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「ボンカレーはどうつくってもうまいのだ」――。byブラック・ジャック ボンカレー *https //boncurry.jp/ 調理方法 箱ごと電子レンジ 湯煎 ストロー(落合陽一) 上記より選び、等しく食されよ
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エッジ(ペア)のそろえ方1 次の図のように配置してください。 手順は URU Rw u F UFr しかし、現実問題としては完璧に上のように配置することは出来ないので、 どれか一つの色を無視して2つのエッジをそろえるだけでもOKです。 手順は Dw R F U R F Dw 手順は L2 Dw2 R F U R F Dw2 できたら→解法(4×4×4)
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秋葉原で部品を買ってきて工作してみよう! 安価でできるわりに音質は多分高級ヘッドセットのレベルですまじでまじで まず秋葉原の秋月電子でWM-61Aというコンデンサーマイクを買ってきましょう と、オヤイデ電気でなんでもいいですがシールドケーブルを買ってきましょう と、適当に3.5φステレオミニプラグを買ってきましょう(モノラルはダメです) つまりマイク2個セットで200円 ケーブル3mで189円 3.5mmステレオミニプラグ160円 合わせて569円というこの3つだけで一応「PC用マイク」ができるっちゃできます こんなふうに。 色々と丸出しでで残念な見た目ですがビックリするほど音を拾います。 こういう工作を初めてやる方は どこにはんだ付けすればいいか分からないと思うので絵を描いてみました マイクによって違いますがWM-61Aの場合は繋がっていない島のようになっているほうに芯線を 外側に繋がるでっぱりがあるほうにシールド線を。 コネクタの先端と真ん中(1と2)をケーブルとは別に繋げるわけですが(黄色の矢印)、これには意味があります。 サウンドカードによって電圧がかかっている場所が1だったり2だったりと違うらしいので一応繋げときましょう そういうわけでモノラルだと2と3でショートするかもしれないのでダメです 多分。 で、このままでも十分使えますがもう一手間。 コンデンサーを組み込んでノイズを減らしたり音質をいじくったりしてみましょう 正直何がなんだか分かってないですがこういう感じらしいです。部品二つ。 写真手前の青いほうの抵抗という部品は別にいらないっぽいですが、 芯線とシールド線の間に写真奥の赤いコンデンサーという部品を挟んでマイクが拾った高い音を捨てます 声の周波数の帯域は100~4kHzくらいらしいのでそれ以外は捨ててしまおうという事です コンデンサーの容量(μF、マイクロファラドとか)が大きいほど捨てる音の量も多くなっていきます。 効果のほどはこちら ※変な声と音量に注意 C無し.mp3 0.033uF.mp3 0.1uF.mp3 0.47uF.mp3 容量が大きくなるほど声がモコモコしていってますね 高い音を捨てすぎるとこの通り、いわゆる抜けの悪い音となって声が聞き取りにくくなります が、容量が小さいとノイズも乗りがちになる…かもしれないです 色々と試した結果、完成品には0.056uFのフィルムコンデンサーを取り付けることにしました。 コンデンサーの種類(電解、フィルム、セラミック…)によっても音質が変わったりするので 色々試してみるのも楽しいかもしれません的な。 ちなみにエレキギターなんかにもコンデンサーは必ず使われていて この10円とかで買えるものに何千、何万円と出すコダワリ派な方々もいたりします。 いやー音の業界は実に胡散臭いですね 「安いと売れない、高いと売れる」とか聞きますしね ゴクリ ※電子工作は自己責任で
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今回調理する材料はこちら! audio-technica の ATH-A500と PLANTRONICS の .Audio 350! ヘッドセットは、マイクはいいんだけど音の出る部分が微妙でしてね… ヘッドホンのほうは、もう僕にはAKGのK702があるのでいらない子です まずは魚を3枚におろす要領でヘッドセットをバラします ドライバーなどを使って力ずくでこじ開けましょう 中にあるコードなどを魚のワタを取る要領でガンガンもぎとっていきます 散々使い倒されたあげくにこの仕打ちですよ マイクの部分だけを綺麗に取り出します。ヘッドホン部分は捨てます あとマイクに繋ぐ3mの延長コードなんかを100均あたりで買っておきましょう 突起を切り落とします まぁこのへんは自分のセンスとかアイデアを信じて柔軟に。 ヤスリがけは任せろー(ジャリジャリ 基盤のマイクに繋がっている部分の間に線をまたいだ黒いものが見えますね こういったものは写真で撮影しておいたり絵に描いておくと後々困らないのでちゃんとやっておきましょう ニッパーでマイクに繋がる場所以外のいらない部分を切り取ります というわけで必要なものが揃いました マイクのコードを通す穴を開けてみました 少し勇気がいるかと思いますがそこは自分を信じて! 場所を間違えないようそれっぽくハンダ付けします。 棒のヤスリを使って4mmくらいに下の穴を拡張しておきました 上がマイクのコードを通す穴、下がマイクを固定するための穴です ネジとナットなどをホームセンターとかで買ってきます ちなみに今回使用したネジは太さ4mm、長さ18mmです おもむろにマイクを装着したら… まさに「取って付けた」ような見た目ではありますが 出来上がりです!! ちなみにマイクは上げられます audio-technicaのヘッドホンとPLANTRONICSのマイクが合わさり最強になんちゃらですね 皆さんも使わなくなったヘッドホンなどをこのように再利用してみてはいかがでしょうか。 今日はこのへんで終わっておきますが次はマイクのオンオフスイッチを取り付けたり ヘッドホンから線が2本出ていて不恰好この上ないので 4芯ケーブルを買ってきてコードをまるっと取り替えようかなと考えてます ※試してみて失敗しても絶対に責任は取りません。改造は自己責任で。
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このページでは最初に作るべき防具である「フェミガード」一式の作り方について説明しています ここからの話は下記の画像にある「合成屋」にいる村人との交易画面で進められます images.php?file=7900210830.png あなたが最初に降り立つ「アラグ村」には、赤・青・黄の三色の屋根の店が並んでいる場所があります。 この合成屋は、その中の黄色い屋根の店です。 今回取引をすることになるのは、向かって一番左、ボタンが付いたカボチャのすぐ横にいる村人です。 「初心者防具」という名前なので、すぐに分かるでしょう。 ではまず、このページで目標となる「フェミガード」一式がそもそも何なのか見てみましょう images.php?file=5758123958.png images.php?file=1416235857.png images.php?file=9468736716.png images.php?file=3816865025.png フェミガードに限らず、このサーバーの武器・防具は一部を除いて敵を倒すことによって得られるアイテムである「素材」を用い、 このような合成屋と呼ばれる店で合成することになります。 いよいよ作成に入ります!まずは必要となる「素材」の確認です images.php?file=3018416122.png images.php?file=2103831778.png 腐った骨というアイテムは後述の敵を倒すだけで手に入りますが、浄化されたフェミア肉は少し段階を踏んで手に入れる必要があります。 まずは簡単な「腐った骨」を手に入れましょう images.php?file=4166953023.png アラグ村の出入り口は大きな正面入り口と小さい裏口の二つがあります。 今回は森に繋がっている大きな正面入り口を通って出ます。 出てすぐの場所から、丸石や砂利で作られた道が続いているのが分かるはずです。 まっすぐ進むと、上記の画像にあるような看板が見つかります。 この看板の少し先に、よく似ていますが矢印の向きが「↑」でなく「→」のものがあります。 よく見て、矢印が右向きであることを確認できたらそれに従って右に進みます。 そのまま進むと また似たような看板があり、今度は左を指していますが、無視して直進します。 images.php?file=1455946469.png 先ほどの道のりで進み続けると、突き当りで丁字路になっているはずです。 右を向けばこの橋がありますので、渡りましょう。 images.php?file=9001813785.png 渡った先の森を少しうろついてみて下さい。このような村人ゾンビがいるはずです。 彼らの名はゾミュー。体が例の「腐った骨」によって構成されたモンスターです。 images.php?file=2724749965.png 倒すと、エメラルドと一緒に骨をドロップします。それが一つ目の素材、「腐った骨」です。 この画像では草に隠れて見えづらいですが、見た目はただの骨です。 防具1つに必要な数は4個、全部揃えたいなら16個が必要になります。 「中間素材」について このサーバーでは、武器や防具を作成するのに敵が落とす「素材」が必要なことは前述の通りです。 しかし、時に作成する上で素材をそのまま使うことができない場合があります。 そういった時に必要になるのが「中間素材」で、今回必要な「浄化されたフェミア肉」もその一つです。 覚えておいて損は無い言葉です、「中間素材」。メモしましょう。 たとえば、防具を作成する上で 素材A、素材BCというアイテムが必要だったとします。 素材Aは敵が落とすものをそのまま作成に使えますが、素材BCは「素材Bと素材Cを合成したもの」という場合があります。 素材+素材=完成 と、 素材+(素材+素材)=完成 の場合だと、後者が「中間素材」が必要な合成です。 基本的に、中間素材は武器防具などを作ってくれる村人は合成屋の近くにいます。 さぁラストスパートだ いよいよ「浄化されたフェミア肉」の作成、及びフェミガードの作成に取り掛かります。 「浄化されたフェミア肉」の作成に必要な、「フェミア肉」と「アラグ水」を手に入れましょう。 まずはフェミア肉です。 images.php?file=7807836118.png 先程の「最初のダンジョン」と書かれた看板付近には、このようなゾンビ達が出現します。 彼らが「フェミア肉」をその身に宿す存在、「ゾフェミア」達です。 Lv.1とLv.5の個体がいますが、最初はLv.1の方を相手にしておいた方が無難です。 彼らを倒すと、「浄化されたフェミア肉」の素材となるアイテムの一つ、「フェミア肉」を入手できます。 1体倒してフェミア肉が出なくても、頑張って何体も倒しましょう。 これまた中々必要数が多く、防具1つに6個です。全部揃えるなら24個が必要になります。 images.php?file=1647810843.png ゾミュー達を倒しに行く途中、矢印が左を向いていた「最初のダンジョン」という看板があったはずです。 今度は無視せず、従って左に曲がるとこのような洞窟があります。 少しくぼんだ場所に入り口があるので、しっかり道に沿って見失わないように行きましょう。 images.php?file=4767373526.png 入り口にはこのようなボタンがあります。 ほぼ全てのダンジョンにはこのようなボタンがついており、一見入れるように見えてもこのボタンを押さなければ入れないことが多いです。 ちなみに奥に見えるもう1つのボタンは出る時の為のものです。 ダンジョンに入ると、なにやらエンダーパールが追いかけてくるかもしれませんが、 今回は彼らに用は無いので無視してダッシュで突っ切りましょう。下手に戦うと危険です。 また、すべてのダンジョンにはボスが存在します。今回 用があるのはそのボスです。 images.php?file=7240459147.png 一番奥まで来ると、このようなボタンがあるはずです。 このボタンを押すことによって、ダンジョンとは隔絶された対ボス専用の戦闘エリアへ移動します。 images.php?file=1320484742.png 対ボス専用のエリア、このサーバーで主に「ボス部屋」と言われる場所には、通常は最初からボスはいません。 しかし、この画像にあるようなボタンを押すことにより、ボスを召喚することができます。 基本的に15体まで同時に召喚できますが、下手に連打していっぱい召喚して殺されてはたまらないので今回は1回だけ押しましょう。 ちなみに近くにある別なボタンは「帰還用ボタン」です。押すとダンジョンの入り口まで戻されますので、 用が済んだら押すか、もしくは死にかけたら逃走手段として使いましょう。 images.php?file=4220024171.png ボタンを押すと、このようなボスが召喚されます。 見た目はゾミューと変わりませんが、強さは段違いです。 ボスと呼ばれる敵は他のものよりも強く設定されていますので、間合いなどに注意して戦いましょう。 また、ボスは通常の敵がしてこない特殊な行動をとってくることもあります。(例 こちらに不利な効果をかける、敵を召喚する、等々...) このボスも特殊行動を取ってきます。しかしそこまで言ってはつまらないので実際に戦ってみましょう。 images.php?file=0419785067.png 倒すとエメラルドと「アラグ水」を落とします。これでやっと全ての素材が揃いました。 防具1つに3個、全部作りたいなら12個必要です。これまた地道に集めましょう。 Part2へ続く→ https //www65.atwiki.jp/iwarpg_wiki2/pages/928.html
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/208.html
Bassの作り方 このページでは3x OscでBass音を作る方法について書きます。 Bassの作り方サブベースの作り方サブベースのオシレーターの設定 サブベースのVolume Envelope設定 サブベースのディストーションとEQ サブベースのプリセット Attackの鋭いSawベース音の作り方Sawベースのオシレーターの設定 SawベースのVolume Envelope SawベースのLowpass設定 Sawベースをさらに鋭い音にする 鋭いSawベースのプリセット サブベースの作り方 HouseやTechnoで使いそうな、シンプルなオフビートで使えるベース音の作り方です。 サブベースのオシレーターの設定 サブベースのVolume Envelope設定 Volume Envelopeの設定は以下のようにしてみました。 HOLD 10% DEC 20% 曲によっては、もう少し短くしても良いかもしれません。 サブベースのディストーションとEQ 3x Oscにはディストーションがないので、"Fruity Fast Dist" と "Fruity Wave Shaper" でディストーションをかけます。 またParametric EQ 2でHighcutします。 サブベースのプリセット エフェクト部分はないですが、作成した 3x Oscのプリセットを添付しておきます。 BS_SubBass.fst Attackの鋭いSawベース音の作り方 Psytranceなど 16分音符の細かいパターンで使う「Attackの鋭いSaw系ベース音」の作り方です。 Sawベースのオシレーターの設定 オシレーターは基本的に Saw波だけで良いです。 Sawを選んで、"coarse pitch" を "-24 (オクターブ2つ下)" にします。 オシレーターの2番と3番は無効にしておきます。 SawベースのVolume Envelope Volume Envelopeは "HOLD" のみ "30%" にして、それ以外を 0% にしました。 好みで余韻を入れたい場合は DEC の値を増やしても良いと思います。 SawベースのLowpass設定 3x OscのLowpassを使う場合は Filter type を "SVF LPx2" にして、MOD X を "23%" くらいにします。 ただベース音の目安となる音域の 200〜300Hzを超える部分が多いので、できれば Parametric EQ 2を使ってバッサリ Highcutしたほうが良いです。 Parametric EQ 2でこれくらいカットしてみました。 Sawベースをさらに鋭い音にする もう少し鋭い音にする場合は波形を変えてみるのも良いです。 "Rounded Saw" にすると少し明るくて太い音になります。 またデチューンして音を重ねると音に厚みが生まれます。 Volume Envelopも以下のように DEC(Decay)を設定した方がキレが良くなりそうです。 HOLD 8% DEC 11% 鋭いSawベースのプリセット 作成したプリセットを添付しておきます。 BS_RoundedSaw.fst BS_Saw_Detuned.fst BS_Saw.fst
https://w.atwiki.jp/wonder_kichijoji/pages/19.html
作成者 ぎてふ 概要 Unityのランダムな数値はRandom.valueで作ることができます. また,Random.Range(min, max)でも作ることができます. Random.valueは0〜1のfloat値 基本的に指定範囲でランダムしたければ, Random.valueで事足ります. 例: 10〜30のランダムな値 float randValue = 20f*Random.value +10f; Random.Range(min, max)はmin〜maxのint値・float値 Random.Range(min, max)でも指定の範囲のランダム値を得ることが可能です. 例: 10〜30のランダムな値 int randIntValue = Random.Range(10, 30); float randFloatValue = Random.Range(10f, 30f); おまけ:シードのお話 ランダムはコンピュータごとで特定の数列になっています. その数列の初期値を決めるのがシード(種)です. シードを常に固定にすれば,固定のランダム数値列を得ることができます. 一般的にC言語ではシードに現在の時間を与えることで,ランダムを生成しています. C#におけるシードの初期化は以下のように書きます. Random.InitState(System.DateTime.Now.Millisecond); 参考サイト 【Unity】ゲームといえばランダム要素。Randomクラスを使って遊ぼう
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【EDM】Future Raveの作り方【DTM制作】 このページは MK / Shadw 氏による "Future Raveの作り方【DTM制作】" の内容を個人的にまとめたページです。 【EDM】Future Raveの作り方【DTM制作】 関連情報のまとめトラック情報 Kick Sub BassSub Bassのフレーズ Sylenth1 (Sub Bass)OSCILLATOR A1 AMP ENV A OSCILLATOR A2 モノ・レガート DISTORT SubBass - Sylent1のプリセット エフェクターFruity Parametric EQ 2 Mid BassSylenth1 (Mid Bass) 関連情報のまとめ カテゴリ リンク 補足 動画 【EDM】Future Raveの作り方【DTM制作】 プロジェクトファイル (FLP) PIXIV FANBOX -【EDM】Future Raveの作り方 PIXIV FANBOXで有料販売(※1) 標準シンセ なし 外部シンセ Sylenth1 標準エフェクター Fruity Parametric EQ 2 外部エフェクター OTTSaturation Knob (Softube)LFOTool (XFER RECORDS)CamelCrusherInvisible Limiter OTTとCamel Crusherのみフリープラグイン (※1) 300円で購入できて、PIXIV FANBOXで支援するとMK / Shadw氏の他のチュートリアルも動画のFLPもダウンロードできるようになります。動画だけでは理解できない場合、プロジェクトファイルを購入することをおすすめします トラック情報 パート チャンネル名 プラグイン ミキサー Pattern Sylenth1 #3 Sylenth1 17 2 Sub Bass Sylenth1 Sylenth1 11 3 Mid Bass Sylenth1 #2 Sylenth1 13 3 Sylenth1 #4 Sylenth1 18 4 Kick Punchy Kickなど丸くて硬い音が合うとのこと。 Sub Bass Sub Bass はシンプルにSine波かSaw波を使用する。 Sub Bassのフレーズ Sub Bassは裏拍にノートが入り、2・4拍のみ前半にピッチアップ (モノレガートが有効) 用のノートが置かれています。 Sylenth1 (Sub Bass) 音を太くするためボイシングを多くして、Distortionで少し歪ませる。 OSCILLATOR A1 パラメータ名 値 PITCH OCTAVE -2 STEREO 0.0 WAVE Sine波 VOICES 8 RETRIG OFF AMP ENV A Grooveを跳ねさせるためにReleaseを少し伸ばす。 パラメータ名 値 R 2.9 OSCILLATOR A2 パラメータ名 値 PITCH OCTAVE -2 STEREO 0.0 WAVE Saw波 VOICES 8 RETRIG OFF モノ・レガート パラメータ名 値 MONO LEGATO ON PORTAMENTO 58 ms DISTORT SubBass - Sylent1のプリセット 目コピで作成したSubBassのプリセットです。 BS_SubBass.fst エフェクター Fruity Parametric EQ 2 トークン番号 説明 値 ① 33 Hzからハイカット Type High passOrder Steep 8 ② 100 Hzを少し持ち上げる ⑦ 430 Hzからローカット Type Low passOrder Steep 8 SubBass 30Hz + 430Hz cut.fst Mid Bass 広がりの音にするためにDetuneを多めにしたSaw波形を作る。 Sylenth1 (Mid Bass)
https://w.atwiki.jp/manga_dm/pages/15.html
デリバリ・メソッドは、マンガを作成するための現実的な方法論です。 ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■ ■■■