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丼5 目次へ 前へ(丼4) 次へ(丼6) 「じゃあ、そこに手をつけて」 「こ、こうですか?」 麻衣の言ったとおりに真砂子は、腹部までお湯につかっている体を立ち上がらせ、近くにある大きな丸い岩に手を突いた。上体を少し折って、お尻を後方へ突き出した格好になっている。 「これならお湯が入ることはないよね」 「だから、そう言うことはいわないでください」 麻衣は真砂子の後ろへ立ち、桃のようなお尻を触った。浴槽の水位は、体が小さい麻衣たちでも、立っていれば股まで届かない高さだ。 胸だけでなく、滅多に他人には見せないところもじっくり見られ、きっと真砂子の胸中は恥かしさでいっぱいだろう。 「真砂子、さわって大丈夫だよね?」 麻衣は真砂子の真後ろの位置で座り、顔を上げて目の前に映るものをみて許しを請う。 「……駄目だったらこんな格好はしませんよ。……もう、バカなんだから」 少し時間を置いて真砂子は、か細い声で答えた。 「絶対傷つけないし、痛くもしないから心配しないでね。……うーん。いやあ、色はきれいだけど、やっぱり複雑な形だなあ」 麻衣がまじまじと観察しているのは、鮮やかなピンク色の小さな花びらが付いている、細長い楕円形の花のようなもの。これが彼女が求める真砂子の神秘。 麻衣は感激しているが、その形同様に複雑な思いに浸っている。自宅のお風呂で自分のを手鏡でよく見ているが、他人のとなると変な気持ちになる。 「とりあえず、何からすればいいんだろう?」 男性経験があれば自分がされたことを参考に出来るのだが、多分麻衣は処女だ。多分。 「友達から『別冊少女コミック』借りて読んでおけばよかった」 意外とうぶなところがある麻衣は、漫画本でさえエロティックなものを敬遠する。 「あ、あの、麻衣さん。無理をなさらなくてもいいのですよ。やっぱり女同士では……」 真砂子は少し上体を捩って後ろを振り向く。 「ごめん、ごめん、ちょっと待っててね」 今の麻衣には、同性と肌を重ねることに抵抗感はない。むしろ自分の下半身にムラムラとくるものを感じている。 「まずは入り口付近からかな?」 麻衣は人差し指と中指を口に含ませ、唾液でじっとりと湿らせた。 「ひゃうっ!」 麻衣は二本指の腹部分で真砂子の花びらをさすると、彼女は小さな悲鳴をだした。 「ほんのちょっと触っただけなのに、真砂子ったら敏感。いい声が出るんだね」 彼女の声をかわいいと思った麻衣はもっといじめたくなる。花びらと花びらの間に二本指を置き円を描くようにすると、真砂子のそこはお湯から上がって乾き始めているはずなのに、しっとりと濡れてきた。 「真砂子のここもやっぱりこうなるのか」 麻衣はお風呂、ベットや教室で一人になったとき、自分の花びらを指でいじったり、机の角に当て押しつけたりしたことがあった。刺激させている部分がジンジンうずいて体が火照り、更に続けると気持ちよくなってその行為が止められなくなっていく。 そして最後に、体中から波のようなものが頭の中へ押し寄せてきて、意識が吹っ飛ばされそうなほど強い快感を得た。その後は力尽きたように全身がぐったりして頭がぼーっとなり、真っ赤な顔で息を切らしていた。 イライラしたときや夜眠れないときによくやっていて、その最中に今の真砂子みたいに、さすってるところから透明な液体が出てきて、ショーツをびっしょりと濡らしていた。 「真砂子、温泉が湧き出てる」 「お願いですから、あなたはもうしゃべらないで下さい!……ひっ!」 真砂子に怒られながら、麻衣は円を描いた指を、液体が湧き出る入り口へ中指だけ滑り込ませた。 すると、真砂子は急に体の中に異物が入ってきてびっくりしたようで、突き刺すような短い悲鳴をあげる。 「うん、わかった。もう私、変なこと言わないね。真砂子のことを変にするから」 「だ、だから、そういう台詞がオヤジっぽいんです! 将来、滝川さんみたいになりますよ……あ……! うっ…… ん……」 麻衣は指を真砂子の中で折り曲げ、伸ばすのを繰り返し彼女を刺激すると、ますます内部に液体があふれ指の動きが滑らかになっていく。 「んっ、麻衣! そこよ、そこ! んっ……お、お上手ね……」 強い刺激が頻繁に込み上げて来るようで、声がひっくり返ったり、詰まったりして上手く出せないでいる。 真砂子は今、麻衣が一人で耽っていた時のと、おそらく同じような快楽を得ているだろう。麻衣が自分の体験に基づいて、刺激を感じるポイントを突いているから。 きっと真砂子も一人でしたことがあるはず、同じ女の子だもの。あとで根掘り葉掘り聞こう、と麻衣は心に決めた。特に週に何回かを。 自分の指で気持ちよくなっている真砂子を見ていてうれしく感じ、もっと気持ちよくさせたいと思った。 麻衣は、さっき真砂子の乳房を赤ん坊みたいに吸い付いたのを思いだし、ひらめいた。 「ここを舐めるのって変かな、真砂子のすっごく美味しそうなんだけど」 「もう私はあなたの言うことには答えません!」 恥かしい台詞禁止だった。 「そうだったね。じゃあ口は話すのに使わないよ」 麻衣は中指を抜き、両手の親指で真砂子の花びらをぐいっと引っ張り、その間からとろとろとあふれ出る液体を舐めとるように、舌先を出しながら口をつけた。 「そ、そんなに……か、かき回さないで。わ、私、本当に変になっちゃうぅ」 麻衣の舌が真砂子の中で暴れまわる。奥へ侵入したり、広げるようにぐるぐる回したり。麻衣は舌に受ける内壁の感触が面白くて病み付きになっている。 「すっごい。麻衣……こんな気持ちよくなったの、は、初めてよ。……もう私、どうかしちゃう……」 快楽にまみれた真砂子は、悲鳴に近い歓喜の声を上げている。彼女は麻衣に舌を入れられている部分の入り口付近についている、濃いピンク色の小さな突起物を、親指と人差し指でつまんだ。 「……もうっ……だ、だめ……私、もう耐えられない……麻衣、私を、私を変にしてーー!」 真砂子は目から涙がこぼれている。震える体で、その雫は粒になって振りまかれた。 「あんたのほうがよっぽど恥かしいこと言ってるよ」 舐めながら麻衣はそう思った。彼女の舌の動きはもっともっと慌しくなる。真砂子に天にも昇るような最高の快感を味わえさせたかった。 「逝っちゃうぅ……逝っちゃう……麻衣、私……もう逝っちゃう!……逝っちゃうぅぅぅぅ!……!」 どこに逝くんだろうと疑問に思いながらも、麻衣は舌を奥までねじ込み、必死になって真砂子の中をかき回した。 「逝っくうぅぅぅ…………!」 真砂子はつまんでいる突起物をぎゅっと強くひねると、伏せていた顔を背中と一緒に跳ね上げ、金切り声を絞り出した。 「う、うぇっ!?」 その叫び声を聞くと同時に、真砂子の中に入っている自分の舌が、ねじ切られる感覚になって麻衣は驚いた。まるで真砂子に喰いちぎられ、飲み込まれるようだった。 麻衣は彼女の体に入れた舌を引っこ抜き、自分も体を折って後ろからそっと抱きついた。彼女の体に重みをかけないように気をつけながら。 「真砂子、すっごくいい声だったよ。滅茶苦茶感じちゃったんだね。最後、抜けないように私の舌を絡めとろうとしちゃって。よっぽど良かったんだね、私の舌」 真砂子は乱れた呼吸整えるのに精一杯で、麻衣が無邪気に言い放った感想に、返す気力は無いようだ。 そんな彼女を麻衣は、左手で彼女の乳房をマッサージするようにやさしくさすり、背中にほっぺたをつけ舌を這わせた。 「ま、麻衣」 背筋を伸ばし真砂子は振り返る。顔は頬が紅潮し涙で目がはれ、口元からよだれを垂らしている。 気力が吹っ飛ばされ、うつろな表情の弱々しい彼女を見て、麻衣は無性に抱きしめたくなった。 「んっ……!」 二人はお互いの腕を背中に絡ませ密着させ、キスをする。今の麻衣のキスは、唇を触れるだけでやさしかった。 麻衣は、真砂子とずっとこうしていたい、彼女を放したくないと切望していた。 目次へ 前へ(丼4) 次へ(丼6)
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無題(「俯瞰」をテーマに曲先作詞したもの) 広い世界の片隅で 小さなこの胸に誓った約束 いまも抱き締めて… どこまでも どこまでも 飛んで行けるはずだと いつからか あの日から ただひたすら信じて 見えないもののせいで 挫けそうな時も 広い世界の片隅で 小さなこの胸に誓った約束 遠い記憶の残り香が いつまでも笑いかけている ちっぽけで ひ弱でも 飛んで行けるはずだと 幼い手 差し出して 私を呼び続ける 迷い森の中を がむしゃらに駆け出す 顔を上げて 見渡すのは ただ息をするだけの空っぽなそら やっと今頃 気が付いた 望む空は この上にある 広い世界の片隅で 小さなこの胸に誓った約束 忘れかけてた消えぬ羽根 羽ばたかせこの空 飛び立つ 残香(某音楽制作集団での未公開曲) 囁いた風があまりにも冷たい 凍える蕾 抱き締めた はじまりの冬 気づけば遠い背中 追いかけ ひとり見失った 平気だと言い聞かせても 今でも静かに痛む 戯れに嗚呼 流されて只 絡まりあった 糸と糸と糸と がんじがらめで 動けぬ蕾 綻ばす事さえ赦されないの さよなら 花びら 花びらが揺れる 寄りかかる相手 行方も知れずに 少しでも思い出していて欲しくて 似合わない棘を 身に付けた 終わらない冬 知らない顔をした 知ってる ふたり幸せそう 罪深く香る匂いが 乾かない傷を深める 木漏れ日の春 見つめ合う夏 寄り添う秋は 来るはずだった明日(みらい) 赦されないで この蕾だけ 胸に抱いて生きてくから さよなら 花びら 花びらが染まる 自分の色を探し 歩き始める 笑い合う 未来を信じてるから この花は 決して咲かないけれど 残り香は 消えない 「魔都~妖怪ハンター~」(※ko-taさん楽曲アニメ主題歌サンプル用) http //www.youtube.com/watch?v=OMSObC89dTs feature=player_embedded ひそむ 心のくらやみから どろろどろろ 掻き立てる 思いが生み出してゆくのよ どろろどろろ 魔ものたちを せまる 逢魔が時が変える どろろどろろ 狩人へ たとえ この身朽ち果てても 百鬼夜行 とめてみせる ひるがえすセーラーに よせる魔ものたち どろどろ どろどろ ちみどろろ あらがう事も無く 受け止めてみせる このさだめ 鍛え抜かれた この一振りは いつかくる平穏の為だけに 一の太刀 二の太刀 鍔迫り合う 刹那の さぁさぁ 滅しあいませう 夜ごと はじまる物の怪との どろろどろろ 秘め事は さだめ 仕組まれていること すべて分かっているの 情熱によせては かわす殺意(おもい)たち ひらひら ひらひら いのちがけ あらがう術も無く 投じるこの身は血塗られている 鍛え抜かれた この一振りは いつかくる平穏の為だけに 一の太刀 二の太刀 鍔迫り合う 刹那の さぁさぁ 果てあいませう 儚くとも燃える「少女」の夢まもるため 鍛え抜かれた この一振りは いつかくる「少女」の日々のために 一の太刀 二の太刀 鍔迫り合う 刹那の さぁさぁ 今宵 宴 ひときわ激しく 「タイトル未定」(男女テクノユニットへの提供曲) 忘れてた 君に出会った日さえ それはまるで 遠い御伽噺 サンダルのガラスの靴さえ いつの間に何処か置いてきた? 終わらない 夢をみせて 夢中で 駆け出した素肌 寄せる波のスキマ 恋ふたつ こぼれてく たぶん 一人きりですくっても 拾えない 遊ぶ水飛沫が つたう頬濡らしてく 響く、甘い言葉 たぶんきっと、嘘だね だから… はじめての 君の泣き顔に 本能で 添えてく指先 根元の 白い筋が ただただ しらじらしいだけ 指が触れるたびに懐かしく よみがえる だけど 重なる影 踊っては離れた 濡れた なぞる指で君をそっと 閉じ込める 言葉、つげる前に いま季節、かわった だから… ドタバタRPGゲーム用歌詞 えい!と構えて えい!と掛け声 えい!と仲間と そらいくぞ! ジャマをするなら ようしゃはしないぞ! ここであったがうん年目! だから そりゃ!と持ち上げ そりゃ!と空飛び そりゃ!とトドメだ さぁいくぞ! 手加減なんかは してあげないから! 必殺奥義が 火を噴くぞ! いつでも気分はね うきうきしたいけど 冒険には常に 危険なんかがつきまとうのよ 目の前にのさばる 障害物たちは 木っ端微塵にけちらし 完膚なきまでブチのめすのよ それがワタシのポリシーなの! それがセカイの総意なのよ! それが摂理なの! Ah 行く手を阻んでく 有象無象 なんのこれしきのこと ぽぽいのぽい!のぽい! たぶん 甘く見たりしていると怪我するぞ! 眠る心の猛獣たちを動員! Ah 土壇場の命乞いも 知らんぷり 運の悪さだけ後悔なさい! だから ワタシに対するこの無礼 いったい?ゼッタイ!ゼッタイ!許して~は…あげない! 某アイドルコンペ用歌詞 追いかけて はじめて気づいた あいまいな 君への「距離感」 すれ違うだけで 動き出すワタシ 昨日なんかよりもずっと切ないだけで ただ いつも ふざけ合うたび それだけじゃ もう足りなくて 騒ぎ出す 鼓動はもう止められない 走り出す 誰よりも近くへと たまらなく「好き!」…て気持ちが届くまで 抱き締めていて欲しくて 二度と来ない「今」だけ 「ねぇ」(短めの楽曲) ねぇ きこえる? ほしぼしのこえ まるで泣いて いるみたい ねぇ きこえる? わたしとのあい おいてけぼりの 迷子だよ 過ぎ去った日々は この距離よりも ずっとずっと短くて クラクラするほど まぶしいくらいで ねぇ きこえる? わたしのこえは どこか遠く ひとりぼっち ねぇ きこえる? あなたの名前 いとおしくて 胸が痛いの
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ムービング花模様(仮) 万華鏡っぽい何か。 ラスターの「周期」を弄ることで動かすことが可能。 画像ループの「横回数」で花びらの数を調整可能。 他の数値を弄っても色々と面白いことになるので各自でやってみるのがいいかも。 .
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【登録タグ GUMI S müon 初音ミク 曲 西島ソーンダイク 諍井寄人】 作詞:りおと 作曲:西島尊大 編曲:müon 唄:GUMI・初音ミク(sweet one)、初音ミク(ストップ/モーション) 曲紹介 西島氏を筆頭とした音楽ユニット「müon」の楽曲。 イラストは有識氏が担当。 のちにオリジナルミックス版「ストップ/モーション」が投稿された。 歌詞 (動画より書き起こし) 風上のcertain day 花びらと舞い込んで 立ち止まり見上げる君の夢を 一欠の気持ち、占いに導かれて このいつもの場所で待っているから でたらめtheoryを信じたりして それでも君に会いたいよ ここに居たって会えるはずがないのにね どうして?胸に君の鼓動が響くみたいに ここで感じるmelodyを今、繋ぎたい。 青空の背中越しに白い三日月が笑い出す。 隅っこでin my room、花びらを散らしては、 好き、嫌い、どっち? 一片の答え、指先に残るのは、 なにより美しい。 君と手を繋ぎ歩いた道のりはずっと Happy memoryってこと忘れないでいて。 寂しい時は寄り添うよ なんてね。 何処に居たって通り過ぎる人並みに、 心が迷い猫になるだけ、鳴いて鳴いても。 何処か遠くで生きる君の存在が、 暗闇を彩るから大丈夫、ありがとう! でたらめtheoryさえも引っ繰り返す、 運命。君に会えたなら ah.... ここに居たって会えるはずがないのにね、 ねぇどうして?きっと君の笑顔に届く気がして、 ここで繋がるmelodyを今、解き放とう。 夕焼け雲の帰る先に幸せが振り向けば、 それは君によく似ていて、本当に君が居たの。 コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-10-07 20 45 59) この曲はグミク版もミク版も大好きです! -- 名無しさん (2013-10-27 20 39 58) なんで消しちゃったんだろ・・・ -- 名無しさん (2014-08-15 12 55 45) 名前 コメント
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pin1.JPG 緑と赤というTWの中では稀なカラー組み合わせだけれどもいい感じにmatchしています。 花びらヘアピンを使っているところもgood 同系色ではなくこういった補色を使っている人も発掘していきたいですね。
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蓮とか木蓮とか(どっちかというと木蓮のイメージ/バラバラと花びら散らすといいよ) コンセプトは「男の敵」 でも描き上がったら、どっちにしても毒にも薬にもならない感じになった\(^o^)/ 観賞用ということですね、分かります。
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「え?俺は保健委員かよ」 第一印象としては可もなく不可もなくってとこかな。普通の男の子となんら変わらないだろうし、自分の接し方もそうだろう。そう思っていた。 「佐藤君、よろしく」 思えばこれが最初の会話だったかな。私がした、不器用な会話。この時は彼に対してはそれほど興味はなかった。 新学期は始まったばかりなので、季節は4月。桜がいっぱい咲いている。 「あは、綺麗だなぁ」 つい口から零してしまう。ボクは結構花とかに興味はないんだけど、こんな大きく咲いてるんじゃ見るしかないよね。 ひらひらと落ちてくる花びら。一枚一枚は色も、形も同じようで微妙に違うんだよね。 その中を君は歩いてたっけ?ボクは君と初めて出会ったのはその時? 「ヤッホー、保健委員君♪」 「ん?誰だっけ?」 お互い面識は無かったのに、ボクは君を知りたかった。だって、何か似てるんだよねボクと。 保健委員の仕事が終わると、私は佐藤君と一緒に帰っている。 普段は一緒に帰らないのに。佐藤君は上を向いたまま、私を時折見ながら歩いていた。 「……何?」 「あ、いや……相原って若葉みたいだなって思ってさ」 どういう事かよくわからない。私が若葉?そんな柄じゃないと思うけど…… 「花の後じゃ見られなくなっちゃうけど、どんどん強くなるとことかさ」 「……………」 「一回噛みつかれたらどんどん噛んでくように、一回話しをしたらどんどん楽しくなりそうだしよ」 「だから何?」 「うーん……若葉がどんどん生えるみたいに、どんどん相原を見たくなってくるって事だよ」 もう花びらが落ちなくなって若葉がゆらゆら揺らめく。 「佐藤君……やっぱ変だよ…」 もうすぐ夏。私は……若葉のようならもっと大きく、広くなれるよね? もっともっと、佐藤君を知りたくなってきたな
https://w.atwiki.jp/oregaomaewomamoru/pages/35.html
武器生成 武器生成には素材とお金が必要。 強化でも同じ武器を作れる場合、強化の方が少ない金額と素材で作れる。 小剣 No. 名前 金額 材料 1 ワンブレード 380 腐った木片2 木の実2 ペーニャ石2 2 ショートソード 510 腐った木片3 白い小骨4 ペーニャ石3 3 カトラス 580 腐った木片3 細く長い牙5 巨蛾の薄羽4 4 スティレット 1010 小さな花びら3 蒼虫の細足4 白い小骨3 レジュム鉄鋼石6 5 ストーンソード 1060 樹液3 ペーニャ石4 グランデ石3 細い鉄の棒3 6 ティンキーソード 1340 乾いた木くず4 ハクの実3 光輝の骨盤6 マデル銅鉱石6 7 イヤードダガー 1880 ソルジャーアント3 光輝の骨盤5 小さな塊5 マデル銅鉱石6 8 カタール 2240 なめらかな枝3 白い小骨6 グランデ石6 アギュザ緑石5 9 ハルパー 2470 なめらかな枝4 尖った骨3 アギュザ緑石6 刺々しい翼4 10 小太刀 2530 黄土虫の細足4 赤黒い短骨5 レジュム鉄鉱石8 ノイリュ鉱石4 光雪の薄羽3 11 クファンジャル 3630 異臭を放つ液体8 ベノーネの粉10 ファシナの粉10 伝説のハンマー5 飛竜の眼玉5 12 グラディウス 3700 頑丈な木材4 紅虫の細足3 レドンド緑石4 ロトアム銀鉱石3 淡紅の羽毛4 13 スティング 5220 しなやかな枝5 紅炎の甲殻3 ブランス鉱石5 溶岩5 鋭い歪爪6 中剣 No. 名前 金額 材料 1 フルーレ 380 腐った木片2 木の実2 ペーニャ石2 2 ミドルソード 520 腐った木片3 白い小骨3 ペーニャ石4 3 ティンクブレード 600 ハクの実4 細く長い牙5 ベノーネの粉5 4 サーベル 990 湿った木片4 蒼虫の細足6 腐った骨6 レジュム鉄鉱石7 5 アシキュラー 1270 小さな花びら6 リンリンムシ4 レジュム鉄鉱石8 妖しく光る爪5 6 のこぎり 2000 ソルジャーアント3 グランデ石6 マデル銅鉱石4 汚れた布切れ5 7 ライトニングエッジ 2510 ミツマタの枝葉5 光輝の骨盤4 アギュザ緑石4 マデル銅鉱石7 8 騎士の剣 2510 ソルジャーアント5 尖った骨3 アギュザ緑石4 ノイリュ鉱石5 9 三日月刀 2660 なめらかな枝7 リンリンムシ8 白い大骨5 グランデ石4 アギュザ緑石9 10 ルーンブレード 3030 大樹の恵み4 大きな花びら6 ロトアム銀鉱石5 ファシナの粉8 古代の石盤1 11 フレイ・ヴィンス 3640 大樹の恵み3 木炭9 クイーンアント4 真紅の骨盤6 火種6 12 ファルクス 3950 頑丈な木材5 ハナガバッタ5 ドラゴントゥース3 レドンド緑石5 ページャ結晶12 13 宝剣ヴァルムンク 5900 黄金樹液8 黄花の蜜8 無味無臭の液体5 伝説のハンマー5 飛竜の眼玉5 大剣 No. 名前 金額 材料 1 ロングソード 380 腐った木片2 木の実2 ペーニャ石2 2 バスタードソード 540 腐った木片4 白い小骨3 ペーニャ石3 3 クレイモア 610 ハクの実4 グランデ石5 細く長い牙5 4 ロッククラッシュ 1000 折れ曲がった枝4 腐った骨3 ペーニャ石10 グランデ石5 5 ツヴァイハンダー 1300 折れ曲がった枝4 蒼彩の甲殻7 獣の背骨10 マデル銅鉱石9 6 大骨剣 1900 白い大骨3 赤黒い短骨6 光輝の骨盤8 ニヴェル岩石4 7 バトルソード 2550 クギの実4 黄土の甲殻8 レジュム鉄鉱石10 ノイリュ鉱石6 巨獣の平爪3 8 ラムスクソード 2630 大樹の恵み5 ドレイクの実7 クイーンアント5 砕けた骨片5 ロトアム銀鉱石10 9 名剣ヴァルラハム 3800 生命樹の黄種5 紅炎の甲殻3 ドラゴンファング3 ブランス鉱石7 鋭い歪爪5 10 魔剣ソルディア 6400 灼炎結晶2 ゼリー状の塊8 砂の塊2 伝説のハンマー5 飛竜の眼玉5
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終わってしまった恋を省みて・・ ひらり切なく舞い落つる 恋占いの花びら一片 はらり切なく零れ落つるは 君の涙ひと雫 潰えし恋の後追いて 知るは儚き現世の夢 失くせし恋に想い馳せても 今は叶わぬ夢の跡 Listへ
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無題(49スレ143) 作詞/49スレ143 君の手を握り潰した 春の血しぶき空に舞う 紅く染まった桜の花びらは 蒼く染まりゆく君の顔に降りて 鉄の花の香り 深く漂う大通りの音に 君の叫び声は かき消されてた