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朝日奈「……ね、ねぇ。やっぱりやめようよ」 セレス「あらあら……今更、何を言っているのですか? せっかくここまで来たのですから腹を括って頂かないと」 朝日奈「で、でもさぁ……やっぱりその……覗きなんて良くないじゃん……」 霧切「別に無理に私達と行動する理由もないのよ? 食堂に行って一人で待ってても構わないんだし」 朝日奈「う、うぅ~。さくらちゃん……」 大神「……すまん、朝日奈よ。我も食堂に行く事はできない……」 セレス「……大神さんもあれでなかなか助平ですわね」ヒソヒソ 霧切「彼女だって健全な女子高校生だもの。それに、そう言うあなたもでしょう」ヒソヒソ セレス「私はだらしが無くって無防備な男たちの裸を見て笑ってやりたいだけです。他意なんてありませんわ」ヒソヒソ 大神「いつまでもヒソヒソ話している場合ではない。……さっさと行くぞ」 霧切「ええ、そうしましょう」 セレス(……やる気満々ですこと) 朝日奈「う、うぅぅ~」 大神「……脱衣所には誰もいないようだな」 セレス「服が何組か脱ぎ捨てられてはいるようですけど」 朝日奈(なんでこんなに冷静なんだろう……///) 霧切「……これは!」 セレス「……苗木くんのパーカー……ですわね」 霧切「…………」ジジィー 朝日奈「な、なんで霧切ちゃんが苗木のパーカーを着込んでんのさ!?」 大神「落ち着け朝日奈。あまり大きな声を出しては……」 朝日奈「ご、ごめん」 霧切「そうよ。『たまたま』寒気がしたから『たまたま』足元に置いてあったパーカーを来ただけ。別に騒ぎ立てるほどのことではないわ」 朝日奈「む、無茶苦茶だぁ……」 セレス「ですけど、脱衣所に三人分しか服が無い、と言うことは」 大神「ここにある服から推測すると今、風呂に入っているのは苗木、葉隠、山田の三人か」 霧切「それじゃあ早速、慎重かつ迅速に行動しましょう」キリギリッ 朝日奈(苗木のパーカー着ながら幸せそうにドヤ顔してる……) 大神「……」 セレス「大神さん、中はどんな具合ですの?」ヒソヒソ 大神「些か湯気が濃いが…………うむ」ヒソヒソ 朝日奈「う、『うむ』って、何が『うむ』なのさくらちゃん」ヒソヒソ セレス「それでは私も…………あら、これはこれは」ヒソヒソ 朝日奈「な、なになに……どうしたの?」ヒソヒソ 霧切「……………………」スキル・『カンサツガン』ハツドウ 朝日奈「何か言ってよ霧切ちゃん……」 霧切「朝日奈さん、静かにしてくれないかしら。気が散ってしまいそう」ヒソヒソ 朝日奈(め、目が笑ってないよ……霧切ちゃん) セレス(必死過ぎてなんだか滑稽ですわ……) 大神「しかし……山田の体は何と言うか……良いな」ヒソヒソ セレス・朝日奈「「!?」」 朝日奈「さ、さくらちゃん!? なに言ってんの! 山田のその、は、裸を見て……///」ヒソヒソォ! セレス「そ、そうですわよ! あんな下劣でゴミのような男の体を私以外が……ん゛ンッ、なんでもありません」ヒソヒソ 霧切(苗木くんのうなじ、苗木くんの鎖骨、苗木くんの肩甲骨、苗木くんのおへそ)ジー 大神「何故、山田の足はあんなに細いんだろうか……」ヒソヒソ 朝日奈・セレス「「……え?」」 大神「あの巨体を支えているにも関わらず、あそこまで細い筋肉しか付いていない手足で自由に行動できるとは……なんとも羨ましい」ヒソヒソ 朝日奈「も、もしかしてさくらちゃん。山田の足の秘密を知る為に覗きに来たの……?」ヒソヒソ 大神「うむ、我とて年頃の女だからな。細くてたおやかな足にも憧れる。山田を見て、あの細い足の秘密が何か掴めるかと思ったのだが……」ヒソヒソ セレス「そんなことだろうと思いましたわ。全く……朝日奈さんが妙なことを言うから」ヒソヒソ 朝日奈「せ、セレスちゃんだって変なこと言ってたのじゃん!?『私以外が……』とかなんとか……」ヒソヒソ セレス「あ゛ぁん!? この私がいつそんなこと言ったってんだよ!? この腐れムッツリ肉饅頭がァ!!」ヒソヒソヒッソォォォ! 朝日奈「さ、さっき言ってたでしょ!? それにムッツリって……」ヒソヒソォッ! セレス「なんだかんだ言いながらちゃっかり覗いてんだからムッツリスケベだろうが! その無駄にデカい乳引きちぎんぞクソボケぇ!」ヒッソォォォォォォッ! 朝日奈「い、言わせておけば……! そっちだって山田のことばっかし見てる、す、スケベじゃん!」ヒソヒソ 霧切(苗木くんの乳首、苗木くんの肋骨、苗木くんのアンテナ、苗木くんの……ああ、今すぐ彼の腰に巻かれているバスタオルが落ちないかしら)キリギリッ 大神(この状況で標的から全く目を離さない集中力……できるな) おまけという名の蛇足 腐川「びゃ、白夜様ったら、夜中に一人でお風呂に入るなんて……」 腐川「こ、こ、これは千載一遇のチャンス……! この機会を逃したら、もう一生白夜様の裸なんて見れないかもしれないし」ドキドキ 腐川「そ、それに、脱衣場でなら白夜様と鉢合わせても事故ってことに、で、できるかもしれないじゃない?」 腐川「ど、どうしよう……緊張してきたぁ~……こ、こんな時には手の平に『チミドロフィーバー』って三回書いて……」ブツブツ 十神「……」ガラリ 腐川「」 十神「……貴様、こんな所で何をしている?」ホカホカ 腐川「風呂上がりの白夜様マジゴッドっ!」ブシャアッ!! 翌日、出血多量の瀕死状態で脱衣所に倒れている腐川が発見された。 終われ
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【作品名】ウルトラ闘魂伝説 【ジャンル】ベルトスクロールアクションゲーム 【名前】ウルトラマンタロウ(闘魂伝説) 【属性】ウルトラ戦士 【大きさ】40m位 【攻撃力】60m位の高さの高層ビルを一撃でぶち割るレッドキングと同等のパンチ力 波動:数秒(機械ビームが300mほど飛ぶ間)の溜めの後で10m先に殴り数発分の威力の波動を発生させる 【防御力】60m位の高さの高層ビルを一撃でぶち割るパンチに5.6発は耐えて戦闘続行可能 40m級の怪獣を丸焼きにする火炎や雷の直撃にも同等の回数耐える 【素早さ】機械ビームの1/3くらいの速度でトコトコ歩く 機械ビームを80m位の間合いから発射された後に回避できる 走るほどの速度で飛行可能 【特殊能力】宇宙空間でも全く問題なく活動可能 ウルトラボンバー:自分の周囲全方位200mほどに火炎弾を飛ばして攻撃。殴るくらいのダメージ。速度は機械ビームの倍以上。 5回まで使用可能。タメは無し。 【長所】かわいい 【短所】雷を避けられればもっと速度上がったのに 【戦法】頑張る 【備考】主人公はマン、セブン、タロウの三人から選べるが、タロウが一番使いやすいので選択させていただいた。 参戦 vol.112 460 534 格無しさん 2016/02/16 17 31 20 ウルトラマンタロウ(闘魂伝説) 考察 40mの人間、全方位火炎弾、60m高層ビル破壊攻防、炎雷耐性 反応諸々は1mから12.75m/s対応相応と達人を超えて獣未満くらい あとテンプレに書いていないので宇宙人ではないのだろう 大きさ相応より少し強いかな、って程度なのでビル破壊の壁周辺を確認 ○8 新横浜ありな〜鋼鉄ジーグ:ウルトラボンバー連発勝ち ○ ウルトラセブン(UF):怪電波それなりに耐えてウルトラボンバー連発勝ち ○ 戦場ヶ原ひたぎ:ウルトラボンバー連発勝ち × ホモス:反応差と大きさで不利負け ○ ガ壱号:ウルトラボンバー連発勝ち × ロック(秘宝伝):速度差からの爆発連発負け × 機人ヴァヴェル:速すぎ、ミサイルやらバーナーやらで負け − 浜面仕上withファイブオーバー:再考察待ちなので飛ばす ○ ペイルウイング:相手の攻撃は一撃で倒すには有効サイズが足りないのでウルトラボンバー連発勝ち ○ ロト:相手の射程不足によりウルトラボンバー連発勝ち × 葉隠覚悟:踏み込みからの昇華負けかな ○ 霞拳志郎:ウルトラボンバー連発勝ち ○ ウルトラマンナイス:ウルトラボンバー連発勝ち △ 柴城三郎:倒せないが相手の攻撃が効くかは微妙分け − 琉々朱・爛縁侍with蜃気楼:再考察待ちなので飛ばす × 伊佐未勇withネリーブレン:速度差が結構あるので攻撃しまくり負けかな × 鈴木正継with車:サイズ差的におかしな状況になるが精神攻撃で後ろに並んで負け × ジン・サオトメwith零豪鬼:レーザー波動拳連発負け × 大河内三郎:接近からの殴りまくり負け 琉々朱・爛縁侍with蜃気楼に関しては旧テンプレと最新テンプレの能力が かなり変わっているので考察の邪魔になるためランキングから外して以下の位置に >伊佐未勇withネリーブレン>柴城三郎=ウルトラマンタロウ(闘魂伝説)>ウルトラマンナイス> 544 格無しさん 2016/02/17 19 11 27 534 あ、書き忘れてました。タロウは純粋な宇宙人ッス。プロローグでM78星雲から地球の危機を察知して派遣されたって語られてるし。 そーか、ビクトリーとガイア・アグルは地球生まれのウルトラマンだったな…いちいちめんどくせーな 545 格無しさん 2016/02/17 19 42 37 544 それだと鈴木正継に勝てるようになるのでもう少し上を確認 △ 柴城三郎:倒せないが相手の攻撃が効くかは微妙分け × 伊佐未勇withネリーブレン:速度差が結構あるので攻撃しまくり負けかな ○ 鈴木正継with車:宇宙人に行列効果は効かないか、大きさ勝ち × ジン・サオトメwith零豪鬼:レーザー波動拳連発負け × 大河内三郎:接近からの殴りまくり負け △ ジタン・トライバル:互いに攻撃効かないかな分け ○3 気の毒な少女〜優愛菜:こちら宇宙人なので大きさ勝ち × クリプト138with円盤:円盤倒せず色々な攻撃で負け ○ ウルトラマン(楳図かずお版):反応が負けているが差は僅か、キャッチリング当たる前にウルトラボンバー当たって勝ち ○ 武藤遊戯〜Q太郎:ウルトラボンバー勝ち × 仮面ライダーブレイド・キングフォーム:スカラベタイム負け × ゴルゴ13(ゲーム):かなり速いのでマシンガン連射負けかな ○2 魔神勇二〜緑ライオコンボイ:ウルトラボンバー勝ち × ハヤタ・マン:スペシウム光線負け △ 来須蒼真:互いに倒せないかな分け ○3 孔雀〜クロノア:ウルトラボンバー勝ち 普通に勝ち越したのでまだまだ上を確認する必要があるけど続きはまた今度 555 格無しさん 2016/02/18 19 25 29 ウルトラマンタロウ(闘魂伝説) 再考察 545の続き ○ リボー・ブレンディッド:相手の攻撃は規模が足りないかな、ウルトラボンバー勝ち ○ ジェネシス-3:相手のミサイル数発は耐えるか、ウルトラボンバー勝ち △ ウルトラホーク1号:倒されないが攻撃当たらないかな、分け ○ νガンダム:ウルトラボンバー勝ち ○ 最終皇帝:多分ウルトラボンバー勝ち × 墨村良守:絶界はそう簡単には突破できない、滅負け × 鵺野鳴介:覇鬼召喚からのテレポート→焦熱覇拳連発負け ○ ペンギン:ウルトラボンバー勝ち × スヌーピーwithソッピースキャメル:速度的に接近→Snow Blower発射が充分間に合って負け ○ 神野メイ:ウルトラボンバー勝ち △ 蒼月潮:倒せないが倒されない分け × ラチェット:ナンバー9サウザンド連発負けかな ○ アクエアルwith一角獣with泉:ウルトラボンバー勝ち × さっぷくん:速いし大きいので負け × 龍装 劉備ガンダムwith天玉鎧:天翔真龍斬負け 3敗分負け越したしこんなところかね、以下の位置で 墨村良守>ウルトラマンタロウ(闘魂伝説)>最終皇帝>
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夜空ノムコウ ◆bnuNxUeVnw ラオウは駅に向かっていた。彼は先ほどの体内での戦いを終え、スッキリしていた。 このスッキリを誰かに伝えたい…わけではなく、今度は「闘い」を求めていたのだ。 自らの拳で、血肉沸き踊る「闘い」を。 そのために人が多く集まり、そして中心に近いS3の駅に向かっていたのだ。 静かな町に一人の男の歩く音が響く。月が綺麗で星も良く見える良い夜だ。 ふとなにか気配を感じた。 「逝ったか…」 夜空にひとつ流れる大きな流れ星を見ながら拳王はこの闘いの舞台から一人強敵が去ったのを感じる。 そのものは彼が一度拳を交わしたものなのか、それともまだ見ぬ強者だったのか。 ラオウにはわからなかったが心のなかで敬意をはらった。 そして敬意をはらった自分に驚く。 「この拳王も甘くなったものだな…」 今までの自分だったら他人に敬意をはらうなど考えられなかった。 否、他人などに興味をもったことさえなかった。 ただひたすら目の前のものは闘いに値するか、しないかにしか興味をもたなかった。 たがこの舞台で闘った相手は違った。 葉隠覚悟 本郷猛 坂田銀時 いずれも本来なら闘うはずがないものだろう。 それどころか自分がいた世界だったら弱者をかばって野垂死んでいただろう。 だが奴らには鋭く光る魂があった。 けっして曲げることの無い強い光を発する、刀のように鋭い魂が。 はたして自分の魂は真っ直ぐになっているのだろうか。 ふと、そんなことを思った。 自分は彼らに何か教えてもらった気がした。 この闘いで自分は変わったのだろうか。 その時だった。 「さすが…。その闘気、衰えないな」 目の前の暗闇より突如感じた気配に慌てず対処するラオウに感嘆の溜め息をつきながら現れた人物が一人。 「トキ……」 「また会ったな、ラオウ……いや、兄さん」 「貴様に兄と呼ばれる男は死んだ。今お前の前にいるのは世紀末覇者、拳王のラオウだ。」 「でも迷っているんだろう、兄さん?このゲームで戦った強敵の強い意志に、魂に。」 迷っている。意外だった。 「……」 「そしてこう思っている…。自分をここまで追い込んだ彼らの強さはなんだ?なぜ、彼らは強い?」 ――供に歩きながら、すこし前を行くトキとラオウは遠くから見たらさぞかし仲良い兄弟が散歩しているように映ることだろう。 「それは愛だよ、兄さん」 ――だが二人が実際に歩んだ『道』は全く違う道だった。 「愛が彼らを強き者にしたんだ」 ――かたや、力が全てと感じ強さだけを追い求め続けた男 ラオウ 「守りたい、失いたくない。立ち止まれない」 ――かたや、北斗真拳を弱者のための治療に使い医者として生きた男 トキ 「魂が折れてしまう。大切な大切な魂が」 ――しかし別れていた二人の道が 「それが愛だよ。兄さん…」 ――今再び一つになろうと… 「面倒だぁ…」 ――ならなかった 突如現れた勇次郎の手刀がトキの心臓を正確に貫いていた。トキは血を吐き、その場に崩れ墜ちる。 「なにを迷う必要がある、ラオウッ!?闘いたい、強くなりたい。なら闘え、この俺とッ!!」 突然目の前の幻影が消える。 次に浮かんできたのは駅での大乱戦。 この拳王も認める猛者たち。 DIO 範馬勇次郎 ケンシロウ 「フン…」 先程までの自分の考えを鼻で笑う。 いや、自分は何も変わってない。 ただ目の前のものを倒すのみ。 「このラオウに敗北の文字はないわ!!」 そしてラオウは思う。 頂点に立つ、世紀末覇者拳王として世界に君臨する。 これが自分の魂ではないか? 自らが貫き通すべきものではないか? 夜空に光る北斗七星を見上げ呟く。 「決してセンチになったからではない… 俺にとって強い戦士こそ真理……勇者こそ友であり尊敬するもの この拳王はうぬらのことを永遠に記憶のかたすみにとどめておくであろう」 神をも恐れぬラオウは歩みを止めない。 【F-3 東中央市街北 1日目 夜】 【ラオウ@北斗の拳】 [状態]内臓に小ダメージ 、鼻の骨を骨折、 胴体に刀傷 限界に近い程の全身フルボッコ(強がって気にしないフリをしている) [装備]無し 核鉄(モーターギア)@武装錬金 [道具]支給品一式 [思考・状況] 1:ケンシロウを追うためにS3の駅へ向かう。 2:強敵を倒しながら優勝を目指す。 3:覚悟の迷いがなくなればまた戦いたい。 4:赤木が気に入った。 5:愛について知りたい。 [備考] ※自分の体力とスピードに若干の制限が加えられたことを感じ取りました。又、秘孔を破られやすくなっている事にも ※ラオウ・勇次郎・DIO・ケンシロウの全開バトルをその目で見ました ※自らが認めた相手に敬意を払いその生き方をも認める事をしました ※コーラに対する耐性がつきました ※誰か猛者が逝ったの感じました。 ※さらに強くなるにはもしかしたら愛が必要なのかもしれないと思っています。 月が鳥の影を映し出す。一羽の梟がラオウを追うように滑空していく。 一人の猛者が逝ったのを感じたラオウ。 その逝った猛者、アーカードによってできた梟。 これは果たして運命なのだろうか? 梟は飛ぶ。どこまでも……。 187 『巨星落つ』 投下順 189 ――の記憶 187 『巨星落つ』 時系列順 185 誰がために 186 オラトリオ メサイア 第二部終章 ラオウ 197 天の道を往き、拳の王となる者
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【名前】 白戸家のお父さん(カイくん) 【出典】 ソフトバンクのCM 【性別】 男 【年齢】 概ね60歳 【名ゼリフ】 「こんなにデカイ犬がいるか!」 【本ロワの動向】 ご存知ソフトバンクのCMで有名な白い犬。白戸家の大黒柱であり、今でこそ犬だが昔は人間だったようだ。 実は彼には白戸次郎という名前が存在するのだが、何故か名簿確定まで誰もそれに気づかずカイくんで通されてしまったという経緯がある(カイくんとは白戸次郎役の犬の名前)。 そこで本ロワでは人間名を次郎、犬になった後の名前をカイくんとすることでこの問題には一応の決着が着いている。 参戦時期不明。まあ出典が出典なので仕方ない。 ロワに放り込まれるも家族が参加していないことに安堵、ひとまずはスタンスを対主催に定めて行動を開始する。 凛(あっ、白い犬だ。あの首輪…この子も参加させられたのかな?) お父さん「おっ、そこのお嬢さん。一人でいたら危ないから、一緒に行動しないか」 凛「しゃ、喋った!?!?」 というわけで最初に会ったのは犬好きアイドルこと渋谷凛。犬の身ではあるが彼も立派な社会人。年若い少女を一人にしてはおけないと同行を提案する。 人生の先達として凛を励まし、かつモフられながら道を歩いていると、次に当初マーダーだった葉隠散に遭遇する。 犬の姿とはいえカイくんは(一応)人間。人を憎んでいる散様が見逃すはずもなく、ほぼ丸腰の二人は為す術なくその命を散らすかと思われたが…… そこにイルことイリュージョンNo17が乱入、凛とカイくんを手にかけようとする散様に殴りかかり、一対一での激しい攻防を繰り広げた末に三人で撤退に成功する。 凛「ちょっと動かないで。包帯ずれるでしょ」 イル「いや、こんなん舐めとったらそのうち治るで、心配すんな……いだっ!あんま強く抑えんなや!」 お父さん「私たちを助けてくれたことには感謝するが、もっと自分の体は大事にしなさい!」 そんなこんなで三人は対主催グループを結成、凛の友人たちの捜索を第一目標として情報収集を開始する。 道中、ぷちますPや映画泥棒に相次いで遭遇するが、ぷちますPとはモバマス勢を独自に捜索してくれる約束を取り付け(出典の関係上ぷちPはモバマスアイドルを一方的に知っていた模様)、映画泥棒は凛と「ふーん、アンタもどこかのプロデューサー?」と会話するに留まった。 比較的平和な道のりを辿っていた三人であったが、中盤に本田未央と遭遇。 凛の友人とのことで友好的に接触しようとするも、当の未央の様子が何かおかしい。 実はちゃんみおは事故とはいえ同行者であった富野御大を自分の手で殺害、それをファサリナに煽られたことで闇堕ちしていたのだった。 幸いにも凛の存在もあってか未央との戦闘は避けられたが未央は逃亡、親友の変わり果てた姿にショックを受けた凛も思わずその場から逃げ出してしまう。 逃げ出した凛と未央、どちらを追いかけるべきなのか。ほんの一瞬の迷いではあったが、それが後の命運を分けることになる。 結局は凛を優先して追いかけるが、辿りついた先にあったのはふてぶてしくタバコを吸っている野獣先輩とその足元に転がる凛の絞殺された死体だった。 その光景にイルが激怒、必死に言い訳する野獣先輩を一方的にフルボッコにしてしまう。カイくんも手は出さなかったものの娘のように可愛がっていた凛を殺した野獣先輩に怒りを抱いており、イルの暴力を咎めることはなかった。 ひとしきりボコった後で情報を搾り取ろうとするも、そこに浅倉の操るベノスネーカーが来襲、野獣先輩が言葉もなく飲み込まれてしまう。 已む無くイルが迎撃に出て浅倉・ベノスネーカーを同時に相手取るも数の不利・足手まといのカイくんの存在により防戦一方となる。最終的にはなんとか撤退に持ち込むことができたが、ベノクラッシュの余波によりカイくんは負傷、イルと離れ離れになってしまう。 なんとか浅倉の追撃を逃れたカイくんは、とりあえず傷を癒すためにルシウス・ジミー共同製作のローマ風お風呂(治療効果付き)に入浴。その際一緒に入った定春に対し「こんなにデカイ犬がいるか!」と叫んでいる。お前が言うな。 その後アテも無く放浪していたところを妹様ことフランドール・スカーレットと遭遇。 序盤こそ危険人物としての側面が強かったフランではあるが、はじめとの問答である程度態度が軟化していたためにカイくんとも非常に友好的に接触する。 というかカイくんのことをおとーさんと呼んでモフりまくるなど、その姿は完全に無邪気な子供のそれであった。 当然カイくんも悪い気はせず、じゃれつくフランに愛らしい白犬という中盤におけるロワの清涼剤をこなすのであった。 だがその直後、二人は奉仕マーダーとなっていた龍田の襲撃を受けることに。 フランがそれを相手取り戦いは優勢に進むも、龍田が放ったエンドオブワールドにより辺り一帯が根こそぎ破壊されてしまう。 なんとか傷ついたフランを引きずって戦域を離脱することに成功するも、深い傷を負ったフランは治療の甲斐なく死亡。カイくんもまた少なくない傷が元で意識を失ってしまう。 自分ひとりでは何も為せず、ただ誰かに守られるだけ。結局誰一人として救えなかった。そんな後悔が頭をよぎり、カイくんの意識は闇に沈んでいったのだった。 その後は長らく登場することがなかったため死亡したものだと思われていたが、実は猫@DARKER THAN BLACKに憑依されていたことが終盤に判明する。 しかも猫はそのまま生還してDTB世界に帰還しており、肉体は完全に持ち逃げされてしまった形となる。 カイくんの意識がまだ生きているかどうかは不明だが、状況的には死んでたほうがマシな気がしないでもない。 お父さんのいなくなった白戸家の明日はどっちだ!
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【作品名】蒼天の拳 【ジャンル】漫画 【名前】霞拳志郎 【属性】人間、男性第62代北斗神拳伝承者 【大きさ】大柄な成人男性並み 【攻撃力】指一本を天井に突き刺してぶら下がれる、腕程の太さがあるコンクリートを握って粉砕する 気:直径4m、高さ8mの大岩を人差し指一本近づけた状態から気で突いただけで木っ端微塵にする威力 射程10mぐらい飛ばせる、自分の移動速度並みの弾速、連発可能 殴り:上記の気の一突きを額にされても少しへこむだけの宗武の肉体を貫ける威力 【防御力】10m程の石像を一撃で粉砕する宗武の拳の直撃に耐える 宗武が更に成長し、現在の自分並みの殴りが出来るようになってから、殴られても戦闘続行可能 服が炎に包まれて全身火達磨になっても平気 常人ならヘロヘロになって立ってすらいられなくなる気の吸収をくらっても平気 【素早さ】1m音速の32000倍反応 20mほどは音速の32000倍で移動できる、それ以上の長距離は達人並み 5mぐらいのジャンプが可能 【特殊能力】嗅覚:犬より鼻が利く、チョークに数時間前に振れた生徒の名前をすぐに当てた。毒物や火薬のにおいに非常に敏感。 映像記憶能力:見たものを瞬間的に暗記可能。 10分以上余裕で息を止めていられる 【長所】リュウケン曰く、北斗神拳最強の男。ケンシロウに比べてかなり多芸で饒舌 【短所】変装が凄い下手 【備考】速度計算:軌道を変えた拳銃弾が頭部10cm先まで近付いたのを認識してから動いて、額の皮を掠る程度にとどめる霊王(10cm音速反応) その霊王に格闘戦で優位に立つ霞拳志郎(10cm音速反応) 霞拳志郎と突きや蹴りで互角の張太炎(10cm音速反応) 張太炎が反応できない速さで、4m飛び上がり天井から更に跳ね飛んで4m移動できる軽功術を解禁した霞拳志郎(音速の80倍の行動速度) 霞拳志郎の打撃に反応して致命傷をぎりぎり防げるようになった張太炎(1m音速の80倍反応) 張太炎の打撃を完全に見切った霞拳志郎(1m音速の80倍反応) 霞拳志郎の殴りが50cm先まで迫った後から蹴りや殴りで相殺できる流飛燕(1m音速の160倍反応) 流飛燕の手刀が10cmまで迫ってから動いて防御できるヤサカ(1m音速の1600倍反応) ヤサカが全く視認できない速度で20mほど移動しながら格闘戦ができる霞拳志郎と宗武(1m音速の32000倍反応) vol.102修正 vol.124修正 vol.134 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25630/1620609828/l50 705: カッツ ◆XksB4AwhxU :2021/07/14(水) 21 16 42 霞拳志郎再考察 マッハ32000なのでマッハ88000の壁より下だろう ○ゾロック 殴って勝ち ○カエル 同上 ○HIRO 同上 ○ラブライナ 同上 ○チェルノブ 同上 ○レオン(ショックトルーパーズセカンドスカッド) 同上 ○橋沢育郎(OVA) 同上 ×アガサ・ボルドゥ ナパームショット負け ×ヴィスタリオ ジェルバーナー負け ×主人公(GUNMETAL) フレイムガン負け ヴィスタリオ=アガサ・ボルドゥ>霞拳志郎>橋沢育郎(OVA) vol.126 702格無しさん2020/03/16(月) 09 30 54.89ID FQVyOK3y 霞拳志郎再考 1m光速の27.5%反応 ×男賢者 先手で防御無視負け ×イゾウ 先手で斬られ負け △ミラクルロピット 勝てない負けない ×アストロ 先手で電撃気絶負け シェイファー以下は先手で殴り勝ち アストロの下 vol.118 678 格無しさん[sage] 投稿日:2018/01/14(日) 18 34 42.99 ID fH6ll8ob [2/2] 霞拳志郎 再考察 マッハ3の壁より上がる △ムゲン こちらの攻撃当たらず、相手の攻撃は耐えられる 分け △ダン こちらの攻撃当たらず、相手の攻撃は耐えられる 分け △陸奥出海 こちらの攻撃当たらず、相手の攻撃は耐えられる 分け △権べ こちらの攻撃当たらず、相手の攻撃は耐えられる 分け 〇エレン・リプリー 殴って勝ち 〇烏丸与一 秘孔突いて勝ち ×緋村恭介 滅びの咆哮負け 〇坂田銀時 秘孔突いて勝ち 〇ジャンヌ・グルノーブル 相手の攻撃耐えて近寄り秘孔突いて勝ち △就実桜 こちらの攻撃当たらず、相手の攻撃は耐えられる 分け ×スティッチ 凍らせれて負け 〇早川健 秘孔突いて勝ち 〇主人公withギルギットペトラ 殴って勝ち 〇おぼろ丸 秘孔突いて勝ち 〇我王 秘孔突いて勝ち 〇バットマン 相手の攻撃耐えて秘孔勝ち △ジョニー こちらの攻撃は耐えられる。相手の攻撃も耐えられる 分け ×明智光秀 獄洛負け ×琉々朱・爛縁侍with蜃気楼 ビーム砲負け ×ランボー マシンガン負け ×シング・メテオライト 時間停止後精神破壊負け 明智光秀>ジョニー=霞拳志郎>バットマン(ファミコン) 750格無しさん2018/01/20(土) 19 05 29.82ID SBXRhfnn 752 753 754 霞拳志郎についてだけどなんか 「ランキング」ページと「ランキング2」ページの 両方にいるっぽいけどこれどうすればいんだろう (省略) 752格無しさん2018/01/20(土) 19 45 30.26ID kbxh1UK8 763 750 霞拳志郎はランキング2の位置が最近の考察結果( 678)なので、「ランキング」の方をとりあえず消しておけばいいと思う 不満がある人がいたら再考察してもらう形で 763格無しさん2018/01/21(日) 12 17 39.12ID yzKSj7tL 764 (省略) 752 霞拳志郎について了解 (省略) vol.7 霞拳志郎考察 ○アベル 秘孔突き勝ち ○雷電~スネーク 銃の臭いで位置ばれる 秘孔突き勝ち △ケンシロウ 転生分け ○ロト~覚悟 秘孔突き勝ち ×島村ジョー 麻痺銃負け ×クリプト 空爆負け ×ハヌマーン でかい ×ライオコンボイ タイフーン負け 島村ジョー>霞拳志郎>葉隠覚悟
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クラス レア度 アーカイブ名 最大レベル HP 攻撃 守備 精神 スキル名 効果 クイズ形式 消費 条件 アビリティ 入手方法 勇理 SSR 怪談〈芳一〉 60 795 1673 1626 737 Song Of Soul 正面の敵に500%の攻撃。さらに、自身に攻撃力アップ(小)・防御力アップ(小)を付与。 ブレイクレターズ ★6 連続正解3 クリティカルアップ+3スキル覚醒+3レベル上限アップ(5) 怪談イベントpts報酬怪談イベント入賞報酬 理 SSR 電子計算機と頭脳 60 1856 351 1977 795 バイナリーシールド 味方全体のHPを小回復し、防御力アップ(大)を付与。さらに、敵全体に挑発効果。 トリプルサバイバル 理系 ★7 連続正解2 正解時回復+3(理系)絞り込み発生+3(理系)レベル上限アップ(5) プレミアガチャホンSSR確定チケットSR以上確定チケット理限定チケット 理 SSR ツァラトゥストラはかく語りき 60 1290 678 2153 1135 永劫回帰 味方全体のHPを中回復し、防御力アップ(小)を付与。さらに、敵全体に挑発効果。 マルバツゲッター ★7 連続正解2 正解時回復+3スポーツインターバル短縮+3レベル上限アップ(5) プレミアガチャホンSSR確定チケットSR以上確定チケット理限定チケット 理 SSR ロゼッタストーン 60 2025 514 1415 1041 神聖文字の守り 味方全体にボーナスクイズ【防御力アップ(大)】が発生。 パネル ★4 正解2 スキルポイント増加+3いきなりスキル+3レベル上限アップ(5) プレミアガチャホンSSR確定チケットSR以上確定チケット理限定チケット 理 SSR 神曲 60 1012 386 1731 1825 地獄の三行韻詩 敵全体に300%の攻撃と挑発効果さらに、自身に防御力アップ(中)を付与。 ワードコレクター ★4 正解3 連続正解ボーナスS+3スキル覚醒+3レベル上限アップ(5) プレミアガチャホンSSR確定チケットSR以上確定チケット理限定チケット 理 SSR 天文対話 60 1193 631 2106 1053 ムーンストライク 5回連続でランダムな敵に150%の攻撃と挑発効果。対象をマヒにする。 トリプルサバイバル ★7 【難】1 スキルポイント増加+3インターバル短縮+3レベル上限アップ(5) プレミアガチャホンSSR確定チケットSR以上確定チケット理限定チケット 理 SR 古エッダ 55 920 945 1589 744 オーディンの箴言 味方全体にボーナスクイズ【奮起】が発生。 パネル ★3 正解2 正解時回復+3(地理・歴史・社会)インターバル短縮+3レベル上限アップ(5) プレミアガチャホンSR以上確定チケット理限定チケット 理 SR マグナ・カルタ 55 996 1036 1358 814 王を縛る鎖の憲章 敵全体に200%の攻撃。対象をマヒにする。 マルバツゲッター ★7 【難】1 連続正解ボーナスS+3インターバル短縮+3レベル上限アップ(5) 理 SR 種の起源 55 1489 362 1670 724 ガラパゴスタートル 敵全体に200%の攻撃と挑発効果。さらに、自身に防御力アップ(中)を付与。 トリプルサバイバル ★6 正解3 クリティカルアップ+3絞り込み発生+3(アニメ ゲーム)レベル上限アップ(5) プレミアガチャホンSR以上確定チケット理限定チケット 理 R 学問のすゝめ 50 1457 340 1140 663 意識改革 敵全体に200%の攻撃と挑発効果。さらに、自身に防御力アップ(中)を付与。 マルバツゲッター ★7 【難】1 絞り込み発生+2(文学・言語)インターバル短縮+2レベル上限アップ(5) プレミアガチャポン理限定チケットドロップ 理 R 葉隠 50 837 808 1225 646 見つけたり! 選択した敵に500%の攻撃と挑発効果。対象を正面に移動させる。 ワードコレクター ★7 正解3 クリティカルアップ+2インターバル短縮+2レベル上限アップ(5) 理 R 死に至る病 50 797 306 1327 1081 すなわち絶望 正面の敵に650%の攻撃。対象が怒りのとき、ダメージ1.3倍。 トリプルサバイバル ★8 正解5 ど根性+2スキルポイント増加+2レベル上限アップ(5) 理 R 夢判断 50 896 340 1089 1200 ドリーマー 見赤田全体にボーナスクイズ【小回復】が発生。 パネル ★4 【難】1 正解時拝復+2(芸能)クリティカルアップ+2レベル上限アップ(3) 理 R 仕事と日々 50 797 306 1336 1072 パンドラズボックス 敵前体に200%の攻撃と挑発効果。さらに、自身に防御力アップ(中)を付与。 ブレイクレターズ ★6 正解4 スキルポイント増加+2ファストリカバリー+2レベル上限アップ(3) 理 R 武士道 50 915 885 1021 706 サムライスピリット 味方全体にボーナスクイズ【ダメージ上乗せ(中)・怒り特攻】が発生。 パネル ★7 正解4 絞り込み発生+2(趣味・雑学)ど根性+2レベル上限アップ(3) 理 UC 幾何学の基礎となる数学書 45 795 282 833 1003 ジオメトリー 正面の敵に500%の攻撃。対象をマヒにする。 ブレイクレターズ 理系 ★7 正解4 インターバル短縮+2ファストリカバリー+1レベル上限アップ(3) 理 UC 王家に仕える騎士の記録 45 716 649 1017 515 騎士の誇り 正面の敵に500%の攻撃。 マルバツゲッター ★5 正解4 ファストリカバリー+2ど根性+1レベル上限アップ(3) 理 C 真理を追求する哲学書 理 C 軍略家による兵法書 理 C 法の支配を唱える法学書 理 C 怪談〈鬼火〉 奇理 SSR 怪談〈雪女&芳一〉 60 1145 1474 1298 936 耳あり芳一の憂鬱 選択した敵に850%の攻撃。対象を消沈にする マルバツゲッター ★8 【難】2 クリティカルアップ+3スキルポイント増加+3レベル上限アップ(5) 奇勇愛理 R キュウタ 50 1142 936 817 663 クイズ・アンド・クイズ 正面の敵に350%の攻撃。対象をストップにする。 マルバツゲッター ★5 正解2 クリティカルアップ+2インターバル短縮+2レベル上限アップ(5) 初期アーカイブ SSRアーカイブはドロップしない。ストーリークエストもドロップ無し? マニーガチャは全てのアーカイブが出現する。(※イベント除く)ただし値段の高騰が激しい。毎月1日にリセット。 コメント コメント ここを編集
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No.2403 風神「風神木の葉隠れ」 條件:文1 屬性:擴散 咒力:2 攻擊:3 迎擊:1 命中:3 [戰鬥階段]咒力1 到階段結束前,這張符卡獲得「高速移動(1)」「低速移動(1)」。 (每階段只能使用1次)
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【作品名】歪のアマルガム 【ジャンル】漫画 【世界観】 木乃伊から取れる妖細胞という物を人間に移植すると妖怪となり、 成功すれば凄まじい能力を得られるが、成功確率は万に一つよりも低く、 失敗した者は自我を失いほとんどの者は数日の内に死ぬ。 主人公、久佐場六道は妖細胞を埋め込まれ、実験に失敗し「妖怪 がしゃ髑髏」となったが、 驚異的な自我により意識を取り戻し、 人間でも妖怪でもあり、人間でも妖怪でもない『混ざり者(アマルガム)』となる。 【速度計算】投げられたマジックペン三本(10m/sとする)が目前20cm程に迫った状態で、 骨の槍一歩一本でマジックペンを突き刺せる久佐場六道(1mから秒速50m反応) 久佐場六道が反応できない速度で6mの距離を詰められる女(秒速300m) その女のパンチが10cmまで迫った状態から避けられる反応の牛頭次郎(1mから秒速3000m反応) 【名前】久佐場六道(最終戦時) 【属性】六道自身の自我を飲み込んだアマルガム 【大きさ】20m程度の骨で出来た竜のような外見をした生物 【攻撃力】触手のような幅2m程度の骨を出し、幅20m程度のビルを貫通させる事が可能。 一度に十数本出せる。射程30m程度。凶星(2m程度のブラックホールを創造し消し飛ばす)が全く動かない速度で出せる。 (凶星の弾速は発生から着弾まで10m先から飛んでくる戦闘機が5mも動かない間に出来る速度)。 骨を伸ばして10m程度先にいた人物と自身両方を、20m程度で出来たドーム状の骨で包み込む事が可能。 【防御力】6m×6m×6mの範囲の爆発をくらってもほぼ無傷になったのが大きさ相応になった状態。 無限再生:通常時の六道は骨の部分であれば即座に再生可能だが、その再生能力が更に上回った状態。 無限に再生出来るとの事だが、破壊のスピードに再生が追いつかなければ消滅する。 通常時六道が腕を斬られても反応相応の速さで即座に再生出来た事等、 今までの描写や設定から考えて、後頭部内部にいる通常時六道にいる本体(通常時六道に近い存在) がやられるか、この状態の六道そのものが一瞬でやられる等しなければ、 身体が半壊する程の攻撃を食らっても、即座に再生可能と思われる。 【素早さ】牛頭と格闘戦が出来るサラと格闘戦が出来るので1mからの、秒速3000m反応速度。 移動速度は一瞬でビルの反対側(20m弱程度か)に回りこめる程。 【備考】自我が無い。 その為、視線・筋肉・強張り等の予備動作により相手の行動を先読み出来る敵の能力を無効化した。 【特殊能力】骨を無限に産み出す事が出来、自分の意思で骨の大きさや形を変える事が可能。通常時の六道以上の再生力。 後頭部内部にいる本体(通常時六道に近い存在)を10m程度射出し、戦う事が出来るが短時間限定(精々十数秒程度か)。 だが、短時間の上に戦闘不能一歩手前の状態になるので、 本体の射出はよほどの状況でない限りやらない方がいいだろう。 【長所】どんな状況になっても想い人の事だけは想い続ける。久佐場六道の最大の武器。 【短所】素の防御力はあまり無い。 【戦法】触手のような骨を出し攻撃。こちらの攻撃が届く30m程度の間合いを常に取り続ける。 通常時六道のテンプレ 【名前】久佐場六道 【属性】アマルガム 【大きさ】左腕と下半身が骨の身体となった男子高校生並 【攻撃力】刀を装備した達人と互角並。 骨を伸ばして10m程度先にいた人物と自身両方を包み込む事も可能。 【防御力】6m程度爆破し、アパートを半壊させる攻撃にほぼ無傷。 壁が1m程ヒビが入る程の勢いでビルに叩きつけられ、 そのままの状態で10m程度持ち上げられ屋上まで持ち上げられ、 屋上に5m程度のヒビが入る程の勢いで叩きつけられても戦闘可能。 20m程度上空から飛び降りても着地可能。 【素早さ】牛頭と格闘戦が出来るサラと格闘戦が出来るので1mからの、秒速3000m反応速度。 一瞬で30m程度の距離を詰める事が可能。 【特殊能力】骨を無限に産み出す事が出来、自分の意思で骨の大きさや形を変える事が可能。 骨の部分を斬られても即座に再生可能。 参戦:vol.117 修正:vol.118 vol.121 80格無しさん2018/06/01(金) 07 05 35.59ID 2bhTEyIn 久佐場六道考察 20mビル破壊で戦闘機より速い速度の幅2m射程30m骨 6立方mの爆発で無傷な高校生の10倍以上なので60立方m爆発耐久 1m秒速3㎞反応 (空中戦の壁)から上は飛んでいる奴や物理無効なので分けの連発 〇赤鉄 戦法通りで、相手の時間切れ勝ち 〇優愛菜 人外、戦法通りで勝ち △佐藤和真 倒せない倒されない 〇九十九十九 人外、戦法通りに勝ち 〇気の毒な少女 人外、戦法通りに勝ち 〇大河内三郎 戦法通りに勝ち △ジン・サオトメwith零豪鬼 倒せない倒されない 〇鈴木正継with車 人外、戦法通りに勝ち 〇伊佐未勇withネリーブレン 戦法通りに勝ち 〇トレイン=ハートネット 人外、戦法通りに勝ち △柴城三郎 倒されない倒せない △ラオウ 倒されない倒せない △ウルトラマンナイス 倒せない倒されない 〇葉隠覚悟 戦法通りで勝ち ロト テンプレ突っ込みあり △ペイルウイング 倒されない倒せない 機人ヴァヴェル 再考待ち △水戸黄門~結城友奈with神樹 倒されない倒せない 〇ガ壱号~戦場ヶ原ひたぎ 大きいだけ戦法通りに勝ち △ウルトラセブン(UF)~百足 倒されない倒せない 〇ガチレンジャーwithガチレンジャーロボ~新横浜ありな 半端に大きいだけなので戦法通りに勝ち 久佐場六道>赤鉄
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【作品名】機動戦士ガンダム MSイグルー 【ジャンル】小説 【名前】ヒルドルブ 【属性】モビルタンク 【大きさ】全長 35.3m 全幅 14.7m 通常全高 8.6m 最高全高(モビル形態時) 13.3m 重量220トン 【攻撃力】30サンチ砲 射程10キロ以上。砲弾は以下 AP:徹鋼弾。ナパームが効かないザクを吹き飛ばせる。山を吹き飛ばしその向こうの戦車を撃破できる。 ナパーム:1200度の炎がしばらく燃え続ける。炎に包むことで、効かなくても相手をパニックに陥れられる。 榴弾:広範囲に広がる爆裂弾。ザクを破壊可能。 ザクマシンガン 射程数百メートル。ザクを撃破可能。 【防御力】ザクマシンガンで無傷。 6基ある履帯の一つ二つ損傷しても動ける。 【素早さ】時速60キロ以上。 【特殊能力】スモークディスチャージャーにより煙幕を張れる。 【長所】射程。火力。 【短所】スレルール上心理戦が使えない。 vol.100 148 : 格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/28(月) 12 02 08.63 ID T9hyLDyn [2/7回] 前スレで指摘されたものを持ってきた 雨流みねね及び秋瀬或with象について 現テンプレでは「0秒思考の攻撃に反応可能」であって「0秒で思考している間に行動可能」とは取れないし もし全能越えなら0秒行動がつくとしても現テンプレで由乃が全能越えとは取れないため どちらにしろ0秒反応である根拠が存在しないため要修正 メガレンジャーwithウイングメガボイジャーについて 防御力欄が実質熱耐性しか書かれておらず、具体的な耐久力が不明。 一部に倍加があるがなにが○倍になったのか不明、あと先鋒・次鋒のテンプレがない ヒルドルブについて 素早さが長距離移動速度しか書かれてない。反応速度が不明。攻防の基準になっているザクの性能が不明(ナパームで無傷とはあるが、熱耐性しかわからない) バロン・ゴングについて 反応の基準になっている新閃光の裁きの弾速が不明 上記5名は修正がなければ明日にでも修正待ちorテンプレ議論中へ 田ボについて 修正があったみたいだけど指摘部分(速度計算)について 直っていないみたいなのでWikiへの反映は見送り あと調べたら「イジュタール・田ボ」じゃなくて 「田ボ・イジュタール」ともされていたけどそこら辺はどうなっているのだろう ドクター・メフィストについて メフィスト病院ごと参戦は無理そうだが 0秒行動は修正されたもので問題なさそうなので 素早さだけ修正しておく 201 : 格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/29(火) 11 46 12.32 ID IQm99IpL [6/10回] テンプレの修正や質問への回答が必要そうなモノをまとめ 148の5名について特に意見もないので修正待ちorテンプレ議論中へ 空条承太郎について 164 承太郎本人とスタンドの大きさ等が不明なので要修正 エレン・イェーガーについて 171 半分無意識とかだと変身前の反応を取るのが微妙なので 岩を運んだときにちゃんと理性で制御できていたか回答する必要がある 叢雲のノゾム、聖賢者ユウト、悠久のユーフォリアについて 190 192 198 現テンプレでは全能越えの根拠が書いていないため エト・カ・リファが常時全能であることをテンプレに明記する必要がある 叢雲のノゾムについて 197 特殊能力欄にある「ナルによる世界侵食」については 使用したガルバルスの大きさが人間大でありそれだけでは4次多元規模にはならないので要修正 vol.99 878 : 格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/25(金) 05 13 17.71 ID usCJXlNx [1/1回] メガレンジャーwithウイングメガボイジャーに指摘 防御力欄が実質熱耐性しか書かれておらず、具体的な耐久力が不明。 ヒルドルブに指摘 素早さが長距離移動速度しか書かれてない。反応速度が不明。攻防の基準になっているザクの性能が不明(ナパームで無傷とはあるが、熱耐性しかわからない) バロン・ゴングに指摘 反応の基準になっている新閃光の裁きの弾速が不明 988 : 格無しさん[sage] 投稿日:2014/04/26(土) 10 32 02.32 ID HThLF2nh [5/6回] 棗恭介withリトルバスターズについて 各種能力は世界改変由来ならルール上使用不可、 違うor不明ならやったところまでになるので少なくとも能力の範囲については要修正 雨流みねね及び秋瀬或with象について 現テンプレでは「0秒思考の攻撃に反応可能」であって「0秒で思考している間に行動可能」とは取れないし もし全能越えなら0秒行動がつくとしても現テンプレで由乃が全能越えとは取れないため どちらにしろ0秒反応である根拠が存在しないため要修正 メガレンジャーwithウイングメガボイジャーについて 878で他の人の指摘があるのでついでにもう少し指摘すると 一部に倍加があるがなにが○倍になったのか不明、あと先鋒・次鋒のテンプレがない ヒルドルブ及びバロン・ゴングについては 878参照 鋼および鋼(OVA)については修正がないので 537のように扱う テンプレには「鋼に乗っている間は精神波などの干渉を受けない」とあるから 「主人公名with鋼」としておけば人間が乗っているとわかる…と思う 987 乙です 9スレ目 455 :格無しさん:2007/11/14(水) 21 52 58 ヒルドルブ考察 ○アベル 遠くから徹鋼弾勝ち ○雷電 ナパーム勝ち ○スネーク 同上 ○ケンシロウ 徹鋼弾勝ち ×ロト 斬られ続けて負け ○カイム 徹鋼弾勝ち ×葉隠覚悟 斬られまくり負け ○霞拳志郎 ナパーム勝ち △島村ジョー 当たらない倒されない ×クリプト138 空爆負け ○ハヌマーン 徹鋼弾勝ち ×魔神勇二 任意全能負け △ゴルゴ13 当たらない倒されない ○緑ライオコンボイ 徹鋼弾勝ち ×バロン・ゴング 新閃光の裁き負け ×孔雀 智拳印負け カイム=ロト=ヒルドルブ
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僕がご主人さまの奴隷になってから数日が経った 食堂にて─── 「千尋チャン、後で私の部屋まできていただけます?」 「はい、ご…セレスさん」 みんなの前ではボロを出さないように注意しつつ、ご主人さまから声をかけられるだけで心が暖かくなり頬が緩んでしまう 「不二咲さん、セレスさんと仲良くなったね」 苗木君に声をかけられる 「うん、ご…セレスさんにはよくしてもらってるよ」 ご主人さまには本当によくしていただいている 「俺の占いによると、二人は一線を越えているべ」 「何だかムラムラとしてきましたなー、セレスティア・ルーデンベルグ殿×不二咲殿ですか…ゴクリ」 ドキッとするような事を葉隠くんと山田くんに言われるが顔には出さないようにする 「君たち、何を不潔な事を考えているんだ!」 「葉隠、山田、あんた達なに考えてんのよ!セレスちゃんと不二咲ちゃんを汚すな!」 石丸君と朝日奈さんが二人を非難している間に僕は食堂を抜け出した ご主人さまの奴隷になってから僕は24時間体制で調教を受けている…貞操帯をつけて射精管理をされて、お尻の穴にはビーズが入っている ご主人さまを喜ばせることができたらご褒美として射精させてもらえる…機嫌が悪かったり、喜ばせる事ができなかった場合は射精させてもらえず悶えなければならない 部屋へいくとご主人さまが既にボンテージに着替えて待っていた 「遅かったわねマゾ犬…まぁいいわ、さっさと脱ぎなさい」 僕はマゾの素質があったのか奴隷になって以来、ご主人さまの命令を受けることに期待し興奮している 裸になると四つん這いの恰好になり、お尻をご主人さまに向けてビーズを抜いていただく 「うふふ…お尻の穴がだいぶ広がりましたわね…今後はこれを入れていただきます」 太いディルドをお尻の穴に入れられた…苦しいが充実感で満たされる…やはり僕はマゾなのだろう 「お舐めなさい…マゾ犬」 下半身を露出したご主人さまにクンニする…しばらくすると軽くイッたようだ 「はぁぁ…よくできました…ではご褒美に」 ご主人さまが僕の貞操帯のカギを外し、勃起しても貧相な僕のモノを握る 「今日は気分がいいので特別に膣内射精させてあげますわ」 ご主人さまを気持ちよくしてあげたい一心で突き上げる…だが、僕の貧相なモノでは満足できないらしい…次第に不快感に露にするご主人さまに対し僕は焦り出す 「もういいですわ」 唐突に彼女から突き放され…カーペットに薄い精液をぶちまける 「自分で汚したのだから自分で片付けなさいませ」 ご主人さまはそう言い放ち、僕に貞操帯を履かせ鍵をかけると一人でシャワールームへ行ってしまった 僕はご主人さまを満足させることが出来なかった…悔しさと不甲斐なさで泣きながら床の精液と周囲を片付け、その日は部屋へと戻った 翌日、再び部屋に呼ばれ 「マゾ犬、お前の貧相なモノでは満足出来ないので、もう一人こちら側に引き込みます」 仲間を裏切るという行為への抵抗はあったものの、ご主人さまがそれを望むなら僕はそれに従うだけだ… 「では、苗木君を部屋に呼び出してくださいませ」 食堂にて─── 「苗木君、ここでは話せない話があるから誰にも見られないように夜時間に部屋に来てよ」 「!?」 霧切さんに感づかれないように苗木君に話かけ、そそくさと食堂から出て行く 食堂から大和田くんの怒声、続いて苗木くんの悲鳴が聞こえたような気がした… その日の夜─── 部屋にノックする音が聞こえる 「不二咲さん、苗木だよ」 「ドアは開いてるよ」 苗木君が部屋に入ってくる…ドアの死角からご主人さまが薬品を染み込ませたハンカチを苗木君の口にあてる 苗木君が抵抗するので僕も馬乗りになって二人がかりで彼を抑えつける 薬が効いて動かなくなった苗木君に拘束具をつける ご主人さまに命令されて苗木くんのモノをフェラする…僕のモノと違って大きいし太い…正直なところ嫉妬してしまう フェラを続けていると苗木くんの意識が戻ったようだ 「僕は…後ろからいきなりハンカチをあてられて意識を失って…!?不二咲さん何をやってるんだ…え?セレスさんも」 四肢を拘束され、僕にモノをフェラされて顔の上からご主人さまに見下ろされている、苗木くんはこの状況を把握しきれてないようでパニックを起こしている 「意識が戻りましたか?苗木くん、私ムラムラしてますの…舐めていただけます?」 ご主人さまが苗木くんの顔に跨り、彼の口へ性器を押し当てる 僕が苗木くんのモノを吸いあげると濃い精液の味が僕の咥内を満たす…僕の咥内では受け止めきれなかった精液が口から垂れる 「何を勝手におイキになってるんですの?苗木君…次からは私がいいというまでは射精してはいけませんよ」 ご主人さまが笑顔で苗木くんに話しかける 「っぷは…セレスさん、不二咲さんどうしてこんなことを?」 頭を動かし喋れる状態になった苗木君は息を荒くしてご主人さまと僕に問いかける 「ただの暇つぶしですわ…そう、私の欲求を満たしてくださいませ」 じゅるっ…と音を立てて苗木君のモノから口を離し…咥内の精液を嚥下して答える 「僕はご主人さまに命令したがっているだけだよ」 僕は苗木君に真顔で答える 「ご主人さま!?…不二咲さんそれはどういう…」 苗木君の言葉をご主人さまが遮り… 「マゾ犬、お前の卑しくて貧相なモノをお見せなさい」 ご主人さまが立ち上がり僕の背後へと移動する 「はい…ご主人さま」 僕はその場に立ち上がり、一度射精して半勃起状態の苗木君のモノよりも小さい勃起した自分のモノを晒す 「不二…さ…男!?」 やはり、彼にとっては僕が男だということが驚きだったらしい 「苗木君、驚くのもわかりますが、その貧相なモノをもっとよく見てくださいませ」 彼が目を細めたかと思うとカッと目を見開く 「あっ…片方が…」 彼のモノが縮こまるのがわかる 「奴隷の分際で私に逆らった罰として潰しました…」 ご主人さまが僕のモノを片手で握りシゴき始める 「そんな…どうしてそんな…ひどい事を…不二咲君がセレスさんの奴隷だなんて…こんなの…絶対に間違ってるよ!」 彼はご主人さまの行為を理解できないようで声を震わせて言葉を返す 「あら?苗木君…この状況で他人の心配をできるなんてお優しいのですね…うふふ」 苗木君はやっと自分が拘束されて身動きが取れない状況を理解したようだ 「セレスさん僕に何をする気?」 苗木君は震え声で返す…そこで僕は薄い精液を飛ばし散らした 「マゾ犬、誰の許しを得て射精をしましたか…片方だけでは躾が足りませんでしたか?」 ご主人さまが僕を睨みつけ、手に力が入る 「ひっ…ご主人さまお許しください…僕はご主人さまの許可も得ずに勝手に射精をした卑しいマゾ犬です…どうかお慈悲を」 僕は射精して萎えて一段と貧相になったモノから精液を垂らし、泣きながらご主人さまに許しを請う 「わかればよろしいんですの…あら?苗木くんの躯にもかかってしまいましたわね…罰として舌で舐め取って綺麗にしなさい…まずは私の手からです」 苗木くんは目を大きく見開き、目の前で起こっていることが理解できずに口を開きっぱなしにしている 「お慈悲をかけていただきありがとうございます」 ご主人さまの手についた薄い精液を舐めとり始める 「マゾ犬のせいで話が反れましたわね…単刀直入にいいます…苗木君…いいえ苗木誠…貴方も私の奴隷になりなさい!」 苗木くんは相変わらず話が飲み込めてないようだが、言葉を返す 「どうしてそんな事を言うんだい?セレスさん…僕達は…仲間じゃないか…こんなことやめよう…僕達は…」 苗木君の言葉を叩き潰すかのようご主人さまが言い放つ 「もちろん拒否権はありませんわよ…このマゾ犬のようになりたくなければ私の奴隷におなりなさい」 苗木君は震えた声で、しかし信念がこもった言葉をご主人さまに返す 「嫌だ…不二咲くんを傷つけて自分の言いなりにする様なセレスさんに従う事はできない…お願いだセレスさん、不二咲くんと僕を今すぐ解放してくれないか」 はぁ…とご主人さまがため息をつき 「苗木君らしい解答ですわね…まぁ、それでこそ堕とし甲斐があるというものです」 苗木君は身構える 「マゾ犬、もう結構ですわ…次は苗木君の躯を舐めて綺麗にしなさい」 ちゅっ…ご主人さまの指の間から舌を戻し、苗木君の方に身体を向ける」 「不二咲くん…正気に戻ってよ!」 苗木君の言葉に対して僕は明確に答える 「それは違うよ(カットイン)……僕は正気だよ…自分の意志でご主人さまに従っているんだ…どんな内容でもご主人さまに命令されることが嬉しいんだ」 「マゾ犬、私は主人としてこんな素晴らしい奴隷になってくれた事を誇りに思いますわ」 ご主人さまが僕を後ろから抱きしめる…心が暖かくなり幸せな気持ちになる 苗木君は自分が置かれている状況を改めて理解したのか顔を真っ青にして汗をかいている 「苗木君、すぐこっち側にこれるようにしてあげるね…ちゅむっ」 苗木君の内股を股間へ向けてねっとりと舌で舐め上げる…苗木君は言葉では拒否しながらもモノが固くなり始めるのがわかった ご主人さまは苗木君のモノの根元をリボンで縛ると、すこし離れた位置にあった椅子へと座りオナニーを始めた 「はぁぁ…すばらしい光景です…マゾ犬、自分がされて嬉しいと思う事を苗木君にしておやりなさい…クスクス」 ご主人さまの言葉でスイッチが入ったのか、僕は苗木君のモノを口で咥えると強く吸い上げる 「不二咲くん…男どおしでこんなことするのはおかしいよ…もうやめて…」 彼の言葉を無視してフェラを続ける 「あぁぁぁ…」 苗木君が顔を真っ赤にして苦しそうに悶える… 僕が唐突にフェラを止めると、蕩けきった顔の苗木くんは不思議そうに僕を見る 「んんん…っ…」 僕は自分のお尻に入っているディルドを引き抜くと、苗木君の上に跨がり…お尻の穴に彼のモノをくわえ込んだ 「ずりゅ…んんん…っ…苗木君のは大きいね、拡張した僕のお尻の穴でもきついよ…」 くわえ込んだモノをお尻の穴でピストンし始める…本来は排出をおこなう器官に入れているのでお互いに刺激がすごいことになっている…「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…フ゛ジ゛サ゛キ゛ク゛ン゛僕゛ヲ゛イ゛カ゛せ゛て゛」 僕のお尻の穴が余程気持ちがいいのか、苗木君が大声で絶叫する 「ハァハァ…苗木くん…射精できなくて辛いよね…ハァ…ご主人さまにお願いして奴隷にしていただければ射精できるのにね…ハァハァ」 椅子でオナニーしていたご主人さまが軽く身を振るわせた…達したようだ…立ち上がると股間から愛液の糸を引きながらこちらへ向かい満面の笑みで 「フゥ…苗木くん、イキたい?…なら先刻のお返事をきかせていただけるかしら?」 苗木くんは気持ちいいのが続くのに決してイクことができないという地獄で、ご主人さまから囁かれた悪魔の取引のような一言に 「奴゛隷゛に゛な゛り゛ま゛す゛僕゛を゛イ゛カ゛せ゛て゛く゛だ゛さ゛い゛」 堕ちた… 「はい…よく言えました」 ご主人さまが苗木君のモノの根元を縛っていたリボンを引き抜いた瞬間に僕のお腹に熱いものが流れ込む感覚が広がった 「「ああああああああ」」二人分の嬌声が響く…そして僕は力尽きて苗木くん上に倒れこむ形になる 「苗木くんおめでとうございます、初めての相手がかわいらしい“男の娘”でよかったですわね…クスリ…卑しい雄どおしでお楽しみでしたわね…では次は私が…」 ご主人さまが僕と入れ替わり、虚ろな目の苗木君に跨がりピストンを始める…射精したばかりだというのに苗木君のモノは萎えていなかった 「うふふ…これを待っていましたわ…マゾ犬は素晴らしい奴隷ですが、モノが不満でしたの…苗木君にはこれから潰れるまで頑張ってもらいますわ」 「セレス…さん…僕は…」 「“ご主人様”でしょ…チンポ犬…」 ご主人さまが苗木君を睨みつける 「ご…しゅ…じん…さま…僕は…貴方の…奴隷です…」 苗木君は虚ろな目で奴隷宣言をした… 「ふふふ…全ては私の思いどおりですわね」 ご主人さまが目を輝かせている姿を見て、僕は貧相なモノを勃起させていた その後、逆レイプのようなセックスで苗木君はご主人さまに3回連続で膣出射精をしたところで意識を失った… 僕はご主人さまからお許しをいただいて、苗木君とセックスしているのを見ながらモノをしごいて薄い精液をぶちまけた…