約 475,186 件
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/5375.html
咲「どう・・?姉妹丼食べてみたくない?」 いつもと違った、どこか見る者を惹きつける妖艶な笑みを浮かべこちらを見てくる。 後ろからは照さんが抱きついてきていて、離れようにも離れられない。 と、いうか照さんの力が強すぎて逃げれもしない。 照「京ちゃんは動かなくていい。私達に全て委ねれば気持ちよくなれる」 後ろから耳たぶをぺろりと舐めてくる。 それだけの行為なのに体がびくりと跳ねるほど快楽が体に迸る。 京太郎「咲、どういうつもりだ・・いきなり家に呼び出したかと思えばこんなことして!」 咲「どういうつもりだって、京ちゃんこそ長い間私達をほったらかしにしといてよく言うよ」 咲「勝手に優しくして、勝手に惚れさせて、その挙句自分は他の女といちゃいちゃ・・・ねぇ」 待て、お前を惚れさせた覚えなんてないし女の人といちゃいちゃしたことすら俺はない。 しかも言い方からして照さんも・・・?否定したいが、状況が物語っている。 まずは勘違いから解いて、ゆっくり元のポンコツ咲に戻す。 そして照さんも話せばわかってくれるはずだ。 京太郎「落ち着け、落ち着くんだ咲。とりあえず話し合おう、な?」 咲「何言ってるの、京ちゃん。私は至って正常だよ。逆に変なのは京ちゃんのほうだよ」 咲「変な女に触れられて毒が入っちゃったんだね・・・私達で解毒してあげないと」 そう言い、咲はゆっくりと近づいてくる。 そして照さんの腕がついに俺の服の中へと侵入してきた。 やけに厭らしい手つきで胸元からお腹にかけて撫で回してくる。 咲「安心して。ちゃんと解毒してあげるから・・・元の京ちゃんに戻してあげる」 咲が勢いよく唇に吸い付いてくるのを最後に俺は目の前が真っ暗になった。 カン
https://w.atwiki.jp/wispro-ridatu/pages/43.html
離脱移行には段階が存在する。 問題はソレに気付くか気付かないかのこと。 気付くまでに努力が要るため、体外離脱というのは 偶発的にできてもその技術やリアリティを向上させる力を発揮できなかったりする。 のが現実。 入民 布団に入る 普通 ↓ 目をつぶり気持ちを落ち着かせる ↓ 幻聴期 幻聴というと大げさだけど、その日や近いうちに耳で聞いたナニカの音を、意識を落ち着けて集中してみるとものすごい音量で脳が再生し続けているのが聞こえる。 これを幻聴と読んでるだけで、ちゃんと集中すれば誰でもこの現象に触れる。はず。 ↓ 麻痺期 私の場合足のほうから感覚が抜けてくる。感覚が抜けてくると、動かそうとイメージを送っても簡単に動くような感じがしない。このあたりまではマダ普通に脳は活動してる。 ↓ 弛緩期 体がどんどんしびれてきたり、妙なモゾモゾ感が所々襲ってくる。 このモゾモゾ感を幽霊に触られて驚いて自分で自分を攻撃しちゃうっていう人が結構いるのが現実。なんか意味がいったりいかなかったりみたいな表現だけどそんな感じ。 このモゾモゾ感を感じ始めたあたりが正念場。 ここで9割が寝る。 ↓ 筋肉弛緩 いわゆる金縛りの発生。ここで一気に覚醒して体から抜け出して離脱。 一気に覚醒しても筋肉弛緩時のときは目覚めたりしない不思議。 ただ離脱直後や離脱後に興奮しすぎたり意識を無駄に磨耗するとすぐもどる不思議。 ↓ 帰還期 強制帰還 前述のとおり興奮しすぎたりすると覚醒度が上がってしまい強制帰還される。 離脱し始めの人は強制帰還が終わりのシグナル。 慣れるとそんなに強制的に戻される事がなくなるため 戻るタイミングを失う なんてことはないけど 戻ろうかなというときが来る。大体明日の心配したりお腹が減ると戻りたくなる。 参考までに。
https://w.atwiki.jp/loli-syota-rowa/pages/604.html
◆v5ym.OwvgI 氏 氏が手がけた作品 224 そして僕にできるコト 225 リドル・パーティ 228 鉄鎚は語る 237 おしろななふしぎ 246 殿下がいく! 249 ぬぐえぬ過去を振り返り(前編/後編) 254 ワスレナグサ 256 霧けむる城/グランバニア防城戦/悲しみの記憶 261 壁に耳あり障子に目あり 271 部下に任せた結果がこれだよ!! 274 目撃者と追跡者 279 守るもの、奪うもの 283 死者への誓い 285 ありとあらゆる呪いを解く程度の呪文 286 怨鎖の雷と光の矢 氏が登場させたキャラ 5回 レックス 4回 アルルゥ 3回 ベルカナ、梨々、木之本桜、蒼星石、イヴ、南千秋、インデックス、リリス 2回 雛苺、パタリロ、リンク、トリエラ、タバサ、アリサ・バニングス、高町なのは、エヴァ、グレーテル 1回 犬上小太郎、トマ、ベッキー、ヴィータ、紫穂、ヴィクトリア、イエロー、ひまわり、シャナ 作品に寄せられた感想 とにかく筆の早い人。文章力もあり良い繋ぎを書く。 -- 名無しさん (2008-05-26 08 39 38) 発想は面白いが空回りの激しい人。少し落ち着け。 -- 名無しさん (2008-07-17 16 08 57) 放送後最も多く書いてくれてる書き手さん。いいつなぎを書く。 -- 名無しさん (2010-05-11 22 09 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fazzy_092040/pages/18.html
このお話は2010年10月21日のものです 俺「ファッキン!!」 誠「バカ、落ち着け」 俺「落ち着いていられるかぁああああああああ!!」 誠「……せーのっ!!」 ゴンッ!! 俺「痛~!!」 誠「落ち着いた?」 俺「うん、落ち着いた」 誠「……で、今日は何にキレたんだい?っというより、お前ヤフーでブログやってなかったか?」 俺「こんな愚痴ブログに書けるか!!」 誠「なら、こっちにも書くんじゃねぇよ」 俺「それにしても、今日は中国語が腹立った」 誠「何かあったのか?(ワクワク)」 俺「あぁ、先生に中国語の教科書貸してほしいって言われてな……20分で帰れるからすぐにとりに行くって言ったら」 誠「授業後にしてくれって?そいつは普通じゃねぇか、期待してがっかりだぜ」 俺「期待すんなよ!!んで、授業終わってから一度寮に戻ってもう一度学校に来いと……」 誠「そいつはきついな~」 俺「だろ?でも聞いたらそうじゃなくて、先生も俺の部屋まで来て、借りてくとか……」 誠「話が変わってないか?」 俺「おまけに次言いだすのは、駅前で待ってるから教科書とりに行って来いと」 誠「ぐちゃぐちゃじゃねぇか!!」 俺「だから言ったんだよ……下宿だから飯は9時半までに戻らないとないって。そして往復で40~60分ぐらいかかるって」 誠「そしたら先生はなんて言ったんだい?」 俺「いつも通りに終われば問題ない」 誠「大 問 題 だ !!」 俺「だろ?だからそれじゃ、飯に間に合わないってそれで、8時半に行かせてくれって行ったら今度は先生が付いていくとか言い出して」 誠「話が噛みあわねぇな。その先生、どこの国の出身かい?」 俺「中国人……それも結構年の方」 誠「そいつは……ドンマイだぜ」 俺「ファッキン!!おかげで食堂のおばさんに飯のキャンセルをキャンセルする電話掛けさせられたし!!」 誠「しかも、怒られたんだな」 俺「その通り!!あぁあああああ!!腹立つ!!授業も授業だったから集中できなくて本気で切れるところだった」 誠「お前がキレてもたいして怖くもないからキレたらよかったのに」 俺「なんだと!!お前生意気な!!」 誠「お?やるか?(超嬉しそう)」 ゴッ!! 剣「二人ともいい加減にしろ」 終わった 戻 次
https://w.atwiki.jp/kanreki_kento/pages/11.html
《会》 案 内容 寸評 評価 編集 1. 家で寿司などをとる 簡易だが、いまいち印象が薄いか △ 編集 2. 高槻くらいの近場で店を取る まあ無難か 〇 編集 3. 京都で店を取る 一生に一度なので、これくらいはしたい。肩がこると嫌がられるかも ◎ 編集 4. 大阪で店を取る 3.と同様。いい店があれば。京都の方が落ち着けそうではある △ 編集 5. 編集 6. 編集 7. 編集 《プレゼント》 案 内容 寸評 評価 編集 1. 赤いちゃんちゃんこ 定番だが、あまり喜ばれなさそう。後に使い道もないし。。 × 編集 2. なにか趣味的なもの。レトロな一眼レフカメラなど あと後つかえそうだし、一番喜ばれそう。 ◎ 編集 3. 旅行 自分たちでよく行っているし、あまり喜ばれないかも △ 編集 4. 温泉 これもよさそうだが、お母さんの時でもいいかも。来年、お母さんの分もするが、その時は2月だし、この案がいいのでは。それまでとっておきたい。 × 編集 5. なし 特になしというのもありかとは思う。 △ 編集 6. 編集 7. 編集 《日取り》 案 内容 寸評 評価 編集 1. 4月26日、27日あたり 会は誕生日前に行うという慣例を考えるとこのあたりがいいかも。 ◎ 編集 2. 5月3日~6日のGW中のどこか ゆっくりできそうだが、逆に他の予定などが入るかも。 〇 編集 3. 編集 4. 編集
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/51335.html
【検索用 Jeep 登録タグ 2022年 A4。 CeVIO J miru あんりふれ だでぃ ユアネス めり 可不 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:A4。 作曲:A4。 編曲:A4。 絵:めり・あんりふれ 動画:めり ギター:miru ベース:だでぃ ユアネス(Twitter) 唄:可不(CeVIO AI) 曲紹介 この前「うわ!でっけー犬だ!!!かわいい!!!!!」と思ってウキウキで近づいたら、椅子に座った御老人でした。もう何も信じられません。 曲名:『Jeep⁉。』(ジープ) 歌詞 (配布ファイルより転載) あーもう、 正直さぁ そんなの意味すらないじゃんね? 何が目的でやってんの? 宛らテレパシー 寄っといで、寄っといで よろけ出した足 本当にね~やってんね~ 自分を強く持ったら? ho ho 立ち止まってビートに乗れば にっこり(?) ニコニコ(!?) びっくり(!!??) てゆーか、何をするにでもパっとしね~だろ 上に立つならちゃんとしろよな 才能もなんも持ってない俺がこのまま上に上がったら もう良いとか悪いとか全部とっぱらって パーになってさぁ! 「特別な人で居たい」とかさぁ・・・(笑) それが目的になっていないか? まずは深呼吸 落ち着けってば! 「注目の人で居たい」とかさぁ・・・(笑) お前のことなど気にしてないわ! 過剰だってば自意識ってやつが で、この僕が生まれた訳です わりかし、、まぁ、、 やれてますけども、、、 期待には応えたいわけで、、、 その割まぁ、、 な~んもしてなry 救いを待って 悔いがあって ちょっとまって!? 今辛いかも(´;ω;`)って、 そうじゃなくて、、、 自分を持って、胸を張って生きていくんだよ、、、!! 「辛いからって逃げんなよ」って マジで言ってん!?ww あ~も~うっせ~!! できたらとっくにやっとるわ!! 暫し待たれよ!! 人と比べてイキることがさぁ・・・ そんなに君には大切なのか? そこで威張ってな!! 近づけんなや! 見栄の貼り方を覚えたらさぁ・・・ 突然周りが大きく見えた 僕に言ってよ。それでいいんだよって 早く言ってよ。それでいいんだよって ちゃんと言ってよ。それでいいんだよって 隙間から見えた断頭は この僕の言葉さえお見通しですか? 色濃く残る一夏のセレナーデ 君の言葉も忘れちゃうくらいに 馬鹿になれたら最高ですわね~~~っ!!!!!! 別に期待などゴミに出しておけばいつか 誰かの元と成る 君の話も飛ばしちゃうくらいに 強くなれたら最高ですわね~~~っ!!!!!! 非常にありがたい話です 要らないや飛べるまで 「特別な人で居たい」とかさぁ・・・(笑) それが目的になっていないか? まずは深呼吸 落ち着けってば! 「注目の人で居たい」とかさぁ・・・(笑) お前のことなど気にしてないわ! 過剰だってば自意識ってやつが あーもう 本当うぜぇ わりかし反省してんじゃんね? 今更暴投してる、故意で 宛らテレパシー 寄っといで、寄っといで よろけ出した足 本当にね~やってんね~ 自分を強く持ったら? ho ho ho ho コメント ほんとすき -- 名無しさん (2024-02-26 13 09 11) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4282.html
1 2 梓「ちくしょう憂ちくしょう」 2010/05/16 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1273943040/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 編集 ログイン 検索 メニュー ページ一覧 紬が百合ノートをまとめているようです 梓「ちくしょう憂ちくしょう」 1 律「ど、どうしたんだよ梓……」 梓「え?あ、すみません。声に出しちゃってたみたいですね」 律「いや、別に謝らなくていいけど……」 梓「そうですか」 律「……」 梓「……」 律「……憂ちゃんと何かあったの?」 梓「聞いてくれますか!」ガタッ 律「いやまあ、気になるし……とりあえず落ち着け」 梓「あ、すみません」 律「で、何かあったの?」 梓「それがですねー、今朝のことなんですが……」 ~回想~ 梓「憂、おはよ~」 憂「あ、梓ちゃん!おはよ~♪」 梓「最近暖かくなってきたね~。朝とか夜はまだ寒いけど」 憂「そうだね~、えへへへへ~♪」ニコニコ 梓「……?憂、どうかしたの?」 憂「え~、何が~?うふふふ……♪」ニコニコ 梓「何かすごく機嫌良さそうじゃん。何か良いことでもあったの?」 憂「まあね~♪昨日の夜、ちょっとね~。えへへ……」ニコニコ 純「止めときなって梓。延々と惚気話聞かされるよ?」 梓「あ、純。……惚気話?」 純「そ、惚気話。何でも昨日の夜は唯先輩が甘えてきて、一緒にお風呂に入ったり抱き合って寝たりしたらしいよ」 梓「なっ!?」ガタッ 純「うわっ!突然大きな声出さないでよ、びっくりするじゃん」 梓「ゴメンゴメン。……それより憂、今の話って本当?」 憂「え~、何が~?」ニコニコ 梓「だからその……唯先輩とお風呂に入ったり、寝たり、とか……」 憂「うん、本当だよ~♪」ニコニコ 梓「っ!へ、へえ~そうなんだ……」 憂「もう甘えてくるお姉ちゃんがすっごく可愛くて!最高だったよ~」ニコニコ 梓「ふ、ふ~ん」 憂「ご飯食べた後ね、お姉ちゃんが『うい~、久しぶりに一緒にお風呂入らない?』って言ってきて……。背中洗いっことかしちゃった♪」ニコニコ 梓「……」 憂「そして寝ようとした時!お姉ちゃんがドアを控えめにノックして、『うい~、今日は一緒に寝ない……?』って上目遣いで頼んできて!びっくりして黙ってたら、 断られると勘違いしたみたいで涙目になって『だ、ダメ……かな……?』って!もう何ていうか、お姉ちゃんやべええええええ!って感じで!」ハアハア 純「憂落ち着け」 梓「……」プルプル 憂「お姉ちゃんに抱き締められるとね、あまりの多幸感で意識がトリップしちゃう 内容は良くある話だけど、書き方やキャラの活かし方が上手。 -- (名無しさん) 2015-08-01 22 24 30 りっちゃんが振り回される、不憫な役割の話はハズレがないな。 -- (名無しさん) 2014-09-21 22 38 08 梓と憂のさらに上をいってるじゃないですか唯さんwww りっちゃん本当にお疲れさまでした。 -- (名無しさん) 2014-01-31 04 59 31 古典的なあずにゃんVS憂選手なんだが、表現や間が上手いのでいちいち吹いてしまう。 中でも、「アイスを必死に舐める唯先輩を視姦するのに忙しいので話し掛けないで下さい」 のセリフは面白い。 そして、お約束の人のいいりっちゃんが巻き込まれるパターンもいい。 -- (名無しさん) 2014-01-31 01 13 17 駄目だこいつら・・・早くなんとかしないと・・・ -- (名無しさん) 2013-04-13 17 52 26 ルイズ止めれwwwwww -- (名無しさん) 2012-12-03 16 11 40 律大変だなwww 他の三人は変態だけどwww -- (名無しさん) 2012-08-14 09 18 27 寺生まれか -- (名無しさん) 2012-02-25 15 24 02 ダメだ…この3人、早く何とかしないと(笑) -- (あずキャット) 2012-01-15 01 42 53
https://w.atwiki.jp/unchingmachine/pages/206.html
「オタク」というVIP時代はスレでよく名前が上がっていた配信者のコピペ 今でもルーニィ(新旧問わず)の話題になると「2枚でいい気がする」とレスされることがあるが、その由来がこれ 「ギガキマやるならさぁ、〜が〜で〜でさぁ〜、それで〜」 コメント『ルーニィ2枚でいい気がする』 「…………………ルーニィいねえとギガキマ回んねえから」 「は?なに?ルーニィ2枚にする意味ある?」「ギガキマだよな?」「ギガキマでルーニィ減らす意味あるか?」「なあ、こいつ何言ってんの?」「おい、お前。」「出てこないの?なあ何いってんの?ルーニィ減らす意味あんのかよ!!」 コメント『わかったわかった、オタクさんわかったから』 コメント『落ち着けw』 コメント『オタクさんどうした』 「ギガキマにルーニィ2枚とかわけわかんねえんだよ」「適当なこと言うなよ」「なんでここきた?」 コメント『わこつ。なに荒れてんの?』 「………なんかさぁぁぁぁ、ギガキマにルーニィ3枚いらねえとか、言ってる人いんだけどさぁぁぁ」「なぁおかしくね?」「なんで俺のわくにきた」「なんだあいつ」「意味わかんね」「ああああ!うぜえええええ!」 「くそイラついたから切るわ。ダメ?ダメか。」「ギガキマにルーニィ必須だろうが」「出てこいよ」「こっちから飛ぶか?」「糞が」「うぜえ」「わり、やっぱ無理なんで、もう落ちるわ」
https://w.atwiki.jp/butanoketu/pages/444.html
もなちゃと 【もなちゃと】 1)日本最大の大規模掲示板群「2ちゃんねる」発祥のAAキャラでおしゃべりできるチャット。 喧嘩サイトではないが、喧嘩界とはまた違った独自の喧嘩文化を形成し、 2000年初期から現在に渡って数多くの喧嘩師たちで賑わう不思議なサイトである。 強さはピンからキリまであり、大抵の奴は雑魚という専らの噂で、喧嘩サイト住人からは馬鹿にされている。 しかし、一部とんでもない強者の目撃例がちらほら報告されており、侮ることは出来ない。 2)喧嘩をするのにおいては不自由極まりないチャット。 理由↓ 文字数制限があり、文字が勝手に途切れる 連続発言規制があり、ある程度時間が経たないと次の発言が出来ない 人数制限のせいで、一度落ちてしまうとすぐに戻れなかったりする 人が多くて文字が重なり、非常に見にくい 人が多いため重いときがある 重いときには、発言がすぐには出ず、遅れて出る 「w」や「W」をやたらと連呼する壊れたラジオがいる 随分とまぁ魅力的なチャットですこと。 見ず知らずの馬鹿とチャHがしたい見境のない変態にはそこそこオススメである。 3)タイプ速度をかなり重要視しているらしく、 速さを意識しすぎてわけのわからん日本語になっていたり、 同じ言葉を何度も繰り返すだけのテープレコーダーがたまに存在する。 落ち着け。 ☆使用例☆ 「___の入り口最強の喧嘩師」
https://w.atwiki.jp/yuimio/pages/413.html
無題(30)b 律「なぁー、澪、皆来てるんだからあそぼーぜ」 澪「…」 梓「駄目ですよ。無理に押しかけてるんですから」 唯「そうだよりっちゃん。あと私は澪ちゃんの背中を見れるだけで幸せなんだ~」 紬「私は澪ちゃんの背中眺めてる唯ちゃん見てたら幸せ~」 ぽきっ。シャーペンの芯が折れた。全く唯が変なこと言うからだぞ。ムギも。 律「動揺してないか?」 紬「芯折っちゃったわね」 唯「じー」 梓「みなさん…」 梓、頑張ってくれ。あとでたい焼きおごってやるから。 律「よーし、みおー!!んごふっ」ガンッ 澪「邪魔するな!」 律のやつ背中に飛びついてきた。 律「くっ、次、梓だ!」 梓「私はいやです。恥ずかしいです」 律「ったくー。次、ムギ!」 紬「私は見るの専門だから」 律「じゃあ行って来い、唯。上手くいったらアイスを買ってるぜ」 唯「らじゃーであります!」 これはまずいことになった。どうしよう。 澪「唯。やったら律みたいに叩くからな」 唯「私一度叩かれてみたかったんだ~」 唯の腕が私の肩に触れた。そして体の前まで腕を回し抱きついてきた。 澪「こ、こら!ばか!」 唯「んふふー。どんな問題やってるのかな? 『次の□は同じ読みであるが、ひとつだけ違う漢字が入る。それはどれか。 1.□一神 2.□我独尊 3.□納 またそれぞれの漢字も答えよ。 これは私でも分かるよ~」 澪「そりゃな、答え唯だし」 唯「じー」 澪「なに…?」 唯「澪ちゃんが私の名前を書く…!」 そんなこと言われたら緊張するだろ。落ち着け落ち着け。 澪「…唯、冷凍庫にアイスあるから食べていいぞ」 唯「先こっち」 作戦一失敗。 澪「そろそろ離れていいんじゃないか?」 唯「いやあ、抱き心地良すぎて離したくないなぁって」 澪「…ったく」…カキカキ。ぽきっ 唯「折れちゃった」 澪「…この芯脆いのかも」 唯「力入れすぎだよ?ほら、こうやって…」 唯がシャーペンを握る私の手を少し緩めようと、両手で触れてくる。 自分でも顔の温度が上がっていくのが分かるくらいだ、私の顔は真っ赤なんだろう。 澪「あっ」 唯「よし、これくらい。…あれ?澪ちゃん顔が赤いよ。風邪?」 澪「ゆ、唯がひっつきすぎて暑いんだろ。いい加減に…」 唯「んー」 澪「んぅ!?」 頬を私の頬にひっつける唯。動揺しすぎて声が出なくなる私。 唯「…平熱だね。お薬は出ません」 澪「あ、あぁ」 唯「すりすり」 澪「だぁあああ!」 唯「それより勉強だよ、澪ちゃん。さあ答えを!」 澪「わ、わわ、分かってるよ」カキカキ 唯「…答えは唯と、結納」 澪「唯とこ、こ、こんやく!?」 紬「素晴らしいわ!会場は私が確保するわね」 忘れていた。今この部屋にいるのは私と唯だけじゃなかったんだ。 振り返ると、にやつく律、幸せそうなムギ、顔を赤くしながらチラチラこちらを見る梓。 澪「そんなことしなくていいから…」 律「お、二人だけの世界から戻ってきたのか。いや~初々しいカップルみたいでしたよ澪ちゅわん」 澪「りーつーー!」 律を叩こうとして椅子から立つ。しかし私にひっついていた唯がバランスを崩し倒れそうになる。 唯「わ、わわ」 澪「あぶなっ」ドンッ。 唯「あれ?…痛くない」 澪「いってー…。唯、大丈夫だったか?」 唯「あ、澪ちゃん、助けてくれたんだ。ありがとう」 澪「大丈夫。…だけど、そろそろ降りてくれないか?」 唯「あ、うん。でもその前に」 澪「ん?」 唯「お礼のチュー」 澪「う、うわあああ。んっ」 唯「んー」 梓「ぶふっ」 紬「あらあら、梓ちゃん鼻血」ふきふき 梓「ムギ先輩こそ、鼻血垂れ流しですよ」ふきふき 律「7、8、9、10!カンカンカン!勝者、ひらさわーゆい!」 唯「やったー!…あ、澪ちゃんにファーストキス奪われちゃった…」 澪「奪ったのはおまえだ!」 完。二人共お幸せに。 その1(二人きりVer) 戻る TOP