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初心者向マシンの作り方・作例 STEP1:キット組み立て最初の用意(キット、電池、工具) 組立 STEP2:素組でのグレードを上げていくブレークイン(マシンの慣らし運転) その他 STEP3:グレードアップパーツ(GUP)を装着最優先パーツ 基本パーツ 応用パーツ 改造例立体向けシンプルチューン フラット向けシンプルチューン それでも困ったら STEP4:脱初心者へ。覚えるべき事、考える事 コメント欄 STEP1:キット組み立て 最初の用意(キット、電池、工具) キット これが無ければ始まりません。キット選択の際、最低限考慮に入れておきたいのはシャーシの選択でしょう。最近は旧車の再販も少なからずありますので、間違ってタイプ1シャーシ搭載機種などを選んで後悔しないよう、現在のレースシーンで通用するシャーシの種類くらいは覚えておきましょう。詳しくはお勧めシャーシに載っています。 電池 必要な電池は全てのマシン共通で単三電池2本です。 タミヤの公式レギュレーションではタミヤ製電池しか使えない事になっていますが、まず走らせたいだけという場合はどれでも問題ありません。100円ショップでもアルカリや充電式ニッケル水素が売ってたりします。 一応タミヤ公式パーツとして充電式のネオチャンプ、アルカリ電池のパワーチャンプがあることくらいは覚えておくといいでしょう。 ニッパー ランナーから部品を切り取るのに使います。切れ味のいい模型用が理想ですが、100円の物でもランナーを切るだけなら十分です。 カッターナイフ 切り取った部品の表面を綺麗に仕上げるのに使います。あと、シールを貼る時にピンセット代わりに使えたりもします。(シール手貼りはヤメテ) ドライバー M2ネジなのでNo.1の物を購入しておきましょう。ネジ止めにはプラスがあれば十分ですが、マイナスもセットになった物を用意しておけば、後々役立つ場面も出てくるはずです。 組立 説明書とにらめっこして、丁寧に組み上げていきます。注意点は以下 ランナーから切り取った部品の仕上げを忘れない 特に駆動に関する場所は重要です。タイヤの切り取りが雑で走りがガタガタになってるマシンをよく目にします。 ビス(ネジ)止めをしっかりする これも重要で、ローラーがしっかり固定されていないために、どうでもいいコーナーで飛んでいくマシンも少なくありません。最近の高性能なキットが簡単に飛ぶとすれば、ほぼ間違いなくここが原因です。 グリスアップを忘れない ギアにだけ塗っていて、軸受けやその他説明書に記載されている箇所に塗っていないマシンも多いです。まだ各箇所のグリスアップの意味を理解する段階では無いですが、必要な箇所は全て説明書に書いてますので、塗り忘れの無いように。 ボディを洗う 走りには関係無いですが、ボディの油分がシールの剥がれを招くので、それを防ぐために石鹸なり洗剤で洗います。洗ったら乾燥させていきますが、自然乾燥または軽く拭きとった後にブロアーでホコリを飛ばす等、水もホコリも無い状態にして下さい。 STEP2:素組でのグレードを上げていく ブレークイン(マシンの慣らし運転) 最近のシャーシは初期からギアの噛み合わせが十分いいので、あまり気にならないかもしれませんが、ブレークインをしておくとよりスムーズになって速度アップに貢献します。モーターのブレークインも、ブラシの接点を削ってモーター軸により広範囲に当たるようにし、導電性を高める事で性能を向上させられます。 ギア、ハトメのブレークイン プロペラシャフト受け、シャフト軸受けにはグリスを塗り、ギアには塗らずにノーマルモーターで5分程度回します。 (グリスを塗る箇所が限定されているのは、ギアは摩擦を強めて削りたい、しかし軸周りは下手に摩耗させたくない、という目的があります) その後、すべてのギア、ハトメを水洗い&使わなくなった歯ブラシで部品の削りカスを落とします。 モーターのブレークイン カウンターギアを取り外し電池をつけて、モーターを数分回します。時間はモーターの種類によっても違って来る上、走りこめば自然と慣らされていきます。最初はあまり考えなくて大丈夫です。 取付 全てのブレークインが終わったら説明書通りにグリスを塗り、取り付けます、すると買ってすぐに動かしたときより、音が静かになっているはずです。 その他 ホイールにシャフトをまっすぐ挿す とは言え、普通に差せばまっすぐ入りますが、一応より確実な方法を。 ホイールを机に置き、ホイールの軸内側の六角形とシャフトの六角形をしっかり合わせて、シャフトを真上からハンマーで「軽く」叩いてホイールに入れていきます。差込始めを慎重にゆっくり差し込めば、簡単に六角形は合います。 もしくは硬い机の上などにシャフトを立て、ホイールをまっすぐになるように手で差し込んでも問題ありません。 怪我をしないように慎重にやってください。 最終的には、モーターを入れずに指で空転させ、ホイールがブレずにまっすぐ回っていればOKです。 ブレている場合は一旦シャフトを抜いて、六角形の嵌め合わせを60度ずらしてもう一度回してみましょう。 一番いい場所が見つかるはずです。(それでもダメならシャフトが曲がっています。その場合は諦めて別売りのシャフトを用意した方がいいです。) 金具磨き 上級者がやるようなマニアックな方法は取らなくていいですが、金具はしっかり磨いて綺麗にすれば性能は上がります。市販のシルバー磨き布、ピカール、酸性の液体(マヨネーズ、酢、シルバー用の「スピーディップ」等)で、 表面全てを磨いて下さい。表面こそが電気が通る"道"です。液体でくすみを取った場合は、勿論綺麗に洗いましょう。 STEP3:グレードアップパーツ(GUP)を装着 ミニ四駆のパーツも現在は極めて多種多様な物が販売されており、何が何なのか意味不明な事と思われます。 なので、ここでは基本となるパーツとその目的も記述していきます。 最優先パーツ モーター 電池を除けば速度アップに最も貢献するパーツはモーターです。なのでまずはモーターを交換します。 最初はノーマルより1段階上のグレード、「トルクチューン2モーター」、「アトミックチューン2モーター」のどちらかをお勧めします。 ストレートの多い高速コースであれば、「レブチューン2モーター」も選択肢に入り得ます。走らせるコースに合わせてモーターを選択してみてください。 補強プレート 「FRP」や「カーボン」とある補強プレート各種は、前後バンパーを強化して、"ローラーの幅を広げる"、"バンパー強度を上げて走行中に変形しにくく、壊れにくくする"、といった効果の他に、何度も付け外しを繰り返すローラーセッティングにおいて、バンパー穴に必要以上の負担をかけないという利点もあります。 なので、「FRPマルチワイドステー」、「FRPマルチワイドリヤステー」あたりを、または「ファーストトライパーツセット」にて、一気に入手するのもお勧めです。 基本パーツ ギア 各種ギアを用意しておくことで、スピードとパワーの調整が出来ます。コースによって相性のいいギアは違ってくるので、モーターやプレート程優先ではありませんが、速度向上という目的においては無視できない要素です。 ローラー わざわざ買い替えで用意するからにはベアリングローラーがお勧めです。ボールベアリングならではの回転性能で速度向上に貢献してくれます。迷ったら「ローラー用13mmボールベアリングⅡ」が頑丈かつバランスのいい性能でお勧めです。ローラーが噛む、噛まない等の専門知識を身につけたら色々試してみるくらいでいいでしょう。 軸受け AR・MAシャーシであれば低摩擦素材の軸受けがありますが、徐々に削れていくのでこちらもボールベアリングに変更しておくのが無難です。 上級者がこぞって手にする620ボールベアリングは高価かつ装着方法が特殊なので、まずは普通に売っているHG丸穴ベアリングを用意しておきましょう。 空転だけではなくマシンの重みが負荷となった時の回転も滑らかにするため、どのタイプであれボールベアリングがおすすめです。削れる心配も無いので金銭面に余裕があれば。 応用パーツ ブレーキ 「フロントアンダーガード」、「ブレーキスポンジセット」等の、立体コース向けの、減速なり姿勢制御なりを担当するパーツです。これを装着することによって、スロープ上りのジャンプ姿勢が綺麗になり、コースアウトを防ぎます。よほど跳ねるセクション、跳ねるセッティングでなければ、ブレーキさえしっかりしていれば大抵の立体はクリア出来ます。 ウェイト マシンの重心を調整する為の重りです。ブレーキを付けていてもジャンプの姿勢が極端に汚い、各セクションでのふらつきが気になる等で効果を発揮します。現在は上記の固定ウェイトのみではなく、上下に稼働するカウンターウェイト「マスダンパー」シリーズも多く使われています。こちらは重心調整目的もありますが、最大の目的はジャンプ着地時に反対側に動いて跳ねるのを防ぐ事です。 この各種ウェイトは使い方を最も理解する必要のある難しいパーツであり、むやみに付けても逆効果な場合が多いです。理解しきれていない内は、最後の手段くらいに考えていいと思われます。 改造例 立体向けシンプルチューン ベースマシン:スパークルージュ(MAシャーシ・小径ローハイト・超速ギア) 剛性、駆動効率、拡張性トップクラスのMAシャーシ採用マシン。低摩擦素材のローラーと軸受け付きでパーツ代も節約できます。小径ローハイト、超速ギアの組み合わせは現在の立体シーンにマッチします。 MAシャーシ採用車種の中では、ボディが小型でパーツの装着に制限が少ないのもお勧めの理由です。 モーター:トルクチューン2モーターPRO 坂は勿論、コーナー攻略も馬鹿にできないトルクを要求するため、 キットの付属ギアが高回転低パワーの超速ギアなのも相まって相性がいいです。 補強プレート:ARシャーシ FRPフロントワイドステー、ARシャーシ FRPリヤワイドステー MAシャーシに最もマッチする最新形状の前後の補強プレートです。「MAシャーシファーストトライパーツセット」でまとめて購入すると、ローラーセッティングに使えるアルミスペーサーが手に入るのでお得です。 ブレーキ:フロントアンダーガード(フロント)、ARシャーシ ブレーキセット(リア) フロントを軽く擦らせてリアを効かせる基本ブレーキチューニングをそのまま実践します。リア側には強めの灰色スポンジを選択すると安定しやすいです。 ~補足説明~ 必要最低限の軽量チューンであり、基本性能を高めつつ、市販レベルのスロープを攻略するためのセッティングです。 レーンチェンジもブレーキで減速、姿勢制御することで攻略してしまうという算段も含んでいます。 実はスターターパックと殆ど変わらないパーツチョイスでもあるので、車種にこだわりが無ければそのままスターターパックを用意してしまうのも手です。 フラット向けシンプルチューン ベースマシン:プロトエンペラープレミアム(SUPER2シャーシ・大径ハードバレルタイヤ・4.2 1ギア) 軽量、頑丈、高拡張性のSUPER2シャーシ搭載車の中でも、転がり抵抗が少ない大径ハードバレルタイヤを標準装備したマシンです。ボディのプロトエンペラーも、小型で扱い易いのが嬉しいところです。 モーター:アトミックチューン2モーター チューンモーターの中でも回転とトルク双方優れた高バランスモーターで、今でもフラットレースの基本となります。回転数のみならず、程よく備わったトルクも、高速志向のセッティングによく合います。 補強プレート:ファーストトライパーツセット(または同種の単品をそれぞれ用意) パーツセットの中で、FRPプレート、ロングビス、スペーサーを使用します。プレートでバンパーの強化、ワイド化し、ロングビス、スペーサーでリアローラーを上下二段化してふらつきを防ぎます。 フラットではマスダンパーは完全に不要、低摩擦ローラーは下記ベアリングローラーを用意できない場合に活用出来ます。 ギア:超速ギア、またはハイスピードEXギア 高速型コース攻略の為に、ギア比をスピード寄りにします。基本的に超速でいいですが、コースレイアウトによっては少しパワー寄りなEXに切り替えます。単品で用意してもいいですが、「ARシャーシ セッティングギヤセット」で一式を揃えるのもオススメです。 ローラー:9ミリベアリングローラー 1セット 軽量でエッジが鋭くコースに食いつきやすいローラーです。 これをフロントに使用し、コースに食いつく特性を利用してレーンチェンジを安定攻略します。 ~補足説明~ SUPER2シャーシをシンプルに高速化したセッティングです。効果のはっきりわかる基本パーツを集めた最低限のリストですが、予算が許せばボールベアリングや中空シャフト等で内部の強化をしていくのがセオリーです。 それでも困ったら トルクチューン2モーター、ファーストトライパーツセットを、それぞれ使っているシャーシに合わせて用意しましょう。それだけでも基本形は完成します。 マシンと一通りの基本パーツが揃った「スターターパック」もあるので、そちらで始めるのも手軽でおすすめです。初心者にも優しい、いい時代になりました。 STEP4:脱初心者へ。覚えるべき事、考える事 STEP3までで基本と言える要素は掴んだかと思われます。以下に注意点を記述していきます。 コースに合わせたセッティングを常に意識する レースにおいて、どのコースでも絶対最強最速なマシンなど存在しません。 (大きく分けたってフラットと立体がありますし) 例えばスロープ後にストレートが何本あるのか、レーンチェンジ直前直後のセクションは何か等で細かくセッティングを変更する必要も出てきます。熟練していって速度が上がれば、当然安定化セッティングもシビアになっていきます。マシンとコースをよく見て、的確なセッティングが出来るようになっていきましょう。 それぞれのパーツの意味を常に考え、理解する 初めて見たパーツ、新商品、他人のマシンについていたパーツ等、多くのパーツを見ることになりますが、何も考えず採用するのではなく、"何故"、"何の為に"、"そのパーツを"付けているのか、また販売しているのかを常に考えるようにしましょう。 理由は言うまでもなく、マシンやコースには相性があるからです。 例えば本に紹介されているチャンピオンマシン等も、特定のコース1種類に合わせて作っているものであり、全く違うコースを走らせるのにチャンピオンマシンをただコピーしても無意味ですから。 以上2点をしっかり理解、実践して続けていれば、確実にレベルは上がっていくと思います。各セクションの対策も自分なりのセオリーが出来てくると思います。そうなれば後は結果を出すために邁進するだけです。存分に楽しんで下さい。 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yume-m/pages/56.html
ここにはかつて街があった その廃墟となった街の一角でこの物語は始まる 「ゆっ! ゆっ!」 歩くものが絶えた道を私は跳ねている 「ゆっくりしすぎたよ!! おくれちゃうよ!!」 街の何処かにあると言われている「駅」へ向かって 「ゆふー、ちょっとやすむよ!!」 どれだけ跳ねてきたかは分からないが ビルにもたれて一休み ふと、来た道を振り返ってみると そこに道はなく 只、空虚な空間が広がっていた ゴーン、ゴーンと時計塔の鐘が鳴っている 「ゆわわ... ほんとうに まにあわないよ!!」 再び何処にあるか分からない「駅」へ向かって跳ねる 今まで幾度と繰り返してきたこの慌ただしい引っ越し 街の作りはどこも一緒なのだが「駅」の入り口だけが毎回変わる 実に面倒なからくりだと思う 「こっちよ!!」 呼ばれた方を見てみれば少女が「駅」への扉が閉じるのを押さえていた 「貴女で最後ね、よいしょ」 入り口を最後の住人である私が通ったのを確認すると、少女は扉から手を離した それと同時に完全に扉は閉じ、そこに在ったことすら分からなくなってしまった 「それじゃ行きましょうか、次の街へ」 「駅」の中を行き交う人は皆一様に俯いて忙しなく歩いて行く 「ゆっくりしていってね!!!」 声をかけてみても相も変わらず過ぎていく 「彼等にも時間がないのよ」 彼女はそう言って銀の小さな懐中時計を出した 『***KB/500KB ***レス/1000レス』 「私たちも彼等も等しく時間は残されていないのよ」 文字盤の意味は解らなかったがとにかく時間は無いらしい 「来たわよ」 気がつけば目の前に列車が来ていた 空席が一つしかなかったので彼女の膝の上で発車を待つ 『何時も 東方鉄道をご利用頂き ありがとうございます。この電車は 区間急行の 新日暮里行きです。 次は 新洲檸町に 停まります』 機械の様に抑揚ない車内アナウンスが流れ 音もなく列車は滑るように進んでいく 「貴方はどうするの?」 少女が私に問いかけてくる 「私は切符を二枚ずつ持っている。終点までのと、次の駅で降りるのと」 スッと私の前に切符が差し出される 「私は終点まで行くのだけれど貴方はどうする?」 「んーとね...」 結局私は新洲檸町で降りた 「 1さんによろしく」 それだけ言うとまた彼女は列車に揺られて行ってしまった 彼女の時を刻むために 「ゆっくりしていくね!!」 そして私もこの街で新しい時間を刻んでいく
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/211.html
Bassの作り方2 Bassの作り方2ベースの作り方 作成したプリセット ベースの作り方 オシレータはSineのままにして、coarse pitchを "-24"、2番目・3番目のオシレーターは無効にします。 歯車アイコンをクリックして "VST wrapper settings" から Volume Envelope の DEC を "50%" にしてそれ以外をすべて 0% にします。 また Filter type を "LP" にして、MOD Xを "0%"、MOD Y "70%" にして完成です。 なお、音を短くしたい場合には DEC の値を減らします。 音の尖り具合を減らしたい場合には MOD Y の値を減らします。 もう少し中音域を強調したい場合はオシレーターをSawにします。 Sawにすると音程が高く感じる場合は、スパナアイコンから "Root note" を "C6" にする (右クリックで選択) と良いです。 作成したプリセット 作成したプリセットを添付しておきます。 BS_Basic.fst BS_BasicSub.fst
https://w.atwiki.jp/mh_alliance/pages/7.html
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ここを編集 EXの小説 (新人賞狙ってるらしい) 「セヴン」 http //s03.megalodon.jp/2008-0628-1748-41/wannabee.mine.nu/uploader/files/up1639.txt 「XEL」 http //s04.megalodon.jp/2008-0628-1749-15/wannabee.mine.nu/uploader/files/up1640.txt 「リディス・ギル・ヴィサイダー」 http //s01.megalodon.jp/2008-0628-1749-46/wannabee.mine.nu/uploader/files/up1641.txt 「眼『リアル』」 http //s02.megalodon.jp/2008-0628-1750-01/wannabee.mine.nu/uploader/files/up1642.txt
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コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
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開催までの手順①募集 ②参加人数が満たされる、③開催 クエスト作成者はこちらを読みましょう。①基本事項 ②導入部分1)プロローグ型 2)初レス登場型 ③進行方式 参加者の行動 1)コマンド選択型 2)完全自由型 クエスト・闘技場を初心者でも開けるようにこのページを作りました。このページの内容はあくまで一つの目安です。このページの内容に縛られる必要は全くありません。 皆で面白いクエスト・闘技場を開いて魔法戦記をもっと盛り上げましょう! 開催までの手順 募集→参加人数が満たされる→開催(避難所ではクエスト専用スレで開催) が一般的です。 ①募集 通常スレで以下のテンプレを使って募集するといいかもしれません。 人数が多いとそれだけ処理も大変なので初心者の方は少な目の人数設定で行くことをオススメします。(3人~5人) 【募集人数】 【募集終了時刻※】 【クエスト名※】 【クエスト概要※】 ※は任意です。 ②参加人数が満たされる、③開催 募集人数に達したときは、迅速にクエストをスタートさせましょう。 終了時刻までに募集人数に達しなかった場合は潔く諦めましょう。 クエスト作成者はこちらを読みましょう。 ①基本事項 レスは「GMのレス」→「参加者全員のレス」→「GMのレス」の流れが一般的であり、食い違いも少なくなるためオススメです。 返レスは1人ずつしましょう。(返レスしなくてもいいレスは除く。) ②導入部分 一番面倒なのがココです。困ってる人・依頼主を初レスから登場させ、魔法使い達と会わせるといった場合は簡単ですが、こだわりを持つ人にとっては結構難しいと思います。 1)プロローグ型 ゲームのプロローグのように、文章から始めるパターンです。 2)初レス登場型 初レスから困ってる人・依頼主を登場させ、魔法使い達に会話を持ちかけるパターンです。 比較的簡単な導入方法です。 ③進行方式 参加者の行動 進行方式にはいくつかありますが、ここではよく用いられる進行方式を紹介します。 1)コマンド選択型 予め行動コマンドを用意しておき、参加者に選ばせるパターンです。自由度が少し減りますが、思い通りに行きやすいので進行・完結しやすいです。 100 名前:以下、魔王に変わりまして伝説の戦士がお送りします[] 老婆「あぁ、困ったのぉ…」 【優しく話しかける】 【にらむ】 101 名前:以下、魔王に変わりまして伝説の戦士がお送りします[] ≫100 どうしたんですか? 【優しく話しかける】 2)完全自由型 登場人物の動作や発言等を行った後に、コマンドを用意しないパターンです。自由度が高いですが、突飛な行動・発言に対応できる柔軟性等が少々必要になってきます。 100 名前:以下、魔王に変わりまして伝説の戦士がお送りします[] 老爺「あんた達にコレをやろう。」 【小さな瓶を渡す】 101 名前:以下、魔王に変わりまして伝説の戦士がお送りします[] ≫100 サンキュー 【受け取る】 [注]【】内はコマンドでなく動作です。
https://w.atwiki.jp/kensakukinshi_kamina/pages/220.html
原子爆弾 作り方 検索した時点で警察に目を付けられる危険性があるらしいので検索しない方が良い。 ※材料集めの時点で挫折するしかないです。
https://w.atwiki.jp/devulman/pages/36.html
(1) MS-Paint(Windowsの付録)とGif アニメで基本 (2) キーフレーム・アニメーション (3) KeyFrameでタイトル制作してみよう。 (4) おどろき盤 (5) シネカリもどきなアニメを作る Visitor No. - - - (3) KeyFrameでタイトル制作してみよう タイトルですから、控えめにせいぜいこの程度の長さに収めましょう。長いとたいくつしますから........ 準備するものは新しいフォルダーに、KeyFrameを入れておきましょう。 今回は、以下のような座標データを準備しました。(1) 中央の点。横に160、縦120ですから、中央は、80,60の座標になります。当然終了の-3,-3も。 (2) 丸のデータ。自動生成です。 (3) ランダムのデータ。これも、自動生成ですが、何度か押して好きな散らばり方で保存しましょう。 (4) 「Title」という文字のデータ。これは、流石に自動生成できません。 まず、はじめに(3)から(2)に変化する途中のデータを作りました。10コマで動画生成したうちの8番目あたりの形が、いいな...ということで、8番目にあたる座標データを生成させます。(5) 8/10のデータ。(3)はもう用済みになりました。 ここから、動画を生成させる作業になります。 動画を生成と言っても、動画ファイルを作るのではなく、元となる動画の1つ1つのファイルを自動的に生成させるわけです。 (1) = (5) を20コマで作ります。21枚の画像ができます。そのうち残すのは、000, 006, 011, 015, 018, 020だけです。後になるほど間隔がつまっている様に捨てています。捨てるファイルのうち一個を0番にでもして中の絵を消して真っ白なものを1個用意します。0番にでもして新しいフォルダー「D1」を作って出来上がった画像をまとめて保存しましょう。 (5) = (2) を10コマで作ります。11枚の画像ができます。そのうち残すのは、000, 003, 005, 007, 010だけです。新しいフォルダー「D2」を作って出来上がった画像をまとめて保存しましょう。 (5) = (4) を30コマで作ります。31枚の画像ができます。こんども後になるほど間隔がつまっている様に捨てるので、後ろから順に30, 29, 27, 25, 22, 19, 15, 10, 1です。新しいフォルダー「D3」を作って出来上がった画像をまとめて保存しましょう。 以上の準備ができたら、Visual Gを起動してD1、D2(2往復)、D3といれて、最初と最後のだけは、とまって見えるように10枚くらい連続していれて起きましょう。そして、Gifアニメファイルとして生成すれば、出来上がりです。 控えめに....とは言うものの 脳性マヒなんかで手の不自由な子がいて、アニメを作りたいなんて希望があると、こんな方法でもないとなかなかできないものです。ま、このプログラムの小さい画面で手にマヒのある子がマウスを使うのは、無理です。それでもGifアニメを作ってみたい希望の子どもに接している養護学校の教員であるとか、病院や施設のOTや保育士であるとか、そういった職種の人には、全画面使った状態とか、ボタンのサイズがでかいとか、日本語表示にしてほしい、当然黒画面にして、色が徐々に変化するようにしてほしいなどの希望もでるでしょうから、ちょっと改造して作ってみましょう。しばらくお待ちください。Delphi5以降のVersionを使うことができ、私がやりましょうという方は、談話室にでも名乗り出てください。ソースファイルあげますから..... -
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1234.html
ゆっくりキメラの作り方 【用意するもの】 スプーン(サイズ等はお好みで) ナイフ(サイズ等はお好みで) 水(量は状況に応じて適宜判断) 小麦粉(量は状況に応じて判断) ゆっくり(最低でも2匹以上) 【作り方】 1.切る まず、1匹目のゆっくりの体の一部を切除します。 噛み千切ってもかまいませんが、やはり切り口の幅を微調整できるナイフが最適でしょう。 切除して不要になった部分は適当に処分してください。 次に、もう1匹の体の一部を切除します。 この時注意しなければならないのはどんなキメラを作りたいかということです。 さっきのゆっくりの切除した部分のどこに、もう1匹のどの部分をくっつけるのか、改めて確認しておきましょう。 それが済んだら、このゆっくりも適当に切ってください。 多少、切り口の大きさが違っていても簡単に修正できるので気にすることはありません。 なお、切除する面積が大きい場合、下手をすると絶命する可能性があるので餡子だけは本体のほうに戻すと良いでしょう。 縦に一刀両断したからどちらが本体か分からない場合は、適当にくっつけておけば簡易の延命措置になります。 ただし、これに関してはあまり長時間効果を発揮するものではないので、次の作業を迅速に行ってください。 2.くっつける まず、2匹の切断面から餡子を少しだけくりぬきます。 そしたらくりぬいた餡子をもう一方の餡の中に移し変えましょう。 それが済んだら、今度は2匹の切断面を重ね合わせて、固定してださい。 次に、水と小麦粉を混ぜて、適当な大きさと硬さのものを作ります。 それから、さっきの2匹の切断面付近の皮を水で溶かします。 それが終わったら、さっき用意した小麦粉をしっかり練る込みましょう。 この時、練り込みが甘いとすぐに剥がれてしまうので注意が必要です。 どうしても不安な人は糸や細い棒などを使って補強する手もありますが、お勧めはしません。 3.乾かす 最後に適当な日向にでも置いて乾燥させましょう。 この時気をつけなければならないのは、しっかり癒着するまでは目を離さないようにすることです。 鬱陶しいという気持ちは分かりますが、数時間ほどゆっくりと一緒にお昼寝を楽しみましょう。 【応用】 片方が死んでいても、他方が存命なら、癒着させた時点でその部分の機能だけが生き返ることもあります。 例えば、口から下の部分だけを移植すると口が2つあるゆっくりになるなどがその典型例でしょう。 他にも、別の場所に取り付けた眼球がちゃんと機能するようになったなどの報告例もあり、愛好家の間では移植手術の可能性として注目されています。 また、永遠亭の女医によると餡子だけをごっそり入れ替えることで、人格を交換させることも可能らしく、餡子の実の状態での生存は可能かが論争を巻き起こしています。 【注意】 これらの結合作業を行ったとき、両者が存命の場合意識がどうなるかについては謎が多く、未解明です。 両者の意識が混濁し、何者か分からなくなる 両者の意識が混濁し、統一人格を形成する 両者の意識が並存、記憶と感覚だけが共有される 両者の意識と記憶が並存、感覚のみが共有される 両者の意識や記憶、感覚がちぐはぐに共有される などなど・・・様々なケースが挙げられますが、どうなるかはあなたの癒着させ方次第でしょう。 (ごちゃごちゃ考えずに好きなようにやれば良いということです)