不利になろうとして帰還し、その変に応じた。 帝は駢に出兵の意思がないことを知り、天下はますます危うくなった。そこで王鐸を代わって都統に任命し、崔安潜を副将とした。韋昭度に詔して諸道塩鉄転運使に任じ、駢を侍中に加え、実戸一百を増加し、渤海郡王に封じた。駢は兵権・利権を失い、腕まくりして大いに罵り、そこで上書して傲慢な言葉を述べて慎まず、王鐸を謗って敗軍の将で、崔安潜は狼のように貪欲で、物事が破れ乱れるようであり、千古の悔いを残すとした。また更始帝がひれ伏したことや、子嬰が軹道で降伏した事を述べたから、帝は激怒し、詔を下して譴責した。この時、王室は衰え、かろうじて絶えていないことは帯の細さのようであった。駢は都統の任にあること三年、一尺一寸とての功績もなく、国のために行ったことはとっさのことで、大いに兵を領し、密かに割拠を謀ったが、一旦勢を失えば、威望はにわかに尽き、そのためほしいままに醜態をさらし、脅して天子を迎え、またもとの権力を得ることを願った。呉人の顧雲が文辞によって邪まなところを輝かせたから、やすらかで恐れることはなかった。また帝が南は江淮に行幸することを願った。たまたま賊が平定され、駢は聞いて、気持ちが縮こまって恨みを抱き、部下の多くが叛いて去り、鬱鬱として無聊で、そこで篤く意を神託を用い、これを軍事に用いた。 呂用之は、鄱陽の人であり、代々商売を行っており、広陵を往来し、商売を楽しんでいた。すでに身寄りがなく、舅の家に住んでいたが、その夫人と密通したため、九華山に亡命し、方士の牛弘徽に仕え、鬼術を操ることができ、薬を広陵の市に売った。始め駢の親将の兪公楚に詣でて、その術に験があり、そのため駢に謁見することができ、幕府に任命され、しばらくして右職に補された。呂用之はすでに幼い頃は賎しい身分であり、詳細に村々の益と害、官吏の良し悪しをしっており、大いに明らかに政事を言い、まさに誤った道に導こうとして、駢はいよいよこれを人物の器とした。そこで広く朋党をたて、駢の動息を知り、金銭でその左右と結託し、日々むやみでたらめをして駢を動かした。また狂人の諸葛殷・張守一を推薦して長生きの方術をなし、二人とも牙将に任命された。それより以前、諸葛殷はまさに引見しようとして、呂用之は欺いて、「上帝は公を人臣としました、思うに機会は広かったりなかったりと運命によるもので、神人をして羽翼を備えたものが来て、かつまさに職を以て繋ぐでしょう」と言い、翌日、諸葛殷は粗末な衣服で引見し、言葉巧みに偽りを述べること果てしなく、駢は大いに驚き、「葛将軍」と号した。その陰険狡猾なことは呂用之をはるかに超えていた。大商人の邸宅で華麗かつ荘厳なのがあったが、諸葛殷は求めても得られなかった。駢に、「城中にまさに妖が興ろうとしています。ただちに壇を築いてお祓いすべきです」と言い、そこで大商人の邸宅を指し示した。駢は官吏に命じて即日移動させて、諸葛殷は入居した。 駢は仙人らを迎えるための楼を造営し、皆高さ八十尺で、装飾は金・宝石・真珠・玉で飾り、侍女は羽衣を着て、音楽は新たな調性で曲声を合わせ、上帝の住まう鈞天になぞらえ、香はその上に祀り、祈りは仙と接した。呂用之は自らを昇仙得道の人と通じていると言い、駢に答えて風雨を叱咤し、あるいは空を見上げて礼拝し、言葉は軽薄で田舎じみており、左右の者が密かに謀議するとたちまち殺したから、後には敢えて口に出す者はいなくなった。蕭勝が呂用之に賄賂を贈り、塩城監に任命されることを求めたが、駢は承諾しなかった。呂用之は、「仙人は塩城に宝剣があると言ってます。ただちに真人が取らなければなりません。ただあえて行かなければなりません」と言い、駢は許諾した。数か月して蕭勝が銅の匕首を献上してきて、呂用之は、「これは北帝が佩刀したものです。これを得る者は、兵があえて侵犯することはありません」と言い、駢は秘蔵した。常に日常で持っていた。呂用之はその術を憚って追い詰められ、かつ詰問されたから、そこで青石の板に龍蛇を陽刻して、文に、「帝が駢に賜う」と書いて、人に秘かに机の上に置かせ、駢はこれを得て大いに喜んだ。鵠が廷中に寓したから、乗り物を作って人に触を出して飛ぼうとし、駢は羽服を着て、これに乗って仙界に飛び去ろうとした。呂用之はそのでたらめが暴かれることを恐れて、そこで、「仙人はただちに降りてくるでしょうが、ただ学者の真家に阻害されているのが患いとなっているだけなのです」と言ったから、駢は世間の事を捨て、妾や端女を遠ざけ、将吏であっても謁見できなかった。客が来ると、まず香で沐浴させ、方士に詣でてお祓いさせ、これを「解穢」といい、しばらくして元の場所に退かさせた。これより内外の者は敢えて言う者はいなくなり、ただ梁纘だけがしばしば駢に言ったが、駢は聞かなかった。梁纘は恐れて、率いた兵を解散し、駢はその軍を昭義に帰し、梁纘は二度と仕えることはなかった。 呂用之はすでに自信があり、みだりに刑罰に処したり重税を課し、人々は乱を思った。そこで官吏を抜擢したり罷免することは百人あまりにおよび、「察子」と号し、厚く食を受け、巷間に居らせ、そのためだいたい民間で密かに隠れて言い争っていていても知らないということはなかったから、民は道路では口をつぐんだ。憎まれて誅殺された者は数百族にもなった。また兵士を二万募って、左・右の「鏌邪軍」とし、張守一と分割して統率し、官職を設置することは駢の幕府のようであった。呂用之は出入するごとに、御者侍従は千人にもなり、大きな邸宅を建て、軍吏や営署はすべて完備していた。百尺の楼を建て、星を占っているとかこつけて、実際には城中の変をたくらむ者を窺っていた。左右に姫を侍らせること百人あまり、皆あでやかかつ華美で歌舞をよくし、巾・束帯で侍っていた。月に二十回宴会し、その費用は民から得て、足りなければ、力をつくして度支の運物を引き止めた。人を誘って変事を上奏し、それには財貨を入れて贖罪することを許した。兪公楚はしばしばその失を規範によっていましめたが、聞き入れられなかった。姚帰礼は呂用之を謀殺しようとしたが勝てなかった。呂用之はそのため二人を駢に讒言して、驍雄の兵三千をして盗賊を城外で偵察させ、密かに兵を出して襲撃し、軍もろとも殲滅した。駢の従子の高澞は密かに呂用之の罪を上疏し、駢を諌めて、「呂用之を排除しなければ、高氏はまさに子孫がいなくなるでしょう」と述べたから駢は怒り、左右の者に命じて連れ出し、上疏を呂用之に授けた。呂用之は高澞に借金しながら未返済だったから誣告し、そのため妄言した。そこで高澞の筆になるものを出して証拠とし、駢は官吏に命じて高澞の出入を禁止した。にわかに高澞は舒州刺史に任命され、しばらくもしないうちに部下に放逐されたが、呂用之の計略であった。駢は人をして高澞を殺させた。 嗣襄王熅の乱で、駢は嗣襄王熅に上書して帝位につくことをすすめると、駢を中書令・諸道兵馬都統・江淮塩鉄転運使にと偽朝は任命をし、呂用之を嶺南節度使とした。駢は長らく希望が叶えられず恨みに思っていたから、ここにいたって大いに喜び、貢賦を絶やさなかった。呂用之ははじめて開府して官属を設置し、礼は駢と同じであった。鄭𣏌・董僅・呉邁を腹心とし、駢に親任されている者は皆近づいて自身に付属させたが、政事はいまだかつて駢に預かり決していなかった。駢は心の内で悔り、その権を収めようとしたができなかった。呂用之は計略を鄭𣏌・董僅に問い、謀って駢に願ってその邸宅に斎し、密かに駢を縊殺し、偽って昇天したこととしようとしたが、実行できなかった。 光啓三年(887)、蔡賊の孫儒の兵が定遠を略奪し、淮河を渡ると公言したから、寿州刺史の張翱は走って駢に告げ、畢師鐸に命じて騎馬三百を率いて高郵を守らせた。畢師鐸は、もとは高仙芝の郎党で、騎射をよくして讃えられた。駢が黄巣を浙西で破ると、その力を用い、そのため手厚くもてなされることはこれに等しい者はいなかった。呂用之はあつく貪るのは利益をもってし、それに従うことを望んだが、しかし情は受け入れられなかった。畢師鐸には美しい妾がおり、呂用之は見たいと願ったが許可されず、外出時を狙って強姦してしまったから、怒って妾を棄てた。心内に恨みをいだき、子のために高郵の将の張神剣と結婚させ、密かに援助されることをたのみとした。朱全忠がまさに秦宗権を攻めようとしていたとき、駢は攻撃されるのを憂慮して、畢師鐸をして兵を率いて都梁山を超え、賊を帰還させなかった。畢師鐸は駢の府の宿将が多く讒言で死んだのを見て、憂うこと甚しかった。呂用之はますます礼を加えたが、畢師鐸はいよいよ恐れ、張神剣に謀った。張神剣はその言っていることはそうだとはせず、猜疑心は日に日に固まっていった。呂用之もまた変事があると思い、心内で排除しようと思い、しばしば畢師鐸の駐屯を止めさせるよう願い出た。畢師鐸の母は密かに召使いを送って畢師鐸を逃れさせ、「家や夫人を顧みてはならない」と言ったから、畢師鐸は悩み、未だ出るところを知らなかった。しかし駢の子は呂用之の専横を怒り、畢師鐸と諸将がその専横を暴くことを願い、使を遣わして畢師鐸に対して、「呂用之はこのために行ってあなたに相談しようとするでしょうが、すでに書を張神剣に授けてしまっています。あなたはこれに備えなければなりません!」と述べ、畢師鐸は驚き、軍中はしばしば伝言した。諸将は助けようと会見し、張神剣を殺すことを願い、その軍を率い、市の人を駆けさせて乱を助けようとした。畢師鐸は、「だめだ、私がもし重ねて百姓を騒がせれば、また呂用之と同じになってしまうではないか。鄭漢璋は平素より私と仲良く、兵士は精強で、呂用之の用事をしているから常に不平がある。今もしこの謀を告げれば、彼は必ず喜んで、事を助けるだろう」と言い、衆はそうだと思った。張神剣はこのことを知らず、まさに牛を殺して酒を濾し、軍を労おうとした。畢師鐸は密かに軍を夜に出撃させ、士はみな布地を首に巻き、行軍して攻撃しようとした。鄭漢璋は聞いて、麾下に出迎えさせ、畢師鐸はその計略を告げると、大いに喜んだ。その妻をとどめて淮口を守らせ、軍兵および亡命した数千は高郵にいたり、張神剣に会うとその心変わりを詰め寄り、張神剣は何も言えなかった。畢師鐸の言葉は次第に荒々しくなると、張神剣は眼を怒らせて、「君は晩に仕えたことがあるのか!彼の人は一大妖人である。前に嶺南節度使に任命されたのに、任地に行くことを承諾せず、志は淮海にはかっていたが、君がすでにその希望を奪ったから、彼はある日志を得て、私は握刀の柄を握って北面で警備して仕えることができるだけなのか!私は前に君の思いの内を推し量られなかったから、口には出さなかったが、どうして疑うのか?」と言うと、鄭漢璋は喜び、酒を取って肘を割いて血で盟約を結び、畢師鐸を推して大丞相とし、誓をなして神に告げ、そこで檄を州県に飛ばして、呂用之・張守一・諸葛殷の誅殺を名目とした。張神剣は高郵兵諸校の倪詳・逯並を天長の子弟会とし、唐宏を先鋒に、駱玄真を主騎に、趙簡を主徒に、王朗を殿とし、精兵三千を得た。まさに出発しようとして、張神剣は心内に侮って、梁繆に、「公の兵は精強であるが、しかし城は堅固で、十日もしないうちに兵糧が乏しくなり、軍衆は動揺するだろう。私神剣を高郵で軍の慰撫をさせてください。公のために支援して糧道を確保します」と言ったが、畢師鐸は、「民の米庫はなお多いが、どうして蓄えを煩わせることをするのだろうか?城中では人心が離れて戦う気がなければ、どうして支援できようか?君の思いを実行しないのと、どうして敢えて違うというか?」と言い、鄭漢璋は心の中では張神剣を嫌っていたから、自身の部下とならないことを恐れて、勧めてその計略を許可させ、城を破った場合に玉帛子女を山分けすることを約束した。 同年(887)四月、畢師鐸の兵は城にいたり、その城下に宿営した。城内は騒乱し、呂用之は兵をわけて守らせ、かつ自身は督戦した。命令して、「首一級を斬れば、賞金は一餅だ」と述べた。兵士の多くは山東の人で、剛強でたいそう命令に従った。畢師鐸は恐れ、一舎(三十里)退いて自ら固守した。呂用之はしばらく諸門を埋めて塞いだ。駢は延和閣に登り、激しい喧騒を聞いて、左右の者にこの理由を告げられて大いに驚き、呂用之を召喚して問いただした。呂用之はおもむろに、「畢師鐸の軍が帰還を望んで、門衛で軋轢を起こしているのです。すでに処置しておりますが、そうでなければ、九天玄女を煩わせるだけです!」と言ったが、駢は、「私はお前の偽りが多いのはわかってきた。自らが善をなすのなら、私を周宝のようにはしないでくれ!」と言った。当時、周宝はすでに部下のために放逐・出奔していたという。呂用之は恥じて、再び言う事がなかった。畢師鐸は城がまだ陥落しないのを見て非常に恐れ、救援を宣州の秦彦に求め、平定後は迎えて駢の代わりの将帥とすることを約束した。 駢はしばしば呂用之を責めて、「始め私は腹心に君を任じたが、君は下を御して制限がなく、ついに私が誤ったのだ。今百姓は飢饉で、虐げ用いてはならない、ただちに大将を遣わして我が書簡をもたらして説諭し、兵をやめさせよ」と言ったが、呂用之は諸将を疑って用いず、その朋党の許戡に書を奉らせて往かせた。それより以前、畢師鐸は駢が宿将をして軍を労わせると思っていたから、来たら呂用之の罪を口述しようと思っていた。そのため許戡が来ると大いに怒り、「梁纘・韓問はどこにいるのか?お前が連れてこい!」と言って即座に斬り捨てた。そこで書を矢に結んで城内に射たが、呂用之は答えず、すぐに燃やしてしまった。後日、甲冑の兵士百人が入謁したが、駢は驚いて寝室に隠れ、しばらくして出てきて、「叛こうとしているのか?」と叱って左右の者に命じて追い出させ、呂用之は南門に至って、策を掲げて、「吾はまた是れに入らざるなり!」と書いて、始めて駢とともに連署した。 畢師鐸は揚子に立て籠もり、民家を徴発して攻城具をつくった。呂用之は大いに住民や馬および役夫を探して、驍将は長刀で脅して城に登らせ、昼夜休むことなかった。また間諜となることを疑い、しばしば防衛配置を変えた。家に食料があってもすべて失ってしまい、餓死者は枕を並べることになった。駢は大将の古鍔を召し出して畢師鐸の母の書およびその子の説諭をもらしてたが、畢師鐸は子を遣わして戻らせて、「あえて恩義に背かず、朝に凶人を斬れば、夕方には屯営に戻ります。願わくば妻子を人質としてください」と言わせた。駢は呂用之がその一家を皆殺しにしてしまうことを恐れ、節度使の官署中に収容した。たまたま秦彦は部下の秦稠を遣わして兵を率いて畢師鐸と合流させると、攻撃はますます激しさを増し、守城の者は夜に南柵を焼いて外と内応し、畢師鐸は入城して守将の張全迺は戦死し、呂用之は三橋を隔てて、互いに殺し合った。駢の従子の高傑は牙兵を率いてまさに呂用之を捕らえて畢師鐸に与えようとしたが、左鏌邪兵がまたその背後を断ったから、呂用之は恐れて出奔した。 駢は梁纘を召喚して、「初め子(なんじ)の計略を用いなかったからこうなってしまった。どうすればよいか?」と謝り、兵を授けて子城を守らせた。明け方に畢師鐸は火を放って大いに奪い、駢はそこで防備の撤去を命じ、服を改めてただちに入らせた。畢師鐸は延和閣で会見し、駢はこの待遇を賓客のようにし、そこで畢師鐸を節度副使に任じ、鄭漢璋・張神剣を次将に任じ、秦稠は府庫を封じて待機し、畢師鐸は丞相の号を取り去った。そのとき警備は謹んでいなかったから、駢の愛将の申及は駢に、「謀反人の兵はやや弛緩しており、願くば公を奉じて夜に出て、諸鎮兵を発して帰還して大恥を刷新すれば、賊を平定するのに容易いものです。もし決しなければ、私申及は公に侍ることができなくなります」と説いて涙を流した。駢は怯えてその策を用いることができず、申及は隠れ去ってしまった。 畢師鐸は呂用之の支党数十人を誅殺し、孫約をして秦彦を迎えさせた。秦彦は、徐州の人で、本名は立で、軍籍に属した。乾符年間(874-879)、盗みのため獄に繋がれてまさに死刑になろうとしており、夢に叫ぶ声がして、「秦彦よ、我に従って去れ!」といい、目覚めると枷が壊れていたから、そこで亡命することができ、そこで名を彦とした。囚人百人を集めて下邳令を殺し、その財貨を奪い、黄巣の党中に入った。黄巣が敗れると、許勍とともに駢に降伏し、累進して和州刺史となった。中和年間(881-885)初頭、宣歙観察使の竇潏が病み、秦彦が襲撃してこれに代わった。畢師鐸が秦彦を召すや、ある者が謀って、「貴方様が妖人呂用之を誅するにあたって、そのため部下は喜んで従いました。今、軍府はすでに安穏となりましたから、政務を高公に返還すべきです。貴方様自身は兵を司り、兵権は掌握しています。四隣がこれを聞くならば、大義を失うことなく、諸将は敢えて謀をしなくなります。もし秦彦を将帥としてしまえば、兵権は貴方様のものではなくなっていまいます。かつ秦稠に府庫を封じさせてしまえば、勢力はもうどうなってしまうかわかったものではありません。貴方様は徳を秦彦に篤くしようとするならば、金玉や美女でこれに報いるべきで、江を渡河するのを許してはなりません。たとえ貴方様が秦彦を配下に置いたとしても、楊行密が夕方に聞いたならば、必ずや朝に押し寄せてくるでしょう」と言ったが、畢師鐸は自身で決めることができず、鄭漢璋に告げた。鄭漢璋は「よし」と言った。 畢師鐸は駢を出して、南邸に虜囚した。秦稠の麾下は求める物をまだ得ていなかったから、奉貢楼の数十楹を焼き払い、珍宝を取り出した。それより以前、駢は乾符年間(874-879)以来、貢献物を天子に納めず、財貨は山のように積もり、私に郊祀・元会の供帳什器を置き、品々の見事な手技はつくしきわめていたが、ここに至って乱兵のために盗み略奪され尽くすことになってしまった。畢師鐸は駢を東邸の移した。諸葛殷を捕らえ、腰の下に金数斤を隠していたのを発見され、民衆は唾を吐きあい、髭を残さず抜き、絞殺して絶命させたが、恨みに思っている者はその眼をえぐり、民衆は瓦礫を投げて死体を撃ったから、にわかに塚のようになった。駢は守りに遣わされた者に金を与えたが、畢師鐸はこれを知って、兵に厳しい監督を加え、また官署中に抑留し、子弟十人あまりも同じくここに幽閉した。顧雲が入見すると、駢はなお自若泰然として、「私は再びここにいるが、天の時、人の事は必ずあるのだ」と言ったが、その意は畢師鐸が再び自分を推戴するということであった。 呂用之は城を出ると、兵で淮口を攻撃したがいまだに陥落できずにいたところ、鄭漢璋がこれを攻撃し、ついに天長へ敗走した。それより以前、呂用之は偽って駢の書簡を作り、廬州・寿州の兵を召喚して、城を陥落させたが、楊行密が兵一万人で天長に侵攻したため、呂用之は帰順した。 張神剣は金品を畢師鐸に求めたが、秦彦がまだ来ていないのを理由に断った。張神剣は怒り、別将の高霸とともに畢師鐸を攻めようとした。秦彦が来ると、池州刺史の趙鍠を召して宣州を守らせ、自らは揚州に入ろうとし、節度使を称し、畢師鐸を行軍司馬として呂用之の邸宅に住まわせたが、牙軍(藩鎮軍)中にいることはできなかった。畢師鐸の心は晴れ晴れとせず志を失った。楊行密と張神剣らは和を結び、江北より槐家橋にいたるまで、柵や防塁を並べた。秦彦は城上に登ってこれを望みみて防ごうとし、そこで鄭漢璋・唐宏らに兵を授けて門を守らせたから、木を切ったり芝を取ったりすることができなくなり、食料が乏しくなろうとした。秦稠と畢師鐸は強兵八千で出撃したものの大敗し、秦稠は戦士し、兵士は逃げて溺死するものは八割にも及んだ。秦彦は大金を出して張雄に救援を求め、張雄は兵を率いて東塘にいたり、金を得ると、戦わずして去ってしまった。秦彦は畢師鐸をして兵二万を率いて城下に陣取らせ、鄭漢璋を先鋒とし、唐宏を次鋒とし、駱玄真・樊約をまたその次とし、畢師鐸・王朗は騎兵で左翼・右翼とした。陣列を敷き終わり、しばらくして楊行密が出て、輜重を防壁に委ねて、弱兵で守らせ、精兵数千をその傍らに伏せた。楊行密はまず駱玄真を攻撃して、白兵で接敵し、偽って逃げ、畢師鐸の諸軍はその壁に向かい、争って金玉・財宝・兵糧を奪った。伏兵が喚声とともに突撃し、楊行密は軽兵を率いてその背後を追い、捕虜や殺害された者は入り乱れ、死体は十里にもわたって横たわり、畢師鐸らは逃げ帰り、駱玄真は戦死した。畢師鐸は常に駱玄真が勇ましいのを頼んで敢えてよく敵を拒んだが、駱玄真が戦死してしまうと、嘆きくじけること日を重ね、出撃しようとする議を出さなくなった。 駢は久しく拘禁され、施しをして安心させようにも狭く、群奴は延和閣を解体して、欄干や楯を薪とし、革の帯を似て食べた。駢は幕府の盧涗を召して、「予はほぼ功績を立て、この頃清浄を求め、この世で利害を争ってきたわけではなかったが、今ここに及んで、神は何をお望みなのか?」といい、涙を流して止めることができなかった。畢師鐸は敗れると、駢が内応していると思った。女巫の王奉仙が畢師鐸に、「揚州の災いは、大人の死によって、祓われるであろう」と言った。秦彦は、「高公ではないのか?」と言い、左右の陳賞らに命じて往かせて殺した。侍者は賊が来たというと、駢は、「そいつは絶対に秦彦だろう」と言い、顔色は変わらず待ち受けた。軍が入ってくると、駢は罵って、「軍事には監軍や諸将があるが、必ずしもお前が来ることはなかったのではないか?」と言い、軍は辟易としたが、奮って駢を撃つ者があり、廷下に引いて何度も、「公は天子の恩を負っているのに、人を塗炭に陥らせ、罪は多いのだ。その上何の言うのだ?」と言い、駢は答える暇がなく、頭を上げて顔色を伺ったが、そこで斬られた。左右の奴や客は楊行密のもとに遁げ帰り、楊行密は全軍を喪服とし、臨時の大祭とし、ただ呂用之は縗服(喪服)を着て哭すること三日に及んだ。 秦彦はしばしば敗れ、軍の士気は崩壊し、畢師鐸と膝を抱えて互いに見合わせたが他の策略とてなく、さらに王奉仙に問い、賞罰の軽重はすべてここから出ていた。秦彦は鄭漢璋を遣わして張神剣を攻撃させて、これを撃破した。張神剣は高郵に逃げ、鄭漢璋は追撃しようとしたが、たまたま大雨にあって帰還した。楊行密は城がなお堅固であるから、軍中でかつ老いた者を、議して囲みから解かせた。呂用之の部将は夜明けに西壕に兵を伏せ、守備兵が休憩のため交代した隙きを窺って、城壁を登り、数十人を門で殺し、外の兵を招き寄せた。守備兵は嫌がって、皆兵を委ねて壊滅した。畢師鐸はその家の者や秦彦とともに東塘に逃げ、人は争って出たが、互いに登り合って踏まれて死に、塹壕は死体で充満し、王朗は転んだところを踏まれて死んだ。楊行密は入城すると、梁纘を本陣で殺したが、高氏の難に殉じなかったのを理由とした。韓問はこれを聞いて、井戸に身を投じて死んだ。居人は息も絶え絶えで死にそうであり、兵は暴行を加えるのに忍びず、かえって余剰の兵糧を押しのけてこれを救った。 秦彦・畢師鐸は唐宏・倪詳とともに白砂を焚いて、まさに長江を渡ろうとしたが、たまたま秦宗権が孫儒を遣わして兵三万を率いて揚州を攻撃し、天長に行き、秦彦らと合流して、戻って楊行密を攻撃し、楊行密の輜重・牛・羊を数千ばかりを奪った。孫儒は兵糧が乏しくなったから、そこで高郵を陥落させて、ここを根拠地とした。張神剣は逃げ帰り、楊行密は張神剣に館を授けたが、高郵の守兵七百人が壊滅したため逃げてくると、楊行密は謀があると疑って、ことごとく殺し、そのため張神剣も殺された。呂用之は始め楊行密に偽って、「廡下に金五千斤が埋まっており、事が平定されて一日の乏しさに備えることを願っています」と言っていたが、楊行密が地を掘ったが金は埋められておらず、ただ三尺の銅人があり、身は束縛され、釘が口に刺してあり、駢の名を背中に刻んであり、駢を呪うために用いられたと推測された。楊行密はその罪を責め、張守一とともに三橋で斬り、妻子はすべて死に、その罪を掲げて道にさらされた。 孫儒は城を攻めたが陥落させられず、秦彦・畢師鐸が謀反することを思い、しばらくその兵を併合した。唐宏は謀られて免れず、そこで孫儒に、「畢師鐸が密かに人を遣わして汴(朱全忠)のもとに至っている」と言い、孫儒は大いに恐れた。翌日、秦彦・畢師鐸・鄭漢璋と軍中に会し、秦彦・畢師鐸が先に来ると、壮士がこれを連行して孫儒の所に連行し、孫儒は秦彦に駢に叛いた罪を糾弾し、これを斬った。畢師鐸が叫んで、「丈夫たるものすなわち王となり、敗れれば虜となる。君はどうして多くを責めるのか。私はかつて数万の兵を率いて、常に人の手によって殺されることはなかった。公の剣で死なせてくれ」と言ったが、孫儒は、「どうして賊が我が手を汚そうするのか」と罵り、急き立ててこれを斬った。鄭漢璋が来ると、肘を奮って数人を撃ち殺したが、ついに死に、身と首は失われた。孫儒は唐宏をして騎兵を司らせ、厚くこれを賜った。文徳元年(888)、孫儒は諜報によって楊行密の兵糧が乏しいことを知り、高郵からこれを襲撃した。楊行密はその軍を抽出して廬州に帰還し、孫儒はついに揚州を根拠地とした。 駢が死ぬと、毛氈に包んで、子弟七人と一穴に埋めた。楊行密は駢の孫の高愈を抜擢して副使とし、喪事を司らせたが、未だ葬儀が終わる前に突然死し、そのためも駢の官吏であった鄺師虔に葬らせた。 揚州が富裕なこと天下に冠していたが、畢師鐸・楊行密・孫儒が攻めては守り、街や集落を焼き、民は漂泊し、兵は飢えて受け継いだから、その地はついに空となった。 朱玫は、邠州の人である。幼くして武勇に優れていたから為州の守将となった。黄巣が長安を占領すると、王玫なる者を偽節度使とし、まさに兵を整えようとし、玫は表向きはこれに仕え、間隙に乗じて王玫を斬り、留後を李重古に譲り、兵を合流して黄巣を討伐することを約束した。広明二年(881)、玫は賊を襲撃し、開遠門に戦い、槍が喉を貫いたが死ななかった。功多きをもって晋州刺史に抜擢され、邠寧節度使に昇進し、涇州・原州・岐州・隴州の兵八万を合わせて興平に駐屯し、定国砦と号した。澇上で戦ったが、邠に敗走し、詔して霊州・塩州の軍を加え、河南都統を拝命した。兵を率いて中橋に駐屯し、五壁を列べ、西北面都統に昇進した。賊が平定されると、同中書門下平章事を授けられ、呉興侯に封じられた。 田令孜が王重栄の討伐を議し、兵を玫に属させ、鄜州・延州・霊州・夏州の軍三万を合わせて沙苑を守らせた。王重栄は上疏して玫・田令孜の誅殺を請うた。戦うと玫はたちまち敗北し、そのため軍は帰還したり略奪したりを勝手気ままにした。僖宗はあわてて鳳翔に避難した。玫はかえって王重栄・李克用と講和し、田令孜の誅殺を請うた。宰相の蕭遘は密かに玫を召して僖宗を迎えさせようと、玫は鳳翔に走ったが、田令孜は乗輿(僖宗)を奪って陳倉に逃げ、遂に興元府に至った。玫は追跡するも及ばず、嗣襄王熅を奪い、奉って皇帝とした。玫は自ら大丞相と号し、万機を専決した。 始め李昌符と共に謀って嗣襄王熅を擁立したが、ここにいたって叛いて讎となし、李昌符は自ら天子(僖宗)に帰順したから、玫から人心が離れていった。王行瑜が大唐峰で敗れると、帰還して殺されてしまうことを恐れ、また玫を捕獲した者は邠寧節度を賜うと聞いて、王行瑜はその配下に、「今敗れて帰れば必ず功なくして死ぬが、もし朱玫を斬って、軍を北にして天子を迎えれば、富貴を取れる、そうではないか?」と言うと、軍は「そうです」といい、そこで兵を集めて道を急いで長安に走った。玫は孔緯の邸宅に居しており、まさに机に向かって政務を行おうとしていたが、兵が入ったことを聞いて、赴いて王行瑜を召喚して叱って、「公は勝手に帰ってきたが、叛いたのか?」というと、王行瑜は声を荒らげて、「私は叛いたのではない、まさにあなたの首を得て邠寧節度使となるのみだ!」と言い、玫はにわかに立ったが、左右の者がこれを斬り、その徒数百人を殺した。諸軍は遂に大いに乱れ、京師を焼いた。当時は厳寒期で、吏民は凍死し、倒れ死んだ者の死体は地を覆った。そこで首を興元府に伝え、帝は首を受け取った。宦者偽樞密使の王能著らは皆坐して誅殺された。 王行瑜は、邠州の人である。幼い頃から軍籍にあって、朱玫に従って列校となり、黄巣を討伐してしばしば戦功があった。嗣襄王熅が即位すると、行瑜に天平節度使を授け、兵を率いて大散関を守らせたが、李鋋のために敗れ、そこで行在(僖宗)につつしんで仕え、朱玫の首を取って献上し、邠寧節度使に抜擢された。 景福元年(892)、李茂貞・韓建および弟の同州節度使の王行実は、楊守亮を山南で討伐することを願い、そしてあえて度支の費用を仰がないと言い、李茂貞を招討使に任じて節を賜ることをのみを願った。宦官は難色を示し、昭宗もまた李茂貞らが山南を得てますます専横することを思って許さなかった。行瑜らはそのためほしいままに軍をおこして出撃した。 後に李茂貞は嗣覃王嗣周の攻撃を防ぎ、宰相を殺し、行瑜も参じて力があったから、鉄券を賜ることができた。しばらくして兵が跋扈したため、尚書令となることを求めたが、宰相韋昭度が不可としたため、ただ「尚父」の号を加えられたが、行瑜の恨みは深かった。たまたま河中の王重栄が死に、李克用がその子の王珂を後継の節度使とするよう願ったが、行瑜・韓建・李茂貞が王珙に授けるよう願い、そのためそれぞれが兵で朝廷に陳情し、天子を廃位しようとしたが勝てず、そこで韋昭度・李磎を殺し、弟の王行約を宿衛に留めた。李克用は全兵力を渡河して行瑜らの罪を問い、王行実は同州を棄てて長安に逃げ、王行約とともに乗輿(昭宗)を奪おうと謀ったが、また勝てず、皆邠州に逃げた。行瑜は梨園に駐屯し、李克用と戦ったが、王行実らの軍が敗れ、その母および行瑜の子が捕らえられ、将官は捕虜となった。帝は詔を下して行瑜の官爵を削った。行瑜は精兵五千を出して龍泉鎮に宿営し、李茂貞はその西に立て籠もった。李克用は夜に精鋭の騎兵を発して補給路を騒がし、岐軍(李茂貞)は敗走し、行瑜は邠州に帰り、城壁を取り巻いて守り、李克用にあつく金品を送って自ら帰順を求めた。李克用は軍でその城を包囲し、行瑜は窮したから、城に登って泣いて李克用に語り、「私は無罪だ。前に大臣を殺し、天子を脅かしたのは、岐人(李茂貞)だ。行実は宿衛に留まっただけなのに、役人は妄りに拉致の罪をこれに帰しており、今、公が乱を討つべき者は、まさに李茂貞に問うべきであって、願わくば帰順を約束してくれれば、天子に命を許されんことを」と言ったが、李克用は、「尚父はどうして自らを卑下しているのか。私は三賊を討伐することを命じられているが、公はその一人だ。もし帰国すれば、まさに決済に従うべきで、老夫が敢えて専断することがあろうか?」と言ったから、行瑜は定めを免れず、一族をあげて慶州に逃げたが、部下のために路上で斬られ、首は京師に送られ、帝は延喜門に御してこれを納れられた。乾寧二年(895)のことであった。その部下二百人は、李克用が朝廷に献上した。 それより以前、行瑜の乱において、宗正卿の李涪は盛んにその忠義を述べ、必ず罪を悔い改めると言っていた。ここに至って帝は怒り、放逐して嶺南で死んだ。 陳敬瑄は、田令孜の兄である。幼い頃は卑しく、餅屋であったが、左神策軍に所属することができた。田令孜が護軍中尉となると、敬瑄を親類であるから左金吾衛将軍・検校尚書右僕射・西川節度使に抜擢した。性格は畏れ慎み、よく士を慰撫した。 黄巣の乱で、僖宗は奉天に行幸し、敬瑄は夜に監軍の梁処厚を呼び寄せて、慟哭して表を奉って帝を迎え、行宮を建造し、令孜もまた西への行幸を唱え、敬瑄は兵三千で乗輿を守った。無駄に内苑の小児を従えて先に至り、敬瑄はもとより横暴を知っていたから、見廻りの兵士を派遣して様子を見させた。諸児は肘を連ねて大声で喧嘩して宮中に行ったから、兵士はこれを捕縛すると、「我は天子に仕える者だ!」と叫んだが、敬瑄は五十人を殺害した。巷に死体を遺棄し、そのため道路は騒がしくなくなった。帝は綿州に行き、敬瑄は道に謁見し、酒を奉り、帝は三たび盃をあげた。検校左僕射・同中書門下平章事に昇進した。当時雲南(南詔)が叛き、使者を遣わして和平を結ぶことを願い、そこで許された。敬瑄は行在の百官諸吏を奉って敢えて乏しくさせることはなかったから、帝は判度支に任命しようとしたが固辞した。再び検校司徒兼侍中を加えられ、梁国公に封じられた。弟の陳敬珣を閬州刺史とした。邛州の首望の阡能・涪州の叛校の韓秀昇を討って定め、再び兼中書令に昇進し、潁川郡王に封じられ、実封四百戸となり、一年間の上輸銭および上都の田・邸宅・磑(水力石臼)をそれぞれ十区賜り、鉄券を賜って十死を許されることとなった。黄巣が平定されると、潁川王に進み、実戸二百を増戸された。車駕が東に帰ると、敬瑄は財政の余剰を供給して朝廷を安心させたから、また検校太師に昇進した。 にわかに田令孜が罪を得ると、敬瑄は端州に流された。たまたま昭宗が即位すると、敬瑄は詔を拒み、帝は召喚して左龍武統軍とし、宰相韋昭度を代わりの節度使に領させようとした。使者が来ると、敬瑄は百姓に道を遮らせて耳を切り裂いて誠を示して自分の功績を訴え、また鉄券で死を許されていると言った。使者が馳せ帰った。田令孜は敬瑄に勧めて黄頭軍を募らせ、自ら守る計略とした。 当時、王建が閬州・利州を占領し、そのため田令孜は王建を召喚した。王建が綿州に至ると、兵を発して拒み、激しく王建を諸州で攻めたが、朝廷に行動を制限された。ある者が、「建は貪欲かつ気を見るに慎重で、ただこの頼りを利するだけで、公はどうしてこれを用いるのですか?」と言ったが、聞き入れなかった。王権は顧彦朗をあざむいて書簡に、「十軍阿父(田令孜)は私を呼び寄せようとしているが、太師(陳敬瑄)によって一大州を求めようと思う」と述べ、そこで梓州に麾下を呼び寄せ、自身は兵を率いて鹿頭関に入った。敬瑄は受け入れず、漢州刺史の張頊は迎撃したが、敗れ、王建は漢州に入った。成都は固く守り、王建は城下を走って田令孜に謝して、「父は私をお召しになり、門まで来ましたが私は拒まれています。一体誰の仕業でしょうか?」と述べ、諸将と髪を切って再拝して、「今賊となるのみ!」と言った。そこで出兵を顧彦朗に要請し、成都を攻撃し、残りは州県を略奪した。王彦朗もまた王建を恐れ、上表して大臣が敬瑄の代わりになるよう願った。王建は自ら敬瑄を討伐して贖罪することを願い、詔して永平軍を設立し、王建に節度使を授け、韋昭度を行営招討使とし、山南西道節度使の楊守亮を副使とし、王彦朗を行軍司馬とした。詔して敬瑄が孟昭図を殺した罪を暴き、官爵を削った。韋昭度は王建をして学射山に駐屯させ、敬瑄は迎撃したが勝てず、また蠶厓で戦ったが大敗した。 龍紀元年(889)、韋昭度は軍中に至り、持節して人を諭し、開門を約束させた。城を守る者が、「鉄券があるのに、どうして先帝の意に違うことができようか!」と罵った。田令孜に城中の戸あたり一人を取り立てて城壁の上を防御させ、夜は見廻りをし、昼は濠をさらって薪を伐採した。敬瑄は弥牟・徳陽に駐屯し、城壁をたてて王建を防いだ。富人をして自ら財の多少を占めさせ、巨大な棒を広げ、不実の者を笞打ち、三日もせずに銭が動くこと市のようであった。王建・韋昭度は城に沿って防塁を築き、簡州刺史の張造は攻めて橋を断ち切ろうとしたが、大敗して戦死した。 大順元年(890)、王建はしばらく諸州を攻撃して降伏させた。邛州刺史の毛湘はもと田令孜の孔目官(司・府に置かれた下級書吏)であり、その配下に、「私は軍容(田令孜)の期待を担うのに耐えられない。首となって王建に見えるのがいいだろう」といい、そこで沐浴して待ち、吏がその首を斬って降伏した。敬瑄は浣花で戦ったが勝てなかった。翌日、再度戦ったが、将士はすべて王建のために捕虜となってしまった。城中で降伏しようと謀る者は、田令孜が手足切断の刑罰を課したから民衆を恐怖させた。たまたま疫病が流行り、死人が重なりあうほどであった。 翌年(891)三月、詔して敬瑄の官爵を戻し、韋昭度を召喚し、王建を説諭して兵を引かせようとしたが、王建は詔を奉らなかった。帝はさらに王建を西川行営招討制置使とした。王建は敬瑄を捕虜としなければならないと知り、ついに蜀の地を欲することとなり、そこで韋昭度を脅して、「公は数万の軍を率いて賊を討伐しましたが、兵糧はしばしば足りず、関東の諸節度は互いに他国を攻略してその領土を奪い、朝廷は危うい状態であり、軍は遠方で疲弊して、中国を先んじるのにこしたことはなく、公は還って天子のために謀をすべきです」と説いたが、韋昭度は決めることができなかった。たまたま吏盗が諸軍の兵糧を減らし、王建は軍に怒って、「招討吏の謀である」と言い、兵士を放って捕らえ、塩漬けにして軍で食べた。韋昭度は大いに驚き、この日王建に符節を授け、走って剣門を出た。王建は桟道を絶ち切り、東への道は不通となった。そこで敬瑄を急襲し、直属の騎兵を分けて十隊とし、攻撃するところは簡単に勢いを恐れて服従し、堡塁はそれぞれ数百里に及び、間諜を放って城に入らせ、軍の人心を揺さぶった。王建は喜んで軍中に、「成都は「花錦城」と言うが、財宝や女はお前達が自分で取れ」と言い、謂票将の韓武らに、「城を陥したら、私と公が互いに節度使を一日なろう」と言い、部下がこれを聞くと、戦いはいよいよ力をつくした。包囲することおよそ三年、城中の兵糧は尽き、筒に米を入れ、一寸四方の粥が銭二百であった。敬瑄は出家して財貨を民に給付し、兵士を募って麦を麦を刈り取らせ、その半分を収容した。民はまた夜に王建が堡塁に塩を売りに来たが、禁じることができなかった。官吏が殺すことを願うと、敬瑄は、「民は飢えているのに施しがない。生を求めさせるのがいいだろう」と言った。人が互いに殴り合ったり罵ったりすると、敬瑄は止めることができず、そこで斬刑・八つ裂きの二法を行い、またおさめることはなかった。敬瑄は自ら率いて犀浦に出て、二軍を列べて王建を迎え撃った。王建の軍は偽って逃げ、伏兵を置いたから、敬瑄は敗れ、王建は斜橋・昝街の二屯を破った。翌日戦ったが、また一壁を破り、その将を降伏させた。王建は七里亭に駐屯し、敬瑄はこれを攻撃した。王建の将の張武が駆けて城に入り、子城の下で戦い、守備兵は皆騒いだから、勝てなかった。張勍は浣花営を破り、敬瑄の諸将はあるいは死に、あるいは降伏してまた尽きてしまった。およそ五十戦、敬瑄はすべて敗北し、そこで上表して病を理由として京師への帰還を願った。田令孜は素服で王建の軍に至った。王建は西門より入り、張勍を斬斫使とし、王建は全軍に布告して、「お前たちとともに連年戦ったのは、今日の志のようである。もし邪まに犯す者があれば、私はよく命を全うするようにしよう。だが張勍が斬るところは、私は救うことができない!」と言うと、軍中は粛然とした。敬瑄・田令孜を捕らえ、王建は自ら留後を称し、朝廷に上表した。詔して王建を西川節度副大使、知節度事とした。 王建は敬瑄を新津に住まわせ、その賦税で養ったが、重ねて上表して誅殺を願ったが、答えはなかった。景福二年(893)、王建は密かに左右の者に命じて敬瑄・田令孜が死士を養い、 楊晟らと謀反の約束したことを述べたから、ここに敬瑄を家で斬った。それより以前、敬瑄は死を免れないことを知り、かつて毒薬を帯に入れていたが、処刑されるに臨んで帯を見ると、毒薬はすでに失われていた。これより王建はことごとく両川・黔中の地を領有した。 李巨川は、字は下己で、李逢吉の従曽孫である。乾符年間(874-879)に進士に及第した。まさに天下は騒動となり、そこで京師を去って、河中の王重栄に招かれて書記となった。王重栄は黄巣を討伐し、檄文や上奏文を書くのは日々混乱していたが、報告を待ってすぐに発したものは、すべて巨川の手になったものであったから、心の中で敏い者だと思い、言はたちまち理にあたっており、近隣の藩鎮は皆驚いた。たまたま賊が敗れて関より出て行って京師が回復すると、人は巨川を助力があったと言った。王重栄が乱で死ぬと、興元参軍に左遷されたが、節度使の楊守亮が喜んで、「天は先生を私に遺わしたのだ!」と言い、また書紀とした。楊守亮が韓建の捕虜となると、巨川も械で従わされたが、木の葉に書いて韓建に悲哀を伝えると、韓建は心を動かされ、そこで縛めをとき、幕府に置いた。昭宗が華州に行幸すると、韓建は一州を煩わしたところで昭宗を救うことができないとみて、巨川をして天下に檄文を出させ、糧食の転送を促した。 それより以前、帝は石門にあって、しばしば嗣延王・通王を遣わして親軍を率いさせ、大いに安聖・奉宸・保寧・安化の四軍を選んで、また殿後軍を設置し、合わせて兵士二万となっていた。韓建は衛兵が強く、おのれに利さないことを憎み、巨川と謀り、そこでお上に変事を告げ、八王が帝を脅して河中に行幸しようとしていると告げ、そこで十六宅を捕らえ、厳しい先生を選んで教え導かせることを願い、ことごとく麾下の兵を散らせた。書して再度上奏し、帝はやむをえず詔して裁可した。また殿後軍を廃止し、なおかつ「わざわざ天下が広くはないことを示す必要はありません」と言った。詔して三十人を留めて控鶴排馬官とし、飛龍坊に隷属させ、これより天子の爪牙となる兵が尽きてしまった。韓建ははじめ帝が許さないことを恐れていたから、兵で宮殿を取り巻き、定州行営将の李筠の誅殺を願った。帝は恐れ、李筠を斬り、兵は解散させた。また、「七国は漢に災いし、八王は晋を乱し、永王が江南を率いて謀反を謀り、吐蕃・朱玫が反乱したのは、首謀者が宗室を立てて人望を揺したからです。今王室は多いため、どうして諸王をしてまさに四方に命じさせるべきを、惑わして藩鎮を攻撃しようとするのでしょうか?」と言い、ここに諸王に勅して使者を奉り、ことごとく行在に赴かせた。巨川は日夜韓建を導いて朝廷の臣下とはならず、そこで徳王を立てて皇太子とし、文辞はその悪を覆い隠した。帝が京師に帰還すると、諫議大夫を拝命した。 光化年間(898-901)初頭、朱全忠は河中を陥落させ、まさに潼関を攻撃しようとしていたから、韓建は恐れ、巨川をして往かせて朱全忠の軍に行かせてよしみを結ばせ、そこで現在の利害を説いた。朱全忠の属官の敬翔は文章によって朱全忠の左右に仕えていたが、巨川が朱全忠に用いられて自身の立場が失われることを疑い、そこで欺いて、「巨川は本当の奇才ですが、振り返ってみますと主人に不利なことばかりしています。いかがなものでしょうか?」と言ったから、この日、朱全忠は巨川を殺した。 前巻 『新唐書』 次巻 巻二百二十四上 列伝第一百四十九上 『新唐書』巻二百二十四下 列伝第一百四十九下 巻二百二十五上 列伝第一百五十上
https://w.atwiki.jp/warband/pages/387.html
qstr_Breaking_camp...|旅を再開しました・・・ qstr_The_poem_the_bard_ha|詩人が{s33}のために書いた詩はあまり効果がなかったようだ。 qstr_Poem_for_a_lady|婦人への詩 qstr_{s33}_seemed_to_like|{s33}は詩人が彼女のために書いた詩を気に入ったようだ。 qstr_The_bard_s_poem_abou|あなたのことを謳った詩人の詩は、国中に広まっている。 qstr_Fame_spreads|広がる名声 qstr_People_say_that_{s31|人々が言うには、{s31}が {s32}の土地で埋められたヴァイキングの宝物を見つけたそうだ。 彼らはその所有権を巡って殴り合いになったらしい。 qstr_People_say_that_{s31}|人々が言うには{s31}かその召使いが、 {s32}の土地で牛を盗んでいるらしい。 それで{s32}は激怒しているとか。 qstr_People_say_that_{s31}_|人々が言うには、{s31}が {s32}の護衛兵の一人に毒入りの蜂蜜種を出したそうだ。 {s32}は激怒している。 qstr_People_say_that_{s31}_t|人々が言うには、{s31}が {s32}の館に近づくために護衛兵の何人かを買収しようと試みたが、 {s32}に露見したそうだ。 qstr_People_say_that_a_ru|人々が言うには、見知らぬ旅人が広めた流言では {s32}と{s31}の間の敵意を煽り立てるには 至らなかったようだ。 qstr_{s33}|{s33} qstr_Rumors|噂話 qstr_{playername}_is_beli|{playername}は{s32}と {s31}を巻き込んだ中傷の裏にいると信じられている。 qstr_A_recent_rumor_alleg|近頃の噂では、 {s32}は 戦になると護衛兵の後ろに隠れているそうだ。 qstr_A_recent_rumor_allege|近頃の噂では、 {s32}は 広間で邪悪な儀式とを執り行っているそうだ。 qstr_A_recent_rumor_alleges|近頃の噂では、 {s32}は 新しい女(mare)を非常に愛でているそうだ。 qstr_A_recent_rumor_alleges_|近頃の噂では、 {s32}は 剣よりも角杯を好んでいるそうだ。 qstr_People_say_that_a_rum|人々が言うには、謎の旅人によって広められた {s32}に 関する噂では、彼の評判を傷つけることはできなかったようだ。 qstr_{playername}_is_belie|{playername}は 最近の{s32}の 悪事に関する噂の裏にいると信じられている。 qstr_A_recent_rumor_sprea|謎の旅人によって広められた近頃の噂では、 {s32}が {s31}に謀反を企てているという。 qstr_People_say_that_a_rumo|人々が言うには、謎の旅人によって広められた、 {s32}が不忠の家臣であるという噂では、 {s32}と{s31}の 間の敵意を煽り立てることができなかったようだ。 qstr_{playername}_is_believ|{playername}は 最近の{s32}の 不忠の噂の裏にいると信じられている。 qstr_It_seems_that_{s31}_|{s31}は最近の{s32}の 不義の話が妥当であると気づいたようだ。 qstr_It_appears_{s31}_has|{s31}は最近の{s32}の 不義の話を敵の流言にすぎないとして却下した。 qstr_It_seems_that_{s31}_h|{s31}は最近の{s32}の 不忠の話がいかにも本当だと思っているようだ。 qstr_It_appears_that_{s31|{s31}は最近の{s32}の 不忠の話を敵の流言にすぎないとして却下した。 qstr_It_seems_that_{s31}_w|{s32}が牛泥棒の計画に関係していると判明し、 {s31}は不愉快になっているようだ。 qstr_It_appears_{s32}_had| {s32}は最近の殺人事件との関わりをなんとか回避したようだ。 そして、{s31}との関係が損なわれることはなかった。 qstr_Winter_is_the_worst_|冬は戦争には最悪の季節です。 寒く、雨は多く、食糧は不足します。 冬になると、兵士たちは戦よりも暖かい火のそばに避難します。 士気と食料の蓄えに気を配ってください。 qstr_{s40}_decided_to_bec|{s40}は{s39}付近の冒険家になろうと決意した。 qstr_It_seems_your_soldie|兵士が荷物の中から飲み物を失敬し、ゴキゲンになっていたようだ。 qstr_It_seems_someone_wen|誰かが保管箱に忍び寄り{s33}を少々盗んだようだ。 qstr_{s22}|{s22} qstr_{s1}_of_{s2}_has_bee|{s2}の{s1}は虜囚の身から解放された。 qstr_{s33}_was_beaten_up_|{s33}は激昂した{s34}の住民から袋叩きにされた後、投獄された。 qstr_{s33}_s_attempts_to_|{s33}は{s34}の住民への働きかけを試みるも失敗した。 qstr_The_people_of_{s34}_|{s34}の住民に疎まれているため、守衛は{s33}の立ち入りを許可しなかった。 qstr_A_livestock_epidemic|家畜の伝染病により、{s4}の牛が{reg4}頭死亡しました。 qstr_A_livestock_epidemic_|家畜の伝染病により、{s4}の羊が{reg5}頭死亡しました。 qstr_A_livestock_epidemic_h|家畜の伝染病により、{s4}の牛が{reg4}頭、羊が{reg5}頭死亡しました。 qstr_You_receive_a_messag|あなたは、{s1}からの伝言を受け取った。彼らの流儀で彼らを支援するため、土地を要求している。 qstr_You_receive_a_message|あなたは、{s1}からの伝言を受け取った。 家臣を養うというあなたの義務について注意喚起している。 qstr_Your_men_made_some_d|あなたの兵たちは牛乳から美味なバターを作った。 qstr_A_livestock_epidemic_ha|家畜の伝染病により、{s4}の近くの農場にいるあなたの牛が{reg5}頭死亡しました。 qstr_A_livestock_epidemic_has|家畜の伝染病により、{s4}の近くの農場にいる牛{reg4}頭と、あなたの牛{reg5}頭が死亡しました。 qstr_Your_party_is_spotte|あなたのパーティは{s1}に監視されています。 qstr_Your_men_have_nothin|食料がありません! qstr_{reg1}_{s1}_{reg2?ha|{reg1}人の{s1}{reg2?が が}夜のうちにパーティから脱走しました。 qstr_{s1}_of_the_{s3}_has|囚われていた{s3}の {s1}が解放されました。 qstr_{s1}_is_no_longer_in|{s1}はもう夜中に盗賊に荒らされることはない。 qstr_{s1}_has_won_the_tou|{s1}は{s2}のトーナメントで勝利しました。 qstr_You_pay_for_accommod|宿代を支払いました。 qstr__Your_tactics_skill_|戦略スキルが1上がりました。 qstr__Your_persuasion_ski|説得スキルが1上がりました。 qstr__Your_leadership_ski|統率力スキルが1上がりました。 qstr__Your_intelligence_h|知性が1上がりました。 qstr__Your_trade_skill_ha|取引スキルが1上がりました。 qstr__Your_weapon_master_|武器熟練スキルが1上がりました。 qstr__Your_engineer_skill|技術者スキルが1上がりました。 qstr_You_have_finished_re|あなたは「{s1}」^を読み終えました。^{s2} qstr_Book_Read|読んだ本 qstr_Christian_monastery|キリスト教修道院 qstr_Christian_church|キリスト教会 qstr_shrine_to_Norse_gods|アース神族の祠 qstr_temple_to_Odin|オーディンの神殿 qstr_People_of_{s24}_are_|{s24}の人々は、あなたの宗教的不寛容に対して反感を抱き、{s25}を打ち壊した。 qstr_You_have_{reg0}_days| (あと{reg0}日で完了しなければなりません。) qstr_{s1}_is_scouted.|{s1}は監視されています。 qstr_{s1}_has_switched_fr|{s1}は{s2}から{s3}に乗り換えました。 qstr_The_merchants__rest_|{s1}では、商人たちの休息所により繁栄度が上昇した。 qstr_Christian_monastery_|{s33}のキリスト教修道院により、{s34}でのキリスト教信仰が広まった。 qstr_Pagan_hof_at_{s33}_r|{s33}の異教の寺院が{s34}のキリスト教信仰を弱めている。 qstr_The_scriptorium_in_{|{s1}の写本室により名声が上がった。 qstr_Due_to_the_good_word|キリスト教聖職者の好意的な発言により、{s1}との関係性が改善した。 qstr_Due_to_the_bad_word_|キリスト教聖職者の悪意ある発言により、{s1}との関係性が悪化した。 qstr_{s1}_has_become_host|{s1}はあなたのキリスト教徒への虐待により、敵対的になっています。 qstr_Faction_became_hosti|敵対的になる勢力 qstr_Due_to_the_good_word_|有力な多神教徒の好意的な発言により、{s1}との関係性が改善した。 qstr_Due_to_the_bad_word_i|有力な多神教徒の悪意ある発言により、{s1}との関係性が悪化した。 qstr_{s1}_has_become_hosti|{s1}はあなたの多神教徒への虐待により、敵対的になっています。 qstr_{s13}_has_too_many_t|{s13}は多くの兵を駐留させているので、 元帥から兵を引き抜かれるかもしれない。 qstr_most|ほとんど qstr_half|半数 qstr_some|いくらか qstr_few|少数 qstr_There_are_too_many_m|砦に人が多すぎるため、不満を抱えて出て行く者がいるようです。 qstr_Refuge_Garrison|砦の守兵 qstr_You_receive_word_tha|{s1}の訓練士から、訓練が終わったとの連絡を受けました。 qstr_TEST _I_moved_Lords_|TEST 諸侯をセントヘレナ島送りにする qstr_TEST _I_bring_Lords_|TEST 諸侯を復帰させる qstr_Physicians_in_larger|大きな街の医師に代金を支払えば怪我の処置をしてもらえます。そうすれば怪我の影響は数日中に消えるでしょう。 qstr_You_are_wounded|傷を負ってしまった。 qstr_{s1}You_have_only_on|{s1}{reg7}箇所の怪我の適切な処置は後一日の内に済ませなければならない。大きな街の医師に処置してもらえる。 qstr_{s1}{reg7}_of_your_i|{s1}適切な処置がなされなかったので、{reg7}箇所の怪我は後遺症が残ってしまった。 qstr_{s1}{reg7}_of_your_w|{s1}{reg7}箇所の傷は完治したのでその悪影響はなくなった。 qstr_{s1}|{s1} qstr_Wound_Report|怪我の状態 qstr_A_ship_has_been_buil|{s0}で船の建造が完了した。 qstr_Ship_finished|船の竣工 qstr_{s0}_has_recovered_f|{s0}は襲撃の損害から立ち直った。 qstr_By_now_you_have_more|やりました!とうとう複数の船を所有出来るまでになりましたね!^陸戦と同様に、海戦では数字キーに割り当てた僚艦へ「待機」と「突撃」の命令を出すことが出来ます。部隊リストの最初に^位置する隊には、あなたの座乗する旗艦が含まれます。他の隊には僚艦が配置されます。旗艦の変更は入港中か海上で停泊して^いる時に可能です。^海岸の近くにいるときに停泊し海上でキャンプメニューを開くと船団を分割したり、マップ上の自部隊を右クリックすれば^最寄りの海岸に上陸することも出来ます。 qstr_Ship_management|船の管理 qstr_Your_troops_are_angr|兵士は海上で夜を越すのを嫌うため、怒っています。 qstr_Your_troops_feel_une|兵士は海を渡るのが苦手だ。 qstr_Severe_weather_has_d|悪天候により{s1} ({s7})が損傷した。 qstr_Severe_weather_has_de|悪天候により{s1} ({s7})が破壊された。 qstr_vSeason|vSeason qstr_vWindStrength|vWindStrength qstr_The_weather_changed_|天候が変わった 「無風」 qstr_The_weather_changed_t|天候が変わった 「微風」 qstr_The_weather_changed_to|天候が変わった 「弱風」 qstr_The_weather_changed_to |天候が変わった 「疾風」 qstr_The_weather_changed_to _|天候が変わった 「強風」 qstr_The_weather_changed_to __|天候が変わった 「烈風」 qstr_The_weather_changed_to __S|天候が変わった 「暴風」 qstr_The_operation_of_the|{s33}の奴隷市場により評判が悪くなった。 qstr_DEBUG_rebellion _che|DEBUG rebellion checking faction {s1} on day {reg1} qstr_DEBUG_rebellion _fac|DEBUG rebellion faction {s1} reborn on day {reg1} qstr__Possible_Rebellion_|(反乱の可能性) 噂によると、 {s14}はあなたが統治しているにも関わらず、あなたの国で兵を募っているようだ。 qstr__Possible_Rebellion__|(反乱の可能性) 噂によると、 {s14}が国を再興しようと動いているのは間違いないようだ。 qstr__Possible_Rebellion__R|(反乱の可能性) 噂によると、{s14}はまだ生きているらしい。 qstr__Possible_Rebellion__Ru|(反乱の可能性) 噂によると、 {s14}は武器を蓄え、フランク人に支援を求めているらしい。 qstr__Possible_Rebellion__Rum|(反乱の可能性) 噂によると、 {s14}は忠誠を誓う支援者と密会しているらしい。 qstr__Possible_Rebellion__Rumo|(反乱の可能性) 噂によると、 人々は{s14}の復位を待ち望んでいるらしい。 qstr__Possible_Rebellion__Rumor|(反乱の可能性) 噂によると、 {s14}は王位に返り咲くために軍勢を集めているらしい。 qstr__Possible_Rebellion__Rumors|(反乱の可能性) 噂によると、 {s14}は武器を蓄えているらしい。 qstr__| qstr_Congratulations!_You|おめでとう! あなたは7人以上の諸侯を{s13}の牢獄に繋ぎました。 あなたは真の牢獄王です。 qstr_Dungeon_master_Achie|業績:牢獄王 qstr_Congratulations!_You_|おめでとう! あなたは5人以上の婦人を恋人にしました。 婦人たちは完全にあなたにぞっこんです。 彼女たちの求めに応えることを誇りに思わねばなりません。 この調子で頑張って下さい! qstr_Skirt_Chaser_Achieve|業績:ナンパ師 qstr_Congratulations!_You_v|おめでとう! あなたは領地の倉庫に25樽以上のワインを貯蔵しました。 これは蜂蜜酒とエールが主流の世の中で偉業と見なされます。 あなたはアル中か、真のワイン鑑定士のどちらかになるでしょう。 qstr_Wine_Connoisseur_Ach|業績:ワイン鑑定士 qstr_{s33}_revokes_your_r|{s33}は、あなたとの関係悪化を理由に{s34}での徴兵権を取り消しました。 qstr_The_village_leader_o|{s34}の村長は、あなたと村との関係悪化を理由に徴兵権を取り消しました。 qstr_fixing_banners;_plea|旗の決定;あなたの旗をリセットしてください qstr_unable_to_restore_ba|第{reg1}部隊に割り当てられた旗{reg0} を戻せなくさせる qstr_Prisoners_revolted!_|{s33}の近くで捕虜が暴動を起こした! qstr_Your_gift_sent_to_{s|{s13}への贈り物によって、あなたとの関係が改善した。 qstr_Gift_Sent_to_Lord|諸侯への贈り物 qstr_Tutorial|チュートリアル qstr_Recruiting_warriors|戦士を集めろ qstr_Your_troops_feel_ref|兵たちは夜営によってリフレッシュしました。 qstr_Your_men_need_rest_o|休息を取りましょう。兵士の士気が下がりそうです。 qstr_Foragers|略奪者 qstr_Scouts|斥候 qstr_Morale|士気 qstr_Each_day_of_the_sieg|包囲戦は1日ごとにたくさんの費用を払う必要があります。 便所掘り、厩舎の清掃、水と食料の買い出し、炊き出し、兵の慰問などへの報酬・・・ qstr_You_do_not_have_mone|包囲の維持にかかる費用を負担出来るだけの資金がありません。士気が大いに低下します。 qstr_{reg65?my_Lady my_Lo|{reg65?陛下 陛下} qstr_{reg65?My_Lady My_Lo|{reg65?陛下 陛下} qstr_{reg65?madame sir}|{reg65?マダム 閣下} qstr_{reg65?Madame Sir}|{reg65?マダム 閣下} qstr_Dog|犬 qstr_Welcome_landlubber._|よう、陸(おか)者さん。俺がここの船大工だ。 qstr_Welcome_{reg59?lady |よう、{playername}{reg59?様 様}。 qstr_Welcome_{reg59?madam|よう、{reg59?お嬢 旦那}。 qstr_Welcome.|らっしゃい。 qstr_Your_ship_is_in_a_ba|船の状態がよくありませんな。ウチの作業場での修理もご検討を。 qstr_The_{s7}_is_the_most|{s7}は今まで見てきた中でダントツにいい船だ^。いい仕事してるぜ。^そんな船をウチの港に迎え入れるとは光栄だよ、{reg59?お嬢 旦那}。 qstr_Your_ship_is_of_poor|おたくの船は酷いもんだな。 ウチでもっといい船に買い替えたらどうだい? qstr_That_s_a_decent_ship|あんたが持っている船の中ではマシな方だな。 qstr_Your_ship_the_{s7}_i|あんたの{s7}は素晴らしい船だ。^ニスの塗り直しや塗装が出来るがどうしやす? qstr_The_{s7}_is_a_wonder|{s7}は大した船ですな。ここで見られたのは僥倖ってもんです。 qstr_{s2}_{s3}|{s2} {s3} qstr_You_are_already_in_{|既に{s1}にいる。 qstr__and_your_troops|とその兵団 qstr_There_is_a_ship_that|あんた{s3}を{s1}の港へ 運べる船となると、{reg1}ペニーだな。 qstr_I_changed_my_mind.|気が変わった。 qstr_For_a_ship_of_this_s|船の大きさに対して、木材、タール、羊毛が足りていません。^追加で材料を持ってきてもらいたいのですが。 qstr___He_indicates_the_f|―彼は腕で港の向こう側を示した― qstr_Now_you_must_join_th|リーベからアングル人の地へ向かう艦隊は猪首のスヴェンと ハラルド・ハラルドソンによって指揮され、今あなたは それに合流しなくてはならない。 あなたの運命は再びあなたを別の地へ導こうとしている。 qstr___His_eyes_shine.__|―彼の目が輝いた― qstr_The_port_master_of_R|リーベの港湾長はスヴェンの隠れ家は{s3}の南東にあると あなたに教えた。 そこへ向かい、ウォデン・リック号の囚人を救い出すのだ。 qstr___He_approaches_you_|―彼はその息から安っぽいビールのにおいがするのが^分かるくらい顔を寄せてきた― qstr___He_looks_with_a_pe|―彼は意地の悪い目つきでこちらを見ている― qstr_The_port_master_of_Ri|リーベの港湾長は“聖コルンバのカタック”と呼ばれる本を欲している。 それはヒベルニアと呼ばれたエリンの地、{s3}の 近くにあるグレン・ダ・ロッホ修道院にあるという。 qstr_The_port_master_from|リーベの港湾長はスヴェンの隠れ家は{s3}の南東にあると あなたに教えた。 そこへ向かい、ウォデン・リック号の囚人を救い出すのだ。 qstr___He_gives_you_a_str|―彼は怪訝な表情でこちらを見ている― qstr_The_port_master_of_{|{s4}の港湾長はエリンの地の{s3}にいる ホグニという名の地元の商人へ 一包みの毛皮をあなたに運んでもらいたいと 思っている。 qstr_The_port_master_from_|{s4}出身の港湾長はオーディンの洞窟は{s3}だとあなたに 教えた。そこへ行き、ボドの手紙を取り戻すのだ。 qstr_The_port_master_from_R|リーベ出身の港湾長はオーディンの洞窟は{s3}だとあなたに 教えた。そこへ行き、ボドの手紙を取り戻すのだ。 qstr_Embark_on_your_boat_|船に乗り込み、艦隊に合流し、ドゥアルヌネへと導くのだ。 qstr_Perhaps_there_is_a_l|世界の終わりまでに残された時間は少ないだろう。(冷淡) qstr_You_re_right!_The_co|君の言うとおりだ! ヴァイキングが向かってくるのが 目に入ったらもう終わりだ!(陰気) qstr_The_Bible_also_says_|一人の王が地上すべてを一つに束ねる、と聖書にある。 我こそがその王だ。(短気) qstr_A_change_in_the_worl|世の変化は勇敢な者にとっては好機が増える。 それだけのことだ。(楽観) qstr_I_appreciate_your_re|私を安心させる君の言葉は嬉しいが、恐らく世界の終わりは 既に予定されていて、今さら我々がどんな言動をしようとも 無意味だろう。 神の軍隊の到来を待ちながら、我々は戦うしかない。 qstr_Exactly!_West_Seaxe_|確かに!ウェセックスは信仰の篤い者にとって最後の砦だ。 だが幾ら努力しようとも遊牧民の群れに屈するだろう。 人は誰でもいつかは死ぬのだ! 独りにしてくれ。もう話したくない。 qstr_Your_self_confidence|君の自信に満ちた言葉には元気付けられるよ。 でも王は悪の軍隊に敗北すると君に教えねば。 神の軍隊の到来のみが世界を救うのだ。けれど、もし君が 王になれば、君の傍で戦って死ぬことは喜びとなるだろう。 qstr_I_m_surprised_that_y|君が他人の不幸を喜ぶような人だったとは、私は驚いたよ。 思っていたより冷酷な人間だとはっきり分かったよ。 qstr_You_need_to_rid_your|君はその傲慢さを捨て去るべきだな。(冷淡) qstr_I_am_always_willing_|私は何事も取り入れるつもりだ。 ありがとう、エギル。(陰気) qstr_I_think_it_s_clear_t|私は君より運命に好かれてるのは明らかなのだ。(短気) qstr_Silence!_You_shall_n|黙れ!私の権威を傷付けることは許されないのだ!(楽観) qstr_Yes_I_pretended_to_b|はい、謙虚なふりをしていました。私は元々持ち合わせていますが、指導者にとって傲慢さは必要な資質です。 私からの助言ですが、必要な時にはもう少し傲慢になることを知るべきです。 そうすれば兵たちはあなたの自信を目にするでしょう。 あなたの命令は端的であるべきで、それに従わない者は誰であろうと罰せられます。 これが私が指導者に見出す価値であり、あなたに聞いてもらえて嬉しく思います。お話は以上です。 qstr_I_understand._Someon|分かりました。あなたのような人は私のように知識や経験を積んでいません。 {playername}よ、私から学ぼうとする姿勢が大切です。 私のように人から賞賛され、尊敬を集める人物になるよう努めなさい。 戦闘では一番槍をあげて兵たちに模範を示し、欲張らずに兵と銀を分かち合いなさい。 以上が私からの助言です。 では私には他にやらねばならない事がありますので。 qstr_Your_men_see_the_way|兵士達はあなたに対するエギルの態度を目にしました。 あなたの権威は失われたのです。 qstr_And_people_say_that_|人は私のことを傲慢だといいます!でもどうすればいいのです?でも、私は気に入っています。 私が指導者に最も重きをおいているのは、自信を示すこととカリスマ性でもって他人を納得させることです。 あなたは正しいのです。もうお教えすることはありません。 qstr_I_only_pretended_to_|敢えて助言しようと思いましたが、あなたが聞く耳を持たないのは明らかです。 ではあなたに命令します。他の者にあなたの権威を示しなさい。良い指導者になれという意味ではありません。 では私はお喋りはやめて雑用をしに戻りますね。 qstr_I_am_just_a_poor_far|私めはつまらない農民でございます。^お話でしたらあちらにいる顔役にお願い致します。 qstr_I_just_work_the_fiel|なにかご用がありましたら向こうの顔役にどうぞ。^私は見ての通り農作業しか出来ませんので。 qstr_Stranger_go_talk_to_|やあ、あんたはここの人間じゃないね。^商売の話をしに来たんなら、そっちにいる顔役と話すといいよ。 qstr__Relation _{reg0}| 関係 {reg0} qstr_{s12}I_want_to_plund|{s12}私は{s1}を略奪して私自身に取って置きたいのだ。{s2} qstr__no_fiefs_|(領地はありません) qstr__fiefs _{s0}_|(領地 {s0}) qstr___The_child_looks_at|―この子は愉快そうな目でこちらを見て、笑っている― qstr_My_mother_told_me_no|おかあさんがしらない人とはお話しちゃダメって・・・。じゃあね! qstr_Running_is_fun!_I_ca|走るの楽しぃー!^{reg59?おばちゃん おじちゃん}よりも早く走れるから!見せてあげよっか? qstr_We_are_landless_poor|土地も金もなけりゃ、生きていくにはこうするしかねえんだ、相棒。^おっと動くんじゃねえ。ナイフがぶっ刺さるぜ。 qstr_Luckily_for_you_you_|あんたは運がいいぜ。なにしろ今の俺様は機嫌が良いんだ。^金目の物を全部出せ。そうすりゃ生かしておいてやる。 qstr_This_a_robbery_eh?_I|よう、見ての通りの強盗様だ。警告は一度っきりだ。^てめえの持ってる金目のもん全部寄越しな。さもなきゃ殺す。^わかったか。 qstr_big|大 qstr_medium_sized|中 qstr_small|小 qstr_don_t_|don't qstr_Note_4 _{s9}_has_sen|メモ4 {s9}があなたを殺すために部隊を送ってきた。 川岸で奇襲を受けたがあなたは生き延びた。 あなたは最近落ち着いて眠ることができないでいる。 qstr___A_large_group_of_S|―前方にサクソン人の大集団があらわれた。 そのリーダーが前に進み出て手を挙げている― qstr_we_have_made_very_li|これまでほとんど進展しておりません。 qstr_we_have_succeeded_in|幾らかの陣地を得るに至りましたが、道のりはまだ長いですね。 qstr_we_have_become_a_sig|我々は強大な力を有するに至り、勝利の機会さえあります。 qstr_we_are_winning_the_w|我々は戦いに勝利しましたが、まだ敵が残っています。 qstr_we_are_on_the_verge_|我々の勝利は目前です。敗残兵はもはや脅威ではありませんが、 追詰める必要があります。 qstr_Warlord|隊長 qstr_Note_5 _You_fell_in_|メモ5 モリガンとの恋 qstr_{s21}_seems_happy._{|{s21}は幸せそうだ。 {s21}は嬉しそうにしている。 qstr___She_smiles.__|―彼女は微笑んだ― qstr___He_mutters_somethi|―見えない誰かに話しかける様に彼は小声でボソボソと呟いた― qstr___He_seems_very_nerv|―彼はビクビクし、とても怯えているようだ― qstr_Please_calm_down._I_|どうか落ち着いて下さい。私はあなたの敵ではありません。 深呼吸してから私の母について教えて下さい。(冷淡) qstr_You_re_making_me_wor|あなたが心配だ・・・とても・・・。 どうか落ち着いて、私の母について教えて下さい。(陰気) qstr_Relax!_You_re_talkin|気楽に!君が会話している相手はあなたの友人であり、どんな 相手だろうとあなたを傷つけんとする輩から守りますよ。(短気) qstr_Calm_down_and_tell_m|落ち着いて私の母について話すんだ!さもないとあんたは 死体となって私の質問に答えることになるぞ。(楽観) qstr_Thank_you_for_being_|そこまでご理解頂けて嬉しいよ。今日は大変な一日だったんだ。 やっとマシになったけど。重要なことを話さなくてはならない。 qstr_Please_please_do_not|どうかお願いです!心配しないで下さい! スヴェンの場合、彼を悩ました相手の指を切り落としました。 ほら、マシになったでしょう。 重要なことをあなたにお話しましょう。 qstr_Oh_well_yes_I_trust_|あぁ、えぇ、はい、あなたを信用しましょう。 彼女からあなたを信頼しろと言われましたので。 すべてをお話しましょう。 qstr_Oh_my_god..._Do_not_|おお神よ・・・。私を殺さないで!どうかお願いします! 私はとても落ち着いてます。あなたの歩く地面にキスを しましょう。あなたの召使いになり、奴隷にさえなりましょう。 私の知っていることを全てお話します。 qstr___He_seems_calmer.__|―彼は落ち着きを取り戻したようだ― qstr_In_Boar_Grove_you_fo|猪の林でベーダという名の司祭に会いましたね。 彼はあなたの母上の奴隷だった男です。 彼は解放されたので、彼はあなたを見つけ、母への愛を 呼び起こすことになったのです。 やっと母上の手掛かりを掴みましたね。 彼女の発見に一歩近付いたのです。^^遂にドゥアルヌネへ航海する準備が整いましたね。 そこの港にいる老船長に話し掛けなさい。 彼はいつも船の近くにいます。 qstr___He_smiles.__|―彼は微笑んだ― qstr___He_closes_his_eyes|―ふさわしい言葉を探すかのように彼は数秒の間、目を閉じた― qstr___He_takes_a_deep_br|―彼は深呼吸し、ゆっくり落ち着いて答えた― qstr_Asbjorn_has_joined_y|アズビョルンはあなたを確実に艦隊に合流させるためにあなたの部隊に加わりました。 その上あなたの隊と同行し、医師として仕えています。 アングラ人の地へ出発するヴァイキングの艦隊へ{s3}の港湾長に 案内させる時が来ました。 qstr___Bodo_seems_excited|―ボドは興奮しているようだ― qstr___He_smiles_at_you._|―彼は君に微笑みかけた― qstr___He_takes_the_lette|―彼は君の手から手紙を取り上げた― qstr___He_looks_up_from_t|―彼は本から顔を上げ、あなたの方を向いた― qstr_Bodo_s_letter_has_fa|ボドの手紙はあなたのものとなった。 あなたは議会や現在の問題との関係を一旦絶ち、その手紙を どう扱うか考えようと決めた。 差し当たり{s9}には手紙はオーディンの洞窟での戦闘で 燃えたと伝え、彼に対して{s11}がそれを利用できないと 安心させるつもりだ。 qstr_Brunhild_thinks_that|ブルンヒルトはあなたを弱いリーダーだと思っている。 qstr_Reginhard_thinks_tha|ラインハルトはあなたを弱いリーダーだと思っている。 qstr_Bodo_thinks_that_you|ボドはあなたを弱いリーダーだと思っている。 qstr_Brunhild_has_advised|ブルンヒルトはあなたに助言した。 ラグナルの息子の手中に赴くより前に、 まず{s9}の敵、 {s11}の元へ向かって助力を請うべきだと。 qstr_I_m_not_sure_I_want_|自分がその先を聞きたいのかどうか私にはわからない・・・(冷淡) qstr_You_are_worrying_me_|私が心配なのか?君は何を言おうとしているんだ?さあ、言ってくれ!(陰気) qstr_I_m_very_calm..._Tru|信じろ、私は落ち着いてる - 私は我慢強くない。話してくれ、君を殴ってしまう前に。(短気) qstr_Whatever_you_have_to|どんな内容だろうと話してくれ。^私は長い間、知るのを待ち続けているんだ。(楽観) qstr_I_understand_my_frie|わかった。友よ。君は知らねばならない・・・すべてを。 qstr_Stay_calm_please._I_|頼むから落ち着いてくれ。すべてを話すから。 qstr_No_need_to_be_aggres|荒ぶることはない。^私が友人に義理堅いことが確かなのは知っているだろう?^さあ、耳を傾けてくれ。 qstr_I_admire_your_strong|あんたの強心臓ぶりは賞賛に値するな。すべてを話すよ。 qstr___He_puts_his_hand_o|―彼はあなたの肩に手をおき、悲しげに微笑んだ― qstr___He_sighs_impatient|―彼はもどかしげにため息をついた― qstr___He_steps_back_take|―彼は一歩下がり、深く息を吐いた。そしてあなたの目を見た― qstr_Sven_wanted_you_but_|スヴェンは君を追っていた。だがどうやって君を見つけたのだ?我々を売ったのは誰だ?(知恵) qstr_Your_redemption_and_|君の贖罪と私の目的は一致するようだな。(勇気) qstr_I_understand_that_wh|あの出来事が君が居たせいだということはわかった。だがそれは君の落ち度ではない。(節制) qstr_You_re_responsible_f|君はあの出来事に責任がある。スヴェンのあとで、君は報いを受けねばならぬ。(正義) qstr___He_sighs_with_anno|―彼はいらだってため息をついた― qstr___He_lowers_his_head|―彼はきまり悪げに頭を垂れた。その手をそわそわさせている― qstr___He_strains_his_fac|―彼は顔を歪ませ、まばたきせずにあなたを見つめている― qstr_Info |情報: qstr_Regarding_that_matte|この件に関して、私はウォデン・リック号は安全だと思ったが、 それは間違っていた。(知恵) qstr_Note_Bodo _Bodo_feel|ボドに関して:ボドはウォデン・リック号の人々が死んだのは 間接的にせよ自分のせいだと思っている。 qstr_So_our_paths_have_me|また会うことになったな、友よ。続きを話そう。共通の敵に 立ち向かうため、お互い協力することになるだろう。(勇気) qstr_Note_Bodo _Bodo_felt|ボドに関して:ボドはウォデン・リック号の人々が死んだのは 間接的にせよ自分のせいだと思っている。 だがあなたは彼を許した。 qstr_Thanks_for_your_trus|信頼して頂き感謝します。その価値があると願います。(節制) qstr_That_would_be_just._|その通りです。起きた被害に対して私は償う必要があります。 猪首のスヴェンが死んだら、私はあなたの剣の下に自分の首を 置きます。(正義) qstr_Note_Bodo _Bodo_is_i|ボドに関して:ボドはウォデン・リック号の人々が死んだのは 間接的にせよ自分のせいだと思っている。 あなたは正義感から、猪首のスヴェンが死んだら、 彼も罪を償って死すべきと考えた。 あなたは彼を殺そうと心に誓った。 qstr___He_shrugs.__|―彼は肩をすくめた― qstr_Finally_all_roads_le|最終的に、全ての糸は{s11} “眼中の蛇”へと繋がった。 {s11}はボドがあなたの母に渡した品を欲しており、 品にまつわる極めて重要な情報を彼女から入手つもりだ。 ゆえに猪首のスヴェンはあなたの母を彼の元へ連れ去った。 スヴェンは品の運び手を、 ボドではなくあなたの母だと思っている。 彼女がまだ生かされているのはそのせいだ。 あなたは急がねばならない。 スヴェンが事実に気づけば、母を殺してしまうだろう。 qstr_Finally_all_roads_lea|最終的に、全ての糸は{s11} “眼中の蛇”へと繋がった。 {s11}はボドがあなたの母に渡した品を欲しており、 品にまつわる極めて重要な情報を彼女から入手つもりだ。 ゆえに猪首のスヴェンはあなたの母を彼の元へ連れ去った。 スヴェンは品の運び手を、 ボドではなくあなたの母だと思っている。 彼女がまだ生かされているのはそのせいだ。 あなたは急がねばならない。 スヴェンが事実に気づけば、母を殺してしまうだろう。 qstr___He_takes_the_mead_|―蜂蜜酒の入った水差しを口につけ、しばらく喉を鳴らす―^―そしておもむろにこちらを見た― qstr_You_don_t_trust_me._|信用してくれないのか。まあ、会ったばかりだし仕方ない。他をあたるとしよう。(冷淡) qstr_I_see..._Something_m|ふむ・・・。あんた何か後ろめたいことでもあるんだろ?(陰気)) qstr_Look_at_me._Who_else|おい、あんたと「飲む」ためにここへ来たって奴は他に一人でもいたか?いないだろう?(短気) qstr_You_looked_like_some|話のわかるやつだと思っていたんだがなあ。じゃあ、もう行こうかな。(楽観) qstr_{s21}_seems_happy.|{s21}は嬉しそうだ。 qstr_Please_do_not_leave!|頼む、行かないでくれぇ!一緒に飲んで話そうじゃないか! qstr_Nervous?_Me?_No_mate|後ろめたいこと?私に?ありえんな、相棒。私は冷酷な男なんだぞ。 qstr_I_ve_just_gotten_to_|俺はたった今あんたと知り合ったばかりだ。 俺から情報を引き出すために誰かがあんたを寄越したのでは ないと、どうして俺が言い切れるんだ? qstr___He_smiles_drinks_a|―彼は笑顔になり、再び酒を口に運んだ―^―唇の端から酒が溢れ、顎へと伝っていく。そしてゲップを一つ― qstr___He_seems_not_hear_|―彼はあなたの言葉を聞いていなかったようだ。 なにか良いことを思いついたとでもいうように顔に笑みが浮かぶ― qstr_{s11}_wants_you_to_m|{s11}から、{s4}のアッダへ、フリジア人の未亡人と孤児のために^寄付をするよう頼まれた。アッダの店は港の荷揚げ場にあるそうだ。 qstr___He_looks_happy_to_|―あなたの言葉を聞いて嬉しそうだ― qstr___He_looks_at_you_wi|―興味深げにあなたを見つめている― qstr_You_have_decided_to_|あなたはアウトゥリアス王の手紙をウェセックス王へ渡そうと、 決意した。手紙を{s11}へ運ぶのだ。 qstr_You_have_decided_to_g|あなたはアウトゥリアス王の手紙をラグナルの息子たちへ 渡そうと、決意した。手紙を{s11}へ運ぶのだ。 qstr___Bodo_seems_overcom|―ボドは大喜びしているようだ― qstr_Note_Bodo _With_your|ボドに関して:あなたがアストゥリアス王の手紙をデーン人に 渡すと聞いて、ボドは裏切られたと感じた。 そのカンタブリア人、ボドはあなたの隊から抜け、あなたが 彼を捜しに戻ったら殺すと脅した。 qstr___His_face_goes_from|―彼のうろたえた表情は抑えきれない怒りへと変わった― qstr___Brunhild_comes_up_|―ブルンヒルドはあなたのすぐ側まで来て強く抱きしめた― qstr___His_eyes_are_a_wel|―彼の目は悲しみで溢れ、涙がその頬を伝った― qstr___Egil_bares_his_tee|―彼は歯を剥き出しにした。怒っているようだ― qstr_Note_Reginhard _Regi|ラインハルトに関して:ラインハルトは議会であなたを裏切り、 議会の判決により決闘で彼を殺す必要があった。 結局あなたはエギルの傲慢さと無礼さが気に障り、 彼を除隊させた。 qstr_Your_men_think_that_|あなたの兵士達はエギルなら良い指導者になったと思っている。 qstr___He_seems_surprised|―彼は驚きの表情を見せたが、すぐにそれは激しい怒りに 取って代わった― qstr_Your_men_think_that_y|あなたの兵はあなたは強い指導者だと思うが、エギルの カリスマ性を惜しむだろう。 qstr_Note_Egil _Reginhard|エギルに関して:ラインハルトは議会であなたを裏切ったが、 あなたは彼の命を助けた。 だがエギルはあなたの決定を受け入れず、 所有権に基づいて決闘でエギルを殺す必要があった。^結局あなたはラインハルトの裏切りを許すことができず、 彼を除隊させた。 qstr_Note_Egil _Reginhard_|エギルに関して:ラインハルトは議会であなたを裏切ったが、 あなたは彼の命を助けた。 だがエギルはあなたの決定を受け入れず、 所有権に基づいて決闘でエギルを殺す必要があった。^結局あなたはラインハルトの裏切りを許すことができず、 彼を殺した。 qstr_Note_Egil _Reginhard_b|エギルに関して:ラインハルトは議会であなたを裏切ったが、 あなたは彼の命を助けた。 だがエギルはあなたの決定を受け入れず、 所有権に基づいて決闘でエギルを殺す必要があった。^あなたはラインハルトの反逆を許し、彼を仲間に留めた。 qstr___Reginhard_gathers_|―ラインハルトは身支度をし、去っていった― qstr_Your_men_think_that_yo|あなたの兵は、あなたのことを裏切りを罰することもできない 弱い指導者だと思っている。 qstr___You_approach_Regin|―あなたはラインハルトに近付き、彼の首をナイフで深く 切りつけた。あなたは彼が両目を閉じるまで、血を失いながら 死にゆく様を見つめた― qstr_Your_men_think_that_you|あなたの兵は、あなたのことを裏切りを厳しく罰する 強い指導者だと思っている。 qstr___He_seems_happy_to_|―彼はあなたの言葉を聞き、嬉しそうだ― qstr_Your_men_think_that_you_|あなたの兵は、あなたのことを裏切りを許す弱い指導者だと 思っている。 qstr___He_pushes_the_jar_|―彼は酒瓶を脇によけて、頭を垂れた― qstr___He_looks_at_you_wit|―彼は目に涙をたたえてあなたを見た― qstr_Reginhard_has_joined|ラインハルトはあなたの隊に加入した。 彼はシアデルドと部下たちが ドレスタッドの西にある山の麓に居ると告げた。 シアデルドの一団は強力だ。 おそらくあなたを助ける大勢の兵達を伴う必要があるだろう。 qstr_{s21}_seems_unhappy.|{s21}は悲しそうだ。 qstr_high|高税率 qstr_low|低税率 qstr_normal|中間 qstr_Christianity|キリスト教 qstr_Norse_gods|北欧の神々 qstr_The_subjects_of_our_|我々の王国の民は公式には{s4}を信仰している。 集まった記録によると{reg13}人が我々の信仰を受け入れている。 qstr_The_subjects_of_our_k|我々の王国の民は公式には{s4}を信仰している。 集まった記録によると{reg13}人が我々の信仰を放棄した。 qstr_the_{s12}|{s12} qstr_the_{s11}_and_{s12}|{s11}と{s12} qstr_the_{s11}_{s12}|{s11}, {s12} qstr_We_are_quite_happy_n|我々は誰とも不和でないことを非常に喜んでいます。 qstr_We_are_at_war_with_{|我々は{s12}と戦争状態にあります。 qstr___He_seems_pleased._|―彼は嬉しそうだ― qstr___He_seems_upset.__|―彼は動揺しているようだ― qstr___He_seems_distresse|―彼は苦悩しているようだ― qstr___He_looks_at_you_with|―彼は肩を落としてあなたを見た。彼はすっかり 意気消沈しているようだ― qstr___He_looks_with_grie|―彼は哀しんでいるようだ― qstr___He_spits_on_the_gr|―彼は地面につばを吐いた。その表情は硬く、悲しみが 怒りに変わっている― qstr_Thiaderd_is_dead._Br|シアデルドは死んだ。 {s3}の首長に報告せよ。 qstr___He_looks_over_your|―彼は距離をおいてあなたを肩越しに見た― qstr___He_puts_his_hand_on|―彼はあなたの肩を叩いて微笑んだ― qstr___He_turns_away_from|―彼はしかめっ面をしてあなたから遠ざかった― qstr___He_nods._You_note_|―彼はうなずいた。 あなたは彼が心配げにこちらを 見ているのに気づいた― qstr_{playername}_when_we|{playername}よ、我々が長い道のりを歩み始めてから私を支援する勇気のある者はほとんどいなかった。 私のためにすすんで命を危険に曝す者は少ないが、 君は私の敵の前にその身を投げ出すことをためらわない。 我々は様々な経験してきたが、私は全ての希望を失いそうに なることもあった。だが我々はそれを乗り越えてきた。 今こそ私は君という遮蔽壁から離れ、本来私が持つべきものを 手にする時だ。 これから私は{s3}を統治する重大な責任を負うこととなる。 この先には多くの課題が待っているだろうが、それを乗り越える ために君の助けを期待している。 君が私にとって一番の家臣であることは言うまでも無い。 qstr_Find_and_speak_with_|{s4}の {s3}に会い、宣誓の言葉を捧げるのだ。 qstr__We_will_of_course_n|当然だがその一帯の戦闘が終わるまで我々は待たねばなるまい。 qstr_The_fort_has_been_de|砦はライオンによって守られ、我々は毅然としてそこを去った。 我々の身の安全を保障して頂けるだろうか? qstr_Well_I_guess_I_can_a|ああ、我々の敗北を認めよう。我々は砦から去るが、我々を 攻撃しないと約束して頂きたい。 qstr_We_are_ready_to_leav|あなたが我々が邪魔されずに去ることを名誉にかけて誓うなら、 我々はこの砦をあなたに明け渡し行き去るつもりだ。 qstr_There_comes_a_time_w|どの優秀な指導者にも彼の兵の幸福に責任を持つべき時が来る。 我々は砦から去る。我々を攻撃しないと約束して頂きたい。 qstr_You_re_nothing_but_s|お前は人間のクズだ。我々に殺される前に立ち去れ。 qstr_You_re_wasting_your_|そんな事をしても時間の無駄だ。勇気があるなら掛かって来い。 qstr_You_have_called_me_f|そのように呼ばれる筋合いは無い!お前のような輩には決して 降伏せんぞ。 qstr_Surrender?_Hah!_We_c|降伏だって?ワハハ!お前たちにはどだい無理だろうが、 我々は老衰で死ぬまでこの壁を占有できるぞ。 qstr_8000|8000 qstr_5000.|5000 qstr_3000|3000 qstr_2000.|2000 qstr_1000|1000 qstr_{s6}_has_joined_your|{s6}が隊に加わった。 qstr_{s1}_Rebels|解放軍{s1} qstr_I_am_{s4}_the_ruler_|我は{s4}。^{s6}の君主 qstr_I_am_{s4}_a_vassal_o|我は{s4}。^{s6}の臣下 qstr_{s7}_and_{s8}|{s7}、 {s8} qstr_{s9}{reg5?_and_the_l|{s9}{reg5?にして、^{s8}の領主である。 である。} qstr_My_name_is_{s4}_and_|私の名は{s4}。{s8}から参りました。 冒険と戦場での栄光を追い求めています。 qstr___The_ugly_face_of_a|―にやけた顔の醜い男があなたの前に現れた― qstr_Fergus_Mael_Bresail_|ブリザル公の農場にいたフェルグスは、祝宴は25人分用意していると言った。^もっと仲間を連れてこなければ。 qstr_Fergus_Mael_Bresail_s|ブリザル公の農場にいたフェルグスは、祝宴は25人分用意していると言った。^兵を野営地に残すか、解雇したうえで彼の所に戻れ。 qstr_Around_you_everybody|あなたの周囲では、皆が祝宴を始めるために慌ただしくしている。 qstr_The_chronicler_has_p|年代記編者は、もしあなたが北欧の街 {s3}と{s9}、{s11}の すべてを支配下に置いたならば、 あなたの生涯を記し あなたが北欧の王であることを 世界に知らしめるとを約束した。 qstr_The_chronicler_has_pr|年代記編者は、もしあなたがブリトンの街 {s3}と{s9}、{s11}の すべてを支配下に置いたならば、 あなたの生涯を記し あなたがブリタンニアの王であることを 世界に知らしめるとを約束した。 qstr_The_chronicler_has_pro|年代記編者は、もしあなたがゲール人の街 {s3}と{s9}、{s11}の すべてを支配下に置いたならば、 あなたの生涯を記し あなたがエリンの地の上王(アルド・リー)で あることを世界に知らしめるとを約束した。 qstr_The_chronicler_has_prom|年代記編者は、もしあなたがアングル人とサクソン人の街 {s3}と{s9}、{s11}の すべてを支配下に置いたならば、 あなたの生涯を記し あなたがアングル人の地全土を統べる ブレトワルダ(覇王)であることを 世界に知らしめると約束した。 qstr_Mael_Bresail_has_use|ブリザル公はフライスバールタッハの子供たちを殺すためにあなたを使ってきた。^今や北アイルランドの多くの諸侯が王族殺しとなったあなたを忌み嫌っている。^あなたの取りうる手段は限られているが、{s3}近郊のブリザル公の農場で彼と会う^必要があるようだ。彼はあなたに大金を与えると約束した。この会合であなたが^決断することが何であれ、それがあなたの運命を決めることになるだろう。 qstr_Mael_Bresail_has_used|ブリザル公はフライスバールタッハの子供たちを殺すためにあなたを使ってきた。^今や北アイルランドの多くの諸侯が王族殺しとなったあなたを忌み嫌っている。^あなたの取りうる手段は限られているが、{s3}近郊のブリザル公の農場で彼と会う^必要があるようだ。この会合であなたが決断することが何であれ、それがあなたの^運命を決めることになるだろう。 qstr_Note_4 _You_chose_to|メモ4 あなたはブリザル公の命は取らないことにした。^両者は二度と顔を合わせる事はないと誓った。 qstr_Note_4 _Morrigan_for|メモ4 モリガンはブリザル公の生を終わらせるようあなたに強要した。 qstr_Note_4 _You_killed_M|メモ4 農場での奇襲への復讐として、あなたはブリザル公を殺した。 qstr_Morrigan_has_died._R|モリガンは死んだ。 報酬と何らかの答えを得るため、修道院へ戻れ。 qstr_Note_3 _You_chose_to|メモ3 貴方はモリガンを殺す道を選んだ。 qstr_Oh_I_m_no_murderer..|いや、私は人殺しではない・・・私はただ、バル・リュイフネ村を助けようとしただけだ (冷淡) qstr_My_duty_is_but_to_pr|バル・リュイフネの村人を守るのが私のつとめだ。 (陰気) qstr_I_am_not_a_murderer.|私は殺し屋ではない。貴様はバル・リュイフネを攻撃した。だから貴様を殺しに来たんだ。 (短気) qstr_My_only_goal_is_to_k|魔女よ。私の唯一の目的は貴様を殺すことだ。^バル・リュイフネ村に貴様がしてきた行いによりな。 (楽観) qstr_Morrigan_has_joined_|モリガンがパーティーに加わった。 報酬といくつかの答えを得るため、修道院へ戻れ。 qstr_Note_3 _You_chose_to_|メモ3 あなたはモリガンの命を助け、ブリザル公に答えを求めることにした。^モリガンが軍勢に加わった。 qstr_My_parents_gave_me_t|親から与えられた名は{playername}だ。^あなたたちが待ち望んだ3人目の英雄だ。(冷淡) qstr_Well_I_am_{playernam|ええ、私の名は{playername}。^3人目の英雄です。(陰気) qstr_My_name_is_{playerna|我が名は{playername}。^3人目にして最も優れた英雄だ。(短気) qstr_I_am_{playername}._A|我が名は{playername}と申す。^3人目の英雄として、お会いできて光栄です。(楽観) qstr_Ah_well_we_were_wait|ああ、まあ・・・我らは焼けた異教徒の老人の小屋の外で待っておった。^貴殿は我らをずいぶん長い間待たせておったのだぞ。 qstr_Now_you_decide_to_sh|ようやくご登場か。遅かったのう。 qstr_Yes_yes_I_see_and_yo|うむ、わかったわかった。 お祖母さんの長話に付き合っていたというのであろう。^いずれにせよ、我らは貴殿の到着を数日は待っておったぞ。^それに貴殿がそれほどの者か、私には確信が持てぬな。 qstr_Short_and_polite!_Th|簡潔かつ礼儀正しいですな!結構。^悪いが貴殿が遅れてしまったため、正式な式典を行う時間はない。 qstr_After_being_defeated|モリガンに敗北した後、あなたは二人の英雄、アエドとオルホヴァルに出会った。^彼らと話をした後、あなたたちは別れた。あなたが{s3}村に戻る間に彼らが^モリガンを追跡するだろう。どうやらカリアカスは問題を抱えているようだ。 qstr_Note_2 _Despite_thei|メモ2 彼らは臆病でモリガンを倒すのに力を貸すことを 拒否したにも関わらず、あなたはモリガンの隠れ家にいた 他の二人の闘士の命を助けた。 qstr_Note_2 _You_chose_ki|メモ2 モリガンの隠れ家にいた他の闘士は臆病だったので、 あなたは彼らを殺すことを選んだ。 qstr_Note_3 _Without_rega|メモ3 ウルフの規則を気にせず、あなたはエギルとソーラに 会話させようと決めた。 qstr_Note_3 _You_decided_|メモ3 あなたはウルフの規則を尊重し、彼の娘であるソーラの 尊厳を守ろうと決意した。 qstr_Note_3 _Without_regar|メモ3 ウルフの規則などお構いなしに、あなたは彼の娘である ソーラと情事を交わそうと決意した。 qstr_{s9}_has_good_relati|{s9}はあなたと良い関係にあります qstr___Ulf_seems_very_hap|―ウルフは非常に喜んでいる。彼はオルム・スバルティの剣と鎖帷子を運んできた― qstr_Thanks_for_sharing_y|飲み物と食べ物を分け与えてくれたことに感謝する。ウルフ。(冷淡) qstr_Thanks_for_sharing_yo|飲み物と食べ物を分け与えてくれたことに感謝する。ウルフ。(陰気) qstr_Sour_milk_and_butter|酸乳とバター付きのパンか。もうちょっとマシなものはないのか?(短気) qstr_Sour_milk_and_buttere|貧相なもてなしだが受けるとしよう。^だが君ならもっと良い物を出すだろうと思っていたよ。(楽観) qstr___He_spits_out_what_|―彼は食べていたものを吐き捨て、スキールの杯を放り投げた― qstr___She_raises_her_han|―彼女は手を挙げて、落ち着くよう呼びかけた― qstr___He_applauds.__|―彼は拍手した― qstr_Your_men_think_that_you_a|兵士たちはあなたを強力な指導者だと思っている。 qstr_{s11}_thinks_that_yo|{s11}はあなたを弱い指導者だと思っている。 qstr_{s14}|{s14} qstr_Your_men_think_that_you_ar|兵士たちはあなたを弱い指導者だと思っている。 qstr___Both_stop_surprise|―有無を言わさぬあなたの口調に驚き、二人は動きを止めた。 エギルはビクビクしながらあなたの方を向いた― qstr_{s11}_thinks_that_you|{s11}はあなたを強力な指導者だと思っている。 qstr___Ulf_watches_mouth_|―ウルフはポカンと口を開けてエギルとラインハルト、 それに続いて倉庫を襲うあなたの兵たちを見た― qstr_You_fought_a_duel_wi|あなたは“黒のオルム”と決闘して彼を殺し、ウルフの農場と 彼の娘ソーラを救った。 ウルフは議会であなたに不利な証言はしないし、ソーラの妊娠に ついて賠償を求めないと約束した。 qstr_Note_3 _Your_romance|メモ3 ウルフの農場でのあなたとソーラのロマンスの影響: ソーラはあなたの子供を産むだろう。 qstr_Note_3 _Egil_s_roman|メモ3 ウルフの農場でのエギルとソーラのロマンスの影響: ソーラはエギルの子供を産むだろう。 qstr_Note_3 _Thora_from_U|メモ3 ウルフの農場にいるソーラは、あなたの兵の1人に妊娠させられた。 qstr___Ulf_s_mouth_opens_|―ウルフは何と言ってよいか分からないように、 しばらくのあいだ口を開けたり閉じたりしていた。 顔を真赤にして 今にも爆発しそうだ。 彼は周りを見渡し、槍がその目に留まった。 奴隷たちは家事の手を止めた。 5、6人の奴隷がナイフや棒で武装している。 しかしその家にそれ以上の武器は無かった― qstr_Do_not_question_me_B|私に質問するな、ブルンヒルト。 真実を耳にするのは耐え難いこともあるからな、ウルフ。(楽観) qstr_I_apologize_Ulf._I_s|私が悪かったよ、ウルフ。考えもなしに話してしまった。 あんたの娘さんのことは尊敬してるよ。(冷淡) qstr_I_see_it_is_importan|それが重要であり、君が心配しているのは分かっているよ。 すまなかったな。謝るよ。(陰気) qstr_We_are_friends_Ulf._|我々は友達だろ?こうして謝ってるじゃないか。(短気) qstr___Ulf_makes_an_effor|―ウルフは気を落ち着けようと努めている。 彼は深く一息つき、あなたの目を見た― qstr___Egil_laughs_at_his|―エギルは下品な仕草をしながら、自身の冗談に笑っている― qstr___Reginhard_launches|―ラインハルトは驚いて口笛を鳴らした― qstr___Ulf_looks_dejected|―その両肩の上に巨人が現れるのを見たかのように、 ウルフはしょげた顔つきをしていた― qstr___She_spits_near_the|―彼女はオルムの足元につばを吐いた― qstr_Note_5 _You_chose_to|メモ5 ウルフとソーラが彼らの農場と生活が維持できるように、 あなたはオルム・スバルティに決闘を申し込んだ。 qstr_Orm_the_Black_has_pr|“黒のオルム”はウルフを殺して彼の農場と娘を手に入れると 約束した。そのため、もはやウルフが議会であなたに不利な 証言をする心配は無くなった。 qstr_Note_5 _You_chose_th|メモ5 あなたはオルム・スバルティがウルフを殺して農場と ソーラを手に入れることを選んだ。 qstr_Your_men_are_getting|あなたの兵士は古い単調な説教を聴くのに飽き始めている。 しばらくの間、彼らに好きなようにさせる頃合だろう。 qstr_The_priest_at_{s3}_a|{s3}の司祭に蜂蜜酒用の角杯を{reg33}個運んでくるよう依頼された。 qstr_Your_men_are_getting_|あなたの兵士は神々についての古い単調な物語を聴くのに 飽き始めている。 しばらくの間、彼らに好きなようにさせる頃合だろう。 qstr___She_smiles_and_loo|―彼女は微笑み、魅惑的な眼差しをあなたに向けた― qstr___He_jumps_with_joy.|―彼は飛び上がって喜んだ。やっとの事で彼は自分を抑え、 深呼吸した― qstr_Jetties|防波堤 qstr___Egil_stops_looting|―オーヴァールがあなたのもとに運ばれてくると、^エギルは略奪を止めて近づいてきた― qstr___Olvir_coughs_up_bl|―オーヴァールは血のせいでひとしきりむせてから、 手を脇に下ろした。 彼は疲れたように見える。 とても疲れたように。 だがまだ誇りを保っている。 彼は自分の足でまっすぐに立っているのだ― qstr___He_spits_to_one_si|―彼は話し始める前に、無関心な様子でわきを向くと唾を吐いた― qstr___His_face_is_pale._|―彼の顔は蒼白だ。彼の命が残り少ないのは明らかだ― qstr___He_has_a_cough_tha|―彼は身を折って咳込んだ。 あなたは彼の脇から流れ落ちる血の量が 減っていないのを見た。 彼の眼が力を失い始めた― qstr_Note_4 _You_chose_th|メモ4 あなたは猪首のスヴェンの兄弟、 白髪のオーヴァールが自分の剣を持ちながら死ぬのを許した。 qstr_Here_a_warrior_who_h|この者は見事に戦った、ヴァルハラへ行く資格のある戦士だ。エギル、彼に剣を渡してやれ。(正義) qstr___Egil_carefully_put|―エギルは注意深く剣をオーヴァールの手に置いた。 オーヴァールは感謝の眼であなたを見た― qstr_Note_4 _You_chose_tha|メモ4 あなたは猪首のスヴェンの兄弟、 白髪のオーヴァールが剣を持たずに死ぬように仕向けた。 彼の剣をあなたのものとした。 qstr___He_looks_at_you_with_|―あなたが彼の剣を取ると彼は憎しみを込めてあなたを見た。 オーヴァールの目が閉じ、 唇が呪いを呟いたがあなたの耳には届かなかった。 そして、猪首のスヴェンの兄弟、白髪のオーヴァールは死んだ― qstr_Sven_s_Bull_Neck_bro|猪首のスヴェンの兄弟、 白髪のオーヴァールはウルフの農場での戦闘で死んだ。 エギルは{s9}がこの件を議会へ報告し、 血の贖いを要求すると考えている。 彼はあなたに、再び{s11}と 会うことを提案した。 qstr___The_prisoner_drink|―囚人は勢い込んで水を飲んだ。とても喉が渇いていたようだ― qstr_You_weakling!|お前は弱虫だ! qstr_You_re_pathetic.|哀れな奴だ。 qstr_You_give_me_grief.|まいったな。 qstr___He_is_relieved_by_|―あなたの行為で囚人は安らいだように見える― qstr___The_prisoner_looks|―囚人はあなたを見ている。混乱しているようだ。 だが少し落ち着いたようにみえる― qstr___The_prisoner_nods.|―囚人は頷いた― qstr___Your_blow_hits_the|―あなたは囚人の顔を殴った。すぐにでも倒れそうだ― qstr___You_see_the_prison|―囚人は歯を食いしばり、痛みに耐えようとしている― qstr___He_does_not_answer|―囚人は答えなかった。だが彼は少しだけ協力的になったようだ― qstr___The_prisoner_screa|―囚人は痛みに叫んだ。おそらく少しは言うことを聞く気になっただろう― qstr___The_prisoner_shout|―囚人は痛みに泣き叫んだ。おそらく質問に答える気になっただろう― qstr___The_prisoner_s_scr|―囚人は酷い叫び声を上げた。男がこれほど叫ぶのを聞いたことはない― qstr___He_seems_uncomfort|―彼はあなたが囚人に課す拷問に不快感を示しており、それ故に あなたが助けを求めた時には喜んだ― qstr___The_prisoner_looks_|―囚人は思慮深く、選択肢を比較検討しながら彼のほうを見た。 ついに彼は頷いた― qstr___He_unsuccessfully_|―囚人は何か言おうとしたが言葉にはならず、残った力を 使い果たしただけだった― qstr___He_grabs_his_club_|―拷問役はこんぼうをきつく握って笑った― qstr___He_makes_a_gesture|―彼は仕草で嫌悪をあらわした― qstr_My_name_is_Olafr_and|俺はオーラヴだ。てめえの妹に会わせてくれねえか? qstr_Sven_Bull_Neck_will_|猪首のスヴェンがお前を殺すだろうよ! qstr_You_re_an_asshole.|ケツ穴野郎! qstr___He_looks_with_tire|―彼は疲れきった目を向けた― qstr_Sven_Bull_Neck_order|猪首のスヴェンの命令だ。 兵を連れてロングボートに乗り、 ドッキンガに上陸してその地を確保しろと。 全てうまく行けば、 俺達の領主“眼中の蛇”シグルドが デンマークから100人の増援を送り込み、 {s11}の戴冠を支援する予定だった。 俺が知ってる事はわずかだ。 だがケメネルの首長は王になったら、 この夏のアングル人の地への遠征に 500人の戦士を増援に出すと約束したそうだ。 だがもう実現はしない。 俺達はしくじった。 “眼中の蛇”シグルドは 追加で兵を送って無駄死させるような真似はしない。 アングル人の地で彼の兄弟が助力を必要としてるんだ。 お前たちが心配することはもうない。 qstr_{s3}^^{s4}|{s3}^^{s4} qstr_All_plans_of_{s9}_to|あなたの介入で、{s9}が王位につくための すべての計画は無に帰した。 彼の同盟者であるデンマークの領主、“眼中の蛇”{s11}は アングル人の地へ送る兵を必要としているため、 おそらくこちらに増援を送ることはないだろう。 あなたの尽力により、 しばらくの間フリジアはヴァイキングの侵攻からは安全だろう。 あなたがただフリジアを救ったというだけで、 その地を追われなければならないというのは矛盾だが。 qstr_I_know_nothing!|何もしらねえ! qstr___He_forces_a_smile.|―彼は無理に微笑もうとした― qstr_Sven_Bull_Neck_has_t|猪首のスヴェンはもっと重要な事をやってる。 “眼中の蛇”シグルドにデンマークへ呼び出されたんだ。 スヴェンがどこに居るか知りたいなら、 シグルド本人に聞くんだな。 まあ本気で彼に聞くってんなら、 俺にやったよりよっぽど上手くやらないと 話にならんだろうな。 qstr_Sigurd__Snake_in_the|“眼中の蛇”シグルドは猪首のスヴェンをデンマークに呼んだ。 首長シグルドはスヴェンに新しい任務を与えたらしい。 デンマークに渡り“眼中の蛇”{s11}本人に話を聞くには、 {s6}は良い開始地点になるだろう。 qstr_I_say_nothing_bastar|言わねえよ、クソッタレ! qstr___He_twists_his_mout|―彼は唇を捻じ曲げ、侮蔑するようにあなたを見た― qstr_Sigurd__Snake_in_the_|“眼中の蛇”シグルドは猪首のスヴェンの首長だ。 スヴェンは俺達の頭だ。 二人とも強い男で偉大な戦士だ。 近づこうなんて思わないほうがいいぞ。 じゃなきゃ、あんたはあっさり地獄行きだろうよ。 qstr_Sven_Bull_Neck_and_{|猪首のスヴェンと“眼中の蛇”{s11}はデンマークでは名高い戦士だ。 もし彼らと戦うつもりなら、 注意深くやらねばならないだろう。 qstr_Scum!|クズめ! qstr___He_tilts_his_head_|―彼は頭を傾け目を見開きながら、返答を考えている― qstr_You_wish_to_know_abo|オーディンの血を引く、ユングリング家の末裔。 大いなるラグナル・ロズブロークについて知りたいのか、あん? いいだろう。 彼は全てのキリスト者に畏れられた首長だった。 彼は何度もアングル人の地とフランクの地を襲い、 巨大な規模の遠征を行ったことで有名だ。 彼は男たちをまとめ、指揮するすべを知っていた。 qstr___He_looks_directly_|―青い目に強い光を込めて彼はあなたを見すえた― qstr_Ragnar_was_more_than|ラグナルはただの人間じゃなかった。 彼の息子たちも同じだ。 ラグナルは多くの妻との間に息子を作ったが、 ラゲルサとアスラウグの二人の妻が重要で、他は数えるに値しない。 “無骨”イーヴァル、“剛勇”ビョルン、 “眼中の蛇”シグルド、 ウッベ・・・ ラグナルには10人以上の息子と多くの娘が居た。^賢いものなら、彼らと対決などしない。 お前はドッキンガでシグルドの兵を殺したことを 詫びて許しを得るべきだろう。 qstr___He_spits_to_the_si|―彼は続ける前に、脇を向いて唾を吐いた― qstr_Unfortunately_King_A|不運なことに、 ノーサンブリアのエレ王がラグナルを捕らえて虜囚にし、 毒蛇だらけの穴へ投げ込んだ。 ラグナルの息子たちはノーサンブリアへ行き、 王を殺した。 いまではノーサンブリアはデンマーク人の国だ。 残りのアングル人の地もすぐそうなるだろう。 “眼中の蛇”シグルドと他のラグナルの息子たちが デンマークで多くの兵を集めている。 彼らがイーヴァルとハルフダン・ラグナルソンに加われば、 アングル人の地の全軍に優るだろうことは 誰でも知っている qstr_Note_1 _Ragnar_Lodbr|メモ1 ラグナル・ロズブロークはヴァイキングだが、今はもう死んでいる。 幾人もの妻を持ったが、中でも有名なのはラゲルサとアスラウグだ。 子も多く、“無骨”イーヴァル、“剛勇”ビョルン、ハルフダン、“眼中の蛇”シグルド、^ウッベなどが居る。ラグナルの息子たちは、 既に死んでいるノーサンブリアのエレ王が 父を処刑した事への復讐として アングル人の地を襲っている。 qstr___He_thinks_for_a_fe|―彼はほんの数秒考え込んだ― qstr_Yes_we_attacked_some|ああ。猪首のスヴェンと別れてノーサンブリアに向かう前、 俺達は最近何隻か船を襲った。 ウォデン・リック号の事は覚えてる。名前が気に入ったからな。 ウォデンはアングル人の地でも大切な神だった。 どいつもこいつもキリスト者になっちまう前はな。 一度だけウォデンを崇拝してる家族にあったことがある。 俺達が略奪した村で、そいつらだけは生かしておいてやった。 ウォデン、俺達がオーディンと呼ぶ神だ。 qstr_They_were_idiots._Th|やつらが阿呆だったからさ。 俺達がほんの数時間前に襲った 別の船の残骸の側で止まってたんだ。 都合よく良い向きで風が吹いてたんで、 すぐに補足して接舷した。 戦士は数人しか乗ってなかった。 楽な仕事だったぜ。 qstr___He_swallows.__|―彼は受け入れた― qstr_Very_few_unfortunate|ほんの少しだ。不運にもな。 いつもは奴隷として売るために捕まえるだけなんだが。 qstr___He_raises_his_hand|―あなたが答える前に彼が手を上げた― qstr_The_port_master_of_{s|{s3}の港湾長が 猪首のスヴェンの隠れ家の場所を知っているかもしれない。 彼と話し、情報を貰えるよう 何が何でも説得せねばならない。 彼は、防波堤近くの屋外で見付かる事が多い。 qstr___One_of_the_captain|―船長たちの一人が大声で笑い出した― qstr_Hey_hey!_Enough_laug|やあ、やあ!私を笑うなら笑えばいいさ! ハラルドに重要な任務を続けさせてやってくれ! qstr_You_ragr_insult_my_c|てめえみてえな軟弱者がまた俺の身内をコケにしやがって。 てめえの首からヘソまで掻っ捌いてやる。 qstr___He_looks_at_you_with_i|―彼は憤りと嫌悪感を露にしながらあなたを見た― qstr___He_spits_overboard|―彼は船外に唾を吐き、期せずしてあなたの味方についた スヴェンの船長の内の一人をじっと見据えた― qstr___He_clears_his_thro|―彼は咳払いし、あなた達を一人ずつ見遣った― qstr_Note _Your_mother_is|メモ あなたの母親は今では猪首のスヴェンの妻でありセイズ (巫女)である。一日より前の事が何も思い出せない状態まで、 彼女の病状は進行しているようだ。 qstr___Harald_remains_cal|―演技に慣れた人間のようにハラルドは平静を保っていた。 そして命令を下し始めた― qstr_Sven_Bull_Neck_attac|猪首のスヴェンはハラルド・ハラルドソンが率いる艦隊を 攻撃し、{s9}と彼の艦隊の兵の多くを殺した。 {s9}は最後に猪首のスヴェンの裏切り行為を{s11}へ知らせろと 命じた。 スヴェンや彼のどの兵より先に{s11}を探し出して伝えるのだ。 最初に報告すればあなたは一層信頼を得られるからである。 qstr___The_farmer_lowers_|―農夫は俯き自分の足元ばかり見ている。とても悲しそうな声だ― qstr___The_farmer_is_trem|―農夫は恐れ慄いている― qstr_My_{reg59?lady lord}|{reg59?お嬢様 旦那様}!どうか命ばかりはご勘弁を!^お望みでしたら土地など差し出しますから・・・お助けぇ! qstr_You_threaten_me?_Loo|脅すおつもりですか?^{reg59?お嬢さん 旦那}、私はねえ、今ある面倒事で手一杯なんですよ。 qstr___The_farmer_looks_i|―農夫はじっとこちらを見ている。今にも泣き出しそうな目だ― qstr_I_know_I_cannot_do_a|どうにも出来ないことなんて分かっているんですよ!^きっと他の連中のようにうちの土地も取られっちまうんだ。^修道院はあちこちの土地に手ぇつけて、今ならわかるが首長もそれ^を黙認してぇやがる・・・。^・・・こんなのもういやだよぉ。 qstr_I_m_not_a_liar_my_{r|私は嘘なんて吐いていませんよ、{reg59?お嬢様 旦那様}! qstr_There_is_something_s|文書にはどこか違和感があると思わないか?(知恵) qstr_These_lands_are_impo|件の土地が重要なのはわかるが、それを取り上げたら農夫一家が飢えるではないか。(勇気) qstr_Well_what_more_could|さて、この文書について君から言うことはないかな?(節制) qstr_You_are_a_monk_a_man|君は神に生涯を捧げる僧侶だ。その誠実さを見込んで、ここは君の言い分を信じよう。(正義) qstr___You_watch_him_rub_|―彼は手を撫でるばかりで、こちらを見ようとしない― qstr_I_don_t_know._It_loo|分かりかねます。私には正しい物のように思えますが、{reg59?お嬢様 旦那様}。 qstr_Our_monastery_needs_|我が修道院の権威付けには土地が要るのです。修道院を空いている^土地まで動かすことは出来ませんが、農夫はどこでも暮らしていける^ではありませんか、{reg59?お嬢様 旦那様}。 qstr_I_m_just_a_scribe_in|私は単なる修道院の写字生です!ラテン語の書物を写本するだけなの^です。インクを拭いて次の作業に移ろうと、不要な羊皮紙を探してい^たら偶然これを見つけて・・・。 qstr_Err..._well..._My_I_|ええと・・・。その・・・。これについてはお答えできません。 qstr___The_monk_is_trembl|―僧は恐れ慄いている― qstr_My_God_{reg59?lady s|我が主よ!{reg59?お嬢様 旦那様}、どうか殺さないで!^修道院長に無理矢理、財産の帳簿を改ざんさせられたんです。^院長はこの土地をお望みでして・・・。^^どうかこれ以上は何も仰らないで下さい。 qstr_You_would_threaten_a|聖職者を脅すおつもりですか?なんと恥知らずな! qstr___The_monk_lowers_hi|―僧侶は首を竦めて縮み上がっている― qstr_I_ll_go_to_hell_for_|文書の偽造なんかしたばっかりに、私は地獄に落ちるんだ!^修道院長に無理矢理、財産の帳簿を改ざんさせられたんです。^院長はこの土地をお望みでして・・・。^^どうかこれ以上は何も仰らないで下さい。 qstr_{s2}^^{s3}|{s2}^^{s3} qstr_I_m_not_a_liar_{reg5|私は嘘など申しません、{reg59?お嬢様 旦那様}。この文書は正当なものです。 qstr_Allt_veit_ek_Odinn_h|Allt veit ek, Odinn, hvar thu auga falt i inum maera Mimis brunni...^(オーディンよ、私は全てを知っている。そなたの眼が落ちたのは^偉大なるミーミルの泉の中だ・・・)^^ああ・・・失礼。^^何でしょう? qstr_Many_men_prefer_Thor|多くの人はオーディンよりトールを好んでおります。^ですが私はロキが好きです。彼は全ての神々の中で最も賢い。^ですがこのことは他言なさらないでください・・・ qstr_Glad_and_Gyllir_Gler|グラドにギリル、グレールにスケイドブリミル、シルフリントップに^シニール、ギスルにファルフォフニール、グルトップにレットフェティ。^これ皆アース神族が毎日跨がり、ユグドラシルの下に出向く馬である。 qstr_{s13}_asked_you_to_g|{s13}から、{reg3}頭の牛を連れてくるように頼まれた。 qstr_{s9}_wants_you_to_fo|追って通知があるまで、 {s9}は自軍の行軍に加わることを望んでいる。 qstr_{s9}_asked_you_to_sc|{s9}に{s13}、{s14}、 {s15}の敵状偵察をするよう頼まれた。 qstr___He_seems_impatient|―彼はイライラしており、失望したようにもみえる― qstr___He_spits_angry.__|―彼は唾を吐き、怒っている様子だ― qstr_It_seems_you_will_no|そなたは王の役には立てぬな。^“眼中の蛇”ラグナルソンのことは^{s11}に直接話すがいい。 qstr_{s10}_won_t_support_|{s10}はシグルド・ラグナルソンの件で あなたを支援するつもりがない。 qstr_{s11}_supports_you_a|{s11}はあなたが彼のためにラグナルの剣を手に入れようと している間はあなたを支援し保護すると約束した。 qstr_It_seems_you_will_ha|あなたは王の支援を得られたようだ。 いちかばちか{s11}に賭ける時だ。 qstr___Bodo_grabs_your_ar|―ボドはあなたが側から離れないようにあなたの腕を掴み、 王が去るまで待った。 それからあなたの目を見つめ、話し始めた― qstr___He_seems_hurt_puts|―彼は心を痛めたように手を胸に当て、あなたの目を見つめた― qstr_Bodo_lied_about_the_|ボドはラグナルの王の剣について嘘をついた。 彼が運んでいたのはウェセックスに同盟を求める手紙であり、 それは今は{s11}の手にある。 qstr___The_king_seems_imp|―王は苛立った様子だ― qstr___He_remains_thought|―彼は少しの間考え込んだ― qstr___He_looks_directly_i|―彼はまじまじとあなたの目を覗き込んだ― qstr___He_sighs.__|―彼はため息をついた― qstr___His_hands_move_qui|―思っていることを表現するかの如く彼の両手はさっと動いた― qstr_{s10}_needs_to_recov|“眼中の蛇”シグルドに議会でデンマークの首長らの支持を 得るのに利用されるのを避けるために、{s10}はボドの手紙を 取り戻す必要がある。 シグルドの兵の一人、アトリという名の者がその手紙を 持っていると{s10}はあなたに言った。アトリは少し前に {s3}を出航したが、その後の消息を知る者はいない。 あなたは{s3}の港湾長にこの件について尋ねるべきだ。 qstr_{s10}_suggested_that|{s10}が農場へ行ってウルフと話すよう勧めてきた。 議会でウルフがあなたに不利な証言をしないよう説得しなければならない。^^加えて、{s10}は デンマークの首長らと良好な関係を築くのは 良い考えだと言った。 そうすれば、彼らは議会であなたに有利な証言をするだろう。^(議会においての首長たちの姿勢は、 関係値16以上で中立、 31以上で好意的になります) qstr___Egil_walks_away_wi|―エギルがホリック王と歩み去って間もなく、あなたは二人が 静かに話すのを目にした。 ホリック王は去り、エギルはあなたの下へ戻ってきた― qstr_Note_Egil _You_chose|エギルに関して:あなたはエギルがあなたの兵に混ざって 諜報活動をしていたことを見てみぬふりをしようと決めた。 qstr_Reginhard_thinks_that|あなたがエギルの裏切り行為を罰しなかったので、 ラインハルトはあなたを弱い指導者だと思っている。 qstr_Your_men_think_that_you_are|あなたがエギルの裏切り行為を罰しなかったので、 兵達はあなたを弱い指導者だと思っている。 qstr___Brunhild_s_eyes_ar|―ブルンヒルドの目は涙で溢れていた― qstr___She_runs_away_from|―彼女はあなたから走り去った― qstr___He_seems_hurt_puts_|―彼は心を痛めたように手を胸に当て、あなたの目を見つめた― qstr_Note_Egil _You_warn_|エギルに関して:あなたはエギルが兵に混ざって諜報活動を していたので、議会の後にあなたの隊から抜ける必要が あると彼に警告した。 qstr_Note_Egil _You_warn_E|エギルに関して:あなたはエギルが兵に混ざって諜報活動を していた上にブルンヒルドの心を傷つけたので、議会の後に あなたは彼と命を賭けた決闘をすると彼に警告した。 qstr___He_looks_worried._|―彼は戸惑っているようだ― qstr_Things_being_as_they|なるようになるさ。私にできることは何もない。(冷淡) qstr_I_see._I_don_t_know_|ふむ。何と言えば良いのやら。(陰気) qstr_Guthrum_s_dead_but_w|グスラムは死んだが我々は生きている。私を信用してくれ。 この状況から抜け出すのに手を貸すよ。(短気) qstr_Nothing_is_lost._We_|失うものは何もありません。これまでシグルドの計画は 全て阻止してきたではありませんか。(楽観) qstr_Yes_the_Norns_that_s|我々の運命の糸を紡ぐ女神は、我々をもてあそんでいます。 次の運命の糸が我々を助けるものであることを願います。 qstr_Don_t_worry_about_it|その心配は不要です。 込み入った話をあなたに振るつもりはありません。 qstr_I_m_not_so_sure._You|私は不安です。あなたがデンマークに現れた時は色々と私の役に 立ってくれましたが、その他の場所では大した事がありません。 qstr_We_ll_see._Sigurd_is|すぐに分かるでしょう。 シグルドはラグナルの全ての子の中で最も狡猾な男です。 qstr___Harald_seems_tense|―ハラルドは緊張して見える。 顔はこわばり目は油断なく周りを見回している。 彼は影のように付き従いながら、 自分の主を守っている― qstr___Sven_Bull_Neck_app|―猪首のスヴェンは断固とした男のように見える。 自信に溢れ、 生まれつきの指導者のようだ。 長身で強大な体躯をもち、力強い声で話す。 ようやく、あなたは彼と対面した。 彼の姿は、ウォデン・リック号を襲撃し母をさらった時の記憶のままだ。 ついに、 あなたの名誉を傷つけた相手を目の前にしたのだ― qstr___Sven_Bull_Neck_has|―猪首のスヴェンは目に涙を浮かべ、あなたを指さして告発した― qstr_The_judges_nod_at_th|裁定者達は猪首のスヴェンの言葉に頷いた。あなたの立場はかなり悪化した。 qstr___Egil_whispers.__|―エギルは囁いた― qstr___One_judge_near_the|―巨石のそばにいる裁定者の1人が、 まずスヴェンを、次にシグルド首長を、そしてあなたとホリック王を見た。 彼は言った― qstr_The_judges_nod_at_yo|裁定者達はあなたの言葉に頷いた。あなたの立場は好転した。 qstr___Sven_Bull_Neck_smi|―猪首のスヴェンは笑った― qstr___Egil_comes_forward|―エギルは裁定者達の前に進み出た― qstr___The_judges_confer_|―裁定者達はしばらく協議した。 しばらくして代弁者が言った― qstr_The_judges_nod_at_the|裁定者達はエギルの言葉に頷いた。あなたの立場は好転した。 qstr_The_judges_shake_the|裁定者達は首を横に振った。あなたの立場は好転した。 qstr_I_know_{playername}_|{reg59?彼女 彼の}無実を証明する為なら私の手を火の中に 入れてみせましょう。 qstr_The_judges_nod_at_hi|裁定者達は彼の言葉に頷いた。あなたの立場は大きく好転した。 qstr_In_my_opinion_{playe|私の考えでは、 {playername}は無罪である。 qstr_The_judges_nod_at_his|裁定者達は彼の言葉に頷いた。あなたの立場は好転したように見える。 qstr_I_do_not_have_enough|賛成か反対かの評価をするには、私は情報が足りません。 qstr_In_my_opinion_{player|私の考えでは、 白髪のオーヴァール殺しの件において{playername}は有罪である。 qstr_The_judges_nod_at_his_|裁定者達は彼の言葉に頷いた。あなたの立場は悪化した。 qstr___The_judges_confer_a|―裁定者達は長い時間彼らの間で協議し、それから代弁者が 話し始めた― qstr___Sigurd_steps_forwa|―シグルドは進み出て、全員の注目を集めた。 彼は尊敬され畏れられた男で、 遠く去った偉人ラグナルが 今なおこの地に長く遺す影であった― qstr___While_Sigurd_conti|―シグルドが発言を続ける間に、 ハラルドはホリック王に近づいた。 彼の顔は緊張しているが、声は抑えられている― qstr___Egil_moves_his_han|―エギルは手を神経質に動かし、額に玉のような汗を浮かべている― qstr_Your_men_think_that_you_are_|あなたが身代わりになることを引き受けたので、 兵達はあなたを弱い指導者だと思っている。 qstr_Do_not_rush_to_actio|ホリック王、事を急がないで下さい。シグルドの手には 何もありません。アトリは死んだのですから。(知恵) qstr_We_will_be_allowed_t|シグルドへの反論が許されるはずだ。議会は信頼できる。(楽観) qstr_Egil_this_is_the_tim|エギルよ、今こそ父上に君の肝の太さを見せ付ける時ですよ。 (節制) qstr_I_would_accept_my_pu|もし私に罪があるならためらう事無く処罰を受け入れますよ。 でも私は有罪ではありません。(正義) qstr_You_speak_wisely._I_|君の言うことは賢明だ。君に賛同しよう。 議会からの尊敬を失うような行動を取るべきではない。 勢力の均衡というものは非常にデリケートなものだ。 そしてこの場において首長らは極めて重要だ。 シグルドが我らにどう対抗するのか、見とどけなくてはならぬ。 qstr_The_Assembly_s_decis|議会の裁定は勢力間の力関係に基づいている。 議会からの尊敬を失うような行動を取るべきではない。 勢力の均衡というものは非常にデリケートなものだ。 そしてこの場において首長らは極めて重要だ。 シグルドが我らにどう対抗するのか、見とどけなくてはならぬ。 qstr_Egil_listen_to_{play|エギル、{playername}の言う事を聞き、学ぶのだ。 議会からの尊敬を失うような行動を取るべきではない。 勢力の均衡というものは非常にデリケートなものだ。 そしてこの場において首長らは極めて重要だ。 シグルドが我らにどう対抗するのか、見とどけなくてはならぬ。 qstr_You_are_right._Moreo|君の言う通りだ。それに加えて議会からの尊敬を失うような 行動を取るべきではない。 勢力の均衡というものは非常にデリケートなものだ。 そしてこの場において首長らは極めて重要だ。 シグルドが我らにどう対抗するのか、見とどけなくてはならぬ。 qstr___Sigurd_s_face_seem|―シグルドは沈着な面持ちで、 王を退位させる発言のため、 自らの身体を完全に制御しているように見える― qstr___Everyone_starts_ta|―皆がシグルドの発言について話し始めた。 周囲に緊張がみなぎり、 ついに、裁定者が静粛を求めた― qstr___King_Horik_s_face_|―ホリック王の顔は土気色になった― qstr___Reginhard_seems_un|―全員の目がラインハルトに向けられた時、彼は居心地が 悪そうにしていた。特にあなたの視線を避けようとしていた― qstr___Egil_suffers_a_ner|―エギルは神経衰弱となり、叫び声を上げた― qstr___Reginhard_looks_sa|―ラインハルトは悲しそうだ― qstr_The_judges_nod_at_the_|裁定者達はラインハルトの言葉に頷いた。あなたの立場は かなり悪化した。 qstr___Reginhard_looks_do|―ラインハルトはうつむき、静かに話し始めた― qstr_I_have_always_treate|私はいつも君に良くしてきただろう。 どうなってるのか私には理解できないよ。(冷淡) qstr_You_know_that_I_had_|シアデルド、オーヴァールその他の件に関して、私に 選択の余地が無かったのは君も知ってるだろう。(陰気) qstr_Wherever_you_may_hid|これから君がどこに隠れようとも見つけて殺してやる。(短気) qstr_You_betrayed_Thiader|君はシアデルトを裏切り、今度は私を裏切ろうとしている。 君は災いのもとだな、ラインハルト。(楽観) qstr_What_happened_is_tha|シアデルドの死はもう起きたことであり、私はそれを 受け入れねばならない。 せめて彼の仇が討たれるだろうと私は思っている。 qstr_I_m..._sorry._I_do_w|申し訳・・・ありません。私はすべきことをしただけです。 qstr_I_do_not_think_so._W|私はその様に思いませんよ。私たちは二度と会うことは ないでしょう。 私は自分の農場と妻と首長の保護を手に入れます。 あなたは死ぬか無法者となるでしょう。 qstr_I_am_damned..._For_t|私は呪われている・・・それゆえにあなたやフリジアから 遠く離れて新しい生活を始める必要があるのです。 qstr___King_Horik_clears_|―ホリック王は咳払いした― qstr___For_a_few_seconds_|―数秒の間、シグルドは落ち着きを失った― qstr_The_judges_nod_at_you|裁定者達はあなたの言葉に頷いた。あなたの立場は好転した。 qstr_The_judges_seem_anno|裁定者達は苛立った様子だ。 qstr___Sigurd_Ragnarsson_|―シグルド・ラグナルソンはスヴェンを後ろへ下げ、 立ち上がった― qstr_Your_men_think_that_you_are_a|あなたの兵達はあなたの賠償金を払うために彼らが必要なほど 貧しい指導者だと思っている。 qstr_The_Assembly_has_dec|議会はラインハルトの偽証罪の適否を決めるために、 死を賭した決闘を言い渡した。 彼が裏切り、王とあなたの名を汚したことを罰する為に、 あなたは引き受けようと決意した。 qstr_The_Assembly_has_decr|議会はラインハルトの偽証罪の適否を決めるために、 死を賭した決闘を言い渡した。 彼が裏切り、王とあなたの名を汚したことを罰する為に、 あなたは引き受けようと決意した。 qstr_The_Assembly_has_decre|議会はラインハルトの偽証罪の適否を決めるために、 死を賭した決闘を言い渡した。 あなたはラインハルトを守り、エギルと戦おうと決意した。 qstr_Your_men_think_that_you_are_a_|ラインハルトは裏切ったにも関わらずあなたが彼を生かし、 彼を守ったので、兵達はあなたが弱い指導者だと思っている。 qstr___He_clears_his_throa|―彼は咳払いした― qstr_The_Assembly_has_decree|議会は、ラグナルの息子たちを支援するためにデンマークが アングル人の地へ送る艦隊にあなたが加わるように言い渡した。 あなたが決闘に勝利すれば直ぐに、{s3}のミードホールにいる アスビョルンに会う必要がある。 qstr___Another_judge_take|―別の裁定者が起立した。 彼は次から次へと見つめ、最後に彼の視線はあなたに止まった― qstr___King_Horik_quickly|―シグルド首長の行動に対して、ホリック王はすぐに押さえの^手を打つことを容認した― qstr___Sigurd_Ragnarsson_s|―シグルド・ナグナルソンは満足と不満のどちらの素振りも 見せなかった― qstr___Aelfred_of_West_Se|―ウェセックスのアルフレッドは小柄な男で骨ばっており、 まっすぐな髪と尖った顎の持ち主である。 他の者と比べて特に目立つ点は無いのだが、彼の風貌には 何か惹きつけられるものがある― qstr___He_takes_the_letter|―彼は手紙を手に取り、ゆっくりと読んだ。 読み終えると彼はあなたを見た― qstr_Your_men_think_that_you_r|兵達はあなたはビョルンとの合意を蔑ろにして、 情報をサクソン人に取り次いだと思った。 qstr_Your_men_think_that_you_h|兵達はあなたはビョルンとの約束を尊重して、 勇敢に行動したと思った。 qstr___His_face_tired_and|―彼の顔は疲れて薄汚れていたが、ちょっとした嬉しい事が あったかのように、その知らせを聞いてパッと輝いた― qstr_The_morale_of_the_de|あなたの言葉を聞いて弁護人たちの士気が上がった。 qstr___His_face_thin_and_|―長い包囲の後のために彼の顔は痩せこけて薄汚れていたが、 より一層疲れているようにみえた― qstr_The_morale_of_the_def|あなたの言葉を聞いて弁護人たちの士気は下がった。 qstr___His_face_shows_ala|―彼は不安げな表情を浮かべている― qstr___Three_men_well_arm|―あなたが話していると3人の完全武装した戦士が近付いてきた― qstr___Ivar_looks_at_you_|―イーヴァルは知性を帯びた眼差しをあなたに向け観察しつつ、 あなたが彼にとって有益か危険かを見極めようとしていた― qstr___Ivar_looks_at_you_w|―イーヴァルはあなたの言葉が冗談か否かを考えながら、 氷のように冷たい眼差しであなたを見ている。 彼は残酷な嘲笑を唇に浮かべ、細い顔の筋肉をこわばらせた。 彼は何かを言いかけたが、その言葉を飲み込んだ。 それがあなたに好意的なものだったのか、敵として彼のリストに 加わることだったのか、あなたには判断できなかった― qstr___Ivar_looks_at_you_wi|―イーヴァルはあなたを吟味し、値踏みしながら氷のように 冷たい眼差しであなたを見ている― qstr___Ivar_smiles_but_th|―イーヴァルは笑ってみせたが、親しみはほとんど込められて いなかった。単に薄い唇を上向きに曲げただけで、それは嘲りと 脅しの両方を含んでいた― qstr_Return_to_{s11}_and_|{s11}へ戻り、彼の兄弟がサクソン人との会合を受け入れたと 彼に伝えるのだ。 qstr___He_takes_you_aside|―彼はあなたを部屋のすみへ連れて行った。 口をへの字にし、顔は真っ赤に染まっている。 怒りに満ちた目であなたを見ている― qstr___He_looks_carefully|―彼は数秒の間あなたを注意深く見た。 周囲を蛇に取り巻かれた瞳があなたをじっと見つめる― qstr___He_looks_suspiciou|―彼は不審げにあなたを見ている― qstr_Collect_more_than_tw|シグルド・ラグナルソン伯のために200人以上の兵を集めろ。 qstr_Collect_two_hundred_|{s11}のために200人の兵を集めろ。 qstr___He_looks_surprised|―彼は驚きを浮かべた― qstr_You_don_t_trust_me!_|貴殿は私を信じないのだな!^わかった。 だが母と会うことは私にとって極めて重要なのだ。 私が旅していた時、猪首のスヴェンが船を襲い母を攫った。 母が運んでいた品のせいで、奴は人違いしたのだ。 (冷淡) qstr_I_think_you_misunder|貴殿は私の事をわかっておられぬようだ。 母と会うまで私が去ることは無い。 私が旅していた時、猪首のスヴェンが船を襲い母を攫った。 母が運んでいた品のせいで、奴は人違いしたのだ。 (陰気) qstr_I_m_not_an_ordinary_|私が泣き寝入りするとでも? 猪首のスヴェンと我が母を引き渡されよ。 さもなくば、私は貴殿の最悪の敵となろう。 私が旅していた時、猪首のスヴェンが船を襲い母を攫った。 母が運んでいた品のせいで、奴は人違いしたのだ。 (短気) qstr_I_think_that_we_have|私と貴殿の間には、 どうも行き違いがあるようだ。 猪首のスヴェンの居場所をお教えいただきたい。 そうすれば、私は二度と貴殿をわずらわせることはない。 私は母を探しているだけなのだ。 私が旅していた時、猪首のスヴェンが船を襲い母を攫った。 母が運んでいた品のせいで、奴は人違いしたのだ。 (楽観) qstr_Your_mother_is_the_w|貴様の母とは神々に触れられし女の事か? ああ、我が命に従い、 スヴェンがその女を我が元へ連れてきた。 女はある品を運んでおった。 海を越えてきた、 是が非でも阻止せねばならなかった手紙だ。 私は女と話したが・・・ ああ、ボドと言う男について言っておった。 ウォデン・リック号の上でボドから手紙を渡されたと。 その男に覚えはあるかね? qstr_You_destroy_my_plans|貴様はドッキンガで我が計画を破綻させた上、 さらに私を脅そうと言うのか? 貴様は完全な能なしか、 母と同じく気狂いかのどちらかだな。 運が良かったな。 私は未だ貴様の返答に興味を引かれておる。 ああ、スヴェンは我が命に従い、 神々に触れられし女を我もとへ連れてきた。 女はある品を運んでおった。 海を越えてきた、 是が非でも阻止せねばならなかった手紙だ。 私は女と話したが・・・ ああ、ボドと言う男について言っておった。 ウォデン・リック号の上でボドから手紙を渡されたと。 その男に覚えはあるかね? qstr_Your_mother_is_the_wo|貴様の母とは神々に触れられし女の事か? ああ、我が命に応え、 スヴェンがその女を我が元へ連れてきた。 女はある品を運んでおった。 海を越えてきた、 是が非でも阻止せねばならなかった手紙だ。 私は女と話したが・・・ ああ、ボド・ヴィマラネス と言う男について言っておった。 ウォデン・リック号の上でボドから手紙を渡されたと。 その男に覚えはあるかね? qstr___He_looks_at_you._H|―彼はあなたを見た。彼の際立った特徴であるその眼と、 顔に浮かんだ筋が、極度の深刻さを物語っている― qstr_{s9}_accepted_your_d|{s9} はあなたの取引に同意した。 あなたはボドを彼に引き渡した。 彼は{s3}そばの農場に 猪首のスヴェンとあなたの母を寄越すと言った。 qstr_{s9}_has_proposed_a_|{s9}は取引を提案した。 {s3}そばの農場で、 猪首のスヴェンとあなたの母の二人を、 ボドと交換する。 qstr_Note_Bodo _you_chose|ボドに関して:あなたは母と交換するため、 ボドを{s11}へと引き渡した。 qstr_Note_Bodo _you_chose_|ボドに関して:あなたはボドに誠実であることを選び、 ボドを{s11}に引き渡さず、 交換は農場で行うことにした。 qstr_Sven_is_my_goal_too.|私もスヴェンを追っているのです。是非とも討伐隊に加わりたい。(冷淡) qstr_Sven_is_mine!_I_want|スヴェンは私のものだ!あいつを殺してやる!だから討伐に参加しなければならない。(陰気) qstr_No_you_listen_to_me!|いいか、私はスヴェンの野郎に落とし前をつけさせてやりたいんだ!さあ、兵を貸してくれ!(短気) qstr_Yes!_Those_are_just_|おっ!そうだその言葉を聞きたかったんだ。スヴェンのヤツを海でブチのめしてやろう!(楽観) qstr_Your_goal?_Who_are_y|追っておるとな?お主は何処の何者ぞ。船や兵はおるのか? qstr_Yours?_Sven_is_a_mur|お主のものじゃと?^スヴェンはどうしようもない畜生じゃが、愚か者ではないぞ。あやつの^手下共は年季の入ったヴァイキングじゃし、こちらを待ち構えとるはず。^奴を殺したいと言うなら止めんが、精々船と人手を集めることだ。 qstr_Beware!_You_may_be_i|わきまえよ下郎!^館へ入ることは許可したが、何をしても許されるわけではないぞ。^言葉には気をつけよ!^^まあよいわ。スヴェンを討つというのなら、まずは自分の船と兵を揃え^るべきだと思うが。 qstr_Your_enthusiasm_glad|その威勢の良さは褒めてやろう。兵もお主のように思っていてくれれ^ばよいのだが、すっかり臆病風に吹かれおってな・・・。^それで、そなたの手勢と船はいかほど出すのかの? qstr___He_looks_into_your|―伯は驚いてあなたの目を見た― qstr_This_hunt_is_my_life|今となってはスヴェンを討つことが私の全てなのです。いかなる困難も耐えてみせます。(冷淡) qstr_Sir_I_have_lost_ever|私は全てを失いました・・・。生きるの意義はもう復讐しか無いのです・・・。(陰気) qstr_I_shall_not_leave_un|従軍を許してくれるまで離れる気はありません。扉の前で座り込んでやりますよ。(短気) qstr_You_just_cannot_see_|今はまだわからないが、私は今後きっと役立つはずです。スヴェンなぞ恐れません!(楽観) qstr_Alright!_Alright!_I_|わかったわかった!ううむ・・・。よし、こうしよう。聞け。 qstr_Oh_by_Thor!_This_isn|あぁ、トールよ!この{reg59?女 男}をどう役立てろと言うのです?^まあよい、一つお前を試してやろう。 qstr_Yes_yes_you_are_very|よいよい、どうやら本気のようだな。では一つ提案がある。 qstr_Someone_who_is_not_a|スヴェンを恐れぬのは愚かという他無いが、ここはひとつ、お主の力量^を示す機会をやるべきであろうな。 qstr_You_have_offered_you|猪首のスヴェン討伐隊への参加を認める見返りに、{s11}の雑用^を片付けるハメになった。 {s11}の役に立つことを証明せねば。 qstr___He_makes_the_sign_|―凶兆を払うオーディンの印を組んでいる― qstr_{s11}_wants_the_prob|{s11}に、近隣の修道院での地権の係争を調停するよう頼まれた。^{s3}近辺のウィリブロルド修道院へ赴き修道院長と話そう。 qstr_Note _The_jarl_has_a|メモ 首長はこの件を自身の意に適う形で解決するよう求めている。^つまり、修道院側を怒らせるようなことがあってはならない。 qstr_{s9}_sent_you_to_rec|{s9}に、フリジアの街や村などを周り兵士を15名以上集めるよう^言付かった。部隊の編成が完了したら、速やかに報告へもどろう。 qstr_{s11}_wants_Thiaderd|{s11}はシアデルドの死を望んでいる。^まずは{s3}の酒場にいるラインハルトと話をしよう。^シアデルドの潜伏先を知っているはずだ。 qstr___His_eyes_show_joy_|―目には喜色が浮かび、次いであなたの背中をバシバシと叩いた― qstr_{s11}_told_me_that_S|{s11}の話では、猪首のスヴェンは“眼中の蛇”シグルド・ラグナルソン^の手下らしい。デンマークに渡ることができたら、 {s9}と話すべきだろう。 qstr_Your_king_has_not_wr|王は私を不当に扱ったことはないが、あなたは違う。スヴェン討伐をあなたが助けてくれるとは思えない。(冷淡) qstr_Every_time_I_finish_|私が仕事をやり遂げるたびに、あんたは新しい仕事を押し付ける。その間スヴェンはのうのうと生き延びている。(陰気) qstr_Jarl?_You_promise_mu|首長どの。あなたは多くを約束した。しかし暗殺の企てを伝えれば、王も多くを与えてくれるだろうな。(短気) qstr__Jarl?__I_like_that_|首長か?それはいいな。でも汚れ仕事を全部やってやるんだから、王にしてくれてもいいぞ。(楽観) qstr_I_can_only_help_you_|お前が私に仕える場合にのみ、私もお前を助ける。 簡単な事だ。 だが私はまだ王ではない。 スヴェンを討伐するには兵も物資も不足しておる。 さあ決心しろ。 qstr_The_difference_is_th|違っているのは今やお前は私の信頼を手に入れ、 もう一つだけ私からの依頼が増えたことだ。 王を殺せ。そうすればスヴェンはお前のものだ。 qstr_The_king_will_not_be|王はよそ者のお前を信用しないだろう。 お前が何か喋ったら私は彼にお前が嘘つきだと話し、 彼はお前を殺せと命令するだろう。 qstr_I_admire_your_ambiti|その心意気やよし。だが、この地では王になれるのは1人だけじゃ。^そしてフリジアにいるデーン人では、名を知られ、信用されている^わしのような者のみが受け入れられるのじゃ。 qstr_{s11}_wants_me_to_ki|{s11}は{s3}の玉座につくため、 私が彼の叔父である{s9}、 つまり彼の王を殺すことを望んだ。 そうすればスヴェン討伐のための兵と物資を与えてくれるというのだ。 qstr_{s11}_wants_me_to_kil|{s11}は{s3}の玉座につくため、 私が彼の叔父である{s9}、 つまり彼の王を殺すことを望んだ。 そうすればスヴェン討伐のための兵と物資を与えてくれるというのだ。 qstr_Note_3 _You_have_cho|メモ3 あなたは{s9}が裏切って 猪首のスヴェンの後援者である{s11}と 同盟している事実を知り、 彼の敵となる選択をした。 あなたは彼が暗殺者を差し向けていることを知っている。 qstr_I_did_not_know_your_|とは言っても、あなたの計画など知り様がない。だからドッキンガが助けを求めた時、私は応じたのだ。(冷淡) qstr_Calm_down_and_tell_me|落ち着いて、何が問題なのかを教えてください。我々は文明人じゃありませんか。(陰気) qstr_There_is_only_one_tr|裏切り者はたった一人、貴様だ。この犬ころめ!この行いは高くつくぞ。 (短気) qstr_These_Vikings_were_f|あのヴァイキングたちは少数で弱かった。彼らが手助けしてくれると考えていたとは愚かでしたな。(楽観) qstr_Note_3 _You_chose_no|メモ3 あなたは{s9}が裏切った上、 猪首のスヴェンの後援者である{s11}と 同盟しているにも関わらず、 彼と表立って敵対しない事を選んだ。 qstr_Note_3 _You_chose_to_b|メモ3 あなたは{s9}が裏切った上、 猪首のスヴェンの後援者である{s11}と 同盟している事実を知り、 彼の敵となる選択をした。 あなたは彼が暗殺者を差し向けていることを知っている。 qstr_Note_3 _You_chose_not|メモ3 あなたは{s9}が裏切った上、 猪首のスヴェンの後援者である{s11}と 同盟しているにも関わらず、 彼と表立って敵対しない事を選んだ。 qstr_Leave_Friese _Your_r|フリジアを去れ 首長とあなたの関係は最終的に悪いものとなった。 首長は今やあなたの敵であり、 あなたに暗殺者を差し向けるだろう。 また彼と出会った場合、 慈悲をかけられる見込みはない。 qstr_Leave_Friese._Your_r|フリジアを去れ。 首長とあなたの関係は最終的に悪いものとなった。 彼は自分が玉座につくための計画を、 あなたが台無しにしたと責めている。 当分は彼に関わらないのがもっとも良いだろう ― 彼との関係を修復できれば別だが。 qstr_You_were_wrong._Thes|お前が間違っていたのだ。 あの兵どもは村を占拠し、 強固な防衛を築くために向かったのだ。 デンマークからやってくる増援の橋頭堡としてな。 いまやその計画は不可能となった! お前が私の夢を終わらせたのだ。 “眼中の蛇”シグルドはお前のせいで、 私が裏切ったと考え、私の首を欲するだろう。 出て行け! もはやこの地に居ることは許さぬ! もし再び出逢ったなら、 私がお前を殺すことを我慢できなくても知らんぞ!^^さっさとフリジアから出て行くのだな! qstr_There_s_nothing_to_t|もはや何を言っても無駄だ。 あの兵どもは村を占拠し、 強固な防衛を築くために向かったのだ。 デンマークからやってくる増援の橋頭堡としてな。 いまやその計画は不可能となった! お前が私の夢を終わらせたのだ。 “眼中の蛇”シグルドはお前のせいで、 私が裏切ったと考え、私の首を欲するだろう。 出て行け! もはやこの地に居ることは許さぬ! もし再び出逢ったなら、 私がお前を殺すことを我慢できなくても知らんぞ!^^さっさとフリジアから出て行くのだな! qstr_Leave_Friese._Your_re|フリジアを去れ。 首長とあなたの関係は最終的に悪いものとなった。 彼は自分が玉座につくための計画を、 あなたが台無しにしたと責めている。 当分は彼に関わらないのがもっとも良いだろう ― 彼との関係を修復できれば別だが。 qstr_You_are_bold_rat_to_|図太いネズミめ、事が済んでからそのようなことを抜かすか。 お前の武勲に免じ、数日間の猶予をくれてやる。 その後は暗殺者が後をつけて回るぞ。 そなたの首に賞金をかけるゆえな。 お前は寝るときは片目を開け、枕の下にはナイフを忍ばせねばならなくなるだろうよ。^ もしお前がフリジアを去らぬか、 直接会うようなことがあれば、 この手で殺してくれるわ。 qstr_Leave_Friese._Your_rel|フリジアを去れ。 首長とあなたの関係は最終的に悪いものとなった。 首長は今やあなたの敵であり、 あなたに暗殺者を差し向けるだろう。 また彼と出会った場合、 慈悲をかけられる見込みはない。 qstr_No_you_are_a_fool._T|いや、馬鹿はお前だ。 あの兵どもは村を占拠し、 強固な防衛を築くために向かったのだ。 デンマークからやってくる増援の橋頭堡としてな。 いまやその計画は不可能となった! お前が私の夢を終わらせたのだ。 “眼中の蛇”シグルドはお前のせいで、 私が裏切ったと考え、私の首を欲するだろう。 お前の武勲に免じ、数日間の猶予をくれてやる。 その後は暗殺者が後をつけて回るぞ。 そなたの首に賞金をかけるゆえな。 お前は寝るときは片目を開け、枕の下にはナイフを忍ばせねばならなくなるだろうよ。^もしお前がフリジアを去らぬか、 直接会うようなことがあれば、 この手で殺してくれるわ。 qstr_Investigate_events_i|{s3}で調査するイベント qstr_Help_defend_{s3}.|{s3}防衛の手伝いをしろ。 qstr_The_king_does_not_be|王は貴方を信じていない。反逆の証拠が必要だ。^おそらく{s3}のソンキリクが力になるだろう。 qstr_It_seems_you_will_not|あなたは王の援助を受けることが出来ないようだ。 あなたは{s11}“眼中の蛇”と直接対面しなければならない。 qstr_{s10}_won_t_support_y|{s10}は{s9}の件で あなたを支援するつもりがない。 qstr_I_did_not_want_to_ki|アトリを殺したく無かったのですが、他に選択肢が ありませんでした(冷淡) qstr_I_am_aware_of_the_se|この危機の深刻さは承知しています。 あなたから言われるまでもありません(陰気) qstr_I_did_this_for_you._|これはあなたの為にしたことです。私がいなければ、王位を 手に入れるためにシグルドの手に渡っていたでしょう。(短気) qstr_Come_on_sire_I_left_|しっかりしてくれ王様。目撃者など残していない。 議会では私への非難など一つもないだろう。(楽観) qstr_I_see._Well_it_is_yo|そうだな。まあ、お前さんの首だからな。 qstr_Well_if_Ulf_doesn_t_|ええ、ウルフがあなたに不利な証言をせず、あなたを 支持する首長が数名居ればあなたにもチャンスがあります。 qstr_Mark_my_words_{reg59|私の言うことを注意して聞くのだぞ、君。 もしシグルドがこの王座を手に入れたら、お前の人生は 全くの無価値なものになるんだぞ。 お前は自身の利益を守っているのに過ぎないのに、 それが私の為だなどと抜かすのは止めたまえ。 qstr_Remember_that_I_am_t|私に話し掛ける時には、私が王であることを忘れるではない。 qstr_It_seems_that_everyt|裁判に臨む準備は全て整ったようだ。 あなたが議会から出席を要請されるや否や、 {s10}はあなたに使いを寄越して警告した。 qstr_{s9}_wants_you_back_|{s9}はあなたが{s11}を連れて戻るように言った。 qstr_{s9}_wants_you_to_me|{s9}はあなたに{s3}に居るウェセックスの{s11}に会い、 彼に休戦を呼び掛ける手紙を渡すように言った。 qstr___You_perceive_that_|―彼があなたの知らせを聞いてかなり動揺したのを あなたは悟った― qstr_I_guess_you_ve_weigh|あなたは決定を下す前に全ての選択肢を比較検討されたと 思いますよ。(冷淡) qstr_So_all_is_not_lost!_|まあ、全てを失ったわけではありませんから!(陰気) qstr_Retreat_is_dishonora|退却は不名誉です。もし私がこの軍隊を指揮していたなら、 勝利へと導いていたことでしょう。(短気) qstr_Come_come._Retreat?_|さあ、行きましょう!退却ですって?臆病者ですか?(楽観) qstr_We_must_be_realistic|現実的になるのだ。 さもなければ我々は手に入れたものを全て失うことになるぞ。 qstr_You_need_not_be_so_d|そんなに大袈裟な物言いをする必要は無いぞ。 失ったものは何一つ無いのだ、今まではな! 俺は最も論理的な方策を提案しているだけに過ぎぬ。 qstr_Well_I_happen_to_lik|ほう、根性のある人間が居たとはな。気に入った。 お前さんも関心がある話だから注意して聞くんだぞ。 qstr_No_I_d_rather_be_a_c|いや、俺は死体になるより賢い人間で居たいね。 そして、口の利き方に気をつけろ! お前が話している相手はラグナルの息子たちの 一人だってことを忘れるな。 ノーサンブリアの誰一人として我々の一家を侮辱した責任を 負わなければ、お前にチャンスが残っていると思うか? qstr_{s9}_wants_you_hunt_|{s9}はあなたに{s3}近辺にいるウェセックスの略奪部隊を 追詰めて全滅させるように言った。 qstr_{s9}_wants_you_deliv|{s9}はあなたに{s3}にいる彼の兄弟へ伝言を伝え、 デンマークからの援軍は無く、ビョルンは休戦と マーシアからの撤退のためにサクソン人との会合を 要求していることを、彼らに忠告して欲しいと言った。 qstr___You_perceive_your_|―彼があなたの知らせを聞いてかなり動揺したのをあなたは 悟った。彼は答える前に雄牛のように鼻を鳴らした― qstr___He_looks_into_your_|―彼はかなり心配そうにあなたの目を覗き込んだ。 それから召使いを呼び、手紙を最後まで音読させた。 そしてラーズバルズはあなたを見て微笑んだ― qstr___He_bites_his_lower|―彼は考えながら数秒間、下唇を噛み締めた― qstr_Note_1 _You_gave_the|メモ1 あなたはラグナルの息子たちに手紙を渡した。{s9}は あなたに感謝し、今度は彼の手伝いをすることになった。 qstr___He_rests_a_hand_on|―彼はあなたの肩に手を置いた― qstr___He_laughs_loudly._|―彼は大声で笑った― qstr_{s9}_wants_you_find_|{s9}はあなたに{s4}の {s3}を見つけ、彼にあなたが忠誠の 誓いを捧げるよう求めた。 その後任務の為に戻って来るように言った。 qstr_As_he_rejoins_his_br|彼がボドの手紙をどうするかを決めるために彼の兄弟の輪へ 加わると、{s11}はあなたにアルバの王国へ行き、ピクト人を 弱体化してノーサンブリアにいるデーン人の背後を守るために {s3}を制圧して、それを20日間維持するように言った。 qstr___He_takes_a_deep_bre|―彼は深呼吸した― qstr___He_smiles_pleased.|―彼はにっこりと微笑んだ― qstr_The_time_to_meet_wit|アストゥリアスの王国から来た軍と会う時がやってきた。 ボドの手紙には彼らは{s3}の埠頭に船を着けるとあり、 {s11}はあなたに彼らに会いにそこへ行くように言った。 そこには裏切り者がいる。彼を利用してアストゥリアスの軍の 支持を集め、彼らをラグナルの息子たちの味方に付けるのだ。 だがもし彼らを説得するのに失敗したなら、彼らを全滅させろ と{s11}は言った。^^ただし {s11}はドゥアルヌネであなたの力となるように 兵士と船を集めたので、あなたはアングラ人の地を発つ前に {s3}へ行き、港にいる老船長に話す必要がある。 qstr_The_king_wants_no_le|王に手紙は不要であった。 あなたは彼の兄弟である{s11}に話すために使いに出された。 qstr___He_takes_the_letter_|―彼は手紙をあなたの手から受け取り、あなたは彼の指に インクの染みがあるのを目にした。 アルフレッドは手紙をゆっくりと読み、興味深そうにしながら その内容を全て飲み込んだ。読み終わるとアルフレッドは 何も言わず、ボドを呼んで数メートル離れた場所に置き、 そのまま長い時間話し込んでいた― qstr_Note_1 _You_gave_the_|メモ1 あなたは手紙をウェセックスへ渡した。{s9}はあなたに 感謝し、あなたは今度は彼の手伝いをすることになった。 qstr___For_a_moment_he_sh|―ほんの束の間だが彼は驚きをみせた― qstr___He_studies_you_slo|―馬を検査するかのように、彼はあなたをじっくりと 観察した― qstr_{s9}_wants_you_to_fi|{s9}はあなたに{s4}の {s3}を見つけ、彼へあなたの忠誠の誓い を捧げるよう求めた。 それから任務の為に戻って来るように言った。 qstr_{s11}_has_asked_you_|彼はあなたにウェールズ人の地へ行くように言った。 あなたは{s3}を制圧し、それを20日間維持することとなる。 qstr_The_time_to_meet_with|アストゥリアスの王国から来た軍と会う時がやってきた。 ボドの手紙には彼らは{s3}の埠頭に船を着けるとあり、 {s11}はあなたに彼らに会いにそこへ行くように言った。 そこには裏切り者がいる。 あなたはアストゥリアス人との関係を壊すことなく、 彼の正体を暴き、外交的手腕をもって彼を破滅へ 追い込まなければならない。^^ただし {s11}はドゥアルヌネであなたの力となるように 兵士と船を集めたので、あなたはアングラ人の地を発つ前に {s3}へ行き、港にいる老船長に話す必要がある。 qstr___He_snaps_his_finge|―彼は指を鳴らした― qstr_You_must_enter_the_s|あなたは{s11}に奉職し、先の戦闘に備えなければならない。 qstr___He_looks_at_you_co|―彼は見下すような目であなたを見た― qstr___He_scratches_his_c|―彼は考え込みながら顎をさすった。 彼はほっそりとしたまだ二十歳の男だったが、 すでに配下の隊員らの尊敬を集めていた― qstr_{s13}_asked_you_to_ga|{s13}はあなたに{reg3}頭の牛を集め、 アッシュダウンにいる彼の仲間へ届けるように頼んだ。 その後、彼のもとへ戻るのだ。 qstr_{s13}_asked_you_to_gat|{s13}はあなたに{reg3}頭の牛を集め、 アッシュダウンにいる彼の仲間へ届けるように頼んだ。 その後、彼のもとへ戻るのだ。 qstr___He_puts_his_hand_on_|―彼はあなたの肩に手を置き、あなたの目を覗き込んだ― qstr_You_ve_joined_your_a|{s11}の軍隊はデーン人の大規模な軍隊の到来を 待ち受けており、あなたはそこに自分の軍隊を合流させた。 ウェセックスの運命はまもなく決まるように思われた。 qstr___He_pats_your_back.|―彼はあなたの背中をポンと叩いた― qstr_You_must_enter_the_se|あなたは{s11}に奉職し、 先の戦闘に 備えなければならない。 qstr___Halfdan_laughs_lou|―ハルフダンは大声で笑った― qstr___He_confidently_tou|―彼は自信有りげに子供にするように あなたの髪をくしゃくしゃにした― qstr_{s13}_asked_you_to_gath|{s13}はあなたに{reg3}頭の牛を集め、 リーディンガムにいる彼の仲間へ届けるように頼んだ。 その後、彼のもとへ戻るのだ。 qstr___He_hugs_you_tightl|―彼は熊のように、あなたをきつく抱きしめた― qstr_You_ve_joined_your_ar|{s11}の軍隊はアッシュダウンにいる サクソン人へ向かって進軍する準備が整っており、 あなたはそこに自分の軍隊を合流させた。 ウェセックスの運命はまもなく決まるように思われた。 qstr_{s9}_told_you_that_S|{s9}はあなたに猪首のスヴェンは 彼の占領下にあるリーディンガムへ向かったと話した。 ウォデン・リック号の船上で始まった事件に ケリを付ける時がやってきた。 スヴェンにはもう逃げ場は無い。 リーディンガムへ向かうのだ。 qstr_You_already_have_my_|そうする許可は既にあなたに与えましたよ。 一つの事でずっと私を煩わすのはお止めなさい。 qstr_You_are_an_enemy_of_|貴様は我が王国の敵である。 qstr_You_must_earn_my_tru|そなたが我が領地から兵を募りたければ、わしの信用を 得ることだ。現在、我々の関係は悪いと言えよう。 qstr_I_don_t_know_if_I_tr|そなたが我が領地から兵を募り、戦場に連れ回すに^充分信用のおける人物か知らぬ。^まずは己の価値を示し、そののちに訪ねてまいれ。^^(名声値が150以上必要です) qstr_No._I_do_not_know_wh|断る。わしはそなたが何者か知らぬ。^もし我が領地で兵を募りたいというのであれば、^まずわしの信用を得ることだ。^^(名声値150以上と5以上の友好的関係が必要) qstr_Well_I_ve_come_to_kn|よろしい。 私は貴公を知るところとなったゆえ、 許可するとしよう。 領主たる我は次の通り布告する。 我が民が貴公の隊への参加を望むのであれば、 そもそも彼が他の貴族に対する義務を負っておらぬ限りにおいて、 自由に参加することを許す。 qstr_you|貴方 qstr_You_are_challenging_|この私に決闘を挑むって?そいつは滑稽だ! {playername}よ、お前のお望み通り、 お前のオツムを殴って へこませるのは とっておきの楽しみだ。 qstr_{s16}_and_{s17}|{s16}と{s17} qstr_Very_well_I_will_acc|よかろう。お前がもう一度正式に宣誓する用意があるなら、 お前が我が兵に戻ることを認めよう。 qstr_A_pardon_will_only_b|お前が{s17}を私に引き渡す気があるなら、 今回だけお前を赦してやろう。 私の条件を飲むか? qstr_No._There_is_no_chan|断る。我々の間に平和が訪れることは無いのだ。 私には関心が無いのだよ。 qstr_I_may_be_able_to_hel|繊細な状況ではあるが手助けできるだろう。今{reg7}ペニーをお持ちか? qstr_I_have_heard_of_your|{playername}よ、お前が我が国民を 虐待したと 私は聞いておる。 間違いなく、民はお前の仕打ちをまだ覚えておるぞ・・・。^^過ぎた事は仕方が無かろう。されば金を私に寄こすのだ。 お前の財布には{reg7}ペニーが入っておろうな? qstr_{playername}_your_tr|{playername}よ、過去に我が国民がお前から 受けた扱いは残虐なものだった。 だが戦争とはそういうものだ。 この問題の解決に手を貸してやろう。 この件を引き受けてやるから、{reg7}ペニー入った財布を こちらへ寄こすのだ。 qstr_{playername}_we_all_|{playername}よ、人生の中で誰でも過ちを犯すものだ。 我が国民がお前から受けた扱いは酷かったが、 私は恨んではいない。 公正な統治者として民のお前に対する信頼を 回復する手助けをしてやろう。 この件を引き受けてやるが、 {reg7}ペニーが入った財布を頂くとしよう。 qstr_Rumor_has_it_that_{s|{s35}はただ金を手に入れただけで、 わざわざ人々に 話し掛けることなどしなかったという噂だ。 qstr_Rumor_has_it_that_{s3|{s35}はその金を独り占めしたという噂だ。 qstr_{s34}|{s34} qstr_Your_efforts_to_brib|その土地の人々を買収しようとするあなたの努力は 失敗に終わった。 qstr_Our_marshal_{s1}|我らが元帥、{s1} qstr_We_are_not_at_war_wi|我々は誰とも交戦していません。 qstr_go_on_the_offensive_|今こそ攻勢に出ろ。 qstr_act_to_defend_our_la|我々の土地を防衛するように行動しろ。 qstr_take_more_time_to_ga|軍隊を集めるために時間を稼げ。 qstr_You_promised_to_help|あなたは{s13}が{s14}の王位を 獲得するのに 手を貸すと約束した。 qstr_What_do_you_say_to_e|傭兵の団長として{s9}に仕えてみてはどうだい? あんたなら間違いなくその任務をやり遂げられると思うよ。 qstr_{s8}_asked_you_to_tr|{s8}は彼の村である{s9}を 略奪している浪人の一団を 追詰めるように あなたに頼んだ。 qstr_{s9}_asked_you_to_ta|{s9}はあなたに{s13}に 伝言を届けるように頼んだ。 あなたがこの探索を受けた時、 {s13}は{s4}に居ると思われた。 qstr_{s9}_asked_you_to_tak|{s9}はあなたに{s15}の {s13}に 伝言を届けるように頼んだ。 あなたがこの探索を受けた時、 {s13}は {s4}に居ると思われた。 qstr_{s11}_asked_you_to_e|{s11}はあなたに司教を {s22}から{s14}まで 護衛するように 頼んだ。 qstr_{s11}_asked_you_to_r|{s11}はあなたに{s34}近くの{s14}にある修道院を 襲撃するよう頼んだ。 その後で彼に{reg33}ペニーを届けるのだ。 qstr_{s11}_asked_you_to_es|{s11}はあなたに彼の{s17}を {s13}から{s14}まで 護衛するように頼んだ。 qstr_{s13}_asked_you_to_d|{s13}はあなたに{s15}の村を 占拠している追いはぎを始末し、 その後彼のもとへ報告しに戻るように頼んだ。 qstr_{s9}_asked_you_to_ra|{s9}はあなたに{reg1}個の{s14}を調達し、 彼に届けるように頼んだ。 qstr_{s9}_asked_you_to_co|{s9}はあなたに{s3}から税金を 取り立てるように頼んだ。 徴税額の20%が報酬としてあなたの手元に残る。 qstr_{s9}_asked_you_to_hu|{s9}はあなたに{s4}という名の逃亡者を 追詰めて捕えるように頼んだ。 彼は現在、{s3}にいると思われる。 qstr_{s9}_asked_you_to_as|{s9}はあなたに{s3}にいる地元の商人を 暗殺するように頼んだ。 qstr_{s9}_has_asked_you_t|{s9}はあなたに{s13}にいるスパイと 会うように頼んだ。 qstr_{s11}_asked_you_to_f|{s11}はあなたに、もうすぐ{s12}から出発する^敵のスパイを尾行するように命じた。^スパイが尾行に気付かない様に慎重に後を追い、共謀者と合流した後に^彼らを捕縛し、{s11}のもとへ連行しろ。 qstr_{s11}_asked_you_to_c|{s11}はあなたに、どの領主でも構わないので {s13}から領主を一人捕虜にし、安全に収容するために {s11}のもとまで引き連れるように頼んだ。 qstr_{s9}_asked_you_to_le|{s9}はあなたの仲間の{s3}を 一週間貸して欲しいと あなたに言った。 qstr_{s9}_asked_you_to_col|{s9}はあなたに{s3}が彼に借金している {reg4}ペニーを取り立てるように頼んだ。 あなたがこの依頼を受けた時、 {s3}は{s4}に居た。 qstr_{s11}_gave_you_a_fak|{s11}はあなたに偽の手紙をまぬけの{s13}に渡し、 彼の召使いの{s16}を追放させるように頼んだ。 あなたは{s14}の近くへ行き、 手紙が本物だと信じ込ませるために あなたの{s15}の一人にその手紙を渡し、 使者として彼を町へ送り込んだ。 qstr_{s9}_has_requested_y|{s9}はあなたに{reg1}人の{s3}を 囚人として 連れてくるように要求した。 qstr_Lend_your_experience|ベテランの外科医の{s3}を{s1}に貸すのだ。 qstr_Oh_Dear!_We_have_bee|おやおや!私たちは男の子を授かったぞ! qstr_Oh_Dear!_We_have_rec|おやおや!私たちは女の子を授かったぞ! qstr_Oh_Dear!_Twins_are_b|おやおや!私たちは双子を授かったぞ。 qstr_Oh_dear_{playername}|ああ、愛しの{playername}。 結構疲れてしまいましたわ。 ―彼女はあなたに微笑んでいる― 辛抱強くお待ち下さいね。 この子は九ヶ月の間私のお腹にいなくちゃいけないの qstr_I_m_thinking_of_a_na|子どもの名前を考えていたところなの。 男の子なら{playername}、女の子なら 私と似た名前に しようと思っていますの。 qstr_I_m_fine._I_will_not|大丈夫だよ。召使いのひやかしなんて私は気にしないさ。 この子は私たちの子で、豚飼いの子ではないからね。 qstr_Time_flies_away_from|戦争や恐怖、そして辛い旅を避けながら時は過ぎ去り・・・。 九ヵ月後にあなたは子を授かるだろう。 qstr_Then_take_it_with_my|では、これを受け取ってくれ。そして君には永遠に感謝するよ。 君は気高い{reg59?女性 男性}だ。 私が必要な時に君が助けてくれたことは、決して忘れない。 qstr_Forgive_me_{playerna|{playername}よ、許してくれ。 だが君にはどうしても受け取って欲しいんだ。 私はお金を惜しいとは思わないし、 君には沢山の借りがある。 さあ、受け取ってくれ。 そしてもうこの話をするのは止そう。 qstr_{playername}_what_a_|{playername}よ、君はなんて善い人なのだ。 だが、君がこれ受け取らないのを認める訳にはいかないのだ。 君には言葉で言い尽くせないほどの借りがあるし、 君ならこのお金を私よりずっと有意義に使えるはずだ。 qstr_I_know_you_re_at_war|君は彼の王国と戦争中のようだな。 なので君が私の伝言を彼に伝えるには問題が生じるか、 君はその勇気を失うかもしれない。 qstr_{s11}_asked_you_to_d|{s11}に、{s3}へ書状を渡すよう頼まれた。 qstr_Oh_{playername}_my_h|まあ、{playername}、私の主人は国事で手が離せませんの。 私へ{s17}を{reg25}個持ってきて下さるよう、あなたにお願いしてもいいかしら? qstr_Oh_{playername}_coul|まあ、{playername}。 ちょっとしたお願いを聞いて下さるかしら? 先日、門の脇で商人が珍しい物を売ってるのを見ましたの。 でも残念ながら、私は自由にお金を使える身ではないのです。 私へ{s17}を{reg25}個持ってきて下さるよう、 あなたにお願いしてもいいかしら? qstr_{s11}_asked_you_to_b|{s11}から{s17}を{reg25}個、彼女に届けるように頼まれた。 qstr_Oh_{playername}_my_hu|まあ、{playername}、私の主人は国事で手が離せませんの。 そこで彼の栄誉を称えて、サプライズパーティーを 開きたいのです。 私へ{reg25}本の{s17}とチーズを2つ 持ってきて下さるよう、 あなたにお願いしてもいいかしら? qstr_Oh_{playername}_could|まあ、{playername}。 ちょっとしたお願いを聞いて下さるかしら? ここに遊びにいらっしゃるご婦人が数名いるのですが、 彼女たちの栄誉を称えて小さなパーティーを開きたいのです。 でも残念ながら、私は自由にお金を使える身ではないのです。 私へ{reg25}本の{s17}とチーズを2つ持ってきて下さるよう、 あなたにお願いしてもいいかしら? qstr_{s11}_asked_you_to_br|{s11}に2切れのチーズと{s17}を{reg25}本持って来るよう頼まれた。 qstr_{s11}_asked_you_to_re|{s11}に、{s17}の^{s13}を{s14}から助けだしてほしいと頼まれた。^変装して成り代わる必要がある。 qstr_{s11}_asked_you_to_res|{s11}に、{s17}の^{s13}を{s14}から助けだしてほしいと頼まれた。 qstr_{s12}_asked_you_to_d|{s12}に、{s14}で囚われている^{s13}へ書状を渡すよう頼まれた。 qstr_You_agreed_to_challe|{s11}の名誉にかけて、{s13}に挑むことになった。 qstr_{s11}_asked_you_to_di|{s11}はあなたに密かに彼女の昔の恋人、 彼女のいう“亡霊”を消すよう頼んだ。 彼は{s33}に居ると思われている。 qstr_{s5}__Persuasion_str|{s5} (説得力 {reg5}) qstr_Persuasion_Attempt|説得を試みる qstr_I_think_your_dilemma|{reg22}ペニーであなたは板挟みから解放されますよ。 qstr_Thank_you_for_the_wa|ご忠告をどうも。{reg22}ペニーを払えば全て忘れてやろう。 qstr_Pay_{reg22}_peningas|無礼な奴だ。{reg22}ペニーを払え。さもなくば・・・。 qstr_{reg22}_peningas_is_|{reg22}ペニー払えば黙っておいてやる。さもなくば・・・。 qstr_I_understand_you_wer|あなたが止む無くそうしたのは分かります。 でも私には賠償を受ける権利があり、 {reg22}ペニーなら妥当でしょう。 あなたに告げ口するような真似はしたくありませんが、 私のほうも他に選択肢が無いのです。 qstr_Prepare_to_die_you_i|生意気な悪党め、死ぬがよい! qstr_Ah_a_duel._Well_if_y|ほう、決闘ですか。 {playername}、あなたがどうしてもと言うなら、 私も受けて立ちましょう。 qstr_Hmm_are_you_sure?_I_|うーん、本気ですか? あなたが私たちの関係を完全に壊したいようには 思えないのですが・・・。 qstr_Hmm_isn_t_this_all_a|うーん、ちょっと話が性急過ぎませんか? あなたと私はもっとマシな方法でこの問題を解決できると 思いますよ・・・。 qstr_I_always_knew_{playe|{playername}、あなたが道徳心に乏しい性質の 人間だというのは前々から知ってますよ。 下の中の下の人間だけが、自分より明らかに優れた相手の 名誉を汚したり、恐喝しようと企てるのです。 残念ですが、この言い掛かりがどんなに深刻であろうとも、 それに答える価値などありません。 qstr_{playername}_is_it_w|{playername}、この事を丸く収めるのにそれで充分ですか? そんなことをしたのは私が間違っていたと認めます。 何か他に必要なものはありませんか? qstr_I_can_pay_you_{reg22|問題解決の為に{reg22}ペニー出すが、それ以上は払わんぞ! qstr_Given_my_poor_financ|私の懐具合は寂しい限りですが、問題解決には {reg22}ペニーあれば充分でしょう。 qstr_I_only_have_mere_{re|{reg22}ペニーばかりしか持っていません。 それを受け取ったら私をそっとしておいて下さい。 qstr_I_have_no_money_to_p|あなたに払うお金などありません。 qstr_Bless_you_{playernam|{playername}、神の御加護があらんことを。 あなたの下した名誉あるこの決断、私はそれを忘れません。 qstr_This_is_not_only_an_|これは名誉ある決断であるだけでなく、あなたが政治的に 成熟したことの表れですね、{playername}。 qstr_Well_thank_you_{play|やあ、ありがとう、{playername}。 あなたの親切心には心から感謝します。 qstr_Maybe_I_was_wrong_ab|君のことを誤解していたようですね、{playername}。 時が来れば分かるでしょう。 qstr_Welcome_to_Maedelste|メーデルステッド亭へようこそ! どこから来たお人でも歓迎しますよ ― 銀貨をお持ちならばね! qstr_My_mead_hall_is_the_|このミードホールはここらで一番大きいんです。 歓迎しますよ qstr_Make_yourselves_comf|おくつろぎください。酒にしますか?お泊まりなさいますか? qstr_has_put_together_a_b|は彼の村の一つを略奪する追いはぎに懸賞金をかけています qstr_This_is_not_that_sim|単純とは言えないが、 まあやってみよう。 300ペニー貰えれば十分かな。 どの勢力の噂を流すんだい? qstr_Aha_my_favorite_one.|はは。 俺が好きなやつだな。 150ペニーで十分だ。 どの勢力の領主だい? qstr_Doable_since_so_many|出来るぜ。 剣を抜きたくて堪らん領主ばかりだからな。 250ペニーで足りるはずだ。 最初の領主はどの勢力だい? qstr_You_get_an_elite_Sax|あなたは精鋭のサクソン人の剣を手に入れた。 qstr_You_get_a_Long_Seax.|あなたはを長いナイフを手に入れた。 qstr_You_get_a_beautiful_|あなたは美しい長い戦斧を手に入れた。 qstr_You_get_a_great_long|あなたは素晴らしい長弓を手に入れた。 qstr_You_get_an_expensive|あなたはを高価な鎧を手に入れた。 qstr_You_get_an_expensive_|あなたは高価な帷子を手に入れた。 qstr_You_get_an_expensive_h|あなたは高価な兜を手に入れた。 qstr_A_villager_from_{s7}|{s7}の村から逃げてきた村民に、 村に立て籠もった盗賊を始末するように頼まれた。 qstr_Hey_what_do_you_want|よう、なんか用かい?こちとら楽しく飲んでんだい。 qstr_Are_you_looking_for_|栄誉と富のために命をかける男をお探しかな? qstr_There_is_food_and_dr|酒と食い物があれば充分だ。雇いたいのか? qstr_You_chose_well_{reg5|お目が高いですねえ、{reg59?お嬢さん 旦那}。 ウチの若い連中は義理堅くてよく稼ぐんだ。 qstr_Well_done_{reg59?mad|素晴らしいですな 、{reg59?お嬢さん 旦那}。 これから金と酒を切らさなければ、 もうこの世界に恐るべき敵などいませんよ。 qstr_We_are_at_your_servi|これからはあなたにお仕えしましょう、{reg59?お嬢さん 旦那}。^追い詰めたい輩がいればそちらを指して下さい。^後のことは我々が。 qstr_Oh..._well..._I_do_n|あ、ああ。よくわからないが、多分平気だ。(冷淡) qstr_Even_bad_dreams_spea|悪夢もお喋りなものだ。私は聞き手に回る方が好きでね。そこから分かることもある。(陰気) qstr_Yes_I_had_a_nightmar|確かに悪夢を見た。だが今は目覚めている。大事なのはこれから何があるかだろう!(短気) qstr_All_is_well._Believe|万事問題ない。あれはつまらない単なる悪夢。本当さ。(楽観) qstr_No_need_to_get_shy!_|そんなに恥ずかしがること無いだろう!^まあとにかく、目覚めてくれて良かった。我が友よ。 qstr_I_prefer_not_to_drea|夢なんて、見ずに済むなら見たくはないな。思い出したくない事まで^思い出すし、余計な願望も抱いてしまう。^まあとにかく、目覚めてくれて良かった。我が友よ。 qstr_Yes_we_are_finally_n|ああ、やっとフリジアくんだりまで来たんだ。だが、もう数日のうちに向^こうについたら、我々はお別れだ。私はウェセックスまで旅を続けな^ければならない。まあ、今のところは目覚めて良かった。我が友よ。 qstr_I_agree_completely._|全くもってその通り。私なんかは目が覚めた時に、^夢の内容を覚えていることは殆ど無いくらいだ。^まあとにかく、目覚めてくれて良かった。我が友よ。 qstr___She_has_aged_sever|―母が発症してから数年経った。今の母は、触れれば崩れ去ってしま^うのではないかと思えるほどにか弱い。ごく漠然とした記憶しか持^たないこの女性は、あなたの知る以前の母ではない。しかしそれで^も、自分の母親には変わりがないのだ― qstr___She_smiles_and_look|―母は慈愛に満ちた笑顔でこちらを見ている― qstr___She_looks_past_you|―母は昔のあなたを見ている― qstr___She_opens_her_eyes|―母は目を開け、こちらを見た。手が震えている― qstr___She_shifts_her_gaz|―母は視線を海に向けた。眼からは涙が溢れてくる― qstr___He_smiles_and_show|―母は微笑み、そして舵を指した― qstr___He_stares_at_you_f|―彼はじっとこちらを見つめ、それからにやにやと笑い出した― qstr___He_nods.__|―彼はこちらに首を突き出してきた― qstr___You_notice_his_han|―彼の手は緊張のせいか震えている― qstr___Now_he_looks_scare|―彼はすっかり縮み上がっているようだ― qstr___He_scratches_his_b|―背中を掻いてから笑いかけた― qstr___He_touches_the_hil|―剣の柄を撫でている― qstr_After_traveling_for_|数日の旅を経てあなたはドゥアルヌネに着き、 アストゥリアス人らと会った。 しかしあなたが彼らを ラグナルの息子たちの側に引き込もうとしている間に、 ボドが指揮を執ってあなたの艦隊に攻撃する命令を下した。 あなたは自分の艦隊に戻り戦わなくてはならない! qstr_After_traveling_for_s|数日の旅を経てあなたはドゥアルヌネに着き、 アストゥリアス人らと会った。 あなたがサイロという裏切り者の正体を暴こうとする間に、 サイロに呼ばれたデーン人が現れ、あなたの艦隊を攻撃した。 あなたは急いで兵を助けなければならない! qstr_You_are_now_a_Christ|あなたは今やキリスト教徒だ。 qstr_The_priest_is_happy_|司祭は寄付を見て嬉しそうだったが、あなたが彼を 買収しようとした時は明らかに苛立っていた。 しばらくの間は放って置くべきだろう。 qstr_You_are_now_a_pagan_|あなたは今や多神教徒、オーディン他アース神族の信徒である。 qstr_The_priest_is_happy_a|司祭は説教するのにお金を支払われる事には喜んだが、 あなたが彼を買収しようとした時は明らかに苛立っていた。 しばらくの間は放って置くべきだろう。 qstr___The_abbot_looks_yo|―修道院長は不安げに視線を上下させている― qstr_Welcome_then._Listen|そういうことでしたら歓迎致します。^よろしいですか。我々はあなたの手助けが必要なのです。 qstr_In_nomine_pater_the_|ああ、父なる主よ、なんということでしょう。^首長は異教徒を送り込み我々を侮辱しようと言うのでしょうか。^いいでしょう、向こうがその気なら・・・。^^さあ、お聞きなさい。 qstr_Then_welcome_{player|さて、それでは{playername}よ。事の起こりを説明しましょう。 qstr___The_abbot_after_ru|―修道院長は本を慌ただしく捲り、一枚の文書を取り出してみせた― qstr___The_document_seems|―文書は見事な筆致で綴られており、極めて尤もらしい物に思える。^そしてそこには、Frethwiという人物がいくつかの土地の区画を修道^院へ譲渡する旨が記されていた。また数名の証人の署名もある― qstr___You_look_at_the_te|―文書を見る。文字がキレイに並んでいて良い感じだ―^―だが挿絵が載っていないので内容はサッパリ分からない―^^ qstr_Note_1 _You_chose_to|メモ1 {s3}そばの修道院へ土地を明け渡す選択をした。 qstr_Note_1 _You_chose_no|メモ1 {s3}そばの修道院へ土地を明け渡す選択をしなかった。 qstr___The_abbot_opens_hi|―修道院長は目を見開いた― qstr_Note _You_returned__|メモ “聖コルンバのカタック”をグレン・ダ・ロッホ修道院に返還した。 qstr_The_abbot_of_Finian_|フィニアン修道院院長の後援者であるブリザル公に {s3}で会おう。^その男はフライスバールタッハの孫達についての情報を心待ちにしているだろう。 qstr_So_you_re_{playernam|つまりあなたが{playername}ですか。 あなたについては聞いています。 私個人としては、 あなたの罪深き世評には嫌悪を覚えます。 しかし決定を覆すことはできません。 こちらに1,000ペニーあります。 お聞きなさい・・・ qstr_So_you_re_{playername|つまりあなたが{playername}ですか。 あなたについては聞いています。 あなたは人々を愛し、 他者を思いやりをもって遇する人物のようですね。 あなたはこの1,000ペニーを受け取るに値します。 お聞きなさい、 私の後援者のため、 あなたには任務を負ってもらいます・・・ qstr_So_you_re_{playername}|つまりあなたが{playername}ですか。 あなたの評判が届いていることは否定できません。 あなたのことは多くの旅行者から聞いています。 善かれあしかれ、 あなたは世界に影響を与える運命のようです。 こちらに1,000ペニーあります。 お聞きなさい、 私の後援者のため、 あなたには任務を負ってもらいます・・・ qstr_So_you_re_{playername}.|つまりあなたが{playername}ですか。 あなたについてはよく知りませんし、 さほど興味も覚えません。 しかしながら、 私の後援者からの名簿にはあなたの名前がありました。 こちらに1,000ペニーあります。 お聞きなさい、 私の後援者のため、 あなたには任務を負ってもらいます・・・ qstr_The_abbot_of_Finian_h|フィニアン修道院の院長に、 {s3}まで赴くよう頼まれた。^「蛇」と呼ばれる男を始末するため、まずは現地の酒場を探そう。 qstr_You_are_working_for_|あなたはフィニアンの修道院長の後援者のために働いている。 qstr_The_abbot_of_Finian_ha|フィニアン修道院の院長に、フライスバールタッハの孫達の消息を掴むよう頼まれた。^{s3}まで赴きドンガルという町長に話を聞こう。 qstr_The_abbot_of_Finian_has|フィニアン修道院の院長に、漁師を襲っているモノの正体を調べるよう頼まれた。^ {s3}まで赴きカリアカスという人物を探そう。 qstr_You_have_finished_th|フィニアン修道院院長の任務は終わった。今度はそのパトロンであるブリザル公に^ {s3}で会おう。 qstr_You_need_to_learn_th|ブリザル公の居場所を掴む必要があるが、フィニアン修道院の院長には拒まれた。^買収・話術・脅迫、いずれかの説得の方策を備えてから再び尋ねるとしよう。 qstr_The_abbot_of_Finian_t|フィニアン修道院の院長によるとブリザル公はコルヌビアに潜伏している。^ {s3}の近郊だ。 qstr_The_abbot_of_{s3}_as| {s3}の院長に {reg33}つの材木を持ってくるよう頼まれた。 qstr_Of_course_my_{reg59?|ええ、もちろんです我が子らよ。ワインの蓄えは十分にあります。 qstr_We_have_some_wine_st|まだワインの量には余裕があります。 qstr___A_huge_creature_is|―大男があなたを見下ろしている。 見たところあなたの態度や武器には動じないようだ― qstr___You_see_a_short_th|―変わった風貌のやせた小男があなたの目の前にいる。― qstr___The_Swedish_Viking|―スヴェア人のヴァイキングはあなたを上から下まで見て、観察している― qstr___The_man_flattening|―両足をピタリと床につけていたその男は、あなたが近付くと 急にあなたの方に振り向いた。最初は驚いた様子だったが、 すぐにチラリと笑顔をみせた― qstr_I_was_just_leaving._|私はもう行くよ。(冷淡) qstr_I_think_we_are_both_|お互いこういう遊びをするような年齢でもないだろう。(陰気) qstr_Heh_I_ve_played_game|ふっ、もっと分の悪い賭をしてきたものさ。続けな。(短気) qstr_Very_well_but_if_I_s|いいだろう。だが答えが気に食わなかったらぶっ殺してやる。(楽観) qstr_When_you_open_your_e|再び目を開けると神々からの祝福を感じる。^ひょっとしたら気のせいなのかもしれないが、^武器の扱いにより自信がついた気がする。 qstr_When_you_open_your_ey|再び目を開けると神々からの祝福を感じる。^ひょっとしたら気のせいなのかもしれないが、^より魅力的になれた気がする。 qstr_When_you_open_your_eye|再び目を開けると神々からの祝福を感じる。^ひょっとしたら気のせいなのかもしれないが、^ より力強くなれた気がする。 qstr_When_you_open_your_eyes|再び目を開けると神々からの祝福を感じる。^ひょっとしたら気のせいなのかもしれないが、 ^より賢くなれた気がする。 qstr_When_you_open_your_eyes_|再び目を開けると神々からの祝福を感じる。^ひょっとしたら気のせいなのかもしれないが、 ^より素早くなれた気がする。 qstr_You_open_your_eyes_a|再び目を開けてたが、何も起こらなかった。^この供物はお気に召さなかったようだ。 qstr_An_old_Roman_at_{s3}|{s3}にいる年老いたローマ人に^小麦を8袋持ってくるように頼まれた。 qstr_I_have_a_good_load_o|鉱石ならたくさんあるよ。 qstr_I_have_loads_of_both|鉱石と石材がたくさんあるよ。 qstr_I_have_a_good_load_of|石材ならたくさんあるよ。 qstr_I_have_some_soapston|ソープストーンがいくらかあるよ。 qstr_I_have_loads_of_salt|今日は塩がたくさんあるよ qstr_Come_with_me._I_ll_s|ついて来てくれ。採れたものを見せよう。 qstr_I_have_some_salt.|塩が少々あるよ。 qstr_I_have_plenty_of_tim|木材がたくさんあるよ。 qstr_I_have_some_timber_a|木材が少々あるよ。 qstr_I_have_nice_cows_hug|タップリと肥えた良い牛がいる。売る準備もバッチリ出来ている。すぐに買い取ってくれるなら有難い。 qstr_I_have_raw_materials|材料と製品がある。 qstr_I_have_a_few_food_it|食料品の在庫は少しならある。 qstr_I_am_the_reeve_of_th|私はここ{s9}の城令です。^貴方の名においてここの用務を管理しております。 qstr_I_am_the_reeve_of_the|私はここ{s9}の城令です。^主君の名においてここの用務を管理しております。 qstr_Your_highness|殿下 qstr_May_I_remind_you_tha|住民があなたに納めている税金は、平均的な額であることを お知らせ致します。 qstr_May_I_remind_you_that|住民があなたに納めている税金は、低い額であることを お知らせ致します。 彼らはあなたに非常に感謝しています。 qstr_May_I_remind_you_that_|住民があなたに納めている税金は、高い額であることを お知らせ致します。 街の各地やどの露店でも、あなたの名を罵る声が聞こえます。 qstr_Donngal_mayor_of_{s3|{s3}の町長ドンガルは、フライスバールタッハの孫達の情報を教える^前にあなたと街との関係をより良くすることを望んでいる。街との友好度を10ポイント^以上にしてください。 qstr_Donngal_told_you_tha|ドンガルによると、フライスバールタッハの孫達はディナス・ブラン城の近くの農場に^いるという。報告のために修道院長のもとに戻り、報酬を手に入れろ。 qstr_Note_1 _You_chose_to_|メモ1 あなたはフライスバールタッハの孫達を殺す道を選んだ。 qstr_The_children_who_wil|農場にいる子供達は奴隷と入れ替わり、フライスバールタッハの孫達はドンガルの手で^どこかに匿われるだろう。 qstr_Note_1 _You_chose_to_s|メモ1 あなたはフライスバールタッハの孫達の命を助ける道を選んだ。^その代わりとして、奴隷の子供達の命を犠牲にした。 qstr_Dongall_will_remove_|ドンガルはディナス・ブラン城の近くの農場からライスバールタッハの孫達を移動^させたので、暗殺者が来ても誰も見つけることはできないだろう。^これによって、あなたはエリンの地の最高権力者と不和になる^可能性があるが、あなたはあえてそのリスクを冒したのだ。 qstr_Note_1 _You_chose_to_sa|メモ1 あなたはフライスバールタッハの孫達の命を助ける道を選んだ。 qstr__May_I_remind_you_th|住民があなたに納めている税金は、平均的な額であることを お知らせ致します。 qstr__May_I_remind_you_tha|住民があなたに納めている税金は、低い額であることを お知らせ致します。 彼らはあなたに非常に感謝しています。 qstr__May_I_remind_you_that|住民があなたに納めている税金は、高い額であることを お知らせ致します。 街の各地やどの露店でも、あなたの名を罵る声が聞こえます。 qstr_town|街 qstr_village|村 qstr_The_mayor_of_{s13}_h|{s13}の顔役に、周辺を荒らし回っている追い剥ぎを始末するように依頼された。 qstr_{s9}_of_{s3}_asked_y|{s3}の{s9}に、{reg5}個の{s6}を{s4}にある酒場まで7日以内に届けるよう頼まれた。 qstr_Escort_the_merchant_|{s8}の街へ向かう隊商を護衛せよ。 qstr_Merchant_{s9}_of_{s4|{s4}の商人{s9}に街の一角で暴れまわっている賊徒を始末するように依頼された。 qstr_The_mayor_of_{s4}_ga|{s4}の顔役から、誘拐された娘の身代金として{reg12}ペニーを受け取った。{s3}近郊にいる賊に会い、身代金を渡すことになる。その後は娘を連れて{s4}まで戻ろう。 qstr_The_mayor_of_{s4}_pr|{s4}の顔役は、{s12}と{s13}が{s15}と{s14}の間にある街の平和を脅かすことの無いよう、和平の仲介を成功させれば{reg12}ペニーを渡すと約束してくれた。そのためには両者を説得するか、両国間の和平が成立するまで両諸侯を捕らえておく必要がある。 qstr_The_mayor_of_{s14}_h|{s14}の顔役から、{s14}の路地裏を脅かす賊の一団に対処するよう依頼された。 その賊は夜に一人で通りを歩いている者ばかりを襲うという。 qstr_The_mayor_of_{s10}_a|{s10}の顔役に{s13}まで 家畜の群れを連れて行くよう頼まれた。見返りに{reg8}ペニーをくれるそうだ。 qstr_Yes_{playername}_I_h|やあ、{playername}。君に頼みたい繊細な任務があるんだ。 私は素晴らしい楽器、{s13}を所持していたんだ。 それは昔の最も偉大な芸術家の一人である{s50}の作品でね。 彼の出身は・・・ええと、ちょっとはっきり分からないな。 とにかく地元の守衛がそれを私から盗んだようなのだ。 奴は雲隠れしてしまい、誰も奴を見付けられない。 多分奴は近くの地元の村の一つに隠れているだろう。 もし{s13}を私に取り戻してくれたなら、 {reg33}ペニーの謝礼を渡そう。 qstr_{s10}^{s11}|{s10}^{s11} qstr_The_{s9}_of_{s3}_ask|{s3}の{s9}から盗まれた彼の{s13}を取り戻すように頼まれた。^^{s10}を調べてみるのだ qstr_Yes_{playername}_one|ええ、{playername}さん。 ここの商人の1人が事業を拡大しようとしていてね。 そのために石材をいくらか必要としてるんですよ。 ですが不幸なことに、周り中が戦だらけでしょう、 無法者やその他いろいろで。 今のところまともな値段では 石材を買えないんですよ。 たぶんあなたなら、 一番近い採石場まで行って {reg33}つの石材を 運んで来れるのではありませんか? qstr_Yes_{playername}_one_|やあ、{playername}。最近ここの商人の一人が非常に多量の 塩の需要を抱えているんだが、彼の在庫は乏しくなっている。 周辺の追いはぎやなんやらを退治してはいるのだが、 残念ながら最近の彼の積み荷が全く届かないのだ。 なので彼は適切な価格で塩を調達できずにいる。 多分君なら近くの塩鉱へ行き、彼の為に{reg33}個の 塩の荷包みを手に入れられるだろう。引き受けてくれるか? qstr_{s9}_of_{s3}_asked_yo|{s3}の{s9}に{reg33}個の{s33}の荷を 運ぶように 頼まれた。 qstr___His_eyes_widen.__|―彼は目を見開いた― qstr_He_has_killed_many_p|奴は多くの人を殺した。そして私の母もだ。私は奴を見つけなくては! (冷淡) qstr_I_know_but_he_must_d|ああ、だが放ってはおけない!奴は不倶戴天の敵だ!ソンキリク、スヴェンはどこなんだ?(陰気) qstr_Sven_had_the_audacit|よりにもよって私の乗る船を攻撃したんだ。報いは絶対に受けさせてやる!スヴェンはどこだ?(短気) qstr_Sven_is_my_goal_now.|スヴェンが私の旅の目的地になったな。邪魔する奴は皆敵だ!そいつはどこにいる?(楽観) qstr___He_looks_frightene|―彼は恐れに目を曇らせた― qstr_Note_1 _Doccinga_fis|メモ 1 ドッキンガの漁師が海から助け出してくれたらしい。生き残りはあなただけのようだ。 襲撃したのはスヴェンの一味だ。 qstr_{s9}_told_me_that_{s|{s9}は、{s1}の首長の{s3}ならば猪首のスヴェンの^居場所を知っているかもしれない、と教えてくれた。 qstr___He_rubs_his_hands_|―彼は不安そうに手を撫でている― qstr___He_points_to_the_s|―彼が指差す先には帆柱が3本見える― qstr___He_seems_nervous_n|―落ち着かない様子で、手振り一つしない― qstr_Thonkrik_from_{s3}_t|{s3}のソンキリクは、{s9}がフリジアの王位を簒奪するために^猪首のスヴェンと共謀している可能性があると教えてくれた。 qstr_Note_4 _You_chose_to_|メモ 4 {s3}で捕虜のヴァイキングを殺害することにした。 qstr_Note_4 _You_chose_to_s|メモ 4 {s3}で捕虜のヴァイキングの命を奪わないことにした。 qstr_Note_2 _The_Viking_p|メモ 2 {s3}で捕らえたヴァイキング曰く、ウォデン・リック号への襲撃を生き延びた者が他にも^いるとのことだ。猪首のスヴェンがデンマークに構えている隠れ家に連れて行かれたらしい。 qstr_{s11}_told_me_that_I|{s11}の話では、ドッキンガのそばの浜辺に船を待たせているという。条件として彼の娘を一緒に連れて行くことを約束させられたが。さあ、フリジアを去る時が来た。 qstr__May_I_remind_you_that_| 申し上げます、私どもは現在、中くらいの税率で^あなた様に税をお支払いしております。 qstr__May_I_remind_you_that_c| 申し上げます、私どもは現在、低い税率で^あなた様に税をお支払いしております。^そのお気前の良さ、私どもはいくら感謝してもしきれません。 qstr__May_I_remind_you_that_cu| 申し上げます、私どもは現在、高い税率で^あなた様に税をお支払いしております。^その貪欲さ、多くの村人があなた様を罵っておりますぞ。 qstr_Old_gods?_This_is_a_|古き神々だと? 面白い。^私はまだ“神”なんて見たことがないのだ。 (冷淡) qstr_Tell_me_more_about_t|その神々についてもっと教えてくれ。 彼らはどのように君たちを見つめていたのだ? (陰気) qstr_Look_at_me._I_m_here|私を見ろ。私はお前とここにいる。 聞け、カリアカス。 その神々がお前たちを見つめていた時のことを もっと詳しく話せ。 (短気) qstr_Come_on_man_no_need_|そう怯えるなよ。 私が来たんだ。 この問題を解決してやるさ。 教えてくれ、誰が君たちを見つめていたんだ? (楽観) qstr_Demons?_This_could_b|悪魔か。ふっ、重大な問題になるかもしれないな。全く。(冷淡) qstr_I_sure_hope_I_am_rea|私に悪魔と対面する心構えができるといいんだがな。(陰気) qstr_Morrigan_is_a_pretty|モリガンってのは可愛い名前じゃないか。悪魔にしちゃあな。(短気) qstr_Tuatha_De_Danann?_I_|トゥアハ・デ・ダナーンだと? 私は悪魔など怖くないぞ。(楽観) qstr_Caliacas_told_you_th|カリアカスは、自分たちを襲った悪魔はモリガンと呼ばれるいにしえのカラスの女神で、^たくさんの獣たちを率いていたと話した。あなたはモリガンを倒すことを目的とした唯一^の英雄ではなく、いにしえの神々を崇拝していた老人のいた焼け落ちた小屋で2人の英雄^に会わねばならないと知った。 qstr_It_seems_that_there_|村には何の問題もないようだ。全ては誤報だったのだ。^今はただ、2人の英雄の伝令を待たねばならない。 qstr_{s40}_s_Levy|{s40}の兵 qstr_He_is_not_commanding|現時点では彼はまったく兵を率いていない。 qstr_He_currently_command|彼は現在{reg0}名の兵を率いている。 {reg1?, その内{reg1}名が負傷している } qstr_{s33}_lost_1_point_o|{s33}は1ポイントの統率力を失った qstr_{s33}_lost_1_point_of|{s33}は1ポイントのカリスマ性を失った qstr_{s33}_didn_t_suffer_|{s33}は全く怪我を負わなかった qstr_I_am_the_leader_of_t|このあたりでは私が指導者ということになっております。 私にお尋ねになったのは賢明なことかと。 qstr_Looking_for_men_who_|身を危険に晒す代わりに 栄光と富を望む男たちを探しているんですね? qstr_Interesting._You_re_|面白そうなお話ですね。あなたは兵をお探しで、 偶然にも私はこの辺りの人々を知っています。 qstr_You_don_t_trust_me._I|あんたは私を信用していないんだろ。分かってるさ。 私はここでは新顔だが、善人だぞ。(冷淡) qstr_I_don_t_like_what_yo|あんたの言うことは気に食わないな。 私はここに兵を募りに来たのだ。 どうして私の時間を無駄にするんだ?(陰気) qstr_Believe_me_I_have_li|私を信用しろ。あんまり我慢強いほうじゃないんでね。 穏便に事を進めるか、それとも強引な方法を採るか、 我々はどちらでも構わんよ。(短気) qstr_I_see._Well_you_look|わかったよ。あなたは分別があるようだ。 交渉しよう・・・。(楽観) qstr_You_a_good_person?_H|あなたが善人ですって?ほほう! あなたの評判からはそうは思えませんがね。 まさに評判通りの人物ですね。 qstr_I_see_where_you_are_|だんだん分かってきましたよ。 私を殺しに来ないかハラハラして寝不足になるより、 今あなたと取引したほうがよっぽどマシです。 あなたの評判は全くもって正しいと分かりましたよ。 qstr_I_understand_for_you|前もってあなたの評判は聞いていたので、分かっています。 私はあなたの敵になるよりも交渉するほうを選びますよ。 qstr_There_is_no_negotiat|ネコとネズミが交渉するなんて、聞いたことがありませんよ。 qstr_I_see_you_look_like_|ふむ、あんたはちゃんとした人間のようだ。では話そう。 qstr_It_is_you_who_wastes|私の時間と辛抱を無駄にしてるのはあんただよ。 qstr_You_ll_get_nothing_w|脅しても何も得られないだろう qstr_Very_well._Let_s_sta|承知しました。では交渉を始めましょう。 qstr_I_don_t_trust_you._S|あんたのことは信用できない。 私の時間を無駄にするのは止めなさい。 qstr_I_see_where_you_are_g|だんだん分かってきましたよ。 私を殺しに来ないかハラハラして寝不足になるより、 今あなたと取引したほうがよっぽどマシです。 qstr_Yes_yes_I_got_it._Yo|はい、はい、分かりましたよ。 どうぞあなたのお好きなようにしなさいよ。 qstr_Negotiation?_Ha!_Fin|交渉ですって?ケッ!お友達でも見付けなさいよ。 その一人として私を勘定に入れるのだけは勘弁してください! qstr_I_see_you_look_like_s|なるほど、あなたは雄弁な方ですね。ではお話しましょう。 qstr_Yes_I_must_admit_you|ええ、あなたの言うことは正しいと認めざるを得ません。 qstr_Interesting._Seems_I|面白そうなお話ですね。 私はまぬけ相手に話している訳ではなさそうです。 qstr_From_this_moment_on_|これからあなたはこの村で募兵しても構いません。 qstr_The_elder_of_the_vil|{s3}の長から{reg5}袋の小麦を持ってくるよう頼まれた。 qstr_The_elder_of_the_vill|{s3}の長に、{reg5}人の女性を捕らえて連れてくるように頼まれた。 qstr_I_see_your_problem_b|そちらの苦労もわかるが、女性にとっては不公平ではないか? qstr_Hmmm_why_can_t_your_|うーん、近くの村の娘と婚儀を結んだらどうだ? qstr_Your_men_should_real|村の男共は、その、あー、本能、を制御する術を身に付けるべきだと思うが・・・。 qstr_Your_men_should_take|自分の問題には自分であたるべきだ。そう思わないか? qstr_Interesting_problem_|面白い状況だな。きっとそれ以上に面白い解決策があるのだろう・・・。 qstr_Lonely_men_and_lack_|女っ気の無い独身男だと?私と同じじゃないか・・・。 qstr_Huh_poor_boys_have_t|フン、可哀想なオトコのコが一生懸命自慢しても誰も見てないって訳ね・・・。 qstr_I_can_sympathize_wit|男たちの立場もわかるし、そちらの提案も悪くないな。 qstr_Your_men_are_patsies|なんと惰弱な男共だ。だが寛容なる{playername}様は常に試練を望むのだ! qstr_Unfair_you_say?_But_|不公平と仰りましたか?ですがここの男たちは勤勉で、金にも不自由^していませんし、だらしのない飲んだくれもおりません。困窮した^村や憐れな難民などを連れてくれば、実際その娘子の為にもなるの^ですよ。誠実で面倒見がよい亭主がいて、食うにも困らず、暖かい^家に住める。一体、妻になる女がこれ以上何を望むというのです? qstr_Well_it_s_a_long_sto|まあ、話せば長くなるのですが。^端的に言えば以前のいざこざもあって、我々の関係はよろしくありません。^あちらの女性にウチの若い連中が言い寄ろうものなら、^からかわれ、馬鹿にされることでしょう。^私は男衆の面子を潰してやりたくないのです。^特にあんな場所に住む怠惰な田舎者達には! qstr_My_good_{reg59?lady |心優しい{reg59?お嬢さん 旦那さん}、仰りたいことはわかりますが、まあちょっと^ご覧なさい。うちの村には農繁期の人手がもっと必要なんですよ。^畑仕事も家畜の世話もそう簡単な仕事じゃ御座いません。村の若衆に^家庭を持たせずに、どうやって人手を増やせと仰るんです?身内^ながら言わせて頂きますがね、連中は嫁と子供を持ったら、きっちり^世話をして幸せにしてやれますよ。 qstr_Ah_my_{reg59?lady lo|ああ{reg59?お嬢さん 旦那さん}、なんて的確な忠告なのでしょう!^ですが残念ながらそれは無理なんで御座いますよ。なんとも残念な^ものですなぁ。もしウチの若い衆が女子達を拐かしてきたとすると、^貴方様の目の前にいる哀れな召使は、きっと首を刎ねられること^でしょう。そしてそれは私の首も私自身も望む結果では御座いません。 qstr_My_{reg59?lady lord}_|どうやら{reg59?お嬢様 旦那様}はこういった事態に慣れておいででないようですな。^ですが私めが申し上げたことは、近頃、我々のような農民の間では^ごく当たり前のことなのですよ。貴方様におかれましては、どうか^我々のような下賤の者共にとっての日常茶飯事について、お心を悩^ましあそばされませんよう、忠告申し上げます。手を貸して下され^ば間違いなく我々の為になるのですから。 qstr_Yes_my_lord_a_warrio|その通りで御座いますよ、領主様。もっとも今の貴方様のような立派なご武人^であれば、本人の思う以上に、引く手数多というやつでしょうが。^ですがこの少々難しい一件にご助力頂ければ、約束致します。^いつか雑務に忙殺されることに倦んで、一線から身を引こうという^齢になりましたら、どうぞこちらへお越しください。冷える夜のお^体を暖めるのに丁度良い娘子を宛てがって差し上げますよ。 qstr_You_re_absolutely_ri|全くもってその通りで御座いますな、お嬢様。神の御心に適う行いに^集中するために、男には女性が必要なのです。そしてそれこそが私^の成そうしていることなのです。つまり、村の男衆が神の道を行け^るようにしてやりたいのですよ。どうか哀れな魂が神のご意向を満^たすご助力をばお願い申し上げます。 qstr_Yes_{reg59?my_lady m|ええ{reg59?お嬢様 旦那様}、実際あなた様の生涯に残る大活劇となるはずです。^それにひょっとしたらこれがご趣味に適うこともあるでしょうな。^もしくは商売にすれば大儲け出来るやも? qstr_Glad_to_hear_that_oh|そう仰って下さると心強い。ああ、なんて勇敢な方なんでしょう!^それでは、具体的なお話に入りましょうか? qstr_My_dear_{reg59?lady |親愛なる{reg59?お嬢様 旦那様}、喜んで{reg25}ペニーを差し上げます。 qstr_My_dear_{reg59?lady l|親愛なる{reg59?お嬢様 旦那様}、私めはしがない村人でありますれば、{reg25}^ペニーしか差し上げられません。 qstr_My_dear_{reg59?lady lo|親愛なる{reg59?お嬢様 旦那様}、そういう事でしたら喜んで{reg25}ペニーを^差し上げます。 qstr_My_dear_{reg59?lady lor|親愛なる{reg59?お嬢様 旦那様}、 貴方様にそう仰られては断れません。どうぞ^{reg25}ペニーをお納め下さい。 qstr_My_dear_{reg59?lady lord|親愛なる{reg59?お嬢様 旦那様}、 貴方様のお言葉と権威に逆らうことができましょうか。 喜んで{reg25}ペニーを差し上げます。 qstr_The_leader_of_the_vi|{s3}の村長に、逃亡した奴隷を村に連れ戻すよう頼まれた。 きっと村の近くに隠れているはずだ。 qstr_The_runaway_slave_is|逃亡した奴隷はあなたに引き立てられている。 {s13}の村長の下へ連れて行け。 qstr_The_elder_of_the_villa|{s13}の村長に、{reg5}名の村民を地元の荒くれ者に対処できるよう鍛えてほしいと頼まれた。 qstr_The_elder_of_the_villag|{s3}の村長に{reg5}頭の家畜を連れてくるように頼まれた。 qstr___She_looks_puzzled_|―驚き、混乱しているようだ― qstr___She_smiles_happy_f|―寄付に喜び、こちらへ笑顔を向けた― qstr_{s16}_and_{s15}|{s16} と {s15} qstr_{s16}_{s15}|{s16}, {s15} qstr_I_can_smell_a_fat_pu|そんなに大きな財布じゃ一里離れてても金の匂いが解るぜ。^少しは軽くしたほうがいいんじゃないかい? qstr_Why_it_be_another_tr|おう、また偶然にも旅の人に会ってしまったぞ!^忠告しておくがね、この辺りはあんたの様な{男/女}には危険だ。^俺達にちょっとばかり寄付をしてくれれば^目的地までの行き方を教えてやるぜ? qstr_Well_well._Look_at_t|ほほう、こいつを見てみろよ!さっさと金を出すんだな。^じゃなきゃ俺達はあんたを痛い目にあわせにゃならん。 qstr_There_s_a_toll_for_p|ここを通る人間はみんな俺達に^通行料を払わなきゃいけないんでね。^とっとと財布を開いてもらおうか。 qstr_Another_fool_come_to|またマヌケが死ににきたのか?叩き潰してやろう! qstr_We_re_not_afraid_of_|おい{reg59?小娘 小僧}、てめえなんざ怖くも何ともねえぞ。 てめえのドタマ、かち割ったるど! qstr_That_was_a_mistake._|今の言葉は間違いだったな。^なるべく苦しませてから殺してやる。 qstr_Brave_words._Let_s_s|勇敢な事だな。だが果たして貴様の様な犬にそれが出来るかな? qstr_Your_God_is_for_wimp|お前の神は臆病で弱虫だ! オーディンがお待ちだ。俺は虹の橋を越えヴァルハラへ行く! qstr_I_ve_been_pondering_|私は今、キリスト教について思案していたところです。 真のキリスト教徒になるという意味を、この身をもって 味わう時でしょう。 でも鎖を身に纏っている間は、私は洗礼を受けることが できないのです! qstr_I_ve_always_felt_Chr|私は常々、キリストの教えは私の性に合うと感じています。 特に、許す、という点についてです。 そうです、{playername}、私は今や真のキリスト教徒です。 私は自由に動き回れるようになればすぐに、修道院の一つに 訪れて私の犯した罪の許しを求めて一心に祈るつもりです。 では、私を行かせてください。 そして私は、偉大なるキリスト様の御意志を 成し遂げることができるのです! qstr_I_see_no_reason_even|そういった話をあなたのような人と議論する気はありません! qstr_Your_Odin_knows_noth|あなたのオーディンは人々に殺し合いをさせるぐらいしか 能がありません。 私はキリスト教徒であり続けます! qstr_I_ve_been_pondering_t|私は今、キリスト教について思案していたところです。 はっきり言って私の性には合いません! あなたは斧を手にして戦う代わりに、祈ってばかりいます。 私はキリスト教を放棄し、これからはオーディンの真の神、 トール様とフレイ様のもとへ戻ります! qstr_You_know_{playername|{playername}、ご存知の通り私は最近キリスト教に 改宗したばかりで、以前の神、トール様とフレイ様を まだ忘れていません。 キリスト教は人を意気地なしの軟弱者にするだけですが、 私はそんな人間では決してありません。 今からは、私はもはやキリスト信者ではありません! qstr_I_see_no_reason_to_e|そういった話をあなたのような人と議論する気はありません! qstr_Plain|平凡な状態 qstr_Please_note_that_thi|この手入れによって、与えるダメージは増加しますが、 早さが遅くなることに気をつけてください。 qstr_This_is_the_{reg4?to|ここは{s5}の{reg4?街 村}です。 qstr_{s6}_Our_{reg4?town |{s6} 私達の{reg4?街 村}とその周辺は^もちろんあなた様が治めてらっしゃいます。 qstr_{s6}_Our_{reg4?town v|{s6} 私達の{reg4?街 村}とその周辺は^{s8}の{s7}様が 治めてらっしゃいます。 qstr_{s3}_and_{s5}|{s3} と {s5} qstr_{reg20?We_mostly_pro|{reg20?ここでは主に {s5}を 生産しています ここしばらくは大したものは生産出来ておりません}。 もっとお知りになりたいのなら、 {reg4?町長 村長}とお話ください。 ここいらの近くにいるはずです。 qstr_Mind_your_manners_wi|ここで厄介事を避けたければ、立ち居振る舞いに気をつけることだ。 qstr_Bugger_off_stranger.|用が無いなら話しかけるんじゃねぇ。^むこうのそそる姉ちゃんを眺めるのに忙しいんだ。見て分かんだろ? qstr_Make_sure_to_keep_yo|不審な行動はとらないように。特に出店の近くではな。 qstr_I_m_very_happy._You_|最高の気分ですよ。なにしろ話のわかるリーダーの指揮ですからね! qstr_I_m_happy_to_be_here|暮らし向きが良くなってきましたから満足しています。^このまま上手くいけばひょっとすると、自分の農場を構えて^良い嫁さんを迎えられる位稼げるかもしれません。 qstr_Well_..._I_guess_thi|そうですねぇ・・・。改善すべきところは多いと思います。^こんな具合のままですと隊を去ることも考慮せねばなりません・・・。 qstr_Not_happy_{playernam|正直辛いですよ、 {playername}さん。^部隊の士気をどうにかしないと大変なことになりますよ。 qstr_{s9}_told_me_that_I_|{s9}は{s3}に行けば答えが見つかるかもしれないと言った。^ソンキリクという者と話をしなければ。 qstr_{reg1}.0|{reg1}.0 qstr_{reg1}.00{reg2}|{reg1}.00{reg2} qstr_{reg1}.0{reg2}|{reg1}.0{reg2} qstr_{reg1}.{reg2}|{reg1}.{reg2} qstr_{s1}_{s2}|{s1} {s2} qstr_Next_Page|他の軍旗を見る qstr_Naval_Battle|海戦 qstr_Coastal_Assault__Off|沿岸襲撃(攻撃側) qstr_Coastal_Assault__Def|沿岸襲撃(防衛側) qstr_Players |プレイヤー qstr_Invaders |侵略者 qstr_Invasion_difficulty_|侵略の難易度 (%) qstr_Allow_Shield_Bash|盾による打撃の有効化 qstr_Allow_Falling_from_H|落馬の有効化 qstr_Allow_Shield_Wall_Bo|遮蔽壁のボーナスの有効化 qstr_Remove_Stray_Horses_|はぐれた馬をxxx秒後に消す (0=off) qstr_Replace_All_Weapons_|全ての武器を即死の弓に置き換える qstr_God_Mode|神モード qstr________Game_Descript|-------ゲーム説明-------^ qstr_Game_Rules ^|ゲームのルール ^ qstr_0|0 qstr_Players _{reg1}|プレイヤー {reg1} qstr_Command_enemy_troops|敵の軍隊に命令する qstr_Invaders|侵略者 qstr_Extra_silver_for_tro|軍隊への追加の銀 {reg2} qstr_{s0}__{reg1}s_|{s0} ({reg1}) qstr_Thor_s_champion_has_|トール神の勇者が倒された! qstr_You_have_killed_the_|あなたは勇者を倒し、トール神の恩寵を手に入れた! qstr_{s1}_has_killed_the_|{s1}は勇者を倒し、トール神の恩寵を手に入れた! qstr_Thor_has_chosen_{s1}|トール神は{s1}を新たな勇者に選んだ! qstr_^^Congratulations!^^|^^おめでとう!^^あなたは敵の侵攻から生き延びた! qstr_New_enemies_are_comi|新たな敵がやってくる!^気を引き締めろ! qstr_{reg0} {reg1}{reg2}_|{reg0} {reg1}{reg2} 敵の次の攻撃まで。 qstr_Enemies_left _{reg1}|残りの敵数 {reg1} qstr_Show_game_rules|ゲームのルールを表示 qstr_Admin_tools_panel|管理者機能の表示 qstr_Change_game_type|ゲームのタイプを変更する qstr_All_Players|全てのプレイヤー qstr_The| qstr_Candidate_#1 _{s1}|候補者1: {s1} qstr_Candidate_#2 _{s1}|候補者2: {s1} qstr_{s3}_of_the_{s4}_wis|{s4}の{s3}は、^新しい元帥の任命に際し、家臣たちに助言を求めた。^{s1}と{s2}が候補者としてふさわしい。 qstr_Whom_do_you_wish_to_|あなたは誰を支持するか? qstr_{s1}_gives_his_suppo|{s1} は {s2} を支持した。 qstr_Number_of_Supporters|支持者:{reg0}人 qstr_{s2}_has_heard_his_v|{s2} は家臣たちの意見を聞き、 {s1}を{s3}の元帥に任命した。 qstr_Strategy_Camera _pre|戦略カメラ [V]キーを押す qstr_Orders|命令 qstr_Mount|騎乗 qstr_Attack_Order|攻撃指示 qstr_Retreat|撤退 qstr_Stand_Ground|拠点防衛 qstr_Charge|突撃 qstr_Follow_Me|追従 qstr_Hold_This_Position|待機 qstr_Spread_Out|散開 qstr_Stand_Closer|密集 qstr_Fall_Back|後退 qstr_Advance|前進 qstr_Dismount|下馬 qstr_Fire_At_Will|自由に攻撃せよ qstr_Hold_Your_Fire|射撃待て qstr_Use_Blunt_Weapons|鈍器を使え qstr_Use_Any_Weapon|全ての武器を使え qstr_Ready|兵力 qstr_Wounded|負傷 qstr_Dead|死亡 qstr_Number_of_men_knocke|気絶した兵数 {reg1} qstr_Number_of_men_left _|死亡した兵数 {reg1} qstr_Opponents_Beaten _{r|倒した敵兵 {reg1} qstr_Opponents_Remaining |残りの敵兵 {reg1} qstr_Remain_in_retirement|冒険から身を引く qstr_Go_back_to_adventuri|冒険に戻る qstr_You_have_retired_at_|あなたは{reg5}日の冒険の末、^レベル{reg4}で引退を決意しました。 qstr_Effect_on_Score|あなたの功績 qstr_Settlements_owned_by|所有する領地 {reg0} qstr_Friendly_Settlements|友好的な領地 {reg0} qstr_Hostile_Settlements |敵対的な領地 {reg0} qstr_Friendly_Lords _{reg|友好的な領主 {reg0} qstr_Enemy_Lords _{reg0}|敵対する領主 {reg0} qstr_Victories _{reg0}|勝利回数 {reg0} qstr_Defeats _{reg0}|敗北回数 {reg0} qstr_Quests_Completed _{r|成功したクエスト {reg0} qstr_Companions_Found _{r|発見した仲間 {reg0} qstr_Companions_Lost/Depa|去った仲間 {reg0} qstr_Wealth _{reg0}_penin|財産 {reg0}ペニー qstr_Inventory _{reg0}_pe|インベントリ {reg0}ペニー qstr_Renown _{reg0}|名声 {reg0} qstr_Experience _{reg0}|経験値 {reg0} qstr_Days_Passed _{reg0}|経過日数 {reg0} qstr_Difficulty _{reg0}%|難易度 {reg0}% qstr_TOTAL_SCORE _{reg0}|総合得点 {reg0} qstr_Unpaid|未払い qstr_Kingdom_Advisor |顧問官への経費 qstr_Kingdom_Tributes |国への貢納金 qstr_Your_troops_are_unpa|部隊への支払いが滞っています!士気が低下します。 qstr_{s30}{reg1}{reg2}{re|{s30}{reg1},{reg2},{reg3},{reg4},{reg5},{reg6},{reg7},{reg8},{reg9},{reg10},{reg11},{reg12},{reg13},{reg14},{reg15},{reg16},{reg17},{reg18},{reg19},{reg20},{reg21},{reg22},{reg23},{reg24}/ qstr_F4___Complex_formati|F4 - 陣形 qstr_F7___Memorize_div._p|F7 - 陣形の記憶 qstr_F8___Default_divisio|F8 - デフォルトの陣形 qstr_F4___Ranks|F4 - 隊列 qstr_F5___Shield_Wall|F5 - シールドウォール qstr_F6___Wedge|F6 - くさび形陣形 qstr_F7___Square|F7 - 方陣 qstr_F8___No_Formation|F8 - 陣形解除 qstr_F1___Movement_orders|F1 - 移動の指示 qstr_F2___Formation_order|F2 - 陣形の指示 qstr_F3___Fire_orders|F3 - 武器の指示 qstr_Ranks|隊列 qstr_Five_Rows|5列 qstr_Shield_Wall|シールドウォール qstr_Four_Rows|4列 qstr_Wedge|くさび形陣形 qstr_Three_Rows|3列 qstr_Square|方陣 qstr_Two_Rows|2列 qstr_No_Formation|陣形解除 qstr_Single_Line|1列 qstr_Memorize_div._placem|記憶した部隊配置 qstr_Default_division_pla|デフォルトの部隊配置 qstr_____Y^Cancel| Y^キャンセル qstr_____X^__Trait| X^ Trait qstr_____B^_Horse| B^ Horse qstr_____A^_Creep| A^ Creep qstr_Extended_Formations_|追加陣形とAI設定 qstr_Disable_mod_formatio|Mod陣形の無効化 qstr_Put_player_in_divisi|プレイヤーを分隊に加える qstr_Army_rotates_to_face|敵と正対するよう陣形を動かす qstr_Prevent_AI_from_taki|AIを積極的にする qstr_Anno_Domini_867|紀元867年 qstr_We_are_in_the_ninth_|我々は9世紀にいます。^ローマ帝国の光は彼方に去り、^時の流れに埋もれてしまいました。^騎士や姫君たちの黄金の時代は^まだ数世紀先です。^^ここは剥き出しの力と生存の、^無慈悲で殺伐とした暗黒の時代、^人々が毎晩、新しい一日を迎えることを^祈って眠りにつく時代なのです。 qstr_It_is_the_age_of_the|これはヴァイキングたちの、^エリンの地の氏族たちの、^台頭するウェセックス王国の、^生まれたばかりのアルバ王国の時代です。^^彼らがあなたを待っています... qstr_More|次へ qstr_Campaign_Type|ゲームモード qstr_ROYAL_SANDBOX_CAMPAI|サンドボックスモード(国王スタート) qstr_LORDLY_SANDBOX_CAMPA|サンドボックスモード(領主スタート) qstr_STORYLINE_CAMPAIGN|ストーリーラインモード qstr_SANDBOX_CAMPAIGN|サンドボックスモード qstr_Difficulty_Type|難易度タイプ qstr_Impossible|マゾ qstr_Full_Realism|リアル qstr_Custom|カスタム qstr_Options|オプション qstr_These_options_can_be|ゲーム開始後でもキャンプメニューから変更できます。 qstr_Reduced_to_1/4__Easi|ダメージを1/4に (最も簡単) qstr_Reduced_to_1/2__Easy|ダメージを1/2に (簡単) qstr_Reduced_to_1/2__Easi|ダメージを1/2に (最も簡単) qstr_Reduced_to_3/4__Easy|ダメージを3/4に (簡単) qstr_Slowest|最も遅い qstr_Slower|遅い qstr_Faster|速い qstr_Fastest|最も速い qstr_Less|小規模 qstr_Warning _The__{s1}__|警告 この設定で'{s1}'または'{s2}'を 選択した場合、'{s3}'をクリックすると 以後はもう変更できなくなります。 qstr_Choose_a_campaign_ty|ゲームモードを選んでください! qstr_Storyline_Campaign _|ストーリーラインモード 物語の主人公として開始します。 即死バッドエンドが幾つか存在するため、 「セーブ無しにゲームを終了できない」 セーブモードは 使えません。^^サンドボックスモード すべてが自由なゲームモードで開始します。 (M Bの通常モード)^^領主 / 国王スタート それぞれ領主または国王からスタートする サンドボックスモードです。 qstr_Choose_a_difficulty_|難易度を選択してください qstr_At_Beginner_level_wh|「初心者」レベルでは、 村で募兵許可を求めた時、 料金無しで常に良い返答が貰えます。 qstr_At_Beginner_level_im|「初心者」レベルでは、 兵のアップグレードが 容易になります。 qstr_At_Beginner_level_th|「初心者」レベルでは、 あなたの隊の給料が 40%減少します。 修道院からの略奪物の量と、 船の拿捕確率も上昇します。 qstr_Stamina_is_calculate|スタミナは体力とアスレチックスキルから計算され、 戦闘中の持久力に影響します。 スタミナを使い果たすと走れなくなり、 武器攻撃のダメージも半分になります。^^{s8} qstr_Your_skill_points_wi|重装備すると特定のスキルが低下します。 軽装備の部隊が相対的に重要となるため、 ゲームバランスが良くなります。 特定の装備がスキルに良い影響を与えることがあります。^^{s8} qstr_Your_army_needs_regu|あなたの隊は定期的にキャンプや街・村などの^落ち着いた場所での休息を必要とするようになります。^休息が不足すると士気が低下し、休息すると改善します。 qstr_Your_enemies_will_ca|受けるダメージが2倍、^与えるダメージが半分になります。 ^熟練者のみオススメ。 qstr_Add_decapitation_to_|戦闘中に首刎ねが発生します。 qstr_Disable_the_3D_view_|ロード時間を改善するために街や城、村などの メニュー画面での遠景を2D表示にします。 qstr_Attack_while_holding|構えている盾で攻撃します (デフォルトでは右クリックを保持しながら左クリック)。 通常攻撃をしようとした時に 誤って発動させないため、 少し時間差があります。^^AIもこの技術を使用してくるようになります。 qstr_The_divisions_of_the|あなたの兵達の分隊が シールドウォール・くさび形・方陣などの陣形を とらなくなります。 F4の陣形選択ボタンがメニューに表示されなくなります。^^隊列は常に横隊をとるようになります。 qstr_When_multiple_divisi|複数の分隊を布陣させる場合、 このオプションとは無関係に敵軍の中央を向きます。 布陣位置はプレーヤーが配置した時の向きに従いますが、 各分隊は個別に敵のほうを向きます。^^例えば、このオプションがOFFの状態で プレーヤーが敵に背を向けて歩兵を配置すると、 左側ではなく右側に配置されます。 qstr_The_army_opposing_th|敵軍がマップ後方で防御態勢をとることがなくなります。 常にあなたの隊と友軍に対し突撃するようになります。 qstr_Disable_music_in_bat|戦闘中のBGMをオフにし、環境音を増加させます。 qstr_Set_how_much_damage_|あなたが受けるダメージ量を設定します。 qstr_Set_how_much_damage_i|あなたの兵達が受けるダメージ量を設定します。 qstr_Set_how_well_troops_|兵達がどれぐらい積極的に戦うか設定します。 初心者レベルでは最も消極的になります。 qstr_Campaign_AI_affects_|キャンペーンAIは多くの面でゲームに影響を与えます。 例えば、^- 賊軍の規模^- 戦闘での名声の減少^- 貴族の勧誘成功率^- 税金^- 領主たちがどのように軍を強化するか^- あなたからの要求に対する貴族たちの反応 qstr_Set_the_running_spee|戦闘中の兵達の移動速度を設定します。^^{s8} qstr_{s2}_{reg0}|{s2} {reg0} qstr_The_player_may_recei|あなたが戦闘で特別な傷を負うことがあります。 この傷は大きな街の医者が手当てできます。 早いうちに癒えた場合、傷による悪影響は 全てなくなります。 ですが治癒までに長い時間をかけてしまうと、 傷は傷跡に変わり悪影響は永続的なものになります。 qstr_Wounded_troops_take_|負傷した場合に出血による継続ダメージを受けます。^^{s8} qstr_From_now_on_spawn_33|以後、無法者や襲撃者など、 賊軍が33%小規模か、 50%大規模で生成されます。 qstr_Sets_the_player_as_c|あなたを選択した分隊の指揮官として設定します。^選択した分隊は「死守」または「ついて来い」の命令を^受けると、あなたの左後方に布陣するようになります^ (プレーヤーに追随します)。^つまりあなたの護衛分隊となります。 qstr_Equipment_may_get_da|戦闘中に装備が破損する可能性があります。 発生確率は、装備の状態と 武器手入れのスキル(パーティスキル)に依存します。 武器職人と防具職人が装備を修理できます。^^{s8} qstr_Default|デフォルト qstr_Randomize|ランダム qstr_Who_are_you?|あなたはどんな人? qstr_Be_careful_with_your|各項目の設定は慎重に。^能力やスキル、会話の選択肢などに影響します。 qstr_Bio |生い立ち qstr_Gender |性別 qstr_Height |身長 qstr_Age |年代 qstr_Personality |気質 qstr_Greatest_Virtue |重視する徳目 qstr_Ethnicity |出身 qstr_Kingdom |所属国 qstr_Father_s_Occupation |父親の職業 qstr_Learnt_While_a_Child|幼少期の生活 qstr_Vocation |天職 qstr_Religion |信仰 qstr_Female|女性 qstr_Male|男性 qstr_Normal|普通 qstr_Tall|長躯 qstr_Short|短躯 qstr_Young__16_22_years_o|若年 (16-22 歳) qstr_Adult__23_40_years_o|壮年 (23-40 歳) qstr_Elder__40_or_more_ye|中年 (40 歳以上) qstr_Sanguine|楽観 qstr_Choleric|短気 qstr_Melancholic|陰気 qstr_Phlegmatic|冷淡 qstr_Justice|正義 qstr_Temperance|節制 qstr_Fortitude|勇気 qstr_Wisdom|知恵 qstr_Anglo_Saxon|アングロ・サクソン人 qstr_Norse|ノース人 qstr_Frisian|フリジア人 qstr_Irish|ゲール人 qstr_Briton|ブリトン人 qstr_Scoto_Pict|スコット・ピクト人 qstr_Foreigner|異邦人 qstr_{s0}|{s0} qstr_Outlaw|無法者 qstr_Peasant|百姓 qstr_Priest|聖職者 qstr_Craftsman|職人 qstr_Merchant|商人 qstr_Noble|貴族 qstr_Farming|農業 qstr_Stealing|窃盗 qstr_Oratory|弁舌 qstr_Crafts|工芸 qstr_Martial_Arts|武芸 qstr_Slave|奴隷 qstr_Traveler|旅人 qstr_Hunter|狩人 qstr_Landowner|地主 qstr_Christian|キリスト教 qstr_Pagan|多神教 qstr_This_option_is_not_a|サンドボックスモード(国王スタート)ではこのオプションは無効です。 qstr_Your_Kingdom|あなたの国 qstr_Name_^{playername}|名前 ^{playername} qstr_Level |レベル qstr_Health |HP qstr_Stamina |スタミナ qstr_Renown |名声 qstr_Reputation |評判 qstr_Right_to_Rule |統治権 qstr_Money |所持金 qstr_Scandinavian_Gods|北欧の神々への信仰 qstr_Can_read |識字 qstr_Reading |読みかけ qstr_No_books.|本がない qstr_Trait |特徴 qstr_Special_Trait |際立った特徴 qstr_Dungeon_Master|ダンジョン・マスター qstr_Ladies__Man|女好きでもてる男 qstr_Wine_Connoisseur|ワインの鑑定家 qstr_Scars |傷跡 qstr_{reg1}|{reg1} qstr_Wounds |負傷 qstr_Enemies_Killed |敵殺害数 qstr_Enemies_Wounded |敵傷害数 qstr_Allies_Killed |味方殺害数 qstr_Allies_Wounded |味方傷害数 qstr_Story|ストーリー qstr_Attributes/Skills|能力/スキル qstr_Wounds|怪我 qstr_Quest|クエスト qstr_Party|部隊情報 qstr_Relations|交友関係 qstr_Budget|週間収支 qstr_Statistics|統計 qstr_Companions|コンパニオン qstr_Factions|各勢力との関係 qstr_Known_Lords|既知の諸侯 qstr_Courtship|恋愛関係 qstr_Ships|船 qstr_Level _{reg4}_^Days_|レベル {reg4} ^経過日数 {reg5}. qstr_Settlements_Owned_by|領有地の数 {reg0} qstr_Hostile_Lords _{reg0|敵対諸侯の数 {reg0} qstr_You_need_to_be_the_r|王国運営画面を開くには、独立勢力を立ち上げる必要があります。 qstr_^^^^Wounds_Informati|^^^^負傷の具合 ^^{s3}^^----------^^{s4}^^----------^^{s5}^^----------^^{s6} qstr_Resume_Traveling|旅を再開する qstr_Your_Camp|自分の野営地 qstr_You_stop_to_rest.^He|休息のために立ち止まった。^ここでは野営地の資材を管理できる。 qstr_Send_Scouts |斥候を送る qstr_^Sending_scouts_ahea|^斥候を放つことで、敵を発見する可能性が高くなります。^しかし、斥候は発見されることもあり、生存性は低いです。 qstr_Thirty_men_are_neede|30人必要だ。 qstr_Send_Foragers |食料確保 qstr_^Send_men_to_forage_|^兵士に食料の調達を命じます。半日毎に追加の食料を獲得します。 qstr_Forty_men_are_needed|40人必要だ。 qstr_Fortify_Camp |野営地の要塞化 qstr_^Fortify_your_camp_w|^野営地に基本的な防備を施します。この面倒な作業に従事する兵士には、^200ペニーの褒美を取らせましょう。^さもないと困ったことになるかも知れません。 qstr_Sixty_men_are_needed|60人必要だ。 qstr_Your_Refuge|自分の隠し砦 qstr_Wait_Here|待機する qstr_Troop_Tree|兵の昇進一覧 qstr_Second_Outfit|平時の装備 qstr_Read_Book|読書 qstr_Retire|引退 qstr_Recruit_Prisoners|捕虜の雇用 qstr_Map_Colour|地図の色 qstr_Followers__Camp|仲間の野営地 qstr_Visit_Camp|野営地を視察する qstr_Check_Location|位置を調べる qstr_You_cannot_build_you|他の居住地に近すぎて、あなたの隠し砦を構築できない。 qstr_These_too_close_to_a|野営するには既存の居住地に近すぎます。 qstr_You_cannot_read._You|字が読めない。字の読み方は修道院で学べる。 qstr_Your_army_morale_is_|あなたの部隊は士気が低い! qstr_No_one_is_interested|今のところ誰も興味がないようだ。 qstr_Back_to_Siege|包囲網に戻る qstr_Your_Siege_Camp|包囲網 qstr_You_are_besieging_th|敵軍を包囲中だ。^ここでは攻囲陣の資材を管理できる。 qstr_^Send_men_to_forage_n|^兵士に食料の調達を命じます。半日毎に追加の食料を獲得します。 qstr_Your_Sea_Camp|停泊地 qstr_The_ship_is_at_the_m|風が弱まり、休息を取るために停船している。^ここでは船団の資材を管理できる。 qstr_Calm^^The_sails_like|無風^^帆は凪いでいる海面と同じく平らだ。 qstr_Light_breeze^^On_the|微風^^水面を注視するとさざ波に気づく。^帆は僅かに風を受けている。 qstr_Moderate_breeze^^Sma|弱風^^白く見える波があちこちで立っている。^帆は風を受けている。 qstr_Strong_breeze^^Moder|疾風^^やや高い波がより大きな波になり始めている。^帆が完全に膨らんでおり、すぐに畳み始めなければ。 qstr_High_wind^^There_are|強風^^飛沫を上げる高い波が沢山見える。帆は畳んである。^船が傷むかもしれない。 qstr_Gale^^The_sea_is_vio|烈風^^船を殴りつけてくるような波だ。帆は完全に畳んである。^船が壊れる可能性は高い。 qstr_Storm^^The_waves_tos|暴風^^船を持ち上げるような大波だ。転覆の可能性がある。 qstr_Number_of_sailors |水夫の数 qstr_{reg5}|{reg5} qstr_Speed_from_sailors |人力による速度 qstr_{reg6}%|{reg6}% qstr_Fleet|艦隊 qstr_Followers_Camp|随伴人員の野営地 qstr_Your_army_is_accompa|あなたの軍隊は様々な経歴を持つ仲間を同行します。^^仲間によって、あなたは重要なサービスを すぐに受けられるようになり、精神的な支援も受けられます。 ただし軍隊の行軍速度が低下する不利益を受けます。^^仲間を追放することはいつでも可能ですが、 軍隊の士気に影響を与えます。^^あなたが旅の途中で出会った人々を司祭や女性などの集団に 割り当てることで、仲間の数を増やすことができます。 軍隊のメニューを開いて仲間と会話することで、 あなたの軍から仲間の集団へ兵を割り当てることができます。^^あなたの軍の規模を300人以下に減らしたり、 大幅に兵を失ったり深刻な敗北を喫することがあれば、 仲間はあなたを見捨てるでしょう。 qstr_Smith|鍛冶師 qstr_Healer|癒し手 qstr_Mules|輜重 qstr_Slave_Trader|奴隷商 qstr_Dismiss|解散 qstr_Kingdom_Report|王国の状態 qstr_{reg59?Queen King} |{reg59?女王 王} qstr_{reg59?Queen King}_s|{reg59?女王 王}の街 qstr_{reg59?Queen King}_s_|{reg59?女王 王}の城塞 qstr_{reg59?Queen King}_s_V|{reg59?女王 王}の村 qstr_Lords |諸侯 qstr_Caravans |行商 qstr_Kingdom_Towns |王国の街 qstr_Kingdom_Forts |王国の城塞 qstr_Kingdom_Villages |王国の村 qstr_Places_without_Lord |領主のいない土地 qstr_Prisoner_Lords |虜囚の諸侯 qstr_Minister |大臣 qstr_Tax_Enforcement |税制 qstr_Yes__costs_3000_peni|了解 (費用は3,000ペニー/週) qstr_No__tax_revenue_lowe|なし (税収は低減) qstr_{reg59?Queen King}_s_A|{reg59?女王 王}軍の規模 qstr_Royal_Decree|勅命 qstr_Summary|概要 qstr_Lords|諸侯 qstr_Diplomacy|外交 qstr_Armies|国内の軍 qstr_Centers|首都 qstr_Rename|国号の変更 qstr_Make_a_Royal_Decree |勅命の布告 ^^命令の変更には数時間かかります。^命令が使者から家臣へ届くのに時間を要するのです。^命令を選んだら、“DONE”を押して決定して下さい。 qstr_Gather_Our_Forces|軍の結集 qstr_Defend_the_Kingdom|王国の防衛 qstr_Current_decree _{s4}|現在の勅命 {s4} qstr_You_order_the_lords_|諸侯の軍事行動を各個に委任する。 qstr_You_order_the_kingdo|諸侯を王国の防衛にあたらせる。 qstr_You_cannot_do_this_n|今は実行できない。 qstr_Exhausted|疲労困憊 qstr_Very_Tired|疲労 qstr_Tired|軽い疲労 qstr_High|良好 qstr_What_name_would_you_|隠し砦にどのような名前を与えますか? qstr_Save_it_as _{s5}.| {s5}としておこう。 qstr_From_Troop _|兵種 qstr_{s1}_or_{s2}|{s1}または{s2} qstr__Click_on_a_unit_for|(ユニットをクリックすれば詳細を見ることができます) qstr_{reg2}|{reg2} qstr_On_several_occasions|今までの人生の中で、何度かラテン語の奇妙な文字を目にすることがあったため、^読み方を理解するのにそう時間はかからないだろう。^更に時間をかければ字を書けるようになるかも知れない!^^一週間掛かりますが、修道院で字の読み方を学びますか? qstr_Yes.|はい qstr_No.|いいえ qstr_No_one_here_wants_to|誰も部隊に参加する気は無いようだ。 qstr_One_{s3}_is_willing_| {s3}が1人加入を申し出てきた。 qstr_{reg5}_{s3}_are_will|{reg5}人の {s3} が加入を申し出てきた。 qstr_Recruit_them__{reg6}|雇用する ({reg6} ペニー)。 qstr_One_{s3}_volunteers_| {s3}の義勇兵が加入する。 qstr_{reg5}_{s3}_voluntee|{reg5}人 {s3}の義勇兵が加入する。 qstr_You_need_to_get_the_|ここで徴兵するには村長の許可が要る。 qstr_My_Boats|所有中の船 qstr_Boats_for_Sale|売り出し中の船 qstr_No_ships_for_sale^in|売り出し中の船は^この街には無い。 qstr_No_Name|名無し qstr_{reg7}._Ship|{reg7}. Ship qstr_Flagship|旗艦 qstr_Very_Good|非常に良い qstr_Good|良い qstr_Acceptable|普通 qstr_Bad|悪い qstr_Very_Bad|非常に悪い qstr_Dangerous|危険 qstr_Repair _{reg8}_penin|修理 {reg8}ペニー qstr_Type _{s7}^Wood _{s6|タイプ {s7}^材質 {s6}^状態 {s1}^船速 {reg1} ノット^乗員 {reg6} 人^価格 {reg7} ペニー^{s2} qstr_Repair_Ship|船の修理 qstr_Customize_Ship|船の改装 qstr_Sell_Ship|船の売却 qstr_Buy_Ship|船の購入 qstr_Are_you_sure_you_wan|本当にこの取引を実施しますか? qstr_Leave_ship_at_the_sh|接岸して船から降りる。 qstr_Next_ship|次の船 qstr_Fleet_Capacity |船団の乗船量 qstr_{reg1}/{reg2}|{reg1}/{reg2} qstr_You_cannot_buy_this_|この船は買えない。操縦に十分な船団長スキルが必要だ。 qstr_You_cannot_buy_this_b|この船は買えない。船団長スキルが必要だ。 qstr_You_cannot_buy_this_bo|この船は買えない。より高レベルの船団長スキルが必要だ。 qstr_You_cannot_buy_this_boa|この船は買えない。お金が足りない。 qstr_You_can_t_leave_your|岸辺では最後の一隻から降りることは出来ない。 qstr_You_can_t_leave_this|この船の船員が他の船に乗りきれないので、岸では降りられない。 qstr_{s1}_s_Ships|{s1}の船 qstr_You_need_to_get_clos|船から降りるには、もう少し岸に近付く必要がある。 qstr_You_cannot_repair_th|お金が足りないので船を修理できない。 qstr_No_ships_for_sell^in|この街に販売中の船はない。 qstr_Wood _{s0}^|船材 {s0}^ qstr_custom|カスタム qstr_blue_and_white|青と白 qstr_red_and_white|赤と白 qstr_rich_striped|縞模様 qstr_green_and_yellow|緑と黄 qstr_red|赤 qstr_blue_and_red|青と赤 qstr_green|緑 qstr_blue_and_yellow|青と黄 qstr_Sail _{s0}^|帆 {s0}^ qstr_tarred|タール塗装 qstr_tarred_and_red|タール塗装と赤 qstr_varnished|ニス塗り qstr_varnished_and_purple|ニス塗りと紫 qstr_blue|青 qstr_blue_red_and_green|青と赤と緑 qstr_plain|ベタ塗り qstr_Finish _{s0}^|仕上げ {s0}^ qstr_Price _{reg7}_pening|価格 {reg7} ペニー qstr_{s1}{s2}{s3}{s4}|{s1}{s2}{s3}{s4} qstr_Change_Finish|変更終了 qstr_Change_Sail|帆を変更する qstr_Apply|適用 qstr_Only_ships_made_of_o|最後の仕上げを行えるのはオーク材の船のみです。 qstr_You_don_t_have_enoug|お金が足りない。 qstr_Accept|了解 qstr_Dismiss_Staff|人員解散 qstr_Recruit_staff_for_yo|隠し砦に人員を雇う qstr_^Hiring_staff_has_bo|^人員雇用には、雇用時の初期費用と維持費両方がかかります。評判がよく、立派な隠し砦であれば希望者が多数集まるでしょう。 qstr_Description |説明 qstr_Captain |隊長 qstr_Priest |聖職者 qstr_Bard |吟遊詩人 qstr_Bottler |酒売り qstr_Happy_Widow |娼婦 qstr_Trainer |訓練士 qstr_Smith |鍛冶師 qstr_Armorer |防具職人 qstr_Physician |医師 qstr_Cook |料理人 qstr_Captain_Marcus|マルクス隊長 qstr_Dismiss/No_Captain|解雇/隊長はいません qstr_Priest_Beda|ベーダ司祭 qstr_Godi_Olafr|オーラヴ神官 qstr_Dismiss/No_Priest|解雇/聖職者はいません qstr_No_bard_wants_to_ser|あなたに仕えたがる詩人はいません。 qstr_Skald_Bragi|スカルド詩人ブラギ qstr_Bard_Siwi|吟遊詩人シーウィ qstr_Dismiss/No_Bard|解雇/吟遊詩人はいません qstr_Casius|カシウス qstr_Dismiss/No_Bottler|解雇/酒売りはいません qstr_No_happy_widow_is_av|利用できる娼婦はいません。 qstr_Suaibsech|スブサーチ qstr_Tancoystl|タンコイストル qstr_Gulla|ギュラ qstr_Eadgyd|エアドギッド qstr_Dismiss/No_Whore|解雇/娼婦はいません qstr_Trainer_Harald|訓練士ハラルド qstr_Dismiss/No_Trainer|解雇/訓練士はいません qstr_Ulfberht|ウルフベルフト qstr_Dismiss/No_Smith|解雇/鍛冶師はいません qstr_Armorer__The_Hungry_|防具職人“飢えた金槌” qstr_Dismiss/No_Armorer|解雇/防具職人はいません qstr_No_physicians_are_av|利用できる医師はいません。 qstr_Aurelius|アウレリウス qstr_Morgan|モルガン qstr_Alexander|アレクサンダー qstr_Ailill|アリル qstr_Dismiss/No_Physician|解雇/医師はいません qstr_Wamba|ワンバ qstr_Dismiss/No_Cook|解雇/料理人はいません qstr_{s10}|{s10} qstr_You_do_not_have_enou|これ以上人員を増やすにはお金が足りません。雇う人数を減らして下さい! qstr_The_abbot_sends_for_|修道院長は関係者を聖堂に集めるようだ。^これで両者の言い分を聞くことが出来る。^^集まるまでの間に、金で装飾された表紙や^中身の文書を観察してみることにした。 qstr_fort|砦 qstr_Infiltration|潜入 qstr_A_good_way_to_hasten|{s2}の攻略を早めるには、数名を選抜して内部に潜入させ、食料庫や^水源、守備兵の忠誠心から破壊するといいでしょう。ですが極めて困難で、^自殺的と言っていいほど危険な行動です。送り込んだ者が帰ってくる可能性^は少ないですが、成功すれば敵に甚大な被害を与えることが出来るでしょう。^仕掛けをするには600ペニー必要です。どのような破壊作戦を実施しますか? qstr_Poison_the_{s2}_s_wa|{s2}の水源に毒を撒く qstr_Kill_the_{s2}_s_live|{s2}の家畜を殺す qstr_Burn_the_{s2}_s_food|{s2}の食料庫を燃やす qstr_Subvert_the_defender|守備兵を寝返らせる qstr_____| qstr_A_group_of_chosen_me|選抜隊が水源の汚染に向かいます。 qstr_A_group_of_chosen_men|選抜隊が家畜の殺害に向かいます。 qstr_A_group_of_chosen_men_|選抜隊が貯蔵庫の焼き討ちに向かいます。 qstr_A_group_of_chosen_men_w|選抜隊が守備兵の懐柔に向かいます。 qstr_You_do_not_have_the_|この作戦を実行するのに必要な600ペニーがありません。 qstr_{s1}_of_the_{s2}|{s2}の {s1} qstr_Send|送る qstr_You_are_hiring_a_mes|伝令を雇います。^伝令には三種類の伝言を託すことが出来ます。指令、交流、外交の3つです。 qstr_Message_Type |伝言の内容 qstr_Select_a_Place_for_y|実行する場所を選択して下さい qstr_ _Orders ^_You_cann| 指令 ^ 自分の国に属していない諸侯には命令できません。 qstr_Orders _None.|指令 なし qstr_Orders _Meet_and_Fol|指令 追従せよ qstr_Orders _Go_to_a_Plac|指令 指定地点へ向かえ qstr_Orders _Patrol_an_Ar|指令 指定地域を巡回せよ qstr_Orders _Besiege_a_Pl|指令 拠点を攻略せよ qstr_ _Relations ^This_l| 交流 ^自分の国に属している諸侯です。 qstr_Relations _None.|交流 なし qstr_Relations _Insult_an|交流 侮辱と挑発 qstr_Relations _Send_a_Gi|交流 金品の寄贈 qstr_ Diplomacy ^It_is_o| 外交 ^自分で国を率いている場合のみ他国の指導者と外交交渉が可能です。^あなたは王ではありません。 qstr_ Diplomacy ^It_is_on| 外交 ^自分で国を率いている場合のみ他国の指導者と外交交渉が可能です。^{s1}は王ではありません。 qstr_Diplomacy _None.|外交 なし qstr_Diplomacy _Suggest_a|外交 同盟の打診 qstr_Diplomacy _Suggest_P|外交 和平の提案 qstr_Diplomacy _Declare_W|外交 宣戦を布告 qstr_You_want_to_order_{s|{s9}を 自分に追従させる。 qstr_You_want_to_order_{s9|{s9}に 指定の場所に向かわせる。 qstr_You_want_to_order_{s9}|{s9}に 指定の場所近辺を巡回させる。 qstr_You_want_to_order_{s9}_|{s9}に 指定の場所を攻略させる。 qstr_You_want_to_send_a_m|{s9}を 侮辱し挑発する書簡を送ろうとしている。 相手から攻撃されることになるだろう。 qstr_You_want_to_send_a_g|{s9}へ 2,000ペニー相当の腕輪や宝飾品を送ろうとしている。 相手との関係を改善できるだろう。 qstr_You_want_to_invite_{|{s9}と 同盟を締結しようとしている。 qstr_You_want_to_make_pea|{s9}と 和睦を結ぼうとしている。 qstr_You_want_to_declare_|{s9}に対し宣戦を布告しようとしている。^友好的な勢力に対する宣戦は第三国からの信用を損ねる。^休戦協定や同盟を結んでいる国からは特に警戒されるだろう。 qstr_No_message_chosen.|選択メッセージなし qstr_ _You_are_sending_a_| 伝書の宛先 {s9}^^ 距離 {reg2} km^^ 配達料金 {reg3} ペニー^^^ {s10} qstr_You_have_not_chosen_|伝書の内容を選んでいない。 qstr_This_place_is_alread|彼の地は現在、他の勢力から攻撃を受けています。 qstr_You_have_good_relati|現在、対象の王国とは友誼を結んでいる。 諸侯は攻撃したがらないだろう。 qstr_You_re_already_at_pe|対象の王国とは既に和平関係にある。 この伝書の必要はない。 qstr_You_need_to_improve_|同盟を結ぶには、対象の王国との友好を深める必要がある。 qstr_You_already_have_an_|対象の王国とはすでに同盟関係にある。 現在の同盟が終了してから改めて打診しよう。 qstr_You_are_already_at_w|対象の王国とはすでに戦争状態にある。 qstr_You_do_not_have_the_n|伝令に渡すだけの十分なお金がない。 qstr_This_is_a_hardcore_m|これは侵略においてやり込みモードです。 ^^復活は各ラウンドの開始時のみ可能です。 qstr_Please_wait.^Player_|お待ちください。^プレイヤーの復活は{reg11?第{reg10}ラウンド終了後}に 可能です。 qstr_Send_message_to_othe|他の管理者にメッセージを送る qstr_Broadcast_message_to|全てのプレイヤーにメッセージを流す
https://w.atwiki.jp/dicadavertrpg/pages/32.html
◆最終話:光と闇と 著:凪ノ香 ◆最終話:光と闇と○シナリオ概要○GM向けガイド ○マスターシーン:神聖なりしイクタリ帝国 ○PC2 オープニングフェイズ:追憶は薄闇に佇む ○PC3 オープニングフェイズ:白き光の支配する【現在のドウラ公国】 ○PC1 オープニングフェイズ:炉辺のひと時 ○ミドルフェイズ シーン1:偽りの平和 ○「ミドルフェイズ シーン1」前後に関する補足 ○ミドルフェイズ シーン2:嵐の先触れ ○ミドルフェイズ シーン3:ガセキ平原の会戦 ○ミドルフェイズ シーン4:亡霊騎士と嘆きの妖精 ○ミドルフェイズ シーン5:双巨神、死守 ○ミドルフェイズ シーン6:勇者たち ○クライマックスフェイズ:光と闇と○GM用判定早見表 ○クライマックスフェイズ2:ノスフェラトゥは蘇る○GM用判定早見表 ○エンディング ○使用エネミーデータ ○ボスキャラクターデータ ◆キャンペーン背景情報○歴史の分岐点 ○パーソナリティ詳細情報 ○〈神骸騎〉詳細 ○シナリオ概要 皇帝騎を名乗る〈神骸騎〉の出現は、周辺諸国に激烈な動揺をもたらした。 いにしえの宿将たちが付き従う、白き機体のその威容、その武勇。 僭称を疑う声は小さく、神聖イクタリ帝国は日に日に信望を集めていく。 しかし光が強く輝けば、闇もまた濃く凝るもの。 神聖イクタリ帝国の支配を良しとせぬ諸国は、ドウラ公国を旗頭として戦力を結集していく。 イクタリ大陸全に、再び迫る大乱の嵐。 不死の伝説を継ぐ〈神骸騎〉たちは、いま悠久の伝説と対峙する。 ○GM向けガイド 第四話のシナリオは、第三話でスラク・ダオ皇女を「救出したもの」として記述している。 しかし殺害した場合でも、ユジン・ダオ皇帝の行動の大筋に変化はない。 スラク・ダオ皇女がいない状態を想定してシナリオやデータを組み直そう。 救出した場合と比べ、事態は難化するだろうが解決不能ではない。 またいずれの場合でも、ここまで【国威】が増加すると、〈神骸騎〉の性能の差も大きくなる。 特に最終決戦まわりについては、丁寧にボスデータの調整を行うことをお勧めする。 ○マスターシーン:神聖なりしイクタリ帝国 “神聖イクタリ皇帝”ユジン・ダオ 「《皇帝騎》の名のもとに!」 「神聖イクタリ帝国の、名のもとに!」 「今こそ我らは、いくさを止めよう!」 「許し難きを許し、憎しみを捨てる時が来たのだ! ともに平和と繁栄の果実を享受しようではないか!」 高い屋根が立ち並ぶ旧ダオ帝国の帝都でも、ひときわ大きな行政府。 そのバルコニーから広場に向け、父を弑逆し国号を改めたユジン・ダオ皇帝が、建国の演説を行っている。 バルコニーの傍らには、白き《皇帝騎》、アイオーンが威厳をもって佇んでいる。 「《皇帝騎》は、公正な裁きを約束しよう! 自由で平等な協定を保護しよう!」 「それらを脅かす無法な暴力から、必ず諸君らを守るとここに誓おう!」 「かつて人は、手を取り合い楽土を築いた! いま再び、黄金時代は到来する……そう! 我々が築き上げるのだ!」 帝都の広場には民衆が詰めかけている。 その目には期待と歓喜の色がある。 「虐げられしものよ、来たれ! 弱き者よ、困窮する者よ、来たれ!」 「我らは諸君を庇護する! 諸君の力こそが必要だ! 集い、ともに築こう!」 「――――新たなる楽土、神聖イクタリ帝国をッ!!」 ユジン皇子が力強く拳を突き上げると、群衆から次々に声があがる。 群衆 「無敵なりし英雄皇帝、万歳ッ!! 」 「慈悲深きラルヴァ皇后、万歳ッ!!」 「《皇帝騎》、万歳ッ!! 神聖イクタリ帝国、万歳ぁぁぁああいッッッッ!!」 鳴り止まぬ歓声と、それを堂々と受け止めるユジン。 新たなる皇帝の後ろに控えた皇后ラルヴァは、仮面のように静かな微笑みを浮かべている。 その瞳は、眼帯に隠されてうかがい知ることはできない―― ○PC2 オープニングフェイズ:追憶は薄闇に佇む 首都エポリナの公城の一角。 ドウラ公国歴代の公王の眠る霊廟は、薄暗く静かだった。 その最も新しい墓碑、“冷血王”ゲオルグ・ドウラの墓の前に君はいた。 (GM、PC2に非搭乗状態での登場を促す) PC2が望むNPCを1~2名登場させること。 または先代のゲオルグ公王との回想シーンでも良いし、NPCを登場させず〈魂魄〉と〈御者〉のみの会話でも良い。 基本的に、PC2の望みに沿ったオープニングを行おう。 GMはこのシーン中に、以下の情報を提示すること。 ―――――――――――――――――― 【現在の大陸情勢】 ダオ帝国が神聖イクタリ帝国に国号を改めてから数ヶ月が経過した。 “神聖イクタリ皇帝”ユジン・ダオの政変は概ね成功したといえるだろう。 幾つか小さな反乱はあったものの、〈神骸騎〉アイオーンと『七星騎』が、圧倒的な力でこれを鎮圧した。 帝国諸侯の多くはユジン皇帝に臣従している。 現在のところ、〈神骸騎〉アイオーンが皇帝騎であるという明白な証明は無い。 ただしアイオーンには皇帝騎を名乗るだけの抜群の性能がある上、二騎の『七星騎』まで随伴している。 アイオーンが勝利を重ね続ける限り、皇帝騎であるという自称は信憑性を増していくだろう。 (※シナリオフック「○失われた皇帝騎」を参照。他を寄せ付けぬ「絶対的な強さ」は皇帝騎の証明となりうる) そして、皇帝機を名乗るアイオーンの手には……ゲオルグ公王より奪われた皇帝槍がある。 ……あの日、ゲオルグ公が討ち取られたあの時。ユジン・ダオは、皇帝槍を狙っていたのだろうか? ―――――――――――――――――― 回想に良い区切りができたところで、シーンを終了する。 登場キャラクター各自の良いロールプレイをひとこと褒め、GMはそれぞれに絆ダイスを1つ渡すこと。 ○PC3 オープニングフェイズ:白き光の支配する ドウラ公国の首都エポリナは物々しい賑わいを見せていた。 種々の旗を掲げて集う〈神骸騎〉。 兵士の公募。あちらこちらの地域からやってくる傭兵団。 時折、喧嘩騒ぎなどが起こっては、増員された衛視が呼子笛を鳴らして駆けていく。 (GM、PC3に非搭乗状態での登場を促す) PC3が望むNPCを1~2名登場させること。 またはNPCを登場させず、〈魂魄〉と〈御者〉のみの会話でも良い。 GMはドウラ公国の物々しい様子を説明しつつ、以下の事柄について適切な方法で説明すること。 ―――――――――――――――――― 【現在のドウラ公国】 神聖イクタリ帝国は拡大と安定の道を辿っている。 しかし無論、さまざまな理由でユジン皇帝を受け入れられない者もいる。 スラク・ダオ皇女や、先帝ビケザ・ダオに忠義を誓っていた者たち。 ユジン皇帝に滅ぼされたマヌ=カーセ連邦の残党。 神聖イクタリ帝国の伸長を警戒するもの。 そういった雑多な勢力が、いま手勢をまとめてドウラ公国に参集しつつある。 マヌ=カーセ連邦が瓦解した今、神聖イクタリ帝国に対抗しうる有力な国家はドウラ公国ただ一国。 ……大陸史に大書されるほどの、決定的な大戦が生じる日は遠くはないだろう。 口さがない者などは、「光と闇の戦い」などと語っているようだ。 むろん、光がアイオーンであり、闇はノスフェラトゥというわけだ。 ―――――――――――――――――― 会話に良い区切りができたところで、シーンを終了する。 登場キャラクター各自の良いロールプレイをひとこと褒め、GMはそれぞれに絆ダイスを1つ渡すこと。 ○PC1 オープニングフェイズ:炉辺のひと時 ゲオルグ公王が討ち取られたのは砲の月、六月のことであった。 以後どれだけの時間が経過したかはパーティの裁量によって決定して良いが、一年は経過していない。 大祭による三ヶ月の平和休戦があったことを勘案すれば、冬の前後の時期だろう。 ――公王の執務室の暖炉からは、パチパチと薪がはぜる音がする。 (GM、PC1に非搭乗状態での登場を促す) “小覇王”スラク・ダオ 「こちらが新たに仕官してきた〈神骸騎〉を中心にした部隊創設の稟議書」 「私から見て気になった点には、赤のインクで指摘を入れてあるわ」 「それからこっちは今年の租税で、こっちが服属国からの貢納の一覧……」 君たちの傍らの席で、スラク・ダオが書類にテキパキと目を通しては君に回してくる。 そしてふと、彼女は思い出したように言った。 「ねえ、PC1。……今更だけれど、私ったらなぜこんなことをしているのかしら?」 スラク・ダオは虜囚ではなく、高貴な賓客として遇されていた。 そしてドウラ公国はここ最近の雑多な勢力の参集に、事務方がとても足りてはいない。 「この辺の書類とかもう公国の機密よね」 「私がこれ手土産に兄さまのもとに走ったらどうするつもりなのよ……」 「……私だって恩知らずでも馬鹿でもないから、しないけれど」 いつしか見かねてスラク皇女が手伝い始め、すっかり彼女も公国首脳部の一員となりつつあった。 スラク皇女は、仕事の合間に冷めてしまった茶を一口飲む。 「……父さまは、底なしの怒りと野心に呑まれた人だったわ。私に関心なんてなかった」 「兄さまも、昔は誰に対しても心を閉ざしていた。今なら分かる、壊れた家族よ」 「けど、ラルヴァと巡り合って、兄さまは活き活きと明るくなって」 「父さまも何かが少しだけ満たされたのか、すこしだけ表情が柔らかくなって」 「……でも今はもう、私は兄さまやラルヴァが、何を考えているのか分からない」 「謀反の計画から排除されていた理由は分かるわ。私が父さまに情を抱いていたからでしょう」 「兄さまたちは、私が土壇場で父さまの側につく可能性を恐れて、謀反から遠ざけた――それは、分かる」 「あの時、私はノスフェラトゥの正体があなたたちだと知って、精神的にも安定していなかった」 「だから不確定要素とみなして排除を試みた。父を殺されたと聞いて、何をするか分からない状態だったから。それも、分かる」 「理屈は通っているの。でも、分からない」 「兄さまたちは本当に、『皇帝騎の使命』なんて綺麗な理想のために動いているのかしら?」 「それは少しだけマシになった家族を、取り返しがつかないほどに壊してまで、果たすべきことなの……?」 ティーカップを持つスラク皇女の手は、微かに震えている。 「私は……どうすれば……」 PC1がスラク皇女に対して何か働きかけを行うと、スラク皇女の震えは止まり、彼女は微笑みを取り戻す。 「ありがとう、PC1。あなたがいてくれて、本当によかった」 「ねえ、私が聞けた義理ではないかもしれないけれど……それでも、よければ聞かせて頂戴?」 「ゲオルグ公王は…………あなたの家族は、どんなひとだったのかしら」 会話に良い区切りができたところで、シーンを終了する。 登場キャラクター各自の良いロールプレイをひとこと褒め、GMはそれぞれに絆ダイスを1つ渡すこと。 ○ミドルフェイズ シーン1:偽りの平和 ドウラ公国、首都エポリナの公城。 その大会議室には、伝説的な〈邪神騎〉の胸部装甲を槍で貫く〈皇帝騎〉の大絵画が飾られている。 “紋章官”フィオ・サームズ 「……以上が神聖イクタリ帝国、ユジン・ダオ皇帝よりの親書となります」 “神官長”イズラ・サン 「要約するに、あちらは講和と友好条約の締結を求めているという理解でよろしいか?」 「ダオ帝国時代の占領地を破棄し、旧来の位置に国境線を引き直し」 「あちらの『連絡の不手際による事故』によって生じた、スラク皇女の亡命についても一切不問」 「度重なる先帝の領土侵犯に対し、謝罪の意を表明しても良いとまで」 “内務大臣”ムライプ・ミスターニ 「破格の条件ですな……ユジン皇帝にはビケザ皇帝ほどの野心はないようだ」 「公王陛下! これは、帝国との長年の戦争に終わりの目が見えましたな! ワハハ!」 (GM、PC1~3に非搭乗状態での登場を促す) GMはまず、この講和の申し出に対する各人の意見を聞くこと。 適度に論議が進んだ状態で、スラク皇女を話に参加させること。 スラク皇女の意見は以下のようなものである、PCたちの意見に合わせて同調する形を取るなど、適宜調節すること。 なおGMは、これが開戦の決断を行う想定のシーンであることを事前にパーティに告げること。 宣戦布告の大義名分は、「ユジン皇帝の簒奪を非難する」「皇帝騎を僭称とみなす」等、いくつもあるだろう。 パーティの好む名分を採用する。 ただし、もしどうしてもパーティが講和条約を受け入れたフリをしての暗躍などを試みたい場合、物語は別の形となるだろう。 GMは掲載のボスデータを利用して、臨機応変にシーンを描いていこう。 また、いったんこの会議では結論を保留し、別途、PCたちが悩んだ末に結論をくだすシーンなどを設けても良い。 “小覇王”スラク・ダオ 「……ミスターニ閣下も、本当はお分かりでしょう」 「ドウラ公国が。今やこの地域にて唯一、帝国と渡り合える国力を持つ列強国が、神聖イクタリ帝国を『皇帝騎のあるじ』と認めることの意味を」 「それはもう事実上の、公国の臣従、服属にほかなりません」 「そして服属したところで、帝国に対して公国の持つ交渉の札はあまりに少ない……武力をもって走狗となろうにも、おや困りましたね、追う兎がいません」 「なにせ帝国最大の仮想敵国である、ドウラ公国がその立場を放棄していますから。あとはもう、いかようにも」 「――提示されているのは、猛毒入りの甘い砂糖菓子です」 “内務大臣”ムライプ・ミスターニ 「――スラク殿下。それは私も分かっております。確かに帝国はドウラ公国があるゆえにこそ、無体を働けぬ形でしょうな!」 「しかしだからといって、どうせよとおっしゃる?」 「敵は皇帝騎アイオーンに、七星騎ミザール、アリオト――諸国より皇帝騎の名を聞いて馳せ参じたる幾柱もの〈神骸騎〉!」 「いま歯向かえば、ドウラ公国は跡形もなく滅ぼされましょう」 「ならば偽りの平和を享受し、時を稼いで好機を待つのも手ではありませんか?」 “小覇王”スラク・ダオ 「その時間こそが敵なのです」 「まず兄はまだ若く、しかも〈神骸騎〉と契約を結ばぬ〈御者〉であるがゆえ、寿命や乱心を待つことは難しいでしょう」 「不滅の〈神骸騎〉の伝説が、皇帝騎の伝説に塗りつぶされた時点で、公国の求心力は喪われます」 「神聖イクタリ帝国はますます栄え、ドウラ公国は衰える……この選択の先には、それしか」 「……恐らく、今しかありません。兄の掲げた『皇帝騎』の伝説に、一撃を加えるとすれば、今しか」 「戦場で他の〈神骸騎〉に後れを取るようなことあれば、それは『アイオーンは皇帝騎ではない』という何よりの証明」 「それが成せるのはドウラ公国とノスフェラトゥを置いて他にはないでしょう」 “内務大臣”ムライプ・ミスターニ 「……そしてノスフェラトゥがあの絵画のようになれば、いかがなさる」 ムライプが指差す先にあるのは、会議室の大絵画だ。 伝説的な〈邪神騎〉の胸部装甲を槍で貫く、〈皇帝騎〉の威容―― “内務大臣”ムライプ・ミスターニ 「伝説の再現だ! 皇帝騎に逆らった愚かなる〈神骸騎〉として、ノスフェラトゥは末代までの汚名を被る!」 「そもそもが殿下! 帝国の人間であり、ユジン皇帝の妹である貴方が戦を煽るとは――」 “小覇王”スラク・ダオ 「そうですね。……皇帝騎は、本物“かもしれない”」 「ユジン皇帝は善良で徳のある立派な君主“かもしれない”」 「帝国に恭順することこそが正解である可能性を、私は否定できません」 「それに賭ける判断を、間違っているとも思いません。ひとというのは、そのように考えるものでしょう」 「……ですが私も、何の覚悟もなしに開戦を論じてはおりません」 ムライプの叫び声を聞きながら、スラク・ダオは微笑みを浮かべる。 「これは議事録の残る会議です」 「兄の行いを恨みに思った愚かな“小覇王”が、公王に戦をそそのかす――動かぬ証拠の残る会議です」 「敗北の暁には、わたくしを弁明に用いればよろしい。わたしは無様に狂乱して見せて、死毒を一瓶あおりましょう」 “内務大臣”ムライプ・ミスターニ 「な……っ!?」 “小覇王”スラク・ダオ 「……ねえ、公王陛下」 「あの皇帝を名乗っている兄に歯向かうならば、付き合うわ。降るならば、それもいい。私をうまく利用して頂戴ね?」 「一度救われた命ですもの。……私は、その……あなたのために、死んでもいいわ」 会話に良い区切りができたところで、シーンを終了する。 登場キャラクター各自の良いロールプレイをひとこと褒め、GMはそれぞれに絆ダイスを1つ渡すこと。 ○「ミドルフェイズ シーン1」前後に関する補足 第四話は最終話であるため、シーン2からは神聖イクタリ帝国との決戦が矢継ぎ早に描かれる。 平和な状況下での〈魂魄〉と〈御者〉のやりとりを描けるのはここが最後となる。 何かプレイヤー側に行いたい演出などがあれば、GMは可能な限りその要望を汲もう。 また「シーン1」でもし決断を保留した場合、「シーン2」までの間に開戦を決定するイベントを挟もう。 ○ミドルフェイズ シーン2:嵐の先触れ ドウラ公国と神聖イクタリ帝国の講和交渉は決裂。 シーン1で提示された大義名分によって、ドウラ公国は神聖イクタリ帝国に宣戦を布告した。 一帯に存在する大小全ての国々が、固唾を飲んでこの大戦の推移を見守っている。 神聖イクタリ帝国の皇帝騎はまことか、否か。 ドウラ公王とノスフェラトゥは、皇帝騎に歯向かう愚者なのか、それとも僭称を見抜いた賢者なのか。 『〈神骸騎〉での戦いで勝利したものが正義であり、神である』 イクタリ大陸を支配する絶対の法則は、今もなお健在だ。 ――この戦の結果が、イクタリ大陸の歴史を作る。 (GM、PC1~3に搭乗状態での登場を促す) ドウラ公国と神聖イクタリ帝国の間に存在する、ガセキ平原。 〈神骸騎〉同士の会戦に適したその広大な平地では、先代ゲオルグ公王の時代から幾度も戦いが行われていた。 暗雲覆う空の下。多くの将兵の血が染み込み、古錆びた〈神骸騎〉の部品が転がる平原。 そこに、今また軍勢が居並び、無数の旗指し物が強風にたなびいている。 一方はドウラ公国。 新たなドウラ公王の駆る、不死の〈神骸騎〉ノスフェラトゥ。 (PC2とその〈神骸騎〉を称える言葉をGMは用意すること) (PC3とその〈神骸騎〉を称える言葉をGMは用意すること) もう一方には、神聖イクタリ帝国。 神聖イクタリ皇帝ユジン・ダオが〈御者〉として駆る、皇帝騎アイオーン。 伝説の七星騎、ミザールとアリオト。 その背後には、帝国側が数割ほど多勢であるものの、どちらも万を超える軍勢。 双方あわせて参戦する〈神骸騎〉は数十柱。 イクタリ大陸に戦多しといえども、これほどの規模の会戦はめったに生じぬものだ。 “神聖イクタリ皇帝”ユジン・ダオ 「講和の申し出を受け入れてもらえず、残念だ。ドウラ公王」 「だが君を討てば、いまだ半信半疑の諸国も認めるだろう――このアイオーンこそが、まことの皇帝騎であると」 念話機を通じて、ユジン・ダオがパーティに話しかけてくる。 応答を描写すること。 ユジン・ダオの事情についてはGMは後述の「○パーソナリティ詳細情報」を参照すること。 妹の暗殺未遂や皇帝殺害について問いただした場合、ユジン・ダオは全て「この〈神骸騎〉の〈御者〉としての使命に従った」と回答する。 会話がキリの良いところまで進んだあたりで、ラルヴァがそれを中断させる。 “神聖イクタリ皇后”ラルヴァ 「……ユジンさま、いよいよ。雨の気配が」 “神聖イクタリ皇帝”ユジン・ダオ 「うむ。名残惜しいが、これよりは言葉ではなく刃でもって語らうとしよう」 「さあ、ノスフェラトゥ。死なずの〈神骸騎〉よ。――決着の時だ」 “神聖イクタリ皇帝”ユジン・ダオ 「兵たちよ! ――この皇帝騎アイオーンに挑むは、大陸の伝説! 不滅の〈神骸騎〉ノスフェラトゥ!」 「相手にとって不足なし! いざ、不死殺しの名誉を勝ち取るが良い!」 ユジン皇帝が念話機から拡声された声をあげると、イクタリ帝国側の将兵から雄叫びがあがる。 パーティ側も兵を鼓舞する声をあげて良い。 登場キャラクター各自の良いロールプレイをひとこと褒め、GMはそれぞれに絆ダイスを1つ渡すこと。 ○ミドルフェイズ シーン3:ガセキ平原の会戦 歩兵の陣列がぶつかり合い、無数の弓矢が宙を飛ぶ。 そして何柱もの〈神骸騎〉が激突し、その巨大な武具が火花を散らす。 放たれる棒火矢や閃光兵器が曇天の下にまばゆく輝く。 “小覇王”スラク・ダオ 「PC1! 左翼側から斬り込んで、アイオーンを狙って頂戴!」 「中央と右翼はなんとか支えてみせる!」 スラク・ダオが生存している場合、彼女が采配を振るうことで戦線を頑強に支え、アイオーンへの突破口を自動的に発見できる。 生存していなければ、パーティの全員が【技術】または【魔力】で判定を行うこと。 いずれかが成功数3を出すことで突破口を発見できる。 失敗した場合、「不足分の成功数×10点」のHPをパーティ全員が失う。 ドウラ公国兵士 「ゆくぞぉ……! 公王陛下の為に!」 「ノスフェラトゥに続け! 突撃ぃぃ!」 神聖イクタリ帝国兵士 「う、うわあ! ノスフェラトゥだァ!」 「突っ込んでくるぞ、逃げろ――!!」 スラク皇女の見立て通り、左翼に配された兵士は数が多いようだが、比較的に士気が低い。 パーティが先頭に立って突入すると、容易に崩れ始める。 GMはパーティ側が分厚い敵左翼を食い破る様子や、兵士のリアクションなどを描写して戦場の雰囲気を強調しよう。 登場キャラクター各自の良いロールプレイをひとこと褒め、GMはそれぞれに絆ダイスを1つ渡すこと。 ○ミドルフェイズ シーン4:亡霊騎士と嘆きの妖精 左翼を切り分けていくと、〈神骸騎〉が立ちふさがる。 あるいはパーティにとっては、見覚えのある機体かもしれない。 第一話のダオ帝国軍の侵攻。 峡谷の橋を巡る、左軍との戦いの―― 〈神骸騎〉バンシー 「ゲゲーッ! ノスフェラトゥ!? わ、わわ、どうしようデュラハン!」 〈神骸騎〉デュラハン 「くっ……お前は下がっていろバンシー!」 神聖イクタリ帝国に服属する諸国の〈神骸騎〉、バンシーとデュラハンだ。 GMはいずれかのPCが、対峙する二柱に対し、念話機を用いて【心力】で密談を行うことができると宣言すること。 成功数2でバンシーとデュラハンは「やられたふり」に合意する。 以前にもこの二柱の〈神骸騎〉と出会ったことがあり、平和的な別れ方をしていた場合、この難易度は1に低下する。 GMはパーティがこの二柱の〈神骸騎〉からの十分な好意を得ていると判断した場合、判定に無条件で成功するものとしても良い。 〈神骸騎〉バンシー 「公王サマはさ、アタシたちみたいな、小さな国の〈神骸騎〉にも気をつかってくれるんだね」 「皇帝騎とか、よくわかんないけど……ドウラ公国が勝つのも悪くないのかな。ねえ、デュラハン」 〈神骸騎〉デュラハン 「かもな。……感謝する、ノスフェラトゥ。さ、拡声器を入れるぞ」 〈神骸騎〉バンシー 「たいへん! 排莢不良、排莢不良! 射撃できない!」 〈神骸騎〉デュラハン 「ちぃ! 何をやってるバンシー! ひとまず下がるぞ、みな踏み潰されるな!」 バンシーとデュラハンは機体トラブルを装いノスフェラトゥを通過させる。 登場キャラクター各自の良いロールプレイをひとこと褒め、GMはそれぞれに絆ダイスを1つ渡すこと。 ―――――――― なお判定が失敗した、あるいはそもそも交渉する気がなかった場合。 〈神骸騎〉バンシー 「ええい! 小国の〈神骸騎〉だからってナメるなよォ! 戦わなきゃ、こっちだって立場が危ないんだ!!」 〈神骸騎〉デュラハン 「兵どもは下がっていろ! ……悪いがこいつは殺させん。相手をしてもらうぞ、ノスフェラトゥ!」 以下の[接敵]状態で戦闘を開始する。 敵側の性能は第一話時点と変化はないため、同じものを使用すること。 それぞれの〈神骸騎〉を撃破した時点で、突破したものと判定する。 【バンシー/デュラハン】<距離>【パーティ側〈神骸騎〉】 バンシー 【HP】37/37 【LP】6/6 【防御力】肉体:5 技術:2 魔力:1 心力:5 [射撃攻撃]7D ダメージ:3D6+【肉体】5 または 1D6+10【心力】 または 3D6+【心力】5(範囲/一回のみ) [白兵回避]3D [射撃回避]7D [反射ダイス]1/1 ※接近された場合、《銃型》(消費HP4)を使用する。〈励起〉は可能な機体だが、〈励起〉より撤退、降伏を優先する。 デュラハン 【HP】39/39 【LP】12/12 【防御力】肉体:3 技術:1 魔力:8 心力:4 [白兵攻撃]4D 命中時ダメージ:2D6+【魔力】8 [突き返し]4D 命中時ダメージ:2D6+【魔力】8 [射撃回避]1D [反射ダイス]4/4 ※マイナーアクションで移動を行わない場合、《魔導照準》(消費HP5)を使用。 また来歴:親友による判定振り直し一回を持つ。〈励起〉は可能な機体だが、〈励起〉より撤退、降伏を優先する。 ○ミドルフェイズ シーン5:双巨神、死守 血しぶきと爆音。喉が枯れるほどの叫びや悲鳴。 会戦はますます激しさをましている。 左翼を突破して本陣へと向かうパーティだが、更に遊撃の〈神骸騎〉部隊が阻止に回り込んでくる。 卑劣な野装騎×2 「あれだ! あの三柱を止めろォ!」 「勝てなくて構わねえ、時間を稼げれば大戦果だ!」 誉れなき従卒騎×3 「手柄首ッ! 報奨は疑いなしだなァ!」 「撃ち合おうぜェ!!」「ヒャハハハ!!!」 パーティにとっては敵ではない程度の小型〈神骸騎〉たちだが、足止めを喰らえば更に多くの〈神骸騎〉に取り囲まれるだろう。 危険な状況だが、しかし―― “小覇王”スラク・ダオ 「征きなさい――!」 スラク皇女の念話機越しの命令が響く。 次の瞬間、機関砲の弾が敵〈神骸騎〉群に降り注ぎ、突入した多腕の〈神骸騎〉がそれらを次々に切り刻んだ。 野装騎と従卒騎たちは、悲鳴すらあげられずに大破し沈黙する。 “小覇王”スラク・ダオ 「ヘカトンケイレス、ギガンテス。私の戦友」 「あなたたちの命を、私に頂戴。……命令は、死守よ」 「命を賭けて、彼らの背中を守って!」 神骸騎ヘカトンケイレス 「ヌハハ! ヘカトンケイレス、承知したッ!」 「主君の命にて死地を支えるは戦士の誉れ! 有り難し!」 神骸騎ギガンテス 「ギガンテス、同じく拝命した!」 「ノスフェラトゥ、行け! あの皇帝騎とやらに、貴様の力を示してこい!」 叫びとともにヘカトンケイレスとギガンテスは暴風のように戦いを開始する。 パーティが本陣へ向かうと、多数の〈神骸騎〉に囲まれた双巨神の方角から、[励起]の輝きが見えるだろう―― 登場キャラクター各自の良いロールプレイをひとこと褒め、GMはそれぞれに絆ダイスを1つ渡すこと。 ―――――――― もし双巨神やスラク皇女を殺害していた場合。 あるいはパーティが双巨神の好意や尊敬を勝ち得ていないと判断される場合、以下の接敵状態で戦闘を開始する。 〈神骸騎〉を3騎撃破した時点で、突破したものと判定する。 【誉れなき従卒騎×3/卑劣な野装騎×2】<距離>【パーティ側〈神骸騎〉】 【誉れなき従卒騎】 【HP】51/51 【LP】3/3 【反射】1 【防御力】肉体:7 技術:4 魔力:2 心力:1 [射撃攻撃]5D ダメージ:3D6+【肉体】6(拡散閃光砲で防御ダイス-1。[接敵]時、使用不可) [火炎放射]5D ダメージ:【LP】1(拡散閃光砲で防御ダイス-1。[接敵]時のみ、葡萄玉で[範囲]化可能) [白兵回避]1D [射撃回避]5D [反射ダイス]1/1 ※白兵型の〈神骸騎〉の[接敵]を待ち、隠し武器である火炎放射器から[範囲]に燃料を放射します。 火炎放射器の間合いに入ってこない〈神骸騎〉ばかりの場合、通常の射撃戦を行います。 誉れを捨て切った、機体の構築自体が罠のような〈神骸騎〉です。 【卑劣な野装騎】×2 【HP】32/32 【LP】9/9 【反射】1 【防御力】肉体:5 技術:2 魔力:5 心力:4 [白兵攻撃]5D ダメージ:2D6+【肉体】5(《強襲》使用時+5) [突き返し]5D ダメージ:2D6+【肉体】5(《強襲》使用時+5) [射撃回避]2D (至近からの射撃の場合、《矢切》で5D) [反射ダイス]1/1 ※寄せ集めの集団のため、じゅうぶんな連携は取れない。 攻撃可能な誰かをランダムに狙い、可能ならば《強襲》(【HP】5消費、要移動)を用いて攻撃する。 ○ミドルフェイズ シーン6:勇者たち 暗雲が不気味に流れ、ぽつぽつと雨粒が降り注ぎ始める。 嵐の気配の中、ついにパーティは神聖イクタリ帝国の陣を斬り裂き、本陣へと辿り着いた。 だがそこには、皇帝騎アイオーンと、《七星騎》のミザールとアリオトが揃って待ち構えている。 皇帝騎アイオーン&〈御者〉ユジン 「辿り着いたようだね。実に見事だ、ノスフェラトゥ」 《七星騎》ミザール&〈魂魄〉リクハ 「な!? あれほどの〈神骸騎〉たちの壁を抜けてきたというのですか!?」 「このリクハが、またも見誤るとは……!」 《七星騎》アリオト&〈魂魄〉モノク 「ハハハ。流石の英雄ぶりだね、ノスフェラトゥ!」 「以前の雪辱戦を挑ませてもらおうか」 皇帝騎アイオーン&〈御者〉ユジン 「だが、この三柱の〈神骸騎〉を相手にしては――」 「いかにドウラ公国の主力〈神骸騎〉三柱といえども、分が悪いのではないかね?」 事実、この三柱を真っ向から相手にしてはパーティでも分が悪い。 さらなる増援でもあれば別だが、敵の真っ只中でそのような助けの手は期待できないだろう。 厳しい戦いであるが、やるしかない――という状況であることを、GMはパーティに説明すること。 PCたちの反応を確認した上で―― ??? 「ククク……ハハハ! ハァーハッハッハッハッ!」 「分が悪い!? 分が悪いだって!?」 突如として戦場に笑い声が響く。 “無敵の勇者”タラレヤ・アンダマイル 「――それじゃあ、リアピオン大祭個人戦、準! 優勝ッ!!」 「この“無敵の勇者”タラレヤ・アンダマイルが、助太刀しても構わないということだ!」 曇天の下、目にもまばゆい金色の機体が、大跳躍からの派手な着地とともに戦場に乱入してくる。 タラレヤ・アンダマイルの〈神骸騎〉ラードーンだ。 “無敵の勇者”タラレヤ・アンダマイル 「キミには恩があるからね! ノスフェラトゥ!」 「このタラレヤ、借りっぱなしは性に合わないのさ!」 《七星騎》アリオト&〈魂魄〉モノク 「ほう、こりゃまた派手な〈神骸騎〉が来たなァ!」 「その義侠心、見事なり! この《七星騎》アリオトが相手をしよう、“無敵の勇者”よ!」 “無敵の勇者”タラレヤ・アンダマイル 「応とも! 相手にとって不足なし!」 「さあノスフェラトゥ! コイツは僕が倒してしまってかまわないだろう? ――行きたまえ!」 そう叫ぶや、〈神骸騎〉ラードーンは《七星騎》アリオトと交戦を開始する。 機体性能の差で不利な戦いだが、ラードーンは金の塗装を泥まみれにしながら延々と粘る構えだ。 《七星騎》ミザール&〈魂魄〉リクハ 「ひ、必勝の策が……尽く……!」 皇帝騎アイオーン&〈御者〉ユジン 「ハハハ、策でもって謀り殺すことはできないさ」 「それこそがイクタリ大陸の生ける伝説、ノスフェラトゥだ」 「だからこそ――」 ユジン皇帝の駆るアイオーンが、その手にゲオルグ公から奪った皇帝槍を構える。 皇帝騎アイオーン&〈御者〉ユジン 「我が手でもって、討ち果たす価値がある! ――さあ、来るがいいッ!」 登場キャラクター各自の良いロールプレイをひとこと褒め、GMはそれぞれに絆ダイスを1つ渡すこと。 ―――――――― もしリアピオン大祭で、タラレヤが恩義を感じるような行動をパーティが取っていないと判断される場合、タラレヤは登場しない。 《七星騎》アリオトを加えた状態でクライマックス戦闘を行うこと。 また万が一にでもリアピオン大祭の個人戦でタラレヤが優勝している場合、それにあわせて演出やセリフを変えること。 ○クライマックスフェイズ:光と闇と 戦闘前に、各自に絆ダイスを1つ配布する GMは各キャラクターの絆ダイスが、4~5個あることを確認しよう。 極端な使い方をしていない限りは、ほぼ上限値になっているはずだ。 絆ダイスはキャラクターたちの勝利を支える重要な要素である。 もし明らかに絆ダイスが不足している様子であれば、GMはロールプレイを促し、更に絆ダイスを与えても良い。 神聖イクタリ帝国兵士 「み、見ろよ……あれ……」 「ああ、まるで神話だ、ガキの頃に見た……」 「皇帝騎の、伝説の――」 皇帝槍を構えた白い〈神骸騎〉アイオーンが、ノスフェラトゥと対峙する。 それはまるで、かつての皇帝騎伝説をなぞるような光景だ。 ――――光と闇が、いま対峙する。 皇帝騎アイオーン 七星騎ミザール 以上のエネミーを、下記の[接敵]状態で登場させる。 勝利条件は「皇帝騎アイオーンの撃破」であると明示すること。 【皇帝騎アイオーン/七星騎ミザール】<距離>【パーティ側〈神骸騎〉×3】 《七星騎》ミザール&〈魂魄〉リクハ 「私は一族の使命に従い、皇帝騎に仇為すものを討つ!」 「覚悟しなさい、ドウラ公国の〈神骸騎〉たちよ!」 皇帝騎アイオーン&〈御者〉ユジン 「ノスフェラトゥ! 不滅の〈神骸騎〉、我が敵手よ!」 「ふたたび、決着をつけようじゃあないか――!」 皇帝騎アイオーンが[励起]を要する状態になった段階で、GMは戦闘の中断を宣言すること。 “神聖イクタリ皇帝”ユジン 「ぐ、う……!」 「すまない、我が君よ。どうやら[励起]抜きでは、勝てぬ相手のようだ」 “神聖イクタリ皇后”ラルヴァ 「いいえ、致し方ありませんわ。ユジンさま」 「ともに参りましょう。どこまでも、どこまでも……」 念話機から聞こえる彼らの会話とともに、アイオーンの白い機体に変化が生じる。 関節各部から、禍々しい真っ黒な光が放たれはじめる。 その身を飾る装飾具が砕け、機体の白い塗装が剥げ落ち――そして、剥げ落ちた胸部装甲の塗装の下。 そこには〈神骸騎〉の修復能力をもってしてもなお癒えぬ、古く深い“槍傷”が刻まれていた。 珍しく慌てた様子の“紋章官”フィオ・サームズから念話が入る。 “紋章官”フィオ・サームズ 「そんな、まさか……! こ、公王陛下! あれは皇帝騎ではございません!」 「あの禍々しき威容、胸部の深い槍傷……! あの特徴と一致する〈神骸騎〉は、大陸にただ一柱…」 「かつてイクタリ全土を惨禍に陥れ、皇帝騎との戦いのすえ討ち取られた、伝説の邪神騎が一柱――」 「……《偽神騎》、“裏切りの”ヤルダバオト!」 GMは「二幕目のクライマックスシーン」を行うと宣言すること。 登場キャラクター各自の良いロールプレイをひとこと褒める。 そして例外的に、GMはそれぞれに絆ダイスを【3つ】渡し、次のシーンに移行する。 この際、通常の絆ダイスの上限を越えても良い。 ○GM用判定早見表 【《皇帝騎》アイオーン】 【HP】90/90 【LP】10/10 【反射】6 【防御力】肉体:6 技術:4 魔力:3 心力:7 [白兵攻撃]9D ダメージ:2D6+【心力】12(《血を燃やせ》使用時+1~3D6) [突き返し]7D ダメージ:2D6+【心力】12 【射撃攻撃】9D ダメージ:2D6+【心力】12(《血を燃やせ》使用時+1~3D6) [射撃回避]3D (至近からの射撃の場合、《矢切》で7D) [反射ダイス]6/6 ※《彗星の如し》で適切な箇所に移動し、皇帝槍(魔剣)の効果で1シナリオ1回の2連続攻撃を放つ。 《血を燃やせ》は積極的に使って与えるダメージを増加。《古強者》は必要に応じて使用。 HPが0になった場合、一度だけ「水素の心臓」でHPを1に回復する。 【《七星騎》ミザール】(魂魄:リクハ) 【HP】53/53 【LP】8/8 【反射】6 【防御力】肉体:1 技術:2 魔力:5 心力:3 【射撃攻撃】9D ダメージ:2D6+【魔力】15(《血を燃やせ》使用時+1~3D6) [白兵回避]1D [射撃回避]8D [反射ダイス]6/6 ※《血を燃やせ》(消費【LP】1~3)は積極的に使って与えるダメージを増やす。 《古強者》(消費【HP】5)は必要に応じて使用。 《戦術指揮》(消費【HP】5)は可能な限り使用する。 ――――〈神骸騎〉ラードーン非参戦の場合―――― 【《七星騎》アリオト】(魂魄:モノク) 【HP】63/63 【LP】4/4 【反射】5 【防御力】肉体:6 技術:2 魔力:1 心力:3 [白兵攻撃]9D ダメージ:2D6+【肉体】22(《一騎当千》(消費【HP】5で範囲化) [突き返し]9D ダメージ:2D6+【肉体】22 [射撃回避]1D (至近からの射撃の場合、《矢切》で9D) [反射ダイス]6/6 ※《彗星の如し》(消費【HP】5)で白兵キャラに接敵する。 ―――――――――――――――――――――――― ○クライマックスフェイズ2:ノスフェラトゥは蘇る 神聖イクタリ帝国兵士 「な、なんだよあれ……」 「アイオーンは、皇帝騎じゃなかったのかよ……!?」 《七星騎》ミザール&〈魂魄〉リクハ 「そんな……あれは、あの胸の槍傷は、まさに《偽神騎》!」 「よもや謀られるとは……このリクハ、一生の不覚ッ!」 “無敵の勇者”タラレヤ・アンダマイル 「ぜぇ、ぜぇ……ぎ、《偽神騎》だってぇ!?」 《七星騎》アリオト&〈魂魄〉モノク 「ちッ! クサいと思ってはいたが、想像以上の怪物が出てきたな――」 「“無敵の勇者”よ、降参だ!」 “無敵の勇者”タラレヤ・アンダマイル 「ハ、ハハ。《七星騎》に勝ってしまったな! けど、これはまた厳しそうな二回戦だ……!」 戦場は混乱のさなかにあった。 皇帝騎を名乗っていたアイオーンが、[励起]の瞬間、偽神騎の本性を現したのだ。 曇天の空模様はついに崩れ、雨粒が猛烈な勢いで降り注ぎ始める。 “神聖イクタリ皇后”ラルヴァ 「ハハ! ハハハ! 何が『神聖なる皇帝騎』だ、馬鹿どもめ!」 「私はあの忌々しい皇帝に繋がる全てを冒涜してやりたかった! それだけだ!」 嵐の中に、ラルヴァの哄笑が響き渡る。 “神聖イクタリ皇帝”ユジン 「そうだ。我が運命、我が〈魂魄〉がそれを望んだ」 「だから私は、それを叶えよう。それが〈御者〉たる者の務めだ」 ユジンの声は、穏やかなものだった。 “神聖イクタリ皇帝”ユジン 「これから、君たちを皆殺しにしようと思う」 「この嵐だ。……ヤルダバオトの真の姿を見たものは、少ないだろうからね」 “小覇王”スラク・ダオ 「……にい、さま。《偽神騎》に、ラルヴァに魅入られたの?」 「今までのことは、みな嘘だったの?」 “神聖イクタリ皇帝”ユジン 「いいや、何一つ嘘ではない」 「私は、父に顧みられぬ才無き皇子である私は、この神々の支配する大陸で、英雄になりたかった――」 「ラルヴァはその狂おしき切望を叶えてくれた。私はラルヴァを愛している。私は、彼女の味方だ」 “神聖イクタリ皇后”ラルヴァ 「たとえ私が、《偽神騎》に宿る怨霊だとしても」 「たとえ私が、破滅をもたらす悪そのものと知っていても」 「血のつながった家族と私を、天秤にかけねばならぬとしても。ふふ、フフフ……!」 「さあ。皆殺しにしましょう、ユジンさま――そして大陸に、更なる混沌と冒涜をもたらすのです!」 誰もが無傷ではない状態。 ラルヴァがそう宣言した、その時だ。 《偽神騎》ヤルダバオトの手にある皇帝槍が、澄んだ音を響かせ震えだしたのは。 “神聖イクタリ皇后”ラルヴァ 「……? 槍が……」 次の瞬間、ヤルダバオトの手から、皇帝槍がフッと掻き消えた。 そしてノスフェラトゥの手に、皇帝槍は最も適切な武器のかたちとなって出現する。 ……美しい、白い光と共に。 ドウラ公国兵士 「皇帝槍が……!」 「あの槍が、ノスフェラトゥの手に戻ったぞ!」 「ノスフェラトゥが、蘇った!」 ――ノスフェラトゥは蘇る。 ――ノスフェラトゥは、蘇る! 兵士たちの間で、熱をもってその言葉が交わされる。 “神聖イクタリ皇后”ラルヴァ 「忌々しい皇帝槍め! 私の手にあることがさほどに気に入らぬか?」 「ハッ、構わぬ! これこそがヤルダバオトの真の槍……この槍で、皇帝槍を打ち砕いてこそ!」 ヤルダバオトが手をかざすと、渦巻く禍々しい暗黒のオーラが凝結し、その手に禍々しい槍が現れる。 その形状は、皇帝槍にあまりに酷似している―― “神聖イクタリ皇帝”ユジン 「さあ、決戦だ。ノスフェラトゥ――!」 “小覇王”スラク・ダオ 「兄さま、ラルヴァ……」 スラク皇女は震える声でつぶやくと、PC1の名を呼ぶ。 「お願い、勝って――! どうかあの《偽神騎》を、兄さまたちを、止めてっ!」 《偽神騎》ヤルダバオトを、改めて下記の[接敵]状態で登場させる。 前シーンの戦闘ラウンドの続きからではなく、新規に1ラウンド目から戦闘を開始すること。 【《偽神騎》ヤルダバオト】<距離>【パーティ側〈神骸騎〉×3】 なお盤面が煩瑣にならないよう、周囲の機体はデータ的に参戦しない。 代わりに以下の支援効果を適用する。 ―――――――――――― GMはパーティにこの効果の一覧を渡すこと。 パーティはこのクライマックス戦闘中、以下の効果を使用できる。 【味方による支援効果】 《七星騎》ミザールの《戦術指揮》 セットアップに使用する。通常の処理を無視して、自身および味方の行動順を任意に決定できる。(1シナリオ1回) 《七星騎》アリオトの連携攻撃 1ラウンドに1回、任意の攻撃が命中した際、そのダメージに+4d6ダメージを追加する。 スラク・ダオの采配 1ラウンドに1回、〈神骸騎〉一柱の【反射】値と反射ダイスを+3する。 〈神骸騎〉ラードーンの《鉄壁》 任意の〈神骸騎〉へ攻撃が命中した際、そのダメージを無効化する。(1シナリオ1回) 【皇帝槍の追加効果】 皇帝槍 この武器の形状は、現在のノスフェラトゥが使用する任意の武器データに変更される。 武器効果の使用を宣言することで、皇帝槍の装備者はメジャーアクションで2回の攻撃を行うことができる。(1シナリオ1回) 賦活 皇帝槍からは[励起]状態を思わせる光が放たれている。 任意の〈神骸騎〉の【LP】が0になった際、〈魂魄〉の死亡を打ち消し、【LP】1に回復できる。(1シナリオ1回) ―――――――――――― ―――――――――――― 【効果使用時のNPC台詞例】 《七星騎》ミザール&リクハ 「いかに《偽神騎》の装甲とはいえ、《七星騎》の武装ならば――」 ミザールが真っ先に閃光砲を放つが、《偽神騎》の前に弾け散る。 「なっ!? 嘘でしょう、神代そのままの魔導障壁だとでもいうのですか!? これに通る武器は、もはやイクタリ大陸には――!」 《七星騎》アリオト&モノク 「伝説の《偽神騎》といえども、不滅じゃあない。キミの胸の傷が、その証明だろう?」 「長いことどっちつかずの困った立場だったが、ようやくだ。――さあ羽ばたこう、アリオト!」 スラク・ダオ 「ラルヴァ。あなたにとっては全て演技でも、私はあなたを姉のように思っていたわ――」 「皆、《偽神騎》がどれほどのものであれ、兄さまの御者としての癖はそのままのはずよ……来るわ! 今!」 〈神骸騎〉ラードーン&タレルヤ・アンダマイル 「《偽神騎》だかなんだか知らないが……ノスフェラトゥを負かすのは、ボクさ!」 「大陸の危機、か。ハハ……〈御者〉を頼んでからずっと、キミには無理をさせてる。けど、もう少しだけ頼んだよっ!」 【敵NPCの台詞例】 ラルヴァ 「やつが遺した、《七星騎》の存在は懸案だった。しかしもはや、《七星騎》さえ《虚無の衣》を貫けぬ。凋落したものだな、ハハハ!」 「さあ、《暗黒の太陽》――ヤルダバオトの威を知るが良い!」 「さあ血を燃やせ! ヤルダバオトの暗黒の神血は無尽……闇の炎に灼かれて消えよ!」 「あ゛ああッ! さらに……さらに力を! 暗黒の太陽よ、煮え滾れッッ!」 「蘇る? 不滅の〈神骸騎〉だと? はッ! このヤルダバオトこそが、真なる不滅よ!」 ユジン 「このヤルダバオトの御者たるため、私は鍛錬を繰り返してきた。機体の性能を持て余すなど、期待しないことだ」 「汲み上げよ、我が君よ。暗黒の深淵より、さらなる力を!」 「ぐ、うう……まだだッ! ラルヴァ! 君の望むがままに、私は邪悪で在ろう! 幾度でも立ち上がろう!」 ―――――――――――― ―――――――――――― 【味方による支援効果】(パーティ閲覧不可) この支援効果はGMのみが参照すること。 支援効果が発揮されようとする段階、つまりPCが死亡するタイミングで、パーティにこの効果の存在を開示すること。 屍の盾 皇帝槍の支援効果などが尽き、[励起]状態のパーティの誰かが死亡する状況となった際に使用できる。 死亡する〈神骸騎〉1騎につき、NPCひとりが盾となり死亡する。 犠牲となる〈神骸騎〉はGMが自由に選択すること。 この死亡には、双巨人など、シーン外の〈神骸騎〉が飛び込んできても構わないものとする。 また、状況によっては生身のNPCを使用しても構わない。 例えばスラク皇女が同乗している場合、大破したノスフェラトゥの心座に破片が飛び込み、皇女が魂魄を庇う。 エタタヤが倒れた〈神骸騎〉に駆け寄り応急処置を行いPCを励ますが、その背には致命傷となる破片が幾本も突き立っている。 カグラが手勢とともにラルヴァの気を引き、ヤルダバオトの一撃で血煙と化す等だ。 死亡するNPCは、できるだけそのPCにとって思い入れの強い者を優先し、GMが選出する。 記憶に残る、壮絶な死を演出しよう。 盾をつとめられるだけの関係をもったNPCが尽き果てた時。 あるいはPCがNPCの「・屍の盾」の効果を拒絶し自らの死を望んだ時、PCの〈神骸騎〉は大破、死亡する。 ―――――――――――― 《偽神騎》ヤルダバオトの【LP】が0になった時点で戦闘を終了する。 ドウラ公国兵士 「あれは、まるで……」 「まるで皇帝騎の、伝説の――」 白く輝く皇帝槍を構えた〈神骸騎〉ノスフェラトゥが、《偽神騎》ヤルダバオトの胸を貫く。 それはまるで、かつての皇帝騎伝説をなぞるような光景だ。 “神聖イクタリ皇后”ラルヴァ 「そんな、ありえない! 皇帝騎ならざる、ただの〈神骸騎〉に! このヤルダバオトが!」 “神聖イクタリ皇帝”ユジン 「ああ、強いな……槍の強さではない。これが、人の身で伝説を背負うものの強さか」 禍々しい黒炎を噴出しながら抵抗するヤルダバオトの〈心座〉が、貫かれ、崩壊していく。 “神聖イクタリ皇后”ラルヴァ 「ああ、これで終わり、ですか――」 “神聖イクタリ皇帝”ユジン 「最後に聞かせてくれ、ラルヴァ。いにしえの怨霊よ。何故、お前は私を選んだ?」 “神聖イクタリ皇后”ラルヴァ 「フ、フフ。ほんの少し――ええ、ほんの少しだけ。あなたさまは、あの憎たらしいひとに似ていたのです」 “神聖イクタリ皇帝”ユジン 「ならば――私が、お前の運命だったのだな」 解き放たれた皇帝槍の力によって局所的に暗雲が晴れ、天から光が差し込む。 《偽神騎》を討ち取るノスフェラトゥの姿が戦場全体に晒され、神聖イクタリ帝国軍は混乱し、戦意を喪失する。 完全に破壊された偽神機の〈心座〉では、ユジンの骸とラルヴァの骸が、抱き合うように事切れている。 パーティが勝利し、各NPCと会話を行ったところで場面を終了する。 ○GM用判定早見表 【《偽神騎》ヤルダバオト】 【HP】0/90 【LP】100/100 【反射】6 【防御力】肉体:6 技術:4 魔力:3 心力:7 [白兵攻撃]8D ダメージ:2D6+【心力】17(マイナーで《血を燃やせ》、LP3点使用し+3D6) [突き返し]7D ダメージ:2D6+【心力】17 【射撃攻撃】9D ダメージ:2D6+【心力】17(マイナーで《血を燃やせ》、LP3点使用し+3D6) [射撃回避]3D (至近からの射撃の場合、《矢切》で7D) [反射ダイス]6/6 ※1ラウンド目のセットアップで《暗黒の太陽》、シーン全ての〈神骸騎〉を攻撃。 《虚無の衣》の効果により、皇帝槍からダメージを受けるまで全ての攻撃を無効化する。 メジャーアクションごとに、魔王槍+飛刃で二騎に対して続けざまに攻撃を行う。 またLPが0になった瞬間、《不滅なる悪神》で起き上がり、殺害可能な〈神骸騎〉を道連れにしようとする。 《彗星の如し》、《血を燃やせ》、《古強者》などの従来戦技も残数があれば積極的に使用する。 特に《血を燃やせ》については、膨大なLPを利して、可能な限り最大値3消費で使用し続ける。 《暗黒の太陽》での全体攻撃と、《不滅なる悪神》によるLP1での再起時、《血を燃やせ》が使用不能であることに注意。 ○エンディング 各プレイヤーの希望に沿ってエンディングを演出すること。 ドウラ公国とダオ帝国の行く末については、PC1がスラク皇女に対し恋愛感情があれば結婚と併合。 友情を有しているのであれば、ダオ帝国を復興してのドウラ公国との強固な同盟関係を形作るのが妥当だろう。 あるいはドウラ公国が、ダオ帝国を併呑し、空前の大帝国を築き上げても良いかもしれない。 いずれにせよ地方一帯が広域に平定され、平和と繁栄の時代を迎えることとなる。 金色の麦畑が風にそよぐ、穏やかなドウラ公国の景色。 それを眺めながら、“小覇王”スラクが言う。 「……ねえ、PC1。知ってる? 皆が言っているの」 「ノスフェラトゥは蘇る。ノスフェラトゥは不滅の〈神骸騎〉だって」 「負ければ壊れる普通の〈神骸騎〉だなんてこと、ホントはみんな分かってるはずなのに」 「もしかしたら……大昔の皇帝騎も、そんな〈神骸騎〉だったのかもしれないわね」 「不死でも、不滅でも、無敵でも、最強でない」 「〈魂魄〉と〈御者〉と〈神骸騎〉が力を合わせて、皆が『信じたい』伝説を背負いきった」 「そうして戦乱を駆け抜けた、ただの普通の〈神骸騎〉――――」 ……ノスフェラトゥは、蘇る。 ――――神骸機ディ・カダーベルTRPG 【ノスフェラトゥ戦記】 完 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ……この平和が数十年続くか、百年続くかは分からない。 だが、これがいかに価値ある平和かを、この場にいる誰もが知っていた。 『ドウラ大公国年代記』エタタヤ・サン ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○使用エネミーデータ 『誉れなき従卒騎』(作成:凪ノ香) ライフパス 儀式:性別/肉体+1 来歴:兵士/射撃+1 感情:―――― 能力値 【肉体】7 【技術】4 【魔力】1 【心力】2 【神格】3 【HP】51 【LP】3 【常備化ポイント】15 【白兵】1 【射撃】5 【反射】1 【攻撃力/防御力】 肉体 7/7 技術 4/4 魔力 2/2 心力 1/1 装備(合計常備化ポイント:15/15) 従卒騎(ミーレス) 常備化P:3 【HP】+10。【肉体】能力値+1。 主兵装1:大筒(カノン) 常備化P:3 ダメージ:【肉体】+3D6 自身と[接敵]している対象には使用不可能。【反射】-1。 主兵装2:盾(ベイル) 常備化P:2 ダメージ:【肉体】 【HP】+10。 副兵装1:火炎放射器(フレイムスローワー) 常備化P:2 ダメージ:【LP】1ダメージ この武器のダメージはあらゆる装甲を無視する。 この武器のダメージは、あらゆる効果によって上昇しない。 自身と[接敵]している対象にのみ使用できる。1シナリオ中に3回まで使用可能。 副兵装2:拡散閃光砲(フラッシュビーム) 常備化P:1 ダメージ:なし [マイナーアクション]で使用する。 次の[メジャーアクション]で攻撃する対象の、防御判定のダイスを-1する(最低1)。 オプション1:増加装甲(フルアーマー) 常備化P:2 【HP】+10。【反射】-1。 オプション2:葡萄玉(ラングリッジ) 常備化P:2 射撃武器による命中判定を行う際に使用する。その攻撃の対象は[範囲]となる。 この装備を使用した場合、〈神骸騎〉に対しては使用者と[接敵]していない限りダメージは0になる。 他の弾薬系装備と同時に使用する事はできない。消耗品。 ※念話機(テレパシー) 常備化P:0 《歴戦》 消費:なし 【HP】+10。 【誉れなき従卒騎】 【HP】51/51 【LP】3/3 【反射】1 【防御力】肉体:7 技術:4 魔力:2 心力:1 [射撃攻撃]5D ダメージ:3D6+【肉体】6(拡散閃光砲で防御ダイス-1。[接敵]時、使用不可) [火炎放射]5D ダメージ:【LP】1(拡散閃光砲で防御ダイス-1。[接敵]時のみ、葡萄玉で[範囲]化可能) [白兵回避]1D [射撃回避]5D [反射ダイス]1/1 ※白兵型の〈神骸騎〉の[接敵]を待ち、隠し武器である火炎放射器から[範囲]に燃料を放射します。 火炎放射器の間合いに自ら入ってこない〈神骸騎〉とは、基本的に通常の射撃戦を行います。 誉れを捨て切った、機体の構築自体が罠のような〈神骸騎〉です。 『卑劣な野装騎』(作成:凪ノ香) ライフパス 儀式:感情/心力+1 来歴:兵士/白兵+1 感情:―――― 能力値 【肉体】5 【技術】2 【魔力】5 【心力】4 【神格】1 【HP】32 【LP】9 【常備化ポイント】5 【白兵】5 【射撃】2 【反射】1 【攻撃力/防御力】 肉体 5/5 技術 2/2 魔力 5/5 心力 4/4 装備(合計常備化ポイント:5/5) 機体:野装騎(常備化P:2) 【HP】+10。【魔力】能力値+1。【技術】属性の武器を装備できない。 主兵装1:斧(アックス) 常備化P:2 ダメージ:【肉体】+2D6 【反射】-1 主兵装2:盾(ベイル) 常備化P:2 ダメージ:【肉体】 【HP】+10。 オプション:紋章(エンブレム) 常備化P:1 【HP】+5。盾(ベイル)を装備している場合、[オプション]枠を使用しない。 ※念話機(テレパシー) 常備化P:0 《強襲》 消費:【HP】5 自分から[移動]を行って[接敵]した際に使用する。 直後に行う[白兵攻撃]のダメージを+5する。 《矢切》 消費:【HP】2 至近距離からの[射撃攻撃]の対象となった際に使用する。 【白兵】で[防御判定]を行う事ができる。[突き返し]は発生しない。 【卑劣な野装騎】 【HP】32/32 【LP】9/9 【反射】1 【防御力】肉体:5 技術:2 魔力:5 心力:4 [白兵攻撃]5D ダメージ:2D6+【肉体】5(《強襲》使用時+5) [突き返し]5D ダメージ:2D6+【肉体】5(《強襲》使用時+5) [射撃回避]2D (至近からの射撃の場合、《矢切》で5D) [反射ダイス]1/1 ※寄せ集めの集団のため、じゅうぶんな連携は取れない。 攻撃可能な誰かをランダムに狙い、可能ならば《強襲》(【HP】5消費、要移動)を用いて攻撃する。 ○ボスキャラクターデータ 《七星騎》アリオト(作成:駄天使エイワス) 魂魄:モノク 御者: 神骸騎:《七星騎》アリオト 国家:ダオ帝国 ライフパス 儀式:性別/【肉体】+1 来歴:兵士/【白兵】+1 関係:/ プロフィール 能力値 【肉体】6 【技術】2 【魔力】1 【心力】3 【神格】5 【HP】63/8+55 【LP】4/4 【常備化ポイント】40 【白兵】9 【射撃】1 【反射】5 【攻撃力/防御力】 肉体 6/6 技術 2/2 魔力 1/1 心力 3/3 【絆ダイス】:1/5 戦技 《遺産》×3 消費:なし [常備化ポイント]を5ポイント獲得する。 この【戦技】は3回まで取得でき、効果は累積する。 《矢切》 消費:【HP】2 至近距離からの[射撃攻撃]の対象となった際に使用する。 【白兵】で[防御判定]を行う事ができる。[突き返し]は発生しない。 《彗星の如し》 消費:【HP】5 [セットアップフェイズ]に使用する。[移動]または[離脱]を行える。 《一騎当千》 消費:【HP】3 [メジャーアクション]で使用する。同時に[白兵攻撃]を行い、その対象を[範囲]とする。 《二刀流》 消費:なし オリジナル戦技。 同じ主兵装の[白兵武器]を二つ装備している場合、そのダメージを合計する。 同時に【白兵】を+1する。 装備(合計常備化ポイント:39/40) 機体:七星騎(強襲騎) 常備化P:20 【HP】+40。 【白兵】+3。[白兵攻撃]のダメージ+10。【反射】+1。 主兵装1:長剣(ソード) 常備化P:1 ダメージ:【肉体】+1D6 主兵装2:長剣(ソード) 常備化P:1 ダメージ:【肉体】+1D6 副兵装:近接防御砲(バルカン) 常備化P:2 ダメージ:【技術】 [オートアクション]で宣言し、至近距離に対する[白兵]、[射撃]、[突き返し]のダイスを+1する。 この武装は上記効果を含め、1シナリオ中に1回のみ使用できる。 上記効果を用いてこの武装を同時に使用する事は、合計で「1回」とする。 オプション1:水素の心臓(ハート・オブ・ハイドロゲン) 常備化P:3 【肉体】+1。 また【HP】が0になった瞬間、【肉体】を1下げ、【HP】を1に回復する事ができる。 [励起]中には使用できない。この効果は1シナリオ中1回だけ使用できる。 このオプションは1つしか装備できない。 オプション2:調律骨格(ハーモナイズ・フレーム) 常備化P:3 【心力】+1。【反射】+1。【HP】+5。 このオプションは1つしか装備できない。 ※専用色(カラー) 常備化P:5 【反射】+1。[オプション]枠を使用しない。このオプションは1つしか装備できない。 神化:【HP】+5 成長 【国威】:5 《遺産》取得 《遺産》取得 《矢切》取得 《彗星の如し》取得 《一騎当千》取得 《七星騎》ミザール(作成:駄天使エイワス) 魂魄:リクハ 御者: 神骸騎:《七星騎》ミザール 国家:ダオ帝国 ライフパス 儀式:聖痕/【魔力】+1 来歴:継承/【反射】+1 関係:/ プロフィール 能力値 【肉体】1 【技術】2 【魔力】5 【心力】4 【神格】5 【HP】53/3+50 【LP】8/8 【常備化ポイント】40 【白兵】1 【射撃】8 【反射】6 【攻撃力/防御力】 肉体 1/1 技術 2/2 魔力 5/5 心力 3/3 【絆ダイス】:1/5 戦技 《遺産》×3 消費:なし [常備化ポイント]を5ポイント獲得する。 この【戦技】は3回まで取得でき、効果は累積する。 《銃型》 消費:【HP】4 [メジャーアクション]で[射撃攻撃]を行う際に使用する。 [接敵]中に使用不可能な射撃武器を、[接敵]中でも使用可能にする。 それ以外の射撃武器であれば、そのダメージは+2される。 《血を燃やせ》 消費:【LP】1~3 [マイナーアクション]で使用する。 直後に行う[メジャーアクション]で相手に与えるダメージを、消費【LP】1ごとに+1D6する。 《古強者》 消費:【HP】5 自分が判定を行った直後に宣言する。その判定に用いたダイスを振り直す事ができる。 同じ判定に連続して使用する事も可能だが、結果を差し戻す事はできない。 1シナリオ中に3回だけ使用可能。 《戦術指揮》 消費:【HP】5 オリジナル戦技。 [セットアップフェイズ]に使用する。 通常の処理を無視して、自身と味方を行動順番を任意に決定できる。 装備(合計常備化ポイント:40/40) 機体:七星騎(強襲騎) 常備化P:20 【HP】+40。 【射撃】+3。[射撃攻撃]のダメージ+10。【反射】+1。 主兵装1:閃光砲(ビームカノン) 常備化P:5 ダメージ:【魔力】+2D6 この兵装を用いた[射撃攻撃]のダイス+1。 自身と[接敵]している対象には使用不可能。【反射】-1。 主兵装2:盾(ベイル) 常備化P:2 【HP】+10。 副兵装:目牙閃光砲(メガビームカノン) 常備化P:3 ダメージ:【魔力】+3D6 1シナリオ中1回のみ使用可能。 オプション1:望遠鏡(スコープ) 常備化P:2 【射撃】+1。このオプションは1つしか装備できない。 オプション2:調律骨格(ハーモナイズ・フレーム) 常備化P:3 【心力】+1。【反射】+1。【HP】+5。 このオプションは1つしか装備できない。 ※専用色(カラー) 常備化P:5 【反射】+1。[オプション]枠を使用しない。このオプションは1つしか装備できない。 神化:なし 成長 【国威】:5 《遺産》取得 《遺産》取得 《銃型》取得 《血を燃やせ》取得 《古強者》取得 《皇帝騎》アイオーン(作成:駄天使エイワス) 魂魄:ラルヴァ 御者:ユジン 神骸騎:アイオーン(ヤルダバオト) 国家:神聖イクタリ帝国 ライフパス 儀式:??/?? 来歴:??/?? 関係:??/?? プロフィール 能力値 【肉体】6 【技術】4 【魔力】3 【心力】7 【神格】6 【HP】90/90 【LP】10/10 【常備化ポイント】54 【白兵】7 【射撃】3 【反射】6 【攻撃力/防御力】 肉体 6/6 技術 4/4 魔力 3/3 心力 7/7 【絆ダイス】:1/5 戦技 《遺産》 消費:なし (3回) 地下に〈神骸騎〉が隠してあったなど、往々にして〈神骸騎〉とその操手たちの出会いは劇的である。 [常備化ポイント]を5ポイント獲得する。 この【戦技】は3回まで取得でき、効果は累積する。 《矢切》 消費:【HP】2 優れた剣士たるもの、射撃への備えも身につけているものだ。 至近距離からの[射撃攻撃]の対象となった際に使用する。 【白兵】で[防御判定]を行う事ができる。[突き返し]は発生しない。 《血を燃やせ》 消費:【LP】1~3 戦いに勝つということは、生命そのものを燃やして尚、容易い事ではない。 [マイナーアクション]で使用する。 直後に行う[メジャーアクション]で相手に与えるダメージを、消費【LP】1ごとに+1D6する。 《古強者》 消費:【HP】5 常に生き残ってきたからこそ、強者と呼ばれるようになったのだ。 自分が判定を行った直後に宣言する。その判定に用いたダイスを振り直す事ができる。 同じ判定に連続して使用する事も可能だが、結果を差し戻す事はできない。 1シナリオ中に3回だけ使用可能。 《彗星の如し》 消費:【HP】5 周囲の地形を蹴りつければ、〈神骸騎〉は想像を絶する加速力を獲得する。 [セットアップフェイズ]に使用する。[移動]または[離脱]を行える。 《歴戦》 消費:なし 戦歴を重ねるには、強いだけでは意味がない。生き延びる事が、最低条件なのだ。 【HP】+10。この【戦技】を取得した時点での【神格】が2以下の場合は更に+5する。 《三位一体》 消費:なし 〈魂魄〉、〈御者〉、〈神骸騎〉の完全なる合一、三位一体の在り方は、まさに神の復活に他ならない。 [励起]中、相手に与えるダメージは全て+5される。 装備(合計常備化ポイント:54/54) 機体:皇帝騎(偽神騎ヤルダバオト)(常備化P:15) 【HP】+40。[白兵攻撃]と[射撃攻撃]のダイス+1。 【肉体】【技術】のダメージ+3。【反射】+1。 主兵装1:皇帝槍(魔剣)(常備化P:5) ダメージ:【心力】x2+2D6 この兵装を用いた[白兵攻撃]のダイス+1。 [メジャーアクション]で使用する。 その[メジャーアクション]では、この武器の攻撃を2回行う事ができる。1シナリオ1回。 主兵装2:盾(常備化P:2) ダメージ:【肉体】 【HP】+10。 副兵装:拡散閃光砲(常備化P:1) ダメージ:なし [マイナーアクション]で使用する。 次の[メジャーアクション]で攻撃する対象の、防御判定のダイスを-1する(最低1)。 ※飛刃(常備化P:5) ダメージ:【心力】x2+2D6 この兵装を用いた[射撃攻撃]のダイス+1。 この兵装に対しては、[防御判定]のダイスは-1される。(最低値0) 皇帝槍(魔剣)を装備している場合は、[副兵装]枠を使用せず装備できる。 皇帝槍(魔剣)を装備している場合は、この武器は【白兵】を用いて[射撃攻撃]できる。 オプション1:水素の心臓(常備化P:3) 【肉体】+1。 また【HP】が0になった瞬間、【肉体】を1下げ、【HP】を1に回復する事ができる。 [励起]中には使用できない。この効果は1シナリオ中1回だけ使用できる。 このオプションは1つしか装備できない。 オプション2:調律骨格(常備化P:3) 【心力】+1。【反射】+1。【HP】+5。 このオプションは1つしか装備できない。 ※専用色(常備化P:5) 【反射】+1。[オプション]枠を使用しない。このオプションは1つしか装備できない。 神化:【HP】+5(5回) 成長 【国威】:11 ・《遺産》取得 ・《遺産》取得 ・《矢切》取得 ・《血を燃やせ》取得 ・《古強者》取得 ・《彗星の如し》取得 ・《歴戦》取得 ・《三位一体》取得 ・【常備化P】+3 ・【常備化P】+3 ・【常備化P】+3 以下、[励起]後に使用可能となるデータ 主兵装1:皇帝槍(魔剣)→魔王槍(魔剣)に変更。 通常通り、「飛刃」も使用可能。 魔王槍(魔剣) ダメージ:【心力】x2+2D6 かつて《皇帝騎》と互角以上に渡り合った、ヤルダバオト自身の権能の具現。 見た目は《皇帝槍》に似ているが、比較にならないほど禍々しい。 この兵装を用いた[白兵攻撃]のダイス+1。 [メジャーアクション]でこの兵装を使って攻撃する場合、同時に「飛刃」での攻撃も行える。 その際、対象は別々に指定すること(同一対象に攻撃は行えない) 専用戦技(これらの戦技の使用はあらゆる手段で妨害、無効化する事はできない) 《暗黒の太陽》 真の力を解き放ったヤルダバオトは、あらゆる光を呑み込む暗黒の天体そのものと化す。 [セットアップ]で使用する。その際、自身が装備している[主兵装]か[副兵装]を一つ選択する。 【LP】を最大値まで回復した上で、【LP】の数値を10倍にする。(つまり【LP】が100になる) 同時に、シーン内に登場している任意の対象全てに選択した兵装による攻撃を行う。 この能力は1シナリオに1回まで使用できる。 《虚無の衣》 ――あらゆる攻撃を無効にするヤルダバオトの魔力障壁。 無敵に等しい神代の護りだが、かつて宿敵から受けた古傷という綻びが存在する。 ヤルダバオトが受ける全てのダメージを無効化する。 ただし一度でも「皇帝槍」での攻撃が命中した場合、ヤルダバオトは上記のダメージ無効をシーン中喪失する。 《不滅なる悪神》 死すべき運命すら、邪悪なる神は歪めることができる。人よ、慄け。神の御前に頭を垂れよ。 【LP】が0以下になった際に使用できる。 【LP】を1点回復し、即座に[マイナーアクション]と[メジャーアクション]を1回ずつ行える。 この能力は1シナリオに1回まで使用できる。 ◆キャンペーン背景情報 ○歴史の分岐点 「キャンペーンシナリオ:ノスフェラトゥ戦記」は、公式の歴史ではありません。 ですからあなたがたのイクタリ大陸では、二三〇四年においてもこの戦乱は起こらないかもしれません。 このキャンペーンシナリオが、イクタリ大陸の歴史において発生する分岐点は一つ。 ダオ帝国の、空気のような庶子ユジン・ダオ皇子。 彼がある日どこかの外遊中、気晴らしに皇帝騎ゆかりのものとされる古戦場跡へ遠乗りに出かけるか、否か。 たったそれだけの出来事が歴史の分かれ目となります。 ユジン皇子が、《偽神騎》ヤルダバオトの〈魂魄〉ラルヴァと出会わなければ、ゲオルグ公王は討ち取られることはありません。 ダオ帝国とドウラ公国の戦力均衡は保たれることでしょう。 しかしこのキャンペーンを遊ばない場合でも、「ノスフェラトゥ戦記」の戦乱が、あなたたちのイクタリ大陸で起こったものとしても構いません。 そしてその大乱のなかで、ドウラ公国の継承者は《偽神騎》を討ち取れないかもしれません。 この戦いが悲劇に終わった場合はどうなるでしょう? 《偽神騎》ヤルダバオトの〈魂魄〉ラルヴァは大陸秩序の破壊とイクタリ帝国への冒涜を目的としています。 〈御者〉であるユジン皇子にも、それを制止する意志はありません。 彼らは英雄の仮面をかぶり、ドウラ公国をも併呑し、神聖イクタリ帝国を膨張させ―― そしてある日、突如として冒涜的な圧政を開始します。 その場合、その圧政に対し立ち向かう、新たな〈神骸騎〉を駆る英雄たちが現れるかもしれません。 あるいは、誰か別の者がラルヴァと出会った場合はどうなるでしょう? 大国であるダオ帝国の皇子ではなく、もっと別な立場の人間が《偽神騎》に魅入られ、戦乱を画策したとしたら。 あるいはプレイヤーが「悪」の側につき、《偽神騎》とともに大陸じゅうを征服し、そしてラルヴァとユジン皇子に叛乱を試みたら? ――この「ノスフェラトゥ戦記」は、そのようなシナリオフックとして利用してもかまいません。 自由な発想で、あなたがたのイクタリ大陸の歴史を紡いでいってください。 ○パーソナリティ詳細情報 “神聖イクタリ皇帝”ユジン・ダオ 空気のように扱われていた皇子は、気晴らしの遠乗りで皇帝騎が戦ったと伝えられる古戦場に赴きました。 そこで女の声――ラルヴァのものです――に導かれ、瓦礫の下に眠る《偽神騎》を発見したのです。 それが良くないものであることなど、ひと目でわかり……それでも彼は、その〈神骸騎〉に乗り込みました。 そして〈魂魄〉ラルヴァの導きによって、彼は夢を叶えることができました。 一国の皇子たるに相応しい、戦場の英雄としての誉れ。運命を共にしてくれる、儚げでたおやかな美姫。 ラルヴァによって救われた彼は、ラルヴァを愛し、ラルヴァのもたらす破滅をすべて受け入れる覚悟です。 そして叶うならば、どうしようもなく狂ってしまったラルヴァの永き生に、終わりをもたらしてやりたいとも。 その手をとった〈魂魄〉のために、すべてを捨てて尽くし戦う者。 ――――彼はある意味で、最も〈御者〉らしい〈御者〉のひとりだったのかもしれません。 “腕輪の君”“神聖イクタリ皇后”ラルヴァ 女性 ??歳 その二つ名、“腕輪の君”とはなんら比喩ではありません。 彼女の儚げなたおやかで容貌は、全てユジン皇子の腕輪からの立体映像です。 ――ラルヴァが《偽神騎》ヤルダバオトに捧げたのは「瞳」などという生易しいものではなく、肉体や精神、寿命を含む「全て」なのですから。 その時からラルヴァは《偽神騎》ヤルダバオトと一体となりました。 この〈神骸騎〉の〈魂魄〉となった者は老いることも狂うことも死ぬこともできず、その肉体は〈心座〉から一歩も外には出られません。 つまり彼女は、まさに《皇帝騎》とかつて戦いを繰り広げた、伝説の邪神騎の〈魂魄〉そのひとなのです。 ――であれば僭称を警戒する《七星騎》たちを騙すのも、彼女にとっては容易なこと。 真の皇帝騎を直に知る彼女であれば、己の〈神骸騎〉を皇帝騎に似せ、その由来をもっともらしく語るなど、造作もないことでした。 そして真なる《皇帝騎》の行方は《七星騎》たちさえ知らず、その《七星騎》たちも時の流れに性能を削られ、もはやヤルダバオトには遠く及ばない。 それを知った時、常に淑やかに振る舞っていたラルヴァは、ユジン皇子の前で大声で笑いだしたといいます。 ……もはや大陸に敵など居ない。 ここはかつての自分を知るものも、敵も味方も誰一人いなくなり、何もかもの技術が退行した時の果てなのだと。 その時はじめて、そう理解したかのように。 彼女が何を思い、何を願って《皇帝騎》と戦いを繰り広げたのか、今となっては誰も知りません。 《皇帝騎》を、初代イクタリ皇帝を、愛していたのか、憎んでいたのか。彼女自身さえ分かりません。 どうして、何のために大陸を制覇し、《皇帝騎》の伝説を貶めようとしているのかも、また…… しかし《偽神騎》に宿る怨念ともいうべき彼女が、《皇帝騎》にまつわる全てへの冒涜と、大陸秩序の破壊を画策していたのは歴然たる事実です。 ――――そんな彼女が最後の〈御者〉としてユジン皇子を見出したのは、本当に運命であったのかもしれません。 ○〈神骸騎〉詳細 《偽神騎》ヤルダバオト ――《皇帝騎》アイオーンなど偽りの名。 かつて《皇帝騎》が平定していった、魔王や魔神、悪神などと称される伝説的な邪神騎たちの一柱。 それがこの《偽神騎》、“裏切りの”ヤルダバオトです。 この〈神骸騎〉は、〈魂魄〉に肉体の一部でも心でも寿命でもなく、「全て」を要求します。 つまり〈魂魄〉の全てを心座に呑み込む代わりに桁外れの力を発する、まさに悪魔のような〈神骸騎〉なのです。 封印が施された状態でも最高位の強襲騎なみ。 封印が解ければ《暗黒の太陽》たる動力炉から煮えたぎる昏き神血を無尽蔵に汲み上げ、[励起]状態での長時間戦闘さえ可能とする、比類なき性能の邪神騎―― これに立ち向かい勝利をおさめたのは、歴史上でも伝説の《皇帝騎》のみと伝わっています。 「魔王槍から弾ける火花。突き返しの皇帝槍が《偽神騎》の《虚無の衣》を貫き、その胸甲を穿つ。 黒炎を噴き上げる《暗黒の太陽》。もがく手を宙に伸ばしつつ、奈落のごとき谷底へと落下していく《偽神騎》――」 それは詩歌や絵画で幾度も歌い継がれ描き継がれている、《皇帝騎》伝説の有名な一節、《偽神騎》の最期です。 その皇帝騎でさえ、《七星騎》をはじめとした何騎もの有力な〈神骸騎〉を率い、やっと討ち取ったほどの一柱。 それが《偽神騎》ヤルダバオトなのです。 ……もしイクタリ大陸において再びその偉業を成せば、その者は《皇帝騎》と並び立つほどの伝説を背負うこととなるでしょう。 なお一説には、この機体は《皇帝騎》と呼ばれるようになった「神」の兄弟あるいは姉妹の亡骸であったとも伝えられています。 なぜ《皇帝騎》の兄弟機、姉妹機とも言える機体が、《皇帝騎》を裏切り、《偽神騎》と呼ばれる存在にまで堕ちたのか…… 史書には、もはや何の痕跡も残されてはいません。 なお、あえてこの〈神骸騎〉の欠点を挙げるのであれば、怨念そのものの〈魂魄〉と[励起]が可能なほど同調できる、とてつもなく腕の良い〈御者〉が要求される点でしょう。 〈神骸騎〉のちからは、〈魂魄〉と〈御者〉の三位一体でこそ発揮される。 ――その一点だけは、いかに《偽神騎》ヤルダバオトでさえも覆しがたい事実なのです。