約 79,156 件
https://w.atwiki.jp/iwakyugroup/pages/34.html
いわ急 小岩井線 運転系統図 IWAKYU Koiwai line•Operation system K-01 たきざわ新都心 Takizawa-Shintoshin (内陸線乗換駅) | K-02 小岩井農場 Koiwai-Nojo | K-03 小岩井 Koiwai (JR田沢湖線乗換駅) 各線の運転系統へ トップページへ
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/24.html
皆さんが考えたチャッピー系統の敵 うっほ カメチャッピー トゲツキチャッピー ガズチャッピー イカズチャッピー ツルテチャッピー テンクウチャッピー キロチャッピー DEKA アオデメマダラ ヒフキチャッピー ステルスチャッピー 湖星 ケハチャッピー テンテンハチャッピー クマハチャッピー ヤキハチャッピー 信衣 シンデイチャッピー 虹色オニヨン アオチャッピー クリスタルチャッピー calnos キチャッピー ダイアチャッピー ナンバー14 ギタイチャッピー 新屋 中チャッピー ミズチャッピー チャッピー霊 シタナガチャッピー スフィンクスチャッピー カメチャッピー ヨツアシチャッピー ラストチャッピー トゲチャッピー ヘビチャッピー チュウクマ ミニチュアヨツアシ チャッピーモンスター クリアチャッピー スナチャッピー メカチャッピー ピキチャッピー ベニチャッピー アオチャッピー ヒマンチャッピー プテチャ メカチャッピーMk.2 メカチャッピーMk.3 ツノチャッピー チョウチンチャッピー ワライチャッピー? チビワライ? ハナクマ コオリチャッピー? コオリコチャッピー? スターチャッピー? メカコチャッピー? トロピカルチャッピー トロチュウ カゲチャッピー カゲヨツアシ ※チャッピーに似ている生物は便宜上パンモドキ系統に載せています。(その他の生物に入れるととても多くなるため)
https://w.atwiki.jp/loel/pages/16.html
このページは精霊術に関する解説ページです。 増幅 物理攻撃・自己強化に特化した精霊術。 増幅には対象拡大をできる精霊術は全くないが、その分高い効果を発揮する事ができる。 武器をきちんと成長させ、操作・強化・放出によるサポートを受けると、驚くほどのダメージを出す事ができる。 消費するMPは火・風が中心になる。 + +複合 +複合 余りがちな水・土マナを用いることができる術を目当てに選択すると無駄は少なくなる。 増幅の複合精霊術は優秀なものが多いので、どちらかというと良い意味で選択に困ることになるだろう。 攻撃力の強化という観点からは強化、具現(魔○系)との相性が非常に良い。 具現は増幅メインの複合精霊術が存在しないのが多少ネック。 放出 無属性・属性攻撃に特化した精霊術。 放出の精霊術は基本的に命中判定がなく、相手の受けを無効化するため、常に安定したダメージを与えることができる。 同じ精霊術であっても、拡大・対抗・属性効果を駆使することで多彩な攻め方を行うことができる。 特に全体攻撃による総ダメージ量の高さは大きな強みである。 また、どの属性MPを消費しても攻撃ができるという柔軟性も魅力。 (ただし土と火は効果が若干不遇。) 欠点は攻撃に霊玉の効果が乗らないため有効な霊玉が限られること。 また、爆発力では直撃時の増幅よりは劣る。 + +複合 +複合 基本的に余るマナが出ないのでどれを取っても無難に働ける。 出来れば複合精霊術は風以外を目当てに術種を選ぶと良い。 操作・結界・具現などが強力。 治癒 味方の回復に特化した精霊術。 結界はHPが減る前に防ぐのに対して、治癒はHPの減った後からの回復が役割となる。 水のMPを消費する術が中心のため、霊玉:水の加護/MPアップなどが欲しい所。 + +複合 +複合 水マナ以外を消費する術種であればどれも悪くない。 増幅を取って火・風で攻撃し土で仮初を使う、精製を取って火マナを魔力転換するなど。 同じ防御系の精霊術ということで結界を取るのも良い。 結界 相手からの攻撃を防ぐのに長けた精霊術。 ほとんどの精霊術で対象拡大、対抗発動が可能。 消費するMPは土・水が多く、火・風は不遇。 + +複合 +複合 複合に土マナは選びたくは無い。 装備を防御特化に出来る放出、マナに無駄がなく複合優秀な操作、守備に専念出来る治癒辺りは相性が良い。 増幅は使用マナが被らないので優秀だが、複合術をとる場合は防御特化の方が相性が良い。 強化 味方の能力上昇(buff)に特化した精霊術。 効果が長時間持続するものばかりで、少人数PTではMPが余りがちになることも。 消費するMPは水・風が多く、火・土は不遇。 中和:解除/早枯/霧散の対象となる精霊術ばかりなので中和は警戒したい。 + +複合 +複合 MPと相談して、余り気味の属性を使える術種を取るのがよいだろう。 相性が悪いものが無いのが長所といえる。 操作 敵に対して、様々な不利な効果を付与する。 拡大・対抗可能がほとんどで、消費するMPもバラバラというのが長所。 特化・サブ向け。 + +複合 +複合 メイン・サブ、どちらの立場でも複合術はある程度の効果を発揮してくれる。 増幅・放出・結界・具現と異常付加が多い。PTやMPと相談して決めたい。 具現 精霊の召喚と武器の具現を行う。 精霊の召喚は、召喚者のステータスを元にする。単純に手数を増やすことが出来、様々効果をもたらすが、 HPが共有なので、拡大された精霊術には注意。同時に一体のみ召喚可能。 武器の具現は、元の装備から威力が計算される。更に、発動と共に攻撃が可能。 1種類までしか具現出来ず、装備品の種別も変更されないので、元の霊玉を使用可能。 召喚中心ならばメイン向け、魔剣中心ならばサブ向け。 + +複合 +複合 元々がマナを余らせることが無いので、複合術目当てで取ってしまってかまわないだろう。 中和 MPや精霊術関連の威力減少・妨害(debuff)に特化した精霊術。 相手の戦術を見極め、核となる部分に刺すことで最大の効果を発揮する。 それゆえ有効に使うには相手PT別に緻密な戦闘設定を組まねばならず、上級者向けといえる。 全属性のMPを消費する精霊術ばかりで、属性間の優遇不遇などはあまりない。 自身より上のレベルの精霊術に対しては効果が激減するので、メイン向け。 + +複合 +複合 複合術目当てで選択でよいだろう。 ただ、増幅・治癒などのようにマナに得意不得意があり、明確に役割がある術を持っておくと使いやすい。 精製 MPや精霊術関連の支援(buff)に特化した精霊術。 自分のMPを増加させたり、味方に分け与えたりして精霊術の発動を支援することができる。 中和のカウンターや、効果が対になっている精霊術が揃っている。 全属性のMPを消費する精霊術ばかりで、属性間の優遇不遇などはあまりない。 戦闘外でも高品質な霊玉を得たり、異種合成を行うことができるが、前期に比べるとやれることは少ない。 異種合成ができれば十分というならばサブで問題ない。 + +複合 +複合 放出・治癒・操作・中和など、戦闘終了時まで続く強力な効果を持つ複合がある。 ただ、精製自体が通常攻撃を行うのが少ないため、対象拡大が多い術を取ると相性が良い。 付与自体が強力なので、味方に任せてしまってもよい。
https://w.atwiki.jp/iwakyugroup/pages/19.html
いわ急 西北上線 運転系統 IWAKYU Nishi-Kitakami line•Operation system W-01 岩急北上 Iwakyu-Kitakami (内陸線•展勝地チェリーライン乗換駅) | W-02 本郷 Hongo 各線の運転系統へ トップページへ
https://w.atwiki.jp/reiyonrakisutazuki/pages/89.html
ピクミンシリーズに出てきたパンモドキ系統 アカコチャッピー? ユキチャッピー テンコチャッピー? パンモドキ? オオパンモドキ? 上の3匹はパンモドキだがチャッピーに擬態している。
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/757.html
[部分編集] 融素子化したニュードを付着させる指向性特殊地雷壁や天井に吸着させることができ、接地面に対し垂直方向に感知し起爆付着した融素子がNCメタル装甲を浸蝕し、剥離させることで追加損傷を与える 2020年1月6日実装のPS4版オリジナルの新規系統。通称「毒只」「毒地雷」。 ブラストランナーの装甲を侵食する融素子を散弾状に射出する地雷。 下投げで投擲され、リムペット方式で何処にでも吸着する設置物。 感知範囲は設置面に対して垂直な直線30mで、要するに指向性地雷と同じ。 設置すると赤いセンサーラインが表示されるので、センサー方向も設置個所も分かりやすい。 弾丸がヒットすると、何かの破片をまき散らすような独特のエフェクトと共に追加のスリップダメージが入るのが特徴。 14~20本も射出される散弾のうち一発でもヒットすれば追加損傷が確定するので、安定したダメージ源として期待できる。 追加損傷の仕様は大体以下の通り 散弾が1発でも当たると、効果時間中スリップダメージが入る状態になる 効果時間は武器ごとにそれぞれ 散弾のヒット数に関わらず、効果時間は一定 スリップダメージの計算は全身装甲の平均が用いられる ニュード属性なので[[チップ]]による補正を受ける 追加損傷のカタログスペックは(たぶん)装甲±0%に対して効果時間中のダメージの合計 散弾にはスマック系統と同様に命中弾及びCS判定があり、命中弾が頭部判定になった場合、頭部以外にHitした弾も全てCS判定の2.5倍になるが、スリップダメージ部分は増加しない 「毒」という通称で呼ばれているが状態異常ではないため、状態異常耐性チップの効果は受けない アーケード版で「毒銃」として悪名高かった「対装甲散弾銃」の地雷バージョン。 指向性地雷やマインと違ってノックバックやダウンは期待できないが、代わりに追加損傷の確定ダメージが入る。 設置で赤センサーが灯るので見た目ではバレやすいが、さりとてセンサーを隠すことにばかり腐心するとものの役に立たない。 上手いこと曲がり角にでも仕掛けたいが、あえてセンサーを見せて足止めの牽制にするのも一考したい。 センサーを隠しても引っかからない位置に置いたら意味がないので、いい仕掛け方を思いつかないなら素直に指向性地雷を使おう。 ダメージ源としては追加損傷のスリップダメージでも十分なので、閉所で大ダメージを狙うというより、ある程度開けた場所や物陰などに設置して確実なヒットを狙いたい。 攻撃属性がニュード100%なので、ニュード属性の主武器の為にニュード威力上昇チップを用いている時に罠系武器を持ちたい場合に都合が合うだろう。 ただし、目立つという特性上マップの向き不向きが指向性地雷以上に大きく影響するため、あまり拘り過ぎないように。 耐久力はヘヴィマインと同じく一律3000。 なお、一部で「対装甲散弾銃と同様に追加損傷部分は装甲無視」などという怪情報が出回っているが、普通に装甲値の影響を受ける。 そもそも対装甲散弾銃の追加損傷も装甲値の影響を受けていたので、完全にガセである。 [部分編集] 対装甲地雷系統 属性 ニュード100% 名称 型番 重量 威力 装弾数 拡散率 リロード 性能強化 対装甲地雷 AAM70 230218.5 150×16+4250計6650156×16+4250計6746156×16+4420計6916 1×5 中 1秒 ①重量 218.5②弾威力 156×16③追加損傷 4420 対装甲地雷・改 AAM70C 240228 240×14+3400計6760252×14+3400計6928252×14+3570計7098 1×6 小 1秒 ①重量 228②弾威力 252×14③追加損傷 3570 対装甲地雷・新 AAM71 260247 110×20+5950計8150117×20+5950計8290117×20+6307計8647 1×4 大 1秒 ①重量 247②弾威力 117×20③追加損傷 6307 [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 対装甲地雷 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数1発×4 → 1発×5 耐久値1000 → 2000 2022/05/17(Ver.3.14)威力150×16+3500 → 150×16+3900150×16+3640 → 156×16+4056 耐久値2000 → 3000 2022/12/20(Ver.3.18)威力150×16+3900 → 150×16+4250156×16+4056 → 156×16+4420(公式発表「150×15+3900 → 150×15+4250」は間違い) 対装甲地雷・改 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数1発×5 → 1発×6 耐久値1000 → 2000 2022/05/17(Ver.3.14)威力240×14+2800 → 240×14+3120252×14+2940 → 252×14+3276 耐久値2000 → 3000 2022/12/20(Ver.3.18)威力240×14+3120 → 240×14+3400252×14+3276 → 252×14+3570 対装甲地雷・新 2020/11/17(Ver.3.05)装弾数1発×3 → 1発×4 耐久値1000 → 2000 2022/05/17(Ver.3.14)威力110×20+4900 → 110×20+5460117×20+5194 → 117×20+5788 耐久値2000 → 3000 2022/12/20(Ver.3.18)威力110×20+5460 → 110×20+5950117×20+5788 → 117×20+6307 [部分編集] 対装甲地雷 対装甲地雷・改 対装甲地雷・新AAM70 AAM70C AAM71 ©SEGA 図鑑外性能 名称 効果持続 対装甲地雷 1.0秒 対装甲地雷・改 0.8秒 対装甲地雷・新 1.4秒 対装甲地雷 融素子化したニュードを付着させる指向性特殊地雷。壁や天井に吸着させることができ、接地面に対し垂直方向に感知し起爆。付着した融素子がNCメタル装甲を浸蝕し、剥離させることで追加損傷を与える。 系統初期のバランス型。三角形の炸裂ケ所とそれを取り囲む三角形のセンサーによる六芒星の形。 設置時のセンサーラインの色は薄めで短め、3本もあるが、下記2モデルと比べたら主張がおとなしいので、隠せる場所が系統中では最も多いといえる。 合計威力は系統最低ではあるが、追加損傷の威力はまずまずといった感じ。 問題は暗がりでバッチリ目立つ3本の赤いラインをどう隠すかである。 音が無いので、自動ドアの真上に設置する黒板消しトラップと最高に相性がいい。 対装甲地雷・改 携行数を増加させた対装甲地雷。追加損傷の性能は抑えめであるが、起爆時に直接的な損傷を与えやすくなっているため、近距離で起爆しやすい設置策が有効打につながる。 散弾の威力に拘った単発威力重視。センサーは太く真っ直ぐな一本。 追加損傷の効果は落ちたが、散弾威力ですべてカバー。 合計威力を殆ど落とさないまま、拡散率:小と装弾数デフォで6個を達成しており優秀。 アイテム詳細のテキストでは近距離での起爆を推奨しているが、拡散率小を生かした配置を心掛けたいものである。 対装甲地雷・新 融素子化ニュードの散布量を増加させた対装甲地雷。直接的な損傷力は低いものの、拡散率が高く追加損傷量が多いため、至近距離の起爆でなくとも安定したダメージを与えられる。 損傷効果最大。遠くからでもはっきり確認できる赤センサーが一本。 一言で例えると毒霧噴出装置。 合計威力の7割を追加損傷が占めるので、掠めただけで大ダメージが入る。その威力にサンダー!と叫びたくなる。 拡散率:大なので、感知範囲ギリギリだと当たるかどうかちょっと心配だが、作動すれば大抵当たるだろう。 当たりさえすれば十分なので、設置位置は既存の設置物と違って、思いっきり離れていても構わない。 …というか、本体が見えなくても設置位置がバレバレなぐらい赤い線が目立つので、そういう置き方しないと避けられてしまう。
https://w.atwiki.jp/cbhwiki/pages/32.html
「色彩学園」において白・無色他系統の色を持つ方々は此方です。 生徒 色名 色見本 キャラクター名 選択コース 学年 性別 白銀 ■■■■■ イルフォンス・エディレス 剣士コース 1 男 透明 ティエル・フォスター 魔剣士コース 3 女 銀鼠 ■■■■■ キュラス・ストリューク 魔術師コース 3 男 白銀 ■■■■■ サイラス・バルドー 魔術師コース 2 男 雪白 ■■■■■ シャルギエル・スノウライト 魔術師コース 3 女 白 ■■■■■ デシュカ・ディクリータ 魔術師コース 1 女 アイス ■■■■■ シア=ホワイト 魔術師コース 1 女 純白 ■■■■■ トモエ・ファイツトクルーズ 魔術師コース 1 女 月白 ■■■■■ フェリシテ=シャリエール 魔術師コース 1 女 透明 生徒会長 ??? ? ? 教員 色名 色見本 キャラクター名 担当コース 担当教科 性別 虹色 ■■■■■■ エリュジオルネ・マリア 全コース 無し 女 銀 ■■■■■ セオ・フェディール 魔剣士コース 剣術 男 白金 ■■■■■ 笠丘 魔剣士コース 体術 女 白銀 ■■■■■ セヴェリ 魔剣士コース 体育・剣術 男 白 ■■■■■ アゲハ 衛生士コース 魔術 女 その他 色名 色見本 キャラクター名 役職・立場など 藍白 ■■■■■ アリスティド・シャリエール フェリシテの兄 男 白花 ■■■■■ コレット=シャリエール フィオッカ女王直属軍「冠雪」大将/フェリシテの母 女 *
https://w.atwiki.jp/ukwindom/pages/30.html
攻殻機動隊系統 草薙素子 http //loda.jp/ukwindom/?id=60 少佐こと草薙素子です。 Solid State Societyの音声が多く、映画版の音声は入っていません。 「我々は我々の正義のために~」のセリフを入れたかったのですが 何話にあるのかわからなかったので入ってません。
https://w.atwiki.jp/wlo0/pages/178.html
系統逆引き #shadowheader コメント [#y15be405] 等級 名称 販売価格 副素材 主な入手方法 備考 2 鉛鉱 岩石 ドロップ 採掘 釣魚 ゴーレム マヤ青巫族採掘ポイント カマナーワ洞窟1階 3 鉛鉱砂 ドロップ 合成 釣魚 緑雪ダルマ 鉛球 なぞなぞクジ 奇跡の桃 奇跡の桃は定例イベントで入手可能 4 鉛塊 合成 製造 釣魚 鉛鉱+* 5 鉛板 合成 製造 釣魚 鉛鉱+* 6 亜鉛塊 合成 製造 釣魚 鉛鉱+2↑* コメント 名前
https://w.atwiki.jp/ps4borderbreak/pages/718.html
[部分編集] ニュードガスを発生させ、敵装甲に影響を及ぼす特殊手榴弾敵装甲の耐久性を一時的に低下させる効果を持つ 破裂時に電荷を帯びたニュードガスを噴出させる特殊な手榴弾。 強襲兵装の副武器同様これを装備すると爆弾を取り出して手に持ち、攻撃ボタンを押すと狙った方向へ投てきする。 投てき後機種ごとに定められた時間が経過すると爆発しガスをまき散らす。 では強襲兵装の手榴弾と何が違うのか、というとこれ自体には全く攻撃能力がない点。 何個破裂させたところで一切敵にはダメージを与えられない。 その代わり当てると一定時間敵機の防御力を下げることが出来る。 防御力低下の割合は前述の起爆時間同様機種ごとに異なる。 この防御力低下は単純に敵のダメージ量が増えるだけでなく、大ダメージを与えた際のよろけや吹っ飛び、大破を起こしやすくなる。 このガスを浴びた機体とそうでない機体が戦った場合、余程腕の差がない限り前者が勝つのは厳しいと思って良い。 前述の通り攻撃力自体は皆無なため、初心者からすると扱いにくそうに映るかもしれないが、重火の上級者であればあるほどこれを上手に使うといっても過言ではない。 これ一個敵集団のど真ん中で破裂させるだけでその集団を制圧する確率が大きく向上するため、積極的に投げて有効なタイミングを掴んでいこう。 またダメージがないということは味方をよろけで妨害してしまう事もないので、 副武器や重装砲をプラントに放り込みたいような状況でも、そこに味方もいるようならこちらを使うほうが良い事もある。 (後述のECMグレネード系統やインパクトボム系統もダメージを与えない手榴弾なのでこの点は共通している。) ただし武器の性質上、敵の行動を阻害する効果がなく自衛能力は皆無なので、武器変更で選択する際には周囲の安全確認を怠らないように。 (単式)機関砲系やLAC系と組み合わせると、よろけの取れる範囲が増える他、空転のない武器なので即座に追撃できる点で好相性。 高威力副武器と組み合わせれば即時大破を狙いやすくなるので、敵の支援による再起を防ぐためにも積極的に活用していきたい。 ダメージを減少させるAiGIS系統とは効果を打ち消し合う関係にある。 被損傷倍率の表記から効果が乗算されると思いきや、AN自動砲台による検証から加算であることが判明している。 具体的には、新型AN手榴弾(1.6倍)とAiGIS-THV(0.4倍)であれば0.64倍ではなく、+60%と-60%を合算した0%の1.0倍となる。 通常の撃ち合いではまともに組み合えないほどの硬さを誇るAiGIS系統だが、バリアユニットと違い状態異常は防げない。 敵は範囲内に留まる必要があるため、上手く投げ込めば全員にかけられる。爆発武器でそのまま一網打尽にできるだろう。 [部分編集] AN[[手榴弾系統]] 効果 装甲低下 名称 型番 重量 効果持続 所持数 爆発半径 起爆時間 リロード 被損傷倍率 性能強化 AN手榴弾 AN72 180171 5秒 4 24m25m 1.2秒 1秒0.92秒 1.4倍 ①重量 171②リロード 0.92秒③爆発半径 25m 試験型AN手榴弾 AN72C 160152 4秒 5 32m33.6m 1秒 1秒0.91秒 1.2倍 ①重量 152②リロード 0.91秒③爆発半径 33.6m 新型AN手榴弾 AN73 150142.5 7秒 3 27m28.6m 1.8秒 1秒0.9秒 1.6倍 ①重量 142.5②リロード 0.9秒③爆発半径 28.6m 先進型AN手榴弾 AN77A 140133 6秒 3 29m31m 1秒 1秒0.89秒 1.6倍 ①重量 133②リロード 0.89秒③爆発半径 31m [部分編集] + 調整履歴 調整履歴 AN手榴弾 2022/05/17(Ver.3.14)爆発半径22m → 24m22.9m → 25m 試験型AN手榴弾 2022/05/17(Ver.3.14)爆発半径30m → 32m31.5m → 33.6m 新型AN手榴弾 2022/05/17(Ver.3.14)爆発半径25m → 27m26.5m → 28.6m [部分編集] AN手榴弾 試験型AN手榴弾 新型AN手榴弾 先進型AN手榴弾AN72 AN72C AN73 AN77A ©SEGA AN手榴弾 電荷を帯びたニュードガスを発生させる特殊手榴弾。ニュードガスはNCメタル内のニュード濃度を下げる効果を持っており、触れた敵装甲の耐久性を一定時間低下させる。時限信管で投擲後1.2秒で起爆。 バランスモデル。 持続時間と被損傷倍率が後続モデルの中間的数値となっている。 きっちり投げればおおよそ70m程の距離で起爆する。 初期型にして起爆時間と爆風範囲のバランスが良好。 当てやすさという点だけに着目すれば★3の改良型ECMとほぼコンパチ、と書けばどれだけ優秀かが分かりやすいだろうか。 所持数も4と気軽に投げられるため、まずはプラントに踏み込む前に投げ込んでおく癖をつけてみよう。 ただし重量は系統内で最も重く、被損傷倍率も特段高いわけではないため、総合的には上位モデルにリードされている部分も多い。 試験型AN手榴弾 遭遇戦を想定し、起爆時間を早めたAN手榴弾。効果持続時間は短縮されたものの、投擲から1秒で起爆し、爆発半径も広いため汎用性に優れる。 起爆時間短縮と爆発半径強化を図った当てやすさ重視モデル。 一方で持続時間と被損傷倍率は最低となっている。 起爆距離はおおよそ60m。 その爆発半径故に目についた敵にとりあえず投げる、プラント戦なら上空で爆発するよう投げる、これだけでも誰かしらに命中するほどなのでデバフをばら撒くなら随一の性能。 所持数も5と豊富なため積極的に投げていける。 ただし効果時間が短くなってしまったせいで自身が投擲した後追撃するにはあまり向いていないので、味方と足並みを揃えて力を発揮するモデルと言える。 どうしても自身で追撃するのであれば短時間で高火力が出せる副武器を使うべきか。 新型AN手榴弾 電荷量を増加させることで、効果時間を大幅に延長した装甲腐食手榴弾。起爆時間は投擲から1.8秒と遅めだが、効果時間に加えて敵装甲の耐久性低下率も大きい。 持続時間延長と被損傷倍率強化を図った効果重視モデル。 一方で起爆時間は最長で総弾数も最低になったが、重量も軽量になってくれている点は嬉しい。 起爆距離はおおよそ100m。 被損傷倍率1.6倍は、重量級ブラストであってもプラズマカノンでお手玉できるようになるレベルである。 効果時間が長く持ち替えからの追撃も容易なので自身で最も与ダメージ増加の恩恵を受けられるモデルと言える。 起爆時間の長さは近距離では使いにくく即応性に欠けるという欠点はあるものの、より安全な距離から投げ込める、遠距離の味方を援護できるようになるという利点もあるので一長一短。 先進型AN手榴弾 試験型で得られたデータを元に、遭遇戦を念頭に起爆時間を早めたAN手榴弾の最新モデル。携行数は限られるが、命中時の効果持続時間・耐久性低下率は大きい。投擲から1秒で起爆する。 2022/10/24に追加された★4装備の一つ。 全体的に高水準に仕上げられたハイエンドモデル。 十分な効果持続時間、広い効果範囲、高い被損傷倍率と高水準。 説明文の通り、起爆時間も1秒と早く遭遇戦には強い。 なにげに、AN手榴弾系統で最軽量なのもポイント。 性能としては試験型+新型の良いとこ取りと言った塩梅で、AN手榴弾の完成形としてスキのない性能となっている。 強いて欠点を上げるなら、新型同様の携行数が 3 ということ、★4ゆえの入手難易度だろうか。 本モデルは試験型よりも効果時間が伸びていることで、武器変更の早い腕を用いれば近距離での、デバフ+自己追撃という事もできる。 新型は遠距離戦用、本モデルは近距離戦用と言う形で。戦闘スタイルで選んでもよいだろう。