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175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/10/18(日) 21 52 34 ID Laws8WPH 172の続きで書いてみた。 ステルスモモ:…というわけっす。 てる☆てる:なるほど。 ステルスモモ:で、温タマ野沢菜っすよね? 紫炎姫:納豆野沢菜だよな! のどっち:日本人なら奈良漬けだろ!? てる☆てる:落ち着けwあたしは…うん、おやきと蜂の子かなぁ? 紫炎姫:ケンミンキター━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!! ステルスモモ:多少ずれた気がするっすが、GJっす。 のどっち:ちょwww虫食いかよwwww 紫炎姫:お前はしかせんべいでも食ってろwww てる☆てる:いや、あたしは長野じゃないよ?? 紫炎姫:なんだって!? ステルスモモ:長野じゃないのにそのソウルフードって… のどっち:そもそも、コイツ全国通過してるじゃんよwww ステルスモモ:おっぱいさんは鹿肉の味噌漬けでも食ってろっす。 てる☆てる:いやー、昔長野にいたことがあってさーw 九月愛:お前妹居るんじゃなかったっけ? てる☆てる:うわあぁぁぁぁぁ!!!! 紫炎姫:いつの間に!? ステルスモモ:私を上回るステルス性能っすね… てる☆てる:wii!!!が、ガスター10を…… てる☆てるさんが退室しました のどっち:てめーらwwwこの俺を完全にコミックリリーフ扱いかよぉぉぉ!!!狩ってやんぜ! 九月愛さんが退室しました のどっち:ちょwwwwwww 紫炎姫:ま、三輪そうめんでも食って機嫌なおせよwww
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竹島は日本固有の領土です。 「VIPde竹島」へようこそ この企画はVIPPERで竹島へ行き、竹島は日本の領土であることを再確認しようという企画です。 竹島問題がよく分からない人は、島根県Web竹島問題研究所をご覧ください。 初見の方は、「現状のまとめ」をご一読ください。 Facebookアカウントをお持ちの方は「VIPPER」もお願いします。 ゆっくり腰を落ち着けて意見書きたい方は、「VIPで竹島OFF」へどうぞ。某匿名掲示板風の掲示板です。 大きな地図で見る BBSひとこと掲示板/竹島のためのアイディア募集 要望、アイディアなど、とりあえず何か良い手段を思いついた方は記入して下さい。参考にさせて頂きます。 ここのログ⇒コメントログ 2ちゃんvipに書き込みできない人用にどうぞー。 - test 2011-07-27 20 01 58 レス付け、ツリー型コメントフォームです - test 2011-07-27 20 05 09 更新少なすぎwwwもう飽きたのか?wwww - 名無しさん 2011-08-04 07 15 41 ウルルン島の件で警戒厳しくなりそうだけど大丈夫か - 名無しさん 2011-08-08 14 26 12 おい20日すぎたぞ - 名無しさん 2011-08-21 19 15 36 延期したか - 名無しさん 2011-09-16 08 18 58 名前 竹島関連ニュース(RSS) 企業サイト showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 個人サイト showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。
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神なんていなかった ばさっ。 毛布を跳ね除けて飛び起きた。体中ぐっしょりと汗をかいている。 震えが止まらない。落ち着け。落ち着け。違う。死んでなんかない。 赤い糸の束、海面に注ぐ月光、とどかない指、落ちるひこうき、千切れる意識。 違うちがうちがう。頭を抱えて蹲る。波の音が響く港町、月の夜。 這いずるようにして毛布を抜け出して、空気を求めて外へ駆け出した。 夜の海で、波は真っ黒い巨大なうねりになって防波堤に押し寄せる。 ぐるっと回って砂浜に下り、震える指でアークを一本摘まんで――ライターが無い。 ため息を吐いた。汗を含んだ髪を掻き揚げて、どうしようもなくしゃがみこむ。 「……≪03≫」 亡霊のように目の前にちらつく愛機の残骸。スクラップになったひこうき。 だから海が怖かったのか。そんなことも今更気付いた。ずっと忘れていた。 自分が何であるか、やっと、 がちっ、と撃鉄を上げる音がした。 硬い感触が後頭部に当たる。振り向かなくてもわかる。左手を上げた。右腕は上がらない。 「No/03?」 「…ああ」 かつての名前。波の音だけが静かに響く、なんていいタイミングで。 名前を呼んだのは、若い女の声だ。 「No/05――凰羽。癖が直っていないな、はっきり判ったぞ、殺意」 彼女は笑った。 「ハナから貴方を殺すつもりで近づいたんだもの。ここ2ヶ月くらいずっと上空から監視してたのよ。 街がおかしくなったところで知ったことではないわ、私たちには」 「何の用だ?」 背中を、先ほどとは違う汗が伝う。 「言ったわよね、貴方を殺しにきたのよ。あの機体に関わった者を生かしてはおけないの」 ソラは黙って振り向いた。動いたソラを凰羽は睨みつけたけれど、ソラは拳銃に手を添える。 「そんなに震えた手で撃てるものか。人を撃つのは――」 言うなり鮮やかに凰羽の手から拳銃を奪い去り、目にも留まらぬほどの早業で立て続けに撃ち放つ。 あちこちで小さな悲鳴が上がった。凰羽は俯いたままそれを聞いている。 「こうするんだ」 弾を撃ちつくした銃を捨て、ソラは凰羽の頬に触れる。 「もう、本当のことを言ってもかまわない。」 ソラを殺すためだけなら監視など悠長なことをしていないで、スナイパーを雇えばいい話である。 凰羽は泣きそうな目をしたけれど、気丈にも泣かずにソラを見た。 「…何度も捜したわ、貴方が堕ちた場所を…でも貴方は見つからなかった」 ソラは目を閉じる。 「病院の筋から、ミオに居ることがわかった。まさかジムリーダーのパートナーになっているなんて… 強引に連れ出せば警察沙汰、私は待ったわ、機会が訪れるまでずっと! でもやっと見つけた貴方は、全部忘れていたのよ! こんな酷い話があって!?」 「……凰羽」 「同じ意味の名を名乗っていたから、気付かなかったのよ…あのジムリーダーがつけたの?」 「…ああ」 凰羽の白く細い指が、ソラの右腕に触れた。傷を辿るように。 「シエル、お願いがあるの。聞いてくれる?」 ああ、それは何時ぶりに聞いた名だろう。今となってはもう、彼女と自分以外知るはずも無い彼の名。 震えている、凰羽の細い肩。背中から生えた美しい銀翼。そっと抱きしめる。 「私を組織から連れ出して」 「………」 「もう嫌よ! あんな汚い人間どもの狗で居るのはもう嫌ぁッ!!」 「…凰羽」 ソラの胸に縋りつくようにして悲鳴を上げる。 ソラは一瞬、ひどく苦しそうな顔をした。しかしそれはほんの一瞬のこと。 凰羽の腕を振り払うようにして、抱擁を逃れる。 「…シエル、」 「俺はもう、その名を捨てた身だ。先刻、監視は全員殺した。どこへなりと逃げるがいい。」 「シエル!」 「俺はソラだ。二度とその名で呼ぶな」 立ち尽くす凰羽を置いて、ソラは背を向けて歩き出す。 何も聞こえない。聞こえない振りをしろ。あの場所へ帰れば、もうここへは戻れない。 平穏の中で生きていくことに慣れてしまった今へは。 「……じゃあ、最後にひとつだけ…いい?」 「何だ」 「もう一度だけでいいから…私を恋人にしてくれる?」 ソラは無言で立ち止まった。凰羽も黙って彼に駆け寄る。 わかっていたの あなたが私を連れ出してくれるはずがないことぐらい でも期待してた まだ私を思ってくれているんじゃないかって 一度だけでいいの もう二度となんて求めないから おんなはそれだけで生きていけるものだから だからあなたは帰って頂戴 あなたを恋した人のところへ さようなら私のシエル 永遠にさようなら。
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1 2 3 参考画像 ※勘違い系 2010/05/02 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1272803133/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 修学旅行で遅れてきた奴がエロ本拾ったといって持ってきたのを思い出した。 -- (名無しさん) 2016-05-04 16 45 03 よくできたコントだ。 -- (エルプサイコングルゥ) 2016-04-27 16 35 04 いやいや唯と憂は学年違うからリボンの色違うんだから気づくだろwww そしてちゃっかりエロ本のことなかったことにすんなwww -- (名無しさん) 2015-02-17 23 53 18 よし、梓が髪を下せば澪が三人になる! -- (名無しさん) 2014-01-10 11 58 21 憂www 梓はほんの持ち主気付いてそうだな -- (名無しさん) 2013-05-09 01 18 26 全体的に口調が刺々しい気がしたけどそこも含めた作品として面白かったです -- (名無しさん) 2012-03-03 08 13 37 色々あったけど、みんなを許した澪と風子は良い子だ しかし責め立ててた、律と紬は澪に謝るべきではないのか? -- (名無しさん) 2012-02-27 20 27 13 落ち着けwwwwww -- (名無しさん) 2012-02-27 17 54 37 唯・律・紬・和、クラスメートの顔ぐらい覚えとけよ -- (名無しさん) 2011-12-28 17 24 54 こいつらアホだwwwwww -- (名無しさん) 2011-11-14 10 29 03
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34 名前:久しぶりに巫女もの前編[] 投稿日:2007/10/11(木) 23 15 55.07 ID 448aujHfO 僕の名前は西東伊月(さいとういつき) 16歳の高校生。 これといった特徴は特になく 至極普通の一般男子だと思う。 「みかんたん、みかんたん、み・か・ん・たーん!」 「伊月、うるさい・・・ 蜜柑がどうしたんだよ」 「なにっ!? レンタルマギカ見なかったのか?」 「なんだよそれ。 もしかして、また巫女か?」 「そうだよ。みかんたんは 小学生で巫女さんをやってるんだぞ。すごいだろ!」 「・・・いや、どうせアニメだろ」 「ち、ち、チガアアアアアウ! みかんたんは実在するんだああああ!」 僕は必死に暴れまわった。 みかんたんがいないだと!? フザケルナ! ぶっ殺してやる! しかし、すぐに押さえ付けられた。 35 名前:久しぶりに巫女もの前編[] 投稿日:2007/10/11(木) 23 16 21.85 ID 448aujHfO 「悪かった悪かった。 そうだな、みかんたんは実在するんだよな。 だから落ち着け。」 「本当か?」 「本当だ」 それを聞いて僕は暴れるのをやめた。 うん。そうなんだ。巫女さんが好きなんだよ。 二次元だって大好物だ。 「ふぅ、落ち着いたみたいだな」 因みにさっきから話していたコイツは、僕の友達で 名前は木村大和(きむらやまと)と言う。 僕と違い、巫女さん好きではない(正直信じられない) そして、コイツはとんでもないイケメンだったりする。 ほぼ毎日のようにコクられ。 下駄箱はラブレターで埋まる始末だ。 だが、うらやましいなんて思わないぞ。 だって相手は巫女さんじゃないからね。 「そういえば、今日も呼びだされてたよな」 「ん?ああ、アレか。いいよ、面倒だし」 36 名前:久しぶりに巫女もの前編[] 投稿日:2007/10/11(木) 23 17 23.53 ID 448aujHfO こいつは、いつもこうなのだ。 コクられても無視、ラブレターは即ゴミ箱。 「いつか、刺されるぞ」 「いや、大丈夫みたいだ。 なんか親衛隊みたいなのが守ってくれてるんだ。 帰り道は後ろでこっそりと、 家の前でガードまでしてくれるんだぜ」 いや、それはストーカーだ・・・ こいつは顔はいいがアホだった。 だが、アホだが顔がいいので童貞ではない。 僕と違って。 それから間もなくして僕は女体化した。 その朝、 たいしたショックは無かった。 覚悟をしてたせいもあるだろう。 だが一番の理由は 「う、は、ああぁぁ、巫女さんがぁぁ」 僕は今、僕の部屋の鏡の前に立っている。 「うはああぁぁぁ・・・」 その場にへたりこんだ。 何故ならあまりにも、可愛らしい巫女さんが鏡の中にいるのだ。 37 名前:久しぶりに巫女もの前編[] 投稿日:2007/10/11(木) 23 18 34.43 ID 448aujHfO しかも今、ぷるぷると震えて、甘い吐息を吐いている。 僕は悶えてた。 そう、僕は巫女装束を着ているのだ。 女体化しても落ち込まなかったのはこの為である。 「もう学校はいいや。 この格好で今日は過ごそう」 そう決意した、丁度その時にドアが開いた。 「おーい、伊月!学校に行くぞ!」 大和だった。 忘れていた 大和は、いつも僕を迎えに来るのだ。 「伊月、さっさと・・・ あれっ?君誰?伊月は?」 うんうん、そうだろう。 その反応が普通だろう。 「僕が伊月だ。証拠はこの巫女装束で」 「あー?うん、そうか。じゃあ学校は休みな」 「なにその、順応性」 「じゃあ俺も休むから」 「なにその、便乗」 こうして、大和は僕の部屋に居座った。 「ほら、見ろよ、巫女装束かわいいだろ」 「いや、全然わからん」 38 名前:久しぶりに巫女もの前編[] 投稿日:2007/10/11(木) 23 19 03.15 ID 448aujHfO やることも無いので巫女装束のいいところを 大和に教えてやることにした。 「ほら、脇のとこに隙間があるだろ。 ここから手を入れるのが男のロマンだ」 「まったくもってわからん」 大和の態度に僕はキレた。 「ナンナンダヨオオオォォォ オマエハアアアァァァ」 その場でジタバタと暴れる。 だが直ぐに押さえ付けられる。 「あー、ごめん。巫女さん最高だから。 伊月たん可愛すぎだから、だから落ち着け。」 そして、落ち着き大和が退く。 39 名前:久しぶりに巫女もの前編[] 投稿日:2007/10/11(木) 23 20 46.30 ID 448aujHfO これが、何時ものパターンだ。 ただ今回は何時もと違った。 「・・・」 大和が俺の上から退かないのだ。 心なしか息が荒い。 「どうした?大丈夫か?」 それを聞いた大和はようやく口を開く。 「ごめん」 一言、それだけ言うと大和の顔が近付いてきた。 「ごめんってなんだよ。 ってなんで近付いて、うむぅ・・・」 大和の口が僕の口を塞いだ。 必死に引き剥がそうとしたが 大和の力が思いの外強くて不可能だった。 長い、かなりの時間キスをされていた。 大和の舌は僕の口の中で動き回っている。 必死に抵抗したせいで僕はくたくたになって、 されるがままになっていた。 40 名前:久しぶりに巫女もの前編[] 投稿日:2007/10/11(木) 23 21 43.33 ID 448aujHfO ようやく口が離れた。 「伊月、好きだ」 ぼんやりとした頭にその声だけが響いた。
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古泉「たたたた、大変だ!」 いきなり慌ててスイマセン! 僕の名前は古泉一樹。何処にでも居るしがない高校生エスパーです。 とつぜんですが、聞いてください。 僕は何時ものようにハッテンしてました。 悲しいですが、擬似キョンタンでハッテンしてました。 ねりからしをまぶした、大根です。 それを僕の秘めどころにぶち込んでハッテンしてました。 古泉「ンヴォヴォヴォヴォ! アナッポォ! サイコォ!」 でした。天上の幸福が禍福でした。感激でした。 ……途中までは。 悲劇は突然やってきたのです。 あろうことか、 古泉「アナル痙攣とは……! 世も末じゃあ!」 ビリリリ! とアナルと括約筋に走った電流! それはトキメキ……愛の始まり、ではありませんよ! 古泉「世も末じゃあ! アナル痙攣じゃあ! たたりじゃあ!」 抜けません! いえ、抜きましたが! 違います! 大根が抜けないんです! こういうときはSOS団の皆さんに助けていただくしかありません! というわけで、僕は大根がフォーリン、ラヴ、イン、ザ、アナル! したまま部室に駆け込みました! 古泉「助けてください! 大根がからしで抜けなくて、痙攣がアナルの世紀末です!」 あまりの混乱に支離滅裂な台詞を叫んでしまった所為でしょう。 部室に居たみなさんは、固まってしまいました。 宮城県民を見るような目で僕を見ています。 古泉「アナル痙攣で大根がぬけません!」 半裸の下半身を指差します。 間違えました。 チンコを指差してしまいました。 古泉「失礼。大根というよりは、さやいんげんでした」 後ろを振り向きます。 大根を振り回しました。ケツごと。腰をくねらして。 古泉「アッアッアッー! 激しい! ひさかたぶりの、世紀末!」 うかつでした! 深く挿入したままこねられると、快感です! 抜きました! 抜けてませんが! 抜けてしまいました! 古泉「これは失敬!」 何をやっているんでしょう僕は! 慌てすぎです。まずは落ちつきましょう。 古泉「落ち着きたまえ! あらぶるアナルの神よ!」 気合をいれます。 全神経をアナルに集中して、気をアナルに集めます。 セイ! ハッ! ブリッ! 古泉「ぬおおおおおおおおおおおおっ!」 たたたた、大変だ! 再び慌ててスイマセン! 落ち着こうとアナルに気合をいれたら、ウンコが出てしまいました。 いえ、栓がしっかりしているので出てはいませんが。 とにかくウンコです。 からしでなくて、付け味噌大根になってしまいました! 古泉「ビールのお供なぞクソ食らえだ!」 ブヒッ! 上手い事言いましたよ、僕。 今上手い事言いましたよ! 聞いてくれましたか!? 古泉「もういっぱつクソ食らえだ!」 ブリッ! って、違う! アナルがウンコで大根抜けないんです! ウンコの勢いでもしや……だなんて、ただのペガサス幻想でした! 古泉「おい大根! 僕のケツの中で小便をしろ!」 ああああああ! 違う違う! 何を言っているんだ、僕は! 落ち着けよ落ち着け、クールになれ、ヒートガイ古泉! とにかく全神経をアナルに集中です。 オーラパワーを括約筋に溜め込むのです。 ……そして、一気に解き放つのです! セイ! アッー! ブリッ! 古泉「ウンコオオオオオオオオオ!」 また出てしまいました。 昨日食べた使用済み擬似キョンタンの所為でしょうか! 分かりません! とにかく僕は落ち着きません! だから分からなかったのです! 長門さんの股間から、トーテムポールが生えていたことに! 古泉「うほっ……良い民芸品」 長門「なかなかお目が高い。オメガは高い。ブヒッ!」 古泉「ぷくくくっ!」 なんて面白いギャ、ブリッ! アッー! またウンコオオオオオオオオオオ! 古泉「ナガトオオオオオオオオオ!」 貴方のギャグのせいでまたウンコですよ! どうしてくれるんですか! ウンコしすぎてデトックス要らずですよ! ていうか抜いてください! 大根抜いてください! 当初の目的忘れてました! 長門「うほっ! ……良い有機栽培」 古泉「そりゃあ僕は有機生命体ですから」 長門「ぷくくっ!」 ブリッ! 長門「ウンコオオオオオオオオ!」 あああああ! ダメだダメだ! 宇宙の長門型長門ロボットは役に立ちません! こういうとき頼りになるのはやっぱり、未来のオーバーテクノロジーを持った朝比奈さんです。 助けてください! 朝比奈さん! 僕は大根、長門さんはトーテムポールでアナルが痙攣ウンコウンコです! って、アッー! みくる「やってらんねぇよ、ったく、あー? ウンコウンコうるせぇんだよカスが」 みくる「大根如きでゴタゴタ抜かすかハナッタレが。こちとらフィストが朝飯前だ」 やさぐれモードじゃないですか!? こうなるとダメです。彼女は二、三人半殺しにしないと元に戻りません! みくる「かぁーっ! 未来アヘン最高!」 朝比奈さんもダメとなると……くううううう! やっぱりあの二人に頼るしかありません! キョンタン。 涼宮ハルヒ。 わが高が他高に誇る二大巨根に! 長門「セインート、セイーヤー!」 みくる「プロトカルチャーっ!?」 たたたたた、助けてください! 僕の大根のせいで、部活が崩壊の危機です! 僕は懇願しました。 ……しかし。 とにかく僕は慌てていました! だからそれにも気がつかなかったのです! 二人の……異様な姿にも! ハルヒ「膣痙攣とは言い訳で、このまま妊娠するのです」 キョン「抜けません」 古泉「ナンテコッタイ/(^o^)\」 部室内でヘテロハッテンですか! 不純です! 僕はあふるる涙を堪えませんでした! 古泉「……神は、死んだのですね」 神人「呼んだ?」 古泉「エエエエエエエエエ!?」 略 そうして、僕は神人と幸せに暮らしました。 僕のアナルに突き刺さったまま生涯抜けることのなかった大根は、 後にこう呼ばれることになるのです。 ――根性大根、と。 古泉「みんな! 野菜を粗末にするなよ!」 アナルを出よう! 完
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カガリ「それより先にそっちのもう三人は?オマエ達だよな、あの時新型を強奪したのは。何であんなことを?」 スティング「な、何でって…」 アウル「それは…」 カガリ「どうなんだ?」 ステラ「ネオが命令したから~」 一同「!!!」 カガリ「ネオ?」 アスラン「フラガ大尉が記憶を無くしてた時の名前だよ」 カガリ「へぇ…」 ムウ「いや、そりゃ俺が命令したけど、俺だってその時の上の命令でやったことで」 カガリ「・・・」 ムウ「と、とにかくコイツらも命令でやっただけなんだ。もう問題も起こさない。 な、オマエ達?」 スティング「お、おう」 アウル「う、うん。ないよ」 ステラ「ない~」 ムウ「聞いただろ、今の。だから頼むよ!」 カガリ「・・・」 アスラン「カガリ」 カガリ「わかった、わかった。認めるよ。オマエ達と機体は今からオーブ軍だ」 六馬鹿「やったぜ!」 カガリ「ただし勘違いするなよ!私はまだ完全に信用したワケじゃないからな!怪しい事したらすぐに…」 スティング「わかってるよ」 オルガ「大人しくしてるよ」 クロト「やった!職に就けたね」 アウル「これで将来安心だね!」 ステラ「ネオと一緒…ステラ…嬉しいな」 シャニ「疲れた、眠い…」 カガリ「こいつら…」 アスラン「まあまあ、カガリ、落ち着けって」 キラ「これから賑やかになりそうですね」 ムウ「ああ、今の数倍は賑やかになるよ」 こうして六馬鹿はオーブ軍に入隊しました
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なんかミスったw;(ww いちおこれはwなんだろうねこれ。。。(おまえがかいたんだろw あとイラストまとめにまたもや絵をのせてくれてどうもですw!!よく糞をのせれましたなw!!(ww -- スライム (2010-08-21 21 02 42) うおおおおおおすごい!!!!!!!流石美術家スライム殿!!!これはなんていうんだっけ…えーと…あ、あああれだ!!!! テ ラ ヴ ィ ー ナ ス !!!!!!!!!!!!(※ヴィーナスとは、美術的神な事を指す言葉(またしてもw もしかしてあそこにあるのはミズクラゲでは…!いいなぁ海…!夏だ!夏はまだまだこれからだ!!!(残りあと10日r(言うなぁああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ちょww -- (^ω^) (2010-08-21 21 12 19) 夏を…夏を分かってらっしゃいますなぁー!!!!!(←今間違えて「らっしゃいますなー」を「わっしょいますなー」って打ってテンション上がった(どうでもいいww 岩がリアルすぎるよ!!!!!!ってか光加減とか水の感じm…そうだよ全てリアルだよ!!!!(落ち着けww わっちはもうどうしたらいい!!!!?(知るかww -- (`・ω・) (2010-08-21 21 37 42) いやw。違いますw(ww 本音は「うわっ!糞だ!」とおもったんじゃないっすかw!!!これミスったやつですからねw!!!!!(みすw なのでこれはw糞ミスと思ってくださいねw!!!!!(最近背景はまってますw!!!!(糞だけどw -- スライム (2010-08-22 22 45 03) 名前 コメント
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「…?」 何やらソファーの向こうで弟は喘いでいるらしかった やけに鼻にかかった声…まさか…いや、でもあのトオルがそんな… 俺は静かにソファーの背に手をかけ、トオルの動向を覗き見た 「はっ、はぁ、ふ…」 間違いない…。コイツ、オナニーの真っ最中だ! 嫌でも視界に入ってきたそれはどう見ても発展途上の小さなものであったが、 しっかりと勃起していた。おいおい、ガキだと思ってたのにまぁ… 「にぃ、ちゃ…ン!」 心臓が跳ね上がった。今、確かに、トオルは俺を呼んだ、と思う ゴクリと一つ唾を飲み込む。俺が驚かされてどうするのだ。そうだ、落ち着け… 「………」 からかってやるか そう思った瞬間、むくむくと嗜虐心が湧き上がってきた 「ト~ォルくんっ!!」「ひァアアイ!!?」 と突然声をかけた時のトオルの驚きようといったら半端じゃなかった 頭上から呼びかけた俺の鼻先に、あと1cmで頭突きがキマっていた。それほどに飛び上がった 「おま、アッブネェな…」 「ひぃっ、えぁ…!?にい、兄ちゃんがァ、おられるのですか!?」 「おられます。さっき帰った」 「いい、いつから!いつからそこでッ!?ていうか、コレは別に…!!」 激しくキョドった弟の両頬を引っつかみ、グィンと上を向かせる 「ぁう…っ」 目が合ったのはほんの一瞬で、トオルの目は忙しく泳ぎ回っていた。顔が見る見る赤くなっていく
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無題 Name としあき 11/03/11(金)19 38 50 No.6288449 del ■GrandGrimoire■ ザ・キング ユイティエーム派に属する侯爵級の悪魔で、魔王直轄軍の軍団長 外見20才前後の青年で長めの黒髪に赤い眼で中性的な容姿をしている 外面は大胆不敵な戦士という性格だが、冷静沈着な内面も持つ 頭に王冠を乗っけて黒い甲冑に身を包み、黒いマントを羽織っている 武器として禍々しいデザインの黒いガンブレード「ブラックタロン」を担いでいる その剣の真の姿は両翼の羽根という羽根に刃がついている黒い猛禽という姿であり、 場合によってはこれを使役して戦闘することもある ちなみに「ザ・キング」はコードネームで本名はベルファシオという 画像とか 無題 Name としあき 11/03/20(日)22 13 45 No.6322067 del ザ・キングの補足 (……なんかトランプネタじゃないみたいだぞ!?) (マジか) (落ち着け) (コレは恥ずかしい) (まあでも完成しちゃったし、タロン背負い時は展開して片翼の悪魔(笑)になるのだけ説明しないと) (射撃体である刃が十三枚に展開する意味は消えたけどね) (銃撃時は撃鉄引くと上の刃倉部からガシャコンと降りてきて本体にセットされる感じで……) (なあこれじゃガンブレードじゃなくてブレードガンじゃないの?) 無題 Name としあき 11/04/04(月)21 19 58 No.6388046 del