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東京カソード研究所 本店:東京都板橋区板橋一丁目10番14号 【商号履歴】 株式会社東京カソード研究所(1963年4月1日~2013年11月27日100%減資) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年4月15日(民事再生法適用申請) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1995年10月24日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和25年5月、故大久保庄三の個人企業として受信管カソード、ヒーター、フィラメントの製造を目的として、東京カソード研究所を東京都板橋区に創立いたしました。その後、我が国では経済の高度成長及び昭和39年の東京オリンピック開催を契機として通信放送の需要が増大いたしました。このような環境下においてCRT用カソード、ヒーターの専業メーカーとして近代的な企業経営に脱皮すべく昭和38年4月㈱東京カソード研究所を同地に設立いたしました。 昭和38年4月 電子機器用材料、部品及び機器の製造及び販売、電子機器用材料、部品及び機器製作技術の受託研究を主目的として㈱東京カソード研究所(資本金4,500千円、券面額500円)を東京都板橋区板橋一丁目10番14号に設立。 昭和39年9月 東京都板橋区板橋一丁目10番14号に本社新社屋完成。 昭和40年4月 カラーCRT用カソード、ヒーター、メタルバックコイルの製作を開始。 昭和42年5月 蛍光表示管用フィラメントの製作を開始。 昭和45年11月 米国ルッカーアンドコールズ社と技術提携し、同社特許製品プローブカード(商標登録済)の製作を開始。半導体検査機器及び各種電子材料などの製造に本格的に進出。 昭和52年3月 埼玉県比企郡滑川町(東松山工業団地内)に滑川事業所(現・埼玉事業所)を設置し、電子銃の生産を開始。 昭和58年4月 熊本県熊本市水前寺町に九州営業所を設置し、九州地域販路拡大及び九州地域ユーザーに対しての即応体制を確立。 昭和59年3月 北海道空知郡上富良野町に合弁で㈱北光電子工業を設立し、カソード、電子銃の製造を開始。 昭和59年12月 液晶用基板検査装置フルオートプローバMODEL-7000の製作を開始。 昭和61年6月 内田工業㈱の株式取得により子会社とし、カソード、電子銃の製作を開始。 昭和62年4月 ハイビジョン対応のための含浸型カソードの開発に着手。 昭和63年2月 日商岩井㈱と販売契約を締結し、中国河北省のブラウン管工場にブラウン管製造設備を輸出し、CRT用部品の販売を開始。 昭和63年8月 日商岩井㈱と販売契約を締結し、中国江蘇省のブラウン管工場にブラウン管製造設備を輸出し、CRT用部品の販売を開始。 平成元年5月 熊本県阿蘇郡西原村(鳥子工業団地敷地内)に九州事業所を設置。(九州営業所を統合) 平成4年5月 関西地域ユーザーに対しての相互技術開発を行うため、大阪市東淀川区に大阪研究所を設置。(平成14年10月廃止) 平成7年10月 日本証券業協会に株式を店頭登録。 平成7年12月 中国におけるCRT用部品の市場の成長に伴い、無錫市電子管厰と共同出資により無錫三冠電子有限公司を設立、また石家荘宝石電子集団公司と共同出資により石家荘宝東電子有限公司を設立のため契約を締結。(平成10年2月無錫三冠電子有限公司を会社清算) 平成8年5月 台湾における半導体市場の成長に伴い、伊藤忠商事株式会社及び延康資訊股份有限公司と共同出資により東京探針股份有限公司を設立。 平成8年9月 シンガポール及び東南アジア地域における半導体市場の成長に伴い、MIKRO INTERNATIONAL TEST PTE LTD(平成9年1月より TOKYO CATHODE LABORATORY (SINGAPORE) PTE LTD と名称変更)に出資し、100%子会社とする。 平成8年10月 香港及び中国における半導体市場の成長に伴い、好得利電子有限公司(平成12年9月よりTOKYO CATHODE LABORATORY (H.K.) CO.,LIMITED と名称変更)に出資し、子会社とする。 平成9年4月 米国ウエントワースラボラトリー社との合弁により株式会社ビーテックジャパンを設立し、垂直プローブカード「コブラプローブ」の製造を開始。(平成16年2月、100%子会社化) 平成13年12月 韓国における半導体市場成長に伴う海外拠点拡充のため、KOREA TCL CO., LTD. を設立し、子会社とする。 平成15年5月 内田工業㈱において、液晶バックライト用モリブデン電極の量産開始。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
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AF3トリガー大事なもの記入はこちらでおねがいします。 また、第3者がみてもわかるように書いてください。わからないものは除外します。 以下の書き方にしてください。統一性がなく非常に分かりにくくなっていますので。 敵name(A) A すべて揃っている場合は、○ 揃っていない場合は揃っていないトリガーを@をつけて書いてください。 例:揃っている場合 Cirein-croin(○) 例:揃っていない場合 Cirein-croin(@破けたポロッゴの帽子) 例:複数トリガーを持っている場合","で区切って記入してください。 Cirein-croin(@破けたポロッゴの帽子),Sobek(○) トリガー情報 () Rare item 青字 大事なもの ※ 金箱より入手可能 +アビセア-アットワ 通常モンスター NM Decayed Fles (不死の油) → Gaizkin 黒ずんだドゥームの舌 → Titlacauan Schnitter (砕けた骨くず) → Kharon ※ ひび割れたスケルトンの鎖骨 Spok (怨嗟の衣) → Drekavac 震えるゴーストの中指 - Gieremund 錆び付いた屍犬の首輪 - Amun 縮んだヘクトアイズの触手 → Ulhuadshi Entozoon (白色銀鉱) → Pallid Percy ※ 体液まみれのワームの石 Gullycampa (乾いた繭) → Granite Borer ※ 毒々しいワモーラの触角 → Itzpapalotl Ignis Eruca (エルカの大卵) → Blazing Eruca ※ 重いクロウラーの繭 - Tunga肥大化したチゴーの腹 ジェイドNM アビセア-アットワ 無色 At euvhi → 変色Es euvh → 翠色 Lusca +アビセア-ミザレオ 通常モンスター NM - Heqet破けたポロッゴの帽子 → Cirein-croin Ancient Orobon(オロボンの頬肉) → Cep Kamuy ※ 美しいオロボンの肝 - Gukumatz 脱皮しかけたペイストの皮 → Sobek Dusk Lizard(抜け殻の断片) → Sirrush ※ ねじ曲がったトカゲの爪 Abyssobugard(呪術の牙) → Minax Bugard 血なまぐさいブガードの牙 - Asanbosam 血染めのコウモリの毛 → Amhuluk Overking Apkallu(アプカルの錦羽) → Funereal Apkallu ※鋭いアプカルの嘴 Frigatbird 鳥の小羽根 → Manohra ※ 切り刻まれた死鳥の羽 ジェイドNM アビセア-ミザレオ 無色 Mi ghrah → 変色Mx ghrah → 蒼色 Tristitia +アビセア-ブンカール 通常モンスター NM Gruesome Gargouille(ガーゴイル硬石) → Quasimodo※硬直したガーゴイルの手 → Bukhis Aestutaur(邪牛の角) → Khalkotaur※伸びきったタウルスの爪 - Lord Varney血まみれのヴァンピールの牙 Jasconius(月光貝) → Iku-Turso※艶やかな頭足の吸盤 → Sedna - Hrosshvalur輝くプギルの鱗 Shewriwhile(歪んだ頭骨) → Dvalinn黄ばんだドゥエルグの歯 → Durinn Pneumaflayer(固まった触手) → Kadraeth the Hatespawn※脈動するソウルフレアの髭 - Div-e Sepid砕けたインプの角笛 アビセア-ブンカール 無色Vu zdei → 変色Hm zdei → 紅色 Ketea Amhuluk:切り刻まれた死鳥の羽 追加お願いします -- (Hide) 2010-11-18 03 31 29 ブンカ、コウモリとペイストげっと、残念ながら箱のだいじがありまてん書く場所まちげーたでs -- (kulolo) 2010-11-19 00 36 45 Amhuluk(@鋭いアプカルの嘴) -- (Hide) 2010-11-22 00 28 42 ブンカ鳥大事とアプカル大事○ -- (kulolo) 2010-11-23 01 27 08 野良で箱からとるだいじ全部○げっつしてきまんた -- (kulolo) 2010-11-25 02 07 16 名前 コメント すべてのコメントを見る トリガーまとめ アビセオミザレオ Cirein-croin Aln @美しいオロボンの肝 Asham @破けたポロッゴの帽子 Hide Higemoh Kulolo Mine @破けたボロッゴの帽子 Zgash Tatuma Yonyone@破けたポロッゴの帽子 Sobek Aln @ねじ曲がったトカゲの爪 Hide @ブガード ペイスト Higemoh @ブガード ペイスト Kulolo @ブガード Senp @ブガード ペイスト Zgash Yoneyone @ブガード ペイスト Amhuluk Kodachi @鳥 Kulolo @鳥 Mine @鋭いアプカルの嘴 Tatuma Yoneyone アビセアブンカール Bukhis Higemoh@血まみれのヴァンピールの牙 Tatuma @血まみれのヴァンピールの牙 アビセアアットワ Itzpapalotl Tatuma @肥大化したチゴーの腹 Titlacauan Tatuma @ひび割れたスケルトンの鎖骨以外3つ Ulhuadshi Tatuma @縮んだヘクトアイズの触手
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登録日:2011/04/13(水) 00 53 03 更新日:2024/04/25 Thu 20 40 42NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 BW あく いかく かくとう じしんかじょう だっぴ にらみつける ぶかぶか もろはのずつき やきつくす りゅうのまい カゲツ ギーマ サトシ ズルズキン ズルズル ズルッグ チンピラ トカゲ トサカ ネズ ヒャッハー ビルドレイン フェアリー4倍 フライングプレス4倍 ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マリィ モヒカン 不良 世紀末 北斗の拳 悪党 渡辺明乃 第五世代 鉄壁の皮 頭突き 龍が如く 龍舞 ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場するポケモン。 ■データ 全国図鑑No.560 分類 あくとうポケモン 英語名 Scrafty 高さ 1.1m 重さ 30.0kg タマゴグループ 陸上/ドラゴン 性別比率 ♂50♀50 タイプ あく/かくとう 特性 だっぴ(ターン終了時に1/3の確率で状態異常回復) /じしんかじょう(相手を倒す度に攻撃力が1段階アップ) 隠れ特性 いかく(場に出た時に相手の攻撃力が1段階ダウン。先頭にすると自分よりレベルが5以上低いポケモンの出現率が半分になる) 種族値 HP 65 攻撃 90 防御 115 特攻 45 特防 115 素早さ 58 合計 488 努力値 防御+1、特防+1 進化 ズルッグ(レベル39)→ズルズキン ■概要 脱皮した皮を下半身にブカブカに被る二足歩行のトカゲのようなポケモン。 主に群れで行動し、縄張りに侵入した者を集団で叩きのめす。 頭には非常に特徴的なトサカがあり、このトサカの大きさで群れのボスを決めるという。 喧嘩っぱやく、粗暴な性格だが、家族や群れの仲間、自身の縄張りは大切にする。 頭蓋骨が非常に硬く頭突きによる攻撃を得意とする。 視線が合った相手にいきなり頭突きをかます事もある。 また脚力にも優れておりそのキックはコンクリートブロックを粉々にしてしまう。イワパレスとローブシン逃げろっ 他に口から酸の体液を飛ばして攻撃することも。 その脱皮後の皮は弾力性に富んでおり、これを首もとまで上げて防御に利用する。 モヒカンを模したようなトサカや腰パンのようなブカブカな皮、(タイプ相性的に)仲間の仁義を無視して殴りかかり、 その一方で純粋な格闘家には弱く、更に縄張りに入った相手を集団リンチ、メンチを切れば怒って頭突き、まるで唾を吐くような酸噴射、 おまけに待機モーションはガムクチャクチャと、明らかにチンピラや不良をモチーフに作られたポケモンで、ある意味最も悪タイプらしい。 ホウエン四天王・カゲツに似ている。 またこんな見た目だが、タマゴグループがドラゴンだったり遺伝で「りゅうのまい」を覚えたりする事から種族的にはドラゴンの仲間らしい。 ■ゲームでのズルズキン 進化前のズルッグは4番道路やリゾートデザート等に出現する。 割と早めに捕獲可能なうえ、能力値もそこそこ、弱点も少なく修得する技も優秀とストーリーにおいての使い勝手はかなりの物。 特にそのタイプ相性からレンブ以外の四天王に無双可能なのは頼もしい。 同じく早い段階で捕獲できるダゲキと共にゲーチスのサザンドラに対抗できるので育てておいて損はないだろう。 一般トレーナーではワルビアル系列と並んでプラズマ団の使用率が高い雑魚の代名詞。 ただし高威力の「とびひざげり」や「しっぺがえし」が飛んでくる事もあり油断ならない。 主要トレーナーでは四天王のギーマが使用する。 その高い耐久力に苦しめられた人は多い。 ちなみに最初にギーマに挑戦する時の性別は♂だが、2回目からはなぜか♀になっている。 ORASでは、カゲツの強化パーティの中に入っている。 剣盾では、スパイクタウンジムリーダーにして、マリィの兄、ネズが先発として使用。 SVでは、DLC第2弾『藍の円盤』より参戦。 本DLCよりゼイユの手持ちに加わるようになる。 ちなみに本作では戦闘中の立ち姿が若干変化し、より前傾姿勢になったが顔だけは相手に向ける…… 要はガンをつけるヤンキーのようになった。 ■対戦でのズルズキン 高い防御と特防を誇り、攻撃もそこそこ高め。だが特攻と素早さはかなり低い物理攻撃主体の耐久型ポケモン。 その耐久種族値はあのドータクンとほぼ同等であり、モチーフである雑魚モヒカンのイメージと違ってなかなかしぶとい。 悪/格闘という非常に珍しいタイプを持ち、格闘タイプなのにエスパーやゴーストに強いという珍しい存在。 この組み合わせのおかげで弱点は飛行と格闘のみと少なく、 また攻撃面でこの2タイプをどちらも半減出来るポケモンはヘラクロスとドクロッグだけと少ない為攻撃範囲も優秀。 しかし、XYで初登場したフェアリータイプの技を喰らうと4倍ダメージになってしまうため、そこは注意が必要。 「めざめるパワー」で4倍ダメージを受けることがないのは救いか。 技も豊富でメインウェポンの格闘なら「とびひざげり」「ドレインパンチ」、悪なら「はたきおとす」「かみくだく」「しっぺがえし」。 サブウェポンも三色パンチや「もろはのずつき」「ストーンエッジ」「しねんのずつき」「アイアンテール」「いかりのまえば」「ねこだまし」と充実している。 特にタイプ一致「ストーンエッジ」に匹敵する威力の「もろはのずつき」とゴースト以外のHPを半分にする「いかりのまえば」は強力で一致技との相性も良い。 「アイアンテール」は4倍弱点であるフェアリータイプの弱点を突けるが、水・鋼複合には等倍止まりなので注意。 特に前述の格闘技としっぺがえしの戦局逆転性は実に素晴らしく、 その逆転性能と耐久力の高さを兼ね備えるサマはまるでギルティギアのジョニーを彷彿させる。 「ビルドアップ」「りゅうのまい」「ドわすれ」と強力な積み技も多数取得し、 他にも「ちょうはつ」「ドラゴンテール」によるコンボ潰しや「カウンター」による奇襲等々、その気だるそうな見た目に似合わずとにかく器用。 更に特性「だっぴ」により耐久型の天敵である状態異常にも強い。 これらの利点からメジャー所に有利な相手も多く、第五世代新規追加格闘タイプではテラキオンやローブシン等と並んで強力な格闘ポケとして君臨した。 しかし弱点こそ少ないものの抵抗にも乏しく、防御・特防の値に反してHPも低い為耐久値に過信は禁物。 特に弱点である格闘タイプはメジャーで使用率が高いのは痛い。 前述の通り耐久はドータクン並だが、実際はドータクンの硬さは半減数によるところが大きい。 そのため、半減の乏しいズルズキンの単純な耐久値がいかに不安定か分かるだろう。 攻撃力も火力インフレが進む中では微妙な数値。積まないと火力不足な場合が多い。 その為基本的に前述の豊富な積み技をいかにして活かすかが鍵となる。 具体的に主な型は龍舞型とビルドレイン型に大別される。 龍舞型は名前の通り「りゅうのまい」と特性「じしんかじょう」のシナジー効果で全抜きを狙う。 ただし素の素早さの低さから「りゅうのまい」1回でも112族までしか抜けない、 素早さや攻撃に努力値を回さないといけない事から耐久が更に不安定になるという欠点がある為やや扱いは難しい。 なので最近では耐久寄りに努力値を振り「りゅうのまい」の使用回数を増やす型も増えている。また火傷や麻痺等に弱い為特性は「だっぴ」も候補。 ビルドレイン型はおなじみの「ビルドアップ」「ドレインパンチ」のコンボ。 他のビルドレイン型と比べて「だっぴ」のおかげで状態異常に強いのがメリット。 しかも、「ドわすれ」で特防も補強し、厄介な敵も「ドラゴンテール」で追っ払うこともできる。 耐久や特性を活かしやすい為これが一番メジャーな型だと思われる。 フェアリータイプが登場していなければ間違いなく、この4つの技でこと足りたであろう・・・。 どちらの型にしても積み技が基本になる為「ちょうはつ」等の補助潰しに弱い。 ただし普通に殴れるスペックもあり、たまに「こだわりハチマキ」装備のアタッカー型もいる為油断ならない。 ダブルバトルではねこだまし、格闘の本分であるカビ・バンギ等の高速処理に加えてラティ・クレセ・シャンデラ等をも殴ることが出来る為、 主にスタンダードな構築において攻撃面の穴埋めに非常に便利であり、多用されるに至る。 ちなみに、隠れ特性は「いかく」だが、これもなかなか優秀。 場に出た瞬間、相手の攻撃力を1段階下げることができるため、物理型に対してはそこそこ強い。 (ただし、特性「まけんき」や「かちき」がいることや、攻撃力が元々高いポケモンには一撃で倒されることもあるので過信は禁物) 余談だが設定やモチーフの割に「ふいうち」や「おいうち」等のアウトローな悪技はあまり覚えない。 実は良い子? …ただ、実はアホの子でそんなことを考え付く脳がないだけかもしれないが ─────────────────── ズルズキンの やきつくす! ─────────────────── ズルズキン「ヒャッハー!汚物は消毒だ~!!」 ケンホロウ「あーたたたたたたたたたたたたたたたたたた(ry」 ズルズキン「…あべし!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] >実は良い子? いや、むしろ頭が悪く、“おいうち”やら“ふいうち”やら思いつかないだけなんじゃないかと思うんだが… -- 名無しさん (2013-09-06 17 55 22) 悪が鋼に等倍?メタグロスの処理速度アップじゃないですかやったー!フェアリー4倍とか聞いてないですよやだー! -- 名無しさん (2013-09-17 18 16 05) 不良だから聖なるものには浄化されるとかで滅法弱いのかな? -- 名無しさん (2013-09-23 15 17 27) フライングプレスという格闘技も4倍。飛行属性まで付加した技とのことで、それ故にどちらも弱点のこのポケは4倍に。 -- 名無しさん (2013-11-17 03 13 37) カゲツさんの強化パーティ追加。 -- 名無しさん (2014-12-12 13 54 54) アニメでアイリスのキバゴ共々進化してバトルしてほしかった -- 名無しさん (2017-08-16 04 37 52) ↑それな。あとは、映画と違って実力でサザンドラを倒す事も期待していた。 -- 名無しさん (2021-02-09 14 30 48) 名前 コメント
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ここでは実際ダイビング中に出会えるヤドカリ達の生態行動の中で特に面白い物をいくつか紹介します。 繁殖 繁殖行動中で最も面白い物は、ホンヤドカリ科に見られる「産卵前ガーディング」又は「交尾前ガーディング」と呼ばれる行動です。 1~3月ホンヤドカリ科のヤドカリは繁殖期を迎えます。 この時、雄は卵を持っている雌をハサミで持ちながら生活します。 餌を食べるときも移動をする時も離さず持ち続けます。 「ガーディング」なんて聞くと外敵から雌を優しく、そして力強く雄が守り続ける!!みたい聞こえますが、 実際はただただ乱暴に引きずっている様にしか見えません。 どこへ行くときも引きずって行きます。ガンガン引きずっていきます。人間の女性だったら一発で嫌われるでしょう。 そして時期が来ると交尾を行います。その時はちゃんと服を脱ぎます・・・イヤ、貝殻から出てきます。ちゃんとヤドカリも脱ぐんですね~ これは冗談で無く雌は交尾前に脱皮をするのです。そして受精された卵は孵化まで雌の腹部で守られます。 宿替え ヤドカリは成長に伴い大きな貝へと引っ越します。 宿を変える時には結構じっくり吟味します。ハサミで穴の寸法を測ったり、持ってみたりと色々やっています。 たまにダイビング中貝を持っただけでズルッと出てくるヤドカリに出会います。 ベラ等に襲われない安全な所にそのヤドカリとついさっきまで入っていた貝を置いてあげると、 今まで入っていた貝にも関わらずちゃんともう一度測り直します。 それ位宿を選ぶという事はヤドカリにとって重要な事なのでしょう。 気に入った貝が汚れている場合には中をちゃんと綺麗に掃除します。 掃除が終わるとハサミで貝を押さえ、素早く体を引き抜き新しい殻に体を入れるのです。 中には貝にイソギンチャクを付けている種類もいます。 ソメンヤドカリやケアシヤドカリ(ヨコスジヤドカリ)等がそうです。 もちろん貝を変える時には持って行きます。 このシーンにはダイビング中に出会った事は無いのですが、ハサミを使いまるでマッサージするように簡単に外してしまうようです。 人間がやろうとするとなかなか外れず、イソギンチャクはちぎれてしまうようです。 このヤドカリ達の付けているイソギンチャクは不思議と岩に付いている所を見た事がありません。過去に1度だけ岩場に張り付いているベニヒモイソギンチャクを見た事がありますが、 これも多分ヤドカリからはぐれてしまった物だと思われます。イソギンチャクと甲殻類の関係にはヤドカリに限らず謎が多いのです。 ↓宿貝にベニヒモイソギンチャクを付けたソメンヤドカリ 中には貝を自分で調達する種類もいます。ホンドオニヤドカリ等がそうです。 この種はサザエ等の殻口の広い貝を好みます。 しかし、最近この手の大きな貝の数が減って来ているそうです。 理由はいろいろあるのでしょうが、聞いた話によると海藻が全然育たないのが原因のようです。 貝類は海藻類を餌にしている事が多々あります。海藻が無くなれば貝が減り、貝を食べる魚類も減ってくる。食物連鎖の悲しい流れなのかもしれません。 話が逸れましたがこの様な状態になればヤドカリにとっては大問題です。 深刻な住宅難になるわけです。 そこでこのホンドオニヤドカリは自分で貝を襲い殻を頂くのです。 しかし、サザエもそんな簡単に食べられる訳にはいきません。 蓋を堅く閉じ一生懸命抵抗します。 観察した時には丸二日はヤドカリが蓋に両ハサミを掛けた状態でいるのを見る事が出来ました。 その時には少しだけでしたがサザエの蓋は開いて来ていました。 まさに持久戦ですね~ 次の日にはその姿は無かったので、その日の夜には勝負が付いたのでしょう。 イソギンチャク ヤドカリの貝につくイソギンチャクには沢山の種類があります。 有名なのはベニヒモイソギンチャクやヤドカリイソギンチャク、ヤドカリコテイソギンチャク等です。 中にはヤドカリの利用する殻まで作ってしまうキンカライソギンチャク等もいるのです。 ここまでいくと、もう共生なん生優しい物では無い様にも思えます。まさに運命共同体と言えるのではないでしょうか? と言ってもイソギンチャクとヤドカリは別の生き物で、基本的には繁殖や捕食は各々で行っています。 しかし面白い事もあり、このイソギンチャクはヤドカリの非常食料ともなるらしいのです。いや~自然の世界は厳しい。 そうかと思えば、下画像の様にヤドカリの抜け殻をイソギンチャクが食べています。 これはサメハダヤドカリの宿貝に付いているベニヒモイソギンチャクがヤマトホンヤドカリの抜け殻を食べているシーンです。 こんな事もあるんですね。 もしこれが珍しい事では無いのなら、貝殻に付くイソギンチャク達は定期的に抜け殻を食える訳ですね。ちなみにこの時は、発見から約5時間程で脚の残してみんな食べてしまいました。
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このページの累積のアクセス数 - 今日のアクセス数 - 昨日のアクセス数 - 2006/04/29(土) 暖かくて天気が良く,風もなく,たんぼにはうってつけの日。 イトミミズを観察した。彼らは,ゆらゆらと動き,有機物を食べてとろとろ層をつくり,田んぼを豊かにして,稲作の手伝いをしてくれる。 イトミミズの生態は,農業技術大系によれば イトミミズの産卵適温の下限は8~10℃,最適温度は15~25℃で,30℃以上では産卵は抑制される。一般に,3月から6月にかけての春の産卵期と9月から10月にかけての秋の産卵期があり,夏の高温期には産卵休止が現われるものと思われる。飼育実験によると,生理的寿命は4~6年と推定されるが,高密度の個体群では飼育2年目から個体群の顕著な減少がみとめられることから,生態的寿命は1~2年と思われる。イトミミズは渇水期には30cm下層の砂質部に移動して集団をつくって生息し,したがって落水期間中の水田ではすき床層に移動する。彼らは成体で越冬し,乾期,冬期にはすき床層に潜伏するものと思われる。 ということである。 この田んぼには,耕起した部分と丸3年不耕起の部分がある。イトミミズの生息数に違いはあるのだろうか? 2006/04/28(金) 朝,田んぼの脇を通ったら田面にカモの姿がありました。急いで車と止めて田んぼへ向かいましたがそこには,姿はなくどこかへ行ってしまったようです。サギもカモも来ている様子。これまで,いるところを観察できなかったのに,こんなに頻繁に観察できるということは,以前に比べてかなりの頻度で来ているのでしょうか。 今日は,一日いい天気でした。近くのサクラも満開になり,今が見頃です。 田んぼでは,ガムシの幼虫を見つけました。幼虫は水中の小動物をエサに,成虫は水草を食べるとか。成虫の腹面にトゲがあるため牙虫とよばれているそうです。 小さい頃から,田んぼにはよくいっていたけれど,ガムシを見たことがありませんでした。田んぼにガムシはいなかったような気がするのですが(慣行田で農薬も使っていたからでしょうか),それともいても気づかなかったのか定かではありませんが,それにしてこの田んぼには生き物が多く住んでいることは確かです。 2006/04/26(水) 飛びながら田んぼの水面に尻尾をつけ産卵している様子のガガンボの仲間。 これまでそんなにいなかったような感じがするけれど。 今年の田んぼの中はどうなるんだろうと,わくわくします。 2006/04/25(火) 田んぼ近くの畑にもオツネントンボを見つけました。 オツネントンボの生態について,こんなページを見つけました。 それによれば, オツネントンボは体長34ミリから37ミリほどのイトトンボの仲間で、九州北部から北海道の湿地に生息。 イトトンボの仲間には体の色が成長するに従って変化する種類が多いですが、オツネントンボは雄も雌も地味な褐色で色が変化することはありません。その理由は成虫で越冬したオツネントンボが活動を開始する時期が早春のため、茶褐色の原野の色によくなじむ保護色になっているからだと思われています。 原野に生息するトンボのほとんどは、春から夏にかけて成虫になり、交尾、産卵を終えて冬を前に死んでしまいます。そのため、春から夏にかけて産卵するものは幼虫で、秋に産卵するものは卵で越冬するのが普通です。ところが、オツネントンボは成虫のまま木のすき間や落ち葉の下、巣箱や家屋の中などで越冬します。オツネントンボという不思議な名前も成虫で越冬するところから付けられ、オツネンは年を越すという意味の「越年」から来ています。 オツネントンボの一生は成虫で越冬した未熟なトンボが、徐々に成熟して早春に交尾、産卵するところから始まります。産卵後に成虫は死んでしまいますが、卵から生まれたヤゴ(幼虫)は約3カ月で成虫となり、水辺から離れて暑い夏を過ごし、寒い冬を越して産卵するという一生を繰り返します。 だそうです。 あんな細い体をして,寒い冬を乗り越えるなんてすごいですね。 ※トンボの産卵に関する面白いページを見つけました。すごい。 2006/04/24(月) 午前中は雨,お昼頃より晴れ田んぼ日和に。 時間を見つけ田んぼへ行くと,ふゆみずたんぼにまたまたサギを発見! 急いでカメラの電源を入れて,写真を撮ろうと顔を上げたときにはもういませんでした。 見ると,奥の慣行田の近くで休んでいる様子。 写真を諦めて諦めて慣行田の様子を見に行き,ふゆみずたんぼに戻ると,またサギがいるではないですか。今度は慎重にシャッターを切り,無事カメラにおさめることができました。 2006/04/22(土) 田んぼの中に何匹かのヒルを発見。写真はウマビル(と思われます)。 ヒルってどんな生き物? 何を食べるの?血を吸うの? どうやって増えるの? ヒルのことについて知らないことが多いので,調べてみたら,詳しく書いてあるページを発見しました。 これによれば, 環形動物門 ヒル綱 ヒル全種がサカマキガイのように同時的雌雄同体で、卵生。 ヒルは、カエルでいうオタマジャクシのような幼生期はなく、 成体そのままの姿で孵化する『直達発生型』と呼ばれる形態をとっている。 ヒル全種が吸血するわけではなく、しかもその吸血対象のほとんどは貝や魚であり、 人畜に直接害を及ぼす種は、日本で確認されている60種のうち3種のみ。 吸血しない多くのヒルは、ミミズ等を捕食することで栄養を得ている。 吸血性のヒルとして有名なのが、『ヤマビル』と『チスイビル』。 ウマビルは 淡水性のヒルで、体はやや扁平で100~150mmと割と大型のヒルです。背面には5条の縦縞があります。 3本の牙を持ちますが、ヒトの皮膚を傷つけて吸血する能力はありません。 チスイビルと共に『水姪』として漢方薬などに使われています。 だそうです。 昨年もヒルはかなり多く生息していることが確認できました。 ミミズを捕食しているということで,エサが増えたことでヒルの生息数も増えたと考えられますね。 2006/04/21(金) 今朝,たんぼの脇を車で通ったらダイサギがふゆみずたんぼで何かをしていました。急いでカメラを持って,写真を撮ろうと行ったところ,電源を入れたところで飛んでいってしまいました。このふゆみずたんぼにサギがいるところを初めてみたので,是非写真におさめておきたかったのですが,残念です。 2006/04/20(木) 今日は,穀雨。冷たい雨の降る一日でした。 穀雨は二十四節気で,百穀を潤す春雨という意味なんだそうです。 雨は雨でも,こんなに冷たくては作物の生長もままならないという感じがしました。 2006/04/19(水) 今日は種まき。 イネの植物としての力を十分に発揮してもらうため,今年はポット苗にすることにしました。288穴のセルトレイに床土(無肥料培土に有機質肥料を配合)をいれ,各セルに1粒ずつ種籾を入れました。軽く覆土をしてハウスに運び,太陽シートをかぶせて芽が出るのを待ちます。 明日から天気が悪いということで,今日は慣行田の畦塗りも行いました。機械を使って,約6aのたんぼ3枚の畦を1時間ほどですべて塗ることができました。速さとその出来に感激です。ふゆみずたんぼの方は水が入っているためできません。収穫後10月にでも畦塗りができればと思います。 ここしばらく天気が良かったのに,夕方からは霧がでてきて雨が降り出しました。 明日は穀雨です。 2006/04/18(火) たんぼ日和の一日。 たんぼに行ったら今年初めて,オツネントンボを見ました。つがいになって産卵しているのもありました。それを写真にと思ったのですが,どこかへ飛んでいってしまいました。その後,観察を続けていたら,つがいではないけれど産卵をして畦ぎわで休んでいるトンボをみつけ写真にとることができました。 さらに,たんぼの土をとって泥を洗い流し,イトミミズの数を数えてみました。面積あたりに換算すると,1m2あたり1万2千匹,たんぼの面積6aでは760万匹,10aでは126万匹という結果に。3年前に始めた頃には,この時期にもイトミミズはほとんど観察できなかったのに,だいぶ増えました。 明日は種まきです! 2006/04/17(月) たんぼに至る坂道に咲いているムスカリ。 Muscari armeniacum ユリ科ムスカリ属 英名:Grape hyacinth 秋植え,春咲きの耐寒性の球根植物 ここのムスカリは,もう何年もそのままに生えてきているものだそうです。 明日は,今日に比べて7℃くらい暖かいとか。 たんぼに行くのが楽しみです。 2006/04/15(土) 今日は気温はあまり上がりませんが,いい天気です。 田んぼのそばのウメの花も,サクラももうすぐ咲きそうです。 咲きそうとはいっても,今年はウメの開花がとても遅いです。 仙台管区気象台の発表では,ウメの開花は平年より27日遅く,ソメイヨシノは平年より1日遅いということでした。 それにしても,どちらも気温と生長の関係が同じようなものかと思っていたら,開花の違いをみれば,ずいぶん違うんですね。どちらも冬の寒さと春の暖かさが開花の条件となるけれど,ウメは春の暖かさに刺激されやすく,サクラは冬の低温がより多く必要なのだとか。 勉強になりました。 それにしても,花をもうすぐ咲かすぞ,という大きな蕾を見ていると生命の力強さを感じます。 2006/04/13(木) 比較的暖かくて,気持ちのよい日でした。時間をみつけ,久しぶりに田んぼへ行きました。田んぼには,またまたカエルの卵塊が26個新しいものがありました。オタマジャクシもだいぶ大きくなりましたが,寒いのか動きはにぶく,水底のほうで休んでいるようです。他にも,アメンボ,マツモムシ,ヒルなどいろんな種類の生き物を観察できました。あと,用水路にはドジョウも。にぎやかな田んぼです。 近くのサクラのつぼみも大きくなって来ました。 2006/04/12(水) 今日も雨。田んぼに行けず残念です。 水につけておいた種籾をみたら,水をいっぱい吸って,早く芽をだしたいと訴えっているように見えました。以前,イチゴ農家の人と話をした時に,朝イチゴハウスに行くと,イチゴが水を欲しいとか,いい気持ちとか,と言っているのがわかる。会話ができる。と言っていました。私も,イネと会話ができるようにがんばります。 注文していた本が届いて,田んぼには行けないけれど,いい日でした。新しい本を手にとって,香りをかいで,一人幸せな気分でした。 2006/04/11(火) 今日は冷たい雨の降る寒い一日でした。ここしばらく,なかなか時間がなかったり,雨だったりして田んぼへ行くことができず,残念な日々です。 でもそんな中,素敵な言葉や文章にふれることができ,幸せだなと感じています。 きっと,教えてもらわなければ触れることのないものばかりです。 そういうものへの出会いも,一期一会なんですよね。 明日は,今日よりは暖かいようですが,雨降りのようです。 早く田んぼへ行きたいです。 2006/04/10(月) 木守柿,木守リンゴなど,木守(キマモリ,キモリ)という言葉を教えてもらいました。それは,木の実を生命の象徴とするもので,幸魂(さちだま)信仰に由来し,来年もよく実がつくように,次の新生を促す種として,柿の実を全部とらずにひとつだけ残しておくというもの。 2006/04/09(日) 今日は,実家の種まきをしました。 慣行農法のものですが,4人ほどで仕事をしました。2時間ほどで約600枚を播種しました。仕事をしながら,ふゆみずたんぼのこれからの作業について考えました。考え事をしながらもできるなんて,機械化が進んで楽なものです。 種まきが終わって,今年の作業が本格的になったところで,田植え長靴を新しく買いました。田植えが楽しみです。 「気候」の話 昔は月の動きをもとにした太陰暦でした。月の周期は29.53日,12ヶ月で約354日。太陽の周期は365日。その日付と季節の差を補うのが,二十四節気。1年を24つに区切ったので,だいたい15日おきに名前がついたことになります。これでは,大まかすぎるということで考え出されたのが,七十二候。だいたい5日おきに自然の様子を表した言葉が添えられました。二十四節気の「気」と,七十二候の「候」で「気候」なんだそうです。 ちなみに今日は,七十二候では,玄鳥至(ツバメキタル)だそうです。 いつか,話のネタに使いたいと思います。 2006/04/07(金) 今日は,いろんないいお話しを聞くことができて,とても気分のよい一日でした。 その中で,皐月の皐は,神にささげるイネをあらわすんだということを聞いて,私達の生活の中で,昔から伝わる言葉の意味であったり,風習であったりするものの根源が,自然に感謝するという謙虚さが土台になっているんだということを改めて感じました。ふゆみずたんぼも,(土着の)自然の生き物たちの力を借りて行う謙虚な農法です。最近の生活を振り返り,謙虚さを忘れないようにしようと思いました。 2006/04/06(木) 今朝突然の雪。雪が降るなんて思わずに出かけたもので,びっくりしました。そこで,雪の中カエルなんかはどうしているんだろうか,なんて思いながら写真をとっていたら,同僚が余裕が出てきましたねと一言。確かに,1年前は写真を撮る余裕はありませんでした。 2006/04/05(水) カエルのことを調べていたら,カエルの脱皮のムービーSachi'S カエルDormitory ダルわんの脱皮14秒を見つけました。カエルが脱皮するということは,聞いていたのですが(聞いた時には,すごくびっくりしました),見たことはなかったので,よくぞ撮ってくれたという感じです。 2006/04/04(火) ここしばらく,風が強かったので作り直した看板を設置できなかったですが,今日天気もよく,風もなかったので看板を設置しました。少し曲がっているところもありますが,愛嬌のある感じの看板だと自負しています。 たんぼの中には,カエルの新しい卵塊がありました。畦でその卵を産んだカエルかどうか分かりませんが,1匹見つけました。この時期なのでやせこけて,なんだかよわよわしいカエルでした。土を少しとってみたら,イトミミズも見つけました。今年でふゆみずたんぼを初めて3年目。1年目の今頃は,土をとってもイトミミズはほとんど見ることができませんでしたので,大変な進歩です。イトミミズに頑張ってもらって,厚い「とろとろ層」ができればと思います。それと水路にはタニシを発見しました。 田んぼの話題を少し離れて,「たおやめ」「ますらお」のこと。 「たおやめ」は,手弱女と漢字で書いて,しなやかな女の意味。 「ますらお」は,益荒男と漢字で書いて,強く勇ましい男子の意味。 最近,この言葉を知りました。初めは聞いても???でした。 ヒントだと言って,「箱根の山は・・・」と歌を歌ってもらいましたが,それでも??? 辞書で調べてやっと分かりました。 奥ゆかしい日本語ですね。 ※画像がうまく表示されない時には,何度かリロードをしてみてください。 2006/04/01(土) 今日田んぼの中を覗いていたら,畦ぎわに小さくて動き回る生き物を見つけました。採取して顕微鏡で覗いてみたら,カイミジンコやケンミジンコの仲間でした。他にも,肉眼では見えなかったけれど,ケンミジンコの幼生も見つけました。 カイミジンコ ケンミジンコ ケンミジンコ幼生
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前ページ次ページZero/stay night その日、ルイズはさわやかに目覚めた。 何だかよくわからないが、今日の自分は絶好調だ。根拠の無い自信があふれ、実際に体の中から力が涌き出るようである。 いまなら、今まで一度も成功しなかった魔法だって成功する気がする。 そう、たとえ今日行われるサモン・サーヴァントだったとしても―――― ルイズはそこまで考えて、寝起きの妙なテンションが下がっていくのを感じた。 そう、今日は2年生への進級がかかった使い魔召喚の儀式を取り行う日である。 もしこれに失敗すれば、また一年生をやり直す事になる。 そう思うと、さっきまでの異様な万能感が一気にしぼんできた。 「いいえ、大丈夫、大丈夫よルイズ、素数を数えて落ち着きなさい。 素数は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字。今の孤立無援な私に勇気をあたえてくれるわ」 なんか、落ち着いても別な方向に突き抜けてる感じである。まだだいぶ寝ボケているらしい。 「オーケー落ち着いた、私すごい落ち着いたわ。そうね、今更ジタバタしても仕方ないし、 後はもう始祖様にでもおすがりするしかないわね」 もはや努力してどうなる状況でもない。こんな時最期に人が頼るのは洋の東西を問わず神様仏様である。 それは異世界でも共通らしく、ルイズはイソイソと身支度を整えると、朝も早くから始祖ブリミルに祈りを捧げるべく礼拝堂へと向かった。 結局、祈りを捧げる間もワケのわからない思考が頭の中をぐるぐる回っていたせいで、ルイズは朝食をとりはぐれてしまった。 空腹のまま、使い魔召喚の儀式に行くための準備をする。 神頼みもしたし、後は当たって砕けろの精神よ!などともはや自棄をおこした特攻精神としか言いようの無い物騒なことを考える。 そして、いざ出陣!と机の上に置いてある杖を手に取ろうとした時、そのそばに置いてある二つの物が目に入った。 一つは、この魔法学院に来る前に一つ上の姉カトレアがくれた、ルーンの刻まれた小さなカケラ。 コレはもともと、父がカトレアのために買ってきた物である。 生まれつき病弱なカトレアは、色々な水メイジの治療を受けてきたが、全く原因が分からなかった。 そんなカトレアに、すこしでも支えになれば、と王都にいった際に父が買ってきた。 なんでも、土のメイジの鑑定によれば、少なくとも1000年以上昔のものであり、 材質も、現在では絶滅した幻獣の肩甲骨を使っているらしい。 なかなかうさん臭い品物であったが、カトレアはとても喜んで、首からかけられる様にして、いつも身につけていた。 そして、ルイズが魔法学院に入学するため実家を離れる前の晩、久しぶりにカトレアと一緒のベットで寝たときに貰ったのだった。 これから立派なメイジになる、ルイズをきっと守ってくれるから、と。 それ以来、この小さなカケラはルイズの宝物になっていた。 もう一つは、ゴミにも見える、て言うかゴミにしか見えない、小汚いモノである。 話に聞く木乃伊とはこんなモノだろうか、などと思わせるソレは、長姉のエレノオールがくれたものだ。 エレノオールによれば、コレはハルケギニアで初めて脱皮したヘビの抜け殻だそうだ。 元来、このハルケギニアにはヘビという生物は存在しなかったらしい。 6000年前、このハルケギニアに始祖ブリミルが降誕した際に連れてきたのが最初であり、故にヘビは魔力の象徴とも言われる、云々。 入寮した次の日、まだ慣れない寮の部屋までわざわざ訪ねてきたエレノオールは、 これから魔法学院で学ぶにあたっての注意などを小一時間説教した後、最期にその最古のヘビの抜け殻(?)を取り出してそのような蘊蓄を垂れた後、 「た、たまたま来る途中で売ってたから買ってきただけよ。別にアナタのために前から用意してた訳じゃないんだから!」 などと聞きもしないのに一方的にまくしたてて、その小汚いモノを押し付けて帰っていった。 アカデミーで働く姉が以前から用意してくれたモノならば、まったくのマユツバものでもないだろう、とルイズは思って、一応大切にしていた。 さて、これ以上LUCKをあげようと思ったら幸運を呼ぶモノを身につけるしかないのだが.... 1、ルーンを刻んだカケラを持っていく 2、世界最古のヘビの抜け殻を持っていく →3、いいえ、自分の実力を信じるのよルイズ! 前ページ次ページZero/stay night
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批判サイド 創造論者の主張 Claim CH321 Parasites are degenerate forms of free-living or mutualistic organisms. They became parasites when something went wrong as a result of the Fall. For example, the parasite came to invade the wrong host or the wrong organ within the host, or it changed to harm the host where it did not before. 寄生生物は、自由生存生物種や相利共生生物種の劣化である。堕落の結果として何か悪いことが起きて、寄生生物となった。たとえば、寄生生物は、それまでには侵入したことがない、間違った宿主あるいは、宿主の間違った臓器に侵入した。 Source Mace, Stephanie R., B. A. Sims, and T. C. Wood, 2003. Fellowship, creation, and schistosomes. Impact 357 (Mar.). Response 寄生生物は劣化とは程遠い。それらは非寄生生物として我々がよく知っている機能を喪失しているが、宿主を捜し、(多くの場合、複数の)宿主の免疫系に対抗して生存し、宿主内の敵対的環境で生存する、多くの洗練された機能と能力を獲得している。創造論者たち自らが、免疫系の複雑さを宣伝している。それだけでも十分に寄生生物の高度さを示している。風邪のような急速に進化するウィルスは、そのような適応が進化であることを示している。以下は寄生生物が持つ機能の例である[Hajek and St. Leger 1994; Zimmer 2000)] 寄生フジツボの一種Sacculinaはカニに寄生する。そしてカニが脱皮および繁殖するのを抑止し、寄生フジツボの幼生をカニの幼生であるかのように世話させる。さらにはオスのカニをメス化させて、育児嚢を持っているかのようにする[Zimmer 2000, 79-82]。 Hymenoepimecisスズメバチの幼虫は、巣をかけるクモに寄生する。幼虫が蛹になる準備ができると、クモの行動を変化させて、繭を紡がせる[Eberhard 2000]。 菌類の一種Entomophthora muscaeはイエバエに寄生して、イエバエを殺す前に操縦して、イエバエを高いところに行かせて、交尾可能な姿勢をとらせて、菌類が他のイエバエに寄生できる確率を高める[Moller 1993]。 進化は多くの場合に別の道を歩む。寄生生物は最初は非常に有害だが、時とともに宿主に良性なものになっていく。病原体の病原性は、一般的に進化の原理に基づいて予測可能である。たとえば、宿主の個体密度が小さいときは、利用可能な宿主を破壊して自らの生存可能性を失うリスクを冒さないように毒性を弱めている[Nesse and Williams 1994, 57-61; Zimmer 2000, 151-155]。 そもそも、何故、生物は病原体に対して抵抗力を持っているのか? 病原体が存在しなかった堕落前には、その必要がなかった。そして、その複雑さと有効性は、免疫系のような機能が劣化ではないことを示している。 References Eberhard, William G., 2000. Spider manipulation by a wasp larva. Nature 406 255-256. Hajek, A. E. and R. J. St. Leger, 1994. Interactions between fungal pathogens and insect hosts. Annual Review of Entomology 39 293-322. Moller, Anders Pape, 1993. A fungus infecting domestic flies manipulates sexual behaviour of its host. Behavioral Ecology and Sociobiology 33 403-407. Nesse, R. M. and C. G. Williams, 1994. (see below) Zimmer, Carl, 2000. Parasite Rex. (see below) Further Readings Nesse, Randolph M. and George C. Williams, 1994. Why We Get Sick, New York Times Books. Sapolsky, Robert, 2003. Bugs in the brain. Scientific American 288(3) (Mar.) 94-97. Zimmer, Carl, 2000. Parasite Rex inside the bizarre world of nature s most dangerous creatures. New York The Free Press. オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。
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アンフィスバエナ Amphisbaena この大きな蛇は長くとぐろを巻いた身体の両端に2つの頭が付いている。頭の両方からは、大きな牙が一組見える。 アンフィスバエナ 脅威度4 Amphisbaena 経験点1,200 N/大型サイズの魔獣 イニシアチブ +2;感覚 暗視60フィート、鋭敏嗅覚、全周囲視覚、夜目;〈知覚〉+11 防御 AC 19、接触11、立ちすくみ17(+8外皮、-1サイズ、+2【敏】) hp 45(6d10+12) 頑健 +6、反応 +7、意志 +3 防御能力 分裂;完全耐性 石化;抵抗 [冷気]10 攻撃 移動速度 20フィート、登攀20フィート、水泳20フィート 近接 噛みつき(×2)=+8(1d8+2、加えて“毒”) 接敵面 10フィート;間合い 5フィート 一般データ 【筋】14、【敏】15、【耐】13、【知】2、【判】13、【魅】4 基本攻撃 +6;CMB +9;CMD 21(足払いされない) 特技 《技能熟練:隠密》、《追加hp》、《武器熟練:噛みつき》 技能 〈隠密〉+11、〈軽業〉+10(跳躍+6)、〈水泳〉+10、〈知覚〉+11、〈登攀〉+10;種族修正 +4〈隠密〉、+8〈軽業〉、+4〈知覚〉 生態 出現環境 温暖/丘陵または地下 編成 単体または小さな群れ(2~5) 宝物 乏しい 特殊能力 毒(変則)/Poison 噛みつき・致傷型;セーヴ 頑健 DC14;頻度 1回/ラウンド(6ラウンド間);効果 1d3【耐】;治癒 1回のセーヴ成功。 分裂(超常)/Split アンフィスバエナは2つに切断されてさえ通常通り行動を続ける。斬撃武器によるクリティカル・ヒットを受けると、このクリーチャーは2つに分かれるが、2つの分割されたクリーチャーとして行動し続ける。それぞれの片割れは元々のアンフィスバエナにおいて、クリティカル・ヒットのダメージを適用した後の現在のヒット・ポイントの半分(端数切り捨て)を持つ。一度分割されたなら、アンフィスバエナは再び分裂することはできない。1分の間1体で居続けたあと、分割されたアンフィスバエナはその片割れと結合し、再び1体の完全なクリーチャーとなる(2体のクリーチャーのヒット・ポイントを加算する)。切断されたクリーチャーの一方が殺された場合でも、1d3週間が過ぎた後に失われた部分が回復する。 孤立して過ごすことを好むアンフィスバエナは、分厚い鱗に覆われた細長い身体のそれぞれの端に頭を持つ恐ろしい毒蛇である。同種のサイドワインダー(ヨコバイガラガラヘビ)と同じように波打ちながら這いずるという、奇妙な方法で移動する。前と後ろをそれぞれの頭で警戒するために、その長い身体を輪のようにする。アンフィスバエナはメドゥサの血から作られたと言われている。その話は極めて疑わしいが、このクリーチャーは生まれながらにして石化に完全耐性を持つ。そのためメドゥサや他の石化能力を持つものに、ペットとして好まれている。 成体のアンフィスバエナは全長14フィート(約4.2m)で、体重は250ポンド(約113.4kg)程度。その分厚い身体は筋肉に寄って痙攣し波打つが、彼らは絞め殺すたぐいの蛇ではない。彼らの武器はその素早さと致死性の毒である。ほとんどのアンフィスバエナは明るい縞模様を持ち、暗く青みがかった黒色をした鱗に覆われている。しかしその生息環境に応じて、様々な色を持つものに遭遇することができるだろう。短い足と長く曲がった鉤爪を持つ、リザードのような種類が存在したと主張する報告もある。 アンフィスバエナの2つの頭は独立に行動することができ、それぞれの方向に自由に移動することができる。戦闘においては、彼らはこの能力を最大限に利用し、攻撃の方向を切り替えるために定期的に回転し、忍び寄り挟撃しようとするものから身を守る。ほとんどの蛇と異なりアンフィスバエナは攻撃的で、彼らの縄張りに入るものは何でも攻撃する。彼らはより小さい獲物を好むが、ノームやハーフリング、他の小型の人型生物を狩ることでも知られ、飢えていたり脱皮の準備をしている場合にはそれより大きな敵を攻撃することもある。 アンフィスバエナは頻繁に繁殖し、一度に1ダースまでの黒色の卵を抱く。動物訓練士や蒐集家はこれを熱心に買い求めるため、アンフィスバエナの卵は市場で300から500gpの間で取り引きされる。極僅かな知性しか持たないにもかかわらず、アンフィスバエナは本能的に自らを第一に考えるため、訓練するのが極端に難しく危険である。その結果、アンフィスバエナを訓練しようとするいかなる試みも、〈動物使い〉判定に-8のペナルティを被る。
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