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藩国百科全書 あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ わ ら り る れ ろ I O
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藩国名 質疑一覧 上位人アイドレス提出ページ 犬士種族提出ページ 新種族提出ページ --:にゃんにゃん共和国全体 共和国側質疑まとめ 共和国側上位人一覧 共和国側猫士種族一覧 共和国側新種族一覧 01:るしにゃん王国 るしにゃん王国 名前 名前 名前 02:akiharu国 akiharu国 名前 名前 名前 03:フィールド・エレメンツ・グローリー FEG 名前 名前 名前 04:海法よけ藩国 海法よけ藩国 名前 名前 名前 05:鍋の国 鍋の国 名前 名前 名前 06:レンジャー連邦 レンジャー連邦 名前 名前 名前 10:世界忍者国 世界忍者国 名前 名前 名前 11:玄霧藩国 玄霧藩国 名前 名前 名前 15:ナニワアームズ商藩国 ナニワアームズ商藩国 名前 名前 名前 16:フィーブル藩国 フィーブル藩国 名前 名前 名前 23:キノウツン藩国 キノウツン藩国 名前 名前 名前 24:紅葉国 紅葉国 名前 名前 名前 25:羅幻王国 羅幻王国 名前 名前 名前 33:無名騎士藩国 無名騎士藩国 名前 名前 名前 34:リワマヒ国 リワマヒ国 名前 名前 名前 35:ゴロネコ藩国 ゴロネコ藩国 名前 名前 名前
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よんた藩国部隊 よんた藩国部隊第一回行動:冒険準備 第二回行動:ボンダンスの都 第三回行動:地下神殿所感 第一回行動:冒険準備 t:財務尚書を務めていたかくたと参謀長を務めていた槙昌福が部隊内にいる=側面:宰相に直接会うことが出来、情報をもらうことができる #修正+2 t:よんた藩国は詩歌藩国と藩王同士の仲がよく、よんた国摂政の竿崎 裕樹さんと詩歌国の摂政星月典子さんとは護民官活動を通じての交流もあり、前ターンでは聯合を組んでいたこともあるので互いに交流が頻繁である=側面:国民の行き来もあるのでよんた藩国民は詩歌藩国の地理に明るく、国情の知識もある。 #修正+1 第二回行動:ボンダンスの都 t:詩歌国の国情について知っていて、宰相府で宰相からも情報をもらった。=側面:現地の状況を把握しているので、踊る生物たちを見て自分も踊り出そうとしても、それを予想しているため冷静に対処できる #修正1 t:追跡行為に向いた追跡者と犬の着用者が部隊にいる=きっかけさえあれば何かを見つけるのは容易である。 #修正1 t:犬の神様の着用者が部隊にいる=側面:神様である以上、同じく神の仕業と思われる呪いに対して抵抗でき、正気を保つことでほかの者が踊り出さないよう手を貸すことができる。 #犬の神様は5mとでかいので仲間の踊りを封じることが出来ると思います。 #修正1 第三回行動:地下神殿 t:最初のRPより 大量の食糧や酒を持参している=料理自慢のバトルメードがおつまみを作り、ささやかな酒宴を催し、一緒に酒を酌み交わすことで和やかに話をすることができる。 #修正-50 蛇は酒が死ぬほど嫌いだった。 t:呪いではなく直接踊りのレッスンを神から受け、肉体言語を成立させる ={ 側面:呪いではなく踊る気でいる人たちがいる。 側面:酒宴で飲食を共にし、打ち解けた雰囲気が少しはある 側面:こちらにも犬の神様がおり、神様同士通じるものがある 側面:これまでのRPより、衣装もバッチリ用意してある 側面:ここに来るまでに、踊る人たちを数え切れぬほど見ており、どんな踊りかある程度把握している 側面:酒宴には酒と食べ物、それに歌と踊りがつき物なので、ノリのいい一行はとても踊りたい 側面:ダンスはダイエットに有効であるため、習得に必死である 側面:飲み食いした分、消費しないとこれからの季節大変なので必死} #修正5 所感 犬の神様の加護が意外と通じるのに驚いた。 あと、蛇の神は酒が嫌い。これ重要。
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【摂政・那限逢真の出陣編】 作:歩露(PL:ほろ) 芥さんと、オーマさんへ。ごめんなさい。わざとじゃないんです。 ――歩露 那限逢真は、テストパイロットとして機体テストに参加することになった。 芥辺境藩国から出せる、唯一の人材だった。 テストの死亡率は、高い。 「また、この服を着ることになるとはな」 那限逢真は、宮廷内の自室のクローゼットを開け、しまいこんでいた自分のパイロットスーツを取り出し、素早く着込んだ。 しばらくは、尻で椅子を磨いて過ごせるかと思ったんだが。 平和ってのは、続かないものだな。 那限逢真はファンタジーである。 設定もファンタジーだし、根源力もファンタジーレベル(というか、それを超えている)、設計するアイドレスも一部で伝説級だった(おかげでうちの藩は公式SSに出たり、襲撃されたりした)。 で、最近はしばらくファンタジーを休んで、辺境藩国の摂政なんぞをしていた。 やれ冒険だ、アクロバットだと、わけのわからないイベントの指揮を取る日々が続いていた。 大分アレな藩王や、マイペースな国民には苦労したが(いや、文族が好き勝手に書いてんだろとかそういうツッコミはなしね)、それでも、自分はここで、笑っていられたと思う。 「まあ、いいか」 そうだ、いいじゃないか。 この、大分小さな藩国のために、そしてにゃんにゃん共和国、全ての民のために自分の力を使えるのならば。 逢真は、ドラッカー用の薬品を握り締めた。このテストをクリアするためには、薬の力が不可欠だった。 どれだけ副作用を減らしても、無理やりに限界以上の力を発揮させるのだ。身体への悪影響は確実だった。 それでも、テストの成功率は高くはない。 でも、彼は信じることにした。 こんな呪われた力でも、正義のために使えることを。 芥辺境藩国は、正しい力を選んだのだと。 所変わって、藩王遊戯(兼執務)室。 「…はああ」 藩王は、ため息と共に、ずるずると椅子からずり落ちた。 理由は簡単で、自分の根源力が200足りないせいで、機体テストに出られないからだった。 「10000ってなー。そりゃないぜって感じだよなあ」 封土は、見事に外したようだ。ああ、9800って。なんでそんな半端な数字にしちゃったんだろう。 結局、摂政一人に重圧を背負わせることになってしまった。 それを思うと、どうにもやるせない。意外なことに、彼は国民思いなのだ。 特に摂政とは古いつきあいだった。 そんなこんなで、藩王がうー、ぐー、とか唸っている。 と、そこでドアがノックされた。 藩王は慌てて立ち上がる。 「入りたまえ」 威厳のある(少なくとも、本人はそう信じて疑っていない)声を出す。 彼は摂政以外の国民の前では、真面目な藩王で通っていた(少なくとも、本人は(以下略))。 ただのかっこつけでもある。 格好をつけられなくなったら、藩王なんざやってはいけないと思っている。 「失礼しまーす!」 元気な声を上げて、吏族、双海環(多分天使)が入ってきた。 彼女は、いついかなるときも元気であった。 それがみんなのためになると思っており、そして、本当にみんなの元気を呼び起こすのだった。 藩王は、いつも通りに元気な彼女の前で、へこたれた男をやっているわけにもいかないと思った。 よし、いつも通りに行こう。 「ああ、双海君か。どうしたんだい」 「えーと、摂政サマがそろそろ出発みたいですよー?」 「ええ! 嘘、マジで!?」 もう彼のメッキは剥がれていた。本人は気づいていないが、いつもこんな感じである。 「うわほんとにもうこんな時間じゃん! い、急がないと、双海君!」 「はい! 行きましょー!」 藩王をあっという間に追い抜いて、双海は走り去った。 「早いって双海君! 僕を置いてかないでー!」 宮廷の外で、旅支度を終えた那限逢真を、大勢の人が囲んでいた。 女性が多い。 「がんばってくださいね、オーマさん!」 「無事に、無事に帰ってきて…。お願いします…」 「どうか、このお守りを…」 「摂政さまの無事を、どうか、お祈りさせてください!」 逢真は困って顔を赤くしていた。まともな受け答えができない。 藩王は遠くからその様子を見ていた。 「…さすがだなあ。オーマさん」 そう、那限逢真は天然のたらしだった。 横顔も、目つきも、雰囲気も、全てが女性を誘い込むのだ。さすがファンタジーである。 なんとなく、藩王は馬鹿馬鹿しくなってきた。 「あー、帰ろうかなあ」 「何言ってるんですか! 早く、挨拶、するんですよー!」 双海は、思いっきり藩王の背中を押した。 ちなみに、彼女は特に逢真に思うところはないらしい(天使だからかもしれない。ファンタジーだ)。 「ああっとっと! …あ」 逢真も藩王に気づいた。 「あ…。藩王」 目を合わせて、沈黙する二人。 …あれ、しまった、なぜかラブコメの1シーンになってしまった。 「「違う! それは違うから! そうじゃないから!」」 ああ、シリアスもここまでか。では、ここからはラブコメです。 「「そりゃないだろう!」」 ラブコメにしないために、2人は短く済ませることにした。 「えーと…。がんばれ。また会おう」 「はい。またお会いしましょう」 見つめあう二人。 周りの女性は、どっちが攻めで受けかを話しあっていた。 「「だから、違うっての!」」 こうしてオーマさんは出陣しました …なんでこんな話に?(A:いきあたりばったりに書いてるから)。 がんばれ、ファイトだ! 「「歩露…。殺す」」 ぐだぐだのまま、次の話に続く。 吉報を、お届けしたい。
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蒼梧バナナ 名前:蒼梧バナナ スケール:−3 能力:C 種別:食品 用途:食用 設定: 蒼梧バナナとは食べ物であり、フルーツの一種である。栄養豊富で甘くて手頃に食べれる事から子供から大人まで需要があり、また蒼梧藩国の環境特性から農作物に向いていると生産供給が行われ、国の名産として広まっていった。常温保存だが腐りやすいので早めに食べるのが良い。皮をむいて果肉をそのまま食べるのが基本だが、ミキサーでバナナジュースにしたり、乾燥させてバナナチップスにも加工できる。 必要ニーズ:10万人 * 1.5 ^ -3 = 2万9693人 必要成長点:10点 * 1.5 ^ -3 = 3点/設定あり:10 * 1.5 ^ -3 / 4 = 0.7 → 1点 ブランド米・ミチヒカリ 名前:ブランド米・ミチヒカリ スケール:-3 能力:C 種別:主要食料 用途:食用 設定:蒼梧藩国で開発されたジャポニカ種の品種である。選抜と掛け合わせにより10年かけて開発された。粒が大きく旨味が強い。また、炊き上がりはふっくらしており、程よく粘り気もあるが、炒め物等には向かない。比較的寒冷な地域での栽培に適しており、熱帯域の病気や潮風には弱い。ミチヒカリとして出荷されるためには、農協での選別に通過する必要がある。粒の大きさ、未成熟だったり欠けたりしている粒の量などの品質チェックが行われる。 必要ニーズ:10万人 * 1.5 ^ -3 = 2万9693人 必要成長点:10点 * 1.5 ^ -3 = 3点/設定あり:10 * 1.5 ^ -3 / 4 = 0.7 → 1点 蒼梧飲茶 名前:蒼梧飲茶 スケール:−3 能力:C 種別:食品 用途:食用 設定: "飲茶とはお茶を飲みながら料理を食べること、蒼梧飲茶では、特に東国・蒼梧伝統のお茶を飲みながら、点心と呼ばれる軽食を食べることを言う。点心とは、軽食や間食としてつまむ程度の食べ物だが、食事未満の食べ物全般を言うこともある。塩味系のもの、甘いもの、蒸し物や揚げ物、焼き物と種類は豊富で、しっかり量を食べると充分な食事にもなる。お茶もチャノキの葉を発酵させたスタンダードなものから、素材の違い、発酵度の違いなどでさまざまな種類がある。 飲茶をする場合、お茶を飲むのが主な目的だが、点心の調理の都合上複数人で卓を囲むことが多く、くつろいだ雰囲気での交流にも役立つ。" 必要ニーズ:10万人 * 1.5 ^ -3 = 2万9693人 必要成長点:10点 * 1.5 ^ -3 = 3点/設定あり:10 * 1.5 ^ -3 / 4 = 0.7 → 1点 ラム酒「ソレイユ・クリア」 名前:ラム酒「ソレイユ・クリア」 スケール:-2 能力:C 種別:酒 用途:食用 設定: ラム酒の中でも最も伝統的なトラディショナル製法(糖蜜を原料とする)で生産されるホワイト・ラム。タンクで半年ほど寝かせたものをろ過することで、雑味を取り除いたクリアな味わいを実現。カクテル向きであり、安価かつ消費量がもっとも多い。 必要ニーズ:10万人 * 1.5 ^ -2 = 4万4444人 必要成長点:10点 * 1.5 ^ -2 = 4点/設定あり:10 * 1.5 ^ -2 / 4 = 1.1 → 1点 ラム酒「知恵者印」 名前:ラム酒「知恵者印」 スケール:-2 能力:C 種別:酒 用途:食用 設定: かつて、知恵者から高評価を得た蒼梧藩国産ホワイト・ラムの味わいを忠実に守る銘柄。アグリコール製法で、サトウキビの風味を色濃く残し、少しとろみを感じる。ハマるとやみつきになると玄人受けする銘柄で、値段もさほど高くない。毎年、新酒のボトリングが終わると、暁の円卓藩国に1ダースほど送られる。 必要ニーズ:10万人 * 1.5 ^ -2 = 4万4444人 必要成長点:10点 * 1.5 ^ -2 = 4点/設定あり:10 * 1.5 ^ -2 / 4 = 1.1 → 1点 バナナチップス 名前:バナナチップス スケール:-3 能力:C 種別:食品 用途:食用 設定: 蒼梧藩国立国当初からの名産品。国内産のバナナを使用したドライフルーツの一種。味わいよく、軽く、カロリー豊富でおまけに日持ちもばっちり。国民のおやつや軍の糧食、観光客向けのお土産としても人気がある。 必要ニーズ:10万人 * 1.5 ^ -3 = 2万9693人 必要成長点:10点 * 1.5 ^ -3 = 3点/設定あり:10 * 1.5 ^ -3 / 4 = 0.7 → 1点 蒼梧蕎麦 名前:蒼梧蕎麦 スケール:-3 能力:C 種別:主要食料 用途:食用 設定: 救荒作物として始まったソバ作りが、蛇神神社領で採用され、祭のメニューとされたことから次第に盛んになり名物化したもの。産地は蒼梧の中でも山沿いの地域が多い。蛇神蕎麦の発端としては、祭の新名物を要請された当時の蛇神の僧侶たちが、うどんは蛇に似て細長く色も白いため適格ではないかと提案した。だが、あまりにそっくりでは神を食べているようでよくないのではという反対の声が上がり、形状は似ているが色の異なるソバをメニューに加える方針が定められた。なお、この件に関して蛇神さまは特に気にしていないといわれている。近年は7割程度小麦粉を混ぜた食べやすい麺が主流。 必要ニーズ:10万人 * 1.5 ^ -3 = 2万9693人 必要成長点:10点 * 1.5 ^ -3 = 3点/設定あり:10 * 1.5 ^ -3 / 4 = 0.7 → 1点 蒼梧粽 名前:蒼梧粽 スケール:−3 能力:C 種別:食品 用途:食用 設定: 蒼梧藩国内で広く作られる竹皮で包まれたコメ料理。 蒸したり茹でたりと作られ方も土地の事情によってくるが竹皮で包まれてるため携帯性に優れる。 土地の名物やその時の食糧事情によって、もち米と合わせられる食材が変わる。 海沿いに行けば、エビなどの入った海鮮粽。 山間部に近ければ、筍や茸といった山の幸などが使われるなど土地のものが使われる。 (編集済) 必要ニーズ:10万人 * 1.5 ^ -3 = 2万9693人 必要成長点:設定あり:10 * 1.5 ^ -3 / 4 = 0.7 → 1点 蒼梧藩国ブース 農業博覧会2024蒼梧藩国ブース 国際産業振興団体コーレア 農業博覧会2024蒼梧藩国ブース 蒼梧藩国ブースでは、孤竹の竹加工品で作られた蒸籠が一番目を引くでしょう。 蒸籠から取り出されたほかほかの蒼梧飲茶の点心や蒼梧粽や蒸し蕎麦が提供されます。 そしてそれに合わせて提供される、ラム酒「ソレイユ・クリア」や「知恵者印」。 少量をテイスティングして、お好みが見つかれば幸いです。 ほかほか食事と一緒に共に提供されるお酒は、格別なものでしょう。 勿論、お酒が飲めない人ように蒼梧茶もありますよ。なんせ飲茶ですからね。 器は、昌徳の陶芸村のものが使われております。気づく人には見て楽しめるを心尽くしをご提供しております。 お時間がない人には、お土産用に蒼梧バナナで作られたバナナチップスとブランド米・ミチヒカリをご提供しております。ご自宅に帰った際、または家路で楽しめるようにしておりますので、是非蒼梧藩国ブースへお立ち寄り頂けますと幸いでございます。 (蒼梧藩国 コーレアブース担当者) (文案作成:犬森) 提出元
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部品構造 大部品 着上陸阻止・国土防衛作戦【蒼梧藩国】 RD 59 評価値 10大部品 着上陸侵攻対処 RD 59 評価値 10部品 沿岸海域における対処 部品 海岸地域における対処 部品 内陸部における対処 部品 海岸都市部における対処 部品 河川を利用した攻撃への対処 部品 昇竜島における対処 大部品 各段階を通じて実施する対処 RD 2 評価値 2部品 ゲリラや特殊部隊への対応 部品 部隊・補給品の輸送 大部品 蒼梧藩国の防衛作戦 RD 51 評価値 9大部品 防衛作戦(帝國共通版) RD 49 評価値 9大部品 基本戦闘教義(帝國版) RD 39 評価値 9大部品 帝國臣民としての誇りを持て RD 4 評価値 3部品 皇帝陛下への忠誠を胸に刻め 部品 民の盾となれ 部品 国の槍となれ 部品 仲間のために立ち上がれ 大部品 集団として連携するために RD 6 評価値 4部品 事前に計画を作成せよ 部品 指揮系統を明確にせよ 部品 規律を守るべし 部品 命令には原則従うべし 部品 報告を怠るな 部品 周囲の状態を気にかけよ 大部品 生き残るために RD 9 評価値 5部品 休める時に休め 部品 体調管理をせよ 部品 兵士の命は装備より重要である 部品 同じところにいつまでも留まるな 部品 冷静に判断せよ 部品 最後まで油断するな 部品 生きることを諦めるな 部品 撤退も作戦である 部品 孤立するな 大部品 敵に立ち向かうために RD 10 評価値 5部品 情報収集を怠るな 部品 情報を共有せよ 部品 彼我の戦力差を見極めろ 部品 状況を俯瞰せよ 部品 想像力を働かせろ 部品 正面から戦うな 部品 敵を分断せよ 部品 各個撃破せよ 部品 集団として連携せよ 部品 略奪より戦果をあげることを考えろ 大部品 全てを味方につけろ RD 10 評価値 5部品 地形を活かせ 部品 障害物を活かせ 部品 天候を活かせ 部品 あるものを組み合わせろ 部品 最適な武器を選択せよ 部品 武器の特性を活かせ 部品 武器のメンテナンスを欠かすな 部品 罠を警戒せよ 部品 敵を誘導せよ 部品 リソースの残量管理には注意を払え 大部品 防衛戦術(帝國版) RD 10 評価値 5部品 陣地構築をせよ 部品 罠を張り巡らせろ 部品 一つの陣地に固執しすぎるな 部品 火線で相手の足を止めろ 部品 陣地に対する攻撃を阻止せよ 部品 補給を絶やすな 部品 固定砲台を利用せよ 部品 長期戦の準備をせよ 部品 奇襲の対策をせよ 部品 相互支援を意識せよ 部品 蒼梧藩国の指揮系統 部品 蒼梧藩国の防衛方針 部品定義 部品 沿岸海域における対処 領土周辺海域を広域にわたり、常時継続的に監視することで、情報優越を確保する。 各種事態に際し、陸上防衛部隊が迅速に対応するため、平素から船舶やエアバイクによる3交代制を基本とし、同時に警備の穴ができないようなスケジューリングを心がけて日々継続して、周辺海空域の警戒監視を行う。 部品 海岸地域における対処 船舶により機雷を、工兵により鉄条網、水際地雷の設置をして、上陸する敵の行動を妨害・阻止する。 敵の陸上部隊に対して、海岸付近の地下に野戦陣地を建築し、巧妙に偽装して、陣地からの狙撃・榴弾砲による砲撃・軽機関銃による制圧射撃、各所に十字砲火地帯や殺しの間を形成することで、敵の侵入を阻止・撃破する。 地下にある野戦陣地の地上部には、偽陣地を設置し、敵部隊の陽動に利用する。 敵の進行が察知できず、要塞化が間に合わない場合、地雷やエアバイクによる強襲などの遅滞戦術、嫌がらせに徹する。 敵の地上部隊に連携する船舶、空挺や航空勢力に対しては、エアバイクによる迎撃を行う。 敵の攻撃規模が予想をはるかに超え、被害が大きくなる場合は撤退し、内陸部における対処を行う。 部品 内陸部における対処 万一、敵地上部隊などを上陸又は着陸前後に撃破できなかった場合、内陸部において、あらかじめ配置した部隊などにより、エアバイクを使用した支援の下、敵の進出を阻止し持久戦を図る。地雷による進行阻害、地下要塞を作り、ゲリラ戦術による補給線の破壊など徹底した嫌がらせを行う。 この間に、他の地域から可能な限りの部隊を集めて反撃に転じ、進出した敵地上部隊などを撃破する。 部品 海岸都市部における対処 港などの海に接した都市部の防衛措置として、有事の際は、避難作戦に基づき、民間人への避難誘導を行い、都市部での民間人の人的被害を避ける。 都市部の一部の建物を、適正な対価を以て徴用し、防衛拠点化を行い、敵船舶の停泊、歩兵の展開を阻止する。 テロ対策、特殊部隊の進行や都市部攻撃に対して、警察の警邏の強化、港などに不審船舶が停泊していないか、国籍確認・各国に問い合わせの上、可能ならば臨検を行い安全を確認する。 部品 河川を利用した攻撃への対処 河川を利用した浸透を警戒し、河川へのエアバイク・船舶による警邏を実施する。 不審な船舶や痕跡を発見した場合、近隣部への浸透及び拠点化を疑い、捜索及び近隣都市部への注意を呼び掛ける。 敵部隊や敵勢船舶発見の際には、部隊を派遣し、対応に当たる。 部品 昇竜島における対処 昇竜島を領地にもつ国の地理的特性から、武力攻撃の一つとして昇竜島に対する攻撃が想定される。 地理上から首都攻撃の橋頭保として、有用性が見込まれる。 攻撃に対応するためには、安全保障環境を踏まえて部隊などを配置するとともに、平素からの常時継続的な情報収集、警戒監視などにより、兆候を早期に察知することが重要である。 事前に兆候を得たならば、侵攻が予想される地域に、敵に先んじて部隊を展開・集中し、敵の侵攻を阻止・排除する。 島嶼への侵攻があった場合には、艦艇による対地射撃により敵を制圧した後、歩兵部隊を着上陸させるなど奪回のための作戦を行う。 部品 ゲリラや特殊部隊への対応 情報収集態勢を確立し、沿岸部での警戒監視、重要施設の防護並びに侵入したゲリラや特殊部隊の捜索及び撃破を重視して対応する。 警戒監視による早期発見や兆候の察知に努め、必要に応じ、パイプラインやレイラインなどの重要施設の防護のために部隊を配置し、早期に防護態勢を確立する。 そのうえで、ゲリラや特殊部隊が領土内に潜入した場合、偵察部隊や航空部隊などにより捜索・発見し、速やかに戦闘部隊を展開させたうえで、これを包囲し、捕獲又は撃破する。 部品 部隊・補給品の輸送 エアバイクを活用した、少数規模の展開の早い部隊運用・展開を行う。 陸上輸送車両及び鉄道を活用した、部隊補給品の輸送などを行う。 状況に応じて可能な限り護衛をつけて対応、被害によって輸送がストップしないよう連絡体制を整えておく。 部品 皇帝陛下への忠誠を胸に刻め 帝國臣民は皇帝陛下に絶対の忠誠を誓った者であり、それを誇りとして力とし、胸を張り、前を向き、生きる者たちである。 部品 民の盾となれ 帝國の兵は、民の前に立ち、身体を張って民を庇い民を守る者である。例え1人であろうと、民を守るために前に出るのが、彼らのあり方であり誇りである。 部品 国の槍となれ 帝國の兵は、自ら進んで戦線に立ち、信念と誇りを胸に、国の槍として目的を達成するために力を揮う者たちである。 部品 仲間のために立ち上がれ 帝國の兵は、仲間のことを想い、奮起し、立ち上がる者である。それぞれが自らのことより、仲間のことを考え、行動する。この在り方こそが彼らを帝國の兵たらしめている。 部品 事前に計画を作成せよ 全体がどうなっており、どう動く予定であるかなどの計画を事前に作成し、周知しておくことによって、スムーズに行動でき、かつ全体の動きを推測しながら対応を行うことが出来る。計画通りにいかない可能性はあるが、非常時の対応なども含め、考えておくことは行動の円滑さを大きく上昇させることが出来る。 部品 指揮系統を明確にせよ 戦場において、部隊の指揮がとられていなければ、それは部隊とは言えない。指揮系統を明確にし、それに基づいた指揮が適正にとられていてこそ、統率のとれた集団として行動することが出来る。 部品 規律を守るべし 統率によって、集団という一つの単位として動く部隊にとって、個人の規律違反や独断行動は、集団を瓦解させる要因になり得る。そのため、部隊を構成する人員には規律を守り、一個の集団として行動することが求められる。 部品 命令には原則従うべし 指揮系統において上位に位置づけられている相手からの命令に対しては従うべきである。目の前の状況からすると、不合理に見える命令であっても、より多くの情報を持つ指揮官の視点から見れば、理にかなった判断である可能性が高いからである。ただし、命令者が明らかに理性を欠いている・常軌を逸しているなど、命令を聞くのが不適当な場合は、別の命令者からの指示を請うか、自らの判断によって行動するべきである。 部品 報告を怠るな 報告によって、情報を伝達し集積することは、組織を動かしていく上で、必須の潤滑剤とも言えるものである。適切に報告が行われているからこそ、集団は集団として成り立つのである。 部品 周囲の状態を気にかけよ 自分だけではなく、仲間の健康状態、精神状態や、所属部隊内での残りのリソースなども把握をしておくべきである。部隊の人間は一蓮托生であるため、それぞれが周囲を気にかけることは全体の生存率を上げるのである。 部品 休める時に休め 戦場において、いざという時に力を発揮するためには、休める時に適切に休息をとり、力を蓄えることが重要となる。 部品 体調管理をせよ 戦場では、資材や状況の許す限り、水分補給や、栄養の補充、睡眠時間の確保、衛生管理などを行い、健康な状態を保つことが必要である。 部品 兵士の命は装備より重要である 兵士1人を教育するのには、歩兵の装備一式を生産するよりもはるかに長い時間と高い費用がかかっている。そのため、時には装備を捨ててでも兵士を生き残らせることが必要となる。 部品 同じところにいつまでも留まるな 同じ場所にいつまでも留まっていては、手榴弾を投げ込まれたり、砲撃を受けたり、迂回されたりと敵の攻撃の格好の的になる。そのため、基本的には同じところに留まらず、機を見て陣地転換など移動を繰り返すべきである。 部品 冷静に判断せよ どんな状況であっても、慌てず、騒がず、冷静に判断をすべきである。戦場においては冷静さを失ったものから死亡する。生き残るためには、危険な状況であるほど、冷静な判断力を保つ必要がある。 部品 最後まで油断するな 戦場において、油断は禁物である。敵を倒したように見えた時、敵が撤退したように見えた時、そんな時でも決して警戒を解いてはならない。作戦行動が完全に終了したことが確認されるまで、警戒を続けるべきである。 部品 生きることを諦めるな どんな危険な状況であっても、どんな絶望的な状況であっても、最後まで生きることを諦めてはならない。例え死が目前に迫ろうとも、思考し、行動し、最後まで足掻くべきである。 部品 撤退も作戦である 自ら撤退を選ぶことは敗北ではない。次の戦いに勝つための戦略的行動である。生き延びてさえいれば、次がある。今は勝てなくても次へ、一歩一歩情報を集め、相手を分析し、戦力を整え、そしてそれを積み重ねた先のいつかの勝利を目指して、戦いつづければ、真に敗北することはないのである。 部品 孤立するな 部隊から、突出したり、分断されることによって孤立することは非常に危険である。孤立した状態では出来ることは限られ、非常に危険であるため、可能な限り孤立しないよう、孤立した場合は味方に合流できるよう、行動すべきである。 部品 情報収集を怠るな 敵の配置、数、動きなど、戦いにおいて情報は最大の武器になり得る。情報を制すものは戦いを制す。戦闘は情報を集めるところから始まっているのである。 部品 情報を共有せよ せっかく集めた情報も、ただ持っているだけでは意味がない。それをまずは精査して正しい情報か確かめ、必要な情報を整理した上で、味方に共有し、その情報を基にして行動する。といったように、情報を武器として運用する必要性がある。 部品 彼我の戦力差を見極めろ 作戦を組み立てる上で、最初に考えるべき点は、彼我の戦力である。敵はどれだけいて、どのような種類で、どこに配置しているか、それに対して自軍はどうするか。これによって、選択すべき作戦は大きく変わってくる。 部品 状況を俯瞰せよ 戦いとは1人の人間の視界の範囲内だけで起こってるものではなく、戦場全体で発生しているものである。なので、目の前のことだけでなく、上から見るように全体を通して、戦いを把握する必要がある。例えば、目の前の戦力が多いならば、どこかに敵が少ないところがある可能性が高い、といったようにである。 部品 想像力を働かせろ 想像力を働かせることによって、目で見た情報や、単なる伝達情報よりも多くのことを知ることができる。「何故そうなっているのか」、「どうしてそうしたのか」、そういった意図の部分を把握することにより、より的確な判断と行動を出来る。 部品 正面から戦うな 敵と正面から戦うことは大抵の場合、被害を積み上げる結果となる。そのため、ただ相手と正面から撃ち合ったりするのは推奨されない。敵の側面や、背面をつき、裏をかき、自軍に有利な状況を作り出して、戦うべきである。 部品 敵を分断せよ 有利な状況を作り出すために最適な手段は、敵を分断することである。地形、障害物、攻撃、様々な手段を用いて敵を分断し、集団として連携が取れない状態に陥らせれば、それだけで敵の戦力は半減する。 部品 各個撃破せよ そして、分断された敵は、一度に潰そうとするのではなく、1つ1つ各個撃破していく。少数対多数の圧倒的に有利な状況を作り出し、突出した部隊や、狙撃手、治療担当など、集団では厄介だが個別では倒しやすい相手から優先して、着実に数を削っていくのである。 部品 集団として連携せよ 戦いにおいて、統率の取れた部隊と、そうでない部隊では、それ以外が同じ条件だとしても、戦力に大きな差が出る。複数の人員、兵種などがそれぞれの特徴を活かし、連携することにより、単純な人数の合算以上の力が発揮される。 部品 略奪より戦果をあげることを考えろ 戦場において、略奪を行おうとすることは、心理的にも、物理的にも隙になりうる。具体的は、相手の自爆に巻き込まれたり、相手を殺し損ねたりといったことが起こりうるのである。そのため、例え追加報酬が欲しいのだとしても、それは略奪によってではなく、戦果をあげることによって、特別褒賞をもらうことを目指すべきだろう。 部品 地形を活かせ 丘があるならば、基本的に高所をとった方が有利であるし、川があるならば、橋を抑えた方が有利となる。このように、地形を把握し活かすことによって、戦いを有利に運ぶことが出来る。 部品 障害物を活かせ 岩などの自然物や、ビルなどの人工物は遮蔽として使うことが出来るし、ぬかるみや細い道があれば、重い相手の動きを制限することが出来る。その場にあるものを上手く利用すれば、取れる選択肢は広がり、有利に戦える。 部品 天候を活かせ 雨が降っていれば気配を隠して移動ができ、雪が降っていれば足跡を消すことが出来る。霧や砂嵐でも対策さえあれば、奇襲に用いることができ、風向き次第では砲撃の射程を伸ばすことも出来る。天候を読み、活用すれば、有利に立ち回ることが出来る。 部品 あるものを組み合わせろ 単体では大した役に立たないようなものでも、複数組み合わせることにより、意味のあるものをつくりだすことが出来ることがある。布と石があれば、武器が無い時でも簡易投石器と出来るように、知恵と技術次第では単体では役に立たないようなものから、使えるものを作り出すことが出来る。 部品 最適な武器を選択せよ 敵は何か、場所はどこか、動員できる戦力はどれくらいか、そういった様々な要素によって最適な武器というものは変化しうる。その状況に応じて最適な武器を選択し、使用することにより、パフォーマンスを引き上げることが出来る。もちろんそのために、普段から多くの武器を使いこなせるよう訓練を積むべきである。 部品 武器の特性を活かせ 長射程の武器であれば、相手の射程外から射撃を行うことが出来るし、広範囲に弾が散らばる武器であれば、多数の敵を相手にする時に用いればいい。その武器の特性を活かした使い方をすれば、性能を最大限に引き出すことが出来る。 部品 武器のメンテナンスを欠かすな どんな武器でも基本的には使い続ければ劣化や消耗は避けられないものであるし、故障も発生しうる。いざという時にそういったことにならないよう、メンテナンスを行うことにより、武器の寿命を延ばし、パフォーマンスを維持することが出来る。 部品 罠を警戒せよ 落とし穴、ワイヤー爆弾といった物理的な罠はもちろんのこと、あえて隙を見せて誘い出したところを包囲殲滅するといったような戦略的罠、何らかの手段で士気を挫きにくるといった精神的な罠などにも警戒が必要である。それを事前に察知し、逆利用することが出来れば、相手にとっては意識の外である可能性が高いため、大きな打撃を与えることが出来るだろう。 部品 敵を誘導せよ 利用出来るものには、敵さえも含まれる。相手の動きを読みきり、誘導することが出来れば、敵同士で争わせたり、こちらの有利な戦場に誘い出したりと、状況をコントロールすることが出来る。 部品 リソースの残量管理には注意を払え 銃などの残弾管理はもちろんのこと、近接武器の消耗具合、食料や水の残量、そして人員の疲弊具合など、気にすべきリソースは無数にある。それらを上手く管理し、配分すれば、戦闘において大きく差をつけることが出来る。 部品 陣地構築をせよ 防衛戦においては、攻撃側に対して防御側が3倍有利とされる。その主な理由が、事前に有利な地形、あるいは陣地を作り出し、配置できるためである。そのため、防衛戦を行ううえで陣地構築は必須といえる。 部品 罠を張り巡らせろ 事前に配置が行えるということは、敵に対する罠を張り巡らせる時間があるということでもある。敵の襲撃を察知するための罠、敵を足止めするための罠、敵に損害を与えるための罠と、目的の応じて様々な罠を張り巡らせることにより、戦いを有利に進めることが出来る。ただし友軍との兼ね合いや波及効果も考慮に入れ、味方の士気を低下させかねないようなものは避けなければならない 部品 一つの陣地に固執しすぎるな 防衛戦を行う上では、守るべきものとその重要度を明確にし、状況によっては重要度の低いものを切り捨てる判断を指揮官が行うことがある。多くの場合は、重要度が高いものは人命であり、重要度が低いものはまた作りなおせるような陣地1つや装備となる。 部品 火線で相手の足を止めろ 射撃などが相手に当たり有効打を与えられればそれが最も良いが、相手に当たらずとも、弾幕を張ることにより相手を足止めすることが出来ればその間に味方が支援に向かうことが出来る。そのため、互いに障害物に隠れての射撃の応酬などが行われることがある。 部品 陣地に対する攻撃を阻止せよ 強力な兵器などによる陣地に対する攻撃は、防衛側の有利を一気に突き崩されるため、そのような兵器が来た場合は、それを持つものを優先して撃破するべきである。大抵そういったものは重装備や低速度であるため、弱点への狙撃や集中砲火が有効である。 部品 補給を絶やすな 多数での戦いにおいて、補給は士気を維持し、長く戦い続けるために不可欠のものである。補給を断たれることは敗北に直結しかねない。そのため、補給線の複数化、護衛の編成、補給の効率化などにより確実の補給を行えるような仕組みづくりを行うべきである。 部品 固定砲台を利用せよ 事前に配置が行えるということは、運搬が難しいような兵器や設備を利用できるということである。砲台などの火力が高い兵器が利用できることにより、殲滅力が上がり、より多くの強大な敵と戦うことが可能となる。 部品 長期戦の準備をせよ 防衛戦を行うような局面においては、戦いが長期化するケースが少なくない。そのため、それに備えて拠点などには物資の備蓄を行い、交代で休養をとるなどによって士気を維持できるような準備をすべきである。 部品 奇襲の対策をせよ まずは可能な限り多くのことを予想し、そういったそれに対する準備として、罠を張ったり、兵を配置したりするべきである。そして、どんなに対策しても予想外の時・場所・方法による奇襲は起こりうるものであるから、その予想外が起きた時に誰が判断して、どうやって動くかを決めておかねばならない。 部品 相互支援を意識せよ お互いを相互に支援しあうために、火線が交差するように配置し、十字砲火を行うなど、単独ではなく、複数で支援しあうことにより、全体としての戦力を向上させることが可能である。相互支援は殲滅力をあげると同時に味方の死傷率も減らすことが出来るため、非常に重要となる。 部品 蒼梧藩国の指揮系統 軍事部門においては、最高意思決定者として平林藩王を置き、その下に、摂政である月松堂、戸田、兵器開発や資源管理を担当しているセコイア、そして各施設の統括責任者、各部隊の部隊長と続く。基本的には下位の命令は、より上位の命令権者の命令があった場合、上書きされることになる。 部品 蒼梧藩国の防衛方針 東通呉駐屯地を初めとする駐屯地を主な拠点として、その設備を活用して防衛戦を行う。歩兵を主力として、後方部隊による支援を行う。 提出書式 大部品 着上陸阻止・国土防衛作戦【蒼梧藩国】 RD 59 評価値 10 -大部品 着上陸侵攻対処 RD 59 評価値 10 --部品 沿岸海域における対処 --部品 海岸地域における対処 --部品 内陸部における対処 --部品 海岸都市部における対処 --部品 河川を利用した攻撃への対処 --部品 昇竜島における対処 --大部品 各段階を通じて実施する対処 RD 2 評価値 2 ---部品 ゲリラや特殊部隊への対応 ---部品 部隊・補給品の輸送 --大部品 蒼梧藩国の防衛作戦 RD 51 評価値 9 ---大部品 防衛作戦(帝國共通版) RD 49 評価値 9 ----大部品 基本戦闘教義(帝國版) RD 39 評価値 9 -----大部品 帝國臣民としての誇りを持て RD 4 評価値 3 ------部品 皇帝陛下への忠誠を胸に刻め ------部品 民の盾となれ ------部品 国の槍となれ ------部品 仲間のために立ち上がれ -----大部品 集団として連携するために RD 6 評価値 4 ------部品 事前に計画を作成せよ ------部品 指揮系統を明確にせよ ------部品 規律を守るべし ------部品 命令には原則従うべし ------部品 報告を怠るな ------部品 周囲の状態を気にかけよ -----大部品 生き残るために RD 9 評価値 5 ------部品 休める時に休め ------部品 体調管理をせよ ------部品 兵士の命は装備より重要である ------部品 同じところにいつまでも留まるな ------部品 冷静に判断せよ ------部品 最後まで油断するな ------部品 生きることを諦めるな ------部品 撤退も作戦である ------部品 孤立するな -----大部品 敵に立ち向かうために RD 10 評価値 5 ------部品 情報収集を怠るな ------部品 情報を共有せよ ------部品 彼我の戦力差を見極めろ ------部品 状況を俯瞰せよ ------部品 想像力を働かせろ ------部品 正面から戦うな ------部品 敵を分断せよ ------部品 各個撃破せよ ------部品 集団として連携せよ ------部品 略奪より戦果をあげることを考えろ -----大部品 全てを味方につけろ RD 10 評価値 5 ------部品 地形を活かせ ------部品 障害物を活かせ ------部品 天候を活かせ ------部品 あるものを組み合わせろ ------部品 最適な武器を選択せよ ------部品 武器の特性を活かせ ------部品 武器のメンテナンスを欠かすな ------部品 罠を警戒せよ ------部品 敵を誘導せよ ------部品 リソースの残量管理には注意を払え ----大部品 防衛戦術(帝國版) RD 10 評価値 5 -----部品 陣地構築をせよ -----部品 罠を張り巡らせろ -----部品 一つの陣地に固執しすぎるな -----部品 火線で相手の足を止めろ -----部品 陣地に対する攻撃を阻止せよ -----部品 補給を絶やすな -----部品 固定砲台を利用せよ -----部品 長期戦の準備をせよ -----部品 奇襲の対策をせよ -----部品 相互支援を意識せよ ---部品 蒼梧藩国の指揮系統 ---部品 蒼梧藩国の防衛方針 部品 沿岸海域における対処 領土周辺海域を広域にわたり、常時継続的に監視することで、情報優越を確保する。 各種事態に際し、陸上防衛部隊が迅速に対応するため、平素から船舶やエアバイクによる3交代制を基本とし、同時に警備の穴ができないようなスケジューリングを心がけて日々継続して、周辺海空域の警戒監視を行う。 部品 海岸地域における対処 船舶により機雷を、工兵により鉄条網、水際地雷の設置をして、上陸する敵の行動を妨害・阻止する。 敵の陸上部隊に対して、海岸付近の地下に野戦陣地を建築し、巧妙に偽装して、陣地からの狙撃・榴弾砲による砲撃・軽機関銃による制圧射撃、各所に十字砲火地帯や殺しの間を形成することで、敵の侵入を阻止・撃破する。 地下にある野戦陣地の地上部には、偽陣地を設置し、敵部隊の陽動に利用する。 敵の進行が察知できず、要塞化が間に合わない場合、地雷やエアバイクによる強襲などの遅滞戦術、嫌がらせに徹する。 敵の地上部隊に連携する船舶、空挺や航空勢力に対しては、エアバイクによる迎撃を行う。 敵の攻撃規模が予想をはるかに超え、被害が大きくなる場合は撤退し、内陸部における対処を行う。 部品 内陸部における対処 万一、敵地上部隊などを上陸又は着陸前後に撃破できなかった場合、内陸部において、あらかじめ配置した部隊などにより、エアバイクを使用した支援の下、敵の進出を阻止し持久戦を図る。地雷による進行阻害、地下要塞を作り、ゲリラ戦術による補給線の破壊など徹底した嫌がらせを行う。 この間に、他の地域から可能な限りの部隊を集めて反撃に転じ、進出した敵地上部隊などを撃破する。 部品 海岸都市部における対処 港などの海に接した都市部の防衛措置として、有事の際は、避難作戦に基づき、民間人への避難誘導を行い、都市部での民間人の人的被害を避ける。 都市部の一部の建物を、適正な対価を以て徴用し、防衛拠点化を行い、敵船舶の停泊、歩兵の展開を阻止する。 テロ対策、特殊部隊の進行や都市部攻撃に対して、警察の警邏の強化、港などに不審船舶が停泊していないか、国籍確認・各国に問い合わせの上、可能ならば臨検を行い安全を確認する。 部品 河川を利用した攻撃への対処 河川を利用した浸透を警戒し、河川へのエアバイク・船舶による警邏を実施する。 不審な船舶や痕跡を発見した場合、近隣部への浸透及び拠点化を疑い、捜索及び近隣都市部への注意を呼び掛ける。 敵部隊や敵勢船舶発見の際には、部隊を派遣し、対応に当たる。 部品 昇竜島における対処 昇竜島を領地にもつ国の地理的特性から、武力攻撃の一つとして昇竜島に対する攻撃が想定される。 地理上から首都攻撃の橋頭保として、有用性が見込まれる。 攻撃に対応するためには、安全保障環境を踏まえて部隊などを配置するとともに、平素からの常時継続的な情報収集、警戒監視などにより、兆候を早期に察知することが重要である。 事前に兆候を得たならば、侵攻が予想される地域に、敵に先んじて部隊を展開・集中し、敵の侵攻を阻止・排除する。 島嶼への侵攻があった場合には、艦艇による対地射撃により敵を制圧した後、歩兵部隊を着上陸させるなど奪回のための作戦を行う。 部品 ゲリラや特殊部隊への対応 情報収集態勢を確立し、沿岸部での警戒監視、重要施設の防護並びに侵入したゲリラや特殊部隊の捜索及び撃破を重視して対応する。 警戒監視による早期発見や兆候の察知に努め、必要に応じ、パイプラインやレイラインなどの重要施設の防護のために部隊を配置し、早期に防護態勢を確立する。 そのうえで、ゲリラや特殊部隊が領土内に潜入した場合、偵察部隊や航空部隊などにより捜索・発見し、速やかに戦闘部隊を展開させたうえで、これを包囲し、捕獲又は撃破する。 部品 部隊・補給品の輸送 エアバイクを活用した、少数規模の展開の早い部隊運用・展開を行う。 陸上輸送車両及び鉄道を活用した、部隊補給品の輸送などを行う。 状況に応じて可能な限り護衛をつけて対応、被害によって輸送がストップしないよう連絡体制を整えておく。 部品 皇帝陛下への忠誠を胸に刻め 帝國臣民は皇帝陛下に絶対の忠誠を誓った者であり、それを誇りとして力とし、胸を張り、前を向き、生きる者たちである。 部品 民の盾となれ 帝國の兵は、民の前に立ち、身体を張って民を庇い民を守る者である。例え1人であろうと、民を守るために前に出るのが、彼らのあり方であり誇りである。 部品 国の槍となれ 帝國の兵は、自ら進んで戦線に立ち、信念と誇りを胸に、国の槍として目的を達成するために力を揮う者たちである。 部品 仲間のために立ち上がれ 帝國の兵は、仲間のことを想い、奮起し、立ち上がる者である。それぞれが自らのことより、仲間のことを考え、行動する。この在り方こそが彼らを帝國の兵たらしめている。 部品 事前に計画を作成せよ 全体がどうなっており、どう動く予定であるかなどの計画を事前に作成し、周知しておくことによって、スムーズに行動でき、かつ全体の動きを推測しながら対応を行うことが出来る。計画通りにいかない可能性はあるが、非常時の対応なども含め、考えておくことは行動の円滑さを大きく上昇させることが出来る。 部品 指揮系統を明確にせよ 戦場において、部隊の指揮がとられていなければ、それは部隊とは言えない。指揮系統を明確にし、それに基づいた指揮が適正にとられていてこそ、統率のとれた集団として行動することが出来る。 部品 規律を守るべし 統率によって、集団という一つの単位として動く部隊にとって、個人の規律違反や独断行動は、集団を瓦解させる要因になり得る。そのため、部隊を構成する人員には規律を守り、一個の集団として行動することが求められる。 部品 命令には原則従うべし 指揮系統において上位に位置づけられている相手からの命令に対しては従うべきである。目の前の状況からすると、不合理に見える命令であっても、より多くの情報を持つ指揮官の視点から見れば、理にかなった判断である可能性が高いからである。ただし、命令者が明らかに理性を欠いている・常軌を逸しているなど、命令を聞くのが不適当な場合は、別の命令者からの指示を請うか、自らの判断によって行動するべきである。 部品 報告を怠るな 報告によって、情報を伝達し集積することは、組織を動かしていく上で、必須の潤滑剤とも言えるものである。適切に報告が行われているからこそ、集団は集団として成り立つのである。 部品 周囲の状態を気にかけよ 自分だけではなく、仲間の健康状態、精神状態や、所属部隊内での残りのリソースなども把握をしておくべきである。部隊の人間は一蓮托生であるため、それぞれが周囲を気にかけることは全体の生存率を上げるのである。 部品 休める時に休め 戦場において、いざという時に力を発揮するためには、休める時に適切に休息をとり、力を蓄えることが重要となる。 部品 体調管理をせよ 戦場では、資材や状況の許す限り、水分補給や、栄養の補充、睡眠時間の確保、衛生管理などを行い、健康な状態を保つことが必要である。 部品 兵士の命は装備より重要である 兵士1人を教育するのには、歩兵の装備一式を生産するよりもはるかに長い時間と高い費用がかかっている。そのため、時には装備を捨ててでも兵士を生き残らせることが必要となる。 部品 同じところにいつまでも留まるな 同じ場所にいつまでも留まっていては、手榴弾を投げ込まれたり、砲撃を受けたり、迂回されたりと敵の攻撃の格好の的になる。そのため、基本的には同じところに留まらず、機を見て陣地転換など移動を繰り返すべきである。 部品 冷静に判断せよ どんな状況であっても、慌てず、騒がず、冷静に判断をすべきである。戦場においては冷静さを失ったものから死亡する。生き残るためには、危険な状況であるほど、冷静な判断力を保つ必要がある。 部品 最後まで油断するな 戦場において、油断は禁物である。敵を倒したように見えた時、敵が撤退したように見えた時、そんな時でも決して警戒を解いてはならない。作戦行動が完全に終了したことが確認されるまで、警戒を続けるべきである。 部品 生きることを諦めるな どんな危険な状況であっても、どんな絶望的な状況であっても、最後まで生きることを諦めてはならない。例え死が目前に迫ろうとも、思考し、行動し、最後まで足掻くべきである。 部品 撤退も作戦である 自ら撤退を選ぶことは敗北ではない。次の戦いに勝つための戦略的行動である。生き延びてさえいれば、次がある。今は勝てなくても次へ、一歩一歩情報を集め、相手を分析し、戦力を整え、そしてそれを積み重ねた先のいつかの勝利を目指して、戦いつづければ、真に敗北することはないのである。 部品 孤立するな 部隊から、突出したり、分断されることによって孤立することは非常に危険である。孤立した状態では出来ることは限られ、非常に危険であるため、可能な限り孤立しないよう、孤立した場合は味方に合流できるよう、行動すべきである。 部品 情報収集を怠るな 敵の配置、数、動きなど、戦いにおいて情報は最大の武器になり得る。情報を制すものは戦いを制す。戦闘は情報を集めるところから始まっているのである。 部品 情報を共有せよ せっかく集めた情報も、ただ持っているだけでは意味がない。それをまずは精査して正しい情報か確かめ、必要な情報を整理した上で、味方に共有し、その情報を基にして行動する。といったように、情報を武器として運用する必要性がある。 部品 彼我の戦力差を見極めろ 作戦を組み立てる上で、最初に考えるべき点は、彼我の戦力である。敵はどれだけいて、どのような種類で、どこに配置しているか、それに対して自軍はどうするか。これによって、選択すべき作戦は大きく変わってくる。 部品 状況を俯瞰せよ 戦いとは1人の人間の視界の範囲内だけで起こってるものではなく、戦場全体で発生しているものである。なので、目の前のことだけでなく、上から見るように全体を通して、戦いを把握する必要がある。例えば、目の前の戦力が多いならば、どこかに敵が少ないところがある可能性が高い、といったようにである。 部品 想像力を働かせろ 想像力を働かせることによって、目で見た情報や、単なる伝達情報よりも多くのことを知ることができる。「何故そうなっているのか」、「どうしてそうしたのか」、そういった意図の部分を把握することにより、より的確な判断と行動を出来る。 部品 正面から戦うな 敵と正面から戦うことは大抵の場合、被害を積み上げる結果となる。そのため、ただ相手と正面から撃ち合ったりするのは推奨されない。敵の側面や、背面をつき、裏をかき、自軍に有利な状況を作り出して、戦うべきである。 部品 敵を分断せよ 有利な状況を作り出すために最適な手段は、敵を分断することである。地形、障害物、攻撃、様々な手段を用いて敵を分断し、集団として連携が取れない状態に陥らせれば、それだけで敵の戦力は半減する。 部品 各個撃破せよ そして、分断された敵は、一度に潰そうとするのではなく、1つ1つ各個撃破していく。少数対多数の圧倒的に有利な状況を作り出し、突出した部隊や、狙撃手、治療担当など、集団では厄介だが個別では倒しやすい相手から優先して、着実に数を削っていくのである。 部品 集団として連携せよ 戦いにおいて、統率の取れた部隊と、そうでない部隊では、それ以外が同じ条件だとしても、戦力に大きな差が出る。複数の人員、兵種などがそれぞれの特徴を活かし、連携することにより、単純な人数の合算以上の力が発揮される。 部品 略奪より戦果をあげることを考えろ 戦場において、略奪を行おうとすることは、心理的にも、物理的にも隙になりうる。具体的は、相手の自爆に巻き込まれたり、相手を殺し損ねたりといったことが起こりうるのである。そのため、例え追加報酬が欲しいのだとしても、それは略奪によってではなく、戦果をあげることによって、特別褒賞をもらうことを目指すべきだろう。 部品 地形を活かせ 丘があるならば、基本的に高所をとった方が有利であるし、川があるならば、橋を抑えた方が有利となる。このように、地形を把握し活かすことによって、戦いを有利に運ぶことが出来る。 部品 障害物を活かせ 岩などの自然物や、ビルなどの人工物は遮蔽として使うことが出来るし、ぬかるみや細い道があれば、重い相手の動きを制限することが出来る。その場にあるものを上手く利用すれば、取れる選択肢は広がり、有利に戦える。 部品 天候を活かせ 雨が降っていれば気配を隠して移動ができ、雪が降っていれば足跡を消すことが出来る。霧や砂嵐でも対策さえあれば、奇襲に用いることができ、風向き次第では砲撃の射程を伸ばすことも出来る。天候を読み、活用すれば、有利に立ち回ることが出来る。 部品 あるものを組み合わせろ 単体では大した役に立たないようなものでも、複数組み合わせることにより、意味のあるものをつくりだすことが出来ることがある。布と石があれば、武器が無い時でも簡易投石器と出来るように、知恵と技術次第では単体では役に立たないようなものから、使えるものを作り出すことが出来る。 部品 最適な武器を選択せよ 敵は何か、場所はどこか、動員できる戦力はどれくらいか、そういった様々な要素によって最適な武器というものは変化しうる。その状況に応じて最適な武器を選択し、使用することにより、パフォーマンスを引き上げることが出来る。もちろんそのために、普段から多くの武器を使いこなせるよう訓練を積むべきである。 部品 武器の特性を活かせ 長射程の武器であれば、相手の射程外から射撃を行うことが出来るし、広範囲に弾が散らばる武器であれば、多数の敵を相手にする時に用いればいい。その武器の特性を活かした使い方をすれば、性能を最大限に引き出すことが出来る。 部品 武器のメンテナンスを欠かすな どんな武器でも基本的には使い続ければ劣化や消耗は避けられないものであるし、故障も発生しうる。いざという時にそういったことにならないよう、メンテナンスを行うことにより、武器の寿命を延ばし、パフォーマンスを維持することが出来る。 部品 罠を警戒せよ 落とし穴、ワイヤー爆弾といった物理的な罠はもちろんのこと、あえて隙を見せて誘い出したところを包囲殲滅するといったような戦略的罠、何らかの手段で士気を挫きにくるといった精神的な罠などにも警戒が必要である。それを事前に察知し、逆利用することが出来れば、相手にとっては意識の外である可能性が高いため、大きな打撃を与えることが出来るだろう。 部品 敵を誘導せよ 利用出来るものには、敵さえも含まれる。相手の動きを読みきり、誘導することが出来れば、敵同士で争わせたり、こちらの有利な戦場に誘い出したりと、状況をコントロールすることが出来る。 部品 リソースの残量管理には注意を払え 銃などの残弾管理はもちろんのこと、近接武器の消耗具合、食料や水の残量、そして人員の疲弊具合など、気にすべきリソースは無数にある。それらを上手く管理し、配分すれば、戦闘において大きく差をつけることが出来る。 部品 陣地構築をせよ 防衛戦においては、攻撃側に対して防御側が3倍有利とされる。その主な理由が、事前に有利な地形、あるいは陣地を作り出し、配置できるためである。そのため、防衛戦を行ううえで陣地構築は必須といえる。 部品 罠を張り巡らせろ 事前に配置が行えるということは、敵に対する罠を張り巡らせる時間があるということでもある。敵の襲撃を察知するための罠、敵を足止めするための罠、敵に損害を与えるための罠と、目的の応じて様々な罠を張り巡らせることにより、戦いを有利に進めることが出来る。ただし友軍との兼ね合いや波及効果も考慮に入れ、味方の士気を低下させかねないようなものは避けなければならない 部品 一つの陣地に固執しすぎるな 防衛戦を行う上では、守るべきものとその重要度を明確にし、状況によっては重要度の低いものを切り捨てる判断を指揮官が行うことがある。多くの場合は、重要度が高いものは人命であり、重要度が低いものはまた作りなおせるような陣地1つや装備となる。 部品 火線で相手の足を止めろ 射撃などが相手に当たり有効打を与えられればそれが最も良いが、相手に当たらずとも、弾幕を張ることにより相手を足止めすることが出来ればその間に味方が支援に向かうことが出来る。そのため、互いに障害物に隠れての射撃の応酬などが行われることがある。 部品 陣地に対する攻撃を阻止せよ 強力な兵器などによる陣地に対する攻撃は、防衛側の有利を一気に突き崩されるため、そのような兵器が来た場合は、それを持つものを優先して撃破するべきである。大抵そういったものは重装備や低速度であるため、弱点への狙撃や集中砲火が有効である。 部品 補給を絶やすな 多数での戦いにおいて、補給は士気を維持し、長く戦い続けるために不可欠のものである。補給を断たれることは敗北に直結しかねない。そのため、補給線の複数化、護衛の編成、補給の効率化などにより確実の補給を行えるような仕組みづくりを行うべきである。 部品 固定砲台を利用せよ 事前に配置が行えるということは、運搬が難しいような兵器や設備を利用できるということである。砲台などの火力が高い兵器が利用できることにより、殲滅力が上がり、より多くの強大な敵と戦うことが可能となる。 部品 長期戦の準備をせよ 防衛戦を行うような局面においては、戦いが長期化するケースが少なくない。そのため、それに備えて拠点などには物資の備蓄を行い、交代で休養をとるなどによって士気を維持できるような準備をすべきである。 部品 奇襲の対策をせよ まずは可能な限り多くのことを予想し、そういったそれに対する準備として、罠を張ったり、兵を配置したりするべきである。そして、どんなに対策しても予想外の時・場所・方法による奇襲は起こりうるものであるから、その予想外が起きた時に誰が判断して、どうやって動くかを決めておかねばならない。 部品 相互支援を意識せよ お互いを相互に支援しあうために、火線が交差するように配置し、十字砲火を行うなど、単独ではなく、複数で支援しあうことにより、全体としての戦力を向上させることが可能である。相互支援は殲滅力をあげると同時に味方の死傷率も減らすことが出来るため、非常に重要となる。 部品 蒼梧藩国の指揮系統 軍事部門においては、最高意思決定者として平林藩王を置き、その下に、摂政である月松堂、戸田、兵器開発や資源管理を担当しているセコイア、そして各施設の統括責任者、各部隊の部隊長と続く。基本的には下位の命令は、より上位の命令権者の命令があった場合、上書きされることになる。 部品 蒼梧藩国の防衛方針 東通呉駐屯地を初めとする駐屯地を主な拠点として、その設備を活用して防衛戦を行う。歩兵を主力として、後方部隊による支援を行う。 インポート用定義データ [ { "title" "着上陸阻止・国土防衛作戦【蒼梧藩国】", "part_type" "group", "children" [ { "title" "着上陸侵攻対処", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "沿岸海域における対処", "description" "領土周辺海域を広域にわたり、常時継続的に監視することで、情報優越を確保する。\n各種事態に際し、陸上防衛部隊が迅速に対応するため、平素から船舶やエアバイクによる3交代制を基本とし、同時に警備の穴ができないようなスケジューリングを心がけて日々継続して、周辺海空域の警戒監視を行う。\n", "part_type" "part", "localID" 2, "expanded" true }, { "title" "海岸地域における対処", "description" "船舶により機雷を、工兵により鉄条網、水際地雷の設置をして、上陸する敵の行動を妨害・阻止する。\n敵の陸上部隊に対して、海岸付近の地下に野戦陣地を建築し、巧妙に偽装して、陣地からの狙撃・榴弾砲による砲撃・軽機関銃による制圧射撃、各所に十字砲火地帯や殺しの間を形成することで、敵の侵入を阻止・撃破する。\n地下にある野戦陣地の地上部には、偽陣地を設置し、敵部隊の陽動に利用する。\n敵の進行が察知できず、要塞化が間に合わない場合、地雷やエアバイクによる強襲などの遅滞戦術、嫌がらせに徹する。\n敵の地上部隊に連携する船舶、空挺や航空勢力に対しては、エアバイクによる迎撃を行う。\n敵の攻撃規模が予想をはるかに超え、被害が大きくなる場合は撤退し、内陸部における対処を行う。", "part_type" "part", "localID" 3 }, { "title" "内陸部における対処", "description" "万一、敵地上部隊などを上陸又は着陸前後に撃破できなかった場合、内陸部において、あらかじめ配置した部隊などにより、エアバイクを使用した支援の下、敵の進出を阻止し持久戦を図る。地雷による進行阻害、地下要塞を作り、ゲリラ戦術による補給線の破壊など徹底した嫌がらせを行う。\nこの間に、他の地域から可能な限りの部隊を集めて反撃に転じ、進出した敵地上部隊などを撃破する。", "part_type" "part", "localID" 4 }, { "title" "海岸都市部における対処", "description" "港などの海に接した都市部の防衛措置として、有事の際は、避難作戦に基づき、民間人への避難誘導を行い、都市部での民間人の人的被害を避ける。\n都市部の一部の建物を、適正な対価を以て徴用し、防衛拠点化を行い、敵船舶の停泊、歩兵の展開を阻止する。\nテロ対策、特殊部隊の進行や都市部攻撃に対して、警察の警邏の強化、港などに不審船舶が停泊していないか、国籍確認・各国に問い合わせの上、可能ならば臨検を行い安全を確認する。\n", "part_type" "part", "localID" 5 }, { "title" "河川を利用した攻撃への対処", "description" "河川を利用した浸透を警戒し、河川へのエアバイク・船舶による警邏を実施する。\n不審な船舶や痕跡を発見した場合、近隣部への浸透及び拠点化を疑い、捜索及び近隣都市部への注意を呼び掛ける。\n敵部隊や敵勢船舶発見の際には、部隊を派遣し、対応に当たる。", "part_type" "part", "localID" 6 }, { "title" "昇竜島における対処", "description" "昇竜島を領地にもつ国の地理的特性から、武力攻撃の一つとして昇竜島に対する攻撃が想定される。\n地理上から首都攻撃の橋頭保として、有用性が見込まれる。\n攻撃に対応するためには、安全保障環境を踏まえて部隊などを配置するとともに、平素からの常時継続的な情報収集、警戒監視などにより、兆候を早期に察知することが重要である。\n事前に兆候を得たならば、侵攻が予想される地域に、敵に先んじて部隊を展開・集中し、敵の侵攻を阻止・排除する。\n島嶼への侵攻があった場合には、艦艇による対地射撃により敵を制圧した後、歩兵部隊を着上陸させるなど奪回のための作戦を行う。", "part_type" "part", "localID" 7 }, { "title" "各段階を通じて実施する対処", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ゲリラや特殊部隊への対応", "description" "情報収集態勢を確立し、沿岸部での警戒監視、重要施設の防護並びに侵入したゲリラや特殊部隊の捜索及び撃破を重視して対応する。\n警戒監視による早期発見や兆候の察知に努め、必要に応じ、パイプラインやレイラインなどの重要施設の防護のために部隊を配置し、早期に防護態勢を確立する。\nそのうえで、ゲリラや特殊部隊が領土内に潜入した場合、偵察部隊や航空部隊などにより捜索・発見し、速やかに戦闘部隊を展開させたうえで、これを包囲し、捕獲又は撃破する。", "part_type" "part", "localID" 9 }, { "title" "部隊・補給品の輸送", "description" "エアバイクを活用した、少数規模の展開の早い部隊運用・展開を行う。\n陸上輸送車両及び鉄道を活用した、部隊補給品の輸送などを行う。\n状況に応じて可能な限り護衛をつけて対応、被害によって輸送がストップしないよう連絡体制を整えておく。", "part_type" "part", "localID" 10 } ], "localID" 8, "expanded" false }, { "id" 106976, "title" "蒼梧藩国の防衛作戦", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-14 08 46 03.192935", "updated_at" "2017-09-14 08 46 03.192935", "children" [ { "id" 106971, "title" "防衛作戦(帝國共通版)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-14 08 25 36.483705", "updated_at" "2017-09-14 08 25 36.483705", "children" [ { "id" 95747, "title" "基本戦闘教義(帝國版)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-06 14 00 32.494419", "updated_at" "2017-09-06 14 00 32.494419", "children" [ { "id" 95707, "title" "帝國臣民としての誇りを持て", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.440504", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.440504", "children" [ { "id" 95703, "title" "皇帝陛下への忠誠を胸に刻め", "description" "帝國臣民は皇帝陛下に絶対の忠誠を誓った者であり、それを誇りとして力とし、胸を張り、前を向き、生きる者たちである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.410998", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.410998", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 15 }, { "id" 95704, "title" "民の盾となれ", "description" "帝國の兵は、民の前に立ち、身体を張って民を庇い民を守る者である。例え1人であろうと、民を守るために前に出るのが、彼らのあり方であり誇りである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.429469", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.429469", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 16 }, { "id" 95705, "title" "国の槍となれ", "description" "帝國の兵は、自ら進んで戦線に立ち、信念と誇りを胸に、国の槍として目的を達成するために力を揮う者たちである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.432005", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.432005", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 17 }, { "id" 95706, "title" "仲間のために立ち上がれ", "description" "帝國の兵は、仲間のことを想い、奮起し、立ち上がる者である。それぞれが自らのことより、仲間のことを考え、行動する。この在り方こそが彼らを帝國の兵たらしめている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.434112", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.434112", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 18 } ], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "expanded" true, 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"統率によって、集団という一つの単位として動く部隊にとって、個人の規律違反や独断行動は、集団を瓦解させる要因になり得る。そのため、部隊を構成する人員には規律を守り、一個の集団として行動することが求められる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.56275", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.56275", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 22 }, { "id" 95711, "title" "命令には原則従うべし", "description" "指揮系統において上位に位置づけられている相手からの命令に対しては従うべきである。目の前の状況からすると、不合理に見える命令であっても、より多くの情報を持つ指揮官の視点から見れば、理にかなった判断である可能性が高いからである。ただし、命令者が明らかに理性を欠いている・常軌を逸しているなど、命令を聞くのが不適当な場合は、別の命令者からの指示を請うか、自らの判断によって行動するべきである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.565243", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.565243", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 23 }, { "id" 95712, "title" "報告を怠るな", "description" "報告によって、情報を伝達し集積することは、組織を動かしていく上で、必須の潤滑剤とも言えるものである。適切に報告が行われているからこそ、集団は集団として成り立つのである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.577409", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.577409", 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"position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 33 }, { "id" 95722, "title" "撤退も作戦である", "description" "自ら撤退を選ぶことは敗北ではない。次の戦いに勝つための戦略的行動である。生き延びてさえいれば、次がある。今は勝てなくても次へ、一歩一歩情報を集め、相手を分析し、戦力を整え、そしてそれを積み重ねた先のいつかの勝利を目指して、戦いつづければ、真に敗北することはないのである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.764642", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.764642", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 34 }, { "id" 95723, "title" "孤立するな", "description" "部隊から、突出したり、分断されることによって孤立することは非常に危険である。孤立した状態では出来ることは限られ、非常に危険であるため、可能な限り孤立しないよう、孤立した場合は味方に合流できるよう、行動すべきである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.76657", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.76657", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 35 } ], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "expanded" true, "localID" 26 }, { "id" 95735, "title" "敵に立ち向かうために", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-06 14 00 32.001315", "updated_at" "2017-09-06 14 00 32.001315", "children" [ { "id" 95725, "title" "情報収集を怠るな", "description" "敵の配置、数、動きなど、戦いにおいて情報は最大の武器になり得る。情報を制すものは戦いを制す。戦闘は情報を集めるところから始まっているのである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.97108", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.97108", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 37 }, { "id" 95726, "title" "情報を共有せよ", "description" "せっかく集めた情報も、ただ持っているだけでは意味がない。それをまずは精査して正しい情報か確かめ、必要な情報を整理した上で、味方に共有し、その情報を基にして行動する。といったように、情報を武器として運用する必要性がある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.973055", "updated_at" "2017-09-14 11 50 43.695404", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 38 }, { "id" 95727, "title" "彼我の戦力差を見極めろ", "description" "作戦を組み立てる上で、最初に考えるべき点は、彼我の戦力である。敵はどれだけいて、どのような種類で、どこに配置しているか、それに対して自軍はどうするか。これによって、選択すべき作戦は大きく変わってくる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.975216", 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"敵と正面から戦うことは大抵の場合、被害を積み上げる結果となる。そのため、ただ相手と正面から撃ち合ったりするのは推奨されない。敵の側面や、背面をつき、裏をかき、自軍に有利な状況を作り出して、戦うべきである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.981645", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.981645", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 42 }, { "id" 95731, "title" "敵を分断せよ", "description" "有利な状況を作り出すために最適な手段は、敵を分断することである。地形、障害物、攻撃、様々な手段を用いて敵を分断し、集団として連携が取れない状態に陥らせれば、それだけで敵の戦力は半減する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.984791", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.984791", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 43 }, { "id" 95732, "title" "各個撃破せよ", "description" "そして、分断された敵は、一度に潰そうとするのではなく、1つ1つ各個撃破していく。少数対多数の圧倒的に有利な状況を作り出し、突出した部隊や、狙撃手、治療担当など、集団では厄介だが個別では倒しやすい相手から優先して、着実に数を削っていくのである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.987332", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.987332", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" 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"長射程の武器であれば、相手の射程外から射撃を行うことが出来るし、広範囲に弾が散らばる武器であれば、多数の敵を相手にする時に用いればいい。その武器の特性を活かした使い方をすれば、性能を最大限に引き出すことが出来る。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 32.230971", "updated_at" "2017-09-06 14 00 32.230971", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 53 }, { "id" 95742, "title" "武器のメンテナンスを欠かすな", "description" "どんな武器でも基本的には使い続ければ劣化や消耗は避けられないものであるし、故障も発生しうる。いざという時にそういったことにならないよう、メンテナンスを行うことにより、武器の寿命を延ばし、パフォーマンスを維持することが出来る。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 32.233712", "updated_at" "2017-09-06 14 00 32.233712", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 54 }, { "id" 95743, "title" "罠を警戒せよ", "description" "落とし穴、ワイヤー爆弾といった物理的な罠はもちろんのこと、あえて隙を見せて誘い出したところを包囲殲滅するといったような戦略的罠、何らかの手段で士気を挫きにくるといった精神的な罠などにも警戒が必要である。それを事前に察知し、逆利用することが出来れば、相手にとっては意識の外である可能性が高いため、大きな打撃を与えることが出来るだろう。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 32.235668", "updated_at" "2017-09-06 14 00 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13 }, { "id" 106969, "title" "防衛戦術(帝國版)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-14 08 23 03.932469", "updated_at" "2017-09-14 08 23 03.932469", "children" [ { "id" 106959, "title" "陣地構築をせよ", "description" "防衛戦においては、攻撃側に対して防御側が3倍有利とされる。その主な理由が、事前に有利な地形、あるいは陣地を作り出し、配置できるためである。そのため、防衛戦を行ううえで陣地構築は必須といえる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-14 08 23 03.717577", "updated_at" "2017-09-14 08 23 03.717577", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 59 }, { "id" 106960, "title" "罠を張り巡らせろ", "description" "事前に配置が行えるということは、敵に対する罠を張り巡らせる時間があるということでもある。敵の襲撃を察知するための罠、敵を足止めするための罠、敵に損害を与えるための罠と、目的の応じて様々な罠を張り巡らせることにより、戦いを有利に進めることが出来る。ただし友軍との兼ね合いや波及効果も考慮に入れ、味方の士気を低下させかねないようなものは避けなければならない", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-14 08 23 03.769557", "updated_at" "2017-09-14 11 50 43.54394", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 60 }, { "id" 106961, "title" "一つの陣地に固執しすぎるな", "description" "防衛戦を行う上では、守るべきものとその重要度を明確にし、状況によっては重要度の低いものを切り捨てる判断を指揮官が行うことがある。多くの場合は、重要度が高いものは人命であり、重要度が低いものはまた作りなおせるような陣地1つや装備となる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-14 08 23 03.780715", "updated_at" "2017-09-14 08 23 03.780715", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 61 }, { "id" 106962, "title" "火線で相手の足を止めろ", "description" "射撃などが相手に当たり有効打を与えられればそれが最も良いが、相手に当たらずとも、弾幕を張ることにより相手を足止めすることが出来ればその間に味方が支援に向かうことが出来る。そのため、互いに障害物に隠れての射撃の応酬などが行われることがある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-14 08 23 03.793283", "updated_at" "2017-09-14 08 23 03.793283", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 62 }, { "id" 106963, "title" "陣地に対する攻撃を阻止せよ", "description" "強力な兵器などによる陣地に対する攻撃は、防衛側の有利を一気に突き崩されるため、そのような兵器が来た場合は、それを持つものを優先して撃破するべきである。大抵そういったものは重装備や低速度であるため、弱点への狙撃や集中砲火が有効である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-14 08 23 03.804126", "updated_at" "2017-09-14 08 23 03.804126", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 63 }, { "id" 106964, "title" "補給を絶やすな", "description" "多数での戦いにおいて、補給は士気を維持し、長く戦い続けるために不可欠のものである。補給を断たれることは敗北に直結しかねない。そのため、補給線の複数化、護衛の編成、補給の効率化などにより確実の補給を行えるような仕組みづくりを行うべきである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-14 08 23 03.818152", "updated_at" "2017-09-14 08 23 03.818152", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 64 }, { "id" 106965, "title" "固定砲台を利用せよ", "description" "事前に配置が行えるということは、運搬が難しいような兵器や設備を利用できるということである。砲台などの火力が高い兵器が利用できることにより、殲滅力が上がり、より多くの強大な敵と戦うことが可能となる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-14 08 23 03.827773", "updated_at" "2017-09-14 08 23 03.827773", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 65 }, { "id" 106966, "title" "長期戦の準備をせよ", "description" "防衛戦を行うような局面においては、戦いが長期化するケースが少なくない。そのため、それに備えて拠点などには物資の備蓄を行い、交代で休養をとるなどによって士気を維持できるような準備をすべきである。", "part_type" "part", 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ナニワアームズ商藩国 藩国所有 個人所有 ナニワアームズ商藩国勲章取得者・ACE所持アイテム一覧・ナニワアームズ商藩国個人所有(施設&家具) 藩国所有 アイテム名 入手履歴 使用履歴 現在所持数 NAC毒性検査機 08年12月:購入 1 NAC品質管理機 08年12月:購入 1 NAC微生物検査機 08年12月:購入 1 おててをつなぐはんかち 08/10/30:あとりえ・めっせーじより寄贈 1 対空機関砲施設 07/5/15:入手確認 1 炊き出しセット 09/05/09:購入 1 電熱式コタツ 10/11/06:20セット購入 20 猫垂涎のきゃっとフード 09/01/16:9個入手 09/01/30:4つ使用10/04/18:4個使用 1 花の苗 09/03/07:購入 09/07/08:設置 1 個人所有 アイテム名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 愛翼号 08/12/11:取得 暮里あづま 1 アニマルレターセット 09/02/02:入手 真輝 1 アーミーナイフ 08/3/13第三回アイテム無料作成ゲームで入手 暮里あづま 1 応急処置読本 09/06/16:購入 暮里あづま 09/07/08:10000部使用09/07/22:20000部使用 1 大型貯金箱 10/08/17:入手 蘭堂 風光 1 [ここまでの入手合計:7]11/09/18:満額貯金記念プレゼントとして入手11/10/01:満額貯金記念プレゼントとして入手 暮里あづま 9 12/01/23:満額貯金記念プレゼントとして2個入手 乃亜・クラウ・オコーネル 2 お揃いのカフス 10/04/07:購入 乃亜・クラウ・オコーネル 1 オレンジの香り 09/05/30:購入11/09/18:The distortion moonにて購入 暮里あづま 09/06/05:使用 1 恩寵の短剣 08/7/06:E116にて入手確認 sakaki 1 08/7/06:E116にて入手確認 蘭堂 風光 1 恩寵の時計 08/7/06:E116にて入手確認 暮里あづま 1 08/7/06:E116にて入手確認 sakaki 1 海図 09/01/21:入手 蘭堂 風光 1 街頭テレビ 09/11/12:2台購入09/12/01:藩国へ2台設置 乃亜・クラウ・オコーネル 2 感染症予防読本 09/06/16:購入 暮里あづま 09/07/08:10000部使用09/07/22:20000部使用 1 久遠 10/04/21:入手 暮里あづま 1 クラフト教室参加券 10/12/20:購入 乃亜・クラウ・オコーネル 1 クラフトフラワーブーケ 10/12/20:入手 乃亜・クラウ・オコーネル 1 きれいなクラゲ 09/01/21:入手 蘭堂 風光 1 幸運のお守り 08/05/7:企画社第1弾 宝くじ終了後の福引で入手 サターン 1 互尊C 10/04/21:入手 真輝 1 Cアンダーセット 09/06/23:5つ購入09/07/10:5つ購入 暮里あづま 09/07/08:5つ使用 5 しまへびの抜け殻 09/10/06:入手 暮里あづま 1 スイートピー一輪 09/10/10:入手 暮里あづま 1 多目的ナイフ 08/3/13第三回アイテム無料作成ゲームで入手 暮里あづま 1 ちいさなオパールの指輪 09/10/06:入手 暮里あづま 1 誓いの指輪(乃亜版) 09/12/25:入手 乃亜・クラウ・オコーネル 1 中型貯金箱 [ここまでの入手合計:1]10/03/09:入手10/04/04:入手 暮里あづま 3 超大型貯金箱 [ここまでの入手合計:1]11/01/25:入手11/09/18:満額貯金記念プレゼントとして入手 暮里あづま 3 12/01/23:満額貯金記念プレゼントとして入手 乃亜・クラウ・オコーネル 1 チョコレート 08/7/3:購入 暮里あづま 1 Tdmのおしゃれ服(女性用) 11/09/18:The distortion moonにて購入 暮里あづま 1 手製の浴衣(女性用) 10/12/20:入手 乃亜・クラウ・オコーネル 1 デジタルカメラ 09/11/29:購入 蘭堂 風光 1 09/02/01:入手 暮里あづま 1 デートチケット 08/1/14:お見合いで織子が入手 織子 1 08/3/28:星見司i言語0328で1枚入手10/10/01:入手 暮里あづま 2 08/7/11:ネコリス童話集参加賞A賞で入手 蘭堂 風光 1 アイドレス開始より09/04/11までに3枚入手10/07/28:購入 乃亜・クラウ・オコーネル 08/09/29:使用09/06/11:使用 2 08/12/31:入手 サターン 1 トルコキキョウの花束(小) 09/03/31:購入 暮里あづま 1 1/72『トモエリバー』5体セット 09/09/26:入手 暮里あづま 1 ナノマシン検出装置 10/03/25:入手 暮里あづま 1 ニューワールドウォーカー 10/10/30:L化 蘭堂 風光 1 猫と犬の前足が重なった腕輪 08/7/06:E116にて入手確認 暮里あづま 1 08/7/06:E116にて入手確認 うさぎ 1 ハリーの議会名誉勲章 08/2/25:小笠原ゲームで入手 乃亜・クラウ・オコーネル 1 ヒマワリ一輪 09/03/31:購入 暮里あづま 1 百物語 08/8/27:配布により入手 乃亜・クラウ・オコーネル 1 08/8/27:配布により入手 蘭堂 風光 1 フォーチュンクッキー 09/09/26:入手 乃亜・クラウ・オコーネル 1 09/09/26:入手 蘭堂 風光 1 プラチナデートチケット 10/02/22:入手11/09/08:入手 乃亜・クラウ・オコーネル 2 09/04/11:入手11/04/16:T16と私参加賞くじ一等の景品として1枚入手 暮里あづま 09/11/09:使用 1 プリペイド携帯 08/05/7:企画社第1弾 宝くじ終了後の福引で入手 暮里あづま 1 兵員輸送車 10/04/21:入手 真輝 1 蛇の根付 10/02/20:入手 暮里あづま 1 蛇の指輪2 08/4/8:アイテム作成ゲームで入手 暮里あづま 1 ポインセチア 09/12/31:入手 暮里あづま 1 法の執行者の紋章 10/02/16:入手 乃亜・クラウ・オコーネル 1 10/02/16:入手 暮里あづま 1 10/02/16:入手 蘭堂 風光 1 まごころの花束(小) 09/03/31:購入 暮里あづま 1 メッセージカード(小) [ここまでの入手合計:1]09/03/31:購入09/10/10:入手 暮里あづま 09/02/07:使用 2 モスリンのベール 10/07/14:入手 乃亜・クラウ・オコーネル 1 羊羹 08/9/23:購入 乃亜・クラウ・オコーネル 1 リングホルダー/ミニチェアー 10/04/07:購入 乃亜・クラウ・オコーネル 1 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@天領 (2011/01/27) 龍樹・翡鹿・ボーランドウッド@土場藩国 (2014/03/03)
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リワマヒ国の支援策について リワマヒ国の支援策について多重同時暴動への対策国際和平安定化部隊の駐留にご理解ください 住民の自立を図る地場産業の振興に応援の手を! 現地コラム:治安対策には通信が大事なんです 多重同時暴動への対策 国際和平安定化部隊の駐留にご理解ください 現在暴動、内戦が発生している地域では、ギャングによる暴動や略奪が発生しており 自分たちの家に帰還することは必ずしも安全ではありません。 そのため、現地で避難するみなさんの難民キャンプと比較的安全な地域について、安全強化と 情勢の安定化を図る必要があります。 このため、食糧や必要物資の配給、医療支援、住居修復などの緊急支援的な活動を展開する 国際和平安定化部隊を派遣、駐留させていただきます。 しかしながら現在、軍の兵士にとって、警察が担う役割を果たすことは非常に困難な状況です。 国民の皆さんのご理解と応援をよろしくお願いいたします。 住民の自立を図る地場産業の振興に応援の手を! 現地の人々と協業して、以下のフェアトレード商品を開発しました。 ・メイドさんの家庭の味 ご主人様愛がこもってます (レトルトパウチ食品:キノウツン藩国支援) ・高級ツナ缶詰 黒いダイヤことクロマグロつかってます (缶詰食品:芥辺境藩国支援) ・ひみつ情報入り占い忍者饅頭 好きな人と友情が深まるかも (お菓子:世界忍者国支援) ・おいしい紅茶 旧え~藩国人も認める味 (乾燥茶葉:フィーブル藩国支援) ・砂漠で育ったぶどうジャム 糖度が高くてフルーティー (瓶詰め製品:無名騎士藩国支援) ・薔薇の岩塩 あの人への料理に愛があふれます (高級天然塩:レンジャー連邦支援) ・レンジャー連邦推薦 オレンジ乾物詰め合わせ オレンジピール(砂糖漬け)、オレンジジュース、オレンジティー ・レンジャー連邦推薦 ドライナツメヤシ、ドライフルーツ各種 ・レンジャー連邦推薦 するめ、さきいか、おやつ小魚(カルシウムたっぷり) ・レンジャー連邦推薦 冷凍魚、サバ缶、干しタラ また、これらの他にも各国での開発商品ができ次第追加されます。 フェアトレードとは、紛争地域で生産された農作物や商品を、公正な価格で買い取り、 流通業者などをできるだけ通さずに販売する新しい貿易のしくみです。 支援団体は企業活動として生産技術を提供し、現地の人々に雇用を確保します。 収益は生産者と支援活動に還元され、義援金とともに現地の人々の生活と安全のために用いられます。 現地コラム:治安対策には通信が大事なんです 治安対策には、100%というのがありえません。 じつは私たち国際和平安定化部隊が現地業務のなかで一番時間を割いているのが、治安対策です。 たとえば 「NN日に、YY地区に行って業務をしなければならない」 という場合には、 どの部隊にどのような物資を持たせてどの車両で向かわせるのが適当か (燃料がかかります、でも場所によっては狼が出たりします) どの道をどの時間帯に進むか を考え、とある道を通る場合には、 以前事件があったZZ地区を通ることになるが最近はどんな様子か YY地区は県境いにあるが、向こう側では最近大きな事件がないか、その影響はないか 移動中、業務中の本部との連絡はいつどこからどのように行うか YY地区の最近の治安情報は誰に聞くか、どのくらい信用できるか 危険である事が予想されるなら、NN日の予定を延期できないか などなどを配慮することになります。 オンタイムで得られる情報にはきりがありませんし、 どこまでが噂で、どこまでが本当なのかはわかりません。 (新鮮な生の情報ほど、不明瞭になるものです) それでも地域から入ってくる情報の履歴は今後を予想するときに重要になりますし、 また、それらを見渡して判断するときのシナリオは、幾通りも考えられます。 そしてそのなかから判断したシナリオを実際の活動に落とし込むときには 更に幾通りもの方法を考えなくてはなりません。 これらを判断するのに、 手紙、各種ラジオ、フィーブル通信、ナショナルネット、瞑想通信といったメディアは 治安に関する動静や知見を得るために非常に重要です。 特に、ナショナルネットや瞑想通信においては 治安を担当する機関からのメールベースで配信される治安情報をオンタイムに受け取ったり、 治安が不安定な現場に出ているときは、移動の際には逐一連絡をとりあい、 安全情報をシェアしながら活動することができます。 もちろん、現地情報の連絡や、報告書の提出など東京の各国本部との業務連絡にも欠かせません。 そのため、現地では通信業務全般に携わっていただいている森国人の方やサイボーグ、ハッカーの方からの協力が不可欠です。 このほか、現地のニュースを得るには各種ラジオやフィーブル通信が重要な情報源です。 また、状況に疲れた現地の人々やスタッフにとってこれらメディアの娯楽番組は一服の清涼剤ともなっています。 治安対策は本当に難しいです。 今とっている治安対策が万全だとは思いません。常に不安との戦いです。 そのため私たちは現地に根ざした情報網にて、つねに“アンテナ”を張り巡らせて動静を掴もうとしています。 各国の皆さんからいただいた大きなお金の投資を質の高い事業に落とし込み、 しかもコストを抑えて、 でも治安には出来るだけ気をつけてうまく活用するには、 現地の地勢や動向に広く知見をもった組織や機関との通信が必要です。 特に現地政府や現地機関が機能していない場所では、 事業を実施している村や近郊の人々、現地警察、 現地で活動するNGO、私たちと同じ聨合国の治安関連の職員の人たち、 駐屯するPRT(国際和平安定化部隊のうち地域復興を担うチーム)の人たちと、 相互に知見を交換し合いながら、より正確な判断を目指す必要があります。 そんななか、各国政府の機関がなかなか入れない第一線や、 質の高い支援がゆき届きにくいところで活動を続ける巨大NGOとして、 本当に良い仕事をしていた団体がありました。 彼らの志を受け継ぎ、意義のある国際支援をしていくために 現場力をもち、組織力のある大きなNGOが今後超国家的に育っていけばなあ、と思います。 閑話休題。 私たち国際和平安定化部隊は、 紛争中の現地で活動し、毎日の業務の中で治安に携わる知見を時間をかけて積み重ねています。 現地支援の際に必要な情報については、ぜひ私たちにお問い合わせください。
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16フィーブル藩国 16フィーブル藩国藩国所有 16-00307-01:戯言屋 16-00308-01:でかあさ 16-00316-01:久織えにる 16-00319-01:刻生・F・悠也 16-00320-01:鉤生 藩国所有 アイテム名 入手日 入手根拠 使用日 使用根拠 備考 山の楯 07/04/15 裏マーケット入手 07/04/22 後ほねっこ男爵領奪回戦使用 ウイザードプリン E90-2入手 オイルボール E90-2入手 07/08/04 E100使用 防空機関砲×3 08/05/10 入手根拠 表向き普通の工場(フィーブル藩国) 08/05/11 入手根拠 おててをつなぐはんかち 08/10/30 入手根拠 NAC微生物検査機 08/12/28 入手根拠 NAC品質管理機 08/12/28 入手根拠 NAC毒性検査機 08/12/28 入手根拠 1/2プロモチケット 09/01/10 入手根拠 猫垂涎のきゃっとフード×9 09/01/16 入手根拠 09/03/23 使用根拠 8コ使用残り1コ 広報官派遣 09/06/07 派遣根拠 09/11/09 帰休根拠 T14終了で帰休 広報官派遣 10/04/06 入手根拠 T16終了まで ウイザードヘッドセット×3 10/04/19 入手根拠 ガスマスク×5 10/06/14 入手根拠 広報官派遣(廉価版)×10 10/06/24 入手根拠 10/06/28 使用根拠 5名使用残り5名 シルバー人材派遣×10 10/06/24 入手根拠 巡回ロボット 10/07/24 入手根拠 非常食セット 10/07/31 入手根拠 水鉄砲 10/07/31 入手根拠 スペルトランプ 10/07/31 入手根拠 全年齢向けボードゲーム 10/07/31 入手根拠 漁猟船 10/07/31 入手根拠 街頭テレビ×2 10/11/09 入手根拠 デスク型パソコン×3 10/11/09 入手根拠 16-00307-01:戯言屋 アイテム名 入手日 入手根拠 使用日 使用根拠 備考 蟲 07/11/21 入手根拠 デートチケット 08/03/14 入手根拠 08/03/31 使用根拠 クッキー 08/07/13 入手根拠 08/07/23 使用根拠 キャンディ 08/07/13 入手根拠 チョコレート 08/07/13 入手根拠 日本酒×2 08/07/13 入手根拠 08/07/23 使用根拠 未使用1 新聞 08/07/19 入手根拠 09/01/25 使用根拠 楽器 08/07/19 入手根拠 ユリ一輪 08/07/31 入手根拠 08/08/03 使用根拠 恥じらいの包装 08/07/31 入手根拠 08/08/03 使用根拠 百物語 08/08/27 入手根拠 青十字の常備薬×50000 08/10/24 入手根拠 新聞 6部セット 09/02/09 入手根拠 09/02/10 使用根拠 09/02/20 使用根拠 09/03/07 使用根拠 09/04/09 使用根拠 09/05/11 使用根拠 09/12/24 使用根拠 大健康の腕輪 09/02/11 入手根拠 09/06/03 譲渡根拠 室賀兼一から/室賀兼一へ 戦闘宇宙服 09/02/12 入手根拠 ガスマスク 09/02/12 入手根拠 栄養ドリンク 09/02/12 入手根拠 経済新聞 09/02/12 入手根拠 09/03/07 使用根拠 高機能ハンドヘルド 09/02/12 入手根拠 深夜から ちいさなオパールの指輪 09/10/06 入手根拠 プラチナデートチケット 09/10/23 入手根拠 大型PC 09/10/23 入手根拠 10/05/20 譲渡根拠 久織えにるに 超大型PC 10/04/13 入手根拠 10/05/20 譲渡根拠 久織えにるに ボディピストル 10/04/21 入手根拠2 05/02開示 互尊C 10/04/21 入手根拠2 05/02開示 久遠 10/04/21 入手根拠2 05/02開示 兵員輸送車 10/04/21 入手根拠2 05/02開示 動かない猫の置物 10/05/07 入手根拠 試練チケット 10/07/05 入手根拠 システム交換日記 10/07/31 入手根拠 反省文セット 10/10/27 入手根拠 16-00308-01:でかあさ アイテム名 入手日 入手根拠 使用日 使用根拠 備考 ピドポーション 07/09/19 入手根拠 07/09/19 使用根拠 16-00316-01:久織えにる アイテム名 入手日 入手根拠 使用日 使用根拠 備考 拳銃 09/01/17 入手根拠 海図 09/01/17 入手根拠 きれいなクラゲ 09/01/17 入手根拠 ボディピストル 10/04/21 入手根拠2 05/02開示 兵員輸送車 10/04/21 入手根拠2 05/02開示 大型PC 10/05/20 入手根拠 戯言屋から 超大型PC 10/05/20 入手根拠 戯言屋から 16-00319-01:刻生・F・悠也 アイテム名 入手日 入手根拠 使用日 使用根拠 備考 デートチケット 08/01/16 入手根拠 08/01/31 使用根拠 デートチケット 08/02/02 入手根拠 08/02/05 使用根拠 カトラス 09/01/17 入手根拠 きれいなクラゲ 09/01/17 入手根拠 山汲みの天然水 09/12/26 入手根拠 09/12/24 譲渡根拠 高原雷鋼へ 非常食セット 09/12/26 入手根拠 09/12/24 譲渡根拠 高原雷鋼へ 法の執行者の紋章 10/02/16 入手根拠 16-00320-01:鉤生 アイテム名 入手日 入手根拠 使用日 使用根拠 備考 割烹着 08/04/19 入手根拠 拳銃 09/01/17 入手根拠 海図 09/01/17 入手根拠 藩国一覧