約 6,374 件
https://w.atwiki.jp/gendaiinogakuenmono/pages/15.html
名前 刀禰里光司(トネサトコウジ) 性別 男 年齢 18 所属 レガリア高等学院3年 容姿 目元が隠れるほどには伸ばしたストレートの銀髪に黄金色の目。少々日本人離れした彫りの深い顔立ちに、180cmの背丈。少々軽薄に見える容姿が特徴。制服を着用せず、アロハシャツで登校したり、寒い時期では普通に着込んで現れたりと服装は自由極まりない。 異能 『偽称 吊された男』 フォールス ハングドマン。タロットカードの大アルカナ、ハングドマンをモチーフにした能力。能力を得たものに、『忍耐』、『修行』、『試練』を与える力。詳しく説明すると、致死に至るまでの許容量を増幅させ、攻撃を喰らえば喰らうほど、存在強度、身体能力、硬度が高くなっていく能力……の筈だったが、自身で推し進める能力開発の段階で『解釈』によって能力の真価を発揮することとなる。 『真正 吊された男』 トゥルー ハングドマン ハングドマンの『解釈』を広げたことによって得た能力。この能力は試練の道中であり成長と変容が真の能力であると選定した姿。この能力を使用した際は、ウェイト版タロットカードの寓画に映される吊られた男のモチーフ。大神オーディン、世界樹ユグドラシルの力を身に宿すことが出来る。要約すると、樹木をはじめとする植物の創造、増殖、操作、戦神由来の身体能力向上、世界樹由来の身体活性、回復力向上を複合した能力。 副産物として世界樹由来の槍『戦神の槍』を創造し扱うことが出来る。創造する植物に関しては、通常の植物と素材が違うため、特に耐久力と硬度に優れており、火炎にも多少なりとも耐性を持つ。 上記2種の能力を駆使し、タフさと物量で戦うスタイル。神の力を宿すと聞くと聞こえはいいが、流石にフルスペックの再現とはならないので、現状神話連中のレベルではない。 概要 レガリア学園所属の3年生。現在ランキングは12位。自由気まま、現在はマトモぶっているが、そんなことはなく…入学当初は耐久力にモノを言わせ喧嘩をしまくってきた立派なレガリア生(戦闘狂)。能力的に縁起がいいからと12位まで駆け上がった。 そこからはランキングを上げようとする気持ちはなく、挑んでくるものには戦う比較的穏健派なレガリア生となった。 現在ではレガリア生のランキング戦をリアルタイムで撮影し、それを配信サイトでアップして金を稼いでいる配信者のような何か。 度々アカウント消去の危機が訪れるが、持ち前の耐久力を活かし、派手な能力攻撃を間近でバッチリ収め、ある時は能力で創造した樹木の種子に小型カメラを複数つけ、様々な試合を同時中継している。 現役レガリア生としての感想戦や、解説動画なども挙げていて、ちょっと後進の育成にもなれば…とも思っている後輩思いな一面もある。性格は基本的には気のいいお兄ちゃん。バトルジャンキーな一面もあり、博打打ちな性格でもある。 トネと呼ばれたり、下の名前で呼ばれたり、能力のもじりから、トネリコと呼ばれたりしている。
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2877.html
【妄想属性】MARKLEUNG.COM 【作品名】COLLEGE SAGA 【名前】Mark Leung 【属性】大学生 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】自分が成人男性にビール瓶で殴られたときのおよそ0.4倍のダメージを 金属製の機械に与えられるので、 ビール瓶で殴るくらいの打撃ができると思われる。 【防御力】成人男性にビール瓶で10回程度殴られても普通に戦闘可能。 巨大バーナーから出る1.5m程度の炎で5回程度火達磨にされても普通に戦闘可能。 背後からライフルで2回程度狙撃されても普通に戦闘可能だと思われる。 数十分眠る程度で全快。 【素早さ】成人男性並。 【特殊能力】 以下のアイテムを1つずつ所持。 Egg Bagel:単独での効果不明。 Mac OS Ⅹ: ロボットに差し込むことでロボットを強制的に行動不能にできる。 ただし数時間経過すると暴走状態となる。 English Textbook: 英語の教科書で殴る。成人男性のビール瓶による攻撃のおよそ3.5倍の威力。 相手の弱点が英語ならダメージは2倍。 Banana Skin: 相手を転ばせることができる。 事前に投げてからでも有効だったので相手は必ず踏んでしまうものと思われる。 自分の背丈ほどの剣での攻撃がほとんど通用しないリヴァイアサンも一撃で倒せる。 Chinese Medicine: 解毒作用があり、どんな毒でも一瞬で治す薬。 【長所】アイテムが豊富。レベルアップ後よりよっぽど分かりやすい。 【短所】レベルアップ後が分かりづらい。1回の戦闘でアイテムを4つも使ってしまう。 【備考】最初の戦闘の時点で参戦。 ttp //www.youtube.com/watch?v=wwLrgxtALWs ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 364 名前:格無しさん 投稿日:2007/02/08(木) 21 05 40 Mark Leung考察 とりあえずフラッシュの壁から上を見る。 ○バンバラバンバン バナナで滑らせて勝ち。 ○アフリカのキリン バナナでいけるか。 ○信念さん 近づいて教科書で殴る。 ×超能力者 近づいてもテレポートで逃げられる。いずれやられる。 ○小渕恵三 数秒の間に殴れる。 ×水瀬歩 転んでからバケツのループでやられる。 ○ブタヤマさん バナナで勝ち。 ×メガゴキブリ 速い。やられる。 ○冷蔵子 バナナで勝ち。 ○オルチスチュリサントヒーナム 機雷も二機程度なら耐えられそう。衰弱しきる前に近づいて殴れるか。 ×本庄真実 カメラで負ける。 ○花井三尉 殴られても耐えられるか。教科書で殴るか、バナナで滑らせる。 ○素浪人の拳 同上。 ○まけぼの 同上。 ○高橋さん 初手バナナ。滑るだろ。 ○全選手入場!! これもバナナでいけるか。 ×怖いおっさんの顔の銅像 300匹はきつい。薬があるとはいえ、一回飲むとなくなるから毒で負け。 ×超能力者B 能力負けか。微妙。 ○三塚井ドクロ バナナでいける。 ○上条当麻 バナナ勝ち。 ×無防備マン 説得負け。 ×愛理姫 ナカムラで負ける。 ×小山田鉄心 基本スペックで負けそう。 ここらから厳しくなるか。 無防備マン >Mark Leung >上条当麻
https://w.atwiki.jp/kurokage136/pages/499.html
▽タグ一覧 【ずんだもんはメイドウィン小説wikiを布教したい!】 ずんだもん「ということで今回はメイドウィン小説のwikiを紹介するのだ」 魔理沙「いやいや、これ動画じゃないのにどうしろと?」 ずんだもん「最近はゆっくり解説も多いから見てる人は自然と脳内変換出来てるはずだから大丈夫なのだ!」 ずんだもん「投稿者なんかもアニメ風の映像を文字に変換してこの作品書いてるしね!」 魔理沙「それは劣化というのでは?」 ※疲れたのでここからは真面目に紹介します。 『ずんだもんは布教したい!とは、メイドウィンが投稿している動画シリーズである。 メイドウィンが投稿している解説、及び実況シリーズ。 VOICEROID関係者のずんだもんとゆっくり魔理沙という異色の組み合わせで進行しているが、深い意味は無く単純に両方とも無料で使える為。 主に遊戯王マスターデュエルの動画に登場し、アメイズメント使いのずんだもんと、盛り上げ役の魔理沙で進行する。 また、『ずんだもんはレッドフードを布教したい!』にて、このずんだもん達もメイドウィン小説と同じ世界観であることをさりげなく言及している。 ーーーーーーーーーーーーーーー 詳しい紹介 ずんだもん 俗に言う霊夢役。一応ずん子の家で暮らしている。 生粋の驚楽園使いで、アメイズメントの布教を目的に動画を撮っている。 夢は「アメイズメントでプラチナ入り(ダイヤモンドはムリ)」と「アメイズメント使い100人と出会う」と「アメイズメントのソロモードプレイ動画の投稿」 この内、まさかのプラチナ入りを最初に達成した。 また、レッドフードをバイブルと掲げており辛いことがあると一気読みしてスッキリさせる。 使用デッキは「99%純アメイズメント」「自己満足型アメイズメント」「VIPスタダアメイズメント」など殆どがアメイズメントで構成されたものが多い。 頑なに混ぜデッキにしないがその理由は単に無課金でカードがないのと、どうデッキを作ればいいか分からないだけ。 召喚シャドール、召喚デスギア、ドライトロン宣告者に勝ったことがあるとのウワサも。 更に「プラチナ布教!」では天威相剣に勝利する姿も。 ゆっくり魔理沙 ゆっくり解説の聞き役としてお馴染み、この動画でも相槌の為に呼び出された。 ずんだもんと同じ背丈なので茶番などで並ぶとめっちゃデカい。 ツッコミ役兼客観的立場で、布教動画に様々なツッコミを残す。 ずんだもんとの関係は居候らしい。 デッキは「60枚インフェルノイド(未完成)」でまだ完成していないが、デッキが出来たらいずれずんだもんに布教したいと考えている。 四国めたん ずんだもんの友人、よく見る動画に比べると中二病要素が強い。 究極のデッキを作るべく模索している。 魔理沙に対してはお嬢様口調だがずんだもんに対してはタメ口と使い分けている。 デッキは『ジュラック』予算がなく拾ったカードだけで作ったので、恐竜族デッキには欠かせないキーパーツが存在しない。 ゆっくり霊夢 まさかの声だけ参戦。 解説動画のメニュー欄の読み上げなどでしか出てこない。 ーーーーーーーーーーーー 投稿した動画 ずんだもんは驚楽園を布教したい! ずんだもんはレッドフードを布教したい! ずんだもんはフュージョンフェスでも布教したい! ずんだもんはプラチナでも布教したい!
https://w.atwiki.jp/sentakushi/pages/1236.html
535 :ファイナル ファンタズム ◆6/PgkFs4qM:2008/01/11(金) 01 32 53 静謐に己の頭に刻まれた過去を追えば、そこには確かに少女と過ごした思い出が存在し、千切れたカケラが泡沫となって肌をくすぐる。 少女と共に過ごした晩餐も。少女と共に磨いた剣技も。少女と共に床へ就く連夜も。 積み上げてきた想いを一々掬い上げるのが億劫になってしまうぐらい、俺は彼女を愛しく思っていた。恐らくは、彼女も同様に。 驚きもあれば混乱もある。だがそれ以上に、最後に顔を合わせたのがあんな心配かけさせるような別れ方――否、あんな虚しい引き裂かれ方をしたものだから、姿は違えど、今目の前に彼女が無事に立っていることが、不覚にも目が潤んでしまうくらいに嬉しかった。 可愛い顔を膨らませている彼女を、今度は俺が優しく、労わりを籠めて包み込む。 突然の抱擁が予想外のものであったらしく、華奢な体が大きくビクリと震えるが、構わず押さえ込むくらいに力を込めて抱きしめる。 「シロウ、は、恥ずかしい……」 抗議の意味合いを含めた戸惑いの視線を無視して更に力を籠めれば、心臓の鼓動は平常より一層強く脈打ち、体に触れた部位は熱いくらいに発熱した。決して羞恥心がないという訳ではなかったが、それでもこの喜びと安堵を表す行為が抱擁以外に思いつかない以上、いくら躊躇しようと詮無いことであろう。 ――ややあってから充分に喜びを分かち合えたと確信した時、ようやく腕の中の莫耶を解放した。見れば彼女は長風呂にでも浸かっていたような有様で、耳まで真っ赤な茹でダコの如しであった。改めて自らの行いの過激さに直面し、俺自身も彼女の赤面症が感染したと見紛うばかりの連鎖をかましてしまう。 「え、えと……まずは、だな。ば、莫耶、先に謝っておかないとな。最初にお前だって気付けなくて、ゴメン」 「へっ? あ、うん。別にもう、気にしていない。許す……」 「そ、そうか。……でな? 最初に俺がお前だと判らなかった理由もあるんだけど、お前さ……」 眼前の女性は、十代後半から二十代にも相当する容姿を携えていた。半年前よりずっと高い背丈。伸びきった手足に、少女の名残と逞しい大人の兆しを宿す顔貌。ついでにお胸も子どもと称するには苦しいくらいに女性的である。 彼女が莫耶だとすれば、これだけはどうしても聞いておかねばなるまい。というより聞かずにいれば、気になって夜も眠れない状況にマジで突入しちまう。 「――明らかに成長しているよな? その、背丈とか、色々」 途端、俄かにきょとんと不思議そうにこちらを眺める莫耶。思わず自分がとんでもなく的外れなことを訊ねてしまったのではないかと慄くが、再度質問の内容を検めるも、断じておかしなことなど言っていない筈だ。――だから言い逃れなど不要だというのに、つい口から弁明の言葉がこぼれ、下手くそなフォローで自らを擁護しようと躍起になっていく。 「いや、だって俺とお前が離れ離れになってから半年しか経ってないんだぞ。それなのにいくらなんでも成長し過ぎじゃないか? 成長期を視野に入れたとしても、計算が合わない」 「ふむ? 私はそれ程成長した風には見えないが……」 「そ、それに、お、お、お……」 「『お』?」 「おっ、おっ、おぱっ」 「???」 ああ、何を言っているんだ俺は! でも――――どうしても気になる! いや、先に断っておくと、俺は変態ではない。というか健全な男子ならば、誰しもそっちに関心がいく筈だ。これはあくまで自然的な興味の対象であり、断じて俺は変態などではない。 しかしこれだけ熱意を秘めた視線で一点を凝視し続ければ、やましい心がバレるのも道理。きめ細かい白い肌に再度朱が走り、困惑しきった彼女が慌てて俺から距離をとる。その際にサッと油断なく胸元を隠され、せっかく白熱していた胸中に、自身のさもしさを咎める憐れな木枯らしが吹いた。 「貴方という人は……。まったく、かつての保護者だというのに、これでは安心する暇もないな」 「す、すんません……」 「私だって女なのだから、時が経てば成長するのも道理じゃないか。……激しい運動をするときには邪魔以外の何物でもないが」 直後、日々あくせくしながら豊胸の術を試している赤いあくまの姿が思い浮かぶ。完璧な筈の彼女が抱える唯一のコンプレックスなだけに、この台詞だけは聞かせられないなと苦笑してしまった。何も全員が無条件で大きくなる訳ではないのだから。 冗談はそれまでにして、そろそろ本題に入りたい。――俺と彼女との間には、半年間の長期に渡る空白の時間が存在する。ましてや当の少女は得体の知れない龍……真龍に攫われていたのだ。成熟された肉体には一方で煩悩を感じる反面、単純に不思議に思う疑問と、明らかに条理を逸した現実に不安と憔悴を催さずにはいられなかった。 「……話が脱線しちゃったけど、実際どうなんだ? まさか急成長する薬でも飲んだとか」 「まさか。私はちゃんとそれなりの歳月を経験して、今ここに立っている。長くなるから大方端折るが、誤解せぬよう言っておくと、あの時私達の前に現れた龍は害意を持っていたのではない。実は彼と私とは浅からぬ縁があったらしくてな、今まで彼ら真龍の元で世話になっていたのだよ」 「…………」 ――絶句。 真龍に縁があるというのも十二分に驚愕すべきことではあったが、それ以上に人間とは大きくかけ離れた力を持つ生物に、世話なんていう概念があったことに驚いた。とはいえ俺自身特別真龍について詳しい訳ではなく、出会ったのは莫耶を攫っていったあの巨大な龍1頭のみである。 それでもあの巨身から象徴される人を超越した力と、鰐口から発せられる厳かな声音には警戒を呼び起こすに充分な迫力が感じ取れたし、残念ながら俺達に対して友好的な感情は欠片も読み取れるものではなかった。人を超えた者の慢心というか、白けきった目からは小さな者を見下す趣すら宿していた。そんな奴らが人間を囲うだなんて……とてもじゃないが、理解できない。 「……詳しい話はまた後ほど。それより何か目的があってこんな所に来たんだろう? 用を済ませなくて良いのか?」 「――っと、そうだった。レッドテラピンが生息している沼を探さないと。えーと……」 「レッドテラピンとはまた珍しいモノを欲するのだな。まさかそれだけの為にオークの野営地に立ち入ったのか?」 「具合の悪い友人にどうしても食わせたくってね。それで元気になるのなら、出来る限り早く食べさせてあげたいだろ? ――――って、ちょっと待った。野営地?」 「ああ。ここは今現在サンドリア王国と冷戦状態が続いているオークどもの拠点のひとつだぞ。正直、一刻も早く脱出しないと命に関わる」 「…………は?」 「……ん?」 ――当然だが、人の話は最後まで訊かねば、真に伝えたい本質は依然闇の中である。 明け方、釣れたてのスッポンを脇に抱えて逃げ惑いながら、或いは心中で折角の警告を蔑ろにしてしまったサンドリア国民に詫びながら、俺達はカレンの待つバストゥークに向けて走り続けるのだった。 Ⅰ:――Interlude side Saber Ⅱ:――Interlude side Gilgamesh Ⅲ:――Interlude side Sakura 投票結果 Ⅰ:5 Ⅱ:3 Ⅲ:1
https://w.atwiki.jp/2chroyal/pages/94.html
バトロワでも寺生まれはスゴイ! ◆j5zhx6iDe. ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚((●)) ((●))゚o \ ほんとは殺し合いなんかしたくないんだお | (__人__) | \ ` ⌒´ / ____ / \ / _ノ ヽ、_ \ / o゚⌒ ⌒゚o \ でもひろゆきは優勝しないと許してくれないお… | (__人__) | \ ` ⌒´ / ____ /⌒ ⌒\ /( ●) (●)\ / ⌒(__人__)⌒ \ だから死ぬ前にレイプするお! | |r┬-| | \ `ー'´ / 殺し合いに巻き込まれた私はいきなり変な生き物に襲われました。 「なんか背が高いしポポポ五月蝿いけど黒髪ロングで清楚そうだから彼女にするお!」 背丈が軽く2メートルは越えている私に驚くも変な生き物は陰部を丸出しにして近づいてきます。 すると変な生き物は私に向かって放尿して来ました。 「波ァ!!!!!!!」 次の瞬間、尿が私に掛かりそうになった時、変な生き物は閃光に包まれ消し飛びました。 「やれやれ、邪悪な妖気を感じて来てみれば、あんな小悪党とはな」 寺生まれのTさんです。Tさんはそう言うと何処かへ行ってしまいました。 寺生まれってスゴイ。私は改めてそう思いました。 「ぽっぽぽ、ぽ、ぽっ、ぽぽぽ…」 【E-1 /1日目・深夜】 【八尺様@オカルト】 [状態] 健康 [装備] なし [道具] 基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本 ぽっぽぽ…… 1 寺生まれってスゴイ 【寺生まれのTさん@オカルト】 [状態] 健康 [装備] なし [道具] 基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本 波ァ! 1 まだ邪悪な妖気を感じる…… ※霊能力に制限が掛けられています 「おっ?」 変な生き物は生きていた。 運がいい事にTさんの霊能力が制限されていたことで奇跡的に一命を取り留めたのだ。 「取りあえず、おんにゃのこを探すお」 性欲に従うまま、変な生き物ことやる夫は駆け出した。 【E-1 /1日目・深夜】 【やる夫@ニュー速VIP】 [状態] 中傷、陰部丸出し [装備] なし [道具] 基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=00】)、ランダム支給品1~3 [思考・状況] 基本 性欲のまま行動する 1 おんにゃのこを探す ※何処に向かったかは次の方にお任せします No.01 【今だ!】画像も張らずにバトロワとな【2ゲットオオオォォォ!!】 時系列順 No.03 MSKK「不遇キャラってレベルじゃねぇぞ!」 No.01 【今だ!】画像も張らずにバトロワとな【2ゲットオオオォォォ!!】 投下順 No.03 MSKK「不遇キャラってレベルじゃねぇぞ!」 No.00 オープニング やる夫 No.32 やる夫のドキドキパニック 八尺様 No.26 寺生まれはスゴかった 寺生まれのTさん No.26 寺生まれはスゴかった
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7664.html
ONE PIECE GRAND CRUISE 【わんぴーすぐらんどくるーず】 ジャンル 海賊体験アクション 対応機種 プレイステーション4 発売元 バンダイナムコエンターテインメント 開発元 スパイク・チュンソフト 発売日 2018年5月24日 定価 926円+税 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) 判定 なし 備考 PlayStation VR専用ソフトPS Moveコントローラー対応 ポイント VRで麦わらの一味に加入できる薄すぎるゲーム性とボリューム ONE PIECEシリーズ 概要 特徴 問題点 評価点 総評 概要 大人気漫画『ワンピース』のVRゲーム。 2017年にテーマパーク「東京ワンピースタワー」で『ONE PIECE GRAND CRUISE TRIAL ZONE』として先行体験できたゲームであり、本作はそれのPSVR移植版となる。 特徴 プレイヤーは麦わらの一味の一員となってキャラクターたちと交流することができる。 コミュニケーションパート 麦わらの一味とコミュニケーションを取ることができる。 質問をされた場合は「YES」と「NO」の選択に視線を合わせて回答する。 シューティングパート 大砲を使って海軍やクラーケンと戦う。 操作方法はスティックは使わず、コントローラーそのものを動かして狙いを定める。 問題点 ボリュームが少ない 価格相応とも捉えることもできるが、ボリュームが少ない。 できるモードは大砲で海軍と戦うか、クラーケンと戦うかのたった2つ。モードの選択で会話も変わるが、それでも少ない。 ゲーム性も薄い 大砲を操作するシューティングパートは、はっきり言って単調。 下手にゲーム性を加えるくらいだったらキャラクターとのコミュニケーションを重視したゲームデザインにした方がよかったのでは?とも思う。 1人用ゲームなのにシューティングパートでは、他にもプレイヤーがいるような描写があり違和感がある。 これはおそらく「東京ワンピースタワー」での先行体験版では8人まで同時プレイできる仕様だった名残と思われる。 家庭用VRの普及率を考えると多人数プレイに対応するのは難しいので仕方ない面もあるだろうが…。 評価点 数少ないワンピースのVRゲームであること ワンピースのVRゲームは家庭用に限った場合2019年時点で本作のみ。そもそも漫画やアニメが原作の作品のVRゲーム化自体珍しいので、その点では貴重と言える。 故にボリュームの薄さが余計に目立ち、非常に残念。 キャラゲーとしてはそれなりに好評 キャラクターのモデリングの出来は悪くなく、ナミのような乳房の大きい女性キャラなどもちゃんと再現されている。 キャラの背丈もしっかりと再現されており、設定上は身長266cmあるブルックや、3m近くあるドフラミンゴとVRで対峙してみるとでかく感じる。 プレイヤーの性別を女性にしてサンジと会話すると優しくしてくれるなど、原作設定を尊重した要素もあり、キャラゲーとしての最低限の出来は保っている。 総評 VRで麦わらの一味とコミュニケーションが取れることは、『ワンピース』ファンからは嬉しい点であり、キャラゲーとしては十分魅力的ではある。 しかしゲームとしてはボリューム不足とゲーム性の薄さが目立ち、『ワンピース』を知らない人からは不満が出ても仕方のない内容とも言える。 価格自体は約1,000円と安めで、『ワンピース』のキャラクターとのコミュニケーション自体は好評なので、ワンピースファンならば買ってもよいかもしれない。
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/1121.html
. 【作品名】革命に消えた王子 【名前】シモーヌ・ゴンデジューヌ 【属性】人間、妖能力者、ゴンデジューヌ家の生き残り 【大きさ】やや高めの背丈の十七歳の女性。 【攻撃力】達人並 殴り:殴りかかって拳の第三関節の連なりを相手の顎に掠らせ 脳を揺さぶって意識を失わせて昏倒させれる。 急所抉り:拷問技。指で肩の急所を突き、激痛を与える。 鞭:馬車の御者用鞭などよりもしなやかで長い鞭。 長さは数m+数m以上の長さ、鍛えた人では反応不可な速度。 台風の暴風域に鞭を振り回せる。 人体の柔らかい顔、腹、腿、痛みに敏感な手の甲、腕の内側、肋骨、すねを狙う。 一斉に攻撃してくる六人の鍛えた男性を滅多打ちにして、近づく間も無く全員動けなくした。 相手の首に巻きつけた状態から波打たせて顔面を打ったり 移動する相手の足を薙いで引っくり返せる。 家屋の廊下にいる状態から、数m先の部屋の見えない場所にいる相手の首に巻き付けて その状態から一瞬で引き寄せた。 【防御力】達人女性並 【素早さ】移動・反応は達人女性並 【特殊能力】足音を立てず移動できる。 星の力(フォースエトワール): 左手の中指の指輪の宝石が星緑石(隕石)で 人間の気の力や活力を増幅し、至近距離から破壊性のある衝撃を放てる。 殴って達人の腕を千切り飛ばした。 達人の胸に拳大の穴を穴を空けて数m吹っ飛ばした。 体力を消耗するので使えるのは一回だけ。 妖能力:人の持ち物に触れると、その持ち主の居所がわかる。 【長所】射程のある鞭 【短所】一方的に相手をボコるか、逆に一方的に超能力でやられてるのでろくな防御・反応描写が無い 【戦法】鞭で滅多打ちにする、接近されたら星の力 35スレ目 37 :イラストに騙された名無しさん:2010/10/24(日) 22 08 33 ID EFoHCe9w シモーヌの考察 滅多打ちを数回として最低値とって2回 鍛えた人が6人、4m移動するまえに12回攻撃を繰り出せる攻撃速度ってなもんか ○ランドロック・ブラウン リーチあるので爆弾前にさっさと連打勝ち ○砂漠谷エリ 勝ち ?香野家のおばあさん 相手は移動遅いわけではないので投げ武器で厳しいか ○蚊子 鞭連打、星の力で勝ち ×ヴァイ 硬いし、再生もあるので負け ○プラティナ 鞭連打、星の力で勝ち ○メイ・カートミル リーチがある分有利 ○矢吹真吾 鞭連打、星の力で勝ち ○愛生愛香 同上 ×甲坂絹糸 飛んでるし難しいだろう ×サヨリ 鞭では微妙、星の力も殴りを対処されそうか ○風間蘭 鞭連打で勝ち ×松尾象山 鞭は効かない、格闘で負け ×荒木三郎太 反応高いので無理だろう ○サビーヌ 星の力で勝ち ×式見蛍 不可視のボーガン負け ×遠野星也 相手の能力や耐久高い、負け ○ガイヤール 鞭連打、星の力で勝ち ×ウル 能力負け 甲坂絹糸>シモーヌ>愛生愛香 34スレ目 参戦 .
https://w.atwiki.jp/kkrkki/pages/296.html
桜 エマ 名前 桜 エマ(さくら・えま) 危険度 ? 人間友好度 ? 活動場所 呼ばれればどこでも 種族 式神人間 能力 口寄せをする程度の能力 二つ名 森の使い 所在 ? 解説 無敵の妖怪・日疹貌の使役する式神人間。 不思議な森に棲息する熊の妖怪と口寄せの契約を結んでおり、 それを呼び出せる異能を買われ、日疹貌の式となった。 それ以外は普通の人間の女の子。 口寄せ魔獣 其之壱 名前 熊野 盛夫(くまの・もりお) 危険度 ? 人間友好度 ? 活動場所 口寄せされればどこでも 種族 魔獣 能力 寒波を呼ぶ程度の能力 二つ名 暑がり熊さん 所在 不思議な森 解説 桜エマと口寄せの契約を結んでいる不思議な森に棲む熊の妖怪。 体躯は熊としては小さく、人間の女性くらいの背丈しか無いが、 パワーはツキノワグマ程度には強く、常人が勝てる相手ではない。 だが、ヒグマには力負けするし、強い妖怪には腕力では敵わないだろう。 特筆すべき点として、情報通であり戦術・呪術に長けている事が挙げられる。 呪術により気温を氷点下にするというチートな能力を持ち、それにより 冷気に強い仲間を有利に、冷気に弱い敵を不利にするサポートの役割を担う。 口寄せ魔獣 其之弐 名前 北極 愚魔山(ほっきょく・ぐまさん) 危険度 極めて高 人間友好度 低い 活動場所 口寄せされればどこでも。ただし暑いのは駄目 種族 魔獣 能力 寒さが平気な程度の能力 二つ名 雪の巨熊 所在 北極圏 解説 北極圏に棲息し、氷点下30度くらいでも快適に動ける巨大な熊の妖怪。 ただし、氷点を超えると熱過ぎて動けなくなるらしい。 熊野盛夫の盟友で、桜エマに口寄せされる二頭目の熊。 その巨体とパワーを活かし、北極圏では敵なしと言われる。 寒冷地以外では本来のスペックが出ないため、普通は出番なしだが、 熊野盛夫のサポートにより、快適な環境が整えば、世界中どこであろうと 本来の力で暴れる事ができる。 寒さに耐えるため、分厚い筋肉の鎧が莫大な熱を生み出している上に、 巨体を素早く動かすのに莫大なカロリーが必要なため、食事量がハンパでない。 彼を呼びだした場合、必ず多量のエサを要求され、敵を倒した後に、敵の死体を ペロリと平らげてしまう事もしばしば。もしエサがなければ不機嫌になり、 口寄せしても出て来なくなる事がある。 スペルカード 口寄「森の熊さん」 桜エマが熊野盛夫を口寄せする。 口寄「北極の熊さん」 桜エマが北極愚魔山を口寄せする。 熊野呪術「雪降れ雪降れ熊さんが御呪い」 熊野盛夫が北極愚魔山を戦闘可能にするため、周囲一帯の気温を大幅に下げる。 熊野術式「友思う熊の涙飛沫の術」 熊野盛夫が北極愚魔山のために目から涙のシャワーを飛ばす友情の術。 熊野儀式「友思う掻き氷贄の儀」 熊野盛夫が北極愚魔山を助けるためにカキ氷を捧げる友情の儀式。 奥義「魔智画異唆我視」 昔(氷河期あたり)の気候を再現するための神聖なるパズル。 パズルを解く事で、文明化する以前の地球の気候が蘇ると言われる。
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/738.html
「子どもたちも大きくなって、また2人になっちゃいましたね」 「ああ、そうだなあ」 コタツのなかで、洗い物でかじかんだ手を温めながらキリノが語りかける。 「もうすぐ、今年も終わりか」 「お年玉用意しました?」 「おっと、いけね。忘れてたよ。あー何人分だったか?」 ひいふうみい、と手でコジローが数えていると 「10人ですよ」 キリノが笑いながらお年玉袋を10枚取り出した。 「子ども1人に対して、孫が2人ずつか……。孫同士で団体戦できるな」 「ちょっと、子どもを作りすぎましたね」 「お前が誘うからだろ……」 「自制しないのは誰でした?」 いたずらっぽくカラカラと笑うキリノ。年相応に皺も増えたとはいえ、 2人とも初老に差し掛かったわりには若く見える。 「やっぱり、お互い老けたな」 お茶をすすりながら、コジローがポツリともらした。 「そりゃ、年とりましたからねえ。あ、そういえばタルト作ったから食べませんか?」 そういって、キリノが台所からオレンジタルトを運んできた。 「うん、うまいな。キリノのタルトはやっぱりうまい」 「もう、ほめても何もでませんよ」 顔を少し高潮させてキリノはコジローをこづいた。 TVでは、沢宮エリナと戸田涼子が年末の時代劇に出ている。 2人とも50台後半なのに、そうとは見えないほど若々しい。 「あー、やっぱり芸能人は年をとっても可愛いですね。 私もあんな風に年をとりたかったなあ」 「何言ってるんだキリノ。お前は年をとっても十分可愛いぞ」 「ほ、本当?」 「ああ」 そういって、コジローはニヤっと笑う。 「オレンジタルトもくれるしな」 「やったあ……! って照れ隠しはやめてくださいよ」 ふうっとため息をついて、キリノはみかんを口に入れた。 「ハハハハ、ウチの部の女子たちは今でもみんな可愛いな」 「もう……あら」 玄関のベルが鳴り、聞きなれた声がする。 「おばーちゃん、こんばんはー」 「おや、来たみたいだぞ。第一号が」 「今、開けますよ」 キリノがドアを開けると、彼女の背丈の半分ほどしかない小さな女の子がちょこんと立っている。 その顔は、若いときのキリノそっくりだった。 「おかーさんは、タマおばあちゃんちのほうによってから来るって」 「いらっしゃい、じゃあ夕飯は特製のメンチカツにしようか」 「わーい! おばあちゃんのメンチカツ大好き!」 とてとてと歩きながらキリノそっくりの少女が、祖母のあとをついていこうとする。 「あれ、おじいちゃんもおいでよ。一緒にメンチカツつくろー」 途中で立ち止まり、コジローの袖を引っ張りながら少女はキラキラと目を輝かせた。 その目を見ながら、コジローは腰を少しかがめて少女の頭をなでる。 「はっはっはっは、今いくよ。それにしても、お前はきっとすごい美人になるぞ」 「ほえ、どーして?」 キョトンとした目で孫娘がコジローを覗き返す。 コジローは、キリノが台所に行ったことを確認すると少女にささやいた。 「おばあちゃんに似てるからさ」 「ちょっとー、2人とも手伝ってよー」 台所のほうからキリノの叫び声が響いた。
https://w.atwiki.jp/part_open/pages/62.html
「ええと、何でしたっけ……そうそう、世の為人の為、ですよ」 名前 夜代 砂月(やしろ さつき) コードネーム Meteor 性別 女 年齢 25歳 血液型 A型 誕生日 5月11日 所属 ARK社、FRONTIER-51主任研究員 イメージCV 原由実 容姿 柔らかく、無表情。 前髪のみを長めに伸ばしたショートヘア、覗く灰色の瞳は、ただじっと遠くを見つめていることがある。 背丈は174cmと女性の平均値を大きく越えており、肌色も血行良く特に病的な印象は与えない。 すらりと長い脚、女性らしい柔らかさはあれど全体的にスレンダーなスタイル、パンツスーツにシャツ等のシンプルな衣装を好んで身に着けている。 イメージ 性格 物腰柔らか、口調は温和で丁寧。 しかし何処か不気味さを孕むのは、常に薄ら笑いのみを貼り付け極端に乏しい表情変化と、起伏のまるで無い、人間らしさが感じられない感情表現が原因か。 能力 思念の砂 思念による遠隔操作が可能な粒子(砂月はこれは「砂」と呼称している)を発生させる。 直系1mmにも満たない極微細な粒であるため目視では分かりにくいが、質感はゼラチンに酷似しており、軟性、弾性に優れている。 物体に衝突させることで溶け、当該物体の細胞等の構成物質に纏わりつき、その制御を奪う。 触れずに物体を操ることが出来るという点ではサイコキネシス、念動力にも近い。 なお、この「砂」は人間の細胞に取り込まれると無毒の物質に変換されてしまう為、人間を操ることは不可能。 同時に制御が可能な重量は50kg程度。 第十三特異点『衛星』 「砂」と同等の微細金属粒子の群体である黒色の金属塊、それこそが機械、電子工学の結晶、砂月の保有する異能特異点である。 金属粒子の一つ一つを「砂」の制御下に置くことで、鉄塊の如き堅牢さをまるで液体の様な流動性、柔軟性を保持したまま自在に遠隔操作することが可能になる。 直系15cm、各5kgの衛星を、常に4つ程度鞄に収めて持ち運んでいる。 概要 ARK社に属する26人のホルダーの1人、コードネームはMeteor(ミーティア)。 社と同時に「国際異能類研究機関FRONTIER-51(略称F-51)」にも在籍し、異能の解析と研究を主とする科学者でもある。 表向きには異能者に向けた医薬品の開発を専攻としているが、実態は異能者に対するストレス実験や試験段階の薬品投与等による「異能の進化、変質」を主題としている。 両親も異能研究者、6人兄妹の三女(末子)として生を受けた後、優秀な研究者となれる子を必要としていた父による「間引き」を潜り抜け唯一その資格を手にし、研究を受け継いだ。 極端な夜型人間である為、どうしても昼間に起きていなければいけない時は殊更無口。 好物はガムシロップ。 担当作戦は「リ・エボルヴ」。 イメージBGM Day by day, we’re losing our own shadows(日々の中で、私達は自らの影を見失っていく) 手に入れたものでさえ 手の中で変わるのだと 気付いてしまった 交友関係