約 29,254 件
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土場藩国(どばはんこく) こちらを参照 更新履歴 油性ペン舞踏子@土場藩国(2007/11/09)
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20愛鳴藩国 20愛鳴藩国藩国所有 20-00380-01:くぎゃ~と鳴く犬 20-00381-01:たまき 20-00382-01:グググ子 20-00383-01:イチカ 20-00384-01:ミーア 20-00385-01:ミリ 20-00386-01:秋川 志保 20-00387-01:赤星 緑 20-00388-01:エル=ロン 20-00389-01:ハルキ 20-00390-01:ライム 20-00391-01:リョウ 20-00392-01:九頭竜川 20-00393-01:三祭ノア 20-00394-01:伴 新 20-00395-01:SVL 20-00396-01:キラ=カンナ 20-00397-01:ヒオ・スクル・ヒルダ 20-00398-01:脚立 藩国所有 アイテム名 入手日 入手根拠 使用日 使用根拠 備考 遊休の風 E90入手 20-00380-01:くぎゃ~と鳴く犬 20-00381-01:たまき 20-00382-01:グググ子 20-00383-01:イチカ 20-00384-01:ミーア アイテム名 入手日 入手根拠 使用日 使用根拠 備考 微笑青空勲章 2007/12/24 入手根拠 自動迎撃のお守り 2008/01/29 入手根拠 デートチケット 2008/03/03 入手根拠 20-00385-01:ミリ 20-00386-01:秋川 志保 20-00387-01:赤星 緑 20-00388-01:エル=ロン 20-00389-01:ハルキ 20-00390-01:ライム 20-00391-01:リョウ 20-00392-01:九頭竜川 20-00393-01:三祭ノア 20-00394-01:伴 新 20-00395-01:SVL 20-00396-01:キラ=カンナ 20-00397-01:ヒオ・スクル・ヒルダ アイテム名 入手日 入手根拠 使用日 使用根拠 備考 デートチケット 2008/02/27 入手根拠 2008/04/09 使用根拠 微笑青空勲章 2008/04/09 入手根拠 20-00398-01:脚立 藩国一覧
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土場藩国・藩国口座履歴 イベント・公共事業名 金額 マイル(分配前) マイル URL 備考(受取日など) QA一時金 30 4 4 証拠記事 5/4 QA保守費 5 1 1 証拠記事 5/7 QA保守費(0514) 5 1 1 証拠記事 5/14 QA保守費(0521) 5 1 1 証拠記事 5/21 持ち込み品評価(藩王サイト:ツール) 30 4 4 証拠記事 5/25 持ち込み品評価(参謀Wiki:ツール) 20 3 3 証拠記事 5/25 持ち込み品評価(帝国人材バンク:アイテア) 13 2 2 証拠記事 5/25 持ち込み品評価(リザルトWiki:アイデア) 20 3 3 証拠記事 5/25 持ち込み品評価(Bヤ藩国:ファンアート) 50 7 7 証拠記事 5/25 QA保守費(0528) 5 1 1 証拠記事 5/28 藩王サイト保守費受領(0528) 7 1 1 証拠記事 5/28 参謀Wiki保守費:俺用しおり受領(0528) 3 1 1 証拠記事 5/28 ミニE - - -20 証拠記事 5/29 マイル処理不備による損失補填 - - 1 証拠記事 6/6 QA保守費(0604) 5 1 1 証拠記事 6/4 藩王サイト保守費(0604) 7 1 1 証拠記事 6/4 参謀Wiki:俺用しおり保守費(0604) 3 1 1 証拠記事 6/4 QA保守費(0611) 5 1 1 証拠記事 6/11 藩王サイト保守費(0611) 7 1 1 証拠記事 6/11 参謀Wiki:俺用しおり保守費(0611) 3 1 1 証拠記事 6/11 QA一時金 40 5 5 証拠記事 6/12受領 QA保守費(0618) 5 1 1 証拠記事 6/18 藩王サイト保守費(0618) 7 1 1 証拠記事 6/18 参謀Wiki:俺用しおり保守費(0618) 3 1 1 証拠記事 6/18 イベント94、95用 特別収入 20 3 3 証拠記事 アイドレス取得条件一覧表 20 3 3 証拠記事 ミニE - - -3 証拠記事 0702 ミニE - - -20 証拠記事 7/6 計算ガイド及びT8アイドレス一覧提出 30 4 4 証拠記事 T8取得アイドレス一覧完報酬 5 1 1 証拠記事 E96ログ提出 15 2 2 証拠記事 小笠原ログ提出 25 3 3 証拠記事 赤様:スイトピー:ヤガミログ ベールの戦いログ提出 15 2 2 証拠記事 97-2ログ提出 15 2 2 証拠記事 特殊無効化についてまとめ 5 1 1 証拠記事 ARについてまとめ 5 1 1 証拠記事 ACE能力リスト 20 3 3 証拠記事 アイドレス索引 40 5 5 証拠記事 QA保守費(0625) 5 1 1 証拠記事 6/25 藩王サイト保守費(0625) 7 1 1 証拠記事 6/25 参謀Wiki:俺用しおり保守費(0625) 3 1 1 証拠記事1証拠記事2証拠記事3 6/25 QA保守費(0702) 5 1 1 証拠記事 7/2 藩王サイト保守費(0702) 7 1 1 証拠記事 7/2 参謀Wiki:俺用しおり保守費(0702) 3 1 1 証拠記事1証拠記事2証拠記事3 7/2 QA保守費(0709) 5 1 1 証拠記事 7/9 藩王サイト保守費(0709) 7 1 1 証拠記事 7/9 参謀Wiki:俺用しおり保守費(0709) 3 1 1 証拠記事1証拠記事2証拠記事3 7/9 QA保守費(0716) 5 1 1 証拠記事 7/16 藩王サイト保守費(0716) 7 1 1 証拠記事 7/16 参謀Wiki:俺用しおり保守費(0716) 3 1 1 証拠記事1証拠記事2証拠記事3 7/16 QA保守費(0723) 5 1 1 証拠記事 7/23 藩王サイト保守費(0723) 7 1 1 証拠記事 7/23 参謀Wiki:俺用しおり保守費(0723) 3 1 1 証拠記事1証拠記事2証拠記事3 7/23 QA保守費(0806) 5 1 1 証拠記事 8/6 藩王サイト保守費(0806) 7 1 1 証拠記事 8/6 参謀Wiki:俺用しおり保守費(0806) 3 1 1 証拠記事1,証拠記事2 8/6 QA保守(0813) 0 5 5 証拠記事 8/13 俺用しおり保守費用(0813) 0 1 1 証拠記事 8/13 ボツ絵回収リンク 20 3 3 証拠記事 8/3 QA保守(0820) 0 5 5 証拠記事 8/20 俺用しおり保守費用(0820) 0 1 1 証拠記事 8/20 吏族BBS 0 40 40 証拠記事 QA保守(0820) 0 5 5 証拠記事 8/27 俺用しおり保守費用(0820) 0 1 1 証拠記事 8/27 QA保守(0820) 0 5 5 証拠記事 9/3 俺用しおり保守費用(0820) 0 1 1 証拠記事 9/3 QA保守(0910) 0 5 5 証拠記事 9/10 俺用しおり保守費用(0910) 0 1 1 証拠記事 9/10 吏族BBS維持費(0827) 0 2 2 証拠記事 8/27 吏族BBS維持費(0903) 0 2 2 証拠記事 9/03 吏族BBS維持費(0910) 0 2 2 証拠記事 9/10 吏族BBS維持費(0917) 0 2 2 証拠記事 9/17 QA保守(0917) 0 5 5 証拠記事 9/17 俺用しおり保守費用(0917) 0 1 1 証拠記事 9/17 QA保守(0924) 0 5 5 証拠記事 9/24 俺用しおり保守費用(0924) 0 1 1 証拠記事 9/24 吏族BBS維持費(0924) 0 2 2 証拠記事 9/24 QA保守(1001) 0 5 5 証拠記事 10/01 俺用しおり保守費用(1001) 0 1 1 証拠記事 10/01 吏族BBS維持費(1001) 0 2 2 証拠記事 10/01 QA保守(1008) 0 5 5 証拠記事 10/8 俺用しおり保守費用(1008) 0 1 1 証拠記事 10/8 吏族BBS維持費(1008) 0 2 2 証拠記事 10/8 ここまでの合計 - - 160 - - QA保守(1015) 0 5 5 証拠記事 10/15 俺用しおり保守費用(1015) 0 1 1 証拠記事 10/15 吏族BBS維持費(1015) 0 2 2 証拠記事 10/15 Aマホキャンペーン - - -138 証拠記事 10/18 QA保守(1022) 0 5 5 証拠記事 10/22 俺用しおり保守費用(1022) 0 1 1 証拠記事 10/22 吏族BBS維持費(1022) 0 2 2 証拠記事 10/22 QA保守(1029) 0 5 5 証拠記事 10/29 俺用しおり保守費用(1029) 0 1 1 証拠記事 10/29 吏族BBS維持費(1029) 0 2 2 証拠記事 10/29 QA保守(1105) 0 5 5 証拠記事 11/05 俺用しおり保守費用(1105) 0 1 1 証拠記事 11/05 吏族BBS維持費(1105) 0 2 2 証拠記事 11/05 広島ゲーム - - -40 証拠記事 11/11 QA保守(1112) 0 5 5 証拠記事 11/12 俺用しおり保守費用(1112) 0 1 1 証拠記事 11/12 吏族BBS維持費(1112) 0 2 2 証拠記事 11/12 アイテム図鑑提出 - 120 10 証拠記事 11月18日提出 QA保守(1119) 0 5 5 証拠記事 11/19 俺用しおり保守費用(1119) 0 1 1 証拠記事 11/19 吏族BBS維持費(1119) 0 2 2 証拠記事 11/19 QA保守(1126) 0 5 5 証拠記事 11/26 俺用しおり保守費用(1126) 0 1 1 証拠記事 11/26 吏族BBS維持費(1126) 0 2 2 証拠記事 11/26 QA保守(1202) 0 5 5 証拠記事 12/2 俺用しおり保守費用(1202) 0 1 1 証拠記事 12/2 吏族BBS維持費(1202) 0 2 2 証拠記事 12/2 ここまでの合計 - - 56 - - 通常E - - -20 証拠記事 12/9 QA保守(1210) 0 5 5 証拠記事 12/10 俺用しおり保守費用(1210) 0 1 1 証拠記事 12/10 吏族BBS維持費(1210) 0 2 2 証拠記事 12/10 QA保守(1217) 0 5 5 証拠記事 12/17 俺用しおり保守費用(1217) 0 1 1 証拠記事 12/17 吏族BBS維持費(1217) 0 2 2 証拠記事 12/17 Aマホキャラ管理サイト一時金 0 20 20 証拠記事 12/17 クリスマスプレゼント送付 - - -5 証拠記事 12/24 QA保守(1224) 0 5 5 証拠記事 12/24 吏族BBS維持費(1224) 0 2 2 証拠記事 12/24 QA保守(1231) 0 5 5 証拠記事 12/31 吏族BBS維持費(1231) 0 2 2 証拠記事 12/31 QA保守(0107) 0 5 5 証拠記事 1/7 吏族BBS維持費(0107) 0 2 2 証拠記事 1/7 QA保守(0114) 0 5 5 証拠記事 1/14 吏族BBS維持費(0114) 0 2 2 証拠記事 1/14 参謀Wikiシーズンオフ維持費 - 24 24 証拠記事 1/17 QA保守(0121) 0 5 5 証拠記事 1/21 吏族BBS維持費(0121) 0 2 2 証拠記事 1/21 第4回迷宮競技会 - - -10 証拠記事 2/2 継続:PC・JAM QA保守(0128) 0 5 5 証拠記事 1/28 吏族BBS維持費(0128) 0 2 2 証拠記事 1/28 QA保守(0204) 0 5 5 証拠記事 2/4 吏族BBS維持費(0204) 0 2 2 証拠記事 2/4 ここまでの合計 - - 130 - - PW要塞攻略作戦 - - -36 証拠記事 1/27 迷宮競技会(広島ゲーム)戦士登録所改装 - 5 5 証拠記事 2/15 QA保守(0211) 0 5 5 証拠記事 2/11 吏族BBS維持費(0211) 0 2 2 証拠記事 2/11 QA保守(0218) 0 5 5 証拠記事 2/18 吏族BBS維持費(0218) 0 2 2 証拠記事 2/18 QA保守(0225) 0 5 5 証拠記事 2/25 吏族BBS維持費(0225) 0 2 2 証拠記事 2/25 藩国口座振込 - - 50 証拠記事 3/1 ミニE×3 - - -40 証拠記事 3/20 ミニE - - -15 証拠記事 3/30 QA保守(0303) 0 5 5 証拠記事 3/03 吏族BBS維持費(0303) 0 2 2 証拠記事 3/03 QA保守(0310) 0 5 5 証拠記事 3/10 吏族BBS維持費(0310) 0 2 2 証拠記事 3/10 QA保守(0317) 0 5 5 証拠記事 3/17 吏族BBS維持費(0317) 0 2 2 証拠記事 3/17 QA保守(0323) 0 5 5 証拠記事 3/23 吏族BBS維持費(0323) 0 2 2 証拠記事 3/23 QA保守(0331) 0 5 5 証拠記事 3/31 吏族BBS維持費(0331) 0 2 2 証拠記事 3/31 ミニE - - -10 証拠記事 3/31 ミニE - - -33 証拠記事 4/15 QA保守(0407) 0 5 5 証拠記事 4/07 QA保守(0414) 0 5 5 証拠記事 4/14 吏族BBS維持費(0407) 0 2 2 証拠記事 4/07 吏族BBS維持費(0414) 0 2 2 証拠記事 4/14 QA一時金 0 5 5 証拠記事 4/21 QA作業費用(0429) 0 5 5 証拠記事 4/29 藩国ACEプロモーション - - -30 証拠記事 04/16 ここまでの合計 - - 101 - -
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奇眼藩国 ・吾妻 勲さん タイトル 登場ACE・ゲスト 終末の調べ 携帯可 TAGAMI ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・ODDEYESさん タイトル 登場ACE・ゲスト 生活ゲームその1「月夜の邂逅」 携帯可 石津萌 ・・・・・・・・・・・・・ トップページへ 生活(旧小笠原)ゲームページへ
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21え~藩国 21え~藩国藩国所有 21-00399-01:花井柾之 21-00400-01:関朝戸 21-00401-01:朝倉景光 21-00402-01:佐倉透 21-00403-01:山吹弓美 21-00404-01:一柳鈴子 21-00405-01:折口素数 21-00406-01:榊遊 21-00407-01:天見香子 21-00408-01:海清卯龍 21-00409-01:どんぐり 21-00410-01:辻井つなみ 21-00411-01:阿木高麻緒 21-00412-01:北風茶々喜 21-00413-01:九鬼保 21-00414-01:藤井海音 21-00415-01:倉見虎太郎 藩国所有 アイテム名 入手日 入手根拠 使用日 使用根拠 備考 戦いの鐘 2007/06/24 E90入手 21-00399-01:花井柾之 21-00400-01:関朝戸 21-00401-01:朝倉景光 21-00402-01:佐倉透 21-00403-01:山吹弓美 アイテム名 入手日 入手根拠 使用日 使用根拠 備考 デートチケット×2 2008/01/17 入手根拠 2008/02/07 使用根拠 2008/04/08 使用根拠 メイドエプロン 2008/03/13 入手根拠 微笑青空勲章 2008/04/08 入手根拠 21-00404-01:一柳鈴子 21-00405-01:折口素数 21-00406-01:榊遊 アイテム名 入手日 入手根拠 使用日 使用根拠 備考 広島継戦チケット 2008/02/02 入手根拠 ラブ弁 2008/03/12 入手根拠 21-00407-01:天見香子 21-00408-01:海清卯龍 21-00409-01:どんぐり 21-00410-01:辻井つなみ 21-00411-01:阿木高麻緒 21-00412-01:北風茶々喜 21-00413-01:九鬼保 21-00414-01:藤井海音 21-00415-01:倉見虎太郎 藩国一覧
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部品構造 大部品 着上陸阻止・国土防衛作戦【蒼梧藩国】 RD 59 評価値 10大部品 着上陸侵攻対処 RD 59 評価値 10部品 沿岸海域における対処 部品 海岸地域における対処 部品 内陸部における対処 部品 海岸都市部における対処 部品 河川を利用した攻撃への対処 部品 昇竜島における対処 大部品 各段階を通じて実施する対処 RD 2 評価値 2部品 ゲリラや特殊部隊への対応 部品 部隊・補給品の輸送 大部品 蒼梧藩国の防衛作戦 RD 51 評価値 9大部品 防衛作戦(帝國共通版) RD 49 評価値 9大部品 基本戦闘教義(帝國版) RD 39 評価値 9大部品 帝國臣民としての誇りを持て RD 4 評価値 3部品 皇帝陛下への忠誠を胸に刻め 部品 民の盾となれ 部品 国の槍となれ 部品 仲間のために立ち上がれ 大部品 集団として連携するために RD 6 評価値 4部品 事前に計画を作成せよ 部品 指揮系統を明確にせよ 部品 規律を守るべし 部品 命令には原則従うべし 部品 報告を怠るな 部品 周囲の状態を気にかけよ 大部品 生き残るために RD 9 評価値 5部品 休める時に休め 部品 体調管理をせよ 部品 兵士の命は装備より重要である 部品 同じところにいつまでも留まるな 部品 冷静に判断せよ 部品 最後まで油断するな 部品 生きることを諦めるな 部品 撤退も作戦である 部品 孤立するな 大部品 敵に立ち向かうために RD 10 評価値 5部品 情報収集を怠るな 部品 情報を共有せよ 部品 彼我の戦力差を見極めろ 部品 状況を俯瞰せよ 部品 想像力を働かせろ 部品 正面から戦うな 部品 敵を分断せよ 部品 各個撃破せよ 部品 集団として連携せよ 部品 略奪より戦果をあげることを考えろ 大部品 全てを味方につけろ RD 10 評価値 5部品 地形を活かせ 部品 障害物を活かせ 部品 天候を活かせ 部品 あるものを組み合わせろ 部品 最適な武器を選択せよ 部品 武器の特性を活かせ 部品 武器のメンテナンスを欠かすな 部品 罠を警戒せよ 部品 敵を誘導せよ 部品 リソースの残量管理には注意を払え 大部品 防衛戦術(帝國版) RD 10 評価値 5部品 陣地構築をせよ 部品 罠を張り巡らせろ 部品 一つの陣地に固執しすぎるな 部品 火線で相手の足を止めろ 部品 陣地に対する攻撃を阻止せよ 部品 補給を絶やすな 部品 固定砲台を利用せよ 部品 長期戦の準備をせよ 部品 奇襲の対策をせよ 部品 相互支援を意識せよ 部品 蒼梧藩国の指揮系統 部品 蒼梧藩国の防衛方針 部品定義 部品 沿岸海域における対処 領土周辺海域を広域にわたり、常時継続的に監視することで、情報優越を確保する。 各種事態に際し、陸上防衛部隊が迅速に対応するため、平素から船舶やエアバイクによる3交代制を基本とし、同時に警備の穴ができないようなスケジューリングを心がけて日々継続して、周辺海空域の警戒監視を行う。 部品 海岸地域における対処 船舶により機雷を、工兵により鉄条網、水際地雷の設置をして、上陸する敵の行動を妨害・阻止する。 敵の陸上部隊に対して、海岸付近の地下に野戦陣地を建築し、巧妙に偽装して、陣地からの狙撃・榴弾砲による砲撃・軽機関銃による制圧射撃、各所に十字砲火地帯や殺しの間を形成することで、敵の侵入を阻止・撃破する。 地下にある野戦陣地の地上部には、偽陣地を設置し、敵部隊の陽動に利用する。 敵の進行が察知できず、要塞化が間に合わない場合、地雷やエアバイクによる強襲などの遅滞戦術、嫌がらせに徹する。 敵の地上部隊に連携する船舶、空挺や航空勢力に対しては、エアバイクによる迎撃を行う。 敵の攻撃規模が予想をはるかに超え、被害が大きくなる場合は撤退し、内陸部における対処を行う。 部品 内陸部における対処 万一、敵地上部隊などを上陸又は着陸前後に撃破できなかった場合、内陸部において、あらかじめ配置した部隊などにより、エアバイクを使用した支援の下、敵の進出を阻止し持久戦を図る。地雷による進行阻害、地下要塞を作り、ゲリラ戦術による補給線の破壊など徹底した嫌がらせを行う。 この間に、他の地域から可能な限りの部隊を集めて反撃に転じ、進出した敵地上部隊などを撃破する。 部品 海岸都市部における対処 港などの海に接した都市部の防衛措置として、有事の際は、避難作戦に基づき、民間人への避難誘導を行い、都市部での民間人の人的被害を避ける。 都市部の一部の建物を、適正な対価を以て徴用し、防衛拠点化を行い、敵船舶の停泊、歩兵の展開を阻止する。 テロ対策、特殊部隊の進行や都市部攻撃に対して、警察の警邏の強化、港などに不審船舶が停泊していないか、国籍確認・各国に問い合わせの上、可能ならば臨検を行い安全を確認する。 部品 河川を利用した攻撃への対処 河川を利用した浸透を警戒し、河川へのエアバイク・船舶による警邏を実施する。 不審な船舶や痕跡を発見した場合、近隣部への浸透及び拠点化を疑い、捜索及び近隣都市部への注意を呼び掛ける。 敵部隊や敵勢船舶発見の際には、部隊を派遣し、対応に当たる。 部品 昇竜島における対処 昇竜島を領地にもつ国の地理的特性から、武力攻撃の一つとして昇竜島に対する攻撃が想定される。 地理上から首都攻撃の橋頭保として、有用性が見込まれる。 攻撃に対応するためには、安全保障環境を踏まえて部隊などを配置するとともに、平素からの常時継続的な情報収集、警戒監視などにより、兆候を早期に察知することが重要である。 事前に兆候を得たならば、侵攻が予想される地域に、敵に先んじて部隊を展開・集中し、敵の侵攻を阻止・排除する。 島嶼への侵攻があった場合には、艦艇による対地射撃により敵を制圧した後、歩兵部隊を着上陸させるなど奪回のための作戦を行う。 部品 ゲリラや特殊部隊への対応 情報収集態勢を確立し、沿岸部での警戒監視、重要施設の防護並びに侵入したゲリラや特殊部隊の捜索及び撃破を重視して対応する。 警戒監視による早期発見や兆候の察知に努め、必要に応じ、パイプラインやレイラインなどの重要施設の防護のために部隊を配置し、早期に防護態勢を確立する。 そのうえで、ゲリラや特殊部隊が領土内に潜入した場合、偵察部隊や航空部隊などにより捜索・発見し、速やかに戦闘部隊を展開させたうえで、これを包囲し、捕獲又は撃破する。 部品 部隊・補給品の輸送 エアバイクを活用した、少数規模の展開の早い部隊運用・展開を行う。 陸上輸送車両及び鉄道を活用した、部隊補給品の輸送などを行う。 状況に応じて可能な限り護衛をつけて対応、被害によって輸送がストップしないよう連絡体制を整えておく。 部品 皇帝陛下への忠誠を胸に刻め 帝國臣民は皇帝陛下に絶対の忠誠を誓った者であり、それを誇りとして力とし、胸を張り、前を向き、生きる者たちである。 部品 民の盾となれ 帝國の兵は、民の前に立ち、身体を張って民を庇い民を守る者である。例え1人であろうと、民を守るために前に出るのが、彼らのあり方であり誇りである。 部品 国の槍となれ 帝國の兵は、自ら進んで戦線に立ち、信念と誇りを胸に、国の槍として目的を達成するために力を揮う者たちである。 部品 仲間のために立ち上がれ 帝國の兵は、仲間のことを想い、奮起し、立ち上がる者である。それぞれが自らのことより、仲間のことを考え、行動する。この在り方こそが彼らを帝國の兵たらしめている。 部品 事前に計画を作成せよ 全体がどうなっており、どう動く予定であるかなどの計画を事前に作成し、周知しておくことによって、スムーズに行動でき、かつ全体の動きを推測しながら対応を行うことが出来る。計画通りにいかない可能性はあるが、非常時の対応なども含め、考えておくことは行動の円滑さを大きく上昇させることが出来る。 部品 指揮系統を明確にせよ 戦場において、部隊の指揮がとられていなければ、それは部隊とは言えない。指揮系統を明確にし、それに基づいた指揮が適正にとられていてこそ、統率のとれた集団として行動することが出来る。 部品 規律を守るべし 統率によって、集団という一つの単位として動く部隊にとって、個人の規律違反や独断行動は、集団を瓦解させる要因になり得る。そのため、部隊を構成する人員には規律を守り、一個の集団として行動することが求められる。 部品 命令には原則従うべし 指揮系統において上位に位置づけられている相手からの命令に対しては従うべきである。目の前の状況からすると、不合理に見える命令であっても、より多くの情報を持つ指揮官の視点から見れば、理にかなった判断である可能性が高いからである。ただし、命令者が明らかに理性を欠いている・常軌を逸しているなど、命令を聞くのが不適当な場合は、別の命令者からの指示を請うか、自らの判断によって行動するべきである。 部品 報告を怠るな 報告によって、情報を伝達し集積することは、組織を動かしていく上で、必須の潤滑剤とも言えるものである。適切に報告が行われているからこそ、集団は集団として成り立つのである。 部品 周囲の状態を気にかけよ 自分だけではなく、仲間の健康状態、精神状態や、所属部隊内での残りのリソースなども把握をしておくべきである。部隊の人間は一蓮托生であるため、それぞれが周囲を気にかけることは全体の生存率を上げるのである。 部品 休める時に休め 戦場において、いざという時に力を発揮するためには、休める時に適切に休息をとり、力を蓄えることが重要となる。 部品 体調管理をせよ 戦場では、資材や状況の許す限り、水分補給や、栄養の補充、睡眠時間の確保、衛生管理などを行い、健康な状態を保つことが必要である。 部品 兵士の命は装備より重要である 兵士1人を教育するのには、歩兵の装備一式を生産するよりもはるかに長い時間と高い費用がかかっている。そのため、時には装備を捨ててでも兵士を生き残らせることが必要となる。 部品 同じところにいつまでも留まるな 同じ場所にいつまでも留まっていては、手榴弾を投げ込まれたり、砲撃を受けたり、迂回されたりと敵の攻撃の格好の的になる。そのため、基本的には同じところに留まらず、機を見て陣地転換など移動を繰り返すべきである。 部品 冷静に判断せよ どんな状況であっても、慌てず、騒がず、冷静に判断をすべきである。戦場においては冷静さを失ったものから死亡する。生き残るためには、危険な状況であるほど、冷静な判断力を保つ必要がある。 部品 最後まで油断するな 戦場において、油断は禁物である。敵を倒したように見えた時、敵が撤退したように見えた時、そんな時でも決して警戒を解いてはならない。作戦行動が完全に終了したことが確認されるまで、警戒を続けるべきである。 部品 生きることを諦めるな どんな危険な状況であっても、どんな絶望的な状況であっても、最後まで生きることを諦めてはならない。例え死が目前に迫ろうとも、思考し、行動し、最後まで足掻くべきである。 部品 撤退も作戦である 自ら撤退を選ぶことは敗北ではない。次の戦いに勝つための戦略的行動である。生き延びてさえいれば、次がある。今は勝てなくても次へ、一歩一歩情報を集め、相手を分析し、戦力を整え、そしてそれを積み重ねた先のいつかの勝利を目指して、戦いつづければ、真に敗北することはないのである。 部品 孤立するな 部隊から、突出したり、分断されることによって孤立することは非常に危険である。孤立した状態では出来ることは限られ、非常に危険であるため、可能な限り孤立しないよう、孤立した場合は味方に合流できるよう、行動すべきである。 部品 情報収集を怠るな 敵の配置、数、動きなど、戦いにおいて情報は最大の武器になり得る。情報を制すものは戦いを制す。戦闘は情報を集めるところから始まっているのである。 部品 情報を共有せよ せっかく集めた情報も、ただ持っているだけでは意味がない。それをまずは精査して正しい情報か確かめ、必要な情報を整理した上で、味方に共有し、その情報を基にして行動する。といったように、情報を武器として運用する必要性がある。 部品 彼我の戦力差を見極めろ 作戦を組み立てる上で、最初に考えるべき点は、彼我の戦力である。敵はどれだけいて、どのような種類で、どこに配置しているか、それに対して自軍はどうするか。これによって、選択すべき作戦は大きく変わってくる。 部品 状況を俯瞰せよ 戦いとは1人の人間の視界の範囲内だけで起こってるものではなく、戦場全体で発生しているものである。なので、目の前のことだけでなく、上から見るように全体を通して、戦いを把握する必要がある。例えば、目の前の戦力が多いならば、どこかに敵が少ないところがある可能性が高い、といったようにである。 部品 想像力を働かせろ 想像力を働かせることによって、目で見た情報や、単なる伝達情報よりも多くのことを知ることができる。「何故そうなっているのか」、「どうしてそうしたのか」、そういった意図の部分を把握することにより、より的確な判断と行動を出来る。 部品 正面から戦うな 敵と正面から戦うことは大抵の場合、被害を積み上げる結果となる。そのため、ただ相手と正面から撃ち合ったりするのは推奨されない。敵の側面や、背面をつき、裏をかき、自軍に有利な状況を作り出して、戦うべきである。 部品 敵を分断せよ 有利な状況を作り出すために最適な手段は、敵を分断することである。地形、障害物、攻撃、様々な手段を用いて敵を分断し、集団として連携が取れない状態に陥らせれば、それだけで敵の戦力は半減する。 部品 各個撃破せよ そして、分断された敵は、一度に潰そうとするのではなく、1つ1つ各個撃破していく。少数対多数の圧倒的に有利な状況を作り出し、突出した部隊や、狙撃手、治療担当など、集団では厄介だが個別では倒しやすい相手から優先して、着実に数を削っていくのである。 部品 集団として連携せよ 戦いにおいて、統率の取れた部隊と、そうでない部隊では、それ以外が同じ条件だとしても、戦力に大きな差が出る。複数の人員、兵種などがそれぞれの特徴を活かし、連携することにより、単純な人数の合算以上の力が発揮される。 部品 略奪より戦果をあげることを考えろ 戦場において、略奪を行おうとすることは、心理的にも、物理的にも隙になりうる。具体的は、相手の自爆に巻き込まれたり、相手を殺し損ねたりといったことが起こりうるのである。そのため、例え追加報酬が欲しいのだとしても、それは略奪によってではなく、戦果をあげることによって、特別褒賞をもらうことを目指すべきだろう。 部品 地形を活かせ 丘があるならば、基本的に高所をとった方が有利であるし、川があるならば、橋を抑えた方が有利となる。このように、地形を把握し活かすことによって、戦いを有利に運ぶことが出来る。 部品 障害物を活かせ 岩などの自然物や、ビルなどの人工物は遮蔽として使うことが出来るし、ぬかるみや細い道があれば、重い相手の動きを制限することが出来る。その場にあるものを上手く利用すれば、取れる選択肢は広がり、有利に戦える。 部品 天候を活かせ 雨が降っていれば気配を隠して移動ができ、雪が降っていれば足跡を消すことが出来る。霧や砂嵐でも対策さえあれば、奇襲に用いることができ、風向き次第では砲撃の射程を伸ばすことも出来る。天候を読み、活用すれば、有利に立ち回ることが出来る。 部品 あるものを組み合わせろ 単体では大した役に立たないようなものでも、複数組み合わせることにより、意味のあるものをつくりだすことが出来ることがある。布と石があれば、武器が無い時でも簡易投石器と出来るように、知恵と技術次第では単体では役に立たないようなものから、使えるものを作り出すことが出来る。 部品 最適な武器を選択せよ 敵は何か、場所はどこか、動員できる戦力はどれくらいか、そういった様々な要素によって最適な武器というものは変化しうる。その状況に応じて最適な武器を選択し、使用することにより、パフォーマンスを引き上げることが出来る。もちろんそのために、普段から多くの武器を使いこなせるよう訓練を積むべきである。 部品 武器の特性を活かせ 長射程の武器であれば、相手の射程外から射撃を行うことが出来るし、広範囲に弾が散らばる武器であれば、多数の敵を相手にする時に用いればいい。その武器の特性を活かした使い方をすれば、性能を最大限に引き出すことが出来る。 部品 武器のメンテナンスを欠かすな どんな武器でも基本的には使い続ければ劣化や消耗は避けられないものであるし、故障も発生しうる。いざという時にそういったことにならないよう、メンテナンスを行うことにより、武器の寿命を延ばし、パフォーマンスを維持することが出来る。 部品 罠を警戒せよ 落とし穴、ワイヤー爆弾といった物理的な罠はもちろんのこと、あえて隙を見せて誘い出したところを包囲殲滅するといったような戦略的罠、何らかの手段で士気を挫きにくるといった精神的な罠などにも警戒が必要である。それを事前に察知し、逆利用することが出来れば、相手にとっては意識の外である可能性が高いため、大きな打撃を与えることが出来るだろう。 部品 敵を誘導せよ 利用出来るものには、敵さえも含まれる。相手の動きを読みきり、誘導することが出来れば、敵同士で争わせたり、こちらの有利な戦場に誘い出したりと、状況をコントロールすることが出来る。 部品 リソースの残量管理には注意を払え 銃などの残弾管理はもちろんのこと、近接武器の消耗具合、食料や水の残量、そして人員の疲弊具合など、気にすべきリソースは無数にある。それらを上手く管理し、配分すれば、戦闘において大きく差をつけることが出来る。 部品 陣地構築をせよ 防衛戦においては、攻撃側に対して防御側が3倍有利とされる。その主な理由が、事前に有利な地形、あるいは陣地を作り出し、配置できるためである。そのため、防衛戦を行ううえで陣地構築は必須といえる。 部品 罠を張り巡らせろ 事前に配置が行えるということは、敵に対する罠を張り巡らせる時間があるということでもある。敵の襲撃を察知するための罠、敵を足止めするための罠、敵に損害を与えるための罠と、目的の応じて様々な罠を張り巡らせることにより、戦いを有利に進めることが出来る。ただし友軍との兼ね合いや波及効果も考慮に入れ、味方の士気を低下させかねないようなものは避けなければならない 部品 一つの陣地に固執しすぎるな 防衛戦を行う上では、守るべきものとその重要度を明確にし、状況によっては重要度の低いものを切り捨てる判断を指揮官が行うことがある。多くの場合は、重要度が高いものは人命であり、重要度が低いものはまた作りなおせるような陣地1つや装備となる。 部品 火線で相手の足を止めろ 射撃などが相手に当たり有効打を与えられればそれが最も良いが、相手に当たらずとも、弾幕を張ることにより相手を足止めすることが出来ればその間に味方が支援に向かうことが出来る。そのため、互いに障害物に隠れての射撃の応酬などが行われることがある。 部品 陣地に対する攻撃を阻止せよ 強力な兵器などによる陣地に対する攻撃は、防衛側の有利を一気に突き崩されるため、そのような兵器が来た場合は、それを持つものを優先して撃破するべきである。大抵そういったものは重装備や低速度であるため、弱点への狙撃や集中砲火が有効である。 部品 補給を絶やすな 多数での戦いにおいて、補給は士気を維持し、長く戦い続けるために不可欠のものである。補給を断たれることは敗北に直結しかねない。そのため、補給線の複数化、護衛の編成、補給の効率化などにより確実の補給を行えるような仕組みづくりを行うべきである。 部品 固定砲台を利用せよ 事前に配置が行えるということは、運搬が難しいような兵器や設備を利用できるということである。砲台などの火力が高い兵器が利用できることにより、殲滅力が上がり、より多くの強大な敵と戦うことが可能となる。 部品 長期戦の準備をせよ 防衛戦を行うような局面においては、戦いが長期化するケースが少なくない。そのため、それに備えて拠点などには物資の備蓄を行い、交代で休養をとるなどによって士気を維持できるような準備をすべきである。 部品 奇襲の対策をせよ まずは可能な限り多くのことを予想し、そういったそれに対する準備として、罠を張ったり、兵を配置したりするべきである。そして、どんなに対策しても予想外の時・場所・方法による奇襲は起こりうるものであるから、その予想外が起きた時に誰が判断して、どうやって動くかを決めておかねばならない。 部品 相互支援を意識せよ お互いを相互に支援しあうために、火線が交差するように配置し、十字砲火を行うなど、単独ではなく、複数で支援しあうことにより、全体としての戦力を向上させることが可能である。相互支援は殲滅力をあげると同時に味方の死傷率も減らすことが出来るため、非常に重要となる。 部品 蒼梧藩国の指揮系統 軍事部門においては、最高意思決定者として平林藩王を置き、その下に、摂政である月松堂、戸田、兵器開発や資源管理を担当しているセコイア、そして各施設の統括責任者、各部隊の部隊長と続く。基本的には下位の命令は、より上位の命令権者の命令があった場合、上書きされることになる。 部品 蒼梧藩国の防衛方針 東通呉駐屯地を初めとする駐屯地を主な拠点として、その設備を活用して防衛戦を行う。歩兵を主力として、後方部隊による支援を行う。 提出書式 大部品 着上陸阻止・国土防衛作戦【蒼梧藩国】 RD 59 評価値 10 -大部品 着上陸侵攻対処 RD 59 評価値 10 --部品 沿岸海域における対処 --部品 海岸地域における対処 --部品 内陸部における対処 --部品 海岸都市部における対処 --部品 河川を利用した攻撃への対処 --部品 昇竜島における対処 --大部品 各段階を通じて実施する対処 RD 2 評価値 2 ---部品 ゲリラや特殊部隊への対応 ---部品 部隊・補給品の輸送 --大部品 蒼梧藩国の防衛作戦 RD 51 評価値 9 ---大部品 防衛作戦(帝國共通版) RD 49 評価値 9 ----大部品 基本戦闘教義(帝國版) RD 39 評価値 9 -----大部品 帝國臣民としての誇りを持て RD 4 評価値 3 ------部品 皇帝陛下への忠誠を胸に刻め ------部品 民の盾となれ ------部品 国の槍となれ ------部品 仲間のために立ち上がれ -----大部品 集団として連携するために RD 6 評価値 4 ------部品 事前に計画を作成せよ ------部品 指揮系統を明確にせよ ------部品 規律を守るべし ------部品 命令には原則従うべし ------部品 報告を怠るな ------部品 周囲の状態を気にかけよ -----大部品 生き残るために RD 9 評価値 5 ------部品 休める時に休め ------部品 体調管理をせよ ------部品 兵士の命は装備より重要である ------部品 同じところにいつまでも留まるな ------部品 冷静に判断せよ ------部品 最後まで油断するな ------部品 生きることを諦めるな ------部品 撤退も作戦である ------部品 孤立するな -----大部品 敵に立ち向かうために RD 10 評価値 5 ------部品 情報収集を怠るな ------部品 情報を共有せよ ------部品 彼我の戦力差を見極めろ ------部品 状況を俯瞰せよ ------部品 想像力を働かせろ ------部品 正面から戦うな ------部品 敵を分断せよ ------部品 各個撃破せよ ------部品 集団として連携せよ ------部品 略奪より戦果をあげることを考えろ -----大部品 全てを味方につけろ RD 10 評価値 5 ------部品 地形を活かせ ------部品 障害物を活かせ ------部品 天候を活かせ ------部品 あるものを組み合わせろ ------部品 最適な武器を選択せよ ------部品 武器の特性を活かせ ------部品 武器のメンテナンスを欠かすな ------部品 罠を警戒せよ ------部品 敵を誘導せよ ------部品 リソースの残量管理には注意を払え ----大部品 防衛戦術(帝國版) RD 10 評価値 5 -----部品 陣地構築をせよ -----部品 罠を張り巡らせろ -----部品 一つの陣地に固執しすぎるな -----部品 火線で相手の足を止めろ -----部品 陣地に対する攻撃を阻止せよ -----部品 補給を絶やすな -----部品 固定砲台を利用せよ -----部品 長期戦の準備をせよ -----部品 奇襲の対策をせよ -----部品 相互支援を意識せよ ---部品 蒼梧藩国の指揮系統 ---部品 蒼梧藩国の防衛方針 部品 沿岸海域における対処 領土周辺海域を広域にわたり、常時継続的に監視することで、情報優越を確保する。 各種事態に際し、陸上防衛部隊が迅速に対応するため、平素から船舶やエアバイクによる3交代制を基本とし、同時に警備の穴ができないようなスケジューリングを心がけて日々継続して、周辺海空域の警戒監視を行う。 部品 海岸地域における対処 船舶により機雷を、工兵により鉄条網、水際地雷の設置をして、上陸する敵の行動を妨害・阻止する。 敵の陸上部隊に対して、海岸付近の地下に野戦陣地を建築し、巧妙に偽装して、陣地からの狙撃・榴弾砲による砲撃・軽機関銃による制圧射撃、各所に十字砲火地帯や殺しの間を形成することで、敵の侵入を阻止・撃破する。 地下にある野戦陣地の地上部には、偽陣地を設置し、敵部隊の陽動に利用する。 敵の進行が察知できず、要塞化が間に合わない場合、地雷やエアバイクによる強襲などの遅滞戦術、嫌がらせに徹する。 敵の地上部隊に連携する船舶、空挺や航空勢力に対しては、エアバイクによる迎撃を行う。 敵の攻撃規模が予想をはるかに超え、被害が大きくなる場合は撤退し、内陸部における対処を行う。 部品 内陸部における対処 万一、敵地上部隊などを上陸又は着陸前後に撃破できなかった場合、内陸部において、あらかじめ配置した部隊などにより、エアバイクを使用した支援の下、敵の進出を阻止し持久戦を図る。地雷による進行阻害、地下要塞を作り、ゲリラ戦術による補給線の破壊など徹底した嫌がらせを行う。 この間に、他の地域から可能な限りの部隊を集めて反撃に転じ、進出した敵地上部隊などを撃破する。 部品 海岸都市部における対処 港などの海に接した都市部の防衛措置として、有事の際は、避難作戦に基づき、民間人への避難誘導を行い、都市部での民間人の人的被害を避ける。 都市部の一部の建物を、適正な対価を以て徴用し、防衛拠点化を行い、敵船舶の停泊、歩兵の展開を阻止する。 テロ対策、特殊部隊の進行や都市部攻撃に対して、警察の警邏の強化、港などに不審船舶が停泊していないか、国籍確認・各国に問い合わせの上、可能ならば臨検を行い安全を確認する。 部品 河川を利用した攻撃への対処 河川を利用した浸透を警戒し、河川へのエアバイク・船舶による警邏を実施する。 不審な船舶や痕跡を発見した場合、近隣部への浸透及び拠点化を疑い、捜索及び近隣都市部への注意を呼び掛ける。 敵部隊や敵勢船舶発見の際には、部隊を派遣し、対応に当たる。 部品 昇竜島における対処 昇竜島を領地にもつ国の地理的特性から、武力攻撃の一つとして昇竜島に対する攻撃が想定される。 地理上から首都攻撃の橋頭保として、有用性が見込まれる。 攻撃に対応するためには、安全保障環境を踏まえて部隊などを配置するとともに、平素からの常時継続的な情報収集、警戒監視などにより、兆候を早期に察知することが重要である。 事前に兆候を得たならば、侵攻が予想される地域に、敵に先んじて部隊を展開・集中し、敵の侵攻を阻止・排除する。 島嶼への侵攻があった場合には、艦艇による対地射撃により敵を制圧した後、歩兵部隊を着上陸させるなど奪回のための作戦を行う。 部品 ゲリラや特殊部隊への対応 情報収集態勢を確立し、沿岸部での警戒監視、重要施設の防護並びに侵入したゲリラや特殊部隊の捜索及び撃破を重視して対応する。 警戒監視による早期発見や兆候の察知に努め、必要に応じ、パイプラインやレイラインなどの重要施設の防護のために部隊を配置し、早期に防護態勢を確立する。 そのうえで、ゲリラや特殊部隊が領土内に潜入した場合、偵察部隊や航空部隊などにより捜索・発見し、速やかに戦闘部隊を展開させたうえで、これを包囲し、捕獲又は撃破する。 部品 部隊・補給品の輸送 エアバイクを活用した、少数規模の展開の早い部隊運用・展開を行う。 陸上輸送車両及び鉄道を活用した、部隊補給品の輸送などを行う。 状況に応じて可能な限り護衛をつけて対応、被害によって輸送がストップしないよう連絡体制を整えておく。 部品 皇帝陛下への忠誠を胸に刻め 帝國臣民は皇帝陛下に絶対の忠誠を誓った者であり、それを誇りとして力とし、胸を張り、前を向き、生きる者たちである。 部品 民の盾となれ 帝國の兵は、民の前に立ち、身体を張って民を庇い民を守る者である。例え1人であろうと、民を守るために前に出るのが、彼らのあり方であり誇りである。 部品 国の槍となれ 帝國の兵は、自ら進んで戦線に立ち、信念と誇りを胸に、国の槍として目的を達成するために力を揮う者たちである。 部品 仲間のために立ち上がれ 帝國の兵は、仲間のことを想い、奮起し、立ち上がる者である。それぞれが自らのことより、仲間のことを考え、行動する。この在り方こそが彼らを帝國の兵たらしめている。 部品 事前に計画を作成せよ 全体がどうなっており、どう動く予定であるかなどの計画を事前に作成し、周知しておくことによって、スムーズに行動でき、かつ全体の動きを推測しながら対応を行うことが出来る。計画通りにいかない可能性はあるが、非常時の対応なども含め、考えておくことは行動の円滑さを大きく上昇させることが出来る。 部品 指揮系統を明確にせよ 戦場において、部隊の指揮がとられていなければ、それは部隊とは言えない。指揮系統を明確にし、それに基づいた指揮が適正にとられていてこそ、統率のとれた集団として行動することが出来る。 部品 規律を守るべし 統率によって、集団という一つの単位として動く部隊にとって、個人の規律違反や独断行動は、集団を瓦解させる要因になり得る。そのため、部隊を構成する人員には規律を守り、一個の集団として行動することが求められる。 部品 命令には原則従うべし 指揮系統において上位に位置づけられている相手からの命令に対しては従うべきである。目の前の状況からすると、不合理に見える命令であっても、より多くの情報を持つ指揮官の視点から見れば、理にかなった判断である可能性が高いからである。ただし、命令者が明らかに理性を欠いている・常軌を逸しているなど、命令を聞くのが不適当な場合は、別の命令者からの指示を請うか、自らの判断によって行動するべきである。 部品 報告を怠るな 報告によって、情報を伝達し集積することは、組織を動かしていく上で、必須の潤滑剤とも言えるものである。適切に報告が行われているからこそ、集団は集団として成り立つのである。 部品 周囲の状態を気にかけよ 自分だけではなく、仲間の健康状態、精神状態や、所属部隊内での残りのリソースなども把握をしておくべきである。部隊の人間は一蓮托生であるため、それぞれが周囲を気にかけることは全体の生存率を上げるのである。 部品 休める時に休め 戦場において、いざという時に力を発揮するためには、休める時に適切に休息をとり、力を蓄えることが重要となる。 部品 体調管理をせよ 戦場では、資材や状況の許す限り、水分補給や、栄養の補充、睡眠時間の確保、衛生管理などを行い、健康な状態を保つことが必要である。 部品 兵士の命は装備より重要である 兵士1人を教育するのには、歩兵の装備一式を生産するよりもはるかに長い時間と高い費用がかかっている。そのため、時には装備を捨ててでも兵士を生き残らせることが必要となる。 部品 同じところにいつまでも留まるな 同じ場所にいつまでも留まっていては、手榴弾を投げ込まれたり、砲撃を受けたり、迂回されたりと敵の攻撃の格好の的になる。そのため、基本的には同じところに留まらず、機を見て陣地転換など移動を繰り返すべきである。 部品 冷静に判断せよ どんな状況であっても、慌てず、騒がず、冷静に判断をすべきである。戦場においては冷静さを失ったものから死亡する。生き残るためには、危険な状況であるほど、冷静な判断力を保つ必要がある。 部品 最後まで油断するな 戦場において、油断は禁物である。敵を倒したように見えた時、敵が撤退したように見えた時、そんな時でも決して警戒を解いてはならない。作戦行動が完全に終了したことが確認されるまで、警戒を続けるべきである。 部品 生きることを諦めるな どんな危険な状況であっても、どんな絶望的な状況であっても、最後まで生きることを諦めてはならない。例え死が目前に迫ろうとも、思考し、行動し、最後まで足掻くべきである。 部品 撤退も作戦である 自ら撤退を選ぶことは敗北ではない。次の戦いに勝つための戦略的行動である。生き延びてさえいれば、次がある。今は勝てなくても次へ、一歩一歩情報を集め、相手を分析し、戦力を整え、そしてそれを積み重ねた先のいつかの勝利を目指して、戦いつづければ、真に敗北することはないのである。 部品 孤立するな 部隊から、突出したり、分断されることによって孤立することは非常に危険である。孤立した状態では出来ることは限られ、非常に危険であるため、可能な限り孤立しないよう、孤立した場合は味方に合流できるよう、行動すべきである。 部品 情報収集を怠るな 敵の配置、数、動きなど、戦いにおいて情報は最大の武器になり得る。情報を制すものは戦いを制す。戦闘は情報を集めるところから始まっているのである。 部品 情報を共有せよ せっかく集めた情報も、ただ持っているだけでは意味がない。それをまずは精査して正しい情報か確かめ、必要な情報を整理した上で、味方に共有し、その情報を基にして行動する。といったように、情報を武器として運用する必要性がある。 部品 彼我の戦力差を見極めろ 作戦を組み立てる上で、最初に考えるべき点は、彼我の戦力である。敵はどれだけいて、どのような種類で、どこに配置しているか、それに対して自軍はどうするか。これによって、選択すべき作戦は大きく変わってくる。 部品 状況を俯瞰せよ 戦いとは1人の人間の視界の範囲内だけで起こってるものではなく、戦場全体で発生しているものである。なので、目の前のことだけでなく、上から見るように全体を通して、戦いを把握する必要がある。例えば、目の前の戦力が多いならば、どこかに敵が少ないところがある可能性が高い、といったようにである。 部品 想像力を働かせろ 想像力を働かせることによって、目で見た情報や、単なる伝達情報よりも多くのことを知ることができる。「何故そうなっているのか」、「どうしてそうしたのか」、そういった意図の部分を把握することにより、より的確な判断と行動を出来る。 部品 正面から戦うな 敵と正面から戦うことは大抵の場合、被害を積み上げる結果となる。そのため、ただ相手と正面から撃ち合ったりするのは推奨されない。敵の側面や、背面をつき、裏をかき、自軍に有利な状況を作り出して、戦うべきである。 部品 敵を分断せよ 有利な状況を作り出すために最適な手段は、敵を分断することである。地形、障害物、攻撃、様々な手段を用いて敵を分断し、集団として連携が取れない状態に陥らせれば、それだけで敵の戦力は半減する。 部品 各個撃破せよ そして、分断された敵は、一度に潰そうとするのではなく、1つ1つ各個撃破していく。少数対多数の圧倒的に有利な状況を作り出し、突出した部隊や、狙撃手、治療担当など、集団では厄介だが個別では倒しやすい相手から優先して、着実に数を削っていくのである。 部品 集団として連携せよ 戦いにおいて、統率の取れた部隊と、そうでない部隊では、それ以外が同じ条件だとしても、戦力に大きな差が出る。複数の人員、兵種などがそれぞれの特徴を活かし、連携することにより、単純な人数の合算以上の力が発揮される。 部品 略奪より戦果をあげることを考えろ 戦場において、略奪を行おうとすることは、心理的にも、物理的にも隙になりうる。具体的は、相手の自爆に巻き込まれたり、相手を殺し損ねたりといったことが起こりうるのである。そのため、例え追加報酬が欲しいのだとしても、それは略奪によってではなく、戦果をあげることによって、特別褒賞をもらうことを目指すべきだろう。 部品 地形を活かせ 丘があるならば、基本的に高所をとった方が有利であるし、川があるならば、橋を抑えた方が有利となる。このように、地形を把握し活かすことによって、戦いを有利に運ぶことが出来る。 部品 障害物を活かせ 岩などの自然物や、ビルなどの人工物は遮蔽として使うことが出来るし、ぬかるみや細い道があれば、重い相手の動きを制限することが出来る。その場にあるものを上手く利用すれば、取れる選択肢は広がり、有利に戦える。 部品 天候を活かせ 雨が降っていれば気配を隠して移動ができ、雪が降っていれば足跡を消すことが出来る。霧や砂嵐でも対策さえあれば、奇襲に用いることができ、風向き次第では砲撃の射程を伸ばすことも出来る。天候を読み、活用すれば、有利に立ち回ることが出来る。 部品 あるものを組み合わせろ 単体では大した役に立たないようなものでも、複数組み合わせることにより、意味のあるものをつくりだすことが出来ることがある。布と石があれば、武器が無い時でも簡易投石器と出来るように、知恵と技術次第では単体では役に立たないようなものから、使えるものを作り出すことが出来る。 部品 最適な武器を選択せよ 敵は何か、場所はどこか、動員できる戦力はどれくらいか、そういった様々な要素によって最適な武器というものは変化しうる。その状況に応じて最適な武器を選択し、使用することにより、パフォーマンスを引き上げることが出来る。もちろんそのために、普段から多くの武器を使いこなせるよう訓練を積むべきである。 部品 武器の特性を活かせ 長射程の武器であれば、相手の射程外から射撃を行うことが出来るし、広範囲に弾が散らばる武器であれば、多数の敵を相手にする時に用いればいい。その武器の特性を活かした使い方をすれば、性能を最大限に引き出すことが出来る。 部品 武器のメンテナンスを欠かすな どんな武器でも基本的には使い続ければ劣化や消耗は避けられないものであるし、故障も発生しうる。いざという時にそういったことにならないよう、メンテナンスを行うことにより、武器の寿命を延ばし、パフォーマンスを維持することが出来る。 部品 罠を警戒せよ 落とし穴、ワイヤー爆弾といった物理的な罠はもちろんのこと、あえて隙を見せて誘い出したところを包囲殲滅するといったような戦略的罠、何らかの手段で士気を挫きにくるといった精神的な罠などにも警戒が必要である。それを事前に察知し、逆利用することが出来れば、相手にとっては意識の外である可能性が高いため、大きな打撃を与えることが出来るだろう。 部品 敵を誘導せよ 利用出来るものには、敵さえも含まれる。相手の動きを読みきり、誘導することが出来れば、敵同士で争わせたり、こちらの有利な戦場に誘い出したりと、状況をコントロールすることが出来る。 部品 リソースの残量管理には注意を払え 銃などの残弾管理はもちろんのこと、近接武器の消耗具合、食料や水の残量、そして人員の疲弊具合など、気にすべきリソースは無数にある。それらを上手く管理し、配分すれば、戦闘において大きく差をつけることが出来る。 部品 陣地構築をせよ 防衛戦においては、攻撃側に対して防御側が3倍有利とされる。その主な理由が、事前に有利な地形、あるいは陣地を作り出し、配置できるためである。そのため、防衛戦を行ううえで陣地構築は必須といえる。 部品 罠を張り巡らせろ 事前に配置が行えるということは、敵に対する罠を張り巡らせる時間があるということでもある。敵の襲撃を察知するための罠、敵を足止めするための罠、敵に損害を与えるための罠と、目的の応じて様々な罠を張り巡らせることにより、戦いを有利に進めることが出来る。ただし友軍との兼ね合いや波及効果も考慮に入れ、味方の士気を低下させかねないようなものは避けなければならない 部品 一つの陣地に固執しすぎるな 防衛戦を行う上では、守るべきものとその重要度を明確にし、状況によっては重要度の低いものを切り捨てる判断を指揮官が行うことがある。多くの場合は、重要度が高いものは人命であり、重要度が低いものはまた作りなおせるような陣地1つや装備となる。 部品 火線で相手の足を止めろ 射撃などが相手に当たり有効打を与えられればそれが最も良いが、相手に当たらずとも、弾幕を張ることにより相手を足止めすることが出来ればその間に味方が支援に向かうことが出来る。そのため、互いに障害物に隠れての射撃の応酬などが行われることがある。 部品 陣地に対する攻撃を阻止せよ 強力な兵器などによる陣地に対する攻撃は、防衛側の有利を一気に突き崩されるため、そのような兵器が来た場合は、それを持つものを優先して撃破するべきである。大抵そういったものは重装備や低速度であるため、弱点への狙撃や集中砲火が有効である。 部品 補給を絶やすな 多数での戦いにおいて、補給は士気を維持し、長く戦い続けるために不可欠のものである。補給を断たれることは敗北に直結しかねない。そのため、補給線の複数化、護衛の編成、補給の効率化などにより確実の補給を行えるような仕組みづくりを行うべきである。 部品 固定砲台を利用せよ 事前に配置が行えるということは、運搬が難しいような兵器や設備を利用できるということである。砲台などの火力が高い兵器が利用できることにより、殲滅力が上がり、より多くの強大な敵と戦うことが可能となる。 部品 長期戦の準備をせよ 防衛戦を行うような局面においては、戦いが長期化するケースが少なくない。そのため、それに備えて拠点などには物資の備蓄を行い、交代で休養をとるなどによって士気を維持できるような準備をすべきである。 部品 奇襲の対策をせよ まずは可能な限り多くのことを予想し、そういったそれに対する準備として、罠を張ったり、兵を配置したりするべきである。そして、どんなに対策しても予想外の時・場所・方法による奇襲は起こりうるものであるから、その予想外が起きた時に誰が判断して、どうやって動くかを決めておかねばならない。 部品 相互支援を意識せよ お互いを相互に支援しあうために、火線が交差するように配置し、十字砲火を行うなど、単独ではなく、複数で支援しあうことにより、全体としての戦力を向上させることが可能である。相互支援は殲滅力をあげると同時に味方の死傷率も減らすことが出来るため、非常に重要となる。 部品 蒼梧藩国の指揮系統 軍事部門においては、最高意思決定者として平林藩王を置き、その下に、摂政である月松堂、戸田、兵器開発や資源管理を担当しているセコイア、そして各施設の統括責任者、各部隊の部隊長と続く。基本的には下位の命令は、より上位の命令権者の命令があった場合、上書きされることになる。 部品 蒼梧藩国の防衛方針 東通呉駐屯地を初めとする駐屯地を主な拠点として、その設備を活用して防衛戦を行う。歩兵を主力として、後方部隊による支援を行う。 インポート用定義データ [ { "title" "着上陸阻止・国土防衛作戦【蒼梧藩国】", "part_type" "group", "children" [ { "title" "着上陸侵攻対処", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "沿岸海域における対処", "description" "領土周辺海域を広域にわたり、常時継続的に監視することで、情報優越を確保する。\n各種事態に際し、陸上防衛部隊が迅速に対応するため、平素から船舶やエアバイクによる3交代制を基本とし、同時に警備の穴ができないようなスケジューリングを心がけて日々継続して、周辺海空域の警戒監視を行う。\n", "part_type" "part", "localID" 2, "expanded" true }, { "title" "海岸地域における対処", "description" "船舶により機雷を、工兵により鉄条網、水際地雷の設置をして、上陸する敵の行動を妨害・阻止する。\n敵の陸上部隊に対して、海岸付近の地下に野戦陣地を建築し、巧妙に偽装して、陣地からの狙撃・榴弾砲による砲撃・軽機関銃による制圧射撃、各所に十字砲火地帯や殺しの間を形成することで、敵の侵入を阻止・撃破する。\n地下にある野戦陣地の地上部には、偽陣地を設置し、敵部隊の陽動に利用する。\n敵の進行が察知できず、要塞化が間に合わない場合、地雷やエアバイクによる強襲などの遅滞戦術、嫌がらせに徹する。\n敵の地上部隊に連携する船舶、空挺や航空勢力に対しては、エアバイクによる迎撃を行う。\n敵の攻撃規模が予想をはるかに超え、被害が大きくなる場合は撤退し、内陸部における対処を行う。", "part_type" "part", "localID" 3 }, { "title" "内陸部における対処", "description" "万一、敵地上部隊などを上陸又は着陸前後に撃破できなかった場合、内陸部において、あらかじめ配置した部隊などにより、エアバイクを使用した支援の下、敵の進出を阻止し持久戦を図る。地雷による進行阻害、地下要塞を作り、ゲリラ戦術による補給線の破壊など徹底した嫌がらせを行う。\nこの間に、他の地域から可能な限りの部隊を集めて反撃に転じ、進出した敵地上部隊などを撃破する。", "part_type" "part", "localID" 4 }, { "title" "海岸都市部における対処", "description" "港などの海に接した都市部の防衛措置として、有事の際は、避難作戦に基づき、民間人への避難誘導を行い、都市部での民間人の人的被害を避ける。\n都市部の一部の建物を、適正な対価を以て徴用し、防衛拠点化を行い、敵船舶の停泊、歩兵の展開を阻止する。\nテロ対策、特殊部隊の進行や都市部攻撃に対して、警察の警邏の強化、港などに不審船舶が停泊していないか、国籍確認・各国に問い合わせの上、可能ならば臨検を行い安全を確認する。\n", "part_type" "part", "localID" 5 }, { "title" "河川を利用した攻撃への対処", "description" "河川を利用した浸透を警戒し、河川へのエアバイク・船舶による警邏を実施する。\n不審な船舶や痕跡を発見した場合、近隣部への浸透及び拠点化を疑い、捜索及び近隣都市部への注意を呼び掛ける。\n敵部隊や敵勢船舶発見の際には、部隊を派遣し、対応に当たる。", "part_type" "part", "localID" 6 }, { "title" "昇竜島における対処", "description" "昇竜島を領地にもつ国の地理的特性から、武力攻撃の一つとして昇竜島に対する攻撃が想定される。\n地理上から首都攻撃の橋頭保として、有用性が見込まれる。\n攻撃に対応するためには、安全保障環境を踏まえて部隊などを配置するとともに、平素からの常時継続的な情報収集、警戒監視などにより、兆候を早期に察知することが重要である。\n事前に兆候を得たならば、侵攻が予想される地域に、敵に先んじて部隊を展開・集中し、敵の侵攻を阻止・排除する。\n島嶼への侵攻があった場合には、艦艇による対地射撃により敵を制圧した後、歩兵部隊を着上陸させるなど奪回のための作戦を行う。", "part_type" "part", "localID" 7 }, { "title" "各段階を通じて実施する対処", "description" "", "part_type" "group", "children" [ { "title" "ゲリラや特殊部隊への対応", "description" "情報収集態勢を確立し、沿岸部での警戒監視、重要施設の防護並びに侵入したゲリラや特殊部隊の捜索及び撃破を重視して対応する。\n警戒監視による早期発見や兆候の察知に努め、必要に応じ、パイプラインやレイラインなどの重要施設の防護のために部隊を配置し、早期に防護態勢を確立する。\nそのうえで、ゲリラや特殊部隊が領土内に潜入した場合、偵察部隊や航空部隊などにより捜索・発見し、速やかに戦闘部隊を展開させたうえで、これを包囲し、捕獲又は撃破する。", "part_type" "part", "localID" 9 }, { "title" "部隊・補給品の輸送", "description" "エアバイクを活用した、少数規模の展開の早い部隊運用・展開を行う。\n陸上輸送車両及び鉄道を活用した、部隊補給品の輸送などを行う。\n状況に応じて可能な限り護衛をつけて対応、被害によって輸送がストップしないよう連絡体制を整えておく。", "part_type" "part", "localID" 10 } ], "localID" 8, "expanded" false }, { "id" 106976, "title" "蒼梧藩国の防衛作戦", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-14 08 46 03.192935", "updated_at" "2017-09-14 08 46 03.192935", "children" [ { "id" 106971, "title" "防衛作戦(帝國共通版)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-14 08 25 36.483705", "updated_at" "2017-09-14 08 25 36.483705", "children" [ { "id" 95747, "title" "基本戦闘教義(帝國版)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-06 14 00 32.494419", "updated_at" "2017-09-06 14 00 32.494419", "children" [ { "id" 95707, "title" "帝國臣民としての誇りを持て", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.440504", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.440504", "children" [ { "id" 95703, "title" "皇帝陛下への忠誠を胸に刻め", "description" "帝國臣民は皇帝陛下に絶対の忠誠を誓った者であり、それを誇りとして力とし、胸を張り、前を向き、生きる者たちである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.410998", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.410998", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 15 }, { "id" 95704, "title" "民の盾となれ", "description" "帝國の兵は、民の前に立ち、身体を張って民を庇い民を守る者である。例え1人であろうと、民を守るために前に出るのが、彼らのあり方であり誇りである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.429469", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.429469", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 16 }, { "id" 95705, "title" "国の槍となれ", "description" "帝國の兵は、自ら進んで戦線に立ち、信念と誇りを胸に、国の槍として目的を達成するために力を揮う者たちである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.432005", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.432005", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 17 }, { "id" 95706, "title" "仲間のために立ち上がれ", "description" "帝國の兵は、仲間のことを想い、奮起し、立ち上がる者である。それぞれが自らのことより、仲間のことを考え、行動する。この在り方こそが彼らを帝國の兵たらしめている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.434112", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.434112", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 18 } ], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "expanded" true, 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"統率によって、集団という一つの単位として動く部隊にとって、個人の規律違反や独断行動は、集団を瓦解させる要因になり得る。そのため、部隊を構成する人員には規律を守り、一個の集団として行動することが求められる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.56275", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.56275", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 22 }, { "id" 95711, "title" "命令には原則従うべし", "description" "指揮系統において上位に位置づけられている相手からの命令に対しては従うべきである。目の前の状況からすると、不合理に見える命令であっても、より多くの情報を持つ指揮官の視点から見れば、理にかなった判断である可能性が高いからである。ただし、命令者が明らかに理性を欠いている・常軌を逸しているなど、命令を聞くのが不適当な場合は、別の命令者からの指示を請うか、自らの判断によって行動するべきである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.565243", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.565243", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 23 }, { "id" 95712, "title" "報告を怠るな", "description" "報告によって、情報を伝達し集積することは、組織を動かしていく上で、必須の潤滑剤とも言えるものである。適切に報告が行われているからこそ、集団は集団として成り立つのである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.577409", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.577409", 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"敵と正面から戦うことは大抵の場合、被害を積み上げる結果となる。そのため、ただ相手と正面から撃ち合ったりするのは推奨されない。敵の側面や、背面をつき、裏をかき、自軍に有利な状況を作り出して、戦うべきである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.981645", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.981645", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 42 }, { "id" 95731, "title" "敵を分断せよ", "description" "有利な状況を作り出すために最適な手段は、敵を分断することである。地形、障害物、攻撃、様々な手段を用いて敵を分断し、集団として連携が取れない状態に陥らせれば、それだけで敵の戦力は半減する。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.984791", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.984791", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 43 }, { "id" 95732, "title" "各個撃破せよ", "description" "そして、分断された敵は、一度に潰そうとするのではなく、1つ1つ各個撃破していく。少数対多数の圧倒的に有利な状況を作り出し、突出した部隊や、狙撃手、治療担当など、集団では厄介だが個別では倒しやすい相手から優先して、着実に数を削っていくのである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 31.987332", "updated_at" "2017-09-06 14 00 31.987332", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" 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"長射程の武器であれば、相手の射程外から射撃を行うことが出来るし、広範囲に弾が散らばる武器であれば、多数の敵を相手にする時に用いればいい。その武器の特性を活かした使い方をすれば、性能を最大限に引き出すことが出来る。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 32.230971", "updated_at" "2017-09-06 14 00 32.230971", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 53 }, { "id" 95742, "title" "武器のメンテナンスを欠かすな", "description" "どんな武器でも基本的には使い続ければ劣化や消耗は避けられないものであるし、故障も発生しうる。いざという時にそういったことにならないよう、メンテナンスを行うことにより、武器の寿命を延ばし、パフォーマンスを維持することが出来る。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 32.233712", "updated_at" "2017-09-06 14 00 32.233712", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 54 }, { "id" 95743, "title" "罠を警戒せよ", "description" "落とし穴、ワイヤー爆弾といった物理的な罠はもちろんのこと、あえて隙を見せて誘い出したところを包囲殲滅するといったような戦略的罠、何らかの手段で士気を挫きにくるといった精神的な罠などにも警戒が必要である。それを事前に察知し、逆利用することが出来れば、相手にとっては意識の外である可能性が高いため、大きな打撃を与えることが出来るだろう。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-06 14 00 32.235668", "updated_at" "2017-09-06 14 00 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"description" "防衛戦を行う上では、守るべきものとその重要度を明確にし、状況によっては重要度の低いものを切り捨てる判断を指揮官が行うことがある。多くの場合は、重要度が高いものは人命であり、重要度が低いものはまた作りなおせるような陣地1つや装備となる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-14 08 23 03.780715", "updated_at" "2017-09-14 08 23 03.780715", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 61 }, { "id" 106962, "title" "火線で相手の足を止めろ", "description" "射撃などが相手に当たり有効打を与えられればそれが最も良いが、相手に当たらずとも、弾幕を張ることにより相手を足止めすることが出来ればその間に味方が支援に向かうことが出来る。そのため、互いに障害物に隠れての射撃の応酬などが行われることがある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-14 08 23 03.793283", "updated_at" "2017-09-14 08 23 03.793283", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 62 }, { "id" 106963, "title" "陣地に対する攻撃を阻止せよ", "description" "強力な兵器などによる陣地に対する攻撃は、防衛側の有利を一気に突き崩されるため、そのような兵器が来た場合は、それを持つものを優先して撃破するべきである。大抵そういったものは重装備や低速度であるため、弱点への狙撃や集中砲火が有効である。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-14 08 23 03.804126", "updated_at" "2017-09-14 08 23 03.804126", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 63 }, { "id" 106964, "title" "補給を絶やすな", "description" "多数での戦いにおいて、補給は士気を維持し、長く戦い続けるために不可欠のものである。補給を断たれることは敗北に直結しかねない。そのため、補給線の複数化、護衛の編成、補給の効率化などにより確実の補給を行えるような仕組みづくりを行うべきである。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-14 08 23 03.818152", "updated_at" "2017-09-14 08 23 03.818152", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 64 }, { "id" 106965, "title" "固定砲台を利用せよ", "description" "事前に配置が行えるということは、運搬が難しいような兵器や設備を利用できるということである。砲台などの火力が高い兵器が利用できることにより、殲滅力が上がり、より多くの強大な敵と戦うことが可能となる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-09-14 08 23 03.827773", "updated_at" "2017-09-14 08 23 03.827773", "children" [], "position" null, "character" { "id" 1946, "name" "哀川・A・セコイア" }, "localID" 65 }, { "id" 106966, "title" "長期戦の準備をせよ", "description" "防衛戦を行うような局面においては、戦いが長期化するケースが少なくない。そのため、それに備えて拠点などには物資の備蓄を行い、交代で休養をとるなどによって士気を維持できるような準備をすべきである。", "part_type" "part", 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ヲチ藩国派生 平和祈念公園慰霊碑(リンク先は不動産ページです。実際も同じ内容になるかどうはか不明) 復興作業復興景気 復興のシンボル 謙虚にして信仰深い 大型空港 警戒強化 ダガーマンの伝説
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しめ縄(藩国用)(しめなわ(はんこくよう)) レンタルショップ四季折々にてレンタル中。 しめ縄(藩国用)は藩国の治安を+1する。 しめ縄(藩国用)を設置している間は邪気が払われる。 しめ縄(藩国用)は1月31日になったら店に返却しないといけない。 L:しめ縄(藩国用)={ t:名称=しめ縄(藩国用)(アイテム) t:要点=紙垂、縄、みかん t:周辺環境=設置された国 t:評価=なし t:特殊={ *しめ縄(藩国用)アイテムカテゴリ = 季節アイテム、非消費型アイテムとして扱う。 *しめ縄(藩国用)の扱い = しめ縄(藩国用)は藩国に設置するものとする。 *しめ縄(藩国用)の効果 = しめ縄(藩国用)は藩国の治安を+1する。 *しめ縄(藩国用)の効果 = しめ縄(藩国用)を設置している間は邪気が払われる。 *しめ縄(藩国用)の時限 = しめ縄(藩国用)は1月31日になったら店に返却しないといけない。 } t:→次のアイドレス = なし } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 鍋の国 09/12/31:レンタル09/12/31:設置10/12/29:レンタル 鍋の国 10/01/31:返却11/01/31:レンタル期限終了による返却 0 ナニワアームズ商藩国 09/12/31:レンタル ナニワアームズ商藩国 10/01/31:返却 0 参考資料 レンタルショップ四季折々 アイドレスWiki:しめ縄(藩国用) 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@天領 (2011/01/06) 龍樹・翡鹿・ボーランドウッド@土場藩国 (2011/02/01) イラスト アポロ・M・シバムラ@玄霧藩国 (2009/03/20)
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よんた藩国4分クッキング 二品目 Part1 『さぁ、白熱した料理バトルもいよいよ終盤に差し掛かろうとしています。果たして【第1回よんた国一の料理上手】の栄光を勝ち取るのは誰なのか!?今まさに、各参加者は盛り付けに入ろうと・・・』 「ヴァイス、ちょっと待ったらんかい!」 「ん・・・?どうした裕樹?藪から棒に・・・・・今せっかく終盤の実況をしているというのに・・・」 「いやいや、まだ終・・・」 「なにか問題でもあったのか?もしかして腹が痛いのか?それとも腹が減りすぎて、おなかと背中がくっつくぞ!状態か?まったくせっかちだなぁ、あせるな裕樹、もう少しだけ待てば試食タイムにかこつけた食事にありつけるぞ。」 「いや、腹が減ってるわけやのうて・・・」 「では、風邪でもひいたか?気をつけろよ、今年の風邪はしぶといらしいぞ。救護班でも呼ぶか?だが、少しだけ待ってくれ、俺にはみんなの調理を実況すると言う使命があるんでな。」 「いや、風邪でもないし・・・というか、俺の話を・・・」 『さぁ、四人とも仕上げの工程に入っているようです。そしてついに料理が完・・・・』 「俺の話を聞けぇ~~~!」 裕樹は叫びながらちゃぶ台返しならぬ、解説席返しを繰り出した。解説席である机がマイクもろとも10メートルほど吹っ飛んだ。 「あぁ!マイクが!・・・・・仕方ない・・」 「マイクはまたあとで用意したるさかいに、さき俺の話を・・・」 ヴァイスは歌いながら懐に手を入れて細長いものを取り出した。 「こん~なこぉともあろぅかとぉ♪ピカピカピカーン!どこでもマイクゥ!(予備) さてと・・・」 「だぁぁぁぁぁぁぁ!」 裕樹は頭をかきむしったあと、マイクを手荒く奪い取り、そのまま遠投よろしく彼方へと投げ捨てた。 「あぁ!またしてもマイクが!裕樹、なんてことをしてくれたんだ!料理が完成しようとしているときに!」 「ええ加減にせぇ!料理が完成どころか、調理開始の鈴すら鳴ってへんやないかい!」 「チッ・・・バレたか・・・」 「いやいや、バレへん方がおかしいやろ!」 「そんなに怒るなよ。ちょっと面倒な感じのしそうな調理シーンをカットしただけじゃないか。ちゃんとカルシウムとってるのか?」 「あのなぁ、メインのシーンを面倒やからって、カットすんな!ちなみに毎朝小魚食べとるわい。」 「ほんの軽いジョークじゃないかぁ裕樹。HAHAHAHAHAHA!」 このやり取りの間に大会運営スタッフが吹っ飛んだ机とマイクを回収して元の位置に戻していた。 「ええから、ちゃんと司会してくれへんか。」 「OK。仕方ない・・・では・」 よんた藩国四分クッキング 二品目 『みなさんご覧ください!予選を突破した三名+飛び入り一名、計四名の勇者がキッチンスタジアムへと集結しました。』 その声が合図となったのかスタジアムの中心にスポットライトがあたる。 『それでは調理開始!と行きたいところですが、その前に四人に意気込みを聞いてみたいと思います。インタビュアーのグラジオラスさん?』 『はい、こちらインタビュアーのグラジオラスです。それではまずやしほさんにお話をお聞きしましょう。』 言いながらやしほに近づく。やしほはなぜかきょとんとしている。 『こんにちは。』 『えっ、あ、はい、こんにちは』 『この大会に参加した経緯を教えていただきますか?』 『経緯ですか・・・実は勤め先のオーナーがいつの間にか応募していたんです・・・』 「がんばってぇ、やしほちゃん」 「目指すは優勝よ。優勝!」 観客席からやしほに声援が飛ぶ。その方向には千代子さんやタビサ婆さんの姿も見える。 『では、最後に意気込みをどうぞ』 『えーと、がんばります!』 パチパチパチパチ 『いやぁ~やしほちゃんはかわいいねぇ。お店の常連客としても、がんばってほしいと思います。』 「ん?ヴァイス、お前ハーブ店の常連なんか?」 「あぁ、あそこのハーブティーはなかなかおいしいぞ。あと、タビサ婆さんにはよく世話になっているよ。いろいろとな」 「へぇ、ハーブティーか、今度試してみるわ。っておい、タビサ婆さん?まさか!さっきの写真て・・・」 『それでは、次は支那実さんにお話を伺いたいと思います。』 グラジオラスは支那実の前に立つ。支那実もきょとんとしている。 『こんにちは』 『はい・・こんにちは』 『参加の経緯を伺いたいのですが』 『経緯ですか?エルザさん達が参加を勧めてくださいましたので、思い切って参加してみました。』 「支那実ちゃん、ファイト!」 「支那実ちゃんなら優勝間違いなしだよ。」 声援が飛ぶ。ん?声援に混じって何か聞こえる・・・ 「なんで裕樹なんだぁ!おれじゃだめなのかぁ!」 「おい、裕樹!またヘッドロックを喰らいたいのか!?」 「裕樹だけはやめろ!あいつは人を不幸にする・・・」 その方向にはチキロさんを先頭に支守団の面々が横一列に並んでいた。 『ちょっと待てやコラァ!最後にいったやつ前に出ろや!』 裕樹がマイクを持って立ち上がり、観客席のほうへと歩いていく。 『おい、裕樹危ないぞ・・・』 Part2へ続く
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になし藩国 国民番号 PC名 基本媒体 29-00542-01 になし PC 29-00549-01 Areb PC 29-00550-01 瑠璃 PC 29-00555-01 芒 PC 29-00556-01 月空 PC 29-00559-01 九重 千景 PC 29-00560-01 玲音 PC