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キシリッシュ ハッピーターン ちんすこう&ホワイトロリータ ゼリービーンズ おっぱいプリン 暴君ハバネロ 柚餅子(ゆべし) イカす棒 うまい棒 いかチョコ 薄皮饅頭 フリスク さくら大根 ねるねるねるね VIPチョコ りんご飴 笹団子 かき氷 苺大福 フレンチクルーラー
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プレイリストメモの作り方(SHOUTcast配信者対象) 必要なソフト Winamp メモ帳 手順 HTMLプレイリストの生成 Winampのスキンによって場所が違ってきますので最初から入っている3つのスキンでのやり方を紹介します クラシック ①プレイリストエディタの『MISC』を『ダブル』クリック ②『HTMLプレイリストの生成(G)』をクリック モダン Bento ①プレイリストエディタの『MISC』をクリック ②『その他』→『HTMLプレイリストの生成(G)』をクリック ショートカットキーを使ってのやり方(全スキン共通) Ctrl+Alt+G HTMLプレイリストの生成が出来たら勝手にブラウザが立ち上がり、下の画像のような画面になるのであとはメモにコピペで完成です
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きたないハーミットの育て方 まず転職したらアヴェに1ふっとけ、タゲ取りような シャドパ30 ↓ アヴェ5 ↓ フラッシュジャンプ1 ↓ アヴェ21 ↓ アルケミスト2(くらい) ↓ アヴェ30 ↓ フラッシュジャンプ20 ↓ メルアップ20orアルケミスト20 ↓ メルアップ20orアルケミスト20 ↓ 余ったのはダークサイトなりシャドーウェブなりお好きに 解説するよ とりあえず火力マジ必要 故にシャドパをさっさと30にする レベル70代でぴょんぴょん跳ねてる早漏は死ねばいいと思うよ レベル21と30ではスキルのダメージが15%も違うんだ ちょっと試算してみろ。投げの攻撃サイクルも計算に入れろよ 70からの狩場 なんと言ってもD子こいつに限る 駐車場、金融、応接間と3ヶ所あるけどどこもそんなに効率は変わらない 適度に安置もあるしそれなりに安全に狩れるはず 重要なことを言い忘れたが2次での超黒字スキルライフドレインは3次してからは慣れるまで封印した方が良いかもしれない というのも3次ともなれば被ダメは1500~となってくる これはま、ギリギリ体力が残るくらいだと思う ライフドレインを2発当てないと体力が満タンにならないだろうな ダメージくらってせっぱ詰まってるときに悠長に手裏剣なんて投げてると マジでバンバン墓落とすよ 狩場に移動する間に雑魚から受けるダメージを雑魚で回復しような 慣れるまでな ちなみに僕は、まだ慣れてないよ 70代後半 そろそろバイキンを狩ることが出来るはず こいつは投げの憧れ日の手裏剣を出すよ 滅多にでないけどね 僕も結構お世話になったけど1つも出なかったよ そろそろMP回復アイテムをミネラルウォーターからかき氷に替えよう もったいないけどね、アイテム欄少ないだろ? アイテム欄は2枠ほど拡張しないとキツイかもね 手裏剣は雷なら15~6枚は欲しいところ土でもいいので数をそろえようね マップ自体は安置も多く非常に狩りやすいが、最下段が問題 ここをこまめに掃除しないとマジで詰むよ 狩る手順だけど、まずは最下段を狩る その次に最下段の一つ上を狩る そうすると最下段にまた沸くはずだからそれを狩る あとは狩りながら上に上に進んでいく 一番上まで行ったら一気に最下段まで飛び降りる これの繰り返しだね 上のやつは無理に全部狩らなくてもいいよ 下にたまったらやっかいだからね バイキンを狩る上で重要な点が3つ 1つめは上でもあげたようにライフドレンの使用を控えること 体が大きいから足下に沸かれると無敵状態のまま抜けられないことがあるよ 2つめは伏せが需要 これは意外に使えるバイキンの砲弾は立っているときに撃った弾は伏せれば避けれる 伏せてるときは攻撃は出来ないけど超安全 困ったときは伏せてみよう 後はバイキンに間合いを詰めてもらうときにも使えるよ なにを言っているのかわからないと思うが、やってみればわかる 3つめはバイキンは実はアウトレンジ出来る バイキンの砲弾よりも手裏剣の方が射程が長い 故にギリギリに立てば攻撃を受けずに一方的に攻撃できる 効率うpに欠かせない、是非砲弾の射程を計ってみよう 80代後半 いよいよ姫を狩ることが出来るはず 特筆すべき点は特にないね 間合いを詰められないように、アヴェを投げるだけだわ 姫は足が速いのでここでもライフドレインの使用は避けた方が良いね スキルの振り方に「アルケミスト2(くらい)」 ってあるけどこれは姫の攻撃が被ダメ2000を超えるから チューチューアイス一本で体力が満タンになるようにアルケミストを振ろう ちなみにアルケミストを20近くにすると1500のラーメソでも十分体力満タンに出来るよ。 だからアルケミストを優先するかメルアップを優先するかはお好みで 読みにくいって? 知らんがな もう寝るし
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淳平「人間の三大欲求は食欲・性欲・睡眠欲、スーッ その中でも、えー、食欲は人によって、生命維持の為に必要な行動であり、ン゛ン゛ッ! 動物系(?)においては、快感をもたらし、スーッ、優先して行動するようプログラムされております 食事を摂る事により、満足感、また、美味しいものを食べる事により 喜びは、精神上、好ましい影響を与えます、ンンッ! また、その飽くなき追求に情熱を傾ける方が達が存在s、します。それを、一般的に、食通と、呼びます 当レストランではその世の中に溢れる様々な美ン味なものを、ンン! 飽きてしまわれた方、がた、『ハァァァーーー…』(クソデカため息) 食通の方々に相応しい食サイを、提供しておりますっ!(半ギレ)」 淳平・まひろ「いらっしゃいませ!」 我修院「友人から聞いてきたのですが…」 淳平「アッ、伺っておりますゥ。こちらへどうぞ、お座りください」 我修院「私たちは、食通を自称しているんだが…」 我修院「もうこの世の中にある美味と言われるものは」 我修院「もう全て食べ尽くしちゃっ、しまったんだよ、なぁ?」 TKGW「(相槌)」 淳平「そうで…スカ…(伏線)」 我修院「で、ここでは、そんなぁ僕らでも今まで食べたことない、という極上の料理を提供していると聞いたんだが…」 淳平「はい、ありがとうございます。仰る通りでございます。ン゛ン!」 淳平「お客様達に相応しい料理(皮肉)を提供しておりますので、どうぞお楽しみくださいませ」 我修院「もう待ちきれないよ、早く出してくれ!(屈託の無い笑顔)」 淳平「はい、畏まりました!」 まひろ「それでは早速お料理~へと参らせていただきますが、その前に幾つか注意事項があります 当店は完全会員制レストランでございます もしお客様がご友人を招待したいと思いましても、まず当行(当方)による確認が必要となりますので、それはご注意ください そして、ここでのことは一切他言無用でお願いします 次に、途中退場は一切認められておりません たとえどのような料理が出てこようとも、全て…完食していただけるまで、お帰しすることはできません おのこしは一切禁止とさせていただきます(SKDUNOBCN) もし残した場合はペナルティとなりますので、そのつもりでお願いします 最後になりますが、先程も言いましたように、ここでのことは一切他言無用でお願いします もしうっかり口を滑らせるようなことがあれば、その時は命に関わることになりますので、お願いいたします」 我修院「分かった。もう取り敢えず待ちきれない!早く出してくれ!(ホモはせっかち)」 まひろ「分かりました、それでは早速ご用意いたします」 まひろ「少々お待ちください」 ~~ウェルカムドリンク ~~ 淳平「お待たせいたしました。一品目がウェルカムドリンクになります」 淳平「(放尿音×2)」 (グラスに注がれた小便。明らかに配分がおかしく、片方のグラスの小便量が異常に多い) 淳平「それでは、どうぞお楽しみくださいませ」 まひろ「当店特製のウェルカムドリンクは如何でしょうか?」 我修院「うん、非常に新鮮で、非常に美味しい」 我修院「なぁ?」 TKGW「ウン(相槌)」 まひろ「ありがとうございます」 まひろ「TKGW様、如何なされましたか?」 TKGW「イヤチョットアジワッテテ…全部?…」 まひろ「それでは、ごゆっくりとお楽しみくださいませ」 ~~デジタルスティック~~ 淳平「すみません、お待たせいたしました。二品目が前菜になります」 淳平「こちらデジタル…スティック(ベジタブルスティック)になりますので、特製ソースに、付け、お召し上がりくださいませ」 男優「(脱糞音)」 まひろ「それでは、ごゆっくりどうぞ」 (顔を見合わせるTKGWと我修院) TKGW「うーん!」 まひろ「お味の方は如何でしょうか?」 TKGW「ウマイ!フフフ(笑い)」 まひろ「気に入っていただけまして幸いでございます」 TKGW「うーん」 TKGW「Psycho…」 TKGW「ウーン…」 まひろ「お気に召していただけたのなら、どうぞもっとソースを掛けて、お食べになってください(日本語の乱れ)」 我修院「うん(食い気味)」 我修院「エ゛ッ!!(拒絶反応)」 我修院「(ゆらゆら)」 TKGW「ウン…ウン…」 淳平「どうでしょうか、お気に召されました?」 我修院「うん、素晴らしい料理だ…(皮肉)」 淳平「そうですか、ありがとうございます」 淳平「その割には特製ソースが全く減っ…ていませんよねぇ…?」 淳平「それでは本来の味がやはり味わえないので(意味不明)」 淳平「もっと付けていただいて、はぁい(威圧)、お願いいたします」 淳平「食事が進、あまり進んでいないようなんです(上申)」 淳平「どうでしょうか、このくらい付けてお召し上がりください」 淳平「どうでしょう?今までに味わったことがありますか?」 我修院「いや、初めてだ」 我修院「なぁ?」 TKGW「ウーン」 我修院「初めてだこんなの」 淳平「どうされましたか、我修院様?」 我修院「いや、ちょっと...堪能しようと思って…」 淳平「あぁ、ありがとうございますぅ(幸甚)」 まひろ「TKGW様ももう少しで完食でございますね」 TKGW「ウン」 まひろ「どうぞ、鮮度の落ちぬうちに、お召し上がりください」 淳平「こちらの特製ソースは、どのようなお味でしょうか?」 我修院「ウーン、ンンッ!、凄く濃厚な」 淳平「ハイ(威圧)」 我修院「しっかりした味だこれは(美味しいとは言っていない)」 淳平「ありがとうございます」 淳平「それではもっと堪能していただきましょう、どうぞ」 我修院「ウーン…」 我修院「凄い料理だ…(恍惚)」 TKGW「あぁ、大丈夫です」 まひろ「いえいえ、遠慮なさらずに」 淳平「どうされました?」 まひろ「どうされましたTKGW様?」 TKGW「うん、おいしい」 我修院「あぁ…」 まひろ「いえいえ、遠慮なさらずにどうぞ」 淳平「オタベクダサイ…」 淳平「さ、指まで舐めし…」 TKGW「いやいや、ダイジョブ…」 まひろ「いえいえ、遠慮なさらずに」 TKGW「肉類…(ゆっくり)、食べたいから…」 淳平「やはりこのソースの匂いは堪らないですね…」 我修院「うーんすごいおっぱい…」 スタッフ「チッ!(舌打ち)」 我修院「いや〜」 まひろ「どうぞ遠慮なさらずに」 淳平「(聞き取り困難)このソースは本当に……(処理落ち)」 TKGW「(許しを乞う眼差し)」 TKGW「ン~、オイシッ…」 まひろ「ありがとうございます」 淳平「前菜の方はどのようなお味でしたか?」 我修院「七階から(なかなか)…凄い料理だよここは…」 淳平「ありがとうございます」 我修院「なあTKGW君?」 ~~糞ハンバーグ(ド直球)~~ まひろ「お待たせしました、次はメインの糞・ハンバーグでございます」 まひろ「当店特製の複素ースの味を存分にご堪能ください」 我修院「ウン…」 まひろ「では早速用意いたします」 淳平「えー先程のソースが残っておりますので」 淳平「こちらにチョット付け加えて、ということで、提供し、いたしますので、どうぞご堪能ください、ハイ(船場吉兆)」 男優「(脱糞音)」 我修院「ンンッ!」 淳平「それじゃあ、丁寧に…捏ねてもらおう」 まひろ「それでは失礼して…」 淳平「どうだ今日のは、上手く出来そうか?いつもみたいに」 まひろ「そうですね、少々柔らかめですが、大丈夫です」 淳平「オ、オ、頼んだぞ」 淳平「綺麗に盛り付けるんだぞお前も、分かったな?」 まひろ「はい」 淳平「おし、上手く出来たな今日も」 まひろ「ありがとうございます」 まひろ「お待たせいたしました」 まひろ「では、どうぞごゆっくりお召し上がりください」 淳平「いやぁ今日のも良い出来だな、うん」 まひろ「kこれなら、自信を持ってお客様にお出しできます」 淳平「ソウダナ…」 我修院「アァ…ウン…ウーン…」 淳平「どうされましたか?」 我修院「んーん、More…」 まひろ「TKGW様、少々フォークの進みが遅い様ですが…」 淳平「どうされましたか?我修院さん…」 淳平「当店の自慢のメニューを受け付けないということでしょうか?」 我修院「んーん、いや…」 まひろ「どうぞ、ご遠慮なさらずに、さぁ」 TKGW「ウーン…」 まひろ「さぁどうぞお口を開けて」 TKGW「ウーン…ウーン…ンー…ンン?…ンン?…」 (TKGWの口周りに塗りたくるまひろ) まひろ「遠慮なさらずに、沢山お召し上がりになってください」 淳平「どうされましたか?」 我修院「んーん」 淳平「チョット口を開けて…もらってもよろしいですか?」 淳平「まだ入ってますね、どうされましたか?」 我修院「あぁ、あぁ…いや...」 まひろ「どうですかちゃんと食べましたか?口を開けて見せてください」 淳平「は、早く飲み込んでください、お客様」 我修院「あ、あぁ…」 我修院「おーぃ…」 我修院「ドゥエ…(初期微動)」 淳平「お客様!どうされました?」 (TKGWが意味不明にまひろの胸を撫で始める) 淳平「ほら舐めてください、ちゃんと」 我修院「ヴォォォォェエエエエエ!!!!」 スタッフ「何やってんだよ…(小声)」 我修院「お客様!?」 まひろ「どうぞTKGW様、お口を開けてください」 我修院「ドゥワー!あぁ…(余韻)」 淳平「我修院!」 淳平「どうされましたか?」 我修院「いや、ヴェ~…」 淳平「んー、ちゃんと指の先まで舐めてください?お客様」 淳平「お客様…、ほらもっとくっついてください?ほら、ほらもっと舐めてください?ほら」 我修院「おう!(KISIKUKU)」 TKGW・我修院「ンーー!(拒絶)」 淳平「ほら舐めてください?もっと、我修院様、TKGW様を」 淳平「ほら二人でちゃんと口移しsしてください、ほら」 淳平「ほらお前も食べさせてやれ、口移しだぞ今度は」 淳平「TKGW様?ちゃんと食べてください?」 TKGW「うにゃぅん…」 TKGW「やだ…やだ…」 淳平「我修院様、TKGW様も…(半笑い)」 我修院「ブゥ!…ウォォォオオ…」 淳平「どうされましたか?」 ~~ミート・クソース・スパゲッティ ~~ (死屍累々) まひろ「お待たせいたしました。次のメニューでございます」 男優「(脱糞音)」 淳平「おぉぉ~~…素晴らしいな、うーん…(感嘆)」 まひろ「4円(よい色)でございますね」 淳平「そうだな~うん」 淳平「さ、混ぜてやれ」 我修院「つあぁ^~~…」 淳平「おーん…素晴らしい匂いだな、今日も、な?」 まひろ「ええ、最高の出来でございます」 淳平「うおおお~~~!凄い美味しそうじゃないか!んー…」 淳平「ほらもっと混ぜてやれ、ちゃんと、ん?」 まひろ「はい」 我修院「もう(聞き取り困難)は満足だよ」 淳平「いえいえお客様、先程~、退出されようとされましたよね?(冗語法)」 我修院「いやもう、もうお腹いっぱいだ…」 淳平「それと、ン、自分から、召し上がらなかったということでペナルティとして」 淳平「え~今後、対応させていただきますので」 我修院「いやもう…もう勘弁してくれ…」 スタッフ「料理名言って…(小声)」 まひろ「お待たせいたしましたお客様。こちら当店特製ミート・クソース・スパゲティでございます」 まひろ「どうぞ心行くまでご堪能ください」 我修院「もうフォークが持てないよ…」 まひろ「フォークが持てない?」 淳平「そしたら持たして?(提案)」 まひろ「そうしたら…私共が食べさせて差し上げましょう」 まひろ「いえいえ遠慮なさらずに」 我修院「もう十分だ…」 淳平「さ、食べさしてあげましょうか」 まひろ「ハイ」 我修院「もう勘弁してくれ…」 淳平「勘弁してくれというのは、私共のメニューに、ケチをつけるということで、よろしいですかね?」 我修院「いやもう…十分堪能したよ…(満身創痍)」 淳平「いえいえまだですよ。これからですよ」 TKGW「(まひろの膝裏を触る)」 淳平「THE・もっとたっぷり付けてやれお前も(SIMPLE2000シリーズ)」 淳平「分かったな?」 まひろ「はい」 淳平「お客様にぶへぇ(無礼)が無いようにな、分かったな?」 ???「おはよー」 まひろ「はい、勿論でございます」 淳平「うーん、良い色合いだなぁ」 まひろ「素晴らしい出来でございますね」 淳平「さ、お客様、口を」 我修院「イヤモウイイ、モウイイ…」 まひろ「どうぞTKGW様、口を開けてください」 淳平「我修院様、口を…開けてください、ほら」 まひろ「さぁ遠慮なさらずに」 我修院「あぁ、ブワァ…ぶわあああぁ…」 淳平「当店自慢の、ク・ソ・ス・パ・ゲ・ッ・テ・ィは?」 淳平「さぁ、もっと噛んでください、出さないでくださいお客様」 我修院「んー…」 淳平「ホラ噛んでくださいちゃんと、ほら、お客様…」 TKGW「ガハッ…ガハッ…カッ!」 まひろ「TKGW様イケませんねぇ、こんな粗相をなさっては…」 淳平「ほら食べてくださいちゃんと、ほら」 淳平「んー…ちゃんと噛んでください?」 まひろ「ちゃんと飲み込んでいただかないと」 淳平「堪能されてくださいね?この味を(冗語法)」 TKGW「unknown…」 淳平「まだまだだ、ほら…我修院さま、ほらお口をお開けください?」 まひろ「噛んで…」 我修院「モウムリダ…」 淳平「いえいえ、まだ沢山料理は残っていますので」 まひろ「さ、飲み込んでください」 淳平「うーん!素晴らしい!(驚歎)」 まひろ「いけませんよ戻しては」 淳平「これこそ食通だな!(確信)」 淳平「うーん、素晴らしい!」 まひろ「最初に説明したでしょ?お残しは許しませんって」 我修院「オエッ!ゲゲッ…」 淳平「ほら食べてください、ほら」 淳平「お客様、吐かれては、困りますので」 淳平「どうぞ吐かないでください」 淳平「これでは食通の名が泣くな!(掌返し)」 淳平「な?お前もそう思うよな?」 まひろ「全くでございます『うん』、この程度で食通などと…」 我修院「お~、おおお~~~い『もう無理』…おぉ~」 淳平「ほらほら食べてくださいロンドン…」 淳平「ほら噛んでください?お客様」 淳平「ほらちゃんと口で、ほら」 淳平「ほらこんな口から出て…ダメですよこんなのじゃ…」 まひろ「TKGW様逃げてはダメですよ?」 TKGW「ウー~↑ーン…」 淳平「ほらちゃんと噛んでくださいお客様…ほら」 まひろ「完食なさるまで、帰れませんよ?」 TKGW「グbrァ…ウ~~ン…」 淳平「ほら噛んでください?我修院様」 TKGW「ダレカコロシテクレ…(早く帰らしてくれ…)」 淳平「ほら噛んでください?ちゃんと」 TKGW「アァ…オエッ!!…」 淳平「出てますよ?我修院様…」 我修院・TKGW「ウヴゥゥエ!!」 淳平「これでは埒が明かないなぁ…どう思う?」 淳平「ん?どうしたら良い?(無能)」 我修院「オォエ!オォエ!ゲフッ!」 まひろ「仕方ありませんね、ここは私達の手で、全て、完食させてさしゃしあせてましょう!!」 淳平「そうだな、素数か…うん」 淳平「お客様、どうですか?当店自慢のスパゲッティは?」 淳平「(意味不明な動作)」 まひろ「どうですか?TKGW様(小声)」 我修院「いや~、十分堪能したよ…」 我修院「なぁTKGW君、堪能したよなぁ?」 淳平「そっか、じゃあ、まだ堪能してもらおっかな(鬼畜)」 我修院「いや~…(絶望)」 淳平「そうだよな?」 我修院「十分だよもう…」 まひろ「ええ、まだありますので」 我修院「はぁ~…」 淳平「いえいえ、お口をお開けください、我修院様」 我修院「あぁ…おうフッ、オウオ…」 まひろ「さぁ、よく噛んで味わってください?」 淳平「(聞き取り困難)、味わってくださいね?」 TKGW「カハッ!ゴッ!カハカハッ!!」 まひろ「よく噛んで味わってくださいTKGW様」 淳平「さ、じゃあ飲んでもらおっかね!ちゃんと食べてもらおうね!サッキ…」 淳平「ほら、うん、ちゃんと噛んでください?お二方」 TKGW「コカッ!」 淳平「さ、じゃあ合図しますんでちゃんと、食べてくださいね?」 淳平「行きますよ!はい、じゃあ飲み込んでください、ちゃんと(なげやり)」 淳平「ンンー、食べ終わったらちゃんと口ン中を…はい」 我修院「ぷはあぁァ!…ほら、食べたぞ!(達成感)」 我修院「(舌を出して強調する)」 淳平「そうでスカ…」 まひろ「TKGW様まだ残っていますね…」 TKGW「あっ//…」 淳平「我修院様、どうですかお味は、ん?」 我修院「いやもう…も~お腹一杯だ!」 まひろ「ちゃんと飲み込みましたか?」 淳平「いや~~↓」 我修院「いやーもう食べたぞ!(力説)」 淳平「素晴らしいですね…うーん」 淳平「いやまだ、特製ソースが残っておりますね、いいのかこれ?」 まひろ「そうですね、当店自慢のソースですので…」 我修院「うわぁ…(絶望)」 まひろ「是非食べていただかないと…」 淳平「そうだな(便乗)」 淳平「さぁお二方、特製ソースが残っておりますので」 我修院「TKGW君…」 淳平「ンンッ、さ、どs、どうされましたか?我修院様...」 我修院「クソォ…」 淳平「クソですか?」 我修院「フフッwwクソッ!www」 淳平「クソですか?」 我修院「クソ!」 淳平「好きになりましたかw?」 我修院「否!」 TKGW「オゥ!カハッ!!」 我修院「TKGW君大丈夫か?(人間の鑑)」 淳平「さ、口を開けてください?我修院様」 我修院「ゴゲ!!」 淳平「まだ、特製ソースが残っておりますので」 我修院「ア゛ァ゛ッ゛!!!…ウゥゥ!…(迫真)」 淳平「ほらドンドン堪能してくださいねほら、んー」 淳平「どーですか」 まひろ「ほらどうぞ、特製ソースでございます」 淳平「ん〜どうですかこのソースは?んーおいしいでスカ?」 淳平「ほらちゃんと噛んでください?」 我修院「ウワ、ウワ、ウワ…(セルフエコー)」 (まるで泥パック並みにまひろに塗りたくられるTKGW) 淳平「当店自慢のメニューですから、堪能してくださいね?お二方」 まひろ「さぁどうぞ、当店自慢のソースの香りを、堪能してください」 淳平「ドウサレマシタカ…?」 まひろ「如何ですか?TKGW様」 TKGW「エウッ…エウッ…エウッ…エウッ…」 TKGW「ヴッ…ヴッ…ヴッ…」 我修院「ぷはぁ…あぁ食べきったぞ!!はぁ…(恐怖を乗り越えた我修院)」 淳平「そうでスカ…我修院様」 まひろ「それではこちら、お下げして」 まひろ「次はデザートをお持ちしますので、楽しみにしていてください」 我修院「もう十分だ…」 まひろ「いえいえ遠慮なさらずに…」 まひろ「当店のデザートは、一級品でございますよ」 ~~クリーム・ブリュッ・レ~~ まひろ「お待たせいたしました。デザートでございます」 我修院「TKGW君やっとまともなものが出てきたぞ」 淳平「いえいえ、これからでスカら、お客様(ペコリ)」 淳平「特製プリンでございまスカら、少々お待ちください」 シリンジくん「ポンッ!!」 我修院「おぉなにすんだ、このまま食べさせてもらえないのか?(悪態)」 淳平「いえいえコレでは普通の料理と変わりませんので、特製でスカら」 淳平「分かりまスカ?ほら、お前用意しろ」 まひろ「では、少々お待ちください」 我修院「ぉ何すんだよ」 淳平「ホラ、っち向けろ」 淳平「行くぞ!」 まひろ「はい!」 (プリンくん注入) 淳平「まだ待ってるんだぞ分かったな?」 まひろ「はい!」 まひろ「(脱糞音)」 淳平「おぉ~!」 我修院「あぁ~すわわ~(嘆美)」 まひろ「(脱糞音)」 淳平「ほらもっと出るだろ、ほら逝け!」 淳平「おぉ~~!まだ出るか、ん?おぉ~!」 淳平「どうだ、まだ出るか?もうデないか…(落胆)」 まひろ「これで全部でございます」 淳平「オオ、分かった…ンン」 淳平「たーんとお前もミルクちゃんとプリンの上に掛けてやるんだぞ分かったな?」 まひろ「マカセテクダサイ」 淳平「うん…(ミルク注入)」 淳平「おう、デタカ…もういいぞお前も、うん」 スタッフ「キショ…(小声)」 淳平「我修院様、TKGW様」 まひろ「お待たせいたしましたァ...」 淳平「当店特製の…」 我修院「なんだこれは…(たまげたなあ…)」 淳平「デザートでございます」 淳平「どーぞおメシャ上がりくださ…」 まひろ「さあどうぞ」 (謎のピロピロ音) 我修院「この店はスゴイ料理を出すな本当に…(皮肉)」 淳平「いえいえ。これこそ当店自慢の、クソ・フルコースで、ございます」 我修院「スゴイよ本当に…」 まひろ「どうですか、こんな料理、他の店では食べられないでしょう?」 我修院「絶対できないよこりゃ…(確信)」 淳平「TKGW様…スプーンが止まっ…て見えるのは私だけでしょうか?(ニュータイプ)」 スタッフ「(笑いを堪える)」 TKGW「gh…」 我修院「TKGW君…」 まひろ「TKGW様どうかなされました?」 我修院「TKGW君もうここは完食しよう!(提言)」 我修院「うわぁ…」 淳平「TKGWさん、お手が進んでないようでございますね」 淳平「さ、どうぞ、お口をお開けください」 淳平「ほら、ちゃんと開けてくださいTKGWさん(格下げ)」 淳平「ほら、開けてください、ほら」 まひろ「お手伝いしてさしあげましょうか?」 我修院「あ~、う~…(OOHRMSYS)」 淳平「ほら食べてくださいちゃんと 」 我修院「いやーもう十分だ、もう充分だろ! 」 まひろ「いえいえまだ残っておりますので 」 我修院「もう十分だろ!(抗議)」 まひろ「口を開けてください」 TKGW「(DNLDの鳴き真似)」 淳平「ほらお前も食べないなら食べさせてやれ 」 淳平「ダメだ、お前そんなやり方じゃ、貸してみろ 」 淳平「そんなの、甘ったるいぞお前 」 淳平「ほらイきますよ我修院様」 淳平「TKGW様もちゃんと食べられたんで、食べてくださいよ(同調圧力) 」 淳平「うーん、どうでスカ、お味は…(顔面に塗りたくる)」 淳平「さ、片付けてやれ 」 まひろ「はい、じゃあこちらお下げします 」 我修院「もう十分だ 」 我修院「TKGW君大丈夫か? 」 淳平「これが〆ではございませんので」 我修院「いやもう全部食べただろフルコース…」 まひろ「幾つか当店の約束事を破ろうとしていましたね(牽強付会)」 まひろ「このまま帰す訳にはいきませんね」 まひろ「ペナルティを受けていただきます」 我修院「もう誰にも言わないから勘弁してくれ…」 まひろ「いえいえそういう訳にはございません。決まりですので(無慈悲)」 ~~Penalty 糞遊び編~~ (KBTITの仕事場で待機する二人、なぜかクリームブリュ・レまでの汚れは落ちている) (じゅんぺい、まひろ登場) 淳平「それではさっきのペナルティに行くか」 まひろ「はい」 淳平「うん」 まひろ「じゃぁ早速いきましょうか」 淳平「おう じゃあ向かい合わそうか」 我修院「****何すんだよ・・・」 淳平「まあそれは後で***分かるよ」 淳平「我修院さん」 我修院「何すんだよ」 淳平「我修院さんほら」 我修院「あぁ...」 淳平「残してくれたか?」 まひろ「いつでもどうぞ」 淳平「おい、行くぞ!」 まひろ「はい!」 淳平「はい」 (じゅんぺいは我修院に、まひろはTKGWに糞をひり出す) フッ...ウッ,,,ア゙ァ!...ヴァ...ウゥゥン...ブ...ウゥゥ...オェェ...ゲフッ...アッ,ウゥゥ..,エッブッ!グッエフッ...ウゥ...アッ,エウッ...ブフゥ...エッ,ゲフッ...ブッ,,,ブッ,エッ 淳平「おいおいお~い我修院さんどうしましたぁ?(煽り)」ンー 淳平「TKGWさんも~」 ウエエエエ! エウッ...バッバウエエエ!ゲフッ,アエッ! 我修院「あー・・・」 (早速糞を塗りたくられる二人) まひろ「先程のミルクが、まだ残っていたようですね」 淳平「ほら、入れてくださいよ、口の中に」ドゥゥ! 淳平「ほらぁ (パセッ) ほら入れ(あー)てくださいよん~?」プア-... 淳平「ほら口開けてください?ペナルティですよ?」プァッ!アァ... 淳平「ほらお前も自分の、ちゃんと塗りたくってやれ」 ヘッ ゲホッ ゲッ 淳平「ん~ あぁあ~、凄いな(他人事)」 ンー... 我修院?「やだ...」 淳平「まだうんこが足んないな!」 ファッ!? ンー! ンンーッ!↑ ンー! ンンッ まひろ「TKGW様口を開けてください」 淳平「ほら、まだあるぞ?」 我修院「おい...」 まひろ「ほらTKGW様口を開けて?」 淳平「ほらほら、ありますよ?ほらいっぱい」 プヘー,プヘー... 淳平「ほら、う~~う!」 TKGW「プホッ!(気道確保)アーダメモウダメ...」 淳平「ほらう~」 TKGW「ウー!(シンクロ)ウー!」 我修院「ああ、ああ、ああ、ああ、アーモウヤメテクレ.....」 パン!(この辺り、四人ではない謎の声が聞こえるが解読不能) 淳平「ほら、いや~」 淳平「我修院さんなんか嬉しそうじゃないですかさっきから!どうしたんですか?嬉しいんですか?嬉しいんですか?我修院さん!」 我修院「ウレシクナ...ウアーヤメテケロ...」 淳平「え?何が?ん?ほらチンコに付けてやれ!ほら、TKGWさんも」 我修院「ヤメテ,アア」 まひろ「はい!」 淳平「んー、ほらきったね!(本音)きっ、ああ~凄いな!(他人事)」 淳平「んー?くっせえくっせ! ああくせ!」 まひろ「どうですかTKGW様、うんこまみれにされた気分は?」 TKGW「モウヤダ...モウヤ...」 (場面転換) (糞を腹に塗った二人に舐めさせられる) 淳平「ほら、ちゃんと舐めてくれ、ほら、ほら、起きな?」 ウエエッ,アー,ポフッ! 淳平「ほら、我修院さんほら、舐めてくださいよほら、ペナルティですよほら、ほら綺麗にしてくださいよ!」 淳平「ほらお前も自分の体に塗りたくってみろ」 まひろ「はい」 淳平「ほら舐めてくださいよ」 淳平「ほらもっと舐めてください?」 まひろ「さぁ、綺麗に舐めとるんですよ、TKGW様」 アアアア... 我修院「モーモウジュウブンダ...」 淳平「いえいえいえまだまだですよ!ちゃんと舐めてください?」 まひろ「いけませんね、先程申しましたようにこれはペナルティなのですよ(にぱー)」 まひろ「ちゃんと舐め取って頂かなくては困りますね」 我修院「アーモウジブンデヤルゥ...」 淳平「これがどういう事なのか、分かってますよね?」 我修院「ワエッ!!?」 淳平「(指で我修院の口をピストン)」 淳平「誰がえずいていいかって言いました?」 淳平「ほら、ちゃんと舐めてください、ほら」 淳平「ほら舐めてくださいほら」 我修院「ワカッタ...(屈服)」 (この間後ろでうーうー) 淳平「ほらまだまだですよほら」オォ...オォ... 淳平「我修院さんはそれでいいんですか?」 我修院「ヤメロ...」 まひろ「ほら、もっとちゃんと舌を使うんですよ。綺麗に舐め取って頂かなくては」 我修院「うぅわ!」 まひろ「ちゃんと舌を使って...」 (場面転換) (糞を塗られ食わされながらオナニー) 淳平「ほら、ほらうんこだぞ、ほら舐めろほら、ほら」 淳平「ほらぁ、どうだぁ?」 淳平「お~い、んん?くせえなあ、んん?」 淳平「これが珍味なんだよ!分かるか?好きな奴は食っちゃうんだよ!」 淳平「分かったか?おい」 淳平「ちゃんと見してみろ!自分でしごくの、ほら、ほら見してみろ、恥ずかしい姿を見してくれ!」 淳平「ん?ほら」(ここからTKGW、ウーウー言い始める) 淳平「しょうがねえなあ~こいつら!」 淳平「ほら、来いよ!舐めてやれよ!ほら、ほら舐めてやれよ!」 (我修院、TKGWの体を舐める) TKGW「ウウウウウウー!↑ウウウー」 淳平「誰が休んでいいって言った?我修院さん、ん?」 TKGW「ウウウウウウウウウウウウウウー!ウウウウ-!」 淳平「TKGWさんのほうが頑張ってるんじゃないですかねぇ?」 淳平「我修院さんまだ帰れそうにありませんねえ!ん?」 (場面転換) (今度はフェラ) 淳平「ほら、何なんだほらちゃんと舐めてくださいよ我修院さん、ん?」 淳平「ほら、TKGWさんほら、ほら口開けて?ほら」 TKGW「ンア゙ー,ガッ!シュッシュ!」 淳平「ほら、我修院さんもほら口開けてくださいよ、ほら」 淳平「ほら」 TKGW「バオー!(幻獣)」 淳平「ほら」 TKGW「モウヤァ...」 まひろ「TKGW様手が止まってますよ?」 TKGW「マズィ...」 淳平「ほらぁ、もっとしゃぶってくださいよTKGWさんも」 TKGW「パッポッムリ...」 淳平「ほらぁ、何が無理なんですかほら」 TKGW「モウムリ...タエラレナイ...モウムリ」 淳平「ほらぁ、もっとやってくださいよ我修院さんもほら」 TKGW「パッ,ヴエエエエ...プン!」 淳平「ほらTKGWさんも口開けてくださいほら!ほら口開けてくださいほら」 TKGW「ワアッ,アッ.アアアア゙ア゙ア゙!!↑」 淳平「ほら、お前も閉じてろ!」 (糞を口に入れられるのを抵抗していたTKGWだが、口を塞がれる) まひろ「出しちゃダメ、吐いたらダメですよTKGW様。飲み込んでください」 TKGW「ンッンッンッ,ンッー!ンッー!ンッーンッ↓」 淳平「ほら我修院さん?ほら我修院さんほら」 (場面転換) 淳平「ほら、吐いちゃダメですよほら、噛んでくださいちゃんと。ほら」 TKGW「ンーッ,ンッンッンッ」 淳平「ほら、どうしたんですか?我修院さんほら」 淳平「ほら、ほらちゃんと食べてくださいほらこんな所に残ってるじゃないですかいっぱーいうんこがーほらー」 (場面転換) 淳平「ほら、噛んでくださいよちゃんと」 TKGW「ヤダ!(最後の抵抗)」 淳平「ん?何ですか?」 淳平「ほら口開けてくださいほら・・・ほら口開けてくださいほら!」 TKGW「ンンッ!ポーワァ!(トリトドン)アアァァアアアア゙ア゙ア゙ア゙!ポァ!」 淳平「ほらダメですよほら、口開けてくださいほら。ちゃんと開けてください」 まひろ「TKGW様?」 淳平「ほら、お腹****、ほら(直後のTKGW様と被り解読不能)」 TKGW「グッ!!!(起動)(足バタ→足ピン→痙攣)」 淳平「ほら」 まひろ「ダメですよ?(無慈悲)」 淳平「ほら我修院さんもほら」 TKGW「ンンッ… マ゜ッ!ア゛ッ!↑」 淳平「ほら・・・ほら」 TKGW「プッ!」 淳平「ほら・・・ほら、その、うんこの・・・(引き気味)うんこ食った口でキスしてくださいよほら」 TKGW「アッ?アッ...アッ,アアァァモヤアアアァァ...」 まひろ「口を開けてください?」 淳平「ほら、それでキスしてくださいよちゃんと、ほら」 TKGW「ア゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙オ゙ン゙!!!(人狼化)オンッ!」 淳平「ん?なんですかなんですか~?(睦月)」 TKGW「ンンン゙ン゙ン゙ン゙ン゙ー!もうやだぁ・・・やだもーやだ・・・無理ぃ・・・むりもーむり・・・(MRKBNN)」 淳平「ほら、我修院さんほら舐めてくださいよ」 TKGW「アハーン!ウェエエエエエン!ウワァァ!ウワァァ!ウワァァ!ウワァ!ウワァ!ウワァ!アアッ↑」 ~~Penalty ガン掘り編~~ (なぜか絡み合う二人、じゅんぺいとまひろは退場している) (塗られた糞はすでに乾燥している、まるで泥みたいだぁ・・・(直喩)) (じゅんぺい、全裸で登場) 淳平「おう何二人でやってんだよ、ん?んん、何してんだオラ、オラ(最早店員の態度を忘れている)」 淳平「ん?何してんだ?いっ****、何してるか言ってみろ。ほら、ん?」 我修院「チンチンしゃぶってます・・・」 淳平「ほら、ほらしゃぶれよ(二章)」 (TKGW、じゅんぺいのチンチンをしゃぶる) TKGW「ンー、ンー、ンンーー、ンー」 淳平「何してたんだ?二人で、ん?言ってみろ」 TKGW「ンーッ、ンンーッフ」 我修院「フェラチオ・・・フェラチオしてました・・・」 淳平「ほら、どうだ」 TKGW「ンッ、ンッ、ンンーンンンッ」 (しばらくンーしか言わないTKGW) 淳平「オラ」ヴエエエエエ!オオウッ 淳平「二人で舐めてくれ、ほら」アッ,アッ,アアーッ 淳平「TKGWさんどうしたんですか?自分でケツいじってるんですか?TKGWさん」 アーイッパイ...(?) 淳平「どうしたんですか?チンコ欲しいですか?TKGWさぁん」 TKGW「チンチン...」 淳平「なんですか?」 TKGW「チンチン...(分かりやすく)」 淳平「えぇ?何言ってんですか?ちゃんと言ってください?」 淳平「なんで一人で、ケツに突っ込んでるんですか?手」 TKGW「チンチンホスィ...」 (後ろに人物が確認できる、服装からしてまひろか?) 淳平「じゃほらこっちに、ケツ見してください?」 (じゅんぺい、TKGWのケツにぶち込む?) TKGW「アッ、アッ、アッー!アッー、アッー、アッー、アッー、アンッ、アンッ、アンッ、アン(世界レベル)」 TKGW「アッ、ンッ、ンッ、ンーッ、ンンンンンーーーーーッ!」 我修院「ああ・・・ああ・・・」 (TKGWを舐める我修院) TKGW「ウワアアッー!アッー、アッー!」 TKGW「アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッーアッーキモチィ、アアアアアアッッーー!!」 淳平「どうだ?俺のチンポは?あれが欲しかったんだろ?ほら」 TKGW「キモチイ…アアッッーー!アアッッーー!」 我修院「ああ・・・ああ・・・」 淳平「ほら、突いてやるよもっと」 TKGW「ウワアッ、アッー、アッー、アッー、アッー、」 (股近くのアップ、その後TKGWの顔へとズーム) (シコシコシコシコシコシコシコシコ...) TKGW「ん/、んん///?」 我修院「TKGWくんだけずるいです・・・ああ・・・(嫉妬)」 淳平「ほら、じゃ待ってろよ、ほら」 TKGW「アアッー、アッー」 我修院「キモチイヤキモチイ...」 淳平「ほら、もうちょいこっち寄れよ、ほら、ほら」 (じゅんぺい、今度は我修院のケツにぶち込む) 我修院「アアアアアア・・・」 TKGW「アッー、アアッー」 淳平「ほらぁ、ほらなんで逃げるんすかもうちょいこっち来てくださいよ、ほら」 我修院「アッ、アアッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」 淳平「ほらっ!」 我修院「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アアッ、」 淳平「ああっ・・・ああっ・・・」 (しばらくアッ、としか声を出さない三人) (ケツのアップ、ぶら下がっているモノが絶望的に汚い) TKGW「ケツ感じる?」 淳平「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」 我修院「***(じゅんぺいの声に紛れて解読不能)」 TKGW「乳首は?」 我修院「シュゴイ...」 TKGW「乳首は?」 我修院「何・・・?」 TKGW「乳首感じる?」 我修院「ああ~すごい・・・」 我修院「アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓、アァァ↓」 (再びアアッ、しか言わない三人) (TKGWと我修院のクッソーkiss) TKGW「オォゥ↑!オォゥ↑!(アシカ)」 (その後下半身へとズーム) TKGW「オチンチン...」 TKGW「ンンッ、ワッ」 淳平「じゃあ俺のも舐めてくれよ。ほら。ん?ほら」ペチン TKGW「前、前向いて」 淳平「ほら、舐めてくれよちゃんと、ほら」 淳平「ほら、ん?」 淳平「何感じてんだよオゥラ」 淳平「ほら、ほら舌使ってよ。もっと」 淳平「お前もなぁ、フェラ下手だもんなぁ!」 淳平「ほら、二人で舐めてくれ、ほら。ほら」 (淳平に蹴られ転がっていくローションくん) (じゅんぺいのチンコをシェアする二人) 淳平「ほら」 淳平「ほらほら、これじゃイカねえぞ、ほらぁ」 TKGW「ンーッ、モウヤァ」 淳平「勃たしてくれほら」 (じゅんぺい射精) 淳平「あーやばいイキそ、あーっ、あーやばいイクッ」 淳平「イクッ!(自分でシゴいた後射精、TKGWの顔にかかっている)」 淳平「イクッ!(射精リプレイ)」 淳平「ああ、ああ、ああ、ああ・・・(余韻)」 (じゅんぺいの顔のアップ、ゲスい) 淳平「何お前ら二人でシゴいてんだよ(賢者タイム)」 淳平「じゃあ二人でやっとけ!ほら」 我修院「はい・・・」 (じゅんぺい退場) (二人で色んな絡み方をするも、最後には各自オナニーに耽る) (横たわる二人) 我修院「あーいく・・・あー・・・」 我修院「アイクッ!(射精)」 我修院「アイクッ!(射精リプレイ)」 我修院「ああ・・・ああ・・・ああ・・・(余韻)」 TKGW「イクッ!!(大声射精)」 TKGW「イクッ!!(射精リプレイ)」 (そのまま我修院、TKGWの体を映して終了) 淳平「当レストランはいかがだったでしょうか?本日お客さんに提供さしていただき、たお料理は、ほんの一部でございます。 ンッ、その他にも沢山のお料理を用意しておりますので、(ここで不自然なカットが入る)お客様の御来店をスタッフ一同 心より、お待ちしております!(スタッフに合図され頭を下げる)」
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エモいピアノTranceの作り方 このページではTranceを作るときにエモいピアノフレーズを作る方法について書きます。 ただ「エモい」と感じる部分は人それぞれですので、あくまで一例として参考にしてもらえればと思います。 エモいピアノTranceの作り方 エモいピアノフレーズのコツマイナースケールを使う ロングトーンのフレーズを作るベースの作成 パッドの作成 ピアノの作成 パッドの調整 さらにエモいフレーズにする 細かいテクニックロングトーンを分割する ピアノの音を前に出す場合 Stutterによる装飾を入れる FLP (プロジェクト)ファイル 補足必ずしも4小節目に動きを入れる必要はない 駆け上がり(下り)フレーズは前後が必ずしも順次進行である必要はない エモいアルペジオの作り方1. 最低限のノートでキーとなる音を決める 2. 少しずつ音を足していく 3. 耳をリセットする その他のテクニック小節の頭にノートがないフレーズ アルペジオの FLP (プロジェクト)ファイル トリルでエモくするトリルの FLP (プロジェクト)ファイル エモいコード弾き1. 2小節単位でコードを弾く 2. ベースよりも低域の音を使う コード弾きの FLP (プロジェクト) ファイル エモいピアノフレーズのコツ 個人的に考えるエモいピアノフレーズのコツは以下のとおりです。 マイナースケールを使う ロングトーン中心に組み立てる 長めの休符を入れる マイナースケールを使う 個人的に考えるエモさは「ダーク」「物悲しさ」「陰鬱さ」といったネガティブな要素から生まれると考えています。それを表現するのにマイナー・スケールは適切です。 マイナースケールを難しいと思うかもしれませんが、Aマイナーであれば白鍵のみで演奏できるのでスケールが苦手な方はまずはAマイナー・スケールがおすすめです。 この記事でも「Aマイナー・スケール」のみを使用します。 そして少しずつ色々なマイナースケールに触れていくと、曲作りの幅が増えていきます。 例えば個人的な好みなマイナースケール (ナチュラルマイナー) は以下のとおりです。 調 印象・イメージ 構成音 補足 Cm (ハ短調) 陰鬱さと侘しさ C・D・Eb・F・G・Ab・Bb Ebm (変ホ短調) 落ち着きと暖かさ Eb・F・Gb・Ab・Bb・Cb(B)・Db 黒鍵だけで弾くとマイナーペンタトニック・スケール Em (ホ短調) 暗さや艶めかしさ E・Gb・G・A・B・C・D ギターのキーがEなので使われやすいスケール。それと黒鍵がGbのみで演奏しやすい Gm (ト短調) 神聖で荘厳 G・A・Bb・C・D・Eb・F Am (イ短調) 優しあや悲しさ A・B・C・D・E・F・G 白鍵だけで弾ける 選定基準はよく見かけるとか弾きやすいとかのシンプルな理由です それ以外のコツは実際にフレーズを作っていく上で解説します。 ロングトーンのフレーズを作る ベースの作成 FLEXを起動してプリセットから "Arksun Cityscape Bite Me" を選びます。 なお、このプリセットパックを作られた "Arksun" という方はTranceミュージックを作られている方なので、 Arksun CityscapeにはTrance向けのプリセットが数多くあって便利です。 今回のコード進行は "Am - Am - Am - Am - FM7 - FM7 - FM7 - G" というシンプルなものです。エモさを出すには「あまり動かさない」ほうがより良くなります。 ベースのフレーズはオフビートのルート音を演奏するだけとしておきます。 パッドの作成 パッドはピアノのエモさを引き出すために重要なパートです。 FLEXを起動してプリセットから "Arksun Cityscape Haunting Hour" を選びます。 演奏データは厚みを出すために、「ルート+コード弾き」としました。 ピアノの作成 FLEXを起動して "Sense Gemini Magnificence Dream Piano" を選びます。 基本的にデフォルト設定で良いですが、"Atmo" が音を延ばしたときに再生される環境音となります。この値を少し小さめにしたほうが良いと思います。 次にフレーズの作成です。 基本的にコード構成音を中心としたゆったりのフレーズにします。 パッドの調整 パッドの音が大きい場合は調整しておきます。パッドは前に出る音ではないので、おそらく3分の1あたりまで減らすと良いと思います。 それと Fruity Parametric EQ 2 でHighとLowをカットして、音を後ろに移動させます。 HighとLowをカットする場合は、プリセットの "Mastering 20Hz + 18kHz cut" が便利です。 このプリセットを使うと右下のつまみからカーブの傾きや位置を簡単に動かせます。 さらにエモいフレーズにする ロングトーンのみのフレーズでも十分エモいですが、少しだけ動きを入れるとさらによくなります。 方針としては以下のとおりです。 4小節目だけを動かす できるだけ順次進行にする それぞれ異なる動きにする 上記は8分音符のフレーズとしました。 これのバリエーションとして16分のフレーズにする方法もあります。 もし16分のフレーズが唐突に感じる場合には、直前に4分音符を挟むことで16分フレーズの違和感を減らすことができます。 個人的な印象としては、8分よりもフレーズに勢いが生まれたぶん、エモさは少し減っている気がします。ここは楽曲全体の構成で何を表現したいのかを考えて判断する必要があると思います。 細かいテクニック ロングトーンを分割する ロングトーンのフレーズのバリエーションとして、ノートを分割するというテクニックがあります。 ピアノの音を前に出す場合 なお、他のシンセフレーズと一緒にピアノを演奏すると音が埋もれてしまう場合があります。このあたりは音量パランスやEQの調整が大事ですが、"Dream Piano" には "EQ High" というマクロパラメータがあるので、これを少し持ち上げることで音をさらに前に出すことができます。 このテクニックを使うとグルーヴ感を生み出せる反面、同じ音が繰り返されて単調さが生まれてしまうので、Velocityの強弱やサイドチェイン、カットオフなどで変化を付けることが重要となります。 Stutterによる装飾を入れる ロングトーンの前に少し装飾を入れたい場合は、Chopperツールで擬似Stutterを入れる方法があります。 手順としては目的のノートの前に4分音符を入れます。 そのノートを選択した状態で、ALT+UでChopperツールを起動します。 そして、"Pattern" が "Default" になっているのを確認して、"Time mul" の値を9時方向少し下にします。 これでノートが細かく分割されますが、耳に痛い音となるので、階段状にVelocityを変化させます。 さらにランダムっぽい音にするため、ところどころを小さくします。 これをそれぞれのロングトーンの前に配置して完成です。 FLP (プロジェクト)ファイル ロングトーンのフレーズのFLP (プロジェクト)ファイルを添付しておきます。 EmoPianoTrance_001_2.zip 補足 必ずしも4小節目に動きを入れる必要はない 例えば2小節目と6小節目に動きを入れるなど、必ずしも4小節目である必要はありません。 奇数の小節に動きを入れるのも問題ありません。 駆け上がり(下り)フレーズは前後が必ずしも順次進行である必要はない 駆け上がり(下り)フレーズの前後は必ずしも順次進行である必要はありません。 ただフレーズを構成する音程にはあまり変化がない方が良いです。 エモいアルペジオの作り方 エモいアルペジオの手順は以下のとおりです。 最低限のノートでキーとなる音を決める 少しずつ音を足していく 別の音楽を聴いて耳をリセットしてから聴き直す 1. 最低限のノートでキーとなる音を決める アルペジオというと「完成したフレーズが最初にあるもの」と思ってしまうかもしれませんが、いきなり完成されたフレーズを作るのは大変です。 まずは最小限の音でイメージを少しずつ作り上げていきます。 例えば1小節に2音だけノートを置いてみます。 このとき考えるべきことは以下のことです。 上昇系か下降系、複合系のどれにするかを決める 始まりの音はコード構成音を使用する 「上昇系」だと高揚感などのプラスの感情を得られ、「下降系」だと沈んでいくようなマイナスの感情を得られます。ただ調性やコード進行などの影響も受けるので、一概には決められませんが、2音だけなら「上昇」「下降」のどちらかになるので、両方のパターンを試してイメージに合うものを選びましょう。 それと始まりの音は「コード構成音」にするのがおすすめです。 2. 少しずつ音を足していく キーとなる音が決まったら音を足していきます。 ここでは小節全体を埋めるようにノートを追加しましたが、間を取った方が良い場合もありますし、色々な場所に入れて試してみましょう。 さらにノートを追加しました。 アルペジオは音域を広げるとエモさが増すので「オクターブ移動」はなるべく入れたほうが良いです。 ここでの留意点として、同じタイミングだと違和感がある場合は別のタイミングにずらすのも有効です。むしろ同じタイミングがずっと続くと短調なフレーズになってしまうため、適度に変化のあるフレーズにするのがおすすめです。 それとピアノのアルペジオは音程が高いとエモくなるので、パッドよりも1オクターブ上で鳴らすようにしました。 手数を増やして良いならペダルポイントを作るのも有効です。 ペダルポイントとは「持続低音」とも言い換えられ、本来の意味は「非和声音になっても継続する音」ですが、ここでは同音連打でコードのリズムを生むような低音のノートという意味で使わせてもらいました。 さらにはループの終わり方として「解決を先延ばしにする」という方法も有効だと思っています。 例えば「シ」で終わるようにすると、本来のキーである「ラ」に解決したい気持ちを先延ばしにして、さらに空白を1小節分作ることで曖昧なままにしています。 わかりやすい元気な曲を作る場合ならしっかり解決させるほうが曲に勢いが生まれますが、エモさを「複雑な感情の表現」と捉えるならば、聴き手に答えを委ねるようなこういった手法はとても有効だと思います。 3. 耳をリセットする 特にアルペジオは繰り返し聴くことになるので、別の音楽を聞いたりするなどして耳をリセットしてから再び聴いてみて、違和感がないかどうかを再度確認すると良いです。 その他のテクニック 小節の頭にノートがないフレーズ 小節の頭にノートがない場合は、頭にベース音を入れるとフレーズが引き締まります。下降系の場合はアルペジオの上の音程に入れても良いです。 もしくはコードにしても良いと思います。コードにすると重厚な響きとなります。 アルペジオの FLP (プロジェクト)ファイル エモいアルペジオのプロジェクトファイルを添付しておきます。 EmoTrance_002_2.zip パターンのリストからそれぞれのフレーズを確認できます。 Arp Only アルペジオのみ Arp + Bass アルペジオとベース Arp + Chord アルペジオとコード Arp + Pedal ペダルポイントのあるアルペジオ トリルでエモくする Tranceは16分音符の細かいフレーズの繰り返しを主体とした音楽ジャンルですが、それにトリルを適用することでエモくできます。 例えばオクターブ下に16分音符の細かいフレーズを入れます。上記はオクターブ移動としましたが、3度でも5度でもコード構成音以外でも成立します。 ちなみにトリルの本来の意味は、目的となる音の短二度または長二度を上下させることで、また16分よりも細かい演奏をすることですが、ここでは「高速なオクターブ移動」という意味で使わせていただきました。 ただトリルは良くも悪くも目立ってしまうので、それが気になる場合は音の長さを短くすると良いです。 さらに HumanizeツールでVelocityをバラけさせるとなお良いです。 個人的な好みだと左側のツマミを9時方向、右側のつまみを12時方向にするがおすすめです。 このようにVelocityや音の長さやタイミングがバラけました。 トリルの FLP (プロジェクト)ファイル トリルのフレーズのプロジェクトファイルを添付しておきます。 EmoPinanoTrance_002_2.zip エモいコード弾き ピアノでコードを演奏する場合にエモくする方法です 1. 2小節単位でコードを弾く 2. かなり低域のベースを入れる 1. 2小節単位でコードを弾く パッドの演奏は1小節単位で行われていますが、ピアノのコード弾きは2小節単位にします。 最後はコードチェンジが入っていたり、変化を入れるという意味で1小節単位での演奏としましたが、このように長めの休符(空白)をあると想像力を掻き立てられるフレーズになります。 これがピアノ演奏だけであれば間が持たないですが、パッドが空間を埋めてくれるため、こういった贅沢な休符の入れ方ができます。 2. ベースよりも低域の音を使う ピアノという楽器は、かなり低域の音を使える特徴があります。 これによりベースよりもさらに低域にノートを入れることで重厚感が得られてエモさがアップします。 コード弾きの FLP (プロジェクト) ファイル エモいコード演奏のプロジェクトファイルを添付しておきます。 EmoPianoTrance_004_2.zip
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先ず・・・ アイコンとは! こういうのですね。 それをオリジナルで作ってしまおう!って事です。 まあ例がこんな感じ。 テキトーですんません、 まずはDLしてみましょ!♪ http //www.vector.co.jp/download/file/win95/amuse/fh519292.html ここでDLして~の~ んで、まあ色々して、 こんなのが出てきます。開きましょう。 そしたらこんな画面に! んで此処で書き込んで行きましょうー とまあ完成したら~ 赤と(・∀・)だと巧海を思い出す・・・w さて! ほぞん!ほぞんほぞん!! そしたら保存先に~こんなのがぁ~ ミスったorz そしたら、そのアイコンにしたいフォルダの上で、 右クリック ― プロパティ ― カスタマイズ ― アイコンの変更 ― 保存したアイコンファイルを選択 ― OK ― OK ― OK!! はい完成~ 完成品が此方 微妙だwww まあ此はこのソフトが悪いんだと思うww まあ自分でソフトを選んでやってみて下さい!! おぉ使えそう!!!! -- 白銀☆ (2010-12-28 23 18 59) すごいけど意味あるのか?w -- 少佐 (2010-12-29 08 35 12) 意味?はっはっはっ。ただの自己満だよww -- ニョロにょろ~ (2010-12-29 10 47 53) にょろすっげーわw -- しょこ (2010-12-30 09 56 04) 名前 コメント
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今回発芽玄米に使用したのはエムケー精工社製発芽玄米機HCH-50 説明書には2つの方法が作れてますが、今回は新しい方法を試してみました。 1.玄米4カップを計って洗います 2.水容器に洗った玄米を入れ線のところまで水を入れる 3.蓋をします 4.ねり容器をセットします。 5.ねり容器に水容器をセットします。 6.ボイラーに水を入れます。 7.蓋をしてひたすを選んでスタートボタンを押します。 8.60分たつとブザーがなるので停止ボタンを押します。水容器から玄米を取り出して水洗いをし、ざるで水を切ります。 9.ねり容器に羽根をセットし、水切りした玄米をいれます。 10.直接蒸気があたらないように蒸し台をいれて内蓋にします。 11.ボイラーに水を入れます。 12.発芽玄米ボタンを押し20時間に設定します。 13.20時間後ブザーが鳴ったら停止ボタンを押します。 14.玄米を取り出し水洗いをします。水を切ったら1カップづつ分けてラップで包んで冷凍庫で保存します。 15.米2合と発芽玄米1合を別々に研いでから一緒にたきます。
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簡単な軍ノートの書き方(改) 師団数 戦車数 戦艦の数 巡洋艦の数 駆逐艦の数 潜水艦の数 飛行機数 を書けば良い。 初期師団数は 米国 120師団 ソ連 250師団(現代ロシアは120師団程度が無難?) 中国 250師団(清朝 中華民国 改革開放以前の中華人民共和国) オスマン帝国 60〜120師団 英国 50師団 仏国 50師団 辺りが相場。 それ以外なら大国(大日本帝国のような)は50師団、大国ではないが人口大国の陸軍国(インドのような)は70師団、一般の中小国は30師団を用意しとけば大丈夫。 戦車数 大国は600両程度。ソ連やナチスドイツは例外的に2000両近くを保有している事が多い。中小国は50両も持っていれば御の字 戦艦数、巡洋艦、駆逐艦、潜水艦 wikipediaの保有艦艇に大体書いてある。 海軍大国は戦艦8隻、巡洋艦16隻、駆逐艦32隻、潜水艦32隻程度が無難。そうでないなら巡洋艦、駆逐艦数隻にした方が良い。チリやアルゼンチンは戦艦を2隻程度持っている。 飛行機数 大国は初期600機、増産で数千機程度。ソ連やナチスドイツ、大日本帝国、アメリカ合衆国は例外的に初期から2000機近くを保有している事が多い。中小国は50両も持っていれば御の字。 簡単な戦争の勝ち方 相手よりも大きな兵力を用意する 補給線を確保する 戦争に勝つには相手よりも大きな兵力を用意するのが必要であり、これには外交における同盟の構築、国内における徴兵や工場の建設が必要である。 また補給線が伸びた場合補給線への攻撃により戦わずして艦隊が壊滅してしまう事もある為に注意が必要だ。 また海軍戦闘を行う場合艦隊整備におけるバランスの確保も必要だ。 駆逐艦等の軽艦艇を無視して戦艦や空母等の大型艦の整備一辺倒としてしまったり、あるいは戦艦や空母等の大型艦の建造を行わず駆逐艦等の軽艦艇のみを建造してしまった場合その海軍は脆弱になるだろう。
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各ページについて cat-root@wikiでは一部を除いてwikipediaでの編集の仕方に準拠しています。 (一部のページでは@wikiモードでの編集となります。) なぜそうしたかというと、wikipedeiaライクで編集する時だけはHTMLタグが使用できたからです。 @wikiモードで編集されているタイプはデフォルトのページで、他の編集モードだと崩れてしまうからです。 ページの書き方 現在は(よくわからないので)外部からの干渉をほぼシャットダウンしているため、どのページもメンバーにならないと編集&閲覧ができません。 まずはメンバー登録をお願いします。 メンバー登録にはなんとメンバー名とメールアドレスとパスワードと管理者の承認が必要なようです。 当分は必要ないでしょうが後ほど対策(告知の方法や登録メンバー名前・アドレス・パスの取得方法など)します。 ほとんどのページはwikipediaでの編集の仕方に準拠していますので、 それを知っていないと編集できないような不親切設計になっています。 wikipediaの編集方法はWikipedia Help ページの編集をご覧下さい。 Wikipedia Help ウィキテキストにおけるHTMLも参考にどうぞ。 できれば検索にひっかからないようにしたいのですが…それも後ほどですね(笑) つうか、他の人に編集させる気全くないですけどね!! ゆっくりしていってね!!!
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評価:新参者 aString = . anArray = #( 1 3 4 5 A X ). anArray do [ each | aString = aString, " , each, ", ]. aString allButLast 1 評価:直球勝負 aString = . anArray = #( 1 3 4 5 A X ). anArray keysAndValuesDo [ key val | key = 1 ifTrue [aString = aString, " , val, " ] ifFalse [aString = aString, ," , val, " ]]. aString 評価:素直 aString = . anArray = #( 1 3 4 5 A X ). anArray do [ each | aString = aString, " , each, " ] separatedBy [aString = aString, , ]. aString 評価:ひねくれ者 aString = . anArray = #( 1 3 4 5 A X ). anArray with (1 to anArray size) do [ val key | key = 1 ifTrue [aString = aString, " , val, " ] ifFalse [aString = aString, ," , val, " ]]. aString 評価:ぶっきらぼう anArray = #( 1 3 4 5 A X ). aString = " , (anArray fold [ val1 val2 | val1, "," , val2]), " . 評価:回りくどい anArray = #( 1 3 4 5 A X ). aString = (anArray collect [ val | " , val, " ]) fold [ val1 val2 | val1, , , val2]. 評価:江戸っ子はせっかち anArray = #( 1 3 4 5 A X ). aString = (anArray inject " into [ val1 val2 | val1, val2, "," ]) allButLast 2 名前 コメント -